ほのぼの紀行

( ﾟДﾟ) ＜大きな旅の　小さな始まりです。

(ﾟДﾟ )

( ﾟДﾟ) ＜今日はもう遅いので、宿を探します。

( ﾟДﾟ) ＜遠足ですか？それともアレですか？

(ﾟДﾟ )

>>2
( ﾟДﾟ) ＜そっぽ向かないで下さい。

>>4
( ﾟДﾟ) ＜どちらかというと、アレです。

( ﾟДﾟ) ＜どんなアレですか？

>>5
( ﾟДﾟ) ＜そっちは、そっぽです。

( ﾟДﾟ) ＜なるほど納得

>>8
( ﾟДﾟ) ＜おいおい分かってくる類のものです。

>>10
( ﾟДﾟ) ＜物分り、良すぎです。

( ﾟДﾟ) ＜また18の自演ですか？

( ﾟДﾟ) ＜食料が、ない

( ﾟДﾟ) ＜アレならそうですね。

>>13
( ﾟДﾟ) ＜違います。

(ﾟДﾟ)ﾓﾙｧ

>>14
( ﾟДﾟ) ＜お店で買えます。

>>13
( ﾟДﾟ) ＜そうじゃなくて違います。

>>15
( ﾟДﾟ) ＜ええ、きっとそうだと思います。

>>17
( ﾟДﾟ) ＜漏れるのはちょっと…

( ﾟДﾟ) ＜なにがどっちだ

(ﾟДﾟ )＜ｶｴﾘﾀｲ

(ﾟДﾟ ) ＜これはそっぽでガチ

>>22
( ﾟДﾟ) ＜そういうときの、道しるべです。

>>23
( ﾟДﾟ) ＜旅人にバックギアはないのです。

>>24
( ﾟДﾟ) ＜それが通説です。

( ﾟДﾟ) ＜ﾋﾋｰﾝ

( ﾟДﾟ) ＜宿屋にて、就寝です。

　　　　　　　　　　　　　　　=≡((( ﾟДﾟ)

>>28
( ﾟДﾟ) ＜どこの馬の骨ですか？

>>30
( ﾟДﾟ) ＜ターボはイカサマです。地道に歩いてこその、旅です。

( ﾟДﾟ) ＜今日はもう寝ます。また明日も旅は続きます。

　 ,、　 ,、　,、　,、　,、
　(ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ)

( ﾟДﾟ) ＜１です。
( ﾟДﾟ) ＜今日も果てしない旅は続くのです。

>>34
( ﾟДﾟ) ＜みんながこっちを見ているのです。
( ﾟДﾟ) ＜それでも止まることは許されないのです。

( ﾟДﾟ) ＜疲れたときは、峠の茶屋で休みます。

( ﾟДﾟ) ＜旅としていると思えばいいのです。
( ﾟДﾟ) ＜そうすれば、どこにも辿り着けていないでいる今を、憂える必要はありません。

( ﾟДﾟ) ＜旅をしているから、旅をしているから…
( ﾟДﾟ) ＜それが唯一の免罪符なのです。

( ﾟДﾟ) ＜今夜は、柿を干していたおばあちゃんの家に泊めてもらうことになりました。
( ﾟДﾟ) ＜助かります。

( ﾟДﾟ) ＜うそです。

( ﾟДﾟ) ＜旅の様子は、随時報告していきます。
( ﾟДﾟ) ＜明日も旅は続きます。

( ﾟДﾟ)

>>43
( ﾟДﾟ) ＜こんばんわ。物言わぬもまた、人の道です。
( ﾟДﾟ) ＜今日も旅は続きます。

( ﾟДﾟ) ＜ここで語ることが、私が旅をしているということの唯一の実体的側面です。
( ﾟДﾟ) ＜信じるからこそ、旅は続くのです。

( ﾟДﾟ) ＜趣旨に賛同してくれる方がおりましたら、どうぞ、ここで旅をなさってください。
( ﾟДﾟ) ＜遠慮はいりません。

( ﾟДﾟ) ＜旅は道連れ、ヨハネ2世。

( ﾟДﾟ) ＜今日は水面に反射する日の光を浴びて思いました。
( ﾟДﾟ) ＜こんにゃろ、くそ眩しいだろ！

( ﾟДﾟ) ＜たぶん明日も旅は続きます。

( ﾟДﾟ) ＜ｾｲｯ

>>50
( ﾟДﾟ) ＜こんばんわ。威勢の良さが狂おしいほど伝わってきます。
( ﾟДﾟ) ＜旅は気合です。

( ﾟДﾟ) ＜旅は、出発前、旅をしている間、旅を終え帰ってきた時、一番大切なのはいつでしょう？

( ﾟДﾟ) ＜でも、大抵の旅はいつ始まったかも分からず、終わりが来るかどうかも分からないのです。
( ﾟДﾟ) ＜そう思うと、うんざりロックンロールですね。

( ﾟДﾟ) ＜ところで、旅のお供といえば何でしょう？
( ﾟДﾟ) ＜私は、おにぎりです。

( ﾟДﾟ) ＜なぜかと言うと、なんとなく旅っぽいからです。

( ﾟДﾟ) ＜だから、ちょっと旅っぽさを前面に出したいときは、パクっとします。

( ﾟДﾟ) ＜明日も旅は続きます。

( ﾟДﾟ) ＜どこに行くの？

( ﾟДﾟ) ＜こんばんわ。今日も、旅、営業中です。

>>58
( ﾟДﾟ) ＜今はまだ分かりません。
( ﾟДﾟ) ＜でも恐らくは、「ここ」に帰ってくるための旅なんだと、そんな気がしています。

( ﾟДﾟ) ＜今日は冬の足音を間近に感じる、そんな天気でした。
( ﾟДﾟ) ＜夕暮れの街に吹き付ける冷たい風は、外套の裾をいたづらにはためかせては、
　　　　　 「冬が来た、冬が来た」と、耳元で囁くのです。

( ﾟДﾟ) ＜私は、足早にいつものカフェに駆け込んで、温かいカフェオレ湯気にわずかな安心を覚えながら、
　　　　　 重い灰色の空を眺めて、これからのことを考えます。

( ﾟДﾟ) ＜冬の旅は過酷です。
( ﾟДﾟ) ＜長く長く、街は凍え、行き交う人々は無言で家路を急ぎます。
( ﾟДﾟ) ＜そうして、ただひたすら、春だけを待つのです。

