1 :
ほんわか名無しさん:
ロング ロング アゴー
2
3トス
屁゜
あるところに
ある人が
7 :
ほんわか名無しさん:04/12/22 02:14:44
あるものを
8 :
ほんわか名無しさん:04/12/22 02:17:45
勃起させて
9 :
ほんわか名無しさん:04/12/22 02:17:58
ある方法で
10 :
ほんわか名無しさん:04/12/22 02:18:27
ピュッピュッ〜っと
あるものに突っ込み放出したら
12 :
ほんわか名無しさん:04/12/22 02:29:18
=3
のびた君の目は
14 :
ほんわか名無しさん:04/12/22 02:31:52
そっと
15 :
ほんわか名無しさん:04/12/22 02:32:32
あたたかい目で
16 :
ほんわか名無しさん:04/12/22 02:34:37
しずかちゃんの
17 :
ほんわか名無しさん:04/12/22 02:35:19
毛
18 :
ほんわか名無しさん:04/12/22 02:35:38
をわしずかみ、
19 :
ほんわか名無しさん:04/12/22 02:36:49
「のび太さんたら!」
20 :
ほんわか名無しさん:04/12/22 02:41:12
と、のび太を
21 :
ほんわか名無しさん:04/12/22 02:41:59
濡れた瞳で見つめるしずかちゃん。しかし、
22 :
ほんわか名無しさん:04/12/22 02:43:37
そこに現れた諸葛亮が
23 :
ほんわか名無しさん:04/12/22 02:45:54
うんこにぎにぎ
24 :
ほんわか名無しさん:04/12/22 02:46:40
している光景に心を奪われたのび太は
25 :
ほんわか名無しさん:04/12/22 02:46:44
手がばっちくなったしずかちゃん。すると
26 :
ほんわか名無しさん:04/12/22 02:48:39
そこに現れた劉備も
27 :
ほんわか名無しさん:04/12/22 02:52:17
しずかちゃんのま
28 :
ほんわか名無しさん:04/12/22 02:53:42
Orz
29 :
ほんわか名無しさん:04/12/22 02:54:11
ま・・ママも
30 :
ほんわか名無しさん:04/12/22 02:56:14
だが大王降臨の日は明日に迫っている事を予知能力で夢に見ていたドラえもん
31 :
ほんわか名無しさん:04/12/22 02:59:28
そんなドラえもんのところに魔の手が!
32 :
ほんわか名無しさん:04/12/22 03:07:31
魔「ぬるぽ」
33 :
ほんわか名無しさん:04/12/22 03:10:06
ドラ「ガッ!」
34 :
ほんわか名無しさん:04/12/22 03:10:50
何度見ただろうか、その夢から覚め、何の変哲も無い朝の光を浴びる。
ドラえもんは世界の危機を人々に伝えるべくタケコプターでホワイトハウスに向かっていた。
35 :
ほんわか名無しさん:04/12/22 03:11:48
ブッシュ!ブシュ!プッシュ!プシュ!
な、なんだこれは!驚愕のドラえもん。
そこではなんと、ヒラリー大統領夫人が
腰に差した刀を抜いたと思うと
鮮やかな手さばきで刺身を切った。
39 :
ほんわか名無しさん:04/12/22 19:51:00
ドラの大好きな鯛は
40 :
ほんわか名無しさん:04/12/23 01:51:06
あっという間につぶやきシローだ。
41 :
ほんわか名無しさん:04/12/23 03:03:29
だが突然現れた叶美香に
食われた
手元にあった醤油を持って
44 :
ほんわか名無しさん:04/12/24 18:24:43
あっという間につぶやきシローだ。
45 :
ほんわか名無しさん:04/12/24 21:43:29
そして羽ばたくウルトラ
46 :
ほんわか名無しさん:04/12/25 00:12:56
ソウル
47 :
ほんわか名無しさん:04/12/25 02:41:35
「電柱の影からアミバ様がみてる…」オカマの梨絵が怯えた。
48 :
ほんわか名無しさん:04/12/25 21:47:34
朝子はそんな梨絵の
49 :
ほんわか名無しさん:04/12/25 22:37:39
正体が江頭2:50分だって事を知っている・・・・・
だって朝子は
50 :
ほんわか名無しさん:04/12/25 23:12:51
乳首が
51 :
ほんわか名無しさん:04/12/25 23:21:41
モアイ像だったから・・・・。
エンドレスパン
はい
53 :
ほんわか名無しさん:04/12/25 23:29:20
じん
54 :
ほんわか名無しさん:04/12/26 00:11:22
化してしまった朝子。
55 :
ほんわか名無しさん:04/12/26 00:17:49
そこへ鈴木と佐藤が
56 :
ほんわか名無しさん:04/12/26 00:21:48
「蝋人形にしてやろうかぁぁあっ!!」と
57 :
ほんわか名無しさん:04/12/26 00:43:12
マツケンサンバを歌いながら
58 :
ほんわか名無しさん:04/12/26 00:51:36
世界の中心で
59 :
ほんわか名無しさん:04/12/26 00:53:27
はなく
60 :
ほんわか名無しさん:04/12/26 00:53:55
大胆はつげーん
61 :
ほんわか名無しさん:04/12/26 00:56:17
そして、おもむろに鈴木は包丁を取り出し
62 :
ほんわか名無しさん:04/12/26 00:59:32
それをへし折った。
63 :
ジーミソ ◆GmisoMGR7s :04/12/26 01:00:28
それを見た佐藤は驚愕、アゴが
64 :
ほんわか名無しさん:04/12/26 01:02:32
ち○ぽの皮をちょん切った
65 :
ほんわか名無しさん:04/12/26 01:18:32
つもりが、間違って
>>64の心臓を貫いた。
しかし、
66 :
ほんわか名無しさん:04/12/26 03:10:19
ちょん切られたち○ぽの皮でずるっと
67 :
ほんわか名無しさん:04/12/26 04:26:53
核ミサイルを発射させた
68 :
ほんわか名無しさん:04/12/26 06:08:14
ミサイルは廃人化してしまった朝子の
69 :
ほんわか名無しさん:04/12/26 22:34:13
ぽこ
70 :
ほんわか名無しさん:04/12/27 00:48:08
ちんに直撃。
71 :
ほんわか名無しさん:04/12/27 01:03:47
あっという間に
72 :
ほんわか名無しさん:04/12/27 01:07:30
女の子。
73 :
ほんわか名無しさん:04/12/27 01:31:45
モンスターがあらわれた!
→
痴漢だと言って警察に突き出す
マツケンサンバ
裸になってM字開脚
モンスターのシークレットスポットをうまい棒で貫く
モンスターは朝子にとびかかってきた!
朝子は飛び掛ってくるモンスターを見て腰を抜かし、
地面にへたりこんでしまった。
勢い余って壁にぶつかるモンスター。逃げるなら、今しか無い。
朝子はなんとか立ち上がり、一心不乱に逃げ出した。
壁にぶつかったモンスターはすぐに体勢を変え、朝子を追いかける。
泣きながら逃げる朝子。それを追うモンスター。
その距離は、確実に縮まっている。
次に襲われたら、もう命は無い。朝子は確実に出口を失っていた。
75 :
ほんわか名無しさん:04/12/28 01:53:19
朝子は変身ベルトを見つけた
76 :
ほんわか名無しさん:04/12/28 01:59:29
朝子は歌丸に変身した。
77 :
ほんわか名無しさん:04/12/28 20:56:06
しかしモンスターは歌丸を襲った!
