>十二単で誤魔化してはおりますが
いえ、決して西洋のご婦人の体型を否定しておるわけではございませぬぞ。
ただ、この国の殿方は皆、
マダムの言われる「柳腰」でなよなよした女子を好まれるので、
わらわにとってはちと厳しいものがあるという話でございます。
953 :
茶葉 伊衛エ門 ◆wY4guTSqr. :05/01/11 23:30:59
>七百九十六侍殿
武士トシテ生マレ変ハラレタトハ、是恐悦至極ニテ候。
拙モ同ジ境遇ニアリキ
武士ヲ名乗ルカラニハ外来語ヲ排除シ、全テ武士言葉ニ拠リテ語ッテハ
如何カト思ヒテ候
何卒良キニ考ヘラレタシ
954 :
ほんわか名無しさん:05/01/12 02:11:28
わらわはかつて「柳腰」と言われておったが…ホホホ;
夏のライブに向けて節制せねばならぬのぅ…
955 :
ほんわか名無しさん:05/01/12 10:26:52
ここは体重を気にされる御婦人が多いようであるが・・・
それがしはふくよかな御婦人が好みであるぞ。
肉付きのよい御婦人の方が女性らしいではないか!
956 :
ほんわか名無しさん:05/01/12 11:29:21
あっしも貧しい貧民でごぜぇますで、豊かなふくらみのあるおなごが好きですだよ
ところで貧しいあっしには
>>917の果物は「桃」に見えまさぁ
目の迷いかの?
958 :
ほんわか名無しさん:05/01/12 14:39:12
ふくよかな身体の女人の方が総じて豊かな乳房をしておる。
であるから、朕もまろやかな身体の女人を好むぞよ
960 :
ほんわか名無しさん:05/01/12 16:26:22
豊かな御婦人の臀部をペンペンしたいものですなぁニョホホホホ
。。
゚●゜
962 :
七百九十六侍:05/01/12 19:38:07
>>953 茶葉 伊衛エ門殿より文を頂き感謝でござる。
拙者もイエモン殿に習い、漢字かな交じりの文章を書こうと
努力致したが、困難を極めあきらめて候。
拙者には難しすぎたに加え、
変換のたびにカタカナに直すのは非常に面倒でござった。
ゆえに、この様式で文字を書くに到って候
>>943 拙者もポンパドール婦人に、思い人との恋を成就させて頂きたく候
ちなみに拙者の恋は単純明快、路ならぬ恋ではござらん
同じ学舎で学んでいる同級の婦女子でござる
思うに、拙者にはまだまだ春が訪れない悪寒にて候orz
ふくよかな婦女子を好む貴族の多い国でござるな
拙者の思い人もやはり豊満なタイプの女性であるが・・・
拙者は身体で思い人を選んだわけにはござらん
その女人の笑顔に悩殺されてしまい候
>>964を読み返してみるに、「タイプ」などという外国語を
使ってしまったでござる・・・
情けなや・・・・・。
>>953 茶葉 伊衛エ門 殿
お名前の横の並ぶ文字はいかがいたしましょうか?
967 :
ほんわか名無しさん:05/01/12 19:53:29
796侍殿、
そなた
>>963でも
>拙者にはまだまだ春が訪れない悪寒にて候orz
orzなどと横文字を使っておじゃろ?ふはははははは
>967
早い返信で驚いているでござる
拙者、まだまだケツが青くて残念!
修行中にて勘弁斬り! 切腹〜〜〜〜〜!