( ﾟДﾟ) ＜私はもう一度、くゆる心を温めるかのように、カフェオレのカップを両手で包み、
　　　　　 冬を迎える決心をするのです。

( ﾟДﾟ) ＜↑
( ﾟДﾟ) ＜大部分、妄想です。

( ﾟДﾟ) ＜だって、旅してるとか言っときながら、行きつけのカフェがあるっておかしいじゃないですか。
( ﾟДﾟ) ＜夕暮れなんだか、激しく曇りなんだか、はっきりしないじゃないですか。
( ﾟДﾟ) ＜矛盾、多すぎですよ。

( ﾟДﾟ) ＜まあ、それが人生ってもんです。

( ﾟДﾟ) ＜私は、今の旅を、2年あるいは3年で終えたいと思っています。
( ﾟДﾟ) ＜でも同時に、焦ることはないとも思っています。

( ﾟДﾟ) ＜そろそろ今日の旅は終わりです。
( ﾟДﾟ) ＜明日もまた、旅は続きます。

( ﾟДﾟ) ＜つかれた

>>70
( ﾟДﾟ) ＜こんばんわ。
( ﾟДﾟ) ＜お疲れでしたら、しばらくここで休んでいかれるといいですよ。

( ﾟДﾟ) ＜時は、あなたを急かしたりなどしていないのです。
( ﾟДﾟ) ＜ただただ、流れていくだけの運命にあるだけなのです。

( ﾟДﾟ) ＜そうは言っても、旅をしていれば自信を失うことも、少なくはないでしょう。

( ﾟДﾟ) ＜ほふぅ〜

( ﾟДﾟ) ＜そんなときは、蛙を見つけてぷにぷにしてみたりすると、少しは自信を取り戻せるかもしれません。

>>74
( ﾟДﾟ) ＜こんばんわ。
( ﾟДﾟ) ＜憂いの溜息とも、歓喜の叫びともとれる、アンニュイな声ですね。

( ﾟДﾟ) ＜夜はやがて朝となり、
( ﾟДﾟ) ＜明日もまた、旅を続けていくのです。

( ﾟДﾟ) ＜なｒｙほど

( ﾟДﾟ) ＜なんだか哲学の匂いがするスレですね。

( ﾟДﾟ) ＜おーい ぉーぃ

( ﾟДﾟ) ＜こんばんわ

>>80
( ﾟДﾟ)ノ ＜はーい　はーい

>>78
( ﾟДﾟ) ＜「な」と「ほ」の間の、その省略された部分に、大きな宇宙を感じます。

>>79
( ﾟДﾟ) ＜人生に哲学のベールを被せると、また違った生き方が出来るのではないかと、そう思ったのです。

( ﾟДﾟ) ＜今日もまた、どこに辿り着くかも分からぬままに、旅は続きます。
( ﾟДﾟ) ＜皆が車で刹那に通り過ぎるその道を、一人裸足で歩いています。

( ﾟДﾟ) ＜私も昔は車に乗っていたような、そんな気がします。
( ﾟДﾟ) ＜しかし今は、靴さえ無くして、そうして一人で歩いています。

( ﾟДﾟ) ＜いてぇ！
( ﾟДﾟ) ＜ガラスの破片踏んだ！！

( ﾟДﾟ) ＜くせぇ！
( ﾟДﾟ) ＜うんこ踏んだ！！

( ﾟДﾟ) ＜マジついてねぇ！！

( ﾟДﾟ) ＜裸足の足は傷ついて、そうして歩けなくなったときは、道端に腰を下ろします。
( ﾟДﾟ) ＜傷が癒え、再び歩き出せるようになるまで、何日も空を見て過ごすのです。

( ﾟДﾟ) ＜そしてまた旅は再開します。

( ﾟДﾟ) ＜こんな旅ですが、不思議と辛くは無いのです。
( ﾟДﾟ) ＜それはきっと、「自分の速さ」だからでしょう。

( ﾟДﾟ) ＜社会の速さでも、時代の速さでもないのです。
( ﾟДﾟ) ＜それに気づいたとき、それが、旅の始まりです。

( ﾟДﾟ) ＜明日もまた旅は続きます。
( ﾟДﾟ) ＜明後日もまた旅は続きます。

( ﾟДﾟ) ＜こんばんわ。
( ﾟДﾟ) ＜今日も旅は続きます。

( ﾟДﾟ) ＜たとえ今あなたが立ち止まっていたとしても、
( ﾟДﾟ) ＜それは、旅という流れの中の一部に過ぎません。

( ﾟДﾟ) ＜よろしければ、みなさんもここで旅をしていかれませんか？

( ﾟДﾟ) ＜勇気などいりません。
( ﾟДﾟ) ＜努力さえもいりません。
( ﾟДﾟ) ＜ただ歩き出す。それだけで、世界は色を変えます。

( ﾟДﾟ) ＜「ってか、人のこと心配する前に、自分のこと心配しろよ！！」
( ﾟДﾟ) ＜とか、思ったでしょ？
( ﾟДﾟ) ＜そこのチミ！ねぇ思ったでしょ？！

( ﾟДﾟ) ＜あ、ごもっとも！！
( ﾟДﾟ) ＜えへへ。うへへ。

( ﾟДﾟ) ＜さて、今夜はここまでです。
( ﾟДﾟ) ＜明日も旅は続きます。

( ﾟДﾟ) ＜こんばんわ。
( ﾟДﾟ) ＜まだまだ旅は始まったばかりです。

( ﾟДﾟ) ＜メル欄では分かり難いかもしれないので、コテにしようかと思ったりしないこともありません。

( ﾟДﾟ) ＜でも、その必要は無いのではないかと思ったりしたりしていたりもします。

( ﾟДﾟ) ＜まぁ、ここまで全レスしているので、レスのついてないものは、
( ﾟДﾟ) ＜全て私だと思ってください。

( ﾟДﾟ) ＜「ってか、おまえ誰だよ！」とか、
( ﾟДﾟ) ＜思ったでしょ、思ったでしょ！！

( ﾟДﾟ) ＜私は、>>1であります。
( ﾟДﾟ) ＜それは、紛れも無い事実なのであります。

( ﾟДﾟ) ＜なんか腹が減りそうなので、今日はもう寝ます。
( ﾟДﾟ) ＜明日もまた旅は続いていくのです。

( ﾟДﾟ) ＜>>1です
( ﾟДﾟ) ＜今日も旅は続きます。

( ﾟДﾟ) ＜寝覚めのミルクティーはウマーです。
( ﾟДﾟ) ＜また一日、旅を続ける力を与えてくれます。

( ﾟДﾟ) ＜最近、少し旅に自信を無くすことがあります。
( ﾟДﾟ) ＜別段、理由は無いのです。ただ、訳なく不安に駆られるのです。

( ﾟДﾟ) ＜歩いても歩いても、たどり着けず、
( ﾟДﾟ) ＜たどり着けぬ苦しみに、歩くことをためらい、
( ﾟДﾟ) ＜そうしていつか、不安の海に沈んでいく運命なのではないか、と。

