1 :
ほんわか名無しさん:
マターリマターリ、物語をつくりましょー。
あるところに人が住んでました。
そうか
3 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 18:00:45
今日も、うんちが出ない。
死んでしまいました
終わり
5 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 18:01:27
便秘で死んだのか
6 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 18:02:01
しかし、かわいそうに思った神様が彼女を
昔々、ある所で人が死んでいました。
おしまい。
8 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 18:02:26
?と付近の住民は、一様に不思議がっていたところ、
9 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 18:03:12
ブリブリ!
10 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 18:03:28
ダンボールにイワシがたくさん入っていました。
11 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 18:04:26
オマンコが落ちていました
12 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 18:04:33
その箱を開けてみると・・・
13 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 18:04:44
「やっとでたまん!」と、気違いのように黄昏時のビーチで叫んだ
14 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 18:05:03
だからイワシが入ってるんですってば
15 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 18:05:18
赤ずきんちゃんがいました。
16 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 18:05:29
怒ったナレーターが
17 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 18:06:23
ストライキ
18 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 18:06:52
うんこ漏らしちゃったのねん。
19 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 18:07:04
>>16の続き
「こちら台風直撃中の海岸です!海岸ですってバ!」
と絶叫しながら・・・
20 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 18:08:06
岩をほうばる。
21 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 18:08:17
オナニーしてましたとさ
22 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 18:09:42
次の日、彼女は立派なアソパソマソになっていた。
すると…
23 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 18:11:04
___
/ \
/ ∧ ∧ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ・ ・ | < 呼んだか?おめーら
| )●( | \________
\ ー ノ
\____/
24 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 18:11:11
パンツ見えた。
25 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 18:12:08
マン毛もじゃもじゃでした
26 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 18:12:41
便器に座って
27 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 18:12:49
___
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/ ∧ ∧ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ・ ・ | < 用がねーなら帰るぞ
| )●( | \________
\ ー ノ
\____/
28 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 18:13:16
アオイソメと戯れた
29 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 18:14:50
「アソパソマーン」と叫んだり叫ばなかったりした
30 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 18:16:09
___
/ \
/ ∧ ∧ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ・ ・ | < なんなんだ、おめーら。帰れねーだろーが
| )●( | \________
\ ー ノ
\____/
31 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 18:22:25
その時アソパソマソとの距離は0.1ミリ。57時間後、僕はアソパソマソに恋をした。
32 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 18:26:18
という事で、終了。
33 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 18:27:36
しかし男は不死鳥の如く
34 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 18:28:09
甦ったのでしたぁぁぁぁぁ!
35 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 18:28:52
___
/ \
/ ∧ ∧ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ・ ・ | < もう帰っていいか?
| )●( | \________
\ ー ノ
\____/
36 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 18:28:56
まる
37 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 23:20:16
第2話
ある学校の教師が
38 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 23:25:22
とある生徒一人を放課後呼び出しました。その生徒は、
39 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 23:30:14
美女だった。
40 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 23:35:21
しかも童貞だった
41 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 23:37:04
そんでもってナイスボディー(笑)
42 :
ほんわか名無しさん:04/10/22 23:38:38
。普通ならこの教師はエロ教師と判断されるところだろう。しかし、この教師は違った。ある秘密があったのだ。それは、
43 :
ほんわか名無しさん:04/10/23 01:28:52
ケツの穴がでかかったのである。
44 :
ほんわか名無しさん:04/10/23 01:33:28
辛子明太子を何本も腸詰したくなったその教師は、
45 :
ほんわか名無しさん:04/10/23 01:34:27
やらないか
46 :
ほんわか名無しさん:04/10/23 01:38:32
気を取り直して、こってりとバターを塗ってみることにした。
47 :
ほんわか名無しさん:04/10/23 01:39:28
うーん、マイルド。
48 :
ほんわか名無しさん:04/10/23 01:59:20
ちなみにセブンスターズ
49 :
ほんわか名無しさん:04/10/23 02:06:12
マルボロだろ!
50 :
ほんわか名無しさん:04/10/23 08:18:08
教師は言った。
「先生はちょっとお腹がいたいので保険室に行ってくる」
おそらく、バターやメンタイコのせいだろう。そして、美女は
51 :
ほんわか名無しさん:04/10/23 13:22:11
「待ってください!その前に、アタシにもメンタイコ・バターを・・・」
消えそうな声で、そうつぶやいた。
すると、教師は、
52 :
ほんわか名無しさん:04/10/23 13:24:46
肛門からおもむろに既に焼けたステーキ肉取り出し、
その上にメンタイコ・バターを盛った。
「さあ、たんとお食べ。」
sage進行のがよくないか?
ANGELの頬に名無しの涙が落ちた。
その瞬間、ANGELは奇跡的に息を吹き返したのであった。
ANGELは名無しに向かって、言った。
「まぁお前が俺を助けるのは当然だ。もっと俺を敬え」
その言葉を受けて名無しはは
55 :
ほんわか名無しさん:04/10/23 13:31:23
ANGELは、おもむろにナイフを出しおにぎりを脅した。
「俺を敬え。そしてワショーイしろ」
じゃあsage進行でいくべ
59 :
ほんわか名無しさん:04/10/23 13:39:10
美女編からずっと読んだら結構ちゃんとかけてるね物語
61 :
ほんわか名無しさん:04/10/23 19:16:15
保守
「冗談はヤメてください!」
悲痛な声で生徒は叫んだ。
63 :
ほんわか名無しさん:04/10/23 19:33:25
やっぱageていかない?
64 :
ほんわか名無しさん:04/10/25 21:31:35
美女はいった。
「だって私、これからデートなんです!先生となんてやってられません!」
すると教師は、手を美女の
65 :
ほんわか名無しさん:04/10/25 21:33:38
>>57 なんで勝手に物語変えようとする訳?
ワケワカラン
∧_∧
(´∀`)
_φ__⊂)_
`/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|愛媛みかん|/
66 :
ほんわか名無しさん:04/10/28 00:15:17
眼前に突き出して、こういった。
「だから、この手をお皿代わりにして、かぐわしいステーキを
一口でもお食べ!!」
そうして美女は、
67 :
ほんわか名無しさん:04/10/28 00:20:29
68 :
ほんわか名無しさん:04/10/28 00:29:30
・・・。
結局、美女にスルーされた教師は、
かぐわしいステーキを自分で食べた。
「ウッ!!まいうー。」
69 :
ほんわか名無しさん:04/10/28 02:16:48
教師は一人でステーキをほお張った。
その旨さに形振りかまわず2枚3枚と次々に食べていった。
もはや教師にはステーキしか見えていない。
美女はそんな教師を横目でみて
そのステーキは狂牛病のステーキなのよ....。
とつぶやいた。
しかし狂牛病のステーキを食べたからといって事件、ニュースになった話は今の所無い。
そこで教師と美女は都内某所で狂牛病の肉で小さな牛丼屋を営む事にした。
そしていつしか二人のバターが解け合い、明太子のような子供が出来た。
7人姉妹で皆美女に似ていた。教師はすっかり牛丼屋となり、教師では無くなってしまった。
長女はしっかり系
次女は体育会系
三女は家庭科系
四女はおっとり系
五女は秋葉系
六女は不思議系
そして七女は基地外系
牛丼屋はいつも基地外な七女に襲撃され、戦場と化していた。
そんなある日、ある客が牛丼屋に訪れた。
その客は牛丼をネギダクで平らげると言った。
「金はない」
教師は言った。
「七女お持ち帰りで?毎度〜」
そんな訳で七女はお持ち帰りされる事に。
牛丼屋は三女の家庭料理で復活した。
七女はネギダクの客の4畳一間のアパートへ連れて行かれた。
基地外の七女も美女に似てナイスボディーだった。
しかし基地外なのでいつも犬並にドックフードを喰い、
電柱に用を足し、唸り、後ろ足で頭を掻いては人に噛み付いていた。
年の暮れのお歳暮に牛丼屋からバターが送られて来た。
基地外な七女はバターをプリンと勘違いしてプラスチック容器へ移し変え、
インスタントコーヒーの濃い液をかけて旦那になった客へ与えた。
旦那はバターを平らげると逝った。
「命は無い」
基地外は言った。
「今日はケコーン記念日よ。」
そんな訳で七女は夫殺害容疑で逮捕される事に。
死刑の判定がなされた。
牢獄で鎖につながれた基地外はまさに犬だった。
死刑の前夜のことだった。
その夜は満月だった。
牛丼屋では体育界系の次女が閉店のシャッターを下ろし、一家で店を掃除していた。
教師がつぶやいた
「今夜は満月か」
「明日はようやくあの基地外が始末できるのね」
妻の美女が答え、そして
「でも....」
と言葉を切った。
牛丼屋は静まりかえり、姉妹と教師、その場に居た全員が美女の言葉に集中していた。
そう、今夜は満月の13日金曜日。基地外の20歳の誕生日。覚醒する夜だった。
雲一つない満点の星空に満月が輝く夜だった。
刑務所から基地外の七女覚醒の雄叫びが夜空に響き渡った。
教師はそれを聞きながら小さな牛丼屋の前で美女の肩を強く抱き、
姉妹はおのおのの部屋で戦闘服を着込み戦闘体制を整え始めた。
翌朝のニュースは基地外の七女のニュースがトップを飾った。
基地外の七女は鎖を引きちぎり、四つん這いで麻布猿の如く都内を徘徊し、人を喰い荒らしていた。
既に拳銃も効かない化け物と化していた。
戦闘服を着込んだ姉妹はチャリンコで現地へと向かった。
基地外の七女は生ゴミのような異臭を発し、近づく人間はその毒素で1秒も持たず死んでいった。
七女はゴリラのような怪力で車を投げ、植木を引っこ抜き、ビルを破壊し、人を喰い散らした。
更には嵐を呼び、全身には黒い霧をまとっていた。しかし美女なのでマサに魔女だった。
姉妹が到着した時、基地外は丁度食後だったので、口中血だらけで目はギラギラしていた。
手も血だらけで変わり果てたホラーな姿だった。
まず長女がドックフードを撒いた。
基地外の七女はドックフードに食いついた。
そこに次女の用意していた捕獲用の網がかかった。
が、基地外には既に網など効果は無かった。
怪力で網を破り、口から黒い火を吐いた。
その火は全てを焼き付くし、東京都は廃墟と化した。
世界に新たな歴史が刻まれようとしていた。
その日国連では緊急会議が開かれた。
牛丼屋では軍司令官が会議を開き。基地外抹殺計画の垂れ幕がかかげられた。