78 :
ほんわか名無しさん:04/12/28 21:04:00
歌丸は呪文を唱えた!!「一度でいいから見てみたい!!…↓
79 :
ほんわか名無しさん:04/12/29 00:04:04
新宿におさげの女子高生が存在するのかを!」
モンスターは腰を折った。そして
80 :
ほんわか名無しさん:04/12/29 00:35:44
突然真ヨン様が現れた。ヨン様はマフラーで首を締めながら言った。
「ちゃんらーん!」
82 :
ほんわか名無しさん:04/12/29 00:56:13
「
>>81の座布団を全部持ってってしまいなさい。」
と、天からの声が響いたと思うと、
山田君が出てきて
83 :
ほんわか名無しさん:04/12/29 02:42:11
あっという間に
84 :
ほんわか名無しさん:04/12/30 01:03:11
女の子。
85 :
ほんわか名無しさん:04/12/30 01:31:53
第2章〜入れる所間違えちゃった〜
「お兄ちゃん!冷蔵庫に何入れてるの!」
87 :
ほんわか名無しさん:04/12/30 04:34:05
兄が手に握り締めていたもの…それは
プリンでした
89 :
ほんわか名無しさん:04/12/30 04:48:47
「お兄ちゃん!だめだよ!そのプリンは・・・」
そう言いかけて朝子は気絶してしまった。
そのプリンの上に
91 :
ほんわか名無しさん:04/12/30 04:49:55
乗っていたものは
92 :
ほんわか名無しさん:04/12/30 04:54:20
なんと
パンダの人形
94 :
ほんわか名無しさん:04/12/31 01:02:46
突然パンダの人形から無数の
おかんが
96 :
ほんわか名無しさん:04/12/31 03:00:33
カオナシとともに
97 :
ほんわか名無しさん:04/12/31 03:02:41
にじみでてきた
98 :
ほんわか名無しさん:04/12/31 03:21:12
無数のおかんとカオナシは口を揃えて言った。
99 :
まちょこ:04/12/31 03:31:03
僕たち同じこと考えてなぁい?
まさか・・・。
100 :
ほんわか名無しさん:04/12/31 03:39:55
おかんが壁を走る
無数の風穴はその重さを語っている
101 :
ほんわか名無しさん:04/12/31 05:56:57
それを苦々しくみていた瀬戸内ジャクソンは
ポォー!と叫びながら
103 :
ほんわか名無しさん:04/12/31 07:45:19
おかんの頭をもぎ、自分の頭の隣にくっつけた
104 :
ほんわか名無しさん:04/12/31 08:25:57
頭が二つ!!
105 :
ほんわか名無しさん:04/12/31 08:30:41
頭が二つの為か声が二重となっている。
106 :
ほんわか名無しさん:04/12/31 08:34:11
「ポォォォォォォォ!!」
「きゃあやあややああああ!!」
107 :
ほんわか名無しさん:04/12/31 08:36:23
悲鳴で母ちゃんがあややのファンだとしり、ショックを受けた。
108 :
ほんわか名無しさん:04/12/31 09:40:22
一方、皆に忘れかけられていたカオナシは
109 :
ほんわか名無しさん:04/12/31 10:44:34
ε ⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・)
_...。゚しー し─J
⊂...__....⊃ ジョロジョロ〜
110 :
ほんわか名無しさん:04/12/31 11:09:52
と、
111 :
ほんわか名無しさん:04/12/31 11:11:58
小便を撒き散らしながら
アウッ!アウッ!とのたうち回り、
113 :
ほんわか名無しさん:04/12/31 15:08:14
しっこく
114 :
ほんわか名無しさん:04/12/31 15:13:07
の瞳を貞子のものだと思い込み死亡
115 :
ほんわか名無しさん:04/12/31 18:20:42
その様子を不思議そうに見ていたおかんが突然
116 :
ほんわか名無しさん:04/12/31 18:45:05
大声で叫びながら全裸になって
117 :
ほんわか名無しさん:04/12/31 18:58:53
でたーーーー!必殺ヘッドロック!
そして次の大技はーーー?
118 :
ほんわか名無しさん:04/12/31 18:59:39
らーくーてーんーサーンーバー
120 :
ほんわか名無しさん:05/01/01 01:25:39
だが、とうとうおかんの背中のジッパーが
121 :
ほんわか名無しさん:05/01/01 06:16:29
ぷぎゃーという音とともに
122 :
渋滞二日目:05/01/01 06:22:43
裂けた!!そして中からはーーーー!!!!
123 :
ほんわか名無しさん:05/01/01 10:35:37
森のくまさんが
マツケンサンバを踊りながら
125 :
ほんわか名無しさん:05/01/01 13:40:04
「オ・レー!!!」
126 :
ほんわか名無しさん:05/01/01 14:17:43
細木数子もつられて
127 :
ほんわか名無しさん:05/01/01 14:20:56
曙と一緒に
128 :
ほんわか名無しさん:05/01/01 14:47:14
「オ・レー!!!」
129 :
ほんわか名無しさん:05/01/01 17:12:34
そして次の日
130 :
ほんわか名無しさん:05/01/02 00:56:40
明け方シルバがそのボディーで
曙と一緒に
132 :
ほんわか名無しさん:05/01/02 01:11:27
山手線一周を始発から終電まで続ける中
133 :
ほんわか名無しさん:05/01/02 01:45:45
ポッキーを食べながら
134 :
はんわか名無しさん ◆fs7dJ00gI2 :05/01/02 01:47:03
なんと黒柳徹子が
135 :
ほんわか名無しさん:05/01/02 01:56:10
世界中のオルゴールをキックで壊しながら
136 :
ほんわか名無しさん:05/01/02 03:17:18
「そこのデブ!目障りだから電車から飛び降りなさい!!」
137 :
ほんわか名無しさん:05/01/02 04:29:28
まさにその瞬間だった・・・。
138 :
ほんわか名無しさん:05/01/02 05:23:48
目の前を肉片が舞い、体中に血しぶきを浴びた。
139 :
ほんわか名無しさん:05/01/02 09:55:37
という夢を見た
140 :
はんわか名無しさん ◆fs7dJ00gI2 :05/01/02 10:12:09
ようなきがする。
141 :
ほんわか名無しさん:05/01/02 12:41:56
それはまるで地獄の様で
142 :
ほんわか名無しさん:05/01/02 12:47:51
現実に起きたら
143 :
ほんわか名無しさん:05/01/02 12:48:06
夢だと分かっていても体の震えが止まらない。
ピンク色の液体が詰まった注射器を取り出すと
145 :
ほんわか名無しさん:05/01/02 17:56:45
それを自分の爪の間に刺した
146 :
ほんわか名無しさん:05/01/02 18:00:16
「ぷぎゃー」
147 :
ほんわか名無しさん:05/01/02 18:19:56
癖になりそうだ。
148 :
ほんわか名無しさん:05/01/02 18:40:15
なんて夢をみた。
149 :
ほんわか名無しさん:05/01/02 18:42:27
時計をみると9時半、正月だからといってぐーたら過ごすのもどうかと思い
起きることにした。
「ね、ねみぃ…」
仕方なく去年買った残りの餅を焼いてみた
膨らまない。
150 :
ほんわか名無しさん:05/01/02 18:43:38
しょうがない。
膨らまない間、花子ちゃんにでも電話するか。
151 :
ほんわか名無しさん:05/01/02 18:49:38
よく考えたら、電話料金滞納のしすぎでとめられているのを思い出した。
152 :
ほんわか名無しさん:05/01/02 20:58:48
僕は涙が止まらなかった・・・。
153 :
はんわか名無しさん ◆fs7dJ00gI2 :05/01/02 21:17:43
本当は電気もガスも止められていたんだ。
自分を雇ってくれるところもない。
これからの生活をどうすればいいのかわからない。
大切な人と話しをすることもできない・・・・・・
涙は止まるどころか更に激しくなっていた。
154 :
ほんわか名無しさん:05/01/02 21:18:48
…ピンときた。
涙? そうか!! そうだったんだ!
徳光か!!!!
156 :
ほんわか名無しさん:05/01/02 21:41:44
突然僕のベッドから徳光がレイプされたような表情で助けを求めながら
157 :
ほんわか名無しさん:05/01/02 21:54:23
「俺の涙は金のため。」と言った。
158 :
ほんわか名無しさん:05/01/02 21:56:50
僕は憧れのガッツ石松のブロマイドを左手に、ブチ切れモードで
159 :
ほんわか名無しさん:05/01/02 21:57:58
ブロマイドって何?