( ﾟДﾟ) ＜自信をください。自信をください。
( ﾟДﾟ) ＜私は間違っていないのだと、そう教えてください。

( ﾟДﾟ) ＜たとえ今は一人でも、
( ﾟДﾟ) ＜ミルクティーはウマーなのです。

( ﾟДﾟ) ＜今日は英国気分でトラベリングしてみようと思います。
( ﾟДﾟ) ＜そうです、脳内の使い方次第で、旅はバラエティーを極めるのです。

( ﾟДﾟ) ＜妄想、最高ぉぉーーーーーーー！！

( ﾟДﾟ) ＜安上がりです。私、安上がりです。

( ﾟДﾟ) ＜人生

>>117
( ﾟДﾟ) ＜こんばんわ。
( ﾟДﾟ) ＜ようこそ、百代の過客スレへ。
( ﾟДﾟ) ＜月日が旅人ならば、行き交う人もまた、旅人なのです。

( ﾟДﾟ) ＜久々のお客さんなので、
( ﾟДﾟ)っ‐OOO ＜だんごーー

( ﾟДﾟ) ＜コテにいたしました。
( ﾟДﾟ) ＜今度とも、あるがままに旅路をゆく覚悟の>>1であります。

( ﾟДﾟ) ＜>>121現在、
( ﾟДﾟ) ＜このスレの９割は、私の書き込みとなっております。
( ﾟДﾟ) ＜それは取りも直さず、孤独な旅路であることを表しています。

( ﾟДﾟ) ＜しかし、思うのです。
( ﾟДﾟ) ＜それが旅なのだと。

( ﾟДﾟ) ＜あるがままに。あるがままに。
( ﾟДﾟ) ＜追うことも、追われることもなく、
( ﾟДﾟ) ＜そう…あるがままに。

( ﾟДﾟ) ＜今日から、１２です。

>>124
( ﾟДﾟ) ＜こんばんわ。
( ﾟДﾟ) ＜そうです、年の瀬です。

( ﾟДﾟ) ＜一年の終わりが近づいてくると、色々思うところもあるわけですが、
( ﾟДﾟ) ＜どうか、大切なことが何か、それを見失うことのなきように。

( ﾟДﾟ) ＜年が終わり、年が始まる。それは世の常でしかないのです。
( ﾟДﾟ) ＜それ以上でも、それ以下でもないのです。

( ﾟДﾟ) ＜一年と言う枠に、無理に自分を押し込める必要はないのです。
( ﾟДﾟ) ＜あなたは自分の時間の中で、
( ﾟДﾟ) ＜あなたのタイミングで始まればいいのです。

( ﾟДﾟ) ＜とは言え、正月は伊達巻。これっきゃナイ！！

( ﾟДﾟ)ノ＠ ＜うめぇ、マジうめぇ。

( ﾟДﾟ) ＜こんばんわ。
( ﾟДﾟ) ＜旅であって旅でない。日常であって日常でない。
( ﾟДﾟ) ＜そんな人生の隙間をついた、生き方です。

( ﾟДﾟ) ＜自分にとっては歩き慣れた道、見飽きた風景、いつもの街並み。
( ﾟДﾟ) ＜しかし、遠い異国の人からすれば、それはまぎれもなく、
　　　　　 まだ見ぬ未知の世界なのです。

( ﾟДﾟ) ＜そういう視点で再びこの街を見たとき、
( ﾟДﾟ) ＜あなたは一人の旅人となるのです。

( ﾟДﾟ) ＜初めて降り立つこの街は、果てしない可能性を秘めています。
( ﾟДﾟ) ＜あなたはそこで、あなたの思うように、自由な絵を描いていけばよいのです。

( ﾟДﾟ) ＜今日も元気に、妄想主義です。

( ﾟДﾟ) ＜こんばんわ。
( ﾟДﾟ) ＜そろそろ、少しずつ旅の仕方が見えてきた頃でしょうか？

( ﾟДﾟ) ＜そうです、日常を旅にする。
( ﾟДﾟ) ＜それこそがこのスレの目指すものなのです。

( ﾟДﾟ) ＜あなたが今日、いつものスーパーに買い物に行ったことも、
( ﾟДﾟ) ＜通いなれた街を行き、いつもの電車に乗ったことも、
( ﾟДﾟ) ＜全ては旅なのです。

( ﾟДﾟ) ＜そこには、新しい発見があなたを待っています。
( ﾟДﾟ) ＜あなたは、特別な毎日を過ごしているのです。

( ﾟДﾟ) ＜日常の中で、旅をしているのです。
( ﾟДﾟ) ＜一日の全てが、その積み重ねである毎日が、輝いているのです。

( ﾟДﾟ) ＜だって、想像してみてください。
( ﾟДﾟ) ＜もし、あなたが遠い異国の地に旅行に行ったといたしましょう。

( ﾟДﾟ) ＜初めて見る街、見知らぬ人々、めずらしい食べ物…
( ﾟДﾟ) ＜何もかもが目新しくて、胸は高鳴るばかりです。

( ﾟДﾟ) ＜そしてあなたは、ふと空を見上げます。
( ﾟДﾟ) ＜そしてこう思うのです。

( ﾟДﾟ) ＜「ああ、旅に来たんだな…」

( ﾟДﾟ) ＜周りには初めて見るものが溢れている異国の地で、
( ﾟДﾟ) ＜それでも、
( ﾟДﾟ) ＜あなたは見慣れたはずの空を見て、その瞬間に一番、旅に来たことを実感するのです。

( ﾟДﾟ) ＜おかしいじゃないですか。
( ﾟДﾟ) ＜見知らぬ場所に行くことが「旅」だとしたら、
( ﾟДﾟ) ＜見慣れた空を見て一番実感するなんておかしいじゃないですか。