969 :
茶葉 伊衛エ門(通リ名 銅鑼衛エ門) ◆wY4guTSqr. :05/01/12 22:19:56
>九百六十七人目ノ 名モ無キ素浪人殿
貴殿ノ問答、是由々シキ一大事
三行上ノ書式ニテ記ルシ候ヘバ、様式美ニ忠実也
サラバトテ宛先速ヤカニハ判別スル事能ワズ
拙ハ幼少ノ頃寺子屋ニ学ビテ如何程カ学成リ難シ
未ダ算術ハ拙ヲ瞬殺セリ
況ヤ貴兄ノ問答ニ於イテヲヤ
斯様ナル若輩ノ拙、貴兄ノ心眼溢ルル疑問ニ
答ヘル器ニ非ズ
誰ゾ問答ノ答ヘヲ知ル者、或リヤ無シヤ
>>967 そなたも智恵を欲するならば、東方の賢者を訪ねるがよい。
971 :
ほんわか名無しさん:05/01/12 23:53:48
>969
お読みするだけで頭が痛うなってしまいましたぞ
目も疲れてしもうた。
わらわも年かのぅ
972 :
ほんわか名無しさん:05/01/13 00:02:24
わらわもしかり…
イエモンという御名は大変魅力的なれども…
>>971様
わらわも同じにございまする。
なにやら脳の中の日頃つかわぬところを動かしておる心地にございまする。
漢文の時間を思い出し、
なにやら眠とうなりましたぞ。
>>972 しかも通り名は『ドラエモン』であるらしいぞよ、実に怪しい侍であることよ
976 :
ほんわか名無しさん:05/01/13 00:27:54
>>975 イエモンのセンターで熱唱するドラエモンを連想してしもうた
げに怪しき侍なることよ…ブルブル
978 :
ほんわか名無しさん:05/01/13 14:44:46
苦しいので無理じゃ
しかしこの城も賑やかになりましたな
>>977 あんたはんの言うはること、そら、ほんまにえらいこっちゃなぁ。
上で言うとうような書き方やったら、見た目はええわ。
そやけど、ぱっと見て、相手が誰やらわからんやろ。
わいは、ガキの頃寺子屋でちょっとなろうたくらいのモンやさかいに、
数字なんかいちいち見よったら死んでまうわ。
そんなもんやから、あんたの言うてのことなんかよけいにわからん。
こんな若造やで、あんたはんの、よう物事見極めた疑問に、
返事できる器やないわ。
誰か答えられるモンはおらんかいのぅ。
このような感じではありませんでしょうか。
違っておれば、またお教えくださいまし。
わらわも勉強させていただきとうございまする。
>>979殿
過日、貴方様の別のお顔を拝見いたしまして、
わらわの頭の中では、
「お坊様」と「酢酸」で貴方様のお姿を、
ラッキョウ漬けに脳内変換してしまっておりました。
今度はまた別の顔でご登場なさいましたのぅ。
>>977さん、
このたび私は、テキスト
>>969ページの文章を訳してみることにしました↓
>>980さんの訳ほど見事ではありませんし、
わかりやすくもありませんが、より忠実な訳であると言えるでしょう。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
この糸の
>>967であったところの、名前を持っていない投稿者のうちの一人の方へ
あなたのした質問は非常に重大な質問です。
私がその3行上に書いた書き方は、
書き方の方法に従った正しいやり方といえるでしょう。
しかし、その私によって書かれた書き方は、
書かれた内容の宛先をすぐに私達に知らせません。
私は私が小さかった頃、
私が小学校で勉強をしている頃において、
私はどれほど勉強ができなかったでしょうか。
今でも数学は瞬く間に私を殺す力を持っています。
あなたをして為された難しい質問は、言うまでもありません。
以上に書いたように私は、
あなたの疑問に答えるに十分な人間ではありません。
誰かあなたの質問の答えを知っている人がいるでしょうか?
それともいないでしょうか?
それはいくぶん英語の教科書を直訳した調子です。
しかしながらそれは、皆さんが理解するのに少し易しくなったことでしょう。
私の心は今、安らかです。
おお、この糸は貴族のように話すための糸でした。
私はこの話のし方を、この辺で終了すべきです。
>>976さん、
>げに怪しき侍なることよ…ブルブル
私もまた、あなたと同じ考えを持つ者の一人です。
紫の下さんの訳文は私を感動させました。
それは完全なる意訳です。
私は紫の下さんにありがとうを言います。
おお、私はこの話し方をもうやめなければいけません。
986 :
魔術師マーリン ◆wY4guTSqr. :05/01/13 22:08:29
>>979 なんと!外来文字を頭に冠する異教徒か!
さもなくば・・・邪神の使いか?!
顔を覆ったイカールをはぎ、真の姿を見せられよ!
