1 :
ほんわか名無しさん:
ぼくの目の前にはいま黒光りするキーボードがある。
彼はもう僕の滴る汗で白いものを噴出し始めている。
かれのタッチパッドは・・・執拗に指でなぞられる。
露骨な表現なしで頑張ってくれ↓
2 :
asdf ◆HOZlQYR1MY :04/12/01 17:18:05
2GET ON BEAT
彼女は執拗にその小さな突起を弄ばれた。
そして張り出した2つの部分は指で刺激され続けるのだ
4 :
ほんわか名無しさん:04/12/01 17:21:38
ティッシュ・・・ハァ・・・ティッシュ・・をウッ!
5 :
ほんわか名無しさん:04/12/01 17:23:49
エロ動画見てるんだけどさ
ウチの子はのは勝手に大きくなったりします。
穴をいじると小さくなるけど、たまにもっとでかくなることも。
すっかり黒くなっちまったなぁ。
ほらさっさとそのユルユルになっちまったもんをよぉ!
あけちまえよ!いつもみてぇにブチ込んでやるぜ!
どんどん・・・どんどん大きくなってる・・・
最初のころはすごくちっちゃかったのに・・
いまなんか・・・すごい、そそりたってる
茂みも・・すごい、これじゃあ入らないよ
おしえて・・・わたしのしらないいろんなこと・・・ああすごい、ここはこんなになってるんだ・・
すごい、すごい・・・もう、もうだめ!これ以上やったら頭壊れちゃうぅ!
み、みえないからってそんなところ触れ・・・触れ・・・ああ
そ、そこはダメ、そんな包み込まないで
あぁ・・・っ!ダメだよ!みんなが見てる前でこんな白いもの出すなんて
すごく恥ずかしいよ・・・
12 :
ほんわか名無しさん:04/12/01 17:54:01
ここは中学2年生並みの妄想力と
文章表現力が要るスレですね。
13 :
ほんわか名無しさん:04/12/01 17:56:16
目の前の女子高生のスカートの裾から覗く白いほのぼの
14 :
ほんわか名無しさん:04/12/01 17:57:08
15 :
ほんわか名無しさん:04/12/01 17:57:52
曹操も大変だな
と、とれちゃうう!わたし、とれちゃうぅぅ!
痛いっ!痛いの!血がでてるうぅぅ!
>>12 中学2年生に失礼かと・・・。
“リアル鬼ごっこを素直に(ネタとしてではなく)面白いとほざく厨房”及びその作者
並みの妄想力と文章表現力が要るスレが妥当。
18 :
ほんわか名無しさん:04/12/01 18:39:59
>>17 つまり・・・
えろくすればいいわけだな?
19 :
ほんわか名無しさん:04/12/01 18:44:02
あぁぁん爪が・・・!爪が伸びてるぅ~ん!
20 :
ほんわか名無しさん:04/12/01 18:46:41
指でつまみ、やさしく口に含むと、そこに火を近づけた・・
21 :
ほんわか名無しさん:04/12/01 18:47:00
oh!カモン!カモン・ショット・イン・マイ・ケツ!!ヨーメーン!
22 :
ほんわか名無しさん:04/12/01 18:57:16
あ・・あああぁ・・・あ!ぅんぁあ・・・ぅあ!!age!!!!!!
趣旨は分かるけど、文章力の無い香具師らばかりだから無理かもしれんw
24 :
ほんわか名無しさん:04/12/01 20:56:37
まず右手で鷲掴みにすると、指で中心の突起を弄び、おもむろに人差し指で敏感なその部分を二回つついた
・・・画面が開いた
25 :
トレビアン王子 ◆7cBQBRpWv. :04/12/01 21:22:24
開いてみると、目の前から素晴らしい香りが鼻に届いてくる
僕は必死に掻き混ぜた
クチュクチュクチュクチュ!!!
もっと掻き混ぜた方がいいかい?
僕はそっとささやく。
掻き混ぜれば掻き混ぜるほど、お前は糸を引きはじめた。
僕はもう、我慢できなくなった。
そして、無心で口にほおばりはじめるのであった。
青春の思い出。僕はあの日を決して忘れないだろう。
26 :
ほんわか名無しさん:04/12/01 22:07:26
27 :
ほんわか名無しさん:04/12/01 23:49:57
私はその長い物を右手に掴み、手を上下に動かした。
すると、その先端から白濁液が飛び出してきた!
勢いがついたその液は、四方に広がっている。
キモイよこのスレ
29 :
トレビアン王子 ◆7cBQBRpWv. :04/12/02 01:58:45
>>26 正解
------------------------------------------------------
口の中で甘ーい香りがこだまする。
さらに欲求のおもむくままに
僕は自慢の長い舌を使いこねくりまわす
チュパチュパチュパチュパ....
おいしい音色が口から外へと響き渡る。
そのしなやかな音色は僕達を優しく包み込む
青春の思い出。僕はあの日を決して忘れないだろう。
30 :
ほんわか名無しさん:04/12/02 02:30:40
彼女はおもむろに細長いモノを口に咥える。
そして静かに甘噛みすると
シュッシュッシュッ
何かを擦る様な音が周囲に響く。
次第に熱を帯びていくモノは紅く充血していき
彼女は力いっぱいモノを吸う。
耐え切れなくなったモノは一気に彼女の口に白濁を吐き出す。
口を離し、微かに漏れる白濁。
彼女は口からその白濁を吐き出す。
彼女はとても恍惚の笑みで話し出す。
「いやー、食後の一服って最高よね♪」
文章力なくてスマソ・・・。
31 :
ほんわか名無しさん:04/12/02 03:15:47
>>飴?