( ﾟДﾟ) ＜いいえ、おかしくなんてないのです。
( ﾟДﾟ) ＜なぜなら、旅の本質が、見知らぬ土地を訪れることにあるわけではないからです。

( ﾟДﾟ) ＜旅の本質は、そう、あなたの心にあるのです。

( ﾟДﾟ) ＜さあ、旅に出てみませんか？
( ﾟДﾟ) ＜お金も時間も要りません。
( ﾟДﾟ) ＜その心一つで、壮大なドラマが始まるのです。

( ﾟДﾟ) ＜まぁでも、アイテムとしておにぎりは欠かせませんよね。
( ﾟДﾟ) ＜ってか、これがなきゃ始まりませんよね。
( ﾟДﾟ) ＜旅なんて、そんなもんです。

( ﾟДﾟ) ＜ほのぼの奇行、ぃやっほ〜い！

( ﾟДﾟ) ＜1さん、ごめんなさい、変なこと言っちゃって

( ﾟДﾟ) ＜こんばんわ。
>>150
( ﾟДﾟ)ノ ＜きょーきょーうひょぉぉ〜！

>>151
( ﾟДﾟ) ＜いえいえ、むしろそういうの大好きなので、
( ﾟДﾟ) ＜よろしければ今後も、好きなときに好きなだけ奇声を発していってください。

( ﾟДﾟ) ＜さて、相変わらず旅は続いています。
( ﾟДﾟ) ＜しかし確かな道はなく、吹き付ける風に、しばし方向を見失い、
( ﾟДﾟ) ＜進もうともがけど、なかなか思うようにはいかない日々でございます。

( ﾟДﾟ) ＜新しい旅に出る決心をしたとはいえ、
( ﾟДﾟ) ＜過去を捨て去ることが出来るわけではなく、
( ﾟДﾟ) ＜かつての旅で負った古傷も、背負ってしまった劣等感という厄介な荷物も、
( ﾟДﾟ) ＜重く、重く、いつまでも私を苦しめるのです。

( ﾟДﾟ) ＜そんな私に、過去が後ろ指を差して笑っています。
( ﾟДﾟ) ＜もう歩ける状態ではないだろうと、お前みたいなダメ人間がもう一度立ち上がろうなど笑止千万だと、
( ﾟДﾟ) ＜歩けぬくせに歩くふりをしている愚か者など、目障りでしかない、と。

( ﾟДﾟ) ＜それでも私は進むのです。

( ﾟДﾟ) ＜不安が空を埋め尽くし、絶望の砂塵が吹き荒れようと、
( ﾟДﾟ) ＜それを覚悟で進むのです。

( ﾟДﾟ) ＜なぜなら、
( ﾟДﾟ) ＜これが、過去という荷物を葬るための旅だからです。

( ﾟДﾟ) ＜やがて目指す楽園にたどり着いたとき、
( ﾟДﾟ) ＜私を蝕み続けた古傷が、消えていることに気づくでしょう。

( ﾟДﾟ) ＜絶望の谷を越え、
( ﾟДﾟ) ＜悲しみの川を渡る。

( ﾟДﾟ) ＜そんな苦難の中で、たまに拾う幸せが、
( ﾟДﾟ) ＜私を明日へと導くのです。

( ﾟДﾟ)ノ�I ＜いぇ〜い！10円拾った！

( ﾟДﾟ)ノ＠ ＜いぇ〜い！すあま拾った！

( ﾟДﾟ) ＜いいんでぃすか？！こんなにツイてて、いいんでぃすか？！

( ﾟДﾟ) ＜有頂天！句読点！マウンテン！

( ﾟДﾟ) ＜まだまだ旅は、続きます。

( ﾟДﾟ) ＜こんばんわ。
( ﾟДﾟ) ＜みなさん、旅、してますか？

( ﾟДﾟ) ＜さて、日常の旅を提唱しているわけですが、
　　　　　 やはり、旅というと少し壮大な、ややもすると大袈裟なイメージを持たれるでしょうか？

( ﾟДﾟ) ＜では、こういうのはどうでしょう。
( ﾟДﾟ) ＜日常を物語にするのです。

( ﾟДﾟ) ＜だって、うだつの上がらない主人公がうだつの上がらない日々を過ごしてる
( ﾟДﾟ) ＜ってだけなのに、
( ﾟДﾟ) ＜結構いい感じの映画ってあるじゃないですか。

( ﾟДﾟ) ＜そうです、
( ﾟДﾟ) ＜どうもうだつの上がらん日々を過ごしている人は、
( ﾟДﾟ) ＜それを逆手に取るんですよ。

( ﾟДﾟ) ＜映画に、見立てちゃいなさいよ！
( ﾟДﾟ) ＜自分が主人公だと、思っちゃいなさいよ！

( ﾟДﾟ) ＜思ったモン勝ちですよ！

( ﾟДﾟ) ＜なんかついていなくても、
( ﾟДﾟ) ＜なんか思うようにいかなくても、
( ﾟДﾟ) ＜なんか価値の無い日々のように思えても、

( ﾟДﾟ) ＜それが物語の一部だと思えば、無駄なものなんて何一つなくなるのです。

( ﾟДﾟ) ＜日々の何気ない小さな出来事の一つ一つが、
( ﾟДﾟ) ＜ちょっと気の利いたエピソードになるのです。

( ﾟДﾟ) ＜恥かしいこととか、気まずい場面に出くわしたら、
( ﾟДﾟ) ＜心の中で苦笑いしてみちゃいなさいよ！

( ﾟДﾟ) ＜そうすれば、「映画」を見ている観客からしたら、くすっと笑えるエピソードですよ。

( ﾟДﾟ) ＜ちょっと考え方を変えれば、あなたの毎日は、
( ﾟДﾟ) ＜映画になっちゃうんですよ！

( ﾟДﾟ) ＜こりゃあ〜ぶったまげた！！

( ﾟДﾟ) ＜しかし、やりすぎると、「あっちの世界」へ行ったっきり帰れなくなってしまう恐れがあるので、
( ﾟДﾟ) ＜ほどほどに。

( ﾟДﾟ) ＜妄想手加減主義の採用をお勧めします。

( ﾟДﾟ) ＜おーーーーーーーーい
( ﾟДﾟ) ＜たまには帰ってこいよぉーーーーーーー


( ﾟДﾟ) ＜こっちの世界に。

(´・ω・`)

( ﾟДﾟ) ＜こんばんわ。
>>182
( ﾟДﾟ) ＜そんな寂しそうな顔して…いかがされましたか？

( ﾟДﾟ) ＜楽しい時があれば、辛い時もあります。
( ﾟДﾟ) ＜悲しい時があれば、嬉しいときもあります。
( ﾟДﾟ) ＜そうやって日々は繰り返され、あなたの中に「歴史」として刻み込まれていくのです。

( ﾟДﾟ) ＜しかし、時には、もう二度と笑える日がこないんじゃないかと思うほど、
( ﾟДﾟ) ＜辛く厳しい時代を迎えることがあるかもしれません。

( ﾟДﾟ) ＜そんなときは、がむしゃらに走ろうとしてはいけません。
( ﾟДﾟ) ＜目の前の現状をなんとか打破しようと、必死になってはいけません。

( ﾟДﾟ) ＜空を見なさい。
( ﾟДﾟ) ＜ただ、空を見て過ごしなさい。

( ﾟДﾟ) ＜それは、再び走り出すための力を蓄える時間ではありません。
( ﾟДﾟ) ＜それは、休むための時間です。
( ﾟДﾟ) ＜あなたが、あなたであるための時間です。

( ﾟДﾟ) ＜そうして、「時」を待つのです。
( ﾟДﾟ) ＜いつか必ず来ますから、あなたが歩き出すべきときが、きっと来ますから。

( ﾟДﾟ) ＜時を読み、
( ﾟДﾟ) ＜風を聴き
( ﾟДﾟ) ＜光の行方を探るのです。

( ﾟДﾟ) ＜エスパーです。

( ﾟДﾟ) ＜またまたあっちの世界へ、足つっこみました。
( ﾟДﾟ) ＜油断は禁物です。

　　　　　　　　　,,,,,lllllllllllllllllll,,,,_　　　　　　　　　　
　　　　　　　　,,,llllﾞﾞ°;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞlli,,,　　　　　　　　
　　　　　　 .,,il!ﾞ゜;_,,,,,,,,,lllllll,,,,,,,,,,_;;;;;ﾞﾞﾞlli,,、　　　　　
　　　　　 ,,illl,,llllllﾞﾞﾞ”｀　　　 ｀ﾟﾞﾞﾞﾞlllll,,,.;;ﾞﾞ!i,,　　　　　
　　　　　,illilﾞﾞ｀.“ﾞﾟﾟﾟﾟ“ﾞﾞﾟ冖→rrｖ,,,,,.ﾞﾞﾞlll,,,ﾞli,　　　　
　　　　 .llllll　　　 ,,,,,,,,二二ｺ,ﾆﾆ、　　.ﾞ!i,;; ﾞli,　　　　
　　　　 ill;,ll: 　　 　　　　　　　　　　　　:!l,;; 'll: 　　　
　　　　 llli!゜ ._,,,,,,lllllli、　　 .,llllllllllll,,,,、　 ﾞ!i,ll｀　　　
　　 ,illllilllﾞ　'llllllll●illl!li,　　 .,lllll●iillll,,,ﾞlllli､ﾞlll,,,,,　　
　　,il'lii,'ll丶.ﾞﾞ″.ﾞﾞ゜　　　　　　: 　 ﾞﾞﾞﾞ′　.ll!ﾞﾞﾞ!li､　
　　lll 'll.ll,　　　　　.,,i､　　　 ,,　　　　　　 .,ll.,i!`ll: 　
　　.lli,'ﾞﾞll|　　　　.,lll,,,,,l,,,,,,,,,_,llﾟ'r,,　　　　 .lll,i!ﾞ,,ll｀　
　　 .'ﾞlll,lll　　　 ,ド ￣.ﾞﾞlﾞlﾞﾞﾞﾞﾞ゜　ﾞ'li､　　　,ll.,,,il!′　
　　　　.ﾞlli､　　,l°　　 .ﾄﾄ　　　　 'l　　 .,llﾞﾞﾞ°　　
　　　　 .'ll　　 'l,　 .,,,lllllllllllllllll,,_　.,｢　　 ,ll: 　　　　
　　　　　lli,　　 'K 'ﾞ°　　　 .ﾞﾞﾞ: ,″　 .,il°　　　　
　　　　　 ﾞ!i,、　 'K　　　　　　　,″　 ,,ll°　　　　　
　　　　　　.ﾞlll,,、　ト　　　　　　,｢　 ,,,i!ﾞ　　　　　　　
　　　　　　　 ﾟﾞlll,,,、 　 　 　 　 _,,,lllﾞﾞ｀　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 ﾟﾞﾞlllll,,,,,,,,,,lllllllllﾞﾞ°

(((；ﾟДﾟ)))

( ﾟДﾟ) ＜こんばんわ。
( ﾟДﾟ) ＜ほのぼのと、今日も旅は続きます。

>>193
( ﾟДﾟ) ＜今にも消え入りそうな線で、虚ろな瞳のあなたは、一体どこを見つめているのでしょうか？
( ﾟДﾟ) ＜明日ですか？明後日ですか？
( ﾟДﾟ) ＜それとも、もっともっと遠い空の向うですか？

( ﾟДﾟ) ＜うき、うっきっきぃーーーーうきききっきっきーーーーーー

>>194
( ﾟДﾟ) ＜大丈夫です。そんなに怯える必要はありません。
( ﾟДﾟ) ＜よく見ると、ただの猿です。

( ﾟДﾟ) ＜ほしゅほしゅ
( ﾟДﾟ) ＜マイほしゅ

だっはーーーーっ！！！！

( ﾟДﾟ) ＜こんばんわ。
>>199
( ﾟДﾟ) ＜気合age、感謝であります！！
( ﾟДﾟ) ＜どぅわっはぁぁーーーきよぉぉぉーーーくぇくぇくぇぇぇっぇぇ！！！！

( ﾟДﾟ) ＜旅は、それほど順調でもありません。
( ﾟДﾟ) ＜でも、後ろは振り向きません。
( ﾟДﾟ) ＜止まっては進み、止まっては進み…

( ﾟДﾟ) ＜近頃、止まっている時間が長くて、ほとほと自分に呆れております。

( ﾟДﾟ) ＜私の根底に流れるダメ人間の血が、
( ﾟДﾟ) ＜私が立派な良人間になろうとするのを、阻止しようとして止まないのです。

( ﾟДﾟ) ＜しかし私は目指すのです。

( ﾟДﾟ) ＜ダメ人間、卒業ぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーー！！！！！
( ﾟДﾟ) ＜ダメダメ村の、ダメダメさんは、今宵こそはと、旅立つのです！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≡≡≡( ﾟДﾟ)

