1 :
ほんわか名無しさん:
入ったら罰としてアメリカンジョークを言ってもらう。
むしろアメリカンジョークを言い放つ為だけにコテをつけるとするか。
ジョニー「なあ、トム」
トム 「なんだい?ジョニー」
ジョニー「俺、船乗りになりたいんだけど、泳げないんだよ」
トム 「そんなこと気にするなよ。俺、パイロットだけど、空飛べないぜ」
たった今からここは、
「アメリカンジョークで寒い思いをするスレ」
に変わりました。
4 :
ほんわか名無しさん:04/11/26 14:45:41
>>3
ワロタwww
アメリカンジョークってのはそういうもんだろ。
つーか
>>3で笑う
>>4のセンスもかなりのものだな。
シャーロックホームズとワトソン博士がキャンプにでかけた。
楽しい夕食とワインを味わい、夜もふけてきたので2人は眠りについた。
数時間たった頃だろうか、ホームズはふと目を覚ますと、頼れる友人をつついて起こした。
「ワトソン君、空を見てくれ。一体何が見える?」
「何百万もの星が見えるよ、ホームズ。」
「うむ、それを見てどう思うかい?」
ワトソンは少し考え込んだ。
「ううん…天文学的に言えば、何百万の星雲、そして恐らく何十億もの惑星があるという事だろうね。
占星術を鑑みるなら土星が獅子座に…つまりはサタンがレオの処にかかっているね。
星の位置からすると、今は3時15分くらいだろうか。
気象学的に言っても、明日は気持ちのいい晴れになりそうだ。
また神学の見地からすれば、神は偉大で、そして我々人間はちっぽけで宇宙の塵のようだよ。
君はどう思うんだい、ホームズ?」
ホームズは絶句して言った、「君は何てバカなんだ!」
「誰かが僕達のテントを盗んだんだよ!」
プゲラッチョー
7 :
ほんわか名無しさん:04/11/26 15:49:36
2行しか読めない
>>8に捧ぐ
Q. 無知と無関心の違いは?
A. そんなの知らないし、知ったこっちゃないよ。
深いな。座布団一枚
2匹のヘビが、散歩に出かけていた。
その途中、片方のヘビがもう片方のヘビに訊いた。「オレたち、毒もってるの?」
「なんだい突然、もちろんさ」もう片方のヘビが答えた。
再び、片方のヘビが訊いた。「オレたち、本当に毒もってるの?」
「ああ。オレたちゃ本当に毒もってるんだ。事実、オレたちは世界の中で一番の猛毒をもったヘビなんだぜ。なんでまたそんなこと訊くんだい?」
「ああ、ちょっと舌を噛んじゃってさ」
ジミーが、牧草地の真ん中にある小山で寝そべっていた。
暖かな春の日のことだった。すると、空に一陣の雲が流れた。
ジミーは、その雲の形が何であるのか考えた。すぐ頭の中に思い浮かんだのは、神だった。
「神さま?本当にそこにいるのですか?」ジミーは声に出して言った。おったまげたことに、雲から声が出てきた。
「ああ、ジミー。何の用だね?」
神と話せる幸運をものにしたジミーは、こう尋ねた。
「神さま?100万年の歳月とは、神さまにとってどういうものでしょうか?」
ジミーはまだ永遠という概念を理解できないということを知っている神は、分かりやすい言葉で返事をした。
「100万年の歳月は、ジミー、私にとっては1分なのだよ」
「すげー!」ジミーは言った。「じゃあ、100万ドルは、神さまにとってどういうものでしょうか?」
「100万ドルは、ジミー、私にとっては1ペニーなのだよ」
「ワオ!」ジミーは言った。そして、いいことを思いついた。
「神さまはとても優しいのですね。ボクに1ペニーだけ恵んでくれませんか?」
神は答えた。
「いいとも、ジミー!1分だけ待ってなさい」
( ゚д゚)、;'.・ ィクシッ
15 :
ほんわか名無しさん:04/11/27 12:57:41
16 :
ほんわか名無しさん:04/11/27 21:32:33
m9(^Д^)プギャーーーッ
18 :
ほんわか名無しさん:
warota