160 :
ほんわか名無しさん:05/01/02 21:59:12
と、激しく
161 :
ほんわか名無しさん:05/01/02 22:00:03
マジわかんないんだけど、ブロマイドって何?
162 :
ほんわか名無しさん:05/01/02 22:00:59
とガッツの唇に熱いキスをしながら
163 :
ほんわか名無しさん:05/01/02 22:01:21
そんなことも知らないのかと思いながら
164 :
ほんわか名無しさん:05/01/02 22:02:46
長良川に身を任せていたのだ。
165 :
ほんわか名無しさん:05/01/02 22:09:02
そこに愛しのガッツ石松が現れ
166 :
ほんわか名無しさん:05/01/02 22:10:58
うんこにぎにぎ
167 :
ほんわか名無しさん:05/01/03 01:27:14
ガッツ「ウニの軍艦巻きおまち。え?ウニじゃなくてうんこだって?OKぼくじょ」
黙ってうなずき、ガッツからそれを受け取り、
169 :
ほんわか名無しさん:05/01/03 03:53:39
そろそろ冒険でもしようかと思い
立ち上がろうとしたらコタツに足の小指をぶつけ
171 :
ほんわか名無しさん:05/01/03 04:10:58
「ふいいいーっあひぃぃぃぃぃっひゅひょよおおおおおお!!!!」
とあまりの痛さに叫び、自分の足の小指をもぎ取り、
それをシシガミ様に捧げ、
いつかもサンが(もののけ姫)自分の元へ現れるのを祈ったのであった。
172 :
ほんわか名無しさん:05/01/03 04:12:31
そしてうんこも共に宇宙へと旅立ったのである。
173 :
ほんわか名無しさん:05/01/03 11:45:28
それから20,000光年の時が流れ、コールドスリープから目覚めたガッツは
174 :
ほんわか名無しさん:05/01/03 12:06:29
「サンーーーーーーーーーー!!!!!!」
そうして、、、、地球は永遠の時を手に入れたのであった。
175 :
ほんわか名無しさん:05/01/03 12:08:55
第3章〜ガッツタソの似非大冒険〜
176 :
ほんわか名無しさん:05/01/03 14:07:00
「ガッツガッツビバガッツ」
いい加減、聞き飽きた塙で目覚めると、無性にバナナが恋しくなり
177 :
ほんわか名無しさん:05/01/03 15:06:27
黒光りしたバナナにかぶりついた
だが、それは干しナマコだった!
179 :
ほんわか名無しさん:05/01/03 15:11:03
食中毒で病院に運ばれたが…時すでに遅かった…。
180 :
ほんわか名無しさん:05/01/03 15:32:35
∩∩
(#゚∀゚)〜♪
/つoO
〜( ∩ )
uωu
181 :
ほんわか名無しさん:05/01/03 17:02:14
20,000光年の時間の単位じゃないよねって173に突っ込んでみても
182 :
ほんわか名無しさん:05/01/03 17:02:54
20,000光年って時間の単位じゃないよねって173に突っ込んでみても
183 :
ほんわか名無しさん:05/01/03 17:08:43
糸冬
184 :
ほんわか名無しさん:05/01/03 18:07:15
という字に懐かしく惹かれながらガッツは生と死の境を旅する
つもりだったのだが
186 :
ほんわか名無しさん:05/01/03 19:51:51
やっぱり忘れられない
187 :
ほんわか名無しさん:05/01/03 20:01:17
ということで戻ってきて全く知らない人に生還を祝福され
188 :
ほんわか名無しさん:05/01/03 21:10:04
る…という事もなく、哀愁に満ちた背中越しに一言
189 :
ほんわか名無しさん:05/01/03 21:10:41
る…という事もなく、哀愁に満ちた背中越しに一言
ぬるぽ
191 :
ほんわか名無しさん:05/01/03 22:20:03
「ガッ」ツは歩きはじめた。
その時、武蔵小金井在住の田中さん(42)は
192 :
ほんわか名無しさん:05/01/03 23:00:21
電柱に青海苔をふりかけながら
電柱のレベルを1上げることに成功した。
194 :
ほんわか名無しさん:05/01/03 23:19:46
電柱は背中のジッパーを開けた。
195 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 00:05:29
その背中から大量の
196 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 00:06:44
稲妻がほとばしる!
197 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 00:21:41
それを見た大槻教授は
198 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 00:36:58
自分の電柱を誇示しながらこう言った。
199 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 00:44:41
「おまえの負けだ」
200 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 00:46:37
教授の眼鏡はかたかたと震えだし
201 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 00:48:54
天へ昇った
202 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 00:51:34
後を追うように
203 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 00:54:41
ところ天も
204 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:00:58
モー娘と一緒に
205 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:02:27
一年中がひな祭り
206 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:16:08
すると雛人形に電動ヴァギナを装着したけしからん
207 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:18:28
ファミレスなのに股間に手を当てもぞもぞしているキモヲタを盗み見
208 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:20:22
したDA PUMPの4人組がご機嫌なエセラップをかました
209 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:21:23
そして、僕の無力さを知った…
210 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:22:18
そして、僕の無力さを知った…
211 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:22:44
愛は儚いと美しい
212 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:23:01
「あんな奴がヲタクなんだよ」と自分のことを棚にあげるゴミヲタ。
213 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:24:31
何よりもそのキモオタの潤んだ清らかな瞳に僕は思わず
214 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:26:00
すると突如
>>207のヲタが立ち上がり、
ウェイトレスと向かいの席に座っている友人らしき人物に、
「僕のお金!!僕のお金返してよ!!返してよおおぉぉ」
と叫びながらズボンのチャックを上げ下げする。
215 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:26:08
蹴りを入れて中指を立てながら
216 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:27:09
儚く美しく潤んだ清らかな眼を持つ
>>207のヲタの名は、
ボブ
といった。
217 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:27:26
自虐的にほくそえむのだった
218 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:27:36
それを見ていた叶姉妹が
219 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:28:24
おっぱいを4つくれたが
220 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:29:33
いらなかった・・・
221 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:31:29
既に使用済みでしわが酷かったのでアイロンを掛けてみたが
222 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:32:20
僕らは皆生きていたのである!!
223 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:33:13
〜第四章 儚く美しきヲタ、ボブ奮闘記〜
224 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:34:24
「ボブかよ」
そぅ…いつもの様に紙袋になにやら詰め込んでいるボブは
226 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:36:25
今日も友人、「マイケル」を連れて、
227 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:37:06
狂気の冒険へと繰り出した。
228 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:37:57
まず、紙袋から取り出したのは
229 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:38:00
目的も決めぬまま
小鼻を膨らませ、興奮ぎみにマイケルに呟いた
231 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:38:11
ハァハァと息を荒げながら、いつもの店に
232 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:38:45
とりあえず持ってきたシャモジ
233 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:39:01
を耳掻きにして
234 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:39:37
ぬるぽ
235 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:39:38
と頼んでみたが
236 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:39:45
「サスペンダァァァァー!!!!」
今夜はいける!!!!! 気合入れるぞ!!!!!とボブが声を上げたとたん
238 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:40:38
返り討ちに
239 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:40:47
「お客さん、困ります、裸に猫耳(尻尾つき)の姿で来ないで下さい!!」
240 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:41:26
だか店員に「おい、オマエラ!!」と
241 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:41:39
やる気のないマイケル。
242 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:41:44
「ぐわし!!!!!!!!」
不意を付かれた彼はマイケルにこう耳元で囁いた…
244 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:42:43
ボブは自前の猫耳だった、そうもとから付いていたのである、地肌に!!
