ほのぼの板の皆様、はじめまして。
ここはキャラネタ板に行くには少々勉強不足で未熟者の
元厨房板住人のスレッドですわ。
厨房板のスレは荒らしの被害を受け
継続を断念せざるを得なくなりましたので、
この度ほのぼの板にお引越ししてきた次第ですわ。
どうぞ宜しくお願い致します。
▼概要とルール▼
◇「DearS」とは漫画・アニメ・ゲームで展開している作品ですわ。
◇当スレは基本的にsage進行でお願い致しますわ。
◇気が向いた方はお気軽にレスしていってくださいませ。
◆但し、荒らし、煽り、叩き等を目的とした方はご遠慮願いますわね。
◇時折交わされる中の人どうしの会話は生暖かく見守ってくださいませ。
◆こういった事に嫌悪感を感じる方は速やかにご退出なさる事をお勧め致しますわ。
それでは、ほのぼのと参りましょう。
放送終わったじゃんかYOヽ(`Д´)ノ
いかにも板違いだな
>>2 厨房板でやっていた頃は、アニメも放送されていたのですけど…。
>>3 すみません…。でもそれは承知の上ですわ。
>>ミゥ
確か、このような時は・・・スレ立て乙。と言うのだったな?
>>2 テレビでの放送は終わったが、元の漫画はやっている。絵が綺麗だ
>>3 それはレンも承知している。だが、他に行く所が無いのだ
>>レンさん
ええ、そうですわね。ありがとうございます。
とりあえず、「即死」というものにならないように
厨房板での最近のやりとりを貼っておきますわね。
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225 名前:レンとタケヤとねね子[タケヤ「sageるぞー] 投稿日:04/09/29 23:36:57 ID:???
タケヤ「あのよ、昨日は悪かったな」
ねね子「昨日はここへ来るのをサボって今日は学校へ行くのをサボって・・・全く」
タケヤ「さ、サボったわけじゃねーって!何つーか朝起きれなかったっつーか」
ねね子「レンや、次からはタケヤを引きずってでも連れてくるのだ。多少怒られても
それがタケヤのためだからな」
レン「了承した」
>>221 >ミゥ「アニメもとうとう今日で最終回ですわね」
>キィ「やっぱり1クールは短いですね」
タケヤ「つー訳で終わっちまったんだよな」
ねね子「やはり寂しいものだ。それと最終回ならではの演出が少しばかり
あったな」
>ニア「早く続編が見たいですに」
>ミゥ「それはいくら何でも話が飛躍しすぎな気が致しますわ…」
ねね子「ふーむ・・・私としてもそれを希望しているのだが」
レン「マリア様がみてるは、夜中にやっていたものが早朝から続編が始まった。
レンのアニメもそうなる可能性はある」
タケヤ「まーそうだけどよ」
ねね子「評判が良ければそうなる事もありえるだろう」
226 名前:レンとタケヤとねね子[ねね子「私もsageるかのー] 投稿日:04/09/29 23:38:49 ID:???
>キィ「世のアニヲタどもを釣ろうとしている訳ですね。
> とりあえず可愛い女の子を出せば儲かると思ってるんでしょう」
ねね子「う、うむぅ・・・。そうかもしれんな・・・」
>ニア「OPのあれは、世間で言う『百合』を狙ってるんですかに?」
>ミゥ「どうなんでしょうか…。内容は王道のラブコメですけどね」
ねね子「王道といえば王道だのー。しかし、ヒロインが恋敵・・・と思われるポジションの
者に全く興味を示さないのが少しばかり王道から外れるかもしれんがな。
まぁこの先どうなるか私も分からないのだが」
タケヤ「べ、別にコイツが誰とくっつこーが俺には関係ねーよ!」
>キィ「それにしても、レンさんとのトギを拒否したということは、まさか幾原様……、
> 男色ですか?」
タケヤ「ダンショク?なんだそりゃ?」
レン「タケヤ、男色というのは言うホモ・・・ウホッ趣味の男性の事を指す」
タケヤ「な、ちょっと待て!俺は確かに彼女居ない暦17年(更新中)だからって、
男に走ったりはしねーぞ!」
227 名前:レンとタケヤとねね子[レンがsageるぞ] 投稿日:04/09/29 23:40:35 ID:???
>>222 >ミゥ「どちらかというと、兵庫県は有名だと思いますわ。ただ、『兵庫県』という県単位よりも、『神戸』ですとか、『丹波篠山』ですとか、
>『淡路島』ですとかの地域単位で使われる事のほうが多い気が致しますわ」
>ニア「実際、『兵庫』という単語を使っている人はあまり見かけませんに」
>キィ「『神奈川』よりも『横浜』の知名度が高かったり、『宮城』よりも『仙台』のほうが
>有名だったりするのと同じですね」
ねね子「ふむ・・・そういう事だったのか。ようやく合点がいった」
>ミゥ「中の人の話題はこの辺に致しませんか? ここは一応なりきりスレですし、
ねね子「同意だ。この板だからこそ許される話題でもあったしな・・・」
タケヤ「百合の事だけど、中の奴が女子校について話したかったみたいだけど
また今度だな」
>>223 >ニア「マイナスどうしの仲間意識の芽生えはプラスだと思いますに!」
>キィ「…確かにそれは一理あるかもしれませんが…、限り無くマイナスに近いプラスですね…」
ねね子「・・・一人では大した事が出来ない者も徒党を組んで誰かをいじめたり
悪さをしたり・・・」
タケヤ「ふぁ〜あ・・・明日学校かったりーなー」
ねね子「・・・自堕落な者同士が集まると(ry
・・・タケヤの側に彼ほどの者が居なかったのが救いといえば救いだな・・・」
228 名前:レンとタケヤとねね子[ねね子「大分sageていたようだのー] 投稿日:04/09/29 23:43:00 ID:???
>>224 >ニア「今日は野球の延長が無かったのでいつもどおりの時間ですにー!」
>ミゥ「0時丁度放送開始ですわね。分かりやすくていいですわ」
タケヤ「テレビ大阪は0時からやってたんだもんなー」
ねね子「こちらは2時半からの放映だったからのー。通常の生活サイクルを
送っていた時は、起きているのが少しばかり辛くてな」
>キィ「今日はDearSの他に、3本のアニメが最終回を迎えるんですよね」
>ミゥ「ええ。…とは言っても、そのうちの1本は打ち切りですけど」
ねね子「季節の変わり目は、番組も入れ代わると聞いた事がある」
タケヤ「打ち切りか・・・。良かったな、俺達は。短かかったけど最後まで放送できて」
レン「レンもレンのアニメの最終回には大変満足している」
タケヤ「はぁ・・・先が思いやられる・・・。その内菜月も戻ってきそうだし・・・」
レン「明後日は給料日だタケヤ。レンとレンの漫画を買いに行くのだろう」
タケヤ「あ。そうだったな」
ねね子「わ、私も買いたい本がある。私が一緒に行っても構わぬか?」
タケヤ「ああ、いいぜ別に」
タケヤ「んじゃ早いけどもう寝るか」
ねね子「うむ。それではまたのう」
レン「ではさらばだ」
229 名前:ミゥとニアとキィ[ミゥ「sageますわよ、キィ君、ニアさん」] 投稿日:04/09/30 22:51:56 ID:???
ミゥ「終わってしまいましたわね…」
キィ「アニメですか。そうですね」
ニア「来週からは動いて喋るにー達を観られませんに」
ミゥ「そうですわね。ですけど、3ヶ月という短い期間でしたけど、
わたくし達は十分楽しませていただきましたわ」
ニア「にーも楽しかったですに。今度は漫画を買うですに!」
ミゥ「それでは今週末にでも買いに行きましょうか」
>>225-228 >あのよ、昨日は悪かったな
ミゥ「以前にも申しましたがお気になさらず。
わたくし達も昨日は来られませんでしたので…」
>やはり寂しいものだ。それと最終回ならではの演出が少しばかりあったな
ミゥ「最終回はレンさんと幾原様の絆の強さを再認識されられましたわ」
キィ「ミゥさんも和泉様も、付け入る隙は無さそうですね」
ミゥ「き、キィ君、何をおっしゃってますの…」
>評判が良ければそうなる事もありえるだろう
ニア「続編があるんですかに! いつからですかに?」
ミゥ「ニアさん、落ち着いてくださいまし。和泉様はそうなる事も“あり得る”と
おっしゃっているだけですわ。まだ決まった訳ではありませんわ」
ニア「…残念ですに」
キィ「まあ、続編を観たい気持ちは皆共通でしょうけどね」
230 名前:ミゥとニアとキィ[キィ「はい。sageますね」] 投稿日:04/09/30 22:53:07 ID:???
>べ、別にコイツが誰とくっつこーが俺には関係ねーよ!
ミゥ「まあ! 幾原様今の台詞聞き捨てなりませんわ!
ご主人様ともあろう方が、関係ないなどと…」
キィ「まあまあミゥさん。幾原様は照れてらっしゃるんですよ」
ニア「おにーさんは本当はレンさんのことが大好きに決まってますに!」
ミゥ「そうですわね。わたくしとした事が、ついカッとなってしまいましたわ。
幾原様、すみませんでした…」
>タケヤ、男色というのは言うホモ・・・ウホッ趣味の男性の事を指す
ミゥ「レンさん、そんな言葉を軽々と口になさらないで下さいませ」
>タケヤ「な、ちょっと待て!俺は確かに彼女居ない暦17年(更新中)だからって、
>男に走ったりはしねーぞ!」
キィ「そうですか…」
ニア「おにーさんは本当はレンさんのことが大好きに決まってますに!」
キィ「…さっきも聞きましたが、その通りのようですね」
231 名前:ミゥとニアとキィと菜月[菜月「お兄ちゃんの分もsageといてあげるね」] 投稿日:04/09/30 22:54:18 ID:???
>タケヤ「ふぁ〜あ・・・明日学校かったりーなー」
>ねね子「・・・自堕落な者同士が集まると(ry
>・・・タケヤの側に彼ほどの者が居なかったのが救いといえば救いだな・・・」
菜月「こらーーーーー!!!」
ミゥ「菜月さん…またいきなりですわね…」
菜月「学校サボっちゃダメだからね! お兄ちゃん! ちゃんと起きてよね!
あ、そだ! 今日は菜月がお兄ちゃんのお家に泊まってあげるよー。
そしたら、朝菜月が起こしてあげられるから、遅刻の心配ないし! それに…」
ニア「にににーーー!!!!!(バッ)」
菜月「うわぁ! ちょっとくっつかないでよー。お兄ちゃ〜ん、何とかしてよ〜」
>テレビ大阪は0時からやってたんだもんなー
ミゥ「関西ではテレビ大阪ではなく、兵庫県に本社があるサンテレビでの放送でしたわ」
キィ「独立局なんです。この手のアニメはネット局にも統一性がありませんからね…」
>通常の生活サイクルを送っていた時は、起きているのが少しばかり辛くてな
ミゥ「去年の秋、2:20からの『ヤミと帽子と本の旅人』を観ていた頃を思い出しますわ」
キィ「野球の延長か何かで4時ぐらいになった事もあったんですよね」
ニア「あの時は辛かったですに〜」
>レンもレンのアニメの最終回には大変満足している
ミゥ「それは、もちろんわたくし達も同じですわ」
232 名前:ミゥとニアとキィと菜月[ニア「にににに〜〜!sageますにーーー」] 投稿日:04/09/30 22:55:02 ID:???
>はぁ・・・先が思いやられる・・・。その内菜月も戻ってきそうだし・・・
菜月「お兄ちゃん、菜月が居ちゃ嫌なの? そんなこと言ってると、
朝起こしてあげないんだから!」
ニア「ににににに〜〜〜!!!(バッ)」
菜月「きゃぁ…っ。助けてよ〜お兄ちゃ〜〜ん…」
キィ「なんだかんだ言っても、仲が良いんですね、幾原様と菜月さん」
ミゥ「それが家族というものですわ」
キィ「それでは、兄妹水入らずのところを邪魔する訳にもいきませんので、
僕達は帰りましょうか」
ミゥ「そうですわね、せっかくの兄妹水入らずですものね。
…プラスアルファもお一人いらっしゃるようですけど…。
それでは本日はこの辺で」
菜月「ちょっと待ってよ〜〜〜〜…………」
こんなものですわね。連投失礼致しましたわ。
あんまり他板の空気が強くてほの板住民が入れず鯖だけ借りてる状況にならないよう注意してね。
基本的にここの人たちは優しい人が多いです。それじゃ、頑張ってください(・∀・)ノ
16 :
ほんわか名無しさん:04/10/04 01:10:03
あったあった、見つけたぞ妹者
カタカタ ∧_∧
∧_∧ (´<_` ) おぉあったか、しかもほの板も板違いだし
( ´_ゝ`) / ⌒i まったく痛いやつらだ
 ̄\ / / ̄ ̄ ̄ ̄/| |
 ̄ ̄| / ./ SOTEC / | |
 ̄| |(__ニつ/____/ | |____
田| | \___))\  ̄(u ⊃
ノ||| | ⌒ ̄
_____
| |. ∧∧
=====(,,゚Д゚)∩=
|_|.⊂ ノ
/ 0
し´
| えっ…と、勘違いしたアフォの居る |
\スレッドはここかな…、と /
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ∧∧ __._
∩゚Д゚,≡,゚Д゚) |.|
`ヽ |)====
| _ |〜 .|__|.|
U U
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌―─┴┴─―┐
/ つ. 板違い. │
〜′ /´ └―─┬┬─―┘
∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'゛
>>15 了承した。受け入れと激励の言葉、大変感謝している。
レンもこの板に順応するべく努める。
>>16 Creiか?
>>17>>18 それは承知している。ここへ来る以前、何でもあり板へ行くという話しもあがった。
しかし、そこだと厨房板に居住していた時のようになる可能性もあったため
ここに住まわせてもらう事にした。レン達が占有するつもりも無い。
>>ミゥ
返事は今しばらく待ってもらいたい。
>>15 はい、わかりました。気をつけますわ。
ご忠告と励ましの言葉、ありがとうございました。
>>16 まあ、Crei様、わざわざ探してまで来てくださったんですの?
まったく「出張乙」としか言い様がありませんわね。
ここでの荒らし行為はわたくし達だけではなく、ほのぼの板にいらっしゃる
皆様の迷惑になりかねませんのよ。分かってらっしゃいます?
わたくしもこれ以上不毛な言い争いはしたくありませんので、
もう二度とここには来ないで下さいまし!
>>17-18 すみません…。板違いだとは分かっているのですが、
レンさんがおっしゃっている理由もありますので…。
こんな書き方をしているのであれですが、一応ここは雑談スレのつもりです…。
ほのぼの板の皆様にご迷惑をお掛けするつもりは一切ございませんので
ご理解の程をお願い致しますわ。
>>レンさん
分かりましたわ。お返事はこのスレが落ち着いてからでも構いませんわ。
21 :
ほんわか名無しさん:04/10/05 21:46:04
( ゚Д゚) <さすが曹操
( ゚Д゚) <やってくれる
>>21 そうそうとは何ですかに? 人の名前ですかに? それとも食べ物ですかに!?
何をやったんですかに? にーには分からない事だらけですに…。
先週から始まったアニメ「魔法少女リリカルなのは」に
にーとレンさんの中の人が出てましたに。
にーも魔法というものを使ってみたいですに。
今日はミゥさんは来ないみたいですからして、
にーが代わりにお返事と保守をしておきますに。
リリカルマジカルがんばりますに!
今日はトリップなる物を付けてみた。タケヤに与えられた名前に因んだ物だ。
レンは満足だ。
>>21 。o(さすが・・・さすが兄弟・・・さすが兄弟曹操・・・??)
分からぬ・・・レンには理解出来ない。だが、その者に何かされたのなら通報するといい。
>>ニア
魔法少女リリカルなのはとやらは、ミゥとニアの中の人が入っているのか。
つまりは近畿・・・もがもが
>>23 まあレンさん、トリップとは素敵なものを付けてらっしゃいますわね。
わたくしもレンさんに倣って付けてみる事に致しましたわ。
昨日はニアさんが中の人についてお話しされたみたいですわね。
中の人といいますと、昨日から始まったアニメ「舞-HiME」には
わたくしとレンさんの中の方がご出演されてましたわ。
他にもニアさんや菜月さんや蜜香先生の中の方もご出演なさるそうですわ。
北海道では確か今日からの筈でしたから、
時間があればご覧になってみてはいかがですか?
そうそう、舞-HiMEではレンさんよりもわたくしの方が胸が大きいですわよ!!
キィ「恥ずかしいのでそういうことを大声で言わないで下さい…。
そもそも年齢が違いますし…」
…う。…そ、それではわたくしはこの辺で…。
今日はにーの番ですにー。
>>23 >魔法少女リリカルなのはとやらは、ミゥとニアの中の人が入っているのか。
違いますに。ミゥさんではなくて、レンさんの中の人ですに。
>つまりは近畿・・・もがもが
近畿がどうかしたんですかに? 最後まで言ってくれないと、
にーは分かりませんに…。
それじゃーまた今度来ますに。
>>24 トリップは目印になると同時に装飾の意味もあると聞いた。
>中の人といいますと、昨日から始まったアニメ「舞-HiME」には
>わたくしとレンさんの中の方がご出演されてましたわ。
>他にもニアさんや菜月さんや蜜香先生の中の方もご出演なさるそうですわ。
レンの中の人は出ていない。レンの中の・・・もがもが
ねね子「おっとそこまでだ。勘違いしているレンに代わって私からのコメントだが。
私は声優にはそれ程詳しくはないが、別作品に知っている者がいると
何故か嬉しくなったりするのう。また役柄が全然違ったりしてな。それもまた
一興だ」
>北海道では確か今日からの筈でしたから、時間があればご覧になってみてはいかがですか?
放送している時間がレン達の就寝後なので録画する事にした。・・・無い。舞HIMEが
無い。
ねね子「・・・昨日はミゥが訪れる少し前に寝てしまったからな。レンや、今日というのは
昨日の事だ。・・・第一話を見逃してしまうとは不覚を取ったな」
>そうそう、舞-HiMEではレンさんよりもわたくしの方が胸が大きいですわよ!!
ねね子「・・・別人の話ではあるがな。と、黒服の少年が既に突っ込んでいるか。
しかし人が多いアニメだのー。・・・それにしても第一話を見逃したのは
どうにかならんか。生憎とチャンピオンは見ていないのでな・・・」
>>25 >違いますに。ミゥさんではなくて、レンさんの中の人ですに。
レンの中の(以下略)
>近畿がどうかしたんですかに? 最後まで言ってくれないと、にーは分かりませんに…。
ねね子「・・・聞かない方がいいと思うのだが。レンはニアの中の者といえば
ここに居る君達の中の者だと思っているようだ。・・・言ってしまったが。
・・・そろそろ消燈か。生活を改めるために早寝早起きを実践しているようだが
いつまで持つか・・・。それでは今日も早いがこれで失礼する」
ではさらばだ。
さあ今日はわたくしの番ですわね。
>>26-27 >レンの中の人は出ていない。レンの中の・・・もがもが
レンさん、勘違いなさってますわよ…。
和泉様もおっしゃってますけれど。
わたくし達が言っている中の方というのは、声優さんの事ですわ。
>私は声優にはそれ程詳しくはないが、別作品に知っている者がいると
>何故か嬉しくなったりするのう。
そうですわね。特に自分の好きな作品にご出演なさってた方を
他の作品で見かけると嬉しいですわね。わたくしもそのお気持ち、分かりますわ。
>・・・第一話を見逃してしまうとは不覚を取ったな
まあ、そうでしたの…。ですが、第一話はまだ序章といった感じでしたので、
公式サイトや二話以降をご覧になれば多少は分かると思いますわ。
>・・・別人の話ではあるがな。と、黒服の少年が既に突っ込んでいるか。
すみません、わたくしとした事が…。つい大声をあげてしまいましたわ…。
キィ「そんなにレンさん(の声優さんが演じているキャラクター)より
胸が大きかった事が嬉しいんですか…」
そ、そんな事はありませんわ。第一、女性は胸で判断するものではありませんわ!
>生活を改めるために早寝早起きを実践しているようだがいつまで持つか・・・。
まあ、そうなんですの? わたくしの中の人(この場合は今パソコンに向かって
キーを打っている人ですわ)ったら、火曜日と水曜日は3時前まで起きてましたわ。
今日はアニメがありませんので早く就寝しそうですけれど。
それではわたくしはこの辺で失礼させて頂きますわ。
明日はニアさんがいらっしゃると思いますので宜しくお願い致しますわね。
>>28 了承した。中の人は声優を指す意味もあるのだな。レンは理解した。
>そうですわね。特に自分の好きな作品にご出演なさってた方を
>他の作品で見かけると嬉しいですわね。わたくしもそのお気持ち、分かりますわ。
ねね子「中々意外な所で共感できるものだのー。やはりDearSも我々と然して変わらぬ
のだろうか・・・・。まーそれはいいとして、声優は声優の人の名前ではなくて
演じているキャラで言われた方が私はピンと来る事が多いのだが。著名な声優の
名前なら何名か分かる人もいるがの」
>公式サイトや二話以降をご覧になれば多少は分かると思いますわ。
ねね子「という訳で公式サイトを見てきたのだがやはり人が随分多いのだな。果たしてどのような人間関係が展開されていくのか・・・・」
>女性は胸で判断するものではありませんわ!
ねね子「・・それについては同意なのだが、やはり世の男性というのは・・・」
ロリコンと言われている者は胸が大きくなくとも構わないと聞いた。
ねね子「うむぅ・・・・それもまた別な問題でもあると思うが・・・」
>火曜日と水曜日は3時前まで起きてましたわ。
>今日はアニメがありませんので早く就寝しそうですけれど。
ねね子「よくもまぁ朝起きれるものだのー」
レン達は就寝時間が遅くなるに連れて起床時間も、比例して遅くなる。午前三時に就寝した場合はおよそ午後12時に起床する。
ねね子「学校には当然遅刻する訳だが」
>明日はニアさんがいらっしゃると思いますので宜しくお願い致しますわね。
了承した。レン達は明日もレン達だ。
ねね子「それから私達は、このように複数名で訪れはいるが、重複しても問題は無いので気軽に来てくれて構わない」
ニア「また台風ですに。レンさん達も気をつけてくださいですに」
ミゥ「こちらではわたくし達が寝ている間に通過してしまったようですけど、
関東のほうでは結構大きな被害が出たところもあるようですので
お気をつけになってくださいましね」
>>29 >中々意外な所で共感できるものだのー。やはりDearSも我々と然して変わらぬのだろうか・・・・。
ミゥ「そうみたいですわね。感情や欲求といったものは人間もディアーズも
変わらないみたいですわね」
>声優は声優の人の名前ではなくて演じているキャラで言われた方が私はピンと来る事が多いのだが。
ミゥ「わたくしも声優さんについてそれほど精通している訳ではありませんが、
そこそこ名の通った方なら分かりますわ」
>果たしてどのような人間関係が展開されていくのか・・・・
ニア「にーも楽しみですにー。これから半年間、
中の人の火曜日の就寝時間が遅くなりそうですに」
ミゥ「好きなものは生で観たいですからねえ」
>・・それについては同意なのだが、やはり世の男性というのは・・・
ミゥ「…やはり殿方は女性を見るとき、どうしても胸に目が行ってしまうのだと聞きますわ…」
キィ「グラビアアイドルなんかは、顔が少々不細工でも胸が大きかったら売れますもんね」
ミゥ「……」
>ロリコンと言われている者は胸が大きくなくとも構わないと聞いた。
キィ「(じーっ)……………」
ニア「に? どうしてこっちを見てるんですかに?」
>よくもまぁ朝起きれるものだのー
ニア「そのかわりめちゃくちゃ眠いですに…」
ミゥ「今日もお昼前まで寝てましたわね」
>それから私達は、このように複数名で訪れはいるが、重複しても問題は無いので気軽に来てくれて構わない
ニア「わかりましたにー! そーいうわけでミゥさんを連れてきましたに!」
ミゥ「今日はニアさんの日ですのに、わざわざお招きいただきありがとうございます」
ニア「いいですに。大勢のほうが楽しいですにー!」
ニア「それじゃーにー達はもう帰りますに。明日からもふたりで来ますにー」
ミゥ「ニアさんがそうおっしゃるなら…。
それでは、ごきげんよう」
>>30 >ニア「また台風ですに。レンさん達も気をつけてくださいですに」
レン「了承した。テレビのアンテナを屋内に取り込む事にする」
ねね子「ふむ・・こちらでは空気に湿り気があるものの、今の所風が全く無いがの。
まー備えあれば憂い無しというしな。気をつけるとしよう」
>ミゥ「わたくしも声優さんについてそれほど精通している訳ではありませんが、
>そこそこ名の通った方なら分かりますわ」
ねね子「名前で言われて分かる人といえば・・子安氏と大塚氏、林原氏に蜜香先生の
中の人の井上氏か。最近はレンの中の人の清水氏も覚えたな。ふむ意外と分かるものだ」
>ミゥ「好きなものは生で観たいですからねえ」
ねね子「・・その気持ちは十分理解できる。・・だが諸事情により我々は向こう二月程
学校を休めなくなった&居残りがあってな・・。私は付き合っているだけなのだが」
>ミゥ「…やはり殿方は女性を見るとき、どうしても胸に目が行ってしまうのだと聞きますわ…」
ねね子「決して悪い事では無いのだが・・。秀でた所を評価されているという事だからの・・。
・・良く言えばの話だが」
>キィ「(じーっ)……………」
レン「レンは知っている。ロリコンと双璧をなすものが存在する事を。そのような者たちから
見ればキィも」
ねね子「・・ここは情報量は多いが、あまり教育上好ましくない情報もあるようだな・・」
>ミゥ「今日はニアさんの日ですのに、わざわざお招きいただきありがとうございます」
>ニア「いいですに。大勢のほうが楽しいですにー!」
ねね子「気にせずとも良い。大勢の方が賑やかで良いのはこちらとて同じだしな。
後、重複しても構わないというのは私達が他に居ても構わないという意味でもあったのだ。
少々意図が伝わりにくくて済まなかったな。まーお陰でこうして賑わっている訳だが」
>ニア「それじゃーにー達はもう帰りますに。明日からもふたりで来ますにー」
ねね子「そうか。私達も明日も二人で来る事にする。・・レンは寡黙なのでな・・・っと
悪い意味では無いぞ?」
レン「レンは寡黙だ。必要な事以外は口にしない」
ねね子「それからレンや、タケヤがこの3日で生活リズムを再び崩さぬように注意するのだぞ?」
レン「了承した。・・Σもう就寝時間のようだ。タケヤを寝かしつけなくてはならないので
レンは帰宅する」
ねね子「そうか。それでは宜しく頼んだ。
ではまたのー」
ミゥ「今日は漫画の第2巻を買ってきましたの」
ニア「そこでにーは意味のわからない言葉を見つけましたに。
それは四コマ漫画に出ていた『がんしゃ』という言葉ですに」
キィ「……!」
ニア「ミゥさんに意味を教えてもらいたいですに」
ミゥ「…確か、『がん』は『顔』、『しゃ』は『射る』という漢字でしたわね。
わたくし、日本語はほぼマスターしたつもりですけど、
この単語の意味は分かりませんわ…。俗語か何かでしょうか…?
和泉さまはご存知ですか?」
キィ「和泉様よりも、AVに詳しい幾原様に訊いたほうが良いかと…」
ミゥ「AV…オーディオビジュアルですわね」
キィ「違います…」
ミゥ&ニア「?」
>>32-33 >了承した。テレビのアンテナを屋内に取り込む事にする
ミゥ「台風は無事逸れたようですけれど、どうでしたか?」
ニア「何も被害が無いといいですに」
ミゥ「ええ、そうですわね。それにしても、今年は本当に台風が多いですわね…、
って、ディアーズは地球へ来て、まだ1年しか経っていないのでしたわ…」
>・・だが諸事情により我々は向こう二月程学校を休めなくなった&居残りがあってな・・。
ミゥ「2ヶ月というと、冬休みまでですの? レンさん、休みすぎたツケが
回ってきたんじゃありませんの?」
>秀でた所を評価されているという事だからの・・。
ミゥ「秀でている方限定のお話のような気も致しますが…」
キィ「(ミゥさんはどちらかというと大きいほうだと思うのですが…、
やはりレンさんと比べてしまうと…)」
ミゥ「ちょ、ちょっとキィ君! どこ見てますの!?」
>レンは知っている。ロリコンと双璧をなすものが存在する事を。
ミゥ「レンさん、それはいわゆるショ…」
ニア「なんですかになんですかに!?」
ミゥ「…確かにキィ君なんかはそういう方から見れば…」
キィ「…やめてください」
>あまり教育上好ましくない情報もあるようだな・・
ミゥ「そうですわね。気をつけませんと…」
キィ「それならまず、良い年頃の女性が『顔射』なんて言わないように…」
ミゥ「だから、どういう意味ですの?」
キィ「……」
>少々意図が伝わりにくくて済まなかったな。
ニア「に…。ごめんなさいですに。にーの頭が悪いんですに。
またお師匠様に叱られてしまいますに…」
>それからレンや、タケヤがこの3日で生活リズムを再び崩さぬように注意するのだぞ?
ニア「明日もお休みですにー! 嬉しいですに〜」
ミゥ「ニアさん、和泉さまのおっしゃっている事は、幾原さまだけに限った事では
ありませんのよ」
ニア「…わかりましたに」
ミゥ「それではわたくし達はこの辺で失礼させて頂きますわね」
ニア「また明日ですにー。それまでにおにーさんに意味を訊いといて欲しいですに!」
キィ「いい加減その話題から離れてください…。聞いているこっちが恥ずかしいです…」
ミゥ「キィ君、ご存知なら教えてくださっても宜しいですのに。
…それではごきげんよう」
タケヤ「あー何だか久しぶりだなーっつーか俺は、ほのぼの板では来んの
初めてなんだよな」
ねね子「うむ。他の客があまり見えない事は多少気になるが、勝手はさほど
変わらんようだのう」
>>34 >和泉さまはご存知ですか?」
>キィ「和泉様よりも、AVに詳しい幾原様に訊いたほうが良いかと…」
ねね子「い、いや、私は・・やはりここはタケヤに」
タケヤ「って今日俺が呼ばれた理由はこれかよ!?しかも何でソイツは俺が
AVに詳しい事なんて知ってんだ!?ま、まさか・・」
>ミゥ「台風は無事逸れたようですけれど、どうでしたか?」
レン「台風は来なかった」
ねね子「雨は降ってはいるがパラついてる程度だ。全くと言っていい程私達の方には
被害は無い」
タケヤ「テレビで観てたらひでーとこはほんと酷かったみたいだけどな。ミゥ達んとこは
どうだったんだよ?」
>ミゥ「2ヶ月というと、冬休みまでですの? レンさん、休みすぎたツケが
>回ってきたんじゃありませんの?」
ねね子「まーそんな所だ。下手を打ったら冬休みまで無くなりそうだが・・」
タケヤ「・・期末テストと出席日数次第だ。留年はあり得ないとしてもかなり
マズイ事になりそうだな」
レン「レン達が休む事が出来ないのは12月1日までだ」
ねね子「その日以降なら休んでもいいという訳ではないがのう・・」
>ミゥ「ちょ、ちょっとキィ君! どこ見てますの!?」
タケヤ「あー・・そーいやそーなんだよなー。レンや蜜香先生が・・って何でもねーぞ!」
>ミゥ「レンさん、それはいわゆるショ…」 ニア「なんですかになんですかに!?」
>ミゥ「…確かにキィ君なんかはそういう方から見れば…」
タケヤ「・・お、俺にもそんな趣味は無いけどよ、こうやって見ると・・」
>ニア「に…。ごめんなさいですに。にーの頭が悪いんですに。
>またお師匠様に叱られてしまいますに…」
ねね子「いや、謝らずともいい。私の説明不足が原因なのだからな。限られた中で
意図を伝える能力が足りなかったのだ。私の方こそ精進するべきなのだ」
>ニア「また明日ですにー。それまでにおにーさんに意味を訊いといて欲しいですに!」
>キィ「いい加減その話題から離れてください…。聞いているこっちが恥ずかしいです…」
タケヤ「っつーかソイツが知ってるんじゃねーかよ!」
ねね子「・・ま、まぁこちらの中の者も意味は知っているようだが・・」
レン「レンが調べておいた。タケヤの所持しているビデオテープの中にそういった
物がいくつか発見された。顔射とは・・・・もがもが」
ねね子「おっとそういう話はこの板には向いていない・・しかし、タケヤ、君は・・と
人の趣向に口出しするのは無粋か・・」
タケヤ「おっ、お前らなぁ!折角築き上げてきた俺のイメージが・・・!」
ねね子「・・どんなイメージだ。っと話がまとまらないのでここまでだ」
レン「タケヤ、消燈時間だ」
タケヤ「・・隠しておいたはずなのに・・」
>>36-37 >あー何だか久しぶりだなーっつーか俺は、ほのぼの板では来んの初めてなんだよな
ミゥ「まあ幾原様、お久しぶりですわ。お変わりありませんか?」
>うむ。他の客があまり見えない事は多少気になるが
ミゥ「そうですわね。板が板ですし、皆様DearSの事をご存じないのではないでしょうか…。
それと、やはり上がっていないと気づかれにくいのかもしれませんわね。
とは言っても、板違いのスレを上げるのも気が引けますし…」
>しかも何でソイツは俺がAVに詳しい事なんて知ってんだ!?ま、まさか・・
キィ「レンさんのご主人様である幾原様のデータは、既にコミュニティに
渡っています。幾原様がそっち系の趣味をお持ちで、そっち系のビデオを
多数所持している事は周知の事実なのです。…まあ菜月さんに聞いたんですけど」
ミゥ「……」
>ミゥ達んとこはどうだったんだよ?
ミゥ「こちらも殆ど被害はありませんわ」
ニア「台風はにー達の住んでいる遥か東のほうを通ったみたいですに」
>あー・・そーいやそーなんだよなー。レンや蜜香先生が・・って何でもねーぞ!
ミゥ「い、幾原さままで! どこを見てらっしゃいますの!? もうっ…」
>っつーかソイツが知ってるんじゃねーかよ!
キィ「さすがに僕の口からは説明できません」
ニア「知りたいですに〜」
>レン「レンが調べておいた。タケヤの所持しているビデオテープの中にそういった
>物がいくつか発見された。顔射とは・・・・もがもが」
>ねね子「おっとそういう話はこの板には向いていない
ミゥ「そ、それでレンさん、一体何のことだったんですの?
って、この板に向かないという事は何か卑猥な言葉なんですの…?」
ニア「そー言われると余計気になりますに」
キィ「字のとおりですよ…。上級者になると飲んだりする方も居るんだとか…」
ミゥ「な、何を飲むんですの…?」
キィ「これ以上言うと、僕たちの中の人の品位が問われます」
>・・隠しておいたはずなのに・・
ミゥ「甘いですわ、幾原さま。わたくし直伝のお掃除方法を以ってすれば、
隠すという行為自体無意味ですわ!」
ニア「ミゥさんはお掃除が上手ですに。いつも隅々までピカピカですに」
ミゥ「ま、まあニアさんったら。おだてても何も出ませんわよ?」
ミゥ「ほのぼの板に『自分らの方言でおしゃべりするスレ』というのがありますわ。
わたくし、そのスレを覗いてみたのですけど、なかなか面白いですわね。
同じ日本なのに、言葉が全然違ったりして」
ニア「厨房板でも方言についてちょっとだけお話ししましたに」
ミゥ「ええ。やはり方言というのは奥が深いものですわね。
レンさん達もお時間があればご覧になってみてはいかがですか?
…あら、もうこんな時間ですわね。ではわたくし達はこの辺で
お暇させていただきますわ」
キィ「それでは」
ニア「お休みが終わってしまいますに…。寂しいですに〜……」
ねね子「昨日は来れなくて済まなかった。今日は補習もバイトもサボって元気いっぱいの
タケヤと一緒だ」
タケヤ「・・あんだよ、いいだろ別に。土曜日も学校ある上に毎日補習なんて
やってられねーんだから、たまには息抜きしたっていいだろ」
レン「タケヤは今まで息を抜き過ぎていたからこのような状況になった訳だが」
タケヤ「・・てめえ」
ねね子「ふぅ・・レンの言っている事は正しいし、例によって悪気がある訳でも
皮肉のつもりも無いのだからそうカリカリするな。それに疲れているのはお前に付き合ってる
私達とて同じだしの」
タケヤ「・・わーってるよ」
>>38-39 >ミゥ「そうですわね。板が板ですし、皆様DearSの事をご存じないのではないでしょうか…。
>それと、やはり上がっていないと気づかれにくいのかもしれませんわね。
>とは言っても、板違いのスレを上げるのも気が引けますし…」
レン「全面的にほぼ同意だ」
ねね子「まーここが立った直後に訪れてくれた者や私達の事を知っている者がいれば
見つけた時にでも書き込んでくれるだろう。・・それまで私達だけが使っているというのも
やはり悪い気はしないでもないがのぅ」
>キィ「レンさんのご主人様である幾原様のデータは、既にコミュニティに
>渡っています。幾原様がそっち系の趣味をお持ちで、そっち系のビデオを
>多数所持している事は周知の事実なのです。…まあ菜月さんに聞いたんですけど」
>ミゥ「……」
タケヤ「な、なんだってー!?いい、いつのまに俺の個人情報を・・!?ってか
そんな事まで調べてんのかよ!」
ねね子「個人情報とは言っても、流出して困るようなものは一切無い気がするのだが・・」
タケヤ「何言ってやがる!個人情報の流出は今社会問題にも・・・・ミ、ミゥまで
何だよ、その目は・・だからこれは・・ってしかも菜月も知ってたのかよ!?も、もうだめぽ」
ねね子「・・何がもうだめぽだ・・私は今更驚いたりはしないが・・まー年頃の男子ならこの手の物を持っているのは
普通の事だ・・と擁護してみる。・・ま、趣味が趣味だが」
>ミゥ「こちらも殆ど被害はありませんわ」
タケヤ「あーそいつは良かったな」
ねね子「無事で何よりだ。・・しかし尋常ならざる被害をこうむった所もあるのだ。
友達・・知り合い・・まーなんでも良いか。とにかく喜んでばかりもいられないのだが」
>ミゥ「い、幾原さままで! どこを見てらっしゃいますの!? もうっ…」
タケヤ「だ、だから別に変な事考えてた訳じゃねーって!」
ねね子「・・・・」
>キィ「さすがに僕の口からは説明できません」
ねね子「・・この場合は・・いや、微妙にネタバレにもなるし止めておこう」
>ミゥ「そ、それでレンさん、一体何のことだったんですの?
>って、この板に向かないという事は何か卑猥な言葉なんですの…?」
>ニア「そー言われると余計気になりますに」
>キィ「字のとおりですよ…。上級者になると飲んだりする方も居るんだとか…」
ねね子「・・そこまで言っておきながら・・一種のセクハラにも思えるが、レンにとっては
何でも無いからのう・・」
レン「顔射は正式な日本語では無い。男女の性交の際に行う行為の一つを指すものだと
レンは認識している。タケヤの所持いていたビデオテープのタイトルと内容から推測したものだが
男性が女性の顔に精液を浴びせる行為を指す言葉のようだ」
>キィ「これ以上言うと、僕たちの中の人の品位が問われます」
ねね子「・・こちらとて同じなのだがな・・」
>ミゥ「甘いですわ、幾原さま。わたくし直伝のお掃除方法を以ってすれば、
>隠すという行為自体無意味ですわ!」
>ニア「ミゥさんはお掃除が上手ですに。いつも隅々までピカピカですに」
タケヤ「ああ、その事についてはほんとに助かったんだよな。窓からゴミやら布団やらを
投げ捨てなくなったし、風呂や台所まで洗えるようになったしな・・けどよ」
レン「タケヤ、レンは役に立つようになったか?」
タケヤ「ああ、最初の頃よりは大分な」
レン「レンは最初の頃より大分役に立つようになった!」
ねね子「・・まー良いではないか。見られたくない物を見られてしまったのは
その代価だとでも思えば」
>ミゥ「ほのぼの板に『自分らの方言でおしゃべりするスレ』というのがありますわ。
タケヤ「へー、そんなスレもあったのかー」
ねね子「確かに興味深いのー。私達も北海道弁といえば、語尾に「〜だべ」を付ける
くらいのものしか使わないからのー。後程見に行ってみるとしよう」
レン「レンは方言を学習するのか?」
タケヤ「・・いや、訳が分かんなくなりそうだからそれはいい」
タケヤ「んじゃ、ちょっと早いけどまたな」
ねね子「方言スレを覗いてテレビを見てまったりするかの。平日にこんなにのんびり出来るのは
一週間ぶりかのー」
レン「ではさらばだ」
ミゥ「火曜日…それは一週間で一番忙しい日ですわ…」
キィ「どうしたんですか、ミゥさん。なんだか難しい顔してますけど」
ニア「調子でも悪いんですかに?」
ミゥ「火曜日は深夜アニメが大量にありますわ!
わたくし達の中の人は火曜日が楽しみで仕方が無い様子ですわ」
キィ「…そうですか、それは良かったですね、中の人」
ニア「また寝るのが2時半過ぎになりそうですに…」
ミゥ「困ったものですわね」
>>40-42 >昨日は来れなくて済まなかった。
ミゥ「いえ、お気になさらず。もしかして、わたくし達が来た時には
もうご就寝されていたんですの?」
キィ「もしそうであれば、これからはなるべく早くに来られるようにしますので」
>レン「タケヤは今まで息を抜き過ぎていたからこのような状況になった訳だが」
>タケヤ「・・てめえ」
ミゥ「まあまあ、幾原さま。こういうときはお茶でも飲みながら
心を落ち着けると宜しいですわよ。わたくし、今日丁度お茶請けの
和菓子を買ってきましたの。レンさんに和泉さまもご一緒にいかがですか?」
ニア「おいしそうですに〜」
ミゥ「ふふ。ニアさん、キィ君、少々お待ちくださいまし。今お茶を淹れて参りますわ」
>ねね子「まーここが立った直後に訪れてくれた者や私達の事を知っている者がいれば
>見つけた時にでも書き込んでくれるだろう。・・それまで私達だけが使っているというのも
>やはり悪い気はしないでもないがのぅ」
ミゥ「そうですわね。しかし、とりあえずはわたくし達だけでお話しすると致しましょう」
>タケヤ「な、なんだってー!?いい、いつのまに俺の個人情報を・・!?ってか
>そんな事まで調べてんのかよ!」
キィ「僕が菜月さんに聞いたら、幾原様の人に言えない
あ〜んなことやこ〜んなことまで懇切丁寧に教えてくれました」
ミゥ「キィ君、言い方がなんだかいやらしいですわ…」
>タケヤ「何言ってやがる!個人情報の流出は今社会問題にも・・・・ミ、ミゥまで
>何だよ、その目は・・だからこれは・・ってしかも菜月も知ってたのかよ!?も、もうだめぽ」
ミゥ「い、いえわたくしは決して幾原さまをそういう目で見ていたわけではありませんわ!」
菜月「お兄ちゃんの隠し事なんて、菜月にはぜーんぶお見通しなんだからね!
エッチなビデオばっかり隠し持ってるなんて、サイテー。スケベのバカおにい!」
ニア「ににににににーーーー(バッ)」
菜月「ぅわあっ! ちょ、ちょっとくっつかないでよ! 離れてってば〜。
お兄ちゃ〜ん、助けてよ〜〜…」
>友達・・知り合い・・まーなんでも良いか。とにかく喜んでばかりもいられないのだが
ミゥ「もしかして、ご友人で被害に遭われた方がいらっしゃるんですの?」
>ねね子「・・そこまで言っておきながら・・一種のセクハラにも思えるが、レンにとっては
>何でも無いからのう・・」
キィ「セクハラだなんてそんな…。僕はただほんの少し真実をぼかして
ミゥさんとニアさんに教えて差し上げているだけです」
>レン「顔射は正式な日本語では無い。男女の性交の際に行う行為の一つを指すものだと
>レンは認識している。タケヤの所持いていたビデオテープのタイトルと内容から推測したものだが
>男性が女性の顔に精液を浴びせる行為を指す言葉のようだ」
ミゥ「幾原さま…、そのような行為に羨望を抱いてましたの…? ………。
し、しかし! ディアーズたるものご主人様のお望みは必ず叶えねばなりませんわ!
わ、わたくし……」
キィ「何覚悟を決めたようなこと言ってるんですか。ミゥさんは幾原様の奴隷じゃありません。
そもそも幾原様のナニを見たことも無いのでしょう…」
ニア「にーには言ってる意味がさっぱり分かりませんに」
蜜香「んまっ! 幾原君とミゥちゃんはこれからお楽しみなの!?
そうなのね!! 先生羨ましいわぁ〜。ア〜ン、二人の若さ溢れる数々のプレイ…!
アッハ〜ン、先生想像しただけでもうっ…! あ、アァ、アアアァァ〜〜ン!!
もっと幾原君のホットミルクを先生にぶっかけて〜〜〜ん!!!」
ミゥ&ニア&キィ「…………」
蜜香「ア、アア…」
キィ「これ以上は自主規制です…。というか先生いつの間に…」
>・・こちらとて同じなのだがな・・
キィ「僕たちの中の人は、もう品位なんて言っているレベルじゃなくなりました」
>タケヤ「ああ、その事についてはほんとに助かったんだよな。窓からゴミやら布団やらを
>投げ捨てなくなったし、風呂や台所まで洗えるようになったしな・・けどよ」
ミゥ「ま、まあレンさんの監視役として当然のことをしたまでですわ」
キィ「本当は幾原様にそんな風に言われて嬉しいくせに…。素直じゃありませんね」
ミゥ「き、キィ君。茶化さないで下さいまし!」
>タケヤ「ああ、最初の頃よりは大分な」
>レン「レンは最初の頃より大分役に立つようになった!」
ミゥ「良かったですわね、レンさん。ご主人様のお役に立てるということは、
ディアーズにとって非常に名誉な事ですわ」
>レン「レンは方言を学習するのか?」
>タケヤ「・・いや、訳が分かんなくなりそうだからそれはいい」
ニア「いちどこのスレで、全部北海道弁と阿波弁でお話ししてみたいですに」
ミゥ「幾原さまのおっしゃっているとおり、お互い意味が通じなかったり
しそうですので却下ですわ…」
ニア「つまんないですに〜」
ミゥ「今日は久しぶりに菜月さんの登場でしたわね」
菜月「菜月はほのぼの板初めてだよ! これからもちょくちょく遊びに来るから
よろしくね〜、お兄ちゃん!」
蜜香「あら、先生は初登場なのに放置プレイなの〜?
あ〜ん、ミゥちゃんったら、相当なテクニシャンね〜〜!」
ニア「にににににににーーーーー(バッ)」
菜月「わぁっ! ちょっと、だから抱きつかないでってば〜!
お、お兄ちゃんどうにかしてよ〜〜」
ニア「に〜に〜♪」
蜜香「あっ、あっ、ああぁぁぁ〜…っ!!」
キィ「…収拾がつかなくなったので今日はこれで…」
ミゥ「ご、ごきげんよう…」
ミゥ「まあ、わたくしとした事が、名前欄に
菜月さんと蜜香先生の名前を入れるのを忘れてましたわ」
ニア「にーは阿波弁って言ってしまいましたに…。これで住んでるところが
ばれてしまいますに。ごめんなさいですに…」
タケヤ「・・・・」
レン「タケヤ、目に生気が無い。まるで生きた屍のようだ」
タケヤ「・・今日の補習はマジでキツかった・・。バイト休みで助かったぜ・・」
>>43-47 >キィ「…そうですか、それは良かったですね、中の人」
>ニア「また寝るのが2時半過ぎになりそうですに…」ミゥ「困ったものですわね」
ねね子「あたかも他人事のように言うものだな・・まー君達からしてみれば他人事と
言えるか」
タケヤ「こっちは、中の奴も補習と課題に追われてるからな、あんまり他人事とは
思えないんだよなそればっかりは」
ねね子「そのような事で共感をを覚えるのもどうかと思うが・・」
>ミゥ「いえ、お気になさらず。もしかして、わたくし達が来た時にはもうご就寝されていたんですの?」
>キィ「もしそうであれば、これからはなるべく早くに来られるようにしますので」
レン「その日は疲労困憊で夕食をとって入浴した直後に就寝した」
タケヤ「慣れない事はするもんじゃねーな・・」
ねね子「まーだからといって別に私達に気を使う必要はない。ミゥ達が来たい時に
こればよいのだ。・・そもそも原因はこちらにある訳だしのう」
>ミゥ「まあまあ、幾原さま。こういうときはお茶でも飲みながら
>心を落ち着けると宜しいですわよ。わたくし、今日丁度お茶請けの
>和菓子を買ってきましたの。レンさんに和泉さまもご一緒にいかがですか?」
タケヤ「おっいいのかよ?旨そうだななー」
ねね子「それでは私達もご馳走になるとしようかの」
レン「いいのか?レンはお茶請けを食しても?」
ねね子「ミゥもああ言ってる事だし構わないのではないか。時にレンや、お茶請けとは・・」
レン「(パクっ・・もぐもぐ・・)このお茶請けは中々美味だ!レンは気に入った」
ねね「・・意味は知っている筈なのだがな」
>キィ「僕が菜月さんに聞いたら、幾原様の人に言えない
>あ〜んなことやこ〜んなことまで懇切丁寧に教えてくれました」
タケヤ「あ、あ〜んなことやこ〜んなことっつったら・・・・ハッΣ」
ねね子「・・思い当たるフシがあるようだの」
>菜月「お兄ちゃんの隠し事なんて、菜月にはぜーんぶお見通しなんだからね!
>エッチなビデオばっかり隠し持ってるなんて、サイテー。スケベのバカおにい!」
>ニア「ににににににーーーー(バッ)」
>菜月「ぅわあっ! ちょ、ちょっとくっつかないでよ! 離れてってば〜。
タケヤ「ちょっと待て!お、俺はAVばっかり持ってる訳じゃねー!普通のビデオだって
・・・・持ってるけどAVの方が多・・って待て・・あ、あら?」
ねね子「菜月はニアに随分と気に入られたようだのー」
>ミゥ「もしかして、ご友人で被害に遭われた方がいらっしゃるんですの?」
レン「幼少の頃に引っ越していったオトナリサンが台風の進路上に住んでいる」
ねね子「あまり連絡を取ったりは・・年に一度くらいしか連絡を取る事は無いのだが
それでも気になってな」
>ミゥ「幾原さま…、そのような行為に羨望を抱いてましたの…? ………。
>し、しかし! ディアーズたるものご主人様のお望みは必ず叶えねばなりませんわ!
>わ、わたくし……」
タケヤ「だ、だからちょっと待てって!どーしてレンといいお前といいディアーズは
極端なんだ!・・ま、そりゃ確かに俺だって・・」
ねね子「・・今時の中学生よりも純情なんだな君は。というかレンはタケヤが
ご主人様で良かったと言うべきかもしれんな。・・これが普通の男子なら少年誌では
連載出来ないであろうな。もしかしたら意外と皆タケヤのようになるのかも知れんが。
世の男子皆が見ず知らずの美少女を・・とは思いたくないしの」
>蜜香「んまっ! 幾原君とミゥちゃんはこれからお楽しみなの!?
>そうなのね!! 先生羨ましいわぁ〜。ア〜ン、二人の若さ溢れる数々のプレイ…!
タケヤ「せ、先生!?いや、あのそうじゃなくて・・」
>ミゥ「良かったですわね、レンさん。ご主人様のお役に立てるということは、
>ディアーズにとって非常に名誉な事ですわ」
レン「レンはタケヤの役に立てるようになれて嬉しい。レンはミゥにも感謝している」
>ニア「いちどこのスレで、全部北海道弁と阿波弁でお話ししてみたいですに」
>ミゥ「幾原さまのおっしゃっているとおり、お互い意味が通じなかったりしそうですので却下ですわ…」
ねね子「北海道弁とは言っても先程話した通り、私達は語尾に「〜だべ」が付く事くらい
しか知らないのだ。千歳市近郊は割と標準語に近いようでな。ま、内地の者が聞けば
言葉自体に若干なまりがあるのだろうけどな。しかし阿波弁とはどのようなものなのか。
ミゥの発言から察するに大阪弁に近いような気がするが」
タケヤ「・・おい」
ねね子「あ・・」
>菜月「菜月はほのぼの板初めてだよ! これからもちょくちょく遊びに来るから
>よろしくね〜、お兄ちゃん!」
タケヤ「お、おおそういやそうだったな。でも合う度にラリアットは勘弁してくれよ。
この前なんか避けたら、レンに当たったしよ。
ま、とにかくこっちでもよろしくな」
>蜜香「あら、先生は初登場なのに放置プレイなの〜 あ〜ん、ミゥちゃんったら、相当なテクニシャンね〜〜!」
>ニア「にににににににーーーーー(バッ)」菜月「わぁっ! ちょっと、だから抱きつかないでってば〜!
>お、お兄ちゃんどうにかしてよ〜〜」
ねね子「さて、それでは私達もこの辺で失礼するかの」
タケヤ「・・いいのかよ放っておいて・・って言ってもそうするしか無いんだけどな」
>ニア「にーは阿波弁って言ってしまいましたに…。これで住んでるところが
>ばれてしまいますに。ごめんなさいですに…」
レン「気に病むな(ポンポン)二度ある事は三度ある。丁度三度目だ。
ではさらばだ」
ミゥ「はぁ…」
ニア「どうしたんですかに、ミゥさん?」
ミゥ「いえ、とうとう住んでいる場所を明かしてしまったな、と思いまして…」
ニア「ごめんなさいですに…。でもこれは中の人の不注意ですに」
ミゥ「そうですわね。ニアさんを責める訳にもいきませんわ」
>>48-50 >タケヤ「こっちは、中の奴も補習と課題に追われてるからな、あんまり他人事とは
>思えないんだよなそればっかりは」
ミゥ「大変そうですわね…。ですがわたくし達の中の人よりも
よっぽど真面目そうですわ…」
>ねね子「まーだからといって別に私達に気を使う必要はない。ミゥ達が来たい時に
>こればよいのだ。・・そもそも原因はこちらにある訳だしのう」
ミゥ「そう言っていただけるとこちらとしても助かりますわ」
キィ「まあなるべく早めに来るようにしますので」
>レン「いいのか?レンはお茶請けを食しても?」
>ねね子「ミゥもああ言ってる事だし構わないのではないか。時にレンや、お茶請けとは・・」
>レン「(パクっ・・もぐもぐ・・)このお茶請けは中々美味だ!レンは気に入った」
>ねね「・・意味は知っている筈なのだがな」
ミゥ「お気に召して頂けたようで何よりですわ、レンさん」
ニア「ん〜ん〜、ん〜まいですに〜!」
ミゥ「…どうなさったんですの、和泉さま?
もしかして、わたくしに何か不手際がありました?」
>タケヤ「あ、あ〜んなことやこ〜んなことっつったら・・・・ハッΣ」
>ねね子「・・思い当たるフシがあるようだの」
キィ「………」
>ねね子「菜月はニアに随分と気に入られたようだのー」
ニア「にーにー♪ 大好きですに〜」
>ねね子「あまり連絡を取ったりは・・年に一度くらいしか連絡を取る事は無いのだが
>それでも気になってな」
ミゥ「まあ、それはご心配なさるお気持ちは分かりますわ」
キィ「その方も被害が大した事が無いといいですね」
>タケヤ「だ、だからちょっと待てって!どーしてレンといいお前といいディアーズは
>極端なんだ!・・ま、そりゃ確かに俺だって・・」
ミゥ「す、すみません…。わたくし…、幾原さまに
不快な思いをさせてしまいましたでしょうか…?」
キィ「幾原様はレンさんとヤるのがいいんですよ。ね?」
ミゥ「『ね?』って…キィ君…」
>ねね子「・・今時の中学生よりも純情なんだな君は。というかレンはタケヤが
>ご主人様で良かったと言うべきかもしれんな。・・これが普通の男子なら少年誌では
>連載出来ないであろうな。もしかしたら意外と皆タケヤのようになるのかも知れんが。
>世の男子皆が見ず知らずの美少女を・・とは思いたくないしの」
キィ「これは再び男色疑惑ですか?」
ミゥ「だから、気持ち悪い事をおっしゃらないで下さいまし…」
ニア「見ず知らずのびしょうじょを…何なんですかに?」
キィ「本の表紙に『成人向け』のシールが貼られるような事ですかね?」
ミゥ「キィ君……」
>しかし阿波弁とはどのようなものなのか。
>ミゥの発言から察するに大阪弁に近いような気がするが
ミゥ「わ、わたくし何かまずい事を申しましたでしょうか…。しかし、ここまでばれたら
もう関係ありませんわ。阿波弁とは、徳島県で使用されている方言ですわ。
徳島県とは、四国の東部に位置し、香川、愛媛、高知の各県と陸続きで接していますわ。
そして、兵庫、和歌山両県とは海上で接しておりますわ。
文化的には近畿地方の文化が強いようで、他地方の方が聞けば
関西弁も阿波弁も同じに聞こえるんだとか…。
しかし、実は全く違うものでして、例えば関西弁は語尾に『〜や』とつけるところを
こちらでは『〜じゃ』とつけますわね。そういう所では中四国の方言と似ていますわ。
徳島は四国の中でも非常に陰の薄い県ですが、阿波踊り、鳴門の渦潮等は
全国的にも有名かと思いますわ。そして、県庁所在地である徳島市は…」
キィ「み、ミゥさん。もういいでしょう。半ばお国自慢になってますよ…」
ミゥ「はっ。わたくしったら。長々とすみませんでした」
キィ「中の人のミスでばれてしまって、何だかもう必死になってますね…」
>タケヤ「お、おおそういやそうだったな。でも合う度にラリアットは勘弁してくれよ。
>この前なんか避けたら、レンに当たったしよ。
>ま、とにかくこっちでもよろしくな」
ミゥ「菜月さんは今日は来られていませんので、わたくしから伝えておきますわね」
>気に病むな(ポンポン)二度ある事は三度ある。丁度三度目だ。ではさらばだ
ニア「今度は四度目があるような気がしてきましたに…。
これではいつまでたっても見習のままですに〜…」
ミゥ「まあまあニアさん、そう肩を落とさず。わたくしも怒っている訳ではありませんわ」
ニア「本当ですかに?」
ミゥ「ええ。本当ですわ。悪いのはニアさんではなく、中の人なのですから!」
ニア「に! そうですに! 悪いのは全部中の人ですに!」
キィ「中の人集中攻撃ですね…」
ミゥ「それでは、これから中の人は反省のお時間ですので、今日はこの辺で」
ニア「中の人許しませんに〜」
キィ「それでは僕も中の人叩きに参加してきますので、これにて失礼します」
今日は保守だけですに。
にーはお師匠様に一人で保守をしてくるようにと言われましたに。
そーいうわけで、保守ですにー!
ねね子「今日は天気が良かったのー。小春日和というものであろうな」
タケヤ「・・ああ」
レン「このような天気の日は学校を抜け出してぼんやりするのが本来の日課なのだが」
ねね子「・・それもどうかと思うが・・今まではそうだったな・・」
タケヤ「こんな気持ちのいい日がまだあるのか今年は?」
ねね子「12月になってからはないであろうな・・」
>ミゥ「いえ、とうとう住んでいる場所を明かしてしまったな、と思いまして…」
>ニア「ごめんなさいですに…。でもこれは中の人の不注意ですに」
ねね子「ま、まー良いではないか。住んでる場所が分かったからといって、何処の
誰かまでは分からぬのだからの。・・本名を明かしているこちらに比べればまだ・・」
>ミゥ「大変そうですわね…。ですがわたくし達の中の人よりも
>よっぽど真面目そうですわ…」
ねね子「大変なのは事実だが、今までが不真面目だったからこそ現在において
苦労している訳だが・・」
タケヤ「俺らの中の奴なんてひでーもんだぞ。学校行くのも部活行くのも気分次第
だし、テストの日も平気で休むし、ほぼ毎月親は学校に呼ばれてるし・・・・・で、
今度何かやらかしたらパソコン取り上げられる&学校を辞めさせられて親の実家の
家業を強制的に継ぐ事になるって話なんだ」
>ミゥ「…どうなさったんですの、和泉さま?
>もしかして、わたくしに何か不手際がありました?」
ねね子「いやレンが、茶が出される前に茶菓子を平らげてしまった事を言ったのだ。
まー大した事でも無いし別に構わなかったようだの」
>キィ「………」
タケヤ「・・マジで言わなくていいからな」
>ミゥ「す、すみません…。わたくし…、幾原さまに
>不快な思いをさせてしまいましたでしょうか…?」
>キィ「幾原様はレンさんとヤるのがいいんですよ。ね?」
タケヤ「あ、ま、まぁ宇宙人と地球人はやっぱ違うっつーか・・べ、別に気にすんなよ
・・って!お前は(キィは)何言ってんだ!?レンと俺は・・」
レン「レンとタケヤは・・・・・?」
タケヤ「い、一応・・その、何だ・・だーもう!とにかくコミックス五巻まで買って読め!」
>キィ「本の表紙に『成人向け』のシールが貼られるような事ですかね?」
ねね子「・・ま、そういう事だ。・・・・少し見てみたい気もするがの」
>ミゥ「わ、わたくし何かまずい事を申しましたでしょうか…。しかし、ここまでばれたら(以下略)
タケヤ「へー、そうだったのか。でも徳島県ってマイナーでもないと思うけどな」
ねね子「阿波踊りや渦潮は確かに有名だのー。私達の所は本当に名物が何も無いが
それでも何のかんの言って気に入ってはいるようだ。それはそちらとてそうなのだろう」
>ニア「今度は四度目があるような気がしてきましたに…。
>これではいつまでたっても見習のままですに〜…」
レン「四度目は中の人物の本名を明かしてもらいたい」
ねね子「・・まーよほど珍しい名前でも無い限り分からぬとは思うが、それでも
ピンと来る者はいるのかも知れないな」
>ミゥ「それでは、これから中の人は反省のお時間ですので、今日はこの辺で」
>ニア「中の人許しませんに〜」
>キィ「それでは僕も中の人叩きに参加してきますので、これにて失礼します」
ねね子「・・程々にするのだぞ」
タケヤ「こっちだってこっちの中の奴に言いたい事は沢山あるんだけどよ。
何で俺が中の奴と行動がほぼ連動してるのかとか・・・けど、あまり言い過ぎると
泣かしちまうからな」
ねね子「君にしては珍しい。女子に気を使えるとはのぅ」
タケヤ「・・一言多いぞ。2ちゃんの煽りや叩きには耐えられるけど、現実の叩きには弱いからな
どんな時でも慰めてくれるディアーズでも居てやればいいんだけどよ・・中の奴に」
ねね子「それはそうかもしれんが、それでは甘やかし過ぎというか・・」
レン「ポンポン(中の人に)」
>にーはお師匠様に一人で保守をしてくるようにと言われましたに。
タケヤ「おー偉いなー。用事を忘れずにここまで一人で来られるようになったのかー」
ねね子「私達の中の者が昨日はへたれていた事が原因なんだがな」
タケヤ「明日は明後日は晴れるといいなー。明日は昼で学校終わるし
明後日は休み・・ついでにバイトもねーし」
ねね子「どうせ家でゴロゴロしているだけなのだから、天気はあまり関係ない
とも思うが・・」
レン「ミゥ達も良い休日を過ごすがいい。ではさらばだ」
ミゥ「今日は少し肌寒いですわね」
キィ「夜になると冷え込む季節になってきましたね…」
ミゥ「やはり北海道ではもっと寒いでしょう? それとも、慣れてますか、レンさん達は?」
>>56-58 >今日は天気が良かったのー。小春日和というものであろうな
ミゥ「お天気といえば、昨日は全国各地で部分日食が見られたんですってね。
わたくしは生憎見えなかったのですけれど、レンさん達はご覧になりました?
北海道ではそれは綺麗に見えたとニュースで言っていましたわ」
ニア「にーも見てみたかったですにー」
>住んでる場所が分かったからといって、何処の誰かまでは分からぬのだからの。
ミゥ「まあそうですわね。…これ以上個人情報を漏洩しないように気をつけなくては…」
>タケヤ「俺らの中の奴なんてひでーもんだぞ。学校行くのも部活行くのも気分次第
>だし、テストの日も平気で休むし、ほぼ毎月親は学校に呼ばれてるし
ミゥ「…確かに酷いかもしれませんわね…。しかし、わたくしの中の人も
似たようなものですわ。部活なんて3分の1も出た記憶がありませんもの」
キィ「しかし、さすがにテストの日に休んだ事は………あったかも」
>今度何かやらかしたらパソコン取り上げられる&学校を辞めさせられて親の実家の
>家業を強制的に継ぐ事になるって話なんだ
ミゥ「それは一大事ですわね。頑張って下さいまし、幾原さま(の中の方)!」
ニア「にーも応援しますにー!」
>いやレンが、茶が出される前に茶菓子を平らげてしまった事を言ったのだ。
ミゥ「まあレンさんったら、そんなにおいしかったんですの?
和泉さまもお気になさらず。お茶菓子はまた今度買いに行ってきますわ」
>レン「レンとタケヤは・・・・・?」
>タケヤ「い、一応・・その、何だ・・だーもう!とにかくコミックス五巻まで買って読め!」
キィ「明日辺り、3巻と4巻を買いに行く予定ですので、5巻はもう暫くお待ちください」
>タケヤ「へー、そうだったのか。でも徳島県ってマイナーでもないと思うけどな」
ミゥ「そうでしょうか。そうおっしゃっていただけると、何だか嬉しいですわ」
>ねね子「阿波踊りや渦潮は確かに有名だのー。私達の所は本当に名物が何も無いが
>それでも何のかんの言って気に入ってはいるようだ。それはそちらとてそうなのだろう」
ミゥ「まあ逆にそれくらいしか有名なものが無いと申しますか…。
わたくしのような全くの素人がイメージする北海道といいますと、
かに、雪まつり、時計台、阿寒湖の毬藻、流氷…といったところでしょうか」
キィ「ですが北海道は広いですからね…。そうイメージが
浮かぶところばかりでもないのでしょう」
>四度目は中の人物の本名を明かしてもらいたい
ミゥ「それははっきりとお断り致しますわ!」
>こっちだってこっちの中の奴に言いたい事は沢山あるんだけどよ。
ミゥ「わたくしも、こちらの中の人に言いたい事は山のようにありますわ」
キィ「ですが、沢山ありすぎて、何から言っていいものやら…」
>おー偉いなー。用事を忘れずにここまで一人で来られるようになったのかー
ニア「はいですに! にーは途中めろんぱんの誘惑に負けそうになりながらも
お師匠様の言いつけを守って、ちゃんと保守をしましたに!
昨日はお師匠様にほめてもらうことが出来ましたにー」
>ミゥ達も良い休日を過ごすがいい。ではさらばだ
ミゥ「ありがとうございます。レンさん達も良い週末を」
ニア「明日は漫画買いに行きますにー!」
キィ「久々に落ち着いて挨拶が出来そうですね」
ミゥ「ふふ、そうですわね。それでは、ごきげんよう」
>>58-60 >ミゥ「やはり北海道ではもっと寒いでしょう? それとも、慣れてますか、レンさん達は?」
レン「昨日は夕方以降は気温が低かったが、日中はとても暖かかった。レンは
越冬は今年が初体験だが、恐らく問題無い」
タケヤ「北海道の奴らって、真冬でもコートも何も着ないんだよな、中学生や
高校生の男は」
ねね子「女子に至っては雪が降っていてもミニスカートだしのー。スカートの上から
ジャージを穿くものも見受けられるがな。・・外気はマイナス10度近いというのに」
>ミゥ「お天気といえば、昨日は全国各地で部分日食が見られたんですってね。
>わたくしは生憎見えなかったのですけれど、レンさん達はご覧になりました?
ねね子「何でも午前の10時半くらいに見えたようだが」
レン「その時間は休み時間だったが、レンは熟睡していた」
タケヤ「・・授業中起きてなきゃなんねーから辛くてよ」
ねね子「普通は授業中というものは起きているものなのだがな・・」
>ミゥ「…確かに酷いかもしれませんわね…。しかし、わたくしの中の人も
>似たようなものですわ。部活なんて3分の1も出た記憶がありませんもの」
>キィ「しかし、さすがにテストの日に休んだ事は………あったかも」
タケヤ「部活は当然夏休み冬休みは一回も行かないで、テストの日は
ロクに時間割を見てないから休んでたんだよな?どーせ受けても
受けなくても大した変わんねーけどな、こっちは」
ねね子「・・同意を求めてどうする。・・しかし、こうなったのはすべてがすべて
中の者の責任という訳でもないのだがのぅ・・」
>ミゥ「それは一大事ですわね。頑張って下さいまし、幾原さま(の中の方)!」
>ニア「にーも応援しますにー!」
タケヤ「あ、ああ、サンキューな」
ねね子「中の者にも伝えておこう。ミゥ達の思いを無下にしないためにも
精進するようにも言っておかなくてはな」
レン「それに親の実家はTVHが映らない。いんたーねっとが出来るかどうかは
不明だが、車で40分程行った所にねっとかふぇなるものは存在する」
>ミゥ「まあレンさんったら、そんなにおいしかったんですの?
レン「レンはお茶菓子を大変気に入った!適度な甘味と食感が良い!」
>ミゥ「わたくしも、こちらの中の人に言いたい事は山のようにありますわ」
>キィ「ですが、沢山ありすぎて、何から言っていいものやら…」
ねね子「そちらも大変そうだの・・。こちらもここに連れて来て色々言ってやりたい事もあるのだが・・」
タケヤ「だから、あんな甘ったれた奴を連れてきたら叩かれて落ち込むだけだって
言ってるだろーが」
>昨日はお師匠様にほめてもらうことが出来ましたにー」
タケヤ「師匠って言ったら・・・・あのレンを捕まえようとしてた奴か?
あいつもディアーズなんだよな?」
ねね子「ふむ・・レンやミゥ、それにキィとも違うような雰囲気を持っていたが
言動や行動から察するに恐らくそうだろうな。ディアーズは奴隷種と言っておったが
あ奴はどう見ても戦闘種のようにしか思えなかったが・・」
レン「ねね子、その事に関してはコミックスを参照するがいい」
ねね子「それもそうだの」
>ミゥ「ありがとうございます。レンさん達も良い週末を」ニア「明日は漫画買いに行きますにー!」
>キィ「久々に落ち着いて挨拶が出来そうですね」ミゥ「ふふ、そうですわね。それでは、ごきげんよう
タケヤ「明日は休みだー!」
ねね子「今日も昼に帰ってきてからというのもの、予想通り家でゴロゴロしていた
訳だが」
レン「明日は朝からゴロゴロする事が出来る」
ねね子「・・まー休日をどう使おうと本人の自由だからの」
レン「レンは天気が良ければ外でほのぼのするのが好きだ」
ねね子「私も明日は特に予定が無いし、君達に付き合うのもいいかもしれんな」
レン「ねね子も一緒にほのぼのするがいい」
ねね子「そうさせてもらうとするか。ではこれで失礼する」
レン「ではさらばだ」
タケヤ「んじゃ、またなー!」
ミゥ「今日からプロ野球の日本シリーズが始まりましたわね」
キィ「いきなり何かゴタゴタがあったようですけどね」
ミゥ「ですが、そのお陰で、今日は深夜アニメの放送時間が被らずにすみますわ、
と中の人はご満悦の様子ですわ」
ニア「でも、アニメが全部終ったら5時前ですに…」
キィ「アニメ中心の生活とは…、少し哀れみを覚えますね」
>>61-62 >タケヤ「北海道の奴らって、真冬でもコートも何も着ないんだよな、中学生や
>高校生の男は」
ニア「寒そうですに〜〜。やっぱり地元の人は慣れてるんですかに?」
ミゥ「わたくし、想像しただけで寒くなってきましたわ…」
>ねね子「女子に至っては雪が降っていてもミニスカートだしのー。スカートの上から
>ジャージを穿くものも見受けられるがな。・・外気はマイナス10度近いというのに」
ミゥ「ひぃぃぃぃ…ますます寒くなってまいりましたわ…」
キィ「そういえば、ジャージを穿くというのは聞いたことがありますね」
ニア「にーはジャージ穿いてたって絶えられそうにありませんに」
ミゥ「マイナス10度はきついですわね。こちらではプラス10度で
寒い寒い言っているというのに…。やはり土地柄ですわね」
>レン「その時間は休み時間だったが、レンは熟睡していた」
ミゥ「そうですの。わたくしもニュースで見たのですけど、神秘的でしたわ」
>部活は当然夏休み冬休みは一回も行かないで
ミゥ「うーん…、わたくしの中の人は全く行かなかったという事はありませんけど、
壮大に遅刻していった事はありますわ。1時間とか…」
キィ「結局2年もしないうちに辞めちゃったんですけどね。
元々友人に誘われてなんとなしに入っただけで、興味ありませんでしたから」
>テストの日はロクに時間割を見てないから休んでたんだよな?どーせ受けても
>受けなくても大した変わんねーけどな、こっちは
ニア「にー達の中の人も諦めてるみたいなところありますに!
おにーさんも気にしちゃいけませんに」
ミゥ「ですが幾原さまは…」
>・・しかし、こうなったのはすべてがすべて中の者の責任という訳でもないのだがのぅ・・
ミゥ「? …どういうことですの、和泉さま? 宜しければお聞かせ願えませんでしょうか」
>タケヤ「あ、ああ、サンキューな」
>ねね子「中の者にも伝えておこう。ミゥ達の思いを無下にしないためにも
>精進するようにも言っておかなくてはな」
ミゥ「わたくし達は遠く離れた場所から応援するくらいしか出来ませんけれど、
頑張って下さいまし!」
>レン「それに親の実家はTVHが映らない。いんたーねっとが出来るかどうかは
>不明だが、車で40分程行った所にねっとかふぇなるものは存在する」
ミゥ「まあ、テレビ東京系列の放送局が映らないのは、
アニヲタとしては痛いところですわね…。以前おっしゃってた静内とは
また別の場所なんですの?」
キィ「しかし、ネットカフェまで車で40分というと遠いですね…。恐らくこちらの40分と
北海道の40分とでは距離が違うでしょうし…」
>ディアーズは奴隷種と言っておったがあ奴はどう見ても戦闘種のようにしか思えなかったが・・
ニア「にーはお師匠様について漫画でじっくり勉強しますに!」
キィ「とりあえず単行本、6巻まで揃えなくてはいけませんね」
>タケヤ「明日は休みだー!」
>ねね子「今日も昼に帰ってきてからというのもの、予想通り家でゴロゴロしていた訳だが」
>レン「明日は朝からゴロゴロする事が出来る」
ミゥ「わたくしの中の人は休日ともなれば殆ど家に引き篭もってますわね」
キィ「気が向いたらたまに出かけるぐらいでしょうか」
ミゥ「これから寒くなれば、出かける頻度も低くなりそうですわ。
ついこの間までは、暑くて出かけるのが面倒な季節でしたのに…」
ニア「中の人は相当な怠け者ですにー」
ミゥ「しかし、本当に北海道の方は寒さに慣れてらっしゃるんですのね。
わたくしなんかが北海道へ行ったら寒くて凍えてしまいそうですわ」
キィ「四国の『寒い』は北海道の方にしてみれば暖かいと感じるのかもしれませんね」
ニア「にーは一度マイナス10度を体験してみたいですに!」
ミゥ「…凍死しますわよ」
キィ「…ミゥさん、寒いの苦手なんですか?」
ミゥ「暑いのよりはましですけどね。やはり寒い夜は厚手のお布団にくるまって、
まどろんでいる時が至福の時間ですわ。朝目が覚めても、ずっとまどろんでいたい程
好きですわ。冷たい空気を遮る布団…、冬はアイ・ラヴ・オフトンですわ!」
ニア「あい・らゔ・おふとんですに!」
キィ「…訳がわかりません。ですが、寒い夜に一気に頭まで布団を被るのは
確かに気持ちいいですよね」
ミゥ「さすがはキィ君! わかってらっしゃいますわ」
ニア「お布団の話をしてたら、何だか眠くなってきましたに…」
ミゥ「あら、もうこんな時間ですわね。それではこの辺でお暇させて頂きますわ」
キィ「それではまたお会いしましょう」
タケヤ「はぁあ〜」
レン「どうしたタケヤ?溜め息を付くという事は何か思う所があるものだ」
ねね子「決まっておろう。明日から一週間の学校生活を考えて憂鬱になっていた
だけだろう」
タケヤ「何時まで続くんだ・・この生活は・・」
レン「12月1日までだ」
>>63-66 >今日は深夜アニメの放送時間が被らずにすみますわ、と中の人はご満悦の様子ですわ」
>ニア「でも、アニメが全部終ったら5時前ですに…」
>キィ「アニメ中心の生活とは…、少し哀れみを覚えますね」
タケヤ「・・もう外は明るいんだな。当然起きるのは軽く昼過ぎか・・」
ねね子「まー良いではないか。楽しみがあるのはいい事だ」
タケヤ「こっちの中の奴もアニメ好きなんだけど、今はそれどころじゃないんだよな・・」
レン「レン達の中の者は家と学校の往復だ。その間の僅かな時間を至福のひと時と
感じている」
ねね子「アニメを録画しておいても観る時間が無いからのー。補習が終わったら
まとめて見るつもりなのだろうか。・・それも大変そうだが」
>ニア「寒そうですに〜〜。やっぱり地元の人は慣れてるんですかに?」
ねね子「慣れているといえばそうなのだが・・」
タケヤ「ヤセ我慢してるだけなんだよな。どういう訳か男は、寒くても制服の上に
コート着るのをかっこ悪いって思ってんだよ。しかもブレザーなら余計に寒いし」
ねね子「ブレザーの中にベストを着ていたりもするが、それならコートを着たほうが
いいのではないかと」
>ミゥ「マイナス10度はきついですわね。こちらではプラス10度で
>寒い寒い言っているというのに…。やはり土地柄ですわね」
タケヤ「まーそーなんだろーな。こっちは冬でプラスならあったけーくらいだしよ」
ねね子「逆でもそうだな。私たちが夏場に本州に行ったら動けなくなるのと同じだろう」
レン「東京は暑さに加え湿度が高く、微動だにしなくとも汗をかく程だった」
>ミゥ「そうですの。わたくしもニュースで見たのですけど、神秘的でしたわ」
タケヤ「こっちの中の奴もそーゆーのが好きでな。夏は一晩中外で星を
見てた事もあったっけな」
>キィ「結局2年もしないうちに辞めちゃったんですけどね。
>元々友人に誘われてなんとなしに入っただけで、興味ありませんでしたから」
ねね子「こちらは勧誘されて断れずに入部してしまった訳だが」
タケヤ「マラソン大会とかも仮病使って休むくらいだったのにな。ってか学校自体
あんまり行ってなかったんだけどよ。病弱って程では無かったけど、体力が無いというか」
レン「根性も無かった」
ねね子「ま、まぁそうとも言うが・・」
>ニア「にー達の中の人も諦めてるみたいなところありますに!
>おにーさんも気にしちゃいけませんに」
>ミゥ「ですが幾原さまは…」
レン「諦めたら母親の実家の工場送りか父親の実家の農場送りだ。後者である
可能性が非情に高い」
タケヤ「農家は朝早いし体はキツイし・・。工場だって板金工場だからそれなりに
体力は使うんだろうしよ」
ねね子「要するにどちらにせよ絶対に避けたい所だろう」
>ミゥ「? …どういうことですの、和泉さま? 宜しければお聞かせ願えませんでしょうか」
ねね子「うむ・・今の今まで両親にほったらかしにされて育った事に起因するものだろう。
幸いそんなに悪い友達が居た訳でも無いので、素行不良で問題児である事は確かだが
それ程悪さはしていない・・。両親に放っておかれて育った子供は不良になるのが
相場のようだが、こちらはオタク化している傾向にあるようだ。人付き合いが下手で
強く言われると嫌と言えない性格だから、周りにおかしな輩が居なくて本当に良かったと
思っている」
レン「ヒキコモリの才能はありそうだ」
ねね子「それは才能とは言わないのだが・・」
>ミゥ「まあ、テレビ東京系列の放送局が映らないのは、
>アニヲタとしては痛いところですわね…。以前おっしゃってた静内とは
>また別の場所なんですの?」
レン「北見という場所に父方の実家の者が経営する農場がある。夏は本州並みに
暑く、冬は北海道でも屈指の寒さを誇る地域だ。降雪量も尋常ではない」
>キィ「しかし、ネットカフェまで車で40分というと遠いですね…。恐らくこちらの40分と
>北海道の40分とでは距離が違うでしょうし…」
レン「直線距離にしてどのくらいなのかは分からないが、信号も少なく、道路も広く
混雑するといった事はほどんどない。時速60キロから80キロ程で巡航しての
40分だ」
タケヤ「・・でも中の奴は車も持ってなけりゃ免許も持ってねーからな」
ねね子「バスだってスクールバスくらいしか着ていないというしのう」
>ミゥ「わたくしの中の人は休日ともなれば殆ど家に引き篭もってますわね」
>キィ「気が向いたらたまに出かけるぐらいでしょうか」
>ミゥ「これから寒くなれば、出かける頻度も低くなりそうですわ。
>ついこの間までは、暑くて出かけるのが面倒な季節でしたのに…」
>ニア「中の人は相当な怠け者ですにー」
ねね子「・・こちらの中の者と限りなく同じ人種のような気がしてきたのだが」
タケヤ「そうだな。って言っても行く場所があんま無いって事もあるんだろーけどな」
レン「こちらの中の人物は友達が少ない事も原因だと思われる」
>キィ「四国の『寒い』は北海道の方にしてみれば暖かいと感じるのかもしれませんね」
>ニア「にーは一度マイナス10度を体験してみたいですに!」
>ミゥ「…凍死しますわよ」
タケヤ「そうだなー。そっちでいくら寒いっつってもマイナスになる事って滅多にないいんだろ?」
レン「こちらはプラスの気温なら長袖に上着を羽織っていれば問題は無い」
ねね子「私達の住んでいる場所は日中でマイナス10度といえばかなり寒い方では
あるが、先程言った北見ではマイナス20度を下回る事もあるようだ」
タケヤ「マイナス30度近くなる事もあるみたいだけどな」
>ミゥ「暑いのよりはましですけどね。やはり寒い夜は厚手のお布団にくるまって、
>まどろんでいる時が至福の時間ですわ。朝目が覚めても、ずっとまどろんでいたい程
>好きですわ。冷たい空気を遮る布団…、冬はアイ・ラヴ・オフトンですわ!」
>ニア「あい・らゔ・おふとんですに!」
>キィ「…訳がわかりません。ですが、寒い夜に一気に頭まで布団を被るのは確かに気持ちいいですよね」
レン「分かる!レンにも分かる!起床しなくてはならない時間に眠り続けている時の
充実感は筆舌に尽くしがたい!!」
タケヤ「あーそりゃあるなー。・・でも今それをやったら・・・・」
ねね子「・・春は春で暖かくて起きれないとか言っているのだがな」
タケヤ「じゃ、ちょっと早めに来たけどそれじゃまたな!」
ねね子「では私もこれで失礼するかの」
レン「明日こちらの中の人物が疲弊していなければレン達は明日も来る」
タケヤ「なるべく来るように言っておくけどな」
ニア「…眠いですに」
ミゥ「開口一番何ですの! ニアさん」
ニア「今朝までアニメを見てた中の人の代弁ですに」
ミゥ「う…。そ、それは仕方ありませんわね。録画するなり何なり
しておけば良いのですわ」
キィ「生で観られるものは是が非でも観ますからね、僕たちの中の人は」
ミゥ「本当に困ったものですわね…」
>タケヤ「・・もう外は明るいんだな。当然起きるのは軽く昼過ぎか・・」
ニア「寝る頃には鳥のさえずりが聴こえましたに」
ミゥ「ちなみに起きたのはお昼の12時半頃でしたかしら」
キィ「まあ日曜はいつもそんなものですけどね」
>タケヤ「こっちの中の奴もアニメ好きなんだけど、今はそれどころじゃないんだよな・・」
ミゥ「まあ…仕方ないといえば仕方ないのかもしれませんが…」
キィ「僕たちの中の人は試験期間中でも、何の躊躇も無く深夜アニメ見ますけどね…」
ミゥ「まあその結果はと申しますと…、お察し下さいと言った所でしょうか…」
>タケヤ「ヤセ我慢してるだけなんだよな。どういう訳か男は、寒くても制服の上に
>コート着るのをかっこ悪いって思ってんだよ。しかもブレザーなら余計に寒いし」
ニア「それはぷらいどというやつですかに?」
ミゥ「どうなんでしょうね…。こちらでは秋の終わり頃にもなりますと
皆様コートを着ていらっしゃいますわね」
キィ「ミゥさん、幾原様を人肌で暖めて差し上げたらどうです?」
ミゥ「な、な! 何おっしゃってるんです、キィ君は!」
>ねね子「逆でもそうだな。私たちが夏場に本州に行ったら動けなくなるのと同じだろう」
>レン「東京は暑さに加え湿度が高く、微動だにしなくとも汗をかく程だった」
ミゥ「ふふ、それでは東京よりも更に南にある四国には来られないかもしれませんわね」
キィ「僕たちの中の人は沖縄に行った事があるんですが、それが12月だというのに
気温が20度を軽く超えてたんですよね。12月に半袖なんて初めてでしたよ」
ニア「海で泳ぐ事も出来るそうですにー」
ミゥ「沖縄は湿度が低いので、こちらの夏の様な蒸し暑さは余りありませんでしたけどね」
>ねね子「こちらは勧誘されて断れずに入部してしまった訳だが」
ミゥ「わかりますわ。わたくし達の中の人も、断れない性格ですからね」
キィ「己の意思が無いとも言いますが」
ミゥ「…ある意味、中の人とディアーズは共通するところがあるような気が致しますわ…」
>タケヤ「マラソン大会とかも仮病使って休むくらいだったのにな。
ニア「にー達の中の人も体育祭とかの行事は殆ど仮病使って休んでましたに!」
ミゥ「威張る事じゃありませんわよ…」
>ねね子「うむ・・今の今まで両親にほったらかしにされて育った事に起因するものだろう。
ミゥ「まあ、そうだったんですの…。もしかして、嫌な事をお伺いしてしまいましたでしょうか…」
キィ「しかし、人付き合いが下手というのはこちらの中の人にも言えますね」
ニア「こっちもひきこもりの才能は抜群ですに!」
ミゥ「ですから、威張るような事じゃありません…」
>レン「北見という場所に父方の実家の者が経営する農場がある。夏は本州並みに
>暑く、冬は北海道でも屈指の寒さを誇る地域だ。降雪量も尋常ではない」
ミゥ「北見といいますと、北東部の盆地にある都市ですわね。
確かに北見はテレビ北海道は映らないようですわね…」
ニア「雪がいっぱい降ったら雪だるまをいっぱい作れますに!」
ミゥ「そんな呑気な話ではないと思いますが…。天気予報などを見てましても、
北見の最高気温はとんでもない温度になっていたりしますものね」
>ねね子「・・こちらの中の者と限りなく同じ人種のような気がしてきたのだが」
>タケヤ「そうだな。って言っても行く場所があんま無いって事もあるんだろーけどな」
キィ「こちらは行く場所といえば、書店ぐらいでしょうか。
それでも滅多に行きませんけど」
ミゥ「中の人は移動時間が10分を越える場所には行きたがりませんからね…」
>レン「こちらの中の人物は友達が少ない事も原因だと思われる」
ニア「こっちの中の人も友達少ないですにー!」
ミゥ「ですから、威張るような(ry」
>タケヤ「そうだなー。そっちでいくら寒いっつってもマイナスになる事って滅多にないいんだろ?」
ミゥ「ええ、わたくし達が地球に来てから…というか、中の人が生まれてから
マイナスになった事など無いような気が致しますわ。さすがに夜中は解りませんけど」
キィ「小学生は、夜のうちに水溜りに張った氷を割って遊ぶのが楽しいようで、
冬になるとたまにそういう光景が見られるんですよね」
ミゥ「雪なんて降ろうものならそれはもうお祭り騒ぎですわよ、こちらの子供達は」
>レン「分かる!レンにも分かる!起床しなくてはならない時間に眠り続けている時の
>充実感は筆舌に尽くしがたい!!」
ミゥ「レンさんも分かっていただけますか! あの幸福のひと時を!」
>ねね子「・・春は春で暖かくて起きれないとか言っているのだがな」
ミゥ「春眠暁を覚えず、というやつですわね。確かに、うららかな春は気持ちが良いですわ。
ですが、すぐに夏が来て、エアコンのタイマーが切れたら暑くて目が覚めてしまう
という、嫌な季節になるんですのよね…」
ニア「夏は熱帯夜が常ですに。寝苦しい事この上ありませんに」
ミゥ「それではわたくし達はこの辺で失礼させて頂きますわ。
レンさん達も、あまり無理をなさらぬように」
キィ「健康第一ですからね」
ニア「そんじゃまたですにー!」
タケヤ「はぁ・・・今日も終わった・・でもまだ月曜日か。一週間ってなげーな・・」
ねね子「日曜日が終わって間もないというのに、早くも次の日曜日が恋しいとはな・・」
>>70-72 >ニア「…眠いですに」ミゥ「開口一番何ですの! ニアさん」
>ニア「今朝までアニメを見てた中の人の代弁ですに」
レン「本来ならレン達の中の人物も朝方までPCをやっていたりアニメを観ていたり
ゲームをやっていたりして、学校をサボる。あるいは社長出勤をするのが
常だった」
タケヤ「・・俺も早く気楽な生活に戻りてー・・」
ねね子「・・今回の事を機に、これからは真面目にやっていくという発想が無いというのに
驚かされる。進歩や成長といった言葉とは無縁と言っても過言では無いな・・」
>ニア「寝る頃には鳥のさえずりが聴こえましたに」
>ミゥ「ちなみに起きたのはお昼の12時半頃でしたかしら」
>キィ「まあ日曜はいつもそんなものですけどね」
タケヤ「こっちは学校がある日でもそんな生活だったからな・・」
ねね子「・・そろそろ本気であの怠惰の極みといえる生活が恋しくなってきたらしい」
>キィ「僕たちの中の人は試験期間中でも、何の躊躇も無く深夜アニメ見ますけどね…」
>ミゥ「まあその結果はと申しますと…、お察し下さいと言った所でしょうか…」
ねね子「まー試験が近いという事を分かっているだけこちらよりいくらかはマシだろう」
レン「今時の女子高生が携帯電話を所持していない事も原因だと言っている」
タケヤ「・・携帯持ってても誰も電話してこないだろ。先生くらいか、試験日だから
学校に来いって言ってくれんの」
ねね子「こう言うと友人が一人も居ないように聞こえるかもしれんが、そーゆー訳でも
ないようだ。ま、少ないのだが」
タケヤ「友達と遊ぶって事は滅多に無いけどな」
>ニア「それはぷらいどというやつですかに?」
ねね子「・・それが正直よく分からないのだ。皆コートを着ていないから自分も着ない
といったレベルのものではないかと私は思うのだが。後、学校指定のバッグなどは無いのに
皆揃いもそろって同じバッグを使っているなー」
タケヤ「中の奴は寒いときはコート着るし・・ってか女子はみんな着てるか。バッグは
学校に勉強道具置きっぱなしだからいっつも手ぶらなんだよな・・」
レン「試験日に登校する際は筆記具を持っている」
>キィ「ミゥさん、幾原様を人肌で暖めて差し上げたらどうです?」
>ミゥ「な、な! 何おっしゃってるんです、キィ君は!」
レン「タケヤが寒さを感じている時に、体温を低下させないためにタケヤを暖めるのは
レンの役目だ!」
タケヤ「だ、だからお前ら!普通にストーブの電源入れるとかできないのか!?」
>ミゥ「ふふ、それでは東京よりも更に南にある四国には来られないかもしれませんわね」
レン「四国は東京以上に暑いのか。レンは四国で活動できるか分からない」
タケヤ「前なんて空港でた瞬間に動けなくなったからなー」
>キィ「僕たちの中の人は沖縄に行った事があるんですが、それが12月だというのに
>気温が20度を軽く超えてたんですよね。12月に半袖なんて初めてでしたよ」
>ニア「海で泳ぐ事も出来るそうですにー」
>ミゥ「沖縄は湿度が低いので、こちらの夏の様な蒸し暑さは余りありませんでしたけどね」
タケヤ「へー沖縄行った事あんのかー。ってかすげーな、12月で20度かよ」
ねね子「こちらの中の者にも沖縄へ行く機会はあったのだが・・」
タケヤ「・・小学校5年生の宿泊研修以来、修学旅行に行ってないんだよな。
今年も」
ねね子「団体行動をこの上なく嫌っているからのぅ・・」
レン「本州に生息するゴキブリやクモなども怖いと言ってた。宿泊施設の衛生管理が
行き通った場所ではないと駄目だというのも理由のひとつだ」
タケヤ「・・単なるわがままだろ」
>ミゥ「わかりますわ。わたくし達の中の人も、断れない性格ですからね」
>キィ「己の意思が無いとも言いますが」
>ミゥ「…ある意味、中の人とディアーズは共通するところがあるような気が致しますわ…」
ねね子「・・まーそうだな。・・・だがこちらの中の者は、ディアーズ並の容姿があれば・・・
などとつくづく思っているようだ。・・仮にそうだとしても奉仕活動などが出来るとは思えない
気もするがな」
>ニア「にー達の中の人も体育祭とかの行事は殆ど仮病使って休んでましたに!」
タケヤ「体育祭とか文化祭の、クラスが一丸になるって雰囲気もこの上なく苦手な
奴なんだよな・・こっちも」
ねね子「・・皆に迷惑を掛けたくないと思ってはいるが、輪に入っていけない・・というか
半ば登校拒否なのだから当然といえば当然か」
タケヤ「女子のグループはいくつかあったけど、それでも仲良しクラスだったから
余計にな」
ねね子「ま、自分から入って行こうともしなかったのだがな」
>ミゥ「まあ、そうだったんですの…。もしかして、嫌な事をお伺いしてしまいましたでしょうか…」
ねね子「放課後、学童保育などに預けられていたのが嫌といえば嫌だったのかも
しれぬが・・。しつけの厳しい親の話などを聞くと、ほったらかしにされて良かったとも
思っているしな。・・せめて姉妹がいれば多少は違ったのかもしれんな」
レン「兄が居るが、兄とはあまり話したりはしない」
>ニア「こっちもひきこもりの才能は抜群ですに!」
ねね子「・・こちらに至っては、積極的にひきこもりたいなどと思っているくらいだからな」
レン「社会に対する夢や希望は皆無だ」
>ニア「雪がいっぱい降ったら雪だるまをいっぱい作れますに!」
タケヤ「・・冬は、除雪する時くらいしか外に出ないぞ」
ねね子「それも半ば無理やりだが。父親の弟は甘いのだが、父親は会うと
厳しい事を言ってくるからな・・」
レン「除雪しても一時間もしない内に元通りになる事も日常茶飯事だ。だが
放置すると雪が湿り気を帯びて重くなったり凍ったりする」
>ミゥ「そんな呑気な話ではないと思いますが…。天気予報などを見てましても、
>北見の最高気温はとんでもない温度になっていたりしますものね」
ねね子「・・今年は、暑かった・・。日によっては沖縄より暑かったくらいだからな・・」
タケヤ「クーラーもねーし、どうにもなんなかったな」
>キィ「こちらは行く場所といえば、書店ぐらいでしょうか。それでも滅多に行きませんけど」
>ミゥ「中の人は移動時間が10分を越える場所には行きたがりませんからね…」
ねね子「・・益々近い気がしてきた。こちらも徒歩での移動圏内に本屋は一軒ある」
タケヤ「それ以上遠くになるとバス使うしかねーんだよな。でっかい本屋までは
歩いたら一時間くらいかかるからな」
ねね子「バスも乗るのが面倒だとかバス酔いするだとかで滅多に使わないしのー」
レン「出掛ける時は兄に頼んで車で連れて行ってもらう事もある」
>ニア「夏は熱帯夜が常ですに。寝苦しい事この上ありませんに」
ねね子「熱帯夜か・・こちらとてまれに寝苦しい日もあるのだから、南に位置する
四国となるとさぞかし暑いのだろうな」
レン「こちらは日中で20度後半だと活動出来なくなる」
>レンさん達も、あまり無理をなさらぬように」
>キィ「健康第一ですからね」
レン「中の人物に代わり礼を言う」
タケヤ「・・もう既に健康状態を悪くしてるけどな」
ねね子「そういう訳なので早々と休ませる事にするか」
タケヤ「んじゃまたな!」
レン「ではさらばだ」
ミゥ「また台風ですわ…。今年になってこの台詞、何回言った事でしょう…」
キィ「今度の23号はまた日本列島を縦断するみたいですね」
ニア「更には24号が南のほうにありますに」
ミゥ「いったいいつまで台風が来るのでしょうか…」
>ねね子「・・今回の事を機に、これからは真面目にやっていくという発想が無いというのに
>驚かされる。進歩や成長といった言葉とは無縁と言っても過言では無いな・・」
キィ「まあそうそう心を入れ替えられる訳でもありませんし。
実際そんなもんでしょう」
>ねね子「まー試験が近いという事を分かっているだけこちらよりいくらかはマシだろう」
ミゥ「そろそろこちらの中の人は危機感を抱き始めているようですわ」
ニア「さすがにこのままだとまずいですに…」
>タケヤ「友達と遊ぶって事は滅多に無いけどな」
ミゥ「わたくしの中の人も、自ら友人を誘うといった事は余りありませんわね」
キィ「声を掛けられたら、とりあえず付き合うっていう感じですかね…」
ミゥ「狭く浅くがわたくし達の中の人の人付き合いの仕方ですからね…」
>ねね子「・・それが正直よく分からないのだ。皆コートを着ていないから自分も着ない
>といったレベルのものではないかと私は思うのだが。
ミゥ「なるほど、それはあるかもしれませんわね。こちらの中の人は集団行動は
嫌いなくせに、一人だけ大衆と違った事をしているのも嫌いですから厄介ですわ」
キィ「大衆に溶け込むか、孤高を貫くかどっちかにしろと言いたいですよ」
>レン「タケヤが寒さを感じている時に、体温を低下させないためにタケヤを暖めるのは
>レンの役目だ!」
ミゥ「れ、レンさん、わたくしはそのような事をしたいとは一言も言っていませんわ!」
キィ「口には出さなくても、顔に書いてありますよ」
ミゥ「かっ、からかわないで下さいまし!」
>タケヤ「だ、だからお前ら!普通にストーブの電源入れるとかできないのか!?」
ミゥ「そ、そうですわよねっ。すみません…」
>レン「四国は東京以上に暑いのか。レンは四国で活動できるか分からない」
ミゥ「地理的には東京より南ですが、こちらはビルがあまりありませんので、
東京よりは涼しいかもしれませんわね。家の近所は田畑ばかりですし…」
キィ「ヒートアイランド現象の心配は皆無です」
ニア「でも暑いものは暑いですに〜」
>タケヤ「へー沖縄行った事あんのかー。ってかすげーな、12月で20度かよ」
キィ「僕たちの中の人も飛行機に乗る前と降りた後の気温の差には驚いたようです」
ミゥ「確か、乗る前はコートを着ていたのが、降りてからは半袖になりましたからね」
>レン「本州に生息するゴキブリやクモなども怖いと言ってた。宿泊施設の衛生管理が
>行き通った場所ではないと駄目だというのも理由のひとつだ」
ミゥ「学校の修学旅行などで、ゴキブリが出るようなずさんな衛生管理の
宿泊施設には泊まらないと思うのですが…」
ニア「北海道にはゴキブリやクモはいないんですかに!?」
キィ「僕たちの中の人は以前、風呂上がりに髪を乾かしているところへ
天井からゴキブリが頭上に降り立ったという凄惨な事件がありました…」
ミゥ「あの後髪を洗い直したんですわよね…。って、嫌な事を思い出してしまいましたわ…」
>タケヤ「体育祭とか文化祭の、クラスが一丸になるって雰囲気もこの上なく苦手な
>奴なんだよな・・こっちも」
ミゥ「こちらの中の人は体育祭では誰もやろうとしなかった競技を一人引き受けて、
そのままずる休み、何てこともありましたわね…」
キィ「とんでもない奴ですね」
ミゥ「まあ、中の人がいなくて迷惑が掛かっているのか、それとも枷が外れて皆様
清々しく競技に熱中していらっしゃるのかは分かりませんけど」
キィ「…悲しいかな恐らく後者だと思われます」
ミゥ&ニア&キィ「 _| ̄|○ 」
>タケヤ「・・冬は、除雪する時くらいしか外に出ないぞ」
ニア「そうなんですかに? 残念ですに」
>ねね子「・・益々近い気がしてきた。こちらも徒歩での移動圏内に本屋は一軒ある」
ミゥ「徒歩での移動圏内にあるとは羨ましいですわ。こちらは専ら自転車ですわね」
キィ「自転車も私用で使われる事は滅多に無いのですが…」
>ねね子「熱帯夜か・・こちらとてまれに寝苦しい日もあるのだから、南に位置する
>四国となるとさぞかし暑いのだろうな」
>レン「こちらは日中で20度後半だと活動出来なくなる」
ミゥ「夜中でも室温が28度ぐらいあった日もありましたわね」
キィ「というか、夏はいつもそれぐらいですけど」
ミゥ「昼間は35度を越えることも近年では珍しくなくなりましたわね」
ニア「最高気温が30度以上になると真夏日なんだそうですに」
キィ「それでもビルが建ち並ぶ東京や大阪よりは幾らか涼しい筈なんですよね」
ニア「田舎でよかったですに〜」
キィ「何だか小腹が空きました…。コンビニにでも何か買いに行ってきます」
ミゥ「キィ君、徒歩15分も掛かるようなところまでわざわざ買いに行かなくとも、
簡単なものならわたくしが作って差し上げますわよ」
キィ「そうですか。それならお言葉に甘えて…」
ニア「ついでににーの分も作ってくださいですにー」
ミゥ「分かりましたわ。それではレンさん、幾原さま、和泉さま、わたくし達はこれから
お夜食に致しますので、本日はこの辺で」
キィ「ではまた」
ニア「またですにー!」
81 :
ほんわか名無しさん:04/10/18 23:43:24
おいしかったですか
>>81 レン「このような時は…いらっしゃいませだ」
タケヤ「ん、まーそうだけどよ・・」
レン「おいしかったですかという81の問いは会話の流れから予想すると、ミゥの
作った夜食がおいしかったのかという意味だ」
タケヤ「そ、そうだな」
レン「ミゥは家事の上級者だ。朝昼晩の食事に加え、様々な物を作る事が出来る。
だからミゥの作った夜食は美味なはずだ…ナナシの客に対するもてなしは
このような感じで良いのか?」
タケヤ「あ、ああ、いいんじゃないかそんな感じで」
>>76-80 >ミゥ「また台風ですわ…。今年になってこの台詞、何回言った事でしょう…」
>キィ「今度の23号はまた日本列島を縦断するみたいですね」
ねね子「例の如く北海道には来ないと思うが・・近々九州四国に上陸すると言って
いたから気をつけるのだぞ」
タケヤ「・・注意が必要だとかニュースで言われても何をどう気をつければいいのか
わかんねーんだよな」
レン「台風が近づいてる時は海や川には行かない。土砂崩れには注意をする
といった事だと思われる」
タケヤ「どっちもこの辺にはねーからな」
>ミゥ「そろそろこちらの中の人は危機感を抱き始めているようですわ」
>ニア「さすがにこのままだとまずいですに…」
ねね子「補習か追試か・・はたまた冬休みが無くなるか・・といった所か?」
レン「授業態度が良ければテストの点数に最大で25点が加算されるという救済措置
がこっちにはある」
ねね子「・・プラスどころかマイナスだがな。ノートは真っ白。授業は熟睡。おきてる時も
教科書ではなく別な本を読んでいるときているからのぅ・・。授業中騒いだりこそは
していないのだが、先生はちゃんと見ているらしい」
タケヤ「出席率も酷いしな」
>ミゥ「わたくしの中の人も、自ら友人を誘うといった事は余りありませんわね」
>キィ「声を掛けられたら、とりあえず付き合うっていう感じですかね…」
>ミゥ「狭く浅くがわたくし達の中の人の人付き合いの仕方ですからね…」
ねね子「こちらの中の者も同じだが、自らそういった人との付き合い方をしている
訳ではなく、必然的にそうなったというか・・」
タケヤ「内気っつーか自閉症の一歩手前というか・・」
>ミゥ「なるほど、それはあるかもしれませんわね。こちらの中の人は集団行動は
>嫌いなくせに、一人だけ大衆と違った事をしているのも嫌いですから厄介ですわ」
>キィ「大衆に溶け込むか、孤高を貫くかどっちかにしろと言いたいですよ」
ねね子「目立ちたくは無いが、集団行動も苦手なのだな・・。気持ちは痛い程分かる
と言っている。さらに時折、将来社会の歯車の一つとして動かなくては
ならないという事を想像して泣きそうになっているくらいだ・・」
レン「タケヤ以上の社会不適合性を持つ者だ」
タケヤ「・・ひきこもりどころの騒ぎじゃねーぞ。ホームレスだって北海道で出来る
訳ねーし・・。やってる奴はいるけどな」
>ミゥ「れ、レンさん、わたくしはそのような事をしたいとは一言も言っていませんわ!」
レン「しかしミゥからそういった感情が伝わってきた」
タケヤ「・・ディアーズ同士でもそーゆーのって分かるもんなのか?」
ねね子「・・女の勘・・・というか分かり易すぎると思うが」
>ミゥ「地理的には東京より南ですが、こちらはビルがあまりありませんので、
>東京よりは涼しいかもしれませんわね。家の近所は田畑ばかりですし…」
>キィ「ヒートアイランド現象の心配は皆無です」ニア「でも暑いものは暑いですに〜」
ねね子「ほー近所が田畑ばかりとは中の者の北見の実家を思わせるのー」
レン「コンビニエンスストアーまで徒歩で行ける距離ではない。アニメイトも無い」
>ミゥ「学校の修学旅行などで、ゴキブリが出るようなずさんな衛生管理の
>宿泊施設には泊まらないと思うのですが…」
タケヤ「それがひでーもんでな。確か木造の六人部屋で、一応風呂があったんだけど
換気扇のフタが落ちてきたと思ったら、まずはゴキブリが・・」
ねね子「・・思い出すだけで寒気が・・」
タケヤ「体も拭かないで濡れたまんまで部屋に戻って風呂場は封鎖・・するつもり
だったけど、着替えをおいてきたもんだから・・」
ねね子「先生に頼んで取りに行ってもらおうとしたのだが・・」
タケヤ「先生も担任は女の先生だったから嫌がってよ」
ねね子「結局男子に取りに行ってもらった訳だ。・・しかも換気扇の中にお札が
貼られていたという・・これ如何に」
タケヤ「大浴場もあったんだけど、そこを使うのを嫌がった結果がこれだからな」
>ニア「北海道にはゴキブリやクモはいないんですかに!?」
タケヤ「クモはいるけどでっけークモはいないんだ。ゴキブリもいねーな」
ねね子「・・稀に本州へ旅行に行った際に荷物に紛れ込んでいるという話も
聞くが・・」
>キィ「僕たちの中の人は以前、風呂上がりに髪を乾かしているところへ
>天井からゴキブリが頭上に降り立ったという凄惨な事件がありました…」
ねね子「うむぅ・・何という恐ろしい事件だ・・!」
タケヤ「こっちの中の奴ならパニックになってんだろーな・・」
>ミゥ「こちらの中の人は体育祭では誰もやろうとしなかった競技を一人引き受けて、
>そのままずる休み、何てこともありましたわね…」
ねね子「無責任な話のようではあるが、恐らく頼まれて断る事が出来なかったと
いった所だろう」
タケヤ「んで、決まった瞬間に休む事を決心したってとこじゃねーか」
ねね子「それはこちらの中の者だとすればの話だろう・・」
>ミゥ「まあ、中の人がいなくて迷惑が掛かっているのか、それとも枷が外れて皆様
>清々しく競技に熱中していらっしゃるのかは分かりませんけど」
>キィ「…悲しいかな恐らく後者だと思われます」ミゥ&ニア&キィ「 _| ̄|○ 」
レン「こちらも同じだ。身体能力を使う行事では居ないよりはマシ、
ではなく居ない方がマシだと本人も思っているし結果が証明している」
タケヤ「・・みんな口には出さねーけどな。それどころか優しい事言ってくれる奴も
いんだけどよ・・」
ねね子「悪いとは思いつつも休んでいる訳だが」
>ミゥ「徒歩での移動圏内にあるとは羨ましいですわ。こちらは専ら自転車ですわね」
>キィ「自転車も私用で使われる事は滅多に無いのですが…」
ねね子「こちらは自転車に乗れない・・訳はないが、短い距離なら歩くのが好きでな」
タケヤ「ぼーっとするのが好きな奴だからな。天気の良い日はフラッと散歩に行ったり
するんだ。・・近場だけどよ」
>ミゥ「夜中でも室温が28度ぐらいあった日もありましたわね」
>キィ「というか、夏はいつもそれぐらいですけど」
>ミゥ「昼間は35度を越えることも近年では珍しくなくなりましたわね」
タケヤ「・・よく生活できるよな、お前らも」
ねね子「やはり環境に順応しているのだろうな。しかし、35度を超える日が
珍しく無いとは・・」
>ミゥ「キィ君、徒歩15分も掛かるようなところまでわざわざ買いに行かなくとも、
>簡単なものならわたくしが作って差し上げますわよ」
レン「夜の散歩は嫌いではないがミゥの作るものはもっと嫌いではない!」
タケヤ「でもまー夜も遅いし、俺達は俺達で・・って別に腹なんて減ってねーか」
ねね子「フラッと夜にコンビニへ行くのも好きなのだが、何分さっさと休まないと
明日の朝起きる事が出来なくなるからのぅ・・中の者が」
タケヤ「って訳だからよ、んじゃまたな!」
レン「ではさらばだ」
>>81 ミゥ「ようこそ、いらっしゃいませ」
ニア「ミゥさんの作るものは何でもおいしーですに!」
ミゥ「まあ、ニアさんったら。嬉しい事を言ってくれますわ」
キィ「81様、宜しければまたお越しください」
>>82-85 >ねね子「例の如く北海道には来ないと思うが・・近々九州四国に上陸すると言って
>いたから気をつけるのだぞ」
ミゥ「ええ、有難うございます。こちらには明日のお昼頃に最接近するようですわ」
>レン「台風が近づいてる時は海や川には行かない。土砂崩れには注意をする
>といった事だと思われる」
>タケヤ「どっちもこの辺にはねーからな」
ミゥ「幸いこちらの近所にも海、川、山などはありませんわ」
キィ「しかし、それらに面した所にお住まいの方はさぞかし不安でしょうね…」
ミゥ「先の台風で仮設住宅に住んでらっしゃる方などは、いつ家に帰れるのか
気が気ではありませんでしょうね」
>ねね子「補習か追試か・・はたまた冬休みが無くなるか・・といった所か?」
ミゥ「追試は既に慣れつつありますわ…」
ニア「補習も休みまくった事がありますに」
キィ「とにかくこのままではまずいです…」
>ねね子「目立ちたくは無いが、集団行動も苦手なのだな・・。気持ちは痛い程分かる
>と言っている。
ミゥ「そう! 正にそうですわ! と、中の人が勢いよく頷いていますわ」
キィ「こんなところで賛同者を得てどうしますか…」
>タケヤ「・・ひきこもりどころの騒ぎじゃねーぞ。ホームレスだって北海道で出来る
>訳ねーし・・。やってる奴はいるけどな」
ニア「北海道でホームレスしてて、冬場に死んじゃったりしないんですかに?」
キィ「ホームレスなんかの心配をしている場合ではありません」
>レン「しかしミゥからそういった感情が伝わってきた」
>タケヤ「・・ディアーズ同士でもそーゆーのって分かるもんなのか?」
>ねね子「・・女の勘・・・というか分かり易すぎると思うが」
ミゥ「ま、まあ感情は隠せないと申しますか…あの、わたくしは…その…、
……皆様ひどいですわっ!」
ニア「…走っていってしまいましたに」
キィ「顔が真っ赤でしたね。よっぽど恥ずかしかったんでしょう」
>ねね子「ほー近所が田畑ばかりとは中の者の北見の実家を思わせるのー」
キィ「さすがに北海道ほどではないと思いますが。住宅もそれなりにありますし」
ミゥ「しかし県内ではどちらかというと田園地帯な方かと思いますわ。
郊外の平野部ですし」
キィ「あれ、ミゥさん戻ってきたんですか」
ミゥ「……」
>タケヤ「それがひでーもんでな。確か木造の六人部屋で、一応風呂があったんだけど
>換気扇のフタが落ちてきたと思ったら、まずはゴキブリが・・」
ミゥ「そこはホテルか旅館ですの? 小学校ぐらいの時に行く宿泊訓練とか何とかの
行事の宿泊施設じゃありませんの…?」
キィ「どちらにしろゴキブリは嫌ですよね。まあこちらでは夏、夜になると
部屋にゴキブリが、なんてことは日常茶飯事ですし。驚いている暇もありません」
ニア「ゴキブリホイホイがお薦めですに」
>・・しかも換気扇の中にお札が貼られていたという・・これ如何に
ミゥ「い、一体どのようなところにお泊りになられたのでしょう…」
>ねね子「無責任な話のようではあるが、恐らく頼まれて断る事が出来なかったと
>いった所だろう」
>タケヤ「んで、決まった瞬間に休む事を決心したってとこじゃねーか」
ミゥ「いえ、こちらの中の人は決断力がありませんから、どれにしようか迷っているうちに
人気の無い競技がいくつか残ってしまったんですの」
キィ「仕方ないので適当なやつを選んで、後は幾原様のおっしゃるとおりです」
ニア「でもそれ以来、行事の時に休むのが快感になってしまったんですに」
キィ「救いようがありませんね」
>レン「こちらも同じだ。身体能力を使う行事では居ないよりはマシ、
>ではなく居ない方がマシだと本人も思っているし結果が証明している」
ミゥ「こちらはあらゆる行事で中の人は足手まといですわね」
キィ「中の人が休むと、クラス別の成績が良かったりするんです」
ニア「ひさんですに」
>ねね子「悪いとは思いつつも休んでいる訳だが」
キィ「悪いと思っているだけ正常ですね」
ニア「こっちの中の人は『そんなもん誰が行くか! 休んでやるわ』って、
常に思ってるみたいですに」
>タケヤ「ぼーっとするのが好きな奴だからな。天気の良い日はフラッと散歩に行ったり
>するんだ。・・近場だけどよ」
ミゥ「まあ、お散歩は確かに気持ちがよいですわね」
キィ「こっちの中の人は授業中もよくぼーっとしているんですけど、
それが周りには真面目に授業を受けている風に映るようなんです」
ニア「お得ですに!」
>ねね子「やはり環境に順応しているのだろうな。しかし、35度を超える日が
>珍しく無いとは・・」
キィ「まあ住んでいれば耐性はつきます」
ミゥ「とはいっても、真夏は一日中冷房の効いた部屋に引き篭もっている事が多いのですが」
キィ「どうしてもで掛けないといけない時はたまらなく憂鬱なんですよね…」
>レン「夜の散歩は嫌いではないがミゥの作るものはもっと嫌いではない!」
ミゥ「まあ、レンさんまで。今日はニアさんといい…、褒めたって何も出ませんわよ?」
ニア「台風ですに〜楽しいですに〜」
ミゥ「小学生ですか、あなたは」
ニア「台風が来るとわくわくしますに」
ミゥ「まったく…、超大型などといわれて警戒しているというのに…呑気な方ですわね。
わたくし、家の雨戸を閉めてまいりますわ。
お爺様とお婆様にも、明日の外出は控えるように申し上げておきませんと…。
それでは皆様、ごきげんよう」
キィ「ではまた」
ニア「台風楽しみですにー。そんじゃまたですにー」
タケヤ「今週は土曜日が休みになるかもしれねーってよ!」
ねね子「ほぅ・・君にとっては朗報だな」
>>86-89 >ミゥ「ええ、有難うございます。こちらには明日のお昼頃に最接近するようですわ」
ねね子「四国には直撃していた訳だが・・無事か?」
タケヤ「ニュースとか見てると、浸水したりして大変みたいだったけどよ・・そもそも
川が近くに無いとそうならないものなのか?」
>ミゥ「先の台風で仮設住宅に住んでらっしゃる方などは、いつ家に帰れるのか
>気が気ではありませんでしょうね」
レン「テレビで見た仮設住宅に住んでいる者達の表情は皆疲弊しきっているようだ」
ねね子「これだけ立て続けに台風が来るとなれば、そうもなるというものだろう」
>ミゥ「追試は既に慣れつつありますわ…」 ニア「補習も休みまくった事がありますに」
>キィ「とにかくこのままではまずいです…」
レン「こちらは全ての教科に補習と追試がついている」
ねね子「さすがに補習を休む・・休んでいた事もあったな。次は無い、と脅され今(だけ)
真面目に授業に出ている訳だ」
タケヤ「・・・・そっちはこのままいくと留年か?」
ねね子「クラスメートに先輩と呼ばれるようになる訳だが・・」
>ニア「北海道でホームレスしてて、冬場に死んじゃったりしないんですかに?」
タケヤ「俺もそう思うんだけどよ・・。一応毛布を被ったりしてるけど、それでも冬は
寒いし・・。駅にいるんだけど、夜は駅も閉まってるし・・どうしてんだろーな」
レン「収入が無いと思われるのに、何故か皆アルコール飲料を所持している」
ねね子「盗んできた訳でもあるまいし・・不思議な所だ」
>ミゥ「ま、まあ感情は隠せないと申しますか…あの、わたくしは…その…、皆様ひどいですわっ!」
>ニア「…走っていってしまいましたに」
タケヤ「あ、お・・おい・・!」
ねね子「う〜む・・」
>キィ「さすがに北海道ほどではないと思いますが。住宅もそれなりにありますし」
>ミゥ「しかし県内ではどちらかというと田園地帯な方かと思いますわ。郊外の平野部ですし」
ねね子「ふむ・・中々暮らしやすそうな場所のような気がするのー」
タケヤ「そーだなー。都会は夜中でも騒がしいけど、何も無いってのも困るし」
>ミゥ「そこはホテルか旅館ですの? 小学校ぐらいの時に行く宿泊訓練とか何とかの
>行事の宿泊施設じゃありませんの…?」
ねね子「温泉旅館・・といった所だろう。話した通り、木造で古い建物だったがな。
食事を自炊したりする体験学習の宿泊訓練施設では無かったのだが、一応」
タケヤ「あん時はまだ涼しかったから良かったようなもんだったな」
>キィ「どちらにしろゴキブリは嫌ですよね。まあこちらでは夏、夜になると
>部屋にゴキブリが、なんてことは日常茶飯事ですし。驚いている暇もありません」
ねね子「な、なん(ry
おほん・・。お、驚いている暇は無いなどと・・。寝ている時・・暗い部屋の中を
ゴキブリが徘徊しているのだぞ!?」
タケヤ「要は慣れなんじゃねーか、やっぱし」
ねね子「・・とてもではないが北海道から出られそうに無いな・・」
>ミゥ「い、一体どのようなところにお泊りになられたのでしょう…」
ねね子「多少古びた温泉旅館・・の筈だが過去に何があったのか・・」
>キィ「仕方ないので適当なやつを選んで、後は幾原様のおっしゃるとおりです」
ねね子「・・やはり限りなくこちらの中の者と思考が似ている・・」
タケヤ「個人で出る競技っつったら何だ?」
レン「おそらく騎馬戦などのように数名で出場する競技ではないかと思われる」
>ニア「でもそれ以来、行事の時に休むのが快感になってしまったんですに」
>キィ「救いようがありませんね」
レン「休む事が大前提となっていて、それが当然だと思っているこちらの中の人物よりは
まだ救いがあると思われる」
タケヤ「サボりグセって・・治らねーんだよな」
>ミゥ「こちらはあらゆる行事で中の人は足手まといですわね」
>キィ「中の人が休むと、クラス別の成績が良かったりするんです」
タケヤ「あらゆる行事っつーと、合唱とかでもか?ま、こっちもそーなんだけどよ」
レン「体育祭ではそれが顕著になる」
ねね子「・・クラス全員での多脚競争に超長縄跳び・・これらの種目では中の者が
居ない事が大前提に行われている」
レン「運動神経の悪さに加えて、要領の悪さも尋常ではない」
ねね子「何か一つでもいい所があればいいんだがのぅ・・」
タケヤ「性格も優しいんじゃなくて弱気なだけだしな。・・人間嫌いなのか?」
>ニア「こっちの中の人は『そんなもん誰が行くか! 休んでやるわ』って、
>常に思ってるみたいですに」
ねね子「う、うむぅ・・嫌な思い出でもあるのだろう・・」
>キィ「こっちの中の人は授業中もよくぼーっとしているんですけど、
>それが周りには真面目に授業を受けている風に映るようなんです」
>ニア「お得ですに!」
タケヤ「はー、そりゃ確かにお得だなー。こっちの奴はぼんやりしてたかと思うと
寝てて、授業が終わってたってパターンが多いからなー」
ねね子「しかし、ぼーっとしているだけではかえって退屈ではないのか?」
レン「中の人物は授業を聞いていても理解できないから必然的にそうなる」
>ミゥ「とはいっても、真夏は一日中冷房の効いた部屋に引き篭もっている事が多いのですが」
>キィ「どうしてもで掛けないといけない時はたまらなく憂鬱なんですよね…」
レン「こちらには冷房は漫画喫茶くらいにしかない」
タケヤ「たまになら暑い日があったっていいんだけどな」
>ニア「台風が来るとわくわくしますに」
>ミゥ「まったく…、超大型などといわれて警戒しているというのに…呑気な方ですわね。
タケヤ「ま、ちょっとだけ分かるかな。特にこっちは台風なんて滅多にこねーし」
ねね子「年に一度来るか来ないかだ。来たとしてもすぐに温帯低気圧になったり
私達の住む場所から離れた進路を取る事が多いからのー」
>キィ「ではまた」
>ニア「台風楽しみですにー。そんじゃまたですにー
タケヤ「ああ、じゃぁな。飛ばされたりしないように気をつけろよ」
レン「ではさらばだ」
ねね子「それでは私もこれで失礼するとしよう」
ミゥ「まだ風がありますわね…」
キィ「吹き始めたのは昼前ぐらいでしたっけ」
ミゥ「23号は強風域がかなり広範囲なんだそうですわね」
>>90-93 >ねね子「四国には直撃していた訳だが・・無事か?」
ミゥ「ご心配頂き有難うございます。上でも申したとおり、また若干風がありますが、
これといった被害はありませんわ」
ニア「お昼の2時か3時ごろは凄い風でしたにー」
>タケヤ「ニュースとか見てると、浸水したりして大変みたいだったけどよ・・そもそも
>川が近くに無いとそうならないものなのか?」
ミゥ「そうですわね、わたくし達の住んでいるところでは浸水した事はありませんわね。
数年前、阿南市というところで大規模な浸水があったのですけど、
その時もこちらは何の被害もありませんでしたし」
キィ「土地が低いといったこともありませんし、川からも遠いですし、
そういう面では住みやすいですね、ここら辺は」
>タケヤ「・・・・そっちはこのままいくと留年か?」
ミゥ「これ以上話さないでくれと中の人が申しておりますので…。すみません」
>ねね子「ふむ・・中々暮らしやすそうな場所のような気がするのー」
ミゥ「そうですわね、市街地からも離れていますし、かといって
田舎過ぎる訳でもありませんし」
キィ「最近は大通りに色んな店も出来てきましたし、確かに暮らしやすいですね」
>ねね子「温泉旅館・・といった所だろう。話した通り、木造で古い建物だったがな。
>食事を自炊したりする体験学習の宿泊訓練施設では無かったのだが、一応」
ミゥ「そうなんですの。まあ建物も年季が入ってきますと、ゴキブリなど自然と
何処からともなく沸いてくるものですわ」
キィ「しかし、仮にも旅館である建物がそういうのでは、どうかと思います…」
>ねね子「な、なん(ry
>おほん・・。お、驚いている暇は無いなどと・・。寝ている時・・暗い部屋の中を
>ゴキブリが徘徊しているのだぞ!?」
>タケヤ「要は慣れなんじゃねーか、やっぱし」
キィ「寝室にはそれほどいませんけどね。…まあ寝ている間に体中を
這いまわっているのに、気づいていないだけかもしれませんが」
ニア「ぞくぞくしますに…」
ミゥ「やはり台所などの餌になるものがあるところによく出没しますわね。
わたくしの中の人は、ゴキブリが近づいてくると、
よく団扇で風を起こして追い払ってますわ」
>タケヤ「個人で出る競技っつったら何だ?」
ミゥ「何でしたっけ…」
ニア「休んだからよく覚えてませんに」
キィ「…玉入れでしたっけ…」
ミゥ「あ、そうですわ! 『いい歳して、何でそんな競技せなあかんのな』と
中の人が愚痴っていた記憶がありますわ」
キィ「もちろん心の中で、ですけどね…」
>タケヤ「あらゆる行事っつーと、合唱とかでもか?ま、こっちもそーなんだけどよ」
ミゥ「正にそのとおりですわ。初めて行事サボったのが、確か合唱のときでしたわ」
キィ「朝早くから練習に行くのが嫌で、学校サボって不規則な生活をしていたら
合唱何とかの当日、熱が出て寝込んでしまったんですよ」
ニア「ばちが当たりましたに」
>ねね子「しかし、ぼーっとしているだけではかえって退屈ではないのか?」
ミゥ「授業中はアニメやゲームの事で頭がいっぱいのようですわ。
今日はあのアニメがあるな〜などといったことを考えているようですわ」
キィ「授業中“も”でしょう…。本当にもう腐りきってますね…」
>タケヤ「ま、ちょっとだけ分かるかな。特にこっちは台風なんて滅多にこねーし」
ニア「おにーさんは分かってくれますかに! 今日もわくわくしてましたに」
ミゥ「わたくしは、また停電にならないかとひやひやしてましたわ…」
ミゥ「初めに申し上げたとおり、今回の台風は強風域が非常に広範囲ですので
直撃しなくとも、注意をしておいたほうが良いかと思いますわ」
キィ「そうですね。備えあれば憂いなしといいますし」
ニア「レンさん達も気をつけてくださいですに! そんじゃにーは帰りますにー」
キィ「それでは僕たちもこの辺で…。では」
ミゥ「それでは皆様、また明日ですわ」
>>94-96 >ニア「お昼の2時か3時ごろは凄い風でしたにー」
レン「こちらは明け方くらいが最も風が強かった」
ねね子「うむ。朝は少し天気が悪かったが、北海道は今日も晴れていたようだ」
>キィ「土地が低いといったこともありませんし、川からも遠いですし、
>そういう面では住みやすいですね、ここら辺は」
ねね子「そうなのか。何だか住んでいる環境までも似ているようだの、こちらと」
レン「こちらの中の人物が居住する地域が浸水する時は日本が沈没する時だと
言っても過言では無いらしい」
>ミゥ「そうなんですの。まあ建物も年季が入ってきますと、ゴキブリなど自然と
>何処からともなく沸いてくるものですわ」
ねね子「・・それは恐ろしい話しだのぅ。ウチのアパートは大丈夫だろうか?」
レン「心配は無用だ。タケヤの部屋はいつもレンが衛生的にしている。害虫の
侵入を許すはずがない」
>キィ「寝室にはそれほどいませんけどね。…まあ寝ている間に体中を
>這いまわっているのに、気づいていないだけかもしれませんが」
>ニア「ぞくぞくしますに…」
ねね子「な、なん・・・なんだとお!?・・いや、つい取り乱してしまった・・。
や、やはりそれも慣れなのか?私と中の者は想像するだけで、
夜も眠れなくなってしまいそうなのだが・・」
>ミゥ「やはり台所などの餌になるものがあるところによく出没しますわね。
>わたくしの中の人は、ゴキブリが近づいてくると、よく団扇で風を起こして追い払ってますわ」
タケヤ「やっぱある程度は慣れてんだろーな」
レン「ゴキブリがある生活が向こうでは当たり前なのだ」
ねね子「・・団扇であおぐのはいいかもしれん。潰したら潰したで恐ろしい事になりそう
だ・・」
>キィ「…玉入れでしたっけ…」
>ミゥ「あ、そうですわ! 『いい歳して、何でそんな競技せなあかんのな』と
>中の人が愚痴っていた記憶がありますわ」
ねね子「阿波弁を使っているようだな、心の中での愚痴までも・・」
タケヤ「でもよ、玉入れっつったら、みんなでやるイメージもあるけどな」
>ミゥ「正にそのとおりですわ。初めて行事サボったのが、確か合唱のときでしたわ」
>キィ「朝早くから練習に行くのが嫌で、学校サボって不規則な生活をしていたら
>合唱何とかの当日、熱が出て寝込んでしまったんですよ」
タケヤ「どこの学校も、文化祭の時は合唱だとかの朝練ってあるんだな」
ねね子「学校祭やらの準備期間は授業が午前中などで終わり、遅くまで準備に
当てられるものだが・・その中に合唱の練習などもあるものだ」
タケヤ「でも、熱が出たってんならサボりじゃないんじゃねーか?」
ねね子「日ごろの不摂生が祟っての事だからな・・」
>ミゥ「授業中はアニメやゲームの事で頭がいっぱいのようですわ。
>今日はあのアニメがあるな〜などといったことを考えているようですわ」
ねね子「・・ゲームにアニメか・・」
