1 :
ほんわか名無しさん:
___
.ニニニ}:`、 ,':}ニニニ
||: x' .:} なんだかよくわからないので
||;,.'...,`;;j 雑巾干しておきますね
'~ ̄ ̄u
。
_
2 :
ほんわか名無しさん:04/09/19 02:18:44
2ゲット☆
人生そのもの
4 :
ほんわか名無しさん:04/09/19 02:25:23
( ´_ゝ`) 凄いね。凄すぎて敵わないよ。
5 :
ほんわか名無しさん:04/09/19 02:50:44
マケボノのコト
その答えを見つけたとき、
>>1の人生は大きく
360°も変わる転換期を迎えることになるだろう。
俺がほのぼのだ!
>>8 事態が一周する前と後で、本当に何も変わらんと思うかね?
>>9よ
>>6では 「その答えを見つけたとき」と定義されている
そして「転換期」とも書かれている
人生となると、複雑すぎるので
簡単なたとえ話をしよう
例えば、車で走っている
「この先行き止まり」の標識を見つけた
車は大きく360°の転換をした
車の進行方向は変わっていない
依然、行き止まりに向かって進行しているわけだ!
故に、川欄
>>10よ
例えに車を持ち出したのがそなたの敗因だ
外から人力で動かしたわけではあるまい
エンジンを掛け、ハンドルを切り、アクセルを踏んで動かしたであろう
ならば、ガソリンがほんの僅かだが減っているはずだ!
故に、変hる
>>11よ
うむ。 車ならそうであろう。
しかしここで論じているのは「人生」についてだ!
>ガソリンがほんの僅かだが減っているはずだ!
確かに、慣性で方向転換したとしても
その間の、燃料は減るだろう
燃料が減る?
これは、エンジンという内燃機関にとって明らかなマイナス要因である
それならば、人生の転換期はどうだ?
必ずしもマイナスにはなるまい?
ガソリンの減少を「人生の転換期」と結びつけ
変化があるとした、君の説が間違っているのだ!
故に、川欄
>>12よ
甘い、甘いぞ
ガソリンが減れば、確かに後の走行可能距離も減るだろう
しかし同時に重量も減るのだ
軽くなれば速度も上がるのは自明の理
そんな僅かな軽量化が加速に、実用的に結びつくなどとは思えない、か?
それではこの喩えを人生の転機に置き換えてみよう
車におけるガソリンは、人にとっては時間だ
転換期にその場に留まり一回転するなど時間の無駄だといえる
マイナスだな
しかし本来移動に費やすべきその時間を
周囲を見渡すために費やすことができる、とも言えるのだ
周りを見渡すことで冷静になれる
冷静になれたならばつまり……そう、心が少しだけだが軽くなるのだよ
これはプラスではないかな?
もっとも、それに費やした分だけ走行可能距離の減る事実は変わらない
ガソリン
時間の消費はプラスにもマイナスにもなり得る
何が起こるか、起きた後でもそれがどういう意味を持つのか
量ることなど叶わぬ「人の一生」のように、だ
故に、変hる
>>13よ
よくよく考えてみると、車を例えに出したのは間違えだった。
己の浅はかさは認めよう。
が、君の例えもおかしいぞ!
まずは、「ガソリン」だ。
確かに一般的には「ガソリン」或いは「軽油」だよな、燃料は。
では、電気自動車ならどうだ?
電力が減るだけで加速に有利になるとは思えないぞ
そして
>周囲を見渡すために費やすことができる
ここなんだ!大切な事を見落としていた。
車の例えは人生を物理現象のみで例えようとした
不適切な物だったのだ
※以下、次レスへ
※前レスより
ここでもう一度
>>6を読んでみよう。
これは、
>>1に対して投げかけられた言葉だ。
そう、この場合
>>1の人物像を考慮しなければ
適切な判断は出来ないのではないのか?
>>1の人物像に思いを巡らせてみる
甚だ材料が少ないのだが、まずはスレッドタイトルだ。
ほのぼのって何よ?
これはどうした事か!
ほのぼの板に、ほのぼのって何よ?・・・だ!
賢明な人間(立ち止まって周囲を見渡し、状況を分析し次の行動に活用する様な人間)なら
板内を見渡すなり、「ほのぼの」を辞書で調べるなりするだろう?
残念ながら
>>1は、それをしていない。
※以下、次レスへ
※前レスより
本文だが
>なんだかよくわからないので
>雑巾干しておきますね
もはや思考停止状態である
思考を停止した状態で360°転換したところで
どうなる?
何も変わらないだろう?
故に、川欄
>>14-16よ
いや、そなたのメール欄に経緯を評して「+」と呼ぼう
遅くなったな
さて、まずは
>>14 電気の消費と加速の関係についてだが
これについてはそなた自身が不適切な喩えだったと言っているので省く
次に
>>15 すばらしく優秀だ
的確な論理展開と正確な分析
ここまでに於いて異論を挟む余地はほとんど無い
だが、
>>16!
なんだこれは
だからそなたは甘いと言うのだ
甘く、そして固い
そなたの頭はまるで氷砂糖だ
>ほのぼのって何よ?
>なんだかよくわからないので
>雑巾干しておきますね
これが思考停止だと?
私にはそうとは思えん
いや、正確に言うならそうとも思えるが、そこには裏があると感じられる
もう一度タイトルと
>>1を良く見てみるがよい
このパターンに、そなたも見覚えがあろう
そう、このスレは「一発ネタスレ」なのだ
さらに言うならシュール系だな
この手のスレを立てる、その狙いとは何か
これは様々であるが、この場合は笑いをとるためと見ていいだろう
つまり
>>1には我々を笑わせようという意思があるのだ
さらに言うなら、このスレのタイトルは問いかけですらない
問いかけの形をとった「ネタ振り」だ
よって
>>1は「ほのぼのとは何か」ということには、特に興味が無いのだ
しかしその>>1もいずれ「ほのぼの」の答えを見つけるときが来よう
その瞬間、
>>1は
>>6の言葉を思い出すかも知れない
(ネタに対するウケ具合を見るため、少なくとも
>>10ぐらいまでは見ているはずだ)
ここで一旦過去を――すなわち後方180°を振り返り見ることになり、
そしてそのまま固まっているわけにはいかぬであろうから
再び前方に目を向けることになる
360°だ
一回転し、進行方向は変わらない
しかしその回転の過程において
>>1の内面に全く変化がないということなどありえるだろうか
いや、ありえない!
故に、変hる
>>17-18よ
君の言いたい事はわかった
確かにこのスレッドを分類するならば
「一発ネタスレ」になるのだろう
そして、ネタスレを立てるからには
笑いを取ろうとした意志があるのだろう
だか、考えて欲しい
石原に代表される「一発ネタスレ」は
ほの板内でどのような扱いを受けているか
罵声を浴び削除依頼まで出されて居るぞ!
この事実を考慮して考えれば
>>1は過去に起きた事象を未来に生かす事の出来ない
人物だと断定できる
そう、「転換期」に際して変化するか否かは
>>1の思考パターンによって
決まってくる。この場合、転換する角度は無視出来るのかも知れない
360°でも転換中に何かを見つける人間もいれば、180°で何も見つけられない人間もいる
もっとも、180°の場合、俯瞰でみれば角度だけが変わっているが
「結論」
1.
>>1は過去の教訓を生かせない
2.
>>1は周囲を見渡して状況(状態)を判断する事がない
故に川欄
───ここまでくまなく読んだ───
___
.ニニニ}:`、 ,':}ニニニ
||: x' .:} やっぱりよくわからないので
||;,.'...,`;;j 雑巾干しておきますね
'~ ̄ ̄u
。
_
自演乙としか言えん
___
.ニニニ}:`、 ,':}ニニニ
||: x' .:} 漏れもよくわからないので
||;,.'...,`;;j 干しときますよ。
'~ ̄ ̄u
。
_ ヾ(*´(エ)`*)
>>19であるところの+よ
どうにもそなたは、それまでは論理的な考察ができるのに
ここぞというところで視野狭窄になる傾向があるな
>>1は過去を生かせず、状況判断ができない
確かにそう捉えることもできる
だがそれは、360°の回転が状況に何の変化ももたらさないということを証明するものではない
>>1が未だ「ほのぼの」の答えを見つけていないだけ、としか言えないのだ
このことは、我ながらよくもまあと思えるほどに都合よく自演臭く登場してくれた
>>20=1が証明する形になっている
それに、こうは考えられんか?
