【あひる】ほのぼのしたリレー小説 【3殺目】

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1ほんわか名無しさん
前スレ
ほのぼのしたリレー小説でもやろうぜ 2冊目
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1105214163/

さぁ、マタ―リとしよう。
2ほんわか名無しさん:05/01/14 02:04:47
キャーキャーキャー!!!アヒルハシナナイゾ!
コンナノ、ホノイタジャナイ!!
3ほんわか名無しさん:05/01/14 02:06:05
>>2
ザンネンダッタナー
アヒルハ ココデハ アボーン サー
4ほんわか名無しさん:05/01/14 02:14:26


999 名前:ほんわか名無しさん :05/01/14 02:12:48
>>990タソ、ナンデアヒルガソンナニキライナノ?


1000 名前:ほんわか名無しさん :05/01/14 02:12:52
オレガ >>1000ナラ アヒル アボーン


ヤッタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

オレァ アヒルヲ ヌッコロシタ!!
5ほんわか名無しさん:05/01/14 02:14:30
ウワァァンヽ(`д´)ノ1000トラレタ
6養護派:05/01/14 02:14:44
ココマデガンガッタノニ、1000トレナカッタ・・・。
モウ、オチマス。。。
7ほんわか名無しさん:05/01/14 02:15:10
アヒルヌルポ
8ほんわか名無しさん:05/01/14 02:15:34
>>5->>6
テキナガラ アッパレヨ オレモ ネルカ
9ほんわか名無しさん:05/01/14 02:16:05
>>7
アヒルガッ
10ほんわか名無しさん:05/01/14 02:16:37
まあ漏れはあれで自己完結したから全く問題なし。
11ほんわか名無しさん:05/01/14 02:17:13
>>8タソモ、アッパレ。>>1000オメ&新スレ乙!
12ほんわか名無しさん:05/01/14 02:18:26
よく頑張った!感動した!
そんでもって>>1
13ほんわか名無しさん:05/01/14 02:20:30
もーアヒルいらねぇからsageますた。
14ほんわか名無しさん:05/01/14 02:20:51
まぁ取りあえず落ちとこ。後でまた書きにこよ。
15ほんわか名無しさん:05/01/14 07:37:07
みなさんおはようございます!
新スレおめでとう!
そして>>1乙。
気分を一新して小説に戻りませんか?
16ほんわか名無しさん:05/01/14 08:02:24
題材をくれぃ
17ほんわか名無しさん:05/01/14 08:03:27
つ大罪
18ほんわか名無しさん:05/01/14 08:07:08
>>17 誤爆?
19ほんわか名無しさん:05/01/14 08:08:58
>>17 誤爆?
20ほんわか名無しさん:05/01/14 08:10:29
ダイザイだろ?
21ほんわか名無しさん:05/01/14 08:46:34
ぺたぺた・・・


「オハヨウゴザイマス。 ケサモサムイネ」
22ほんわか名無しさん:05/01/14 08:53:35
ぺたぺた・・・

「ボクモイルヨ」
23フランシルコ・ザビエル:05/01/14 08:56:04
寒いなぁヒーターつけよう
24ほんわか名無しさん:05/01/14 08:56:45
その足音…ま、まさか貴様!生きていンギャー!
25ほんわか名無しさん:05/01/14 08:58:18
〜第一部 題材なんてあってもどうせ破られる〜
26ほんわか名無しさん:05/01/14 08:58:57
あひるちゃん「ユウベハスゴカッタネ! ミンナムチュウニナッテタミタイ」
27ほんわか名無しさん:05/01/14 09:04:20
あひるちゃん「ミ…スゴカッ…ムチュ…ミ…タイ…」

あひるは死んだ
28ほんわか名無しさん:05/01/14 09:16:50
漏れ的にはあひる物語はもう終わってるんだが…
29ほんわか名無しさん:05/01/14 09:22:29
そう思うなら自分で流れを作りかえればいい。
そうだろ?
30ほんわか名無しさん:05/01/14 09:22:37
あひるちゃん「ミンナナカヨクネ♪」
31ほんわか名無しさん:05/01/14 10:18:52
ていうか昨夜、漏れが終わらせたはずだったのだが。…まあいいさ。続いてるなら続けるまで。
32ほんわか名無しさん:05/01/14 12:47:12
東北の石鹸工場に勤めていた三田村は、
ある日工場をクビにされてしまう。

だが、そんな三田村もついに再就職に成功したのだった。
新しい職場は
33ほんわか名無しさん:05/01/14 12:53:12

      Å
      /´・ヽ
      ノ^'ァ,ハ
    `Zア' /   <がぁーがぁー
       ,! 〈
      /   ヽ、_
    l       `ヽ、
    ヽ       ヾツ
       \        /
         ヽ rーヽ ノ
         __||、 __||、
34ほんわか名無しさん:05/01/14 12:55:31
三田村「やはりあひるちゃんから逃れることはできないのか・・・」

三田村は落胆した。
35ほんわか名無しさん:05/01/14 13:04:36
かえれ(゚A゚)
36ほんわか名無しさん:05/01/14 14:42:22
みんなの気持ちはひとつだった
37ほんわか名無しさん:05/01/14 14:48:48
『もうあひるはいいって…』
38ほんわか名無しさん:05/01/14 14:58:46
就職の決まらない三田村は最後の手段として
楽天イーグルスの入団テストを受けに行った。
39ほんわか名無しさん:05/01/14 15:18:02
「…ってトコで目がさめたんよ、どうよこの夢?」
40ほんわか名無しさん:05/01/14 15:46:09
妻は言った。「馬鹿なこと言ってないで早く就活してきなさい…」そして思った。『離婚しよう。』
41ほんわか名無しさん:05/01/14 15:57:42
離婚という言葉を突き付けられても、三田村の決意は変わらなかった
42ほんわか名無しさん:05/01/14 16:05:40
三田村はタッチやH2が大好きであった。
43ほんわか名無しさん:05/01/14 16:07:52
夢見がちのやばい中年だったのだ
44ほんわか名無しさん:05/01/14 17:04:07
もうオッサンなのに、心は野球少年のままだった。
45ほんわか名無しさん:05/01/14 17:18:49
そんな三田村を理解してくれる婦女子はいないのか?
46ほんわか名無しさん:05/01/14 17:21:20
「いる訳ないでしょ」と、妻に鼻で笑われた。
47ほんわか名無しさん:05/01/14 17:25:16
しかし妻は三田村を愛しているはずだ。
48ほんわか名無しさん:05/01/14 17:27:40
妻「そういえば泉次さんはどうしてるのかしら?」
49ほんわか名無しさん:05/01/14 17:37:50
『泉次!?誰だそれ!?』知らない男の名に、三田村はいやな予感が…しかし彼はチキリなので妻に聞くことはなかった。
50ほんわか名無しさん:05/01/14 17:50:43
仕方なくタバコを買いにコンビニに出かけた

家を出て200mほど歩いた時、前方から誰かが手を振りながら歩いてきた・・・
51ほんわか名無しさん:05/01/14 17:51:13
その時(やっぱりあひる居ないと盛り上がらないよな〜)
とブツブツ独り言を言いながら三田村の横を歩いて居る男が居た
52ほんわか名無しさん:05/01/14 17:51:53
三田村は無視した
53ほんわか名無しさん:05/01/14 17:53:31
そして心の中でこう呟いた。『あひるは魂だけの存在になってどっかに行ったんだよ…』
54ほんわか名無しさん:05/01/14 18:03:07
そのころ三田村の家では妻が洗濯物を取り寄せていた

55ほんわか名無しさん:05/01/14 18:06:22
あびる優はA型である。
56ほんわか名無しさん:05/01/14 18:09:25
「恵理さん。」三田村の妻の名を呼ぶその男はなんと先程三田村がすれ違った男であった。
57ほんわか名無しさん:05/01/14 18:13:23
それは郵便屋だった。
そう、楽天イーグルスの合格通知書が届いたのである。
58ほんわか名無しさん:05/01/14 18:15:33
「じゃあ今夜はすき焼きね!」妻は思った
59ほんわか名無しさん:05/01/14 18:19:44
『離婚の話はしばらく保留ね!』恵理は早速調理に取りかかった。
60ほんわか名無しさん:05/01/14 18:21:43
『!?』その時であった。恵理は急に崩れ落ちた。『気持ち…悪い…』突然、悪寒と吐き気が恵理を襲った。
61ほんわか名無しさん:05/01/14 18:23:14
こうして三田村は妻と1年間の仮契約を結ぶこととなった。
62ほんわか名無しさん:05/01/14 18:26:42
その契約内容とは、身ごもった恵理の一切の世話を三田村がみるかわりに、野球界に挑戦する事を許す、というものだった。
63ほんわか名無しさん:05/01/14 18:42:53
その日から、三田村は家事をすることとなった。

アットホームダッド状態だ、と誰かが言った。
64ほんわか名無しさん:05/01/14 18:49:37
ちなみに三田村は、実況!パワフルプロ野球で全140試合を戦い抜き
チームを優勝へと導いた実績がある。
その実績がスカウトマンの目に止まったのであった。
65ほんわか名無しさん:05/01/14 18:56:30
   /)  /)
  /  ⌒  ヽ
  | ●_ ●  |/\ 
  (〇 〜  〇 | / ←スカウトマン
 /       |く   
 |     |_/ |/
66ほんわか名無しさん:05/01/14 19:15:49
その頃、奈良の鹿は昔の思い出に浸っていた・・・

鹿「ああ、みんなで寝ないで1000獲り合戦した夜は楽しかったな」
67ほんわか名無しさん:05/01/14 19:20:45
思い出に浸りボーっとしている鹿は、自分を狙うハンターが
すぐ側まで来ている事にまったく気付いていなかった…
68ほんわか名無しさん:05/01/14 19:21:53
鹿「しまった!包囲されてる〜」
69ほんわか名無しさん:05/01/14 19:24:03
「パーン」銃声が響いた!!
70ほんわか名無しさん:05/01/14 19:29:59
鹿「む、無念じゃ〜」
71ほんわか名無しさん:05/01/14 19:32:10
その頃、アメリカでは五右衛門がエージェント・スミス相手に戦っていた
72ほんわか名無しさん:05/01/14 19:32:56
鹿「知らね」
73ほんわか名無しさん:05/01/14 19:52:09
五右衛門は勝利した。

「また、つまらにゅものを切ってしまった」




五右衛門は少し噛んだ。
74ほんわか名無しさん:05/01/14 19:55:43
あひるちゃんが笑っている。
75ほんわか名無しさん:05/01/14 20:05:44
と、>>74は言ったが、無視された
76ビタミン ◆uUo2RdvSVY :05/01/14 20:08:11
そのときであった
77ほんわか名無しさん:05/01/14 20:34:44
ラウ・ル・クルーゼ「全て終わりさ!!裁きの時がきたのだよ!!」

キラ・ヤマト「そんなことさせない!!」
78ほんわか名無しさん:05/01/14 20:49:21
三田村「ツマンネーアニメだなぁ」
79ほんわか名無しさん:05/01/14 20:55:59
その時、ある人物が三田村家を訪れた。
田尾「三田村、開幕投手はお前に任せた。」
80ほんわか名無しさん:05/01/14 21:07:25
そんな時、楽天社長を槍で狙う、ほりえもんが一人。
81ほんわか名無しさん:05/01/14 21:07:25
三田村「この三田村!!全身全霊をこめて開幕投手をやらせていただきます!!」
82ほんわか名無しさん:05/01/14 21:10:49
理恵「でも…野球って何かしら???」
83ほんわか名無しさん:05/01/14 21:11:55
〜第一部 題材なんてあってもどうせ破られる〜

84ほんわか名無しさん:05/01/14 21:17:56
その夜…「夢にまで見た、開幕投手か…」「お腹の子のためにも、頑張ってね」「…そう言えばこの子の名前を決めてなかったな…」「ふふ…実はもう決めてるの…」「何?」「あひる」「!!」
85ほんわか名無しさん:05/01/14 21:19:08
〜第二部 プロの洗礼〜
86ほんわか名無しさん:05/01/14 21:21:34
ぼくホリエモン
87ほんわか名無しさん:05/01/14 21:35:22
と、自分のイチモツを愛撫しながら>>86は言った。
88ほんわか名無しさん:05/01/14 21:36:36
開幕投手起用を言い渡されてから、
三田村の連日に渡る厳しい練習が始まっていた。
89ほんわか名無しさん:05/01/14 21:38:04
三田村は肩に爆弾を抱えていた。
90ほんわか名無しさん:05/01/14 21:53:53
三田村には絶対に誰にも打たれない
自信がある決め球があった。
それは
91ほんわか名無しさん:05/01/14 21:56:49
究極のナックル!!!
92ほんわか名無しさん:05/01/14 22:00:25
ボールの縫い目に爪を立てるようにして投げる変化球、
それが“ナックル”だ。ナックルは球速が極端に遅くなるが、
ボールがぶれながら不規則な変化をしていく。
どういう軌道を描くのか予測するのが不可能で、
ときには捕手さえも捕ることができないほどである。
また、気温や風、湿度などの気象条件も
かなり影響するようだ。
93ほんわか名無しさん:05/01/14 22:02:15
だけどそんなの気にしない
94ほんわか名無しさん:05/01/14 22:12:04
ナックルをさらに完成したものにするため、
三田村が毎日続けていることがある。
95湖藍 ◆85WPGXXIi6 :05/01/14 22:22:18
その一・お米にお経を書くことで指を繊細かつ力強くするのだ!
96ほんわか名無しさん:05/01/14 23:35:27
ただそれだけを馬鹿のひとつ覚えのように毎日続けてきた・・・
97ほんわか名無しさん:05/01/14 23:43:39
そのうちお米の品質にこだわるようになった。
98ほんわか名無しさん:05/01/15 00:09:15
〜♪
99ほんわか名無しさん:05/01/15 00:12:57
お米を触っている時の三田村といったら、そりゃあ、もう‥
楽しげに鼻歌まじりである〜♪
100ほんわか名無しさん:05/01/15 00:13:05
祝!三冊目!! アヒルうざかったが、タイトルになってるとはなあ。
表示の米は50パーセント割引だが、お味の方は・・・
101ほんわか名無しさん:05/01/15 00:14:29
チキン味じゃ。
102ほんわか名無しさん:05/01/15 00:15:58
そんな事を言いながら今日もスーパーでお米選びに勤しむ三田村であった
103ほんわか名無しさん:05/01/15 00:16:46
ナックルを唯一習得したものがいるが、今は行方すら定かではない。
うわさによると、奈良で鹿せんべいを売っているとか。
104ほんわか名無しさん:05/01/15 00:19:21
ナックルを習得するのも大変だが、やがて、三田村は貧困にあえぐ事となる。。
妻がみごもっていたのは3つ子だったのだ。
105ほんわか名無しさん:05/01/15 00:21:18
処変わって奈良
声を張り上げ鹿せんべいを売る男がひとり
「鹿ぁ〜鹿せんべいいかがですかぁ〜」
106ほんわか名無しさん:05/01/15 00:22:24
鹿「ひとつください」
107ほんわか名無しさん:05/01/15 00:23:44
その男の横顔はなにげにミッキーを思わせた。
108ほんわか名無しさん:05/01/15 00:26:49
「あひるの次は鹿かよ…」通りすがりの男の声は
鹿せんべい売りの声にかき消された
109ほんわか名無しさん:05/01/15 00:26:52
鹿のくせに、金もっとんかこらぁ〜 男はすばやい動きで鹿に石を
なげた。逃げる鹿に変化級をつけたわけのわからん石が命中した。
これが、あの ナックルなのか?? ・・・奈良の鹿は天然記念物っだった
けかな? 男は考えた。
110ほんわか名無しさん:05/01/15 00:28:34
流れを変えるなら今よ。。。 通りすがりの男と寝た行きずりの女が耳もと
でささやいた。
111ほんわか名無しさん:05/01/15 00:30:32
鹿ガンガレ超ガンガレ
112ほんわか名無しさん:05/01/15 00:32:01
ところかわって三田村の妻。そろそろ、寝むなってん。おやすみ〜
と電気炊飯器にかたりかけた。
113ほんわか名無しさん:05/01/15 00:32:09
三田村は考え込んだまま眠ってしまいました。
114ほんわか名無しさん:05/01/15 00:32:39
朝に炊き上がるよう予約をしたのである。
115ほんわか名無しさん:05/01/15 00:33:08
ついにプロ野球開幕の朝を迎えた!!
116ほんわか名無しさん:05/01/15 00:34:16
つずくかもよ
=完=
117ほんわか名無しさん:05/01/15 00:34:24
はいっ!皆さん、はやく起きてください!
118ほんわか名無しさん:05/01/15 00:35:15
あひるちゃんは今
再生のときを待っていた。
119ほんわか名無しさん:05/01/15 00:37:23
気が付くとあひるちゃんは
「阿附ラック」とかいう
意味のわからん言葉を発するあひるになってましたとさ。
120ほんわか名無しさん:05/01/15 00:37:48
おしまい
121ほんわか名無しさん:05/01/15 00:38:29
=つずきのはじまり=
122ほんわか名無しさん:05/01/15 00:38:40
ご飯はきれいに炊けたようである。