タケヤ「こっちはこの期間を乗り越えた時を考えてる事が多いな。・・ゲームにアニメ
三昧になる事は分かりきってるけどよ」
ねね子「そちら中の者のアニメの嗜好は・・というかほとんどのアニメを観ているようだが。
まーそれはともかくゲームはどういったものをやっているのだ?こちらは結構渋い
ゲームを好んでやる傾向があるようだが」
>ニア「おにーさんは分かってくれますかに! 今日もわくわくしてましたに」
>ミゥ「わたくしは、また停電にならないかとひやひやしてましたわ…」
タケヤ「あー。まーな。俺は学校休みになんねーかなーって期待してたりしたんだけどな。
後、停電になるとビデオの時間合わせるのめんどくせーけどな。レンにやらせよーと
してもできねーし」
レン「…」
ねね子「時刻が合っていないと録画予約も出来ないからのー。レンも然して気にする
事でも無い」
>ミゥ「初めに申し上げたとおり、今回の台風は強風域が非常に広範囲ですので
>直撃しなくとも、注意をしておいたほうが良いかと思いますわ」
>ニア「レンさん達も気をつけてくださいですに! そんじゃにーは帰りますにー」
ねね子「うむ。今回はどうやら北海道を完全に外れた進路を取ったようだが、
備えがあれば憂いは無しというものだ」
レン「…では、レンは明日に備えて睡眠をとる事にする…」
タケヤ「おーし!明日さえ乗り切っちまえばこっちのもんだー!」
ねね子「それではこれで失礼するとしよう」
ミゥ「今回の台風が残した被害は凄まじいですわね」
キィ「死者、行方不明者ともに平成に入ってからの台風の被害としては
最も大きかったようです」
ニア「わくわくばかりもしていられませんに…」
キィ「すみません、いきなりこんな話をしてしまいまして…」
>>97-99 >レン「こちらは明け方くらいが最も風が強かった」
>ねね子「うむ。朝は少し天気が悪かったが、北海道は今日も晴れていたようだ」
ミゥ「何の被害も無かったようで何よりですわ」
キィ「台風が来ないって、素晴らしいですね。今年は特にそう思います…」
>ねね子「そうなのか。何だか住んでいる環境までも似ているようだの、こちらと」
ミゥ「昨日はわたくし達の中の人が住んでいる家は何の被害も無かったのですけど、
ご近所のお宅では床下浸水したところがあったようですわ」
ニア「実を言うと、昨日はこの辺も10センチくらい水に浸かってましたに」
キィ「中の人は一日中雨戸の閉まった部屋に引き篭もっていたので
気づかなかったようです…。それにしても、いくらなんでも気づけよ…」
ニア「お昼過ぎまで寝てましたに」
ミゥ「今日は浸水の被害に遭われたお店が休業しているのをちらほら見かけましたわ」
キィ「こんな事は本当に滅多に無い事なんですけどね」
>レン「心配は無用だ。タケヤの部屋はいつもレンが衛生的にしている。害虫の
>侵入を許すはずがない」
ミゥ「レンさんも随分とディアーズらしくなってきましたわね。その意気ですわよ!」
>ねね子「な、なん・・・なんだとお!?・・いや、つい取り乱してしまった・・。
>や、やはりそれも慣れなのか?私と中の者は想像するだけで、
>夜も眠れなくなってしまいそうなのだが・・」
ミゥ「…大丈夫ですか、和泉さま?」
キィ「慣れといいますか、そんな事気にしていては生活できないというのが本音でしょう」
ニア「ゴキブリでもクモでも蛾でも何でも来いですに!」
ミゥ「本当に来たらどうするんですの…。慣れているといっても、
嫌なことには違いありませんわ」
>タケヤ「やっぱある程度は慣れてんだろーな」
>レン「ゴキブリがある生活が向こうでは当たり前なのだ」
ミゥ「そうですわね。ゴキブリを素手で掴んだりする方もいらっしゃいますし。
中の人はさすがにそれは出来ませんけど…」
>ねね子「・・団扇であおぐのはいいかもしれん。潰したら潰したで恐ろしい事になりそう
>だ・・」
キィ「潰してもいいのですが、後処理が嫌なんですよ」
ミゥ「力の入れ加減を誤るととんでもない事になりますしね…」
ニア「もうあんな事はいやですにー!」
>ねね子「阿波弁を使っているようだな、心の中での愚痴までも・・」
ミゥ「普段使い慣れていますので…。しかし、正確には『いい歳』ではなく、『ええ歳』
ですわね」
キィ「正直どっちでもいいですけどね」
>タケヤ「でもよ、玉入れっつったら、みんなでやるイメージもあるけどな」
ミゥ「ええ、そうなんですけど。確か中の人のほかにも1人か2人玉入れに決まった方が
いらっしゃいましたわ。…あ、この時はサボったのではなく、雨が降って中止になった
ような気がしますわ」
キィ「そういえば…。記憶が曖昧になってきてますね」
>タケヤ「どこの学校も、文化祭の時は合唱だとかの朝練ってあるんだな」
ニア「朝と放課後の1日2回は嫌ですにー」
キィ「まあ嫌だからサボった訳ですが…」
>タケヤ「でも、熱が出たってんならサボりじゃないんじゃねーか?」
>ねね子「日ごろの不摂生が祟っての事だからな・・」
ミゥ「練習をサボっていた事には違いありませんし…」
キィ「サボってふしだらな生活を続けて風邪引いているんですから世話ありませんね」
>ねね子「そちら中の者のアニメの嗜好は・・というかほとんどのアニメを観ているようだが。
ミゥ「こちらの中の人はアニメであれば見境なしに観るような人ですわ」
キィ「深夜アニメは20本ほど観ていますね」
ニア「観るだけで大変ですに」
>まーそれはともかくゲームはどういったものをやっているのだ?こちらは結構渋い
>ゲームを好んでやる傾向があるようだが」
ミゥ「以前はファイナルファンタジーなどをやっていた時期もありましたけど、
最近では、どこで道を踏み外したのか、ギャルゲーなるものもやっているようですわ」
キィ「もちろん家族、友人には隠してますけど」
ニア「にーは中の人が心配になってきましたに…」
キィ「ここまで来てしまうともう後戻りは出来ませんね…」
>後、停電になるとビデオの時間合わせるのめんどくせーけどな。レンにやらせよーと
>してもできねーし
ミゥ「そうなんですのよね。16号の時、停電になったのですけど、
復旧してからテレビやビデオなどの家電の時刻合わせが大変でしたわ」
キィ「しかし、もし停電が深夜に起こっていたら、中の人はアニメが観られないと
嘆いていた事でしょう」
ニア「夕方でよかったですに」
キィ「というか、深刻な被害に遭われた方に対して失礼です」
ミゥ「それではわたくし達は今日はこの辺でお暇させて頂きますわ」
キィ「ではこれで」
ニア「おにーさん、明日一日がんばってくださいですにー! そんじゃまたですにー」
>>100-103 >ミゥ「今回の台風が残した被害は凄まじいですわね」
>キィ「死者、行方不明者ともに平成に入ってからの台風の被害としては最も大きかったようです」
ねね子「うむ・・大型の台風が上陸する事の多かった今年の中では、大きさが
最も大きかったしな」
タケヤ「今までの台風で地面とかも脆くなったりしてたせいもあんだろーな」
>ニア「わくわくばかりもしていられませんに…」
タケヤ「まーそーだな。こっちも被害は無いけど、他の場所では死人や行方不明に
なってる人もたくさんいる訳だからよ」
ねね子「しかしテレビ越しに観るのではやはり現実感に欠けてしまうようだ・・」
>ミゥ「何の被害も無かったようで何よりですわ」
>キィ「台風が来ないって、素晴らしいですね。今年は特にそう思います…」
ねね子「今年は台風の当たり年とでもいうのか・・」
タケヤ「俺達に被害はないにしろ、台風が来ると大変な場所の方が多いからな・・
今年はもう来てほしくねーってところだなー」
>ニア「実を言うと、昨日はこの辺も10センチくらい水に浸かってましたに」
>キィ「中の人は一日中雨戸の閉まった部屋に引き篭もっていたので
>気づかなかったようです…。それにしても、いくらなんでも気づけよ…」ニア「お昼過ぎまで寝てましたに」
タケヤ「・・マジかよ。ああ、両方の意味で、だけどよ」
ねね子「自室に影響が無かったのが幸いというべきか・・」
タケヤ「ってか家は大丈夫だったのかよ?俺床下浸水とか床上浸水とか実際よく
わかってねーんだけどよ。・・俺と中の奴ってゆーか」
>ミゥ「レンさんも随分とディアーズらしくなってきましたわね。その意気ですわよ!」
レン「了承した!レンはこの意気で行く!レンはタケヤの生活をおびやかす害虫の
一匹足りとも逃がさん!」
>ミゥ「…大丈夫ですか、和泉さま?」
>キィ「慣れといいますか、そんな事気にしていては生活できないというのが本音でしょう」
>ニア「ゴキブリでもクモでも蛾でも何でも来いですに!」
ねね子「むぅ・・昨日は本当に私と中の者は、寝る前にその事を思い出して震えて
いた訳だが・・」
タケヤ「こっちの中の奴は部屋に蛾やクモでも入ってきたもんならそりゃ大騒ぎに
なんだよな」
レン「以前クモが部屋に侵入してきた時、母親を呼びに行ってる間にクモを見失って
部屋に戻るのが恐ろしくて、兄の部屋で生活していた事もある」
>キィ「潰してもいいのですが、後処理が嫌なんですよ」
>ミゥ「力の入れ加減を誤るととんでもない事になりますしね…」
>ニア「もうあんな事はいやですにー!」
ねね子「ガクガクブルブルというものだ・・とても恐ろしい・・」
レン「あんな事とはどんな事だ?」
ねね子「レ、レン、よいではないか、そんな事は・・」
>ミゥ「ええ、そうなんですけど。確か中の人のほかにも1人か2人玉入れに決まった方が
>いらっしゃいましたわ。…あ、この時はサボったのではなく、雨が降って中止になった
>ような気がしますわ」キィ「そういえば…。記憶が曖昧になってきてますね」
タケヤ「ま、サボるのが日常的な事なら忘れちまうのも当然だろ」
>ニア「朝と放課後の1日2回は嫌ですにー」キィ「まあ嫌だからサボった訳ですが…」
タケヤ「ああ・・。特に「〇〇ちゃん全然声出てなーい」なんて言われるとな、合唱の
時」
ねね子「何も言えなくなるか謝るかしかないからのぅ・・」
レン「注意されても声は出ない訳だが」
ねね子「カラオケなども大分前に親戚と行ったきりだしのー。歌わないから
音痴になってしまうのも分かってはいるのだろうが・・」
>ミゥ「練習をサボっていた事には違いありませんし…」
>キィ「サボってふしだらな生活を続けて風邪引いているんですから世話ありませんね」
ねね子「まー願ったり叶ったりではあるのかもしれんな。・・休むにあたって、正当な
理由が一応ある訳だから・・」
>ミゥ「こちらの中の人はアニメであれば見境なしに観るような人ですわ」
>キィ「深夜アニメは20本ほど観ていますね」ニア「観るだけで大変ですに」
タケヤ「ええーっ!?深夜アニメってそんなにあんのかよ!?BSとかもいれてだろ?」
ねね子「こちらは知っているだけで、5本くらいだろうか・・。その中で現在観ている・・
というか録画しているのが3本程だ」
>ミゥ「以前はファイナルファンタジーなどをやっていた時期もありましたけど、
>最近では、どこで道を踏み外したのか、ギャルゲーなるものもやっているようですわ」
レン「ファイナルファンタジーならこちらの中の人物も9と10をやった」
タケヤ「ギャルゲーっつったらこっちは・・」
ねね子「自分で買った物では無いが、ギャルゲーと思えるものをやっていた事は
あったな」
>キィ「もちろん家族、友人には隠してますけど」ニア「にーは中の人が心配になってきましたに…」
>キィ「ここまで来てしまうともう後戻りは出来ませんね…」
ねね子「う〜む・・隠さねばならぬ程のギャルゲーを所持しているというのか」
レン「ギャルゲーの中でも18禁に類されるものか?」
タケヤ「おっおまえいつそんな事覚えた!」
レン「タケヤのパソコンのお気に入りにあったものだ」
タケヤ「・・・・」
ねね子「まーいいではないか。何か打ち込めるものがあるというのは」
>キィ「しかし、もし停電が深夜に起こっていたら、中の人はアニメが観られないと
>嘆いていた事でしょう」ニア「夕方でよかったですに」
>キィ「というか、深刻な被害に遭われた方に対して失礼です」
ねね子「というか、いかなる時でもアニメの事を考えられる中の者に感心するというか・・」
タケヤ「本当にアニメが中心の生活のようだな。ま、こっちだってこの期間が終われば
今まで溜まってたもんが爆発したかのよーにそーなるんだろーけどな」
>ニア「おにーさん、明日一日がんばってくださいですにー! そんじゃまたですにー」
タケヤ「おう!サンキューな!おかげで今日は乗り切れたぜ!」
レン「中の人物共々礼を言う」
ねね子「ふぁ〜あ・・しかし、この(中の者にとっては)スパルタンな生活に慣れてきた
のか、眠くなるのが早くなってきたのぅ・・」
タケヤ「あー早く元の暮らしに戻りてーなー」
ねね子「・・突っ込み所が満載なのであえて何も言わん」
タケヤ「んじゃ、また明日たな」
レン「ではさらばだ」
ねね子「うむ・・今日は中の者を労ってやるとするか・・たまにはな」
ニア「今日はアニメがありませんに」
キィ「中の人もたまには休ませてあげないと、アニメの見過ぎで倒れたなんて事、
恥ずかしすぎます…」
ミゥ「ですが明日はまた怒涛の深夜アニメがあるのですが…」
>>104-107 >タケヤ「今までの台風で地面とかも脆くなったりしてたせいもあんだろーな」
ミゥ「そうですわね。あちこちで土砂崩れも起きたようですし…」
キィ「高波や河川の氾濫などで家に居ながら溺死した方もいらっしゃるんだとか」
ニア「こわいですに〜〜」
>ねね子「しかしテレビ越しに観るのではやはり現実感に欠けてしまうようだ・・」
キィ「確かにそうですね。でも、僕たちの中の人はさすがに県内の様子が
ニュースで流れると気懸かりなようです」
ミゥ「徳島でも亡くなられた方がいらっしゃいますし…」
>ねね子「今年は台風の当たり年とでもいうのか・・」
ミゥ「今年は異常だ、と中の人が申しておりますわ」
キィ「24号の進路も気になりますね」
>タケヤ「・・マジかよ。ああ、両方の意味で、だけどよ」
>ねね子「自室に影響が無かったのが幸いというべきか・・」
キィ「中の人は昼まで寝ていた上に引き篭もっていたので、
実際には見ていないのですけど」
ミゥ「お部屋は2階ですので安心ですわ」
>タケヤ「ってか家は大丈夫だったのかよ?俺床下浸水とか床上浸水とか実際よく
>わかってねーんだけどよ。・・俺と中の奴ってゆーか」
ニア「中の人の家は、土地をちょっと高くしてあるらしいですに」
ミゥ「そのお陰で今回の浸水の被害を免れたんですの」
キィ「ちなみに床下浸水というのは、字のとおり床より下(こういうところです
ttp://home.imai.nu/k-imai/diary/2001/03/03sany3490.jpg)に浸水する事、
床上浸水は床以上の高さまで浸水する事です」
>ねね子「むぅ・・昨日は本当に私と中の者は、寝る前にその事を思い出して震えて
>いた訳だが・・」
ミゥ「眠れましたか? 和泉さまと、中の方」
キィ「北海道ではもう相当寒いのでしょう。それなら虫はいないと思いますが…」
>レン「以前クモが部屋に侵入してきた時、母親を呼びに行ってる間にクモを見失って
>部屋に戻るのが恐ろしくて、兄の部屋で生活していた事もある」
ミゥ「中の人も幼い頃にそういったことがあったようですわ。
かなり大きなクモでしたし、さぞかし怖かったのでしょう」
ニア「トイレの壁にクモが居て、怖くてできなかった事もありましたに」
ミゥ「…恥ずかしい事をおっしゃらないで下さいまし…」
>レン「あんな事とはどんな事だ?」
>ねね子「レ、レン、よいではないか、そんな事は・・」
ニア「知りたいですかに?」
ミゥ「ゴキブリは叩く力が弱いと死んだふりをするだけで、またすぐに動き出すんですの。
逆に強すぎると……。ぐ、グロテスクな……」
キィ「ミゥさん、はっきり言ってください。…潰れちゃって内臓やらが飛び出して、
汁がそこら辺に飛び散るんです。その汁がまた掃除をしても落ちないので…」
ミゥ「ややや止めて下さいまし! キィ君!」
ニア「いやですにーーー! 聞きたくないですにーー!」
>ねね子「何も言えなくなるか謝るかしかないからのぅ・・」
>レン「注意されても声は出ない訳だが」
ミゥ「こちらの中の人も全く同じですわ」
キィ「カラオケも殆ど行った事がありませんし。行ったとしても歌わないのですが…」
ニア「場の空気を壊すのは得意みたいですに」
>ねね子「まー願ったり叶ったりではあるのかもしれんな。・・休むにあたって、正当な
>理由が一応ある訳だから・・」
ミゥ「それはそうなのですけど、その当日は両親が不在で、家にまともな食材も
ありませんでしたので、近くのスーパーまで昼食のお弁当を買いにいったんですの」
キィ「高熱の中必死に自転車をこぎました…」
ニア「相当辛かったみたいですに」
>タケヤ「ええーっ!?深夜アニメってそんなにあんのかよ!?BSとかもいれてだろ?」
キィ「いえ、中の人の家は衛星放送は観られないので、地上波のみです」
ミゥ「やはり関西は本数が多いみたいですわね」
>レン「ファイナルファンタジーならこちらの中の人物も9と10をやった」
ミゥ「わたくし達の中の人も9と10をやりましたわ。8も持っているのですが、
途中で投げ出してしまいまして…」
>タケヤ「ギャルゲーっつったらこっちは・・」
>ねね子「自分で買った物では無いが、ギャルゲーと思えるものをやっていた事は
>あったな」
ミゥ「一応中の人の名誉のために申し上げておきますと、ただ女の子と仲良くなるだけの
ものではなく、『Kanon(
ttp://www.interchannel.co.jp/game/ps2kanon_prt/)』や
『AIR(
ttp://www.interchannel.co.jp/game/tes_air_ps2/)』などといった
ストーリーを楽しむものが好きみたいですわ。クリア後は感動で涙してましたし…」
ニア「どっちにもにーの中の人の声優さんが出てましたに!」
キィ「それがどれほどのフォローになるのかは分かりませんが…。
興味の無い方から見れば同じでしょうし」
>ねね子「う〜む・・隠さねばならぬ程のギャルゲーを所持しているというのか」
ミゥ「まさか、さすがに大量に所持している訳ではありませんわ。
ですがやはりこういう類のものは他人には見られたくないのでしょう」
>レン「ギャルゲーの中でも18禁に類されるものか?」
キィ「18禁ゲーム…いわゆるエロゲーは持っていません。
Hシーンがあまり好きではないようです。特にストーリー重視のゲームですと」
>ねね子「というか、いかなる時でもアニメの事を考えられる中の者に感心するというか・・」
ミゥ「まったくですわ。いったいどのような脳の構造をしていらっしゃるのやら…」
>タケヤ「おう!サンキューな!おかげで今日は乗り切れたぜ!」
>レン「中の人物共々礼を言う」
ニア「よかったですに! おめでとーですに〜」
ミゥ「日が変わってしまいましたわね」
ニア「早く帰らないとお師匠様に叱られますに〜」
キィ「それでは今日はこの辺で解散としますか」
ミゥ「そうですわね。それでは皆様、ごきげんよう」
ニア「またですにー」
キィ「では失礼します」
タケヤ「さ、寒みぃ〜」
ねね子「確かに今日は寒かったのー。高地では降雪も確認されたというくらいだしな」
レン「タケヤ、体温が低下しているのならレンが・・」
タケヤ「だからストーブの電源入れれば済む事だろーが!」
>>108-111 >うた∞かた
ねね子「あらすじを見ただけだが・・不思議体験か・・。以前読んだ本にもそういった
ものがあったが、物語が終わってしまうと何か物悲しくなってしまう・・」
タケヤ「不思議体験ならこれ以上は勘弁してくれ・・」
レン「こちらの中の人物も興味を持ったようだ」
>キィ「中の人もたまには休ませてあげないと、アニメの見過ぎで倒れたなんて事、
>恥ずかしすぎます…」ミゥ「ですが明日はまた怒涛の深夜アニメがあるのですが…」
ねね子「こちらはゲームのやり過ぎで体調を崩した事がある訳だが・・」
タケヤ「っつーか録画すれば(ry」
>キィ「高波や河川の氾濫などで家に居ながら溺死した方もいらっしゃるんだとか」
>ニア「こわいですに〜〜」
レン「死ぬ時に最も苦しいのが溺死や窒息死だと聞いた」
ねね子「う〜む・・恐ろしいのぅ・・家が沈んでしまったのなら逃げ場も無かったの
だろうし・・」
>キィ「確かにそうですね。でも、僕たちの中の人はさすがに県内の様子が
>ニュースで流れると気懸かりなようです」
タケヤ「っつーか自分ん家も浸水したてしな」
ねね子「ニュースで気掛かりと言えば今日の地震もそうだが・・」
>ミゥ「お部屋は2階ですので安心ですわ」
タケヤ「でもよ、大丈夫なのか?家が水に浸かって?」
ねね子「絶対に大丈夫・・ではないのだろうが・・」
>ニア「中の人の家は、土地をちょっと高くしてあるらしいですに」
>ミゥ「そのお陰で今回の浸水の被害を免れたんですの」
>キィ「ちなみに床下浸水というのは、字のとおり床より下(こういうところです
>
ttp://home.imai.nu/k-imai/diary/2001/03/03sany3490.jpg)に浸水する事床上浸水は床以上の高さまで浸水する事です」
ねね子「このようになっているので多少の浸水は大丈夫なようだ」
タケヤ「へー、そうなってんのか、ミゥの(中の奴の)家の下って。こっちは大丈夫なのか?」
ねね子「・・レンが言っておったが、私達の家が浸水する時はもう日本が沈んでいる
からな」
>ミゥ「眠れましたか? 和泉さまと、中の方」
>キィ「北海道ではもう相当寒いのでしょう。それなら虫はいないと思いますが…」
ねね子「う、うむ・・。その事を思い出して震えてはいたが、疲れと眠気の方が
勝っていたようだ」
タケヤ「今日は・・寒かった。つい先週まではトンボが飛んでたんだけどなー」
レン「中の人物はトンボやクワガタなどなら怖くは無いのだ」
>ミゥ「中の人も幼い頃にそういったことがあったようですわ。
>かなり大きなクモでしたし、さぞかし怖かったのでしょう」
ねね子「毒を持っている種類でなければ人間に害は無いというが・・それでも、
恐ろしいものは恐ろしい・・。気持ちは分かるというものだ」
>ニア「トイレの壁にクモが居て、怖くてできなかった事もありましたに」
ねね子「よくトイレから逃げ出さなかったものだな・・。・・それとも恐怖で固まって
しまっていたのか?」
>ミゥ「ゴキブリは叩く力が弱いと死んだふりをするだけで、またすぐに動き出すんですの。
>逆に強すぎると……。ぐ、グロテスクな……」
タケヤ「死んだふり?ゴキブリってそんな事もすんのかー」
ねね子「タ、タケヤ・・そのような事に関心してどうする・・!確かに私も驚いたが・・」
レン「叩く力が強すぎた場合はどうなるというのだ?」
>キィ「ミゥさん、はっきり言ってください。…潰れちゃって内臓やらが飛び出して、
>汁がそこら辺に飛び散るんです。その汁がまた掃除をしても落ちないので…」
ねね子「ゴ、ゴキブリの内臓・・し、汁・・((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル」
レン「そうか。ゴキブリを叩き潰してしまっては、後処理が困難なのだな。ではレンは
ゴキブリを駆除する時はどうすればいい、タケヤ?」
タケヤ「あーそうだなー・・どうすんだろーな?ゴキブリホイホイにでも入れといたら
どうだ?」
レン「了承した。レンはゴキブリを発見次第捕獲し、ゴキブリホイホイに入れる事にする」
>ミゥ「こちらの中の人も全く同じですわ」
>キィ「カラオケも殆ど行った事がありませんし。行ったとしても歌わないのですが…」
タケヤ「で、歌わなかったとしても、結局カラオケの金はワリカンで払わされるんだよな?」
ねね子「内気な性格ゆえに文句も言えないといった所か?」
>ニア「場の空気を壊すのは得意みたいですに」
ねね子「空気のような存在でありながら、場の空気を壊すのが得意とは・・まー
不可抗力なのであろうが・・」
>その当日は両親が不在で、家にまともな食材も
>ありませんでしたので、近くのスーパーまで昼食のお弁当を買いにいったんですの」
>キィ「高熱の中必死に自転車をこぎました…」
ねね子「体調を崩している時でも食欲があるのは良い事だ。風邪をひいた時は
無理をしてでも栄養を取った方がいいからのぅ」
タケヤ「・・それにしても無理し過ぎだろ」
>ミゥ「わたくし達の中の人も9と10をやりましたわ。8も持っているのですが、
>途中で投げ出してしまいまして…」
レン「10の主人公はギャル男と見せかけておいて真面目な人物だったようで
好感が持てると中の人物が言っている」
>『Kanon(
ttp://www.interchannel.co.jp/game/ps2kanon_prt/)』や
>『AIR(
ttp://www.interchannel.co.jp/game/tes_air_ps2/)』などといった
>ストーリーを楽しむものが好きみたいですわ。クリア後は感動で涙してましたし…」
レン「Kanonは知っているがAIRは知らない」
ねね子「知っているとっても実際にやった事はないのだがのぅ。kanonは何故か
2ちゃんでは有名だから、AAか何かで知ったような気がしたな。それ程感動する
という話ならやってはみたいとも思うが・・」
タケヤ「俺達が・・っつーか中の奴がやったのはソニーのダブルキャストって
ゲームと季節を抱きしめてってゲームなんだけどな。話は・・微妙だけど」
ねね子「・・どのゲーム・・アニメや映画にも言える事だが、終えた余韻が冷めた時の
現実に引き戻される感じが・・辛いそうだ」
>ニア「どっちにもにーの中の人の声優さんが出てましたに!」
>キィ「それがどれほどのフォローになるのかは分かりませんが興味の無い方から見れば同じでしょうし」
ねね子「AIRの方のみちるという女子なら君の声でも違和感は無いが、川澄舞という
女子の方は雰囲気が全然違うな。しかし、そこは声優もプロなのだからうまくあわせる
のだろうな」
タケヤ「ええっ!?このキャラ、あのキャラと同じ声!?・・って事だってあるんだとよ。
中の奴が言ってるぜ」
>ミゥ「まさか、さすがに大量に所持している訳ではありませんわ。
>ですがやはりこういう類のものは他人には見られたくないのでしょう」
ねね子「・・中の者の、兄は隠していないぞ」
タケヤ「中の奴以上によくわかんねーからな」
>キィ「18禁ゲーム…いわゆるエロゲーは持っていません。
>Hシーンがあまり好きではないようです。特にストーリー重視のゲームですと」
ねね子「そうであったか。まーそれがメインになってしまいがちだからなー」
タケヤ「・・キ、キスシーンくらいならあってもいーんじゃねーか・・って中の奴が・・
あーもう!何で俺がそんな事言わないとなんねーんだ!」
>ミゥ「まったくですわ。いったいどのような脳の構造をしていらっしゃるのやら…」
レン「こちらの中の人物と共通する部分があるのではないかと」
タケヤ「さーてと、久しぶりの夜更かしを楽しむとすっかぁ!」
ねね子「・・また生活リズムを崩してしまっては元も子も無いのだが・・レンや、遅くとも
三時前には就寝させ、明日は昼前には起こすのだぞ」
レン「了承した」
タケヤ「じゃ、またな」
ねね子「ではこれにて失礼する」
ミゥ「台風に地震…、今年は自然災害が多いですわね」
ニア「震度6といえばかなり強いですに。にーは体験した事がありませんに」
キィ「そうですね。新潟にお住まいの方の無事をお祈りします」
>>112 >タケヤ「さ、寒みぃ〜」
>ねね子「確かに今日は寒かったのー。高地では降雪も確認されたというくらいだしな」
ミゥ「そうなんですの。こちらでは割と暖かかったですわ」
キィ「しかしさすがは北海道、もう雪が降ったところがあるんですか」
>レン「こちらの中の人物も興味を持ったようだ」
ミゥ「確か北海道でも放送されているはずですわ」
キィ「しかしこれから見始めて内容が理解できるでしょうか…」
ニア「理解しなくても観ているだけで癒されますに」
ミゥ「…理解するよう努めなさい」
>ねね子「う〜む・・恐ろしいのぅ・・家が沈んでしまったのなら逃げ場も無かったの
>だろうし・・」
ミゥ「そうですわね。地震が台風と同日に起こらなかったのが
不幸中の幸いといえるかもしれませんわ」
ニア「家が水に浸かってるところに地震が来たら大パニックですに!」
>タケヤ「でもよ、大丈夫なのか?家が水に浸かって?」
ミゥ「中の人の家は水に浸かっていませんので大丈夫ですわ」
キィ「近所では大変だったところもあるようですが」
>ねね子「このようになっているので多少の浸水は大丈夫なようだ」
タケヤ「へー、そうなってんのか、ミゥの(中の奴の)家の下って。こっちは大丈夫なのか?」
キィ「床下は家の土台となる部分がありますので、大量に、或いは長時間浸水していると
危なくなってくるのかもしれません」
ミゥ「ちなみにその写真は中の人の家のものではありませんわ」
ニア「画像検索で拾ってきたものですに」
>ねね子「う、うむ・・。その事を思い出して震えてはいたが、疲れと眠気の方が
>勝っていたようだ」
ミゥ「よかったですわ。しかし、そもそもゴキブリがいないのなら
怖がる必要も無いと思うのですが…」
ニア「夢に出てくるかもしれませんに」
キィ「ゴキブリがですか? 嫌な夢ですね…」
>ねね子「よくトイレから逃げ出さなかったものだな・・。・・それとも恐怖で固まって
>しまっていたのか?」
ミゥ「いえ、すぐさま逃げ出して母親に助けを求めたようですわ」
ニア「それはそれは大きなクモだったそうですに」
>タケヤ「死んだふり?ゴキブリってそんな事もすんのかー」
ミゥ「ええ。死んだと思って処分しようとしたら急に動き出して驚かされた事がありますわ」
キィ「ゴキブリは死んだふりをよくします」
ニア「演技派ですに〜」
ミゥ「感心してどうするんですの。叩いて殺す場合は、きちんと死んだ事を確認してから
処理しないといけませんわね」
>ねね子「ゴ、ゴキブリの内臓・・し、汁・・((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル」
ミゥ「…そういうことですので、勢いに任せて叩き潰してはいけませんわよ?」
>レン「そうか。ゴキブリを叩き潰してしまっては、後処理が困難なのだな。ではレンは
>ゴキブリを駆除する時はどうすればいい、タケヤ?」
ミゥ「力の入れ加減さえ間違えなければ、惨状を見ることはありませんわ」
キィ「ミゥさん、レンさんにゴキブリの殺し方を教えて差し上げてはどうです?」
ミゥ「わ、わたくしがですの…? さすがにわたくしもゴキブリと対峙するのは
控えたいものですわ…。最近ではゴキジェットなるものも売っていますし、
それをお使いになれば宜しいかと」
>レン「了承した。レンはゴキブリを発見次第捕獲し、ゴキブリホイホイに入れる事にする」
ミゥ「…レンさん、ゴキブリホイホイは虫かごではありませんわよ。あれは
ゴキブリの進路に仕掛けておいて、数日間は放置しておくものですわ」
ニア「そして数日後見てみると、ゴキブリが接着剤にいっぱいくっついてますに」
>タケヤ「で、歌わなかったとしても、結局カラオケの金はワリカンで払わされるんだよな?」
ミゥ「そうなんですわよねえ。中の人もそれが嫌だと言っていますわ」
キィ「まあ参加はしているのだから仕方ないのですけど」
>レン「10の主人公はギャル男と見せかけておいて真面目な人物だったようで
>好感が持てると中の人物が言っている」
ニア「10には高感度システムというものがあるみたいですに」
キィ「会話が出来る場面で一番に話し掛けたキャラクターの高感度が上がるそうです」
>レン「Kanonは知っているがAIRは知らない」
ミゥ「中の人はどちらもかなり好きみたいですわ。特にAIRのラストは
涙で画面が見えなかったほどだそうですわ」
キィ「Kanonも全員のシナリオで泣いてましたね…」
>ねね子「知っているとっても実際にやった事はないのだがのぅ。kanonは何故か
>2ちゃんでは有名だから、AAか何かで知ったような気がしたな。それ程感動する
>という話ならやってはみたいとも思うが・・」
ミゥ「女性でも十分楽しめると言われていますので、お時間があればやってみても
宜しいかと思いますわ。ちなみにKanonは12月9日に廉価版が出るそうですわ」
キィ「価格は3000円ほどだそうなので、お手頃です」
>タケヤ「俺達が・・っつーか中の奴がやったのはソニーのダブルキャストって
>ゲームと季節を抱きしめてってゲームなんだけどな。話は・・微妙だけど」
ミゥ「どちらも聞いたことはありますわ」
ニア「でもやった事はありませんに」
>ねね子「AIRの方のみちるという女子なら君の声でも違和感は無いが、川澄舞という
>女子の方は雰囲気が全然違うな。
ミゥ「川澄さまの声は低いといいますか、落ち着いた感じですわ」
ニア「うた∽かたの未知留というキャラクターもそんな感じの声ですに」
キィ「中の人はそういう声も好きだそうです。話が逸れますが、うた∽かたに出演なさっている
声優さんの内3人がAIRにも出演なさっています」
>ねね子「・・中の者の、兄は隠していないぞ」
キィ「他人のことをあまり言うのもなんですが、それは人としてどうかと…」
ミゥ「ま、まあ構わないんじゃありませんか? 部屋の壁中にに美少女キャラクターの
ポスターなんかを貼ってらっしゃる方に比べればまだ…」
>タケヤ「・・キ、キスシーンくらいならあってもいーんじゃねーか・・って中の奴が・・
>あーもう!何で俺がそんな事言わないとなんねーんだ!」
ミゥ「キスシーンはありましたわ」
キィ「Hの一歩手前のシーンもありましたね」
ミゥ「…そ、そういうことを女性の前で堂々と言うものではありませんわよ…」
ニア「『えっち』ってどんなことですかに!?」
キィ「男性と女性が一つになることです」
ミゥ「………」
ニア「?」
ミゥ「今日も中の人は4時前までアニメを観るつもりなのでしょうか…」
キィ「恐らく…、というか絶対そうでしょう。平日なら録画をするんですが、
土曜日は生で観ますから」
ニア「にーはもう眠いですに。4時までも起きていられませんに」
ミゥ「それでは本日はこの辺で解散ですわね。それでは皆様、ごきげんよう」
キィ「失礼します」
ニア「またですに〜」
>>117-121 >ミゥ「台風に地震…、今年は自然災害が多いですわね」
>ニア「震度6といえばかなり強いですに。にーは体験した事がありませんに」
ねね子「正に弱り目にたたり目だのぅ・・」
タケヤ「余震で震度5が何回もくるんだもんな」
レン「レンとレンの中の人物は最も強い地震で震度4弱を体験したが、かなりの
揺れだった」
>キィ「しかしさすがは北海道、もう雪が降ったところがあるんですか」
タケヤ「山の上なんだけどな。高い所はやっぱ寒いみてーだ」
ねね子「今日は日中はとても暖かかったがの。散歩日和だったな。やはり少し
涼しいくらいの気温が好きなようだ」
>キィ「しかしこれから見始めて内容が理解できるでしょうか…」
ねね子「まー公式WEBのあらすじなどを見てなんとかする気だろう」
タケヤ「学校での授業を理解しようとした方がいーんじゃねーのか?・・ま、俺が
いえた事じゃないけどな」
>キィ「床下は家の土台となる部分がありますので、大量に、或いは長時間浸水していると
>危なくなってくるのかもしれません」
ねね子「まー地面の上に土台がある訳だから、水で地盤が緩んだりしてしまうと
危険になってくるのだろうな」
>ニア「夢に出てくるかもしれませんに」キィ「ゴキブリがですか? 嫌な夢ですね…」
レン「夢を見るんなら楽しい夢がいい!!寝ている時くらいは辛い現実から離れたい!!
と、中の人物が言っている」
ねね子「・・起きていながら夢を見ているような者が何を言っているのだ」
タケヤ「夢かー。確かに楽しい夢ならいいんだけど夢は夢だからなー」
ねね子「・・最近では夢でも学校に居る夢を見ているようだ」
レン「夢を見続けていられるのなら、眠ったままでも構わないそうだ、一生」
タケヤ「・・夢があるんだかないんだかわかんねー奴だな」
>ミゥ「いえ、すぐさま逃げ出して母親に助けを求めたようですわ」
>ニア「それはそれは大きなクモだったそうですに」
ねね子「もっと恐ろしいのは母親が居ない時は・・・という事だな」
タケヤ「親父か兄貴でもいりゃいいんだけど、昼間誰もいない時だったりすると
どーにもなんねーからな」
>ミゥ「ええ。死んだと思って処分しようとしたら急に動き出して驚かされた事がありますわ」
>キィ「ゴキブリは死んだふりをよくします」ニア「演技派ですに〜」
ねね子「ち、力の入れ加減を誤った場合も恐ろしい事になるし、力が弱すぎても
驚かされてしまうのか・・」
レン「手強い相手だ」
>キィ「ミゥさん、レンさんにゴキブリの殺し方を教えて差し上げてはどうです?」
>ミゥ「わ、わたくしがですの…? さすがにわたくしもゴキブリと対峙するのは
>控えたいものですわ…。最近ではゴキジェットなるものも売っていますしそれをお使いになれば宜しいかと」
ねね子「ディアーズの美少女二人がゴキブリ退治か・・。自称奴隷の者達なのだから
それはそれであっているのかもしれんが・・」
レン「ゴキジェットを用いればゴキブリを秒殺する事が可能で、なおかつ後処理も
簡単なのだな?」
>ミゥ「…レンさん、ゴキブリホイホイは虫かごではありませんわよ。あれは
>ゴキブリの進路に仕掛けておいて、数日間は放置しておくものですわ」
>ニア「そして数日後見てみると、ゴキブリが接着剤にいっぱいくっついてますに
レン「レンはゴキブリホイホイがいかなる物なのか大体理解した。だがゴキブリとは
決まった進路を取る生物なのか?湿度の高い場所に出現するのは知っている」
>ミゥ「中の人はどちらもかなり好きみたいですわ。特にAIRのラストは
>涙で画面が見えなかったほどだそうですわ」キィ「Kanonも全員のシナリオで泣いてましたね…」
ねね子「そ、そこまでのものなのか・・。そちらの中の者が涙もろいのか、そのゲームの
がそこまで感動的な作品なのか・・」
>ミゥ「女性でも十分楽しめると言われていますので、お時間があればやってみても
>宜しいかと思いますわ。ちなみにKanonは12月9日に廉価版が出るそうですわ
ねね子「そうする事にしよう。12月なら小遣いも貰っているはずだろうし、補習も
終わっているからの」
タケヤ「楽しみが増えたんだから、マジでがんばれよ、中の奴」
>ミゥ「川澄さまの声は低いといいますか、落ち着いた感じですわ」
>ニア「うた∽かたの未知留というキャラクターもそんな感じの声ですに」
>キィ「中の人はそういう声も好きだそうです
ねね子「うむ。私も思い切りアニメ声の声優もよいと思うが、落ち着いた感じの声も
好きなほうだ」
タケヤ「蜜香先生の声とか洋画の吹き替えで聞いても違和感ねーしな」
>キィ「他人のことをあまり言うのもなんですが、それは人としてどうかと…」
>ミゥ「ま、まあ構わないんじゃありませんか? 部屋の壁中にに美少女キャラクターの
>ポスターなんかを貼ってらっしゃる方に比べればまだ…」
ねね子「・・ポスターはないが、その系統の雑誌ならいくつかあるようだ」
タケヤ「レンのフィギュアもテレビの上に置いてるしな・・っつーか中の奴が勝手に
置いといたんだけどよ。別に部屋に友達なんかこねーから自分の部屋においといても
よかったんだけどな」
>ミゥ「キスシーンはありましたわ」キィ「Hの一歩手前のシーンもありましたね」
>ミゥ「…そ、そういうことを女性の前で堂々と言うものではありませんわよ…」
タケヤ「キ、キスってのもお前らにとっちゃ大した事ないのかもしれねーけど、
何つーか・・あれだよな?」
レン「Hとは性交を指す事が多いと聞いたが、その一歩手前という事はどちらかが
押し倒したりするのか?」
タケヤ「じょ、女性が押し倒すとかゆーもんじゃないだろうが!」
>ニア「『えっち』ってどんなことですかに!?」 キィ「男性と女性が一つになることです」
>ミゥ「………」ニア「?」
レン「レンは知っているぞ。先程言った通りえっちとは性交の事で、女性と男性が
…もがもが」
ねね子「そこまでだ。あまり具体的な事は言ってはならぬぞ?」
>ミゥ「今日も中の人は4時前までアニメを観るつもりなのでしょうか…」
>キィ「恐らく…、というか絶対そうでしょう。平日なら録画をするんですが、
>土曜日は生で観ますから」ニア「にーはもう眠いですに。4時までも起きていられませんに」
ねね子「・・不謹慎な話だが、そちらの中の者が地震等で被災した場合に
最も困るのは、アニメが観れなくなるという事だろうか・・」
タケヤ「・・普通はそれどころじゃねーと思うけど・・こっちは学校休みなるって
喜ぶかもしれねーな。・・これも不謹慎な話だけどよ」
ねね子「我々に出来る事はないが、台風や地震で被災した人達の無事と
亡くなった人達の冥福を祈っている・・」
レン「ではタケヤ、就寝までのまったりとした時を過ごすぞ。タケヤがこの時間が
好きな事をレンは知っている」
タケヤ「お、おおそうだな。それじゃ、またな!」
ねね子「ではこれで失礼するとするかのー」
>>122-126 >ねね子「正に弱り目にたたり目だのぅ・・」
>タケヤ「余震で震度5が何回もくるんだもんな」
ミゥ「まだライフラインが復旧していないところが多いという話ですし」
キィ「鉄道などもストップしていますしね」
ニア「ひなんしていても、怖くて眠れなさそうですに…」
>レン「レンとレンの中の人物は最も強い地震で震度4弱を体験したが、かなりの
>揺れだった」
ミゥ「こちらの中の人が経験した最も強い地震は、鳥取西部地震の時の震度5強
でしたかしら?」
キィ「ですが、揺れがゆっくりでしたので、阪神大震災の震度4よりも弱く感じたそうです」
ニア「阪神大震災のときは驚いてすぐに目が覚めたみたいですに」
ミゥ「あれほどの地震は二度と来て欲しくないものですわね」
>タケヤ「山の上なんだけどな。高い所はやっぱ寒いみてーだ」
キィ「そうですか。こちらも後ひと月ほどすると、県内最高峰の山では
降雪か降霜を観測するかもしれません」
ミゥ「そうですわね、そうするとスキー場が繁盛しそうですわ」
ニア「でも中の人はスキーは出来ませんに」
キィ「というか、やったことがありません」
>レン「夢を見るんなら楽しい夢がいい!!寝ている時くらいは辛い現実から離れたい!!
>と、中の人物が言っている」
ミゥ「それは誰しも同じだと思いますわ」
キィ「現実と夢の両方で辛い事があったら堪りませんね」
ニア「にー達の中の人は最近夢を見ていないそうですに」
>ねね子「もっと恐ろしいのは母親が居ない時は・・・という事だな」
キィ「まあ今はそのような事は無いのですけど」
ミゥ「子供の頃の話ですのでね。…壁ではなく床にいたときのほうがもっと怖かったそうですわ」
>ねね子「ディアーズの美少女二人がゴキブリ退治か・・。自称奴隷の者達なのだから
>それはそれであっているのかもしれんが・・」
ミゥ「い、和泉さま…。しかし、い…幾原さまがお困りの時は、わたくし…
すぐさま駆けつけますわ…!」
キィ「がんばってください、ミゥさん」
>レン「ゴキジェットを用いればゴキブリを秒殺する事が可能で、なおかつ後処理も
>簡単なのだな?」
ニア「中の人はゴキジェットは使ったことが無いから分からないそうですに」
キィ「ゴキブリホイホイオンリーです」
ミゥ「しかし、殺した後は何らかの方法でゴキブリを屋外に捨てなくてはいけませんわよ」
>レン「レンはゴキブリホイホイがいかなる物なのか大体理解した。だがゴキブリとは
>決まった進路を取る生物なのか?湿度の高い場所に出現するのは知っている」
ミゥ「部屋の隅ですとか、家電と家電のわずかな隙間をよく通りますわ。
あとはそうですわね、湿気の多い流し台の下ですとか」
キィ「ですが、ゴキブリも学習するので、定位置に置き続けると引っかからなくなるんです」
ニア「毎回少しずつ違った場所に置くのが効果的ですに」
>ねね子「そ、そこまでのものなのか・・。そちらの中の者が涙もろいのか、そのゲームの
>がそこまで感動的な作品なのか・・」
ミゥ「恐らく両方当てはまるのではないかと思いますわ。中の人なんか、2回目3回目の
プレイでも泣いていましたし…」
キィ「逆に2回目以降は全体的なストーリーが把握できていますので、
1回目よりも泣けるのではないかと」
>ねね子「うむ。私も思い切りアニメ声の声優もよいと思うが、落ち着いた感じの声も
>好きなほうだ」
ミゥ「声優さんの、今までの自分のイメージと違う声が聞けるというのも、
また楽しみの一つですわよね」
キィ「最近はどのキャラでも同じ声にしか聞こえない方もいらっしゃいますけど…」
ミゥ「…それはわたくしの中の方である中原さまに対する侮辱ですの…?」
キィ「い、いえ。そんなつもりでは…。というか、ミゥさん、自覚してるんですね」
ミゥ「…み、『美鳥の日々』の春日野美鳥さまの声は若干高めの可愛らしい声でしたわ」
キィ「別に中原様だけに限った事ではありませんが…。これ以上は僕が口をはさむ
権限はありませんので…」
ニア「今期はにーの中の人のたむらさんが大活躍ですに!」
>タケヤ「キ、キスってのもお前らにとっちゃ大した事ないのかもしれねーけど、
>何つーか・・あれだよな?」
ミゥ「た、大した事無いなどと…。わたくし達ディアーズはご主人様の性的欲求を
感知した時、或いはご主人様から所望された時にしかしませんわ」
>レン「Hとは性交を指す事が多いと聞いたが、その一歩手前という事はどちらかが
>押し倒したりするのか?」
ミゥ「あまり詳しく言うとネタバレになりかねませんので、簡単に申しますと、
主人公がヒロインをベッドに…なんていうシーンはありましたわ」
キィ「PC版ではその後Hシーンなのでしょう」
>レン「レンは知っているぞ。先程言った通りえっちとは性交の事で、女性と男性が
>…もがもが」
>ねね子「そこまでだ。あまり具体的な事は言ってはならぬぞ?」
ニア「知りたいですにー!」
キィ「ではまずはここを見て勉強しましょう。
http://www.…」
ミゥ「って、変なサイトに誘導するんじゃありません!」
>ねね子「・・不謹慎な話だが、そちらの中の者が地震等で被災した場合に
>最も困るのは、アニメが観れなくなるという事だろうか・・」
ミゥ「流石に、今回ほどの地震が来ればアニメどころではないかもしれませんわね…」
キィ「甘いですよ、ミゥさん。中の人のアニメに注ぐ情熱は地震なんかで
費えるものではありません。周りで死者が出ようとも見続けるのではないかと…」
ミゥ「正直そんな事言ったら不謹慎どころの話ではありませんわよ。
中の人も、一般常識ぐらいは心得ているはずですわ。…一応申しておきますが、
キィ君の台詞は中の人の本心ではありませんわよ?」
ニア「テレビなんかで実際の状況を見たら、そんな軽口は言えなくなりますに」
>ねね子「我々に出来る事はないが、台風や地震で被災した人達の無事と
>亡くなった人達の冥福を祈っている・・」
ミゥ「そうですわね。3人と中の人を代表しまして、一人でも多くの方が助かるよう、そして、
亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り致しますわ」
ミゥ「なんだか暗くなってしまいましたわね」
キィ「こういうときこそ、僕達が明るくしていないといけないのかもしれませんね」
ニア「神戸の放送局のあるラジオ番組で、阪神大震災直後の放送を
特別編成にするか、通常通りの放送にするか迷ったみたいですに」
ミゥ「ええ。結局通常通りの放送をしたらしいのですが、やはり賛否両論あったそうですわ。
ですが、『こんな時に不謹慎だ』といった苦情は被災していない方からが
圧倒的に多かったそうで、逆に神戸などの地元の方は『よく放送してくれた!』と
感謝の葉書や電話が多数寄せられたそうですわ」
キィ「精神的に参っている時だからこそ、少しの娯楽でかなり落ち着けるのでしょうね」
ミゥ「こちらではそこそこ有名な話なのですが、レンさん達はご存知でした?」
ニア「もし知ってたなら、長文ごめんなさいでしたに」
キィ「それでは今日はこの辺で失礼します」
ニア「またですにー!」
ミゥ「明日から1週間、お互い頑張りましょうね。それでは、ごきげんよう」
>>126-129 >ニア「ひなんしていても、怖くて眠れなさそうですに…」
ねね子「どうやらそのようだな・・。新潟も雪が降るくらいなのだから、北海道ほど
では無いと思うが、夜になれば相当冷え込むようだしのぅ」
タケヤ「自然災害だけは誰にも文句も言えねーしな」
>ニア「阪神大震災のときは驚いてすぐに目が覚めたみたいですに」
>ミゥ「あれほどの地震は二度と来て欲しくないものですわね」
タケヤ「北海道にはそんなに影響は無かったけど、神戸に近いところでは
すごったみたいだからな」
ねね子「確かに地震がくると驚いてしまうのぅ。震度四にもなれば家が潰れるのでは
ないかと思うくらいだ」
>キィ「そうですか。こちらも後ひと月ほどすると、県内最高峰の山では
>降雪か降霜を観測するかもしれません」せん」
タケヤ「本州でも雪って降るんだなー」
ねね子「何を言っているか、四国は本州では無いし、富士山だって雪を被っている
ではないか。突っ込みどころが満載だぞ」
>ミゥ「そうですわね、そうするとスキー場が繁盛しそうですわ」
>ニア「でも中の人はスキーは出来ませんに」 キィ「というか、やったことがありまん」
ねね子「ふ、ふふ・・・」
タケヤ「な、なんだよ?」
ねね子「私達の中の者は運動全般は全て出来ないといっても過言ではない・・・
しかし!唯一スキーだけは人並み以上に出来るのだ!決して雪だるまになって
転がったりはしないぞ!」
タケヤ「そ、そうか。でも何でお前がそんなに嬉しそうに話すんだよ?」
レン「さらに木にぶつかって、頭の上に雪が落ちてきたりもしない」
タケヤ「漫画やアニメじゃねーんだから、んな事あるかって!」
レン「スノーモービルも操縦可能だ」
>ミゥ「それは誰しも同じだと思いますわ」キィ「現実と夢の両方で辛い事があったら堪りませんね」
ねね子「・・朝二度寝すると、必ずといっていいほど学校の夢を見るようだ」
タケヤ「・・よっぽど嫌なんだろ」
>ニア「にー達の中の人は最近夢を見ていないそうですに」
レン「寝ている時は皆夢を見る。それを覚えていないために夢を見ていないと
思ってしまっているのだ。寝ている間に何度も夢を見ているのだが、夢として
記憶されるのは、起きる直前に見た夢である事がほとんどだ」
タケヤ「よ、よく知ってんなお前・・そんな事」
>ミゥ「い、和泉さま…。しかし、い…幾原さまがお困りの時は、わたくし…
>すぐさま駆けつけますわ…!」キィ「がんばってください、ミゥさん」
タケヤ「お、そ、そうか。レンもいるけど、少し不安なんだよな、レンに任せると」
レン「タケヤ、害虫の駆除はタケヤの奴隷であるレンの役目だ!」
ねね子「ゴキブリは出ないのだろうが、万が一の時に、中のものがミゥに来てもらいたい
そうだが・・」
>ニア「中の人はゴキジェットは使ったことが無いから分からないそうですに」
>キィ「ゴキブリホイホイオンリーです」
>ミゥ「しかし、殺した後は何らかの方法でゴキブリを屋外に捨てなくてはいけませんわよ」
レン「墓を作って弔ったりしなくてもよいのか?」
タケヤ「当たり前だろ・・何でゴキブリの墓を作らなきゃなんねーんだ?」
レン「中の人物はクワガタを飼育していた際、死んだ後は墓を作っていた」
ねね子「・・ゴキブリと一緒にされてはクワガタも浮かばれないな・・。死んだゴキブリは
母親に捨ててもらうのだろう。・・そもそもゴキブリはいないのだが」
>ミゥ「部屋の隅ですとか、家電と家電のわずかな隙間をよく通りますわ。
>あとはそうですわね、湿気の多い流し台の下ですとか」キィ「ですが、ゴキブリも学習するので、定位置に置き続けると引っかからなくなるんです」
>ニア「毎回少しずつ違った場所に置くのが効果的ですに」
レン「了承した。ゴキブリホイホイを用いる時は、決まった位置に置かず、定期的に
場所を変える事にする」
ねね子「そもそもゴキブリは(ry」
>ミゥ「恐らく両方当てはまるのではないかと思いますわ。中の人なんか、2回目3回目の
>プレイでも泣いていましたし…」キィ「逆に2回目以降は全体的なストーリーが把握できていますので、
>1回目よりも泣けるのではないかと」
ねね子「そうなのかー。・・しかし、泣けるというのだから感動的でありながら
悲しい話だったりもするのだろうなー。・・いや、答えずとも良い。ネタバレは
勘弁願いたいものだからの」
タケヤ「・・こっちの中の奴は何見ても泣いたりしないからな。あ、二つだけあったよな?」
ねね子「そーいえばあったのー。一つは幼い頃に読んだ絵本で、もう一つは小説
だったか・・・・思い出したら、私まで目頭が熱く・・・」
>キィ「最近はどのキャラでも同じ声にしか聞こえない方もいらっしゃいますけど…」
>ミゥ「…それはわたくしの中の方である中原さまに対する侮辱ですの…?」
ねね子「まー良いではないか。それだけ特徴のある声だという事だ」
タケヤ「俺はかないみかって人が特徴ある声だと思う・・っつーかみんな特徴は
あるんだけどよ」
>ニア「今期はにーの中の人のたむらさんが大活躍ですに!」
ねね子「どうやらそのようだのー。私の中の人の斉藤氏にもがんばってもらいたい
所・・と、只単に私が氏の活躍を知らないだけかもしれんがな」
>ミゥ「あまり詳しく言うとネタバレになりかねませんので、簡単に申しますと、
>主人公がヒロインをベッドに…なんていうシーンはありましたわ」
ねね子「そ、それは俗に言うお姫様だっこなるものか・・?・・いや、別に私は
そのような事に関心は無い・・のだが、中の者がそういうのに憧れてるようで・・」
タケヤ「あー、お姫様だっこねー。お前くらい軽い女だったら楽なんだろーなー」
ねね子「な、何を言ってるんだ、君は・・」
>ミゥ「流石に、今回ほどの地震が来ればアニメどころではないかもしれませんわね…」
ねね子「確かにそうだが、情報を集めるためにもテレビは欠かせないからのぅ」
レン「携行可能な小型液晶テレビがあれば、備えあれば憂い無しだ」
タケヤ「ラジオって手もあるけどな」
>ミゥ「なんだか暗くなってしまいましたわね」
>キィ「こういうときこそ、僕達が明るくしていないといけないのかもしれませんね」
ねね子「このような言い方はおかしいかもしれぬが、被災地にディアーズが派遣
されれば役に立つだろーな」
レン「重力制御装置を用いればある程度の重量物なら浮き上がらせる事が可能だ」
ねね子「見た目にも和むしのー。・・だがディアーズはあれなので、ボランティアと
自衛隊の人達が頑張ってくれているようだ」
タケヤ「阪神大震災の時より大分対応が早いって中の奴の親父が言ってたな」
>キィ「精神的に参っている時だからこそ、少しの娯楽でかなり落ち着けるのでしょうね」
>ミゥ「こちらではそこそこ有名な話なのですが、レンさん達はご存知でした?」
レン「レンは初耳だ。レンは娯楽が人の心に安らぎを与える事を知っている。
テレビ局の判断は間違ってはいなかった」
ねね子「そんな事があったとはな・・。猫型ロボットのアニメは今回、流石に
中止になっていたがな、こちらでは」
>ミゥ「明日から1週間、お互い頑張りましょうね。それでは、ごきげんよう」
レン「了承した。レンは今週もタケヤの役に立つべく努める。中の人物を励ましたりも
する」
タケヤ「・・何だかそれって物凄く可哀想な人って気もするけど・・ま、とにかく俺達も
頑張るとするかー!」
ねね子「そうだな。来月は祝日も多い事だしな」
タケヤ「んじゃ、またなー」
>>130-133 >ねね子「どうやらそのようだな・・。新潟も雪が降るくらいなのだから、北海道ほど
>では無いと思うが、夜になれば相当冷え込むようだしのぅ」
ミゥ「避難施設なども人が満杯で、被災者の方全員が入りきらないようですわ」
キィ「そのため、車の中で避難生活を送っていらっしゃる方もいるそうです」
ニア「建物が怖いからという理由もあるようですに。ニュースで言ってましたに」
>タケヤ「北海道にはそんなに影響は無かったけど、神戸に近いところでは
>すごったみたいだからな」
ミゥ「県内でも神戸に近い鳴門市などでは、住宅の壁が落ちたりする被害が
出たそうですわ」
>タケヤ「本州でも雪って降るんだなー」
>ねね子「何を言っているか、四国は本州では無いし、富士山だって雪を被っている
>ではないか。突っ込みどころが満載だぞ」
ミゥ「山間部ですと結構降るところもあるようですわ」
キィ「中の人の家がある平野部は滅多に降らないのですけど」
>しかし!唯一スキーだけは人並み以上に出来るのだ!決して雪だるまになって
>転がったりはしないぞ!」
ミゥ「さすがは北海道の方ですわね」
ニア「スキーが出来るなんて、かっこいいですにー」
キィ「こっちの中の人は本当にスポーツはだめですからね…」
ニア「泳ぐことも出来ませんに」
>レン「寝ている時は皆夢を見る。それを覚えていないために夢を見ていないと
>思ってしまっているのだ。寝ている間に何度も夢を見ているのだが、夢として
>記憶されるのは、起きる直前に見た夢である事がほとんどだ」
ニア「そーだったんですかに! 知りませんでしたに〜」
ミゥ「正確にはそうみたいですわね。中の人は眠りが深いのかもしれませんわ」
>ねね子「ゴキブリは出ないのだろうが、万が一の時に、中のものがミゥに来てもらいたい
>そうだが・・」
ミゥ「そ、そうですか…。分かりましたわ。和泉さまの中の方がピンチの時は
飛んでいきますわ! …しかし、一応申し上げておきますけど、
わたくしだってゴキブリなんて見たくありませんのよ…?」
ニア「レンさんの髪の毛の跳ねてる部分はゴキブリの触覚みたいですに!」
ミゥ「ニアさん! レンさんに失礼ですわよ」
ニア「ごめんなさいですに…」
>レン「中の人物はクワガタを飼育していた際、死んだ後は墓を作っていた」
ミゥ「まあ、レンさんの中の方はお優しいんですのね」
キィ「こちらの中の人も、飼っていた動物が死んだ時、墓を作ったそうです」
>ねね子「そうなのかー。・・しかし、泣けるというのだから感動的でありながら
>悲しい話だったりもするのだろうなー。
ミゥ「そうですわね。いいお話ですわよ」
>ねね子「そーいえばあったのー。一つは幼い頃に読んだ絵本で、もう一つは小説
>だったか・・・・思い出したら、私まで目頭が熱く・・・」
ミゥ「どういった内容のものだったのでしょう。少し知りたいですわ」
キィ「そういえば、中の人はアニメの『君が望む永遠』の最終回でも泣いてました。
これも原作は18禁ゲームなのですけど」
ミゥ「他にも涙したアニメはありますわね…。中の人は相当涙脆いのでしょうか…」
>ねね子「まー良いではないか。それだけ特徴のある声だという事だ」
ミゥ「そうですわね! わたくし、これからも中原さまを応援しますわ!」
キィ「では僕は沢城様を…」
ニア「にーはたむらさんですにー!」
>タケヤ「俺はかないみかって人が特徴ある声だと思う・・っつーかみんな特徴は
>あるんだけどよ」
ミゥ「かないみかさまといいますと、ギャラクシーエンジェルのヴァニラさんの声などを
なさっている方ですわよね」
ニア「ノーマッドとの二役ですに」
キィ「ギャラクシーエンジェルは僕の専門分野です」
ミゥ「キィ君の中の方も出演なさってますわね」
>ねね子「どうやらそのようだのー。私の中の人の斉藤氏にもがんばってもらいたい
>所・・と、只単に私が氏の活躍を知らないだけかもしれんがな」
ミゥ「斎藤さまはわたくしの知る限り、今期は『ケロロ軍曹』の夏美さんや
『月詠 -MOON PHASE-』の葉月さんの役をなさっていたかと」
キィ「月詠といいますと、ネコミミモードで有名ですね」
ミゥ「その月詠の葉月さんの声は、和泉さまの声とは全く違って
中の人は最初わからなかったそうですわ」
ニア「かわいい声ですに〜」
>ねね子「そ、それは俗に言うお姫様だっこなるものか・・?
