馴れ合いスレです。
こここそが馴れ合いスレなんです。
3 :
ほんわか名無しさん:04/11/01 16:49:09
そうね
よろしくお願いします。
では終了。
もっともっと馴れ合いたいです。
馴れ合いって、あまり慣れてないんです。
だから色々教えてくれると嬉しいです。
駄目ですか。
誰か馴れ合ってくれると嬉しいです。
10 :
ほんわか名無しさん:04/11/01 17:01:39
慣れ合おうじゃないか
ええ。馴れ合いましょう。
まずはどうしたらいいでしょう?
なるほど。じゃあ終了。
何かいけなかったでしょうか。すいません。
なにぶん不慣れなもので。
気を悪くなさらないでください。
もうちょっとちゃんと馴れ合いたいです。
すぐには上手くできないかもしれませんが、
地道に頑張ってみるつもりです。
そしていつかは─
人並みに馴れ合えるようになれたらな、って思ってます。
21 :
ほんわか名無しさん:04/11/01 17:11:35
(つДT)うんうん、ええ話やね
そのためにも、もっともっとみなさんと関わりたいんです。
こんな話に耳を貸してくださってありがとうございます、21さん。
24 :
ほんわか名無しさん:04/11/01 17:13:00
(つДT)うんうん、ええ話やね Part.2
こんな話に2回も感動してくれてありがとうございます、24さん。
ちょっぴり嬉しいです。
27 :
ほんわか名無しさん:04/11/01 17:14:18
(つДT)うんうん、ええ話やね。ここで終了。
いい話だな。
じゃあそろそろ終わろうか。
27さんも28さんもありがとうございます。
終了はしませんが、なんだか勇気が出てきました。
30 :
ほんわか名無しさん:04/11/01 17:15:38
31 :
ほんわか名無しさん:04/11/01 17:16:31
豆腐の味噌汁好き?
まず、削除依頼を出すところから始めてみようか♪
33 :
ほんわか名無しさん:04/11/01 17:20:15
34 :
ほんわか名無しさん:04/11/01 17:21:59
そこでアンナミラーズですよ
35 :
ほんわか名無しさん:04/11/01 17:37:57
>>1 逃げたな …………………………… アンミラに!
ジョイフルへようこそ
しかし板名と同じハンドルなぞと大きく出たものですな
自分には到底無理だわ
38 :
ほんわか名無しさん:04/11/02 00:12:09
>>1 お前誠実な1さん ◆kF3Q.csPLg だろ?
39 :
ほんわか名無しさん:04/11/02 00:17:39
お互い馬鹿だという点で共通してる
∩
| |
| |
∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(; ´Д`)// < 先生!
>>1に馴れ合う気があるように見えません!
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__| | .| | __
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
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||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
先生は辞めました
42 :
ほんわか名無しさん:04/11/06 09:31:46
どの先生?
∩
| |
| |
| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | < 先生!本当に辞めちゃったんですかー?
/ ⌒ ⌒ヾ.ノ | \__________
__λ . ヽ ヽノ_
\ / / ー( 、А,) \
|| / / ∨ ̄∨ \
||// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| | ||゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
∪ .|| ||
44 :
ほんわか名無しさん:04/11/11 16:03:54
∩
| |
| |
| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | < 先生!本当に辞めちゃったんですかー?
/ ⌒ ⌒ヾ.ノ | \__________
__λ . ヽ ヽノ_
\ / / ー( 、А,) \
|| / / ∨ ̄∨ \
||// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| | ||゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
∪ .|| ||
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 先生、辞めたみたいなのでここにしましょう。
\______ _____________
∨
∧_∧ プハー
(´Д` ) /つ―┛ ~
/ .\ / /
/ i |\.\/ /
/ / i | .\__/
| .| | /⌒l
(~(=) ̄. ノ| |
\ < ̄ ̄ | | ::::::::::
\ ヽ (__)::::::::
(_/::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::
∩
| |
| |
彡 ⌒ ミ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)// < 先生!何で彼奴は同じ事しかできないんですか!
/ / \_____________
/ /| /
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\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
/ ̄ ̄⌒ヽ (⌒)
/ .イノノ人 ノ))/~~ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |.| | | || |~~.| < 先生!少し量が減ってません?
|ヽ|ゝ lフ ノ|| .ノ ノ \_______
|/':\ V / _ /
/ヽ : ~/ヽ〈
| | _|l_|/
__|_// l lヽヽヽ ___
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\_________.\
||\||_______|| ̄
|| ||`〜〜〜〜'' .||
.||/ / \ ヽ ||
r-、
r'´) ヽ 'フ
/ / ヽ\
/ / ) )
〈 (∧_∧/ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ( ;゜∀゜)/ < 先生!奴もついに飽きがきたのでしょうか!?
) / \_____________________
/ /
/ 、 (
( ヽy、 ヽ
) ノ ヽ )
___/ /_/ /__
\ ',⌒) (、 ) \
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||´
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| [□]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ∧ ∧ 【つーか普通に馴れ合ってる】
| ( ,,゚Д)/
| .( ヽ)
| ノ >
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ´Д`) 先生、最初からそうだった気がしますが。
/ \
___ | .| | |_
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
-‐- 、
, ' /V ヽ ヽ
! i iノノ)ノリ)〉 ! 。 …先生、ネタとして成立させてますよ?
|l l | -‐ - || i ゚ o
|| |iト、" ' /!リ
|| /´LX」\| )
||<__/<∧>i/i (
__|/ ス, || / ! _
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!_i》\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´_ゝ`) < このまま流れて終わるっぽいな。
/ \ \________
/ /\ / ̄\
_| ̄ ̄ \ / ヽ \_
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__)
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ||
∩
| |
∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)ノ ./ < 先生!レスが少し異なる部分がありますが?
/ / \_______
/ / /
__「( ヽ |
.\ \つ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\_________\
||\ ||_______||
|| || ⌒l ヽ | ||
|| || | | | | .||
.|| (_) (_つ.||
______________________
/ | | | |ヽ
川 `〜`)|
川 (|
/ |_\/_|ヽ 【単なる模倣だろう】
| | ゚| □| |
| | ゚| |\ /
_ | | ゚| |ヽつ □||□
|\⊂ノ ヽ⌒_⌒\ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \ ⌒ ⌒ \
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
.| | | ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| | |
/ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./ / | 先生!今更!
/ / \ / ̄ ̄ ̄
/ /  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄| ディスコ通いです!
./ /_Λ , -つ \ /
/ / ´Д`) ./__ノ  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ / / ⊂_ヽ、
.| へ/ / .\\ Λ_Λ
| レ' /、二つ \ ( ´Д`)
| / > ⌒ヽ
/ / / へ \
/ / / / \\
/ / レ ノ ヽ_つ
/ ノ / /
_/ / / /|
ノ / ( ( 、
⊂ -' | |、 \
| / \ ⌒l
| | ) /
ノ ) し'
(_/
∧_∧
(;´−`) 先生・・・暇潰しに対抗なぞできるわけないです・・・
/ \
/ /| ト ヽ
__| | .| | | |
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
∧_∧ ∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)// < 先生!そろそろ眠気はとれましたか?
/ / .\_________________
__ / / /
\ ⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
|;;;;;;;;::::::|
i;;;;;;;::::::i::l_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l;;;;;;;;;:::::::l∀・ ) < 先生!きっと倒置法スレのせいなんだからな!
i;;;;l;;;;;;::::i ヽ \____________________
l;;;;;;i;;:::::::i ⊂_ノ
i;;;;;;;;;::::::::|l |
|;;;;;;;;:::::::::i| |
ノ;;;i;;;;:::::,::::ヽ ) 、
゛゙ ゙` ``¨ " "' "" "
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´−`) < つーか先生、立てるのも書くのも同じ人間だと重い居ますが。
/ \ \_____________
/ /| ト ヽ
__| | .| | | |
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
/ 【そっちは放っておけ】
/つ
/ /
∧_∧ / /
( ´Д)/ /
/ ノ
| | / E[]ヨ
| | .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____.\|_________|______
|\ ̄ ̄ ̄ .\
| \ \
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| | | ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| .|
___ _
r'⌒';=〔X〕=:、
川_ノ从仆从))
| |_」O Oy ,、
| .人ひ − ノ| !lm / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`⌒ニ| 匸⌒' lアノ < 先生、見通しの甘い阿呆な友人のせいで時間を無駄にしました。
/\_V〕‐-/`'/ \_____
. /ヽ/<ノ|>‐-- '
/ /〉、_|
_〈 // ` ―|
. `つノl/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
\ \
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
丶丶 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´w`) < 先生、所詮は馬鹿です。上手く利用しましょう。
( ) \______________
U U
∩
||
||
∧_∧ || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´д`)/ < 先生、タグが不要でも、特殊な環境には適応できそうにありません。
/ / \___________________
// | /
|| `、/
u ) \
//^`、,
// >)
// < |
< |  ̄ ̄
 ̄ ̄
|
∧_∧ |
(´<_` ) .| 【ロハの借り物にいちいち文句いうな】
r^ .O/ \ . |
| ヽ./7 .| . |
_\.~.丿_ノ丿__| ___________
|\ `´-O--・ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.卜[二二二二二二]
| | |
| | 教師は愚鈍 |
| | |
. .\|______|
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___ ( ´Д`) < 先生!巧い事書かないと、無駄骨ですよ!
/ \ \ | | \____________
/ _\ \ | |
/ /|  ̄| / /
/ / | | | / /
__| |// し'___ノ
/ /
( 〈| |
\ | |
\. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
| 先生、したらばでもよかったんじゃないの?
\_____ _________
∨
||||||||||
( ・∀・)
__ ( つ )
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
/ ,,il ,i| ,ノ;;i|i,ilili/||il|l|ililililililililililililililiililill |
/llili||/ソ"/" ||i/ || |ilililil|i,、lilililililililililiil |
lilil| ' |'' | |iili||: |ililiilililililiillil |
ノ"| |i'::::::::|/ilililililililllili | 後悔は無理だ…
| , ,, ::::::::::::|l||ilililiilililil i
_j l |´" :::::::::::::::|ilililililililil ゛,
( ` 、〈_____ :::::::::::::::|ilililililililililil ゛ 、
ヽ、__ノ、__, ´ ̄'''''=、ー,,,,_:::::::::::::::|ilililililil|,-― 、 ` ー--,,,,,,,,,,,,___,,,,-
| / .ヽ )_;;;; -======/ ,-‐ 、 |ililililil||::........
| / .::::::::`ー--''"'''''':"::::::::::::::::|ilililili| く⌒) |ilililil|:i|:i|:i|:i|:i||lli:
V ::::::::::::::. .::::::::::::::::::::::::||ilililii| l ( /;lll||||||||||||||||||||||:
く ´、:::::::::::. .::::::::::::::::::::::::::||ilililil| / / /lll|||||||||||||||||||||||||:
`ー"__::::::::::::::..:::::::::::::::::::::::::::::|ilililili|| l /l,ililil:|lll|||||||||||||||||||:
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, ' /V ヽ ヽ
! i iノノ)ノリ)〉 ! 。 …先生、公開ですよね。
|l l | -‐ - || i ゚ o
|| |iト、" ' /!リ
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__|/ ス, || / ! _
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!_i》\
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.|| ||
,、
|lヽ, 、 -―- 、/|l !lm
|l/// |ヽ=ヽlj lアノ
/ !ミi ノノ )) 〉7
. ノノリ| (リ ( | | |// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ ノゝ~ lフ/ノ < 先生!
( ( , '^ヾiゝ/ | 本当に、何やってんだろう、ですね!
/ /`!†|i \_____
. / /〉 .| ||
. __ / /人/^|ト、
l\`つ〉/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| \ 1はいまだ行方不明\
| ||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||
| ||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||
〃⌒⌒ ヽ、
| ノノハ)))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
リリ ・ー・)) < 先生、ヒントをくれました。
(ヨつー┘ヨつ \____________
く###/#ゝ
(_f_)_f_)
__________________________
〃⌒⌒ ^ヽ
,l γノノ从リ)))
く〉V/┬ イ |レ"
/ ヘ||、~ -~ノ|| 【昔書けなかったのに何で今は書けるんだ】
/ ~ γ||〈`只´〉||
// ,リ V||.V リゝ
((( |__| ̄ o|| ̄ |_.〉 [□]
|\⊂ノヽ⌒_⌒\⊃ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \ ⌒ ⌒ \
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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:::::::(:ヽ.::;;;レ::::;;..;::::;;;;;;;;;;;;:::;゚д゚);;;;;;;;:::::::::)
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;;(;;;;;;;;;;;::::::| l:;....y;//;;;::::):::::::::::::ノ
;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;:::::::://;;;;::::::::::::)'''' ⊂⊃
;;;;;|:;;;:|,:::::l:|:|/::::::::::;;;;;;)
. ヽ,,:::|;;;;;:::|:l:;;;;;;;;;ノ' ⊂⊃
|...;;;;;:::|::::l:|'''''
. |;l.;::::::::|::l::|
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.|;;l;:::::::::::::;;| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〜 ∞
|.l...;;:::|::::::::::| | 先生!ちょい休憩ね!
|...;;;;;;::|::::::l::| \_ _____
.|;;l;;;:::|:::::|:::::l::| ∨
|,,l,,,;::|::::::::|::::l:| ∩
|,,l,,.;:|:::::::::_:∧_∧| |
|;:::l::::|:::::く( ´Д`),i
/;l;;;::|::::::::::;:ヽ、 ./
/::;;;;:::i:::::::;;;::;:;;| .("""""""゛゛゛゛;;;;;;.............
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wwwww::::::::::: `ヽ、 \ \:::::::::: (○)
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ヽ. \::::::::::: . |
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\_ )__):::::::::::::: ww|〃
::::::::::::::::::::::"""""::::::::::::::::::::::::::::::::: ,,,,,,,゛゛゛゛
::::::::::::::::wwww:::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::
_____________________
∧_∧
( °Д°) / 【人差し指の爪だけおかしいことに最近気付いた】
/|\/ヽ\,/つ
/ 〆/⌒⌒____/
(二|⊃/ /ノ
|⌒|⌒` |
| |; |
|_|____|_E[]ヨ_______________
先生・・・贅沢は敵です・・・
今は我慢の時なのです・・・
ー―――――― 〇 ―――――――――´
。O
∧_∧
(´д`; )
/ ∩ \
/ / | | / /
__||| \ /
\ ∪ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
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.|| ||
,.、,、,..,、、._ /i
;'´・ω・`、:,: :`''':,'.´ -‐i 先生、そんな不味い不味い言わないでくださいよ
'、;: ...: ,:. ,.::..‐' ̄  ̄  ̄
`"゙' ''`´´
从
(::;::)
. i ̄ ̄''i )
. i j フ
| ̄ ̄ ̄~'| 【実際不味いんだし】
| |
| | /
| | ∩
|( ´Д`)| / /
| | ,r' /
/ ̄ ̄<> ̄二二 ノ E[]ヨ
| | ∧ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | .| .j
__________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ´Д`\ < 先生!あれです!レバガチャ!
/ /| \_____________
/ /| / \
__| | .| |\ \
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\
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||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
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ヽ\( ; ´Д`) < 先生!諸先輩方に敬意を!
ヽ、 ヽ \________
"i . |
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\  ̄ ̄( ´Д`)| |\ < 先生、ミスタースミスも死にました。
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.|| ∪| ∧ .| ||
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∩
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_∧___∧ // < 先生、そんなに格好良いと思うなら、皆米国にでも行っちまえばいいと思います。
\( ´Д`)\/ \__________
/)\ \
/ /|\|| ̄ ̄ ̄|| ̄
∪|| || ̄ ̄||"||
(C .|| (C ||
C) C)
lヽ +
∧_∧ l 」 キラッ
(゜∀゜ )‖
゚゚⊂ つ 先生!犯人を見つけました!
___| | |
\ (__)_) ̄ ̄\
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./ ヽ
./ ´ ` \∩
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ヽ Д .|| | < 先生!馬鹿はすぐ他人を煽ろうとしますね。
\ ノ./ \________
\ _/
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\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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_________________
∧_∧
( ´Д`) \
) ( ∩
/|\/|\. |''|
/  ̄| ~~ __\.| |
(二|⊃⌒⌒ヽ \_」
|⌒|⌒` | 【それが彼の自己表現】
| |: |
|_|:___|_E[]ヨ______
:::: ::: ,-- ∧_∧ー 、 . "゙ "
"゙ ( <( ´Д`)> )::
\ /:: 先生・・・名無しでも自演バレバレって、バカですよね・・・
"゙ " ヽ イ::
"゙ " " | |::.
/ ,i⌒ヽ:::::. "゙ "
"" "゙ / /: | | :::::.
:::: :::. ( 〈:. |.. | ...:::: "゙ ""
. ヽ ヽ.| ヾ::::: " "゙
"゙ "" " ゝ )、_ノ:
(_ノ:. "゙
_
∩
∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)// < 先生!「お前になんぞ言ってない」って書いたらキレました。
/ / \_____________
/ /| /
| | .| |
.∪ .| |
( \ ヽ \
\ ) .) )
∩
//
//
|:| Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:|( ´Α`)< 先生!他人を一緒くたにして勝ち誇ってました!
|:|_):∵:( \_____
\:∵:∴:\
|∴:∵ l::|
__ |∵:∴ |::|
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| .||
-‐- 、
, ' /V ヽ ヽ
! i iノノ)ノリ)〉 ! 。 …先生、馬鹿丸出しでした。
|l l | -‐ - || i ゚ o
|| |iト、" ' /!リ
|| /´LX」\| )
||<__/<∧>i/i (
__|/ ス, || / ! _
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!_i》\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀` )< 先生!魯鈍から逃走!
ρ/ / ) \________
口⊇○ 丿===
/"/| /⌒' 丿┐====
///(_)//┐=3 べべべ〜
◎ ̄ ̄ ̄ └◎=========
| 先生!適当にあしらえばすむ人間でした!
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄
∧_∧==
(´∀`* )===
|〆 ヽ~ヽ,=
__|_/×/||== ===
ー/ / , ○'_丿|==
| | | | ̄ /三~ヽ== =
(_(_)| || 0 ||======
OーーOーゝ三_ノ===
| 先生!反論が消えました!あれほど煽ってたくせに!
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ __
|| /⌒\_ \ヽ
|| |_@|__』_]_______ ̄ ̄―
|| (´∀` )∂)\―――――‐‐‐‐
|| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄―――――___
⊂ | ⊂二二⊃ |―――――‐‐
| 。 。 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 。 。 |_______
| 。 。 |――――――――‐‐‐
|_____|―――|――――__
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄
( ´ー`) < 先生!私は暖かく見守る事にします!
/_ /⌒) \____
( ム/ //
||\/ |
人 .|
| | |
| | |
/ | /
/ ┸-'
<__ _|\\
 ̄| | 〉/ ___
/ 」  ̄ ̄ ̄__
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´д` ) < ……たかが20弱のレスでもう降参かよ
/ ∩ \ \________
/ / | | / /
__||| \ /
\ ヽつ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
________
/ /|
././//// / |
|: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| |
|:┏━━━━┓:| |
|:┃ ∧_∧┃:| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:┃ (´∀` . ┃:| |< 先生!ここで一旦収束です。
|:┗━━━━┛:| | \____________
|: :| |
|:┌────┐:| |
|:│ 先生! │:| |
|:└────┘:| /
|: :| /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )
( )
∧_∧ γ
( ´Д`) /つ―┛ プハー
/ .\ ./ /
/ | |\.\/ ./ 先生、別に彼が何やろうとどうでもいいと思いますがね。
/ ./| | \__/
| .| | /⌒l
(~(=) ̄^^^ ノ| |
\ < ̄ ̄ | | ::::::::::
\ ヽ 〔_)::::::::
(_/::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::
∩
| |
| |
∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\ ´Д`)// < 先生!ネタで済ませて万事解決!
.r ┤ ト、 / \_______
|. \_/ ヽ /
| __( ̄ | |
| __)_ノ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ___) ノ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
∩
| |
| |
| |
| |
∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__( ;´Д`)// < 先生!あれは自演村長さんかと思ったのに…!
| / / \_____________
|/ /| / |
| | .| / ̄
⊂_( ||__
||\ \ \ \ \
|| └─ν )─)─┘
|| || | | | ||
|| | | | ||
|| (_つ_つ ||
/| /|
// | ̄`\
/ // ∧ 、|
/ / 〒(∨
フ_ /|/ ゛ _ / 【いや、明らかに彼よりレベル低いし】
//_/ ,―‐'
/ ` ― 、
i¬i¬|| , 、 _ \ ___
=n= || i ´ )\ \ / ミ
__ヽ‐、| | | |___\ `'´ /_____________________
ヽ_ノ| ’ | ヽ‐
__________________
∧_∧
( ´Д`) 【彼の書込みほど相手の神経を逆撫でするのもなかったな】
f´ ̄\及 ̄l.`i
! _j__゚,|、__i_ |
_{__(圭)__.) ___E[]ヨ_____
|\ ヽ⌒_⌒\ ̄\ ┗┻┛
| \ ⌒ ⌒ \
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| | | ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ||
∧_∧
( ´Д`) 別人ですか
/ \
___ | .| | |_
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
先生…牛骨が原因で、僕たちの楽園は失われた…
∧__∧ ,、 , 、
/ ヽ i ヽ / 1i
,、 ,、 iー ー i j ー‐' l
r'⌒n / ヽ_/ ヽ | , | /,-、 ,−、 |
ヽ_ーソ、 !,o、 ,o、 i | /、 | l |
\ ヽ | | ! -- ! ( __( i
\ ヽ ^ ィ'-、 , -"ヽ r'゙-、 ,ヽ っ ィ'
ヽ 、 | l 、 | / 、 ⌒ヽ、
__|._____| |_ _i |.____i |_(_(__、___ヽ__)
/ / ( フノ/ /|
/旦 /ニニ/ /cロ /三三/ / /二/二/ / |
/  ̄ ̄ /  ̄ ̄ / /三/三/ / |
i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /
| ,p、 | ノi、 | ,v、 | /
| (;(_);) みかん |(('リ)) たまねぎ |(::;;;::) トマトマト |_/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
rfft nnn、
ヽ ぃ'っ r 、////ノ
ヽ ヽ、 ∧_∧ ヽーt / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ `―ー(゚∀゚ )ー―' ィ < 先生!世の中面白い人間たくさん揃ってますね!!
`ー―ー、 ,ー―一' \______________________
i l
| |
l l
ノ i
/ ィ~7 ノ
/ / / /
/ / / /
( ( 〈 (
\ \ \ \
,ヽ \ ヽ、 \
( _ノ (ソ_}
ミミミミミ彡彡彡
ミミミミ 彡彡彡彡
ミミミミ 彡彡彡彡
ミミミミ 彡彡彡彡
ミミミミ 彡彡彡彡
ミミミミ 彡 ∧,,∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミミミミ ミミ ゚Д゚ 彡 < 先生!煽り合いなんか所詮暇潰しだろ!