>>1が既にほのぼのの答えを見つけているという可能性を
>>20および
>>22を見てみたまえ
彼らを見て、どことなく暖かく、微笑ましいものを感じるのは、私だけではないはずだ
このスレはほのぼのと伸びていく可能性を秘めている
そう、この「雑巾干し」こそが
>>1の見つけた「ほのぼの」だったのだ
恐らく、
>>1がこうした一発ネタ系のスレを立てるのは初めてではあるまい
タイトルや
>>1本文の簡潔さなどに手馴れた感じが伺える
>>1は以前にも一発ネタスレを立てていた
そしてある日、どこでどのようにしたかは定かでないが、ほのぼのの答えを見つけた
その結果起こした行動は、なんと言うことはない
以前と同じようなスレ立てでしかない
以前と同じ方向にしか進んではいない
しかし目的が違う
以前は通例どおりに笑いをとることを目的としていただろう
しかし今回は、雑巾を干すという行為にほのぼのの答えがあるという自分の発見を
世に知らしめるためにあると断言できる
他に、見つけた答えを題材にする理由がないからだ
この板に於いてあまり評判のよろしくない一発ネタスレという形態をそもそも取った理由は
それが最も手馴れていたからか、他に方法が思いつかなかったか
あるいは自分の発見には風評を凌駕するほどの力があると感じたのか
そんなところであろう
故に、変hる
>>23-24よ
君は本当にほのぼの者だ
>>1に対してほのぼのとした気持ちを持っている
しかし、その「ほのぼの」が目を曇らせている
今一度、このスレッドで起きた事を考えてみよう
>>1 .ニニニ}:`、 ,':}ニニニ
||: x' .:} なんだかよくわからないので
||;,.'...,`;;j 雑巾干しておきますね
'~ ̄ ̄u
。
_
>>20 ───ここまでくまなく読んだ───
___
.ニニニ}:`、 ,':}ニニニ
||: x' .:} やっぱりよくわからないので
||;,.'...,`;;j 雑巾干しておきますね
'~ ̄ ̄u
。
_
これだけだ!
我々が転換について考察している間に
転換期を迎え何かが変わったはずの(←君の考えでは)
>>1は
「やっぱりよくわからないので 雑巾干しておきますね」だ
我々に語りかけることなく
>>1をコピペしただけの投稿である
これを「ほのぼのを見つけた」と見るか
全く川欄と見るか・・・・・・
これは受け取り方によって変わってしまう?
否、真理は一つのはずだ!
私は生粋にほのぼの者ではない
だから、客観的に俯瞰でこのスレッドを見る事が出来る
「コピーアンドペースト」
私はこの行為に変化を認めない!
それは、当然のことだろう?w
コピペに変化が有ったら、その機能は使い物にならん
故に、川欄
.ニニニ}:`、 ,':}ニニニ
||: x' .:} 外はあめだけど
||;,.'...,`;;j 雑巾干しておきますね
'~ ̄ ̄u 半乾きの臭いが
。 気になりそうですが
_
+よ
私の言いたいことがどうにも上手くそなたに伝わらなかったようなので
今回はその点の指摘のみに留める
前半部分、すなわち
>>23の上半分では
「
>>1と
>>20を見比べた上で
>>1に変化があるようには見えない
故に
>>1は未だ答えを見つけておらず、360°の転換も迎えていない」
こう言った
続いてそれより下からは
上とは相反する全く別の仮説を展開した
曰く、「
>>1はこのスレを立てる以前に既に答えを見つけている
答えを見つけ、それを世に知らしめるために
>>1はこのスレを立てた」
>>1から
>>20に至る過程に於いて答えを見つけた、などとは言っていない
これを踏まえた上で
今一度前回の私の言葉を読み返してもらいたい
尤も、私の書き方にも非があったことは認めよう
すまない
二つの異なる説を、特に断ることもせず並べて書くのは上手い方法ではなかった
>>28よ
うむ、少し的はずれだったか
指摘を踏まえて読み返してみた
まず、
>>23の上段だが
同じ事象を見ているのにも関わらず、真逆の結果が出ている
私は、
>>1は状況判断が出来ず転換しても進歩(変化)が無いと言っている
君は、
>>1は転換に依って変化した可能性を示唆し、今だ答えを探している
途中だと言う
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※とりあえずここまでで反論しておく
・ほのぼのって何よ?というスレタイからして、ほのぼのを知りたいんだと思われる
これは「目的」と言える
そこで、君の言葉の引用だ
「
>>1が未だ「ほのぼの」の答えを見つけていないだけ、としか言えないのだ」
そう、目的を達成していないのだ!
故に、川欄と言える
そして下段の新説だ
「
>>1が既にほのぼのの答えを見つけているという可能性」
君は
>>1がスレッドを立てる前に、ほのぼのとは何か?という
哲学とも思える疑問に解決を見ていたと主張してる
うむ、この可能性は否定出来ない
なぜなら、このsage進行でレス数も少ないスレッドに
ドンくさヾ(*´(エ)`*)/ ◆DON93A.Wak なる
固定ハンドルを召還する事に成功しているからである
ハンドルのカタカナとひらがな、顔文字のバランスからして
かなりのほのぼの者と思われる
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
この説を容認すると、これまでの議論は急転直下に結実する
>>1がスレ立て前にほのぼのを悟っていたとすると
>>6のレスが不的確であったという結論に達する!
なぜなら、
>>1は既に「ほのぼの」という人生の(
>>3)目標を
見定めていて、答えを胸中に秘めていたのだから・・・
31 :
ほんわか名無しさん:04/09/26 09:23:33
なんだか難しいスレですね
>>29に於ける+よ
どうにも、未だに十分な理解がなされていなようだな
目的を達成していない故に変わらんと言える
当たり前だ
目的、すなわちほのぼのの答えを見つけるに至っていない
すなわち転換点を迎えていない
ならば、角度はどうあれ転換という形での変化は起こるまい
故にここまでに出されるべき結論は「川欄」ではなく「まだ変hらん」であるべきだ
そしてこの結論はあくまで現時点に限ったものであり、今後変化していく可能性を秘めている
故に、最終的な結論は未だ出せん
次に
>>30 >>6のレスが不的確なものだったというが、これが現在の
>>1に向けられたものだとすれば、
確かにそうだ
とは言え、この
>>6 要約すれば「疑問の答えを見つけたとき、それは人生の大きな転機となるだろう」
これはこの世の真理である
或いは一般論と言ってもいい
誰にでも当てはまりうる普遍的な事実だ
必然的に過去の
>>1にも向けられるものとなる
だがしかし、
過去の
>>1は、現在の
>>1が名無しであり、またここ2ちゃんねるの匿名掲示板という性質上
本人の中にしか存在し得ないということになる
そしてこの内実を他者が知ることは限りなく不可能に近い
故に客観的な比較対照は望めず、結論を出すことはやはり叶わない
……煮詰まってきたな
ここいらで火から下ろさねば無意味どころか害のある香ばしさが
増して行くのみだと感じるが、さてどうしたものか
うむ、確かに煮詰まってきたな
最終的な結論が出せないという事が結論か
ならば、今後の
>>1を見守るしかあるまい
・・・・。
官僚 お得意の先延ばしのようだが・・・
まあそう言うな+よ
時間の経過を待つ以外に手の施しようのない問題というのはあるものだ
例えばノストラダムスだな
あれも結局そのときが来るまで決定的なことは言い切れなかった
とは言え、何もしないでただ待つというのも考え物だ
我々も雑巾を干してみようじゃないか
___
.ニニニ}:`、 ,':}ニニニ
||: x' .:}
||;,.'...,`;;j
'~ ̄ ̄u
。
_
>>35よ
そうだな、
>>1を理解したいと思うなら
最初にやっておくべき事だった
最近、さも理解しているかのような大口を叩き
実際に行動してみる事を怠っていたようだ
今、高らかに雑巾を干してみよう
何か、解るかもしれん
ニニニ}:`、 ,':}ニニニ
||: x' .:}
||;,.'...,`;;j
'~ ̄ ̄u
。
_
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
やっぱりわからん。
ちょっとわらたw ほのぼのしてるね。
+よ
わからんと言っている
>>1の行動をなぞって「やっぱりわからん」のも当然だが
それとは別にそなたは一つの間違いを犯している
___ ←ここの一行が抜けている
.ニニニ}:`、 ,':}ニニニ
||: x' .:}
||;,.'...,`;;j
'~ ̄ ̄u
。
_
AAに馴染みのない者にはありがちなミスだが
私をはじめ異様なまでに気にする者もいるのだ
>>39よ
また、頭の中に霧が立ちこめてきた
>>1はスレ立て前にほのぼのを見つけたのでは
無かったのか?
「よくわからない」と言っているのはネタで
雑巾乾しがほのぼのでは無かったのか?
AAの件はミスだ
AAエディタで確認までしておいて
この様だ
「アスキーアート」
俺はこれを全く会得出来ない
コピペすら満足に出来ないのに、制作するなどもってのほかだ
現在のほのぼの板にとってAAは重要な要素である
それが俺には会得出来ない
ここが、ほのぼのを理解出来ない一つの原因かも知れぬ
そして
>>38に問いたい
2行目になんか書いてたの?
+よ
その見解はあくまで仮説に過ぎず、
雑巾を干したからといってほのぼのの答えが見つかるとは限らない
またこの説が正しいとしても
>>1の「わからないから雑巾を干す」と、そなたの「雑巾を干したがわからない」は
明らかに意味合いが異なる
或いは、そなたが本気で「わからん」と言っているならそれは、
実はわかりつつもネタで「わからん」と言っている
>>1との決定的な差となる
そもそも、「360°の転換は不変と同義ではない」という私の自説を
補強するために打ち立てたものに過ぎないとすら言える
いずれにせよ、あまりこだわらないことだ
執着や偏見は「ほのぼの」とは縁遠い精神とは思わんかね?
AAについてだが
そなたがこれを以ってほのぼのへの理解を深めんと望むのであれば
残念ながら私がその手助けをすることはできない
標準を下回ることはないであろう知識と技術は持っている
少なくともその自負はある
しかしながら、ここまでを見てもわかるとおり
私は教師には向いていないのだw
>>42よ
君は執着がほのぼのとは縁遠い精神と言ったね
しかし、私は求めて居るんだ「ほのぼの」を
他板より「ほのぼの」と言う掲示板名に引き寄せられてきた私だ
このスレに来たのも当然と言える
「ほのぼのって何よ?」
そう、それは私が数年前にほの板住人に問いかけたいと
思っていた事でもあるのだ
未だつかめぬ 「ほのぼの」 執着せずには居られないのだ
この数日間、風邪にうなされながらも考えていた
「ほのぼの」 「仄 仄」
PCにインストールされていた辞書で調べると
穏やかさ・明るさやあたたかみ、あるいは人の心を和ませる雰囲気などが、そこに感じられることを表わす
こう書いてある。
果たして、これが「ほのぼの」を正確に表しているのだろうか?
「表す」と言い切っているが、ほんとうか?絶対なのか?100%か?
と、私の中で声が聞こえる
さらに考えた
「ほのぼの」これは一つの単語なのか?
ほのでぼのでは無いのか?
goo辞書によると
「ほの」
(接頭)
動詞・形容詞などに付いて、かすかに、わずかに、などの意を表す。薄(うす)。
「―暗い」「―白い」「―知る」「―見える」
>かすかに、わずかに、などの意を表す。
これを踏まえて考えると
「ほの」は「かすかに」、「わずかに」に置き換えても良さそうだ
かすかにぼの
わずかにぼの
そうなると「ぼの」は動詞・形容詞など、と言う事になる
「など」では曖昧なので、動詞か形容詞として考えよう
動詞:行動、行為
形容詞:自立語である。活用する。言い切りの形(=終止形)が必ず「い」で終わる。
「仄 仄」
同じ漢字を当てるくらいだから、同じ意味の繰り返し説が有力か
かすかにかすかに
わずかにわずかに
バリエーションを入れると
かすかにわずかに
蟹の缶詰に書いてありそうだ
これでは只単に展開したに過ぎないのか?
ほのぼ乗って何よ?では無いのか?
スケートボード
スケボ
ほのボード
ほのぼ
ボードは板であるから
かすかに板?
わずかに板?
薄いな、いずれにしろ薄いな これは
ほのぼのと50ゲット
何と言うか、見事だ+よ
「執着」に、こんな微笑ましい一面があるとは思いもよらなかった
自分の浅はかさを思い知らされたよ
さて、君(「そなた」はなんか鬱陶しいからやめる)のに触発されたのか
私も「ほのぼの」について考えてみた
君とは違う切り口を目指すべく、漢字に注目してみる
仄
画数4
いたってシンプルな形状である
部首はこの場合――たまに「人」の方だったりすることもあるから侮れないが、
「厂(がんだれ)」の方と見ていいだろう
この部首だが、意味を調べてみると意外なことが書かれていた
>がんだれ 0 【▼雁垂】
>漢字の垂(たれ)の一。「原」「厘」「厚」などの「厂」の部分。がけ・石などの状態を表す文字を作る。
がけ・石
そして人
はっきり言って…………いきなりドン詰まりだ
人を石で囲ってどうほのぼのしろと言うのか
いや、嘆いていても仕方がない
とりあえず思いつくものを挙げてみよう
そしてあれこれ考えて、一つ思いつくものがあった
○
/|\
_/\_
いわゆる「棒人間」である
以前から思っていたことなのだが、彼(?)には一つの謎がある
頭だ
○ ←
/|\
_/\_
身体は確かに棒だろう
しかし頭部はどう見ても棒ではない
頭、すなわち頭脳は人間を人間たらしめている根本と言える
「棒」人間のそれが棒でないとはどういうことか
またしてもドン詰まりな予感がするが、とりあえず強引にでも話を進めてみよう
彼(?)の身体を構成する棒が、その素材が木だとする
そこらに落ちて――ないかも知れないが、最近の都会では――いる木の枝だ
そう考えると、頭部の素材についても自ずと推測が立つ
つまり、石だ
木の枝同様、そこらに落ちている石
そこいらの小学生がそこいらに落ちている木と石で戯れに組み上げたもの
それが彼(?)ら棒人間なのではないか
その素朴な外見もこの説を裏付けるものである
と、
一見きれいにまとまったような気がする
が、ちょっと待てよ? という気もする
なぜなら、
○
/|\ = 仄
_/\_
……無理がある
各板に存在する棒人間スレを見れば見るほど
彼(?)らは「ほのぼの」というよりむしろシュール系のキャラクターだ
_| ̄|○ ≠ 仄
しかし、ここで諦めるわけにはいかない
次は「厂」のもう一つの意味、「がけ」に注目してみよう
厂
なるほど、確かに「崖」だ
切り立った絶壁を限界まで簡略化した、これは象形文字ではなかろうか
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
|
j
/
/
_| ̄|○ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
大型化してみると更によくわかる
その険しさに棒人間も思わず絶望の、見事な崖である……ん?
ちょっと待て?
仄
「ほの」
この文字を上と同じように描いてみると、少々おかしなことにならないか?
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
| ○
j /|ヽ
/ _/\_
/
/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
やはりだ
これでは崖の中に人が埋もれている様子にしか見えない
遠近法を用いて手前にいるという可能性は、
象形文字というものの性格および生まれた時代を考えると無理がある
となると、やはり埋もれているということになる
生き埋めか埋葬かは定かでないが、
いずれにせよ「ほのぼの」から更に離れてしまったことは確かだ
このままではまずい
このままでは「ほのぼの」の研究のために棒人間を一人殺してしまったことになる
ほのぼの板の名誉にかけて、それだけはなんとしてでも阻止せねば!
どうにかして、人を生きたまま崖の中に入れることはできないだろうか
……うむ
答えは意外と簡単に見つかった
崖、すなわち岩や土の塊の中に、人でも物でもとにかく何かを入れる
そのためにはまず、穴を掘る必要がある
あるいは自然に出来上がった穴を探してもいい
いずれにせよ、まず穴だ
そしてその中に入れたいものを入れ、最後に埋め立てを――しなければいい
考えてみれば当然の話だ
崖の中に人を入れることが重要なのであって、埋めてしまう必要など最初からなかったのだ
仄
↑見たところ穴などどこにもないが、そこはそれ、象形文字
わざわざ描写するまでもないほど当然の存在であるために省略されているのだろう
「ほのぼの生き埋め殺人疑惑」は見間違いによる冤罪ということで無事決着である
閑話休題
さて、上記にて「崖に穴」ということについて考えているうちに、あるものを思いついた
穴といえば通常下に向けて開いているものを考えがちだが
崖という前提条件が加わることでこれが違ってくる
崖とは地面に対して垂直な位置関係を築いているものであるため
そこに開いた穴も当然90度傾いたものになる
つまりは横穴
そう、洞窟である
仄
↑この文字は洞窟の中に人がいるところを表わしているものだったのだ
ではその意味するところだが、洞窟の中に人、と言えば何であろう
探検家?