>>982 Mr.Smith 様
模範解答をありがたく存じまする。
男もすなる漢文といふものを、女もしてみむとてするなり
と挑んでみましたが、なかなか難しゅうございますね。
「如何程カ学成リ難シ」 などは完全に取り違えておりました。
友がみな勉学に励んでおるときに遊びほうけて、
授業で指されたおりには、教師に小首をかしげて微笑返し、
その場をやり過ごしてきたものであったが、
その教師であれども、この部分は許してもらえそうにないと思いまする。
敬愛申し上げる紫の下の君、
我は情感溢れるそなたの訳文の方を好むものである。
そなたの訳を呼んだ者には、庶民の生活の匂いがまざまざ生き生きと感じられよう
情景を目の前に広げる力を持った文章ではないか。
まことにそなたは想像力と機知に富むまごうかたなき貴婦人であらせられる。
>>988 セフィロト 様
格調高い書簡をあのような駄文に訳してしまい、
恥じておりますのに、
身に余るお褒めの言葉をいただき、
痛みいるしだいでございます。
990 :
インノケンティウスV世 ◆wY4guTSqr. :05/01/13 22:54:51
>>987 >その教師であれども、この部分は許してもらえそうにないと思いまする。
むむ?されば、紫の下殿は、どこぞのアカデメイアで教鞭を取っておられるのか・・・。
お流石!
ラファエルロの描くが如き豊満な肢体を持った女教師とな?
伝書鳩伝いとはいえ、
我はそのような眩き女人と文を取り交わしておったのか!
・・・・・・ハーッハッハッハッハッハッハ!!!!!
なんぞ知らぬが我は非常に機嫌が良いぞ!!!!
いや実に佳き哉!佳き哉!
ハーッハッハッハッハッハッハッハッハ!!!!!!
>>990 インノケンティウスV世様
言葉足らずで申し訳ございませぬ。
教師とは、わらわが学んでおった教室で教鞭をとっておった殿方のこと。
勉強嫌いで遊んでおったわらわは、解らぬところを指されると、
にっこりわらって許してもろうておったのでございます。
そのようなわらわに甘かった教師達でさえ、
あのような訳は仕方なく×をつけるであろうと・・・。
ちなみにわらわの生業は、
商社なるところで、一日キーをたたいておりまする。
おお!紫の下殿、我の考え違いを許して下され
なにぶん我も齢600歳を数える年寄り。
どうにも自分の都合良く理解するという偏屈者になりさがりおったわ
ハッハッハッハッハ!
しかしそれも生きとし生ける者、人のさだめよ。
>商社なるところで、一日キーをたたいておりまする
キー(鍵)をたたく、とは如何せん理解しがたい・・・。
はて、奇妙な偶然があったものよ。
幼き我の仇敵グレゴリオのみならず、紫の下殿までもが錠前職人と?
・・・・おお、また是勘違い。商人として物資流通に一役買っておられる、
ということじゃな、あっぱれ!
明日もまた励まれよ、さすればキリストがそなたに安息日を与えられるであろう。
本日はこれにて辞去致す。
しからば御免。
>>992 インノケンティウスV世様
お休みなさいませ。
こんばんは!
賑やかな宴があったようですね。。。
珍獣達と戯れていたら深夜になってしまいましたわ。。。
私の高齢のせいかと思っておりましたがこの寒いのに毛皮に包まれているような
暖かな感じがしたり、裸足で歩きたくなる奇妙な感じがするのは
やはりいねはもののけに獲り付かれているのかもしれませぬ。
私自身がもののけになっておるのかもいれませぬ。。。
紫の下はし〜からし〜かりし〜き〜くるけれかれと唄いながら床についているのでしょうね。
いい夢をみてくださいな。
>ポンパドール婦人
松島姫は猛獣に噛まれたようですが。。。
私夢の中で躾で珍獣たちによく噛み付く夢を見るのです。
時々夢か現実かわからなくなるのです。困ったものだわ。。。
どうやら不思議な知性を感じる輩が降臨されていたようですわ。
英語の教科書なるものはいねは見たことがございません。
しかし不自然な話し方が魅力のスミス氏には今度アザラシの毛皮でも献上することにいたしますわ。
では、おやすみなさいまし
>>紫の下殿 某は時折呆けておるようでございます
名前が違っても中身はみな同じ者でありますがゆえ
あまりお気になさらぬようお願い致します
名取
1000げっとずさーじゃ
997 :
ほんわか名無しさん:05/01/14 09:03:30
甘すぎるの〜 ぐふっ!
998 :
ほんわか名無しさん:05/01/14 09:04:23
どれ、わしが1000GETとするかの〜
1000げっとずさーじゃ
1000げっとずさーじゃ
1001 :
1001: