1 :
ほんわか名無しさん:
↑
(・A・)
おシメジ
大人がこんな糞スレ立ててちゃ子供にシメジがつかない
(゚д゚)シメジ
5 :
ほんわか名無しさん:04/12/15 22:58:08
彼は孤独な少年だった。
彼が成長を遂げてゆくにつれて彼の天に最も近い位置から同時に「それ」は
伸び始め、彼から全てを奪っていった。そして運命を知り、彼は当然のように呟いた。
6 :
ほんわか名無しさん:04/12/16 11:38:21
↑
(・A・)俺はタビニデタ
(黒゚д゚)シメジ !? と聞いたら黙っちゃおれねぇなぁ・・・。
8 :
ほんわか名無しさん:04/12/16 11:47:46
↑
(・A・)黒会長にきびだんごを渡した
9 :
ほんわか名無しさん:04/12/16 11:49:12
10 :
ほんわか名無しさん:04/12/16 18:51:56
↑
(・A・)しめじ
11 :
ほんわか名無しさん:04/12/16 18:53:02
12 :
ほんわか名無しさん:04/12/16 19:06:11
/ ̄\
(´∀`)オッス!オラ シメジ
|_|
(^^)しめじ
(*´_ゝ`)ロマンチンコー
15 :
ほんわか名無しさん:04/12/16 20:51:28
((⌒))
| | |
( ゚∀゚)エリンギー!!
16 :
ほんわか名無しさん:04/12/17 01:06:12
そしてダンジョンの途中でシメジ男は
↑ 何やら街のなかで「黒なんとか」という男に因縁をつけられそうになったが
(・A・) それを制止したきびだんご売りと名も無き男のおかげで事なきを得た。
薄暗いダンジョンのような路地を抜け、彼は街の門の前に立っていた。
失うものは何も無い。
あのとき脳裏によぎった「運命」の真意を確かめるべく旅の第1歩を踏み出した・・・