いや、違う
それでは主体が人物に限定されてしまい、全体の状況を表わすこの文字には似つかわしくない
「探検」として「人」のニュアンスを除いても、それは洞窟の中に「入る」であって
「いる」ことを表わすこの文字とは微妙に意味合いが異なってくる
現にこの文字は副詞、あるいは名詞であり、
動詞としての働きは、少なくとも作られた当初は与えられてはいなかったはずだ
では、何か
上で述べたとおり、「仄」という文字が表わしているのは
洞窟の中に人が「いる」というものである
いる、すなわち、「居る」
居住しているということだ
洞窟に住む人と言えば――そう、原始人である
いや、「人」というニュアンスは除外せねばならぬわけであるから
ここは「原始時代」とすべきか
人類が未だ建築の技術を持たず、崖などに開いた横穴を住処としていた時代
歴史の授業で最初に習う縄文時代
そこに登場する縦穴式住居
それよりさらに一段階前に当たる、横穴式住居
原始時代の代名詞として、
時代が縄文に移っても行われていた狩猟採集よりもこれは相応しい
そして更に、「厂」の持つもう一つの意味、「石」がここで生きてくる
「人」を守るような位置を取る「石」
日々の糧を得る道具、また身を守る武器として当時の人類を鎧っていた石
すなわち石器
洞窟に住んでいるという生活様式
そして手にした石という道具
獣とは違う、「人間」しての最初の一歩を踏み出した時代
石器時代
これが何を意味するかは、もはや語るまでもない
しかし敢えて語らせて頂こう!
それはすなわち、人類の「夜明け」!!
なんということだろう!
辞書が語る、「ほのぼの」という言葉が持つ「夜明け」の意味
これは、今日に至るまで幾億と繰り返されてきた、ありふれた「朝」ではなく
たった一度の人類としての目覚めを!
混沌の闇からの脱出を表わすものだったのだ!
……なんとも壮大な漢字を当てられたものである
思わずエキサイトしてしまうのも無理からぬことであると言えよう
だが
だが、しかし
これが我々の追い求めている「ほのぼのの答え」であるとは、残念ながら、言えまい
少なくともここほのぼの板は「人類の夜明け板」ではない
これだけの長口上を垂れておいて遺憾ではあるが――
「仄」という漢字から「ほのぼの」に迫ることはできない
これが、今回の結論である
拝読させて頂きました。
漢字による考察、興味深い物でした
文字は何か不思議な力を持っていると
常々、思っていたので、ほのぼのを解明出来なかったのは
残念です。
しかしながら、まだ100にも満たないレス数で解明に至っては
ほのぼのを求めて、さまよい続けた数年間が霞んでしまいます(w
さて、相変わらず風邪に悩まされながら(気温の変化が激しすぎ)
ほのぼのへと想いを馳せておりますと、一寸した閃きがありました。
以下、閃き(思いつき)を考察していきたいと思います。
森羅万象全てのものには
陰と陽 正と負 北斗神拳と南斗聖拳の様に
相反する性質をもった物が存在します。
では、「ほのぼの」と相反する性質とは?
そう、「さつばつ」です。
直接、「ほのぼの」に迫れないなら、逆に「さつばつ」を考察し
それを、反対にすれば良いのでは?と思ったのです。
「殺伐」
穏やかさや暖かみの感じられないさま
とげとげしいさま
(goo辞書より)
これを反対にすると
「ほのぼの」とは
穏やかで暖かみのあるさま
げとげとしいさま
ぬぅぁぁぁぁぁぁーっあー!!
驚くべき発見に絶叫してしまった!
「げとげとしいさま」
ほのぼの板で見かけるものが
2つも入っているではないか!
777げと
1000げとーーーー!!
∧∧
(*゚∀゚)⊃
〜⊂ 丿 ←しぃ
⊂ _ /
し
今私はモーレツに感動している!
ほのぼのとは
穏やかに暖かくキリバンをゲトして
しぃの頭を撫でいるような優しい気持ちではないのか!
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
熱があるんです。
___
.ニニニ}:`、 ,':}ニニニ
||: x' .:} なんだかおでこに
||;,.'...,`;;j 濡れ雑巾使ってくださいね
'~ ̄ ̄u
。
_
+よ・・・・
まあ、ナンだ
熱があるのなら、無理をせず休め
学校や仕事、人との付き合いなど休むに休めぬ事情もあるかも知れぬ
だがこのスレなら大丈夫だ
保守は任せろ
圧縮のタイミングなら心得ている
ああ、あとな
>>63だが
それ、「しー」じゃなくて「つー」だと思うぞ
☆ノノノノノ☆
ξξ*・ー・*ξξ <姫ね、このスレが地味に好きかも〜w
なんかやり取りがおもしろいよね。
>>65よ
私の身を案じてくれているのだな
しかし、そんなときでも 濡れ雑巾とは・・・
私の額はフローリングでは無いぞ・・・
( ゚д゚)ハッ!
やはり、濡れ雑巾には「ほのぼの」が隠されているのか
私には、まだわからない。
>>66-67よ
なかなか休めぬ。
土曜日、ずぶ濡れになったおかげで 風邪が悪化し
日、月は薬を飲んで寝たり起きたりしている。
圧縮に関しては、後ほど少し語りたい。
それと
>>67なんだが、またやらかしたのか!
AAで不手際を起こすまいと サロンでしーの名の付いた
スレッドから、コピペしたんだが。
しー では無かったのか on
AAとは奥が深い物だな。
>>69よ
自らを姫と呼ぶセンス。
そして名前欄に♥を2つも使用しているセンス。
君の方がおもしろい。
若干の萌えかも知れぬ。
「圧縮」
スレッド数が設定された上限に来ると発動される
スクリプト(?)だ。
今、上限は如何ほどだろうか? 800位か?
圧縮後の保持数が700だから 多分そのくらいだろう。
昔は600で圧縮だったな・・・
それは、この際どうでも良い。
圧縮の間隔について、少し語りたいのだ。
どのくらい前だろう? 自治スレができはじめた頃か
(「削除ガイドライン」みたいなタイトルだったと記憶)
当時、非常に狭い間隔で圧縮が発動されていた。
住人達は、忙しくhosyuしたものだ。
自スレは当然として、好きなネタスレ 知り合いのスレ
孤独に頑張っている人のスレ 板共有財産的なスレ。
保守という行為、これは「穏やかな愛」「ほのぼの」では無いだろうか?
今現在のほのぼの板は保守を忘れてしまいそうなくらい
圧縮の間隔が開いている。
これは、自治スレで話し合い活動した結果、勝ち得た「マタルリ」
でも、あるのだが。
確かに快適ではある(相変わらず、妙なスレッドは定期的に立つがw)
しかし、長屋的な感覚 お隣の事も常に気に掛けて暮らしているような感覚は
薄れてしまったのでは無いだろうか?
ないものねだりかw
しかし、これが正直な感想である。
+よ
結論から言わせて貰うなら、それはないものねだりとは言えない
まず、
>保守という行為、これは「穏やかな愛」「ほのぼの」では無いだろうか?