245 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:43:09
246 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:43:13
か、かゆい
247 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:43:20
叫んだ
248 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:43:53
自分のことをボブと呼ぶ、ボブ16歳。
249 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:44:09
「お、お、おま」
250 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:44:26
痛かったので
251 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:44:48
マイケル15歳
252 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:45:05
その祖母31歳
253 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:45:11
遊んだ
254 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:45:14
になった
255 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:45:23
げろを吐いた
256 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:45:49
ふと我に帰り、「メニューくれよ」と息を荒げ
257 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:45:53
「なんじゃこりゃー」
258 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:45:59
マイコー出ておいで
259 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:46:15
そこに書いてあったのは
260 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:46:47
「ぬるぽ」とかいてあった
261 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:46:52
鼻の穴を膨らませたボブは
262 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:46:58
ボブ「例え僕の胸の傷が痛んでも、レイタソの為なら(*´д`*)ハァハァ」
263 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:47:15
「メニューくれよ」と息を荒げ
264 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:47:37
ガッツだぜーと歌いながら
265 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:48:48
「キャー―――――助けて…………
見事な腹踊りを披露するボブとマイケル
267 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:48:58
そしてボブとマイケルはカラオケボックスへ直行した。
ボブの十八番はザンテである。。
268 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:49:33
マイケルのモンローウォークに
269 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:49:33
そこに現れたのはヤクザだった!
270 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:49:38
ボブとマイケルは合体した
271 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:49:56
ボブはょぅι゛ょを見つけた
272 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:50:17
死ね――――――――――」
273 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:50:43
ょぅι゛ょはょぅι゛ょの格好をした中年だった
274 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:50:55
ボブはヤクザヲけった
貴人のように…
275 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:51:35
彼らは言った
276 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:51:37
やくざ達はボブの「残酷な天使のテーゼ」に魅了された!!
仲間に入れてあげますか?
277 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:51:57
すいません、ギブです」
278 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:52:00
ボブの正体は襤褸錦
279 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:52:52
「すいません、カツ丼くだサー―い」
280 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:53:10
ヤクザにそれが読めるはずもなく
281 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:54:00
ボブ「マイケル、オマエは根性がなさ杉だ。俺の「ザンテの洗礼」を受けろ!!」
トボトボと夕日に向かって こう叫んだ!!!!
283 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:54:02
そのときだった
どこからか声がしたのは
その声の主にマイケルは蹴りをはなった
284 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:54:07
しかし、水が無い!そこで
285 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:54:11
カツ丼食ったらスカートはくか?
286 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:54:58
そして輝くウルトラ
287 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:55:01
マイケル「ぼぶぅうううぅうううぅううーーーーーー!!!!」
288 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:55:04
説得してみたがボブは聞く耳をもたず
289 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:55:50
ボブ『まいけるぅぅぅぅううううぅううぅうぅぅう」」」
290 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:55:54
「マイケェェェェル!!!!」
291 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:55:58
袋に掻き集めたガラクタを詰め込んで
自分の猫耳をプニプニいじるボブ その時マイケルは…
293 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:56:36
ボブ「俺からレイタソを取る気か!!!!!!!!!!!!!!!!!」
294 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:56:51
『ボブ』
「まいける」
「二人そろってボマイブルデー―す』
295 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:57:26
「ヤクザがナンボノモンじゃいぃぃぃぃ!!」
296 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:59:00
δゝδ あんたたち誰なの?
涙を浮かべピコピコハンマーを片手に握ったマイケルは
298 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:59:46
わ、、わたしは
299 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 01:59:54
やくざバーサス基地外ヲタ!!
300 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 02:00:36
ぬるぽぽぽ
301 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 02:00:55
マイケル「僕にはぴこぴこはんまータソしかないんだああああああ!!!!!」
302 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 02:01:02
ボブは歌った。愛の歌を・・・
303 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 02:01:51
べコベコハンマーぎりィィ
304 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 02:02:12
ボブ「♪残酷な天使のテーゼ♪」
やくざ「なんて美しい清らかなお声じゃ!!!!」
305 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 02:02:49
カラオケ店員「スミマセン、隣の部屋のお客様に迷惑ですので・・・」
306 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 02:04:21
ボブ、ナイフを取り出し、
ボブ「ああん?うっせーんだよ。隣の客がなんだってんだ?」
店員「あっ、あああああああっ(何て威圧感!!!!)」
烈火の如く怒り狂ったヤクザ達とボブ&マイケルは
308 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 02:08:44
共に店を後にした。そこで
309 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 02:09:41
二人はカップル喫茶に向かったのだが、
310 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 02:09:50
なっ、なんと!
311 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 02:11:27
ボブの弟、ジミーとはち合わせた!
312 :
プロフィ:05/01/04 02:11:39
自分のプロフィールを紹介する、ボブ&マイケル
ボブ(16歳)(性別不詳)
エヴァのレイタソ命の基地外ヲタ。生まれた時から地肌に猫耳が生えている。(尻尾も)
マイケル(14、5歳)(♂)
ボブの手下。ぴこぴこはんまータソ萌え。少々マニアック?
313 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 02:12:03
マイケル「か・・・母ちゃん!!」
314 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 02:12:42
ジミー「今日も酒びたりだよ、ボブ」
315 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 02:13:48
ボブ「俺もだ、ジミー」
マイケル「それはそうと、お前らのはとこのボビーがK-1で勝ったらしいな」
316 :
追加:05/01/04 02:14:08
ボブ(16歳)(性別不詳)
エヴァのレイタソ命の基地外ヲタ。生まれた時から地肌に猫耳が生えている。(尻尾も)
「残酷な天使のテーゼ」を熱唱し、その歌声の美しさはやくざを手懐ける程。
マイケル(14、5歳)(♂)
ボブの手下。ぴこぴこはんまータソ萌え。少々マニアック?
317 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 02:16:39
隣のカップル「い…今の会話!」
318 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 02:22:06
ボブ「俺はな、毎年基地外選手権で優勝してるんだ」
マイケル「はぁ・・・」
319 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 02:24:22
マイケル「もういい加減法螺を吹くのはやめろよ」
隣のカップル(彼女)「や、やっぱりそうだわ」
(彼氏)「まずいな」
ボブは尻尾をパタパタと嬉しげにぱたつかせて少し照れた
321 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 02:25:45
ボブ「基地外王トロフィーだって持ってる」
マイケル「はぁ・・・」
322 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 02:26:25
隣のカップルは店員に何か書いた紙を手渡した。
323 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 02:27:12
その紙に書かれた驚愕の内容とは!??
いったんCM。
324 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 02:30:41
ぱらっぱっぱっぱー I LOVE ボブ
325 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 02:32:47
渡された紙「アイツは基地外王だ」
猫耳おk?! 尻尾もセクシー?! We love ボブ CM明け
327 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 02:37:17
渡された紙「アイツは基地外王だ、あの猫耳の生えたヤシ」
328 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 02:40:49
店員「とうとう来てしまったか…オイ山中、店長に報告だ」
山中は額に汗をかき、店長の居る納屋へ向かった
330 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 02:43:34
山中「店長!報告致しまする!」
店長「なんだ?騒がしいやつよのぉ。」
店長は牛の乳搾りに必死だった
332 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 02:47:01
そんな状況とは知らず、ボブの話はヒートアップする。
333 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 02:48:44
山中「基地外王が!!来てしまいました!!」
店長「ナヌッ、「恐れていたこと」がとうとうおこったか、、、、」
334 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 02:51:22
ボブ「俺ね、やっぱ最強の敵は最愛の人ってワケで、でもレイタソだけは、、、、」
マイケル「アーアー。ナンニモキコエナーイ」
335 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 02:56:31
隣のカップル「「お…恐るべき内容…」」
336 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 03:00:47
ボブ「んーでさ、今度レイタソのプラグスーツコスしてみたいんだけど!」
マイケル「ああ、いいね!ボブレイタソ似合うしさ」
337 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 03:01:35
隣のカップル「「お…恐るべきヲタ…」」
338 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 03:03:36
店長「おっと、そこまでにしてもらおーか!!」
339 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 03:04:58
ボブ「、、、、そこでまたブチ切れですよ!!紅葉饅頭だよ!?紅葉饅頭!!モナカだろ!!」
マイケル「ん…ああ、そう…」
340 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 03:05:49
店長「聞けよ!!!!」
341 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 03:09:12
ボブ「猫耳レイタソちょ萌へ〜(はぁと)」
聞く耳を持たないボブ。
342 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 03:10:58
店長「聞く気ナシか。しょうがねー、山中!!アレ持ってこい。」
343 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 03:16:26
山中「はい!!」
山中は高級キャットフードを取り出した。
やまなかえもん「こ〜きゅ〜きゃっとふぅどぉ〜」
344 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 03:18:22
ボブはふと喋るのを止め、急に猫背になり、(もとから猫背だが)
尻尾をぴんと天高く上げ、高級キャットフードに吸い寄せられてゆく。
ボブ「にゃぁ〜ん(おもっくそ可愛い声で)」
345 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 03:25:15
マイケル「なっ…ばかな!あのキャットフードはぁぁぁ!!!」
346 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 03:25:36
店長「はいはい、よしよし。これが欲しかったら漏れに大人しく付いておいで」
マイケル「ああっ!!!ボブゥうううううううう!!!」
347 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 03:28:54
そこでマイケルがボブの紙袋から取り出したものは、なんと
348 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 03:30:53
ボブ「ぅにゃん♪にゃぁぁんにゃん。ふにゃあ?」
店長「マイケル…所詮御前などには、この高級猫は扱えんのじゃ」
349 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 03:35:18
店長にそう言われカチンときたマイケルが
ボブの紙袋から取り出したものは、なんと!!