全ての米にぎっしりを書かれたお経。
123ほんわか名無しさん:05/01/15 00:38:41
しかし再生しようが、ぶっちゃけどうでもよくなってきているのが事実だった。
124ほんわか名無しさん:05/01/15 00:39:27
=おわったりはじまったり=
125ほんわか名無しさん:05/01/15 00:41:47
三田村はある言葉を繰り返し発することで精神統一を試みていた。
126ほんわか名無しさん:05/01/15 00:42:26
三田村は無駄に増えた米の知識と得意のナックルを
さらに進化させ、あひると鹿の攻撃に備えていた。
127ほんわか名無しさん:05/01/15 00:44:41
しかしそれでは不安だったので無駄に思われていた米の知識で七人の侍を雇った。
128ほんわか名無しさん:05/01/15 00:48:47
合計で八人…この八人が後に語られる伝説の球団、アスットロきゅうだーんの誕生の初期メンバーであり、最強の八人である。
129ほんわか名無しさん:05/01/15 00:51:35
ところがどっこい、侍だと思って雇った7人は
マツケンサンバの腰元ダンサーズのうちの7人なのであった。
そうとも知らず三田村は
130ほんわか名無しさん:05/01/15 00:52:48
ま、まつけん?
131ほんわか名無しさん:05/01/15 00:56:34
今ここにぶっちゃけ全然野球できない八人が最強集団への道を歩みだした…
132ほんわか名無しさん:05/01/15 00:57:10
とかなんとか言いつつも、前向きに現実を受けとめようとしていた。
133ほんわか名無しさん:05/01/15 01:00:48
「とりあえず背番号決めよう」三田村がいった。
134ほんわか名無しさん:05/01/15 01:01:18
三田村『野球するにはもう一人必要だ・・』
135ほんわか名無しさん:05/01/15 01:04:25
言う事がすぐ変わる。それは三田村の悪い癖である
136ほんわか名無しさん:05/01/15 01:05:04
三田村は多重人格である。
137ほんわか名無しさん:05/01/15 01:09:38
>>109の男は将来、野球をするのが夢だった。
しかし、どこで間違えたか鹿煎餅屋になっていた。

男の名は三木幹男。
愛称はミッキーだった。
138ほんわか名無しさん:05/01/15 01:09:57
でもそんな病気とも上手く付き合って生きていこう。
27歳の時三田村は誓った。
139ほんわか名無しさん:05/01/15 01:13:00
「深夜なのに人が多い…昨日の1000あひるの仲間か!?」
と通りすがりの男は誰に言うでもなく呟き、そして消えた…
140ほんわか名無しさん:05/01/15 01:14:48
様々な思いが交錯する中、
プロ野球は開幕した!!



鹿「プレイボール!」
141ほんわか名無しさん:05/01/15 01:15:50
三年度、三田村と三木幹男は鹿打倒に備えていた。
142ほんわか名無しさん:05/01/15 01:17:12
鹿は、危険を感じるとお尻の白い毛を開いて
仲間に危険を知らせるが、ここでは関係ない。
143ほんわか名無しさん:05/01/15 01:19:42
三田村と三木は必殺技を編み出した。

技の名は三年殺し

名前に掛けてみたのだが、誰も笑ってくれない・・・
144ほんわか名無しさん:05/01/15 01:21:19
>>139 「昨日の最後の方を書いたのは全部漏れですがね…」実況解説がぽつりと言った。
145ほんわか名無しさん:05/01/15 01:22:48
違うよ。俺だよ。>>1も前スレの>>1000も俺さ。

マジだよ。
146145:05/01/15 01:24:34
>>145「話をそらしたので切腹します」
147ほんわか名無しさん:05/01/15 01:27:01
NOVAうさぎは
148ほんわか名無しさん:05/01/15 01:27:46
>>145 「話の方ですから…残念!」いきなり実況解説が侍化!どうなる?どうする?…試合は始まったばかり。
149ほんわか名無しさん:05/01/15 01:29:10
そんな実況解説を>>139はラジオで聞いていた。そして小さな声で呟いた
「あんたたちみんな頑張ったよ!ケンカするな…」
少し涙がにじんでいたが、まったく本編とは関係ないのである…
150ほんわか名無しさん:05/01/15 01:37:22
「139タソ、ありがとう!でも試合生中継中ですからぁー!全部入ってる!」ドームに響きわたる声…。
151ほんわか名無しさん:05/01/15 01:41:29
〜あひる祭りを引きずった者達の呟き 完〜
152ほんわか名無しさん:05/01/15 01:43:19
外伝編突入!
153ほんわか名無しさん:05/01/15 01:43:23
前スレのただ1人の生き残りである三田村は、
昔のことを振り返っていた。

ただ同窓会に行こうとしただけの泉次、
自分をリストラに追い込んだピーちゃん
そしてあひるとの死闘



______勝利。



そして生き残ったのが自分だけと言うことをかみ締め
泣いた。
154ほんわか名無しさん:05/01/15 01:44:41
ぼくとかのじょとあひるの生きる道
155ほんわか名無しさん:05/01/15 01:46:04
この時、三田村は薬物乱用によりもはや正常な判断、思考を失っていた。さしもの彼も、試合のプレッシャーに勝てなかったのだ…
156ほんわか名無しさん:05/01/15 01:48:14
三田村は、再婚した妻との間にまた3人の子供が出来た。
名前は
157ほんわか名無しさん:05/01/15 01:49:17
アヒルちゃんと命名
158ほんわか名無しさん:05/01/15 01:50:39
長男 クワ雄
長女 亜ふみ
次男 かもお
159ほんわか名無しさん:05/01/15 01:51:52
妻に逃げられ子供の育児をしなくてはならなくなったのだ
160ほんわか名無しさん:05/01/15 01:51:58
クワ雄の職業はホスト。
亜ふみは
161ほんわか名無しさん:05/01/15 01:56:28
パナウェーブ研究所で働いている
162ほんわか名無しさん:05/01/15 02:11:55
外伝編終了→野球編に戻る
163ほんわか名無しさん:05/01/15 02:21:28
鹿「プレイボール!」
164ほんわか名無しさん:05/01/15 05:56:34
馬鹿「プレイボーイ!」
165ほんわか名無しさん:05/01/15 06:06:03
馬「鹿さんよぉ。この勝負で負けたらわかってるだろうな」
166ほんわか名無しさん:05/01/15 07:34:49
鹿「鹿ーーーー!!!」
167ほんわか名無しさん:05/01/15 07:38:12
馬「うあま@なげつけまくり」
168ほんわか名無しさん:05/01/15 07:58:58
馬鹿はいつまでもいつまでも
仲良く遊んでいましたとさ。
めでたしめでたし

〜馬鹿編 完〜
169ほんわか名無しさん:05/01/15 08:23:04
ボブは悩んでいた・・・

なにしろ最近の泉次ときたら
170ほんわか名無しさん:05/01/15 08:23:43
ボブと愉快な仲間達」
171ほんわか名無しさん:05/01/15 08:33:18
以上、回想終了。
172ほんわか名無しさん:05/01/15 08:34:33
ボブは今でも毎日アニメイトに通っている
173ほんわか名無しさん:05/01/15 08:35:19
〜これより本編が始まります〜
174ほんわか名無しさん:05/01/15 08:35:45
三田村は悩んでいた
175ほんわか名無しさん:05/01/15 08:37:39
なにしろ最近のボブと来たら
176ほんわか名無しさん:05/01/15 08:38:30
ボブは来ないぜ
177ほんわか名無しさん:05/01/15 08:38:56
野球の練習には来ずアニメイトにばかり行っている
178ほんわか名無しさん:05/01/15 08:41:03
三田村「ボブももう駄目だな・・・やはり俺のパートナーは」
179ほんわか名無しさん:05/01/15 08:44:00
   /)  /)
  /  ⌒  ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  | ●_ ●  | < ようやく社長である私の出番か!
 (〇 〜  〇 |  \_________
 /       |
 |     |_/
180ほんわか名無しさん:05/01/15 08:45:21
「ここはデーブで逝くか!」
181ほんわか名無しさん:05/01/15 08:47:34
三田村を解雇した社長は偉そうにそう言った
182ほんわか名無しさん:05/01/15 08:48:08
三田村「社長は糞だな」
183ほんわか名無しさん:05/01/15 08:49:19
忘れている人も多いかもしれないが、三田村は石鹸会社を解雇しれているのだ
184ほんわか名無しさん:05/01/15 08:49:55
しれてるのか・・・
185ほんわか名無しさん:05/01/15 08:51:28
ああ、そうだ。
まっそれは置いといて
186ほんわか名無しさん:05/01/15 08:51:36
痴れている。つまり公然猥褻罪が考えられる。
187ほんわか名無しさん:05/01/15 08:52:26
   /)  /)
  /  ⌒  ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  | ●_ ●  | < この痴れ者が!
 (〇 〜  〇 |  \_________
 /       |
 |     |_/
188ほんわか名無しさん:05/01/15 08:52:29
真面目に小説も書けんのか!この糞餓鬼ども!!

と思ってる人がいるらしい・・・
189ほんわか名無しさん:05/01/15 08:53:40
てか社長ウゼ
190ほんわか名無しさん:05/01/15 08:55:36
三田村は社長への怒りをこんな言葉で表現した。
191ほんわか名無しさん:05/01/15 08:55:53
社長ってだれ?ボブは昇進階段を登りながら、
192ほんわか名無しさん:05/01/15 08:57:26
三田村「ボブも、もういらないなぁ」
193ほんわか名無しさん:05/01/15 08:57:58
ボブもFIRE!!
194ほんわか名無しさん:05/01/15 08:58:29
ようやく相手にされて社長は喜んで連続カキコを始めた
195ほんわか名無しさん:05/01/15 08:59:46
連投は肘をこわすよ
196ほんわか名無しさん:05/01/15 09:00:50
追い込みかけるぞ ゴルァ
197ほんわか名無しさん:05/01/15 09:01:51
1は果てたようだ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜完〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
198ほんわか名無しさん:05/01/15 09:02:27
〜四国リーグ篇〜
199ほんわか名無しさん:05/01/15 09:03:44
カキィーーーン!!
「むっ、いい打球だ」
200ほんわか名無しさん:05/01/15 09:04:50
ここは南国土佐高地。
海がみえるぜ、黒潮太平洋。

ズザーーーーーッ「バシィィィィィイィィイイッウリリリィイイ」
201ほんわか名無しさん:05/01/15 09:07:39
そこには将来、強打者になるであろう者と
性格に問題があるが守備だけは超一流である者がいた。
202ほんわか名無しさん:05/01/15 09:09:15
「これは・・・期待してもいいかね?」
203ほんわか名無しさん:05/01/15 09:12:04
三田村は新聞を読みながらそう呟いた。
その新聞の記事とは
204ほんわか名無しさん:05/01/15 09:17:21
http://4league.excessor.net/modules/news/article.php?storyid=28

三田村「なになに、『四国独立リーグを運営するIBLJは13日、昨年12月に行われたトライアウトの合格者16名を発表した。』か。」
205ほんわか名無しさん:05/01/15 09:18:05
【ダイスポ仰天】大阪城の下にツチノコの巣発見【か?】
206ほんわか名無しさん:05/01/15 09:24:25
裏面を読んでいた娘の孝子は、
207ほんわか名無しさん:05/01/15 09:25:50
孝子「ねぇねぇ!おとおさんツチノコってなぁに?」
208ほんわか名無しさん:05/01/15 09:26:52
と聞いたが三田村は四国リーグの記事に夢中である
209ほんわか名無しさん:05/01/15 09:45:10
「マジ、ダイナマイト四国ええわぁ〜」
210ほんわか名無しさん:05/01/15 10:34:01
三田村・孝子「絶対言うと思った」
211ほんわか名無しさん:05/01/15 10:37:14
その頃、奈良の鹿せんべい売りの男も四国リーグの記事を読んでいた。
212ほんわか名無しさん:05/01/15 10:51:39
ミッキーは記事に夢中で
足元をツチノコが横切ったのに気付かなかった。
213ほんわか名無しさん:05/01/15 11:03:44
そしてボブはレイタソに夢中だった。
214ほんわか名無しさん:05/01/15 11:04:26
三田村、奈良の鹿せんべい売り、ミッキー、ボブ
この四人が四国の同じ野球チームで汗を流す事になろうとは
この頃の四人は知るよしもなかった・・・
215ほんわか名無しさん:05/01/15 11:24:47
【つづく】
216ほんわか名無しさん:05/01/15 12:07:55
その頃お腹いっぱいの鹿はある事に気がついた
217ほんわか名無しさん:05/01/15 12:19:38
鹿「なんてこったい・・・ し、鹿ーーーー!!」
218ほんわか名無しさん:05/01/15 12:24:23
鹿「鹿ーーー鹿せんべいの味がーーいつもより、ちょっとしょっぱい!!」
219ほんわか名無しさん:05/01/15 12:26:04
塩分を気にしている鹿にとっては一大事である。
220ほんわか名無しさん:05/01/15 12:27:49
鹿「許せん! 絶対に許せん! こうなったらヤツを呼ぶしかない・・・ヤツを・・・」
221ほんわか名無しさん:05/01/15 12:38:23
222ほんわか名無しさん:05/01/15 12:38:52
223ほんわか名無しさん:05/01/15 12:39:17
224ほんわか名無しさん:05/01/15 12:41:09
あひ太!
225ほんわか名無しさん:05/01/15 12:41:59
鹿「まあ、それは放っといて  え〜と・・・」
226ほんわか名無しさん:05/01/15 12:43:23
あひ太はちょっぴりガッカリしながら帰っていった。
227ほんわか名無しさん:05/01/15 12:44:09
鹿「え〜っと、だれだっけ・・・ 思い出せない・・・」
228ほんわか名無しさん:05/01/15 12:46:01
鹿「えーととおととととととととおお干支、今年の干支なんだっけ」
229ほんわか名無しさん:05/01/15 12:46:43
「めぇぇ〜〜〜〜」
230ほんわか名無しさん:05/01/15 13:01:04
三田村「鹿んち行こうぜ」
231ほんわか名無しさん:05/01/15 13:04:27
ボブ「いや〜ん馬鹿♪」
232ほんわか名無しさん:05/01/15 13:06:17
あひた「鹿のフンがありそう」
233ほんわか名無しさん:05/01/15 13:08:08
三田村・ボブ「お前だれだよ!」
234ほんわか名無しさん:05/01/15 13:10:13
その頃 鹿「みんな早く来ないかな」
235ほんわか名無しさん:05/01/15 13:11:03
鹿は御馳走を用意して待っていた。
236ほんわか名無しさん:05/01/15 13:12:13
ご馳走は
塩せんべい、醤油せんべい、味噌せんべい
の三本立てであった。
237ほんわか名無しさん:05/01/15 13:12:27
鹿「時間だ、ゴーレム!!」
238ほんわか名無しさん:05/01/15 13:12:39
もちろん塩分には気をつかっている。
239ほんわか名無しさん:05/01/15 13:19:43
毎日塩分は6グラム以下に抑えている
240ほんわか名無しさん:05/01/15 13:21:24
ボブ「なんだよこの煎餅、味がねえよ! おい、なめんなよ!」
241ほんわか名無しさん:05/01/15 13:25:23
三田村「醤油であじつけしろよ」
242ほんわか名無しさん:05/01/15 13:27:11
ボブ「てめえ三田村、いつからそんな口きくようになったんだ? あっあ〜〜ん」
243ほんわか名無しさん:05/01/15 13:28:07
そこにキッコーマソが現れた。
244ほんわか名無しさん:05/01/15 13:29:23
キッコーマソ「私を呼んだのは三田村君かい?」
245ほんわか名無しさん:05/01/15 13:29:53
ボブ「帰れ、帰れ!!」
246ほんわか名無しさん:05/01/15 13:30:47
キッコーマソ「ボブ君、君は醤油をなめている
くらえキッコービーム!!!!!」
247ほんわか名無しさん:05/01/15 13:31:35
ボブは鮮やかな身のこなしで攻撃を避けた!
248ほんわか名無しさん:05/01/15 13:31:36
(キッコ)====3(ボブ)
249ほんわか名無しさん:05/01/15 13:32:16
キッコーマソ「やるな、ボブ君!」
250ほんわか名無しさん:05/01/15 13:33:04
ボブの攻撃!
251ほんわか名無しさん:05/01/15 13:33:48
三田村「ボーブ、そっちは崖だ。危ないぞ」
252ほんわか名無しさん:05/01/15 13:34:12
そこに三田村が喧嘩を止めた。
253ほんわか名無しさん:05/01/15 13:34:24
鹿「危ないッ!!!!」
254ほんわか名無しさん:05/01/15 13:37:46
鹿「ぐうぇうrtんqんbんv4yw4」
255ほんわか名無しさん:05/01/15 13:38:13
鹿に見事にヒット!
256ほんわか名無しさん:05/01/15 13:39:02
ボブ「しかたなかったんだ」
257ほんわか名無しさん:05/01/15 13:39:19
鹿一塁へ
258ほんわか名無しさん:05/01/15 13:41:05
しかし、ファーストのアヒルがアウトにした。
259ほんわか名無しさん:05/01/15 13:42:45
いつのまにかアヒルが野球のチームができていた。
260ほんわか名無しさん:05/01/15 13:44:22
アヒル守備位置を間違えた
261ほんわか名無しさん:05/01/15 13:45:20
ベンチを攻められたら負けだと思っていたためである。
262ほんわか名無しさん:05/01/15 13:45:41
4番クワ雄
263ほんわか名無しさん:05/01/15 13:45:48
監督におこられちった、テヘッ
264ほんわか名無しさん:05/01/15 13:46:51
ピッチャー三田村、振りかぶって投げた!

