感想
読むのがめんどくさい
終わり
42 :
パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/17 23:12
>>41 読んだら面白いかもしれないから読んでください。
感想
レジェンズって何
終わり
44 :
パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/17 23:21
>>43 アニメです。
この小説が面白かったら面白いと思うから読んでください。
45 :
パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/19 21:34
アンノウン
第五話「白と黒」
「23-7。ここが君の部屋です。」
シャインが俺に部屋を指定した。
部屋に入るのにはカードキーが必要でかっこいい。
「うわあ!広いぜ!」
中は広い!ホテルの個室二個ぐらい分だ!
俺とシップーが部屋に入る。
「あれ?そのアンノウンも一緒に入れるんですか?」
シャインの隣にいた奴がシャインに聞いた。
「アンノウンをパートナーとして連れ添う者は他に例を見ない。
これは実に興味深いことではないか?」
「なるほど。」
どうやら、俺はシップーといていいようだ。
「では、そこで明日まで休んでいてください。
ホワイトナイツの一員としての指示は明日出します。」
46 :
パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/19 21:36
辺りが白く塗られている。
「ついに、全ては遂行される。欲しいものは全て手に入れた…。」
優秀な正義の一員だとは思えないような、なんと言うか皮肉のような、声…。
「非常に便利だよ。人の固定観念というものは…。」
彼は続ける。
「白と黒…、愚かな人々はこれを見れば、自らの経験のみに囚われて白=正義、黒=悪と決め付けるのだからな…。」
彼は淡々と人類を皮肉する。
「最も、僕達から見ればこれは正義なのだがね。」
彼が発しているのは正義の光ではなく、邪悪な漆黒であった。
「もう"奴ら"は終わった…。もうおしまいさ。」
47 :
パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/19 21:37
第五話はこれでおしまいです。
感想ください。
48 :
パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/19 21:47
感想ください!
お願いします!
49 :
ほんわか名無しさん:04/08/19 21:52
感想・この野郎!
50 :
ほんわか名無しさん:04/08/19 21:52
よむのめんどいなあ
51 :
パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/19 21:53
52 :
パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/19 21:53
53 :
ほんわか名無しさん:04/08/19 21:54
長い
こんなのなら3行にまとめられるでしょ
>>52 ちゃんと読んだけど面白くない。
それにどこかで見たような話だね、ありがちと言うか。
55 :
パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/19 21:55
>>53 流石に三行はキツイです。
心理描写とかがあるし。
56 :
パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/19 21:56
>>54 序盤は敢えてありがちにしてます。
うそですすいません
今度オイラも書いて良いー?σ(・∀・)
58 :
パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/19 22:02
>>57 ぜひ、書いてください!
ライバルがいれば自分ももっと頑張れます!
59 :
ほんわか名無しさん:04/08/19 22:06
アンノウン
第六話「時給800円」
23-7の部屋では勇次としっぷーが、戯れていた。
しっぷーのほっぺたは、ひんやりしていて、やわらかい。
勇次郎はしっぷーの頬に顔をうずめてうつらうつらとうたた寝を始めた。
すると、しっぷーの顔にどんどん勇次郎はめり込んでいった。
しっぷーの内部にもぐった勇次郎は、そこで風を感じた。
さわやかな南風。凍えるような吹雪。竜巻。
それらがしっぷーの内部で渦を巻いていた。竜巻に触れてみた。
すると、外でとてつもない轟音が響いた。
グォォォォォッォォォォl
外で強烈な竜巻が起こっている。
やばい。ホワイトナイツの建物が吹っ飛ぶ!
弁償しなきゃなぁ・・ まぁ働いて返すか。
時給いくらだろうな
60 :
パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/19 22:07
>>59 唐突な展開で面白いですね。
それが第六話でいいですよ。
ちなみに勇次郎じゃなくて勇次です。
61 :
愛欲 ◆ypURG809QA :04/08/19 22:09
ごめん パチさんの計画壊すかな?と思って書いたけど
いいならありがとう。勇次郎じゃないやw 勇次ね
62 :
パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/20 15:41
アンノウン
第七話「アンノウン・パワー」
そこには白い瓦礫の山があった。
人の屍がそこらじゅうにある。
人が一人這い上がってきた。
「ふはははは!面白い!面白いよ勇次君!」
彼は瓦礫の下敷きになっていたのにもかかわらず、傷一つなかった。
「これは僕への宣戦布告と見なして良いのだね?」
男は笑いながら狂気を発していた。
「ここにいたアンノウンは全て保護することはできた。
これだけで十分だ。ここの他のメンバーは全員殺すつもりだったしな。
よくやってくれたよ、彼は。」
彼は動揺一つ見せていない。
「そもそも僕と、僕のアンノウン、ヘリオンだけでブラックマウンテンを潰すのは容易い事。」
男はそう言って空を見上げた。
空には微かだが、遠くに何か飛行物体があるのが見られた。
「だがしかし、勇次君だけは捕らえておく必要がある。彼がアンノウン・パワーを持つ限り…。」
63 :
パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/20 15:41