ミミミミ ミ 彡. \_____
ミミミミ 彡彡彡彡
ミミミミ ミ 彡彡彡彡
ミミミミ ミ 彡彡彡彡
ミミミミ ミミ 彡彡彡彡
ミミミミ ミミ 彡彡彡彡
ミミミミ 彡ミ 彡彡彡彡
ミミミミ ミ 彡 ミミ彡彡彡
ミミミミ ミミ 彡彡彡彡
ミミミミ 彡ミ 彡彡彡彡
ミミミミ 彡 ミ 彡彡彡彡
ミミミミ 彡 ミ 彡彡彡彡
ミミミミ,,彡 ミ,,彡彡
____________________
∧_∧
( ´д`)
) ( 【向こうはマジかもしれないんだよ】
/ |_\/_|ヽ
| | ゚| □| |
| | ゚| |\ /
_ | | ゚| |ヽつ □||□
|\⊂ノ ヽ⌒_⌒\ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \ ⌒ ⌒ \
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
.| | | ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| | |
|⌒|⌒|
| | | ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(〕^) (´Д`|||) < 先生!マニュアル通りの煽りなんてつまらんとです・・・
\\/  ̄\ \________________
\/| |~\\
| | (= )
ヽ/ / l ̄)
/ /ヽ \/ /~
| | .\_/
(_/
/ / / / /
r--、 / /_/_/_// )
(⌒ヽ ヽ、 ) | _ノ / ./)/)
\ ヽ / / .| ( / ./)/./)
/ / / i / _/ / / .//)
/ / / ノ / / / ノ /
( ヽ | | / ./ ./ _/
\ \ | .|/ /∧ ./ _,,-'' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ⌒⌒/ イ´Д`)/,,-'' < 先生!釣りって書いて勝利宣言のつもり?
ヽ、 _,-' \________
ヽ、 __,,-''
∩_∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚ ∀ ゚ )< 先生!そろそろ空腹感が!!
/ \ \_________
__| | | |__
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
/~y' /~~イヘ~ヽ . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
イイ /ノリノ ルリ)) |
| イ | | .| < 先生、今後はどれだけ書き込めるかわからないですね。
ノルゝ~ l7/'○ .|
/^VNヽ^7 .\___________
○)_,.ヘ |†|ト-'
/[/^||
ヽ./__.|.|
|_.|/
<|__f^l)
∩
//
//
|:| Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:|( ´Α`)< 先生、いい加減牛丼食わせてくださいよ。
|:|_):∵:( \_____
\:∵:∴:\
|∴:∵ l::|
|∵:∴ |::|
/∴:∵/|::|
|ii;∵;i/ |:|
|llll||lll| U
|llll||lll|
/ll/ |ll|
/l/ |ll|
/l/ |ll|
/l/ |ll|
ν ν
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)<先生!別件もきちんと毎日更新するように!
_φ___⊂)__ \_______________
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|愛媛みかん|/
∩
//
//
|:| Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:|( ´Α`)< 先生、牛丼食えるとこ探してくる。
|:|_):∵:( \___________
\:∵:∴:\
。 .。 .|∴:∵ l::|
|| .。 .|| 。 .|∵:∴ |::|
|| .|| .|| .|| /∴:∵/|::|
__ ||_.||__||__.||_ |ii;∵;i/ |:|
\  ̄\|| \||  ̄\ |llll||lll| U
||\  ̄ ̄ ̄ \ |llll||lll|
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ /ll/ |ll|
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| /l/ |ll|
.|| || /l/ |ll|
/l/ |ll|
ν ν
,一-、
/ ̄ l |
/\ /\ ■■-っ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /\ \´∀` /./ < それでは一旦CMです
())ノ__ ○二○二⌒/../ \__________
/ /||(二ニ) (___/../ 几l
γ ⌒ /|V||彡Vミ/⌒_ノ二二ノl0
l| (◎).|l |((||((゚ )/⌒/||三三三・) ||
__ ゝ__ノ  ̄(___) ̄ ゝ__ノ____
誰も居なくなったようなので乗っ取らせてもらいますね。
とりあえず僕の日記スレにしたいと思います、ROMの方もよろしく。
2004年 11月21日 日曜日 天気:晴れ
今日は特に何もなかった。
114 :
ほんわか名無しさん:04/11/21 20:45:52
え?こっちなの?
2004年 11月27日 金曜日 天気:晴れ
特に何もなかった。
>>114 勝手にネタ扱いしないで下さい。
119 :
ほんわか名無しさん:04/11/27 02:27:01
自分の容姿に関する発言を一切していない相手の顔を勝手に妄想して噛み付いている奴がまともとは到底思えない。
_
.'´ヘ ヘ
! ノリノ)))》
i从! ´‐`ノリ 隊長・・・またスレ落ちてしまいましたね・・・ちくしょう・・・
.__,冖__ ,、 __冖__ / //
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / ,. ‐ ''  ̄ ̄" ‐
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / ゙ ヽ
.__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ ,-―'`ヽ
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_// ,ヘ--‐ヽ‐゙へ ヽ、
ヽ_'_ノ)_ノ \> / ,\__,,. ―i ̄ ', '., \ .\ ヾ,
n 「 | / i7´ l´ i i i ヽ ヽ .',゙.,
ll || .,ヘ / i/ .i i i i i ヽ , ,
ll ヽ二ノ__ { i .l l | l l l l l l ヽ ', i .i
l| _| ゙っ  ̄フ .i i i i i .l l .l .l i i l i i
|l (,・_,゙> / .i i i i i i i l_ 、l| i | i i | | .l l
ll __,冖__ ,、 > | i_,,,.L.|+‐||ii.l''「,l., ./iト-| ,,|,」|_l .i .| | l .l l
l| `,-. -、'ヽ' \ .| | | i,| i,.|.ii ', ゙,ヽ /ii.| / | /レii.l .i l .l .| .| |
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー .l |ヽl il__ii_i_ i ヾ,/ ノ レ__|/ ii l l /レ | | |
ll __,冖__ ,、 | | | .l Or" ̄~~` '" ̄`Ol /l/ .| | l
ll `,-. -、'ヽ' i l ト ゙ , 、 .lノ /| |, |, ',
|l ヽ_'_ノ)_ノ {l l .lヾ、 ,―-┐ l |/ | | ', l ヾ、
.n. n. n l l l lヽヽ. l l イ /| | l、l
..|! |! |! l i i .l. `' , ヽ___ノ ,. ‐ " / | / | lli .| ヾ
..o o o ,へ l .|、 lヽ .l, ` ‐ ._ ' ヽ|/ | /-| /_ .| / ii
/ ヽヽl ヽ ヽ l ` ‐ ,_|_,./ |.レ レ ゙| /
__,冖__ ,、 __冖__ / // ,. - ―- 、
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / _/ ヽ
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / / ,.フ^''''ー- j
__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ / \
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_// / _/^ 、`、
ヽ_'_ノ)_ノ \> / / / _ 、,.;j ヽ|
n 「 | /. | -'''" =-{_ヽ{
ll || .,ヘ / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ!
ll ヽ二ノ__ { / ハ `l/ i' i _ `ヽ
l| _| ゙っ  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
|l (,・_,゙> / { ' ノ l /''"´ 〈/ /
ll __,冖__ ,、 > >-' ;: | ! i {
l| `,-. -、'ヽ' \ l l ;. l | | !
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l
ll __,冖__ ,、 |\/ l ; l i i | l
ll `,-. -、'ヽ' iヾ l l ;: l | { j {
|l ヽ_'_ノ)_ノ { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n l | ::. \ ヽ、__ ノ
|! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ
o o o ,へ l :.
-― ̄ ̄ ` ―-- _もうだめぽ・・・
, ´ , ~  ̄" ー _
_/ / ,r ` 、
, ´ / / ,ヘ ヽ
,/ ,| / / ● ,/
と,-‐ ´ ̄ / / r( `' く
(´__ 、 / / `( ,ヘ ヽ
 ̄ ̄`ヾ_ し ● _>
,_ \ `' __ -‐ ´
(__  ̄~" __ , --‐一~
/
|_ \ ○ <隊長、夢板は危険です。
\/\ _| \/ _ ○/ | ̄
_| ̄|○ /○ ○ ○ ○|_| \/\  ̄|
/ゝ
/⌒/" 、⌒ヽ
| ::::::::○::;;;::○::;| /ー- 、
ヽ ,,:::、WWW;//==ヽ i
/,~'''-::(,,゚Д゚)./. |/ 隊長、本部は他の板の方が良さげです
/ ::: ..::::つO
"''-;,,i ::::,,/ ヽ
"''---''''/"''~
,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,
.';;;;;;;;;;;;;;;;;;;''
γ'⌒"ヽ
(___)
| (,,゚Д゚) <夢板は争奪戦なんですかね?足きり厳しすぎます。
|(ノ |)
ヽ_ノ
U"U
,-、 ,.-、
./:::::\ /::::::ヽ
/::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|
/,.-‐''"´ \:::::::::::|
/ / \ ヽ、::::|
/ ● ● ヽ|
l , , , l
.| (_人__丿 """ | たいちょー、無事かなー?
,、ァ
,、 '";ィ'
________ /::::::/l:l
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、 __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !| またdat落ちなんてご冗談を
. : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l|
、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ! ,、- 、
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙::: rー-:'、 / }¬、
. \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''":::::::::: ,...,:::,::., :::':、 _,,/,, ,、.,/ }
ヽ:ヽ、 /::::::::::::::::::::::::: _ `゙''‐''" __,,',,,,___ /~ ヾ::::ツ,、-/
`ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ- _| 、-l、,},,  ̄""'''¬-, ' ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ
_,,,、-‐l'''"´:::::::' ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、, ,.' j゙,,, ´ 7
,、-''" .l:::::::::::;、-''" ,.-' ゙、""ヾ'r-;;:l 冫、 ヽ、 / __,,.ノ:::::ヽ. /
l;、-'゙: ,/ ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ / '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙ ,,. ,r/ ./ ヽ. ,' '、ノ''" ノ
,、‐'゙ ン;"::::::. "´ '゙ ´ / ゙、 ,' /
' //::::::::: {. V /
/ ./::::::::::::: ', / /
. / /:::::::::::::::::. ',. / ,.、 /
,-ー─‐‐-、
,! || |
!‐-------‐
.|:::i ./ ̄ ̄ヽi
,|:::i | (,,゚д゚)|| <冗談じゃないぞ。ほれ、ソース。
|::::(ノ 中濃 ||)
|::::i |..ソ ー ス||
\i `-----'/
 ̄U"U ̄
,.-ァ‐-、_
_,.-',ィ ァ ァ ニ≧ーヘ
/ ノ / /////////,ィヽ ヽ
r' ノ / /,//,ィ_ ///1ィノハ つ
ノ////ィ´〃 /ノ' 彡' |ヾ ハ わ
ノ // 川/ノ-‐‐く ,.-┴.! ハ ぁぁ
7 / 彡'_,r( o)TニF(o )L ,リ あぁ
┤ 三ノ ヽ 二ノ ヾ二.ノ!ハj ああ
フ彡'ノ=' 〃-:、 ,:- 、 ! ノ ぁあ
イ ヾ-、 /( [三三] )ヽ}ノ あぁ
ノハ、ーヽ ヽ . / /、 ああ
_} ノヘ\ \_ ,ィ'ノ ト-、
/~ヽ /:ヽ
{:::::::::\ /.:::::::::}
ヽ、::::::::\,.....-.―-/.:::::::::::ノ
ゝ,.-‐-、,.‐‐-、::::::::::::::::"く
/ /⌒丶 ヽ._::::::::::::::ヽ
/ ,ィ〃//゙ヽ. ヾ ヽ::::::::::::}
/ ∠_ `'、 ゝ:::::::::j
{ /,.=、` ,.ニ ̄`メ ヾ }:::::::メ
ノ)イ1仆..} ri⌒ヾ ソりト、::::/
リソ,,`ー' . 、、::;ナ 仆⌒!ソ
(\_/八 、_  ̄ '' ,.!|f_ノリ (\_/)
( ´∀`)リヽ. ィルリ从メ (´∀` ∩ 隊長、管理ならわたくしにお任せを。
(.つ つ ` ー┬ トx (つ 丿
) ,) ) '^~  ̄く(__ ___/ ,ゝ 、 ( ヽ,,ノ
(,,_,,_,,) /ソc< r一'~´ ヽ、 (,,゙__,,)
/ レヘ、___//.:::::.ヽ\ 入/ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_____
/ ̄ ̄ ̄ ̄\,, /−、 −、 \
/_____ ヽ / | ・|・ | 、 \
| ─ 、 ─ 、 ヽ | | / / `-●−′ \ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (____ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ___ /ヽ ヽ (__|____ / /
/ |/\/ l ^ヽ \ / /
| | | | l━━(t)━━━━┥
dat落ちした後に何を管理するんだろう
∧ ∧ />──>
(,, ゚Д゚) </ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )  ̄|| ̄ < 隊長!適当な板に避難所作っとくわ!
┏━━━━━━━━┓ \_______
┃┏━━━━━━┓┃
-‐- 、
, ' /V ヽ ヽ
! i iノノ)ノリ)〉 ! 。 …あ、隊長はこのスレに気付いてるのかわからないんだった。
|l l | -‐ - || i ゚ o
|| |iト、" ' /!リ
|| /´LX」\| )
||<__/<∧>i/i (
__|/ ス, || / ! _
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!_i》\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
-‐- 、
/'´ ヽ ,-、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ _////^ ハ)f ,ノ < 隊長!気長に待ってるよ。夢板検索しながら。
ヾ,〈 个 个|ノヘi \_______________
ハ,ゝ_ ワ/リ /
/~~ んvゝ´/
〈 ノ (ii) /
┌ヽr´`)!j) |┐
[ ̄{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_}
|| ̄|| ̄L_ j⌒)⌒) ̄ ̄||
|| ̄|| ‖ |"")"") ||
|| || ‖ レi_)_) ||
シベ超にもあるっちゃあるんですけどね…。
落ちた。( ・д・)
落ちたぁーーーーーーーーーーー!!! ( ´Д`)
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ / \/ \/ \
ほんとあそこ最近厳しいよネ。
もうホント、他のトコに作った方がよさそうです。
>>136シベ超はあまりに人が居なさすぎるので・・・・。
はぁ〜、次どこに立てよう・・・。
ってか、今スレ立てられないから、候補地を探しつつ対策を練ることにします。
いや〜、修理に出してたパソコンがやっと届いたと思ったらスレ落ちてるし、
交換修理のくせに、肝心の問題が解決してないし、昨日買ったドラクエはヨドバシの袋に入ったままだし・・・。
( ;∀;)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ / \/ \/ \
>>137 ドンマイ、頑張ればそのうち良いことあるさ!ヽ(´ー`)ノ
そのうち。
2004年 12月3日 金曜日 天気:晴れ
特に何もなかった。
140 :
ほんわか名無しさん:04/12/03 12:44:35
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/bobby/1102214975/ ∩
| |
| |
∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\ ´Д`)// < 隊長!適当な板にスレ立ててきました!何かあったら遠慮なくどうぞ!
.r ┤ ト、 / \ 勿論、隊長の方で独自に本部立ててくれても問題ありません。
|. \_/ ヽ / \______
| __( ̄ | |
| __)_ノ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ___) ノ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
/| /|
// | ̄`\
/ // ∧ 、|
/ / 〒(∨
フ_ /|/ ゛ _ / 【即死の恐怖に怯えつつ落ちます】
//_/ ,―‐'
/ ` ― 、
i¬i¬|| , 、 _ \ ___
=n= || i ´ )\ \ / ミ
__ヽ‐、| | | |___\ `'´ /_____________________
ヽ_ノ| ’ | ヽ‐
2004年 12月5日 日曜日 天気:くもり
特に何もなかった。
>>139 馬鹿ってなんですかいきなり。
よく知りもしないで馬鹿言わないで下さい。
145 :
ほんわか名無しさん:04/12/05 21:11:14
146 :
ほんわか名無しさん:04/12/05 21:17:20
>>111-112 この間わずか35分
これで「誰もいなくなったから乗っ取る」だって。
その時点で「馬鹿」だろ。
なるほどバカそうだ
2004年 12月7日 火曜日 天気:暗い
特に何もなかった。
>>143 僕が日記スレとしてここを乗っ取ったからです。
何か問題でもありますか?
>>144 35分も待てば誰もいなくなりますよ。
実際これの半分の時間でも十分でしたね。
150 :
ほんわか名無しさん:04/12/07 05:26:39
誰か、私と馴れ合いませんか?
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´−`) < 隊長・・・無事ですか?
/ \ \_____________
/ /| ト ヽ
__| | .| | | |
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
rfft nnn、
ヽ ぃ'っ r 、////ノ
ヽ ヽ、 ∧_∧ ヽーt / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ `―ー(゚∀゚ )ー―' ィ < 隊長!無事でしたら
>>141のスレに応答願います!
`ー―ー、 ,ー―一' \______________________
i l
| |
l l
ノ i
/ ィ~7 ノ
/ / / /
/ / / /
( ( 〈 (
\ \ \ \
,ヽ \ ヽ、 \
( _ノ (ソ_}
:::: ::: ,-- ∧_∧ー 、 . "゙ "
"゙ ( <( ´Д`)> )::
\ /:: 隊長・・・ドラクエ中ですか?
"゙ " ヽ イ::
"゙ " " | |::.
/ ,i⌒ヽ:::::. "゙ "
"" "゙ / /: | | :::::.
:::: :::. ( 〈:. |.. | ...:::: "゙ ""
. ヽ ヽ.| ヾ::::: " "゙
"゙ "" " ゝ )、_ノ:
(_ノ:. "゙
_
∧_∧
( ´−`) 隊長・・・まだのようですね。いつものペースで食うのは、
/ \ 隊長の無事を確認してからにしますよ。
/ /| ト ヽ
__| | .| | | |
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
155 :
ほんわか名無しさん:04/12/07 12:17:42
>>148 お前の言い分はつまり、先に誰が乗っ取っていても関係なく自分が乗っ取り、
逆に誰かに乗っ取り返されても、文句は言えないわけだな。
バカだろ。
∧_∧
( ´−`) 相手するの大変そうですね。
/ \
/ /| ト ヽ
__| | .| | | |
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
157 :
ほんわか名無しさん:04/12/07 12:24:51
>>156 この名無しがあまりにバカなもんでな。
17分人がいなけりゃスレを乗っ取っていいんだってよ。
真のバカだぜ
>>148は。
∧_∧
( ´−`)
>>157 私も、隊長の無事を確認したら、
/ \ 好きにレス返すつもりなんで、結構楽しみですよ。
/ /| ト ヽ
__| | .| | | |
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
159 :
ほんわか名無しさん:04/12/07 12:31:01
-‐- 、
, ' /V ヽ ヽ
! i iノノ)ノリ)〉 ! 。 たった今隊長の無事を確認。これで一安心です。
|l l | -‐ - || i ゚ o 隊長。ゆっくりドラクエをお楽しみください。
|| |iト、" ' /!リ
|| /´LX」\| )
||<__/<∧>i/i (
__|/ ス, || / ! _
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!_i》\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
161 :
ほんわか名無しさん:04/12/07 12:43:26
それはよかった。
162 :
ほんわか名無しさん:04/12/08 18:20:11
ああよかった。
2004年 12月8日 水曜日 天気:晴れ
特に何もなかった。
>>148 僕は僕で日記を書き続けるので特に問題は無いです。
そして何度も言いますけどバカじゃないです。
>>156 17分も待てば十分じゃないですか。
それ以上待って何になるって言うんですか、あなたは。
あんまりバカバカ言ってると怒りますよ。
165 :
ほんわか名無しさん:04/12/08 21:42:00
>>163 先に乗っ取った人間は無視かい?お馬鹿さん。
166 :
ほんわか名無しさん:04/12/08 21:45:07
これの何処が日記なんだ?
池沼かこいつは?
167 :
ほんわか名無しさん:04/12/08 21:45:59
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、
>>163 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
169 :
ほんわか名無しさん:04/12/10 18:33:55
2ちゃんで日記書くって発想は、見習いたくないものだ。
2004年 12月11日 土曜日 天気:不明
特に何もなかった。
>>163 無視だとかそんなつもりはないです。
ただ、ROMの方が楽しめるようなスレだとは思わなかったので
僕の日記でちょっとだけ面白くしてあげようと思っただけです。
僕なりに考えてやってる事なんで、簡単に馬鹿とか言わないで下さい。
>>166 しっかり書いてるのに池沼ってなんですか、池沼って。
あんまりテキトーなこと言ってると怒りますよ。
172 :
ほんわか名無しさん:04/12/11 00:31:24
>>170 お前のレスが一番楽しめんわ。
大体12/11の日記をたった17分経っただけで書く馬鹿がどこにいる?
173 :
ほんわか名無しさん:04/12/11 00:33:12
日記ってのは一日の終わりに書くものだと思うがな。
「特に何も無い」しか書くこと無いなら消えろ。つまらんから。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ほぉ・・・なるほどねぇ。
| そういうことなら我々は他を食うことにしますか。
\______ _____________
∨
∧_∧ プハー
(´Д` ) /つ―┛ ~
/ .\ / /
/ i |\.\/ /
/ / i | .\__/
| .| | /⌒l
(~(=) ̄. ノ| |
\ < ̄ ̄ | | ::::::::::
\ ヽ (__)::::::::
(_/::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::
175 :
ほんわか名無しさん:04/12/11 14:22:15
何だ、他いっちまうのか。
176 :
ほんわか名無しさん:04/12/12 23:29:20
それが狙いだったのだろう。
2004年 12月12日 日曜日 天気:晴れ
特に何もなかった。
>>170 じゃあそれは12月10日分の日記として見て下さい。
それと楽しい日記を書けるように努力はしてるので馬鹿言わないで下さい。
>>173 僕の日記、楽しくなくてすいません。
でも楽しい日記を書けるようになるまでは消えませんよ。
179 :
ほんわか名無しさん:04/12/12 23:31:51
う〜ん。
がんばりましょう・・・
180 :
ほんわか名無しさん:04/12/12 23:39:26
>>177 匙が消えた以上、俺も消えるからお前は一人で馬鹿やってろ。
特に何も無かったなら、日記なんか書かなくていいじゃん
頭悪いね
ってか、何?
今までの日記も全部特に何も無かった?
頭悪すぎww
∩
∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)// < 先生!つまらない人は放置しましょう!
/ / \_____________
/ /| /
| | .| |
.∪ .| |
( \ ヽ \
\ ) .) )
賛成w
初歩的で申し訳ないんですが確かドリキャス?で
女の子が主人公でジェイソンとかのパクリな敵に
ボコボコに殴りまくられてるアクションホラーなゲーム知りませんか?
強烈な内容で女の子が斧で殴られ、倒れ、その上をまた殴り
血飛沫トビまくりな感じだったと思います
何年か前、テレビのドキュメンタリーで表現の自由の問題点ってテーマで
女神転生の新作と一緒に取り上げられてたと記憶してます
検索しても出ないので宜しくお願いします
もう何年前になるだろう、火曜サスペンス劇場(藁
あれは伊東四朗主演、伊東四朗かい!?って最初は思ったけど
「水色の迷宮」とかだった、いつになくシンプルな題名に何か期待。
場面は暗い取り調べ室に座る、作業着姿の伊東四朗で始まった。
いつになく静かな始まりで益々期待。
四朗の妻と子が車ごと崖から転落死した。
別の場所で彼の母親が川で水死体で発見された、
足の不自由な母親は、水辺迄引き摺られた様な形跡が・・・容疑は殺人。
事件の真相を四朗が自供する独白形式で話は進む。
四朗は仕事一筋じゃないけど、人が良くていかにも騙されやすい男。
案の定騙されて、莫大な借金を抱える事となる。
働いても働いてもかさむ借金。
家も売ったか取られたかしたと思う、狭くて汚いアパートに移る一家。
それでも一生働いても到底返し切れない。
家族会議で出た結論は、一家心中だった。
しかしその時点で、皆は吹っ切れた様に明るくなった。
とにかく頑張ろうよってな感じでね。
家族の気持ちが一つになった、そんな気が四朗にはした。
それから四朗は今までと違って、一生懸命働く様になった。
家に帰れば、労をねぎらう家族達。
笑い声まで起こる一家団欒。
四朗はむしろ今の方が幸福にさえ思っていた。
でも。
ある日仕事を終えて、家に帰ってきた四朗。
家には母親しかいない。
「あれ?皆(妻と子)は?」
「何言ってるんだい、今日だろ?」
「?」
「もう行っちゃったよ・・・あたしも早く連れて行っておくれよ」
決行日は今日だった。
四朗はその時思い知った。
皆、その日までせめて明るく生きようとしてただけだった。
自分一人がいつの間にか、このまま何とか逆境を乗り越えられる
様な気にスライドしてしまっていただけなんだと。
呆然自失の四朗は母親に促されるままに、川辺までおんぶして行く。
でも、それでも母親を川へ放り込むなんて四朗には出来なかった。
「・・・分かった、あたしが自分で行くよ」
母親は自ら四朗の背中から降り、四つんばいで足を引き摺りながら
ずる、ずる、と進んでいく。
四朗は母親を見ていられなかった。
だが止める事も出来なかった。
そして残った自分は最後まで死ぬ事が出来なかった―。
自分が背負った借金で、家族は巻き添えになっただけなのに
当の本人が現状を把握出来なかった男の一人語り。
誰も救われない、誰も幸せにならない、そんなお話でした。
舞台は、火曜サスペンスらしからぬ回想以外、ほぼ取調室から出ず。
終始虚ろな四朗の目が、有無を言わせぬ重苦しい異色作だった。
>>185 後味悪いっていうか 怖くて泣きそうなんだけど。
気持ち悪い。
>185
後味悪いも何も、世間では良くある話。
10代から20代前半でラブ一直線で同棲した世間知らずな奴とかだと結構聞く話。
まー、555は鬼畜以外の何者でもないけど。俺的にはどっちもどっちだな。
さっさと別れず「不幸な自分」に浸って且つ周囲にベラベラ話して同情得た女も、獣でお子ちゃま思考な男も。
堕胎させてる時点で、どっちかが悪いわけじゃないと思う。どっちも悪いんだよ。
唯一の良点は、こんなヴァカ親の元へと生誕せずに済んだ子供の未来かと。
最近じゃ「できちゃった結婚」で盛り上がってる奴も多いが、
そんな奴らに限って「児童虐待」や「虐待死」を実践してくれてるしナー。
こいつらは最悪の状況を回避出来た、ある程度「運の良い」連中側だと思うぞ。
>191の捕捉
最終行の「こいつら」とは、件の555とFカップ女な。
>>191 自分も同意だが・・・Fカップって、よくサイズまで覚えてるねw
>194
エロ……だから、さっ(藁
>>196 スマソ。つい希望という名の欲望に負けてしまターヨ。
この板的に言えば、こういう男にこそ水子が憑いて祟るべきなんだろーけど、
なかなかそううまくはいかんもんだにゃー
>>191 不同意。
女が、そのコンプレックスでいつまでもウジウジ言ってるようだったらアレだけど、
汚いと思っていた自分を受け入れてくれた(と信じていた)男に
誠心誠意尽くそうと思っただけだろ。
男はそれをおもちゃのように扱い踏みにじった。
これで「どっちもどっち」じゃあ女が浮かばれんよ。
堕胎に関してはどっちも悪いっちゃー悪いんだろうけど、女は産もうと思ってたんだろ?
男が暗黙にそれを許さなかった。それに避妊しなかったのも男。
まああそこで産んでその子が幸せになれたかどうかは確かに疑問だが。
ところで最悪の状態ってなんなんだろう。
男にもてあそばれて中絶後にセックスされて子供産めなくなって……。
それもある意味最悪の状況だと俺は思うのだが。
今日やっと
『むかし僕が死んだ家』
読んだ
>>200 同意。自分もあの話、読んで来ました。当時、やさしい男性が多数書き込んで
くれていて、女性としては、とても嬉しく思った。
確かに彼女が、自ら招いているってこと、ある面それは事実なんだろうけれども
あなたの様な意見が出せる人が居ること、自分としてはとても嬉しい。ありがと。
女性性は救われます。あなたのような人に出会う人は幸せでしょう。お幸せに。
幸せな家庭を築いて下さい。心のエール送ります。はぁ、今日も良い日だったぁー
ちなみに一度堕ろすと、かえってデキやすくなるみたいだよ。
精子が安定しやすくなるんだと。
ウチは去年くらいだったけど、お互い反省して、今でもラブラブです。
彼女も就活中だったし、お互いのため、て感じだったな。
正当化する気はないけど、一家3人貧乏暮らしで進学塾も逝かせられない、とかヤだし。
(゚д゚)
堕ろした後、妊娠しやすくなるのは
子宮内がきれいツルツルになるかららしいよ。
堕ろした時医者に言われた。
>203 もっと反省して、ケコーンするまでセークスやめれ。
それでもセークスしてるなら反省の色無し。
ふと思ったんだが。爆弾の中身が砂だったとしたら、本来入れるべき火薬はどこへ?
…チェコ人同志のレジスタンスにでもコソーリ渡したのだろうか。憎きドイツを倒してくれと…。
勝手に自分の妄想で涙してみる。うう。
1980年代に見たドラマ
ある家族がタイムスリップして、太平洋戦争下の東京に行ってしまう。
家族は東京大空襲が起こることをしっているので、いろいろ迷った挙句
みんなでビラを作り、「空襲が起こる」ということをふれてまわるが、
その時に空襲が起こる。空襲は歴史より早く起こってしまう。
爆発のショックで家族はもう一度タイムスリップしてしまい、現代に
戻って来るが、そこは核戦争で焼け野原になった現代だった・・・。
左腕を失って、瓦礫の中で気づいた父が、横に倒れている瀕死の
見知らぬおじさんに「今は何年ですか?」とたずねると「せん、きゅうひゃく
はちじゅう・・・・」と言って、そこで息絶えてしまう。
ラストお父さんは「え?はちじゅう何年ですか?あなた、あなたーーー」
と言ってラスト。エンドロールになってしまいました。
この親子は無事に帰ることができるだろうか?
歴史は変えられるだろうか?
ということにばかり注目して、同情していた視聴者が、突然現代に
もどってきたはずが、その現代がなくなってしまった。
つまり、自分だってひとごとじゃないぞ・・・と思い知らされる
大変後味の悪いラストでした。
4半世紀以上前にNHKでやっていたドラマ「あの角の向こう」。
主演は西村晃で気の小さいサラリーマン役。その親友役にハナ肇。
主人公はこつこつ貯めた金でささやかなマイホームを夢見ており、
ある日、やっと自分の家を手に入れる夢が叶う。
しかし、その話をもってきたのは悪徳不動産業者で
主人公はなけなしの資金と引き換えになにもない空き地を買わされてしまう。
だが彼は夢が叶ったと喜んでいる家族にどうしても本当のことを言えない。
そうこうするうちに話はどんどん進んでいき実際には引っ越しできないのに
周りから新築祝いとか、荷物を運ぶ段取りがセッティングされてしまい
主人公はますます本当のことが言えなくなってしまう。
そのたびごとに親友は何かと相談に乗ってやり「本当のことを言うんだぞ」
といいつつ、半分あきれつつ一時しのぎのための方便を世話してやる。
大きな荷物だけは前もって送ったのだが、もちろん家はないので
野っ原にタンスなどが置き去りになっている。(続く)
(続き)
ついに最終的な転居の日が来た。今の家からも立ち退かなくてはならない。
夜になって主人公と家族は小さなリヤカーに残りの荷物を載せ
「転居先」へととぼとぼ歩いていく。その途中、主人公は親友の家に立ち寄り
「何とかならないか?明日こそホントのことを言うから」と頼み込むが
さすがに堪忍袋の緒も切れた親友は冷淡に「勝手にしろ」と言い放つ。
頼みの友人からも見放された主人公は家族とともに夜の闇の中「転居先」に向かう。
「ねえ、もうちょっとで新しいおうちに着くんだよねえ」と我が子に聞かれ
主人公は「そうだよ、そこの角を曲がったところだ」
「いや間違ったかな。そうだ、もう一つ向こうの角、あの角の向こう…」
と言うところでエンドロール。
大昔のドラマ(消防の時見た)なので細かいところは漏れの頭の中のイメージです。
ただ、大筋としてはこんなとこかな。
ラストシーンは消防の漏れにとってかなりインパクトのあるシーンで
「あの後、この一家はどうなるんだろう」とあとで夢に見るくらいでした。
確かに人間としてはDQNだけど、周囲からの期待から真綿で首を絞められるように
自滅への道を歩いていく優柔不断でお人好しの主人公(西村晃が熱演!)に
消防ながら共感した(ヲイヲイw)ことを覚えてます。
お粗末にして長レススマソ。
「木綿のハンカチーフ」という歌。なにげに後味わりぃ
♪恋人よ 僕は旅立つ 都会へと向かう列車で
華やいだ街で 君への贈り物 探す 探す つもりさ♪
(中略…つーか、詳しい歌詞忘れた)
♪毎日愉快に 過ごす街角 僕は 僕は帰れない♪
…彼女を街に呼び寄せてやれよ。と思ったが、アルプスの少女のように街暮らしが
肌にあわないひとなのかもしれない。
♪涙ふく 木綿のハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい…♪
散々既出だと思うけど自分の中では「ごんぎつね」が後味の悪い話NO.1だ…
>>211 中略の部分、たしか、
「いいえ あなた 私は欲しいものはないのよ
ただ 都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って」
だよ。1番しかわからないや。結構長い歌だった気がする。
松本隆作詞なんて知らなかった。木枯らし云々の箇所が哀しい…。
ポーさん
PART1で「夕暮れにベルが鳴る」という映画の話が出てたけど
似たような題名の「暗闇にベルが鳴る」(オリビア・ハッセー主演)も後味悪い映画。
クリスマス休暇で数人が残ってるだけの女子学生寮に殺人鬼が忍び込む。
誰かが殺されるたびに電話のベルが鳴る。
次に殺されるのは自分?とおびえるヒロインはふとしたことから
遊びに来ていた自分のBFが犯人ではないかと疑いだす。
偶然が重なり疑惑が頂点に達したヒロインは、近付いて来るBFに怯え
そばにある鈍器でBFの頭を思い切り殴りつける。BFは即死。
そこに警官たちが到着「あぶないところでしたね〜、もう安心ですよ」と言って
BFと被害者の女生徒たちの死体を片付けて行く。
恐怖から解放されて安心してベッドで眠りにつくヒロイン。
しかし真犯人の殺人鬼はそのあいだ屋根裏部屋に潜んでおり
静かになった階下に降りてくる。
ラストは寮の全景を映した画面に電話のベルの音がかぶさって
ヒロインの死を予感させて終わり。
なんの罪もない男の子が自分のGFに殺されるのもイヤーな感じだったし
犯人の顔が最後まで全く画面に出てこないで
ただハアハア言ってる声だけなのが不気味でした。
(´Д`)ハァハァ
正直、大量殺人があったばかりの女子寮のベッドで眠りたくない。
そのヒロイン、変。
つーか。警察も事情聴取があるだろう。連れてってやれよ。
まあ、映画にマジレスしてもしょうがないんだけどさ。つい…。
それ以前に女子寮って男子禁制じゃないかな。普通。
前スレに出てた井戸水で砒素中毒になった村の話と同じようなのを
今しがたNHKでやってた。バングラデシュの貧村だったけど
日本人の援助で井戸に浄水機をつける事になったそうです。
村人も全員が砒素で死んじゃったわけじゃなかったんだね。
ちょっと救われた感じ。
>砒素中毒
井戸を掘った後、水質検査はしないんでしょうかね…
水が出るだけでも大変なんだろうけど。
誰か映画のヒッチャー見たことないですか?
あれ相当後味が悪いと友人から聞いたのですが。
夜、車一台通らない閑散とした田舎道に、無人のクラッシックカーが一台
止まっている。かすかに蓋が開いたトランクの中から、睦言のように優しく
言い聞かせる女性の声が聞こえる。「新しい土地で一からやり直せばいいさ…」
トランクの蓋が開き、中から男が身を起こした。カーステレオから流れる
オールディーズをバックに、男は車で暗闇の中へ走り去った
トランクに乗せた母親と一緒に。
─────────────────────────────
プロローグの出産シーン、奇形児の遺棄死体、年不相応の薄いワンピースを
着て横たわる母親の肢体、ワンピースから伸びた切断された手足、
原始生活+遺伝+近親相姦の果ての異形の一家……全てがトラウマっす。
挙げ句の果てに、このエンディング。中盤にも、母親と息子達の性行為を
示唆するシーンがあって…オエエエエエエエエ〜。Xファイルには、他にも後味悪い話が
結構あるけど、自分にはこれが最強ス。ちなみに#403 「ホーム」です。
>>219 んーあまり厳しくない自由な感じの寮だったような。
>>218 そうですよね、さっさと寮を出て行けばいいのに。
でもわざわざ危険な方向に進むのが恐怖映画のヒロインのお約束だから(w
>>222 ヒッチハイカーのルトガー・ハウアーを車にのせたら実は恐ろしい奴だった映画ね。
見てないけど怖いという評判は高いみたい。
>>222 人によっては後味悪いだろうね。
ラストよりラストの手前でそりゃないだろーてっなる。
自分は、悪役にリスペクトしてたので、怖くなかったし。
>>224 そうです。不死のヒッチャーをルドガー・ハウアーが演じるとか。
高校の時の友達が見た後あまりに嫌な気分になり、本当に吐いたとか。
曰く、彼女を車で頭と足から引っ張り胴体を引きちぎるのだとか。
エンディングも主人公が救われずいやーな気持ちを残すとか。
色々聞いてはいるのですがうちの近所のビデオ屋さんには置いておらず
未だに見るに至りません。
>>226 んー人によりけりかもしれないけど、大げさすぎる気がするよそれ。
まー子供も平気で殺したりするけど。(場面は出てこない)
久々にLD見てみようかな。
>>227 そうなんですか。友達がかなり臆病なのかも知れません。(W
LD見たいなー。今から行ってもいいですか?
ヒッチャーはすでに古典的名作だね。
猟奇殺人の“意思”が人から人へヒッチしていくという。
昔みた中学生日記だったとおもうんだけど・・・
両思いになってせっかく付き合いはじめた中学生カップル。
でも女の子が転校してしまうことになる。
でも最初の頃は電話とか手紙とか頻繁にやりとりするんだけど、そのうち女の子の方から
<電話の回数を減らしましょう>とか、<手紙だけにしましょう>とかって
手紙がくるようになり、男の子の方が手紙を出してもかえってこなくなる。
その間、なぜか映像にちょこちょこピエロがでてくるんです。
女の子が転校したさきの町でだんだんなじんでいき、楽しそうにしてるのと、
逆にだんだん落ち込んでいく男の子。その映像が交互に切り替わる時に
ピエロが真っ暗な場所で踊ってる場面がはさまれる。
最後に、男の子が送った最後の手紙が男の子の声で読まれる場面があるんだけど、
<・・・それでも君が、大好きでした・・・大好きでした・・・>とエコーがかかった
声のバックは、踊るピエロ。そのピエロの映像もだんだん小さくなっていき、
最後に黒の画面になり、<中学生日記・終>とでてた。
小学校の先生の話。
学生時代の同級生だか先輩だかにとんでもない天才がいたんだそうな。
その才能を埋もれさせることを惜しんだ人々がお金を出し合い
海外に留学させる事になった。
出発前日に壮行会が開かれ、そこでおきまりの胴上げがあったのだが
高い胴上げのあと運悪く受けとめそこね、
打ち所が悪く背骨を骨折、天才は廃人同様になってしまったそうな・・・
この話をしてくれた先生は
「みなさんも、背骨は大事にしましょう」と教訓を垂れていた。
そういう事じゃないだろうと思った。
天才的に数学のよくできる中学生がいた。学校の教師は
彼に非常に目をかけていて、行く行くは大学に進ませて
立派な数学者に育ててやりたいと考えていた。
ところが、この子の家は非常に貧乏で上の学校へ子供を
進めてやれるような余裕はなかった。教師は八方手を尽
くして何とか進学させてやろうとしたが力及ばず、その子
は家の為に働くことになってしまった。ただ、彼は数学を
あきらめたわけではなく、仕事の合間にコツコツと独学を
続けていたようだ。
それから三十年たった。今は老人になった教師の家に、
ある日、その教え子がたずねてきた。かつての少年も
今は四十男のなっていたが、彼は目を輝かせて一冊の
ノートを差し出した。自分は「大発見」をしたので、
見てもらいたい、と言うのである。教師が見ると、その
ノートにはビッシリと数学の記号が書いてあり、それは
連立方程式の解き方の論理だった。彼は働きながらその
合間に独学で考証を深め、自分で方程式の理論を築きあ
げたのだった。教師は、それは今では普通の高校生が、
授業で習っているもので、いまさら何の価値もない、とは
言えず、深くため息をついて世界のむごさを嘆いた。
「ヒッチャー」はある漫画家さんが、
「殺してとおねだりする殺人鬼に一目ぼれされる
災難な人の話」と言ってました。
「ある意味一途なラブストーリー」とも…。
思い出したけど、作者も題名も思い出せない話。
旦那さんが単身赴任かなにかで、姑・嫁・孫の三人で暮らしている家族。
嫁姑の仲は悪い。特に嫁は、働きもせず色々なウィッグや服で着飾り趣味に遊ぶ
姑を嫌っている。最近その姑が床に伏せりがちなのも気にくわない。
ある日嫁が爆発し、孫(自分の子。●子)が遊びに行ってる間に伏せっている
姑の部屋に突撃する。
文句を言うものの、寝たふりをして顔も向けない姑に激昂し花瓶で殴打して殺してしまう。
台所で呆然とする嫁。何時間たったのか、ふと物音に振り向くと殺したはずの
姑が這いながら必死の形相で迫ってきていた!
「まだ生きていた!」驚愕する嫁。そばにあった漬物石を頭に叩きつけ、トドメをさす。
息を荒くしながら、棚から取ろうとして手を滑らせた漬物石が頭に当たってしまったと
いうように見える状況をつくり、警察に電話する。
さっそく到着する警察。しかしその状況に騙されず、他殺の可能性に気づく。
その時、家の中を捜索していた警察官が「布団の中で子供が死んでいる」と報告してきた。
実は、最初に嫁が花瓶で殺したのは自分の娘●子だった。
●子はお婆ちゃんに「最近私が遊びに行くと、嫁の機嫌が悪くなる。お小遣いをあげるから
私のウィッグをかぶって寝ているフリをしていてちょうだい」と頼まれていたのだ。
激怒している母親に真相を打ち明けることもできず、布団の中で震えているうちに
花瓶で殴られたというわけだ。
真相を悟り、自分が殺したのは愛する我が子だと知った嫁は……発狂した。
誰も居なくなったようなので乗っ取らせてもらいますね。
とりあえず僕の日記スレにしたいと思います、ROMの方もよろしく。
2004年 12月13日 月曜日 天気:晴れ
今日は特に何もなかった。
2004年 12月17日 金曜日 天気:くもり
特に何もなかった。
鬼だな。
2重の意味で>仕事の…
>>221 最初掘った段階では大丈夫だったんでしょう。
長年の間に砒素がしみ出して・・・って言ってたから。
>>232 それちょっと違うよ。
主人公は必死で現場に駆けつけて犯人と格闘して倒すのだけど
ヒロインはもう殺されていて、彼に残されたのは彼女の最期の絶叫だけ。で、それを映画に使う。
彼女の悲鳴を聴きながら編集作業をしてる主人公の姿で終わるラストシーンは
ほろ苦く切なくて良かったと思うんだけど、ネット上の感想などを読むと
「後味悪い」という意見が結構あって、感じ方は人それぞれだなぁと思った。
西村京太郎の作品で、殺人の動機が物凄く
後味が悪いのがありました。
ネタバレになってしまう上うろ覚えなので詳しく書けませんが、
昔仲の良かったグループで小さい同窓会を開くが、
その同窓会のメンバーが次々に殺されていき……という話です。
タイトル御存知の方いらっしゃいましたら教えて下さい。
もう一度読んでみたいのですが、何しろ西村は
作品数が多くて……。
それうちの地元でもあった。
飲み屋のママを胴上げしていたアルバイトがついうっかり
落としてしまい、ママは死亡。アルバイトらは過失致死で
書類送検(だったかな?)
アルバイトらは就職内定取り消しされたそうだ。
ちなみにその胴上げは、ママさんが誕生日だったから
らしい。
まだまだ大学受験生が多かった頃の話し。
ある青年が浪人することになった。
彼は一年間必死で勉強し、ついに志望校に合格!!
しかし彼の両親は仕事であまりにも多忙だったため
うっかり入学金の納入日を忘れてしまった。
彼はショックのあまり精神を病み、今でもその状態が続いているらしい・・・。
これって父親の親戚の話なんです。
なんだか、気の毒というか・・・言葉も出ない。
大学受験でこんなに人生を狂わせてしまうとは・・・
>>246 私はその人に会ったことがないのですが
40代ぐらいだと思います。その人が受験生の頃から
四当五落、なんて言葉があったぐらいですから相当頑張ってたようです。
手続きは大金を扱うので、親に任せてしまったのではないでしょうか?