「究極のナックル!」
265ほんわか名無しさん:05/01/15 13:47:02
そしてワンナウト満塁!
266ほんわか名無しさん:05/01/15 13:48:13
監督「口くせっ」
267ほんわか名無しさん:05/01/15 13:57:44
三田村「勝てんじゃね?」
268ほんわか名無しさん:05/01/15 14:00:51
野球ツマンネ シネ
269ほんわか名無しさん:05/01/15 14:12:26
270ほんわか名無しさん:05/01/15 14:15:01
馬「やらない」
鹿「野球じゃなくてもいいからネタふれよ ボケ」

馬鹿たちは何となくそう思ったという。
271三田村:05/01/15 14:17:10
      / ̄\
    〆`´`´`´`ヽ
   /''''''   '''''':::::::\
  . |((O)),  、((O))、.:|
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|  勝てるな
.   |   `‐=ニ=‐ ' .:::::::|
   \  `ニニ´  .:::::/
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
272三田村:05/01/15 14:19:04
      / ̄\
    〆`´`´`´`ヽ
   /''''''   '''''':::::::\
  . |((O)),  、((O))、.:|
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|    やらないか?
.   |   `‐=ニ=‐ ' .:::::::|
   \  `ニニ´  .:::::/
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
273ほんわか名無しさん:05/01/15 14:19:34
      / ̄\
    〆`´`´`´`ヽ
   /''''''   '''''':::::::\
  . |((O)),  、((O))、.:|
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|  そうだな
.   |   `‐=ニ=‐ ' .:::::::|
   \  `ニニ´  .:::::/
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
274三田村:05/01/15 14:21:50
      / ̄\
    〆`´`´`´`ヽ
   /''''''   '''''':::::::\
  . |((O)),  、((O))、.:|
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|  俺三田村だけど  やらないか?
.   |   `‐=ニ=‐ ' .:::::::|
   \  `ニニ´  .:::::/
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
275ほんわか名無しさん:05/01/15 14:22:51
ボブ「???????????????????????
????????????????? ??????
?????????????」
276三田村:05/01/15 14:36:36
      / ̄\
    〆`´`´`´`ヽ
   /''''''   '''''':::::::\
  . |((O)),  、((O))、.:|
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|   野球終わらないか?
.   |   `‐=ニ=‐ ' .:::::::|
   \  `ニニ´  .:::::/
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
277ほんわか名無しさん:05/01/15 14:47:10
馬「そう思うなら」
鹿「さっさとオチつけろよ ボケ」

馬鹿たちは何となくそう思ったという。
278ほんわか名無しさん:05/01/15 15:46:24
〜第二部 プロの洗礼〜

279ほんわか名無しさん:05/01/15 16:01:09
さわやかな朝
280三田村:05/01/15 16:02:50
      / ̄\
    〆`´`´`´`ヽ
   /''''''   '''''':::::::\
  . |((O)),  、((O))、.:|
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|   なんか私が他スレにたくさんいるんだが
.   |   `‐=ニ=‐ ' .:::::::|
   \  `ニニ´  .:::::/
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
281ほんわか名無しさん:05/01/15 16:03:07
奈良の鹿せんべい売りは
声を張り上げています
「鹿ぁ〜鹿せんべいいかがですかぁ〜」
282ほんわか名無しさん:05/01/15 16:04:50
鹿「ひとつください」
283ほんわか名無しさん:05/01/15 16:05:04
>>280
あれは全部偽者
284ほんわか名無しさん:05/01/15 16:08:15
今日も鹿煎餅屋は大繁盛。
煎餅売りも上機嫌です。
285ほんわか名無しさん:05/01/15 16:10:58
そこにあひるが
286ほんわか名無しさん:05/01/15 16:11:59
来ませんでした
287ほんわか名無しさん:05/01/15 16:12:42
まだそのときではなかった。
288ほんわか名無しさん:05/01/15 16:14:09
三田村「鹿せんべいひとつ下さい」
289ほんわか名無しさん:05/01/15 16:14:47
鹿「ひとつください」
290ほんわか名無しさん:05/01/15 16:15:24
鹿煎餅屋と三田村の運命的な出会いであった。
291ほんわか名無しさん:05/01/15 16:15:26
せんべい売り「ごめんね、あとひとつしかないんだ」
292ほんわか名無しさん:05/01/15 16:21:12
三田村は鹿を見つめた
白いフサフサのおしりが可愛かったが煎餅は譲れない!
293ほんわか名無しさん:05/01/15 16:27:20
鹿は
294ほんわか名無しさん:05/01/15 16:30:25
あっけなく煎餅を譲った
295ほんわか名無しさん:05/01/15 16:31:45
その頃荒れ果てた大地に
296ほんわか名無しさん:05/01/15 16:33:32
一匹のあひるが
297ほんわか名無しさん:05/01/15 16:36:56

      /´・ヽ
      ノ^'ァ,ハ
    `Zア' /   <ウンコじゃないよタマゴだよガァグェァ
       ,! 〈
      /   ヽ、_
    l       `ヽ、
    ヽ       ヾツ
       \        /
         ヽ rーヽ ノ ミΟ
         __||、 __||、
298ほんわか名無しさん:05/01/15 16:37:11
地上の星となって輝いていた『みんなさよなら・・』
299ほんわか名無しさん:05/01/15 16:37:18
復活のときを迎えようとしていた!!!
300ほんわか名無しさん:05/01/15 16:39:36
 /\___/\
/ ⌒   ⌒ ::: \
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < やるじゃん あひる
|   ト‐=‐ァ'   .::::|    \_____
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
301ほんわか名無しさん:05/01/15 16:47:12
おめーは誰だ!?
302ほんわか名無しさん:05/01/15 18:25:51
〜第三部 あひるちゃんの復活〜
303ほんわか名無しさん:05/01/15 18:58:37
作者の都合により休載。
304ほんわか名無しさん:05/01/15 19:07:38
 /\___/\
/ ⌒   ⌒ ::: \
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < かわりにこの俺三田村の猫 がでてやる
|   ト‐=‐ァ'   .::::|    \__感謝しろ___
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
305ほんわか名無しさん:05/01/15 19:26:06
〜三田村猫の憂欝〜
306ほんわか名無しさん:05/01/15 19:27:17
三田村猫は悩んでいた
307ほんわか名無しさん:05/01/15 19:42:06
我輩は猫なのかどうかを
308ほんわか名無しさん:05/01/15 19:48:44
どう見ても猫には見えない。しかも、まったく可愛くない。
309ほんわか名無しさん:05/01/15 19:59:34
三田村猫は体臭がキツいと近所の猫たちの間でも有名である。
310ほんわか名無しさん:05/01/15 20:02:17

      /´・ヽ
      ノ^'ァ,ハ
    `Zア' /   <ガアガア
       ,! 〈
      /   ヽ、_
    l       `ヽ、
    ヽ       ヾツ
       \        /
         ヽ rーヽ ノ ミΟ
         __||、 __||、
311kel ◆ozOtJW9BFA :05/01/15 20:05:39
お昼はいつもねているから
すごくデブである
312ほんわか名無しさん:05/01/15 20:11:39
ノミがいっぱいくっついていてかゆい。
313ほんわか名無しさん:05/01/15 20:12:09
三田村猫は御主人の唯一の秘密を知っている。
314ほんわか名無しさん:05/01/15 20:16:33
三田村の娘、孝子は女子高生で17才。美人というより可愛らしい…しかも太ももはムッチリでいかにも美味そうなのに処女だった。
そんな娘を三田村は…自分の実の娘でないのではと苦しんでいたのだ。
315ほんわか名無しさん:05/01/15 20:21:58
みんな、それより三田村にはそもそも三人の子どもがいなかったか?
三郎とカイオウとラクスクライン。

石原良純は空を見ながらつぶやいた。
316ほんわか名無しさん:05/01/15 20:42:47
そんな昔の事は知らないね…カッパが呟いた。
317ほんわか名無しさん:05/01/15 20:47:12
うんこっておいしいな
318ほんわか名無しさん:05/01/15 20:57:20
た、孝子は隠し子だった!
衝撃の事実!
319ほんわか名無しさん:05/01/15 20:59:08
ああ、おいしいな。
あの香ばしさ。一度食ったらやめられねぇ。
と、三田村猫が独り言を言っていたのを、聞いた野良猫が
居るとか居ないとか・・・
320ほんわか名無しさん:05/01/15 21:00:46
三田村猫は孝子のひざで寝るのが大好きである
321ほんわか名無しさん:05/01/15 21:02:42
ちなみにウンコも大好きらしい
322ほんわか名無しさん:05/01/15 21:07:26
でもうんこネタは個人的に嫌いらしい
323蚊取り線香:05/01/15 21:10:14
と米田先生が寝言で呟いていたのは一年まえである
324ほんわか名無しさん:05/01/15 21:18:16
もうあれから一年もたつのかぁ〜
三田村猫はしみじみとして、味噌をちょっとだけ舐めた
325ほんわか名無しさん:05/01/15 21:27:35
ってこれウンコやんけーーーーー!!!
326ほんわか名無しさん:05/01/15 21:35:50
三田村猫は三田村のグローブに細工をするのが得意である。
327ほんわか名無しさん:05/01/15 21:35:51
という夢を昨日、三田村猫は見ました。
今までありがとう、みんな。 完
328ほんわか名無しさん:05/01/15 22:08:45
新章〜三田村、大活躍!の巻〜
329ほんわか名無しさん:05/01/15 22:09:57
三田村「病院でもビザが使えます」
330ほんわか名無しさん:05/01/15 22:19:29
>>327
三田村猫の時にきたかったよ〜 猫かわいいよ〜 と過去の亡霊が
しくしく泣く声が闇夜にひびきわったった。
三田村の野球以外の活躍に期待。がんばってんか
331ほんわか名無しさん:05/01/15 22:21:41
猫は宇宙に消えた。
332ほんわか名無しさん:05/01/15 22:22:46
>>330そんな事を言うから三田村猫が戻ってきた。
三田村猫「みゃあ〜」
333ほんわか名無しさん:05/01/15 22:24:56
三田村さんからお手紙届いた
三田村さんたら読まずに食べた
334ほんわか名無しさん:05/01/15 22:27:01
仕方がないのでお手紙書いた
「猫いいかげんにせーよ」
335ほんわか名無しさん:05/01/15 22:29:42
そんな歌を歌いながら三田村は
336ほんわか名無しさん:05/01/15 22:29:46
鹿「アホあはOアホあはオアおあはおはほほほああたったー」
あびば
337ほんわか名無しさん:05/01/15 22:34:23
今度は鹿に攻撃されていた…って
このスレ動物ばっかやな〜
338ほんわか名無しさん:05/01/15 22:35:36
じゃあ 新キャラ スノーマン
339ほんわか名無しさん:05/01/15 22:40:33
降りしきる雪の中、
スノーマンと三田村が対峙していた。

スノーマン「やる気か?」
340ほんわか名無しさん:05/01/15 22:40:33
スノーマンは善キャラぽい。

スノーマン「春が来たらみんなともお別れ…」
341ほんわか名無しさん:05/01/15 22:41:07
同時にレスがつき、そのイメージは
全く異なるものだったため
342ほんわか名無しさん:05/01/15 22:42:09
三田村猫がおしっこでスノーマンを溶かそうとしている。
343ほんわか名無しさん:05/01/15 22:43:32
スノーマン「うるせー俺は悪玉だ・・ですよ」
344ほんわか名無しさん:05/01/15 22:44:02
めんどくさいのでスノーマンはすぐに溶けました
345ほんわか名無しさん:05/01/15 22:44:59
スノーマン「さよ・・・なら・・・・・」
346ほんわか名無しさん:05/01/15 22:46:03
スノーマンの命は短かったW
347ほんわか名無しさん:05/01/15 22:46:52
また寒い冬がくるぞー気をつけろー
348ほんわか名無しさん:05/01/15 22:53:14
三田村には最近ハマっているものがある。
349ほんわか名無しさん:05/01/15 23:04:31
ダッチワイフである。
350ほんわか名無しさん:05/01/15 23:05:47
その名はマミイ。
351ほんわか名無しさん:05/01/15 23:05:48
三田村「ここ禁煙デスカ?」
352ほんわか名無しさん:05/01/15 23:06:53
マミイにまでタバコにひとこといれる、この三田村の腰の低さはどうだ。
353ほんわか名無しさん:05/01/15 23:07:47
いいえ、夜にはこの腰が大活躍なんだからおどろきだ。
354ほんわか名無しさん:05/01/15 23:08:52
マミイは少し田村正和に似ている。
355ほんわか名無しさん:05/01/15 23:10:14
マミイはビニール製である。
356ほんわか名無しさん:05/01/15 23:11:08
三田村猫は三田村家の猫である。といっても家には、三田村と三田村猫とマミィだけである。妻達は出て行っていない。
       
357ほんわか名無しさん:05/01/15 23:11:46
>>355
やぶれてまうやん
358ほんわか名無しさん:05/01/15 23:12:30
猫はすこしグレはじめた
359ほんわか名無しさん:05/01/15 23:13:51
むりもない。いつも同じ、しらすご飯しか食べてないのだから。
360ほんわか名無しさん:05/01/15 23:14:38
そしてマミイに爪をたてた!
マミイ「ぷしゅー」
361ほんわか名無しさん:05/01/15 23:15:41
三田村の田村まさ・・いや、マミイは思った。三田村しかしたないけど、
彼みたいなへたくそ初めて。と。
362ほんわか名無しさん:05/01/15 23:16:53
そして、猫と見田村のさえないくらしが始まった。
363ほんわか名無しさん:05/01/15 23:20:00
三田村の勤務する石鹸工場では食べていけないので、三田村猫は夜の石鹸屋
で働こうと考えたが、なにぶん容姿が今3つなトラ猫なのであった。
364ほんわか名無しさん:05/01/15 23:21:43
三田村猫は丁稚奉公にでることにした。
365ほんわか名無しさん:05/01/15 23:23:00
しかし、1週間ももたずに帰ってきた。メス猫とその子猫たちを連れて。
三田村家はさらに貧しくなった。
366ほんわか名無しさん:05/01/15 23:24:52
そんな中、三田村は新しいダッチを買った
367ほんわか名無しさん:05/01/15 23:25:33
ドイツ人である。
368ほんわか名無しさん:05/01/15 23:26:42
散財三田村。人間まで買っちゃうんだもの。
369ほんわか名無しさん:05/01/15 23:27:43
そして、借金が残った。
370ほんわか名無しさん:05/01/15 23:29:54
鹿「人間って大変やね」
371ほんわか名無しさん:05/01/15 23:32:47
猫「鹿だって大変さ」
372ほんわか名無しさん:05/01/15 23:34:51
牛「猫さんいつもお疲れ様」
373ほんわか名無しさん:05/01/15 23:40:58
犬「牛さん食べられて可哀相」
374ほんわか名無しさん:05/01/15 23:44:27
三田村「ここはどこ?わたしはだぁ〜れ?」
375ほんわか名無しさん:05/01/15 23:45:48
三田村はストレスから精神的に滅入ってしまっていた。
376ほんわか名無しさん:05/01/15 23:49:54
そんな三田村が心の支えにしていたものがある。
377ほんわか名無しさん:05/01/15 23:52:14
三田村「わたしの名前はノスたる爺」
378ほんわか名無しさん:05/01/16 01:05:11
そう、三田村は己の中の第二人格「伸す樽爺い」をたった一つの心の拠り所としていた。
379ほんわか名無しさん:05/01/16 01:20:03
芋はそこそこいけるね、
380ほんわか名無しさん:05/01/16 02:51:34
三田村猫は、そんなご主人の為に、近所から色々かっぱらってきていた。
…すべては世話になっている彼の為に…。
1.ダッチ・中国娘、くぅにゃん
2.ダッチ・イタリア娘、タリア
3.ダッチ・アメリカ娘、ルビィ
4.カーネルサンダース人形
381ほんわか名無しさん:05/01/16 02:53:45
三田村が一番気に入ったのは…4.カーネルサンダース人形と5.カッパだった!
382ほんわか名無しさん:05/01/16 03:16:11
1〜4は部屋の四隅に立てかけられていたが
5のカッパは鍵つきの倉庫に隠されていたのだ。
なぜなら
383ほんわか名無しさん:05/01/16 03:23:28
この先、どう話に絡ませてゆけばいいのか、悩んでいたからだ・・・
384ほんわか名無しさん:05/01/16 07:31:39
「悩む必要は無い!不要なものは、自然に淘汰されてゆく!」
三田村は、考え込んでいる選手達に語った。
彼は家族の増減にもメゲない、タフな男になっていた。
385ほんわか名無しさん:05/01/16 09:03:20
寒い冬の朝、ボブと泉次は二人で雪かきをしていた