ここはブラックマウンテン本部の会議室。
「諸君、勇次君がホワイトナイツ本部を脱出したことが確認された…。」
会議室は沈黙に包まれている。
「ホワイトナイツにいたと言うことは…前にも言ったが、我々の予想通り…、彼はアンノウン・パワーを得たということだ。」
「アンノウン・パワー…」
周りがざわつく。
一人が挙手した。
「何かね?ゴスロリ君。」
「彼のアンノウン・パワーはどのようなパワーなんですか?」
「あぁ、その件か。それについては、ほんの少しだけ予想がつく。研究調査科研究調査長の牙山君、詳細を述べたまえ。」
「はい。」
すこし筋肉質の眼鏡をした、その牙山と言われる男はコホン、と咳払いをした後、説明をはじめた。
「アンノウン・パワー…それは皆さんに前にお話した通り、アンノウンの側で長期を過ごす事により、手に入る力です。」
「そんなことは知っている!」
黒服を着た、おそらく一番の権力者だと思われる男は怒号を上げた。
「失礼しました。そのアンノウン・パワーなんですが…アンノウンといた期間によって、能力が進化することがわかりました。」
「なんだってー!?」
「また、短期間であっても一定期間以上であれば一定範囲内にアンノウンがずっといた場合、微弱ではありますが、能力は得られます。」
「ほほう、それで。」
黒服の男も興味ありげだった。
「ちなみに、その一定期間、一定範囲は判明しておりません。」
「役に立たん…。」
黒服の男が漏らした。
「申し訳ございません。しかし、その勇次という男が、アンノウン・パワーを持っていることは判明しています。」
「証拠は?」
「どうやら、アンノウンパワーを持ったものは他のアンノウン・パワーを持つものに出会ったとき、なんらかのオーラを感じるらしいのです。」
「なるほど、それで、インドカレを送ったのだな?」
「さようでございます…。」
64 :
パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/20 15:42
どうやら会議が終わったようだ。
中から人がどんどん出てきた。
牙山という男も、研究調査科の仲間と思われる人たちと出てきた。
そして、何処かへ歩いていく。
牙山が足を止めた。
「お前ら、今から話すことは誰にも言うなよ!」
「なんだ?牙山。」
馴れ慣れしい話し方で隣の男が聞いた。
「アンノウンが世界中へ拡散された。」
「だからこの組織があるんでしょうが!
冷静に斜め後ろの男が突っ込んだ。
「だが、俺たちは重大な見落としをしていた…。」
「それは…?」
他の男が深刻そうに尋ねた。
「それは誰が、アンノウンを拡散したかということだ!」
「そんなことあたりまえでしょう!」
一番目立たない位置にいた、眼鏡の男がつっこんだ。
「そして、これはナチスドイツの陰謀だったんだ!!」
65 :
ほんわか名無しさん:04/08/20 15:42
おつか
66 :
パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/20 15:42
第七話はこれでおしまいです。
感想ください。
67 :
パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/20 15:43
68 :
ほんわか名無しさん:04/08/20 15:49
いろんなところに貼るな。
69 :
パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/20 15:50
読んだけどつまらない。
71 :
ほんわか名無しさん:04/08/20 15:50
マルチポストでスレ削除をおねがいしますよ。
73 :
チリコ ◆DGAVybFN0A :04/08/20 15:52
いろんなスレに宣伝しないでね。
レジェンズはおもしろいよね。
カニ博士さんとか好き。
75 :
パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/20 15:55
宣伝うざいんじゃヴォケ!
俺は勇次。普通の宣伝うざいんじゃヴォケ!だ。
今廊下を歩いている。
なんか白い物体がいるぞ?
「宣伝うざいんじゃヴォケ!」
謎の物体が鳴き声を出している。
俺は可愛かったのでそれを家に持ち帰った。
それが全ての始まりだった…。
「宣伝うざいんじゃヴォケ!」
それどころじゃないんだよ。
今はこいつを世話しなきゃならない。
俺しかこいつを診てやれる奴がいないんだ。
「宣伝うざいんじゃヴォケ!」
和むなぁ…。
そんなことを思っていると、窓から黒い服の男達が入ってきた。
「宣伝うざいんじゃヴォケ!」
奴らが言う。
「宣伝うざいんじゃヴォケ!」
名前も言わないで無礼な人達だ。
「宣伝うざいんじゃヴォケ!」
何かヤバイ予感がした。でも俺は絶対聞きたいことがあった。
「宣伝うざいんじゃヴォケ!」
「宣伝うざいんじゃヴォケ!」
「宣伝うざいんじゃヴォケ!」
「宣伝うざいんじゃヴォケ!」
「宣伝うざいんじゃヴォケ!」
「宣伝うざいんじゃヴォケ!」
まずい、取り敢えずこいつが宣伝うざいんじゃヴォケ!の生物であることは確定した。
つまり、ボスは宣伝うざいんじゃヴォケ!を知っていて、何かをしようとしてるんだ。
「宣伝うざいんじゃヴォケ!」
俺は宣伝うざいんじゃヴォケ!
77 :
パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/20 15:59
78 :
ほんわか名無しさん:04/08/20 15:59
79 :
ほんわか名無しさん:04/08/20 16:00
笑うな
マルチすんな
パチ ◆xAulOWU2Ek 最低だぞ
>>1 何かと思ったらオマエのスレかよ!
感想
糞な文章書くんじゃねーよウソコ
板違い
アチャー(ノ∀`)
荒れてるなぁ
他スレに宣伝してるのか?
見てこよ…
何で全然関係ないスレに宣伝してんだよ
色んな所に貼りまくってんじゃねえよ糞荒らし
宣伝した分を全部削除依頼出してこいよ
85 :
ほんわか名無しさん:04/08/20 22:08
俺が得意なホラーやグロやオカルトを交えた話でも書いてやろうか?
(●,_,●)=ャ=ャ
88 :
パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/21 10:59
89 :
ほんわか名無しさん:04/08/21 21:16
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
| |
し ⌒J