これは、まさしくその通りだ
私の知る限り、他の板では自分の興味のあるスレを保守するのがせいぜいだ
しかしここ、ほのぼの板ではスレ主が不在のとき、その友人が彼や彼女の代わりに
保守を勤めるという光景がしばしば見られる
少々大げさに言わせて貰うと、これは馴れ合いカテゴリが産んだ奇跡だ
だがな、+よ
削除ガイドラインというそのスレ
そこで議論が盛んに行われていた当時、私もリアルタイムで参加していた
そこにこんな発言があった
2、3日置きに圧縮が起こるのが現状
加えて保守age荒らしが猛威を振るっており、保守はそれ以上の周期でする必要がある
つまりほぼ毎日
そんな慌しさは「ほのぼの」じゃないと思う
そして、結果
即死判定が強化され、需要の無いスレは即座にdat落ちするようになり
これによってスレ数の増加速度が抑えられ、圧縮のペースは大幅に緩やかとなった
あまりに緩やかになったため、君の言うとおり、圧縮を忘れがちになることが増えた
そういう事実も確かにある
だが、だからこそ、
仲間内の保守は今も、前以上に優しく、力強く行われているのだ
だから、君の思いはないものねだりではない
在るものを無いと思い込んでいるだけだ
c( ( ξξ*・ー・*ξξ<なんかよくわかんないけど、姫が
チョココロネになっておきましゅね。
76 :
ほんわか名無しさん:04/10/12 12:24:39
?
___
.ニニニ}:`、 ,':}ニニニ
||: x' .:} なんだか解ったような解らないような・・・
||;,.'...,`;;j 長屋に干しておきたいような気がしてきました。
'~ ̄ ̄u
。
_
>>74よ
>在るものを無いと思い込んでいるだけだ
私も、そう思いたい。
>>76よ
?
そのレスに秘められた想い ・・・。
私には分からない。
君は何が言いたかったんだ?
ほのぼのを探し求める事に対して ? なのか?
もしや君は悟っているのでは無いか?
「今更何を言っているのか」と。
だが、私の探求はまだまだつづく。
>>75よ
レスを飛ばしてしまった。
ここで君に一言 言いたい。
チョココロネおいしそうでしゅね。
そして
>>77よ
まだ干すか!
しかし、長屋にと ある
君も究極の馴れ合い、長屋の様な感覚を望んでいるのか?
またも愚論をだらだらと・・・
今まで「ほのぼの」について考えてきた。
それは、ほのぼのってなんだろう?という 自らの疑問に答えを見つけるためだ。
これは、全く持って自己中心的なレス消費では無かったのか?
なぜなら、「ほのぼの」の答えはこの板の中にあり
大多数の住人は理解しているのでは無いかと、思い始めたからだ。
自分が分からぬからといって他者も分からぬと思っていたとは
我ながら傲慢な香具師だ。
そう、「ほのぼの」の答えは
ほのぼの板に有り!
だから、ほのぼの板を巡回して
ほのぼの者達の言動を観察すれば
答えは見えてくる!
まずは、地理から管理人の想いに迫りたい
地理と逝っても、番地ではない
ましてや、千里子でもない
「ほのぼの板」は「馴れ合い」カテゴリに入っている
そして、ボード一覧を見るとかなり上位である
専ブラによって多少違いがあるのだろうか?
それは、わからんが 上から
地震→おすすめ→特別企画→ニュース→世界情勢→案内→運営→馴れ合い→AA→続く
 ̄ ̄ ̄ ̄
普通、閲覧者は上の方から見ていく物と推察される
と、言う事は 上から順番に管理人のお薦めなのでは無いだろうか?
地震から案内までは 大多数の人間が興味を持つ情報価値のある物か
宣伝、説明に当たる物だと思う。
運営はそのままの内容だ。
そして、直下に馴れ合いがある。
これは何を意味しているのか?
全くの私見だが、本に例えると運営までは 表紙とか前書きになるのでは
ないだろうか?
そして、2chと言う本は馴れ合いから始まるのでは無いだろうか?
まずは自己紹介。
当然だ、馴れ合いだから 現実世界では人と逢うという事だ
私は、○○です よろすく と挨拶するのは当然の事だな。
そして「ほのぼの」だ。
挨拶が済んで、次に来るのは そこはかと緊張しつつも
お互いに、和やかな気持ちで 語りありましょう 見たいな意志をちらほら
意志の疎通が出来たなら 夢や独り言(自分語り)も
語り合えるだろう。
十分にうち解けたらOFFへ
まさに、人と人。
馴れ合いカテゴリには これが集約されている。
管理人は まずは 人と人なんだよ と言う事を言いたいんじゃ無いのか?
特に話題も決めず、ちょっと寄り合って話してみなよ・・・と
今気がついたが、アンダーラインがずれている。
出会いから、夢などを語り合えるようになるまでの
中間地点にほのぼのは ある!
そう、なんと表現したらいいのか・・・
緩やかな気持ちとでもいうのか
そんな、曖昧だけど重要で大切な場所
それが「ほのぼの」ではないのか?
次回は ほのぼの板のスレッドを見て行き
なんとなく考えていこう。
___
.ニニニ}:`、 ,':}ニニニ
||: x' .:} なんだかよくわかりませんが
||;,.'...,`;;j 雑巾ほしゅておきますね
'~ ̄ ̄u
。
_
まだ、生き残っていたか!
ほのぼの板は想像以上にマタルリとした時間が流れて居るんだな。
だいぶ間隔が開いてしまった。
>>90雑巾ほしゅ乙!
まずはスレッドを上層、中層、下層と見ていきたい。
○上層部
主にage進行のスレッド達だ。
今現在20:50
今瞬、わかんない、ぬるぽ系、電車男
ストッパー、雑談系、などなど
△考察
定番のスレッド、電車は出版されてからか?
ネタスレはあまり無い気がする
空気を読まずに書き込んでも、よさげなスレッドが多いかなと
思われる。
○中層部
沈み始めたネタスレ、sage雑談
△考察
この辺、専ブラを使い始めた初心者嵐さんに見つかる可能性が少なく
非常にマタルリ進行。
1スレ数人で回している感じか
○下層部
滑ったネタスレ、長寿sage進行雑談、あぁ昔書き込んだな!ってスレ
※地下スレ住人達によって、再利用された
スレタイと内容が著しく異なるスレッドあり。
△考察
底辺付近を覗いては、スレ住人しか来ないスレッド多数
AA職人多数在中。人気古参コテの影も・・・
ここまで来ると、もはやスレッドタイトルは当てにならない
おお、こんなトコに居たのか!(独り言)
下層部は昔と変わらないな。
○今回の考察でわかった事
「ほのぼの」の名の元にネタ、雑談、独り言、AA進行などの
スレッドが混在している。
住人達はそれぞれ自分の感性に合った階層に住み
稀に刺激を求め他の階層へ冒険に出る
雑談カテゴリに配置されている事によって
間口が広い。
そして、趣旨が「ほのぼの」と、いい意味で曖昧だ
制約が少ないと言えるな
「自由」
これも、「ほのぼの」である必要条件か。
どうやら、考察するには下記項目を
満たして逝けばよいらしい
1.目的
2.理論
3.装置
4.方法
5.測定
6.結果
少し考えてみよう。
1.目的
「ほのぼの」という言葉の探求及び
ほの板愛の確認。
2.理論
+独自無能者理論(仮仮)
3.装置
○2ch専用ブラウザ
Live2ch ver 1.10
openjane α 0.1.11.1
禁断の壷
4.ほほう
ログをざっくり見つつ妄想
4.方法
ログをざっくり見つつ妄想
>>101を訂正
5.測定
そくてい?
何を計れと言うのだ?
※宿題とする
6.結果
まだ、旅の途中。
ゴッゴル!ゴッゴル!
ゴッゴル!ゴッゴル!
