このごろのチップは小さいからねぇ、手作業で半田付け出来る訳無いじゃん。
半田付けをするための設備を個人でそろえるくらいなら、ボードやカード単位に
纏まった出来合いの物で十分さ。
それらを組み合わせるためにIBMかどこだったか知らぬが提唱した規格が
有るじゃないか。PC/AT互換機とかいうやつな。
ある程度のラインナップを業者が作る。量産効果で安くなる。
消費者はそれらの中から部品を選んで買う。
基盤の設計やチップ選びから動作検証といったメンドクサイ事を喜んでやる
業者が居るんだから利用しない手はないな。
まあ
>>11はオリジナル規格のピーシナルコンピュータにオリジナルの
OSでも作って搭載して悦に入ってればいいよ。
アプリケーションもオリジナルかな。ご苦労さんなこった。
まあ、精々がんばってね。