1 :
レモン太郎 ◆noEfPmyOAc :
すげえ眠い
2 :
ほんわか名無しさん:04/12/01 03:36:48
=3 プゥ
3 :
ほんわか名無しさん:04/12/01 03:36:54
寝ろ。2
寝れ
5 :
ほんわか名無しさん:04/12/01 03:37:14
4様
良スレ!
頂きます
眠い…
「そうだなあ、おっぱい・・・が、見たい、かな?」
「えっ、う、うん。いいよ・・・」
Yシャツのボタンを外し前をはだける。
そこには白いブラジャーにつつまれ張り詰めた、思いのほか大きめの
ふくらみが現れた。
「ごくん」思わずつばを飲み込み、
「おっきいんだね、さわってもいいかな・・・」
「うん、いいよ・・・」
そっとブラの上から手のひらで包むように触ってみる。
丸くて、そして少し力を入れてみると布越しにやわらかさが伝わってくる。
あそこがズボンを少し押し上げてくる。鼓動も少し速くなってきた。
思い切って揉んでみると、ブラの上の方からおっぱいがあふれ出しそうになる。
「ど、どうかなあ」
「なんだか・・・こんなこと、初めてだから・・・」
恥ずかしそうに言いながらその目は、好奇心なのかキラキラと輝いていた。
「じゃあ、これは・・・脱いだ方が・・・」
と言いながらYシャツを肩から外し、上半身ブラだけの姿になってもらった。
(;´д`)ハァハァ
きゃしゃな肩の線、胸のふくらみ、くびれたウエストに柔らかそうなお腹。
そして恥ずかしそうに微笑みながら上目使いでこちらを見つめる彼女。
「ほとんど、裸・・・」
妖しくもたまらなく可愛いらしい彼女を見て心の中でそう思いながら、
あそこは急激に最高潮に大きくなった。
「こ、これ、外したいんだけど・・・」
自分ではどうしたらいいのかよくわからなかった。
「ちょっと、まってね」
うつむきながら両手を後ろに回し、ポツッという音がしたかと思うと
ブラの後ろの紐を持って前に降ろしてきた。
そして肩の紐を片方づつ外すと、もう胸のふくらみで支えられているだけになり、
落ちないように両手で胸をはさみ上げる格好をする。
「じゃあ、取るね・・・」
そう言われるとさっきから言葉もなく見つめていたが、さらに緊張感が高まり、
頭がくらくらしてきた。
「ああ・・・」
そう小さくつぶやき、そして照れ隠しに微笑みながらブラを挟んだ腕を少しづつ
下げていくとそこから、二つのふくらみが、そしてその先端にある突起が見えてきた。
白く透き通った乳房の真ん中に桜色の突起がある。
乳輪はわずかにふっくらと盛り上がり中央にぷくっと小さな乳首が見えた。
彼女は両腕をおっぱいの下で組むようにして、手のひらでおっぱいを隠したり
見せたりとそわそわ動かす。
その動きでおっぱいはぷるぷると震え、僕はたまらなくなって震えながら
手を差し出した。
「むにゅ」
両手で左右のおっぱいを掴んでみた。
「あああああ・・・この感触・・・」
ブラごしとは違う柔らかさ、弾力、温もりで、手のひらが吸いつけられる
ような心地よい感触が伝わってきた。
「あん、やさしく、ね・・・」
「う、うん・・・」
僕の両腕に彼女がそっと両手をそえて、おっぱいを揉む両手を見つめている。
そしてふくらみの真ん中にある、桜色の乳輪から乳首へと指を伸ばし、触れてみた。
少し硬いのに柔らかい、不思議な感触。指で軽くつまむように揉んでみる。
「あーん、くすぐったいよー」
彼女はクスッと笑い、僕の両手に手を添える。
もう夢中になっておっぱいを揉みしだき、乳首をこりこりつまんだり撫でたり
しながら、そのむにゅむにゅ動くおっぱいに目が釘付けになっていた。
「あん・・・くすぐったいけど・・・気持ち、いい・・・」
彼女の目が少しうっとりとしてきた。
「ねえ、す、吸いたい・・・」
「うん・・・いいよ」
僕は心臓の鼓動がいよいよ激しくなるのを感じながら、ゆっくりと口を
桜色の乳首に近づけていった。
まず舌を出してぺろっと、乳首を舐めてみる。
そして手でおっぱいを揉みながら乳輪ごと口に含むように吸いついた。
「ちゅばちゅばっ、くちゅくちゅっ、れろれろっ・・・」
もう無我夢中で舌を動かし唇を動かしして、右のおっぱいから
左のおっぱいへと交互に乳首をむさぼる。
「あん、うっん・・・」
彼女は気持ちよさそうに小さな声を出す。
僕は乳首から口を離し、
「どお、気持ち、いいの・・・」
と聞いてみる。
「うん、とっても、気持ちいいよ・・・」
「あん、乳首が、立ってきちゃった・・・」
空気読まず眠いわけで
お腹も空いたわけで
誰からも必要とされなくなったわけで
大桟橋結構良いよ
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))゚д゚)
「ほんとだ」
そう言いながらまた乳首に口を戻し、
「ぐちゅ、ちゅっ、ちゅばっ、れろれろっ・・・」
舌と唇でこりこりと硬くなった乳首に、もう夢中でしゃぶりついた。
「あーん、っふーん・・・」
と彼女は吐息を吐き続ける。
更に興奮してきた僕は、両腕を膝立ちの彼女の腰に回し、両手でミニスカート
の上からおしりをまさぐりだした。
「ねえ、下の方も脱いでほしいなあ」
彼女は頬を赤らめ微笑みながらすっと立ち上がり、スカートのジッパーを
外したかと思うと、するっと下まで滑り落ちた。
目の前には白い小さなパンツ姿の彼女。見上げると白くて豊満な二つの乳房
の間から彼女が微笑んでいる。
僕がそのパンツに手を伸ばそうとすると、
「待って、自分で、脱ぐから・・・」
そう言うと彼女は後ろを向き、おしりの方から少しづつパンツを下ろしていく。
すると、丸くてピチピチとした本当に桃のようなおしりが現れる。
太ももまで下ろすと後はそのままストンと足の先まで滑り落ちた。
ゆっくりとこちらに向きなおし、また膝立ちの姿勢になる。
「はあはあ、ごくり・・・か、可愛い・・・」
彼女は白いソックスを履くだけの全裸になった。そして、両手で股間を隠す
ポーズで、両腕の間でおっぱいが寄せられている。
僕は彼女の両手を持ち、そっと股間から離していった。
そこには申し訳程度に生えた陰毛、ふっくらとした肉の丘、そして少し足を
開いているために可愛らしい割れ目が顔を出していた。
「はうう・・・」
僕は声にならずにその光景に釘付けとなり、思わず両手でおしりを抱えるように
して彼女の秘部に顔を近づけていく。
鼻先に陰毛のさわっとした感触が伝わり、割れ目のところに口が届きそうになる。
もうたまらず息を深く吸い込むと、なんとも妖しい甘くて酸っぱいような匂いが
してきたので、僕は気を失いそうになった。
すると彼女が、
「ねえ、あたしだけ裸なの?・・・」
「へ?そ、そうだよね・・・」
僕は慌てて服とズボンを脱ぎ捨て、パンツ一枚の格好で彼女の前に立つ。
「あー、ここ、おっきくなってるの?」
目の前の状態に嬉しそうに言う彼女。
股間のイチモツはパンツを激しく押し上げていた。
「ねえ、見てもいい?」
「う、うん・・・」
彼女はパンツに手をかけると思い切って一気にずり下げた。
するともうお腹に張り付くようにパンパンに張り詰めた肉の棒が、
彼女の目の前に飛び出す。
「はあー・・・すごーい、男のコって、こんなになるんだ・・・」
彼女は目の前にあるそそり立つ肉棒に目をキラキラと輝かせ、
「あれ、先っぽのところ、濡れてるよ・・・」
「う、うん、もうすごい興奮しちゃって・・・」
「どうしたらいいのかなあー」
「あ、ああ、口で咥えてくれたら、うれしい、かな・・・」
そう僕がお願いすると彼女は勃起した肉棒に手を添え、自分の方に寄せていく。
「すごーい、オチンチン、こんなに硬くなるの・・・」
彼女の手で握られただけで快感が体を駆け抜け、立っている足から力が抜けて
いきそうだった。
顔がくっつくほど寄せた彼女はその可愛らしい口を開くと、
「かぷっ」
ぱんぱんに張り詰めた亀頭を咥え込んだ。
「はうっ・・・」
温かくて柔らかく湿った感触が亀頭を包む。
彼女はこちらを上目づかいで見つめながら、何か食べているかのように、
もごもごと口を動かす。
「あああああ・・・」
亀頭のあまりの気持ちよさに股間から肉棒全体にかけて、ぞわぞわとあの瞬間
の感触がせりあがってくる。
「ああ、もう、だめ・・・」
「くちゅっ、れろっ・・・」
不器用にもカリ首から裏すじあたりに舌を絡めながら、肉棒の幹の方に少し
深く咥え込んだ瞬間、
「びゅびゅう、どく、どく・・・」
溜まっていた精液が勢い良く、咥えたままの彼女の口の中に飛び出していった。
「んーーーー・・・」
急にびっくりしたような表情になり、
「きゅぽんっ」
と口から肉棒を抜き取る彼女。
そのまま口をすぼめて困ったような表情をしていたが、
「ごくん」
と中に吐き出されたものを飲み込んだ。
「ねえ、今の、精液?、いっちゃったの?」
「はあ、はあ・・・、うん、がまん出来なくて、いっちゃった」
「なんかね、熱いのが急に喉に来て、いっぱいいっぱい出てきて・・・」
「どうしようかと思ったけど、思い切って、飲んじゃった・・・」
「あ、ああ、ごめんね、でも、すごく気持ち良かったんだ」
「じゃあもう、おちついたのかなあ?」
と言って彼女はあらためて僕の肉棒を見たが、まだそれは大きくそそり立った
ままの状態だった。
「まだおっきいまんまだよ・・・」
「あれ?うん、まだなんか興奮しちゃってて・・・」
「どうしようか?」
「じゃあ、今度は、その、おっぱいで挟んでもらったりとか・・・」