あの虹の向うへ。

 　O　。○　。O　ﾟo　○　。○　Oﾟ　。oﾟ　o O　。　○　　　。　O　　ﾟo　　○　　　。　○　Oﾟ　。　o
 O。○O　ﾟ　o　　○　　　。　　○　　Oﾟ　。o　。O　　　Oﾟ　　。oﾟ　o O　。○　。O　ﾟ　o　　　○　。○　
 　O　　　。O　o　○　　。　○　Oﾟ　ﾟ　　o　 O　。○　。O　ﾟo　　○　。　　　○　O　　。O　　ﾟo　○　。○
 O　。○　　　。Oﾟo　　○　。　　○　　　　　Oﾟ。oﾟ　o 　ﾟo　○　。○　　。　ﾟ　　　。O　ﾟ　o　○　。○　Oﾟ
ﾟ　　　。○　　。　　　O　ﾟo　○O。oﾟ　　o O　　。○ﾟ　　。○O　　　　　　。　 　　　○　O　　　。○　o O
。Oo　　　　○　○　　O　o　 　。　　O　　o　　○　　。○ﾟ。　ﾟo O　。○　。　　O　ﾟ　　o　　○　。○　　
O　。○　　。　　　　o　　○　○　Oﾟ　oﾟo　。　　○　。O　ﾟo　　。○　　　Oﾟ。O　O　　ﾟo　○　　。○　Oﾟ　。
　　o　　O　○　　。　　ﾟ　　　。　　。ﾟ≡≡≡( ﾟДﾟ) 　　o O　　　　　。○　　　。　Oo　○　　。　　○　O　
　oO　　　。○　。O　o　○　　。○　O　ﾟ　　o O　。。　ﾟo　　○　。○　　　O　　ﾟﾟO　O　ﾟ　　。○　O　ﾟ
　o 　O　　。　○　。　　O　　　　ﾟo　　○　　　　　　。○　　　Oﾟ　。oﾟ　　o　　 O　。○　。O　　ﾟo　○
o O　　　。○O　　ﾟo　　　　　○　　。　○　　　Oﾟ　　　。o　　。O　　O　ﾟo　　　　　○　　　。○　O　　　
o O　　　。○　。O　　ﾟo　○　。○　Oﾟ。　o　ﾟ　　　　　o　 　ﾟo　　○　。○　。ﾟ　。O　ﾟ　o　○　。　　○　O
。○　　　。O　　o　　　○　O。oﾟ　　　o O　。○ﾟ　　。　　　　○　O　。　 　○　O　。　　　　　○　　o　 O
　　　o　　O　　　。O　　　o　　○　　　　　○　　O　o　　 　。　　　　　　　O　　　　o　　○。　　　○　　
ﾟoO　　。○　　　　。　　o　　　　　　　○　　　　○　　Oﾟ　oﾟo　　　　　○　　　。O　　　ﾟo。　　　○　　　

( ﾟДﾟ) ＜夜空を真っ白に染める雪の
( ﾟДﾟ) ＜降り続く果てない空を
( ﾟДﾟ) ＜駆け抜けるのです
( ﾟДﾟ) ＜ためらわず　ためらわず

( ﾟДﾟ) ＜地球丸ごと温室みかんなこのご時世、
( ﾟДﾟ) ＜滅多なことじゃ、東京に雪なんて
( ﾟДﾟ) ＜降らねぇよ！降らねぇよ！

( ﾟДﾟ) ＜今更雪なんて積もった日にゃあ、
( ﾟДﾟ) ＜まず間違いなくうろたえるね。
( ﾟДﾟ) ＜ってか、天気予報で「明日雪だよ」とか言われた日にゃあ、
( ﾟДﾟ) ＜マジ今日のうちに買いだめに走るね。
( ﾟДﾟ) ＜雪見大福は買うんじゃね？
( ﾟДﾟ) ＜あと、チキンラーメンとか、結構よくね？
( ﾟДﾟ) ＜だって、雪だもんよ。

( ﾟДﾟ) ＜ほしゅほしゅ
( ﾟДﾟ) ＜マイほしゅ

( ﾟДﾟ) ＜しゅしゅっぽー

>>210
( ﾟДﾟ) ＜こんにちわ。
( ﾟДﾟ) ＜いい汽車っぷりを見せて貰いました。
( ﾟДﾟ) ＜そのままのあなたで、来年もどうか駆け抜けてください。

( ﾟДﾟ) ＜さて、大晦日です。
( ﾟДﾟ) ＜猫も杓子も、一年を締めくくるのに大忙しです。

( ﾟДﾟ) ＜今年の楽しかった事ランキングとか、
( ﾟДﾟ) ＜オレGJエピソードとか、
( ﾟДﾟ) ＜反省回顧録とか、そんな細目作って、
( ﾟДﾟ) ＜マイ'04ダイジェスト作っちゃってるんでしょ！

( ﾟДﾟ) ＜そいでもって、それをもとに来年の目標とか立てちゃってるんでしょ！

( ﾟДﾟ) ＜そんな、自分大好き、新年大好きな奴は、
( ﾟДﾟ) ＜どこのどいつじゃぁぁっぁぁぁあーーーーーー
( ﾟДﾟ) ＜おめーかぁぁぁぁーーーーー？？！
( ﾟДﾟ) ＜おめーかぁぁぁぁーーーーーー！！

( ﾟДﾟ) ＜私はたかが年末年始で、そんな痛いことはしません。
( ﾟДﾟ) ＜だって、仮に一年を振り返ったところで、
( ﾟДﾟ) ＜特筆するほど楽しかった事なんて、
( ﾟДﾟ) ＜親指立ててウインクしちゃうほど「でかした」事なんて、
( ﾟДﾟ) ＜ありませんから！！！

( ﾟДﾟ) ＜しかも、わざわざ反省点書き出すまでもなく、
( ﾟДﾟ) ＜毎日が反省だらけですから！！

( ﾟДﾟ) ＜この一年なんて回顧してたら、
( ﾟДﾟ) ＜オレダメダイジェスト'04が出来ちゃうだけですから！！

( ﾟДﾟ) ＜今年なんて当たり前のように終わり、
( ﾟДﾟ) ＜新しい年を当たり前のように迎え、
( ﾟДﾟ) ＜ただ何事もなく、旅が続いていくだけなんですよ！！

( ﾟДﾟ) ＜まぁでもあれだよね、年末なんだし餅は食うよね。
( ﾟДﾟ) ＜で、DVDとか借りに行っちゃうよね。

( ﾟДﾟ) ＜…
( ﾟДﾟ) ＜それって、すげーー年末年始って感じ！！

( ﾟДﾟ) ＜私、年末年始しちゃってますか？？！
( ﾟДﾟ) ＜年末年始に踊らされちゃってますか？？！
( ﾟДﾟ) ＜俗っぽいですか？俗っぽいですか？

( ﾟДﾟ) ＜いやぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーー

( ﾟДﾟ) ＜みなさん、
( ﾟДﾟ) ＜明けまして
( ﾟДﾟ) ＜おめでとーーーーーーーーーーーーーーーーー
( ﾟДﾟ) ＜ございます。

( ﾟДﾟ) ＜新しい年が、私を呼んでいます。
( ﾟДﾟ) ＜新春の朝、導かれるままに進む、希望に満ちた2005年の最初の日です。

( ﾟДﾟ) ＜心新たにこの年を、輝けるものにするために、
( ﾟДﾟ) ＜光の気配を追い求める元旦です。

( ﾟДﾟ) ＜………

( ﾟДﾟ) ＜ってか、昨日書いてることと、コンセプト違ぇじゃん！！
( ﾟДﾟ) ＜真逆じゃん！！！！！

( ﾟДﾟ) ＜昨日は「はぁ？新年ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮｗｗｗ」とか言っといて、
( ﾟДﾟ) ＜今日は新年に希望見出しちゃってるよおい！
( ﾟДﾟ) ＜おめぇーはアホかっつの！！

( ﾟДﾟ) ＜まぁ、そんなこともあります。
( ﾟДﾟ) ＜ってゆーかむしろ、良くあること！

年明け最初に何食った？

( ﾟДﾟ) ＜こんにちわ。

>>231
( ﾟДﾟ) ＜おにぎり食っちゃりました。
　　　　　 1月1日、夜明け前のことであります。

( ﾟДﾟ) ＜前日の融け残った雪が辺りの空気を冷やし、
( ﾟДﾟ) ＜不気味なほどに静かな、どこまでも透き通った元旦の夜でした。

( ﾟДﾟ) ＜私は夜明けを待ちながら、暗闇に白く浮かび上がる僅かな雪を、
　　　　　 ただぼうっと見つめていました。

( ﾟДﾟ) ＜むき出しの頬や指先が凍えていくのが分かったのですが、不思議と寒さを感じないのです。
( ﾟДﾟ) ＜そして、まだ夜明けには時間があるのに、
　　　　　 光に…何か懐かしい光に包まれるのを感じました。

( ﾟДﾟ) ＜それは、遠い昔に放たれて、遥か彼方からやって来た光でした。
( ﾟДﾟ) ＜そしてそれを放ったのは、確かに、確かに、あの頃の私だったのです。

( ﾟДﾟ) ＜その瞬間、私は、はっとしました。
( ﾟДﾟ) ＜そうだ、大事なことを、なんて大事なことを忘れてしまっていたのだろう。

( ﾟДﾟ) ＜すみません、上記5レスは大方妄想です。
( ﾟДﾟ) ＜家の中でぬくぬくおにぎり食っちょったにすぎません。

( ﾟДﾟ) ＜こんばんわ。
( ﾟДﾟ) ＜やられた！！正月にはマジやられた！！！

( ﾟДﾟ) ＜正月のだるだるムードに乗せられて、ちょーーーー無駄な時間すごした！！

( ﾟДﾟ) ＜ちきしょーマジやってらんねぇぇぇ！！
( ﾟДﾟ) ＜カーッペ、カーッペっっっ

( ﾟДﾟ) ＜違うんです、私が悪いんじゃないんです！！
( ﾟДﾟ) ＜正月のせいなんです！！

( ﾟДﾟ) ＜正月さえなければこんなことには……
( ﾟДﾟ) ＜わぁぁぁっぁぁぁっぁぁーーーーーー

( ﾟДﾟ) ＜まぁ、人間辛いことがあると何かのせいにしたくなりますよね。
( ﾟДﾟ) ＜わかりますよ。よくわかります。

( ﾟДﾟ) ＜でもね、何でもかんでも責任押し付けたらね、
( ﾟДﾟ) ＜押し付けられた方はたまったもんじゃねぇっつーの！！

( ﾟДﾟ) ＜あなたの気が晴れたとき、
( ﾟДﾟ) ＜その陰で、他の何かが傷ついているのですよ。

( ﾟДﾟ) ＜いやね、別に自分を我慢して他人の幸せの為に生きろって言ってんじゃないんですよ。
( ﾟДﾟ) ＜それはそれでアホらしいですしね。

( ﾟДﾟ) ＜つまりあれですよ、物事の全体像を見れってことですよ。
( ﾟДﾟ) ＜表だけ見ててもダメだし、もちろん裏だけ見ててもいけません。

( ﾟДﾟ) ＜表の裏にあるものを、光の影になっている部分を、
( ﾟДﾟ) ＜見られるようになりなさいよ。

( ﾟДﾟ) ＜そうすれば、あなたを取り巻く世界は確実に大きくなります。
( ﾟДﾟ) ＜想像してみてみなさいよ。

( ﾟДﾟ) ＜あなたの街が夜を迎えるとき、地球の裏側で朝を迎える大地を。
( ﾟДﾟ) ＜あなたが歩く道を、逆方向に進む人の行き先を。

( ﾟДﾟ) ＜ほらゆっくりと、小さな部屋に閉じ篭っていた心が、
　　　　　 解き放たれていくのが分かるでしょう。

( ﾟДﾟ) ＜つまり何が言いたいかってーとね、

( ﾟДﾟ) ＜てめーの怠惰を正月のせいにするようなやつぁ、
　　　　　 伊達巻食う資格ねぇんだよ！！！

( ﾟДﾟ)っ＠ ＜おあずけです。

( ﾟДﾟ) ＜こんばんわ。
( ﾟДﾟ) ＜伊達巻のストックもなくなり、いよいよ正月ともお別れです。

( ﾟДﾟ) ＜しゃきーんとせい！しゃきんと！！

( ﾟДﾟ) ＜しゃきしゃきリンゴ

( ﾟДﾟ)＜しゃきしゃき野菜

( ﾟДﾟ)＜味噌ラーメン

( ﾟДﾟ) ＜こんばんわ。
( ﾟДﾟ) ＜正月明け早々、みなさんの見事なしゃきしゃきっぷり、恐れ入りました。

>>257
( ﾟДﾟ) ＜ふにふに焼きリンゴ

>>258
( ﾟДﾟ) ＜もりもり野菜

>>259
( ﾟДﾟ) ＜味噌ラーメンのコーンはしゃっきしゃき
( ﾟДﾟ) ＜レンゲですくって！レンゲですくって！

( ﾟДﾟ) ＜しゃきしゃきしようと
( ﾟДﾟ) ＜ふにふにしようと
( ﾟДﾟ) ＜全部ひっくるめて、あなたですから！！

( ﾟДﾟ) ＜なんとも博愛に満ちた発言ですね。
( ﾟДﾟ) ＜でもちょっとムカつきますね。
( ﾟДﾟ) ＜なぜって、ちょっと上から物を言ってる感じ。
( ﾟДﾟ) ＜腹ったつーーーーーーー！！

( ﾟДﾟ) ＜まぁ、愛は大切だとは思いますが、そういうのあからさまに振りかざす奴って
　　　　　 全く信用できませんよね。
( ﾟДﾟ) ＜そんなもんは、てめーの胸の内に引っ込ませておけっつの！！
( ﾟДﾟ) ＜とか、言いたくなりますよね。

( ﾟДﾟ) ＜まぁ、つまり何が言いたいかってーと、


( ﾟДﾟ) ＜みんな、愛してるよ！！！

(；ﾟДﾟ) ＜ごめんなさい、本当、ごめんなさい！！！

(ﾟДﾟ )

( ﾟДﾟ) ＜こんばんわ。

>>269
( ﾟДﾟ) ＜あなたが向いているのは、そっぽですか？
　　　　　 それとも、あさっての方向ですか？

( ﾟДﾟ) ＜ねぇ〜ムーミン♪そっぽ向〜いて♪

( ﾟДﾟ) ＜…って、それじゃあ、話進まないじゃないですか！！
　　　　　 ムーミンどっか行っちゃって、はいおしまいじゃないですか！！

( ﾟДﾟ) ＜でも私は、そっぽを向き続けています。己の過去に対して。
( ﾟДﾟ) ＜もう直視など、出来ないのです。

( ﾟДﾟ) ＜時間が、どんな過去の痛みも洗い流し、楽しかった日々と同じように、
　　　　　 甘いベールに包んでくれるのだと思っていました。
( ﾟДﾟ) ＜そう信じて耐えてきました。

( ﾟДﾟ) ＜しかし、いつまで経っても痛いのです。
( ﾟДﾟ) ＜そう、私はようやく気づきました。ほっといただけでは、過去はその姿を変えないのだと。

( ﾟДﾟ) ＜だから、いらない過去はゴミ箱に捨てることにしました。
　　　　　 そうしてなるべく見ないようにしました。
( ﾟДﾟ) ＜でも、そのゴミ箱を背負っているのは自分ですので、根本的な解決ではありません。

( ﾟДﾟ) ＜たま〜に、恐る恐るゴミ箱の中をあさってみては、
　　　　　 「うわっ、まだ痛ぇ！！」
　　　　　 と、ちょっとマゾっぽいことしてます。

( ﾟДﾟ) ＜行政は、今こそ「ゴミ過去収集事業」への早期着手を！！
( ﾟДﾟ) ＜国民個々人のゴミ過去をこれ以上放置することは、行政の怠慢に他ならないぞ！！！
( ﾟДﾟ) ＜国民よ、立ち上がれ！！

( ﾟДﾟ) ＜…いや、ってゆーかそれは、
　　　　　 『自己責任』ですから！！！

( ﾟДﾟ) ＜マジっすか？？！
( ﾟДﾟ) ＜オレの尻拭いは、オレがしろと！？

( ﾟДﾟ) ＜う〜ん、一理あるな。

( ﾟДﾟ )ﾊﾞﾙﾙﾙﾙﾙｯ

( ﾟДﾟ) ＜こんばんわ。

>>281
( ﾟДﾟ) ＜オレ、マジ、ちょーバルブ開けっ放し！って感じですね。
( ﾟДﾟ) ＜とても雄雄しい姿です。

( ﾟДﾟ) ＜でも、バルブ開けっ放しだと色々大変ですよね。
( ﾟДﾟ) ＜何でもかんでも、すっ飛び出で来ちゃいますもんね。

( ﾟДﾟ) ＜こうしてたまにお客さんが来てくれると、旅の醍醐味を感じますね。
( ﾟДﾟ) ＜旅先での小さな出会いが、人を大きくするのです。

( ﾟДﾟ) ＜さて、さっきおでんを食べたのですが、そしたらなんか…
( ﾟДﾟ) ＜腹いてーよ！
( ﾟДﾟ) ＜腹いてーよ！

( ﾟДﾟ) ＜おでんは美味かったのですが、
( ﾟДﾟ) ＜腹いてーよ！
( ﾟДﾟ) ＜わけわかんねーよ！

( ﾟДﾟ) ＜そ、そ、そんなもんはテメー腹でもさすっとけ！
( ﾟДﾟ) ＜うおーうおー

( ﾟДﾟ) ＜自己責任っすか！！

( ﾟДﾟ) ＜うまい棒の詰め合わせだと思って買ったお菓子のバラエティーパックに
( ﾟДﾟ) ＜コーンボとかいう、うまい棒もどきが入っちょった！
( ﾟДﾟ) ＜やられたり！
( ﾟДﾟ) ＜やられたり！

( ﾟДﾟ) ＜こんなふうな予期せぬハプニングが
( ﾟДﾟ) ＜あなたの人生を
( ﾟДﾟ) ＜愉快にする！
( ﾟДﾟ) ＜愉快にする！

( ﾟДﾟ) ＜それにしても、うまい棒もどきの
( ﾟДﾟ) ＜まずかったこと。
( ﾟДﾟ) ＜まずかったこと。

( ﾟДﾟ) ＜こんばんわ。
( ﾟДﾟ) ＜みなさん、ハプニングしてますか？

( ﾟДﾟ)＜ﾄﾝﾃﾞﾓ発憤
( ﾟДﾟ)＜歩いて10分

( 。Дﾟ)はぶらっ！

しょっちゅう死にかけます！ハプニン！