ボブ「ねえ、あの三田村って馬鹿と連れの家畜たちをなんとかしなくちゃあ」
泉次「そうだな、低レベルなカキコのせいで登場人物が増えすぎたよな〜」
ボブ「こんな事ならまだあひると鹿が出てた頃の方がまだましだったよ!」
泉次「よし、二人で奴らを殺っちゃおうぜ!!」
386ほんわか名無しさん:05/01/16 09:32:07
猫「俺もその犯罪に手を貸そう」
387ほんわか名無しさん:05/01/16 09:34:05
しかし通りすがりのブスが通報
388ほんわか名無しさん:05/01/16 09:38:13
パトカーがボブ達のビルを包囲した
389ほんわか名無しさん:05/01/16 09:44:13
しかし密通者というのはどこにでもいる。勿論警察内部にも。
390ほんわか名無しさん:05/01/16 09:47:18
その頃鹿はニューヨークにいた。そうヤツと再会するため
391ほんわか名無しさん:05/01/16 09:50:24
ヤツは摩天楼の打点使。現在159打点をマーク中。
392ほんわか名無しさん:05/01/16 10:02:42
内通者によって逃げ出していたボブと泉次は色々登場人物をどっかへやった。
ヤツもそのひとりであったという・・・
393ほんわか名無しさん:05/01/16 10:03:00
394ほんわか名無しさん:05/01/16 10:03:51
395ほんわか名無しさん:05/01/16 10:03:56
396ほんわか名無しさん:05/01/16 10:04:26
愛姫!
397ほんわか名無しさん:05/01/16 10:04:47
ボブは思い出した
398ほんわか名無しさん:05/01/16 10:05:26
愛姫は大リーグ唯一の女性バッターだった・・・
399ほんわか名無しさん:05/01/16 10:07:06
さらに鹿は故障者リストに入ってしまった
400ほんわか名無しさん:05/01/16 10:09:08
愛姫と鹿は恋に落ちた
401ほんわか名無しさん:05/01/16 10:11:14
鹿「俺の***は細いけどすっごく長いぜ!!」
402ほんわか名無しさん:05/01/16 10:12:03
あいひ「芯がやらかいからだめね」
403ほんわか名無しさん:05/01/16 10:12:29
愛姫は見た感じが真鍋かおりにそっくりでした
404ほんわか名無しさん:05/01/16 10:13:25
鹿「く、くびれてる〜〜 ハァハァ」
405ほんわか名無しさん:05/01/16 10:14:48
でもそれは鹿の幻だった
406ほんわか名無しさん:05/01/16 10:16:11
愛姫「そろそろ日本に帰ろ〜っと♪」
407ほんわか名無しさん:05/01/16 10:16:50
鹿「お前は朝鮮人だろ」
408ほんわか名無しさん:05/01/16 10:17:17
そして破局を迎えた。
409ほんわか名無しさん:05/01/16 10:20:16
自分のマンションに戻った愛姫はまずシャワーを浴びることにした

「ルルルン♪ フッフ〜ン♪」 熱いシャワーにうたれる愛姫

しかし、そのドアの向こうでは下半身を剥き出しにしたボブがいた・・・
410ほんわか名無しさん:05/01/16 10:21:08
ボブ「もうたまんねえぜ! 力ずくで俺の女にしてやる!!」
411ほんわか名無しさん:05/01/16 10:22:46
ボブのバットのグリップを握った愛姫はそのままフルスイング!
412ほんわか名無しさん:05/01/16 10:23:25
へし折れた。
413ほんわか名無しさん:05/01/16 10:25:31
折れたバットから大量の白濁液が飛び散った!
414         :05/01/16 10:26:36
そのころ猫が
415ほんわか名無しさん:05/01/16 10:26:46
そして大量の鮮血!!!!!!!
416         :05/01/16 10:27:47
うんこをしていた
417ほんわか名無しさん:05/01/16 10:27:50
ボブ「なんのこれしき!」

なんとバットの根元からさらに太い大蛇のような***が現れた!

愛姫は本当の身の危険を感じた・・・
418ほんわか名無しさん:05/01/16 10:32:06
何となくボブと愛姫もどっかへ行った。
ほの板でエロはヤヴァイと思ったからではないかと近隣の住人は思っているという。
419ほんわか名無しさん:05/01/16 10:40:06
そんなこと関係なくボブは愛姫に襲い掛かった

愛姫「助けてー!」

その時、何時の間にか現れた泉次が「てめえ!レイタソを裏切るつもりか?」

ボブはハッとして我にかえった
420ほんわか名無しさん:05/01/16 10:41:51
その後、みんなでカラオケに行った
421ほんわか名無しさん:05/01/16 10:42:16
するとボブの携帯が鳴った

「もしもし、ボブさんですか? わたくしアニメイトの鈴木ですけど」
422ほんわか名無しさん:05/01/16 10:43:40
「おさがしのブツはいりましたでおっさん!!」
423ほんわか名無しさん:05/01/16 10:45:39
ボブ「じゃあ今から行きます」
424ほんわか名無しさん:05/01/16 10:46:43
愛姫「ちょっと〜、待ちなさいよ。 あんた何人?」
425ほんわか名無しさん:05/01/16 10:47:35
ボブ「何人だっていいだろ!ボケ!急いでんだよ!喋りかけんなクソアマ!」
426ほんわか名無しさん:05/01/16 10:48:45
ボブ「やっと、アニメイトに着いた」
427ほんわか名無しさん:05/01/16 10:48:51
鹿「ボブ!言いすぎだぞ。 謝れ!!」
428ほんわか名無しさん:05/01/16 10:49:49
ボブ「だまれクソ鹿、食っちまうぞ」
429ほんわか名無しさん:05/01/16 10:49:57
鈴木「これ手に入れるの、くろうしましたで」
430ほんわか名無しさん:05/01/16 10:50:13
鹿「いや〜ん♪」
431ほんわか名無しさん:05/01/16 10:51:09
鈴木「もちろん裏ですよ」
432ほんわか名無しさん:05/01/16 10:52:15
警察「警察だっ!!」
433ほんわか名無しさん:05/01/16 10:53:06
ボブ「こ…このクソ鹿!何、裏なんか持ってんだよ!」
434ほんわか名無しさん:05/01/16 10:53:08
愛姫「ハァハァ、やっと着いたわ。 此処がオタクが集まるアニメイトね」
435ほんわか名無しさん:05/01/16 10:54:05
警察の谷川も買いに来た
436ほんわか名無しさん:05/01/16 10:54:10
愛姫「ちょっと〜、謝んなさいよ! くそボブ〜〜」
437ほんわか名無しさん:05/01/16 10:55:20
ボブ「お前は邪魔だから出てくんな!ボケ!鹿はとっとと事情聴取されてこい!
   俺は鈴木さんと話があるから。」
438ほんわか名無しさん:05/01/16 10:55:37
通行人A(秋葉系)「なんだか賑やかだな!新作入荷したのかっ?」
439ほんわか名無しさん:05/01/16 10:56:39
三田村「すいませーん、この前予約した三田村ですけど裏ビデオ入りました?」
440ほんわか名無しさん:05/01/16 10:57:35
愛姫「あの糞野朗! 絶対仕返ししてやる!!」
441ほんわか名無しさん:05/01/16 10:57:37
泉次「おいおい、おれが先だっだっだっちゅうの!」
442ほんわか名無しさん:05/01/16 10:58:26
鈴木「そんなに沢山は入荷してませんよ!」
443ほんわか名無しさん:05/01/16 10:59:26
鈴木「うちには1000本は裏ありますが」
444ほんわか名無しさん:05/01/16 10:59:58
鈴木はおかしな事を言った・・・
445ほんわか名無しさん:05/01/16 11:01:39
鹿「煎餅でも食うか」ボリボリ
446ほんわか名無しさん:05/01/16 11:02:58
愛姫「いらないわよ! この糞鹿!!」
447ほんわか名無しさん:05/01/16 11:03:29
アニメイトはその夜、火をつけられ全勝
448ほんわか名無しさん:05/01/16 11:03:34
鈴木は獣姦マニアだったのでそのまま鹿を犯した。
449ほんわか名無しさん:05/01/16 11:06:33
愛姫「鈴木、キモっ」
450ほんわか名無しさん:05/01/16 11:07:58
愛姫は谷川に犯された。
451ほんわか名無しさん:05/01/16 11:10:18
谷川は殉職した。なぜなら
452ほんわか名無しさん:05/01/16 11:13:14
ボブのをぶち込まれて内臓破裂したから。
453ほんわか名無しさん:05/01/16 11:15:00
猫「えーなー若いモンは」
454ほんわか名無しさん:05/01/16 11:16:18
なぜなら
455ほんわか名無しさん:05/01/16 11:18:25
アヒル「私アヒルの半生を書いたほのぼのしたリレー小説もついに本になります。」
456ほんわか名無しさん:05/01/16 11:19:35
愛姫「もうあひるちゃんの時代じゃあないわ」
457ほんわか名無しさん:05/01/16 11:20:43
アヒル「あひるです・・・ファブリーズが効きません」
458ほんわか名無しさん:05/01/16 11:23:01
4番ピッチャー猫
8番ライト アヒル
459ほんわか名無しさん:05/01/16 12:56:44
猫とあひるは陰謀により死んだ。
460ほんわか名無しさん:05/01/16 16:49:20
ボブ「ボブです・・・あひるが本当にウザいとです。アフラックのCMにでも出てろとです」
461ほんわか名無しさん:05/01/16 17:51:45
その時、三田村の実家のドンキホーテは放火により
全焼していた。
462ほんわか名無しさん:05/01/16 17:52:17
火災保険が5000まんえんおりた
463ほんわか名無しさん:05/01/16 17:53:30
三田村「よし、この金で競馬でもするか。」
464ほんわか名無しさん:05/01/16 17:54:14
マン馬券が当たった
465ほんわか名無しさん:05/01/16 17:57:33
三田村「よし!よし!よしよしよしよしよしよしよしよし!!
最近俺はノリに乗ってるぜェェ〜〜〜〜〜」
466ほんわか名無しさん:05/01/16 17:59:24
とぼとぼあるいていると
はしのえみがいた。お財布を落として困っているようだ
467ほんわか名無しさん:05/01/16 18:37:11
   , ── 、 __          i       |-||      もう一軒
 /         ヽ     /   ヽ      (|| | /^ヽ <ドンキ燃やしてくる
/       /)ノ)ノ   //   \∧/   ノ /ヽノ
|      ///⌒ヽ   /   , ─/ ̄ ̄`─ ´ / ______/
ヽ     /)─| ミ|      /  /     ,-─ ′ ─────/
∠   (| |. ヽ__ノ>     ( ̄ノ/     /    −、        /
∠_ / ` /^\__ >      ̄ |─── |─┬┘ |───/
  ノ    (__          ヽ___ノ─┴ 、__ノ ̄ ̄/
 / ̄ ̄\┌─ ′ /^−、    -、_/  /_____ /
/ ̄ ̄ ̄⌒ヽ   (   丿  /   |  /─────/
        \  / ̄/   (__ノ ̄ ̄  //  /
          \/  / 「やめなさい!」
468ほんわか名無しさん:05/01/16 20:09:31
愛姫「誰もいないのかしら・・・」
469ほんわか名無しさん:05/01/16 20:17:19
なぞのおとこ「へへへへ」
470ほんわか名無しさん:05/01/16 20:33:29
三田村は苗字を山本にかえた
471ほんわか名無しさん:05/01/16 20:43:31
なぞのおとこ は しんかして サム にへんかした!
472ほんわか名無しさん:05/01/16 21:54:45
電柱の影から3年2組の仲間はずれ、窪塚のよーちゃんがビードロをペコペコ言わせながら覗いている。
473ほんわか名無しさん:05/01/16 22:17:57
その頃…三田村の家では、ダッチ達が反乱を起こしていた。
「帰らぬ家主なんて、ヌシじゃナイワ!」
474ほんわか名無しさん:05/01/16 22:22:53
一方、山本(旧姓三田村)は考え込んでいた。
いや、むしろ、思い詰めていた、とするのが正しいのかもしれない。
475ほんわか名無しさん:05/01/16 22:25:16
愛姫「なんかぬれてきちゃった』
476ほんわか名無しさん:05/01/16 22:31:19
窪塚「勝手に濡れてろ!(ぺこぽこ)」
477ほんわか名無しさん:05/01/16 22:42:41
愛姫「いやん♪ん...んふっ」
478ほんわか名無しさん:05/01/16 22:46:40
山本は壁の隙間からそっと、しかし濃厚に、彼らを見つめていた。
479ほんわか名無しさん:05/01/16 23:34:48
突然カラスが断末魔の叫び声をあげた。
コンクリートは幾つにも分かれ、木々は根を抉られ、大地は嵐の中の小船のように揺れた。

そしてズドンと人々の肉体を打ち砕くような衝撃をアスファルトに叩きつけて天から舞い降りたのは
480湖藍 ◆85WPGXXIi6 :05/01/16 23:36:24
一匹のハムスターだった
481ほんわか名無しさん:05/01/16 23:50:34
もちろん衝撃でつぶれていた。
そう、ハムスターは死んだのだった。
482ほんわか名無しさん:05/01/17 00:03:02
しかし、そのハムスター、みると下から子ハムスターが出てきたではないか!
483ほんわか名無しさん:05/01/17 00:07:11
山本「ひ、ひぇ〜!たっ、祟りじゃ!」
484ほんわか名無しさん:05/01/17 00:20:27
子ハムはピンク色の肌からみるみると毛をそろえて行き
485ほんわか名無しさん:05/01/17 00:24:45
あひるちゃんになりました。
486ほんわか名無しさん:05/01/17 01:02:13
そう思っていた時期が俺にもありました。
487ほんわか名無しさん:05/01/17 01:11:47
私にもありました。
488ほんわか名無しさん:05/01/17 05:37:26
死んだんだ!死んだんだ!あひるは死んだはずだ!…じゃあ、ここにいるコイツは何だ!?
489ほんわか名無しさん:05/01/17 06:06:40
と、ヒロシが呟いたとです。
490ほんわか名無しさん:05/01/17 09:14:34
こいつはァーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あひるじゃねぇーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!