キィ「いえ、そういうのではなく、どちらかというと押し倒すといった方が近いかもしれません」
ミゥ「ネタバレになるといけませんので詳しくは申しませんけど」
>レン「携行可能な小型液晶テレビがあれば、備えあれば憂い無しだ」
>タケヤ「ラジオって手もあるけどな」
ミゥ「こちらはケーブルテレビが無いと、NHK総合、教育を入れて3局しか映りませんので
災害時はラジオが情報収集などの通信手段になると思いますわ」
キィ「ですがそもそも携帯ラジオを持っていませんので…」
>ねね子「このような言い方はおかしいかもしれぬが、被災地にディアーズが派遣
>されれば役に立つだろーな」
ミゥ「わたくしも少しでも被災された方々のお役に立てれば宜しいのですけど…、
そればかりは叶いませんわね…」
ニア「募金するとかどうですかに?」
>タケヤ「阪神大震災の時より大分対応が早いって中の奴の親父が言ってたな」
ミゥ「ええ。阪神大震災が良い教訓となっていると思いたいですわね」
>レン「レンは初耳だ。レンは娯楽が人の心に安らぎを与える事を知っている。
>テレビ局の判断は間違ってはいなかった」
キィ「娯楽というものが人間にとって如何に大事かがわかりますね」
ニア「日が変わってしまいましたに。にーはもう帰らないといけませんに」
ミゥ「そうですわね、それではこの辺で解散ですわね。また今晩お会い致しましょう」
キィ「それでは失礼します」
ニア「またですにー!」
>>134-137 >ミゥ「避難施設なども人が満杯で、被災者の方全員が入りきらないようですわ」
>キィ「そのため、車の中で避難生活を送っていらっしゃる方もいるそうです」
タケヤ「車の中かー。外よりは大分マシだろーけどなー」
ねね子「ワゴン車などならいいかもしれんが、小さい車だったりすると窮屈
なのだろうな」
レン「レンは知っている。車の中には、キャンピングカーという、車での生活に
特化したものがあるという事を。タケヤ、タケヤも地震に備えキャンピングカーを
所持しておくか?」
タケヤ「・・俺のバイト代じゃ逆立ちしたって買えないぞ。いくらするかなんて知らない
けどよ」
>キィ「中の人の家がある平野部は滅多に降らないのですけど」
ねね子「そちらで雪が降れば大変だろう。恐らく鉄道はストップするし、道路だって
冬タイヤを使っている車などは無いと思われるしな」
レン「東京では積雪5センチで大雪と言っていた」
>ニア「泳ぐことも出来ませんに」
ねね子「カナヅチの人間に『人間は浮くようにできている』という理論は通じないからのー」
タケヤ「でもよ、泳げない奴を水に突き落とすと結構泳ぐらしいぜ」
ねね子「だからといってそのような真似をしてはいかんぞ・・本当に命にかかわる
からの」
>ミゥ「正確にはそうみたいですわね。中の人は眠りが深いのかもしれませんわ」
ねね子「それはうらやましい話だのー。朝まで熟睡できるのならそれにこした事は
ないではなないか。こちらの中の者は眠りが浅く、夜中や起床時間の一時間前に
目が覚めてしまう事はしょっちゅうだ。二度寝になって辛いらしいが・・」
レン「タケヤは起こさない限り眠り続けている。だから学校に遅刻しないようにレンが
タケヤを起こすのだ」
ねね子「・・目覚ましくらいでは起きないからのぅ」
>ニア「レンさんの髪の毛の跳ねてる部分はゴキブリの触覚みたいですに!」
レン「これの事か?」
タケヤ「おわっ!?う、動くのかよ・・お前の髪の毛!?」
レン「いや、レンの髪の毛は動かない」
タケヤ「じゃ、じゃぁなんだってんだ・・?」
>ミゥ「まあ、レンさんの中の方はお優しいんですのね」
>キィ「こちらの中の人も、飼っていた動物が死んだ時、墓を作ったそうです」
ねね子「まー一年近くも生きていた事と、友達が少ない事もあってかわいがって
やっていたようだからのー」
タケヤ「そっちは動物っていったら・・ハムスターかなんかか?」
ねね子「動物は私達に実に様々なものを与えてくれるが、別れが辛いというからな」
レン「家に居る動物も家族だと聞いた。家族は愛し合う者達だ。その者が死んで
しまっては悲しい」
>ミゥ「どういった内容のものだったのでしょう。少し知りたいですわ」
レン「絵本の内容は、欠陥品の作業用自動車が主人公の話だ。その者は
いつも他の作業用自動車達に邪険にされていた。乗る人間も扱いにくく困っていた。
だが、一人だけその者に優しく接してくれる人が居た。その者達は工事現場に
出向くのだが、破損して故障してしまったので、修理に行く事になった。
途中で土砂崩れの現場に遭遇する。子供が生き埋めとなってしまったのだが、
救助要請をしても、救助隊の到着はとても遅くなるらしい。主人公のブルドーザーは
故障して満足に動く事は出来ないのだが、『子供を助ける』と言って土砂や岩を
排除し始めた。結果子供は助かったが、ブルドーザーは二度と動く事が出来なく
なった」
ねね子「・・最後のブルドーザーが雨の中で横たわっている場面を思い出すと
また涙が・・」
レン「小説の内容は、大昔の内気な少年と快活な少女の恋の話だが、
快活な少女は病を患っていて、余命幾許も無い。やがて少女は死んでしまう」
ねね子「・・最後は少年だった青年も死んでしまうのだが、死の直前に・・いや、
その前に何度も死に掛けていた時に少女の声を聞き、姿を見た(気がして)
生き永らえてきたのだが、とうとう息絶える事になる。この時齢80だった筈だ。
迎えてくれたのは少女・・という話だ」
ねね子「・・死してなお、恋人・・にもなってなかったか者を守ろうとするなんて
健気な話だ・・。少年には妻子までできてからも・・」
>キィ「そういえば、中の人はアニメの『君が望む永遠』の最終回でも泣いてました。
>これも原作は18禁ゲームなのですけど」
ねね子「18禁ゲームでも良い物語なら、大勢の人に見てもらった方がよいからな。
ヤミと帽子と本の旅人も原作は18禁ゲームらしいではないか」
タケヤ「君が望む永遠っていったら、話のさわりの部分は聞いた事あるけど、
見た事ねーんだよな。この手の作品ってTUT〇YAとかGE〇とかでレンタル
やってんのか?」
>ミゥ「他にも涙したアニメはありますわね…。中の人は相当涙脆いのでしょうか…」
ねね子「まー悪い事ではないではないか。それだけ感受性が高いという事だ。
そーゆー者は、現実でも人の感情を読み取ったりする事に優れているというしな」
レン「それではディアーズは感受性が高いという事か?」
ねね子「うーむ・・元を辿ればそうなのだろうか・・私にはよくわからぬが。・・というか
作者が(ry」
>ミゥ「かないみかさまといいますと、ギャラクシーエンジェルのヴァニラさんの声などを
>なさっている方ですわよね」ニア「ノーマッドとの二役ですに」
>キィ「ギャラクシーエンジェルは僕の専門分野です」
レン「ミルフィーユ桜庭か?」
ねね子「ギャラクシーエンジェルといえばそうかもしれんが、その者は違うぞ、レン」
タケヤ「ギャラクシーエンジェルも前夜中にやってたっけ?俺はどっちかっていうと
ゲームのイメージが強いんだけどよ」
>ミゥ「斎藤さまはわたくしの知る限り、今期は『ケロロ軍曹』の夏美さんや
>『月詠 -MOON PHASE-』の葉月さんの役をなさっていたかと」
ねね子「ほーケロロ軍曹は毎週観ている訳ではなかったが、夏美が私と同じ
声だったとはな」
タケヤ「月詠はちょっと知らねーんだよなー」
レン「アニメの事ならミゥに聞けば良い。今月と来月は補習のため観る事が
出来ない可能性が高いが、それ以降のために参考になると思われる」
>ミゥ「その月詠の葉月さんの声は、和泉さまの声とは全く違って
>中の人は最初わからなかったそうですわ」二ア「かわいい声ですに〜」
ねね子「ふ〜む・・そんなに私と雰囲気が異なる者でも演じる事が出来るあたり、
流石はプロといったところだな」
>ミゥ「こちらはケーブルテレビが無いと、NHK総合、教育を入れて3局しか映りませんので
>災害時はラジオが情報収集などの通信手段になると思いますわ」
>キィ「ですがそもそも携帯ラジオを持っていませんので…」
レン「ケーブル…線が無いと四国はテレビが映らないのか?」
ねね子「どうやらそうなのかもしれんな。・・まーこっちは携帯ラジオを持っているのは
高校の昼休みが長く、あまりにも暇なために買ったのだが」
タケヤ「友達が(ry」
>ニア「募金するとかどうですかに?」
ねね子「そーだのー。例えわずか金額でも大勢の人が出せばかなりの額になる
筈だしのー」
タケヤ「人に構わない事を身上にしてる奴だけど、やっぱこーゆー状況だとそうも
思ってらんねーしな」
>キィ「娯楽というものが人間にとって如何に大事かがわかりますね」
ねね子「うむ・・楽しみが無いと人間生きる喜びも半減してしまうだろう」
レン「それでは、レンはタケヤの夜食を作る事にする」
タケヤ「少し不安だけど・・まぁ何か適当に作っといてくれ」
ねね子「さて・・私はそろそろお暇するかのー」
レン「ではさらばだ」
タケヤ「んじゃ、またな!」
ニア「今日はうた∽かた、舞-HiME、その他2本の深夜アニメがありますに!」
ミゥ「中の人は今から意気込んでいるようですわ…」
キィ「たかがアニメを観るくらいで、どうしてそんなに気合が入っているんでしょう」
ミゥ「わたくし達には到底理解できない人種のようですわね…」
>>138-142 >タケヤ「車の中かー。外よりは大分マシだろーけどなー」
>ねね子「ワゴン車などならいいかもしれんが、小さい車だったりすると窮屈
>なのだろうな」
ミゥ「やはり暖房を付けていないと耐えられないそうですわ」
キィ「車のシートで眠るのも、何日も続くとストレスもたまるでしょうし」
ミゥ「ガソリンスタンドも殆どが休業していますので、燃料の確保も大変なようですわ」
ニア「過労やショックで死んでしまう人もいるそうですに」
ミゥ「そんな話を聞きますとこちらまで悲しくなってきますわね…」
>ねね子「そちらで雪が降れば大変だろう。恐らく鉄道はストップするし、道路だって
>冬タイヤを使っている車などは無いと思われるしな」
ミゥ「去年か今年の冬にかつて無いほどの大雪が降りまして、交通が完全に
マヒしてしまったことがありましたわ」
ニア「大雪といっても北海道とは比べ物になりませんに」
キィ「ですがやはり四国は南国。雪には相当弱いようです」
>ねね子「カナヅチの人間に『人間は浮くようにできている』という理論は通じないからのー」
ミゥ「そうですわね、中の人なんか『出来んもんは出来んのんじゃ!』の一点張りですわ…」
キィ「小学校以来まともに水に浸かった事がありませんし…」
ニア「お風呂の時ぐらいですに」
>ねね子「それはうらやましい話だのー。朝まで熟睡できるのならそれにこした事は
>ないではなないか。
ミゥ「熟睡しすぎて起床時間になっても起きられないのですが」
キィ「それは深夜アニメを観て就寝時間が遅いからだと思います…」
>タケヤ「そっちは動物っていったら・・ハムスターかなんかか?」
ニア「そうですに。中の人は相当可愛がってましたに」
ミゥ「中の人の母親はネズミだと言って近寄らなかったのですけどね…」
>レン「絵本の内容は、欠陥品の作業用自動車が主人公の話だ。(以下省略しますわね
ミゥ「良いお話ですわね。きっとレンさんの中の方も心打たれたのでしょう」
ニア「でもちょっと哀しいですに…」
>レン「小説の内容は、大昔の内気な少年と快活な少女の恋の話だが、(省略しますわ
ミゥ「亡くなられるまでその少女の事を想い続けたんですのね」
キィ「やがて少年は歳を取り亡くなり…、しかし迎えてくれたのは少年時代の
思い出そのままの少女だったという訳ですか…」
ニア「にーにはちょっと難しいかもしれませんに」
ミゥ「心温まるような、それでいて切ないようなお話ですわね…」
>ねね子「18禁ゲームでも良い物語なら、大勢の人に見てもらった方がよいからな。
ミゥ「ええ、アダルトゲームですとか、ギャルゲーといっただけで敬遠されがちですけど、
中には本当に素晴らしい物語のゲームもありますわ」
>ヤミと帽子と本の旅人も原作は18禁ゲームらしいではないか
キィ「アニメ版はかなりエロい百合アニメでしたね」
ミゥ「原作とは少し内容が違うようですわ」
>この手の作品ってTUT〇YAとかGE〇とかでレンタル
>やってんのか?」
ミゥ「調べてみたのですが、レンタルされているようですわ」
ニア「全7巻だそうですに!」
>ねね子「まー悪い事ではないではないか。それだけ感受性が高いという事だ。
>そーゆー者は、現実でも人の感情を読み取ったりする事に優れているというしな」
キィ「中の人は普段はかなりそっけないというか、周りの事なんて気にしませんけどね」
ミゥ「ま、まあその分アニメやゲームなどでは感情が露わになるのかもしれませんわね」
ニア「ゲームしながら嗚咽を漏らしてましたに」
ミゥ「…人は見かけによりませんわね…」
>レン「ミルフィーユ桜庭か?」
>ねね子「ギャラクシーエンジェルといえばそうかもしれんが、その者は違うぞ、レン」
キィ「僕の中の方はミントさん役です」
菜月「は〜い! ミルフィーユ桜葉で〜す♪ …なんてね。菜月の中の人も出てるよ!」
ニア「に〜に〜(すりすり) にーの中の人も出てますに〜」
菜月「(…無視)結構中の人被ってるね」
ミゥ「音楽制作がどちらもランティスというのも関係しているのでしょう。
わたくしの中の方も、ランティスさまには大変お世話になりましたわ」
>タケヤ「ギャラクシーエンジェルも前夜中にやってたっけ?俺はどっちかっていうと
>ゲームのイメージが強いんだけどよ」
キィ「先月まで深夜に放送してましたね」
ニア「ゲームとアニメでは全然違うみたいですに」
菜月「この前のアニメはゲームオリジナルキャラクターの烏丸ちとせさんも出てたね」
キィ「可哀相な役回りばかりでしたけど…」
菜月「ゲームとアニメのキャラの違いに戸惑ったって、
ちとせさんの中の人言ってたみたいだよ」
ニア「大変ですに〜」
ミゥ「……皆様のお話についていけませんわ…。わたくし一人除け者ですか…」
>レン「アニメの事ならミゥに聞けば良い。今月と来月は補習のため観る事が
>出来ない可能性が高いが、それ以降のために参考になると思われる」
ミゥ「ど〜んと任せてもらって結構ですわよ! …ってそれではわたくし、アニメしか
能が無いみたいじゃありませんか…」
キィ「アニメしか能が無いのはミゥさんではなく中の人ですね」
ミゥ「まあそれはいいとしまして、斎藤さまは確か『砂ぼうず』にも出演なさってますわ。
こちらではまだ放送されていないので、昨日は忘れていましたが」
ニア「北海道では放送されてますに。観てみたらどうですかに?」
>ねね子「ふ〜む・・そんなに私と雰囲気が異なる者でも演じる事が出来るあたり、
>流石はプロといったところだな」
ミゥ「ご参考までに、こちらでその声を聞くことが出来ますわよ
ttp://www.jvcmusic.co.jp/m-serve/tsukuyomi/cd/index.html」
>レン「ケーブル…線が無いと四国はテレビが映らないのか?」
ミゥ「徳島には民放が1局しかありませんので。ケーブルテレビを使うと、
関西の放送局も映るようになるんですの」
>ねね子「そーだのー。例えわずか金額でも大勢の人が出せばかなりの額になる
>筈だしのー」
キィ「単純計算で、日本国民一人当たり1円ずつ出し合ったとしても、
1億3000万円になりますからね」
ミゥ「埼玉県の行田市では、以前ごみ処理場から発見された紙幣、詳しい金額は
忘れましたけど、確か数千万円を新潟県に寄付する事を決めたそうですわ」
ニア「すごいですにー」
ニア「ミゥさん、にーにも何か夜食作ってくださいですに!」
ミゥ「レンさんがお夜食のお話をしていて欲しくなったんですのね。分かりましたわ、
キィ君の分も作りますから、3人で食べる事に致しましょうか」
キィ「ありがとうございます。それでは僕たちはこの辺で」
ニア「またですにー!」
ミゥ「ごきげんよう」
>>143-146 それは今朝の出来事…
レン「タケヤ、タケヤ!」
タケヤ「何だようるせーな・・まだ起きる時間じゃねーだろ・・」
レン「タケヤ、外を見ろ!雪が降っている!」
タケヤ「あ〜・・?北海道なんだから雪が降るのは・・ってまだ10月なのにかっ!?」
>キィ「車のシートで眠るのも、何日も続くとストレスもたまるでしょうし」
タケヤ「何日も・・っつーかよ、北見に行くのに車で四時間半かかるんだけど
それで十分ストレスは溜まるってのに何日も車ん中っていったら相当なもんだろーな」
ねね子「心配事なども多数あるだろうしのー」
>ニア「過労やショックで死んでしまう人もいるそうですに」
レン「年を召した者や幼い者が亡くなってしまったと聞いた」
ねね子「人間から恐怖を取り除くことは出来ぬがある程度和らげる事なら出来なくも
無い筈だ。もしそのような事態になったら最も参っている者に寄り添ってやると
いいかもしれんな」
タケヤ「・・中の奴だな」
>ミゥ「去年か今年の冬にかつて無いほどの大雪が降りまして、交通が完全に
>マヒしてしまったことがありましたわ」
レン「レンは自動車を運転した事は無いが、夏用のタイヤで雪の上を走る事は
自殺行為だと聞いた。時速30キロメートル以下で走行していたとしても容易に
スリップするらしい」
>キィ「ですがやはり四国は南国。雪には相当弱いようです」
ねね子「何しろ慣れていないからな。・・よくアニメで雪が降って、喜んでいる描写が
あるが、実際は寒いし事故は多発するしで喜んでもいられないようだな・・」
>ニア「そうですに。中の人は相当可愛がってましたに」
>ミゥ「中の人の母親はネズミだと言って近寄らなかったのですけどね…」
タケヤ「ハムスターかー。ハムスターのアニメなんか見ていると、確かにかわいかった
よなー」
ねね子「・・それ程可愛がっていたのなら別れはさぞ辛かったろうに」
レン「家族が居なくなってしまったら悲しい」
タケヤ「ハムスターはだめだけど、クモやゴキブリは平気なのか?そっちの中の奴の
母親は?」
>ミゥ「良いお話ですわね。きっとレンさんの中の方も心打たれたのでしょう」
>ニア「でもちょっと哀しいですに…」
ねね子「かれこれ十年以上前の話なのだが、子供ながらに胸が熱くなったそうだ・・」
タケヤ「・・欠陥品だからってヤケになってたんじゃなくて、只子供を助けたかった
んだろーな」
>キィ「やがて少年は歳を取り亡くなり…、しかし迎えてくれたのは少年時代の
>思い出そのままの少女だったという訳ですか…」
レン「少女の手を取った瞬間、自分も少年になった。少女を抱擁していると、
先に逝っていた、少年の妻が親指を下に向けていた」
ねね子「現実的な話でありながらファンタジーのような話でもあったな。その光景は
逝く前に見た幻とも現実とも語られていかなったしのぅ」
>ミゥ「ええ、アダルトゲームですとか、ギャルゲーといっただけで敬遠されがちですけど、
>中には本当に素晴らしい物語のゲームもありますわ」
ねね子「そういう訳でこちらの中の者は18禁ゲームを女だてらにやりまくるそうだ」
タケヤ「ついでにそんなに金が無いからファイル共有で・・」
レン「通報した」
ねね子「これ、レンや、冗談に決まっているだろう!」
>キィ「アニメ版はかなりエロい百合アニメでしたね」
>ミゥ「原作とは少し内容が違うようですわ」
ねね子「それが厨房板に住んでいた頃にミゥの話を聞いてから、調べただけだから
内容はよく分かっていないのだ・・と、いう訳で」
>ミゥ「調べてみたのですが、レンタルされているようですわ」
>ニア「全7巻だそうですに!」
レン「君が望む永遠と合わせて観るそうだ」
ねね子「レンタルは確認されていないぞ?DVDを購入するとなったらいくらかかるか
分からんな・・」
>キィ「中の人は普段はかなりそっけないというか、周りの事なんて気にしませんけどね」
>ミゥ「ま、まあその分アニメやゲームなどでは感情が露わになるのかもしれませんわね」
ねね子「よ、良いではないか。ゲームやアニメの事を現実に持ち込んでしまうよりは、
そちらに浸っていられる方が・・・・多分。・・まー何にせよ自分の感情を出せる機会が
あるのは良い事だ」
タケヤ「こっちは現実には何もありゃしないからな」
>ニア「ゲームしながら嗚咽を漏らしてましたに」ミゥ「…人は見かけによりませんわね…」
タケヤ「見かけによらないって・・そんなに普段はぶっきらぼうなのかよ?」
ねね子「・・こちらも人の事を言えるほど愛想もなければ愛嬌もない訳だが」
>キィ「僕の中の方はミントさん役です」
>菜月「は〜い! ミルフィーユ桜葉で〜す♪ …なんてね。菜月の中の人も出てるよ!」
タケヤ「おわっ?今度は誰を連れて来て・・って、菜月かよ!?声が似てて間違う
とこだったじゃねーか」
ねね子「声が似ているのは当然・・というか同じなのだがな。」
>ミゥ「音楽制作がどちらもランティスというのも関係しているのでしょう。
>わたくしの中の方も、ランティスさまには大変お世話になりましたわ」
ねね子「なる程。そういう事情があったのか」
タケヤ「売れっ子(死語か?)だからって訳でもねーのか?」
>キィ「先月まで深夜に放送してましたね」ニア「ゲームとアニメでは全然違うみたいですに」
>菜月「この前のアニメはゲームオリジナルキャラクターの烏丸ちとせさんも出てたね」
ねね子「と、いう事はやはりゲームの方が原作という形なのだな?」
タケヤ「っつーか先月までやってたのかよ?中の奴は全然チェックしてないんだな」
>ミゥ「……皆様のお話についていけませんわ…。わたくし一人除け者ですか…」
レン「(ポンポン)レンも分からない。特にアニメの方は」
>ミゥ「まあそれはいいとしまして、斎藤さまは確か『砂ぼうず』にも出演なさってますわ。
>こちらではまだ放送されていないので、昨日は忘れていましたが」
>ニア「北海道では放送されてますに。観てみたらどうですかに?」
レン「了承した。今週の金曜日なら生で観る事が可能だ」
>ミゥ「ご参考までに、こちらでその声を聞くことが出来ますわよ
>
ttp://www.jvcmusic.co.jp/m-serve/tsukuyomi/cd/index.html」
ねね子「ほーこれは、わざわざすまんのー」
タケヤ「じゃ、聞いてみよーぜ・・・・ってこれほんとにお前と同じ声なのか!?」
レン「声紋照合の結果、同じだと判断された」
ねね子「わ、私にはあんな声は出せないからな・・!あれはあくまで私の中の人の
声であって・・」
>ミゥ「埼玉県の行田市では、以前ごみ処理場から発見された紙幣、詳しい金額は
>忘れましたけど、確か数千万円を新潟県に寄付する事を決めたそうですわ」
タケヤ「へー、すげーな。よくネコババしなかったよなー」
ねね子「浅ましい事を言うな、君は。今日本で物や金を最も必要としているのは
新潟県なのだぞ?」
タケヤ「わ、分かってるけどよ・・少しくらいならいいじゃねーかよ?」
ねね子「ふぅ・・それではそろそろ冬用の布団を出すとするか」
タケヤ「あ、レンの冬用布団がねーや。ねね子、悪りぃけど一枚貸してくんねーか?」
ねね子「やれやれ・・私がレンの布団を持ってきた時は『余計な事すんな』などといって
怒っていたというのに」
タケヤ「そ、そうだったか?」
ねね子「まぁよい。それでは今から取りに来るか?」
タケヤ「ああ、そうするか。んじゃまたな!そっちも風邪ひくなよ」
レン「ではさらばだ」
ねね子「乾燥などにも注意する・・のは北海道だけかのぅ?」
>>147-151 >レン「タケヤ、外を見ろ!雪が降っている!」
>タケヤ「あ〜・・?北海道なんだから雪が降るのは・・ってまだ10月なのにかっ!?」
ミゥ「まあ、北海道ではもう雪が。今日はこちらでも寒かったですわ」
キィ「北海道でも10月に降る事は珍しいんですか?」
>ねね子「心配事なども多数あるだろうしのー」
ミゥ「ええ、何でも今降っている雨の影響で、今度は家が
水没する可能性もでてきたみたいですわ」
ニア「大変ですに」
>レン「レンは自動車を運転した事は無いが、夏用のタイヤで雪の上を走る事は
>自殺行為だと聞いた。時速30キロメートル以下で走行していたとしても容易に
>スリップするらしい」
ミゥ「普段は車で15分ほどの場所へ行くのに、その日は渋滞で全く動かなくて、
到着するのに何時間も掛かったそうですわ」
キィ「土地柄冬用タイヤやチェーンなどを持っている方はあまりいないでしょうし」
ニア「あの日はニュースを見ても大雪の事ばかりでしたに」
>ねね子「何しろ慣れていないからな。・・よくアニメで雪が降って、喜んでいる描写が
>あるが、実際は寒いし事故は多発するしで喜んでもいられないようだな・・」
ミゥ「子供達ははしゃぎまわっていたようですけど、
こちらはそれどころではありませんでしたわ」
キィ「あの日は本当に大変でした」
>ねね子「・・それ程可愛がっていたのなら別れはさぞ辛かったろうに」
>レン「家族が居なくなってしまったら悲しい」
ニア「中の人はとても寂しそうでしたに…」
>タケヤ「ハムスターはだめだけど、クモやゴキブリは平気なのか?そっちの中の奴の
>母親は?」
ミゥ「そうなのでしょうね。まあ慣れの問題なのでしょうけど」
ニア「でもたまにゴキブリ見つけて驚いたりしてますに」
>ねね子「かれこれ十年以上前の話なのだが、子供ながらに胸が熱くなったそうだ・・」
ミゥ「和泉さま達の中の方は子供の頃から感受性が豊かでしたのね」
>レン「少女の手を取った瞬間、自分も少年になった。少女を抱擁していると、
>先に逝っていた、少年の妻が親指を下に向けていた」
キィ「確かに、ファンタジーのような感じも受けますね」
ミゥ「涙されたのですから、それは良いお話なのでしょうね」
>ねね子「そういう訳でこちらの中の者は18禁ゲームを女だてらにやりまくるそうだ」
ミゥ「ア、アダルトゲームって、平均価格が9000円ぐらいしませんか?
こちらの中の人はそういうものはやったことがありませんので
詳しくは分からないそうなのですけど…。それをやりまくるって…」
>タケヤ「ついでにそんなに金が無いからファイル共有で・・」
ミゥ「まあ、そうだったんですの。ようやく合点が行きましたわ…って幾原さま!?
ま、まさか犯罪に手を染めてたりしませんわよね…?」
ニア「ふぁいるきょうゆうって何ですかに?」
キィ「Win(ny」
ミゥ「…(ry ではなく、(ny としているところが意地らしいですわ…」
キィ「で、実際それを使えば何分ぐらいでエロゲー1本落とせるんですか?」
ミゥ「こらこら…」
>ねね子「それが厨房板に住んでいた頃にミゥの話を聞いてから、調べただけだから
>内容はよく分かっていないのだ・・と、いう訳で」
キィ「そうでしたか。ストーリーはエロで押し通しているという印象でしたけど」
>ねね子「レンタルは確認されていないぞ?DVDを購入するとなったらいくらかかるか
>分からんな・・」
ミゥ「ヤミ帽の方もレンタルされているようですわ」
キィ「しかしヤミ帽は話の構成がばらばらで、何がなにやら…」
ニア「2回見たら分かりますに!」
ミゥ「そういえばこちらでは、週に毎日放送と四国放送の2回放送されていましたわね。
四国放送は1ヶ月遅れでしたので、丁度良い感じでしたわ」
>ねね子「よ、良いではないか。ゲームやアニメの事を現実に持ち込んでしまうよりは、
>そちらに浸っていられる方が・・・・多分。・・まー何にせよ自分の感情を出せる機会が
>あるのは良い事だ」
ミゥ「まあそうかもしれませんわね」
キィ「ですが最近はゲームもやっていませんね…」
ニア「アニメを見るだけで精一杯だそうですに」
>タケヤ「見かけによらないって・・そんなに普段はぶっきらぼうなのかよ?」
キィ「ぶっきらぼうというか根暗というか…」
ミゥ「そんな感じですわ…」
>タケヤ「おわっ?今度は誰を連れて来て・・って、菜月かよ!?声が似てて間違う
>とこだったじゃねーか」
菜月「えへへ〜、驚いた? ちなみに菜月の中の人は今『W〜ウィッシュ(ダブルウィッシュ)』
って言うアニメにも出てるよ」
ミゥ「準ヒロインといった感じですわね。ヒロインはレンさんの中の方ですわ」
キィ「しかしW〜ウィッシュ〜でも“お兄ちゃ〜ん”な妹役なのですが」
>ねね子「なる程。そういう事情があったのか」
>タケヤ「売れっ子(死語か?)だからって訳でもねーのか?」
ミゥ「わたくしもその辺のことは詳しい訳ではありませんのですが、
レコード会社や事務所が声優を売り出す→人気が出る(売れる)→
他のアニメでも使われる、といったところではないでしょうか」
キィ「キングレコード、ランティス、ジェネオンエンタテインメントなんかは
そういったことが得意みたいです」
>ねね子「と、いう事はやはりゲームの方が原作という形なのだな?」
ミゥ「最初はゲームから始まった、と聞いたことがありますわ」
キィ「ちとせさんに関しては、ゲームでも途中から出てきたキャラクターのようですが」
>タケヤ「っつーか先月までやってたのかよ?中の奴は全然チェックしてないんだな」
キィ「確か北海道では放送されていなかったはずです」
ニア「にーはブロッコリーが危ないという噂を聞きましたに!」
>ねね子「わ、私にはあんな声は出せないからな・・!あれはあくまで私の中の人の
>声であって・・」
ミゥ「和泉さまも試してみてはいかがです? 和泉さまのああいった声も聞いてみたいですわ」
ニア「ネコミミモードですにー!」
キィ「…似合いません」
ニア「……」
>タケヤ「へー、すげーな。よくネコババしなかったよなー」
ニア「おにーさんはねこばばするんですかに?」
キィ「幾原様ならやりかねないかと…」
ニア「そーですかに〜。…ところで、ねこばばって何ですかに?」
ミゥ&キィ「……」
>ねね子「浅ましい事を言うな、君は。今日本で物や金を最も必要としているのは
>新潟県なのだぞ?」
ミゥ「民間企業なども、新潟県に支援物資などを運んでいるようですわね」
キィ「地震の被害を受けたところも、台風23号の被害を受けたところも、
一日も早く復興するといいですね」
>タケヤ「ああ、そうするか。んじゃまたな!そっちも風邪ひくなよ」
ミゥ「ええ、お気遣い有難うございます。気をつけますわ。…それにしても、小春高校って
スカートが少し短くありません?」
キィ「アニメや漫画の制服は皆あれぐらいだと思うのですが…」
ミゥ「下に何枚か着込んだほうが良いかしら…」
キィ「それなら胸の辺りにもうちょっと…」
ミゥ「………………………………」
キィ「すみませんでした…」
キィ「そ、そうです。胸といえば、昨日の舞-HiMEは前回とは打って変わって
お馬鹿な話でしたね」
ミゥ「必死に話題を逸らしているのがバレバレですわよ…」
キィ「う…」
ミゥ「まあしかし、前回までとは全く違ったノリで楽しめましたわね」
ニア「にーの中の人が出てましたに! 昨日の深夜アニメは4本の内3本に
にーの中の人が出てましたに!」
ミゥ「今期は本当に田村さまは大活躍ですわね。わたくしとしましては
これからも中原さまに頑張って頂きたいところですわ」
菜月「菜月の中の人も、もっともっと出て欲しいな〜」
キィ「話が発展してきたところで申し訳ないのですが、今日はこの辺でお開きということで…」
ミゥ「…そうですわね。それではまた明日ですわ」
ニア「またですにー!」
菜月「じゃぁね〜、お兄ちゃん、ねねちゃん、レンさん!」
タケヤ「・・何で昨日はsagaらなかったんだ?」
レン「レンは確かにsageた」
ねね子「う〜む・・念のために今日は普通にsageるとするか」
>>152‐156
>キィ「北海道でも10月に降る事は珍しいんですか?」
タケヤ「ああ、10月に・・それもこんなに雪が降る事なんて今までなかったのによ」
ねね子「今年は夏が暑かったり、台風が多かったり何かと自然現象に珍しい事が
多いようだのー」
>ミゥ「そうなのでしょうね。まあ慣れの問題なのでしょうけど」
レン「本州ではネズミは珍しいのか?」
ねね子「北海道でもあまり見ないが。そーいえば、以前静内で見たきりだったか」
タケヤ「やっぱゴミがたくさんある都市とかじゃないと多くないって事か?」
>ミゥ「和泉さま達の中の方は子供の頃から感受性が豊かでしたのね」
レン「幼少の時も感情を露にする事は少なかったが、感じる事は多かった」
ねね子「・・今では現実の出来事ではほとんど何も感じる事はないがのぅ」
タケヤ「それでも最近の台風や地震とかのニュースで思う所はあるみたいだぜ」
>ミゥ「ア、アダルトゲームって、平均価格が9000円ぐらいしませんか?
>こちらの中の人はそういうものはやったことがありませんので
>詳しくは分からないそうなのですけど…。それをやりまくるって…」
ねね子「と、言う事はそちらの中の者は原作のアダルトゲームをやっていたのでは
なくて、あくまで知識として知っていただけだったのか?」
>ミゥ「まあ、そうだったんですの。ようやく合点が行きましたわ…って幾原さま!?
>ま、まさか犯罪に手を染めてたりしませんわよね…?」
タケヤ「ば、ばか!んな事する訳ねーだろ!・・まー俺が未成年なのにパチンコに
行ったりしてんのは、悪りぃ事かもしれねーけどよ・・」
>キィ「Win(ny」ミゥ「…(ry ではなく、(ny としているところが意地らしいですわ…」
>キィ「で、実際それを使えば何分ぐらいでエロゲー1本落とせるんですか?」
レン「中の人物が実際に使った訳ではないので、確かな事ではないが、ダウンロードの
速度は、送信する相手側の速度に依存する。ファイルを落とそうとすると、相手の
回線速度がADSL12Mなら、一秒間に約120キロバイトづつ落ちてくる計算になる。
ADSLは12メガでも実際はその半分ほどの速度が出れば良い方だというから、
一秒間に60キロバイトずつ落ちてくる。ファイルのサイズが大きければそれだけ
時間がかかる。送信側の回線速度が速ければ速いほど落ちてくる時間は短い」
タケヤ「ルータの設定とかがめんどくせーしな」
ねね子「・・以前中の者の兄が父親のパソコンをあぼーんさせてからは、ルータの
パスワードを変えられて、設定は出来ないそうだ」
タケヤ「ネットゲームも出来ねーとか言ってたな」
ねね子「自業自得だ」
>ミゥ「ヤミ帽の方もレンタルされているようですわ」
>キィ「しかしヤミ帽は話の構成がばらばらで、何がなにやら…」
>ニア「2回見たら分かりますに!」
タケヤ「って訳でまた楽しみが増えたみてーだな。良かったな、中の奴」
ねね子「かなりエロいというふれこみのようだが、その辺りにも興味があるようだ・・」
タケヤ「女子校行ってるだけにおかしな趣味に走らなけりゃいいんだけどな」
ねね子「・・女子校は、乙女の園とは良くいったものだが、実際は・・・」
レン「イジメが多い。小学校とは比べ物にならなかったようだ」
>キィ「ですが最近はゲームもやっていませんね…」ニア「アニメを見るだけで精一杯だそうですに」
ねね子「うらやましー生活だのー。こちらは課題と補習で精一杯のようだ。・・まー
悪いのは自分な訳だがな」
タケヤ「新しいゲームっていやードラクエとかには興味ねーのか?こっちの奴は
買う気は無いみたいだけどよ」
>菜月「えへへ〜、驚いた? ちなみに菜月の中の人は今『W〜ウィッシュ(ダブルウィッシュ)』
>って言うアニメにも出てるよ」
>ミゥ「準ヒロインといった感じですわね。ヒロインはレンさんの中の方ですわ」
>キィ「しかしW〜ウィッシュ〜でも“お兄ちゃ〜ん”な妹役なのですが」
ねね子「ふむ・・兄と言っても幼馴染のようだの」
レン「お約束か、タケヤ?」
タケヤ「・・あんで俺に振るんだよ。そんな風に思えるようになったらいよいよもって
アニメやゲームの影響受けすぎだろ?・・中の奴みたいによ」
ねね子「ふ、ふふ・・」
タケヤ「こ、今度はどうしたんだ?」
ねね子「いや、何・・君達は『血の繋がらない元祖妹キャラ』を知っているのかと
思ってな・・」
タケヤ「いや、しらねーし。で、サンテレビって北海道じゃ無いよな・・」
>キィ「確か北海道では放送されていなかったはずです」
タケヤ「ま、やってたとしても気付かなかっただろうけどな」
レン「ミゥは新番組のアニメの情報をどのように得ているのだ?」
>ミゥ「和泉さまも試してみてはいかがです? 和泉さまのああいった声も聞いてみたいですわ」
ねね子「い、いや・・だから私には無理だと・・」
レン「女性は彼氏という存在の男性の前だと声や態度が変わると聞いた。
ねね子も彼氏の前ならば声色も変えられるのではないか?」
ねね子「ば、馬鹿を申すな・・!そもそも私には彼氏などおらぬし・・」
>ニア「ネコミミモードですにー!」キィ「…似合いません」ニア「……」
レン「ポンポン」
ねね子「ま、まぁ私は月詠を観た訳ではないから何とも言えぬが・・」
>キィ「幾原様ならやりかねないかと…」
タケヤ「ち、ちょっとだけだって!何も全額ネコババするわけなんてないだろ?」
ねね子「・・警察に届ければ一割は何の問題も無く貰える訳だが」
>…それにしても、小春高校ってスカートが少し短くありません?」
>キィ「アニメや漫画の制服は皆あれぐらいだと思うのですが…」
ねね子「私もそれには同意だ。制服のまま行動する事もあるので気を使うといえば
そうだが・・」
タケヤ「・・いや、D〇Nな高校の女子のスカートも短いぞ。本当は膝までなのに
みんな折ったり改造したりしてるからな・・」
ねね子「ほぅ・・君はよく観察しているな」
レン「タケヤは女子校生のスカートをよく観察している」
タケヤ「おいっ!変な事いうな!誤解されるじゃねーか!」
>ミゥ「下に何枚か着込んだほうが良いかしら…」
レン「ナッチャンのようにアンダーウェアを穿くのか?」
タケヤ「菜月の中学のスカートも短いからな・・」
>キィ「そ、そうです。胸といえば、昨日の舞-HiMEは前回とは打って変わって
>お馬鹿な話でしたね」
ねね子「録画はしているがまだ観ていないのだ・・」
タケヤ「どのテープに何を録画したか忘れちまいそうだな・・12月までに」
>ニア「にーの中の人が出てましたに! 昨日の深夜アニメは4本の内3本に
>にーの中の人が出てましたに!」
>ミゥ「今期は本当に田村さまは大活躍ですわね。わたくしとしましては
>これからも中原さまに頑張って頂きたいところですわ」菜月「菜月の中の人も、もっともっと出て欲しいな〜」
ねね子「こちらの中の者はアニメオタクなのに声優にはあまり詳しくないからのぅ・・」
タケヤ「・・まー何人かは自然に覚えたみたいだけどな。自分では詳しい方だとは
思ってたみたいだけどそーでもなかったからな」
レン「では、レンは清水愛を応援する」
タケヤ「・・じゃ、俺は谷山紀章って奴にはっぱでもかけてやるか」
ねね子「・・友達ではないのだから呼び捨てにするのはどうかと思うが・・まーよいか。
私も斉藤氏の活動を影ながら応援するとしよう」
ねね子「時にCLANNADの移植は決定事項なのだろうか?」
タケヤ「・・聞いてばっかいねーでたまには自分で調べたらどうだ?」
ねね子「・・君にしては真っ当な意見だな。・・と、いう訳で調べてみたが
様々な機種への移植が進められているらしいが・・」
レン「このPCはCLANNADが動作する環境に適応している」
タケヤ「ん、まーそーなんだけどよ・・」
ねね子「事情があるという事だ・・」
レン「?」
タケヤ「じゃ、話がまとまってねーけど・・またな!」
ねね子「明日で10月の学校はお終いか・・後一月耐えられるかのぅ・・」
レン「大丈夫だねね子。タケヤの冬休みはレンが確保する」
ねね子「お前も無理はするなよ。それではこれで失礼するかの」
>>157-161 >タケヤ「・・何で昨日はsagaらなかったんだ?」
ミゥ「sageを行うためには、メール欄に“半角”で『sage』と入力しなくてはなりませんわ。
昨日の
>>148では、sageが全角になっていましたので
スレが上がってしまった訳ですわ」
キィ「まあ3人とも特に気にする必要はありませんので」
>タケヤ「ああ、10月に・・それもこんなに雪が降る事なんて今までなかったのによ」
>ねね子「今年は夏が暑かったり、台風が多かったり何かと自然現象に珍しい事が
>多いようだのー」
ニア「にーはニュースで北海道の子供達が雪だるまを作っているところを見ましたに」
キィ「ですが、一方では交通事故なども起こったそうですね」
ミゥ「台風、大地震、火山の噴火…、1年にこれだけのことが起りましたものねえ」
>レン「本州ではネズミは珍しいのか?」
ミゥ「珍しくはないのでしょうけど、中の人の家ではあまり見ませんわ」
キィ「以前、1匹のネズミが出てきたことがあったのですが、それ以来は見てませんね」
>タケヤ「それでも最近の台風や地震とかのニュースで思う所はあるみたいだぜ」
ミゥ「そうですわね。こちらの中の人もそのようですわ」
>ねね子「と、言う事はそちらの中の者は原作のアダルトゲームをやっていたのでは
>なくて、あくまで知識として知っていただけだったのか?」
ミゥ「ヤミと帽子と本の旅人や君が望む永遠に関してはそうですわ。
KanonやAIR、SNOWなどはプレイステーション2の移植版をやったんですの」
キィ「エロゲーは高いですし。なかなか手が出ません」
ミゥ「と、ところで和泉さまの中の方はどんなアダルトゲームをしてらっしゃるんですの…?
女性向のゲームですか? それとも男性向けのゲームですか?
まさか陵辱系や鬼畜系などのものをなさってたりしませんわよね…?」
キィ「ミゥさんからそんな言葉が出るなんて思いませんでした…」
ミゥ「あ、いえ、その……」
ニア「りょーじょくとか、きちくって何ですかに?」
>レン「中の人物が実際に使った訳ではないので、確かな事ではないが、ダウンロードの
>速度は、送信する相手側の速度に依存する。
キィ「使った事が無い割にはやけに詳しいですね。ルータとか、素人にはわかりませんよ」
ニア「にーは分かりませんにー!」
キィ「誰にも言いませんから、さあ、本当のことを言ってください」
ミゥ「誰にも言わないも何も、一応公開されている掲示板ですし…」
>ねね子「かなりエロいというふれこみのようだが、その辺りにも興味があるようだ・・」
キィ「そちらの中の人は、エロとか百合に興味があるんですか?」
ミゥ「しかし、よくあれをまあテレビで放送できましたわね…」
>タケヤ「女子校行ってるだけにおかしな趣味に走らなけりゃいいんだけどな」
キィ「もう遅いんじゃないんですか…?」
ニア「女子校って、ごきげんようとか言うんですかに?」
ミゥ「それって、マリみてで得た知識じゃありませんか…」
>タケヤ「新しいゲームっていやードラクエとかには興味ねーのか?こっちの奴は
>買う気は無いみたいだけどよ」
ミゥ「こちらの中の人はドラクエにはあまり興味を示しませんわね。
今狙っているゲームは、昨日も申し上げたとおり『CLANNAD』、あとは
『ToHeart2』、『水月』などがあるようですわ」
キィ「見事なまでに全部ギャルゲーですね…」
ミゥ「『ToHeart2』は男性視点に立って“萌え”を感じてみたいんだそうですわ…」
>ねね子「ふむ・・兄と言っても幼馴染のようだの」
菜月「そうなの〜。でも、お兄ちゃんってば、菜月の中の人が演じている娘のこと
名前しか覚えてなくて…」
キィ「そろそろネタバレになりそうなので…」
ミゥ「というか、あそこのホームページは放送開始前から5話ですと6話ですとかの
ストーリーを平然と載せてましたけどね…」
>レン「お約束か、タケヤ?」
>タケヤ「・・あんで俺に振るんだよ。そんな風に思えるようになったらいよいよもって
>アニメやゲームの影響受けすぎだろ?・・中の奴みたいによ」
ミゥ「お約束といっても、血の繋がらない義理の妹などではないのですけれどね」
キィ「ただ主人公を“お兄ちゃん”と呼んで慕っているだけです」
>ねね子「いや、何・・君達は『血の繋がらない元祖妹キャラ』を知っているのかと
>思ってな・・」
ニア「にーも知りませんに。ミゥさん知ってますかに?」
ミゥ「いえ、わたくしもその辺の事は…。あだち充さまの『みゆき』でしょうか…?
自信はないのですけど…」
>タケヤ「いや、しらねーし。で、サンテレビって北海道じゃ無いよな・・」
菜月「北海道じゃやってないみたいだよ。残念だったね、お兄ちゃん♪」
キィ「まあ幾原様はファイル共有で落として見(ny」
ミゥ「…また(ny になってますわ…」
ニア「きょうゆうしますnyー」
菜月「おnyちゃ〜ん♪」
ミゥ「み、皆様…」
>レン「ミゥは新番組のアニメの情報をどのように得ているのだ?」
ミゥ「インターネットが主ですわ。2ちゃんねるの新番組を扱うスレッドですとか、
MOON PHASEさまですとか、ヤフーの番組表などで情報収集していますわ」
>ねね子「ば、馬鹿を申すな・・!そもそも私には彼氏などおらぬし・・」
キィ「彼氏でなくても、好きな異性の前でも声色は変えられるんじゃないですか?」
>ねね子「私もそれには同意だ。制服のまま行動する事もあるので気を使うといえば
>そうだが・・」
ミゥ「そうですわよね…。その…、しゃがんだりすると見えてしまいそうで…」
キィ「世の野郎ども(2次元ヲタ限定)は、可愛い女の子の綺麗な生足を拝めるので
スカートの丈とかそんな事はどうでもいいんですよ」
ミゥ「な、何故か反論できませんわ…」
キィ「というか、ミゥさんは髪が長いので後ろから見られる可能性は低いのでは?」
>タケヤ「・・いや、D〇Nな高校の女子のスカートも短いぞ。本当は膝までなのに
>みんな折ったり改造したりしてるからな・・」
キィ「田舎の不良校ほどスカートの丈が短いと聞きます」
ニア「改造してるんですかに? ご苦労様ですに〜」
>レン「ナッチャンのようにアンダーウェアを穿くのか?」
ミゥ「そうですわねぇ…。まあ一応わたくしの靴下は長いほうだと思うのですけど、
やはり冷気が当たると冷たいですしね…。これも慣れなのでしょうか。
レンさんや和泉さまはどうなさってます?」
>タケヤ「菜月の中学のスカートも短いからな・・」
菜月「やっだ〜、お兄ちゃんどこ見てるの〜? やらし〜い!
えへへ、菜月は大丈夫だよ〜!」
>タケヤ「どのテープに何を録画したか忘れちまいそうだな・・12月までに」
ミゥ「番組ごとにテープを決めておいたらいかがです?」
キィ「それか、録画予約をした時にメモをとっておくとか」
>ねね子「こちらの中の者はアニメオタクなのに声優にはあまり詳しくないからのぅ・・」
>タケヤ「・・まー何人かは自然に覚えたみたいだけどな。自分では詳しい方だとは
>思ってたみたいだけどそーでもなかったからな」
ミゥ「わたくしの中の人もそれほど詳しくはありませんけどね…」
ニア「声優板というところにいる人たちの知識は凄いと聞きましたに」
キィ「こちらの中の人はキャストなどを結構見てはいるんですけど」
>ねね子「時にCLANNADの移植は決定事項なのだろうか?」
ミゥ「まだ正式発表はありませんが、恐らくもう開発はある程度進んでいるのではないかと
思いますわ。Kanon、AIRに続いてKeyの大ヒット作ですし、コンシューマに
移植しない筈はないと思われますわ」
キィ「しかし様々な機種へというのは聞いたことがありませんね…。PS2以外ですと、
ドリームキャスト、Xboxといったところですか?」
ミゥ「ですが、移植先である可能性が最も高いメーカー『インターチャネル』は
最近はPS2以外のゲームは出していませんし」
>レン「このPCはCLANNADが動作する環境に適応している」
ミゥ「そうなんですの。わたくしの中の人のPCはDVDが使えませんので。
それに移植されるとなると、PC版にはなかった音声がつくと思いますので、
それを期待しているそうですわ」
ニア「またにーの中の人は出ますかに〜? 楽しみですに〜」
キィ「それでは日付けが変わったところで、僕達は失礼させていただきます」
ニア「またですにー!」
菜月「じゃぁね〜!」
ミゥ「ごきげんよう」
>>162-166 レン「レンがsageるのに失敗していたのか…」
ねね子「向こうもああ言ってる事だしさして気にするな」
>ニア「にーはニュースで北海道の子供達が雪だるまを作っているところを見ましたに」
>キィ「ですが、一方では交通事故なども起こったそうですね」
レン「シマリナイでは30センチ以上の積雪だった」
タケヤ「そんだけふりゃー雪だるまも作れるだろーな」
ねね子「交通事故か・・。北海道でも冬支度はまだのようだからのー」
>キィ「エロゲーは高いですし。なかなか手が出ません」
>ミゥ「と、ところで和泉さまの中の方はどんなアダルトゲームをしてらっしゃるんですの…?
>女性向のゲームですか? それとも男性向けのゲームですか?
>まさか陵辱系や鬼畜系などのものをなさってたりしませんわよね…?」
ねね子「ち、ちょっと待て・・。何もこちらの中の者が、ア、アダルトゲームをやって
いるなどとは一言も・・」
レン「中の人物はセガサターン版の下級生と、アリステイルというアダルトゲームと
大悪司というアダルトゲームやった事がある」
タケヤ「・・でもよ、そっちだって鬼畜系だとか陵辱系だとかよく知ってんな?」
ねね子「ま、まぁ感想を言うならアニメーションが無く一枚絵や立ち絵ばかりだったり
してそれ程面白いものでもなかったそうだ」
>ニア「りょーじょくとか、きちくって何ですかに?」
ねね子「・・実際は縁の無いものだと思いたい・・いや、そうでなくては困る事だ」
>キィ「使った事が無い割にはやけに詳しいですね。ルータとか、素人にはわかりませんよ」
>ニア「にーは分かりませんにー!」キィ「誰にも言いませんから、さあ、本当のことを言ってください」
ねね子「ひ、人聞きの悪い事を言うでない。のうレン?レンは調べた事をそのまま
述べただけであろう?」
レン「それは少し異なる。レンはファイル共有ソフトを使った事は無いが……もがもが」
タケヤ「よーし、んじゃ次いってみよーかな!」
>キィ「そちらの中の人は、エロとか百合に興味があるんですか?」
>ミゥ「しかし、よくあれをまあテレビで放送できましたわね…」
ねね子「まー他のアニメの影響もあるのだろうが、実際に女子同士が・・などという
事も目撃しているしのぅ・・」
タケヤ「珍しくねーんだぜ。結構。・・男子校だったらその逆も珍しくねーのかな?」
ねね子「ま、まぁとにかく、明日は休みだからTUT〇YAにでも出張るそうだ」
>キィ「もう遅いんじゃないんですか…?」ニア「女子校って、ごきげんようとか言うんですかに?」
>ミゥ「それって、マリみてで得た知識じゃありませんか…」
ねね子「・・いや、まだ現実の女子には・・っとそっちの方が問題が・・」
タケヤ「ごきげんようか・・。ギャグで言ってる女子なら居るけどよ・・」
ねね子「世間がマリ見てのイメージで知っている女子校とはかけ離れているとだけ
言っておこう・・」
>ミゥ「こちらの中の人はドラクエにはあまり興味を示しませんわね。
>今狙っているゲームは、昨日も申し上げたとおり『CLANNAD』、あとは
>『ToHeart2』、『水月』などがあるようですわ」キィ「見事なまでに全部ギャルゲーですね…」
>ミゥ「『ToHeart2』は男性視点に立って“萌え”を感じてみたいんだそうですわ…」
ねね子「こちらの中の者もドラクエは7しかやった事が無いが、もう懲りたそうだ」
タケヤ「水月は話的にも面白そうではあるけど、男が主人公だぞ?CLANNADも
そーだけどよ・・」
ねね子「ToHeart2だけが萌えるゲームという事なのか?私はギャルゲー全般が
萌えるゲームだとばかり思っていたのだが・・」
>菜月「そうなの〜。でも、お兄ちゃんってば、菜月の中の人が演じている娘のこと
>名前しか覚えてなくて…」
タケヤ「ま、一緒に居た時間にもよるんだろーけどな。ガキの頃あったきりで
大人になってから会ってもわかんねーんじゃねーか?」
>ミゥ「というか、あそこのホームページは放送開始前から5話ですと6話ですとかの
>ストーリーを平然と載せてましたけどね…」
ねね子「話の核心に触れていなければ、まー構わないのかもしれんが・・。
私に言わせば何を考えているやら・・」
>ミゥ「いえ、わたくしもその辺の事は…。あだち充さまの『みゆき』でしょうか…?
>自信はないのですけど…」
ねね子「あ・・・・・・そちらの方が古いようだの・・・・orz」
レン「あだち充といえば、『H2』と『KATU』という漫画を中の者の母親が集めていた」
ねね子「・・私が言わんとした作品は小説『不思議の国のアルバイト探偵』に登場
していた粕谷いずみという者だ・・。この者は平成になってからだったな・・」
レン「みゆきの初版は昭和だったか?」
>菜月「北海道じゃやってないみたいだよ。残念だったね、お兄ちゃん♪」
>キィ「まあ幾原様はファイル共有で落として見(ny」ミゥ「…また(ny になってますわ…」
>ニア「きょうゆうしますnyー」菜月「おnyちゃ〜ん♪」
タケヤ「お、お前らな〜!」
レン「ファイル共有はどのようなものでも手に入るのか、タケヤ?」
タケヤ「俺が知るわきゃねーだろ!っつーかあんのかよ?まだビデオにもなって
ねーよーなもんが?」
>ミゥ「インターネットが主ですわ。2ちゃんねるの新番組を扱うスレッドですとか、
>MOON PHASEさまですとか、ヤフーの番組表などで情報収集していますわ」
レン「そうだったのか」
ねね子「ふーむ。我々もせっかく2ちゃんねるを使っているのだから有効活用
せねばな」
>キィ「彼氏でなくても、好きな異性の前でも声色は変えられるんじゃないですか?」
ねね子「さ、さらに馬鹿な事を申すな・・!私に好きな異性など・・」
レン「家族は愛し合っている。愛するのは好きと同義だ。ねね子はタケヤを愛している
という事は好きだという事だ」
ねね子「レ、レン・・おかしか事をいうで・・(ふら〜)」
>ミゥ「そうですわねぇ…。まあ一応わたくしの靴下は長いほうだと思うのですけど、
>やはり冷気が当たると冷たいですしね…。これも慣れなのでしょうか。
>レンさんや和泉さまはどうなさってます?」
レン「スカートの上からジャージを穿いたりして冷気に備える者もいる」
ねね子「スカートを元の長さに戻してハイソックスを穿けばいいのではないかと(ry
と、とにかく慣れているのではなく我慢しているだけなのだ。あのような格好では
体にも良くないというのに・・」
タケヤ「・・みんな意地でもスカートを長くしようとしねーんだ」
レン「レンはスカートの丈を伸ばし、長い靴下とシープと呼ばれる毛のついた靴を
履いている」
ねね子「私も同じだな。冬でも生足の北海道の女子にはある意味感服するが・・」
>菜月「やっだ〜、お兄ちゃんどこ見てるの〜? やらし〜い!
>えへへ、菜月は大丈夫だよ〜!」
タケヤ「ばっ・・ばか!別にそういうんじゃねーよ!それにお前がスパッツ穿いてん
のだって知ってるしよ」
>ミゥ「番組ごとにテープを決めておいたらいかがです?」
>キィ「それか、録画予約をした時にメモをとっておくとか」
ねね子「ここまで溜め込んでいると、そうした方がいいのだろうな」
タケヤ「順番も番組も滅茶苦茶に入ってるからな・・今からでも分けたりしたほうが
いいか」
>ニア「声優板というところにいる人たちの知識は凄いと聞きましたに」
>キィ「こちらの中の人はキャストなどを結構見てはいるんですけど」
ねね子「まーそれは声優の話題を扱う専用の板だけあるのだろうからかなりの
ものなのだろーな」
タケヤ「キャストっていえばEDの時に流れるよな。こっちも見てはいるけど
知らない人の名前だとあんまり覚えようとしないからな・・」
>キィ「しかし様々な機種へというのは聞いたことがありませんね…。PS2以外ですと、
>ドリームキャスト、Xboxといったところですか?」
レン「検索したらそのような情報が見つかった。確かな情報では無いのかもしれない」
>ミゥ「そうなんですの。わたくしの中の人のPCはDVDが使えませんので。
>それに移植されるとなると、PC版にはなかった音声がつくと思いますので、
>それを期待しているそうですわ」ニア「またにーの中の人は出ますかに〜? 楽しみですに〜」
ねね子「そうなのか?まーミゥの言う通りに移植されると色々と特典や改良などが
行われそうだしのー」
タケヤ「・・エロいシーンはねーけどな」
レン「タケヤはエロいシーンがあったほうがいいのか?」
ねね子「・・濃い話になってきそうなので今夜はこれで解散にするか」
タケヤ「濃い話って・・俺は何も・・!」
ねね子「ふぅ・・では、またのぅ」
タケヤ「あっ!おい・・ったく。んじゃ、またな!」
レン「ではさらばだ。タケヤは・・」
>>167-171 >レン「シマリナイでは30センチ以上の積雪だった」
ニア「すごいですにー! 行ってみたいですにー!」
ミゥ「この寒いのにわざわざ更に寒いところへ行く必要はありませんわ…」
ニア「いじわるですに〜」
>ねね子「ち、ちょっと待て・・。何もこちらの中の者が、ア、アダルトゲームをやって
>いるなどとは一言も・・」
ミゥ「あ、あら、そうでしたの…。わたくしったら早とちりを…」
>レン「中の人物はセガサターン版の下級生と、アリステイルというアダルトゲームと
>大悪司というアダルトゲームやった事がある」
ミゥ「…って、やった事あるんじゃありませんか!」
キィ「大悪司って、陵辱系じゃないんですか?」
ミゥ「和泉さまの中の方にそんな趣味がおありだったなんて…」
>タケヤ「・・でもよ、そっちだって鬼畜系だとか陵辱系だとかよく知ってんな?」
ミゥ「あ、いえ、それはその…」
>ねね子「ま、まぁ感想を言うならアニメーションが無く一枚絵や立ち絵ばかりだったり
>してそれ程面白いものでもなかったそうだ」
キィ「アニメーションのあるエロゲーはそれほど無いのでは?
イベントCG(HシーンCG)が少なかったのであれば、それははずれだった、
ということではないでしょうか」
ミゥ「何も解析しなくても…」
キィ「ところで和泉様の中の方はどういったジャンルがお好きなんですか?
純愛ですか? 陵辱ですか? 贔屓にしているメーカーはありますか?」
ミゥ「き、キィ君…。その辺に…」
>ねね子「・・実際は縁の無いものだと思いたい・・いや、そうでなくては困る事だ」
ニア「縁の無いもの…? にーに縁のないものはにーには分かりませんに」
>レン「それは少し異なる。レンはファイル共有ソフトを使った事は無いが……もがもが」
>タケヤ「よーし、んじゃ次いってみよーかな!」
ミゥ&キィ「………」
>ねね子「まー他のアニメの影響もあるのだろうが、実際に女子同士が・・などという
>事も目撃しているしのぅ・・」
キィ「それは本当ですか!?」
ミゥ「…キィ君?」
キィ「どこです? どこの学校でそのような事が行われているのですか?
ぜひ教えてください。ビデオカメラを持って参上します」
ミゥ「…ディアーズ初の逮捕者にならないように気をつけるんですのよ…」
>タケヤ「珍しくねーんだぜ。結構。・・男子校だったらその逆も珍しくねーのかな?」
ミゥ「そうなんですの…。って、男性同士…!? 最近ではボーイズラブゲームという
ジャンルのゲームも多くなってきましたが、実際にはあるのでしょうか…?」
キィ「男同士で掘ったり掘られたりですか?」
ニア「何を掘るんですかに?」
>ねね子「世間がマリ見てのイメージで知っている女子校とはかけ離れているとだけ
>言っておこう・・」
キィ「そうですか…。残念です」
ミゥ「そんなにうなだれなくても…」
>ねね子「こちらの中の者もドラクエは7しかやった事が無いが、もう懲りたそうだ」
ミゥ「こちらの中の人も7しかやった事が無いのですが、石版を見つけるのが面倒で
途中で投げ出してしまったようですわ」
キィ「ギャルゲーのようなライトなゲームのほうが向いているようです」
>タケヤ「水月は話的にも面白そうではあるけど、男が主人公だぞ?CLANNADも
>そーだけどよ・・」
ミゥ「まあギャルゲーですので当然主人公は男性でしょうけど」
キィ「水月はPC版の体験版をやって、物語に引き込まれた記憶があるようです」
ミゥ「しかしそれをいうとFFやドラクエも主人公は男性ですしね。
中の人は特に気にしていないようですわ」
>ねね子「ToHeart2だけが萌えるゲームという事なのか?私はギャルゲー全般が
>萌えるゲームだとばかり思っていたのだが・・」
キィ「そうではあるのでしょうが、ToHeart2は萌えが主体のゲームといいますか…。
水月やCLANNADなどは他にテーマ性がありますし」
ニア「ぎゃるげーのことはこっちの中の人に聞くといいですに!」
ミゥ「中の人もそれほど詳しくありませんわよ…。むしろアダルトゲームまで
手をつけてらっしゃる、和泉さま達の中の方のほうが詳しいのではないかと…」
>タケヤ「ま、一緒に居た時間にもよるんだろーけどな。ガキの頃あったきりで
>大人になってから会ってもわかんねーんじゃねーか?」
菜月「う〜ん、そういうのとはちょっと違うんだけどね」
>ねね子「話の核心に触れていなければ、まー構わないのかもしれんが・・。
>私に言わせば何を考えているやら・・」
ミゥ「ネタバレも甚だしいというところですわね!」
キィ「中の人はネタバレを嫌いますからね…」
>ねね子「・・私が言わんとした作品は小説『不思議の国のアルバイト探偵』に登場
>していた粕谷いずみという者だ・・。この者は平成になってからだったな・・」
ミゥ「今でこそ義理の妹という設定はかなり多いですけど、一昔前にもいくらかは
あったんですのね。探してみると『みゆき』より古い作品もあるかもしれませんわね」
>タケヤ「俺が知るわきゃねーだろ!っつーかあんのかよ?まだビデオにもなって
>ねーよーなもんが?」
キィ「既にテレビで放送されたものなら出回っています。エンコ職人なる方々が居るそうです。
ですがやはり画質はそれほど良くないとの事です」
>レン「スカートの上からジャージを穿いたりして冷気に備える者もいる」
>ねね子「スカートを元の長さに戻してハイソックスを穿けばいいのではないかと(ry
ミゥ「ですが小春高校ではあの長さがデフォルトのようですし。
ジャージを穿いてらっしゃる方も見受けられませんし…」
キィ「世の男性代表として言わせて貰いますと、『ミニスカ万歳!』、これに尽きます。
スカートから伸びる白く長い脚、そして、身を翻した時の微かなパンチラの期待…」
ミゥ「…本当に捕まらないように気をつけるんですのよ…?」
ニア「ところで、レンさんたちとミゥさんは、北海道と四国からどーやって同じ小春高校に
通ってるんですかに?」
キィ「…最も痛いツッコミを…」
ミゥ「こ、細かい事を気にしてはいけませんわよ、ニアさん」
ニア「にー?」
>タケヤ「ばっ・・ばか!別にそういうんじゃねーよ!それにお前がスパッツ穿いてん
>のだって知ってるしよ」
菜月「あー、焦ってる焦ってる〜! お兄ちゃん面白〜い!」
>ねね子「まーそれは声優の話題を扱う専用の板だけあるのだろうからかなりの
>ものなのだろーな」
ニア「声優板というところは空気が違うみたいですに」
キィ「アニオタの更に上を行く存在ですからね、彼らは」
>レン「検索したらそのような情報が見つかった。確かな情報では無いのかもしれない」
ミゥ「まだ正式発表もありませんし、わたくしが言った事も噂に過ぎませんわ」
キィ「PC版の発売日が今年の4月28日でしたから、1年か1年半は待たないといけないでしょう」
ミゥ「人気作となれば、そうすぐには移植されませんものね」
>ねね子「そうなのか?まーミゥの言う通りに移植されると色々と特典や改良などが
>行われそうだしのー」
ミゥ「PC版では無音声の作品でも、移植されれば殆ど音声がつきますわ」
キィ「あとは、コンシューマ版オリジナルキャラクターですとか、PC版では攻略不可だった
キャラクターが攻略可能になるといった追加要素が期待できます」
>タケヤ「・・エロいシーンはねーけどな」
>レン「タケヤはエロいシーンがあったほうがいいのか?」
ミゥ「CLANNADはPC版も全年齢対象ですので、幾原さまの望むようなシーンは
ありませんわよ」
キィ「それにKeyのHシーンはエロくないと聞きます。仮にHシーンがあっても
大したことはないのでしょう。元が純愛のゲームですし、そんなに激しいシーンが
あっても、ゲームにそぐわないといいますか」
ニア「おにーさんはえろいしーんが好きみたいですに! にーはお師匠様に頼んで
えろいしーんというものを貰ってきますに! そんじゃまたですにー!」
キィ「…ニアさん何か勘違いしてるような」
ミゥ「どうしましょう…、もう行ってしまいましたし」
キィ「仕方ありません。明日僕達が説明してあげるとしましょう」
ミゥ「し、しかしニアさんにはまだ早いのでは…?」
キィ「大丈夫ですよ。近頃は小学校高学年にもなるとヤリまくりですよ。
別段早い事も無いでしょう」
ミゥ「…このスレでのキィ君のキャラは確実に変態さんですわね…」
菜月「何の話してるの?」
キィ「ああ、ニアさんが幾原様とエロい事をするんだそうです」
菜月「えーーーーーーーーー! お兄ちゃん、あんな娘が好みだったなんて…
待ってろ〜、犯罪者の馬鹿おにいーーーー!!!」
ミゥ「…いいんですの?」
キィ「大丈夫です。それでは僕達はこの辺で失礼します」
ミゥ「え、あ…。ご、ごきげんよう…」
ニア「お師匠様はえろいしーんをくれませんでしたに」
キィ「あげられるものでもないでしょう…」
ニア「えろいしーんってどんなものですかに?」
キィ「それは幾原様に聞くのがいいかと」
ニア「分かりましたにー! …でも、今日はおにーさんたち来てませんに」
ミゥ「幾原さま達はきっとお疲れなのですわ。今日はわたくし達で保守だけしておきましょう」
ニア「はいですにー!」
ミゥ「と、いうわけで保守ですわ」
レン「おはよう」
タケヤ「おーし、今日は朝から来てみたぞー」
ねね子「良い若者が日曜日の朝から・・まったくもって暇人振りを発揮し過ぎだ」
>>172-176 >ミゥ「…って、やった事あるんじゃありませんか!」
>キィ「大悪司って、陵辱系じゃないんですか?」ミゥ「和泉さまの中の方にそんな趣味がおありだったなんて…」
ねね子「まーこの際隠しても仕方がないと思ってな」
タケヤ「大悪司もアリステイルも自分で買ったもんじゃねーけどな」
ねね子「特にその手のゲームの嗜好は無いようなのだが・・」
>キィ「アニメーションのあるエロゲーはそれほど無いのでは?
>イベントCG(HシーンCG)が少なかったのであれば、それははずれだった、
>ということではないでしょうか」
レン「性交の描写は多かった」
ねね子「前に言ったダブルキャストなどがフルアニメーションというのは特殊な
ケースだったらしい。普通はアニメーションは無いようだな」
>キィ「ところで和泉様の中の方はどういったジャンルがお好きなんですか?
>純愛ですか? 陵辱ですか? 贔屓にしているメーカーはありますか?」
ねね子「さ、さっきも言ったが特に嗜好は無いようだが、ゲームとして楽しめたり
話が良かったりするものがいいそうだ」
レン「アリステイルは選択肢が出る場面は性交時がほとんどだった。大悪司は
ゲームとしても楽しめる要素を持っていたと言ってる」
>キィ「それは本当ですか!?」ミゥ「…キィ君?」
>キィ「どこです? どこの学校でそのような事が行われているのですか?
>ぜひ教えてください。ビデオカメラを持って参上します」
ねね子「げ、現場といってもじゃれあったり・・その・・あれだ」
レン「接吻をしたり抱擁したりしていた」
ねね子「共学ではそれ程珍しいのか?」
タケヤ「・・体育の授業が終わった後とかも男がいたらどーすんだって格好で
うろついたりしてるしよ」
ねね子「男の先生はいるというのに・・ところで何故君がそんな事を知っているんだ?」
>ミゥ「そうなんですの…。って、男性同士…!? 最近ではボーイズラブゲームという
>ジャンルのゲームも多くなってきましたが、実際にはあるのでしょうか…?」
>キィ「男同士で掘ったり掘られたりですか?」
ねね子「流石にウホッ趣味はまだ無いようなのだ」
タケヤ「まーどーなるかわかんねーけどな。加速度的にオタク度が上がってるしよ」
レン「どちらかと言えば完全な脳内物語よりも、実在の物語の主人公に自分を
投影したりする方が好みのようだ。男女問わず」
>キィ「そうですか…。残念です」ミゥ「そんなにうなだれなくても…」
ねね子「まー本物のお嬢様学校はどのよなものかは分からぬがな」
タケヤ「学習院ってとこの女子は本当に別れ際にごきげんようって言ってる
らしいけどな」
>ミゥ「こちらの中の人も7しかやった事が無いのですが、石版を見つけるのが面倒で
>途中で投げ出してしまったようですわ」
ねね子「石版か・・何もかもが懐かしい」
タケヤ「ああ・・兄貴は既に諦めてから全部自分で探しまくったんだったな」
ねね子「あの頃は登校拒否になり初めで時間を持余していたからな、今以上に・・」
>キィ「ギャルゲーのようなライトなゲームのほうが向いているようです」
ねね子「まー確かにとっつくにくいのは初めだけで慣れてしまえばやり易いものでは
あるからな」
タケヤ「アクションゲームとかはやんねーのか?」
レン「バイオハザードやメタルギアといったものか?」
ねね子「・・どの辺りがライトなゲームなのだ」
>キィ「水月はPC版の体験版をやって、物語に引き込まれた記憶があるようです」
ねね子「物語に引き込まれるか・・良質なものだと特にその傾向が強いからのー」
>ミゥ「しかしそれをいうとFFやドラクエも主人公は男性ですしね。
>中の人は特に気にしていないようですわ」
タケヤ「あ、いや、toheart2が男視点って言ってたから他のは違うのかな〜って
思ってよ」
ねね子「女性視点のギャルゲーもやってみたいものだが・・それではギャルゲーには
ならんか」
>ミゥ「中の人もそれほど詳しくありませんわよ…。むしろアダルトゲームまで
>手をつけてらっしゃる、和泉さま達の中の方のほうが詳しいのではないかと…」
ねね子「う、うむ・・確かにそうかも知れぬが、先程言ったアリステイルと大悪司
と下級生くらいしかやった事などないぞ。・・他にもソフト自体があるにはあるそうだが
どうも、あまり手をつける気になれないようなものだそうだ」
レン「女教師か?」
ねね子「あ、ああ。・・何で女の教師や看護婦におかしなイメージがあるのか不思議で
仕方が無いらしい」
>キィ「既にテレビで放送されたものなら出回っています。エンコ職人なる方々が居るそうです。
>ですがやはり画質はそれほど良くないとの事です」
タケヤ「マジかよ?スゲーな。でもそいつらって自分が見てるのにわざわざファイル共有の
中に入れてるんだろ?ファイル共有してる奴らのためにそんな事するって偉いんだか
偉くないんだかわかんねーな」
レン「ではタケヤ、レンもサンテレビで観る事が出来なかった…もがもが」
ねね子「・・所で君は何故そんな事を知っているかね?」
>キィ「世の男性代表として言わせて貰いますと、『ミニスカ万歳!』、これに尽きます。
>スカートから伸びる白く長い脚、そして、身を翻した時の微かなパンチラの期待…」
ねね子「現実は・・」
タケヤ「白くて長い足したやつなんてあんまりいねーけどな。スカートは短くても」
ねね子「君も女子を見る時はどこを見ているのかと・・」
>ニア「ところで、レンさんたちとミゥさんは、北海道と四国からどーやって同じ小春高校に
>通ってるんですかに?」
ねね子「う・・まーそれはアレだ。家を出て暫く歩くと小春高校が見えてくるのだ」
タケヤ「ご都合主義とかじゃなくて滅茶苦茶だな・・。まーツッコミたくてしょーがねー
っていやしょーがねーって所なんだけどよ・・」
>菜月「あー、焦ってる焦ってる〜! お兄ちゃん面白〜い!」
タケヤ「な・・、ったくよーたまに顔見みせたと思ったらこーだもんな」
>ニア「声優板というところは空気が違うみたいですに」
ねね子「そうなのか。私達はほのぼの板とキャラネタ板くらいしか行かないから
あまり他板には詳しくないが」
タケヤ「最近AA板にも行ってねーなー」
レン「ミゥ達はここ以外によく出掛ける板はあるか?」
>ミゥ「PC版では無音声の作品でも、移植されれば殆ど音声がつきますわ」
>キィ「あとは、コンシューマ版オリジナルキャラクターですとか、PC版では攻略不可だった
>キャラクターが攻略可能になるといった追加要素が期待できます」
ねね子「ふむ。それではCLANNADが移植されるまで気長に待つかのー」
タケヤ「そっちもやった事ねーんならネタバレもねーだろーしな」
>ミゥ「CLANNADはPC版も全年齢対象ですので、幾原さまの望むようなシーンは
>ありませんわよ」キィ「それにKeyのHシーンはエロくないと聞きます。仮にHシーンがあっても
>大したことはないのでしょう。元が純愛のゲームですし、そんなに激しいシーンが
>あっても、ゲームにそぐわないといいますか」
タケヤ「待て待て待て待て!俺がいつエロいシーンに期待してったっつった!?」
ねね子「keyといえば先にも言ったkanonを作ったメーカーだったな。話を重視する
作品なら、雰囲気というものがあるからのー」
>キィ「ああ、ニアさんが幾原様とエロい事をするんだそうです」
>菜月「えーーーーーーーーー! お兄ちゃん、あんな娘が好みだったなんて…
>待ってろ〜、犯罪者の馬鹿おにいーーーー!!!」
タケヤ「ふぇ・・ふぇ・・にえええええっぺしょん!!!」
ねね子「汚い奴だのぅ・・」
レン「タケヤ、風邪を引いたのか?」
タケヤ「お、おい!そんなに顔をくっつけんじゃねー!」
レン「熱は無いようだ、タケヤ。しかし最近は気温差が激しいから注意しろ」
>>177 タケヤ「わりーな。昨日は来れなくって」
ねね子「昨日は超久しぶりに客人が訪れていたものでのー」
タケヤ「んで、どうした・・って何吹き込まれたんだ!おまえは!」
ねね子「さて・・とそろそろ昼食の準備でも始めるかのー」
レン「了承した」
タケヤ「ったく、子供にあんまり変な事吹き込むんじゃ・・ってお前も子供だったか」
ねね子「では行くぞー」
タケヤ「あ、ちょっと待てよ・・・!んじゃまたな!」
>>178-183 >タケヤ「大悪司もアリステイルも自分で買ったもんじゃねーけどな」
ミゥ「お兄さまの物だったのでしょうか? 勝手にやってばれませんでした?」
キィ「こちらの中の人がエロゲーをやらないのは、
流石に買うのに抵抗があるという理由もあります」
ミゥ「そ、そんなこと言ったら実際は欲しいみたいじゃありませんか!」
>ねね子「特にその手のゲームの嗜好は無いようなのだが・・」
キィ「そうですか。…触手とか調教とかどうですか?」
ミゥ「…キィ君…」
>レン「性交の描写は多かった」
ミゥ「そ、それは良かったですわね……」
キィ「流石は老舗、アリスソフトのゲームですね。エロかったですか?」
ミゥ「ですから、そういうことを訊くのはおやめなさいって…」
>ねね子「前に言ったダブルキャストなどがフルアニメーションというのは特殊な
>ケースだったらしい。普通はアニメーションは無いようだな」
ミゥ「サクラ大戦などは、アニメーションがふんだんに盛り込まれているようですわ」
キィ「…エロゲーじゃありませんけどね」
>レン「アリステイルは選択肢が出る場面は性交時がほとんどだった。大悪司は
>ゲームとしても楽しめる要素を持っていたと言ってる」
キィ「その選択肢というのは、『もっと粘る』だとか、『どこにかける』だとか、『もうイク』
といったものですか?」
ミゥ「ですから(ry こちらの中の人は、さりげない日常会話などでも選択肢が出るのが
いいそうですわ。ヒロインの高感度をちょっとずつ上げていくのが楽しいんだとか」
ニア「『True Love Story』や『Princess Holiday』が良かったそうですに」
>ねね子「げ、現場といってもじゃれあったり・・その・・あれだ」
>レン「接吻をしたり抱擁したりしていた」
キィ「そ、そんな事が行われているのですか! どこです? デジカメも持って参上します」
>ねね子「共学ではそれ程珍しいのか?」
ミゥ「そうですわね、あまり見かけませんわ。…ただわたくしが知らないだけで、
どこか特定の場所へ行けば、百合の花が咲き誇っていたりするのかもしれませんけど」
ニア「たぶんありませんに」
>ねね子「流石にウホッ趣味はまだ無いようなのだ」
ミゥ「こちらの中の人もまだ大丈夫ですわ。しかしボーイズラブのアダルトゲームって、
どんな感じなのでしょうね…?」
キィ「来年1月から18禁BLゲーム原作のアニメ『好きなものは好きだからしょうがない!!』
というのが始まるそうなのですが」
ニア「中の人はきっと興味本位で見ますに」
>タケヤ「学習院ってとこの女子は本当に別れ際にごきげんようって言ってる
>らしいけどな」
キィ「やはりお嬢様学校は一味も二味も違うというわけですか」
>ねね子「石版か・・何もかもが懐かしい」
ニア「戦闘が面倒で逃げてばかりでしたに」
ミゥ「その結果、パーティがあまりにも弱くどこにも行けなくなってしまいましたわ…」
>タケヤ「アクションゲームとかはやんねーのか?」
ミゥ「スーパーファミコンを所持していた時はマリオなどをやってましたわ」
キィ「ただ、バイオハザードのような最近のやつはやったことありません」
>タケヤ「あ、いや、toheart2が男視点って言ってたから他のは違うのかな〜って
>思ってよ」
ミゥ「そういう意味でしたか…。やはりギャルゲーですので、主人公は皆様男性ですわね」
>ねね子「女性視点のギャルゲーもやってみたいものだが・・それではギャルゲーには
>ならんか」
ミゥ「この間、女性が主人公で、妖怪たちと血の絆を結ぶという異色のギャルゲー
『アカイイト(
ttp://www.success-corp.co.jp/software/ps2/akaiito/)』が
発売されましたわ。これはいわゆる百合ゲーなのだとか」
ニア「中の人もちょっとやってみたいそうですに」
>ねね子「あ、ああ。・・何で女の教師や看護婦におかしなイメージがあるのか不思議で
>仕方が無いらしい」
キィ「その手のものって、絶対純愛ものじゃないんですよね」
ニア「やきんびょーとーですかに?」
キィ「それはスカ○ロで有名な…」
>ねね子「・・所で君は何故そんな事を知っているかね?」
キィ「2ちゃんねるの色んなスレを見ていると、そういった情報も入ってきます」
ミゥ「…誤魔化してません?」
キィ「いいえ」
>ねね子「現実は・・」
>タケヤ「白くて長い足したやつなんてあんまりいねーけどな。スカートは短くても」
キィ「ここは仮にも2次元キャラなりきりスレです。レンさんやミゥさんのような脚に
ハァハァしたい野郎どもも大勢いるでしょう。そんな彼らに現実を直視させるのは
あまりにも不憫です…」
ミゥ「尤もらしい意見のようではありますが…」
>ねね子「う・・まーそれはアレだ。家を出て暫く歩くと小春高校が見えてくるのだ」
ニア「家からどっちの方角にあるんですかに? にーは気になって夜も眠れませんに」
ミゥ「深く追求してはいけませんわよ、ニアさん」
>レン「ミゥ達はここ以外によく出掛ける板はあるか?」
ミゥ「そうですわね、わたくし達はここの他には、レンさん達と同じくキャラネタ板、
それにアニメサロン、ギャルゲー、AAサロン、顔文字、あとはたまにしりとり板、
意外なところで地理・人類学やまちBBS四国などに行きますわ」
ニア「声優板には行きませんに」
キィ「個人のアンチスレなどがあるのも理由の一つのようです」
>ねね子「ふむ。それではCLANNADが移植されるまで気長に待つかのー」
ミゥ「ええ。わたくし達の中の人も、CLANNAD移植を待ち望んでいますわ」
キィ「インターチャネルなら出来も十分期待できますし」
>タケヤ「待て待て待て待て!俺がいつエロいシーンに期待してったっつった!?」
ミゥ「レンさんとそのようなお話をされていましたので、わたくしはてっきり…」
ニア「えろいしーんえろえろですにー!」
ミゥ「…そんな言葉、どこで覚えたんですの?」
>ねね子「keyといえば先にも言ったkanonを作ったメーカーだったな。話を重視する
>作品なら、雰囲気というものがあるからのー」
キィ「いっそのことKeyは全年齢向けメーカーに転向すれば良いと思うのですが…。
次回作の『planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜』も全年齢向けらしいですし」
>レン「タケヤ、風邪を引いたのか?」
>タケヤ「お、おい!そんなに顔をくっつけんじゃねー!」
ミゥ「まあ、幾原さまお風邪ですの? 風邪は引き始めが肝心と言いますわ。
あまり無理をなさらず、たっぷりと休息をお取りになったほうがいいですわよ。
今度わたくしが栄養のつくものを持って、幾原さまのお宅へ伺いますわ!」
ニア「おにーさん、お見舞の品ですに! (チョコレートパン)どうぞですに!」
>タケヤ「わりーな。昨日は来れなくって」
>ねね子「昨日は超久しぶりに客人が訪れていたものでのー」
ミゥ「お気になさらずとも良いですわ」
>タケヤ「ったく、子供にあんまり変な事吹き込むんじゃ・・ってお前も子供だったか」
キィ「………」
ミゥ「そろそろ帰らなければ、お婆さまが作ってくださった夕食に間に合いませんわ」
キィ「そうですか。それでは今日はこの辺で解散ですね」
ニア「またですにー!」
ミゥ「それではまた」
タケヤ「明日学校行けば明後日休みかー。問題は来週と再来週だな」
ねね子「休みの事ばかり考えていてどうする。どうせ何もしないというのに」
>>184-188 >ミゥ「お兄さまの物だったのでしょうか? 勝手にやってばれませんでした?」
レン「アリステイルも大悪司も兄の所持品だ」
ねね子「・・PCを半ば共有している故にばれるも何も・・」
タケヤ「兄妹そろって2ちゃんねらーだなんて人に言えねーよな・・」
レン「兄はギコナビ。妹はかちゅーしゃを使っている」
>キィ「こちらの中の人がエロゲーをやらないのは流石に買うのに抵抗があるという理由もあります」
>ミゥ「そ、そんなこと言ったら実際は欲しいみたいじゃありませんか!」
レン「通信販売の時間帯指定や曜日指定を使うといい。自分が居て尚且つ
家族の居ない時間を指定するといい」
タケヤ「・・こっちが家族に見られたくないもん通販で買ってるって思われそうだな」
ねね子「そんな事をしなくても家には夜遅くまで誰も居ないのだがな、こちらは」
>キィ「流石は老舗、アリスソフトのゲームですね。エロかったですか?」
レン「レンはエロいという意味が半ば理解出来ていない部分がある。大悪司は
多くの女性のCGがあった。アリステイルはアリスのCGが大多数を占めていた。
両方とも様々な状況があった」
タケヤ「アリステイルはアリスソフトじゃねーけどな」
>ミゥ「サクラ大戦などは、アニメーションがふんだんに盛り込まれているようですわ」
>キィ「…エロゲーじゃありませんけどね」
タケヤ「サクラ大戦って結構前にアニメにもなってたよな?」
ねね子「三年以上前だったか・・というか君はエロゲーではないとだめなのか?」
>キィ「その選択肢というのは、『もっと粘る』だとか、『どこにかける』だとか、『もうイク』
>といったものですか?」
レン「もっと粘るという選択肢は無かった筈だ。どこにかけるではなく中で…もがもが」
ねね子「ほれ、その辺りにしておけ・・まったく」
>キィ「そうですか。…触手とか調教とかどうですか?」
ねね子「答え忘れてた訳だが・・」
タケヤ「答えなくてもいいんじゃねーか?」
レン「大悪司には調教があったが、それ程深いものではなかった」
ねね子「・・触手よりは調教の方がましかもしれんな・・」
>こちらの中の人は、さりげない日常会話などでも選択肢が出るのが
>いいそうですわ。ヒロインの高感度をちょっとずつ上げていくのが楽しいんだとか」
>ニア「『True Love Story』や『Princess Holiday』が良かったそうですに」
ねね子「下級生はそんな感じだったのー・・とういかプリンセスホリデーとやらは
アダルトゲームのようだぞ?」
タケヤ「って思ってたらちょい下の方にPS2版があるって出てるけどよ」
ねね子「むぅ・・アダルトゲームが移植される事は結構あるのだな・・改めて」
>キィ「そ、そんな事が行われているのですか! どこです? デジカメも持って参上します」
レン「日本国北海道…もがもが」
ねね子「そこまでだ・・まったく・・。苗字こそ明かしていないものも、名前と学校名で
何処の誰か分かるに決まっているだろう」
>ミゥ「こちらの中の人もまだ大丈夫ですわ。しかしボーイズラブのアダルトゲームって、
>どんな感じなのでしょうね…?」
ねね子「分からんのー・・」
レン「同性での性交は可能なのか?」
タケヤ「・・知るかよ」
>キィ「来年1月から18禁BLゲーム原作のアニメ『好きなものは好きだからしょうがない!!』
>というのが始まるそうなのですが」ニア「中の人はきっと興味本位で見ますに」
ねね子「ウホッ!・・・・・などと言うとでも思ったか?・・まぁ観てみようとは
思うが・・」
タケヤ「まじで頼むぞ・・これ以上行ったら後戻りは出来そうにねーからよ・・」
>ミゥ「スーパーファミコンを所持していた時はマリオなどをやってましたわ」
>キィ「ただ、バイオハザードのような最近のやつはやったことありません」
ねね子「スーパーファミコンか・・・・マリオもやった事があるが、何時間も
ぶっ通しでやっていたせいで
頭が痛くなってしまった事もあったな・・」
>ミゥ「この間、女性が主人公で、妖怪たちと血の絆を結ぶという異色のギャルゲー
>『アカイイト(
ttp://www.success-corp.co.jp/software/ps2/akaiito/)』が
>発売されましたわ。これはいわゆる百合ゲーなのだとか」
ねね子「ウホッ!・・・とは違うな。そもそも私はこんなキャラじゃないぞ?」
タケヤ「この間っつーかつい最近だな。で、ホラーなのか」
ねね子「中の者は怖がりなくせにホラー映画がやっていれば観るからのぅ・・」
タケヤ「ラストサマーにはビビリまくってたよな」
レン「アダルトゲームが原作ならファイ…もがもが」
ねね子「そ(ry」
>キィ「その手のものって、絶対純愛ものじゃないんですよね」
>ニア「やきんびょーとーですかに?」キィ「それはスカ○ロで有名な…」
ねね子「ど、同意を求められても困る・・!やった訳ではないのだから・・」
タケヤ「よ、よく分かったな・・夜勤病棟なんて・・」
ねね子「内容は知らぬが絵は結構可愛かった。・・というか、その・・それでアレ
なのか・・?」
タケヤ「・・やってみる気じゃねーだろーな?ってか兄貴の方が終わってんな。
っつーかこんな事言ってるの知られたらどーすんだ?」
ねね子「妹の事など無関心だから別に平気だろう」
>キィ「2ちゃんねるの色んなスレを見ていると、そういった情報も入ってきます」
>ミゥ「…誤魔化してません?」キィ「いいえ」
ねね子「・・まぁ程々にな」
>わたくし達はここの他には、レンさん達と同じくキャラネタ板、
>それにアニメサロン、ギャルゲー、AAサロン、顔文字、あとはたまにしりとり板、
>意外なところで地理・人類学やまちBBS四国などに行きますわ」
タケヤ「へー、結構色んなとこ行ってんだなー」
ねね子「私達も以前は暇さえあれば・・というか暇だったから各板を巡っていた
事もあったのだがのぅ・・」
レン「ここ一月ほどはほのぼの板とキャラネタ板にしか行っていない」
>キィ「インターチャネルなら出来も十分期待できますし」
ねね子「移植で質が落ちたりするのは勘弁願いたいからのー」
>ニア「えろいしーんえろえろですにー!」ミゥ「…そんな言葉、どこで覚えたんですの?」
ねね子「・・やはり子供には教育上好ましくない情報が多いようだな」
タケヤ「興味はあっても、エロい事自体に興味があるわけじゃねーんだろーけどよ・・」
ねね子「色んな事を知りたい年頃・・というか性格だろうか」
>キィ「いっそのことKeyは全年齢向けメーカーに転向すれば良いと思うのですが…。
ねね子「ふむ・・それなら全年齢版が出るまでまたなくてもよいしのー」
>ミゥ「まあ、幾原さまお風邪ですの? 風邪は引き始めが肝心と言いますわ。
>あまり無理をなさらず、たっぷりと休息をお取りになったほうがいいですわよ。
>今度わたくしが栄養のつくものを持って、幾原さまのお宅へ伺いますわ!」
>ニア「おにーさん、お見舞の品ですに! (チョコレートパン)どうぞですに!」
タケヤ「あ、いや、風邪って程のもんじゃねーと思うけどよ・・」
レン「レンはタケヤの体調管理と栄養管理を行っていた筈なのだが…」
ねね子「季節の変わり目という事と、最近の忙しさと心労であろうな」
タケヤ「お、チョコレートパンか。いいのかよ?貰っちまって?」
ねね子「では、今日は双恋とファフナーとうたかたがあるので録画予約を
しておこーかの」
タケヤ「お、そうだったそうだった。んじゃ、またな!」
レン「ではさらばだ」
ミゥ「今日は深夜アニメは割と少な目ですわね」
キィ「そうですね。げんしけん、遙かなる時の中で〜八葉抄〜、流星戦隊ムスメット、
MONSTERといったところですか」
ニア「ムスメットとモンスターは録画しますに」
キィ「…ムスメットを見ていることだけは人に言えません…」
>レン「アリステイルも大悪司も兄の所持品だ」
ミゥ「お兄さまはそういったゲームを多数所持されているのでしょうか…」
キィ「『悪夢』とか『絶望』は持ってらっしゃらないんでしょうか。
唐突に路線変更したスタジオメビウスの過去の遺産なのですが」
ミゥ「そんな事を訊いてどうするつもりですの…?」
>レン「兄はギコナビ。妹はかちゅーしゃを使っている」
ニア「にー達の中の人はOpenJaneを使ってますに」
>レン「通信販売の時間帯指定や曜日指定を使うといい。自分が居て尚且つ
>家族の居ない時間を指定するといい」
ミゥ「で、ですから別に欲しい訳ではありませんわ! …それにギャルゲーを購入する際は
通信販売を利用していますし。こちらの中の人の両親は、中身を別段気に掛ける
様子もありませんので、一番安いAmazonを利用してますわ」
キィ「店頭で買うのはなかなか勇気が要ります」
>レン「レンはエロいという意味が半ば理解出来ていない部分がある。大悪司は
>多くの女性のCGがあった。アリステイルはアリスのCGが大多数を占めていた。
>両方とも様々な状況があった」
キィ「それこそBLゲームではないのですから、男性のCGが多数あっても困りますが…。
Hのバリエーションが豊富なのでしょうか」
>タケヤ「アリステイルはアリスソフトじゃねーけどな」
キィ「これは僕としたことが。アリステイルはルーンソフトでしたか」
ミゥ「そ、それにしましても、アリステイルというのは絵がなかなか可愛らしいですわね」
キィ「…興味を持ちましたか?」
ミゥ「そういうことは一切ありませんわ!」
>ねね子「三年以上前だったか・・というか君はエロゲーではないとだめなのか?」
キィ「ギャルゲーなんて女々しいものより、男は黙ってエロゲーです!」
ミゥ「そう高々と宣言されましても…。男性でもギャルゲーオンリーの方も
いらっしゃいますわよ。…というかキィ君、年齢的にエロゲーは出来ないじゃありませんか」
ニア「えろげーするですにー!」
>ねね子「・・触手よりは調教の方がましかもしれんな・・」
蜜香「んまあっ! 触手ですって!? 調教ですって!? まだ高校生のあなた達が
そんなエロティックな話をするなんて、先生許しませんよ!!
あっは〜ん、先生も仲間に入れて〜〜〜ん!」
ミゥ「せ、先生…」
蜜香「女教師である蜜香に幾原君は欲情するのね!? そうなのね!!」
>ねね子「下級生はそんな感じだったのー・・とういかプリンセスホリデーとやらは
>アダルトゲームのようだぞ?」
>タケヤ「って思ってたらちょい下の方にPS2版があるって出てるけどよ」
ミゥ「もちろん中の人はPS2移植版をやったわけなのですが。世間知らずですが
頑張り屋さんのお姫様に“萌え”を感じたそうですわ」
ニア「もう後戻りは出来ませんに」
キィ「こうなったら徹底的に突き詰めるしかありません」
>ねね子「むぅ・・アダルトゲームが移植される事は結構あるのだな・・改めて」
キィ「今やコンシューマのギャルゲーは4割〜半数ほどがエロゲーからの移植なのだ
そうです」
>ねね子「分からんのー・・」
>レン「同性での性交は可能なのか?」
>タケヤ「・・知るかよ」
キィ「僕は男なのでBLには興味は無いのですが、和泉様はどうなんです?
『学園ヘヴン』とかやったこと無いんですか?」
ミゥ「なぜ興味が無いのにタイトルを知ってるんですの…?」
>ねね子「ウホッ!・・・・・などと言うとでも思ったか?・・まぁ観てみようとは
>思うが・・」
>タケヤ「まじで頼むぞ・・これ以上行ったら後戻りは出来そうにねーからよ・・」
ミゥ「お互い深みにはまらないようにしなくてはいけませんわね…」
キィ「エロゲー原作のアニメは溢れかえるほどありますし…、これからはBLアニメが
増えるのかもしれませんね」
ニア「中の人はどんなのでもきっと観ますに」
>タケヤ「この間っつーかつい最近だな。で、ホラーなのか」
ミゥ「ホラーというほどのものではないと思いますわ。CERO15ですし、それほど
怖いシーンも無いのでしょう」
>タケヤ「よ、よく分かったな・・夜勤病棟なんて・・」
ニア「に? やきんびょーとーは当たりですかに!?」
>ねね子「内容は知らぬが絵は結構可愛かった。・・というか、その・・それでアレ
>なのか・・?」
キィ「調教型医凌シミュレーションとのことですからね。…ヒロイン全員にスカシーンが
あるとのことです」
ニア「スカって何ですかに?」
キィ「僕は嫌いです」
ニア「に?」
>タケヤ「へー、結構色んなとこ行ってんだなー」
ミゥ「ですが、見ているスレはそれほど多くありませんわ。キャラネタ板は、厨房板で
わたくしがキャラネタ板の練習スレにいらっしゃったミゥさんと間違われてから
行くようになったんですの」
ニア「ここ以外書き込むことは殆どありませんに。基本的に見ているだけですに」
>ねね子「・・やはり子供には教育上好ましくない情報が多いようだな」
>タケヤ「興味はあっても、エロい事自体に興味があるわけじゃねーんだろーけどよ・・」
>ねね子「色んな事を知りたい年頃・・というか性格だろうか」
キィ「ニアさんには僕がいろいろと教えてあげています」
ミゥ「キィ君、あなたは…まったくもう」
ニア「『中に出す』とか『外に出す』ってどういう意味ですかに?」
キィ「ああ、それはですね…」
ミゥ「ストーーーップ! 何でもかんでもほいほい教えるんじゃありません!」
>ねね子「ふむ・・それなら全年齢版が出るまでまたなくてもよいしのー」
ミゥ「しかしこちらのPCは前にも申したとおりDVDが使えませんので、結局移植を待つしか
無いのですけど」
>タケヤ「あ、いや、風邪って程のもんじゃねーと思うけどよ・・」
>レン「レンはタケヤの体調管理と栄養管理を行っていた筈なのだが…」
>ねね子「季節の変わり目という事と、最近の忙しさと心労であろうな」
ミゥ「幾原さま、ご無理はいけませんわよ? わたくし、今日は幾原さまの為に雑炊を
作ってきましたの。お葱…特に白い部分をみじん切りにしてたっぷりと
入れてありますわ。さあ、どうぞ召し上がってくださいませ。あと、たまご酒も
ありますから、これを飲めばもう大丈夫ですわ!」
キィ「幾原様の為にそこまでするなんて、流石ですね、ミゥさん」
ミゥ「あ、いえ、わたくしは……」
>タケヤ「お、チョコレートパンか。いいのかよ?貰っちまって?」
ニア「どうぞですにー! にーはおにーさんのために貰ってきたんですに!」
ミゥ「メルヘンさんのパンですわね。あそこのパンはおいしいですわよ。って、
幾原様のご友人のお店ですので、ご存知ですわよね」
ニア「そんじゃにーは帰りますにー」
キィ「四国からコミュニティのある東京まで、一体どうやって毎日行き来してるんです?」
ミゥ「ですから、細かい事を気にしてはいけませんわ!」
ニア「そーですに! そんじゃまたですにー!」
キィ「マイペースですね…。それではまた」
ミゥ「ごきげんよう」
レン「諸事情により…今日はふぁ〜あ…」
タケヤ「悪い!今日もちょっと無理みたいだ!」
ねね子「明日の昼には来れると思うが・・・今日は火曜日で明日は休みだから
ミゥ達も生でアニメを観ているようだの」
タケヤ「邪魔すんのも何だし、んじゃまた明日な!」
キィ「…というわけで今までアニメを観ていたのですが」
ニア「明日…というか今日はにー達は来られないかもしれませんに」
ミゥ「事情により、今日中の人は少し遠出をしなければなりませんの。
朝早くに家を出て、帰るのも少し遅くなりそうなんです」
ニア「後2時間半で起床時間ですに。まともに寝られませんに」
ミゥ「…そういうわけですので、今日の夜、帰りが早ければまた顔を出しますわね」
キィ「帰宅後早々に床に就いている可能性もありますが」
ミゥ「なるべく来られるようにしますので。それでは」
>>193-197 >ミゥ「今日は深夜アニメは割と少な目ですわね」キィ「そうですね。げんしけん、
>遙かなる時の中で〜八葉抄〜、流星戦隊ムスメット、MONSTERといったところですか」
ねね子「よ、四本もあるというのにどの辺りが少なめなんだ?」
タケヤ「こっちじゃ多くても三本だからなー」
>キィ「…ムスメットを見ていることだけは人に言えません…」
タケヤ「って訳でどんなもんか調べてみた訳だけどよ」
ねね子「まぁ何というか・・戦隊もののアニメ版のようなものというか・・」
>ミゥ「お兄さまはそういったゲームを多数所持されているのでしょうか…」
>キィ「『悪夢』とか『絶望』は持ってらっしゃらないんでしょうか。
>唐突に路線変更したスタジオメビウスの過去の遺産なのですが」
ねね子「パッケージ入りの物はそれ程多くは無いようだが・・」
タケヤ「結構持ってるよな。っつーか悪夢とか絶望って調べてみたけど、
両方とも・・」
レン「陵辱が主のゲームのようだ」
ねね子「SNOWから急に路線変更したようだが・・君もよく知っているな?」
>ニア「にー達の中の人はOpenJaneを使ってますに」
レン「レン達も以前はjane2を使っていた。かちゅーしゃと非情に共通点が多く
使いやすかった」
>こちらの中の人の両親は、中身を別段気に掛ける
>様子もありませんので、一番安いAmazonを利用してますわ」
ねね子「そうであったか。それにAmazonは送料がタダだったような気がしたしのー」
>キィ「それこそBLゲームではないのですから、男性のCGが多数あっても困りますが…。
>Hのバリエーションが豊富なのでしょうか」
レン「バリエーションだけならアリステイルの方が多かった」
ねね子「大悪司も少なくはなかったようだが・・・」
>ミゥ「そ、それにしましても、アリステイルというのは絵がなかなか可愛らしいですわね」
タケヤ「あ、ああ、それで結構過激な事やってるっつーかアレだっつーか・・」
ねね子「話が長めだったので一回しかやってないが・・まぁ」
レン「フェチと呼ばれる人種向けのシチュエーションも用意されていた」
>蜜香「んまあっ! 触手ですって!? 調教ですって!? まだ高校生のあなた達が
>そんなエロティックな話をするなんて、先生許しませんよ!あっは〜ん、先生も仲間に入れて〜〜〜ん!」
タケヤ「おわっ!?せ、先生!?」
ねね子「ど、どうしてこの人はこういう話になったら何処からともなく現れるのだろうか?」
>蜜香「女教師である蜜香に幾原君は欲情するのね!? そうなのね!!」
タケヤ「だ、だからそれは俺じゃなくて中の奴の兄貴が・・!」
ねね子「イマイチ嗜好が分からぬがな・・ろ、ロリータ系統のものは無かったようだが」
タケヤ「で、でもよ一時期は教員目指してたみたいだからやっぱり先生が・・」
ねね子「あの者でも教員免許が取れそうな気がしてきた・・」
>ミゥ「もちろん中の人はPS2移植版をやったわけなのですが。世間知らずですが
>頑張り屋さんのお姫様に“萌え”を感じたそうですわ」ニア「もう後戻りは出来ませんに」
ねね子「ん・・ま、まぁ観ていると応援したくなったり頑張ってほしくなる者も
いるからのぅ。それは感情移入といって物語を体験していると良くある事だ」
タケヤ「萌えってのも・・あんのか?」
ねね子「・・こちらもぶっちゃけってしまうが、現実の同性には流石に萌えなる感情を
抱いた事は無いそうだが、私達の世界の者にはあるとかないとか・・」
タケヤ「後戻り・・出来んのか?」
>キィ「僕は男なのでBLには興味は無いのですが、和泉様はどうなんです?
>『学園ヘヴン』とかやったこと無いんですか?」
ねね子「わ、私も興味は無いが話だけなら聞いた事がある。何でも人と仲良く
なるためにナンパを極めた者が道を踏み外して・・だったか?」
タケヤ「・・興味無い割にはよく知ってんな」
ねね子「だから私は正統派(?)だといってるだろう?・・以前興味本位でその手の
雑誌を立ち読みした時に・・」
>ミゥ「お互い深みにはまらないようにしなくてはいけませんわね…」
>キィ「エロゲー原作のアニメは溢れかえるほどありますし…、これからはBLアニメが増えるのかもしれませんね」
レン「昨今はウホッ趣味の女性が増加傾向にあると聞く」
ねね子「同性の二次元キャラに萌える話はあまり聞かないな・・」
タケヤ「どっちも大して変わらねーんじゃねーの?」
>ニア「中の人はどんなのでもきっと観ますに」
タケヤ「アニメなら何でもいいのか?」
>ニア「に? やきんびょーとーは当たりですかに!?」
タケヤ「あ、ああ・・当たりだ・・。でも調べたりやったりすんじゃねーぞ!」
>キィ「調教型医凌シミュレーションとのことですからね。…ヒロイン全員にスカシーンがあるとのことです」
ねね子「い、医辱とは・・いい得て妙だな・・」
タケヤ「ただのコスプレとは違うんだよな・・」
レン「タケヤ、アリステイルにもそのようなシーンがあった筈だ。それとも妊娠検査の…もがもが」
ねね子「はいそこまでだ・・。家にある訳だし興味を持たなければよいのだが・・」
>ニア「ここ以外書き込むことは殆どありませんに。基本的に見ているだけですに
タケヤ「俺達もそうだなー。AA板に行ってもAA作れねーし」
ねね子「大した面白い事も言えないしのぅ」
>ミゥ「しかしこちらのPCは前にも申したとおりDVDが使えませんので、結局移植を待つしか
>無いのですけど」
レン「今はDVDが主流なのか?ミゥ、光学ドライブの換装、取り付けは比較的簡単
だと聞く」
ねね子「私達の中の者は出来ないがな。一度交換しているのを見た事はあるが
自分では出来ないだろう」
タケヤ「まー移植の方が色々あるみたいだし、そんなに早くやりたいって訳でも
なけりゃいいんじゃねーか、別に」
>ミゥ「幾原さま、ご無理はいけませんわよ? わたくし、今日は幾原さまの為に雑炊を
>作ってきましたの。お葱…特に白い部分をみじん切りにしてたっぷりと
>入れてありますわ。さあ、どうぞ召し上がってくださいませ。あと、たまご酒も
>ありますから、これを飲めばもう大丈夫ですわ!」
タケヤ「お、へースゲーな。何だかわりーなー」
ねね子「・・まったく幸せ者め」
タケヤ「あ?あんか言ったか?」
ねね子「別に何も言っておらん、ほれ、食べながらしゃべるでない」
>ニア「どうぞですにー! にーはおにーさんのために貰ってきたんですに!」
>ミゥ「メルヘンさんのパンですわね。あそこのパンはおいしいですわよ。って、幾原様のご友人のお店ですので、ご存知ですわよね」
タケヤ「そっか。サンキューな。なんならお前も半分食うか?・・・ってかメルヘンは
漫画じゃ俺のバイト先だったんだよな」
レン「タケヤ!レンもタケヤのために食事を作ってきた!メロンパン汁だ!
さあ、食べるがいい!」
タケヤ「あ、ああ・・・・」
>ミゥ「事情により、今日中の人は少し遠出をしなければなりませんの。
>朝早くに家を出て、帰るのも少し遅くなりそうなんです」
>ニア「後2時間半で起床時間ですに。まともに寝られませんに」
タケヤ「無茶するなぁ・・」
ねね子「普通に録画しておけば良かったのではないか?・・と、まぁ学校などでは
無いと思われるから・・大丈夫かのぅ」
タケヤ「墓参りかなんかか?」
ねね子「・・こちらの中の者が家族と外出する時はそのくらいだからの。よそは
違うと思うが・・」
>ニア「後2時間半で起床時間ですに。まともに寝られませんに」
>ミゥ「…そういうわけですので、今日の夜、帰りが早ければまた顔を出しますわね」
ねね子「無理をせずにゆっくりと休む事だ。現実に支障が出ては適わんだろう」
タケヤ「んじゃ、そっちもあんまり無茶すんなよ!じゃあまたな!」
レン「ではさらばだ」
ニア「明日もお休みですに〜」
ミゥ「いきなり現実逃避してどうしますか、ニアさん」
キィ「結局車の中で少し眠っただけで、殆ど寝られなかった訳ですが」
ミゥ「…明日もお休みですかしらねぇ」
>>200-203 >ねね子「よ、四本もあるというのにどの辺りが少なめなんだ?」
>タケヤ「こっちじゃ多くても三本だからなー」
ミゥ「そうですわね…、わたくしも書き込んでから気がついたのですが、
月曜日は少な目じゃありませんわね…」
キィ「4本の内生で観ているのは2本だけなので、少ないと思ったのかもしれません」
>タケヤ「って訳でどんなもんか調べてみた訳だけどよ」
>ねね子「まぁ何というか・・戦隊もののアニメ版のようなものというか・・」
ミゥ「…内容はお世辞にも良いとは言えませんわ…」
>ねね子「パッケージ入りの物はそれ程多くは無いようだが・・」
キィ「それは、例のアレで落としたということですか?」
>ねね子「SNOWから急に路線変更したようだが・・君もよく知っているな?」
キィ「いえ、逆です。陵辱系の『悪夢』や『絶望』から、純愛系の『SNOW』へと
路線変更したんです。…というか、ファンディスクにもダークスノーなるおまけゲームが
入ってますし、スタジオメビウスはどっちの方向へ向かっていきたいんでしょうか…」
ミゥ「…うまい事両立させて、どちらのタイプの客層も獲得したいといった所じゃありませんの?」
>レン「バリエーションだけならアリステイルの方が多かった」
>ねね子「大悪司も少なくはなかったようだが・・・」
キィ「CGを全部埋めたりしました?」
ミゥ「ギャルゲーでも100%にするのって、結構手間が掛かるんですのよね」
ニア「中の人は頑張って集めてますに」
>タケヤ「あ、ああ、それで結構過激な事やってるっつーかアレだっつーか・・」
>ねね子「話が長めだったので一回しかやってないが・・まぁ」
>レン「フェチと呼ばれる人種向けのシチュエーションも用意されていた」
キィ「具体的にはどのようなシチュエーションがあったんですか?」
ミゥ「…もうそのくらいにしておきなさい…」
>ねね子「イマイチ嗜好が分からぬがな・・ろ、ロリータ系統のものは無かったようだが」
キィ「ロリは興味無しですか。見た目明らかに18歳未満の娘とヤルのはなかなか
背徳感があっていいものですよ」
ミゥ「中の人がやったことがあると思われそうですわ…。何度も申しておりますとおり、
中の人はアダルトゲームは一切やったことはありませんわよ」
>タケヤ「で、でもよ一時期は教員目指してたみたいだからやっぱり先生が・・」
>ねね子「あの者でも教員免許が取れそうな気がしてきた・・」
キィ「教員を目指すということは、女教師か…やはりロリコンですか?
いや、でも小学校、中学校、高校などいろいろありますし、一概にロリとは…」
ミゥ「人様のことをあれこれ言うのはよくありませんわよ!」
>ねね子「・・こちらもぶっちゃけってしまうが、現実の同性には流石に萌えなる感情を
>抱いた事は無いそうだが、私達の世界の者にはあるとかないとか・・」
ミゥ「…流石にこちらも現実の同姓にそのような感情を抱いた事は無いようですが…」
ニア「でももう後戻りは出来ませんに!」
ミゥ「鳥居花音さまの、役に合ったあの可愛らしい萌えヴォイスがいけないんですわ!
…と中の人が弁明してますが…」
キィ「そんな事言っても無駄です」
>ねね子「わ、私も興味は無いが話だけなら聞いた事がある。何でも人と仲良く
>なるためにナンパを極めた者が道を踏み外して・・だったか?」
キィ「僕もストーリーまでは知りませんでした…。流石は和泉様ですね」
>ねね子「同性の二次元キャラに萌える話はあまり聞かないな・・」
>タケヤ「どっちも大して変わらねーんじゃねーの?」
ミゥ「うう、わたくし達の中の人は異常なのでしょうか…?」
キィ「異常でしょう」
ニア「でも、ギャルゲーやってる女の人は結構いますに」
ミゥ「ですわよね? 決して中の人が異常なわけではありませんわよね!?」
キィ「それとこれとはまた…」
>タケヤ「アニメなら何でもいいのか?」
ミゥ「中の人はどんなアニメでもそれなりに楽しめるという特技があるそうですので…」
キィ「まあさすがに何でも、というわけでもないのですが」
ニア「頭文字Dとかモンキーターンとか、レースものはあんまり興味ないみたいですに」
>タケヤ「あ、ああ・・当たりだ・・。でも調べたりやったりすんじゃねーぞ!」
ニア「にーはぐーぐるややふーというものの使い方が分かりませんに。
帰ってお師匠様に調べてもらいますにー!」
>タケヤ「俺達もそうだなー。AA板に行ってもAA作れねーし」
>ねね子「大した面白い事も言えないしのぅ」
ミゥ「こちらも同じですわ。大して話題も提供できませんし、かといってボケをかます事も
できません。全く中途半端ですわ」
>タケヤ「まー移植の方が色々あるみたいだし、そんなに早くやりたいって訳でも
>なけりゃいいんじゃねーか、別に」
ミゥ「今のところDVDが使えなくてもそれほど不便でもありませんし、
ゲームをするためだけに交換するのも何ですしね」
>タケヤ「お、へースゲーな。何だかわりーなー」
ミゥ「お、お口に合いましたでしょうか…? 風邪気味ということで、少し薄味にしたのですけど」
キィ「幾原様、女の子にちやほやされて嬉しいですか? ずっと風邪引いていたいですか?」
>タケヤ「そっか。サンキューな。なんならお前も半分食うか?・・・ってかメルヘンは
>漫画じゃ俺のバイト先だったんだよな」
ニア「に? いいんですかに? …でも、それはおにーさんのために貰ってきたパンですに!
にーはいりませんに!!(じゅるじゅる…)
キィ「…ニアさん、よだれが」
>レン「タケヤ!レンもタケヤのために食事を作ってきた!メロンパン汁だ! さあ、食べるがいい!」
ミゥ「い、幾原さま! こちらの雑炊もまだまだおかわりありますわよ!
どんどん召し上がって、元気になってくださいませ!」
>タケヤ「墓参りかなんかか?」
ミゥ「最初に触れましたが、車の中で少しは眠ったのですが…」
ニア「それでも眠いですにー」
ミゥ「お墓参りとはちょっと違うのですけど…、まあ宗教的なことという意味では似たような
ものでしょうか」
キィ「慣れない所へ行くと、中の人は必ず地図を見さされるんです。ですので少し
疲れてしまって…。まあ運転は父親がしているようなのですが」
>タケヤ「んじゃ、そっちもあんまり無茶すんなよ!じゃあまたな!」
ミゥ「お気遣い有難うございます。それではわたくし達もこの辺で失礼させて頂きますわ」
ニア「そんじゃまたですにー!」
キィ「ではまた」
キィ「すみません、
>>204で和泉様のおっしゃっていた意味を履き違えていたようです。
和泉様は『SNOW以降は〜』という意味でおっしゃっていたんですよね」
>>204-207 >キィ「結局車の中で少し眠っただけで、殆ど寝られなかった訳ですが」
>ミゥ「…明日もお休みですかしらねぇ」
タケヤ「前日にサボる決心をしたらメチャメチャ気が楽になんだよなー」
ねね子「・・そのような事を決心してどうする。分かってはいるのだろうが君は
一日たりとも休めないんだからな」
>キィ「それは、例のアレで落としたということですか?」
レン「CDROM等に素人では解読不可能な文字でタイトルが書かれていた」
>キィ「CGを全部埋めたりしました?」
>ミゥ「ギャルゲーでも100%にするのって、結構手間が掛かるんですのよね」
レン「大悪司は三回ほどやったが100%にはならなかった。アリステイルは一度で
辞めたのであまり集まらなかった」
タケヤ「選択肢の分岐とか結構めんどくせーしわかんねー事が多いからなー」
>キィ「具体的にはどのようなシチュエーションがあったんですか?」
レン「性交の際に服を着用したり、ニーソックスの…もがもが」
ねね子「・・今更過去の作品をやるのはどうかとも思うが、中古で安く手に入る
かもしれんので、気が向いたら自分で購入してみてくれ・・」
>ミゥ「中の人がやったことがあると思われそうですわ…。何度も申しておりますとおり、
>中の人はアダルトゲームは一切やったことはありませんわよ」
ねね子「それは了承した・・が、興味本位でその類の情報のある所へ行った事などは
ありそうな気がするが・・」
>キィ「教員を目指すということは、女教師か…やはりロリコンですか?
レン「進路を誤った事も起因するらしい。自らの過ちを後続の者に繰り返させない
ためにも教員を目指していたそうだ」
タケヤ「今は・・何してんだろうな?」
>ミゥ「鳥居花音さまの、役に合ったあの可愛らしい萌えヴォイスがいけないんですわ!
>…と中の人が弁明してますが…」
ねね子「鳥居氏といえばダカーポの朝倉音夢を演じていたようだが・・」
タケヤ「・・この前TUTAYA行った時ダカーポのDVD衝動的に借りてきちまったんだよな」
ねね子「まぁ音夢も可愛いし声も合っていたな、確かに」
タケヤ「・・メガミデラックスを衝動買いするとこだったしな」
>ミゥ「うう、わたくし達の中の人は異常なのでしょうか…?」
ねね子「安心するがいい。こちらの方が恐らく重症だ」
タケヤ「萌えたりするだけならまだいいんだけどよ・・」
レン「人物によっては、決して嫌っている訳では無いが虐げてみたくなったりするそうだ」
タケヤ「やばいよなぁ・・」
>ニア「でも、ギャルゲーやってる女の人は結構いますに」
タケヤ「あーそーいや、結構前にゲームセンターで脱衣麻雀のゲームやってた
女の人もいたよな」
ねね子「只の麻雀好きという事も考えられるが・・」
>ミゥ「中の人はどんなアニメでもそれなりに楽しめるという特技があるそうですので…」
ねね子「素晴らしい特技だな・・私達の中の者は、本当に子供向けのアニメは
あまり見ないからのー」
レン「オタク向けと呼ばれるアニメをよく観る傾向にあるようだ」
>ニア「頭文字Dとかモンキーターンとか、レースものはあんまり興味ないみたいですに」
ねね子「モンキーターンは観ていないが、頭文字Dは以前友達に無理やり観させられた
事がある」
タケヤ「最初はあのゴツイ絵が合わなかったみたいだけど、慣れたら意外と楽しめたってよ」
>ニア「にーはぐーぐるややふーというものの使い方が分かりませんに。
>帰ってお師匠様に調べてもらいますにー!」
タケヤ「だ、ダメだッ!今は知らない方がいい事なのっ!!」
>ミゥ「お、お口に合いましたでしょうか…? 風邪気味ということで、少し薄味にしたのですけど」
タケヤ「あ、ああ。薄味でも何かダシが利いてるっつーか、美味いぜ、これ」
>キィ「幾原様、女の子にちやほやされて嬉しいですか? ずっと風邪引いていたいですか?」
タケヤ「うぐっ!?むむ・・ごほっごほっ!」
ねね子「全く汚いのぅ・・焦って食べるからだぞ・・」
>ニア「に? いいんですかに? …でも、それはおにーさんのために貰ってきたパンですに!
>にーはいりませんに!!(じゅるじゅる…)
タケヤ「そ、そうか・・それじゃ・・って視線が・・・・」
>ミゥ「い、幾原さま! こちらの雑炊もまだまだおかわりありますわよ!
>どんどん召し上がって、元気になってくださいませ!」
タケヤ「お、おお・・」
>ミゥ「お墓参りとはちょっと違うのですけど…、まあ宗教的なことという意味では似たような
>ものでしょうか」
ねね子「宗教か・・」
タケヤ「あん?どうかしたか?」
ねね子「宗教とは本来人々が平和に暮らせるためのものなのだが・・」
タケヤ「ん?まぁそうらしいな」
ねね子「だのに何故宗教で戦争をしているのかと思ってな・・・」
>キィ「慣れない所へ行くと、中の人は必ず地図を見さされるんです。ですので少し
>疲れてしまって…。まあ運転は父親がしているようなのですが」
タケヤ「地図、見れるのかー」
ねね子「それは随分役に立っていたようだのー。ま、本人はさぞ大変だったのだろうが」
レン「こちらの中の人物は地図を見て自分が何処に居るかを把握する事が出来ない」
タケヤ「車の運転もしようと思えばできんのか?」
>>208 ねね子「まぁそういう事だ。やはり疲れている時は休息を取るのが一番だ」
タケヤ「って訳だから俺ももう休むぜ・・」
ねね子「だらけ過ぎへたれ過ぎだぞ、まったく・・」
レン「木曜洋画劇場を観ながら眠るのだな、今日は」
タケヤ「ああ・・テレビ観ながら寝るのって・・いいよな」
ねね子「だらしないのぅ・・では、これにて失礼するかの」
レン「ではさらばだ」
タケヤ「そんじゃぁな!」
ミゥ「2ちゃんねる復活ですわ!」
ニア「いきなり殆どの板に繋がらなくなった時は何が起こったのかと思いましたに」
ミゥ「PCがおかしくなったのかと心配もしてしまいましたわ…。
繋がるまでなんだか心細くて…」
キィ「…完全に2ch依存症ですね」
>>209-212 >タケヤ「前日にサボる決心をしたらメチャメチャ気が楽になんだよなー」
ミゥ「わたくしはそのようなことはした事が無いので分かりかねますが…、
中の人はそのとおりだ、と申しておりますわ」
キィ「今日もよい休日でしたね」
ニア「例によってお昼過ぎまで寝てましたに!」
>レン「CDROM等に素人では解読不可能な文字でタイトルが書かれていた」
キィ「取り扱いには気を使っているのでしょうか…」
>タケヤ「選択肢の分岐とか結構めんどくせーしわかんねー事が多いからなー」
ミゥ「2回目以降のプレイで、前回のプレイとは違う選択肢を選んでみたくなったりしませんか?」
ニア「中の人は選択肢は全部選んでますに」
キィ「もちろん複数回プレイして、ですけど。選ぶ選択肢によって新規のイベントCGを
回収できたりするので」
ミゥ「それでもなかなか集まらないんですのよね…」
>レン「性交の際に服を着用したり、ニーソックスの…もがもが」
キィ「着衣ですか…。なかなかマニアックですね。ALcotの『Clover Heart's』は着衣での
Hに特化したゲームなのだそうです」
ミゥ「相変わらずどこでそういう情報を仕入れてくるんですの?」
>ねね子「・・今更過去の作品をやるのはどうかとも思うが、中古で安く手に入る
>かもしれんので、気が向いたら自分で購入してみてくれ・・」
ミゥ「中の人はアダルトゲームはあまり好みではないようですわ。
特に、りょ…凌辱系などは…。プレイしていて、ヒロインに感情移入してしまうと、
そ、その…そういうシーンを見たくなくなるんだとか…」
キィ「知らないゲームのHシーンを見るのは大丈夫なようですが」
>ねね子「それは了承した・・が、興味本位でその類の情報のある所へ行った事などは
>ありそうな気がするが・・」
キィ「エロゲーメーカーの公式サイトが殆どですよ」
ミゥ「キィ君、18歳未満ですのに…」
キィ「というか、トップページの『あなたは18歳以上ですか?』で『いいえ』を選ぶやつなんて
いませんよ。18歳未満でも」
ミゥ「…………」
>レン「進路を誤った事も起因するらしい。自らの過ちを後続の者に繰り返させない
>ためにも教員を目指していたそうだ」
キィ「女生徒を凝視するためじゃなかったんですか」
ミゥ「キィ君…」
>ねね子「鳥居氏といえばダカーポの朝倉音夢を演じていたようだが・・」
ミゥ「ええ、そうですわね。PC版だけですけど」
>タケヤ「・・この前TUTAYA行った時ダカーポのDVD衝動的に借りてきちまったんだよな」
>ねね子「まぁ音夢も可愛いし声も合っていたな、確かに」
キィ「アニメ版の音夢…というか、全キャラPC版の声優とは違いますよ」
ミゥ「アニメ版の音夢さんは野川さくらさまですわね」
ニア「にーの中の人も出てますに!」
>レン「人物によっては、決して嫌っている訳では無いが虐げてみたくなったりするそうだ」
ミゥ「…虐げるという表現を使っているので少々あれですが、
いわゆる『いぢめたくなる』というのは結構あると思いますわ」
ニア「中の人もそんな事思ってるんですかに?」
キィ「中の人はミゥさんをいぢめたいそうです」
ミゥ「わ、わたくしですか!?」
>ねね子「素晴らしい特技だな・・私達の中の者は、本当に子供向けのアニメは
>あまり見ないからのー」
>レン「オタク向けと呼ばれるアニメをよく観る傾向にあるようだ」
ミゥ「こちらも子供向けのはあまり見ませんが…。表現が適切ではなかったようですわね。
どんな“深夜アニメ”でも、が正しいですわ」
ニア「放送されてて観てないアニメは蒼穹のファフナー、サムライガン、モンキーターン
ぐらいですに」
>タケヤ「あ、ああ。薄味でも何かダシが利いてるっつーか、美味いぜ、これ」
ミゥ「良かったですわ、お口に合ったようで。また何か作って差し上げますわ。
今度はリクエストしてくださいませ。わたくし、腕によりを掛けてお作りしますわ!」
>タケヤ「うぐっ!?むむ・・ごほっごほっ!」
キィ「(ニヤニヤ)」
>ねね子「宗教か・・」
ミゥ「一応…わたくし達の中の人は仏教徒ですわ」
キィ「怪しい新興宗教などではありません」
>タケヤ「ん?まぁそうらしいな」
>ねね子「だのに何故宗教で戦争をしているのかと思ってな・・・」
ミゥ「そうですわね…」
ニア「いすらむ何とかですかに?」
>ねね子「それは随分役に立っていたようだのー。ま、本人はさぞ大変だったのだろうが」
キィ「道を間違えると怒られるので…間違えても、さぞ間違えていないかのように
新たなルートを見つけて、ナビをするのに苦労するそうです」
ニア「大変ですに」
>タケヤ「車の運転もしようと思えばできんのか?」
ミゥ「いえ、中の人は運転免許は持っていませんわ」
>タケヤ「ああ・・テレビ観ながら寝るのって・・いいよな」
ニア「こっちの中の人はテレビをつけたままでは寝られませんに」
ミゥ「音声を小さくしていても、やはり気になってしまうのだそうですわ」
キィ「後は、寝た後もつけっぱなしだと電気代が掛かるというのも理由のひとつです。
まあオフタイマーなどを使えばいいのですが…」
ミゥ「さあ、それでは下級生2の録画予約をして寝ることに致しましょうか」
キィ「そうですね。それではまた」
ニア「またですにー!」
ミゥ「ごきげんよう」
キィ「今日は僕が一人で保守に来ました。…というか、ミゥさんとニアさんは
先程舞-HiMEのネタバレを見てしまって激しく鬱になっているようです」
菜月「久しぶりに来てみれば、お兄ちゃん達居ないじゃーん」
キィ「幾原様達はご多忙なのでしょう。今日は保守をしに来ただけなのですが」
菜月「最近あんた、キャラ違い過ぎで怪しいから菜月が見張っとく!
このスレをのっとったりしないようにね!」
キィ「僕はそんな気毛頭ありませんが…」
菜月「最近のあんたのキャラじゃ何言っても説得力ないってば」
キィ「……」
菜月「そーいうわけだから、菜月がちゃーんと保守しとくね! じゃね〜」
キィ「(エロい話は誰かに一任したほうがいいのでしょうか…)」
>>213-216 >ミゥ「2ちゃんねる復活ですわ!」
>ニア「いきなり殆どの板に繋がらなくなった時は何が起こったのかと思いましたに」
タケヤ「そういや、寝る前にやろうとしたら内部エラーだかで全部の鯖が落ちたって言ってたな」
レン「田代砲とはなんだ、タケヤ?」
タケヤ「いや、わかんねえ・・」
ねね子「2ちゃんねらーがザルカウィのHPに田代砲を放った事が今回の事件の
発端だと聞いたが・・」
>ミゥ「わたくしはそのようなことはした事が無いので分かりかねますが…、
>中の人はそのとおりだ、と申しておりますわ」キィ「今日もよい休日でしたね」
レン「こちらは期末テストに向けて補習と課題は増加する一方だ」
タケヤ「レンに任せようにも、英語と国語以外は俺並だしよ・・」
ねね子「これ、人を当てにしてどうするか。残り一月とテスト、自分で何とかしてみろ」
>ミゥ「2回目以降のプレイで、前回のプレイとは違う選択肢を選んでみたくなったりしませんか?」
タケヤ「ああ、二回目やるんならそうしてるけどよ」
レン「違う選択肢を選ぶと仲間になる者が違ったりならなかったりもした」
>キィ「着衣ですか…。なかなかマニアックですね。ALcotの『Clover Heart's』は着衣での
>Hに特化したゲームなのだそうです」
ねね子「え、絵を見る限りではどことなくほのぼのとしていそうだが・・。このような
ほんわかしている少女達を、その・・・着衣で・・どうにかするのは罪悪感が・・」
>ミゥ「中の人はアダルトゲームはあまり好みではないようですわ。
>特に、りょ…凌辱系などは…。プレイしていて、ヒロインに感情移入してしまうと、
>そ、その…そういうシーンを見たくなくなるんだとか…」
タケヤ「アリステイルはどっちかってゆーと純愛だけどな」
ねね子「まぁ好きこんでやっている訳ではないようだが、あまりにも
見るに耐えないようなのは・・・この際だから明かしてしまうが、
アリスと下級生と大悪司の他にリバースデザイアというアダルト
ゲームをやった事があるのだがあれは・・・」
タケヤ「あれは出てくる人も子供っぽいのが多いから余計にな・・途中で辞めたし」
レン「主人公により純愛になるか陵辱になるか変化するのだ」
>キィ「エロゲーメーカーの公式サイトが殆どですよ」ミゥ「キィ君、18歳未満ですのに…」
>キィ「というか、トップページの『あなたは18歳以上ですか?』で『いいえ』を選ぶやつなんて
>いませんよ。18歳未満でも」
ねね子「いずれは本当に18歳以上か確認する術が設けられるかもしれんな・・」
タケヤ「学校でもネットの問題を授業とかでやってた事あったもんな」
>キィ「アニメ版の音夢…というか、全キャラPC版の声優とは違いますよ」
>ミゥ「アニメ版の音夢さんは野川さくらさまですわね」
>ニア「にーの中の人も出てますに!」
レン「他のゲームに比べてCGが非常に綺麗だった」
ねね子「・・これで全てだ、中の者がやったアダルトゲームは・・」
タケヤ「そういやダカーポってテレビでやってた事あんのか?北へはあったけどよ」
>ミゥ「…虐げるという表現を使っているので少々あれですが、
>いわゆる『いぢめたくなる』というのは結構あると思いますわ」
タケヤ「何だ、結構ある事なのか」
ねね子「あまり無いような気もするが・・虐げたくなるキャラの傾向としては
自分と同じくらいの年齢か、自分よりも上の年齢の者がいいらしい・・」
>キィ「中の人はミゥさんをいぢめたいそうです」ミゥ「わ、わたくしですか!?」
レン「こちらの中の人物もミゥをいぢめたいそうだ。気が合うと言っている」
ねね子「何でも少し気が強い者がいいとか・・・・後反応が大きそうな者などが・・」
タケヤ「自分が弱気だからな・・・・まぁ弱い奴をいじめたくなるってゆーのよりは
マシ・・・なのか?」
>ミゥ「こちらも子供向けのはあまり見ませんが…。表現が適切ではなかったようですわね。
>どんな“深夜アニメ”でも、が正しいですわ」
ねね子「こちらは以前はポケモンやハム太郎なども観ていたのだが、いつの頃から
だったかは忘れたが、アニメの嗜好が変わったようでな・・」
>ミゥ「良かったですわ、お口に合ったようで。また何か作って差し上げますわ。
>今度はリクエストしてくださいませ。わたくし、腕によりを掛けてお作りしますわ!」
タケヤ「そ、そっか・・じ、じゃぁそん時は頼むぜ」
ねね子「・・・・」
>ミゥ「一応…わたくし達の中の人は仏教徒ですわ」キィ「怪しい新興宗教などではありません
ねね子「いや、こちらは別に宗教自体に偏見を持ってはいないのだ」
タケヤ「怪しいっつったらあの白い布の・・毒電波がどうとか言ってた奴らと
オウム真理教くらいか?」
>ニア「いすらむ何とかですかに?」
ねね子「ああ・・・どうしてあんなに簡単に人を殺せるのかと思ってな・・」
タケヤ「こっちの中の奴はメタルギアでも麻酔銃しか使わないでクリアしてたからな・・
平和ボケっていやーそうなのかもしれないけどよ」
>キィ「道を間違えると怒られるので…間違えても、さぞ間違えていないかのように
>新たなルートを見つけて、ナビをするのに苦労するそうです」
ねね子「そ、それは大変そうだな・・」
タケヤ「本州は道が入りくんでるってゆーからな」
>ニア「こっちの中の人はテレビをつけたままでは寝られませんに」
>ミゥ「音声を小さくしていても、やはり気になってしまうのだそうですわ」
ねね子「こちらもつけっ放しにしているのではなく、力尽きる直前に消しては
いるようだ」
タケヤ「タイマー録画の作動で目が覚めるくらいだからな。だから最近は
茶の間にあるビデオで録画してんだよな」
>>217 >キィ「今日は僕が一人で保守に来ました。…というか、ミゥさんとニアさんは
>先程舞-HiMEのネタバレを見てしまって激しく鬱になっているようです」
ねね子「ネタバレを見たというのはアニメ板かどこかでか?」
タケヤ「公式WEBでも地域によっちゃ放送日が違うからそれでとかか?」
ねね子「・・まぁ、ゲームがクリアできなくて攻略本をかって、最後をネタバレするよりは
マシだろう・・・・気を落とすでないぞ?」
>キィ「(エロい話は誰かに一任したほうがいいのでしょうか…)」
タケヤ「ディアーズってそれっぽい表現っつーか描写は多いけどエロいやつって
いったらあのナンパ野郎くらいしかいねーからな」
ねね子「君は意外とウブだからのぅ」
タケヤ「な、何言ってやがる!まぁそりゃー確かに彼女居ない暦=年齢だけどよ・・」
>菜月「久しぶりに来てみれば、お兄ちゃん達居ないじゃーん」
>キィ「幾原様達はご多忙なのでしょう。今日は保守をしに来ただけなのですが
レン「昨日はおよそ一年振りに友人が宿泊していった」
ねね子「断るに断れなくてな・・」
タケヤ「今日は兄貴と兄貴の友達に連れまわされてたんだ」
ねね子「嫌だとはっきりと言えばいいものを・・・」
レン「母親に資源回収庫へ古新聞古雑誌を運べと言われてそれもやっていた」
ねね子「それを兄が車を出してやるという事になってそのまま・・・」
タケヤ「休みの日は家でゴロゴロしてるのが一番って奴だからな」
ねね子「君だってそうだろう・・」
タケヤ「これでよーやく2ちゃんしながらゴロゴロ出来るってほっとしてたぜ」
ねね子「・・まぁ休日をどう過ごそうが本人の勝手だがな」
タケヤ「って訳だ。んじゃ、またな!」
ねね子「ではまたのぅ」
レン「さらばだ」
>>218-222 >ねね子「2ちゃんねらーがザルカウィのHPに田代砲を放った事が今回の事件の
>発端だと聞いたが・・」
ミゥ「いろいろと情報が交錯していましたし…」
キィ「2chに繋がるまではまちBBS四国を見て回ってました。
一応それらしい理由も書き込まれていましたが…」
>タケヤ「レンに任せようにも、英語と国語以外は俺並だしよ・・」
>ねね子「これ、人を当てにしてどうするか。残り一月とテスト、自分で何とかしてみろ」
菜月「お兄ちゃん! ほんとレンさんやミゥさんに頼ってばっかりなんだから!
ねねちゃん、もっと言ってやってよー!」
>タケヤ「ああ、二回目やるんならそうしてるけどよ」
ニア「こっちの中の人は、同じヒロインのシナリオを最低2回はやってますに」
ミゥ「中には3回目、4回目をしないとCGが集まらなかったりしますわ」
>ねね子「え、絵を見る限りではどことなくほのぼのとしていそうだが・・。このような
>ほんわかしている少女達を、その・・・着衣で・・どうにかするのは罪悪感が・・」
蜜香「あっは〜〜〜ん! 今日から先生がエロス担当よ〜〜!
エロゲーに出てくる娘達は、見た目はどうであれ皆淫乱なのよ!?
和泉さんもそんな考えを捨てて、さあ! やるのよ!!」
キィ「…当然この人しか思いつかなかったわけですが」
>タケヤ「アリステイルはどっちかってゆーと純愛だけどな」
ミゥ「そうなんですの…。ですがやはりアダルトゲームというのは抵抗がありますわ…」
>リバースデザイアというアダルトゲームをやった事があるのだがあれは・・・」
>タケヤ「あれは出てくる人も子供っぽいのが多いから余計にな・・途中で辞めたし」
キィ「クローバーハーツもそんな感じですね。人物の思考が子供っぽいというか…」
ニア「中の人はPS2移植版をやりましたに」
ミゥ「大人っぽいキャラクターが先輩しかいないというのもどうかと思いましたわ」
>レン「主人公により純愛になるか陵辱になるか変化するのだ」
ミゥ「確か、永遠のアセリアというのもそんな感じだと聞きますわ」
ニア「移植されるみたいで、密かに狙ってるようですに」
>ねね子「いずれは本当に18歳以上か確認する術が設けられるかもしれんな・・」
蜜香「実年齢が18歳未満でも、精神年齢が18歳以上ならOKよ〜〜!」
>レン「他のゲームに比べてCGが非常に綺麗だった」
>ねね子「・・これで全てだ、中の者がやったアダルトゲームは・・」
ミゥ「ダ・カーポもやったことがおありでしたの?」
キィ「…ダ・カーポのキャラクターって、実は中学生なんですよね」
蜜香「和泉さん達の中のコも、結構やってるんじゃない?」
>タケヤ「そういやダカーポってテレビでやってた事あんのか?北へはあったけどよ」
ミゥ「ええ。去年の7月から12月まで放送されていましたわ」
ニア「テレビ北海道では北へ。をやってたんですかに〜」
ミゥ「近畿地方の放送局はびわ湖放送だけという非常に狭いネットエリアでしたわね…」
>ねね子「あまり無いような気もするが・・虐げたくなるキャラの傾向としては
>自分と同じくらいの年齢か、自分よりも上の年齢の者がいいらしい・・」
ミゥ「こちらの中の人は、Kanonの栞さんですとか、プリホリのレティシアさんなどを
いぢめたいそうですわ…」
キィ「年下の可愛い系のキャラをいぢめたい傾向にあるようです」
>レン「こちらの中の人物もミゥをいぢめたいそうだ。気が合うと言っている」
ミゥ「…あのう…、あまり気を合わせないでいただけます…?」
>ねね子「何でも少し気が強い者がいいとか・・・・後反応が大きそうな者などが・・」
キィ「反応が大きそうな方というのは、こちらにも当てはまります」
ミゥ「わたくし、そんなに大した反応はできませんわよ…」
キィ「自覚していないだけです」
>タケヤ「怪しいっつったらあの白い布の・・毒電波がどうとか言ってた奴ら
ニア「どんな人たちですかに?」
菜月「菜月知ってるよ。パナウェーブだっけ? 変な模様の紙を車とかに
いっぱい貼ってて気味悪かったよね」
ミゥ「今も福井市内の施設にいるのでしょうか…」
>ねね子「ああ・・・どうしてあんなに簡単に人を殺せるのかと思ってな・・」
ニア「いすらむ何とかの人たちは、人を簡単に殺してるんですかに? 怖いですに〜」
>ねね子「そ、それは大変そうだな・・」
>タケヤ「本州は道が入りくんでるってゆーからな」
キィ「この間行ったところは四国内だったのですが。それでも市街地になれば
狭い路地があったり、道が複雑だったりで結構苦労したようです」
>ねね子「こちらもつけっ放しにしているのではなく、力尽きる直前に消しては
>いるようだ」
ニア「こっちの中の人が寝るときは既に観たい番組は終ってますに」
ミゥ「最後まで観て、それから寝ますからね…」
>ねね子「ネタバレを見たというのはアニメ板かどこかでか?」
ミゥ「アニメサロン板のとあるスレですわ。最近はあまり行っていなかったのですが、
昨日久々に覗いてみるとこれですわ…」
ニア「舞-HiMEは、地方は関東より4〜6日遅れで放送されているようですに」
>ねね子「・・まぁ、ゲームがクリアできなくて攻略本をかって、最後をネタバレするよりは
>マシだろう・・・・気を落とすでないぞ?」
ミゥ「そういう場合はネタバレ覚悟で買いますしね。
昨日のは不本意ながら見てしまいましたので」
ニア「でも見てしまったものは仕方がありませんに! にーの…もがもが」
ミゥ「って、和泉さま達にまでネタバレしてどうするんですの!」
>タケヤ「ディアーズってそれっぽい表現っつーか描写は多いけどエロいやつって
>いったらあのナンパ野郎くらいしかいねーからな」
菜月「…お兄ちゃん、レンさんとそーいう事してないよね…?」
蜜香「あら!? 単行本を読めばわかる事よ〜。幾原君とレンちゃんはもう…、
あ〜ん、先生二人のあられもない姿を想像しただけで…もうっ!!」
菜月「………」
>レン「昨日はおよそ一年振りに友人が宿泊していった」
>ねね子「断るに断れなくてな・・」
ミゥ「まあ、そうでしたの。友達付き合いは大事ですわよ」
キィ「そうですね。仲の良い方なら断る理由もないでしょうし…」
ミゥ「さて、今日は和泉さまの中の方のネコミミモードと…」
ニア「にーの中の人のリリカルマジカルがありますに!」
キィ「今期は僕の中の方が出演なさってるアニメがありません…」
菜月「BS-iの『ローゼンメイデン』っていうのに出てるみたいだよ」
ミゥ「DearSと同じPEACH-PITさまの作品ですわね。…ですが、BS-iは見られませんわ」
キィ「残念です…」
ニア「ふぁいるきょうゆうで観ますかに?」
ミゥ「終わった話題を蒸し返すんじゃありませんわ…。それではわたくし達はこの辺で
お暇させていただきますわね。それでは」
キィ「ではまた」
ニア「またですにー!」
菜月「じゃぁね〜」
蜜香「これでフィニッシュよ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!」
>>223-226 >菜月「お兄ちゃん! ほんとレンさんやミゥさんに頼ってばっかりなんだから!
>ねねちゃん、もっと言ってやってよー!」
ねね子「うむ・・菜月の言う通りなのだが、カンニングで乗り切ろうとしないだけ
いくらかマシだろう・・中の者よりは」
レン「いくら授業を聞いても理解できないそうだ。特に国語科、社会科」
タケヤ「英語が意外と分かるってのには驚いたけどな・・」
>ニア「こっちの中の人は、同じヒロインのシナリオを最低2回はやってますに」
>ミゥ「中には3回目、4回目をしないとCGが集まらなかったりしますわ」
ねね子「まーそうなのだが、選択肢によっては明らかにヒロインを悲しませてしまう
ようなものもあるからのー。それが嫌で全然埋まらずに終わったが・・」
タケヤ「CG収集っつーか、全体のなんぼ観たかって出るゲームだったんだけどよ」
>蜜香「あっは〜〜〜ん! 今日から先生がエロス担当よ〜〜!
>エロゲーに出てくる娘達は、見た目はどうであれ皆淫乱なのよ!?
>和泉さんもそんな考えを捨てて、さあ! やるのよ!!」
ねね子「せ、先生・・。その、す、少なくとも私がやったアダルトゲームに出ていた娘達は
その・・皆恥じらいを持ってた娘達でしたが・・」
>キィ「…当然この人しか思いつかなかったわけですが」
レン「タケヤ、こちらはヒロクンを連れてくるか?」
タケヤ「あいつ、エロゲーなんてやんねーだろ」
ねね子「し、しかしこの手の話題が続くとなると私達では・・」
>キィ「クローバーハーツもそんな感じですね。人物の思考が子供っぽいというか…」
>ニア「中の人はPS2移植版をやりましたに」
>ミゥ「大人っぽいキャラクターが先輩しかいないというのもどうかと思いましたわ」
レン「移植版の追加人物も幼いようだ」
タケヤ「見た目子供っぽいのが流行ってる訳じゃねーんだろーけどよ・・」
レン「タケヤの女性の嗜好は巨乳かつ成熟した女性だから、容姿が幼い者は…」
タケヤ「て、てめぇッ!また余計な事を・・!」
>ミゥ「確か、永遠のアセリアというのもそんな感じだと聞きますわ」
>ニア「移植されるみたいで、密かに狙ってるようですに」
タケヤ「っつーかよ、こっちはアダルトゲームの移植版ッつったら下級生くらいしか
やった事ねーんだけど・・普通のエロいシーンがカットされてんのはわかるけど
り、陵辱シーンとかって、ど、どーやって表現されんだ?」
>ミゥ「ダ・カーポもやったことがおありでしたの?」
ねね子「う、うむ・・まぁあったのだ・・。あまり、その、か、過激なシーンこそ無いが
登場人物がとても可愛らしかった」
レン「野外でのs…もがもが」
>キィ「…ダ・カーポのキャラクターって、実は中学生なんですよね」
タケヤ「な、なん(ry」
ねね子「音夢達は学園付属の何年と紹介されていたからな。明言されてはいないが
そのようだ」
>蜜香「和泉さん達の中のコも、結構やってるんじゃない?」
ねね子「そ、それは無いと思いますが・・」
タケヤ「男と話せない訳じゃねーみたいだけど・・」
ねね子「中学の時は男子と付き合っていた事もあったけど、学校帰り待ち合わせを
して、て、手をつないで帰ったりするくらいでした・・」
レン「学校へあまり行っていなかったのを最初は隠していたが、後々それが億劫に
なり、自然消滅したそうだ」
ねね子「今思えば相手の男子には悪い事をしたかのぅ・・」
>ニア「テレビ北海道では北へ。をやってたんですかに〜」
タケヤ「ああ、あの独特のきれーな絵柄もまぁ再現されてたか」
ねね子「北へ。はドリームキャストのゲームが原作でアダルトゲームではなかったが」
レン「全年齢版のゲームが18禁ゲームになる事はあるのか?」
ねね子「う〜む・・聞いた事は無いが・・」
>ミゥ「こちらの中の人は、Kanonの栞さんですとか、プリホリのレティシアさんなどを
>いぢめたいそうですわ…」
>キィ「年下の可愛い系のキャラをいぢめたい傾向にあるようです」
タケヤ「ぐ、具体的にどーやっていじめたいのか聞いてみるテスト・・」
ねね子「・・何がテストだ。kanonといえばこちらは容姿を見て、倉田佐祐理と
美坂香理を気に入ったようだが・・。ふぁい・なるあぷろーちなら水原明鐘という所か?そちらは?」
レン「年齢が下の者が良いというのは、ミゥの中の人物は女王様属性があるという事か?」
タケヤ「おまえ・・どこでそんな言葉を・・」
>ミゥ「…あのう…、あまり気を合わせないでいただけます…?」
タケヤ「まー流石に二人掛かりでどうこうしようってのは無いと思うぜ」
ねね子「・・いじめられるのはされている方にとっては本当に怖ろしい事だからな。
それが集団だとなお更だ」
>キィ「反応が大きそうな方というのは、こちらにも当てはまります」
>ミゥ「わたくし、そんなに大した反応はできませんわよ…」
ねね子「・・嫌がれば嫌がる程相手も喜ぶしな」
タケヤ「・・女同士のイジメってネチネチしたイメージがあるかもしれねーけど、
実際はかなりひでーんだよな」
ねね子「・・私達の中の者も対象が現実の女子ではないし、そこまでひどい事を
したいという訳ではないようだが・・」
>菜月「菜月知ってるよ。パナウェーブだっけ? 変な模様の紙を車とかに
>いっぱい貼ってて気味悪かったよね」
ねね子「信仰の自由とはよく言ったものだが、人に迷惑を掛けるのはどうかと思うしな」
タケヤ「さすがに北海道にはこなかったけど、あんなのがよくいく場所に居たら困るよな」
>ミゥ「アニメサロン板のとあるスレですわ。最近はあまり行っていなかったのですが、
>昨日久々に覗いてみるとこれですわ…」
ねね子「それは不運だったのぅ・・」
タケヤ「ゲーム買ってわかんなくても攻略スレとかには行かない方がいいかもなー」
>ニア「でも見てしまったものは仕方がありませんに! にーの…もがもが」
ねね子「はっ!?まさか君と中の者が同じ人物があぼーんされるとか・・!?」
タケヤ「そりゃねーだろー・・。舞HIMEって学園ものだろーが。録画はしてるけど
観てねーからまだ全然分かってねーんだ」
>ミゥ「まあ、そうでしたの。友達付き合いは大事ですわよ」
>キィ「そうですね。仲の良い方なら断る理由もないでしょうし…」
ねね子「それは本人も分かってはいるのだが、疲労が溜まっているとやはり
一人の方がいいらしい・・」
タケヤ「部屋も広いわけじゃねーしな」
>菜月「…お兄ちゃん、レンさんとそーいう事してないよね…?」
>蜜香「あら!? 単行本を読めばわかる事よ〜。幾原君とレンちゃんはもう…、
>あ〜ん、先生二人のあられもない姿を想像しただけで…もうっ!!」
タケヤ「あ、当たり前だッ!んな事するわけ・・って先生っ!?ち、ちょっと待って!?
ご、誤解だっ!菜月ぃ!」
>ミゥ「DearSと同じPEACH-PITさまの作品ですわね。…ですが、BS-iは見られませんわ」
ねね子「ビデオレンタルが開始されるまで待つしかないのぅ」
レン「w(ny」
タケヤ「おい・・」
ねね子「で、ではこの辺りで失礼するかの」
タケヤ「来週と再来週・・中の奴が生きてたらまた会おうな・・」
ねね子「・・自業自得でこれが普通の生活だというのに、だらしないのー」
レン「ではさらばだ」
>>227-230 >ねね子「うむ・・菜月の言う通りなのだが、カンニングで乗り切ろうとしないだけ
>いくらかマシだろう・・中の者よりは」
菜月「………」
>レン「いくら授業を聞いても理解できないそうだ。特に国語科、社会科」
>タケヤ「英語が意外と分かるってのには驚いたけどな・・」
ミゥ「こちらの中の人は英語が壊滅的ですわ…。ディアーズ程の言語習得能力があれば…
などといったくだらない事を考えていないで、真面目に勉強していただきたいですわ」
キィ「日本人なんだから、日本語が相手に通じる程度に話せれば、生きていける…
と中の人がいっています」
ミゥ「それはそうでしょうが…。って日本語も完璧じゃありませんのね…」
>ねね子「まーそうなのだが、選択肢によっては明らかにヒロインを悲しませてしまう
>ようなものもあるからのー。それが嫌で全然埋まらずに終わったが・・」
ミゥ「選択肢の直前でセーブをしておいてはいかがです?」
ニア「バッドエンドも見ないとCGは全部埋まりませんに」
ミゥ「愛しているからこそ! 貴女を悲しませる事になっても、CGを見たいんですわ!
…と、例のごとく中の人が宣言していますが」
>ねね子「せ、先生・・。その、す、少なくとも私がやったアダルトゲームに出ていた娘達は
>その・・皆恥じらいを持ってた娘達でしたが・・」
蜜香「最初は誰でも恥らうものよ? 回数をこなせば、それは恥じらいから快楽へと
変わっていくものなのよ〜〜〜〜〜!!」
>レン「移植版の追加人物も幼いようだ」
ミゥ「そうですわね、追加キャラは幼稚園児か小学校低学年くらいでしょうかねぇ」
キィ「幼すぎて、恋愛に発展するエンディングはないのですが…」
ミゥ「恋人同士の双子の仲が深まるだけでしたわね」
>タケヤ「見た目子供っぽいのが流行ってる訳じゃねーんだろーけどよ・・」
キィ「まあ流行りといいますか、絵師さんの趣味といいますか…。
でもどんな作品にも一人はいますよね、子供っぽいキャラ」
>り、陵辱シーンとかって、ど、どーやって表現されんだ?」
ミゥ「さ、さあ…。わたくしも詳しい事は分からないのですが。まだ情報もそれほど
多くありませんし…。それこそヒロインに対する扱いが、奴隷のようになったり
するだけじゃありませんでしょうか…」
キィ「そういうゲームを移植するのって、大変なんでしょうね」
>ねね子「う、うむ・・まぁあったのだ・・。あまり、その、か、過激なシーンこそ無いが
>登場人物がとても可愛らしかった」
ミゥ「確かに、キャラクターは皆様可愛らしい方ばかりですわね」
蜜香「ところで、一口にダ・カーポといってもシリーズがいろいろあるわよ?
和泉さん達の中のコがやったのは無印D.C.? D.C.W.S.? アルキメデスのわすれもの?
D.C.P.C.? D.C.S.V.? どれなのかしら〜? 先生気になるわ〜〜〜!?」
>ねね子「中学の時は男子と付き合っていた事もあったけど、学校帰り待ち合わせを
>して、て、手をつないで帰ったりするくらいでした・・」
ミゥ「まあ、和泉さまの中の方は、男性と付き合った経験がおありですの…?
(ぽ〜)…………」
ニア「に? どーしたんですかに、何ぼーっとしてるんですかに?」
>タケヤ「ああ、あの独特のきれーな絵柄もまぁ再現されてたか」
>ねね子「北へ。はドリームキャストのゲームが原作でアダルトゲームではなかったが」
ニア「こっちの中の人は無料配信で1話だけ見ましたに」
ミゥ「前後編になっていて、2話を観ないと、話が完結しないんですのよね」
キィ「当時は少し悔しかった記憶があります…」
ニア「この間、PS2で続編が発売されたそうですに」
>レン「全年齢版のゲームが18禁ゲームになる事はあるのか?」
ミゥ「たしか、プリンセスソフトの『夏色の砂時計』というのは、そうだったと思いますわ」
キィ「声優、主題歌を歌う歌手などはもちろん総替えだったみたいですけど」
>タケヤ「ぐ、具体的にどーやっていじめたいのか聞いてみるテスト・・」
ミゥ「き、急にテストと言われましても…。そうですわね…、とりあえず困らせてみたい
そうですわ。あとは、拗ねさせてみたり…。そういういたずらっぽい選択肢が出ると
どうしても選んでみたくなるそうですわ…」
キィ「φなる・あぷろーちの、朝、ヒロインを起こす時(実際は制服のまま狸寝入り)に、
『パンツ見えてるぞ』を選んだくらいですからね…」
>ねね子「・・何がテストだ。kanonといえばこちらは容姿を見て、倉田佐祐理と
>美坂香理を気に入ったようだが・・。ふぁい・なるあぷろーちなら水原明鐘という所か?そちらは?」
ミゥ「単に好きなキャラというだけなら、Kanonは美坂栞さん、川澄舞さま、
φではこちらも水原明鐘さんを気に入っているようですわ。あと、益田西守歌さんも、
ゲームを進めていくうちに、見方や印象が180度変わるそうですわ」
>レン「年齢が下の者が良いというのは、ミゥの中の人物は女王様属性があるという事か?」
ミゥ「そういうわけではないと思うのですが…」
蜜香「そうよ〜、『ヒールをお舐め』とか言ったり、ロウソクのロウをたらしたり、
ムチでしばいたりはしないわよ〜〜!」
ミゥ「…それは極端すぎると思いますが…」
>タケヤ「まー流石に二人掛かりでどうこうしようってのは無いと思うぜ」
ミゥ「『いじめる』と『いぢめる』では結構ニュアンスが違ってくると思うのですが。
い、いぢめるくらいなら…ほどほどにしていただければ…」
蜜香「んまあっ! ミゥちゃんはMだったの?」
ミゥ「え、えむ…?」
蜜香「MiuのMなのね! MitsukaもMよ〜! あっは〜ん、誰か先生たちを虐げて〜!!」
ミゥ「あ、あの…先生…?」
>ねね子「信仰の自由とはよく言ったものだが、人に迷惑を掛けるのはどうかと思うしな」
ニア「大変だったみたいですに〜」
菜月「他人事みたいに言っちゃって…」
>ねね子「はっ!?まさか君と中の者が同じ人物があぼーんされるとか・・!?」
ニア「実はですに…」
ミゥ「ストーーーップ! …まったく、油断も隙もありませんわね…。ネタバレを見たあてつけに
他人にまでネタバレをするんじゃありません」
>タケヤ「あ、当たり前だッ!んな事するわけ・・って先生っ!?ち、ちょっと待って!?
>ご、誤解だっ!菜月ぃ!」
菜月「お〜に〜い〜ちゃ〜ん〜…菜月絶っっっっ対許さないんだからーーーーー!!!
(ドドドドダーーーン!!)」
ミゥ「い、幾原さま!? 大丈夫ですか…って、首が変な方向に…!」
>ねね子「ビデオレンタルが開始されるまで待つしかないのぅ」
キィ「恐らくこちらの中の人はレンタルが開始されても借りないと思います…」
ミゥ「中の人曰く、アニメは金払ってまで観るものじゃない、だそうですわ」
ニア「今までレンタルなんて一度も使った事ありませんに」
ミゥ「…かといって、あれを使っていたわけではありませんわよ…」
ミゥ「キャラネタ板で、少しラジオの話題に触れられていましたわね」
キィ「そうですね」
ミゥ「実はわたくし達、未だ『DearS×DearS』を聴いたことが無いんですのよね…。
今日の12時から『ごくらくもえもえステーション』という番組内で放送される
みたいですので、聴いてみたいと思いますわ」
ニア「レンさん達は聴いたことありますかに?」
キィ「…それでは今日はこの辺で」
ミゥ「そうですわね。…幾原さまも死なない程度に頑張ってくださいまし…。
それでは、ごきげんよう」
ニア「またですにー!」
レン「報告だ」
タケヤ「よっし。双恋とファフナーとうたかたは見終わったぞっ!」
ねね子「ファフナーは第一話から観てるのによくわからなかったがうたかたは
途中からでも何となく理解できたようだ。・・それからまた語弊があったようなので
訂正しておかなくては・・」
>ふぁい・なるあぷろーちなら水原明鐘という所か?そちらは?」
ねね子「私のこの発言は、『そちらが水原明鐘を気に入っているのでは?』という
意味での発言だったのだ。分かりにくくてすまなかった・・。何分中の者の国語力の
レベルが低いものでな・・」
レン「なりきりには致命的だ」
タケヤ「こっちは外見見た限りでは全員気に入ったみたいだぜ」
ねね子「・・私もゲーム三昧の日々に戻りたくなってきた・・」
タケヤ「んじゃ、また明日な!」
ミゥ「こちらも報告に来たところですわ」
キィ「ラジオを聴こうと電源を入れてみたのですが…、ノイズが酷いです…」
ニア「関西にあるラジオ大阪より、関東にある文化放送のほうが
受信状況がいいのはどうしてですかに!?」
>ねね子「私のこの発言は、『そちらが水原明鐘を気に入っているのでは?』という
>意味での発言だったのだ。分かりにくくてすまなかった・・。何分中の者の国語力の
>レベルが低いものでな・・」
ミゥ「そうでしたの。…しかし、中の人の嗜好を完全に見抜かれていますわね」
キィ「まだ、西守歌と明鐘しかクリアしていないので、他のキャラに対しては
まだ何ともいえないといったところなのですが。少なくとも、上記の2人は好きなようです」
ニア「にーはもりやみきさんがいいですに!」
ミゥ「まあこちらは読解力が乏しいのですわ。和泉さまもお気になさらないで下さい。
それではわたくし達もこの辺で」
タケヤ「・・明日から、マジでやばいかもしれねぇ・・」
レン「テストに向け、補習に加えて、進学級と共に勉強するそうだ」
ねね子「帰宅時間が遅くなるのぅ・・」
>>231-235 >ミゥ「こちらの中の人は英語が壊滅的ですわ…。ディアーズ程の言語習得能力があれば…
>などといったくだらない事を考えていないで、真面目に勉強していただきたいですわ」
ねね子「子供の頃から使っていれば、ディアーズでなくとも簡単に習得出来るそうだが・・」
タケヤ「俺も英語は・・しかも蜜香先生の授業っつったら・・」
>キィ「日本人なんだから、日本語が相手に通じる程度に話せれば、生きていける…
>と中の人がいっています」ミゥ「それはそうでしょうが…。って日本語も完璧じゃありませんのね…」
レン「こちらも同じだ。あまり人と話さないため、益々日本語が下手になっている。
最近では失語症気味だ」
ねね子「・・『うん』『はい』『ええと・・』くらいしか言わないからのぅ」
タケヤ「『いいえ』は言えないんだよな」
>ミゥ「愛しているからこそ! 貴女を悲しませる事になっても、CGを見たいんですわ!
>…と、例のごとく中の人が宣言していますが」
タケヤ「そ、そうか・・」
ねね子「しかし、やはりというか、ヒロインを悲しませたりバッドエンドを見た直後は
鬱になるというか・・」
タケヤ「ああ。あの後どーなるんだろーな、とか考えちまうもんな・・寝る前とかにも」
>蜜香「最初は誰でも恥らうものよ? 回数をこなせば、それは恥じらいから快楽へと
>変わっていくものなのよ〜〜〜〜〜!!」
レン「では、蜜香先生は露出を始めた当初は恥じらいを持っていたのか?」
ねね子「レ、レン・・」
>キィ「まあ流行りといいますか、絵師さんの趣味といいますか…。
>でもどんな作品にも一人はいますよね、子供っぽいキャラ」
レン「嫌いでは無いのだが、自分も童顔で背が低いから、やっていて違和感を
覚えるらしい、中の人物が」
タケヤ「・・こーゆー事はあんまり言いたくねーけど、ゲームに出てくるような女
みたいに可愛い訳じゃねーけどな、当然」
>ミゥ「さ、さあ…。わたくしも詳しい事は分からないのですが。まだ情報もそれほど
>多くありませんし…。それこそヒロインに対する扱いが、奴隷のようになったり
>するだけじゃありませんでしょうか…」キィ「そういうゲームを移植するのって、大変なんでしょうね」
ねね子「そ、それでは永遠のアセリアをプレイしたら報告の程を・・」
タケヤ「・・お前まで感化されてんじゃねーぞ」
ねね子「わ、私とてこのような事は言いたくは無いのだが、中の者が・・」
>蜜香「ところで、一口にダ・カーポといってもシリーズがいろいろあるわよ?
>和泉さん達の中のコがやったのは
レン「無印という意味が良く理解できないが、何もついていないダカーポのようだ」
ねね子「つまりは一番最初・・はアルキメデス〜でしたか。私の中の者は無印をやったようです」
タケヤ「やっぱっつーかこれもPS2版が出てんだなー」
>ミゥ「まあ、和泉さまの中の方は、男性と付き合った経験がおありですの…?
>(ぽ〜)…………」
ねね子「ま、まぁ付き合うと言っても、一度だけしかデ、デートのような事はしていないし
自分から何かを要求したりもしなかったし・・」
タケヤ「いきなり付き合ってくれって言われて、動揺しまくって断れなかっただけなんだよな、実際」
ねね子「満足に人付き合いも出来ない者が異性と付き合える訳がないとでもいうのか・・」
>ミゥ「前後編になっていて、2話を観ないと、話が完結しないんですのよね」
>キィ「当時は少し悔しかった記憶があります…」ニア「この間、PS2で続編が発売されたそうですに」
レン「第一話といえば買出しに行く所だったかタケヤ」
タケヤ「あーそういやそうだったかなー」
ねね子「あまり覚えていないようだ・・。函館には行った事が無いから何ともいえんが
北海道を誤解させるような番組では無かった」
レン「北の国からの事か?」
>ミゥ「たしか、プリンセスソフトの『夏色の砂時計』というのは、そうだったと思いますわ」
>キィ「声優、主題歌を歌う歌手などはもちろん総替えだったみたいですけど」
ねね子「ほほぅ。確かにコンシューマからの移植と書いている」
タケヤ「へー何か珍しいなー」
レン「しかし、声優はアダルトゲームからゲームやアニメの方へ来るという話も
何処かで聞いたが」
>ミゥ「き、急にテストと言われましても…。そうですわね…、とりあえず困らせてみたい
>そうですわ。あとは、拗ねさせてみたり…。そういういたずらっぽい選択肢が出ると
>どうしても選んでみたくなるそうですわ…」
ねね子「ふふふ・・それは可愛いものだのぅ。いじめるというよりいぢってみるとった所かの」
レン「こちらは時には暴力行為にも及んでみたいそうだ」
タケヤ「・・自分がされてたからな。だからって人に同じ事すんのは良くないと思うぜ」
ねね子「分かってはいるのだろうが・・」
>φではこちらも水原明鐘さんを気に入っているようですわ。あと、益田西守歌さんも、
>ゲームを進めていくうちに、見方や印象が180度変わるそうですわ」
ねね子「・・まぁあれ程までに唐突な始まり方をしているげーむだからの。無理はないといえばそうかもしれん・・」
タケヤ「ヒロインっぽい女の子はほんわかしてていーよなー・・って俺がそう思ってんじゃねーぞ!」
ねね子「分かっている。・・しかし、それらしい事が紹介の欄に・・」
>ミゥ「『いじめる』と『いぢめる』では結構ニュアンスが違ってくると思うのですが。
>い、いぢめるくらいなら…ほどほどにしていただければ…」
タケヤ「おーし、そうか、それならミゥ、今日のパンツ何・・あだっ!」
ねね子「思い切りセクハラだし思い切りキャラが違っているぞ・・何を考えている」
>蜜香「んまあっ! ミゥちゃんはMだったの?」ミゥ「え、えむ…?」
>蜜香「MiuのMなのね! MitsukaもMよ〜! あっは〜ん、誰か先生たちを虐げて〜!!」
レン「了承し…もがもが」
ねね子「・・その辺りにしておかないと本当にやりかねないぞ、この人は・・。
そういえば・・ディアーズは皆、えM属性のような気もするが・・」
タケヤ「そうでもないと思うぜ・・」
>菜月「お〜に〜い〜ちゃ〜ん〜…菜月絶っっっっ対許さないんだからーーーーー!!!
>(ドドドドダーーーン!!)」
>ミゥ「い、幾原さま!? 大丈夫ですか…って、首が変な方向に…!」
タケヤ「ぐわぁっ!!?fくふじこt@(ry」
ねね子「こ、これは漫画(アニメ)とはいえ危険な状態なのでは・・!?」
レン「レンがタケヤの首を元通りに…(グギッ)」
タケヤ「はうあっ!?む、無理に動かすな、そーっとやれ・・そーっと・・」
>キィ「恐らくこちらの中の人はレンタルが開始されても借りないと思います…」
>ミゥ「中の人曰く、アニメは金払ってまで観るものじゃない、だそうですわ」
ねね子「アニメにかける情熱は並ならぬものを持っているようだが、考え方も
並ならぬというか・・」
野仲「まったく同意だね・・人の趣味にどうこう言うつもりはないけど、オレなら
そんな事に割く時間が惜しいってものだよ」
ねね子「の、野仲?いつの間に?」
野仲「向こうが忙しそうでね。所で、『野仲』で分かるかなァ?ヒロクンっていう方が分かり易いと思わないかい?」
>ミゥ「実はわたくし達、未だ『DearS×DearS』を聴いたことが無いんですのよね…。
>今日の12時から『ごくらくもえもえステーション』という番組内で放送される
>みたいですので、聴いてみたいと思いますわ」ニア「レンさん達は聴いたことありますかに?」
ねね子「私達も聴いてみたいのだが、この辺りはどういう訳かAMラジオがまったく
といっていい程入らないのだ・・」
>ミゥ「そうですわね。…幾原さまも死なない程度に頑張ってくださいまし…。
>それでは、ごきげんよう」
タケヤ「ああ・・まだ首が・・じゃ、じゃぁサンキューな・・」
>キィ「ラジオを聴こうと電源を入れてみたのですが…、ノイズが酷いです…」
>ニア「関西にあるラジオ大阪より、関東にある文化放送のほうが
>受信状況がいいのはどうしてですかに!?」
ねね子「・・こちらもだ。FMは入るのにAMは訳のわからないハングル語しか
聞こえてこないぞ」
ヒロクン「何でも周りにある山が電波を反射したり吸収したりしてるそうだねェ」
ねね子「さて・・ややこしくなる前に帰るとするか・・ではこれで失礼する」
レン「ではさらばだ」
ヒロクン「あれェ、レンちゃんもう帰っちゃうの?じゃ、俺も帰るかな」
>>237-241 >ねね子「子供の頃から使っていれば、ディアーズでなくとも簡単に習得出来るそうだが・・」
ミゥ「和泉さまの中の方は、子供の頃から頻繁に英語に接する機会がおありでしたの?」
キィ「中の人は日本語は子供の頃から使っていますが、今でも不自由しているそうです…」
ニア「あたまが悪いですに!」
>タケヤ「俺も英語は・・しかも蜜香先生の授業っつったら・・」
蜜香「どうしたの、幾原君? もしかして、先生の課外授業を受けてみたいのかしら〜〜?
幾原君ならいつでもオッケーよ〜〜〜〜!!」
キィ「『課外』ではなく『加害』な気もしますが…」
>ねね子「・・『うん』『はい』『ええと・・』くらいしか言わないからのぅ」
>タケヤ「『いいえ』は言えないんだよな」
ミゥ「ノーと言えない日本人ですか?」
キィ「こちらの中の人は、基本的に『はい』『いいえ』の2種類しか言葉を発しない訳ですが…」
ニア「言葉を極めてますに!」
ミゥ「まあこうやって、文字を書くだけでもリハビリにはなるでしょうか…」
>ねね子「しかし、やはりというか、ヒロインを悲しませたりバッドエンドを見た直後は
>鬱になるというか・・」
ミゥ「特に初プレイでバッドエンドだと相当辛いそうですわ…」
キィ「凹むそうです」
ニア「AIRやクローバーハーツはそうでしたに」
>レン「では、蜜香先生は露出を始めた当初は恥じらいを持っていたのか?」
蜜香「人間生まれた時は皆全裸なのよ? 恥らったりはしないわ〜!
レンちゃんもやってみればわかる事よ〜。人々の熱い視線を感じただけで…
あぁっ! 蜜香もうっ!!」
ミゥ「(…いつからそういう趣味をお持ちなのでしょう…)」
>レン「嫌いでは無いのだが、自分も童顔で背が低いから、やっていて違和感を
>覚えるらしい、中の人物が」
ミゥ「そうなんですの? こちらの中の人はギャルゲーをやるときは、完全に
主人公=自分でやってますので、そういうのは気にならないそうですわ」
キィ「ギャルゲーマーの鑑ともいえる存在ですね…」
>ねね子「そ、それでは永遠のアセリアをプレイしたら報告の程を・・」
ニア「永遠のアセリアはやるかどうか分かりませんに。
>>225のメール欄に書いたように、
中の人は欲しいゲームがたくさんありますに」
キィ「1本に2ヶ月ぐらい時間をかけるような人ですからね…なかなか新しいのは買えません」
>ねね子「つまりは一番最初・・はアルキメデス〜でしたか。私の中の者は無印をやったようです」
>タケヤ「やっぱっつーかこれもPS2版が出てんだなー」
蜜香「D.C.P.C.がお得よ〜! これは幾原君の言ってるPS2版『D.C.P.S.』の逆移植なの!
PS2版オリジナルキャラクターともHできるのよ〜〜〜!!」
>タケヤ「いきなり付き合ってくれって言われて、動揺しまくって断れなかっただけなんだよな、実際」
キィ「こちらの中の人も似たような体験があるそうですが…」
>レン「第一話といえば買出しに行く所だったかタケヤ」
>タケヤ「あーそういやそうだったかなー」
ミゥ「函館の鮮魚屋さんの娘さんには許婚が居て…」
キィ「しかしその娘さんは、怪しげなおっさんに想いを寄せている、といった内容だったかと」
>ねね子「ほほぅ。確かにコンシューマからの移植と書いている」
>タケヤ「へー何か珍しいなー」
ミゥ「わたくしもそれくらいしか知らないのですが。逆移植でも、年齢制限無しのものなら
いくつかありますけれど」
>レン「しかし、声優はアダルトゲームからゲームやアニメの方へ来るという話も
>何処かで聞いたが」
ミゥ「アダルトゲームの声優さんがコンシューマやアニメに出演なさるのは珍しくありませんが、
(というか、普通ですわね)一般の声優さんが、その…卑猥なシーンのあるゲームに
出演する訳にはいかないのでしょうね」
蜜香「喘ぎ声くらいどうってことはないわよ〜! 先生が感情たっぷりに
喘いであげてもいいわ〜〜〜!!」
>レン「こちらは時には暴力行為にも及んでみたいそうだ」
>タケヤ「・・自分がされてたからな。だからって人に同じ事すんのは良くないと思うぜ」
ミゥ「それはさすがに…」
キィ「まずいんじゃないですか…? それなら素直に陵辱ゲームをやれば…」
>ねね子「・・まぁあれ程までに唐突な始まり方をしているげーむだからの。無理はないといえばそうかもしれん・・」
>タケヤ「ヒロインっぽい女の子はほんわかしてていーよなー・・って俺がそう思ってんじゃねーぞ!」
キィ「主人公の態度も徐々に変わっていきますし…、最後には…」
ミゥ「ヒロインっぽい女の子というのは益田西守歌さんのことでしょうか?
…彼女、わたくしと口調が似ていますので、少しキャラが被るんですのよね…」
ニア「『ほんわか』なら、みずはらあかねさんや、めのうゆりかさんですに」
>タケヤ「おーし、そうか、それならミゥ、今日のパンツ何・・あだっ!」
ミゥ「えっ、あ、あの…わたくしは、あの、その…」
蜜香「先生は情熱の燃え上がるような赤よ〜〜〜〜〜!!
幾原君、見てみたいの!? いいわ〜〜〜!!(スルッ…)」
キィ「せ、先生。こんなところで脱がないで下さい…」
>そういえば・・ディアーズは皆、えM属性のような気もするが・・」
>タケヤ「そうでもないと思うぜ・・」
ニア「にーもえむぞくせいですかに?」
ミゥ「…そもそも、Mとは何なんですの…?」
>タケヤ「ぐわぁっ!!?fくふじこt@(ry」
>ねね子「こ、これは漫画(アニメ)とはいえ危険な状態なのでは・・!?」
菜月「うわっ! やりすぎちゃった…お兄ちゃん大丈夫〜!?(ゆさゆさ)」
ミゥ「な、菜月さん! そんなことをしたら…。ど、どうしましょう…」
>レン「レンがタケヤの首を元通りに…(グギッ)」
>タケヤ「はうあっ!?む、無理に動かすな、そーっとやれ・・そーっと・・」
菜月「レンさんなんかがやったら余計酷くなっちゃうよ! どいて、菜月がやる!(グギギッ)」
ニア「力くらべは得意ですにー! にーもやりますにー!(グギギギッ)」
ミゥ「い、幾原さまぁぁーーーっ!!」
>ねね子「アニメにかける情熱は並ならぬものを持っているようだが、考え方も
>並ならぬというか・・」
キィ「まあレンタルなどに頼らなくても、そこそこの本数が放送されているというのも、
そうなった理由なのでしょうが…」
ミゥ「いままで、アニメ関係の商品にお金を使った事はありませんわね…」
ニア「アニメイト行っても、見てるだけですに。それか、友達が買い物を済ませるのを
待ってるだけですに」
>野仲「まったく同意だね・・人の趣味にどうこう言うつもりはないけど、オレなら
>そんな事に割く時間が惜しいってものだよ」
ミゥ「あら、野仲さま。野仲さまなら、どういうことにお時間を割いてらっしゃいますの?」
>野仲「向こうが忙しそうでね。所で、『野仲』で分かるかなァ?ヒロクンっていう方が分かり易いと思わないかい?」
ミゥ「野仲宏史さまですわね。わたくしはそのままでも分かりますわ」
>ねね子「私達も聴いてみたいのだが、この辺りはどういう訳かAMラジオがまったく
>といっていい程入らないのだ・・」
ニア「北海道のラジオも入らないんですかに?」
>ねね子「・・こちらもだ。FMは入るのにAMは訳のわからないハングル語しか
>聞こえてこないぞ」
ミゥ「こちらは文化放送を聞くと、たまにハングル語が入ってきますわね」
キィ「電波状況は四国放送=朝日放送=毎日放送>>>>文化放送>>ラジオ大阪>
AM神戸といったところですかね…」
ニア「文化放送以下になるとノイズや混信がありますに」
>>235 >タケヤ「よっし。双恋とファフナーとうたかたは見終わったぞっ!」
ミゥ「まあ、全て観るのに何時間くらい掛かったのでしょう」
キィ「その3本ではどれが気に入りました?」
ニア「他の録画してあるアニメもがんばって見てくださいですに!」
ミゥ「…最近、なりきりを始めてから、中の人にとある変化が見られるようになりましたわ」
キィ「ど、どんな変化ですか、ミゥさん」
ミゥ「それが、わたくし達に愛着が湧いたようで…」
キィ「…仕方ないんじゃないですか…、そういう人ですし…。それに、なりきりやってる方は
皆さんそうだと思いますが」
ミゥ「そこまでならいいのですが、キャラを通り越して、中の方のにわかファンに
なりかけているようなんです」
ニア「特になかはらさんとたむらさんですに」
キィ「…沢城様はどうでもいいんですか…」
ミゥ「中の人曰く、2人に比べ露出が少ないから、だそうですわ…」
キィ「色んなアニメに出ていればいいというものでもないと思いますが。
というか、話がまとまりそうにありませんので、これで解散にしましょうか」
ミゥ「そうですわね、それではごきげんよう」
ニア「またですにー!」
ミゥ「…また意味を履き違えていたようですわ…」
キィ「
>>239のレンさんの台詞ですが、
>レン「しかし、声優はアダルトゲームから〜
という部分です」
ミゥ「デビュー作がアダルトゲームで、それから一般アニメなどにも
出演されるようになる、という意味でおっしゃっていたのだと思うのですが」
キィ「それについては、『下級生2』の声優さんはそんな感じだと聞いた覚えがあります。
名前を売るために18禁ゲームでデビューするらしいです…。
あと、レンさんの中の方の清水愛様は、『らいむいろ戦奇譚』という18禁ゲームに
偽名も使わず出ていたそうですが…」
ミゥ「普通、一般の声優さんがアダルトゲームなどに出演なさる場合は、偽名を
使うそうですわ。例えば、ひと美さまでしたら、北○南さまですとか…」
ニア「にーには分かりませんに。帰りますに」
ミゥ「あ、それでは改めて、ごきげんよう」
キィ「それでは」
タケヤ「・・今日天気良かったな・・空を飛びたくなったぜ・・」
レン「ではタケヤ、空を飛ぶぞ!」
タケヤ「ちょっと待て・・おわあああぁぁああぁあぁ!!!」
ねね子「・・・・」
>>242-247 >ミゥ「和泉さまの中の方は、子供の頃から頻繁に英語に接する機会がおありでしたの?」
ねね子「いや、そうではないのだが、そういう話を以前聞いた事があってな」
>蜜香「どうしたの、幾原君? もしかして、先生の課外授業を受けてみたいのかしら〜〜?
>幾原君ならいつでもオッケーよ〜〜〜〜!!」
タケヤ「ちょ、ちょっと待って下さい!そうじゃなくて、英文があ、あまりにも卑猥な
のばっかりだから、もう少し何とか・・」
>ミゥ「ノーと言えない日本人ですか?」キィ「こちらの中の人は、基本的に
>『はい』『いいえ』の2種類しか言葉を発しない訳ですが…」
>ニア「言葉を極めてますに!」
ねね子「恐らく何処の国に生まれていてもノーとは言えない人間になっていたと思われるが・・」
タケヤ「そっちは、断れるだけまだいいよな。一応自分の意思はあるんだけど、
何を言われても了承しちまう奴だからよ・・」
>ミゥ「まあこうやって、文字を書くだけでもリハビリにはなるでしょうか…」
ねね子「何もしないよりはいいかと思うが、あまり仮想現実に入りすぎても
何かしらの弊害がある可能性が無きにしもあらずだが・・」
レン「こちらの中の人物は常に仮想現実にあるのと同じだ」
タケヤ「ああ・・起きながら夢見てるっつーかよ・・」
>ミゥ「特に初プレイでバッドエンドだと相当辛いそうですわ…」キィ「凹むそうです」
タケヤ「それは分かる気がするなー」
ねね子「そうだのぅ。季節を抱きしめてではそうだったな・・」
>蜜香「人間生まれた時は皆全裸なのよ? 恥らったりはしないわ〜!
>レンちゃんもやってみればわかる事よ〜。人々の熱い視線を感じただけで…
レン「なるほど、了承した(ぬぎっ)」
タケヤ「こらこらこら!!いきなり脱ぐ奴があるか!!」
レン「しかし、蜜香先生が全裸になれと…」
タケヤ「全裸とは言ってねーし・・じゃなくて、とにかく脱いじゃだめなのっ!!」
>主人公=自分でやってますので、そういうのは気にならないそうですわ」
>キィ「ギャルゲーマーの鑑ともいえる存在ですね…」
ねね子「女性ながらにギャルゲーマーの鑑とは・・ある意味恐れ入る」
タケヤ「こっちだって、そんなに差があるわけじゃねーだろ・・」
レン「オタク化の進行は、現在生活に追われ止っているが、今後は加速度的に
進行すると思われる」
>キィ「1本に2ヶ月ぐらい時間をかけるような人ですからね…なかなか新しいのは買えません」
ねね子「ほほーう。それは結構な事だと思うぞ。長く楽しむのは良い事だ」
レン「こちらの者はギャルゲーは一度か二度クリアしたら満足するようだ」
タケヤ「全員攻略しようとはしないんだよな・・」
>蜜香「D.C.P.C.がお得よ〜! これは幾原君の言ってるPS2版『D.C.P.S.』の逆移植なの!
>PS2版オリジナルキャラクターともHできるのよ〜〜〜!!」
タケヤ「そ、そうなんすか?それは確かに・・」
ねね子「・・キャラが違うぞ」
レン「では(nyで…」
ねね子「これ・・。と、ま、まぁともかく機会があったらやってみましょう」
タケヤ「機会って・・買う気か?」
>キィ「こちらの中の人も似たような体験があるそうですが…」
ヒロクン「こんな事を聞くのも何だけど、どこまでイッたのかなァ?」
ねね子「の、野仲?またしても・・。まー、こーは言ってるが、思い出の中だけに
とっておきたいというのであれば別に話さなくても構わないぞ?」
>ミゥ「それはさすがに…」
>キィ「まずいんじゃないですか…? それなら素直に陵辱ゲームをやれば…」
ねね子「さすがにそこまではしたくないらしい・・」
レン「威圧したり、怖がらせたりしたいそうだ」
タケヤ「・・何か、虐待された子供が親になると虐待しちまうってアレと同じなのか・・?」
>ミゥ「ヒロインっぽい女の子というのは益田西守歌さんのことでしょうか?
>…彼女、わたくしと口調が似ていますので、少しキャラが被るんですのよね…」
タケヤ「ああ、その子の事だってよ・・ってあれ?この子そんなに背が高くねーんだな」
ねね子「足が長くて体が細いと背が高く見えるのかのぅ。
それにしてもミゥとキャラが被るのか・・。何やら腹黒いという話のようだが・・」
レン「ネタバレは禁止だ」
>ニア「『ほんわか』なら、みずはらあかねさんや、めのうゆりかさんですに」
タケヤ「そーみてーだなー。顔立ちが幼いってかいてっけど、そうでもないような・・」
ねね子「こんな人なら自分の相手をしてくれるのかなぁ・・などと考えているようだが」
>蜜香「先生は情熱の燃え上がるような赤よ〜〜〜〜〜!!幾原君、見てみたいの!? いいわ〜〜〜!!(スルッ…)」
>キィ「せ、先生。こんなところで脱がないで下さい…」
タケヤ「おわっ!せ、先生!し、しかもその下着・・」
ねね子「・・あの時に試着していたものですか・・」
>ミゥ「…そもそも、Mとは何なんですの…?」
ヒロクン「やれやれ・・こんな事でオレの出番とはね。M属性ってのは、虐げられる・・
いじめられる事に快感を覚えちゃうアブナイ人達の事さっ。まぁオレが食った(ry」
ねね子「・・だそうだ」
>菜月「レンさんなんかがやったら余計酷くなっちゃうよ! どいて、菜月がやる!(グギギッ)」
>ニア「力くらべは得意ですにー! にーもやりますにー!(グギギギッ)」
>ミゥ「い、幾原さまぁぁーーーっ!!」
タケヤ「うわあああああああああああああ(断末魔)」
ねね子「き、救急車を呼んだ方がいいのか・・!?」
>ミゥ「いままで、アニメ関係の商品にお金を使った事はありませんわね…」
>ニア「アニメイト行っても、見てるだけですに。それか、友達が買い物を済ませるのを
>待ってるだけですに」
ねね子「実に経済的な事だな。所でこちらは何かアニメ関係の物を持っていたか?」
ヒロクン「さぁ?ビデオなら何回も借りてるけど、それらしき物は持ってないみたいだね」
ねね子「そうか。そちらは一緒にアニメイトに行ける友達が居るとは羨ましいのー」
ヒロクン「こっちはいわゆる隠れオタクだからね。友達に同じ趣味を持つ子もいないし」
>ミゥ「あら、野仲さま。野仲さまなら、どういうことにお時間を割いてらっしゃいますの?」
ヒロクン「放課後は部活の賑わいをよそに、オレのプライベートルームで・・」
ねね子「よーするにお前は暇を持余しているだけだろう」
ヒロクン「さて・・ね。それはこれからのディアーズでいずれ明らかになるかも」
ねね子「・・うまく逃げおって・・」
>ミゥ「野仲宏史さまですわね。わたくしはそのままでも分かりますわ」
ヒロクン「そうかい、さすがはミゥちゃんだ。でも、俺女の子にはヒロクンって
呼んでもらってるから、出来ればミゥちゃんにもそっちで呼んでもらった方が」
>ニア「北海道のラジオも入らないんですかに?」
ねね子「うむ・・どうやら場所が悪いようなのだ・・。兄の車で町へ行く時は
ラジオも入っているのだが・・」
>ミゥ「…最近、なりきりを始めてから、中の人にとある変化が見られるようになりましたわ」
>キィ「ど、どんな変化ですか、ミゥさん」
>ミゥ「それが、わたくし達に愛着が湧いたようで…」
ねね子「それは悪い事では無いと思うが」
タケヤ「何つーか、そーゆーのって俺達も生きてるってゆーかよ」
レン「厨房板でスレ立ての練習をしに行って、あのスレを発見した事が始まりだ」
タケヤ「・・結局ホスト規制でスレは立てれなかったんだけどな」
>ミゥ「そこまでならいいのですが、キャラを通り越して、中の方のにわかファンに
>なりかけているようなんです」
ねね子「それも悪い事では無いと思うが」
タケヤ「好きな声優かー。声がかっこいいっつったら子安武人とかだってよ、こっちは」
レン「レン達の声を出している者達も気に入ってるようだ」
>ミゥ「…また意味を履き違えていたようですわ…」
ねね子「まー気にする出ない、こちらの中の(ry」
レン「済まなかった…レンの説明不足だ」
>名前を売るために18禁ゲームでデビューするらしいです…。
>あと、レンさんの中の方の清水愛様は、『らいむいろ戦奇譚』という18禁ゲームに
>偽名も使わず出ていたそうですが…」
ねね子「らいむいろ戦奇譚といえば、GE〇で原画集を見た事があったな」
タケヤ「あれって18禁ゲームだったのか・・そういや、表紙の女の人・・」
レン「w(ny…タ、タケヤ、レンも一人だけなら18禁ゲーム(アニメ?)がデビュー
の声優を知っている」
ねね子「・・聞いてみたいなら、レンを・・と、こちらも話がまとまりそうにないので
これで失礼するか」
タケヤ「今日は空元気だけど、明日はやばいかも・・そんときゃ悪い」
レン「これから課題と宿題を片付けなくてはならない。ではさらばだ」
>>248-252 >ねね子「いや、そうではないのだが、そういう話を以前聞いた事があってな」
ミゥ「確かに、小学生くらいの子が通う英会話教室のCMも見たことがありますわね」
キィ「日本語も十分でないのに、英語なんて…」
>タケヤ「ちょ、ちょっと待って下さい!そうじゃなくて、英文があ、あまりにも卑猥な
>のばっかりだから、もう少し何とか・・」
蜜香「あら〜〜〜ん? せっかく先生が夜なべして作ってるのに…、
文句の多いコは、課題として、明日までに下着を提出してもらうわよ〜〜〜!」
>タケヤ「そっちは、断れるだけまだいいよな。一応自分の意思はあるんだけど、
>何を言われても了承しちまう奴だからよ・・」
キィ「とはいっても、本当に最低限の言葉しか交わしませんからね…」
ニア「断る事が出来るのは、仲のいい人に言われたときだけですに」
ミゥ「断りきれずに厄介ごとを押し付けられる事もよくありますわね」
>ねね子「何もしないよりはいいかと思うが、あまり仮想現実に入りすぎても
>何かしらの弊害がある可能性が無きにしもあらずだが・・」
キィ「もう八方塞ですね…」
ミゥ「この間、中の人が妄想に耽っていて、ふと独り言を呟いた時、一人称が『わたくし』に
なってましたわ…」
キィ「かなりの重症だと思われます」
>レン「なるほど、了承した(ぬぎっ)」
>タケヤ「こらこらこら!!いきなり脱ぐ奴があるか!!」
蜜香「幾原君、照れなくてもいいのよ〜〜〜!? さぁ、幾原君も!
魅惑の3Pよ〜〜〜〜〜!!!」
>レン「オタク化の進行は、現在生活に追われ止っているが、今後は加速度的に
>進行すると思われる」
ミゥ「こちらの中の人も、ここ2〜3年の間に高度成長期並にオタク化が進行しましたわ」
キィ「今なお発展中というのが恐ろしいところですが…」
ニア「アニメ、ゲーム、声優、三種の神器は全て揃えましたに!!」
ミゥ「…あまり嬉しくない称号ですわね…」
>レン「こちらの者はギャルゲーは一度か二度クリアしたら満足するようだ」
>タケヤ「全員攻略しようとはしないんだよな・・」
ミゥ「まあ! それは勿体ないですわ。そもそもギャルゲーとは、全員のシナリオを
攻略して、初めて意味をなすものですのよ」
キィ「中の人はそれに加え、『金出して買ったんだから、全員クリアせな損』と
考えているようです…」
ミゥ「熱いのか冷めてるのかよく分かりませんわね…」
>レン「では(nyで…」
>ねね子「これ・・。と、ま、まぁともかく機会があったらやってみましょう」
ニア「nyー!」
ミゥ「ニアさん…。あの、ところで、和泉さまの中の方はそういうゲームを買うのに
抵抗はないのでしょうか…?」
蜜香「羞恥プレイなのね! そうなのね!?」
>ヒロクン「こんな事を聞くのも何だけど、どこまでイッたのかなァ?」
ミゥ「あ、あの…ある日いきなり告白されまして、それでどうして良いか解らず
了承してしまいましたの…。それで、一緒に遊びに行ったり、え、映画を観にいった事も
ありましたわ…。ですが、だんだんと会わなくなり、自然消滅しましたわ…」
>レン「威圧したり、怖がらせたりしたいそうだ」
>タケヤ「・・何か、虐待された子供が親になると虐待しちまうってアレと同じなのか・・?」
キィ「ゲームでなら許されますけど、実際にやったら犯罪ですからね…」
ミゥ「お気をつけてくださいまし…」
>ねね子「足が長くて体が細いと背が高く見えるのかのぅ。
>それにしてもミゥとキャラが被るのか・・。何やら腹黒いという話のようだが・・」
ニア「ミゥさんも腹黒いですかに?」
ミゥ「わ、わたくしはそんなこと無いと思いますけれど…」
キィ「似ているのはあくまで口調だけです」
>タケヤ「そーみてーだなー。顔立ちが幼いってかいてっけど、そうでもないような・・」
>ねね子「こんな人なら自分の相手をしてくれるのかなぁ・・などと考えているようだが」
ミゥ「お二人とも側に居ると安心するような、そんな雰囲気ですわよね」
キィ「中の人は明鐘攻略中に、自分にもこんな妹が居たら…などと考えていたようです…」
ニア「もーそーは得意ですに」
>ヒロクン「やれやれ・・こんな事でオレの出番とはね。M属性ってのは、虐げられる・・
>いじめられる事に快感を覚えちゃうアブナイ人達の事さっ。まぁオレが食った(ry」
ミゥ「そ、そんな意味でしたの…? わたくしは恐らく当てはまらないと思うのですが…」
>タケヤ「うわあああああああああああああ(断末魔)」
>ねね子「き、救急車を呼んだ方がいいのか・・!?」
菜月「わーー! お、お兄ちゃんが…! どうしよう〜〜〜」
ニア「きゅーきゅーしゃ呼びますに! ひゃくとーばんですに!!」
ミゥ「ニアさん! 110番は消防ではなく警察ですわよ!!」
菜月「あ〜もうっ! どいて、菜月が掛ける!」
キィ「…本気でどうにかしてあげたほうがいいのでは…」
>ねね子「そうか。そちらは一緒にアニメイトに行ける友達が居るとは羨ましいのー」
キィ「まあ一人だけですが。…その一人が貴重ですけど」
ミゥ「こちらも普段は隠れオタクですわ。家の中では恐ろしい程に開花してしまってますけど…」
>ヒロクン「そうかい、さすがはミゥちゃんだ。でも、俺女の子にはヒロクンって
>呼んでもらってるから、出来ればミゥちゃんにもそっちで呼んでもらった方が」
ミゥ「ヒロクン…ですの? 野仲さま…いえ、ヒロクンが宜しければ、わたくしも
構いませんけれど」
>ねね子「うむ・・どうやら場所が悪いようなのだ・・。兄の車で町へ行く時は
>ラジオも入っているのだが・・」
ニア「そういうときのためのネットラジオですに!」
キィ「全国どこでも無料で聞けるというのは、いいですよね」
>ねね子「それは悪い事では無いと思うが」
>タケヤ「何つーか、そーゆーのって俺達も生きてるってゆーかよ」
ミゥ「ええ、悪いとは思っていないのですが」
キィ「むしろ僕のキャラが元に戻りつつあるようで嬉しいです」
菜月「これも、『愛』なのかな?」
>レン「厨房板でスレ立ての練習をしに行って、あのスレを発見した事が始まりだ」
ミゥ「こちらは、土曜の深夜アニメを見終わって、だらだらしているうちに夜が明けて、
仕方なく2ch内を徘徊しているところで見つけたんですのよね」
キィ「厨房板のスレでは、素のレンさん達の中の方が見られるようですが…」
>タケヤ「あれって18禁ゲームだったのか・・そういや、表紙の女の人・・」
蜜香「表紙の女の人っていうのは、真田木綿ちゃんのことかしら〜?
メインヒロインで、清水さんがヤッてるコよ〜〜!!」
ミゥ「アニメイトに堂々とゲームを置いてあったのを見たことがありますわ…」
>レン「w(ny…タ、タケヤ、レンも一人だけなら18禁ゲーム(アニメ?)がデビュー
>の声優を知っている」
ニア「だれですかに? 教えてくださいですに!」
ミゥ「清水さまはらいむがデビュー作なのかどうかは知りませんけれど」
>タケヤ「今日は空元気だけど、明日はやばいかも・・そんときゃ悪い」
ミゥ「お気になさらず。ここへは、気分転換に来るくらいが良いのではないでしょうか」
キィ「あまり無理をなさらないようにしてください」
ニア「またちょこれーとぱんをもって、応援に行きますに!」
菜月「そんじゃお兄ちゃん、しっかり頑張ってね! じゃぁ菜月は帰るね!」
ミゥ「それではわたくし達もこの辺で…」
ニア「またですにー!」
キィ「ではまた」
タケヤ「今日も空元気で逝ってみようか!!先ずは未回答の問いに答えちゃうぞー!」
ねね子「・・何だ、このテンションとキャラは・・」
レン「双恋と蒼穹のファフナーとうたかたでは、どれが気に入ったか?という問いに
答えていなかったようなので答えておく。中の人物はうたかたを気に入ったといってる」
ねね子「何でも気弱そうなヒロインの女子に共感を覚えるのだとか・・」
>>253-257 >蜜香「あら〜〜〜ん? せっかく先生が夜なべして作ってるのに…、
>文句の多いコは、課題として、明日までに下着を提出してもらうわよ〜〜〜!」
タケヤ「し、下着って・・どんな課題だよっ!?」
レン「中の人物も流石にそれは勘弁願いたいと言っている」
ねね子「・・これ以上課題が増えたら、そちらの方がいいと思うようになるかもしれんがな」
>ニア「断る事が出来るのは、仲のいい人に言われたときだけですに」
>ミゥ「断りきれずに厄介ごとを押し付けられる事もよくありますわね」
レン「たまに学校に行ってみれば、掃除当番を押し付けられたり、何かしらの雑用を
頼まれたり、何かの役員にされていたり、体育委員に体育の授業の準備と後片付けを
頼まれたり…」
ねね子「・・もうその辺でいいだろう」
>ミゥ「この間、中の人が妄想に耽っていて、ふと独り言を呟いた時、一人称が『わたくし』に
>なってましたわ…」キィ「かなりの重症だと思われます」
ねね子「ふ・・可愛いものではないか、見ようによっては」
タケヤ「相当ここでの影響が大きいのか、それとも別な原因なのか・・」
ねね子「・・九割がたここの影響だと思うが」
レン「こちらの中の人物は、自分の世界≧ゲーム・アニメ・2ちゃんねる>>>>>>
現実だ」
>蜜香「幾原君、照れなくてもいいのよ〜〜〜!? さぁ、幾原君も!魅惑の3Pよ〜〜〜〜〜!!!」
タケヤ「ち、ちょっと待って下さいよ!俺はまだそういう経験も無いのにいきなり・・」
レン「では経験があれば、二人同時でも可能か?」
タケヤ「そーゆー問題じゃねー!!」
>ミゥ「こちらの中の人も、ここ2〜3年の間に高度成長期並にオタク化が進行しましたわ」
>キィ「今なお発展中というのが恐ろしいところですが…」
>ニア「アニメ、ゲーム、声優、三種の神器は全て揃えましたに!!」
ねね子「やはりあまり人と付き合わない者はオタク化するかツッパリになるというが・・」
タケヤ「結構当たってるみたいだな。だけどよ、ツッパリになって極道に進むよりは
典型的オタクの方がいいんじゃねーか」
>ミゥ「ニアさん…。あの、ところで、和泉さまの中の方はそういうゲームを買うのに
>抵抗はないのでしょうか…?」蜜香「羞恥プレイなのね! そうなのね!?」
レン「ゲームソフトはほぼ全てと言っていい程、自分では買っていない。大体が
兄の所持品だ」
タケヤ「今年自分で買ったゲームって、そういや無かったかな」
ねね子「兄がパチンコで勝ったら、大量にゲームを仕入れてくるのでそれをやっているという形だ」
タケヤ「kanonは自分で買う気らしーけどな」
レン「18禁ゲームを買うとしたら、兄に行ってもらうか、通販を用いるつもりだ」
>ミゥ「あ、あの…ある日いきなり告白されまして、それでどうして良いか解らず
>了承してしまいましたの…。それで、一緒に遊びに行ったり、え、映画を観にいった事も
>ありましたわ…。ですが、だんだんと会わなくなり、自然消滅しましたわ…」
ヒロクン「へェ・・何回か一緒に遊んだりしてたんだね、で、その男の子ってやっぱり
同じ学校の奴だったのかい?」
ねね子「こちらは、同じクラスの者の友達だったのだが、その子に呼ばれて会った訳だが」
>キィ「ゲームでなら許されますけど、実際にやったら犯罪ですからね…」
レン「了承した」
タケヤ「ま、そんな事する勇気も無いだろうし、イザするとなっても自分が怖気づいたり
やっぱ相手に悪いとか考えて出来ねーよーな奴だけどな」
>ニア「ミゥさんも腹黒いですかに?」ミゥ「わ、わたくしはそんなこと無いと思いますけれど…」
ねね子「ミゥはどちらかと言えば直情型かのー」
タケヤ「・・結構気の強そうなとこもあるもんな」
>ミゥ「お二人とも側に居ると安心するような、そんな雰囲気ですわよね」
>キィ「中の人は明鐘攻略中に、自分にもこんな妹が居たら…などと考えていたようです…」
ねね子「そ、そんな事を言っては自分の妹に悪いぞ・・」
レン「こちらは兄の代わりに、そのような姉が欲しいと考えている」
タケヤ「最近疲れてるせいか、ゲームはあんまやってなくても頭の方がどんどん
まずい方に進んでるような気がするぞ・・」
ねね子「まー、女性でも女性に甘えたい事とて・・聞いた事は無いな。恐らく母性愛を
満足に受けられなかった事が原因なのかも知れぬが、対象が架空の人物とは・・」
>キィ「まあ一人だけですが。…その一人が貴重ですけど」
>ミゥ「こちらも普段は隠れオタクですわ。家の中では恐ろしい程に開花してしまってますけど…」
タケヤ「こっちは滅多に出掛けねーけど、出掛ける時はそれなりに格好も気い使ってるんだ」
ねね子「人にどう思われてるか気にし過ぎるからの。というか、男女問わず雰囲気で
オタクだと見抜けるようになってしまったようだ、こちらは・・」
タケヤ「だから、自分は見抜かれないようにかなり気をつけてんだ」
レン「ミゥ達の中の人物は衣服や格好に気を使うか?」
>ミゥ「ヒロクン…ですの? 野仲さま…いえ、ヒロクンが宜しければ、わたくしも
>構いませんけれど」
ヒロクン「ああ、勿論オッケーさ、それじゃ改めてよろしく、ミゥちゃん」
ねね子「そういえば野仲とミゥはディアーズ本編では一度も会話をしていなかったような・・」
>ニア「そういうときのためのネットラジオですに!」
>キィ「全国どこでも無料で聞けるというのは、いいですよね」
ねね子「・・使い方が分からないそうだ」
タケヤ「まぁ週末にでも挑戦する気らしいぜ。今週土曜日は多分休みだから」
ねね子「多分というのが怖ろしいな・・」
>ミゥ「こちらは、土曜の深夜アニメを見終わって、だらだらしているうちに夜が明けて、仕方なく2ch内を徘徊しているところで見つけたんですのよね」
>キィ「厨房板のスレでは、素のレンさん達の中の方が見られるようですが…」
タケヤ「厨房板なんて滅多にいかなかったんだけどな、まさかそれでこんな事に
発展するとは思いもしなかったなー」
レン「最初は顔文字板で見つけたレンのAAを貼って会話をしていた」
>蜜香「表紙の女の人っていうのは、真田木綿ちゃんのことかしら〜?メインヒロインで、清水さんがヤッてるコよ〜〜!!」
>ミゥ「アニメイトに堂々とゲームを置いてあったのを見たことがありますわ…」
ねね子「え、ええ。金髪か茶色の髪で短めの髪の人です・・」
レン「帽子を被っていたが服を着ていないようだった」
タケヤ「あ、あの人がレンと同じ声で・・」
ねね子「・・何を考えている。GE〇にも攻略本と原画集のコーナーに堂々と置いて
あった訳だが・・というか、その辺りには18禁ゲームのものとおぼしき本がずらり・・」
>ニア「だれですかに? 教えてくださいですに!」
レン「小林早苗という者だ。以前深夜アニメに出演していた。レンの中の人物がやったゲームにも
出ていた。そのゲームの攻略スレを見ていたら、そのような事が書かれていた」
タケヤ「知ってっか、その人?」
>ミゥ「お気になさらず。ここへは、気分転換に来るくらいが良いのではないでしょうか」
>キィ「あまり無理をなさらないようにしてください」
タケヤ「サンキュー!でもよ、ここに来てる時は現実を忘れられるんだってよ」
ねね子「気分転換にはなっている訳だが・・」
ヒロクン「まぁ現実逃避とも言うね」
>ニア「またちょこれーとぱんをもって、応援に行きますに!」菜月「そんじゃお兄ちゃん、しっかり頑張ってね! じゃぁ菜月は帰るね!」
タケヤ「おお!補習と課題が続く日は後14日だ、がんばんねーとな!」
ねね子「テストも控えているのだが、出席して0点でなければ取り合えず
何とかなるそうだが・・」
レン「では、課題を片付けるつもりなので、レン達は帰る事にする」
タケヤ「それじゃぁな!」
ねね子「さーて、今日の課題は・・」
ニア「昨日の舞-HiMEは燃え燃えでしたにー!!」
ミゥ「そうですわね。大変楽しかったですわ」
ニア「にーの中の人かっこよかったですにー!!!」
ミゥ「迫力のある声でしたわね」
>>252 >タケヤ「好きな声優かー。声がかっこいいっつったら子安武人とかだってよ、こっちは」
>レン「レン達の声を出している者達も気に入ってるようだ」
ミゥ「昨日は答え忘れていましたわ。確かに、子安さまの声はかっこいいですわね」
キィ「かっこいいんですけど、ちょっとお馬鹿な役をやっても、様になるといいますか」
ミゥ「『カレイドスター』のフールの役などははまり役でしたわね」
キィ「あと、幾原様の中の方の谷山様も、君が望む永遠のヘタレ主人公や、
美鳥の日々の不良っぽい主人公など、様々な役をやってらっしゃいますよね」
ミゥ「美鳥の日々では、中原さま演じる美鳥さんと、谷山さま演じる沢村さまは
相思相愛になられたんですのよね…」
>>258-261 >タケヤ「し、下着って・・どんな課題だよっ!?」
蜜香「下着に、自分の名前をアルファベットで書いて提出してね〜〜!
ついでにレンちゃんと和泉さんとミゥちゃんの下着も提出してもらおうかしら〜〜!?」
ミゥ「わ、わたくしもですの…? クラスが違いますが…」
蜜香「いいじゃな〜い? 細かいこと言わないの! それとも今見せてくれてもいいのよ〜?
(ピラッ)」
ミゥ「きゃぁっ!?」
蜜香「まあっ! ミゥちゃん今日は白!? 幾原君!! 今日のミゥちゃんの下着の色は
白よ! 純白よ!! ヴァージンホワイトよ〜〜〜〜!!!」
ミゥ「………」
蜜香「あら、ミゥちゃんったら、顔真っ赤にして! 可愛いわ〜〜〜!
そんなミゥちゃんを見てるだけで蜜香もうっ! あぁ、蜜香ったら、いけないわ〜〜〜!」
>レン「たまに学校に行ってみれば、掃除当番を押し付けられたり、何かしらの雑用を
>頼まれたり、何かの役員にされていたり、体育委員に体育の授業の準備と後片付けを
>頼まれたり…」
キィ「こちらもそういうことはよくあるそうです」
ニア「何か言われそうな雰囲気になったら、トイレに行きますに」
>ねね子「ふ・・可愛いものではないか、見ようによっては」
ミゥ「そうでしょうか……」
キィ「一人称が『にー』になるよりはましかと思われます」
ミゥ「程度の問題ではないような気がしますが…」
>レン「こちらの中の人物は、自分の世界≧ゲーム・アニメ・2ちゃんねる>>>>>>
>現実だ」
ミゥ「…全く同じなのが不思議ですわ…」
ニア「妄想、アニメ、ゲーム、2ちゃんねるは現実を忘れられる心のよりどころですに」
キィ「…絶対重症だと思うのですが」
>タケヤ「ち、ちょっと待って下さいよ!俺はまだそういう経験も無いのにいきなり・・」
蜜香「あら? 幾原君は既に5Pを経験済みじゃなかったかしら〜?」
>タケヤ「結構当たってるみたいだな。だけどよ、ツッパリになって極道に進むよりは
>典型的オタクの方がいいんじゃねーか」
ミゥ「そうですわね。他人に迷惑を掛けるような人間にだけはなりたくないと、中の人も
言っていますわ」
ニア「誰にも迷惑を掛けずに、自分の世界に浸るのはいいことですに!」
>レン「18禁ゲームを買うとしたら、兄に行ってもらうか、通販を用いるつもりだ」
ミゥ「そうですか。さすがに店頭では買えませんわよね…」
>ヒロクン「へェ・・何回か一緒に遊んだりしてたんだね、で、その男の子ってやっぱり
>同じ学校の奴だったのかい?」
ミゥ「え、ええ…そうですわ。…特に何をしたというのはないのですけれど」
>ねね子「そ、そんな事を言っては自分の妹に悪いぞ・・」
ミゥ「こちらの中の人は一人っ子ですわ。昨日のメール欄に書いたのは、ゲームの
ことですわ」
キィ「主人公が明鐘さんのことを大切に思っているということを伝えたかったんです。
言葉足らずですみません…」
>ねね子「まー、女性でも女性に甘えたい事とて・・聞いた事は無いな。恐らく母性愛を
>満足に受けられなかった事が原因なのかも知れぬが、対象が架空の人物とは・・」
ミゥ「中の人には兄弟が居ませんから、憧れのようなものがあるのかもしれませんわ」
ニア「ギャルゲーをすると、いつも自分にもこんな家族や友達が居たら…
なんて考えてますに。危ないですに」
>というか、男女問わず雰囲気でオタクだと見抜けるようになってしまったようだ、こちらは・・」
キィ「…すごいですね。こちらは他人の事など気にしちゃいませんからね…」
ミゥ「少なくとも、アニメイトに出入りしてらっしゃる方はオタクか、そのケがある方ですわね」
>レン「ミゥ達の中の人物は衣服や格好に気を使うか?」
ミゥ「それほど気を使ったりはしませんわ。外出する時は、最低限の身なりに気をつける
程度ですわね。近所ですと普段着のまま出かける事も多いですし」
キィ「今も上下ユニ○ロなわけですが」
>ヒロクン「ああ、勿論オッケーさ、それじゃ改めてよろしく、ミゥちゃん」
ミゥ「はい、こちらこそよろしくお願いします、ヒロクン」
>ねね子「そういえば野仲とミゥはディアーズ本編では一度も会話をしていなかったような・・」
キィ「そういえばそうですね…。今後話す機会があるんでしょうか」
>ねね子「・・使い方が分からないそうだ」
ニア「簡単ですに。DearS×DearSなら、ウィンドウズメディアプレーヤーがあれば、
ここ(
ttp://www.bandaivisual.co.jp/dbeat/netradio/index.html)から
番組を選んで聞くだけですに!」
>タケヤ「厨房板なんて滅多にいかなかったんだけどな、まさかそれでこんな事に
>発展するとは思いもしなかったなー」
ミゥ「そうですわねぇ。わたくしも同感ですわ」
>ねね子「え、ええ。金髪か茶色の髪で短めの髪の人です・・」
蜜香「子のコのことかしら〜?
ttp://www.limeiro.com/goods/list/cd/chara_m/img/chara_m.jpg」
ミゥ「少し見難いかもしれませんが、『真田木綿(清水愛)』と文字が書いてあるのを
確認いただけると思いますわ」
キィ「らいむにも、ミゥさんみたいな口調のキャラいましたね…」
>レン「小林早苗という者だ。以前深夜アニメに出演していた。レンの中の人物がやったゲームにも
>出ていた。そのゲームの攻略スレを見ていたら、そのような事が書かれていた」
ミゥ「小林沙苗さまですわね。『顔のない月』という、アダルトゲーム原作のOVAに
出演してらっしゃるという噂は聞いた事がありますが」
ニア「なんていうゲームに出てたんですかに?」
>タケヤ「知ってっか、その人?」
ミゥ「ええ。ヤミと帽子と本の旅人や、MADLAXなどに出演されてましたわね」
キィ「ファフナーにも出演されてましたっけ…?」
>タケヤ「サンキュー!でもよ、ここに来てる時は現実を忘れられるんだってよ」
>ねね子「気分転換にはなっている訳だが・・」
>ヒロクン「まぁ現実逃避とも言うね」
ミゥ「ま、まあ楽しんでいただけているようで何よりですわ」
>タケヤ「おお!補習と課題が続く日は後14日だ、がんばんねーとな!」
>ねね子「テストも控えているのだが、出席して0点でなければ取り合えず
>何とかなるそうだが・・」
菜月「頑張ってね! 菜月たち、応援してるから!」
蜜香「たまには先生を舐めるように見て、目の保養にしてくれてもいいのよ〜〜!?」
ミゥ「…と、とにかく、頑張ってくださいまし!」
キィ「さて、それではそろそろ帰りましょうか」
菜月「えー! 菜月今日まだ1回しか喋ってないよー!?」
キィ「そう言われましても…」
ニア「ナッチャンは、にーと帰りながら話しますにー!」
菜月「…わかった。その代わり、明日はいっぱいお話するんだからね!」
蜜香「ふたりで共謀して、ミゥちゃんたちからメインの座を奪うのはど〜お?」
ミゥ「…できればやめていただきたいですわ。…話が纏まりそうにありませんわね。
それでは、本日はこの辺で」
ニア「またですにー!」
キィ「それでは」
>>262-266 >ミゥ「美鳥の日々では、中原さま演じる美鳥さんと、谷山さま演じる沢村さまは
>相思相愛になられたんですのよね…」
ねね子「何気に意味深な発言をしているようだのぅ・・」
タケヤ「た、確か美鳥の日々って、右手が女の子になってる奴の話だよな?
相思相愛って・・・どういうんだ??」
ねね子「紆余曲折あって人間になったとか、そういう話ではないか、恐らく」
>蜜香「下着に、自分の名前をアルファベットで書いて提出してね〜〜!
>ついでにレンちゃんと和泉さんとミゥちゃんの下着も提出してもらおうかしら〜〜!?」
レン「レンはちゃんと持ってきたぞ!」
タケヤ「こ、こら!何持ってきてんだ!お前は!!」
レン「先生が課題として、レンとタケヤとねね子の下着に名前を記入して提出しろと…」
タケヤ「本気にする奴があるかっ!」
>(ピラッ)」 ミゥ「きゃぁっ!?」 蜜香「まあっ! ミゥちゃん今日は白!?
>幾原君!! 今日のミゥちゃんの下着の色は白よ! 純白よ!! ヴァージンホワイトよ〜〜〜〜!!!」
タケヤ「お、ぽ・・」
ねね子「・・よく分からんが多少動揺してるらしい」
レン「タケヤ、レンの下着も見るか?」
タケヤ「ちょっと待てー!!お前さっき先生に渡したから・・!!」
>ミゥ「………」 蜜香「あら、ミゥちゃんったら、顔真っ赤にして! 可愛いわ〜〜〜!
>そんなミゥちゃんを見てるだけで蜜香もうっ! あぁ、蜜香ったら、いけないわ〜〜〜!」
レン「丁度いい機会だから、こちらの中の人物もミゥをいじってみるか、と言っている」
ねね子「それをやらされるの私達な訳だが・・」
タケヤ「ミゥの髪の毛でよく見えなかったから今度は正面から・・あだっ!」
ねね子「・・だからどんなキャラだ、君は・・」
>ニア「何か言われそうな雰囲気になったら、トイレに行きますに」
レン「こちらは学校に居るだけで体調が優れなくなり、腹痛や頭痛をよく起こす」
ねね子「いわゆる拒絶反応のようなものか・・」
>ミゥ「…全く同じなのが不思議ですわ…」ニア「妄想、アニメ、ゲーム、2ちゃんねるは現実を忘れられる心のよりどころですに」
ねね子「・・もしかしたら良い友達になれていたかもしれんな」
レン「マイナス+マイナスでプラスになるか?」
タケヤ「・・どうだかな。一つだけはっきりしてんのは将来が心配って事だけどよ、
お互い」
ねね子「こちらはかなりの妄想家だから作家にでもなれそうだとも思ったのだが、
あまりにもアレな妄想ばかりなので無理そうだ・・」
>蜜香「あら? 幾原君は既に5Pを経験済みじゃなかったかしら〜?」
ねね子「らんこーしますに!・・だったか?」
タケヤ「・・何がだ、何が。あれは勉強してただけだろ!」
>ミゥ「こちらの中の人は一人っ子ですわ。昨日のメール欄に書いたのは、ゲームの
>ことですわ」キィ「主人公が明鐘さんのことを大切に思っているということを
>伝えたかったんです。 言葉足らずですみません…」
ねね子「そうだったのか、まー気にするでない」
タケヤ「ひとりっ子かー。いいなー大事にされてんだろなー」
ねね子「・・こちらとて十分過ぎるほど甘やかされて育ったと思うが・・」
タケヤ「甘やかされてるってゆーより、ほっとかれてるっていう方が正しいけどな」
>ミゥ「中の人には兄弟が居ませんから、憧れのようなものがあるのかもしれませんわ」
>ニア「ギャルゲーをすると、いつも自分にもこんな家族や友達が居たら…なんて考えてますに。危ないですに」
ねね子「こちらにも一応兄がいるが、気持ちは分かるそうだ」
レン「ギャルゲーやアニメなどで、学園生活や日常生活を見ていて、自分もあのような
生活を送りたいと思っている」
>キィ「今も上下ユニ○ロなわけですが」
レン「こちらは帰宅したら、制服のままだ。現在は帰宅したら直ぐに入浴しているため
パジャマを着ている」
ねね子「・・夏は帰ってきたら、直ぐに寝巻きに着替えてだらけていた訳だが」
タケヤ「学校サボった日は一日中パジャマのままだぜ」
>ニア「簡単ですに。DearS×DearSなら、ウィンドウズメディアプレーヤーがあれば、
>ここ(
ttp://www.bandaivisual.co.jp/dbeat/netradio/index.html)から
>番組を選んで聞くだけですに!」
タケヤ「サンキュー!早速試してみるぜ!!」
レン「礼を言う」
ねね子「すまないのぅ、私からも感謝しなくてはな」
>蜜香「このコのことかしら〜?
ttp://www.limeiro.com/goods/list/cd/chara_m/img/chara_m.jpg」
ねね子「ええ、その人です」
タケヤ「らいむいろ戦記譚ってSFっぽいゲームだと思ってたけど、その子の服装から
はそんなイメージがわかねーな」
>キィ「らいむにも、ミゥさんみたいな口調のキャラいましたね…」
ねね子「高ビーではないお嬢様キャラといえば、そのような口調が定番であるようだが・・」
レン「他にもお嬢様といえば天然が多いそうだ」
>ニア「なんていうゲームに出てたんですかに?」
レン「ワイルドアームズアルターコードFというゲームに出ていた」
タケヤ「このゲームのシリーズ、2からやってんだけど謎解きが多くて多くて・・」
ねね子「よもやゲームで頭を使うとは思っていなかったそうだ・・」
>ミゥ「ええ。ヤミと帽子と本の旅人や、MADLAXなどに出演されてましたわね」
>キィ「ファフナーにも出演されてましたっけ…?」
タケヤ「あ、そうそう。そのMADLAXってアニメにも出てたんだってよ。
・・で、まだヤミと帽子と本の旅人観てねーんだよな」
レン「ツタヤには無かった」
ねね子「ファフナ-では、カノンという者を小林早苗氏が演じていたかのー」
>菜月「頑張ってね! 菜月たち、応援してるから!」
>蜜香「たまには先生を舐めるように見て、目の保養にしてくれてもいいのよ〜〜!?」
>ミゥ「…と、とにかく、頑張ってくださいまし!」
タケヤ「おお・・!何とかしてみせらぁ!」
レン「人生で二番目の山場だと言っている」
ねね子「試験が近いのはお互い様だろう。そちらも・・な」
>菜月「…わかった。その代わり、明日はいっぱいお話するんだからね!」
>蜜香「ふたりで共謀して、ミゥちゃんたちからメインの座を奪うのはど〜お?」
ねね子「・・こちらは一応レンがメインの筈なのだがな・・」
タケヤ「俺以外の奴とはあんましゃべんねーからな」
レン「しゅん…」
ねね子「まぁ、レンも気にするな。では、私達は課題をかたづけるとするかの」
タケヤ「んじゃぁな!」
レン「ではさらばだ」
菜月「やっほー! 今日は菜月が一番乗り〜!」
蜜香「さぁ、今日のメインは先生たちよ〜〜!!」
菜月「は〜い!」
蜜香「まずは世間話からいくわよ〜? プロ野球に新規参入した 『東北楽天
ゴールデンイーグルス』が今日、仙台で団結式をしたみたいよ〜!
…でも、先生はもう一つの会社に参入してもらいたかったわ〜〜〜!!
……『ラブドア』。あっは〜〜ん! そこはかとなく淫靡な響きがたまらないわ〜〜〜!!」
菜月「先生! それを言うなら、『ライブドア』でーす!」
蜜香「あら、そうだったわ! 蜜香ったら、またいけない妄想をっ!! あぁっ!!」
ミゥ「…あのぅ、寒い漫才はその辺にしていただけませんか?」
蜜香「あ〜ん! ミゥちゃんのイ・ケ・ズ♥」
>>267-270 >ねね子「何気に意味深な発言をしているようだのぅ・・」
ミゥ「そ、そんな…。あまり深く考えないでくださいまし…」
>タケヤ「た、確か美鳥の日々って、右手が女の子になってる奴の話だよな?
>相思相愛って・・・どういうんだ??」
>ねね子「紆余曲折あって人間になったとか、そういう話ではないか、恐らく」
ニア「そうですに! 右手の恋人ですに! 詳しくは公式サイトとかを見てほしいですに」
キィ「ネタバレをしてしまうわけにもいきませんし…」
ミゥ「最終回はハッピーエンドでしたわ」
>レン「レンはちゃんと持ってきたぞ!」
蜜香「まあ! レンちゃんえらいわ〜! 幾原君と和泉さんはまだかしら〜?
あんまり遅らすと、シミ付きのを提出してもうわよ〜〜!?」
>タケヤ「お、ぽ・・」
>ねね子「・・よく分からんが多少動揺してるらしい」
ミゥ「い、幾原さま!? あ…あの……」
菜月「あはは、ミゥさんも動揺してる! 面白〜い!!」
蜜香「幾原君も、女の子のパンツ見たぐらいで…。あ〜〜ん! 可愛いわ〜〜〜!!」
>レン「タケヤ、レンの下着も見るか?」
>タケヤ「ちょっと待てー!!お前さっき先生に渡したから・・!!」
ミゥ「…って、レンさん! 何をしてらっしゃいますの! あなたもしかして今、何も
穿いてないんじゃありませんの!?」
蜜香「んまあっ! いきなり中身を見せるなんて! レンちゃんって、大胆だったのね〜〜!!」
ミゥ「れ、レンさん! そういうことは、暗くなってから幾原様とお二人の時におやりなさい!」
菜月「…ミゥさんも何気に凄いこと言ってる…。っていうかレンさん! お兄ちゃんに
変な真似したら許さないんだからね!!」
>タケヤ「ミゥの髪の毛でよく見えなかったから今度は正面から・・あだっ!」
ミゥ「え、あの…幾原さま…?」
蜜香「まぁ、幾原君。もう一回見てみたいの? いいわ〜、しっかりと目に焼き付けるのよ〜!
…あら? ミゥちゃんが居ないわ〜!? 残念だけど、また別の機会ネ〜!!」
キィ「ミゥさんのことですので、そう何度も引っかかりはしないと思います…」
>ねね子「・・もしかしたら良い友達になれていたかもしれんな」
>レン「マイナス+マイナスでプラスになるか?」
菜月「うん。こっちの中の人もそう思うって。…でも、この場合マイナスとマイナスを足しても、
プラスにはならないと思うな…」
>タケヤ「・・どうだかな。一つだけはっきりしてんのは将来が心配って事だけどよ、お互い」
ミゥ「激しく同意ですわ…。一体どうするつもりなのでしょう、中の人は」
ニア「アニメやギャルゲーにうつつを抜かしていてはいけませんに!!」
>ねね子「こちらはかなりの妄想家だから作家にでもなれそうだとも思ったのだが、
>あまりにもアレな妄想ばかりなので無理そうだ・・」
蜜香「それなら官能小説なんてどうかしら〜〜!? 愛欲と肉欲をうまく文字にするのが
大変そうだけど、和泉さん達の中のコならきっと出来るわ!!」
>タケヤ「・・何がだ、何が。あれは勉強してただけだろ!」
菜月「ほんとーに勉強してただけなの〜?」
蜜香「そーよ〜。幾原君たちはあの日、保体のお勉強をしてたのよ〜〜〜!!」
>タケヤ「ひとりっ子かー。いいなー大事にされてんだろなー」
ミゥ「まぁそうだと思いますわ」
キィ「ですが、これからは自分が親を養っていかなければならないので、
頭を悩ませているようです」
ニア「ときどき不安になるそうですに」
>レン「ギャルゲーやアニメなどで、学園生活や日常生活を見ていて、自分もあのような
>生活を送りたいと思っている」
ミゥ「まったく、お互い何を考えているのやら…。それはそうと、レンさん達の中の方は、
今まで見た中で、一番憧れた、自分もそのような生活を送ってみたいと
思ったアニメやゲームは何です?」
キィ「ちなみにこちらは最近ですと、プリンセスホリデーだそうです」
>タケヤ「サンキュー!早速試してみるぜ!!」
ニア「どーいたしましてですに!」
>タケヤ「らいむいろ戦記譚ってSFっぽいゲームだと思ってたけど、その子の服装から
>はそんなイメージがわかねーな」
菜月「劣化版サクラ大戦って言われてるみたいだけど…。SFとはちょっと違うかな」
蜜香「エロいそうよ〜? 幾原君もヤッてみたらどうかしら〜〜?」
>レン「ワイルドアームズアルターコードFというゲームに出ていた」
キィ「聞いた事がありません…」
ミゥ「まぁこちらの中の人はギャルゲーばかりですもの。知らなくても仕方ありませんわ」
>ねね子「試験が近いのはお互い様だろう。そちらも・・な」
ミゥ「ええ。有難うございます。お互い頑張りましょう!」
菜月「こら、中の人! 『ミゥさんみたいに頭が良かったらなー』なんて不毛な事考えるの
禁止!!」
ニア「にーもお師匠様に認めてもらえるように頑張らないといけませんに!」
>ねね子「・・こちらは一応レンがメインの筈なのだがな・・」
蜜香「今日は先生たち、いっぱい喋ったわね〜!」
菜月「えへへ、楽しかったよ、お兄ちゃん!」
蜜香「最後くらい、名前欄も変えちゃおうかしら?」
ミゥ「そ、その他って…」
キィ「僕たちはその他ですか」
菜月「その他でも、載るだけましだよ」
ニア「にーはその他でもいいですにー! そんじゃナッチャン、帰りますに〜! またですにー」
菜月「うん。それじゃぁまたね、お兄ちゃん、ねねちゃん、レンさん」
蜜香「じゃあ先生もそろそろイクわね〜!」
ミゥ「…それではごきげんよう」
キィ「ではまた」
レン「今日は隣町のツタヤに行ってきた」
タケヤ「ヤミと帽子と本の旅人を見つけたんだけど、1が無かったんだよな・・」
ねね子「やはり12月までおあずけか・・」
>>271-274 >蜜香「まずは世間話からいくわよ〜? プロ野球に新規参入した 『東北楽天
>ゴールデンイーグルス』が今日、仙台で団結式をしたみたいよ〜!
タケヤ「野球かー」
レン「中の人物の兄も野球をやっていた」
ねね子「兄は運動が出来るのに妹はからきしなのだよな・・」
>ニア「そうですに! 右手の恋人ですに! 詳しくは公式サイトとかを見てほしいですに」
タケヤ「話は変わるけど寄生獣って知ってっか?あれと何だか被るんだけどよ・・」
ねね子「・・とても被るとは思えぬが、まぁ右手が誰かになっているという点では同じか」
>菜月「あはは、ミゥさんも動揺してる! 面白〜い!!」
>蜜香「幾原君も、女の子のパンツ見たぐらいで…。あ〜〜ん! 可愛いわ〜〜〜!!」
ねね子「レンとの生活で多少は免疫がついたかと思ったが・・そうでもないようだのー」
レン「免疫とは、病などに対抗する抗体の事か。どのようにすればタケヤに免疫を
つけさせる事が可能なのだ?」
ねね子「いや、・・その必要は・・」
>ミゥ「れ、レンさん! そういうことは、暗くなってから幾原様とお二人の時におやりなさい!」
>菜月「…ミゥさんも何気に凄いこと言ってる…。っていうかレンさん! お兄ちゃんに
>変な真似したら許さないんだからね!!」
レン「了承した。レンは日が暮れてから、タケヤと二人の時にスカートの中を見せる事にする」
タケヤ「ちがーう!!しかもお前まで何言ってんだ!!」
>ミゥ「え、あの…幾原さま…?」
>蜜香「まぁ、幾原君。もう一回見てみたいの? いいわ〜、しっかりと目に焼き付けるのよ〜!
タケヤ「お、俺だってんな事好きでいうわけねーだろ!え、エロ担当が何故か俺になってんだよ!」
>菜月「うん。こっちの中の人もそう思うって。…でも、この場合マイナスとマイナスを足しても、プラスにはならないと思うな…」
レン「一人では行けない領域でも二人なら入っていける可能性がある」
ねね子「正にその通りだ・・仲間が居ると心強くなり大胆な行動にでるかもしれんからのぅ」
タケヤ「・・周りに趣味の合う奴が居なくてよかったな」
>ミゥ「激しく同意ですわ…。一体どうするつもりなのでしょう、中の人は」 二ア「アニメやギャルゲーにうつつを抜かしていてはいけませんに!!」
レン「どうせならアニメやギャルゲーに関係する仕事に就いてしまえばいいのでは?
と、中の人物が言っている」
タケヤ「でも、どんな事すんだろーな」
ねね子「やはり絵やCGを描いたりするのではないかと思うが・・」
>蜜香「それなら官能小説なんてどうかしら〜〜!? 愛欲と肉欲をうまく文字にするのが
>大変そうだけど、和泉さん達の中のコならきっと出来るわ!!」
ねね子「・・ここだけの話、以前自分の体験をもとにえ、エロパロ板にショートストーリーを
書こうとしたのだが・・」
レン「年齢…高校生である事をうっかり明かしたために、21歳になってからくるように、
と諭された事がある」
ねね子「自分の体験を多少アレンジして、そ、その手の文字にする事は出来そうでしたが、
さすがに妄想だけで、か、官能小説を書き上げるのは不可能かと・・」
>蜜香「そーよ〜。幾原君たちはあの日、保体のお勉強をしてたのよ〜〜〜!!」
タケヤ「た、確かに保健体育の勉強もしてたけど・・」
ねね子「大体全教科やっていたわけなのですが・・」
>キィ「ですが、これからは自分が親を養っていかなければならないので、
>頭を悩ませているようです」ニア「ときどき不安になるそうですに」
タケヤ「こっちは兄貴に任せときゃいいから、そこは気楽だよな」
ねね子「それもどうかと思うが・・。自分の面倒も見られないと思うぞ、こちらは・・」
レン「親の退職金や年金はどうなのかと聞いている」
>それはそうと、レンさん達の中の方は、
>今まで見た中で、一番憧れた、自分もそのような生活を送ってみたいと思ったアニメやゲームは何です?」
レン「最近では、うたかたのヒロインのように空を飛んだりしてみたいそうだ。
しかし、中の人物は社交性が皆無なのでやはり無理だそうだ」
ねね子「あくまで仮定の話だから性格も変わっていても良いのなら・・そうだのぅ、
ディアーズで、それなりに目立つポジションのキャラになってみたいそうだ。
・・タケヤがもう少し優しくて気を使える者なら、ミゥのポジションなどが良いそうだ」
レン「いくら何でもレンのように大胆にはなれないと言っている」
>キィ「ちなみにこちらは最近ですと、プリンセスホリデーだそうです」
ねね子「やはり女の子はお姫様に憧れるものなのだなー」
タケヤ「そーなのか?俺は別に王子様なんかになりてーとは思わねーけどな」
ねね子「普段は城に引き篭もって、堅苦しい生活を送っているのだろうから
お忍びで外に出て、色んな人に合うのはさぞ胸が躍るのだろうなー」
>菜月「劣化版サクラ大戦って言われてるみたいだけど…。SFとはちょっと違うかな」
>蜜香「エロいそうよ〜? 幾原君もヤッてみたらどうかしら〜〜?」
レン「レンの中の…清水愛ボイスが気にはなると言ってる」
タケヤ「言ってるのは俺じゃねーからな!中の奴だ!」
ねね子「・・まぁ、やってみるかどうかは分からぬが、もし機会があれば報告する事にしよう」
>菜月「こら、中の人! 『ミゥさんみたいに頭が良かったらなー』なんて不毛な事考えるの
>禁止!!」ニア「にーもお師匠様に認めてもらえるように頑張らないといけませんに!」
タケヤ「不毛っつーか既に自分の頭を使う事を放棄してるっつーか・・」
ねね子「君も人の事は言えない訳だが・・」
レン「学習能力及び思考能力は、こちらの中の人物とタケヤは極めて酷似している」
>蜜香「今日は先生たち、いっぱい喋ったわね〜!」
>菜月「えへへ、楽しかったよ、お兄ちゃん!」
タケヤ「おお、そういやそうだな」
ねね子「たまにはこーゆーのもよかろう。そうだ、我々も今度はレンと野仲に任せてみるか?」
タケヤ「・・まーそれでもいいけどよ・・」
>ニア「にーはその他でもいいですにー! そんじゃナッチャン、帰りますに〜! またですにー」
>菜月「うん。それじゃぁまたね、お兄ちゃん、ねねちゃん、レンさん」蜜香「じゃあ先生もそろそろイクわね〜!」
>ミゥ「…それではごきげんよう」キィ「ではまた」
タケヤ「ああ、んじゃ、またな!」
ねね子「明日は何とか休みになったようだ、ま、課題は多少あるのだがな・・」
レン「今日の内に片付けるつもりらしい」
ねね子「では、そういう訳なのでこれにて失礼させてもらう」
>>275-278 >タケヤ「野球かー」
>レン「中の人物の兄も野球をやっていた」
>ねね子「兄は運動が出来るのに妹はからきしなのだよな・・」
ミゥ「昨日はああは書いたのですが、中の人は野球には特に興味はない様子ですわ」
キィ「今も日米野球なんかやってますけど、まったく見ません」
ニア「でもどちらかというと中の人は、スポーツはするより見る派ですに」
>タケヤ「話は変わるけど寄生獣って知ってっか?あれと何だか被るんだけどよ・・」
ミゥ「ええ、聞いた事はありますわ。アニメ系の板でもそのような事を言われていましたわ」
蜜香「もし幾原君の右手がレンちゃんになっちゃったら、幾原君ならどうするのかしら〜?
右手のレンちゃんを使って、あ〜〜んなことや、こ〜〜んなことを…! あぁっ!!」
キィ「(この先生の右手だけにはなりたくないですね…)」
>ねね子「レンとの生活で多少は免疫がついたかと思ったが・・そうでもないようだのー」
菜月「むー。お兄ちゃん、いつもレンさんとどーいう生活してるの? お兄ちゃんは菜月の
お兄ちゃんなんだから、変な事しないでよね!」
ミゥ「…レンさんも意識してしているわけではないと思うのですが」
キィ「無意識の内にやっているのでしたら、それはそれでたちが悪いですが…」
ニア「ナッチャンはにーのナッチャンですにー」
菜月「わぁ、ちょっと離れてってば〜」
>レン「了承した。レンは日が暮れてから、タケヤと二人の時にスカートの中を見せる事にする」
>タケヤ「ちがーう!!しかもお前まで何言ってんだ!!」
ミゥ「す、すみません幾原さま…、つい…」
菜月「お兄ちゃん! 宇宙人2人にたぶらかされちゃだめだからね!」
>タケヤ「お、俺だってんな事好きでいうわけねーだろ!え、エロ担当が何故か俺になってんだよ!」
キィ「幾原様、そのお気持はよく分かります。不可抗力ですよね。誰しも好き好んで
こんな役やりたいとは思いませんし…」
蜜香「あら〜? そんな事ないわよ〜! 先生は好き好んでヤッちゃうわよ〜〜〜!!」
キィ「…何にでも例外というものがあります…」
>レン「一人では行けない領域でも二人なら入っていける可能性がある」
>ねね子「正にその通りだ・・仲間が居ると心強くなり大胆な行動にでるかもしれんからのぅ」
ミゥ「こちらの場合、中の人の友人も気弱な方ですので、
二人居てもあまり変わりありませんわ…」
ニア「そんな事ありませんに。一人ではアニメイトに入りづらいですに」
ミゥ「そ、そうでしたわね…」
>タケヤ「・・周りに趣味の合う奴が居なくてよかったな」
キィ「類は友を呼ぶ、と言います。実は周りにオタク趣味を持っていながらも
なかなか声を掛けられずに、困ってらっしゃる方などが居られるかもしれませんよ?」
ミゥ「その『友』というのが、わたくし達の中の人だというオチも考えられる訳ですが…」
ニア「雰囲気でオタクかどうか分かるんなら、その雰囲気をもった人に話し掛けてみたら
どうですかに?」
ミゥ「オタクにはそういった積極性はありませんわ…」
>レン「どうせならアニメやギャルゲーに関係する仕事に就いてしまえばいいのでは?
>と、中の人物が言っている」 タケヤ「でも、どんな事すんだろーな」
>ねね子「やはり絵やCGを描いたりするのではないかと思うが・・」
ミゥ「ギャルゲー関係では、絵を描いたりシナリオを書いたり、プログラムを組んだり…
というのが一般的でしょうね。ですが、営業・宣伝や、制作の進行に携わったりですとか、
テストプレイなど、言うなれば裏方さんのようなお仕事もありますわね」
キィ「何にしても、コンピューターの知識無しでは、ほぼする事が無いですね」
ニア「とーきょーとか、おーさかに出ないといけないのが嫌だと中の人が言ってますに」
ミゥ「それ以前に中の人は、そんな才能は持ち合わせていませんけど」
>ねね子「・・ここだけの話、以前自分の体験をもとにえ、エロパロ板にショートストーリーを
>書こうとしたのだが・・」
蜜香「どんなことかしら〜〜? 先生気になるわ〜〜!?」
ミゥ「ご自分の体験をもとにというのが何だか凄いですわね…」
菜月「こっちの中の人は、ギャルゲー板の『2ch風リレー式恋愛ゲーム』っていうスレに
書き込んだことがあるんだって」
ミゥ「な、菜月さん。そんな恥ずかしい事を…」
菜月「いーじゃん別に。それに中の人一時は結構はまってたみたいだし。…今はそのスレ
寂れちゃってるけどね」
>ねね子「自分の体験を多少アレンジして、そ、その手の文字にする事は出来そうでしたが、
>さすがに妄想だけで、か、官能小説を書き上げるのは不可能かと・・」
蜜香「エロい妄想が出来る人は、まともな妄想もある程度は出来るんじゃないかしら?
妄想を頭の中で一旦生理して、それを今度は文字にするっていうのは難しいと思うけど」
ミゥ「せ、先生…。『せいり』の漢字が間違ってますわ……」
キィ「普通の小説なら、2ちゃんねる内に書き方の指南などをしてくれるスレもあるでしょうし、
参考にしてみてはいかがです?」
ニア「思い切ってホームページを開設して、そこに作品を載せるのはどうですかに!?」
ミゥ「それはいくら何でも話が飛躍しすぎだと思うのですが…」
>タケヤ「た、確かに保健体育の勉強もしてたけど・・」
蜜香「まあ! やっぱりそうだったのね! 先生もイきたかったわ〜〜〜!!
いいのよ! そういうことは若いうちにやっとくものなんだから! 恥ずかしがる必要は
無いのよ〜〜〜〜!? ところで、幾原君のテクニックの程はどうだったのかしら〜?」
>タケヤ「こっちは兄貴に任せときゃいいから、そこは気楽だよな」
>ねね子「それもどうかと思うが・・。自分の面倒も見られないと思うぞ、こちらは・・」
キィ「こちらも自分の面倒すら見られそうにないのに、その上両親も…という状況ですので」
ミゥ「今はまだ大丈夫ですが、いずれはそういう時期が来ますしねぇ」
ニア「この事を考えると鬱になりますに」
>レン「最近では、うたかたのヒロインのように空を飛んだりしてみたいそうだ。
>しかし、中の人物は社交性が皆無なのでやはり無理だそうだ」
菜月「空を飛ぶっていうのはいいよね。こっちの中の人もちょっと『いいな』って思ってるって」
>・・タケヤがもう少し優しくて気を使える者なら、ミゥのポジションなどが良いそうだ」
>レン「いくら何でもレンのように大胆にはなれないと言っている」
ニア「こっちの中の人は『生徒B』くらいのポジションでいいって言ってますに」
キィ「また微妙ですね…。和泉様のおっしゃるとおり、性格も変わっているなら
もっと目立つポジションでもいいでしょう」
ミゥ「あ、あの…。幾原さまは多少不器用なところもありますが、
根はとてもお優しい方ですわよ…」
キィ&ニア&菜月&蜜香「(・∀・)ニヤニヤ」
ミゥ「えっ、あ、その…。わたくしはただ…幾原さまの……」
>ねね子「やはり女の子はお姫様に憧れるものなのだなー」
キィ「いえ、中の人は物語の舞台となる酒場で、お姫様や妹を温かく見守り、時には
協力し合い、時にはいぢめたりしたいんだそうです」
ミゥ「…意外と世話好きだったりするのでしょうか」
ニア「相手がギャルゲーやアニメのキャラの時にしかこういった感情は生まれませんに」
キィ「まあ人付き合いが下手なのも無理は無いですね…。というか、痛いですね…」
>ねね子「・・まぁ、やってみるかどうかは分からぬが、もし機会があれば報告する事にしよう」
ミゥ「以前AmazonのバーゲンコーナーでPS2版らいむいろ戦奇譚が破格の6割引ほどの
お値段で売られていたのですが、先ほど見てみましたら通常の15%引きに
なってましたわ」
キィ「今なら中古で安く買えるでしょう。但し、PS2版は角川書店ですので、システムが
相当酷いそうです」
ミゥ「…それに、中古にはあのような事もあるようですし…」
ニア「中の人はもう中古は買えないって言ってますに」
>タケヤ「不毛っつーか既に自分の頭を使う事を放棄してるっつーか・・」
ミゥ「…否定は出来ませんわ」
菜月「っていうか、肯定するしかないって…。そのとおりなんだから」
>ねね子「明日は何とか休みになったようだ、ま、課題は多少あるのだがな・・」
ニア「お休みですかに? それは良かったですにー!」
ミゥ「課題が早く片付いて、良い休日になるといいですわね」
ミゥ「このスレも早いもので、もう容量が400KBを超えましたわね。次スレはどういたします?
480KBか490KBになってから立てればいいとは思うのですが…」
キィ「一応次スレの運営方針なども、事前に考えておいたほうがいいかと思いまして」
ニア「板違いなのが一番の問題ですに!」
ミゥ「それは…、ま、まあ今日はこの辺にしておきましょうか。それではごきげんよう」
キィ「ではまた」
ニア「またですにー!」
ミゥ「今日はわたくしが保守をいたしますわ!
まったく、レンさんは何をしていらっしゃるのやら。
…はっ! ま、まさか幾原さまと……。そ、それでしたら
無粋な真似はいけませんわね…。わたくしはこれで帰りますわ…」
タケヤ「よーやく落ち着いたみてーだな」
レン「昨日は珍しく客人が二人も訪れていた」
ねね子「しかし、週末は皆暇を持余しているようだのぅ」
>>279-284 >ミゥ「昨日はああは書いたのですが、中の人は野球には特に興味はない様子ですわ」
>キィ「今も日米野球なんかやってますけど、まったく見ません」
レン「こちらもあまり見ない」
ねね子「正月などに、何もやっていない時はぼんやりとラグビーを見ていたりも
するがな」
タケヤ「ところで正月特番って深夜アニメに影響あったか?」
>蜜香「もし幾原君の右手がレンちゃんになっちゃったら、幾原君ならどうするのかしら〜?
>右手のレンちゃんを使って、あ〜〜んなことや、こ〜〜んなことを…! あぁっ!!」
タケヤ「み、右手がレンに・・っ!?」
レン「タケヤはの利き腕は右手だ。タケヤの右手がレンになったのなら、レンは文字を
書いたり、食事をするのに箸を持つ。これならレンはタケヤの役に立てるだろう」
タケヤ「あ、ああ・・そうだけどよ・・。トイレとか風呂の時って、ど、どーすんだ?」
ねね子「・・考えると、確かに現実的な問題が多々あるようだのぅ。・・因みに中の者は
左利きだから、右手がレンになっても生活に支障は出ない・・と思う」
>菜月「むー。お兄ちゃん、いつもレンさんとどーいう生活してるの? お兄ちゃんは菜月の
>お兄ちゃんなんだから、変な事しないでよね!」
レン「了承した。タケヤはナッチャンのお兄ちゃんであり、レンの…」
タケヤ「だーっ!別に言わなくてもいいぞ!」
>菜月「お兄ちゃん! 宇宙人2人にたぶらかされちゃだめだからね!」
タケヤ「ふ、二人!?ああ、まぁ俺の学校にはディアーズはレンとミゥがいるけどよ・・
レンはああだし、ミゥは・・よくわかんねーし」
ねね子「まったく鈍感な奴だのぅ・・」
>ミゥ「こちらの場合、中の人の友人も気弱な方ですので、二人居てもあまり変わりありませんわ…」
>ニア「そんな事ありませんに。一人ではアニメイトに入りづらいですに」
タケヤ「はは・・友達も気弱なのか」
レン「こちらの中の者の数少ない友人は、押しの強い人物が多い。それ故その友人達と
会えば、勢いに飲まれ流される事が多い」
ねね子「アニメイトは独特の雰囲気があるからな・・。まー普通の本も置いてはいるのだが・・」
>ミゥ「オタクにはそういった積極性はありませんわ…」
ねね子「・・つまりはそういう事だ。同じクラスの者でも、話した事すら無い者が
殆どなのだからな・・」
タケヤ「・・一部には便利な雑用係とかに思われてるけどよ」
レン「中の人物は、新たなる友人を作るのが最も苦手な行為の一つだと言ってる」
>ミゥ「ギャルゲー関係では…中略…キィ「何にしても、コンピューターの知識無しでは、ほぼする事が無いですね」
ねね子「そうなのかー。まぁ確かに営業や宣伝は、性格上難しいかもしれんが・・」
タケヤ「好きな事なら覚えられそうな気もするけどなー・・ってのは甘いのか?」
>ニア「とーきょーとか、おーさかに出ないといけないのが嫌だと中の人が言ってますに」
>ミゥ「それ以前に中の人は、そんな才能は持ち合わせていませんけど」
ねね子「上京しなくてはならないのは、確かに面倒・・というか、一人暮らしは
怖そうだと言っているようだのぅ、中の者が。・・しかし、絵を描くのならば、才能よりも
練習だと思うのだが」
レン「風景画は苦手だったが、人物画や模写などなら、人並みに出来るようになった」
>蜜香「どんなことかしら〜〜? 先生気になるわ〜〜!?」ミゥ「ご自分の体験をもとにというのが何だか凄いですわね…」
ねね子「今となっては笑い話・・というかネタに出来る程だが、当時は真剣に自殺を考えていたからな・・」
タケヤ「意外と立ち直りが早い奴なのかもしれねーな・・。イジメが元で完全なヒッキーに
なる奴だって居んのによ・・」
レン「暴行や性的な無理難題を押し付けられていた。出来なければ暴行される」
タケヤ「・・何つーか、後イジメグループの女がみんなかわいかったんだよな・・」
ねね子「そんな事は問題では無い。・・中の者が少し憧れてた者も居たがな」
レン「一月程で飽きられて、他の者を標的にしていた。気の毒だと思ったが、当然何も出来なかった」
>菜月「こっちの中の人は、ギャルゲー板の『2ch風リレー式恋愛ゲーム』っていうスレに
>書き込んだことがあるんだって」
タケヤ「何か面白そーだな、それ」
ねね子「しかし、2ちゃんねらーの、それも不特定多数の者の発想から生まれる
恋愛ゲームとはどのようなものになるのだろーな・・」
>キィ「普通の小説なら、2ちゃんねる内に書き方の指南などをしてくれるスレもあるでしょうし、
>参考にしてみてはいかがです?」ニア「思い切ってホームページを開設して、そこに作品を載せるのはどうですかに!?」
ねね子「ほぅ・・小説の書き方を教えてくれるスレもあるのか」
タケヤ「絵の描き方ってとこならあったけど、そーゆーのもあんだなー」
レン「12月からは暇になる。何もしないでいるよりは、様々な試みをした方が遥かに
有意義だと言える。がんばってみるそうだ」
>蜜香「まあ! やっぱりそうだったのね! 先生もイきたかったわ〜〜〜!!
>いいのよ! そういうことは若いうちにやっとくものなんだから! 恥ずかしがる必要は
>無いのよ〜〜〜〜!? ところで、幾原君のテクニックの程はどうだったのかしら〜?」
タケヤ「だ、だから・・それは・・」
レン「保健体育の勉強は座学だけだった。実習は行わなかったため、タケヤの技術は
レンは分からなかった」
>ミゥ「あ、あの…。幾原さまは多少不器用なところもありますが根はとてもお優しい方ですわよ…」
タケヤ「わ、悪かったな・・不器用で・・あん?お、俺が優しい!?」
>キィ&ニア&菜月&蜜香「(・∀・)ニヤニヤ」ミゥ「えっ、あ、その…。わたくしはただ…幾原さまの……」
タケヤ「な、なんだ・・?この雰囲気は・・・・・?」
>キィ「いえ、中の人は物語の舞台となる酒場で、お姫様や妹を温かく見守り、時には
>協力し合い、時にはいぢめたりしたいんだそうです」
ねね子「主人公(プレイヤー)のポジション・・とは少し違うのだろうか?」
タケヤ「たまにしか仲間にならない、めちゃめちゃ強い奴って感じか?」
>ニア「相手がギャルゲーやアニメのキャラの時にしかこういった感情は生まれませんに」
>キィ「まあ人付き合いが下手なのも無理は無いですね…。というか、痛いですね…」
ねね子「気持ちは分からないでもない・・むしろ分かる訳だが・・」
タケヤ「ゲームやアニメの世界に行きゃあ、性格も変わる・・のか?」
ねね子「それは分からぬが・・。内向的で夢見がちな者という設定ならそのままでもいいのではないかと」
>キィ「今なら中古で安く買えるでしょう。但し、PS2版は角川書店ですので、システムが
>相当酷いそうです」ミゥ「…それに、中古にはあのような事もあるようですし…」
レン「案ずるな。PS2版ではなくて、PC版・・それもw(nyを用いれば…もがもが」
ねね子「・・だから使い方がいまいち分かっていないと言ってるだろう。それに、
今月は小遣いを使っていないから、かなりの額があるから別に新品でも・・」
タケヤ「でもタダで落とせるんなら・・あだっ!」
ねね子「君も何を考えているのだ、通報するぞ?」
レン「ミゥの中の人物は中古品にトラウマがあるのか?」
ねね子「まぁー予期せぬ不具合がある可能性はあるかもしれんな・・」
>ミゥ「課題が早く片付いて、良い休日になるといいですわね」
ねね子「うむ。・・まぁ休日になった事はなったがゆっくりは出来なかったがな」
>次スレはどういたします?480KBか490KBになってから立てればいいとは思うのですが…」
>キィ「一応次スレの運営方針なども、事前に考えておいたほうがいいかと思いまして」
レン「OpenJaneは容量が手に取るように分かる」
ねね子「表示されてるしの。次スレは・・立てるのは構わない、というかむしろあって
ほしいそうだが、少々飛ばし過ぎた感があるな、今回は。客人も私たち以外は
あまり来なかったようだしの」
レン「もう少しまったり行けばいいのでは?と、中の人物が言っている」
ねね子「今日、ぼんやりと考えてみるそうだ、暇だから」
>まったく、レンさんは何をしていらっしゃるのやら…はっ! ま、まさか幾原さまと……。そ、それでしたら
>無粋な真似はいけませんわね…。わたくしはこれで帰りますわ…」
レン「レンは中の人物の都合で来る事が出来なかった。正直済まなかった」
ねね子「し、しかし本当にいいのか?タ、タケヤとレンが・・その・・何かしていても?」
タケヤ「あーん?俺がどうしたんだ?」
ねね子「な、何でもない・・では、そろそろ行くとするか」
タケヤ「あ、おい待てよ・・!」
レン「では、レン達も行くぞ、タケヤ」
タケヤ「あ、おい待てったら・・、んじゃ、またな!」
菜月「今日は菜月の家で、今まで録画してきたアニメをいっぱい観たんだ。
そんで気づいたんだけど、『円盤皇女ワるきゅーレ』のワルキューレさんと
ミゥさんの髪型がそっくりなの」
ミゥ「本当、わたくしも驚きましたわ。前髪のほうはそれ程似ていないのですが、後ろは
長さといい、2つに分けてるのといい、ふくらはぎのあたりでまとめてあるのといい…」
菜月「どっちが真似したんだろうね」
キィ「…真似とかそういうのではないと思いますが…。でも、ミゥさんのほうが、
ボリュームがあると言いますか、ふわっとしてそうな…」
>>285-289 >レン「昨日は珍しく客人が二人も訪れていた」
ニア「お客さんですかに? お泊りですかに!? 楽しそうですにー!」
>タケヤ「ところで正月特番って深夜アニメに影響あったか?」
ミゥ「さあ、まだ先のことなので分かりかねますが、やはり年末年始は特番などのため
影響が出ると思いますわ。一番落ち着くのが早いのはやはりテレビ東京系列で
しょうけど」
菜月「お正月は暇だから、また一緒にテレビでも観ようか、キィ君」
キィ「はい」
菜月「…でも、もうこんな余計なのはつけてこなくていいから」
ミゥ&ニア「(余計なの…)」
>タケヤ「あ、ああ・・そうだけどよ・・。トイレとか風呂の時って、ど、どーすんだ?」
キィ「そういうエピソードもアニメで描かれてましたね」
ミゥ「ええ。やはりいろいろと大変だと思いますわ。いつも、その…二人一緒な訳ですし…」
ニア「おにーさんはえっちなびでおを観られなくて困りますにー!」
>ねね子「・・考えると、確かに現実的な問題が多々あるようだのぅ。・・因みに中の者は
>左利きだから、右手がレンになっても生活に支障は出ない・・と思う」
ミゥ「ですが、洗顔、洗髪などはやはり少々困難なのでは?」
キィ「片手が誰かになってしまうと、中の人はこうやって、キーボードを打つ事も
ままならないでしょう」
>タケヤ「ふ、二人!?ああ、まぁ俺の学校にはディアーズはレンとミゥがいるけどよ・・
>レンはああだし、ミゥは・・よくわかんねーし」
>ねね子「まったく鈍感な奴だのぅ・・」
菜月「あーーーーもう! お兄ちゃんってばせっかく菜月が心配してあげてるのに!」
蜜香「幾原君ったら果報者ね〜〜。周りにこんなに魅力的な女子がいるんだから!」
>タケヤ「はは・・友達も気弱なのか」
ミゥ「同じくオタク趣味を持つ方ですけれど。いわゆる一般人と呼ばれている友人は
結構押しが強い方もいらっしゃいますわ」
ニア「中の人は『ながいものにまかれるせいかく』だとにーは聞きましたに!」
>ねね子「アニメイトは独特の雰囲気があるからな・・。まー普通の本も置いてはいるのだが・・」
ニア「徳島のアニメイトは狭いですからして、本は売ってないですに」
キィ「CD、DVD、ゲーム、その他グッズのみです」
ミゥ「まあアニメイトの隣りが漫画専門の書店なのですが。しかし、同じ建物にあるのに、
レジが別というのは少々不便ですわ」
>ねね子「・・つまりはそういう事だ。同じクラスの者でも、話した事すら無い者が
>殆どなのだからな・・」
ミゥ「やはりそうですわよね。…こちらの中の人なんて、名前すら分からない方も
いらっしゃるそうですわ…」
キィ「初めから覚える気なんてありませんからね」
>レン「中の人物は、新たなる友人を作るのが最も苦手な行為の一つだと言ってる」
キィ「それも痛いほど分かるといっています。意識すればするほど駄目なんですよね」
>タケヤ「好きな事なら覚えられそうな気もするけどなー・・ってのは甘いのか?」
ミゥ「本当にやりたい事なら、努力すれば何とかなるかもしれませんわね」
キィ「さすがに絵やシナリオはそう簡単には行かないと思いますが…」
菜月「コンピューターの使い方なんて、覚えちゃえば簡単そうだもんね」
>ねね子「上京しなくてはならないのは、確かに面倒・・というか、一人暮らしは
>怖そうだと言っているようだのぅ、中の者が。
菜月「『こんな田舎もんが、東京やで暮らせる訳無いでーなー』って、中の人が
方言丸出しで同意してるみたい…」
ミゥ「…それにしても、菜月さんに方言って似合いませんわね…」
>・・しかし、絵を描くのならば、才能よりも練習だと思うのだが」
>レン「風景画は苦手だったが、人物画や模写などなら、人並みに出来るようになった」
ニア「練習あるのみですに!」
キィ「そうですね。それが好きな事なら多少の苦でも構わないのではないでしょうか」
菜月「多少の苦でも投げ出しそうだけどね、中の人は」
ミゥ「ま、まあ最初はレンさんのおっしゃるとおり、好きな絵を写すだけでも基礎トレーニング
くらいにはなるのではないでしょうか」
>レン「暴行や性的な無理難題を押し付けられていた。出来なければ暴行される」
ミゥ「まあ。和泉さまの中の方は以前そんな酷いことをされた事があるんですの…?」
菜月「ひっど〜〜〜い! そーいうのって、やってるほうは楽しんでやってるから
たち悪いし、ムカツクよね! ……ん、どうしたの、ミゥさん?」
ミゥ「…何だか、お話を聞いていると、胸のあたりがチクッとしましたわ…」
菜月「……」
>ねね子「そんな事は問題では無い。・・中の者が少し憧れてた者も居たがな」
菜月「ちょっと! そんな理由で甘んじてた訳じゃないでしょうね!」
キィ「菜月さん…?」
菜月「菜月、人間代表として言わせて貰うけど、そーいうのってただの言い訳でしょ!?」
蜜香「まぁまぁ落ち着いて。こっちの中のコも、それ程酷くはなかったけどそういう経験が
あったみたいなの。これは自分自身にも言ってるのよ? だから幾原君たち、今日は
先生に 免じて、菜月ちゃんを責めないであげて〜? だめだって言うなら、代わりに
先生を攻め立ててくれてもいいのよ〜〜〜!? あっは〜〜ん!!」
>タケヤ「何か面白そーだな、それ」
>ねね子「しかし、2ちゃんねらーの、それも不特定多数の者の発想から生まれる
>恋愛ゲームとはどのようなものになるのだろーな・・」
ミゥ「今は完全に廃墟スレになってしまっているようですので晒しますが、ここですわ。
ttp://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1063460144/」
ニア「このスレににー達の中の人は何回か書き込んだことがあるんですに?」
ミゥ「恥ずかしながら…」
>ねね子「ほぅ・・小説の書き方を教えてくれるスレもあるのか」
キィ「以前どこかの板でそのようなスレへのリンクを見たのですが、今探してみても
見つかりませんでした。とりあえず、創作文芸板等を見て参考にされては如何でしょう」
>レン「12月からは暇になる。何もしないでいるよりは、様々な試みをした方が遥かに
>有意義だと言える。がんばってみるそうだ」
ミゥ「まず(他人の作品を)読み、そして書く。それを繰り返すだけでも、勉強になると
思いますわ」
ニア「中の人は例のスレに何回か書くうち、微々たる進歩を遂げたらしいですに」
ミゥ「…それはどうでしょうか…」
>タケヤ「だ、だから・・それは・・」
ミゥ「…わたくし達が戻った時に、押し倒そうとされてましたくせに…」
>タケヤ「わ、悪かったな・・不器用で・・あん?お、俺が優しい!?」
ミゥ「い、いえ! 何でもありませんわ!!」
>タケヤ「な、なんだ・・?この雰囲気は・・・・・?」
蜜香「ホント、果報者よ〜? これがエロゲーなら、爆乳+メインヒロインのレンちゃん、
ツンデレ+巨乳のミゥちゃん、幼馴染+眼鏡っ娘+貧乳の和泉さん、
ロリ+義妹の菜月ちゃん、ロリ+耳&しっぽのニアちゃん、エロティックな肢体を持った
女教師の蜜香、その他諸々…。あ〜〜ん、こんなにいい要素があるわ〜〜〜!!!」
ミゥ&キィ&ニア&菜月「………」
>ねね子「主人公(プレイヤー)のポジション・・とは少し違うのだろうか?」
キィ「そうです、簡単にいえばそんな感じです。厳密にいうと、お店の先輩あたりの立場が
いいようです。ちょっと危なっかしくて放っておけない後輩を温かく見守ったり
したいんだそうです」
>レン「案ずるな。PS2版ではなくて、PC版・・それもw(nyを用いれば…もがもが」
蜜香「まあ! レンちゃんはPC版をやりたいって事は、清水さんの 喘 ぎ 声 が
聞いてみたいのね〜〜〜〜〜〜〜〜!!!! はぁはぁ、この際何を用いる
つもりだったのかは聞かないでおくわ〜〜!」
>レン「ミゥの中の人物は中古品にトラウマがあるのか?」
>ねね子「まぁー予期せぬ不具合がある可能性はあるかもしれんな・・」
ミゥ「ええ。以前、といってもかなり前ですが、中古でスーパーファミコンのソフトを買った時、
バグだらけでプレイしていると途中で止まったり…」
ニア「プレイステーションのソフトは傷だらけでプレイしていると途中(ry」
キィ「それに、これはアダルトゲームの事ですが、ギャルゲーなどにももしかしたら…
ttp://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1099445215/13 こんなレスを見て中の人は激しく嫌悪感を催したそうです。…当たり前ですが」
>ねね子「表示されてるしの。次スレは・・立てるのは構わない、というかむしろあって
>ほしいそうだが、少々飛ばし過ぎた感があるな、今回は。客人も私たち以外は
>あまり来なかったようだしの」
キィ「ええ、僕たちもその点について少々考えていたのですが。これでは>15様の
仰っているとおりになってしまっていますし…」
ミゥ「意図してしているわけではないのですが、やはりこの手のものは一旦加速すると
なかなか止まりませんからねぇ…」
キィ「そこで、>1のテンプレを分かりやすく簡略化し、スレの敷居を低く見せてみては
どうかと思うのですが」
>ねね子「し、しかし本当にいいのか?タ、タケヤとレンが・・その・・何かしていても?」
ミゥ「な、なぜわたくしにそのような事を…? 幾原さまとレンさんは…その……。
そ、それより和泉さまはどうなんです?」
菜月「ちょっと…ミゥさん…」
キィ「まぁまぁ。それではそろそろ帰りましょうか」
ニア「はいですにー。またですにー」
菜月「じゃぁね」
蜜香「またね〜〜〜〜!!」
ミゥ「それではまた」
レン「明日は休みだ」
ねね子「まー休んでも大丈夫だというだけの話で、学校自体が休みというわけでは
ないのだが・・」
>>290-295 >菜月「今日は菜月の家で、今まで録画してきたアニメをいっぱい観たんだ。
>そんで気づいたんだけど、『円盤皇女ワるきゅーレ』のワルキューレさんとミゥさんの髪型がそっくりなの」
ねね子「そーいえば似ているかもしれんのー」
レン「ワルキューレとはヴァルキリー…女神の事を指す」
タケヤ「ああ、何かホウキに出来そうなところとか似てんな」
ねね子「・・君は女性の髪の毛を何だと思っているのかと(ry」
>ニア「お客さんですかに? お泊りですかに!? 楽しそうですにー!」
レン「中の人物の家で朝方近くまで起きていて、九時くらいに一度帰って行ったのだが、
それは自宅で睡眠を取るためで、夕方くらいにまた来ていた」
タケヤ「次の日学校だってのによくやるよな・・」
>菜月「お正月は暇だから、また一緒にテレビでも観ようか、キィ君」キィ「はい」
レン「タケヤ、レン達も正月は一緒にテレビをみるのだ」
タケヤ「ああ、・・つーか他にやる事もねーんだけどな」
>ミゥ「ええ。やはりいろいろと大変だと思いますわ。いつも、その…二人一緒な訳ですし…」
タケヤ「・・まーレンもほっといたらトイレでも風呂でもついてくるけどよ」
>ニア「おにーさんはえっちなびでおを観られなくて困りますにー!」
タケヤ「そ、そうだな。レンならまだ買い物に行ってる間に・・・・って何言わせんだ!!」
>ミゥ「ですが、洗顔、洗髪などはやはり少々困難なのでは?」
>キィ「片手が誰かになってしまうと、中の人はこうやって、キーボードを打つ事もままならないでしょう」
タケヤ「そうだったな、そーゆー事もあったよな・・」
ねね子「あらすじを読んだだけのだが、美鳥とは喋る人形なのか?それともあのサイズの
人間なのか、どちらなのだ?」
>いわゆる一般人と呼ばれている友人は結構押しが強い方もいらっしゃいますわ」
>ニア「中の人は『ながいものにまかれるせいかく』だとにーは聞きましたに!」
ねね子「しかしそれだと振り回されたりするのでは?」
タケヤ「こっちは見事にそのパターンだな」
ねね子「一度気を許したのがまずかったようだな。来週再来週も恐らく来ると思うぞ」
>ニア「徳島のアニメイトは狭いですからして、本は売ってないですに」キィ「CD、DVD、ゲーム、その他グッズのみです」
ねね子「そうなのか?それでは確かに、アニメ関連の物に資金を費やす事をしない
そちらの中の者にとっては、あまり用事がないかもしれんな」
>ミゥ「やはりそうですわよね。…こちらの中の人なんて、名前すら分からない方もいらっしゃるそうですわ…」
>キィ「初めから覚える気なんてありませんからね」
レン「先生に〇〇を呼んできてくれ、などと頼まれた時は非常に困る」
ねね子「顔と名前が一致すのは、出席番号が前後の者くらいのものだからな・・こちらも」
>菜月「コンピューターの使い方なんて、覚えちゃえば簡単そうだもんね」
レン「C言語C+アセンブラ…」
タケヤ「・・分かんねぇ・・」
ねね子「冬休みになったら、自分用のPCを作るという計画が密かにあるのだが、
もし実行に移されるような事があれば、様々な用途も覚えてみようかと思っているそうだ」
>菜月「『こんな田舎もんが、東京やで暮らせる訳無いでーなー』って、中の人が方言丸出しで同意してるみたい…」
>ミゥ「…それにしても、菜月さんに方言って似合いませんわね…」
レン「東京は田舎から来る者が多いと聞くが」
ねね子「そうは言ってものぅ・・」
タケヤ「方言で喋るキャラなんてそもそも居ないからな・・。居たとしてもかなり怪しい
関西弁とかだな・・」
>菜月「多少の苦でも投げ出しそうだけどね、中の人は」
タケヤ「ふと思ったんだけど、こっちの中の奴の好きな事って・・何だ?」
レン「自分の世界に入る、アニメ・ゲーム、2ちゃんねる…」
ねね子「これのどの辺りが苦になるというのだ・・いや、極めたところで何かためになるのか?」
>菜月「ひっど〜〜〜い! そーいうのって、やってるほうは楽しんでやってるから
>たち悪いし、ムカツクよね! ……ん、どうしたの、ミゥさん?」
>ミゥ「…何だか、お話を聞いていると、胸のあたりがチクッとしましたわ…」
レン「こんな自分のために胸を痛めてくれる者がいるなんて…と、中の人物が言ってる」
>菜月「ちょっと! そんな理由で甘んじてた訳じゃないでしょうね!」
>キィ「菜月さん…?」菜月「菜月、人間代表として言わせて貰うけど、そーいうのってただの言い訳でしょ!?」
ねね子「まーそれも理由の内・・というか、言い訳でしかないのだが・・」
タケヤ「相手が誰だって抵抗出来るよーな奴でもないけどな・・。それにやっぱ自分にも
原因あんのは少しは分かってたと思うぜ」
>蜜香「まぁまぁ落ち着いて。こっちの中のコも、それ程酷くはなかったけどそういう経験が
>あったみたいなの。これは自分自身にも言ってるのよ? だから幾原君たち、今日は
>先生に 免じて、菜月ちゃんを責めないであげて〜? だめだって言うなら、代わりに
>先生を攻め立ててくれてもいいのよ〜〜〜!?
レン「中の人物はナッチャンの言う事に反論は無いが、うまく言えないが…」
ねね子「変わろうとしなくてはいけないのだろうか・・・・分からないのぅ」
>ミゥ「今は完全に廃墟スレになってしまっているようですので晒しますが、ここですわ。
>
ttp://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1063460144/」
レン「後程ゆっくり読んでみるそうだ」
ねね子「しかし、>1から選択肢がこれとは・・流石は2ちゃんねるとったところか・・」
タケヤ「ミゥ達の書き込み、特定出来そうにねーぞ、多過ぎて」
>ミゥ「まず(他人の作品を)読み、そして書く。それを繰り返すだけでも、勉強になると思いますわ」
>ニア「中の人は例のスレに何回か書くうち、微々たる進歩を遂げたらしいですに」
レン「中の人物は小説を読むのは嫌いではない」
ねね子「授業中に読んでいたのはどうかとも思うがな・・今は読んでないが」
タケヤ「・・今、練習がてらに、さっきのスレに書き込んだら・・分かるよなぁ」
>ミゥ「…わたくし達が戻った時に、押し倒そうとされてましたくせに…」
タケヤ「あ、あれは誤解だっ・・!レンが俺の匂いがどうとか・・」
>これがエロゲーなら、爆乳+メインヒロインのレンちゃん、ツンデレ+巨乳のミゥちゃん、幼馴染+眼鏡っ娘+貧乳の和泉さん、
>ロリ+義妹の菜月ちゃん、ロリ+耳&しっぽのニアちゃん、エロティックな肢体を持った
>女教師の蜜香、その他諸々…。あ〜〜ん、こんなにいい要素があるわ〜〜〜!!!」
ねね子「・・言われてみれば、確かに全てのニーズに応えられる要素が盛り込まれているような・・」
タケヤ「感心してんじゃねぇっ!曲がりなりにも全年齢向けのアニメだろうが!」
>蜜香「まあ! レンちゃんはPC版をやりたいって事は、清水さんの 喘 ぎ 声 が
>聞いてみたいのね〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!はぁはぁ、この際何を用いるつもりだったのかは聞かないでおくわ〜〜!」
レン「それはレンがやりたいのではなく、レンの中の人物が聞いてみたいそうだ」
ねね子「ま、まぁ・・あれを用いるかどうかは・・というか、使えるかどうかは分かりませんが、
結果はその内報告します・・」
>ミゥ「ええ。以前、といってもかなり前ですが、中古でスーパーファミコンのソフトを買った時、
>バグだらけでプレイしていると途中で止まったり…」ニア「プレイステーションのソフトは傷だらけでプレイしていると途中(ry」
レン「新品のスターオーシャン3もバグだらけでよく止まっていた」
タケヤ「ありゃねえよな・・」
>
ttp://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1099445215/13 >こんなレスを見て中の人は激しく嫌悪感を催したそうです。…当たり前ですが」
ねね子「こ、これは・・予期せぬ不具合というより、予想だに出来ないバカな事を
する輩が存在するという事だな・・」
>ミゥ「意図してしているわけではないのですが、やはりこの手のものは一旦加速すると
>なかなか止まりませんからねぇ…」
ねね子「私達の中の者の場合は・・というより、お互い、この手の話が出来る者が
身近に居ない故に・・な」
タケヤ「でもそっちは居るんだよな、アニメイトに行く友達が」
>キィ「そこで、>1のテンプレを分かりやすく簡略化し、スレの敷居を低く見せてみてはどうかと思うのですが」
レン「今日も考えてみるそうだ」
ねね子「明日(ry」
>ミゥ「な、なぜわたくしにそのような事を…? 幾原さまとレンさんは…その……。そ、それより和泉さまはどうなんです?」
ねね子「あ、あの二人は主従関係・・もとい、家族だから・・そういうのではないと思うが・・
べ、別にそうであっても、私は・・」
レン「では、>1のテンプレを思いついたら来るそうだ」
ねね子「う、うむ・・明日は(ry」
タケヤ「何さっきから話してんだ?」
ねね子「ああ、明日は天気が良さそうだな・・」
タケヤ「・・明日は雪だぞ」
ねね子「そ、そうだったな・・。ではこれにて失礼する・・」
タケヤ「んじゃ、またな!」
>>296-300 >タケヤ「ああ、何かホウキに出来そうなところとか似てんな」
ミゥ「ホ、ホウキ…」
ニア「静電気で埃をくっつけたり出来ますかに?」
ミゥ「出来ません!!」
>レン「中の人物の家で朝方近くまで起きていて、九時くらいに一度帰って行ったのだが、
>それは自宅で睡眠を取るためで、夕方くらいにまた来ていた」
ニア「お泊りじゃなかったんですかに?」
キィ「休日なのに逆に疲れてしまいそうですね…」
>レン「タケヤ、レン達も正月は一緒にテレビをみるのだ」
>タケヤ「ああ、・・つーか他にやる事もねーんだけどな」
ミゥ「お正月はコタツでお茶などを頂きながら、のんびりとテレビを観るのがいいですわね」
ニア「にーもお師匠様とテレビを観ることにしますに」
>タケヤ「そ、そうだな。レンならまだ買い物に行ってる間に・・・・って何言わせんだ!!」
ニア「何怒ってるんですかに?」
ミゥ「ニアさんはおそらく意味を分からず言っていると思いますので、
幾原さまもそう……、って普段レンさんがいない間に何をしてらっしゃいますの!?」
>ねね子「あらすじを読んだだけのだが、美鳥とは喋る人形なのか?それともあのサイズの
>人間なのか、どちらなのだ?」
ミゥ「美鳥さんの魂が右手に宿っているのだったと思いますわ」
キィ「本体は家で眠り続けているという設定でした」
ミゥ「ですから、人間といった方が正しいですわね」
>ねね子「しかしそれだと振り回されたりするのでは?」
ミゥ「ええ、よくありますわ」
キィ「まぁそれほど無茶な事も無いのですが。突然駅前のデパートの喫茶店に行こうとか
言ってきたりするくらいですね」
菜月「徳島って元々デパート1つしかないじゃん。そ○うって言っちゃえばいいのに」
>ねね子「一度気を許したのがまずかったようだな。来週再来週も恐らく来ると思うぞ」
ニア「誰も相手にしてくれないよりはいいですに」
キィ「しかし和泉様の中の方の部屋は広いんですね」
ミゥ「こちらは6畳の部屋にいろいろと散乱してますからね…」
>ねね子「そうなのか?それでは確かに、アニメ関連の物に資金を費やす事をしない
>そちらの中の者にとっては、あまり用事がないかもしれんな」
キィ「基本的に見て周るだけです」
菜月「狭いからあんまり見るところもないんだけどね」
>レン「先生に〇〇を呼んできてくれ、などと頼まれた時は非常に困る」
>ねね子「顔と名前が一致すのは、出席番号が前後の者くらいのものだからな・・こちらも」
ミゥ「お互い苦労しているようですわね。そういうときに名前を呼ぼうにも、
あまり親しくありませんから何だか躊躇ってしまいますし…」
キィ「苦労といえるのかどうか…」
蜜香「クラスメートの名前はちゃ〜んと覚えなきゃだめよ〜〜?」
>ねね子「冬休みになったら、自分用のPCを作るという計画が密かにあるのだが、
>もし実行に移されるような事があれば、様々な用途も覚えてみようかと思っているそうだ」
ニア「すごいですにー。じさくぱそこんというやつですかに?」
キィ「最近は書店にPC関連の書籍が多数置いてありますし、勉強するなら今が
チャンスといえるかもしれませんね」
菜月「頑張ってね!」
>レン「東京は田舎から来る者が多いと聞くが」 ねね子「そうは言ってものぅ・・」
ミゥ「確かに、東京は地方の人間が動かしている、などと聞いた事もありますわね。
ですが東京はやたら物価が高いイメージがありますわ。慣れれば問題ないのでしょうが、
初めは金銭感覚が狂ってしまいそうですわ…」
菜月「たまご1円とかあり得ないだろうしね」
キィ「もちろん便利な事も多々あるわけですが。電車が2〜3分おきに来るのとか」
ニア「でも込んでて座れないかもしれませんに」
ミゥ「あんなに何両も繋いでありますのにねぇ」
菜月「こっちじゃ朝や夕方の通勤通学ラッシュの4両が最長だよ。子供の頃は、
3両の汽車が走ってると『長い、長い!』ってはしゃいでたんだって」
>タケヤ「方言で喋るキャラなんてそもそも居ないからな・・。居たとしてもかなり怪しい関西弁とかだな・・」
キィ「関西弁キャラは関西出身の声優さんにやっていただきたいと中の人が言っています」
ミゥ「DearSには房総弁のアユさんがいらっしゃいますわね」
菜月「ところでさぁ、ミゥさんとキィ君って、このスレ的には何処のエリアの留学生なの…?」
キィ「…徳島…ですかね…?」
>レン「こんな自分のために胸を痛めてくれる者がいるなんて…と、中の人物が言ってる」
ニア「いたみわけですに!」
キィ「意味が違うのでは…?」
菜月「とにかく、こっちの中の人もそういうことがあったから気持ちは分かるってさ」
>タケヤ「相手が誰だって抵抗出来るよーな奴でもないけどな・・。それにやっぱ自分にも
>原因あんのは少しは分かってたと思うぜ」
菜月「そーいう弱腰だからいけないんだよ! こっちにも言えることだけど」
ミゥ「抵抗すれば逆に面白がってエスカレートしてくる場合もありますしね」
>タケヤ「ミゥ達の書き込み、特定出来そうにねーぞ、多過ぎて」
ミゥ「そう簡単に特定されては堪りませんわ」
ニア「主人公と先輩がいい雰囲気になってるあたりに書き込んだって言ってますに」
菜月「その他にはねえ…」
ミゥ「も、もういいじゃありませんか。ニアさんのヒントで分かってしまうかもしれませんわ…」
>タケヤ「あ、あれは誤解だっ・・!レンが俺の匂いがどうとか・・」
蜜香「あらあら、やっぱり。でも、みんなを追い出して二人っきりになろうなんて、
幾原君もやるわね〜。こういうときは、ミゥちゃんたちも空気読まなきゃだめよ〜〜?
幾原君も言い訳なんて男らしくないわよ?」
ミゥ「す、すみません幾原さま」
菜月「なに謝ってんの…」
>ねね子「・・言われてみれば、確かに全てのニーズに応えられる要素が盛り込まれているような・・」
>タケヤ「感心してんじゃねぇっ!曲がりなりにも全年齢向けのアニメだろうが!」
蜜香「いいでしょ〜〜? エロゲーにしたら絶対売れるわ〜〜〜!!」
ミゥ「し、しないでくださいまし!」
キィ「というか、18歳以上のキャラが先生しかいませんので無理でしょう」
蜜香「建前上18歳以上にしとけばOKよ〜」
>ねね子「ま、まぁ・・あれを用いるかどうかは・・というか、使えるかどうかは分かりませんが、
>結果はその内報告します・・」
蜜香「お願いね〜〜〜! 報告待ってるわよ〜〜〜!!」
>ねね子「こ、これは・・予期せぬ不具合というより、予想だに出来ないバカな事を
>する輩が存在するという事だな・・」
ミゥ「一体どういう神経をしていらっしゃるのか分かりませんわね」
菜月「男の人って、みんなあんなんなの…?」
ミゥ「さすがにごくごく一部だと思いますが…、というより思いたいですわね…」
>タケヤ「でもそっちは居るんだよな、アニメイトに行く友達が」
キィ「それはそうなのですが、あまり深い話はしませんので」
ミゥ「まあその方はオタクと言いますか、単に神経が太いだけな気もいたしますが…」
ニア「このスレが一番はじけられるらしいですに」
>ねね子「あ、あの二人は主従関係・・もとい、家族だから・・そういうのではないと思うが・・
>べ、別にそうであっても、私は・・」
ニア「二人ともどうしたんですかに?」
ミゥ「い、いえ…。そうですわね、あのお二人は家族ですものね…」
キィ「さて、こちらもテンプレの案を考えないといけませんね」
ミゥ「そ、そうですわ! それでは帰って考える事にいたしましょうか」
ニア「何慌ててるんですかに?」
ミゥ「それではごきげんよう」
菜月「…帰っちゃった…。それじゃぁ菜月も帰ろうっと。じゃね〜」
ニア「またですにー」
キィ「ではまた」
一夏「えっと・・あの・・」
タケヤ「おお?誰だ?」
レン「今日のゲストだ、タケヤ。うたかたの一夏だ」
タケヤ「いや、ゲストって・・ディアーズのキャラじゃないだろ?」
一夏「ご、ごめんなさい・・私・・」
ねね子「ミゥの『わたくし同盟』(覚えてるか?)ではないのだが、今日この子が
いるのは少し理由があってな。その理由は追々話すとしよう」
>ニア「お泊りじゃなかったんですかに?」キィ「休日なのに逆に疲れてしまいそうですね…」
一夏「お泊り・・っていったらそうかもしれません・・。でも、三人とも朝まで起きてたから・・
お泊りって言えるのでしょうか・・」
ねね子「生活リズムを崩したの上に、当然翌日にも疲れが残ったわけだが・・」
>ミゥ「ニアさんはおそらく意味を分からず言っていると思いますので、
>幾原さまもそう……、って普段レンさんがいない間に何をしてらっしゃいますの!?」
タケヤ「何たって、何もしてねーよ!・・いや、そりゃ、レンが居ない間に・・まぁ・・」
一夏「?」
>突然駅前のデパートの喫茶店に行こうとか言ってきたりするくらいですね」
>菜月「徳島って元々デパート1つしかないじゃん。そ○うって言っちゃえばいいのに」
レン「こちらの中の人物が住んでいる地域にも喫茶店は存在するが、営業しているか
どうか不明だ」
一夏「そ〇うって、もしかしてそごうの事ですか?こっちにも、前は駅前にそごうが
あったんです」
レン「それは鎌倉か?」
一夏「いえ・・私が住んでいる場所は本当は鎌倉なんですけど・・もがもが」
ねね子「まー細かい事を気にするでない」
>ニア「誰も相手にしてくれないよりはいいですに」キィ「しかし和泉様の中の方の部屋は広いんですね」
>ミゥ「こちらは6畳の部屋にいろいろと散乱してますからね…」
タケヤ「まーそうかもしれねーな。でも一人が好きな奴だからな・・」
一夏「そ、それでもずぅっと一人だったら、やっぱり、寂しいと思います・・。私も
舞夏ちゃんがいなくなっちゃたら・・って思うと・・」
レン「中の人物の部屋も六畳だ。隣の使われていない部屋も勝手に使っている。
客人が来た場合、そちらを使う事がある」
ねね子「こちらの部屋もそれ程整頓されてる訳では・・というか物が何も無いから
ちらかそうにも、散らかす物がないというか・・」
>ミゥ「お互い苦労しているようですわね。そういうときに名前を呼ぼうにも、
>あまり親しくありませんから何だか躊躇ってしまいますし…」
一夏「そうなんです・・。こっちはまだ、みんな女の子だから少しは話しかけ易いの
かもしれませんが、ミゥさん達の中の人は共学でしたよね?お、男の人に話しかけたり
話しかけられたりする事ってあります?」
>ニア「すごいですにー。じさくぱそこんというやつですかに?」
>キィ「最近は書店にPC関連の書籍が多数置いてありますし、勉強するなら今が
>チャンスといえるかもしれませんね」菜月「頑張ってね!」
タケヤ「ほんとはノートPCが欲しいんだけど、やたら高いからなー」
ねね子「7万円もあれば、かなりハイスペックなものを作れるらしいからのぅ」
レン「ケースや電源は兄が使っていたものを譲ってもらう手はずになっている」
一夏「ところでミゥさん達の中の人はどんなPCを使ってるんですか?やっぱり普通の
でしょうか?」
>ですが東京はやたら物価が高いイメージがありますわ。慣れれば問題ないのでしょうが、
>初めは金銭感覚が狂ってしまいそうですわ…」菜月「たまご1円とかあり得ないだろうしね」
ねね子「東京の物価の高さは世界1だというからのぅ」
タケヤ「って、たまごが1円!?それもありえねーだろ!」
レン「こちらは安くても12個で98円などだ」
一夏「ア、アルバイトの時給も高いみたいですけど、それ以上に物の値段が高いそうです・・」
>キィ「もちろん便利な事も多々あるわけですが。電車が2〜3分おきに来るのとか」
>ニア「でも込んでて座れないかもしれませんに」ミゥ「あんなに何両も繋いでありますのにねぇ」
>菜月「こっちじゃ朝や夕方の通勤通学ラッシュの4両が最長だよ。子供の頃は、 3両の汽車が走ってると『長い、長い!』ってはしゃいでたんだって」
タケヤ「へーそりゃすげーな。こっちは一時間に下りと上がりが二本ずつくらいだしな」
一夏「こっちも電車は何両もくるんですけど、それでも朝は座れない事もあります・・」
レン「数えた事は無いが、7両から8両程で編成されている」
>キィ「関西弁キャラは関西出身の声優さんにやっていただきたいと中の人が言っています」
>ミゥ「DearSには房総弁のアユさんがいらっしゃいますわね」
タケヤ「関西弁は喋れるんだろーけど、普通のキャラやる時はどーなんだ?」
ねね子「その点は心配する必要は無いだろう。何しろ声優は喋りのプロだからな」
一夏「アユさんが、出演する前にディアーズのアニメは終わっちゃったんですよね・・。
終わり方はよかったと思いますけど、やっぱりもうちょっとやってほしかったそうです・・」
>ニア「いたみわけですに!」キィ「意味が違うのでは…?」
>菜月「とにかく、こっちの中の人もそういうことがあったから気持ちは分かるってさ」
一夏「そう・・なんですか。それなのに、菜月ちゃん達の中の人は、それが私達の世界の
人にも「自分がされたから・・」とか思わないなんて、偉いですよね・・」
タケヤ「ところで菜月達の中の奴の嗜好からすると、一夏ってどうだ?」
一夏「わ、私が・・?」
ねね子「割と好みのような気がするのだが・・というか、何だこの会話、それも女子同士で・・」
>菜月「そーいう弱腰だからいけないんだよ! こっちにも言えることだけど」
>ミゥ「抵抗すれば逆に面白がってエスカレートしてくる場合もありますしね」
レン「ナッチャンの言う事もミゥの言う事も的を射てる」
一夏「今までされてた事を、あまり抵抗したり嫌がったりしなくなると、もっと酷い事を
されたりするんです・・」
レン「どちらにしてもエスカレートしていく傾向にあった」
>ミゥ「そう簡単に特定されては堪りませんわ」ニア「主人公と先輩がいい雰囲気になってるあたりに書き込んだって言ってますに」
>菜月「その他にはねえ…」
タケヤ「それらしーのは見つかったけど、実際はどうなんだ・・?」
ねね子「まぁ楽しみながら読んでみるとしようではないか」
>こういうときは、ミゥちゃんたちも空気読まなきゃだめよ〜〜?幾原君も言い訳なんて男らしくないわよ?」
>ミゥ「す、すみません幾原さま」
タケヤ「だから違ーーーーう!!あれはレンが俺と同じシャンプーと石鹸を使ってんのに・・」
ねね子「説明すればする程泥沼だのぅ・・」
一夏「お、同じシャンプーと石鹸・・・・」
>蜜香「いいでしょ〜〜? エロゲーにしたら絶対売れるわ〜〜〜!!」ミゥ「し、しないでくださいまし!」
>キィ「というか、18歳以上のキャラが先生しかいませんので無理でしょう」
ねね子「同人で出せば大丈夫なのでは・・とも思うが、私はそこまでして利益を追求しようとは・・」
タケヤ「それに声優とかはどーすんだ?全員変更だろ?やっぱ」
ねね子「まぁ作るとすればシステムなども面白く分かり易いものを取り入れて・・」
タケヤ「・・作ってみてーんじゃねーか」
>蜜香「お願いね〜〜〜! 報告待ってるわよ〜〜〜!!」
ねね子「早い気もするのですが、挫折したので報告します。らいむいろ戦記譚は容量が2ギガもあり、その他諸々分からない事があり、例のあれは使えませんでした・・。
その内新品を買った時にでも再び報告します・・」
>ミゥ「一体どういう神経をしていらっしゃるのか分かりませんわね」菜月「男の人って、みんなあんなんなの…?」
>ミゥ「さすがにごくごく一部だと思いますが…、というより思いたいですわね…」
一夏(まさか誓唯さんはそんな事してませんよね・・・・)
ねね子「一見まともそうに見える者でも何を考えているか分かったものではないからのぅ・・」
一夏「えッ?」
タケヤ「おいおい、俺のどこが・・」
ねね子「私は一見まともそうな者、と言ったんだぞ」
タケヤ「って事は俺がまともに見えねえってのか?!」
ねね子「誰もそうは言っておらぬ・・」
>ニア「このスレが一番はじけられるらしいですに」
一夏「それはこっちも同じみたいです・・」
ねね子「さすがにコスプレなどをしようとは思わないが、このような形でなりきりを
するのも楽しいものだと言ってる」
>ミゥ「い、いえ…。そうですわね、あのお二人は家族ですものね…」
ねね子「う、うむ。そういう事だ・・。そ、それに何だかんだ言って一番近しい者と・・というのも、・・何を言ってるんだ・・わたしは・・?」
>キィ「さて、こちらもテンプレの案を考えないといけませんね」
一夏「あの、・・差し出がましいんですけど、次はディアーズだけじゃなくて、
アニメ全部でほのぼのといった感じにしたらどうでしょうか・・?テンプレは、まだ
まとまっていませんが・・」
ねね子「・・明日は双恋のキラとユラか、ファフナーの皆城総士を連れてくるつもりらしいが・・」
タケヤ「・・わけわかんなくなりそーだな」
ねね子「それでは久しぶりに夕飯のしたくでもするかのぅ、中の者が」
レン「了承した。中の人物を手伝う事にする」
タケヤ「それって、かなり頭の可哀想な奴みたいだな・・」
一夏「そ、それじゃ、どうもお邪魔しました・・」
ミゥ「Kanonベスト版の発売日が12月22日に変更になったようですわ。
ご購入の際は気をつけてくださいましね」
>>306-310 >一夏「えっと・・あの・・」 タケヤ「おお?誰だ?」
>レン「今日のゲストだ、タケヤ。うたかたの一夏だ」
ミゥ「まあ。素敵なゲストさんですわね。よろしくお願いします」
キィ「わざわざ鎌倉から来て下さったんですか?」
>ねね子「ミゥの『わたくし同盟』(覚えてるか?)ではないのだが、今日この子が
>いるのは少し理由があってな。その理由は追々話すとしよう」
ミゥ「あ、あの時はお恥ずかしい事をしましたわ…」
キィ「わかりました。一夏さん、今日はゆっくりしてらしてください」
ニア「未知留さんはいないんですかに? にーのお友達ですに」
>一夏「お泊り・・っていったらそうかもしれません・・。でも、三人とも朝まで起きてたから・・
>お泊りって言えるのでしょうか・・」
キィ「一夏さんは今舞夏さんと同じ部屋で寝起きされてるみたいですけど、
皐月さん、蛍子さん、未知留さん達が泊まりに来たりすることはあるんですか?」
>一夏「そ〇うって、もしかしてそごうの事ですか?こっちにも、前は駅前にそごうが
>あったんです」
ミゥ「ええ、そうですわ。こちらには昨日菜月さんが仰ったとおり、百貨店はそごうしか
ありませんから潰れてしまう心配はまずありませんわね」
キィ「商店街にあるダ○エーは潰れかけですが」
ニア「ダ○エーはデパートじゃありませんに。ジャ○コとサ○ィがあれば事足りますに」
ミゥ「どちらも中の人の家からは遠いので、あまり関係ありませんわ…。
お買い物はキョー○イですかしら」
キィ「うわ、また随分とローカルな名前を出しましたね…」
>タケヤ「まーそうかもしれねーな。でも一人が好きな奴だからな・・」
>一夏「そ、それでもずぅっと一人だったら、やっぱり、寂しいと思います・・。私も
>舞夏ちゃんがいなくなっちゃたら・・って思うと・・」
ミゥ「こちらの中の人も一人が好きなようですわ。狭い部屋に一人でいると
気分が落ち着くんだとか」
キィ「まるでヒッキーですね」
ニア「今まで一緒にいた人が急にいなくなると寂しいですに。うた∽かたのストーリーが
気になりますに」
>レン「中の人物の部屋も六畳だ。隣の使われていない部屋も勝手に使っている。
>客人が来た場合、そちらを使う事がある」
キィ「そうだったんですか。こちらの中の人は来るより行く方が圧倒的に多いですから
部屋は散らかし放題になってます」
ミゥ「急にどなたかが来られたらどうするおつもりなのでしょう…」
>ミゥさん達の中の人は共学でしたよね?お、男の人に話しかけたり
>話しかけられたりする事ってあります?」
ミゥ「あまり積極的に話し掛けたりはしませんわね。…まあそれは異性にも同性にも
言えることなのですが」
キィ「話し掛けられたとしても、必要最低限の連絡事項とか…そんな感じです」
>ねね子「7万円もあれば、かなりハイスペックなものを作れるらしいからのぅ」
>レン「ケースや電源は兄が使っていたものを譲ってもらう手はずになっている」
ニア「そーなんですかにー。じさくぱそこんを作れるなんてすごいですにー!」
ミゥ「こちらの中の人も何かを作ったりするのは好きなそうなのですが、
やはり機械となると自信が無いそうですわ」
>一夏「ところでミゥさん達の中の人はどんなPCを使ってるんですか?やっぱり普通のでしょうか?」
ミゥ「中の人が使っているのは普通のデスクトップパソコンですわ」
キィ「ですが最近少々へたってきたようで…。買い替えも検討しているようです」
>タケヤ「って、たまごが1円!?それもありえねーだろ!」
ミゥ「どこでどのように生産されたたまごなのかは分かりませんが…。こちらも普通のたまご
ですと1パック98円ほどですわ」
ニア「たまごタダってところもありましたに」
キィ「あの店、最近チラシが全然入らないのですが…、どうしたんでしょう…」
>タケヤ「へーそりゃすげーな。こっちは一時間に下りと上がりが二本ずつくらいだしな」
ニア「こっちは1本ずつですに。乗り遅れたら大変ですに!」
ミゥ「ラッシュ時以外はワンマン1〜2両編成ですしね」
キィ「汽車もガタが来ているようですし…。電車なんて夢のまた夢ですよね」
ニア「じぇいあーる四国はお金がありませんに」
>一夏「こっちも電車は何両もくるんですけど、それでも朝は座れない事もあります・・」
>レン「数えた事は無いが、7両から8両程で編成されている」
ミゥ「な、7両!? そんな長いの見たことない、と中の人が言っていますわ」
キィ「北海道(札幌周辺ですかね?)と徳島では人口がまず違いますし…」
>一夏「アユさんが、出演する前にディアーズのアニメは終わっちゃったんですよね・・。
>終わり方はよかったと思いますけど、やっぱりもうちょっとやってほしかったそうです・・」
ミゥ「最近のアニメで2クールなんて珍しいですからね…」
キィ「1クールですと多くの作品を見られるという利点もありますが、やはり2クールは
やってほしいところです。うた∽かたも1クールらしいですし」
ニア「DVDをいっぱい買ったら続編を作ってもらえますかに?」
ミゥ「中の人はTV未放送話が収録されている6巻を買ってみてもいいそうですわ」
>タケヤ「ところで菜月達の中の奴の嗜好からすると、一夏ってどうだ?」
>一夏「わ、私が・・?」
ミゥ「なかなか好みのようですわ。一夏さんとなら、一緒にラジオ体操に行ってもいいって
言ってますわ」
キィ「一夏さんはまだ中学生なのでラジオ体操も分からないではないですが、
さすがにこの歳でラジオ体操は無いのでは…?」
>一夏「今までされてた事を、あまり抵抗したり嫌がったりしなくなると、もっと酷い事を
>されたりするんです・・」
ミゥ「何をされても放っておけばいいのですわ。そうするとだんだんと向こうは興味を失い
自然とやめるものですわよ」
キィ「まあ全てがそうであればいいのですが…。こちらの中の人はクラス替えがあるまで
ネチネチとやられてたようです」
>タケヤ「だから違ーーーーう!!あれはレンが俺と同じシャンプーと石鹸を使ってんのに・・」
ニア「同じシャンプーと石鹸使ってるって事は、おにーさんとレンさんは一緒にお風呂に
入ってるんですかに!?」
ミゥ「な、なんて破廉恥な…。い、いえ、お二人は家族ですもの。それくらいしても
構いませんわよね…」
ニア「背中流し合いは定番だと聞きましたに。おにーさん達もやってますかに?」
>ねね子「同人で出せば大丈夫なのでは・・とも思うが、私はそこまでして利益を追求しようとは・・」
ミゥ「和泉さまも何を考えてらっしゃいますの!?」
キィ「PS2版では、僕も攻略可能なようですが…。同人ではそこら辺どうなるんでしょう」
ニア「ウホッですかに? どーせならお師匠様も攻略対象にしますに!」
キィ「いいですね。それならルビ様とフィナ様も…」
ニア「オイヒコさんやヒロクンさんやうちむらさんとかもですに!」
ミゥ(この方たちは…)
>ねね子「早い気もするのですが、挫折したので報告します。らいむいろ戦記譚は容量が2ギガもあり、その他諸々分からない事があり、例のあれは使えませんでした・・。
>その内新品を買った時にでも再び報告します・・」
ミゥ「使おうとはなさったんですのね…」
キィ「中の人は以前水夏をDLしようとしたみたいですが、あれを起動させ…」
ミゥ「ストーーーーーップ!! 通報されますわよ!!」
>一夏(まさか誓唯さんはそんな事してませんよね・・・・)
>ねね子「一見まともそうに見える者でも何を考えているか分かったものではないからのぅ・・」
ミゥ「そもそも誓唯さまはそのようなゲームをお持ちではないと思いますが…」
キィ「そういうのを偏見と言うんですよ。和泉様の仰るとおり、まともそうに見えても…
というやつです」
>ねね子「さすがにコスプレなどをしようとは思わないが、このような形でなりきりを
>するのも楽しいものだと言ってる」
ミゥ「そうですわね。あまり表に出るような柄じゃありませんし…、
これくらいが合っているのかもしれませんわ」
>一夏「あの、・・差し出がましいんですけど、次はディアーズだけじゃなくて、
>アニメ全部でほのぼのといった感じにしたらどうでしょうか・・?テンプレは、まだ
>まとまっていませんが・・」
ミゥ「ええ。構いませんわ。そのほうがお客様も多くいらしてくれそうですし、興味を
持たれた方の飛び入り参加などがあってもいいかもしれませんわね」
ニア「楽しそうですにー! にーは賛成ですにー!!」
キィ「今日はこの3人でお送りしまし…」
舞衣「さってと、バイトバイト…ってちょっと! ここどこよ?」
キィ「…どちら様ですか?」
舞衣「それはあたしの台詞よ! あーもうバイト遅れちゃうじゃない!」
ミゥ「…というわけで、舞-HiMEの鴇羽舞衣さんですわ。ここはほのぼの板のなりきりスレですわ」
舞衣「はい〜〜〜? ちょ、ちょっと…あたしこんな事やるなんて聞いてないんだけど!?」
マイア「信頼と実績のオールラウンドサービス、ネレイスカムチャッカ支店へようこそ!」
キィ「こ、今度は一体…」
美鳥「私のセイジ君は誰にも渡しませんよ!」
キィ「だ、誰もそんなこと言ってないんですが…、あ、あのう……」
舞夏「やっほー☆今日は私も遊びに来たよ〜」
タケヤ「お、そうか。ところでねね子の奴はどうしたんだ?」
レン「夕飯の支度があるので来れないそうだ」
タケヤ「ふーん、そうなのか」
>ミゥ「Kanonベスト版の発売日が12月22日に変更になったようですわ。
>ご購入の際は気をつけてくださいましね」
レン「了承した。忠告感謝する」
>ミゥ「まあ。素敵なゲストさんですわね。よろしくお願いします」
>キィ「わざわざ鎌倉から来て下さったんですか?」
一夏「こちらこそ・・・よろしく、お願いします・・・」
舞夏「今日は私もいるから〜。よろしくねっ・・・ってここどこ?寒いよ〜一夏〜」
タケヤ「確か鎌倉も雪降るんだよな?っつっても北海道程寒くはねーのか?」
>ニア「未知留さんはいないんですかに? にーのお友達ですに」
一夏「ニアちゃんは未知留ちゃんのお友達なんですか?」
舞夏「鎌倉にもディアーズ留学生っていたっけ?ってゆーか、未知留とどこで
知り合ったの?」
一夏「本当は未知留ちゃんも一緒に来れればよかったんですけど、中の人が
未知留ちゃんのキャラを私達よりも掴めてないそうなんで・・・」
舞夏「でも、中の人って私達の中だったら、未知留の事気に入ってるのにね〜」
>皐月さん、蛍子さん、未知留さん達が泊まりに来たりすることはあるんですか?」
舞夏「あんまり無いよね・・・っていうかないかな?」
一夏「そう、ですね・・・。中の人の話を聞くと疲れちゃいそうですけど、皐月ちゃん達となら・・・」
>お買い物はキョー○イですかしら」キィ「うわ、また随分とローカルな名前を出しましたね…」
レン「それは、その地域にしか存在しない〇〇商店のようなものか?」
タケヤ「そんなとこだろーな。静内のツ〇ダ商店とかそんなとこじゃねーか」
舞夏「阿波市に行く事があったら行ってみよーよ!ミゥさん達の中の人に会えるかもよ?」
一夏「はぁ・・・でも、多分、こっちの中の人は北海道から出る事は無いと思います・・・」
>ミゥ「こちらの中の人も一人が好きなようですわ。狭い部屋に一人でいると
>気分が落ち着くんだとか」キィ「まるでヒッキーですね」
舞夏「あはは・・・気持ちは分かるってさ」
一夏「でも、人は元々お母さんのお腹の中に居たんですから・・・もしかしたら自然な事かもしれません」
>ニア「今まで一緒にいた人が急にいなくなると寂しいですに。うた∽かたのストーリーが気になりますに」
舞夏「そうね〜どうなっちゃうんだろうね〜」
タケヤ「今まで一緒だった奴が居なくなる、か・・・」
レン「案ずるなタケヤ、レンはずっとタケヤと一緒だ」
タケヤ「べ、別に心配なんかしてねーけどよ・・・」
>こちらの中の人は来るより行く方が圧倒的に多いですから部屋は散らかし放題になってます」
舞夏「ええーっ!?あんまり散らかってると落ち着かなくない?」
一夏「舞夏ちゃんがそんな事言うなんて、何だか以外です・・・。でも、本当に部屋が
散らかったまんまだと疲れるような気がするんですけど・・・キィ君達の中の人は平気なんですか?」
レン「中の人物は朝起きて、部屋が散らかっていたりすると起きる気がなくなるそうだ」
>ニア「そーなんですかにー。じさくぱそこんを作れるなんてすごいですにー!」
舞夏「いやー、それ程でもないよー!」
一夏「・・・挑戦するのは始めてなんです。お父さんもお兄さんも作ってましたから。
作れるかどうかって言ったら、やっぱり一人では無理だと思うんで、お兄さんに
手伝ってもらうんじゃないかと・・・」
>ミゥ「こちらの中の人も何かを作ったりするのは好きなそうなのですがやはり機械となると自信が無いそうですわ」
舞夏「へー、いいじゃない、好きな事があるなんてさ」
レン「何かを作るといえば…家を作ったりビルを作ったり…」
一夏「工場で車を作ったり・・・」
タケヤ「お前らなぁ・・・」
舞夏「ま、現実的っていえば現実的だよね・・・。でも女の子ならさぁ、作るっていったら
可愛いアクセサリー作りとかそういうのはどう?」
一夏「それと、機械っていっても、線をつなぐだけみたいなんで・・・簡単だと思います」
>キィ「ですが最近少々へたってきたようで…。買い替えも検討しているようです」
舞夏「いいなぁ〜。買い替えか〜。で、次はどんなのが欲しいの?やっぱりノート?」
一夏「ノートは、いいですよね・・・。場所も取らないし・・・」
レン「しかし高価な上に、性能はデスクトップPCに劣ると言う」
>ニア「たまごタダってところもありましたに」キィ「あの店、最近チラシが全然入らないのですが…、どうしたんでしょう…」
タケヤ「大丈夫なのか?そのたまごも店も・・・?」
>ミゥ「ラッシュ時以外はワンマン1〜2両編成ですしね」
>キィ「汽車もガタが来ているようですし…。電車なんて夢のまた夢ですよね」
舞夏「静内の電車も一両編成ってあったよね。全然来ないし」
一夏「電車じゃなくて、ガソリンで動いてるっていってましたから汽車ですね、それも」
>ミゥ「な、7両!? そんな長いの見たことない、と中の人が言っていますわ」
>キィ「北海道(札幌周辺ですかね?)と徳島では人口がまず違いますし…」
レン「札幌のような都市や、新千歳空港…苫小牧フェリーターミナルがある事も
理由だと思われる」
一夏「でも、中の人が住んでる場所って、基本的にみんな通り過ぎてくんですよね・・・。
札幌から新千歳空港・・・っていう感じで。だから街としてはそんなに人は多くないんです」
舞夏「人の行き来が激しいんだよね〜」
>ミゥ「なかなか好みのようですわ。一夏さんとなら、一緒にラジオ体操に行ってもいいって言ってますわ」
一夏「わ、私が、その、好みなんですか・・・?」
舞夏「何照れてんのよ?相手は女の子だよ?」
一夏「で、でも、急にそんな事言われたら・・・」
>キィ「一夏さんはまだ中学生なのでラジオ体操も分からないではないですが、
>さすがにこの歳でラジオ体操は無いのでは…?」
レン「推測するに、ミゥの中の人物は高校二年・・・16歳から17歳だと思われる」
タケヤ「でもよ、マリア様がみてるの佐藤聖って人はラジオ体操行ってたぜ?」
>ミゥ「何をされても放っておけばいいのですわ。そうするとだんだんと向こうは興味を失い
>自然とやめるものですわよ」
舞夏「う〜ん・・・そうなのかなぁ。結構ムチャクチャされてたからなぁ・・・」
一夏「はぁ・・・それじゃ、またいじめられる事があったらそうします・・・」
タケヤ&舞夏「いや、それじゃダメだって」
>こちらの中の人はクラス替えがあるまでネチネチとやられてたようです」
一夏「そうだったんですか・・・。こっちは直接暴力を振るわれたりしてましたけど、
陰湿な事をされるのも嫌ですよね・・・」
舞夏「まぁこっちは友達が居なかったのも原因かもね。人をアテにするのもよくないけど、
誰か助けてくれれば・・・って、中の人も出来なかったんだっけ・・・」
>ミゥ「な、なんて破廉恥な…。い、いえ、お二人は家族ですもの。それくらいしても構いませんわよね…」
>ニア「背中流し合いは定番だと聞きましたに。おにーさん達もやってますかに?」
タケヤ「やってなーーーーい!!!だから誤解だー!!」
一夏「い、幾原さんはそんな事してるんですか・・・・・(///)」
舞夏「ちょっと、一夏、顔が紅いよ?まだ風邪治ってないの?」
一夏「い、いえ・・・そうじゃ、ないです・・・」
ねね子「やれやれ・・・夕飯の支度が終わってきてみればこの騒ぎか・・・」
>キィ「PS2版では、僕も攻略可能なようですが…。同人ではそこら辺どうなるんでしょう」
>ニア「ウホッですかに? どーせならお師匠様も攻略対象にしますに!」キィ「いいですね。それならルビ様とフィナ様も…」
>ニア「オイヒコさんやヒロクンさんやうちむらさんとかもですに!」
ねね子「・・・やぶへびだったか」
タケヤ「あん?ちょっと待て・・・主人公は俺なんだろ?あの赤毛の女やフィナはまだいいとして
俺が、お前の師匠やナンパ野郎・・・それにオイヒコ達までとくっつくって事かよ!?」
ねね子「ウホッ趣味にはたまらない展開になるのでは・・・?」
タケヤ「冗談じゃねーぞ!!!」
>ミゥ「使おうとはなさったんですのね…」
>キィ「中の人は以前水夏をDLしようとしたみたいですが、あれを起動させ…」
総士「2ギガの容量のファイルをDLする事には問題は無い。昼間学校に行っている間に
起動させておけばよかったんだ。だが、中の者は拡張子CCDなら扱えるが、拡張子ISOや
msdといった類のものを使えないというのが挫折の原因だ」
舞夏「お兄さん、誰?」
一夏「ええと・・・テンプレを少し考えてみました・・・」
アニメでほのぼの(仮)2nd Contact
ここでアニメやゲームの登場人物なってお話してみませんか?
キャラの重複は構わないと思います。
あまり似せようとしなくても・・・構わないと思います。
前スレ・・・のようなものでは、私達だけで使っちゃってたけど、
お客さんや参加してくれる方は、その・・大それたおもてなしは
出来ませんが歓迎します・・・。
一夏「・・・拙文でごめんなさい。改善出来るところがあれば遠慮なく指摘して下さい」
>キィ「今日はこの3人でお送りしまし…」舞衣「さってと、バイトバイト…ってちょっと! ここどこよ?」
ねね子「早速にぎやかになってきてるようだのぅ」
タケヤ「ますます俺らの影が薄くなると思うんだけどよ・・・」
総士「では、僕はこれで帰るとする」
レン「さらばだ、総士」
舞夏「それじゃ、私達も鎌倉にかえろっか!」
一夏「はい・・・それじゃ、失礼します」
舞衣「って、何で今日もここにいるわけ…?」
ミゥ「まぁまぁ、そうおっしゃらずに」
命「そうだ、舞衣。そうおっしゃらずにだ」
舞衣「…あんた、意味わかって言ってる? ま、いっか。来ちゃったもんは。
あたし、鴇羽舞衣。…ほら、命、自己紹介」
命「美袋命だ。ここには兄上を探しにきた」
キィ「…そうだったんですか?」
ニア「よろしくですにー」
>一夏「こちらこそ・・・よろしく、お願いします・・・」
>舞夏「今日は私もいるから〜。よろしくねっ・・・ってここどこ?寒いよ〜一夏〜」
舞衣「そんじゃあたし達からも、よろしくね」
命「ん」
>一夏「ニアちゃんは未知留ちゃんのお友達なんですか?」
>舞夏「鎌倉にもディアーズ留学生っていたっけ?ってゆーか、未知留とどこで知り合ったの?」
ニア「そーですにー。にーと未知留さんはお友達なのですに! 知り合わなくても
中の人が同じですからして、それだけでお友達なのですに!」
ミゥ「…よく分からない理由ですわね」
ニア「ミゥさんと舞衣さん、レンさんと命さんもお友達なのですに!」
>舞夏「でも、中の人って私達の中だったら、未知留の事気に入ってるのにね〜」
舞衣「こっちの中の人も未知留ちゃんの事気に入ってるんだって」
命「わかった。私が今度連れてこよう」
舞衣「…あんたそんなことできるの?」
キィ「あまり似てないのも可哀想ですよ…」
>舞夏「あんまり無いよね・・・っていうかないかな?」
命「私はいつも舞衣と一緒だ」
舞衣「また誤解を招くような事を…。寮の部屋が同じってだけでしょ?」
ミゥ「でも、お風呂には一緒に入ってらっしゃるんですのよね?」
舞衣「余計なこと言わないでください」
>レン「それは、その地域にしか存在しない〇〇商店のようなものか?」
ミゥ「いえ、県内最大手のスーパーマーケットですわ」
ニア「いたるところにありますに」
キィ「まあご存知なのは、徳島・香川両県の方ぐらいでしょうが」
命「私はツ○ダ商店とやらに行ってみたいぞ」
舞衣「だめよ。こっちの中の人は関西まで出るのが関の山なんだから」
>舞夏「あはは・・・気持ちは分かるってさ」
>一夏「でも、人は元々お母さんのお腹の中に居たんですから・・・もしかしたら自然な事かもしれません」
キィ「確かにそうかもしれませんね」
舞衣「そういえばさ、ディアーズって、胎生じゃないんだっけ?」
ミゥ「ええ。わたくし達は出荷される前はカプセルで言語などを学ぶんでしたわね」
命「ではどうしてヘソがあるのだ?」
ミゥ「…さあ…? そういえば、レンさんが幾原さまのお部屋の押し入れに住んでいるのは、
カプセルと同じくらいの広さで落ち着くからという理由でしたかしら」
>タケヤ「今まで一緒だった奴が居なくなる、か・・・」
>レン「案ずるなタケヤ、レンはずっとタケヤと一緒だ」
命「私も舞衣がいなくなったら困る。ずっと一緒にいたい」
舞衣「命…」
命「舞衣がいなくなったら、食事が出来なくなる」
舞衣「……」
>舞夏「ええーっ!?あんまり散らかってると落ち着かなくない?」
ニア「中の人の部屋は整然と散らかってますに」
ミゥ「言ってる事が矛盾してますわよ…」
ニア「一見片付いているように見えて、実はごみだったりしますに」
命「あまぞんで買ったときの袋を丁寧に取ってあったりする」
キィ「ティッシュの空き箱なども、部屋の隅に積んであったりします」
舞衣「まー、良く言えば、ものを捨てられない性格って言うのかな?」
>一夏「・・・挑戦するのは始めてなんです。お父さんもお兄さんも作ってましたから。
>作れるかどうかって言ったら、やっぱり一人では無理だと思うんで、お兄さんに手伝ってもらうんじゃないかと・・・」
舞衣「こっちの中の人はそういうの一切やらないからねー。機械いじったりするのも
嫌いじゃないみたいなんだけど、PCとなるとねー」
命「そんなことする暇が無いと言っていた」
舞衣「暇が無いって…、アニメ観てギャルゲーやってるだけでしょ…。 暇なら幾らでもあるじゃないのよ」
>レン「何かを作るといえば…家を作ったりビルを作ったり…」 一夏「工場で車を作ったり・・・」
ミゥ「…さすがにそのようなものは作れませんわ…。中の人は先ほど言った空き箱などを
使って小物を作るようですわ」
ニア「気が向いた時に思いつきで作ったりしますに」
>舞夏「ま、現実的っていえば現実的だよね・・・。でも女の子ならさぁ、作るっていったら
>可愛いアクセサリー作りとかそういうのはどう?」
舞衣「アクセサリーかぁ。いいかもしれないけど、材料はごみだしねー」
命「鼻をかんだ後のティッシュを使えば、光るあくせさりーができるぞ、舞衣!」
舞衣「…あんた、そんなもん誰がつけるのよ…」
>一夏「それと、機械っていっても、線をつなぐだけみたいなんで・・・簡単だと思います」
キィ「でも部品なども揃えなければいけませんよね? それこそ中の人は詳しくないので無理だと思います…」
ニア「そーいうのが全部揃ってて、手伝ってくれる人がいれば作ってみてもいいそうですに」
舞衣「すでに他人に頼る気満々…」
>舞夏「いいなぁ〜。買い替えか〜。で、次はどんなのが欲しいの?やっぱりノート?」
ミゥ「希望はノートなのですが…、そうもいかないようですわ」
キィ「一応家族共有のPCと言う事になってますし、『壊れるまで使え』とお触れが出ているそうです」
ミゥ「確かに、ノートは魅力的ですけど、デスクトップのほうが実用的ではありますわね…」
>タケヤ「大丈夫なのか?そのたまごも店も・・・?」
舞衣「まあ、『何円以上お買い上げの方、お一人様1パック限定』とかって感じだから、
大丈夫だとは思いますけど」
ニア「たまごで客を釣ってるんですに!」
>舞夏「静内の電車も一両編成ってあったよね。全然来ないし」
>一夏「電車じゃなくて、ガソリンで動いてるっていってましたから汽車ですね、それも」
命「なるほど。静内=徳島か」
舞衣「いくら何でもそりゃ無いでしょ。静内って町でしょ? こっちは市なんだし、せめて
徳島≧静内あたりにしといたら?」
ミゥ「そこまで四国を貶めたいんですか…」
キィ「いや、実際そんなもんかもしれません。舞夏さんのおっしゃることが確かなら」
>レン「札幌のような都市や、新千歳空港…苫小牧フェリーターミナルがある事も理由だと思われる」
>一夏「でも、中の人が住んでる場所って、基本的にみんな通り過ぎてくんですよね・・・。
>札幌から新千歳空港・・・っていう感じで。だから街としてはそんなに人は多くないんです」
ニア「札幌と苫小牧の中間にある都市っていったらどこですかに?」
ミゥ「千歳市か恵庭市ですかしら」
舞衣「どっちにしても、徳島と札幌を比べちゃだめでしょ。泣きを見るのはこっちだし」
>一夏「わ、私が、その、好みなんですか・・・?」舞夏「何照れてんのよ?相手は女の子だよ?」
ミゥ「そういう、照れたりするところも可愛くてポイント高いと言ってますわ」
舞衣「…ふだんどういう目でアニメの女の子を見てんだか」
ニア「一夏さん達の中の人は舞-HiMEでは誰が好きですかに?」
舞衣「まだ観てないかな? わかんないんならいいよ」
命「舞衣は私のものだ。誰にも渡さないぞ」
舞衣「ちょ、ちょっと命、何言ってんのよ?」
>レン「推測するに、ミゥの中の人物は高校二年・・・16歳から17歳だと思われる」
ミゥ「さあ、それはどうでしょう」
キィ「ギャルゲーの登場人物なら、丁度いい年齢ですね」
>タケヤ「でもよ、マリア様がみてるの佐藤聖って人はラジオ体操行ってたぜ?」
キィ「そういえばそんな場面があったような気がします」
命「じいさんやばあさんは毎朝ラジオ体操をしている。中の者はそれに比べたら
若すぎるくらいだ」
舞衣「それとはまた理由が違うでしょ…」
>一夏「そうだったんですか・・・。こっちは直接暴力を振るわれたりしてましたけど、陰湿な事をされるのも嫌ですよね・・・」
ミゥ「こちらは何をされても一切無視してましたわ」
キィ「かといって、向こうもやめる事も無かったのですが。きつくならなかっただけましでしょうかね」
>タケヤ「やってなーーーーい!!!だから誤解だー!!」
ニア「背中流し合いはしてないんですかに? それじゃー、レンさんに体洗ってもらったりはしてますかに?」
ミゥ「まあ、幾原さま…」
キィ「…いい加減やめてあげないと、その内幾原様暴走しそうですよ…」
命「私は兄上となら背中の流し合いをしてもいい」
舞衣「っていっても、幾原さんはあんたのお兄さんじゃないでしょ」
>ねね子「ウホッ趣味にはたまらない展開になるのでは・・・?」
キィ「男性女性問わず楽しめると言う訳ですね」
ミゥ「い、幾原さまが……。そんなゲーム、わたくしが認めませんわよ!!」
舞衣「女性でも全員男×男が好きって訳じゃないと思うけど…。現にミゥさんとか」
>一夏「ええと・・・テンプレを少し考えてみました・・・」
ミゥ「テンプレはそれで構わないと思いますわ。あと、名無しさんの単発レスも大歓迎
といった感じの一文を付け加えてみては如何でしょうか」
舞衣「名無しさんが気兼ねなくレスできると、それだけでスレの敷居が低くなると思うのよ」
命「では私たちはそろそろ風華に帰らなければならない」
舞衣「そうね。また来るわ!」
舞「…………」
佐祐理「あははーっ。Kanonの川澄舞と倉田佐祐理です。よろしくお願いしますね。
あ、舞は、舞衣さんと、『まい』繋がりで来たんですよー」
キィ「…今日はもう終わりですよ」
佐祐理「えーっ、そうなんですか? 来る時間を間違えてしまいました。佐祐理はだめな子です」
ニア「そんじゃまたですにー!」
ミゥ「もう無茶苦茶ですわね…」
舞「…………」
舞夏:容量がやばいよ!一夏!
一夏:そうですね・・・どうしよう・・・。あ、そうだ。あの、うたかたが1クールで終わるって
本当なんですか?
舞夏:ちょっと、容量が無いって言ってんのに・・・って!えええ!?マジ!?私もっと
続けたいよ〜
>舞衣「そんじゃあたし達からも、よろしくね」命「ん」
レン「よろしく、なのだ」
タケヤ「お、おお、よろしくな」
一夏「あの、こちらこそよろしくお願いします・・・」
舞夏「よろしくね〜☆」
>ニア「ミゥさんと舞衣さん、レンさんと命さんもお友達なのですに!」
レン「そうか、レンは命と友達なのだな」
タケヤ「あ、あいつらはああ言ってるけど、別に無理して付き合う事無いからな?」
>舞衣「こっちの中の人も未知留ちゃんの事気に入ってるんだって」
一夏「そうなんですか・・・。未知留ちゃんって優しそうだし、誰とでも仲良くなれるから
中の人は、自分にも優しくしてくれるのかな、って思ってるみたいなんです」
舞夏「私達だって優しいのにね〜・・・っていうか、何気にアヤシイ会話ね・・・」
>命「私はいつも舞衣と一緒だ」舞衣「また誤解を招くような事を…。寮の部屋が同じってだけでしょ?」
>ミゥ「でも、お風呂には一緒に入ってらっしゃるんですのよね?」
レン「そうか。命と舞衣はご主人様と奴隷なのか?それとも家族なのか?」
タケヤ「んな訳ねーだろ?寮の相部屋だっつったろ!」
一夏「でも、一緒にお風呂に入るなんて本当に仲がいいんですね」
>命「私はツ○ダ商店とやらに行ってみたいぞ」舞衣「だめよ。こっちの中の人は関西まで出るのが関の山なんだから」
タケヤ「流石にそれだけのために、四国から静内に行くのはありえねーだろ?」
レン「静内温泉もある」
一夏「温泉、ですか・・・。嫌いじゃないんですけど、知らない人達の前で裸になるのは・・・ちょっと・・・」
舞夏「そーいえば、修学旅行の時も大浴場使わないで、部屋のお風呂使ったんだっけ?」
>ミゥ「…さあ…? そういえば、レンさんが幾原さまのお部屋の押し入れに住んでいるのは、
>カプセルと同じくらいの広さで落ち着くからという理由でしたかしら」
レン「それはレンがタケヤに与えられたスペースだからだ!」
舞夏「やっぱりミゥさんの言うように、自分の産まれた所みたいだから落ち着くんじゃないかな?」
>命「舞衣がいなくなったら、食事が出来なくなる」舞衣「……」
舞夏「あはは・・・。一夏か私が居なくたって、ご飯は食べれるもんね・・・」
一夏「確かにご飯は食べれますけど・・・舞夏ちゃんがいなくなったら・・・私・・・」
>キィ「ティッシュの空き箱なども、部屋の隅に積んであったりします」舞衣「まー、良く言えば、ものを捨てられない性格って言うのかな?」
レン「ティッシュの空き箱をとっておく理由は不明だが、物を捨てられないのは理解出来るそうだ」
舞夏「そういえば、こっちの中の人も、ヨーグルトのカップに描いてる牛がかわいいから
洗ってとっておいたりしてたっけ」
>中の人は先ほど言った空き箱などを使って小物を作るようですわ」
タケヤ「へー、それでもすげーじゃんか。こっちがとっておいてるものなんてほんと
何の役にもたたねーもんばっかなのによ」
レン「なるほど、ティッシュの空箱を保存しておくのはそのような理由があったのか」
>舞衣「アクセサリーかぁ。いいかもしれないけど、材料はごみだしねー」
>命「鼻をかんだ後のティッシュを使えば、光るあくせさりーができるぞ、舞衣!」
タケヤ「なぁ、お前ら、卒業後の進路とか決めてるのか?」
レン「タケヤは何も決めていない」
タケヤ「いや、二人で漫才でもやったらどうだ?」
>ニア「そーいうのが全部揃ってて、手伝ってくれる人がいれば作ってみてもいいそうですに」舞衣「すでに他人に頼る気満々…」
レン「こちらも部品などは兄に選んでもらうそうだ」
舞夏「自分でも一応、本見たりしてるんだけど、あんまりわかんないよね〜」
>ミゥ「確かに、ノートは魅力的ですけど、デスクトップのほうが実用的ではありますわね…」
レン「画面とキーボードが大きく、拡張性も高い」
舞夏「デスクトップでもいいから、かわいいやつがいいなぁ。キューブ型のとかさぁ」
一夏「そうしてもいいんですけど、それだとケースも買わないとならなくなるし・・・」
>舞衣「まあ、『何円以上お買い上げの方、お一人様1パック限定』とかって感じだから、
>大丈夫だとは思いますけど」ニア「たまごで客を釣ってるんですに!」
舞夏「へー、そういうのもあるんだー」
一夏「こっちにはそういうのはないですよね」
レン「だがラ〇キーは品物が安い」
>ミゥ「そこまで四国を貶めたいんですか…」キィ「いや、実際そんなもんかもしれません
舞夏「う〜ん、本州にある市って、ほとんどがおっきいと思ってたけど・・・」
一夏「本州というか四国ですけどね。でも中々イメージが湧かないみたいです。
電車と汽車の違いだけじゃないんでしょうか?こっちは札幌まで行かないと
渋滞するっていう事もないですし・・・」
>ミゥ「千歳市か恵庭市ですかしら」舞衣「どっちにしても、徳島と札幌を比べちゃだめでしょ
タケヤ「・・・まぁそのどっちかだな」
レン「ミゥの中の人物は地理感覚に優れている」
舞夏「でも徳島って県でしょ?全体だったら札幌より全然おっきいと思うんだけど」
>ミゥ「そういう、照れたりするところも可愛くてポイント高いと言ってますわ」
舞夏「あはは・・・。一夏って、年上のお姉さんに可愛がられたりするタイプかもね」
一夏「と、年上の男の人はどう思うんでしょう・・・?」
舞夏「さぁ〜ね〜・・・ってのは意地悪かな?ん〜・・・やっぱわかんないや。一夏、
誓唯さんにどう思われてるか気にしてるんでしょ?」
一夏「え?そ、それは・・・・・・はい」
>ニア「一夏さん達の中の人は舞-HiMEでは誰が好きですかに?」
一夏「見た目の印象だと、みなさん凛としているようで・・・。シスターの真田さんは優しそうかな・・・って」
舞夏「ここに居る舞衣さんと命ちゃんも、アニメでそのまんまだったら面白いよね〜」
>舞衣「それとはまた理由が違うでしょ…」
レン「夏休み、ラジオ体操が始まる時間は、就寝時間と同じだからだ」
>ニア「背中流し合いはしてないんですかに? それじゃー、レンさんに体洗ってもらったりはしてますかに?」
タケヤ「それもしてなーい!!レンが洗うのは食器と風呂場だけだ!!」
レン「レンはタケヤの体も洗いたい」
タケヤ「ななな、何言ってんだ!!お前はっ!!」
>舞衣「女性でも全員男×男が好きって訳じゃないと思うけど…。現にミゥさんとか」
レン「時に、舞衣。女性でウホッ趣味を持っているのと、レン達の中の人物のように
女性のキャラに萌えるのでは、どちらがまともだと思われる?」
タケヤ「どっちもどっちじゃねーか?」
>舞衣「名無しさんが気兼ねなくレスできると、それだけでスレの敷居が低くなると思うのよ」
一夏「はい・・・。それは、いい考えだと思います・・・」
舞夏「キャラネタ板ではないにしろ、名無しの人相手だとちょっと緊張しちゃいそうだけどね〜」
>佐祐理「あははーっ。Kanonの川澄舞と倉田佐祐理です。よろしくお願いしますね。
>あ、舞は、舞衣さんと、『まい』繋がりで来たんですよー」
舞夏「そーいえば、私の名前にも舞って字が入ってたっけ」
タケヤ「ま、まぁともかくだ、わけわかんなくなってきたから俺らも帰るぜ」
レン「ではさらばだ」
一夏「それじゃ、失礼します・・・」
舞夏「またね〜!」
未知留「…こんばんは」
命「舞衣! ニア! 未知留を連れてきたぞ!!」
舞衣「本当に連れてきたんだ…」
未知留「…宗像未知留です。よろしくお願いします…」
ミゥ「まあ未知留さん。さあさあ、こちらへどうぞ。…それはそうと、キィ君はどうしたのかしら」
ニア「コミュニティーでお仕事があるって言ってましたに」
ミゥ「キィ君も大変ですわね…」
命「『ぶっちゃけいうと、人数多すぎるからリストラした』と私は聞いた」
舞衣「余計なこと言わない…」
>一夏:そうですね・・・どうしよう・・・。あ、そうだ。あの、うたかたが1クールで終わるって本当なんですか?
ミゥ「うたかたは全12話だと聞きましたわ。あのお守りの石も12個ですし、1クールで間違いないかと」
未知留「…1話を見た感じだと、最終回に舞夏さんは…」
>レン「そうか、レンは命と友達なのだな」タケヤ「あ、あいつらはああ言ってるけど、別に無理して付き合う事無いからな?」
ニア「おにーさんはお友達がいなくて寂しいからしっとしてるんですに?」
命「私はお前と友達になった覚えはないぞ」
舞衣「命、ちゃんと仲良くしなきゃだめでしょ? そうしないと、今日の晩御飯抜きよ?」
命「そ、それは困る! わかった、舞衣の言うとおりにする!」
>一夏「そうなんですか・・・。未知留ちゃんって優しそうだし、誰とでも仲良くなれるから
>中の人は、自分にも優しくしてくれるのかな、って思ってるみたいなんです」
未知留「…私って、優しそうに見えるんですか…?」
>レン「そうか。命と舞衣はご主人様と奴隷なのか?それとも家族なのか?」
舞衣「ど、奴隷…? えと…あたし達はそんな怪しい関係じゃ…」
ミゥ「レンさん、いきなりそんなことを聞くなんて失礼ですわよ」
未知留「…ところで、ディアーズって、唇どうしのキスが『認証の儀』なんですよね…。
だったら、アニメのOPでレンさんとミゥさんがキスしてたのはどうなるんですか…?」
命「よし、ここでもう一度試してみよう! レン! ミゥ!」
舞衣「命やめなさい! お、女同士でキスなんて、絶対だめよ! …それなのに、あたしは…あたしは…」
命「舞衣、どうした!? なぜ泣いている?」
>一夏「でも、一緒にお風呂に入るなんて本当に仲がいいんですね」
舞衣「あー、一緒に入ったって言っても、1,2回よ」
ニア「背中流し合いはしましたかに!?」
命「した!」
>レン「静内温泉もある」
ミゥ「まあ、温泉が。温泉は和の心…。行ってみたいですわ…」
未知留「…いいですね、温泉…」
>レン「それはレンがタケヤに与えられたスペースだからだ!」
命「押し入れで寝ていて狭苦しくないのか?」
未知留「…奴隷の幸せ…なんでしょうか…」
ミゥ「レンさん、メロンパンの袋を壁に飾るときは、良く洗って乾かしてからにしないとカビが生えますわよ」
>タケヤ「へー、それでもすげーじゃんか。こっちがとっておいてるものなんてほんと
>何の役にもたたねーもんばっかなのによ」
ニア「でも最近は溜まる一方ですに。アニメを観るのが忙しくてそんなもん作ってる暇ありませんに」
舞衣「…本当にアニメ中心なんだね…」
ミゥ「以前はお煎餅の箱で本立てを作った事もありましたわ」
>タケヤ「なぁ、お前ら、卒業後の進路とか決めてるのか?」
>レン「タケヤは何も決めていない」タケヤ「いや、二人で漫才でもやったらどうだ?」
舞衣「あたしも特にこれと言っては…って、はい〜〜〜!? あ、あたしが命と漫才…?
幾原さん、冗談はやめてくださいよ…」
命「わかった。私は舞衣と漫才をする」
舞衣「あんたも少しは考えて決めなさいよ!」
未知留「…いいコンビだと思うのですが…」
>舞夏「デスクトップでもいいから、かわいいやつがいいなぁ。キューブ型のとかさぁ」
ミゥ「舞夏さんは、デザイン優先ですの?」
未知留「…こちらの中の人は、使いやすさ第一だそうですよ…」
>舞夏「へー、そういうのもあるんだー」一夏「こっちにはそういうのはないですよね」
>レン「だがラ〇キーは品物が安い」
舞衣「こういうのって、どこにでもあると思ってたけど、結構珍しかったりするのかな?」
ミゥ「地元のスーパーならではなのかもしれませんわね」
命「舞衣! 私はラ○キーとやらに行っ(ry」
>電車と汽車の違いだけじゃないんでしょうか?こっちは札幌まで行かないと
>渋滞するっていう事もないですし・・・」
ニア「こっちも徳島市街まで行かないとなかなか渋滞しませんに」
舞衣「夕方とかはここら辺でも渋滞してるの見るけど」
>舞夏「でも徳島って県でしょ?全体だったら札幌より全然おっきいと思うんだけど」
ミゥ「人口だけで見てみますと、札幌市>徳島県+高知県ですわ…」
未知留「…徳島県、高知県共に人口は約80万人です」
>一夏「と、年上の男の人はどう思うんでしょう・・・?」
ニア「お師匠様に聞いてみますかに!?」
命「よし、兄上が見つかったら兄上にも聞いておく!」
ミゥ「あ、あの…参考までに、幾原さまは一夏さんのことどう思います?」
>一夏「見た目の印象だと、みなさん凛としているようで・・・。シスターの真田さんは優しそうかな・・・って」
>舞夏「ここに居る舞衣さんと命ちゃんも、アニメでそのまんまだったら面白いよね〜」
舞衣「シスターって、確かDearSの蜜香先生と同じ人、だよね…」
ミゥ「そ、そうですわね…」
命「私たちは、アニメの私たちに近づけるよう努力している。一夏達も観てみるといい」
>レン「夏休み、ラジオ体操が始まる時間は、就寝時間と同じだからだ」
未知留「…そんなことを言っていると、一夏ちゃんに怒られますよ…」
>レン「レンはタケヤの体も洗いたい」タケヤ「ななな、何言ってんだ!!お前はっ!!」
舞衣「ま〜〜〜! 幾原さんってば、愛されちゃってるんですね〜〜」
ミゥ「…ノリが少し変わりましたわね」
>レン「時に、舞衣。女性でウホッ趣味を持っているのと、レン達の中の人物のように
>女性のキャラに萌えるのでは、どちらがまともだと思われる?」
舞衣「ある意味、究極の選択と言うか…。命はどう思う?」
命「ウホッとは何だ?」
舞衣「…お話にならないか。あ、あたしはノーマルですから、どっちも嫌ですよ?」
>舞夏「キャラネタ板ではないにしろ、名無しの人相手だとちょっと緊張しちゃいそうだけどね〜」
舞衣「ま、そこはほのぼの板って事で、割り切っちゃえば大丈夫でしょ」
ミゥ「それでは帰りますわ。スレ立てはレンさん達にお任せしても宜しいんですのね?」
ニア「容量が残り少ないですに。またですに」
舞衣「それじゃ、また。ほら命、行くよ」
命「ん。またな」
未知留「…あ…、幾原さんの背後に………」
レン「今日は、モウシワケナイが新スレの話だ」
舞夏「未知留も来てくれたのに悪いわね〜。でも、どうしても報告したい事があるそうなんで
それも一緒に」
一夏「ミゥさん達の中の人が、ティッシュの空箱で小物入れを作れるって言ってましたよね?
それで、こっちの中の人は、昨日、よく覚えてはいませんが、その夢を見たそうです・・・」
舞夏「ケーキ屋さんでケーキが入ってる箱みたいだったんだってさ」
レン「では、再び新スレの>1の案だ」
アニメキャラになりきってほのぼの(仮)
ここはアニメのキャラになりきって会話するスレだ。
あまり似せようとしなくても構わない。
キャラの重複も多分構わない。
殺伐とさえしていなければ構わないと思われる。
どんな話題でも構わない。
前スレのようなモノはほぼ全て、レン達で使ってしまった。
だから、今度は多くの者に来て欲しい。ナナシの者も歓迎する。
レン「付け足す部分などがあれば、助言を求めたい。それと、ここは使い切らずに
残しておこうと思う。今回は大目に見てもらえた・・・のかもしれないが、もしかしたら
スレッドストッパーが発動される可能性もある」
タケヤ「まー色々と手間かけさせてわりーな。んじゃ、寝る前にまたくるからよ?」
舞夏「ホスト規制になっちゃう事もあるかもしれないしね〜。その時はミゥさん達に
任せるかも。。」
一夏「それでは、本当に手間をかけさせてごめんなさい・・・」
ミゥ「テンプレ、スレタイはそれで構わないと思いますわ」
未知留「…スレタイには『2nd Contact』と書いておいたほうが、いいんじゃないですか…?
一応1スレ目が滞りなく終わったと思わせるために…」
舞衣「そうね。前スレが無事に終了したとなれば、スレストになる可能性も
低くなるかもしれないし」
ニア「にー達からはそれくらいですに」
命「では、頼んだぞ」
ミゥ「規制で立てられない時は、おっしゃってくださいましね。それではまた後ほど」
舞夏「それでさ、スレを立てたのはいいんだけど、私達・・・っていうか中の人が
明日も学校だから、今日は・・・その〜」
タケヤ「私立は土曜日も学校あんだよな・・・」
一夏「何度も迷惑をかけてすいません・・・」
レン「カンジンな時だというのにすまない…」
ミゥ「新スレのほうでも言いましたが、スレ立てお疲れ様ですわ」
ニア「お客さんいっぱい来てくれるといいですに〜」
>337
舞衣「返事の事かな? それなら気にしないで」
命「私達はいつでも構わない」
未知留「…このスレを残しておくなら、続きは新スレに書き込んだほうが
いいかもしれませんね…」
ミゥ「明日はとりあえず、ちょくちょく新スレを見ておくようにいたしますわ。それでは」
レンさんはまだこのスレを見てますかしら…。とりあえずわたくしの独り言という事で。
新スレなのですが、わたくしと致しましては、あくまで軽いノリで皆様と楽しくやりたい
と思っていましたの。ですがほのぼの板の皆様は“なりきるなら完璧に”という意見の方が
圧倒的ですわね。今までの様に中の人の話題を出してボケたりつっこんだり、
と言うのは出来そうにありませんわね…。そこがこのスレの醍醐味でもあったのですが…。
新スレのほうに書くと、何となく言い訳みたいになりますので、こちらに書かせて頂きましたわ。
それにしましても、“中の人”のキャラで書くのは疲れますわね…。
これではどっちが地なのやら…。以上、独り言でしたわ。
レンはこのスレも見ている。昨日の夜は見るのを忘れていたが。
ミゥの言いたい事はこちらの中の人物も分かるそうだ。
希少な友人ともこのような話題は出来ないので、ここでそのような事を話すのは
数少ない楽しみの一つだったと言ってる。
明日は休日だが、予定があるそうなのでここへ来るのは夜になると思われる。
予定といっても自分は付いて行くだけなので、する事はないそうだ。
例によってここでの事を考えているつもりだ。
新スレのほうは何だか堅苦しい雰囲気ですわね…。
別に誰が悪いという風な事を書くつもりも無いのですが。
わたくしの中の人も、ここでのやりとりは一日の最後の楽しみだったと言ってますわ。
明日は一日中アニメとギャルゲーに興じるおつもりなのかしら…。
それと、言い方は悪いですが、名無しさまのおっしゃることはあまり気にせずとも
良いと思いますわ。ここでのなりきりは気分の問題なのですし…。
はぁ〜・・遅くなっちゃってごめんね〜。
用事は夕方には終わったんだけど、友達が来てたみたいでさぁ。さっきまで一緒だったんだけどね。
あのさぁ、人に見てもらわなくてもいいんならメール使うって方法もあるよ?
中の人、メアドは持ってないから使うならふりーめーるになるだろうけど。
後、ここに居させてもらってるんだから住んでる人達の言う事は無視出来ないんだって〜
どこまでも気弱というか弱腰っていうか・・・せっかくのなりきりなんだから強気なキャラで
ばばーっと・・・ってのは無理なんだよね・・
んじゃ、続きは明日ね!
メールですか…。新スレと並行してやっていくなら、その方法もありますわね。
考えておくそうですわ。
それと、名無しさまに対する発言は少々失言でしたわ…。
名無しさまあってのほのぼの板、ほのぼの板あってのわたくし達ですものね。
普段気弱な中の人ですので、こういう閉鎖空間のようなところでは
ついつい言い過ぎてしまうのかもしれませんわ…。気をつけませんと…。
そんな訳で、早速ヤフーメールでアドレスもらっちゃった☆
ミゥさん達の方はまだ考え中だったもんね?
こっちもするんなら、悪夢のような補修が終わってからにしたいってさ。
まーゆっくり考えてよ。
まあ、もうメールアドレスを…。早いですわね。
わたくしは今日…と言いますか今、フリーメールサービスのある会社の
サイトを見て回ってましたの。
1GBと大容量ですので、ライブドアさまにしようかと思っていた所ですわ。
補習が終わるまでまだ日があるのなら、もっと他のところも見ておきますわ。
ごっめ〜ん!まーた遅くなっちゃったよ〜!
へ〜、ライブドアって容量1Gもあるんだー・・・私もそっちにすればよかったかなぁ。
補習はもうスグ終わるんだけど、テストが待ってるからさぁ・・・
あと、スレの容量もあるしね。だから、教えておくからッ。
それじゃ、またね〜
昨日はすみませんでした。PCのトラブルがあり、来られませんでしたわ…。
わたくしもメールアドレスを取得いたしましたわ。
特に関係無いとは思うのですが、一応同じヤフーにしましたわ。
アドレスはメール欄ですので、いつでも送ってきて下さいまし。
お勉強の邪魔になるといけませんので、
こちらからのメールは今は控えさせていただきますわね。
ん〜別に気にしなくてもいいよっ。
こっちも来るの遅れちゃったしさ〜。
ミゥさん達もメール、ヤフーにしたんだもんねっ。・・・こっちは早速やらかしちゃたけど。
勉強の邪魔にはならないけど、それよりも友達が遊びにくてくれるのはいいんだけど・・・
宿題を手伝ってくれる訳でもないし・・・まぁ、遊んでくれるだけいいよね、うん。
じゃ、またね〜
ヤフーのメール、なかなか使いやすいですわね。いろいろと便利な機能も付いてますし。
…ご友人は宿題が終わってらっしゃるから、遊びに行ってるんじゃありませんの?
あまり長話は出来ませんわね。それでは続きはメールで、ということに致しましょうか。
それでは。
んもうッ!どーなってんのよ!せっかくのお休みだっていうのに、
朝から…というか、昼からだけど、とにかく連れ回して、朝の三時まで
人の部屋でおしゃべりしてて…はぁ…
…ていうのは中の人の嘆きなの。
友達には宿題なんて微々たる量しか出てないのよ〜
普通は留年決定の所を温情で助けてくれてはいるんだけど…
それじゃ、続きは後でね〜♪