レイタソ等身大ポスターとレイタソ等身大可動ドール!!
ボブは嬉しそうにマイケルのもとへ(四足で)駆けていった。
350 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 03:42:30
店長「な…そんなバナナ!!このキャットフードに惹かれぬ猫などおらぬ筈!!」
やまなかえもん「店長君、そんな時はコレだよ、嘘ッぱすもーるらいとぉおぉおおおおー」
店長「(無視)」
351 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 03:44:08
<ドギャZン>レイタソドールでボブを殴りつけると、ボブ「はっ!!レイタソ!!」マイケル「ふぅ、ヤレヤレだぜ」
352 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 03:51:40
あれから30年。。。
私は今でもあの日のことをまるで昨日のことのように
思い出すのです。。。
完
353 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 03:53:53
〜第五章 ボブとマイケルの出会い〜
354 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 03:57:03
夏真っ盛りの7月。マイケルのもとに一通の手紙が届いた。
355 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 04:04:45
その手紙には
「私にはボブという子供がいます、十歳です。性別不詳。
しかしボブはコミュニケーションというものを知らず、
引き篭もり、毎日毎日レイタソレイタソ。
そちらには八歳のお子様がおりましたと存じ上げますが、
何卒その子を私に引き取らせては頂けませんでしょうか、
ボブの為に」
と書かれていた。
356 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 04:05:46
マイケルの父はすぐにマイケルをボブの両親のもとへ送り出しました。
357 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 04:07:18
マイケル「ねえ父さん、僕はどこに逝かされるの?」
マイケル父「大丈夫、恐くないよ。お友達もいる」
358 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 04:09:49
マイケル父(しかし、これは非合法。誰にも見られるワケにはいかない)
359 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 04:12:25
マイケルがお父さんに連れてこられたところは、
真っ黒な壁の真っ黒な屋根の、物凄く大きな気味の悪い建物でした。
360 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 04:15:35
マイケル「お父さん、気味が悪いよ」
361 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 05:22:55
マイケル父「ヒッヒッヒッヒッ・・・」
362 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 05:25:17
「うわあああ!!父さんが豹変したあああ」
マイケルは慌ててあの不気味な黒塗りの館に入り、
内側から鍵をかけてしまいました。
すると薄暗い館の奥からヒタヒタと足音が聞こえます。
「ひいぃ…ひっ」
363 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 05:28:59
マイケル父はマイケルの腕をむんずと掴みます。
「痛いよ父さん!やめておくれよ…」
364 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 05:33:26
マイケル父「ウッヒャッヒャッヒャッヒャ・・・」
365 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 05:34:23
な、なんと、マイケル父はジャムおじさんに変っていますた!!
「う……
うわあああああああああああああああああああああああああああ!!」
366 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 05:36:39
「ジャッ…ジャムおじさんだぁぁぁ…!」
マイケルは感激しました。
きっと何処かにアンパンマンもいるはずだ…。
辺りをキョロキョロと見回します。
367 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 05:57:17
アンパンマンはいませんでしたが、
なんとカレーを口から吐きながらカレーパンマンがやってきました。
そのカレーパンの横には猫耳の生えたお子様が。
368 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 06:22:36
そのカレーパンの横の猫耳こそがボブであった!!
「ボブぅぅぅ!!」
駆け寄って抱きしめようとしたら腕が回らない。
よく見ると肌の色が黒く胸板も異様に厚い。
「ボブ・・・・サップ・・・・・・?」
370 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 08:57:24
ボブサップ「ども〜!野獣どぇ〜す☆」
371 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 15:45:34
糸冬シ寅
372 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 15:54:15
〜第六章 あなたに会いたくて〜
373 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 17:07:56
マイケル「なんか全然眠れないんだけど」
374 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 17:10:30
ジョンソン「じゃあこの睡眠薬を飲むといいよ」
200錠手渡す
375 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 17:14:24
マイケル「おぉ。ありがとうジョンソン でもこんなにたくさん一気に飲めと言うのかい?」
マイケルはコップに入った水と、山のような睡眠薬を目の前に立ち尽くした。
376 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 17:31:24
ジョンソン「大丈夫さマイケル。君なら出来る」
そこでマイケルはハッとした。ジョンソンは以前自分に、
377 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 18:55:24
この薬を
378 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 19:18:50
「よろしくちゃ〜ん」
379 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 19:19:51
と言って、服用してしまった。
その瞬間、
380 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 19:20:57
外から大きな音がした。
行ってみると、
381 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 19:33:34
庭にデカイうんこが落ちていた事を。
マイケルは戸惑った。今この薬をのめば、以前と同じ出来事が起こるのではないか…。
マイケルはジョンソンに言った。
「
382 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 20:44:34
もしやお前・・・うんこ星人だな!」
383 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 21:13:46
ジョンソン「クックックックック・・・」
384 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 21:16:34
「ソウダ!!オレガウンコセイジンダ!!」
385 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 21:22:27
「コノチキュウデハ、ウンコヲトイレデナガシテシマウ!!ダカラニンゲンガニクイノサ!!」
386 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 21:48:33
そこへ「あっ・・・あっ。」とカオナシがやってきて
387 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 21:51:40
アシタカを呼んだ。
アシタカ「クックックッ…罠にかかったな!」
389 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 22:01:18
そう言うと、
「ギャアァァァァァ・・・!!」
どこからともなくけたたましい叫び声が。
390 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 22:51:35
ジョンソンだ!!!!!!
391 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 23:09:07
ジョンソンはさよならも言わずに部屋から出ていった。
392 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 23:13:11
そしてアシタカは舌打ちをし、
393 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 23:16:49
カオナシと共に第二の人生を歩みはじめた
394 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 23:32:05
終了
395 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 23:35:20
〜第7章 わたしは元気だから〜
396 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 23:43:40
今日も一歩も部屋から出なかった。
みんなもう俺のことなど憶えている奴はいないだろう。
いわゆる引きこもりと言うやつだ
398 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 23:47:24
しかし、こんな俺を気遣ってくれる奴が居る。
399 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 23:50:22
2chのヒッキー板に住んでいる(-_-)さんだ。
400 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 23:51:38
( -_-)さんはいい人です。
(-_-)さんは皆から慕われていた
英雄といってもいい人だった
402 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 23:54:06
ある日(-_-)さんがヒッキー板から消えた。
(-_-)
〜〜
ノノ
404 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 23:57:53
(-_-)さんは自分探しの旅に出たようだ
405 :
ほんわか名無しさん:05/01/04 23:59:00
ついに自分の部屋から出た(-_-)さんは神となった。
そして(゜-゜)開眼した!