こいつはッ!!!!あひるの形をした便器だッ!!!!!!!!!!!!!
491ほんわか名無しさん:05/01/17 22:34:57
( ̄ゝ ̄){ふーん…)
山本は、そんなモノを全く意に介さず、バットをフルスイングで振っていた。
彼の頭は勝負の事で一杯だった。
492ほんわか名無しさん:05/01/18 05:49:43
山本の野球魂は燃えに燃えた!
493ほんわか名無しさん:05/01/18 06:09:51
そして燃え尽きた。
494ほんわか名無しさん:05/01/18 07:00:49
三田村猫も燃えつきていた。
「ご飯皿が、空…」
495ほんわか名無しさん:05/01/18 09:32:37
すると、そこへ天使がやって来て
496ほんわか名無しさん:05/01/18 09:33:05
かわいそうな猫ちゃん。
497ほんわか名無しさん:05/01/18 17:03:31
(´‐`).。oO(ここ人少ないな…)
498ほんわか名無しさん:05/01/18 17:06:42
と思った。
499ほんわか名無しさん:05/01/18 17:17:16
そう、天使は人肉を猫に与えるべく舞い降りてきたのだ。
500ほんわか名無しさん:05/01/18 17:46:41
だけど猫は、なかなかのグルメだったので
501ほんわか名無しさん:05/01/18 18:04:38
「トリュフでなければ飢え死にした方がマシさ!」
と、天使の情けを無にしてしまったのだ。
502モンチョ2号:05/01/18 18:07:07
そしてクソをもらそうか迷いながらアンガールズに入ることにした。
503ほんわか名無しさん:05/01/18 19:14:30
アンガールズは、そんな挙動不振な猫を入れたりはしなかった。
あれで案外、常識をわきまえているのだ。
504ほんわか名無しさん:05/01/18 21:55:49
〜第四章 マイケル司祭の受難・愛より安部氏死闘編〜
505ほんわか名無しさん:05/01/18 22:24:54
マイケル司祭は痔に悩んでいた。
506毒苺 ◆7j.vuPzz0Q :05/01/18 22:30:28
痔の治療のため手術を受けたらタマタマが一個無くなっていた。
507ほんわか名無しさん:05/01/19 05:36:02
訴えるには金が無く、立証してくれる医師も、果敢な弁護士にもツテが無かった。
508ほんわか名無しさん:05/01/19 05:53:36
そして泣く泣く生卵を買いに出掛ける事になったのだった。
ところが電車に乗り込んだその時、彼の目の前に不気味な
509ほんわか名無しさん:05/01/19 10:56:34
笑みを浮かべた痴女が立ちはだかった。
510ほんわか名無しさん:05/01/19 11:21:47
ように見えた。そしてその後
511ほんわか名無しさん:05/01/19 11:36:11
ジェンキン寿司がスキップ
512ほんわか名無しさん:05/01/19 11:56:12
北挑戦の隠密軍団もスキップ!
513ほんわか名無しさん:05/01/19 21:17:18
という幻を見たマイケルは突如、頭上から降り注ぐ大量のパチンコ玉に襲われた。
514ほんわか名無しさん:05/01/19 22:25:39
すんでの所でかわすマイケル!
しかし、今度は転がるパチンコ玉が彼の足元を襲うっっ!!
515ほんわか名無しさん:05/01/20 09:38:21
マイケル大ピンチ!!
516ほんわか名無しさん:05/01/20 09:57:18
そして力んだマアケルからあひるが産まれた!
517ほんわか名無しさん:05/01/20 11:07:37
あひる「もういい加減あひるの事は忘れなさいよガアガア」
518ほんわか名無しさん:05/01/20 11:14:10
ミッキーも、がまんの限界にきていた。
519ほんわか名無しさん:05/01/20 15:39:53
その気持ちをダンスで表現するミッキーなのであった。
520ほんわか名無しさん:05/01/20 15:42:12
偶然そこにいた良夫は、
521ほんわか名無しさん:05/01/20 22:31:54
正体がバレたと知るやいなや、鹿に戻ると、その足を活かして逃げた。
522ほんわか名無しさん:05/01/20 22:36:19
しかし、ミッキーもバックダンサーを従えて良夫を追った。
そう…殺意のという名のダンスを踊りながら。
523ほんわか名無しさん:05/01/21 02:34:26
良夫の中の人こと、パパイヤ鈴木に出会い、キスをした。
524ほんわか名無しさん:05/01/21 04:50:34
ミッキーのキスは凄まじく、良夫は彼の体内に吸い込まれ、消えた。
一方、マイケルはパチンコ玉と一緒くたに流されていく……おおっと、その先には、大型トラックだぁ!
525ほんわか名無しさん:05/01/21 20:29:19
冷凍まぐろの大型トラックを運転していたのはボブであった。
526ほんわか名無しさん:05/01/21 22:57:32
ボブは叫んだ。「ア゛
527ほんわか名無しさん:05/01/22 04:00:18
ア゙ァ──レイタソだ!!」
そう、マイケルの持っていた雑誌の裏に、小さく綾波レイのイラストが載っていたのだ。
勿論ボブは、まっしぐら。
528ほんわか名無しさん:05/01/22 21:39:37
大型トラックの下で引き摺られ続けていたフレディーもまっしぐらに
529ほんわか名無しさん:05/01/22 22:53:12
地獄街道へとまっしぐら
530ほんわか名無しさん:05/01/23 01:14:02
あっという間に
531ほんわか名無しさん:05/01/23 09:09:23
全員集合。
532ほんわか名無しさん:05/01/23 09:37:20
え、みんな死んだの?
533ほんわか名無しさん:05/01/23 17:58:12
いえいえ、そんな事はありません。
しかし…
534湖藍 ◆85WPGXXIi6 :05/01/23 18:38:02
みんな体と心が入れ替わってさあ大変!
535ほんわか名無しさん:05/01/23 21:52:53
俺がキムタクと!
お前が犬畜生と!
みんなの体と心が入れ替わってしまった!
536ほんわか名無しさん:05/01/24 00:52:49
ー第5章〜強制的なミキミキミキミキミキプルーン〜
537ほんわか名無しさん:05/01/24 01:22:09
勢十郎「ディス イズ マイ ミキプルーン」
538ほんわか名無しさん:05/01/24 08:30:43
第5章 -完-
539ほんわか名無しさん:05/01/24 23:37:33
第6章〜アイドル和田アキ子☆の愛に満ちた処女喪失〜
540ほんわか名無しさん:05/01/25 00:07:23
アイドル和田アキ子☆は、今夜こそ愛する彼に処女を捧げたいと思っていた。
541ほんわか名無しさん:05/01/25 00:31:23
アイドル和田アキ子☆には、13の秘密が隠されていた。
542ほんわか名無しさん:05/01/25 22:08:20
ひとつは千里眼だと言うこと
543湖藍 ◆85WPGXXIi6 :05/01/25 22:12:18
二つ目はマッハ2で地中を掘り進めること
544ほんわか名無しさん:05/01/26 01:07:40
13個目には>>560が第7章のタイトルを考えなければならない宿命を持っていると知っていることなのだ。
545ほんわか名無しさん:05/01/26 08:33:03
3つ目は、初代ゴン太くんの生まれ変わりだということ。
546ほんわか名無しさん:05/01/26 13:30:54
4つ目は夜中の2時に猫耳が生えてくるということ。
547ほんわか名無しさん:05/01/26 22:38:17
5つ目はゲーマーだということ。
548ほんわか名無しさん:05/01/27 02:06:05
その時突然目の前に
549ほんわか名無しさん:05/01/27 11:40:52
フランダースの犬で有名なパトラッシュが現れた!
550 :05/01/27 12:08:43
パトラッシュは、バイブを口にくわえていた!!!!!
551ほんわか名無しさん:05/01/27 12:26:07
そして死んだ
552ほんわか名無しさん:05/01/27 12:43:12
6つ目はもうすでに
死んでいること。 
553ほんわか名無しさん:05/01/27 12:50:59
7つ目は6つ目が嘘だということ。
554ほんわか名無しさん:05/01/27 13:41:34
8つ目はヤツメウナギが好物だということ。
555ほんわか名無しさん:05/01/27 13:45:30
と、と、トンボ?  あぁ安田の母ちゃんじゃんかぁ!
「ちっす、久しぶりっす!また近いうちに、遊びに行くっす!」
556ほんわか名無しさん:05/01/27 13:51:19
お断りでスワン
557 :05/01/27 16:09:35
分からない・・・
558ほんわか名無しさん:05/01/27 21:03:39
9つ目は、料理学校に2年通っても、肉じゃがが作れないこと☆
559ほんわか名無しさん:05/01/28 01:34:24
マイケルが「ま〜いける」と呟いている。
560ほんわか名無しさん:05/01/28 14:15:46
次のタイトルはやったろう!関西や!!
561ほんわか名無しさん:05/01/28 20:58:32
はやく、次の話にいかへんやろか。と太古のむかしにいた守護霊 いまで
は自爆霊は思った。 恋愛ものがいいねえ。あおい、銀二 カムバック〜
舞台は関西にしような。
562ほんわか名無しさん:05/01/28 23:57:04
それは長年、ワイの夢やったンや・・・と、リーゼントをイケイケにキメた小泉今日子が言うた。
563ほんわか名無しさん:05/01/28 23:57:42
そして歌った
564ほんわか名無しさん:05/01/29 00:53:23
官 能
565ほんわか名無しさん:05/01/29 00:56:12
マイケルはまだ楽しそうに呟いている
566ほんわか名無しさん:05/01/29 00:57:02
m9(<O>)1000
567ほんわか名無しさん:05/01/29 01:19:17
おそろしいまじゅつだ!
568ほんわか名無しさん:05/01/29 23:24:33
最終章〜母ちゃん黙ってたけど実はお前はピテ・・グふっ〜
569ほんわか名無しさん:05/01/30 19:29:29
最終章 完結
570mickey:05/01/30 19:36:16
あとがき
571ほんわか名無しさん:05/01/31 10:54:03
あれから1年が過ぎた。
572ほんわか名無しさん:05/01/31 12:00:08
華麗なる銀次の恋愛絵巻 時 平安時代 どや??
573ほんわか名無しさん:05/01/31 21:47:17
あかんか?
574ほんわか名無しさん:05/02/01 00:00:12
今は昔。京の都に、銀次という平安の世にしては、風変わりな名を持つ貴族がおったそうな。
575ほんわか名無しさん:05/02/01 08:45:37
彼はあおいの上という身分の高い姫君恋をしておったのじゃ

576ほんわか名無しさん:05/02/01 09:23:57
そして死んだ
577ほんわか名無しさん:05/02/01 09:35:18
姫は銀次が死んだことを聞いて、とても嘆いたそうじゃ。
578ほんわか名無しさん:05/02/01 10:02:10
銀次、享年26歳 知ってるつもり出演決定!
579ほんわか名無しさん:05/02/01 10:11:31
しかし、番組は終了していた・・・。
580ほんわか名無しさん:05/02/01 11:37:23
・・・終わってもうた。 次は何にする?
581ほんわか名無しさん:05/02/01 11:38:58
忘れもしない5年前の深夜、俺は見てしまった・・・
582ほんわか名無しさん:05/02/01 12:12:57
田代が覗きをしている現場を
583ほんわか名無しさん:05/02/01 12:26:28
俺は110番に電話したつもりだったが、
584ほんわか名無しさん:05/02/01 12:47:56
死んでしまった
585ほんわか名無しさん:05/02/01 12:52:40
その後どうすればいいのか考えたすえ、
586ほんわか名無しさん:05/02/01 12:53:48
また死んだ
587ほんわか名無しさん:05/02/01 12:57:37
いつのまにか空に浮かんでいることに気付き、
588ほんわか名無しさん:05/02/01 12:58:23
またまた死んだ
589ほんわか名無しさん:05/02/01 12:59:10
と思ったら、自分は幽霊だったことに気付いた。
これからどうしよう・・と悩んだ後、
590ほんわか名無しさん:05/02/01 12:59:49
成仏することにした
591ほんわか名無しさん:05/02/01 13:00:27
でもやり方がわからなかったので
592ほんわか名無しさん:05/02/01 13:01:58
死んでしまった
593ほんわか名無しさん:05/02/01 13:04:00
〜死しても死につづける男〜 完
594ほんわか名無しさん:05/02/01 13:27:09
3年後・・・
595ほんわか名無しさん:05/02/01 13:28:05
死んだままの男はまだ死んだままだった
596ほんわか名無しさん:05/02/01 15:38:34
しかし、死んでるなら死んでたで、ゾンビでいりゃえーじゃん、と気付くのに時間はかからなかった。
597ほんわか名無しさん:05/02/01 18:41:11
そして聖水をかけられて死んだ
598ほんわか名無しさん:05/02/01 22:17:27
だが突然
599湖藍 ◆85WPGXXIi6 :05/02/01 22:18:44
虹色に輝きだした男はなんと・・・!
600ほんわか名無しさん:05/02/01 23:28:29
股間の
601ほんわか名無しさん:05/02/01 23:28:52
大蛇!!
602ほんわか名無しさん:05/02/02 00:17:32
大蛇はしゃべりだした。
「誰かにしゃぶられてぇー!」
603ほんわか名無しさん:05/02/02 01:57:52
すると目の前に美しい
604ほんわか名無しさん:05/02/02 04:07:05
たらこクチビルが
605ほんわか名無しさん:05/02/02 10:49:39
大蛇 VS たらこクチビル
606ほんわか名無しさん:05/02/02 11:00:19
そして両方死んだ
607ほんわか名無しさん:05/02/02 14:25:34
しかしその二人は今まで感じたことのない快感に
608ほんわか名無しさん:05/02/02 14:40:30
ツツマレタ気がしたが、天国に行けるのかな?
609ほんわか名無しさん:05/02/02 15:16:24
しかし敢えて、二人は地獄に堕ちた。
610ほんわか名無しさん:05/02/02 15:17:32
地獄にはラムちゃんがいた
611ほんわか名無しさん:05/02/02 15:22:12
ラムちゃんはマソコをビショ濡れにして、鬼達の前で公開オナニーしていた。
612ほんわか名無しさん:05/02/02 15:28:52
鬼たちはシコッた汁をラムタソにぶっかけて満足そうだ。
613ほんわか名無しさん:05/02/02 15:52:03
大蛇はおもむろにラムタソのマソコの中に入ってみた。ヌルヌルしてて入りやすかった。
614ほんわか名無しさん:05/02/02 17:46:42
しかし、死んだ。
615ほんわか名無しさん:05/02/02 23:15:31
スパーン
  _.-~~/
  /  / ミ  
 /  /    
/ /   
//.. ∩∩ ∩   <みんな死んだクマ!
    |( ・(ェ)・)_     
   /| ▽ ヽ/
  " ̄ ̄ ̄"∪
616ほんわか名無しさん:05/02/03 01:47:17
「死にすぎ」と、
617ほんわか名無しさん:05/02/03 01:48:50
あるひと‥いや、あひるは呟いた。
618ほんわか名無しさん:05/02/03 02:25:22
アヒルはその時空高く舞い上がろうとしていた。
619ほんわか名無しさん:05/02/03 03:02:07
未だ見ぬ輝かしき未来を信じて。
620BLACK ◆EGOIST.IAs :05/02/03 04:42:02
ところがあひるは分かっていた。
自分は飛べない鳥なのだという事を。
621ほんわか名無しさん:05/02/03 16:38:30
勿論、そんなのは分かっている。
当然のようにロケットエンジンを装備する、あひるちゃん。
622ほんわか名無しさん:05/02/03 17:10:13
そして夜空の星へと消えてゆくのであった。
もちろん死んだ。
623湖藍 ◆85WPGXXIi6 :05/02/03 20:54:16
哀れに思った神々は彼を星にしました。
624ほんわか名無しさん:05/02/03 22:07:14
あひるちゃん 〜十二宮編〜
625ほんわか名無しさん:05/02/03 23:19:21
魚宮でオサカナをご馳走になりまくる、あひるちゃん。
626ほんわか名無しさん:05/02/04 00:25:36
あひるちゃんは唐突にも目潰しを思いついた。
627ほんわか名無しさん:05/02/04 08:50:02
魚に目潰ししまくる、あひるちゃん。
628ほんわか名無しさん:05/02/04 09:32:05
そんな可哀想なことやめて!!!
629ほんわか名無しさん:05/02/04 11:16:22
あひるちゃんは心底呆れていた 「カワイソウナヒトタチ・・・」
630ほんわか名無しさん:05/02/04 11:21:15
そう言うと、あひるちゃんは自害した。
631ほんわか名無しさん:05/02/04 11:22:42
「アナタモ カワイソウナヒト・・・」
632ほんわか名無しさん:05/02/04 11:24:47
あひるちゃん 〜十二宮編エピソード2〜
633ほんわか名無しさん:05/02/04 11:25:56
泉次は目が覚めた
634ほんわか名無しさん:05/02/04 11:28:45
そして、2度寝した。
635ほんわか名無しさん:05/02/04 12:18:48
また起きた
636ほんわか名無しさん:05/02/04 12:36:23
3度寝はどうよ? 銀次は悩んだが、ひまなので、実行した。
637ほんわか名無しさん:05/02/04 12:37:00
そして死んだ
638ほんわか名無しさん:05/02/04 15:41:56
死体は大学病院に運ばれて解剖された。
639ほんわか名無しさん:05/02/04 15:51:41
「ミンナ カワイソウ・・・」
640ほんわか名無しさん:05/02/04 16:15:16
死体からは毒が摘出された
641ほんわか名無しさん:05/02/04 17:10:26
なので解剖に担当した奴は、みんな死んだ。
642ほんわか名無しさん:05/02/04 17:46:06
カワイソウナヒトタチ・・・
643ほんわか名無しさん:05/02/04 18:24:47
と言った奴も死んだ
644ほんわか名無しさん:05/02/04 18:29:48
死体あふるる死の世界で、あひるちゃんは思った。
これ程までに、死がこのスレにはびこる原因は何だろう!?と。
645ほんわか名無しさん:05/02/04 18:30:46
「あの予言は本当だったんだ!」その光景を見つめていた一人の男が突然騒ぎ立てた。
646ほんわか名無しさん:05/02/04 18:32:48
だがその男も突然死してしまった。
647ほんわか名無しさん:05/02/04 18:44:15
このノートに名前を書かれた人間は死ぬ
そうかかれた物があひるちゃんの足元にあった
648ほんわか名無しさん:05/02/04 18:51:50
「ボクハチットモワルクナイノニ・・・ ミンナカワイソウ・・・」
649ほんわか名無しさん:05/02/04 18:55:40
↑はそういうと狂ったようにノートに名前を書き込んだ
650ほんわか名無しさん:05/02/04 19:06:26
しかし何も起こらなかった。
651ほんわか名無しさん:05/02/04 19:07:28
「ボクハ ヤサシイココロノ アヒルダヨ」
652ほんわか名無しさん:05/02/04 21:03:02
人間じゃないアヒルは死んだ。
653ほんわか名無しさん:05/02/04 21:06:47
そして、アヒル以外の生き物もすべて全滅してしまったとさ。