誰か、俺の表わした物も当ててくれよ…。
33 :
ほんわか名無しさん:04/12/02 11:54:02
35 :
トレビアン王子 ◆7cBQBRpWv. :04/12/02 17:55:56
36 :
トレビアン王子 ◆7cBQBRpWv. :04/12/02 18:10:29
それはまだ残暑が厳しい放課後の出来事だった。
すでに誰もいない教室で僕は君の全てを握りしめた。
すると、君は神聖な香りの漂う液を体中から溢れ出す。
僕はさらにわしずかみにする。
ジュルジュルジュル---!!
さらなる液が僕の細く長い指の間を通り抜けていく。
やがて僕は君を床に押し付ける。
その時の僕の強引な様は男としての誇りを自覚するようでもあった。
やがて僕と君は一心同体となって教室中でプレイを楽しんだ。
青春の思い出。僕はあの日を決して忘れないだろう。
37 :
ほんわか名無しさん:04/12/02 18:12:21
雑巾?
38 :
トレビアン王子 ◆7cBQBRpWv. :04/12/02 19:01:30
>>37 今回、結構分かりにくくできたと思ったのになw
good job !
飽きるの早いなw
40 :
ほんわか名無しさん:04/12/19 12:46:03
飽きた。
41 :
ほんわか名無しさん:04/12/19 13:11:55
____________
<○√
∥
くく
しまった!ここは糞スレだ!
オレが止めているうちに他スレへ逃げろ!
早く!早く!オレに構わず逃げろ!
18 名前:水先案名無い人 投稿日:04/09/17 11:13:12 ID:3Ztk6S0f
>>17 バカヤロウ!
お前を置いて行けるわけねぇだろ!
19 名前:水先案名無い人 投稿日:04/09/17 11:24:15 ID:A6kl4Dng
____________
20 名前:水先案名無い人 投稿日:04/09/17 11:26:44 ID:BBl4shzo
十七ーぁ!
42 :
ほんわか名無しさん:04/12/19 13:13:18
∩
ヽ(`⊇`) オウレイ
\⊂\
O-、 )~
∪
もうだめぽ
いきなり右手で掴まれ、無理やり地面に押し付けられる。
無理に開かされたそこをまじまじと凝視されたり、指でなぞられる。
しばらくそこを見ていた彼は満足したのか、そこを閉じて後ろから一気に入れた。
以上、使った後に背表紙を逆に本棚に戻された辞書の気持ち。
もう一個。
「あっ・・・あぁっだめっ、もう、これ以上入らないよぉ・・・」
と、彼女は白くてかる体をくねらせる。
僕は更に彼女の中に入れこむ。
「んぁあっ・・・だめぇ、ここ、破裂しちゃうよっ・・・!!」
以上風船の気持ち。稚拙な文で申し訳ない。
シラネ
48 :
ほんわか名無しさん:05/01/08 17:52:56
それはかぎりなくあまく、わたしを刺激する
そして、皮をむかれた、それの白いものをていねいにとり
口にふくむ時、わたしはもっと、ほしくなる。
みかんよ、わたしのみかん。 冬はおまえをすべてたべちゃいたい。
49 :
ほんわか名無しさん:05/01/12 23:17:46
硬いのと柔らかいのがあるんだけど、私は硬いハード
それを周りに毛が生えてるところに入れるんだけど、
ちゃんと濡れてないと痛いの。乾いてると痛くてだめ。
以上コンタクトレンズの話でした
50 :
ほんわか名無しさん:05/01/15 00:05:30
その黒いあなた自身がとてもすき。少しカーブのかかった、それでいて
そそりたつあなたにどきどきする。わたしは時々あなたにふれる。
夜毎あなたにふれる私。
黒い私の電気スタンドちゃん。
51 :
ほんわか名無しさん:05/01/15 00:08:05
52 :
ほんわか名無しさん:05/01/15 00:11:08
ふかふかですぐに入りたくなるよ。
あたたかい君の中に。
おこたさん。
53 :
ほんわか名無しさん:05/01/15 00:15:56
ぬらぬら
真っ白な肌の彼女は箱入り娘であった。だが、私に買われたからには彼女はもう私の物であろう。
まず、その白い肌を透かす薄い衣を音を立てて引き剥がす。
破れた衣と、赤色のアクセントの付いたリボンは見る影も無い無残な姿であった。
一糸纏わぬ姿となった彼女からは独特の匂いがした。更に欲望がそそられる。
次に、すべすべとした彼女の中心をゆっくりと割り開く。
中は既にとろりと融けていて、指に絡みきそうだ。
こんな所で頂いてしまうのも何だ。そう思った私は彼女を別の場所へ移した。
おあつらえ向きの、糊の利いたベッドだと思ってくれて構わない。ただ、少々パリパリし過ぎているだろうか?
そして私は彼女に唇を寄せながら呟いた。
「頂きます。」
彼女の名は、「カマンベール」……。
チーズを買って、開封して、半分に割って、トーストに乗せて食べたってだけの話です罠。
55 :
ほんわか名無しさん:05/01/21 20:36:36
独特のにおいを持つ彼女自身のなんともいえない香りが私を悩ます。
彼女をここまでにおいたつ女にしたのは私である。私の指が彼女を
くるみ、すこしぎこちない指つかいで彼女をつつんだ。今日私は
彼女をすべて食べてしまうつもりだ。
いい具合の彼女を調理した私は香ばしい彼女を食べた。
。。。彼女は餃子。
56 :
ほんわか名無しさん:05/01/22 21:18:40
>>54 読んでて興奮しました(;´Д`)ハァハァ
ああ。。すごい。。すごいよぉぉぉ
はあぁぁあいじょいrfmこいsmどいdhjふぃtりkw
だめだおれ。最近エロに吐き気をもよおす