137 :
詩人アリス ◆8RF9NYcJ0g :05/01/23 21:37:26
112の108はん>素敵と思えるなら108はんも素敵やな〜^▽^
ぷりんタンを泣かせたアリスは純愛の詩は書けないのか
140 :
詩人アリス ◆8RF9NYcJ0g :05/01/23 22:02:22
ギャフンっ!ややそうですか〜アリスはん!(汗
あ〜自分アリスやんなぁ〜!(笑
ややこしいくなるから名前かえよう!今日中に考えとこ〜
>>140詩人アリス様
お止めください。
アリス様はこのまま、「詩人アリス」でいらしてください。
実を申しますとわたくしも某スレでアン様とかぶり、
「アリス2」を名乗りかけたことがございましたが、その後、
アン様の方がアリス→アンに改名なさったので元にもどしましたの。
上を読ませていただきますと、また、アリスにもどっておられるようですが。
あぁ、今ここでそんな話をいたしますとよけいややこしくなりますわね。
わたくしの方がここにうかがっておりますので、
こちらに寄せていただいたときは、
別の名を名乗りますわ。
わたくし、この口調と名前が一体化しておりますので、
ちょうどよろしいかと存じますわ。
142 :
ほんわか名無しさん:05/01/23 23:06:14
ざまーすおばさん?
こんばんわ〜☆
名前チェンジしたから
詩人アリスさんは変えなくていいわyo。。。
あなたは関西の方ですか?私、個人的にアリスさんの雑談レスでの語りが好きよ(´ー`)ノ
まぁアリスお嬢様お久しぶりですわ〜♪お元気そうでなによりです。。。
>>138 私宛でしょうか?
私にレス打つより彼のスレで
彼を応援してあげて下さい。。。
まっええか〜(^▽^)ゞ
>>143 あっ!
アンちゃんや〜♪
ひさしぶり〜
みなみちゃんになったんやね。
私、今改名中。
良スレには間違いない
だがッ
こいつァー臭ェ!!電波の匂いがぷんぷんするぜ!!
∧∧ ∧∧ ∧∧
キャァ━━(*゚∀゚)━━(*゚∀゚)━━━━━━━━━━━━∧∧━━(ヽ*゚∀゚)')━━ン♪
と つ / つつ ( /^)^) (*゚∀゚) ヽ /
〜(_,,つ 〜( 〈 (⌒(´>> (_, `)〜 / つつ 〜( 〈
し' ヽ_)_) し ヽ,),,) <と_ノ 〜(_,ヽ_)_) し'ヽ,)
その話方大好き〜♪キャー詩人アリスさんもアリスお嬢様も〜めちゃ大好き〜♪
気を取り直していつもの詩を書いて下さいお願いします。
148 :
ほんわか名無しさん:05/01/23 23:37:43
雑談スレに堕するのか?
あなたに少しでもとどきたくて
ちょっと背伸びしてみました
ブラックコーヒーは苦すぎて
8センチヒールは歩きにくくって
赤い口紅なんて 似合いやしない
「バカだなあ」
髪をくしゃっと撫でられて
私は やっぱり妹役?
優しく優雅に手を振り
つくり笑顔に心を隠し
ラスダンスを奏でる
これで最後
どんなに嘆いても終わりなの
諦められなくて悔しくて
途方にくれた私
恋に身を預けるように
夢に身を委ね
夢と希望をなくした日々が甦る
>>149 すごく切なくなりましたー!
この詩大好きです☆
>>みなみ
あれ?「みなみ」なの?じゃあ「モカ」ってなんなのよ??
とまぁ私的な質問を人様のスレでしちゃうようなモコモコ人間は
夏に雪だるまを作ろうとして精神病棟に閉じ込められてしまえばいいのかもしれないが
そんなことくらいで閉じ込めてたら病室がいくらあっても足りゃしない。
それでも君にはレスありがとうと言いたいんだ。ニンニクを食べながらでもいいんだ。
嫌われたっていいんだ。それでも君には後光が射してるんだから。眩しいんだから。
嗚呼、ピンポン玉さえ愛せそうな我が左腕に何の曇りも有りはしない。ありがとう。
こんばんわ〜☆
蚊取り線香さん、アリス ◆GZS9KVH.BUを 改名してみなみ ◆GZS9KVH.BU です。
モカですか?私には分かりません〜?(´・ω・`)ショボーン
>>153 みなみちゃん
ごめん。また私や〜。
私がモカに改名した言うたから、
蚊取り線香さんが見にきたんやわ。
さっき説明しといたから、ごめんな〜。
>詩人アリスさん
新しい名前「モカ」にしたで。
なんか昨日からややこしいして、ごめんな。
これからもよろしく。
155 :
ほんわか名無しさん:05/01/25 18:09:16
みんな良い詩だ
156 :
ほんわか名無しさん:05/01/25 18:41:08
上手くはないが良い。
157 :
柚の葉っぱ ◆3jWLwoFOOg :05/01/25 18:46:07
皆さん表現がほのぼのしててこのスレ好きになりそうです^^
158 :
柚の葉っぱ ◆3jWLwoFOOg :05/01/25 18:55:01
即席ですが私もひとつ…
心から笑えない私に
心から怒れない私に
心から泣けない私に
心から安らげない私に
心から愛せない私に
本物の愛はやってきません
そう語る私に
君は言いましたね
甘い物を辛く煮ようとしなくていい
丸い物を尖らせようとしなくていい
正直な者を嘘つきにしなくていい
そしてその逆もある
君が君らしくあるために
君はそのままで良いんだ
私の目に
初めて心からの涙が溢れました
君は君らしく
私は私らしく…
159 :
ほんわか名無しさん:05/01/25 19:08:37
みなさん詩人ですね〜
私も頑張って書いてみます
もう二度と
会うことはない
おまえだもん
舌も性器も
ちぎれるぐらい
160 :
ほんわか名無しさん:05/01/25 19:22:57
素直に詩っている感じが伝わるよ。
161 :
ほんわか名無しさん:05/01/25 20:37:48
「わたしを捨てないで!」とうんこは云った
肛門は何も云わずにうんこを捨てた 何か云いたげに肛門はひくつくが
おならひとつも出さないで 黙ってうんこを捨てたのだ
うんこは水たまりに転がった 未練げに肛門を見上げてる
水浸しになったうんこは 涙を流していたとしても
それと判別できなかった
肛門は別れ際の口づけを 白いハンカチで拭う
白いハンカチにはうんこの残した紅の跡
それは水たまりに投げ捨てられた
うんこを覆い隠すように
>>みなみ
ごめんなさい。僕ってバカなんです。
良くいるでしょ?馬鹿な人。アレです。
図らずもアレが失礼しました。
「賀状ありがとう。本年もよろしく」
ありきたりの言葉の中に
わたしだけへのメーセージを探して
文字をなぞってみる
右下がりの癖のある文字は
何も答えてはくれず
インクの滲みに心をあわせる
蚊取り線香さん
あっアレですね。解りましたぁ〜?
モカちゃん〜♪・・・ちなみに飲みたくなっちゃったぁ・・・つ■
涙が笑顔に戻る日は来るのだろうか?
と思いながら
ひとりで星の瞬きを見ていたの
たぶん、あなたも私と同じ空を
見ていると信じ・・・
月に祈る『あなたと私との恋の行方を』
そして、星に願う『あなたと私との永遠に続く愛を』
不思議ね・・・今何かが繋がったように感じたの
不思議ね・・・以心伝心かしら?
そう信じて私はあなたの腕の中へ・・・・・
え〜と、良スレだけど強い電波が発生しているスレはここですか?
みんな個性が出てて良いですな
>>166 ねっ!そう思うでしょう(´・ω・`)だからあなたも詩ってみて〜♪
169 :
ほんわか名無しさん:05/01/27 05:39:24
電波テスト
170 :
ほんわか名無しさん:05/01/27 05:42:23
ウフ ウフ
171 :
華香:05/01/27 05:57:40
皆さんお初です。
みなみちゃんの友達です。どうぞよしなに
髪を結い扇子を帯にさし込み
祗園の夜に呑まれて消え行く純な思ゐ
夜な夜な語るは戯言
偽りの仮面
172 :
柚の葉っぱ ◆3jWLwoFOOg :05/01/28 21:07:03
>>171よろしく♪
あなたは何と混ざってしまったの?
隣のあなたは違う色
以前のあなたとは全然違う
周りのシャボン玉を割ってみようとはしない
綱渡り
どうしたの?
どうしたの?
ココロ此処にあらずな表情に
一瞬 ただ者でない雰囲気を感じました
みなさんみたいに素敵な詩が書けるようになりたいです^^;
173 :
ほんわか名無しさん:05/02/02 00:27:35
どこへきえたこい
うみなりのまちをゆく
しぶきがゆきをうてば
たえきれずしのびなく
のとにはるよこい
「こい」というからいきたくなって、「あい」とゆうからあいにゆく
平気なフリしてうわべを繕う
自然と身についた
もうひとつの顔
本当はこんなにも求めているのに
そこから
抜け出せない……
身はたとえ
武蔵の野辺に朽ちぬとも
留めおかまし大和魂
吉田松陰
握りしめる拳銃の
冷たさは
ひきがねにかける
指を凍らせる
指がかじかむ前に
ひきがねを落とす
9ミリの弾丸は頭蓋を
つらぬいた
さようなら
一人つぶやいた
178 :
華香:05/02/05 05:53:40
赤い口紅を小指で塗る
乙女心は淡い色
うちの頬と同じや
貴方の色には染まりませんと
さよならの手紙
恋に負けたらあかん
悪いお人やな心盗人が
耳元で囁く
そして恋におぼれる
イエローシグナルが
赤色に変わるとき
戻れないことを知る
目前には紅蓮の炎
笑顔でゆくよ
きみのもとへ
5分後の事さえわからないけど
人は生きる
なぜ?
知らない
でも
死んだら全ては終ってしまう
時と共に全てが消える
エスンスト氏のうた、ストイックだね。もうひとつ、インパクトがあればさらに良くなりますよ。
叶わない恋に溺れても
夢からさめたくない
甘く静かに時は流れてくのに
心に穴があいたように…離れないでたとえ一瞬でも
わがままでもいい揺るがない愛がここに欲しいよ
183 :
たまねぎ:05/02/12 15:12:47
揺るがない恋はない
疑いのない愛はない
信じることが
すべて
裏切りは罪
小さな箱の世界に月から花が舞い降りた
世界にはそれは大きすぎて
潰れそうになり花びら一枚だけ受け取った
枯らさないように大切に大切にしたけれど
いつの間にか黒い雪になって降り注いだ
この小さな心にはそれが溶けず積もっている
すべてを受け入れることが勇気があったら
花は枯れずに今でも咲いていただろうか?
残ったのは黒い雪だけ…
黒い雪が降った
涙の雨が雪をとかす
ごめんね
と、しか言えない俺は
ただの卑怯者
涙の枯れた砂漠の上、浮かぶ蜃気楼たち
浮かんでは消え、より美しく鮮明になる
通過儀礼の旅人たち、涙を啜られ
さらに深くに迷い込む