〜おしまい〜
654ほんわか名無しさん:05/02/04 21:20:43
〜はじまりはじまり〜

いまここにひとつの生命が生まれた。彼、いや、彼女の名前は凛々子。そう、トマトとかのやつだ。彼女は一瞬男かと思うほどの凛々しい顔つきである。
655ほんわか名無しさん:05/02/05 03:28:56
よく見ると股間に
656ほんわか名無しさん:05/02/05 03:43:22
ナニかがくっついている
657ほんわか名無しさん:05/02/05 04:04:05
「ナニ」という文字が一瞬「カニ」に見えたようだが
658ほんわか名無しさん:05/02/05 04:11:47
良く見たら「暴力二男」だった。
659ほんわか名無しさん:05/02/05 04:59:51
暴力二男は凛々子の股間で呟いた。
660ほんわか名無しさん:05/02/05 08:48:11
俺って何者なんだ?
661ほんわか名無しさん:05/02/05 10:39:45
あひるちゃんが遠くから見ていた・・・
662ほんわか名無しさん:05/02/05 11:14:23
すると突然、暴カニ男と凛々子は死んでしまった。
663ほんわか名無しさん:05/02/05 13:03:00
2人を見下ろし、笑う>>662
殺戮の快感に酔っている様子だ。
664ほんわか名無しさん:05/02/05 15:58:31
>>662は突然、便意に襲われた。
665ほんわか名無しさん:05/02/05 21:04:32
だが2km以内に便所は無い!
666ほんわか名無しさん:05/02/05 21:06:15
こうなったらしょうがない。あひるちゃんの口の中に
667ほんわか名無しさん:05/02/05 23:31:32
あひるちゃんは、いつも見ている。
はるか上空から、見守っている。
668ほんわか名無しさん:05/02/05 23:32:36
「カワイソウナ、ヒト…」
669ほんわか名無しさん:05/02/05 23:33:51
その姿はまるで"おまる"の様だ。
670ほんわか名無しさん:05/02/06 00:40:03
>>662の肛門は爆発寸前の危機に面している。
671ほんわか名無しさん:05/02/06 04:30:11
「おい、どうした」
「具合いでも悪いの…?」
「だいじょーぶ!?」
「汗すごくね?」
次々集まって来る、優しい人達。
672ほんわか名無しさん:05/02/06 07:46:39
>>662の下腹が、ゴロゴログギュルルと鳴る…。もう一刻の猶予も無い!!
673ほんわか名無しさん:05/02/06 09:19:00
そして死んだ
674ほんわか名無しさん:05/02/06 16:27:26
倒れた>>662を仰向けにし、人工呼吸をする青年。心臓を定期的に押す中年女性。消防署に連絡し、救急車の手配をする少女。
「頑張れ!」「きっと助かる!」「希望を捨てちゃだめだ!」

『この人を死なせない!!』
周囲の人々の心が、今一つになった。
675ほんわか名無しさん:05/02/06 17:09:20
ブリブリブリブリブリブリブリッ!

1つになった心が世界中に散らばった。
676ほんわか名無しさん:05/02/06 18:27:04
あひるちゃんは、各地に散ったココロを集める為、レーダーに映っている最も近い島…ワイハへと飛んだ。
677ほんわか名無しさん:05/02/07 01:01:29
ワイハにはキュアブラックが待ち構えている。
678ほんわか名無しさん:05/02/07 03:09:42
あれもラブ
これもラブ
679ほんわか名無しさん:05/02/07 10:37:38
ラブ伊豆オーバー
680ほんわか名無しさん:05/02/07 11:20:08
泣くな男だろぉ〜
681ほんわか名無しさん:05/02/07 12:33:22
な、泣いてなんかいねぇーよぉ!目薬点してただけだよぉ!
682ほんわか名無しさん:05/02/07 13:29:29
などと独り言を言っているとワイハに到着。
683ほんわか名無しさん:05/02/07 13:30:53
し・・しんたろうさん・・?
684ほんわか名無しさん:05/02/07 18:54:25
嘘だろ・・・?あひる・・・?あひるなのかっ!?
685ほんわか名無しさん:05/02/07 19:00:43
嘘だぴょーーーん
686ほんわか名無しさん:05/02/07 19:02:38
「ハハハちがうよ、あひるちゃん!ここはワイハ島。パプワ島とは違うからね!」
泉次だった。人気レストランのオーナーとして、成功したのだという。
「今から来ないか?ご馳走するよ☆」
687ほんわか名無しさん:05/02/08 10:16:21
そんな泉次の現在の嫁、ミッキーの浮気探知機がぴぴぴと動作した。
「アンニャロ〜!! ぶっ殺す!」
688ほんわか名無しさん:05/02/08 10:51:51
慰謝料1億円払ってください!
689ほんわか名無しさん:05/02/08 10:53:55
すかさず手にする45口径。
黒光りする回転式拳銃。
いくらハワイといえど、ここはそう、
銃社会アメリカ。
690ほんわか名無しさん:05/02/08 11:48:53
あひるちゃん「ミンナ ナカヨクシナイト ダメダーヨ」
691ほんわか名無しさん:05/02/08 11:58:38
なぜか平和的なあひるちゃんの説得むなしく
戦いの火蓋は今、きっておとされたのです・・・。
692ほんわか名無しさん:05/02/08 13:34:47
戦争の準備が必要なので、コメンテーターを呼びました。
693ほんわか名無しさん:05/02/08 13:42:13
すると真っ先にコメンテーターは死にました。
694ほんわか名無しさん:05/02/08 16:40:03
コメンテーターを盾に、身を守るあひるちゃん。
「ドウシテ…」涙が零れる。
695ほんわか名無しさん:05/02/08 16:53:14
>>680に戻る

-LOVE 伊豆 OVER-
696ほんわか名無しさん:05/02/08 17:11:14
〜 エピローグ 〜
697ほんわか名無しさん:05/02/08 20:30:52
あひるちゃん「ナカヨクシナイト ダメダーヨ♪」
698ほんわか名無しさん:05/02/08 20:34:45
「夢って何だよ・・・。」これがコメンテータの最後の言葉だった。
699ほんわか名無しさん:05/02/08 20:37:03
「コメンテーターサン サヨウナラ・・・」
700ほんわか名無しさん:05/02/08 20:50:51
そう言うと、あひるちゃんも後を追って死んだ。
701ほんわか名無しさん:05/02/08 21:46:21
生き返らないようあひるちゃんは火葬されて海にまかれた。
702ほんわか名無しさん:05/02/08 23:46:40
あひるちゃん「ミンナ チョットダケ マッテテネ・・・」
703ほんわか名無しさん:05/02/08 23:55:30
ちょっとどころでは、なかった。
704ほんわか名無しさん:05/02/09 00:21:56
勢い良く排水溝にうんこが詰まる。
705ほんわか名無しさん:05/02/09 06:33:20
「ちょっと」どころではなかった。
「ち」ぐらいだった。
706ほんわか名無しさん:05/02/09 08:49:03
不死鳥の如く甦ったあひるちゃん。
707ほんわか名無しさん:05/02/09 10:55:49
あひるちゃん「ミンナ オマタセ ナカヨクシテネ♪」
708ほんわか名無しさん:05/02/09 14:16:59
人類はこうして殺意を覚えた。
709ほんわか名無しさん:05/02/09 17:41:29
マイケル「判ったぞ、あひるちゃん!いま光った尾羽が再生の秘密だったんだな!?」
710ほんわか名無しさん:05/02/09 18:46:38
あひるちゃん「チガウヨ ソレハ タダノオシャレダヨ♪」
711ほんわか名無しさん:05/02/09 19:15:56
持病の鬱で謎の自殺を図るあひるちゃん。
712ほんわか名無しさん:05/02/09 19:21:02
欝の原因はアフラックアヒル。
713ほんわか名無しさん:05/02/09 19:36:48
何はともあれ結局死んだので、めでたしめでたし。
714ほんわか名無しさん:05/02/09 19:51:47
あひるちゃん「カナシイコトハ イッチャアイケナイヨ♪」
715ほんわか名無しさん:05/02/09 22:11:25
あひるちゃん「死ンデバカリジャ話ニナラナイ…ツマラナイョ」
716ほんわか名無しさん:05/02/09 23:21:29
だがあひるちゃんは居ると邪魔なので、やはり死んだ。
717ほんわか名無しさん:05/02/10 03:12:09
↓以下>>1000まで、あひるちゃんの思い出話で終了
718ほんわか名無しさん:05/02/10 03:15:15
ナースの悠子は夕暮れの病室で1人泣いていた。
719ほんわか名無しさん:05/02/10 09:23:36
あひるちゃん「ナカナイデ イイコ、イイコ♪」
720ほんわか名無しさん:05/02/10 11:45:36
そんなあひるちゃんを密かに悠子は嫌っていた。
721ほんわか名無しさん:05/02/10 13:41:36
あひるちゃん「ソンナコト オモッチャア イケナイヨ」
722ほんわか名無しさん:05/02/10 13:47:03
ナースの悠子は点滴にクレゾールをまぜた。
723ほんわか名無しさん:05/02/10 13:50:25
あひるちゃんは悠子のパンチをくらった
724ほんわか名無しさん:05/02/10 14:50:17
そして、鼻フックまでされた。
725ほんわか名無しさん:05/02/10 15:21:44
「カナシイコ・・・」
726ほんわか名無しさん:05/02/10 16:02:43
それが最期の言葉であった。
あひるちゃん、再び死亡。
727ほんわか名無しさん:05/02/10 16:15:35
あひるちゃん「ムダナコトダーヨ♪」
728ほんわか名無しさん:05/02/10 16:51:03
ナースの悠子は、あひるちゃんを無視して仕事に励んだ。
729ほんわか名無しさん:05/02/10 17:40:06
ナースの悠子が、あひるちゃんを嫌うのには理由があった。
…あひるちゃんの美しさが嫉ましかったのだ。
例えば翼。あひるちゃんの羽は輝く純白だが、悠子のものはくすんでいた。
例えば足。あひるちゃんの足はミカン色だが、悠子のものは黄土色だった。
特に、くちばしが艶やかなのが気に入らなかった。

そう、ナースの悠子はアヒルだった。
730ほんわか名無しさん:05/02/10 23:51:47
gogogog
731ほんわか名無しさん:05/02/11 20:51:57
悠子だけはない。銀次もあおいもあひるが大嫌いだった。
「あいつ、でしゃばりすぎ。死んだんちゃうん??」
しかし、それは言ってはいけない事だった。
732ほんわか名無しさん:05/02/11 22:40:41
あひるちゃん「イイヨ! ミンナ ユルシチャウ♪」
733ほんわか名無しさん:05/02/11 22:52:55
あひるちゃん「イイヨ! ミンナ ユルシチャウ♪ ナカダシ ミンナ ユルシチャウ♪」
734ほんわか名無しさん:05/02/11 23:08:33
↑ 馬鹿野朗
735ほんわか名無しさん:05/02/11 23:09:23
あひるははっきり言って馬鹿だった。
736ほんわか名無しさん:05/02/11 23:10:44
かなりの馬鹿。特殊だった
737ほんわか名無しさん:05/02/11 23:12:27
知的障害者だった。
738ほんわか名無しさん:05/02/11 23:30:05
そこまで言わんでも・・・
739ほんわか名無しさん:05/02/11 23:35:34
特殊学級の人気者だった、あひるちゃん。
740ほんわか名無しさん:05/02/11 23:41:11
なんと植物状態
741ほんわか名無しさん:05/02/11 23:48:46
それも可愛そうな気がしたので死なせてあげた。
742ほんわか名無しさん:05/02/11 23:54:00
するとあひるちゃんの背中のファスナーが突然音を立てて開いた。中からは翼を炎に輝かせるフェニックスが神々しく存在していた。
743ほんわか名無しさん:05/02/11 23:55:54
それは気のせいだった
744ほんわか名無しさん:05/02/12 00:14:00
そんなこんなで、どれだけ生き返ってもあひるちゃんは即死する運命であった。
745ほんわか名無しさん:05/02/12 00:24:44
その頃あひるちゃんの兄は
746ほんわか名無しさん:05/02/12 00:41:47
北京で北京ダックにされそうになっていた。
747ほんわか名無しさん:05/02/12 01:02:34
「プギャーーーッ 」
748ほんわか名無しさん:05/02/12 01:11:49
m9( ^ω^)プギャーーーッ
749ほんわか名無しさん:05/02/12 02:35:32
生き返ったあひるちゃん「それなら変わりに私を食べてください」
750ほんわか名無しさん:05/02/12 03:37:34
客「むしゃむしゃ・・・ごちそうさま」

あひるちゃんの一生無事終了。
751ほんわか名無しさん:05/02/12 05:56:03
お客の中から再生するあひるちゃん。
お客、即死。
752ほんわか名無しさん:05/02/12 07:30:06
あひるちゃん「ツマラナイ ハナシハ モウヤメヨウネ♪」
753ほんわか名無しさん:05/02/12 08:29:11
そして永眠
754ほんわか名無しさん:05/02/12 09:19:37
しかし、なんとあひるちゃんのクローンが誕生していたのだった。
755ほんわか名無しさん:05/02/12 09:22:03
世界保健機関がクローン製造を禁止にする
756ほんわか名無しさん:05/02/12 09:30:11
あひるちゃん「モウスグ ハルダネ オハナミイコウヨ」
757ほんわか名無しさん:05/02/12 09:47:06
独り言をいい始める
758ほんわか名無しさん:05/02/12 10:02:36
そして誰も答えてあげない
759ほんわか名無しさん:05/02/12 10:06:55
これが原因で自殺をほのめかす
760ほんわか名無しさん:05/02/12 10:31:30
早く死ねばいい。と、皆が願っていた。
761ほんわか名無しさん:05/02/12 10:32:30
その時新幹線が来た
762ほんわか名無しさん:05/02/12 10:37:57
案の定、轢かれて死んだ。
763ほんわか名無しさん:05/02/12 10:39:09
ように見えた
764ほんわか名無しさん:05/02/12 11:21:58
あひるちゃん「オベントウモッテ オハナミイコウネ♪」
765ほんわか名無しさん:05/02/12 11:23:26
その直後倒れて死んだ♪
766ほんわか名無しさん:05/02/12 11:41:06
ようにも見えた
767ほんわか名無しさん:05/02/12 11:50:15
が、やはり死んだ
768ほんわか名無しさん:05/02/12 11:53:09
ように見えた
769ほんわか名無しさん:05/02/12 13:24:05
あひるちゃん「タノシイネ♪」
770ほんわか名無しさん:05/02/12 13:30:00
FBIが動き出す
771湖藍 ◆85WPGXXIi6 :05/02/12 15:13:39
KGBも動き出した!
772ほんわか名無しさん:05/02/12 16:19:19
モルダー捜査官もやってきた!
773ほんわか名無しさん:05/02/12 16:21:20

       ∧. ╋┏         
       / †|、┃ ちくわ
      |`ー┐∂.
       |:   | |┃  
       |: ~| |┃        
      ノ::::...ノ |┃
774ほんわか名無しさん:05/02/12 16:52:04
ちくわ大王がここを通った後、
775ほんわか名無しさん:05/02/12 16:55:36
CIAが乗り込んだ!
776ほんわか名無しさん:05/02/12 17:00:11

       ∧. ╋┏         
       / †|、┃ ちくわ
      |`ー┐∂.
       |:   | |┃  
       |: ~| |┃        
      ノ::::...ノ |┃
777ほんわか名無しさん:05/02/12 17:02:23
777だ
778ほんわか名無しさん:05/02/12 17:06:21

       ∧. ╋┏         
       / †|、┃ ちくわ
      |`ー┐∂.
       |:   | |┃  
       |: ~| |┃        
      ノ::::...ノ |┃
779ほんわか名無しさん:05/02/12 17:22:29
あひるちゃんはまたしても北京ダックにされかかっていた。
780ほんわか名無しさん:05/02/12 17:24:52

       ∧. ╋┏         
       / †|、┃ ちくわ
      |`ー┐∂.
       |:   | |┃  
       |: ~| |┃        
      ノ::::...ノ |┃
781ほんわか名無しさん:05/02/12 18:00:13
あひるちゃん「バンゴハンダーヨ モグモグ」
782ほんわか名無しさん:05/02/12 21:50:39
あひるちゃん「あ、それは兄さんの肉だお!」
783ほんわか名無しさん:05/02/12 22:05:32
。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
784ほんわか名無しさん:05/02/12 22:16:18
今夜も冬の夜空へと帰っていくあひるちゃんの尻尾が一回光った気がした・・・

「ミンナ オヤスミ コンヤモナカヨクネ♪」
785ほんわか名無しさん:05/02/12 22:36:51
たのむ・・・たのむよ。。アヒル消えてくれ。。。他のキャラに変わってもいいから。
悪夢だ。貴様は。。。。
786ほんわか名無しさん:05/02/12 22:40:21
あひるちゃんは生粋のレズビアンでもあった。
787ほんわか名無しさん:05/02/12 22:41:16
>>786
そんなつなぎかたって・・・・
788ほんわか名無しさん:05/02/12 22:51:09
戸惑うあひるちゃん
789ほんわか名無しさん:05/02/12 22:51:13
あひるちゃん「オンナノコ ハ ダイスキ オトコ ハ シネッテカンジ♪」
790ほんわか名無しさん:05/02/12 23:12:13
その後、あひるちゃんは男達に殺された。
791ほんわか名無しさん:05/02/12 23:12:51
暖かい毛布に包まれたあひるちゃんが今夜も夜空の彼方で微笑んでる

「ナカヨク タノシク シアワセニネ♪」
792ほんわか名無しさん:05/02/12 23:18:03
同じ空の下でホームレスのごん造が野良犬達と生ゴミを取り合っていた。
793ほんわか名無しさん:05/02/12 23:33:41
あひるちゃんはレズビアンらしくしぶとく生き抜いていた。
794ほんわか名無しさん:05/02/12 23:58:51
あひるちゃんは復讐を心に願っていた。そう北京ダックにされ殺された兄の・・
795ほんわか名無しさん:05/02/13 00:49:45
一部を食べながら・・・
796ほんわか名無しさん:05/02/13 01:01:05
用便をした。
797ほんわか名無しさん:05/02/13 01:15:53
ごん造はそんなあひるを見かねて
798ほんわか名無しさん:05/02/13 02:47:57
仲良くフォークダンスした
799ほんわか名無しさん:05/02/13 10:27:23
鹿「鹿ーーーー!!」
800ほんわか名無しさん:05/02/13 10:50:43
久々に、あひると鹿のデッドヒートが繰り広げられようとしていた。
801ほんわか名無しさん:05/02/13 11:04:29
ボブ「レイタソ〜」
802ほんわか名無しさん:05/02/13 18:48:38
そんな妄想はおいといて
803ほんわか名無しさん:05/02/13 19:15:10
拙者、バレンタインと申す者!
そこのご婦人。すまぬがチョコをくれまいか?
804(^」^:05/02/13 20:36:52
その前に100万円よこせ。
805ほんわか名無しさん:05/02/13 20:37:51
死刑宣告
806(^」^:05/02/13 20:39:08
あひるちゃんはチョコ配るバイトをしていた。
807ほんわか名無しさん:05/02/13 21:11:31
あひるちゃんは今暖かい暖炉の前でホットミルクを飲んでいます。

「ミンナ アシタカラ オシゴト ガッコウ ガンバッテネ♪」
808ほんわか名無しさん:05/02/13 22:47:42
暖炉の火が、あひるちゃんに燃え移った!
809ほんわか名無しさん:05/02/14 02:28:32
あひるちゃんの様子がおかしいぞ!
あひるちゃんは進化しようとしているようだ。
810ほんわか名無しさん:05/02/14 06:19:37
あひるちゃんは虎模様のネズミに進化した。「ピ○チュー!」
811ほんわか名無しさん:05/02/14 11:39:29
配らなければいけないチョコも燃えてしまった。
812ほんわか名無しさん:05/02/14 15:49:14
あひるちゃん「ミンナ チョコレート オイシイネ♪」
813ほんわか名無しさん:05/02/14 22:22:46
ここで、あひるのチョコソースがけ食べれるって本当ですか?
 お客さん登場!
814ほんわか名無しさん:05/02/15 12:04:47
あひるちゃん「オヒルゴハンモ オイシーネ♪」
815ほんわか名無しさん:05/02/15 12:41:14
わたしはあひる隊長を愛していた。
今でも愛してる。胸が苦しい。彼に手が届く努力など
しなかった。自分を責めて、忘れるべきだろうとわかっていた。
だから追いかけはしなかった。だけど、そうならなかった。
この気持ちは今でも大きくわたしの胸を掻き乱し、
彼を求めている。でもわたしにはもうどうすることもできない。
それはきっとわたしがわるいんだ。でもどうして?なぜ?
彼を諦められないこの苦しみは、彼を諦めようとしたからなのに
わたしだけがどうして自分を責めつづけなければならないの?
どこにも救いはない、悪いのはわたしだけ、わたしだけが自分を裏切り続けている・・・。
816ほんわか名無しさん:05/02/15 12:52:04
>>815
君は悪くないよ。
他人の心のことなんてわかるものか。
誰が貴女を責められようか。
せめてご自愛なさってください。
817ほんわか名無しさん:05/02/15 12:53:01
おせちもいいけど、ちゃんこ鍋もね(・∀・)!!
818ほんわか名無しさん:05/02/15 13:50:47
あひるちゃん「ミンナ ナカヨク シヨウネ♪」
819ほんわか名無しさん:05/02/15 14:49:09
やだぴょーん!
820ほんわか名無しさん:05/02/15 16:10:45
けちぃ
821sage:05/02/16 01:36:10
イヒ
822ほんわか名無しさん:05/02/16 12:59:04
あひるのせいで世の中が殺伐としてきた。
823ほんわか名無しさん:05/02/16 16:16:37
しかし人類は死に絶えてはいなかった!
824ほんわか名無しさん:05/02/17 02:10:57
異国の美しき少女、サラは京都の舞妓はんに会いに来日していた。
825ほんわか名無しさん:05/02/17 02:12:29
サラ「ボブ」
826ほんわか名無しさん:05/02/17 02:16:11
猫耳舞妓はんの名はボブといった
827ほんわか名無しさん:05/02/17 02:17:13
サラとボブは同じ顔をしていたのだった
828ほんわか名無しさん:05/02/17 02:20:30
ボブ「レイタソハァハァ」

仕事とサラそっちのけ
829ほんわか名無しさん:05/02/17 02:23:35
「ちょっと困るよボブ、そろそろそのレイタソフィギュアを放して仕事をしておくれよ」
店の奥から、小太りのおば様が出て来て言った。サラは静かに頭を下げる。
「あんたは一番の売れっ子なんだから」
ボブは猫耳をぴんと立て、尻尾をぱたぱたとはためかせる。
830ほんわか名無しさん:05/02/17 03:46:46
サラ「ahahahahaha!!!!」
831ほんわか名無しさん:05/02/17 17:05:27
ちなみに、13の秘密をもつ元アイドルが、二番人気だ。
まだ処女を捧げれずにいるらしい。
832ほんわか名無しさん:05/02/17 21:06:14
そこでリコーダーの達人、小学三年3組の吉田君は思いついた。
833湖藍 ◆85WPGXXIi6 :05/02/17 21:08:55
そうだ!京都に行こう!
834ほんわか名無しさん:05/02/18 01:47:47
京都に着いた吉田君は、リコーダーを高らかに吹いた。
835ほんわか名無しさん:05/02/18 08:11:37
吉田君は、「さて噂の猫耳舞妓さんに会いに行こうかな」とるんるん気分で意気込んだ。
その頃異国の少女サラと猫耳舞妓さんボブは…
836ほんわか名無しさん:05/02/18 12:58:22
道を間違え、奈良で鹿に蹴られていた。
837ほんわか名無しさん:05/02/18 20:13:11
そして死んだ
838ほんわか名無しさん:05/02/18 21:09:47
しかし復活
839ほんわか名無しさん:05/02/19 12:18:51
でも、買ったばかりの鹿煎餅を落としてしまった。
840ほんわか名無しさん:05/02/20 00:08:05
鹿、喜んでお食事。
だがその時!角がサラの体に侵入してしまった!!
841ほんわか名無しさん:05/02/20 07:33:10
サラ「キャアアアアアアアアアアアアアアアア!!角が、角ぐゎぁああああああああ!!」
ボブ「お仕事しなくちゃ★」
ボブは猫耳と尻尾を風になびかせながら等身大レイタソフィギュアを大切そうに抱え駆けていった。
842ほんわか名無しさん:05/02/20 11:47:16
しかし死んだ
843ほんわか名無しさん:05/02/20 13:48:06
しかし復活
844ほんわか名無しさん:05/02/20 21:27:45
ゴールドラッシュの夢を捨てきれぬ男が伊衛門茶を飲んでいる。
845ほんわか名無しさん:05/02/20 23:18:56
さながらそれは、風の前の塵に同じ・・・
要するに、男はクズだった。
846ほんわか名無しさん:05/02/21 00:02:42
クズ…そう、その男三田村はクズに成り果てていた。
「このスレの当初の俺は…どこいっちまったんだろうな…ヒック」
お茶で酔える男だった。
847ほんわか名無しさん:05/02/21 01:34:52
数年前の三田村の口癖は「酒は茶の代わりになるが茶は酒の代わりにはならん」だった。
848ほんわか名無しさん:05/02/21 02:17:56
しかし、事実茶で酔った自分に三田村は愕然としつつ新な始まりを感じていた
849ほんわか名無しさん:05/02/21 11:48:33
そうだ!静岡に行こう!!
850ほんわか名無しさん:05/02/21 14:48:26
三田村は静岡と思われる方角へ向かった。
851ほんわか名無しさん:05/02/21 15:17:14
静岡の実家に帰ってしまった妻に、会いたい…そしてまた、夢を追うんだ!
といいつつ、浜名湖で鰻を眺める三田村。
852ほんわか名無しさん:05/02/21 16:37:07
鰻の蒲焼きが食べたいなぁ
853ほんわか名無しさん:05/02/21 18:09:02
おなかがすいていたけど、三田村は金を350円しか持っていなかった。
854ほんわか名無しさん:05/02/21 18:41:43
何気なく周りを見渡すと なんと目の前に札束が落ちています
855ほんわか名無しさん:05/02/21 20:08:17
やった!
と手をかけようとしたその瞬間、やくざ様が目の前に立ちはだかりました。
856ほんわか名無しさん:05/02/21 20:13:59
!?
三田村は恐怖のあまり固まってしまった。
857ほんわか名無しさん:05/02/21 20:22:06
ちんこが。
858ほんわか名無しさん:05/02/21 21:22:40
三田村は久々に鋼の如しちんこを手に入れ、その剣でやくざに立ち向かっていった。「ちょらぁぁぁぁーーーー!」
859ほんわか名無しさん:05/02/21 21:32:41
その時
860ジャム伯爵 ◆o64gvFJTBs :05/02/21 21:34:45
喋るネコが現れたのであった。
861ほんわか名無しさん:05/02/21 21:35:32
物陰から全裸の妻夫木聡が現れ、やくざ様の前に立ちはだかった
862ほんわか名無しさん:05/02/21 21:36:35
ぬこ様と妻夫木聡とヤクザ様は手を取り合い
863湖藍 ◆85WPGXXIi6 :05/02/21 21:45:48
マイムマイムを踊りだした
864ほんわか名無しさん:05/02/21 21:47:05
マイムマイムはやくざの瞳に涙を呼び戻した。
865ほんわか名無しさん:05/02/21 21:59:42
やくざは涙を振り払い、あびる優を召喚した。
866ほんわか名無しさん:05/02/21 22:09:03
あびる優はマイムマイムを踊りだした
867ほんわか名無しさん:05/02/21 22:22:42
やくざは遂に最終手段の「ドス」を取り出した。
868ほんわか名無しさん:05/02/22 00:00:51
そしてそれを、自らの腹へ…!
869ほんわか名無しさん:05/02/22 01:10:41
突き立てた瞬間そこから
870ほんわか名無しさん:05/02/22 01:12:44
二人目のあびる優が顔を出した
871ほんわか名無しさん:05/02/22 03:10:05
大きなダンボールを抱えて
872ほんわか名無しさん:05/02/22 03:25:12
走ったその先には
873ほんわか名無しさん:05/02/22 03:42:21
田代ま○しが手招きをしていた
874ほんわか名無しさん:05/02/22 08:33:05
そして死んだ
875ほんわか名無しさん:05/02/22 09:08:12
場所は所変って京都。
876ほんわか名無しさん:05/02/22 09:45:12
清水寺でキレイな舞妓さんが
877ジャム伯爵 ◆o64gvFJTBs :05/02/22 09:48:59
投身自殺をした。
878ほんわか名無しさん:05/02/22 12:03:19
場所は所変わって大阪はNGK(難波グランド花月)。
879BLACK ◆EGOIST.IAs :05/02/22 12:18:01
場所が変わりすぎているのを気にしつつ
NGKを舞台にする主人公は岸本さんというサラリーマン36歳独身♂
880ほんわか名無しさん:05/02/22 12:33:20
岸本は、密かに三田村の生き方に憧れていた。
881ほんわか名無しさん:05/02/22 15:04:54
道具屋すじのボブも三田村の事をにくからず思っていた。
882ほんわか名無しさん:05/02/22 15:23:37
しかし道具屋すじのボブは人気ナンバーワンの猫耳(地)舞妓さんという仕事があったため、
その忙しさに三田村のことなんぞすっかり忘れてしまっていた。
883ほんわか名無しさん:05/02/22 15:24:53
しかし三田村は美しい猫耳少女ボブのことを思い続けていた。
884ほんわか名無しさん:05/02/22 15:44:57
ボブ「ああ、確か三時からはあの人に呼ばれてるんだよな、えっと、八時からは……」
マイケル「身体のほうは大丈夫なの?鹿に蹴飛ばされたんでしょう?」
心配そうな顔で店の奥から出て来たこの金髪少年の名はマイケルといって、ボブの相方であった。
885ほんわか名無しさん:05/02/22 17:05:15
ちなみに、サラは今、大学病院に行っている。
ツボを突かれて、チ◎コが生えてきたそうだ。
886ほんわか名無しさん:05/02/22 17:08:32
「じゃあ、見てくれる?」
「えっ…」