親の仕事が忙しいのなら、自分でも行けそうですが・・・
親が「振り込んでおくから」と言ってしまえば、子供は信用して
しまいますし。だめ押ししておけばよかったのにと
私も納得いかないのです。
昭和48年4月12日付 東京新聞
参考:自殺のカタログ50
浪人生A君19歳は前年に高校を卒業。受験勉強をしていたが
次の入試にも失敗し、ノイローゼ気味だったという。
4月12日朝、6時半頃。家族が納屋の梁にロープをかけ、首を
吊って死んでいるA君を見つけた。A君は背中に英語の辞書や
受験参考書など8`を背負って死んでいた。受験の不合格を
苦にしての自殺だったらしい。
8`の参考書を背負って・・・
主人公はこつこつ貯めた金でささやかなマイホームを夢見ており、
ある日、やっと自分の家を手に入れる夢が叶う。
しかし、その話をもってきたのは悪徳不動産業者で
主人公はなけなしの資金と引き換えになにもない空き地を買わされてしまう。
だが彼は夢が叶ったと喜んでいる家族にどうしても本当のことを言えない。
そうこうするうちに話はどんどん進んでいき実際には引っ越しできないのに
周りから新築祝いとか、荷物を運ぶ段取りがセッティングされてしまい
主人公はますます本当のことが言えなくなってしまう。
そのたびごとに親友は何かと相談に乗ってやり「本当のことを言うんだぞ」
といいつつ、半分あきれつつ一時しのぎのための方便を世話してやる。
大きな荷物だけは前もって送ったのだが、もちろん家はないので
野っ原にタンスなどが置き去りになっている。
ついに最終的な転居の日が来た。今の家からも立ち退かなくてはならない。
夜になって主人公と家族は小さなリヤカーに残りの荷物を載せ
「転居先」へととぼとぼ歩いていく。その途中、主人公は親友の家に立ち寄り
「何とかならないか?明日こそホントのことを言うから」と頼み込むが
さすがに堪忍袋の緒も切れた親友は冷淡に「勝手にしろ」と言い放つ。
頼みの友人からも見放された主人公は家族とともに夜の闇の中「転居先」に向かう。
「ねえ、もうちょっとで新しいおうちに着くんだよねえ」と我が子に聞かれ
主人公は「そうだよ、そこの角を曲がったところだ」
「いや間違ったかな。そうだ、もう一つ向こうの角、あの角の向こう…」
と言うところでエンドロール。
大昔のドラマ(消防の時見た)なので細かいところは漏れの頭の中のイメージです。
ただ、大筋としてはこんなとこかな。
ラストシーンは消防の漏れにとってかなりインパクトのあるシーンで
「あの後、この一家はどうなるんだろう」とあとで夢に見るくらいでした。
確かに人間としてはDQNだけど、周囲からの期待から真綿で首を絞められるように
自滅への道を歩いていく優柔不断でお人好しの主人公(西村晃が熱演!)に
消防ながら共感した(ヲイヲイw)ことを覚えてます。
ある日、日記にこんなことを記した。
12月×日
今日もお通じがなかった。もう丸6日間もない。
お腹が、だいぶぽっこりしてきた。
スカートがなんとなくきつい気もする。
便意はある。
ついに来た、と思って、内心うきうきしながら
トイレに入るんだけど、おならしか出ない。
がっかりする。
そうとう硬い便で出口を塞がれている感じだ。
仕事中に便意を催すこともある。
我慢していると、おならが出てしまいそうで困る。
車の中だったら絶対耐えなければならない。
精神的にも辛い。
必死に力んでる自分も我ながらカッコ悪いと思う。
どうしよう。イチヂク使おうかな。
翌日のこと。
亜希子の家に強盗が入った。
亜希子は後ろ手に縛られた。
むやみに大きな声を出せないよう、下半身だけ裸にされている。
椅子に座らされた。股を開かれて、肘掛けに左右の脚を縛り付けられる。
仰向け寝に近いくらいに身体を倒し、M字開脚した姿は、婦人科内診台で
股を開いているポーズに似ていた。
金目の物を奪ってしまうと、男は、
物色中に見つけた亜希子の日記を読みながら
煙草をふかしていた。
亜希子の方に視線を向ける。
「いや……」
性器も肛門も丸見えにされている亜希子は、さっと顔をそむけた。
男は亜希子の前に座り込む。亜希子の股間の目の前に男の顔がある。
「み、見ちゃ、いや……」
こんなに知的な雰囲気で、しかも優しそうな女でも、パンツの下には、
女性器がある。その下には、肛門がある。
尻毛だってある。女性器の周りのヘアほど長くも太くもないが、
黒々した縮れ毛が、肛門の周りにびっしりと生い茂っている。
下腹部には、脚の付け根にまで広がるヘアが、三角形に密生していた。
腹は、日記の通り、ぽっこりとしていた。
男は、亜希子の家の薬箱から見つけたイチヂク浣腸を手にした。
「お願いです。お金はもっとたくさん用意します。今日のことは誰にも言いません。
あなたがお望みなら……、エッチだって……いいんです。だから、お願いです。
そんな恥ずかしいことだけは……」
亜希子は必死にそう訴えた。イチヂク浣腸を目の前にして、うろたえてはいるようだが、
泣き出したりはしない。さすがに落ち着いている
男は亜希子の訴えを無視した。
「ううっ……」
浣腸の液体で肛門を軽く湿らせてから差し込んだ。
しっかりとくわえている。その感触が、イチヂク浣腸の容器を
通して男の手に伝わってくる。
「だめえっ、 お願いっ、 やめて下さい!」
液体を亜希子の体内に流し込んだ。
引き抜いた。肛門の肉が少しだけめくれあがる。
イチヂクの先端に、茶色い便がたっぷりと付着していた。
臭いが立ち上る。
「お腹痛い……。だめ、トイレ……」
亜希子が身悶えする。亜希子の全身を緊縛した縄がギシギシと軋む。
どんなにもがいても逃れることなどできない。
男はさらにイチヂク浣腸を注入した。計3本使った。
「お願いします。どうか、トイレに行かせて下さい」
何度も哀願する。顔に汗が浮いていた。
ぜいぜいと喘ぐ。肩で息をしている。苦しいのだろう。
肛門の襞が広がってはすぼまる。もらしそうになる度に、肛門に力を入れて、
なんとか耐えているのだ。
「あっ……」
肛門から少量の液体が溢れた。茶色い。
(もうだめ……。ぜったい我慢できない。恥ずかしいよお。ウンコを
見られちゃうなんて……)
ビリビリブリッ……
それが亜希子の体から発せられた音だなど、男は信じられなかった。
それほど下品な音だった。
「いやっ、いやっ! 見ないで!」
液状の便が、腸内のガスで泡立ちながらだらだらと垂れる。
放物線を描いて吹き出す。
ほぼ同時におしっこも漏れた。亜希子は、椅子から数メートルも離れた所に届く程、
シャーシャーと放尿する。
(うあっ、大きいウンコが……)
肛門が広がり、めくれ上がって、ピンポン玉のような、固そうな
便が顔を覗かせた。
ゴロリ、という感じで、それは床に落ちた。
便臭が漂う。
(臭いよお。嗅がれちゃうよお)
亜希子は半べそをかいている。便が排泄されるときだけ、喘ぐような声を上げたが、
もはや観念したのか、大人しくなってしまっている。
泥のような軟便が吹き出し、どさっと床に落ちる。少し間を置いて、またどさっと吹き出す。
やがて、亜希子がしゃくり上げる声だけしか聞こえなくなった。
もう終わりか、と思ったときまた、
プリプリッ……
と肛門が音を立てた。泣きながら首を振り、イヤイヤをする亜希子。
最後に、紐のような細長い便が数束漏れた。
それで終わりだった。
男は去ってしまった。
亜希子は、どうしていいかわからなかった。助けを呼ばないわけにはいかない。
(でも恥ずかしすぎる……。こんなにウンコ、もらして……。)
便臭に亜希子はむせた。自分のものとはいえ、こんな場所で呼吸するくらいなら
窒息してしまいたいと思うほどだ。
インターフォンが鳴った。
職場の人だ。車で迎えに来てもらうことになっていた。
声を出せなかった。
電話が鳴る。
鳴りやむ。
携帯が鳴る。
鳴りやむ。
ドアノブをひねる音が聞こえた。
カギはかかっていない。
亜希子は舌を強く噛んだ。
少し痛んだだけだった。
噛み切れなかった。
精神薄弱の女がいた。
施設に入れられていたが、帰宅日には必ず盲人の父親を訪ねた。
彼女は、保護されて帰るか、自分で帰るかはその時々にしても、帰宅日が過ぎても施設には帰らなかった。
何をしていたかというと、売春をしていたのである。
父親は南千住に住んでいたが、父親を訪問すると、彼女はいつも労務者相手に売春をした。客の労務者に食事をおごり、ホテル代も持つようなやり方だった。
元々一万円も取らない彼女の手元に残るのは千円か二千円、いくら昭和四十年代の話しにしても、いくらにもなっていない。性を贖うというより、施していたようなものだ。
彼女を担当した施設の職員は、何とか彼女に仕事を持たせようとした。そして、ある病院の洗濯係の職を見つけた。彼女も、その病院で働くようになって落ちついた。
だが、病院の洗濯機が新しくなり、それまでと操作が違ってしまった。彼女は、ついに新しい洗濯機の操作を飲み込むことができず、行方不明になった。
いやーわざわざビデオ見かえそうとするなんて偉いよ。
私なんかただネットで情報集めただけだから。
ビデオ実際に見たらちょっと違ってたりするかも(汗)
偉そうなこと言っちゃってごめん、気にしないでねー。
この間昼にやってたサスペンスドラマ
けっこう古臭い映像だった
なんとなく見ていたため題名はわからないけど
ある日妻は ある婦人と知り合いになる
その婦人は 妻の夫に対する愚痴を聞いてくれたり
プレゼントをしてくれたりして
次第に妻はその婦人に対して尊敬にも似た信頼を寄せ始める。
夫のほうはその話を聞き「下心があるかもしれないから気をつけろ」と釘をさす
しかし、婦人の友達(全員未亡人)と旅行に連れて行ってくれたりしてくれて
夫から解放される喜びを妻は知り始めてしまう。
そんなある日 妻の家を訪れた婦人は信じられないことを言い出す。
「あなたの夫を殺してあげたから、今度はあなたが私の夫を殺して。」
妻は困惑するが 直後にかかってきた電話に愕然とする。
「奥さん、ご主人が事故に遭われて…」
あなたは解放されたがっていたという婦人に対し
そんなつもりではなかったと声を荒げる妻だが
婦人は淡々とこれでよかったのだと言い聞かせる。
ラストは婦人とその友達・元妻が女性と待ち合わせをしている。
そうまるで元妻が婦人の友達と引き合わされたときのように…
なんか後味悪かったし 怖っわーーー…って思ったんだよ。
遅レスsage。
>>243 オープニングで出来の悪い悲鳴を使って駄目出しされ、
ラスト近く、ヒロインが襲われそうになって助けに行くが
犯人を捕まえた後彼女は息絶えていた。
ラスト、悲鳴を聞いてプロデューサー「いい悲鳴だな」
主人公落ち込みつつ「ああ、いい悲鳴だ…」
漏れは、主人公がいい悲鳴が欲しくてぎりぎりまで助けなかったとオモタ。
3年近く前に読んだ小説で後味が悪いのあったっけ
タイトルは覚えてないんですけど内容はこんなんだったと思います
RPGの世界を疑似体験出来るシステムが開発されて主人公がそれに参加します
それでその世界で仲間を見つけ共に進んで行きました
途中で死んでしまう仲間もいましたが擬似世界のことなので現実の世界では生きていると思っていたと思います
詳細は覚えてないのですが何かがあって主人公は擬似世界で死ぬと現実でも死んでしまうと
疑ったのか知ったかしたはずです
それでボスを倒し現実世界に戻った主人公は共に戦った仲間の生死を確認しようとするのですが
取り合ってもらえず真相はわからないまま終わるというものでした
説明がわかり難い上にお願いまでするのは気が引けるのですが
これのタイトルをご存知の方いらっしゃいませんか?
映画なら「8日目」ってのも後味悪。チョコ食って・・・あんな結果に。
あとタイトル思い出せないんだけど・・・
だんだん罠にはまって、悪人にされてしまう主人公のも後味悪かった。
覚えている事は
・息子が一人いた。妻は亡くなってしまった。
・妻は警察組織に殺されたと主張している。
・隣に親切な夫婦が引っ越してくる、しかしその夫婦は組織のスパイ。
・ラストは主人公が子供(自分の息子?)に近付こうとすると
警察に狙撃されて死亡(?)。
ずっと「陰謀のセオリー」だと思っていたけど
最近違うらしい・・・と気付いた。スレ違いでスマソ。
どうしても知りたい。映画板でも聞いてこようかな・・・。
「8日目」は本当後味悪い。
ああ、でもうろ覚え・・・。
確かフランス映画でしたよね。
幼稚園児のけんちゃんはご飯を食べる時はいつもおさじを使っていました。
しかしけんちゃんの5歳の誕生日パーティーの時にお呼ばれしたけんちゃんのお友達は
みんなお箸をつかってけんちゃんのお母さんが作ってくれたお赤飯を食べていました。
それを見たお母さんは「けんちゃんも今日からお箸を使って食べましょうね」
と、言いました。
お母さんに言われけんちゃんはお箸で食べるように一生懸命頑張りました。
そしてまだまだ下手だけどお箸で食べられるよになりました。
それを見たおさじさんは
「もうけんちゃんには僕が必要じゃないんだ・・・」
と家出してしまいました。
それを見たお箸さんが
「どこへ行くの、君がいなくなったらけんちゃんが悲しむよ!」
と、言いました。
おさじさんは
「けんちゃんはお箸さんでご飯を食べられるからもう僕は必要ないよ」
と、言いました。
その頃ご飯を食べ終わったみんなにけんちゃんのお母さんがプリンを作ってあげました。
けんちゃんはプリンを食べるために自分のおさじを取りに行きました。
しかしおさじはありませんでした。
お母さんに聞いてもわかりません。
お母さんは代りのおさじを用意すると言いました。
しかしけんちゃんは
「あのおさじじゃなきゃ嫌だよ!」
と言いました。
けんちゃんとお母さんはおさじを探しました。
それを見たお箸さんは
「けんちゃんにはおさじさんが必要なんだよ」
と言いました。
おさじさんはけんちゃんの所に行きました。
「あ、あった!」
けんちゃんはおさじを見つけプリンを食べる事が出来ました。
良かったねおさ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・s」f、ぺjgmmdpあdgp
gpkdgpdg
fl0えqt^f0j殺dmf
おさじさんんんんんんんんんんん、、、、、、、
殺
sかお
1980年代に見たドラマ
ある家族がタイムスリップして、太平洋戦争下の東京に行ってしまう。
家族は東京大空襲が起こることをしっているので、いろいろ迷った挙句
みんなでビラを作り、「空襲が起こる」ということをふれてまわるが、
その時に空襲が起こる。空襲は歴史より早く起こってしまう。
爆発のショックで家族はもう一度タイムスリップしてしまい、現代に
戻って来るが、そこは核戦争で焼け野原になった現代だった・・・。
左腕を失って、瓦礫の中で気づいた父が、横に倒れている瀕死の
見知らぬおじさんに「今は何年ですか?」とたずねると「せん、きゅうひゃく
はちじゅう・・・・」と言って、そこで息絶えてしまう。
ラストお父さんは「え?はちじゅう何年ですか?あなた、あなたーーー」
と言ってラスト。エンドロールになってしまいました。
この親子は無事に帰ることができるだろうか?
歴史は変えられるだろうか?
ということにばかり注目して、同情していた視聴者が、突然現代に
もどってきたはずが、その現代がなくなってしまった。
つまり、自分だってひとごとじゃないぞ・・・と思い知らされる
大変後味の悪いラストでした。
原作は松本清張だったと思う。戦争が絡んだドラマ。
原作の題名忘れたけど、有名な話で。
赤紙がこないと思っていた男の所に赤紙が来て、それが区長(?)の
せいではないかと思いながら男は戦場へ行く。なぜ自分なのか最後まで
男は納得がいかず、妻に誰のせいで自分が戦場に行く事になったのか
わかったら手紙で教えろと伝えて行く。
妻はやはり区長のせいだと知り、あらかじめ決めてあった暗号で
手紙を書き戦場の男に知らせる。戦場から帰ったら男の家族は全員死んでた。
男は区長を殺す。刑事に取り調べられる男。
「なぜ、殺した」の問いに、ただ黙って涙を流す男。
笑いあって過ごしていた頃の家族の姿、笑顔の家族写真がその泣き顔に
重なってエンド。
検索してみたら見つけました。
「十津川警部シリーズ 終着駅殺人事件」
西村京太郎原作なので、たぶんこれじゃないかと。。。
ちなみに火サスじゃなくて月曜ミステリー劇場でした。
↓ドラマのあらすじなので、動機まではわかりませんが。。。
この間昼にやってたサスペンスドラマ
けっこう古臭い映像だった
なんとなく見ていたため題名はわからないけど
ある日妻は ある婦人と知り合いになる
その婦人は 妻の夫に対する愚痴を聞いてくれたり
プレゼントをしてくれたりして
次第に妻はその婦人に対して尊敬にも似た信頼を寄せ始める。
夫のほうはその話を聞き「下心があるかもしれないから気をつけろ」と釘をさす
しかし、婦人の友達(全員未亡人)と旅行に連れて行ってくれたりしてくれて
夫から解放される喜びを妻は知り始めてしまう。
そんなある日 妻の家を訪れた婦人は信じられないことを言い出す。
「あなたの夫を殺してあげたから、今度はあなたが私の夫を殺して。」
妻は困惑するが 直後にかかってきた電話に愕然とする。
「奥さん、ご主人が事故に遭われて…」
あなたは解放されたがっていたという婦人に対し
そんなつもりではなかったと声を荒げる妻だが
婦人は淡々とこれでよかったのだと言い聞かせる。
ラストは婦人とその友達・元妻が女性と待ち合わせをしている。
そうまるで元妻が婦人の友達と引き合わされたときのように…
なんか後味悪かったし 怖っわーーー…って思ったんだよ。
>>261 違ってたらゴメソ。
それってこの映画じゃない?
隣人は静かに笑う (1998/米)
あらすじ テロリズムを研究する大学教授マイケル・ファラディー
(ジェフ・ブリッジス)は、2年前、FBIのエージェントだった妻を殺され、
幼い息子・グラントと二人でワシントンD.Cの郊外で暮らしていた。
ある日、マイケルは、最近隣に越してきたラング家の息子・ブラッディが
花火で大けがを負ったのを発見して病院に運ぶ。駆けつけた両親、
オリバー(ティム・ロビンス)とシェリル(ジョーン・キューザック)は、
マイケルに深く感謝し、これが縁で両家の交際が始まる。
しかし、マイケルはオリバー宛の同窓会案内から疑念を抱き、
彼の学歴詐称の調査するうち、彼らがなにか企みを持ったテロリストではないかと
気付き始める・・・。
ある森の奥深くに、ひっそり佇む1件の洋館がありました。
その洋館には「恐い怪物」が住んでいるという噂があり、森に生きる生き物達は誰も近寄りませんでした。
しかし、好奇心のある数匹の生き物達は、「怪物」の正体見たさに仲間を引き連れて、洋館に行ってしまいます。
道中、生き物達は恐怖故、もしくは脅かすつもりなのか、自分達も折り重なるかのようにして「怪物」の擬態をします。
(ブレーメンの音楽隊みたいに)
なんとか洋館に辿り付くと、中に入って「怪物」探し始めまするのですが、どんなに探しても「怪物」は現れません。
みんなが諦めかけたそんな時です、暗闇の向こうから何かが飛んでくきました。
「怪物!?」
みんな思いました。
しかし、みんなの前に姿を現したそれは、小さな、それでいて可愛らしい小鳥だったのです。
「怪物」、そう思われていた者の正体は何を隠そうこの小鳥だったのです。
疑いも晴れ、安心したみんなは擬態を解こうと、上の者から順に降りようとします。
ですが、一向に離れられません。
みんなの身体が、重なったまま一つになってしまい、離れられなくなってしまったのです。
くっついてまった身体は、どうしても離す事は出来ず、結局森に帰れなくなってしまった生き物達は
洋館の中で小さな小鳥と一緒に、ひっそりと暮らすことになってしまいました。
怪物を探すつもりが、自分達が怪物になってしまうという話です。
小学生に頃に何度も読み返した絵本だったのですが、記憶はあやふや〜
とりあえず、後引くお話でした。
泥棒か何かで刑務所に入った男が出所する。
しかし行く当ても金もなく、男はどうすればいいのかわからない。
冬の寒さは体に堪え、降り出した雪が更に男を凍えさせる。
そこで男は思いついた。
適当な悪さをして、もう一度捕まればいい。
刑務所に入れば、屋根の付いた部屋で、
温かい食事と毛布がもらえる。
そうだ、何か悪事をはたらこう。
だが、なかなかうまくいかない。
何とか悪さをしようとするが、失敗してしまう。
そうこうしているうちに、すっかり夜になってしまった。
男が焦りを覚えたとき、賛美歌の声が聞こえてくる。
その音色に耳を傾けている時、ふと気づいた。
そうだ、今日はクリスマスだ。
これは神様の贈り物かも知れない。
俺が悪事を働かないように、人生をやり直せるように。
悪い事はもう止めよう。
真面目になって生きていこう。
そして、そんな希望を見つけた男の肩を叩く者がいた。
振り返った男に掛けられた言葉は。
「もしもし、先ほどからこの辺りを不審者が
うろついていると通報があったんだが、
署まで一緒に来てくれないかね。」
お父さんが死んだ お父さんが死んだ
僕はひとりぼっち なんだ 困るよ
お金もないし おうちもないし 友達も居ないし
あるのはお父さんのお墓だけ
セリフ「ねえお父さん、何で死んだんだよ!」
お父さんが死んだ お父さんが死んだ・・・
って歌があった。
激しく鬱入った。
>271
O.ヘンリーってそんなのも書いてたのか…。とりあえず詳細は知らんが、
その男は悪さをしていないのだから、すぐに解放してもらえるのでは?
カツ丼の一杯もおごってもらえるといいね>外国の警察がカツ丼出すか。ゴルァ
ところで、私もヘンリーで後味悪い話を思い出した……私が呼んだ文庫では
「最後の一葉」と同じ収録になってた話でタイトルは忘れたけど、
ストーリーは以下の通り(ところで…最後の一葉も結構後味悪くない?)
