∩∩
§・x・§つ△■ メラニーたんのクリスマスケーキとおみやのチョコいただき
ケーキの集合写真圧巻だわあ(メラニーちゃんが隠れてるw)
あんちゃんサンタとトナうさこちゃん、いいこにしてるよー
∩∩
(-×-)つ△もらいー
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゚ ) ̄ヽ
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(*´∀`) あんちゃん、メリークリスマス!
〜(___ノ メラニーちゃん、おかえり〜!
お土産ありがとう〜いただきま〜す!
うさこちゃんのトナカイさん可愛い〜!!
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゚ ) ̄ヽ
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(*´∀`) あんちゃん、メリークリスマス!
〜(___ノ メラニーちゃん、おかえり〜
お土産ありがとう〜、いただきま〜す!
うさこちゃんのトナカイさん可愛い〜!!
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゚ ) ̄ヽ
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(*´∀`) あんちゃん、メリークリスマス!
〜(___ノ メラニーちゃん、おかえり〜
お土産ありがとう〜、いただきま〜す!
うさこちゃんのトナカイさん可愛い〜!!
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゚ ) ̄ヽ
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(*´∀`) ウァーン!サーバーが、おかしくて3つも書き込んでた。。。
〜(___ノ ごめんね・・・。
ΨΨ
(・x・) < アンゴラたん、メリクリ! きっと、3倍うれしいのね。W
|⊃C|
〇 〇
∩∩
从・x・从 アンゴラちゃんのうれしさが伝わってきましゅw
やっとシフォンケーキ見つけました!!
ΨΨ
(・x・) < お!みっひ〜たん、よかったね!
|⊃C| うさこちゃんは昨日たべたから、今夜はがまんの子なの。。。。
〇 〇 そのかわり、明太子フランスたべてましゅ。
∩∩
从・x・从 デザートコーナーが新しくなってたから、これからも期待なの。
チキンでお腹いっぱいになっちゃったから明日食べる事にした。
☆
☆
☆ ☆ ☆
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☆ ☆ 〇ー―― 、
☆ ☆/⌒ ヽ  ̄ヽ ヽ
☆ / ☆ /___|☆ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ /⊃ /⊃
☆ ( ⌒ (____)☆ | メリークリスマース! | / ⊃ / ⊃
☆ ヽ ⌒ (⌒( ・x・ ) <_________/ | ⊃ | ⊃
☆ ☆ ☆ / `_ヽ ノヽ,、................ \ ⊃ l ⊃
☆ \\ ヽ_(_((⌒);;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.....::::::::::::::::::::.................. ヽ ゝヽ ゝ
☆ ☆ ☆ /_☆⌒ヽノ⌒ヽ ☆'''''''''''''''''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、、、| |ー| |
☆ ☆ \ー(__/⌒l__ノ⌒l ☆ ミ ⊂ ・ ,、
☆ ☆\☆\l |/| | ☆ ミ ノ ヽ_人ノ
☆ \\\`ー⌒ 、ヽー⌒ 、 _ _ ヽ/ ̄ー―ミ ミ ー'彡
☆ \\\☆ノ \_ノ(◎)) (◎))/ ミ ミ ノ 彡
☆ ☆ \\\ ☆ \ / /__/ / ヽ _ 〃〃〃l⌒l`l シャンシャン
☆ ☆ ☆ \\\___// // | /⌒>> ̄\ ヽ |ノ二ヽヾ シャンシャン
☆ ☆ ☆ \ / // / / / ' 〉 〉| ゙,
☆ ☆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ) ) // | l
☆ ☆ ☆ ☆ | | ) ) | l ☆
☆ ☆ ☆ ☆ ヽヽ ヽヽ☆
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
☆ ☆
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(・×・)つ△ ま、間に合った?!
ΨΨ
(・x・) < うさもたんこばわ〜。
|⊃C| パパン、オメデト〜。
〇 〇
あんちゃんサンタさん、プレゼントは何かな、、、、どきどき。
やっと時差ボケが治りつつあるかな。
おみやげとプレゼント、よろこんでもらえて私もうれしーです!
もう今年も終わりだねえ 皆さんよいお年を!
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从・x・从っ▽ シフォンケーキおいしぃぃぃぃぃです。
生クリームたっぷりで結構お腹いっぱいになるねぇ。
∩∩
(・x・) < こばわ〜。
|⊃C|
〇 〇
∩∩
(・x・) < みっひ〜たん、これでもうシフォンのとりこ。
|⊃C| 毎日欲しくなるう。。。。
〇 〇
でもきょうもうさこちゃんは買うの忘れたの〜。
∩∩
(・×・)<ばわ〜
そんなにシフォンうまうまなんだ!!
オイラも探してみようかな
∩∩
(・x・) < うまうまですよ〜。
|⊃C|
〇 〇 うさもたん、クリプレもらった?
∩∩
(・x・) <うさこっちはね、サンタさんからメールきて、
|⊃C| プレゼント遅れるって。。。。
〇 〇
∩∩
(・×・)<クリスマスプレゼント?