407 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 00:01:21
開眼した神を崇める祭りがおさまり居場所がなくなった俺は
焼
409 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 00:03:26
ほのぼの板でこんなスレを見つけた
410 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 00:09:15
焼けながらもセックスを求めた
爛れた性の営みの果て、俺は再び(-_-)さんを求める旅に出た
412 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 00:25:42
家から出た瞬間車にひかれた。
413 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 00:28:16
もう俺氏ぬのかと思った瞬間
その時、俺の前に現れた彼女がこう言った―――
415 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 00:40:44
ぬるぽ(^^)
416 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 01:27:25
ガッ( ̄□ ̄;)!!
417 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 01:31:28
条件反射でガッと言ったおかげで俺は息を吹き替えした。
辺りを見わたすと そこに居たのは
419 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 01:48:59
「ぬるぽ」と言ったお姉さんだった
お姉さんはおもむろに、打ち出のコズチを取り出して
「あなたは大変運のいいお方です!今ならこのコヅチ、新春大特価!50000円でお譲りします。」
422 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 03:43:29
「いいだろ〜これ〜♪」とブラッドピットの真似をしながら
シッコク!!! シッコク!!! と踊りだし
424 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 03:46:44
あっと言う間に
425 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 03:48:41
ジャパネット高田
全米が泣いた!!!!!
427 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 09:51:31
〜第七章 出会い。そして別れ〜
428 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 10:07:23
あの日から3年が過ぎ、隆志は
429 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 10:09:20
世界ランキング3位のボクサーに成長していた。
430 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 10:10:24
オールナイトでハッスルしていた。
431 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 10:19:57
隆志「次は日本タイトルだぜ!イェイ!!」
432 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 10:23:17
そう隆志はランクが落とされてることに気付かずにいた。そして
433 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 10:24:55
あっ、気づいてしまった・・・。
434 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 10:28:42
隆志「日本チャンピオンかぁ…て、俺返上したぢゃあん!!ランク下がっとるやんけ!!」
435 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 10:28:59
そして日本タイトルの相手は、10年前他の学校へ転校していったボブだった。
436 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 10:34:18
懐かしくて二人で飲みにいった。
437 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 10:36:50
隆志「最近どーよ?なんか聞いた話、PSP買ったらしいじゃん?」
438 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 11:22:01
ボブ「隆志・・・今の俺は昔の俺とは違うんだ。明日の試合、俺はお前を殺す!」
隆志「そっか、お前も大変なんだな。で、好きなPSPのソフトって何?」
440 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 12:04:11
ボブ「それより昔みたいに缶蹴りして遊ぼうぜい!」
441 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 12:10:49
隆志「ボブよ・・・今の俺は昔の俺とは違うんだ。明日の試合、俺はお前を殺す!」
442 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 12:15:48
ボブ「日本語ワカリマセーン」
443 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 12:27:46
そして次の日、ついに隆志とボブのタイトルマッチが始まった。
444 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 12:40:58
ゴングの鐘が鳴る!!!!
『
ぬるぽ』
446 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 12:51:29
ガッ!
最初に相手に攻撃を繰り出したのはボブだった。
447 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 12:57:50
おーっと!!今度は隆志のデンプシーロールだぁー!!
448 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 13:00:38
ここで観客がシナモンロールを投げてボブに応戦!
隆志の顔にはシナモンが…
449 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 13:05:09
隆志「うっ、前が見えな・・・」あーっとここでゴング!1R終了!
両者一歩も引かず!
450 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 13:07:40
〜第2ラウンド 隆志の弱点〜
451 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 13:09:09
ゴングの鐘が鳴る!
『
452 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 13:11:45
オ・レー!!!』
「マツケンサンバか…?」
観客席にいた吉本裕也は呟いた。
454 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 13:41:39
勘の良い読者はすでにお分かりであろう!実は隆志の弱点とは
455 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 13:52:33
女子高生の制服である!
456 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 14:09:57
そうだったのかぁぁぁぁぁーーー!
457 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 14:13:11
ボブは華麗に変身!
ミニスカ戦士ボブ!
華麗に変態した!
458 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 14:16:00
隆志ひるまず前へ出る!しかしそこへ
酢だこが登場!
460 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 14:44:21
ボブが先に飛びついた!!必死で酢だこを喰らう!!
461 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 14:49:57
ボブ「ンマッ!ンマンマァァ…ウマイィィィ…!!!」
462 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 15:04:24
隆志「このたこ生きてるしw」
463 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 15:12:01
ここでゴングだぁ!2R終了!両者厳しい戦いとなって参りました!
464 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 15:13:04
〜第3ラウンド ボブの落とし穴〜
465 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 15:18:44
ボブ「ウホッいい男」
466 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 16:02:44
隆志「や ら い で か」
467 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 16:16:39
つまらん
468 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 16:47:37
ボブ「や ら な い か」
469 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 16:51:16
そのとき会場に宇宙人が攻めてきた
吉本裕也がズボンを脱ぎながらいった。
「どうやら私の出番のようだな」
471 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 18:11:40
ズボンの中からは黒々とした
472 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 20:46:32
ゴキブリが
473 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 20:57:54
100匹ほど死んでいた
それを見た吉本裕也は
475 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 22:07:36
「ぷぎゃー」と
腰を引きつつ
477 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 22:12:00
食べ
478 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 22:15:53
ようとし
横にいた恋人の香奈子に止められた。
あっけに取られた宇宙人は
481 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 23:11:12
道に落ちていた10円玉を拾い上げ
482 :
いの ◆ino/Ns347g :05/01/05 23:14:15
きなっせきなっせ〜とみんなを呼び寄せ
483 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 23:21:53
「月に代っておしおきよ!」と決め台詞を言い
「俺を無視するな!」と叫ぶボブに落とし穴に投げ込まれ、
485 :
ほんわか名無しさん:05/01/05 23:57:45
あせって口から韓国海苔222枚ほど吐き出してしまい
486 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 00:01:00
「(韓国海苔が)出過ぎだぞ!自重せよ!」とボブに注意された。
一方、隆志はすでに準備を済ませていた。
488 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 00:14:35
隆志はいきなり目からビームを出した。
そんな隆志の弱点は、ご存知の通り
胃腸が弱くて、
腹巻を欠かせない。。。 だが隆志の最強の武器は…
492 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 00:42:28
聖剣エクスカリバー
493 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 01:24:55
錆びていた…
494 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 01:26:20
錆びはどんどん進行し、
495 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 01:29:47
フジツボまでくっついている。
496 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 01:31:05
そして折れた…
パキン!!折れた破片を握って隆志は…
498 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 01:57:07
隆志「くらえぇぇえ!!」と
499 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 02:21:24
ボブの頭に
500 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 02:47:32
帰ったら、部屋掃除というメモが
501 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 02:57:27
なくなっていたのだ。
502 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 02:58:49
隆志「さて、どうするべぇ。」
503 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 03:00:27
と言いながらジンベエに着替えて
真冬の海へ
行こうと思ったが、ウンコしたくなったので
506 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 07:57:07
トイレを探したが見つからなく
507 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 09:40:27
しかたなく隣の部屋の
508 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 10:27:20
机を借り、
509 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 10:29:17
そっと引き出しを開ける...
510 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 10:40:59
そこにはタイムマシンがあって
511 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 10:43:03
思わず足を踏み入れてしまった「ワアァァぁぁぁ!!!!」
512 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 11:33:52
そして通常の三倍の速さでタイムスリップした。
周囲を見渡すと乱立するビルにチューブ状の道路のような物が交差している。
「ここは・・・?」
『やあ隆志くん』
514 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 13:44:32
『隆志くん? 隆志くん!?』
515 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 14:33:01
声のした方向を見てみるとそこには…
516 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 14:40:53
ムツゴロウさんが
517 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 14:42:28
「アオ!アオ!」と動物の鳴き真似をしていた。
するとどうでしょう!
519 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 15:48:10
隆志は動物に取り囲まれてしまった。さあ大変!
520 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 15:50:56
隆志の頭はスキンヘッドになっていました!
521 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 15:53:27
隆志「アルシンドになっちゃうよ」
と隆志は呪文を唱えた!
すると動物たちは
523 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 15:57:06
村人C「カッパ様のおでましじゃぁ」
という村人Cの叫び声と共にカッパに変身し、川に流れはじめました。
525 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 18:25:01
するとそこからドンブラコドンブラコと、
526 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 19:19:36
大きなボブが流れてきた
527 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 19:19:57
ので早速
528 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 19:21:55
ボブを洗い
2cm×2cmに切り刻みました
530 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 19:25:23
sexした
531 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 19:26:07
↑529から
532 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 19:28:08
隆志「しまった!1_ずれてしまった!」
533 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 19:31:31
ボブ怒る!!!
534 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 19:33:50
隆志逃げる!!
535 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 19:34:44
(∩∀・∩ チラッ
536 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 19:34:53
なのでボブの中心に狙いを定め
537 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 19:36:31
愛を叫ぶ!!
538 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 19:38:06
と見せかけて
539 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 19:39:17
またいちもくさんにダッシュ
540 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 19:42:11
するとスライムが出てきて
541 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 19:43:08
隆志「こんにちは」
542 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 19:49:49
で立ち止まった
スライムはおびえている
544 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 19:53:56
しかし隆志は容赦なく
545 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 19:57:01
2cm×2cmに切り刻みました
スライムをバスケットボールのようにして
547 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 19:58:33
それを見ていたボブは
548 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 19:59:07
するとスライムは分裂しました
549 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 19:59:52
シュート!
そこでスライムの親父のスライムキングが現れた
551 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 20:02:22
隆志はうれしくて涙が出てきた・・・。
552 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 20:04:09
隆志「逢いたかったよ。父さん」
553 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 20:07:32
そこでボブも「と、父さん!」
父「えっと、すまん。誰だっけ?」
555 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 20:09:21
甘ったれるな!
とキング
556 :
ほんわか名無し:05/01/06 20:09:21
「オレハオレダ―」(・A・)
557 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 20:13:22
と、携帯が鳴った
558 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 20:15:02
ボブ「私だ…ああ、あれは全て売れ!!」
559 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 20:15:52
モシモシ
おれだよ オレオレ
560 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 20:16:40
ふりこんどいてね
ボブは通報しますた
562 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 20:21:57
犬のオマワリサン
563 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 20:23:57
犬とスライムは隙をみて合体
564 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 20:24:04
ボブは網走の刑務所にいれられた
しかしボブは脱走し職業がおたずねものになり
566 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 20:26:48
レベルが24にあがった
567 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 20:30:04
実はボブ
568 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 20:30:40
しかしながら看守のレベルは99
569 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 20:30:44
ちゃちゃちゃちゃっちゃちゃちゃー
のぞきを覚え、
ボブは田代の卵になった
570 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 20:31:46
勃起してきたボブ
571 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 20:31:58
ボブ「今日は3丁目の中田サンだ」と
572 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 20:33:14
のぞいたボブは
573 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 20:33:44
_ .- ──── -、..__
_ ─´ `\
/´ ┘└ `ヽ、
/´ U ┐┌ ヽ
/´ _、、 `、
|´ U ,-  ̄○ ̄| |
|´ ヽ、 ..ノ .,─ ̄ \ .| ち
.| ──.'´ /. / .__...--ヽ | ん
| -´ ̄` -_ \ / / /ヽ、 | ,- ち
| | --_`ヽ、 / / ○ U |/./ヘ ん
.| レ´ ,.- `ヽ、ヽ、) (/ / .| .| /| .| シ
,- ._| .ヽ○ .、. ヾ `'´ヽ_ .--- ̄ .| |, 、ヽ | ュ
| .ヽ、 \ __ ., ヽ_-  ̄ ̄ ̄ .| 丶 .| | ッ
.| ´`ヽ,.`、  ̄_--/  ̄ .| ,L__ノ / シ
| .´ |.ヽ --─ ̄ (___) ┐ .| / ュ
| /∧ ヽ ┌ | | ∪ / | ッ
.ヽ、 ´ `ヽ.| \_∪___/ | ´ シ
`ヽ、 .| U \_/ / .| ュ
`ヽ- .| \__∪/ / !!!!!
\ ∪ /ソ|
|\ /
` ヽ 、__/
574 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 20:34:52
警察に通報された
575 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 20:36:38
また刑務所へ
576 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 20:37:42
行く途中脱走し
577 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 20:39:38
ドンキホーテに行き
578 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 20:42:24
火事を発見したので
579 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 20:47:05
通報したら
自分が放火犯と間違えられ
消防車が事故った
582 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 20:49:43
捕まるのがイヤだったので
ちんちんしゅっしゅっ
584 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 21:00:11
と、こすりながら南へ
中山帝国を目指して飛び去った
586 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 21:07:21
様にみえたが、コスりすぎでへたりこみ
しかし空軍警察が追いかけてきて
588 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 21:11:59
もう、こうなったら……
「
589 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 21:14:07
格の違いを見せてやる
警察「きさまはかんぜんに包囲されている
591 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 21:16:22
とりあえずちんちんをひやせ!!」
592 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 21:17:10
かも知れないかも
593 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 21:19:24
隆志「まいっちんぐ
594 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 21:21:07
、とお前は言うだろう」
595 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 21:23:19
警察「こやつめハハハ!」
596 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 21:25:18
隆志「言えよっ!!」と
597 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 21:26:27
警察「お前はもう死んでいる」
598 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 21:28:31
と言われたので
599 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 21:40:01
隆志はレインボーブリッジを爆破した
600 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 21:47:34
警察は華麗に600をゲットし、
601 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 21:59:10
ボブは華麗に歳をくった。
602 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 22:00:28
柔らかな白い髭を撫でながら
603 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 22:14:08
お正月を迎えた。
604 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 22:17:13
そしたら頭がイタくなってきたので
入院したら
医者が吉本裕也だった。
607 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 22:21:49
院長がボブだったので
608 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 22:21:53
女房が
609 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 22:23:43
一枚ずつ服を
体が冷えて… 腰が痛い
611 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 22:26:36
そう言って女房は倒れた
612 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 22:26:39
ケンシロウばりに
服を破り捨てて、女房にこう云った…
614 :
ほんわか名無しさん:05/01/06 22:31:42
「俺がキサマのような
下等戦士なんかに
負けるに決まってるだろうが!」
俺が敗れるとでも思っているのか!このナッパ様が!
フリーザ「呼びましたか?」
619 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 00:17:33
ボブ「フリーザ(゚听)イラネ」
620 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 01:16:18
隆志はあの日、タイトルマッチでボブにベルトを奪われた日の事を
思い出していた。
そして隆志は一つの答えを見つけ出した。
『
621 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 01:17:57
てめーはオレを怒らせた…
こんどは俺がてめーを怒らせる番だ!』と。
623 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 01:22:50
目の前に一つのレタスがある
624 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 01:27:17
思えばそのレタスが全ての元凶だった
625 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 01:28:30
冷蔵庫の中でレタスだけ頭をぶつけてしまったのである。
私が覚えているのはそこまでで、それ以前の記憶が全く無くなっていた。
「私は何もかもを失ってしまったのか・・・」
その時である。
628 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 01:53:46
そのレタスを見つめて隆志はついに思い出した!
『
今日晩飯レタスチャーハンにするんだった
630 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 01:57:00
キッチンの窓から田代がこっちを見ている
631 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 02:32:40
だが、俺は這い上がる!!チャーハンを食うためになぁ!!」と拳を
632 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 02:46:58
高く突き上げ
すぎて
634 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 02:48:57
ヤァ〜ヤーヤァ〜ヤーヤーヤーヤー(チャゲアス)
635 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 02:52:28
と、熱唱し
という状態に陥ってしまった
隆志ちゃん。
〜第8章 時の流れに身を任せ〜
639 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 03:02:27
ボブはテコンドーの道場で
明日から
641 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 03:07:05
遠足だ
とも知らず
643 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 03:12:25
エロ本
644 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 04:45:20
レンタル一泊二日で借りちゃった。
645 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 05:24:31
親に見つかっちゃった
気がしたが
647 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 06:49:43
目をつぶるとホラ
よく見えないだろ?
。 . 。 . .゚o 。 *. 。 .. ☆ . +. . .
。 . . . . . 。 ゚。, ☆ ゚. + 。 ゚ ,。 . 。 , .。
゚ 。 ゚ . +。 ゚ * 。. , 。゚ +. 。*。 ゚. . . . .
。 . . 。 。゚. 。* 。, ´。. ☆。。. ゚。+ 。 .。 . 。 .
. 。 ゚ ゚。 。, .。o ☆ + ,゚。 *。. 。 。 . 。 .
゚ .゚ ゚ 。゚ + 。. +。 * 。゚。゚., ,+ 。゚. 。 . . , , .
゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚. ° 。 . , ゚ ゚
。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 . .
゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚
゚` .゚ .゚. ゚. . ゚ . ゚ . , . . . 。 ゚ .
. . . , 。 . . , .
。 ゚ . 。
, . . , . .
。 。
( 'A) ミエナーイ
ノ(ヘ_ヘ [挿絵]
‐''"´''"''''"""''"`'''""`""""''''''"´'''"""''"`''"""'''"'''''"`""''''``''‐
650 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 07:22:59
そんなあなたに
651 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 07:33:50
平手打ち
652 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 07:36:58
をヒラリ蝶のごとくかわされ
たかのような衝撃を
654 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 08:32:55
受けたかにみせかけ
、肉を差し上げる
その一瞬を胸に抱きしめた彼は
不思議な力を手に入れた。
それはたかしの力だった
659 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 10:12:00
みなぎるパワー!
660 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 10:14:21
そしてこのチン目
661 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 10:23:20
抱き締めた心のコスモ!
662 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 10:23:35
彼は死んだ。
遺産相続戦争が
664 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 11:53:51
まさに始まろうとした。
665 :
ほんわか名無し:05/01/07 11:58:22
メリークリスマス・・・
666 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 12:01:27
あけましておめでとう・・・
667 :
◆vNFYAR5c0g :05/01/07 12:02:55
そしてマツケンサンバ・・・
668 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 12:18:50
そのまま紅白へ
669 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 12:19:58
そして勝ったのは・・・
670 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 12:25:57
小川「俺じゃあ〜〜〜!!!」
671 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 12:33:19
マツケン「オレだよ、オレ!!」
672 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 12:37:24
審判「これより判定を行います」
会長「わしは負けじゃあ」
674 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 12:37:47
それを見ていたボブが ボブ「
スンスンスーン(´Д`)(゚Д゚)ハァ」と言って、
676 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 13:04:49
トイレへ駆け込み
677 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 13:22:22
小さい方をしていた人のナニを見て
「ウホッいい男!」と
678 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 13:48:54
襲いかかろうとしたが逆にチョークを決められ
679 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 13:49:52
ボブを失神させたその男の名は
680 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 14:04:51
加藤 茶
681 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 14:05:03
ボブ改
682 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 15:13:30
加藤茶とボブ改は合体して草野仁になった。
683 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 15:19:22
「次の話題です」
684 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 15:29:03
ぜひ作って見てね
レシピ
米・・・・こぶし一つ分
のり・・・ちょっと
685 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 15:38:27
そう、すべては田中が見ていたテレビの話だった…。
686 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 15:39:00
糸冬 シ寅
687 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 16:21:54
テレビを消した田中は寝床へついた。
早く寝なくては。明日は一世一代の大勝負なのだ。
688 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 16:25:06
そうそれは、バイトの面接に合格しているかどうか…。
田中のバイト先の名前は、『
689 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 16:27:58
ゴスロリ亭』
690 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 16:31:16
田中はゴスロリ亭に向かった。
ゴスロリ亭でバイトすることが田中の夢だったのだ。
691 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 16:32:16
緊張のあまり田中はおしっこを二、三滴もらした。
692 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 16:33:02
パンパースをつけてて良かった。と田中は思った。
693 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 16:35:10
ゴスロリ亭についた。
面接の人が待っていた。
「待てよ?俺、この人どっかで見たことある・・・」
694 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 16:37:31
店長「こ・・・こいつはぁ!!!」
695 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 16:38:36
田中は男の顔をまじまじと見つめた。
間違いない。
その男は志垣太郎だった。
696 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 16:40:56
店長志垣太郎は驚きを隠せなかった。
697 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 16:41:37
驚きのあまり失神した。
698 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 16:42:10
そして二度と目覚めなかった。
699 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 16:42:37
志垣は死んだ
700 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 16:44:24
店員「ザオリク」
701 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 16:44:44
田中はあぜんとしていた。
「なぜ志垣は俺を見てあんなに驚いたんだろう。」
田中はその理由を探ることにした。
702 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 16:46:21
そして田中はふと
703 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 16:46:33
田中は店員に聞いてみた。
704 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 16:49:13
田中はふと思った。
「おなかすいた。」
何か食べたい。
そこで店員に聞いてみた。
705 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 16:49:21
田中「何故ザオリクと言ったのですか?」
706 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 16:50:04
「何か食べるものないですか?」
707 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 16:51:16
二回続けて質問したため、店員は聞き取れなかったようだ。
708 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 16:51:44
店員「なんかさー、そんな気分?」
709 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 16:51:58
店員「一度に2つの質問は困ります」
710 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 16:53:07
店員は分裂した。
711 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 16:53:15
これは余談だが、田中にはこのとき店員の後ろに背後霊が見えた。
712 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 16:58:48
分裂した店員は店の真ん中でウンコをし始めた。
713 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 17:02:25
「いかん!ゴスロリ亭が汚されてしまう!」
ゴスロリ亭に並々ならぬ愛情を持っている田中は
714 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 17:03:19
自分も参加し
715 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 17:09:29
二人でブリブリ
716 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 17:10:34
ドゴッバキャ
717 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 17:12:53
志垣が復活、HP
718 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 17:13:35
0.5
719 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 17:13:48
田中「俺のうんこのほうが長いぞ」
店員「いやおれだ」
二人は殴り合いのけんかになった。
720 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 17:14:44
すかさず志垣も参加
721 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 17:15:05
志垣は二人のけんかを止めようとした。
しかしHPがもうない!
722 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 17:16:00
志垣は死んだ。
723 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 17:18:13
店員「ザオリク」
724 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 17:24:12
ザオリクのおかげで志垣は生き返った。
725 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 17:26:38
志垣のHP
726 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 17:40:31
22
727 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 17:47:42
志垣の前にスライムが現れた
728 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 17:48:18
スライムの攻撃!
729 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 17:48:21
志垣は逃げた。
730 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 17:50:38
田中が後を追うが
731 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 17:52:37
うんこの途中だった。
732 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 17:53:23
うんこを引きずりながら後を追う田中。すると上から
733 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 17:53:51
田中が通った後にはウンコがボタボタと落ちていた。
734 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 17:56:19
志垣は漢塾へ逃げこみ
735 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 17:57:58
ヲトコをじっくりことこと煮込み始め、
736 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 17:58:50
レベルアップした。
737 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 18:00:19
「ヲトコヲトコ・・・」
志垣は嬉しそうだった。
738 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 18:01:06
田中も入塾した。
739 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 18:01:13
狂喜に満ちた表情を浮かべた志垣は
740 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 18:02:14
田中の頬を
741 :
ほんわか名無しさん:05/01/07 18:14:23
しっとりと撫ではじめ
742 :
ほんわか名無しさん:
ベロリンと舐め