戸惑いを隠せないマイケル。顔が赤い。
887ほんわか名無しさん:05/02/22 18:06:39
ボブ「冗談じゃねええええええええええええよおおおおおおおおおおおおおおお」
すると病室の壁を突き破り、猫耳と尻尾をはためかせながら紅い着物を纏ったボブがサラの顔面にフロントキック!!
ボブ「俺の付き人に何やってんだ!!」
サラ「あぐあぐ……」
マイケル「うわあぁぁあーい!!何やってんだよボブさーーーん!!仕事は!?つーかサラちゃーん!!顔から煙でてるよ!!」
888ほんわか名無しさん:05/02/22 18:11:54
あひるちゃん「アレ>>886ノ会話ハボブト、マイケルジャナイノー???」
889ほんわか名無しさん:05/02/22 18:33:40
ボブ「よおあひる、久しぶりだな!!あれは俺とマイケルじゃねーぞ?この破廉恥な売女だ」
マイケル「あ、ほらお客さんですよぉボブー」
ボブはそう聞いた途端顔付きを変え、お客様のもとへ走って行った。
ボブ「あらごめんなさい、お怪我はなかった?私、怖かった……」
890ほんわか名無しさん:05/02/22 19:17:06
そしてみんな死んだ
891ほんわか名無しさん:05/02/22 19:23:18
レイズで蘇った
892ほんわか名無しさん:05/02/22 19:50:53
マイケル「ボブさんの暴れん坊症候群にも困ったもんだ」
マイケルは頭を抱えながら自室に戻り、どかっと座った。
マイケルの自室はぴこぴこはんまーグッズで埋め尽くされている。
人気NO.1猫耳舞妓さんボブの唯一の欠点はエヴァヲタでアヤナミストということだが、
このマイケルはぴこぴこはんまーヲタなのである!!
マイケルはぴこぴこはんまーに性的興奮を覚えるのだ……
893ほんわか名無しさん:05/02/22 19:57:41
ぴこはんのフォルムにうっとりする、マイケル。
ぴこはんの手触りにうっとりする、マイケル。
894ほんわか名無しさん:05/02/22 22:32:30
岸本は主人公なのにすっかり存在を忘れられていた。
895ほんわか名無しさん:05/02/22 22:51:02
そう、岸本は主人公である。彼にとって不幸なのは…このスレに主人公が沢山いるという事だった。
896湖藍 ◆85WPGXXIi6 :05/02/22 22:55:39
そのうち主人公決定戦が始まりそうなくらいに
897ほんわか名無しさん:05/02/22 23:27:28
あひるちゃん「ミンナ シュジンコウデイイヨ♪ ナカヨク タノシクネ!」
898ほんわか名無しさん:05/02/23 12:53:42
ある日、岸本は近所の本屋へ行き
899ほんわか名無しさん:05/02/23 12:56:23
そこで死んだ
900虎363 ◆FdMqSQZluo :05/02/23 13:01:23
900ゲット!
901ほんわか名無しさん:05/02/23 13:28:42
と、ダイイングメッセージを残した。
902ほんわか名無しさん:05/02/23 13:41:20
abiru
903ほんわか名無しさん:05/02/23 17:55:32
芸能界からダイイング
904ほんわか名無しさん:05/02/23 17:57:34
伊の国屋書店の美人店員が岸本殺人事件の謎を解く!
905ほんわか名無しさん:05/02/23 18:56:05
「何故殺した!>>899!!」
906 ◆kmbvdgu5dw :05/02/23 18:57:49
そう言って走り出す馬鹿
907ほんわか名無しさん:05/02/23 19:41:41
追う美人店員
908ほんわか名無しさん:05/02/24 00:16:23
美人店員はバナナが大好物だった。
909ほんわか名無しさん:05/02/24 06:27:18
しかし、探偵デビューのかかっている、大切な捕り物で失敗するわけにはいかない。
バナナは無視された。
910ほんわか名無しさん:05/02/24 09:00:50
無視されたバナナは怒りで先っちょがプク〜と膨らんで太くなってきた
911ほんわか名無しさん:05/02/24 17:57:29
バナナの皮も剥けてきて
912ほんわか名無しさん:05/02/24 18:48:21
先っちょがヌルヌルしてきた・・・
913ほんわか名無しさん:05/02/24 19:59:02
以上が美人店員が走り去った後の出来事であった。
914ほんわか名無しさん:05/02/25 02:39:00
バナナの皮やチンпの皮は簡単に剥けるのに
人間が一皮剥けるのは大変な事なんだなあ・・・
915ふどーとく@実家:05/02/25 05:33:17
試しにバナナを擦ってみたら、やはり所詮はバナナ。
グチャグチャのゾル状になってしまいました。
916ほんわか名無しさん:05/02/25 11:21:34
それを見ていた猿が
917ほんわか名無しさん:05/02/25 11:59:40
鹿にバナナを投げ付け
918ほんわか名無しさん:05/02/25 14:03:33
バナナまみれになった鹿が、吉田少年を襲い
919ほんわか名無しさん:05/02/25 17:04:32
全治3ヶ月の重症を負わせました。現場では吉田少年が
920ほんわか名無しさん:05/02/25 17:33:21
意味不明な発言を「あひるちゃーん!!あひるち」繰り返して「猫耳舞妓さーん!!猫み」おり、一時現場は騒然としま「いやぁッ鹿が!歯科が!市価が!!」した。
では次のニュース…
921ほんわか名無しさん:05/02/25 20:22:27
猫耳舞妓さんが秋葉原で大人気!
922湖藍 ◆85WPGXXIi6 :05/02/25 22:01:48
CDドラマも発売予定!
923ほんわか名無しさん:05/02/25 22:12:10
うんこちんちんとのことである。
924ほんわか名無しさん:05/02/25 23:26:26
バキぽつりとはそう呟いた。
925ほんわか名無しさん:05/02/26 07:11:17
3年の時が流れた…。
926ほんわか名無しさん:05/02/26 08:53:38
猫耳舞妓ボブの名は、世界中に知れ渡っていた。
927ほんわか名無しさん:05/02/26 10:42:43
オハイオ州に住むポールも大ファンだった。
928ほんわか名無しさん:05/02/26 13:21:51
テレビで新聞でボブの活躍を目にするうち、日増しに募るある思いを、ポールは抑えられなくなる。
929ほんわか名無しさん:05/02/26 13:25:09
ポール「駄目っ!、吉野家の牛じゃなきゃ。もう豚駄目っ!」
930ほんわか名無しさん:05/02/26 13:26:12
それは倉庫に忍びこみ、ダンボールごと万引きするという欲求であった。
931ほんわか名無しさん:05/02/26 17:20:31
その欲求を、視聴者参加型テレビ番組で喋ってしまった。
932ほんわか名無しさん:05/02/26 17:30:38
絶対絶命、目の前が真っ暗になるポール。しかし、世界初・泥棒キャラの猫耳舞妓としてのデビューを、番組プロデューサーから持ちかけられる。
933ほんわか名無しさん:05/02/26 18:04:27
ポールを番組へおびき出したのも、セリフを言うよう仕組んだのも、プロデューサーの罠…。
「さぁ着物を着るんだ。そして、君の頭部に隠されているソイツを。猫耳を、皆に…見て貰うんだ」
934ほんわか名無しさん:05/02/26 18:39:44
プ「そして君はもうポールじゃない。今日から君の名前は、」
935ほんわか名無しさん:05/02/26 21:08:43
プ「ガチャ○ン、さ」
936ほんわか名無しさん:05/02/26 22:04:22
ポ「う、うそ!?」
プ「嘘だ。ボブに対抗してポプ…可愛いだろう?」
937ほんわか名無しさん:05/02/27 00:17:45
ボブ「そうね、あたしが嫉妬しちゃうくらいに」
ポプ「ボ…ボブさん!?どうしてここに?どういうことですかプロデューサー!?」
938ほんわか名無しさん:05/02/27 04:06:58
プ「ふふ、分からないかい?1000まで60しかないから、焦ってるのさ!!…スマン嘘だ、実は私が呼んでおいた。ポプ、大衆は常に刺激を欲してんだよ。確かに猫耳舞妓ボブは、世界に大ヒットした…だがそれだけじゃ、今日の今にも飽きちまう。三の手、四の手が必要なんだ」
プロデューサーの後ろから現われた青年が、彼の言葉を継ぐ。
「毛並みもそろわぬド素人、猫耳舞妓ポプ(盗賊風味)が突然、世界のボブの前に立ちはだかる…面白いだろ?」
青年、いやマイケルはボブの肩に手を回すと、猫耳を軽く咬んだ。
939ほんわか名無しさん:05/02/27 14:44:58
猫耳からはとめどなく、とめどなく血が流れ出た。
940ほんわか名無しさん:05/02/27 16:12:19
サラ「血○病?そんで薬害○イズ?」
941ほんわか名無しさん:05/02/27 17:03:18
な、なぜだ!
甘く、そして切なく…優しく甘噛みしただけなのに!
942ほんわか名無しさん:05/02/27 20:06:51
マイケル「何だ、頭が…頭が割れるように痛い!」
ブリブリと音を立ててマイケルの頭から猫耳が生えてくる。恐ろしいことに、猫耳が血液を介して感染したのだ。
こうして第三の猫耳舞妓・「ホフ」が誕生した。
943ほんわか名無しさん:05/02/27 21:27:06
プ「なんて事だ!!3人目の登場は半年先のシナリオだったのに!?」
944ほんわか名無しさん:05/02/28 00:22:48
シナリオが変更なんて、よくあることさ、坊や。
話がおかしくなったら、登場人物を殺してまえば、万事OK。
鹿がシシシと微笑んだ
945ほんわか名無しさん:05/02/28 11:09:37
「そっかー、それもアリだよなー!!」

ボブとポプは写真撮影と舞台へ。
ホフは半年間、ぴこぴこはんまーで溢れる別荘(稽古付き)へ。
サラは専属カメラマンに。


鹿は…不要なので鹿鍋にされていた。アヒャ!
946ほんわか名無しさん:05/02/28 15:18:59
鹿は何度でも甦るさ
947ほんわか名無しさん:05/02/28 15:31:52
あひるちゃんもあびるちゃんも甦る。
948ほんわか名無しさん:05/02/28 18:01:18
だが不幸なことに、あぴるちゃんまで蘇ってしまったのだ!
949ほんわか名無しさん:05/02/28 18:22:58
影からポプを見つめるアピル、手には包丁のようなもの。
一体彼らの間には何があったのか。
950ほんわか名無しさん:05/02/28 20:17:03
ボブが言った
「何故あひるは氏んだのか!!」


鹿「坊やだからさ」
951ほんわか名無しさん:05/02/28 20:29:52
こぼれんばかりの笑顔で、包丁シャキーンする中華料理店コック。
「再生するアヒル、鹿…vvVV」
952ほんわか名無しさん:05/02/28 22:12:49
この物語はどこへ向かっていくのか、どういう方向性なのか、いっこも
わからない。ただ、死人が出るのとアヒルがゾンビ化してるのは、
もうお約束やね。鹿もレギュラー化したなとシシシとほくそえんだ。
953ほんわか名無しさん:05/03/01 14:51:29
だが、これからが大変だった。まだ飛行機のキップを予約していないので
954ほんわか名無しさん:05/03/01 15:10:11
「坊やだからって氏んでたら、大人になれないだろ」
ボブの攻撃!!鹿は痛い所をツッコマれてしまった!
「甦りが基本という、このスレで今更常識ぶるなよ猫耳舞妓」
MISS!ボブの攻撃は、しれっとかわされてしまった。
「ボブ…そもそも猫耳は、レイタソ創造の研究中に偶然生まれたウイルスだ。ポプへの感染ルートを突き止めるんじゃなかったのか?」
鹿の特殊攻撃!!ボブのHPは半分になってしまった!
「そんな事…煎餅喰いながら追求するなよ!」
鹿は食事に、もうムチュー。
955ほんわか名無しさん:05/03/01 15:47:53
そのレスのどこが一行なのです。
956ほんわか名無しさん:05/03/01 17:11:35
どこに「一行」とあるのです
957ほんわか名無しさん:05/03/01 18:49:26
ポプへの猫耳ウィルス感染元には、実はプロデューサーが深く関わっている。ボブがイメージキャラクターを努める清涼飲料水・「ボブ汁」に、微量のボブの血液を混入させていたのだ!
プ「最もボブを愛したものこそ、第二の猫耳舞妓たりうる…」
958ほんわか名無しさん:05/03/01 21:36:06
ちなみに今、ボブを最も愛しているのは、三田村である。
(>>883参照)
959ほんわか名無しさん:05/03/01 23:15:12
じゃあ、本屋に放置されたままの三田村の死体にブリブリと音を立てて猫耳が生えた。
960ほんわか名無しさん:05/03/02 11:52:15
何故、三田村の遺体が本屋に放置されていたのだ?
答えは簡単。三田村は生きていて、自主的に横たわっていたに過ぎない。
そして中は邪魔になるので、軒下にいたのだった。
(3年前に本屋で死亡した岸本は勿論、墓の下)
961ほんわか名無しさん:05/03/03 02:46:50
しかし三田村は本屋にサイフを落としてきた事に気づき、
962ほんわか名無しさん:05/03/03 07:05:41
やむにやまれず犯罪に手を染めようと思った。
963ほんわか名無しさん:05/03/03 12:06:46
だが死んだ
964ほんわか名無しさん:05/03/03 12:50:02
三田村かあ。なつかしいキャラである。鹿がほほえんだ
965ほんわか名無しさん:05/03/03 13:00:10
プ「犯人は私!」
966ほんわか名無しさん:05/03/03 14:53:32
抵抗しても無駄なのぉ!と、泣き崩れた。
967ほんわか名無しさん:05/03/03 15:33:17
そう、抵抗しても無駄だった。ボブ汁による猫耳感染はプロデューサーの予測を遥かに上回り、今や世界中に猫耳患者が広まっていた。
そして28日後…
968ほんわか名無しさん:05/03/03 18:26:23
あひるちゃんが、予防ワクチンと特効薬を発明!!
969ほんわか名無しさん:05/03/03 20:30:57
それに全力を注ぎ込んだあひるちゃんは、発明が完了すると同時に息を引き取った。
970ほんわか名無しさん:05/03/03 20:34:16
いまわの際、遺した言葉忘れない… 「 アフラック 」
971ほんわか名無しさん:05/03/03 22:42:43
そしてアフラックからの保険金は
972ほんわか名無しさん:05/03/04 11:06:37
規約項目の第4条の
『※アヒルは契約対象に含まれません。』
があった為、無効に。
…ズヴァリ!1円の支払いもなしッ!!
973ほんわか名無しさん:05/03/04 12:07:34
あひるちゃん「ミンナ ナカヨクタノシクネ♪」
974ほんわか名無しさん:05/03/04 12:56:13
すると、その言葉が合図となり殺戮が繰り広げられたという…
975ほんわか名無しさん:05/03/04 15:09:53
めでたしめでたし。
976ほんわか名無しさん:05/03/04 15:21:17
− 鹿がシシシと微笑んだ − 冥界の三田村に捧ぐ
977ほんわか名無しさん:05/03/04 16:01:27
そんなこんなでこの話はおしまい
皆さんお疲れさまでした
978ほんわか名無しさん:05/03/04 19:48:02
悲劇は繰り返される
979ほんわか名無しさん:05/03/04 19:50:26
灯油がこぼれた
980ほんわか名無しさん:05/03/04 20:02:42
エリは思い出した。お兄ちゃん…
981ほんわか名無しさん:05/03/05 00:44:06
お兄ちゃん…次スレってたつの?
982ほんわか名無しさん:05/03/05 03:05:30
あびる優がたててくれるさ
983ほんわか名無しさん:05/03/05 03:07:00
【あびるy(ry】ほのぼのしたリレー小説 【4冊目】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1109959471/

>>981
答えはあなたの心の中に・・・と、天国からあひるちゃんが優しく語りかけた
984ほんわか名無しさん:05/03/05 23:47:20
〜エピローグ〜
985ほんわか名無しさん:05/03/05 23:50:18
もう 私もずいぶん歳をとった。
986ほんわか名無しさん:05/03/05 23:57:44
ウイルスは完全に駆除された。
一時は栄華を極めたボブも、今は猫耳を失いただの舞妓に戻っていた。
ボブ「これから、どうやって生きてけばいいんだ…」
987ほんわか名無しさん:05/03/05 23:58:07
マイケル「いや、ここはもう天国だから、生きなくていいよ?」
988ほんわか名無しさん:05/03/05 23:58:34
ポール「えええ゙っっ!?憧れのボブさんと仕事出来ると思ってたのに!」
989ほんわか名無しさん:05/03/06 11:43:53
「ただ心残りなのは、アレだ。」マイケルは傍らを指差した。
それは、部屋の3分の1を占める程、山積みされたダンボールだった。
990ほんわか名無しさん:05/03/06 12:46:54
なんとその中身は!!?
991ほんわか名無しさん:05/03/06 14:02:47
小龍包。
992ほんわか名無しさん:05/03/06 21:23:04
プロデューサー「マイケル、お前こんなの気にして天上に行けないって言うのかい。大丈夫さ、どうせアイツが処理してくれる…お、来たようだな」
993ほんわか名無しさん:05/03/07 09:59:08
小龍包には目がない男、三田村が無数の段ボールを次々と片付けていく。顔中に肉汁を滴らせながら…。
一つ段ボールを空けると、次の段ボールに貫手をかまし、そのまま小龍包を鷲掴みにして頬張る。その働きはまさに鬼神! 豪気で鳴らした猫耳舞妓三姉妹も、震えながらその様を見ているよりなかった…
994ほんわか名無しさん:05/03/07 12:46:08
Mr.Boo …?!
995ほんわか名無しさん:05/03/07 14:21:01
その時だった!
「やぁっと見つけたわポプ!氏ねぇぇえ!!」
それは…あひる、あびると共に甦ったアピルではないか!
「あひるとあびるはスレに名前が載ってるのに!」
その殺気を感じた三田村は、
996ほんわか名無しさん:05/03/07 15:47:40
振り向きざまに銃をぬいた。蟻子の形見の銃だった。
997ほんわか名無しさん:05/03/07 15:51:13
小龍包同様、反射的にアピルちゃんを頬張った。


後に三田村夫妻は当時のことをこう振り返る。

アピル「あの時はびっくりしちゃいました。だって私のファーストキスだったんですよ?ファーストキスが小龍包の味ですよ?」
三田村「ハハ…勘弁してくれよ。お陰で、今君とこうして一緒にいるんだから。」

幸せそうな二人。
998ほんわか名無しさん:05/03/07 16:27:09
めでたしめでたし。
999ほんわか名無しさん:05/03/07 16:48:38
部屋の隅にダンボール箱がひとつ残された。
1000ほんわか名無しさん:05/03/07 16:50:04
 − THE END −
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