108 :
ほんわか名無しさん:04/11/01 05:30:33
へふ。
相変わらず頑張っているな、+よ
そして見事
特にボード一覧に於ける位置関係のくだりには目を見張るものがある
馴れ合いカテゴリが一覧の上部にあるのは、初心者に優しいためだと聞いていた
荒らしや煽りなど「2ちゃんねる的」要素確かに存在するが、
その他の掲示板のように基本的にマターリムードに包まれており、
また年齢層が低い(らしい)ためか他板の流行を積極的に取り入れてもいるこの板は
初心者が2ちゃんねるを「知る」のに最適な場所であると
だが、君の説にも感銘を受けた
運営者が意図したところではないのかも知れないが、
君の言う「人と人」の機能は確かに働いていると実感できるところがある
さて、
こうなっては私も負けてはいられない
と行きたいところではあるが
ところがそうも言っていられない状況になってしまった
いや、別にシビアーなことになっているわけではない
単に心が変化したに過ぎない
もうあまり時間はない
だが、まだ少しは残っており、またどれぐらい残っているかも把握できている
おそらく次が最後だ
許されるなら、事情はそのときに話す
端に別れの言葉を添えて
気になるな。
状況は刻々と変化している。
しかし、それさえも「ほのぼの」として
受け入れたい。
保守を実施。
無駄保守と言わないでくれ。
期待を込めて保守。
保守を頂いたようです。
ありがとう。
寒くなってきましたな。
暖房無しでPCの前に居るのは少し辛い。
暑い時に冷たい飲み物を飲む
寒い時に暖かい飲み物を飲む
どちらが幸せを感じるかと問われたら
寒い時の暖かい飲み物と答えるでしょう。
私的にはです。
幸せ(暖かさ)を感じるには、不幸(寒さ)が必要。
ほのぼのを感じるには殺伐が必要なのかも知れませんな。
さぁ、ほのぼのを追い求めているわけですが
今回は、日本を離れて見る事にしました。
英語です。アメリカ。
「ほのぼの」を和英辞書で引いてみますと、[形]relaxed
或いは、heartwarmingなんて出てきます。
○ほのぼのとした気分にさせる
warm the cockles of one's heart
○ほのぼのとした経験
heartwarming experience
いずれにしてもHEARTですな
heartを英和辞書で引きますと
ttp://qrl.jp/?155405 心臓、心 と言う事です。まぁ、これくらいは引かずともわかりますな。
『ほのぼの』=『心温まる』
映画、小説、等々 心温まるストーリーです。みたいな事が謳ってある物は
友情だったり、恋愛、家族愛だったり、動物(ペットなど)愛だったりします。
激しい友情(戦争物など)、激しい恋愛は『ほのぼの』ではありません。
と、すると上で出てきた「relaxed」が思い出されます。
そう、心が激しく動いてはイケナイのです。たとえ良い方向でも。
心がゆっくり動く。心がゆっくり進む。
?『心がゆっくり進む』=『スレがゆっくり進む』=『マターリ』
『ほのぼの』は『マターリ』と同意という事が見えてきました。
次回は2ch用語でもある『マターリ』から、『ほのぼの』を追ってみたいと思います。
相変わらず頑張っているな、+よ
そして、気付いているとは思うが、口調が丁寧になってきているな
高圧的な断定口調は「ほのぼの」には似つかわしくない、ということか
さて、お別れだ
あと十日で私は「私」をやめる
この宣言が君のやる気を殺ぐようなことにならないことを祈る
もっとも、消えるわけでも去るわけでもない
ただ存在の形を変えるだけだ
今まで通りこの板にい続ける
またこのスレにも来るかも知れないし、君と話すこともあるかも知れない
それでもやはり、これは別れなのだ
+よ、君との時間はとても楽しいものだった
私は二年間このほのぼの板に住んでいるのだが、
このスレ序盤の競り合い、
あれほどの楽しみと喜びを得たことは一度もなかった
それほどの思い出があるこのスレ、そして君から去らねばならぬ理由
話す約束だったな
だが、許せ
今はまだそのときではない
私のの悪戯心がそう主張しているw
まあ、君ならわかるはずだ
この隠匿が、本当は何を隠しているのか
私が望んでいるものがなんなのか
タイムリミットは、あと十日
期待しているよ
名無しの友よ
そうか、口調が変わっているなw
当初、議論キャラで逝こうと思っていたが
書き込みの間隔が開いてしまったせいか
デフォに戻ってしまった。
さて、このスレだが圧縮の厳しい頃
このような空気で成り立ったであろうか?
私は 否 だと思う。
板(鯖)設定の変更でほの板の空気が変わったのかも知れぬ
これも新しい『ほのぼの』なのかも知れないな。
>あと十日で私は「私」をやめる
>まあ、君ならわかるはずだ
川欄 いや、わからんw
11.28に、なんの意味があるのだろうか?
タイムリミットは、あと十日か。
正直『マターリ』については、まだ何も考えていない。
駄文といっても、それはそれで 少しは脳細胞を動かさなければ
ならないからなw
ENDへのカウントダウンは、すでに始まっている。
今は、ほの板を離れつつある この身
板事情に疎くなれば・・・
私も去る時は本体を明かして去ろう。
その時は、すぐそこまで来ている。
ふむ、わからんか
意外と言えば意外だが、実はそうでもなかったのだな
考えてみれば
私の考えが君には受け入れらたことは、出会いのときからほとんどなかったな
しかし――そうか、君もか
なんだか、意味深だな
>私の考えが君には受け入れらたことは、出会いのときからほとんどなかったな
そうでもないと思うが、そう感じたか。
反論、反証することでレスを重ねてきたからな
しかし、それももうすぐ・・・
軽いジョークだ
反論、反証を的確に行うためには、まず相手の言を理解せねばなるまい?
まあいい、このままグダグダと終わるのも悪くはない
緩やかに終焉を迎えるのもまた「ほのぼの」と言えよう
だがしかし、少々退屈だ
だから言ってしまおう
私は、再び君と対決がしたいのだよ
ほほう。
君に対決という言葉を使われては、今一度気を引き締めなければなるまい
「ほのぼの」とはリラックスを含む言葉
対決とリラックス、これは相容れない
しかし、「ほのぼの」を手に入れようとする時
対決もまた必要なのか
>>6のネタレスに食いつき、レスをした
私は、これで終わったものと思っていたのだよ
そう、この時点ではノープランだった
それが、どうだ?
即死スレの最終レスだと思っていた私に
アンカー付きで挑んでくる香具師がいるではないか
ここまで来るとは思わなかった
季節が変わるまで続くとはな・・・・
なんとなく、フェードアウトするつもりだった
主に、書き逃げレスを重ねている私だから
そんな、終わり方を望んでいたのかも知れない
「対決」
言ってくれるなw
して、その方法は?
別に私は君との対決を以って「ほのぼの」を目指そうというのではない
「ほのぼの」の境地を目指すとき、そこに対決が必要だとは思わない
私の目的は対決そのものにある
競り合いの愉悦と、好敵手を打ち倒す快感こそを望んでいる
それを前にした私にとって、もはや「ほのぼの」などどうでもいい
私も最初から対決を望んでいたわけではない
君の
>>8にあのようなレスを返したのは、言ってしまえばただの「ボケ」だった
軽いツッコミを期待していた意外は君同様ノープランだった
そもそも
>>9の問いかけも某ドラマの一節を引用したに過ぎない
私自身から生まれた考えですらなかった
しかし、返ってきたのは論理的な全否定
私の方も全霊で応えざるを得なかった
もっとも、すぐに終わると思っていたのだがね
正直言って、見くびっていたよ
ここまで来るとは、やはり私も予想だにしていなかった
さて、対決の方法だったな
しかしこれは言うまでもなかろう
対論だ
他ならぬ私と君だ、他の方法など有り得まい
いや、わかっている
君が訊きたいのはその内容、論題だな
しかし、言い出しておいてなんだが、これが意外と難しいのだよ
例えば、仮に私が「○○である」と言ったとして、
君がそれに反対するとは限らないのでな
君が何を肯定し、何を否定するのか、私にはわからない
下手をすれば相違点を見つける前にタイムリミットが来てしまう
最初は、私が私でなくなる理由、それを君に聞き出させるつもりだった
しかし、私が君を知らないように、君も私を知るまい
ろくな問答もできぬまま終わるのは目に見えている
さてどうしたものか
タイムリミットまであと4日……
あの・・雑巾がカピカピになったのでしまいましたよ。
.二二二二二二二二二二
_________
「ネットでの深い馴れ合いの果てには多く、別離がつきまとう
僕らはそれを理解し、しかしそれを受け入れて楽しみを分かちあう
そうして進んでいくしかないのであろうか」
よくわからないのでまたそのうちに雑巾、私の中の私が
いつか干しにきますね。
>>129よ
>最初は、私が私でなくなる理由、それを君に聞き出させるつもりだった
そうか、なるほど。
悲しいかな、我々は互いの事を全く知らない
「名無し」
雑談カテゴリに属している、ほの板にあって
時には、口舌の刃で人を斬りつけ
時には、自らの功を捨て人を助ける
悪魔でも有り、天使でもある存在
個を特定出来ず、スレッドを離れれば
また、関係(馴れ合い)は無に返る
前置きが長くなったw
そう、訳を尋ねようとも思った
しかし、君は十日というタイムリミットを設定した
意味ありげになw
当然の事だが、君は私の気質を知らない
私は検索好きにして、収集癖も持ち合わせている
君の言葉で私の中の人が「君という人物を特定せよ」という指令を出してしまったw
まず私は「君」が
>>6なのではないかと推測した
しかし、
>>6氏の活動は常に固定ハンドルで行われている
それが何故、名無しで?
理由を見つける事が出来なかった。
次に、「君」が
>>1である可能性を疑った
理由はタイムスタンプである
このスレッドタイトル「ほのぼのって何よ?」
そして、議論が始まった時のレス数
これを考えれば、一般住人はまずこのスレッドを開く事はない
「また、単発質問スレッドか!」で、ある
ましてや、私のレスはある意味
>>1を攻撃するものであった
だから、反論しているのではないかと
しかし、
>>1の書き込みで人物の書き込み時の癖
あるいは、性質を分析することは不可能だ
故に、この可能性については棚上げすることにした
次に、AA力に注目した
ほのぼの板にはAAが沢山貼られている。コピペだ
そう、一般住人はAA力に乏しい
しかし、私は知っている
地下に複数のAA師がいる事を。
彼らは時に名無しで活動しているように思われる
名前を出す事は避けるが、一人々の気質を私なりに
理解し、このスレッドに当てはめてみた
だが、しっくり来ない
甚だ、感覚的だがこの可能性は否定できると思えた
2%の可能性を残してw
色の人や数字の人・・・・・?やはり0%かな
次にガイドラインスレへの参加だ
恐らく「君」固定ハンドルだろう(完全「名無し」じゃ特定は無理だしな)
ここでの固定ハンドルは非常に数が少ない
D氏、S氏、Y氏、A氏
いずれも名無しで発言はしなそうだ
この可能性は0%と断言してしまおう
次に、「十日」発言だ
私は、書き込み日より十日だから11月28日と設定した
これを、調べるのはログを収集しなければならない
他スレでこの日時に言及している可能性が高いからだ
ログを全て収集し、検索したが発見に至らなかった
「28日に○○○でさぁー」みたいな発言のヒットを期待したのだがw
安直だったかw
これが私のここ数日間の行動だ
さまざまな可能性に思いを巡らし、ログを収集整理して
インデックスサービスまで起動させたw
なかなか楽しめたよ
・・・・・・。
前日に何かが発売されるから、忙しくなって・・・
なんて理由じゃない事を祈っておこう
>>130「1」よ
雑巾、仕舞ったか。
今や雑巾はこのスレの象徴だ
いつかまた、必ず干しに来て欲しい
私は粘着気質だ
これはこのスレッドの話ではないが
別離を受け入れがたく、未だにもがいている
我ながら見苦しいな
論題か
この場合、論題の答えは一つであってはならない
互いの感性で、別の道を歩き、ぶつかり
時には、相手を押し返し
時には、歩を揃える
難しいな
私ももう少し考えよう。
+よ
どうやら、没にするつもりだった案がそのまま使えそうだ
恐ろしいよ、君は
「十日」については、あまり気にしない方がいい
これは私にとってのみ――正確には私ともう一人のたった二人にのみ
深い意味を持つ
意味ありげに書いてしまったのはミスだった
以前、今の私になる前に一度だけその日にまつわる書き込みをしたことがある
もう一年も前だ
よって、それはとうの昔にdatの海に沈み
現在はヒント足り得ない
……仮に今もそれが読めるのであれば大きなヒントに
いや、この謎掛けの「正解」になっていただろうな
当時の私は「私」ではなかった
その後しばらくも私は今とは別の存在を取り続けていた
今の私が生まれたのは
つい最近のことだ
或いはそれは、君と出合ったときと言ってもいいのかも知れない
その数日前、世界が揺れた
以前の、今の私とは違う私――これから戻ろうとしている私が持っていた友たちへ
無言の別れを告げることが可能な事件が起こったのだ
だが、彼らはそれに気付かず、かつての私を待ち続けていた
彼らにとって、それは片手間の作業だったのかも知れない
だが、嬉しかったのだよ
私ではない、私の中のかつての私は、その喜びに耐えられなくなったのだ
だから戻ることにしたのだ
記念日を最後に
君という人物に益々、興味がでてきたよ。
しかし、いかんせん人物を特定するための材料が少なすぎる
もう少し材料を提供してはくれないだろうか?
落ちたログを読める環境にはあるが・・・
>以前、今の私になる前に一度だけその日にまつわる書き込みをしたことがある
その日とは記念日でもある11/28の事なのか?
>無言の別れを告げることが可能な事件が起こったのだ
引退或いは暫く来ない等の宣言は無かったと言う事だな?
2chでの時間は実世界より数倍早い
いかなる繋がりも、1度途絶えてしまえば
一瞬にして忘却の彼方へと追いやられてしまう
そんな2chの中で、1年間待ち続けられる人物とは・・・・?
材料だ!私に検索の材料をくれ!
おそらく「YJBS」このあたりがイニシャルの方では・・・
A氏だろうか。。
D氏か?
なんとも気になるスレだ
なにやらギャラリーが来ているな・・・・
外から眺めても面白いことが書けているということか
少し安心した
さて、+よ
質問に答える前に、言っておくことが三つある
一つ、よく読めばわかるはずだが、一年ではなく三ヶ月だ
二つ、君は既に私――いや、「俺」を特定する材料を揃えている
三つ、私が設定した謎掛けの答えは、「固定ハンドル名」ではない
では質問に答えようか
>その日とは記念日でもある11/28の事なのか?
否
記念日は11月27日だ
この日を乗り切ることで「私」は完成し、そして消える
そう設定した
>引退或いは暫く来ない等の宣言は無かったと言う事だな?
是
少なくともこの2ch上では何の宣言も仄めかしもしていない
いずれも主題とは無関係だがな
私はこのスレを去る
しかし前にも言ったとおり、存在の形を変えるだけでいなくなるわけではない
平たく言えば、中の人は同じなのだ
私ではなくなったあとも私として体験して得た、すなわち君との記憶は残る
ほのぼの板にも来れる限り来続ける
なのに、別れる
疑問に思ったことはないか?
リミットが過ぎたら過ぎたで、「正体を明かそう」とかなんとか言って
そのままこのスレに居続けるということはできないのか
そうして以前と同じように「ほのぼの」を探すことはできないのか
かつての友人たちと、そして君と、両方を選ぶことはできないのか
……こうした疑問を抱いたことがあるのなら、嬉しい
答えは、「できる」
環境的にも能力的にも十分に可能だ
だが、しない
君とは別れる
君に言い当ててもらいたいのは、その理由だ
最後に、ヒントを一つ
ここほのぼの板は、2ちゃんねるであり、
2ちゃんねるは匿名掲示板だ
そしてweb上の掲示板とは、まさに文字列だけの世界
そんな世界で、「個人名」とは
一体どんな意味を持つものなのだろうな?
時間がない、整理が必要だ
※謎掛けを解く鍵になりそうなもの
1.1年くらい前に記念日(11/27)にまつわる書き込みをした
2.戻るべき場所(スレ?)があり、友たちは待ち続けていた
3.待つづけた期間は3ヶ月
4.「私」では無く「俺」
5.謎掛けの答えは固定ハンドル名ではない
6.このままスレに存在し続ける事は可能だが「+」とは別れる
♯ヒント
>そんな世界で、「個人名」とは
一体どんな意味を持つものなのだろうな?
※補足情報
ほの板歴は2年
ガイドラインスレへ参加していた
AA力がある
まず、最初に引っかかるのが、人物を特定しようとしているのに
謎掛けの答えが「固定ハンドルでは無い」という事だ
固定ハンドル名以外に個を特定出来るとしたら
トリップ或いは、メル欄?
※上記が「固定ハンドル」の概念に入っていなければ
こんばんわ、+よ
リアルタイムでの遭遇は初めてだな
トリップもメール欄も、
また例えば
>>22が使っているような専用顔文字も
全て「固定ハンドル名」の概念に含まれる
名前当ては本意ではないのだが・・・
君が望むならそれも良かろう
こんばんわ 君よ
早速だが
>君に言い当ててもらいたいのは、その理由だ
君という人物を知らなくても、言い当てられるものなのか?
私はどうも、
>>149の項目6が気に掛かるのだよ
ふむ、難しい質問だ
まず「君という人物」が何を指すのか
固定ハンドル名を指すなら
是、となるか、否となるか、それだけでは判別つかん
人格を指すなら、そんなものを知っている者など一人もいない
私自身、把握し切れているかどうか
ただ……そうだな
私は「ある一定の条件に当てはまる人物」だ
これを君は知っている
だが、知っているだけでは不十分だ
君自身もそれに当てはまり、実感として知っているなら
簡単に答えられる可能性もある
しかしそれも言い切れることではない
私がこの条件に当てはまったのは自らの意思によるものだが
それによって至った心境は、偶然によるところが大きい
これに至る以前の私――すなわち「俺」では
言い当てることは難しかっただろう
君にも「正体」があるそうだが
君とその「正体」の関係と
「私」と「俺」との関係とは
似てはいても決定的に違う部分があるという感触が私にはある
状況的に見て
君が正解に至る可能性は低い
しかし私は、君の計り知れない観察眼、思考・分析力に期待している
うむ。
>君が正解に至る可能性は低い
確かにその通りだ
この謎解き、コナンでも連れてこないと
解けそうにない
一定の条件・・・私が知っている?
今日は時間切れだ
一眠りすれば、糸口が見つかるも知れないな
私は君をほとんど知らない
正確には、ここに書き込まれた君の言葉しか知らない
君が知っている私もまた然り
つまりここに書いてあるということだ
……まあいい、時間も残り少ない
私は「名前を捨てた人間」だ
恥知らずにも再び拾うことを選んでしまったわけだが
それでも確かに、一度は捨てた
そして、それゆえに、気付いてしまったのだよ
一度気付いてしまえば二度と無視できないのが人の性
だから私は別れざるを得ないのだ
おやすみ
次が本当の最後かな
今、出来うる事をやっておく
的はずれは十分に承知している
謎掛けの答えだ
君は
>>1なのでは無いか?
そして、別れの理由だが、この数ヶ月間
我々は、お互い名無しで対論してきた
だが、他所で(本来の君がいた場所で)友たちが
君を待っていた
だから、本来の自分に返ると。
要するに、「ほんわか名無しさん」では無くなるという事だ
故に、「ほんわか名無しさん」と「+」の関係では無くなり
仮にこのスレに来たとしても、「+(私)」が知っている
「君(私)」では無くなるという事では無いだろうか?
そう思うに至った根拠だが
君の発言から、抜粋しながら証明して逝きたい
まず、
>>18 >(ネタに対するウケ具合を見るため、少なくとも
>>10ぐらいまでは見ているはずだ)
♯ここで、1がこのスレッドを見ている事を暗示している
そして、
>>23 >このことは、我ながらよくもまあと思えるほどに都合よく自演臭く登場してくれた
♯1の再出現に関して、「我ながら」と発言している
そして、
>>130 >よくわからないのでまたそのうちに雑巾、私の中の私が
いつか干しにきますね。
♯私の中の私、つまり「君の中の私(名を捨てる前の君)」
が、このスレに来る事がある と言う事を暗示
君の発した直接的なキーワードには全くと言って良いほど
答えていない。論理的に組み立てる事が出来なかったからだ。
まだ、別れは言わない。
名無しで出会って名無しで別れる
私はそれもまた、良いと思っている。
因みに、2chのdatをhtmlに変換して
インデックスサービスを起動させ、高速で検索しよう
と言う方法。
全く使い物にならん
残り一時間を切った
頃合いだ、+よ
私が
>>1か
不正解だ
証明する方法はないが、断言する
私はこの「ほのぼのって何よ?」スレを立てた
>>1では、ない
まず、
>>18 それは行動心理学の基本を述べたに過ぎない
人に限らず全ての生物の行動は二つに分けられる
与えられた刺激に対する反応か、他者の反応を引き出すための働きかけか
受動と能動
一発ネタスレを立てる場合は多くが後者だ
次に
>>23 これは、ただの
>>21に対する皮肉だ
彼或いは彼女が何を指して自演と思ったかは知らないが
直後に
>>1が現れたので軽いスパイスとして利用させてもらった
>>130については、何も断定はできないな
私の発言ではないのだから
見苦しい言い訳に聞こえるかもしれない
だが、私は
>>1ではない
これ以上のことは言えない
もっとも、そんなことは些細な問題だ
仮に私が
>>1と同一人物であったとしても
君の優秀であることに変わりはない
本当に期待していなかった
この期に及んで、私はなお君を見くびっていた
心から詫びよう
そして心からの賛辞を送ろう
>>157 > そして、別れの理由だが、この数ヶ月間
> 我々は、お互い名無しで対論してきた
> だが、他所で(本来の君がいた場所で)友たちが
> 君を待っていた
> だから、本来の自分に返ると。
> 要するに、「ほんわか名無しさん」では無くなるという事だ
> 故に、「ほんわか名無しさん」と「+」の関係では無くなり
> 仮にこのスレに来たとしても、「+(私)」が知っている
> 「君(私)」では無くなるという事では無いだろうか?
正解だ
蛇足ではあろうが、少しだけ補足させていただく
三ヶ月前、私はそれまで名乗っていた名を捨てた
この匿名掲示板において、それがどれだけ深い意味を持つのか
その時点ではほとんど考えていなかった
名前を捨てて以後も、私は自分がいた場所を覗いていた
そこにいた友たちは、宣言をしなかった私の退去には気付いていないようだった
忙しいのかな、などと言いつつ、以前と同様に穏やかに語り合っていた
ボケたりツッコんだりといったやりとりも交わされていた
そして、見ているうちに軽い悪戯心が働いてしまった
名前を捨てた身でありながら、そこに書き込みをしてしまったのだ
結果
誰も、それが私であるとは気が付かなかったようだ
特に口調を変えたわけでもなかったのだが
それでも、彼らはその書き込みを「俺」として見てはくれなかった
当然のことだ
しかしその当然に、私はそのときまで気が付かなかったのだよ
匿名掲示板において、個人名とは単なる呼称に留まらない
この馴れ合いカテゴリほのぼの板においてはさらに顕著だ
名前は、
交流の輪を繋ぐ、もっとも重要なパーツなのだ
それを捨てた者には、以前と同じ輪に加わる資格も権利も可能性も失われる
+よ
私と君は名無しとして出会い、名無しとして共に過ごした
君には「+」があったが
私には「名前が無い」ということしか「私」がなかった
今、かつての名前を取り戻すことで私は「名無し」を捨てる
それはすなわち、君との交流を断ち切るということに他ならない
私は君ではなくかつての友たちを選んだ
だが君も、私にとって最も重要な友の一人なのだ
だから、別れる
かつての友たちと同じぐらい重要だから
彼らにしたのと同じように、交流の輪を断ち切る
君が友であり、君への私――「名無し」を「捨てる」のならば
それは私にとって当然の礼儀なのだ
また会えるかも知れない
でも君が会うのは最早「私」ではなく「俺」だろう
「+」と「俺」とで新たな輪を繋ぐこともあるかも知れない
でもその輪は今断ち切られようとしているこれとは
どこかが決定的に違うものになるだろう
それでもいいというのなら
将来「俺」が再び「+」と出会ったとき
「俺」に君を友と呼ばせて欲しい
それでは、今度こそ本当に最後
お別れだ
さようなら
何とか今日に間に合ってくれ!
さようなら「君」!
別れの言葉は間に合ったようだ
私もこのスレを去る
「+」は「君」と「私」を判別するために付けた
このスレだけの自己主張だ
「+」と付ける事で、私はこのスレに来つづけ
君と対論という繋がりを持ち続けたいという
意志を君に知らしめようとしていたのかも知れぬ
あえて名前欄に工夫せず、メール欄を選んだ
否、選んだというか「私」本体がもつ習慣かw
『マターリ』についての考証は・・・・
ここも、いつものように書き逃げとしようw
もう、「+」を名乗る事もあるまい
一度は否定したが、君はD氏ぽかったな
今一度言う
「さようなら」、名無しの友よ。
test
|∀‘)つ[705/705]
最下層記念パペコ
私も記念カキコ♪
で…結局彼らは誰だったんだろう?
|∀‘)つ[712/712]
最下層
175 :
ほんわか名無しさん:04/12/08 17:58:43
ヌルポ
176 :
ほんわか名無しさん:04/12/08 18:46:57
___
.ニニニ}:`、 ,':}ニニニ
||: x' .:} いつか
>>1さんが戻るらしいので
||;,.'...,`;;j それまで雑巾干しておきますね
'~ ̄ ̄u
。
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