とあるところにパン屋をやっているオールドミスの女店主がいた。
その女店主は、毎日のように彼女の店にパンを買いに来る、ハンサムな男性客に
淡い恋心を抱くようになった。
ところでその男性客がいつも買うパンというのが、彼女の店で一番安いパンなの
である。
「きっとあの人は貧乏で、苦労しているんだわ」
と思った女店主は、ある日親切心から、その安くて固くて味気ないパンを
ちょっとでもおいしくしてあげようと、真ん中に切れ目を入れそこに
ジャムを塗りこんであげた。外見上はいつもの安いパンだけど、即席ジャムパン
一丁上がりである。少しでも男の役に立てたと、女店主は喜んだ。しかし…。
あるところに事故で両腕両足を失った少年がいました。
しかしその少年は周りの人に心配をかけないためか常に明るい笑顔を絶やしませんでした。
そんな少年も、車椅子からみんながグラウンドを走り回っているのを見ていると、少しさびしそうでした。
そんなある日少年は泥だらけで家に帰ると、興奮を抑えきれないような声で、母親に言いました。
「ねえ、おかあさんすごいんだよ。今日僕みんなと一緒にラグビーをやったんだ。」
母親は驚いてたずねます。
「へえ、よくみんな仲間に入れてくれたねえ。」
少年は笑顔で答えました。
「うん、だって僕はボールの役だったもん」
動物たちだけが住む未開の星に、宇宙船が墜落する。
生き残ったのは赤ん坊一人、このままでは死を待つばかり……
そこに巨大なバーさんねずみがやってきて、この赤ん坊を育て始める。
やがて赤ん坊は成長し、可愛い女の子に。年のころなら5,6歳……
ところがある日、墜落した宇宙船の探索に来た宇宙船が下りてきて、
バーさんねずみの留守の間に娘を連れ帰ってしまう。
娘がいないことに気づいたバーさんねずみは、森の動物たちから、
「高いところから降りてきた連中が連れて行った」というような事を聞く。
それからバーさんねずみは木を集めて高いやぐらを作り始める。
どんどんどんどん、やぐらは高くなっていくが、ばーさんは衰弱してゆく。
そしてある日、とうとうばーさんはやぐらから降りてこなかった。
森に響く動物たちの悲しい声。ばーさんは娘に会えたのだろうか……
「ぼく食べないよ」みたいな感じの題名。
嫌われもののライオン(他の動物を食べるから)がある日家に帰るとイチゴの入ったかごが置いてある。
「こんなぼくにも優しくしてくれる人がいるんだ」と感激するライオン。
親切な人はそれからも度々色んな果物を置いていってくれるようになる。
だけどその親切な人は、ライオンが狩りに出掛けている間に訪れるので会えない。
そこである日、ライオンは出掛けないで家で待っていることにした。
いつも置いていってくれる果物のお礼に、やぎのシチューを作って。
ところが、その日に限っていつまで待っても親切な人は現れない。
お腹が空いてきてシチューを食べたくなるけど、「このシチューはあの人のために作ったんだ。来てくれるまで食べない」と我慢する。
でもとうとう親切な人は現れずにライオンは餓死してしまう。
いつも果物を置いていってくれていた人は、シチューの具になっているやぎでした。
というはなし。小学校の図書室にあった。読んでてすごく悲しくなった。
「人を喰った話」
キノ(主人公)は旅の途中、通りかかった雪深い山中で三人の男達と出会った。
話してみると彼らは旅の途中で吹雪に遭ってしまい立ち往生しているという。
食料もとうに尽きており、男達は飢えで立ち上がる事もおぼつかないほど衰弱しきっていた。
見かねたキノは男達が回復するまでの間食料を調達してやる事にする。
男達はキノに何度も礼を言い、涙を流しながらキノが取ってきた食料を食った。
何日かそんな事を続け、男達は徐々に体力を取り戻しキノともすっかり打ち解けた。
そんな頃、キノは男達に呼ばれてやってきたトラックの荷台で突然銃を向けられる。
男達の正体は実は奴隷商人であり、体力も回復してきたので
死んだ商品の補充としてキノを連れて行くという。
その後銃撃戦の末なんとか男達を撃ち殺し、ふとトラックの荷台を開けてみると
中には無数の白骨と前頭部をくり抜かれた頭蓋骨が転がっていた。
…こんな話なんだけど、どうも上手くまとめられんかったよ。
スマソ
第二次大戦中の話。
チェコはナチスに侵略され
、チェコに進駐しているナチスは
連合国に向けて爆弾を投下していた。
しかし爆弾は不発弾ばかり。
不思議に思ったナチス将校は不発弾の中身を
確かめた。なんと爆弾の中身は全て砂だった。
実はこの爆弾はチェコ人捕虜に
作らせていたのである。
数日後、チェコ人の工員達は全員銃殺された。
銃殺される瞬間まで、彼等は満面の笑みを
浮かべていた・・・。
こども向けなら「人魚姫」も後味悪かった・・・・
好きな男の為に、声と引き換えに足を貰って告白しようとするけど
振り向いてもらえないうえ、
男を殺せば助かるというのに、それもしないで
海の泡になって消えてしまう結末
それでも幸せでした、ってどこがだよ!?と
こども心に、解せなさ満開でした。
「人魚と赤いろうそく」は後味悪い上
ちょっとオカルティックでした。
人魚は妖怪だから、陰気な話になりがちなのでしょうか。
ある森の奥深くに、ひっそり佇む1件の洋館がありました。
その洋館には「恐い怪物」が住んでいるという噂があり、森に生きる生き物達は誰も近寄りませんでした。
しかし、好奇心のある数匹の生き物達は、「怪物」の正体見たさに仲間を引き連れて、洋館に行ってしまいます。
道中、生き物達は恐怖故、もしくは脅かすつもりなのか、自分達も折り重なるかのようにして「怪物」の擬態をします。
(ブレーメンの音楽隊みたいに)
なんとか洋館に辿り付くと、中に入って「怪物」探し始めまするのですが、どんなに探しても「怪物」は現れません。
みんなが諦めかけたそんな時です、暗闇の向こうから何かが飛んでくきました。
「怪物!?」
みんな思いました。
しかし、みんなの前に姿を現したそれは、小さな、それでいて可愛らしい小鳥だったのです。
「怪物」、そう思われていた者の正体は何を隠そうこの小鳥だったのです。
疑いも晴れ、安心したみんなは擬態を解こうと、上の者から順に降りようとします。
ですが、一向に離れられません。
みんなの身体が、重なったまま一つになってしまい、離れられなくなってしまったのです。
くっついてまった身体は、どうしても離す事は出来ず、結局森に帰れなくなってしまった生き物達は
洋館の中で小さな小鳥と一緒に、ひっそりと暮らすことになってしまいました。
泥棒か何かで刑務所に入った男が出所する。
しかし行く当ても金もなく、男はどうすればいいのかわからない。
冬の寒さは体に堪え、降り出した雪が更に男を凍えさせる。
そこで男は思いついた。
適当な悪さをして、もう一度捕まればいい。
刑務所に入れば、屋根の付いた部屋で、
温かい食事と毛布がもらえる。
そうだ、何か悪事をはたらこう。
だが、なかなかうまくいかない。
何とか悪さをしようとするが、失敗してしまう。
そうこうしているうちに、すっかり夜になってしまった。
男が焦りを覚えたとき、賛美歌の声が聞こえてくる。
その音色に耳を傾けている時、ふと気づいた。
そうだ、今日はクリスマスだ。
これは神様の贈り物かも知れない。
俺が悪事を働かないように、人生をやり直せるように。
悪い事はもう止めよう。
真面目になって生きていこう。
そして、そんな希望を見つけた男の肩を叩く者がいた。
振り返った男に掛けられた言葉は。
「もしもし、先ほどからこの辺りを不審者が
うろついていると通報があったんだが、
署まで一緒に来てくれないかね。」
時は江戸の頃。
世は奢侈禁制が敷かれ、贅沢と見られる事は
厳しく取り締まられていた。
多くの者がその煽りを食らったが、中でも
飾り職人はめっきり仕事が減ってしまい、
食うや食わずの日々を過ごしていた。
かんざし職人の男も、例に漏れず苦しい生活を送っていた。
男には病弱の妻があった。
いつか妻と二人で自分たちの小さな家を持ち、
楽な暮らしをさせてやりたい、高価でなくとも綺麗な
着物を着せてやりたい、そんなささやかな夢を持った男だった。
一生懸命働いて、真面目に日々を過ごしていれば、
いつかは叶う夢であった。
禁制が出来るまでは。
今の世では、叶わぬ夢だ。
それどころか、かんざしを作る客も減り、
毎日の生活もおぼつかない。
妻の体は日に日に弱っていくのが、よくわかる。
救いの手は、どこにもないように思えた。
しかし、ある日一つの依頼が男に舞い込んだ。
年老いた老人が、娘の嫁入り道具にと、かんざしの
制作を依頼してきたのだ。
豪華な結婚式を挙げられないまでも、せめて
代々伝わる宝石を使って、立派なかんざしを
持たせてやりたいのだと言う。
世間に知られては困るので、こっそりと
娘に持たせてやりたいと。
それは今の世では考えられない品物だった。
男も初めは怪しんだが、老人の身なりや言葉、
そして娘への愛情を信じる事にした。
秘密裏ゆえに大枚の報酬。
これで妻にやっと薬を買ってやれる。
何より久々の仕事だ。
職人としての腕を振るう事が出来る。
それは男にとって幸せな日々であった。
男がやる気を出している事は、妻にも伝わっていた。
妻の具合もいくらか良くなったようで、もう一度
幸せの日々が舞い戻ってきたようであった。
最後の仕上げをする時。
男の職人心が揺らされた。
二度と巡ってこないかも知れない力作を作るチャンス。
ならば、自分が作ったとの証として、かんざしに名を彫りたい。
老人も喜んで承諾してくれた。
それどころか、素晴らしい仕上がりに気をよくして
代金を上乗せしてくれた。
男には、この幸せがいつまでも続くように思えた。
明くる日。
街は一つの噂で持ちきりだった。
若い娘が仇討ちを果たしたという。
作られたばかりの美しいかんざしを使って。
男の名が彫られたかんざしを使って。
男の元に役人が訪れたのは、それから
間もなくの事であった。
昔、不老不死になることを願う男が居た。
あるとき仙人に出会い、「願いが叶うならどんな事でもするか」と問われ、
男は何でもすると誓った。
その後色々な苦行にあうが、男は諦めなかった。
しまいには、自分の親の生まれ変わりだという馬(牛?)が連れてこられ目の前でムチ打たれる。
馬は苦しみながらも「いいんだよ、お前の為になるのなら」と言い、
男は迷いながらもやはりじっと我慢する。
すると仙人は、「ここまでよく我慢した。これで最後だ。これを食べたら願いを叶えてやろう」と言った。
男が見ると、それは蛆がわいた馬糞だった。
「どうしても、それだけは出来ません!」男がそういうと、仙人は
「良く言った。お前がこれを食べたら、殺すつもりだった」と言って消えた。
ある田舎町の草原で、埋められた嬰児の死体が発見され、モルダーと
スカリーが派遣される。赤ん坊は、人間の姿を留めていない程の奇形だった。
発見現場で調査するモルダーたちを、近くの家から三人の男達が見つめている。
地元の保安官の話だと、三人は兄弟で、両親を事故で失ったあと、人里離れた
その草原でひっそり暮らしているらしい。地元の人とも交流せず、未だに
電気も通っていない家で、自給自足の原始的な生活を送っているとか。
モルダーたちが調べた結果、やはりその三兄弟が怪しい。まさか女性が
拉致監禁されているのでは!? 無理な出産後の女性の様態が心配される。
近隣の警察の応援を待たずに、モルダーとスカリーは三兄弟の家に向かった。
三兄弟が農作業のため外に出た隙を見て、モルダーたちは家の中に侵入する。
部屋の中は、20年以上前から時間が止まっているかのようだった。
床に落ちていた新聞には、エルビス・プレスリー死亡を伝える記事が
載っている。壁には両親が健在だった頃の一家の写真が飾られていた。
そして、ついに部屋の隅に横たわる女性を発見する。
彼女は手足を切断され、無惨な状態で床板に縛り付けられていた。
突然現れたモルダーたちに錯乱状態の女性は、獣じみた声で叫び出す。
「あなたを助けに来たんです!!もう大丈夫よ!家に帰してあげるから!」
必死で女性を宥めようとするスカリーに、モルダーが言った。
「いや、ここが彼女のHOMEなんだ…彼女は彼らの母親だ…」
写真の中の母親の顔は、目の前の女性のものだった。母親は事故で
死亡してはおらず、兄弟は怪我を負った彼女を家に連れて帰り、ずっと
一緒に暮らしていた。埋められた赤ん坊は、三兄弟とその母親の間に
出来た子供だった。長男とは年の離れた次男と三男も、死んだ父親と
母親ではなく、実は長男と母親の間の子供らしいことがわかる。
家から出るのを嫌がる母親を、なんとか説得しようとするスカリー。
「あなたは緊急に医療処置が必要です!いくら息子さん達でもこんなこと
許さ…」「あんた、子供いないだろ」
母親は勝ち誇ったかのような笑みを浮かべながら言った。
「あんたも子供を産めばわかるさ。我が子のやることは何でも許せるんだ。
あたしの息子達はいい子ばかりだよォ」
侵入者に気付いた三兄弟が家に戻ってきて、モルダーたちに襲いかかる。
どうにか次男と三男を始末するが、気付くと長男がどこにもいない。
母親の姿も消えていた。一応事件解決(?)ということで、モルダーたちは
現場を立ち去る。
夜、車一台通らない閑散とした田舎道に、無人のクラッシックカーが一台
止まっている。かすかに蓋が開いたトランクの中から、睦言のように優しく
言い聞かせる女性の声が聞こえる。「新しい土地で一からやり直せばいいさ…」
トランクの蓋が開き、中から男が身を起こした。カーステレオから流れる
オールディーズをバックに、男は車で暗闇の中へ走り去った
トランクに乗せた母親と一緒に。
#幸せ過ぎてジサーツ
七月十六日、兵庫県尼崎市で、「幸せすぎて死にたくなりました」という
遺書を残し、新婚4ヶ月の妻がガス自殺するという事件があった。
帰宅した夫が慌ててガスを止めようとしたが、元栓と点火スイッチを
間違えた為ガス爆発、夫も重症を負ったという。
#おしゃべり奥さんジサーツ
五月三十日、三重県津市の住宅街で、おしゃべりの度が過ぎるからと
ひとりの主婦が近所の主婦たちから絶交状をつきつけられ、さらには
夫からも別居を言い渡されて絶望、自殺するという事件があった。
近所には親しい奥さんが7人いて、普段から井戸端会議をする
おしゃべり仲間だった。ところが、このおしゃべりがどうこじれたのか
その主婦が7人の仲間の悪口を言っているという噂が広まった。
そこでその7人が絶交状を主婦の旦那に手渡した。
驚いた旦那は、7人の主婦等に謝って回ったうえ、仲介役を
町内会の会長に頼んだ事から、また話がこじれ始めたのである。
おまけにこの喧嘩は子供にまで飛び火し、頭を抱えた旦那は
しばらく別居する事にした。しかし実家に戻った妻は、旦那や娘に
迷惑をかけた事が気になり、もう一度旦那と娘のいる自宅に帰り
旦那に謝ろうとしたのだが、夫には会えなかった為、また実家に
戻った。そして、その翌日に首を吊って自殺したのである。
遺書には「考えぬいたあげく、こうするより道はありませんでした。
ご近所の方によくお詫びしてください」とあった。
原作は松本清張だったと思う。戦争が絡んだドラマ。
原作の題名忘れたけど、有名な話で。
赤紙がこないと思っていた男の所に赤紙が来て、それが区長(?)の
せいではないかと思いながら男は戦場へ行く。なぜ自分なのか最後まで
男は納得がいかず、妻に誰のせいで自分が戦場に行く事になったのか
わかったら手紙で教えろと伝えて行く。
妻はやはり区長のせいだと知り、あらかじめ決めてあった暗号で
手紙を書き戦場の男に知らせる。戦場から帰ったら男の家族は全員死んでた。
男は区長を殺す。刑事に取り調べられる男。
「なぜ、殺した」の問いに、ただ黙って涙を流す男。
笑いあって過ごしていた頃の家族の姿、笑顔の家族写真がその泣き顔に
重なってエンド。
この間昼にやってたサスペンスドラマ
けっこう古臭い映像だった
なんとなく見ていたため題名はわからないけど
ある日妻は ある婦人と知り合いになる
その婦人は 妻の夫に対する愚痴を聞いてくれたり
プレゼントをしてくれたりして
次第に妻はその婦人に対して尊敬にも似た信頼を寄せ始める。
夫のほうはその話を聞き「下心があるかもしれないから気をつけろ」と釘をさす
しかし、婦人の友達(全員未亡人)と旅行に連れて行ってくれたりしてくれて
夫から解放される喜びを妻は知り始めてしまう。
そんなある日 妻の家を訪れた婦人は信じられないことを言い出す。
「あなたの夫を殺してあげたから、今度はあなたが私の夫を殺して。」
妻は困惑するが 直後にかかってきた電話に愕然とする。
「奥さん、ご主人が事故に遭われて…」
あなたは解放されたがっていたという婦人に対し
そんなつもりではなかったと声を荒げる妻だが
婦人は淡々とこれでよかったのだと言い聞かせる。
ラストは婦人とその友達・元妻が女性と待ち合わせをしている。
そうまるで元妻が婦人の友達と引き合わされたときのように…
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|冫、) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|` / < ずんどこべろんちょ
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| サッ
|)彡
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ホモばかりを狙った連続殺人が発生。
アル・パチーノ演じる担当刑事は、事件の手がかりを探るため、
ちゃんと女の恋人もいるノンケの身ながら、
男たちの匂いむせかえるゲイの世界に潜入捜査を試みる。
夜な夜なゲイのディスコ、ゲイのクラブと足を運ぶ・・・
なんだかんだで事件も無事解決、ある日恋人が彼の部屋を訪れる。
彼はバスルームでシャワーを浴びているところだ。
彼女は自分の恋人が脱ぎ捨てた衣服のなかに、今まで見慣れなかった物を
見つける。ティアドロップ型のサングラス、皮のジャケット。
それは彼が潜入捜査していたハードゲイの世界に棲む
男たちが身につけるファッションだった。
とミイラ取りがミイラになってしまった結末を暗示して終わり。
>>294追加。
発見されたアイテムの中に軍帽みたいなやつ
(なんて名前の型かわからん)もありました。
コレが無いと、普通の格好みたいでわかんないね。ごめん。
旅行中の母娘の母親の方がペストであることがわかり
ホテル側がその事実を隠滅しようと画策して
娘を精神病院送りにしたやつだろ
あれって本当にあったことだったのか…
優秀な外科医で将来も有望とされている男が、ある日船旅にでる。
ところがその船が嵐で難破し、男は一人だけ無人島に漂着する。
その島には食べ物は一切なく、日々が過ぎていくが助けが来る様子もない。
男は段々と飢えてくる。自分には国に帰ったらバラ色の未来が
待っている。ここから必ず生きて戻らねば…
ふと彼は自分の足に目をやる。そうだ、この島に流れ着いた時、
外科手術道具一式が入ったカバンも一緒だった…
自分は優秀な外科医なのだ、生きて帰らなければならない。
たとえ、片足が無くなってもこの手があれば外科医として仕事ができる。
男は自分の膝から下を切り落とす。見事な手さばきで縫合し、
その足を食した。飢えはしばらくの間はしのげた。
しかしその後も、誰も救助にくる気配はない。男は残った片方の足を見る。
この手さえ残っていれば…自分は優秀な外科医なのだ…
さらに数日後には大腿を、左手を…
そうやって男は自らの体を食べて生き延びていった。
そして数ヶ月後、救助隊に発見された時には男はすでに発狂していた。
>>297 キングの短編集「ミルクマン- スケルトン・クルー III -」中の「生きのびるやつ」
男は借金ために麻薬の密輸をやっていたはず。
たしかNHKだったと思いますが、大正時代がその前後を背景に
着物を女性が縛られて竹刀で叩かれていびられて、でトルコ行進曲?
みたいな曲がバックに流れてます。
これが凄くトラウマで後味の悪い記憶となってます。
今タイトルさえ解かれば、大人になった今改めて見直して
トラウマを克服出来るかも。。。
トルコ行進曲とは別なんですね。
すっかり正式名称がメフテルというのかと思ってました。
その曲を聴くたびに後味の悪すぎるトラウマが脳裏を掠めます。
兎に角子供だったのでドラマの内容までははっきり覚えてませんが
この曲と女性がいびられている場面が妙に重なり、いや〜な気分になります。
ちなみに大学時代の友人もこの曲と同じドラマがトラウマになっていたそうです。
なんか大学生活板にあった奴なんですけど。。笑えるような・・悲しいような
それは童貞オフだった。5人ほどの童貞が集まり酒を交わしていた。
その五人は匿名掲示板で知り合い、意気投合した5人だった。
しかし、本当はそのオフは六人で行われるはずだった。
一人がオフ間際に全く連絡がつかなくなり、オフにも結局きていないようだった
それでもオフはひとしきり盛り上がり、しばらくすると女の子が現れた。
みんな、幹事が気を遣ってお金で呼んだ子なんだと思い、楽しい時をすごした。
その女の子も可愛くて気さくな子だった。
オフが終わり、一人が思い切って女の子をホテルに誘った。
最初はその子もためらっていたが、最後には承諾した。
財布には5万ほどある。。十分だろうと思った。
生涯初めてのそれが終わり、男が金を渡そうとすると
女は首を振って答えた。
「お金はいいです。それより、兄に優しくしてくれてありがとうございました。
お兄ちゃん、楽しみにしてたんですよ。大学にも友達いなかったし。
みんないい人ばっかりだって、よく聞かされました・・・
なのに、夜中にドライブなんてするから・・」
悲しくてやってられない!
>>295 ポリスアカデミーに出てくるゲイバーの人達みたいな格好?
映画がOKなら・・・
若かりしピーター主演、「薔薇の葬列」
ピーターは東京でゲイボーイとして楽しく(?)暮らしている。
彼にはパトロンがいて、どうやら二股かけられているみたい。
で、前半は結構コミカルにゲイボーイの日常やら描いてるんだが・・・。
後半、実はピーターには秘密があった。
東京に出てくるとき、母親を刺し殺していたのだ。
しかも、パトロンが実の父親であったことに気付く。
絶望したピーターは、その場にあったナイフで、自分の両目を衝動的に突き刺してしまいました。
おしまい。
しかも目を指した後、なぜか淀川長治が出てきて
「いや〜、怖かったですね〜。どうでしたか?」
みたいなこと言うんだ・・・
ここは住人が消えますた…
御自由にお使いください
チラシの裏作成委員会 p(゚∀゚)q
308 :
ほんわか名無しさん:04/12/28 15:10:42
2004年 12月28日 金曜日 天気:晴れ
特に何もなかった。
しまった、誤爆です。
×金曜日
○火曜日
これは私が小学校四年の夏休み、地区の
慰労会で東京サマーランドに行った時の話。
私はその会に母親と参加した。
関東圏でありながら山に囲まれた小さな
街からバスに揺られて二時間。
その日は薄曇りで僕の気分はあまりすぐれず、
本当はそんな会には参加したくなかった。
しかし、母が普段引きこもりがちの僕
を外に連れ出すいい機会とばかりに
半ば強制的に参加させられていた。
母は幼少時から体のあまり丈夫でない
私の事を何かと気にかけてくれ、今自分が
元気で生活しているのは本当母親のおかげ
なんだけれども、その時は小うるさい奴
くらいにしか考えておらず、慰労会の
実施されたその日も体の不調も相まって
かなり私は不機嫌だった。
現地に到着し、母と子供との自由時間が
始まり、私は母と一緒に施設内にある
乗り物に乗る事になった。母は搭乗券
を買ってくるから列に並んで待っている
よう僕に言いつけて行ってしまい、私は
一人寂しく並んでいた。
どれくらい待っただろう。今考えると
大した時間ではなかったような気もするが
その時はかなり待たされた感じがして、
家を出る時から不機嫌だった私はもう怒りが
爆発する寸前。怒りのために体が多少震えて
いた気がする。もうどうにでもなれってな
感じで地区の人たちが荷物なんかを置いている
待機場所に一人引き返してしまった。
そこでしばらくむくれていると母が戻ってきて、
勝手に帰ってしまった私を誘い、再度あの
乗り物に乗りに行こうと言ってきた。
私はその時はかなり腹を立てていたので
無視を決め込んで、そっぽを向いていたんだけれど、
やがて母は諦めたらしく、少し離れたところにある
卓で近所の人たちと無駄話をし始めた。
ここにいたって完全に私の怒りは頂点に
達してしまった。この私をあれだけ待たせておいて
今無邪気に慰労会に参加した近所のおばちゃんたちと一緒に
話をしている母が無性に許せなく思い、
卓の上に置いてあったガラスの灰皿で
母の顔面めがけて殴りつけてしまった。
一瞬周りの人たちは何が起きたか理解できない
ような顔をしていたっけ。血が飛び散り、
卓の上に母が突っ伏したのをみるに及び、
ようやく事態を把握した近所の人たちは
母の手当で大慌てだった。
近所のおばちゃんの一人がこめかみの血管を
怒張させ、私の両肩を揺すぶり、
「お前のお母ちゃんだろ!お前の
お母ちゃんだろ!」って言っていたのは
今でも鮮烈に覚えている。
私が母に怪我を負わせたせいでせっかくの
慰労会は台無しになった。母はそのまま救急車で
病院に運ばれた。近所の人たちと共に病院で
母の治療を待っている時、誰も私に話しかけて
くる人はいなかった。たぶんこの時もまだ
私は怒りの余熱が冷め切っておらず、目を
尖らせていたためだと思う。そんな私を遠巻きに
見るだけで誰も話しかけてくれなかったのは
当然と言えば当然か。何時間か病院で待っていると
近所の人たちが連絡したのであろう、父が仕事を
切り上げて母と私を車で迎えに来た。父は近所の人たちに
深々と頭を下げて詫びていた。
帰りの車中、父も母も無言だった。私は疲れのためか
後部座席で途中から居眠り。家に帰ってから怒られると
思ったが、特に何も言われなかった。ただ、
「お前からうけた顔の傷を母さんはこれから毎日鏡で見なければ
いけないわけだ、そんな母さんの気持ちがお前にはわかるか」
私の目を見つめて父は言った。
頬から耳にかけて母は二十針も縫ったそうだ。二十年近くたった
今日でも傷は残っている。しかも殴った時の後遺症か疲れがたまった
時など傷のある方の目を濡れタオルで押さえていたりする時もある。
今、私は実家の家を離れて、都内で一人暮らしをしている。
母はそんな私の事が心配らしく頻繁に電話をよこして様子を
聞いたりしてくる。あんな傷を負わせた私に対してなんの
怨みも抱いていないのであろうか?今では母も年をとってしまって
いるが、二十年近く前、まだ若かった頃に息子に灰皿で殴られて
顔に傷を負った母。毎日どんな気持ちで鏡を見ていたのであろう?
そんな事を考えると時々胸が痛くなるが、今でも母に優しくなれない
自分がいる。
原作は松本清張だったと思う。戦争が絡んだドラマ。
原作の題名忘れたけど、有名な話で。
赤紙がこないと思っていた男の所に赤紙が来て、それが区長(?)の
せいではないかと思いながら男は戦場へ行く。なぜ自分なのか最後まで
男は納得がいかず、妻に誰のせいで自分が戦場に行く事になったのか
わかったら手紙で教えろと伝えて行く。
妻はやはり区長のせいだと知り、あらかじめ決めてあった暗号で
手紙を書き戦場の男に知らせる。戦場から帰ったら男の家族は全員死んでた。
男は区長を殺す。刑事に取り調べられる男。
「なぜ、殺した」の問いに、ただ黙って涙を流す男。
笑いあって過ごしていた頃の家族の姿、笑顔の家族写真がその泣き顔に
重なってエンド。
1980年代に見たドラマ
ある家族がタイムスリップして、太平洋戦争下の東京に行ってしまう。
家族は東京大空襲が起こることをしっているので、いろいろ迷った挙句
みんなでビラを作り、「空襲が起こる」ということをふれてまわるが、
その時に空襲が起こる。空襲は歴史より早く起こってしまう。
爆発のショックで家族はもう一度タイムスリップしてしまい、現代に
戻って来るが、そこは核戦争で焼け野原になった現代だった・・・。
左腕を失って、瓦礫の中で気づいた父が、横に倒れている瀕死の
見知らぬおじさんに「今は何年ですか?」とたずねると「せん、きゅうひゃく
はちじゅう・・・・」と言って、そこで息絶えてしまう。
ラストお父さんは「え?はちじゅう何年ですか?あなた、あなたーーー」
と言ってラスト。エンドロールになってしまいました。
この親子は無事に帰ることができるだろうか?
歴史は変えられるだろうか?
ということにばかり注目して、同情していた視聴者が、突然現代に
もどってきたはずが、その現代がなくなってしまった。
つまり、自分だってひとごとじゃないぞ・・・と思い知らされる
大変後味の悪いラストでした。
とある田舎に若い夫婦が暮らしていた
妻のは子供も身ごもっていて夫婦は生まれてくる日を
楽しみに待ちわびていた。
ところがある夜、妻の急に苦しみだしたのだ。
病院はかなり遠くにあり、夫は病院に電話連絡して
妻を車に乗せ向かった。
数キロ走ったところで老人が手をあげて道ばたに現れた
「車のタイヤがパンクしてしまった手伝ってくれないか
急ぎの用事があるんだ」と言う。
夫も早く病院に着きたかったので
老人の言葉に「俺だっていそいでるんだ!!」と怒り気味に答え
そのまま通り過ごした。
しばらくして男は病院に着いたが医者がまだ到着していないと言う
処置室で夫婦は医者をまっていたが妻の容態は悪化し
何の手を打たぬまま妻はかえらぬ人となった。
夫は医者を呪った。電話をしていたのに何故来ない!!!
この怒りを医者にぶつけてやろうと思っているとき
「おそくなってすみません」と頭を深々下げ医者が到着した。
夫は、怒りの罵声をあげようとした。その瞬間言葉につまった。。。
頭を上げた医者は途中で助けを求めたあの老人だった。
>>320 鬱な話だねぇ (; ´Д`)
その医者、タイヤ交換頼むんじゃなくて、
いっしょに乗せてもらえばよかったのでは?
と考えるのは後の祭か……
>320
似た話。
職場に遅れそうな男が車をとばしていた。
職場の近くまで来た時急に飛び出してきた男をひき殺してしまった。
警察が到着し現場検証となった。
ひき殺されたのは脱獄した死刑囚だった。
ひき殺した男はその脱獄囚に
死刑執行するために車をとばしていた死刑執行人だった。
>>320似た話
医学校試験に向かう途中で急病の老婆を見かけた受験生。
試験会場に向かうべきか老婆を助けるべきか迷う。
「試験は来年もある!
急病人を救えずして何が医者志望者ぞ!」
と受験生は老婆を救うことを選んだのだった・・・
で、どういう落ちだっけ?
・老婆は実は医学校の偉いさんの関係者で
「偉い!君は立派!特別に追試を認めよう!」で落ちるか合格。
・「ははは・・また来年もあるさ・・・」
・ドクターK「馬鹿野郎!そんなのは救急車にまかせとけ!
お前はお前のやるべきことをやるべきなんだよ!
今日一日で老婆一人を助けていい気になってんのか?
お前が医者になればその何倍もの患者を救えるんだよぉ!」
受験者「目が覚めました!」
『ゲーム』はラストまで見るとある意味後味悪いよ。
>>323 どちらかというと、そんなあほなという感じ。
映画でなら、アル・パチーノの「クルージング」
ホモばかりを狙った連続殺人が発生。
アル・パチーノ演じる担当刑事は、事件の手がかりを探るため、
ちゃんと女の恋人もいるノンケの身ながら、
男たちの匂いむせかえるゲイの世界に潜入捜査を試みる。
夜な夜なゲイのディスコ、ゲイのクラブと足を運ぶ・・・
なんだかんだで事件も無事解決、ある日恋人が彼の部屋を訪れる。
彼はバスルームでシャワーを浴びているところだ。
彼女は自分の恋人が脱ぎ捨てた衣服のなかに、今まで見慣れなかった物を
見つける。ティアドロップ型のサングラス、皮のジャケット。
それは彼が潜入捜査していたハードゲイの世界に棲む
男たちが身につけるファッションだった。
とミイラ取りがミイラになってしまった結末を暗示して終わり。
怖くは無いけど、なんだかな、という気持ちになったので、おすそ分けする。
この前うちの母上が図書館で借りてきた本。
パラパラ読みなんで内容よく覚えてないですが
確か夏樹静子さんの短編だったような気が(少なくとも女性の作家さんだったような)
夫を送り出した後、妻は家事に打ち込んでいたが
今日は珍しく隣室に寝かしていた子供の泣き声が聞こえないのが気になった。
母親の姿が見えないとすぐにグズってしまう子なのに、
よっぽどぐっすり寝ているのかしら。家事の手をとめ様子を見に行くことに。
部屋の襖をあけて彼女が最初に目にしたもの
それは、顔がビニールにすっぽり覆われたわが子の姿であった。
恐らくベランダを開け放していたせいで、飛んできたビニール袋が
偶然寝ているこの子の顔に張り付き、叫ぶ間もなく呼吸を止めてしまったのだろう。
その顔は別人のように醜く鬱血し、すでに死後硬直も始まっていた。
やっと出来た我が子を溺愛していた夫がこのことを知ったらどうするだろう。
私の不注意のせいで、この子を殺したのは私なのだ・・・。
妻はふらふらと台所に戻ると、罪の重さに耐え切れず自殺を考えた。
が、不意に彼女の目に今朝夫当てにきた手紙が目に入った。
宛先人を見ると、少なくても自分の知ってる夫の交友関係の名前ではなかった。
朝は何の気なしにテーブルに放って置いたのだが
その時の彼女にはその心覚えのない宛先人のことがどうも気になったのである。
たまらず中を開けて見ると「会って欲しい」とただ一言・・・。
幸い住所も近いし、夫が帰ってくるまで十分時間はある。
どうせ死ぬなら思い残すことなく死にたい。
宛先人の正体が気になった妻は死んだ赤子を残していくのを
心苦しく思いながらアパートを後にした(放置プレイかよ!!)
それでその宛先人を調べていくと(ここらの内容覚えてなくてモヤモヤする・・・)
なんと夫が自分を長年(浮気かなんか?)でだまし続けていたことが発覚!!
辺りが暗くなってきた頃、妻はそのままアパートに帰ってきた。
そしていつもと変わらず晩飯の支度を始めた。
無論、子供の死体は布団に寝かせたままだ。
しばらくして夫が上機嫌で紙袋をぶら下げて帰宅した。
「ほら、これあの子が喜ぶだろうと思って買って来たんだ。
同期の奴らにも散々親バカだって馬鹿にされてさあ・・・」
とろけそうな顔で土産を我が子に見せてやろうとする夫に
「遊び疲れていて寝てるから明日にして」
と妻は冷たく言うと、冷蔵庫からビールを取り出した。
「睡眠薬が効いてるようね・・・」
アルコールと睡眠薬の相乗効果で夫は
気分が悪くなったといって布団に入ると、たちまち深い眠りについた。
妻は夫の腕を持ち上げるとそこにすっかり冷たくなった子供の顔を押し込んだ。
これでいい。
次の日、目が醒めると夫は自分の下で冷たくなったわが子を発見するだろう。
死因も、泥酔した父親が気づかずに子供を窒息させられたとして処理されるに違いない。
それは長年自分を欺いていた夫に対しての一番効果的な復讐方法であった。
女って・・・女って(/д`;)
文章力なくてスマソ。
でも実際の作品はもっと面白いっす
高校3年生になったばかりの春、新学期当日
私は廊下に貼り出されるクラス分けの表を見る為に
早めに家を出て学校へ急いでいました。
学校のある駅に着いた時、同じ高校の制服を着女子生徒が
通路の端で、具合が悪そうにうずくまっていたのです。
ふと横目で見ると、私と同じ今学期で3年生になる生徒でした。
彼女は病気の為に、体も小さくとても弱々しい印象で
入学した時から同級生たちの間で、あまり良くない内容の噂になっていたのです。
しかし、うずくまる彼女を無視して通り過ぎる気になれず、声をかけると
その様子のとおり”気分が悪い”との事。私は駅員さんに声をかけ
彼女を保護してもらい、彼女から自宅の電話番号を聞いて
(当時は携帯電話が無い時代だったので)公衆電話から彼女の家に
「迎えに来てあげて下さい」と連絡を入れて学校へ向いました。
学校に着いた頃には、他の生徒は皆、表で新しいクラスを確認し終え
各自教室に入って担任の先生の話を聞いている最中でした。
家を早く出たのに関らず、私は新学期早々遅刻をしてしまったのです。
<続く>
遅刻の為、大勢の前で担任の教師に注意を受け
一部のクラスメートには「遅刻女」という陰口を言われ
しばらく新しいクラスに馴染めなかったのですが
それも時間が経つと段々と薄れて、そのうちクラス内で
仲の良い友達も出来、楽しい学生生活を続けていました。
そんなある日・・・廊下で、始業式の日に助けた彼女とバッタリ出会ったのです。
汚い考えですが、私はその時彼女に”お礼”を言われると思っていました。
「新学期当日に助けてくれてありがとう、色々としてくれてありがとう」と。
しかし、彼女はすれ違いざまに私の顔を見たのにも関らず
何も言わずまったく他人として私の横を通り過ぎたのでした。
その行為にカチンときた私は、仲良くなった友人達に
彼女の悪口を散々言ってウサ晴らしをしました。
彼女はお礼も言えない奴だとか、またうずくまっているのを見ても
もう助けない!とか・・・。今になって改めて思い出してみても、
自分自身でも嫌な行動だと思います。
私が悪口を言ってしまってから数日後、彼女は
突然17歳の若さで亡くなってしまったのです。
死因は病死・・・生まれた時から、医者に「20代までは生きられない」と
言われていたのだと、葬式に行って彼女のご両親と話をした
学年主任の先生から教えられました。
私はそれを聞いて、一気に罪悪感が押し寄せてきました。
「後味が悪い」というのとは違うかもしれないですが、今ではもう
亡くなってしまった彼女の悪口を言った事が申し訳なくて、後味が悪い感じです。
<おわり>
高野山のお話
ちっと昔、関西の朱T院大学の映研部員が8ミリカメラ持って、
わざわざ高野山まで来ましたとさ。
「おっひさ〜。高野にうぇるかむ」「おう久しぶり!。案内とお泊まりよろしく〜」
「ん〜、それは構わんが、車にそんな機材積んで。何するん?」「心霊映画を撮りましゅ!」
「あい変わらず悪趣味・・・。勝手にやれ」「オス!」
とりあえず。高野人は関西人を自分の下宿に案内。その後、知人の高野山大学の映研部長を紹介。
高野の居酒屋「M」でダベってた。
関西人「高野って夜まで開いてる店少ないな〜」
高野人「そんなもんやて」
高野映研「しかし、ほんまにわざわざ心霊撮りに来たん?よ〜やるわ〜」
関西人「俺はやるね!雰囲気出す為に8ミリで撮るし」
高野人「ほんまよ〜やるね。俺なら罰ゲームでも、よ〜やらん」
高野映研「でも、心霊ねぇ?ヤンキーならいっぱいおる町なんやけどなぁ」
関西人「ねぇ、お二人とも。この町に住んでんやったら、経験あるやろ、幽霊。見た?」
高野人「全く」
高野映研「さっぱり」
関西人「なら、一番ヤバそうな寺、とかは?」
高野人「S宝院。ホモが多い」
高野映研「C松院。あそこはOOOが放火魔」
関西人「コワ!・・・ってオイ!やっぱそんなもんなん? なら霊が出やすい場所とか・・は?」
高野人「そりゃ奥の院やろ。墓ばっかやし、首吊りの木とかあるしな」
高野映研「俺は大門を強く推すね。特に夜」
関西人「ん〜。実はフィルム、あんま持ってきてないんよ。一発勝負したいんやけど・・・」
高野人「まじ?撮った後、自分とこの大学まで帰って確認すんのやろ?そら〜しんどいな」
高野映研「ん?映写機くらいならウチの大学にもあるで。使わしたるから」
関西人「マジ?あんがと。ん〜ほな、今夜は君んトコの部屋にお世話になるわ〜」
高野映研「明日、後輩に運転手させて案内するわ。8ミリで照明も無いなら、昼に撮るがえ〜やろ」
関西人「ウス!お世話になります!」
続く
続き (長文覚悟完了)
関西人「一晩泊まったのに、何も起きんかった。怪奇現象」
全員「当たり前じゃ!」
高野人「な〜こいつ勘違いしとるで。つーか、高野のイメージってこんなんか?」
映研後輩「・・・自分も、こっち来るまでは、本気で心霊スポットかと」
高野映研「ほんなら、こっち来てからは?」
映研後輩「ただの田舎」
高野人「そりゃそーだ。あ、今日は事情通に聞いて来た、とっておきのスポットにご案内〜」
関西人「どこ?それ。どんなトコ?」
高野人「何か、昔処刑場やったとかゆーとこがあるみたいよ。首切り場ってゆーとこ」
高野映研「くびきりば?あ〜聞いた事はあるが、場所知らん」
高野人「ん〜。なんか、中の橋の手前にあるんやて。運転よろしゅ〜。
あ、一応説明するが、奥の院への入り口が一の橋。出口が中の橋っつ〜ねん」
関西人「ふ〜ん」
高野人「よっしゃ〜!高野山大学特製!首掛け袈裟と般若心経入り学生手帳!装備完了せよ!」
高野映研&後輩「装備完了いたしました!」
関西人「・・・・俺は?」
もちっと続く
続きの続き
後輩「中の橋ってここっすよね?別になんもないっすけど?」
高野人「ん。ほんなら、一の橋の向かってゆっくり進んでくれ。途中で右の方に、
石垣の途切れたトコとこがあって、そっから入るよろし」
後輩「ないっすよ。・・・あ、マジであった。停車しま〜す」
高野人「んでは、出発!」
高野人「到着!って。あれ?狭いな。なんか慰霊碑みたいなのしかないし」
関西人「大きな池の中のど真ん中に慰霊碑か。いわくありげや〜」
高野映研「撮る、か?ココでマジ良いか?」
関西人「ウス!ここで撮りま〜す。・・・キャメラ作動!」
ジコジコジコジコジコジコジコジコジコジコジコジコ・・・・・・・
関西人「はぁ・・・。完了。薄暗いから、ちゃんと映ってるか不安・・・」
高野映研「ほんならウチんトコ部室来て見てみよか?映ってなかったら、
俺のインスタントカメラやるから、それで悪あがきしてみても良いし」
関西人「よろしくお願いします!」
高野映研「ほんならイクで〜。コーラとポテチをご用意下さい〜」
高野人「ええから、はよ映写機動かせよ!」
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
高野人「こ!これは!・・・えー風景やな・・・」
関西人「画面暗い!・・はぁ。骨折り損」
後輩「何事も経験っすよ〜〜」
高野映研「ん?湖、波立ってる?水面が、ゆれて・・・る」
少し続く
続きの〜続き
関西人「ははっ。女の顔が見えるわ。水面に。なぁ、見えへん?見えへん?」
高野人「ん〜。見、え、る、わい。俺にも」
後輩「ヤバく、ないっすか? マジ」
高野映研「・・・・・」
水面に女の後ろ姿が映っている。ほぼ全身が。ひざから下は、見えない。
関西人「髪、長いな。長いよな?腰まで伸びてる・・・よーに見える」
後輩「・・・見えます」
カタカヤジジジジジジ------------------
高野人「おしま〜い。こんだけ?てーか、大収穫・・・だよ、な」
高野映研「ちと待て、おい、もっかい再生。インスタントカメラ持ってきてるから、
画面を撮る。証拠写真や。なんか、ヤバそうやし」
後輩「はい」
カタカタカタカタカタカタカタ
後一回つづく
最後
関西人「耳が見える?あれ?さっき見えてた」
後輩「なんか、さっきと角度違いません?」
高野人「ちっとずつ・・・動いてる!?振り向こうとしてんのか!!!」
高野映研「おい!!電気つけろ!!映写機止めろ!!」
全員で部室全体の灯りをつけ、窓を全開にし、ドアまで開け放って、フィルムは全てまき戻した。
高野映研はフィルムを機器から取り外すと、ガムテープでグルグル巻きにした。
高野映研「悪い、このフィルム処分するで」
関西人「・・・ん。頼むわ」
高野人「どうする?高野山で嘘抜きで御祓いしてくれるトコゆーたら・・・」
高野映研「桜池院。あそこが一番信用できるらしいわ。頼んでみる。ダメなら、焼く」
関西人「頼むわ。も、どーでもいーから」
その後、一週間後、電話で。
関西人「お久。で、アレ、どーなった。はよ教えて。結果」
高野人「ん〜。実は、高野映研のヤツに任せてたんやが、あいつなぁ・・・」
関西人「なんや、なんかあったんか!?」
高野人「実は、御祓いにはえらい金かかるらしいゆーて、結局御祓いは、せんかったらしい」
関西人「げ!マジ!そんなら、あのフィルムは!?」
高野人「立教大の映研に売ったってさ」
関西人「はぁ!!??」
完
自分が聞いた話はココまでっす。昔の話らしいけど、
マジ話らしいです。ウザセリフとクソ長文、大変スマソ。鬱・・・。
私の不用意な発言のせいで不快にさせてしまい、申し訳ありませんでした。あらためて読み返したところ、ラストと「びんの秘密」はあまり関わってないので
最後まで書けることがわかりました。私の読み込み不足でした。待っていてくださった方、時間をかけてしまいすみません。では、以下「あくまびんニココーラ」のあらすじです。
1「からっぽの牛乳びん」
ナナの趣味はびんのコレクションです。どんなびんでもナナにとってはすてきな宝物です。
ある日の給食の時間、クラスメート達が牛乳びんを小さな鞭で叩き始めました。町に来たニココーラのセールスマンに
「この鞭で叩くと、びんの気がひきしまって中身がおいしくなる。」と教えられたからです。みんな夢中でびんを叩いています。ナナはたまらず叫びました。
「やめて!」 みんなはびんがナナの友達だったことを思い出し、手を止めました。しかしムロくんだけはいつまでも叩き続けます。とうとうびんは壊れました。
先生が注意しても、ムロくんは「壊れちまえばいいんだ!びんなんかに生まれて、バカなやつだ。」とつぶやいただけでした。
ナナは、ムロくんがびんをいじめるわけを知りたくてムロくんの家をたずねました。ムロくんは家の外にいました。酔っ払った男の人がムロくんを殴っています。
男の人はムロくんの父親でした。逃げ出そうとするムロくんをなおも殴り続け,大声で罵ります。
「壊れちまえ!このからっぽ野郎め!」
ナナはびんを壊したムロくんのきもちがわかりました。
ムロくんはびんがうらやましかったのです。ムロくんはからっぽのびんになって、こわれ、くだけ、きえてしまいたかったのです…
友達が失恋してから、ウツみたくなり、ご飯を食べなくなり、いつも暗い表情で、
振った男への未練や逆恨みや泣き言ばかり言うようになった。
はじめのうちは可哀想に思い、ループしっぱなしの話を聞いていたが、そのうち、
「私、死んでしまうかも…」と言い出した。霊も見えるとか声が聞こえるとか言い出した。
何ヶ月かそんな状態が続き、私もさすがに毎日のように夜中まで彼女の話に付き合わされる
のが嫌になり「辛いから、死んだ方がマシ」といつものように言い出した友達に、
「死ぬ死ぬって言う人は、『私はこんなに精神的に弱いから、気を使って』っていう人も
いるよね〜」とつい嫌味を言ってしまった。
その時友達は、「そうかもね〜」と言いながら笑っていたが、それから2日後、本当にマンションの
10階から飛び降りて死んでしまった。
もう10年ぐらい前の話だけれど、今でも私が友達の背中を押してしまったようで、後悔している。
小学校に入学したとき、隣の席はこうちゃんという男の子だった。
私は遠隔地の幼稚園に通っていたため、小学校の敷地内にある
幼稚園に通っていた他の皆となかなかなじめず、よくめそめそしていた。
こうちゃんはちょっと乱暴なところがあり、口調もヘンにませていたので、
クラスでは微妙に嫌われていたが、私にはよくしてくれたので助かっていた。
ある日、皆で鬼ごっこをしてるとき、こうちゃんがいつものように鬼役をやっていて、
(今思うと、好意から)私を追いかけ、私は校庭の裏山から転げおちてしまった。
で、なぜかそこにあった犬の糞をべっとりつけてしまった。
クラスの皆が「くせー」と大爆笑で逃げ回る中、パニックで泣き叫ぶ私を黙って
水道まで連れて、犬糞を素手で丁寧に洗い、自分の服で拭いてくれ、家まで送ってくれた。
自宅にいた母がびっしょりぬれて泣き腫らした顔で帰った私を見て驚いた。
甘える気持と服を汚して怒られるという不安とで、私はまた泣いた。
こうちゃんが「おばちゃん、まきちゃんは悪くねんだ。」と言う。
母はこうちゃんが意地悪をしたのかと勘違いし、険しい顔でこうちゃんを追い返してしまった。
真冬に濡れた私は熱を出し、2日学校を休み、登校すると隣の席が変わっていた。
休んでいる間に、「センセー、昨日こうちゃんがまきちゃんにうんこつけましたー」
「ずーっとまきちゃんをおっかけて、まきちゃんを山から落としましたー」みたいになったらしい。
休み時間に、遠い席からこうちゃんに「もう、だいじょぶなのけー?」と言われた。
クラスの皆は「あー、こうちゃん、まきちゃんと一週間口きいちゃだめなんでしょうよー。
昨日センセーにそう言われたっぺよう。」と言う。
よそよそしかった皆に「まきちゃん、これから一緒にあそぼ」「かわいそだったな」と
口々に言われ、私は何も説明できなくなってしまった。
(続)
翌週父兄参観会があり、音楽の授業で、担任が「みんなのおうちの子守唄はどういうのでしたか。歌ってくれる人、手を挙げて」というのがあった。何人かが歌った。
小学1年生が少し歌詞を間違えながらたどたどしく歌うと、
担任も保護者たちもほほえましく笑い合う・・・みたいなかんじだった。
こうちゃんも元気よく手を挙げた。
こうちゃんは、目を半開きにして頭をぐらぐらゆすり、ヘンな調子で手を打ちながら歌った。
「めでためでたーのー・・・・・、めでためでたーのー・・・・・、」何度もそこだけ繰り返す。
私たち子供は意味も分からず、こうちゃんの大げさな振りに爆笑した。
が、担任と保護者たちはしーんとしていた。こうちゃんの保護者は来ていなかった。
その後、クラスではその歌が流行ったが、担任は「やめなさい」と叱った。
こうちゃん含め、皆どうしてか分からなかった。
(続)
その後、こうちゃんと私はまた話をするようになり、皆もすっかり犬糞事件を忘れた。
私が通うソロバン教室の近くにこうちゃんが住んでいて、ばったり夕方会った。
こうちゃんは照れて嬉しそうに、私の手をひき「俺んちに来いよー」と言うのでついて行った。
すごく小さな家で、部屋にはシーツとタオルが沢山干してあった。
お母さんが炬燵に入ってTVを見ていたが、こんにちは、と2.3度言っても返事もしない。
TVの上に牛乳パックの壁を一面だけはがし、湯のみに土をもり、線香を立てたものがあった。
で、「おとうさま」と書いてある。こうちゃんに「何これ」と聞くと、
「死んでないけど、お母さんがこれ作ったから、朝おがんでる」と言った。
することもなく、炬燵にはいって一緒にTVを見てたが、お母さんが突然立ちあがった。
直径15センチくらいの鍋を持ってきた。炬燵の上に、その辺にあったタオルをひき、鍋をおいた。
こうちゃんは引き出しからスプーンを3つ出してきて、お母さんに「昨日の?しょう油もってきて」
と言い、3人で鍋を食べた。ちょっと行儀悪いけど、面白い食べ方だと思った。で、食べた。
すごくしょっぱくて、かむと苦かったようにな気がする。
まんまるくて、ちょっとトロンとしていて、外側が白っぽい灰色にふやけ、内側が茶色だった。
家に帰ると、気持ちが悪くなり吐いた。こうちゃんちに行ったというと怒られると思い我慢したが、
問い詰められ、こうちゃんちでゆでたエビにしょう油をかけて食べたと母に言った。
夜中になっても吐きまくり、とうとう救急車で病院にいった。
病院で分かったのだが、私の食べたものはおたまじゃくしだった。
母はこうちゃん宅に電話したが、電話が止まっていたという。
担任に電話し、事の次第を話したらしい。
私は1週間ほど下痢をして学校を休んでいたが、登校するとこうちゃんはもう学校にいなかった。
(続)
だいぶ後に聞いた話では、父親は何か間違いをして服役中で、母親は神経症にかかっており、
こうちゃんは児童相談所みたいなとこに速攻で送られたということ。
先天的に何か具合の悪いものがあったのか、うわさではこうちゃんはその後、「脳の病気」になり、
「普通」には生活できなくなったということを聞いた。(中学卒業時の話)
最近アルバム見て思い出した。当時は気付かなかったが、アルバムの写真で見ると、
いつも同じ服を着ていて、明らかに生活の良くないかんじが伺える。
まさかおたまじゃくしなんかを日常的に食べさせられていたとは思わないが。
こうちゃんは悪くない、と1回でも言えばよかった。思い出すたび、後味わるい。長文ごめんね。
2「わらうびん」
カオリは勉強の苦手な女の子です。ある日、みなれないびんが部屋にころがっていました。あまりにきれいなびんだったので「フフ」と名づけて机の上にかざりました。
その夜、いやいや勉強をしていると、びんから女の人の声がしました。
「むだよ。あんた、頭が悪いもん。明日のテストは十二点よ。ふふふ…。」
次の日、ぬきうちでテストがありました。カオリは十二点しかとれませんでした。カオリはびんが気味悪くなって、遠くのゴミ捨て場に捨ててしまいました。
一週間もすぎるとフフのことは悪い夢のようにおもえてきました。しかし、ある日の朝、教室に入ったカオリは立ちすくみました。自分の席にフフが置いてあったからです。
クラスの男子が、意味ありげに笑っている気がします。
「フフが私のテストの点数をみんなにばらしたんだ!」そう思い、カオリはフフを床に叩きつけます。しかし、フフは割れませんでした。先生がカオリに、とりみだしたわけを訊ねます。カオリは泣きながらすべてを話しましたが、誰も信じてくれません。
先生の提案で実験が始まりました。「わざとフフの前で気弱になり、フフが本当に人をバカにするのかどうか観察する」という実験です。でもずるがしこいフフはそんな実験にはひっかかりません。
みんなにフフはしゃべるびんだと証明したくて、カオリはおしばいを続けます。教壇に立って、ベソをかきながら…
「私ってどうせだめなのよね‥」
「だめだよ!もっとその気になって!」
「わたしって…」
先生はもっと真剣にやるよう言います。みんなはクスクス笑っています。
でも、フフは何も言いません…
3「あくまびんニココーラ」
ナナは上級生のイトくんから、黒いびんをゆずってもらいました。 数日後、イトくんは「みんなにはもうしばらく黙っていて欲しい。」と前置きして、ふしぎな告白を始めました。
イトくんは、乱暴者のモズとその子分たちからひどいイジメをうけていました。そのうちイトくんは学校には行かず、朝、家をでると河原に行き、そこで時間をつぶして帰るようになりました。
でもやがてその避難場所も、モズと子分のミギウデに見つかってしまいました。モズは、学校をさぼった罰だと言ってミギウデにイトくんを殴るよう命令しました。ミギウデは河原に落ちていたニココーラのびんでイトくんを何度も殴りました。
二人が立ち去ったあと、イトくんは悔しくて、悲しくて、ニココーラのびんを投げつけました。 すると中からおかしな生き物、――あくまが出てきました。
あくまはイトくんにびんから出してくれたお礼を言い、別れ際にいじめっ子をやっつける魔法の薬≠くれました。
イトくんは言われた通り、薬に自分の血をまぜ、ピストル型の水鉄砲にたっぷり吸い込ませました。
次の日、一人で歩いていたミギウデをイトくんは襲いました。ピストルの薬がかかるとミギウデの目、鼻、耳が溶け、首がのび、手足は体の中に沈みこみました。あくまがくれたのは人間をびんに変える薬だったのです。
町では子供(ミギウデ)が行方不明になったので大騒ぎになりました。イトくんはミギウデびんを自分の部屋に隠しました。
(続きます)
何日かたち、モズはミギウデの失踪にイトくんがからんでいることをつきとめます。モズに殴られ、イトくんはミギウデの居場所を吐かされました。二人でそこに向かう途中、人かげのない公園を通りました。モズのスキをついてイトくんはピストルをぬきます。
「びんになれ!」 びんになったモズをイトくんは叩き壊そうとしました。その時、うしろの方から女の子が駆け寄ってきました。ナナです。
ナナは壊すぐらいならそのびんを譲って欲しいと頼みました。あまりにナナが頼むので、イトくんはモズびんをナナにあげました。
家に帰ると、部屋のすみからブツブツ聞こえます。ミギウデびんがしゃべっているのです。今まで黙っていたのは気絶していただけでした。びんになっても口がきけることがわかり、イトくんは青くなりました。
「もし、あの子にモズびんが本当のことをしゃべったら…」イトくんは、はじめて自分のしたことの恐ろしさに気付きました。
(もう一回続きます)
その夜、イトくんは自分に薬をかける決心をして、ピストルを握りました。すると、いつかのあくまが現れ、ピストルをもぎとりました。
「こんなこったろうと思ったよ。まだまだ仕事をしてもらおうと思っているのに…。」
イトくんはあくまにびんを人間にもどす薬をくれるよう頼みました。あくまは苦い顔をして「今度来た時にな。」と言って消えました。
イトくんによると、それっきりあくまは来ていないそうです。
「ぼくは毎日首を長くして、あくまの来るのを待っているんだ…。」
イトくんは泣きそうな顔でナナに言いました‥
4「ショーグンというびん」
ある夜、びん達はナナの部屋でひっそりと立ったまま眠っていました。と、モズびんが「おれは、びんじゃない!人間なんだ!」と騒ぎ始めました。
どっしりとした醤油びんの「ショーグン」がモズをたしなめます。
「もとはどうでも今はただのびんじゃないか!びんの秘密を忘れたのか。」
ショーグンはモズに「びんの秘密」と守るべき掟について語ります。モズは納得して、びんらしく生きる決心をします。
次の日、地震が起きました。ショーグンは倒れ、その体には大きなひびが入りました。ほかのびん達は「ナナ先生」に看てもらうべきだと勧めました。しかしショーグンは「人なんか信じられるもんか。たとえあの先生でもな。」と頑固に拒否します。
(また続きます)
夜も更け、ショーグンの具合はますます悪くなりました。モズは耐えきれなくなって、びんの掟をやぶりナナを呼びました。しかし、手遅れでした。
ふたつに割れたショーグンを見て、ナナは何度も謝りました。
モズは、びんの弱さを見せ付けられたようでした。明日は自分がささいな事故で割れてしまうかもしれない。そう思うと心細くてたまりませんでした。
ショーグンと仲の良かった小壜の「ココ」は、ショーグンの口癖を思い出していました。
「ココ、わしはね、いつかきっと人間になれる日がくると信じているのだよ。時がたてば芋虫が蝶に変わるように…わしは眠る前に必ず神様においのりしているのだ…人間にしてください とな。」
ココはほかのびん達に言いました。「みんな、神様においのりしましょう。人間にしてくださいって…」
びん達は幾日も幾日も祈り続けました。
春になりました。どのびんも木の芽のように柔らかく膨らみはじめ、やがて人間の目、鼻、耳をつけました。
みんなもうすぐ、人間に生まれ変われます…。
長文で申し訳ないです。以上がニココーラのあらすじです。本当に荒いすじです。文才ないです。しかも、あらためて読み、ハッピーエンドだったことに気付きました。
後味悪くないですね‥かさねがさねすみません。(謝ってばっかり…)
おい
>>1 よ 聞いてくれ
昨日、母の葬式に出たんです。享年54歳。
そしたらなんか自分、涙が一滴もこぼれないんです。
で、よく見たら会ったこともないような親戚のおばさんですら泣いているんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
俺な、親の死を目の前にして放心してんじゃねーよ、ボケが。
目の前に人が死んでるんだよ、母親が。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で葬式か。ほんとありがとう。
パパは息子さんに挨拶してくるから車で待ってなさい、とか言ってるの。いい親父だな。
俺な、親が死んでんだからもっと泣けと。
葬式ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
死に化粧をみた瞬間いつ涙があふれてきてもおかしくない、
泣くか叫ぶか、そんな雰囲気が普通なんじゃねーか。オレ、なんなんだよ。
で、やっと葬式が終わったかと思ったら、なんか次々と母のことが思い出されるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、今さら思い出したところで意味ねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、今度の休みには帰るよ、だ。
俺は本当に休みに帰るつもりだったのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
俺、適当に親との距離をとりたかっただけちゃうんかと。
親不孝者の俺から言わせてもらえば今、若者の間での最新流行はやっぱり、
反抗期、これだね。
親ってのはいつまでも生きているもんだと思っている。これがガキの考え方。
親の期待をかなえたつもりで一人暮らし。そん代わりコミュニケーション少なくなる。これ。
で、「少しだけ仕送りいれといたから」 「ああ、無理すんなよ」。これ最期の会話。
今になって後悔ばかりが思い出される、諸刃の剣
まあお前ら若いもんは、ほんの少しでもいいから親孝行しなさいってこった。
>311-317
泣けたっす、マジ泣けたっす(TДT)
おかーちゃん、おとーちゃん大事にしてな。
よく考えたら俺も、酒飲みで家族に迷惑かける母親が大嫌いだけど
シラフの時の母親はイイ奴で大好きだ。俺だったら絶対激怒するような事でも
怒らない時って結構あるもんなぁ・・・。昔、飼い猫を寝ている母親の顔に
落として、鼻の所に大きな引っかき傷ついて大流血した時も全然怒らなかった・・・。
あふれ出る血をティシュで拭き取りなら「いいよ、いいよ、大丈夫だよ」と言ってた。
母親もっと大事にしないとな・・・。
タイトルは忘れたがNHK教育で放映してたトルコの映画。
主人公はトルコ人のヤモメ男。西ドイツ(当時)に出稼ぎに行き、小金を貯める。ある日、故郷に帰ることになるが、
出稼ぎ先で成功した証にとして、貯めた金をはたいてメルセデスベンツを買いそれに乗って凱旋することにする。
道中、ベンツを武器に軟派して見たりするが、あえなく失敗。そのほかにも不運が続き、
ラストシーンでは故郷を目前にして、全財産であるベンツが農道で横転、廃車に。
男はなすすべもなく泣き崩れる。全体の雰囲気からして、日本でいうと寅さんシリーズのような、
いわゆるペーソス系のほろ苦お笑い映画としてつくられたもののようだったが、
あまりの悲惨さにとてもじゃないが笑えなかった。
あ、そういえば・・・釈由美子が主演のドラマ
「生きるための殺人」だったっけ?
これも最終回後味悪かったなぁ・・・。
警察が一列になって閉鎖している道に
犯罪者(?)の釈、その他の女優達の乗った
車が突っ込んでいくんだけど・・・結末がどうなったのかが
結構あやふや。視聴者が想像してくれ・・・って終わり方だったな。
「振り返れば奴がいる」だ。三谷幸喜の出世作。
以下、検索で拾ったあらすじ。
医師石川玄(石黒賢)はアメリカのカンザス大学から私立総合病院「天真楼病院」やってきた。
そこには苦しむ患者を無視する冷血な医師司馬江太郎(織田裕二)がいた。
外科部長の中川(鹿賀丈史)は司馬に弱味があり辞めさせる気配はない。
二人の医師は天真楼病院を舞台に、同じ医療クルーとして深く関わり始める。
すさましいまでのせめぎあいによって、お互いが反面教師としてわかりあえた瞬間、2人は決別を迎える。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
織田裕二を刺したのって、同僚の医師役の西村雅彦じゃなかったっけ?
失脚して病院を追われた腹いせに織田を刺殺していたような。
後に放映されたスペシャル編は、刺された織田裕二のシーンから始まり、
失われつつある意識の中で走馬燈のように回想するって構成だったハズ。
鹿賀丈史が演じた外科部長もヒトクセある人物で、後の「古畑任三郎」で
「天真楼病院外科部長・中川」そのものの役で犯人役を演じていたよ(新幹線の話)。
ビデオも出てるし、おススメだよ>振り返れば奴がいる
石黒賢は真面目で正義感の強いキレイゴト医者で、織田裕二は
かなりクセのある出世欲満々の裏のある医者って設定だったね。
最後は、石黒賢はスキルスの胃癌で死んじまうし、織田裕二は
刺されて、どっちもあぼーんって終わり方が何とも後味悪かった。
あのドラマ好きで見てたけど、もうかれこれ10年以上たつんだなあ。
あの織田は出世欲タイプとはちょっと違うんじゃない?
天才だけど一匹狼のブラックジャック型医者って感じだな。
尊敬してた鹿賀に手術ミスの責任を押し付けられたことがきっかけで屈折してしまったけど
根底には石黒と同じ医者としての熱いモノがあるというキャラだった。
ちなみに脚本では死んでません。
あのラストは織田本人の提案で急遽決まったものです。
なんか消防の頃に見た児童文学(中学年向け)で、題名も
わからないんだけど、かなり後味悪い。時代背景現代。
主人公の男のコ(小5くらい)、妹(小2くらい)、母の
三人暮らし。父は離婚かなにかでいないが、時々男が
出入りしていた模様。母はケバい夜の女で、男のコらは
卵かけごはんばかり食べさせられている。二人はいつも
洗濯もしてない服を着せられていた。
突然母が帰ってこなくなる。二人はジャーに残った
ご飯を少しずつ食べてしのぐ。ある日学校から帰ると妹が泣いている。
聞くと遊びにきた友達におやつが何もないから、ご飯を
出して上げようとジャーを開けたら、ごはんが緑色に
なっていたのだと言う。
火を使えない二人は生米を少しずつ噛んで食べる。
やがて二人はやせ細り全身に斑点ができ、小さな妹は
かゆみに耐え兼ねて泣いている。やがて妹は動かなくなる。
男の子は妹を背負い、涙を堪えながら小学校の教頭に
助けを求めに行くのだった。(終わり)
二人が助かったのかどうかよくわからん上に、
親が蒸発してからも学校に通っていた二人の様子に
なぜ先生方が気づかなかったのかが謎。
ジャーを開けたらごはんがカビてて泣いてる
妹の姿にかなりのショックを受けた。
4年位前かな〜、NHKの夜ドラマで榎本章さんが検察官(判事だったカモ)
の役だったやつ。(全四回) 内容が
『田舎から出て来た男が彼女にフラれ、その事をからかった男に暴行。傷害罪で
訴えられるも不起訴となる。しかしその彼女が別の男と付き合ってもう自分は
用済みだと気が付いた事や、田舎から迎えにきた母親の寝顔を見ているうちに、
爆発!彼女の顔に残るような傷を負わせて、起訴される、、、』
てな話や
『下請けの町工場の社長が、少額の賄賂を送った事で起訴。
「国会じゃ何百万も送ってのうのうとしてる人がいるのに!」
と絶叫する奥さんの後姿、、、』
とか
『証券関係の超多忙な仕事をしてるが故に子供が出来ない奥さんが、隣家へ
放火未遂で起訴される。子供が火遊びで火を着けたのを助けた!と言い張
るがなにかおかしい。実は子供が火を着けそうになる寸前で、助けたのは
本当だったが、多忙な暮らしで円形脱毛にかかり子供にソレを笑われ、
(カツラをおまるの中に投げ込まれるシーンはクるものがあった)子供を
脅かそうと放火した』
なんて話。ものごつう来た〜。
あとえのもっちとその大先輩役の、(忘れた)が、悲しい時に踊る
『カモメの水兵さん』は別の意味で、グッとくるものがあった。
(第四話は未見)
>>357 それ・・・・きつい
うち子供居ないからそんな子いたら、引き取りたい。
もちろん兄弟そろって。
なんだか泣ける・・・・・・・
つーか泣いた。蛍の墓でも泣いたもんなぁ
全ての子供の子供時代は幸せであって欲しい。
長年疑問に思ってたんだけど蛍の墓ってお兄さんは生き残るんじゃないの?
冒頭お兄ちゃんが駅で行き倒れになってて、それから回想で始まるんだよね?
でその後お兄ちゃんは頑張って生き残って偉くなって。。。サントリーウィスキーのCMに出たってのが事実だと思うのだけど。
だってあのお兄ちゃんって野坂昭幸その人なんですよね?
この事実を知ったときの後味の悪さってそりゃあもう。。。
タイトル忘れたけど、サドの小説。
ガイシュツだったらごめんなさい。
ある中年男性がいるのね。
身持ちの悪かったその人の元奥さんはすでに家出、2人の間にできた放蕩息子も後を追うように家出してんの。
で、それから大分経ってから、その男性は再婚しようと考え、友人にかなり年下の女性を紹介されるのよ。
その女性はある家の前に捨てられていた捨て子だったんだけど、
その家の人(Aとする)に拾われてしっかり育てられたし、
何より美人で信心深かったので、男性は一目で気に入るんだけど、女性の方は拒否するの。
理由を尋ねると、「あなたのことは好きですが、私は罪深い女だから」とか何とか言う。
諦めきれない男性は、「詳しく話してくれ」と迫る。
女性が話した内容は、
●10代のころに恋愛をし、子供を産むが、相手には捨てられ、
子供とも引き離された。
●それから大分経ってから知り合った年下男性に求婚されるが拒否していたところ、
レイプされそうになり、刺し殺してしまった。
●その後、ある殺人事件の目撃者になり、その時の状況を警察に話し、
犯人の女は死刑になった。その女はかたくなに容疑を否認していたし、
他に容疑者となりうる人間もいたから、私の証言(事実とはいえ)さえなければ、
彼女は死ななかったはず。
とゆうものでした。
でも、それを聞いても男性の気持ちは変わらず、結局2人は結婚するわけ。
で、幸せな結婚生活を送っていたある日、大昔に家出した男性の息子が帰って来るの。
「多くの不幸を体験して改心した。それにお父さんに伝えることがある。」と言うので、その内容を聞くと、
●昔、ある女性と恋愛をして子供まで産ませたが、捨ててしまった。
●その後、その子供を探し回ったが、子供はある女性をレイプしようとして殺されていた。
●その後、母親を探して会うことができたが、母親はある殺人事件の犯人として
死刑になる直前だった。
そして、「実はあなたには妹がいるが、私はあなたを溺愛するあまり産んですぐ
捨ててしまった。これはあなたのお父さんの知らないことなので
『あなたにはもう1人子供がいる。』と伝えてほしい。
そして娘を捨てたのはAさんの家の前だ。」と言われた。
とゆうものでした。
つまり、その女性は自分の兄の子供を産み、実の子供を殺し、
実の母親を死刑に追い込み、実の父親と夫婦になってた、とゆうわけ。
で、信心深い彼女は、最後はダンナとその息子(つーか父と兄)の目の前で、銃で頭打ち抜いて自殺。
大学の時、授業で読まされたんだけどさ、後味悪かったな〜。
これに限らず、サドの小説は後味悪いの多いからオススメ。
長々スマン。読んでくれた人ありがと。
フクザツ―wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!
●昔、ある女性と恋愛をして子供まで産ませたが、捨ててしまった。
●10代のころに恋愛をし、子供を産むが、相手には捨てられ、
子供とも引き離された。
●その後、その子供を探し回ったが、子供はある女性をレイプしようとして殺されていた。
●それから大分経ってから知り合った年下男性に求婚されるが拒否していたところ、
レイプされそうになり、刺し殺してしまった。
これは同一人物じゃない可能性もあり得るような。
彼女のネガティブな考えが後味をさらに悪くしちゃったのね。
あの後、無性にもう一度読み直したくなっちゃって、本屋に行って買ってしまいました。
岩波文庫から出ている「恋の罪」とゆう本に入っている
「フロルヴィルとクールヴァル、または宿命」とゆう話でした。
フロルヴィルが女性、クールヴァルがその父&ダンナの男性ね。
それぞれの年齢は
●フロルヴィル・・・・36歳
●クールヴァル・・・・55歳(つまりフロルヴィルは19歳の時の子供ね。)
●兄(セヌヴァル)・・・・フロルヴィルの1コ上
●子供(サン=タンジュ)・・・・フロルヴィル16歳の時の子供
で、フロルヴィルに惚れたのが17歳の時
だからそん時フロルヴィルは33歳くらい
でした。
まぁ、55歳の男性が36歳の嫁さんもらうのも、17歳の少年が33歳の熟女(?)に惚れるのも、
あり得ないことではないですよね。
記憶では、フロルヴィルの自殺のシーンで終わると思っていたけど、続きがありました。
その後、クールヴァルとセヌヴァルは永久に世を捨てた(いわゆる出家ね)そうな。
ラストは「人間が心の安らぎを見出せるのは墓の暗闇の中でしかない」とか、
「人間がこの世で平安を得ることなど永久にない」といったような
これまだ後味の悪いとゆうか救いのないとゆうか、暗〜い言葉で〆られておりました。
>>364 同一人物じゃない可能性もあり得るっちゃあり得るんだろうけど、
ここ小説の中では「疑いなく同一人物」として書かれてました〜。
「恋の罪」にはこの他にも3つの短編が入っているけど、
これまた後味悪いんだ〜。
お好きな人は本当オススメ。
でも、精神的に元気じゃない人は読まない方がいいかも。
マジでどよ〜んとくる。
殺人事件やらなんやらがあって、不幸な人生新しい出会いで
やり直そうとしたところ、腹違いで血のつながりのある兄と
ヤッチャッター、堕ろすしか〜てな話。
湯殿山録呪い村、、、だったっけ?
ラストシーンで二人が仲良く単車に弐尻。
『いつまでも大好きだよ、おにいちゃん』
当時、クリイムレモソが黒い旋風を巻き起こしてた為
別の意味でも、コワイ話だった。
ある日、A子は妊娠している事に気づいた。
付き合っている恋人はいたが、まだ結婚の話は出ていない。
それでも、とにかく迷いながらも恋人に妊娠を告げると、
予想に反して大喜びで祝ってくれた。
「俺の子を産んでくれ!結婚しよう!」と、
トントン拍子で話しは進んでいく。
その後、二人は晴れて夫婦となる。
夫には、夢があった。
司法試験の合格を目指していたのだ。
A子も家計を支えつつ、夫の夢を応援していた。
それから数ヶ月。
夫が試験に合格した。
我が事のように喜んでお祝いを述べるA子だが、
夫の顔は何故か晴れない。
不信感を抱いていたA子だが、ある日夫は
飛んでもない事を言い出す。
「子供を降ろしてくれ」
これから夢を叶える為に、更にお金がかかってくる。
子供は夢のためには邪魔にしかならない。
それが夫の主張だ。
しかし、すでに堕胎は不可能な時期に入っていた。
夫の豹変ぶりに驚きつつも、A子必死に夫の説得を試みるが、
それ以来夫は変わってしまった。
ことある毎に堕胎をほのめかし、暴力を振るうようになった。
それでもA子は、「いつかはわかってくれる」と耐えていた。
ある夜の事。
耐えられない息苦しさを覚えたA子が目覚めると、
夫が自分の腹を踏みつけ、「死ね、死ね、死んじまえ…」と呟いていた。
また別のある日の事。
階段の上にA子を連れ出した夫は、
「ここから落ちたら?死ねるんじゃない?」
淡々と言い放った。
このままでは殺される、ようやく自分がどれだけ危うい立場に
立たされているか悟ったA子は、実家へと逃げ帰った。
しかし、その後、離婚の話し合いを進めていこうとするA子に対し、
夫は復縁を迫ってくるのであった…。
お腹踏みつけて「死ね」って…
それで復縁してくれって…
最後は離婚できたから、それは救いかな…
ことある毎に堕胎をほのめかし、暴力を振るうようになった。
それでもA子は、「いつかはわかってくれる」と耐えていた。
ある夜の事。
耐えられない息苦しさを覚えたA子が目覚めると、
夫が自分の腹を踏みつけ、「死ね、死ね、死んじまえ…」と呟いていた。
また別のある日の事。
階段の上にA子を連れ出した夫は、
「ここから落ちたら?死ねるんじゃない?」
淡々と言い放った。
このままでは殺される、ようやく自分がどれだけ危うい立場に
立たされているか悟ったA子は、実家へと逃げ帰った。
しかし、その後、離婚の話し合いを進めていこうとするA子に対し、
夫は復縁を迫ってくるのであった…。
お腹踏みつけて「死ね」って…
それで復縁してくれって…
最後は離婚できたから、それは救いかな…
(; ´Д`) コワー
子供は無事生まれたのだろうか。
でも生まれる前に父親に殺されかけたなんて知ったら鬱だろうなぁ。
離婚して、生活費と養育費だけふんだくって、
子供は自分の手で育てるっつーのがいちばんいいかもね。
一時的に正常に戻っても、そういうヴァカ男はいつまた豹変するかわからんしね。
名前忘れちゃったんだけど、ある連続殺人鬼が後味の悪かった殺人について質問されたんだ。
そしたらその殺人鬼、今そこで殺されようとしてる被害者が必死で神に祈るので、
1時間やるから思う存分祈れ。で、1時間経ってもなにも起こらなかったらお前を殺すって言ったそうだ。
案の定、1時間経ってもなにも起こらず、その被害者は殺されたらしいが、
その殺人が一番後味が悪かったって言ってた。
その話を聞いた僕も後味が悪くなったよ。
作者とかタイトル忘れちゃったんだけど、海外の小説で(サイコ物だと思う)、
3人親子(父親、母親、息子)の話で、
『父親が息子(小学生くらい?)に性的暴行をおこなっている。
母が父の行為に気づき、息子を救おうとして父を撃つ』って話があったんだけど。
もう救いようのない話で。母が絶望状態になってるんだよね、超バッドエンドで。
(この本だけは読み返したくなくて速攻で処分したので作者名もタイトルもわからず。)
「A.I」を見た人いる?
あれも後味悪くない?
ラストが自分の期待と違った物足りなさかも・・
バットエンドでもなくハッピーエンドとも違うし
ちと他んとこにも書いたヤツだけど。
フリーターの女と学生の男が付き合っていた。
女が「子供ができたらどうする?」と聞くと
男は「学校辞めてでも責任とるよ」と言っていた。
付き合って2年目、子供ができてしまった。
男は頭を丸め、スーツ姿で女の実家に現れた。
「今の自分は未熟なので、自分のすべてを子供に
受け継いでもらえるようになるまで、子供は
待ってもらいたい」
極度のつわりから水もろくに飲めず、親に背負われて
点滴を受けに毎日通院してる女と、その両親に男は言った。
どうしてこんな回りくどい言い方で言うのか、女にはわからない。
女は卒業したら結婚しようという男の言葉を信じ、堕胎した。
だが男はだんだん冷たくなり、ある日女が「別れたくなった?」と
尋ねると、「かもね」と言い、「難しい話はまた今度」と電話を切った。
それから1週間後に男から連絡が来るまでに、女は5キロもやせた。
続く
続き
結局次に女が男に会えたのは半年後の別れ話の時だった。
心労で髪が5分の1程抜け、疲れきった女から切り出したのだ。
ところが男が引きとめる。「卒業したら一緒に住もうと思っていた」と
言う。何をしても女が自分から離れられるはずがないという考えから、
男は女を試すように、冷たくしていたのだった。
男は女を「お前は(精神の)病気なのだから、自分と一緒に
直すべきだ」と追い詰め、女は半ノイローゼになり、
結局話がつくのに半年かかった。
その後男は就職して遠くへ行き、女は縁あった人と一緒になった。
だが女はもう子供ができない体になっていた。
男はそのことを知らない。
恋愛板向きでスマソ。
>374
自分としては後味悪かった。
バッドにするならする、ハッピーにするならするで、もうちょっと
どうにかして欲しいと思った。
一緒に見に行った友人はそうでもなかったらしい。
ま、人それぞれって事で。
「凧になったおかあさん」って野坂の話だったのか
読んだことあったけど、作者忘れちゃってたよ
野坂といえば「蛍の墓」に同時収録されてた
自分の娘が2歳ぐらいになると、
戦争中死なせてしまった妹(享年2歳ぐらい)と
重なって、妹に攻められているような強迫観念にかられて
次々殺してしまうお母さんの話が後味悪かったな〜
(妹死なせてしまった理由は「蛍の墓」と同じ)
タイトルなんて言ったかな?
>>376 マジ後味悪いね。
そのヴァカ男に慰謝料請求シル
も う 会 い た く あ り ま せ ん 。
ついで。何で読んだか忘れたけど。
昔空襲で町が炎に包まれ、少年だった「私」は
必死に逃げた。なんとか助かったものの、焼け出されて
家財道具が何もない。何か焼け残りがないか、
辺りを掘り返していると一枚の波状のトタン板が。
剥がして見ると、その下はちょっとした空間ができており、
全裸の少年が四つん這いでいた。
一瞬びっくりしたものの、すぐに様子が変なことに「私」は気づく。
少年の体が妙に透けているように見えるのだ。
近づいてわかった。炎に追われてここに逃げこんだのだろう、
少年は蒸し焼きになっていたのだ。
「水餃子の皮のようにぷるぷるした感じになっていたよ」
朝●新聞の誰かのコラムだったかも…。
人間水餃子!!
「空襲の時はこの辺も死体がごろごろで…防火用水(?)に上半身突っ込んだ
ままの死体は、上半身が煮えてて、下半身が炭になってたんだよ」
ってな話を高校の時上野でカレー喰ってた時にたまたま隣に座ったおっさんに
聞かされて、欝になりながら帰ってきたさ…
「話聞いてくれてアリガトな」って感じでゆで卵1個奢ってくれたけど。
(その店の常連さんだったらしい)
映画「シンプル・プラン」
妊娠中の妻とともに平凡な日常を送っていた主人公は、ある日兄とともに大雪原に
墜落していたセスナ機?を発見する。その中にはミイラ化したパイロットの死体と
大金の入ったバッグを発見する。やがて兄の悪友をも巻き込み、大金をめぐって
お互いが疑心暗鬼になり人間関係はギクシャクしはじめる。もしかしたら盗まれた
金かもしれないということで主人公は兄と兄の悪友に黙っているようにクギを刺す
が、兄の悪友は大金が自分に回ってくることを見越して金遣いが荒くなる。大金の
ことが漏れることを危惧した主人公は、兄の悪友をおどかしてそのことを黙らせよう
とするが、口論のはずみで銃撃戦になりそいつを殺してしまう。兄とともに殺人を
うまく事故に見せかけ隠蔽するが、良心の呵責に耐えられなくなった兄は自殺。
ラスト近くで、主人公の知人の警察官がセスナ機の墜落の事件の調査結果を知らせる。
あのセスナは強盗が奪ったものであり、中に入っていた大金も盗まれたものだった。
しかも、番号はすべて控えられていて、使ったらわかるようになっているという。
絶望した主人公は、隠していた大金をすべて焼却する・・・。
途中にも色々とあるんだが、大まかなストーリーはこんな感じ。大金を手にした
ことで、平凡な生活がじわじわと蝕まれていく辺りがコワー
1〜2年前にTVのニュースで見た事件だったかなあ。
幼い男の子が、レトルトパックのカレーを盗み食いした罰で
両親に酷い折檻をされて殺された事件。すごく後味悪かった。
その子は食事も満足に与えられず、常に虐待を受けていたそうな。
それ以来、自分はボンカレーが食べられません。
近所の人の証言ではガリガリに痩せこけて、町内を彷徨っていたそうな。
コンビニで食べ物を万引きした事もあったけど、
店員は可愛そうに思って警察沙汰にはせず、菓子パンをあげたとか。
つか、警察沙汰にしていれば、おまわりさんは子供の異変に気付いたと思う。
近所の人は見てるだけで何もしないってのも後味悪い。
>>378 >>凧になったおかあさん
水、水、ミズ、ミズ、ミズ…
15、6年前(私は小学校の高学年くらいだった)に水曜ロードショーだか
ゴールデン洋画劇場だかで見たんだけど、
「悪魔の追跡」っていう映画、誰か覚えていませんか?
ある町がまるまる変なカルト教を信仰してて、キャンプに来てた
2組くらいの夫婦が、人間をいけにえにささげる儀式を目撃してしまい、
そのカルト教集団に追いかけられてすごい必死で逃げる話なんだ。
家族みんなで見てたんだけど、見終わった後は家族5人がみんな
驚愕に目も口も広げて愕然としていた・・・。
母親も私も未だに「後味悪い=悪魔の追跡」と即答できるほどです。
たぶん最後悲鳴を上げていたかも。
映画撮った方にしてみたら、大成功なんだろうが。。。
いや、後味悪いったらセブンでしょ・・・
二度と見たくない。
やべ、エレファントマン超トラウマ。
思い出しちゃった。
どうしてたいしょうの名前を使うの!?
どうしてたいしょうのふりするの?騙そうとしてるの?
いたずらばっかり、いっつもたいしょうばっかり騙そうとして裏切る。
なんでみんなでたいしょうの事いじめるの!?
たいしょうが悪いの!?何か悪い事したの?
みんなそうやってたいしょうのこと笑って裏切ってるの!?
酷いよ!本当に酷い!
みんな酷いよ。たいしょうが何したの?どうしていつもたいしょうばかりいじめるの
「セブン」のラストは映画館で観てビックリ。
TVでの放送を観たら犯人役がケビン・スペイシーだったので
違う意味でビックリ。
私も子供のころ「悪魔の追跡」テレビでみて凄く
怖かった覚えがある。
その後、ビデオでみたいなと思いつつつらつら
探してたけどレンタル屋でおみかけしたことないなあ。
>389
映画館の時も犯人役はケビン・スペイシーだったですよねえ?
うぁーい。
悪魔の追跡見たことある人がいて嬉しい。
子供だったからマジで主人公と一緒に逃げてる気分だったんだよね。
だから最後、まるで自分が燃やされたかのようなショックを受けた・・・。
ちなみにわたしもレンタル屋で見かけたことはありません。
>391
いや、「LAコンフィデンシャル」で顔を記憶する前の出演だったしね。
その前にも「ユージュアル・サスペクツ」に出てたけど
スペイシー=けっこうゴツ顔 ジョン・ドゥ=細面
のイメージだったんで気づいてなかった。そう言うコト。
まあ、分かって言ってるんだろうけど、一応な。
「悪魔の追跡」、確かにビデオ屋さんで見かけないね…
他にも「ドーベルマン・ギャング」とか「燃える昆虫軍団」とか
「人食いアメーバの恐怖(とくに「2」の方)」とか…
むかーし洋画劇場で観て印象に残ってる作品また観てみたいけど
みつからないのがいっぱいある。
>393
そういうことでしたか。
いや、わかってなかったです。
20年近く前の時代の洋画劇場のセレクションは良かったね。
俺はまだせいぜい小学生低学年だったが、マセてたのでよく見てたよ。
B級ホラー、B級アクションを沢山放映してた。
ちょっと前までは日曜洋画劇場が渋いセレクションをしてくれてたが、
淀川センセが亡くなってからはチョットね・・・・。
現在は、意外とゴールデン洋画劇場がその血を受け継いでいるような。
オモシロイB級映画とかたまに放映してくれる。
ある新婚夫婦が、東南アジアのとある国へ新婚旅行に出かけた。
地元の服を買いたいという妻の要望で、二人はわりとこぎれいな服屋へと入った。
店には店長らしき年配の男が一人と、若い店員が一人だけだった。
民族衣装を簡単なドレス風に仕立てた服に眼をつけた妻は、
試着してみる、と試着室へと入っていった。
夫はしばらく時間がかかるだろうとみて、店内をうろうろと見てまわっていた。
2分ほどして試着室の前に戻ってみるが、妻はまだ出てくる気配がない。
5分たち、10分たつが出てこない。
おかしいと思った夫は、中に声をかけてみるが返事はない。
思い切って試着室のカーテンを開けてみると、そこにいるはずの妻の姿がなかった。
自分がうろうろしている間に試着を終えて出てしまったのだろうかと思い、
店内を探してみるが見当たらない。
店外に出てしまったかと思って外を見てみるがやはりいない。
男はパニックになりながら、日本にいるころネットで見た
人身売買に関する嫌な話を思い出した。
途上国では、試着室に仕掛けがしてあり、試着室に入った女性をさらって
売り払うような事件がある、と。
男は試着室の中を調べてみた。回転扉のようなものは見つからないが、
コンコンと叩いてみると壁の向こうに空洞があるように思える。
とはいえ、木造のあばら家のような店なので、すべてが空洞といえばそうである。
しかしもし妻がさらわれていたら、事は一刻を争う。
夫は店を飛び出し、近くの雑貨店に駆け込んだ。
数分後、雑貨店から出てきた夫は、手に何かを入れた紙袋を持っていた。
服屋に戻った男は、わき目も振らず店長のもとへと歩み寄っていった。
ものすごい形相でせまってくる夫の姿を見て、店長は驚いて固まっていた。
夫は紙袋の中に手をつっこみ、いま買ったばかりの果物ナイフを取り出し、
そのまま店長の首筋に当てた。
「Get me back, my wife」
片言の英語で夫が言う。店長は目を白黒させながら
「I don't know」
とこれまた片言の英語で返している。
異変に気づいた若い店員が店外に出ようとするが、
夫は「Stop!」と叫んで店長に当てたナイフに力をこめた。
店員は酷く困った様子で立ち止まった。
「Get me back, my wife, now!」
夫が叫ぶが、店長は首を横に振るだけだった。
次の瞬間、男はナイフを店長の腹に突き刺した。
「Now!」
夫が続けて叫ぶが、それでも店長は首を横に振るだけだった。
そのときだった。
「あなた、なにしてるの!?」
聞き覚えのある声に振り返ると、店の入り口に妻が立っていた。
唖然とする夫。力が抜けたようにその場に崩れ落ちる店長。
店を飛び出して助けを呼びに行く店員。そしてその様子を呆然と眺める妻。
妻は、試着中に突然おなかが痛くなり、トイレに入っていた。
その間に夫が戻ってきて、妻が消えたと勘違いしてナイフを買いに出てしまった。
そこへ妻が戻ってきて、夫は外に出たと聞き、自分も店を出た。
それと入れ違いに夫が戻ってきてしまったのだった……。
フランダースの犬って貧乏人で清く正しく生きても最後は飢えと
寒さで死んでむくわれない話だよなぁ・・
映画ベリーバッドウエディングはがいしゅつっすか?
キャメロンディアス&クリスチャンスレター
最後があれじゃなければ、非常によく出来た映画だと思うけど…
ひどすぎ。
自分の話です。20歳だった暑い夏の日。会社さぼって彼女と泳ぎに行きました。
帰りに「休んでいこうか」と彼女。「いいよ、どこにする」てなわけで茨城県のあるラブホに到着。
シャワー浴びて、ベット・インまではよかったんだけど「何か外 うるさくない」と彼女。「どうせ暴走兄ちゃんだろ」
「エンジンあんなに吹かしやがって」と表に文句つけようとしたその時 フロントから電話「休憩時間は延長なさって結構です。料金もいただきません」
「あ〜結構暴れちゃってんだなー エンジン2ストみたいだし・・・がんばれ わかぞー」
てなふうにおもってて。で、いざホテルを出ようとすると折れた木とかが車の前を邪魔してて出られない。
フロントに電話すると「今かたずけますから部屋で待っててください」との事。
部屋で出してもらったジュース飲みながらしばらく待って「はい、掃除がおわりました」
の声で出てみると結構荒れてるんだどの部屋の前も。
「へんなホテルだね。」って彼女と話しながら帰ってその日は終わり。
で次の日の会社での会話
海老)昨日やすんでどこいったん。
おれ)え〜プールとホテルっす。
海老)俺も休んでホテルいってたんよ。
おれ)まじっすか。自分〇〇〇ですよ。
海老)俺も。
おれ)じゃー暴走族うるさくなかったすか。吹かしまくって!
海老)しばらくの間・・・おまえよかったな。部屋を出ないで。
おれ)なんなのですか。おどかしっこなしですよ。
海老)俺ドア空けて見ちゃったんだけど、チェーンソーもった変なやつがそこら中の木やら看板なんかを切り刻んで暴れまくってたぞ。
警察が来て連れて行かれたけど。
おれ)・・・・・
困った障害者にまつわる怖い話に書いてもよかったのですが。
体に笑街のある『ワルイ』人の話。
この人は町に出ては、気のよさそうなねーちゃんばかり狙って
ナンパを繰り返してる。
(私は体が富士油なので、手伝って下さいとかナントカ)
で、30〜50人に一人は
『、、、私でよければ』
と、言ってくれるらしい。
で、ソイツはデートの終わりの方に、体まで要求するとか。
で、やっぱ100人に一人くらいは
『、、、、、はい』
っていうことに。
(ボクの体が藤夕だから、あなたはイヤなんですね、とか言うんだと)
で、ソイツが語るには
『街のナンパ男は、顔やお金で女の子の気を引く訳でしょ。でもボクには
この不二湯な体しかない訳で。だったらソレを武器にしても良いわけで〜』
少なくとも、コイツのところへにオイ等が納めてる税金が行くのはやめて
欲しいと思った。
そういえば、戦争が終わった後に、忘れ去られて防空壕の中で餓死した
「むっちゃん」という少女の話が英語の副読本にあった
はじめて、お便りします。あずきといいます。
関越道でのお話です。
私は、過去、人に言えない事件を起こしています。
私は埼玉の所沢という所に住んでいて、東京から帰るときは関越道を利用します。
夜、21:30くらいに、東京での仕事をおえ帰路に着きました。
あいにくの雨で視界が悪く、ちょっと鬱な気分でした、新宿から青梅街道を通り
高円寺を板橋方面に曲がるとき信号待ちの人の中に「あれ、どこかで見た」と感
じる人が立っていましたが急いでいる事もありそのまま関越へ向かいそのまま車
を走らせました。
雨なのに傘も差さずに女の人は緑色の三角布を首の下で結んでいて、何重にもス
カートをはいていて、床まである長さのものを着ていました。
何だか昔風の感じでした。
女の子は腰の上まで伸びたお下げで、頭の中央に赤いリボンで結んでいました。
服装は覚えていませんが、女の子も昔風の感じがしました。
車が目白どおりに入り、練馬区役所の手前のスーパーのところで何気にその方向
を見ると親子ずれの傘を差さない後ろ姿をまたしても見たのです、このときはた
だ不思議だなという感覚だったのですが関越に乗る寸前に今度は確信したのです。
なんとその親子ずれがまるでヒッチハイクでもするかのように片手を挙げていた
のです。
私は恐怖のあまりアクセルを開けて振り向く事もできずにただ前のみをみてカー
ステレオのボリュームをいっぱいに上げて車を走らせてのです。ミラーはどうし
ても見られませんでした。
所沢料金所までたどり着き料金を払おうとした時にブースの人がなんか独り言を
言ったような気がしました「やっぱりこうな・・」
そのとき、後ろ座席に気配を感じてミラーを見るとあの親子ずれが座っていたの
です。そして小さな声で「やっぱりこうなると・・・」
もう、それ以降は覚えていません、ただ覚えているのは信号が赤だったけどその
まま突っ込み、右方向から来る車の強烈なライトが一瞬まぶしかったことです。
今、私は冥界の入り口にいます、でも、どうしても先に進めません。
どうしたらいいんでしょうか、自分には見えているんです、仏壇の前で手を合わ
せてくれている母親が、そしてそこに刑事が訪ねてきていることも・・。
そして今まさに刑事が母親に向かって言おうとしていることがわかるんです・・
「お母さん、息子さんの車の中から実はこんなものがでてきまして・・いいにく
いですが、3年ほど前のひき逃げ事件でなくなられた親子の服の切れはしなんで
す」
408 :
ほんわか名無しさん:04/12/30 13:45:54
涙・・・
誰もいない・・・
410 :
ほんわか名無しさん:05/01/03 21:12:27
411 :
ほんわか名無しさん:05/01/11 20:51:28
さて馴れ合おうか
413 :
ほんわか名無しさん:05/01/24 22:30:49
結構伸びたな・・
414 :
ほんわか名無しさん:05/01/27 09:44:01
馴れ合いスレ・・か、
そうみたい、だ
416 :
ほんわか名無しさん:05/02/11 17:33:35
417 :
ほんわか名無しさん:05/02/11 17:38:28
>412
sageの前の「'」てどうやったの?
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