先日のお出かけはコンサート見てきたのね
懸賞で当たったので見に行ったの
それがクリスマスプレゼントだと思ってるの〜
年末年始はほとんど休みが無いの。バタンキュー
うさこちゃん、おやすみねー
∩∩
(・x・) < うさもたん、コンサートがプレゼントっていいね。
|⊃C| 音楽はいいね〜。
〇 〇 うさこちゃんもあしたからお仕事でおでかけなの。
クリスマスが終わったばかりなのに、
まだ年も明けてないのに、
花粉症になったみたい…
秋のブタクサが長引いてるとかじゃなくて、
もうスギ花粉が飛散し始めてるって
新聞に載ってた…うんざりなの
クリスマスプレゼントいいなぁー
私は自分がおみやげを買うばかりで
もらうことは考えてなかったー
∩∩
(・x・) < でも、プレゼントってもらうより、あげる方が幸せかも。。。
|⊃C| うさこちゃんも、きょう、お友達にプレゼント送ったの。
〇 〇
∩∩
(-×-)きをつけていてきてね
>うさこちゃん
そうだね、私も、あげた人が喜んでくれるのが一番幸せ
∩∩
(-×-)ワーン セブンイレブンでミッフィーの人形つきケーキがあったのか><
来年はかうぞー><
みんなもう冬休みなのかなぁ
今日と明日はしごとなの
>岩うさたん、
半月ぶりに新宿の職場に出社したんだけど、
まだビッグイシューを売ってたんで、さっき買ってきました。
家に帰ってから読もうと思ってます。楽しみー
いま、電車の中で読みました。
ブルーナじいちゃん、いきなり行きつけのカフェとかアトリエに来ちゃう
日本人ミッフィーファンにも、なるべく会うようにしてくれてるんだね
お邪魔になったら悪いけど、でも一度は会ってみたいな
∩∩
(・×・)<ばわ〜
年末年始はお休み無いのー。ぐぅ
∩∩
(´x`) < こばわ〜。
|⊃C|
〇 〇
∩∩
(´x`) < うさもたん、おつかれなの。
|⊃C|
〇 〇
∩∩
(・×・)<うさこちゃん、こばわ〜
お顔が!! どしたの??
つ旦~ お茶飲んでゆっくりしてます
∩∩
(-×-)おしごとおつかれだったのかな?
やすんでね
うさもたん、かわいそう…
体こわさないでねー
うさこちゃんも、どうしちゃったのかな
今日でしごとおさめ がんばるじょー
夕方から大そうじと打ち上げなんだって
去年はそんなのなかったけど、何か出るのかな
おすしが出ました
わーい!
|x・)っ□ お寿司ゲット…
∩∩
(・x・) < こばわ〜。ゆうべはお仕事のことでおちこんでたの。
|⊃C| でも一晩寝たら元気でたの。
〇 〇
山の食料環境が悪いのは、人間の責任だ。
子熊をかじるネズミ、熊の食料を横取りするゴキブリ、みんな人間の責任だ。
うまい食料が里にしかないのは、人間の責任だ。
すべては人間が悪いのだ。
わが教祖はクマー至上主義者と呼ばれている。
我々が人間と同等どころか人間より優れていると説くからだ。
そう、人間より優れているのだ。
言うまでもないことだが、我々は人間より優れているのだ。
毛の色を比較してみよ。
あなたたちの毛は黄金のように輝いて見える。
――マルクマーXの演説より
∩∩
(・x・) < へえ〜。。。。。。
|⊃C|
〇 〇
里には神秘的な力で我々を魅惑し、
熱狂させる何か違ったものがあったのです。
それは枝をしならせ、たくさんの実をつけた果物の木でした。
この場所には何か心を揺さぶる圧倒的なものがありました。
しかし、私の父が里について語る時、その言葉に感激や誇りが無く、
それどころかひどく不機嫌な響きがあるのが理解できませんでした。
父は「連中の所へは近づくな、連中は猟師だ。猟師はクマ達を
恐ろしいかたちで誘惑しているのだ」
というのです。
しかし父の言葉は、腹減った私たち若者の耳には入りませんでした。
――クマー・ユーゲントの手記より
食料の調達なんて簡単だ。
いもはモグラにやれば、クマーの援助でいも畑を支配していくだろう。
果樹園? それは我らクマーが頂く。
ごみステーションは機動性の問題からカラスにいく。
人間が欲しがっているのは、彼らの安全保障だけだ。
もし私たちが彼らに何も危害を加えず、食料を頂くだけに留まれば、
猟友会だって阿漕なことはしないはずだ。
――人里遠征前のあるクマーの発言
クマー達は自らが正しいと思う道、つまり、弱肉強食を基にして戦っていました。
それは野獣の道。降伏はありませんでした。
全く望みの無い事態に直面しても、なお諦めようとしないクマー達。
実際に彼らと戦ってみなければ、とても理解出来ないことです。
クマーの誰かを助けようとすれば、そのクマーは必ず爪を振り回して、
自分自身はもちろん、こっちまで死ぬことになるのです。
私達にとっては全くありえないことでした。
――猟友会ハンターの回想より
クマーリングラードはもはや山ではない。
日中は雨と風がびゅうびゅうと吹き荒れ、一寸先も見えない。
岩肌を流れ落ちる巨大な滝のようだ。
それは叩きつけるように激しく、殺伐として耐えられないので、
どんぐりでさえ地面へ飛び落ち、必死で地中にもぐり込もうとした。
木の実はこの地獄から逃げ出す。
どんなに硬い石でも、いつまでも我慢していられない。
クマだけが人里におりるのだ。
ハンターよ、なぜ我等を見捨てたもうたのか。
――クマー軍将校の手記より
もう何も考えなかった。家から飛び出し、走り、叫び、ラリった。
自分が何処に居て、誰なのかも考えなかった。
僕はを制限速度を越え、検問を越え、まだのシンナーの臭いのする仲間に沿って走っていた。
仲間のメンバーが警察に逮捕されている。バイクをパンクさせらたようだ。
僕の珍走行為は、あと何分かで終わる。
向こうに赤いものが見える。初日の出だ。
目の前にも赤いものが見える。パトカーの赤色灯だ。
――珍走団の手記より
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(・x・) < 終わった?
|⊃C|
〇 〇
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(・x・) < 1000いただきましゅ〜。
|⊃C|
〇 〇
1001 :
1001: