みんな見て

このエントリーをはてなブックマークに追加
1パチ ◆xAulOWU2Ek
レジェンズのアニメを見て、俺も何か物語を書きたくなったので書きました。
時間があったら書くこともあるので見てください。
2ほんわか名無しさん:04/08/15 20:14
3ほんわか名無しさん:04/08/15 20:15
>>1
4ほんわか名無しさん:04/08/15 20:15
途中でめんどくさくなって辞めるに8000ペノメリ
5パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/15 20:16
アンノウン

俺は勇次。普通の中学生だ。
今廊下を歩いている。
なんか白い物体がいるぞ?
「ぷゆぷゆー」
謎の物体が鳴き声を出している。
俺は可愛かったのでそれを家に持ち帰った。
それが全ての始まりだった…。
6パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/15 20:17
「勇次ー。部活はー?」
それどころじゃないんだよ。
今はこいつを世話しなきゃならない。
俺しかこいつを診てやれる奴がいないんだ。
「ぷゆぷゆー。」
和むなぁ…。
そんなことを思っていると、窓から黒い服の男達が入ってきた。
「それをよこせ。」
奴らが言う。
「いやだ!!あんたら何者だ!?」
名前も言わないで無礼な人達だ。
「申し送れた。私たちは謎の組織、ブラックマウンテンから送られた使者だ。」
何かヤバイ予感がした。でも俺は絶対聞きたいことがあった。
「お前ら、なんでこいつを追っているんだ。」
「教えてあげよう。今、世界中で見知られぬ生物が現れ続けている。」
「それじゃあ、こいつの仲間がいるのか!?」
「そう。そして、我々はそれらをアンノウンと名付けた。」
「わかった。じゃあ、その他の奴らは何処にいるんだ?」
「ボスが全てを知っている。」
まずい、取り敢えずこいつが何か秘めたる力を持った謎の生物であることは確定した。
つまり、ボスはその能力を知っていて、何かをしようとしてるんだ。
「絶対にこいつを渡すもんか!!」
俺は逃げられる限り逃げた!!
7ほんわか名無しさん:04/08/15 20:19
「ぷゆぷゆー」
ゲッツ(б´д`)б
8ほんわか名無しさん:04/08/15 20:21
>時間があったら書くこともあるので見てください。

毎日書け。
9ほんわか名無しさん:04/08/15 20:22
ファーストインプレッション。
痛 快 ア ク シ ョ ン ド タ バ タ 冒 険
10カルマ@米子 ◆s/lQJB6p9w :04/08/15 20:24
>なんか白い物体がいるぞ?
くねくねですか
11パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/15 20:26
しかし、追手には仲間がいた。
「止まりなさい。」
銃を構えている。
「くそ!」
しかし、そのとき、俺の手の中の白い奴が光を放ったんだ。
凄く眩しかった。
その光は奇跡を呼び起こすかのような光だった。
次の瞬間、俺の目の前に馬のような牛のような、でもどんな動物でもないものが立っていた。
今はこいつに全てを託すしかない!!
「あいつを倒してくれ!」
「まかせろ!」
「生意気な奴だ。この銃で撃ってやる!」
しかし、そう言ったと同時にそいつの銃は手ごと吹き飛んでいた。
「ぎゃあああ!!」
「エアロスピナー。風は全てを切り刻む。覚えておけ。」
俺はこいつに惚れた。
そして決めたんだ、こいつのパートナーになろうと。
12パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/15 20:35
第一話はこれで終了でした。感想をくれたらうれしいです。
13ほんわか名無しさん:04/08/15 20:36
こんじきのがっしゅですか(小学5年生ゆうと)
14カルマ@米子 ◆s/lQJB6p9w :04/08/15 20:36
>>13
それ思った。
厨臭いなと
15パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/15 20:40
>>13
少年サンデーは興味ないです。
16ほんわか名無しさん:04/08/15 21:16
つまり、リボーンしてウインドラゴンになるわけですね!!
17ほんわか名無しさん:04/08/15 21:31
俺の名は名無しさん@そうだ選挙に行こう!ねらーだ!
私は今衛星管理センターに向かっている。
そこにはなんと素敵な女の子達が13人も居た!
その女の子と一週間共に凄そう!
実はお金次第でかなりのタイム収縮可能が!
18ほんわか名無しさん:04/08/15 21:33
>感想をくれたら

丁寧語って知ってる?
19ほんわか名無しさん:04/08/15 22:31
お感想を、おくれあそばしたら?
20ほんわか名無しさん:04/08/15 23:59

     _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J
21パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/16 09:23
アンノウン
第二話「予言者現れる」

こうしてこいつのパートナーになった俺。
ちなみにこいつはシップーと言う名前だ。
ここでちょっと疑問があった。
「何でさっきまで変なスライムみたいになってたんだ?」
「俺の正体をわからなくするためさ。」
「なるほど。」
そんな会話をしながら歩いていると、変なコスプレっぽい人が出てきた。
「あなた方はこの町を抜け出すのです。さもなければ…」
「何者だあんた?」
俺が口を挟んだ
「それは言えませんが、いずれまた会うことになりましょう。」
そう言ってそいつは消えていった。
「へんな奴。」
「だが、案外あの人が言ったことは正しいかもしれない。」
シップーが冷静に分析した。
「なるほど、追手がまだいる可能性があるって分けか。」
「その通りだ。」
「じゃあ一刻も早くこの町を抜け出そうぜ!」
こうして俺たちは汽車で東京に向かった。
22パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/16 09:35
しかし、汽車の中にも追手がいたのだ。
アラビア風のおじさんが出てきた。
「私は悪の組織、ブラックマウンテン幹部のインドカレ。貴様らを殺すのが俺の役目。」
すごい殺気を放っている。
「やばい!」
「いや、俺が倒してやる。」
シップーは頼もしい。
「私に勝てるとでも?」
インドカレは自身満々だ。
「やってやるぜ!」
シップーが先制攻撃をしかける!
「エアロブラスト!!」
インドカレが向こうに吹き飛ばされる!
さすがシップーだ!
しかし、次の瞬間、奴は風の波動を泳いで戻ってきた!
「お前、できる!」
さすがにシップーも驚いたようだ。
「私の強さはこんなものではありません。」
「何!?」
インドカレが集中しだした。
「ワチョフォー!」
そうインドカレが言うと、なんと、空にある太陽がこっちに向かってきた!
「あ、あつい…。」
めちゃくちゃ熱い。
「私は、太陽の位置をコントロールできるのです。」
どんどん太陽が迫って来る…
すると、俺を含めてインドカレ以外全員が燃え出した!
「ぐわあああ!!」
このままじゃ燃え尽きてしまう!
もうおしまいだ!
23パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/16 09:40
第二話はこれで終わりです。
感想くださったらうれしいです。
24そ ◆DQNDQNoUTU :04/08/16 11:02
突っ込みどころ満載だが続きが気になるじゃないか。


ところでレイジィバツースどうなったんだっけ。
25パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/17 14:53
アンノウン
第三話「プロジェクトS」

ここはあるジャングル。
2匹の猿が大砲のようなものを空に向けている。
「遂にプロジェクトSを開始するときが来たウキ。」
片方の猿が言った。
「遂に全世界を猿が支配するのですウキね。ウッキケル教授。」
二人とも怪しげな笑いを浮かべている。
「まず、この太陽破壊バズーカで太陽を砕く。
 すると、この世界は明かりがなくなって夜の世界になるわけだ。」
「さすがウッキケル教授。」
「よせやい。」
ちょっと照れた。
「そして、暗くなった所に超夜行性の凶暴猿、ナイトモンキーを放つ!」
「そして、人間を全て殺す、と言うわけなんですね?」
「そうです。」
ついに、時は来た。
ウッキケルの手がスイッチに伸びる。
「もうおしまいさ。」
カチッ
ついに計画ははじまった!
26パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/17 14:55
ドグガシャーン!!
太陽が破壊される!
ここは勇次の乗っている電車だ!
「うわ、なんだ!?いきなり暗くなったぞ!?」
勇次が慌てる。
「折角勇次達を殺せるところだったのに!」
インドカレは悔しそうだ。
「くっ、何も見えねぇ。」
「ここは動かない方が良さそうだな。」
シップーは冷静に分析した。
その時、急に回りから音がしだした。
ドガッ!グチョ!ベキッ!
グロイ音だ。
回りから殺気も感じる。
「やばそうだぜ、シップー!」
「何か、やばい」
その音がこっちに近づいてくる!!
「もうダメだ!!」
しかし、その時回りに光が解き放たれた。
「ま、眩しい。何が起こっているんだ!?」

明るくなった。
死体が転がっている。
目の前に目をやった。
目の前に白ずくめの優等生っぽい男が立っている。
「僕はシャイン。」
27パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/17 14:56
第三話はこれでおしまいです。
感想ください。
28ほんわか名無しさん:04/08/17 14:56
社員か。
29ほんわか名無しさん:04/08/17 14:59
ドグガシャーン!!
太陽が破壊される!
ここは勇次の乗っている電車だ!
「うわ、なんだ!?いきなり暗くなったぞ!?」
勇次が慌てる。
「折角勇次達を殺せるところだったのに!」
インドカレは悔しそうだ。
「くっ、何も見えねぇ。」
「ここは動かない方が良さそうだな。」
シップーは冷静に分析した。
その時、急に回りから音がしだした。
ドガッ!グチョ!ベキッ!
グロイ音だ。
回りから殺気も感じる。
「やばそうだぜ、シップー!」
「何か、やばい」
その音がこっちに近づいてくる!!
「もうダメだ!!」
しかし、その時回りに光が解き放たれた。
「ま、眩しい。何が起こっているんだ!?」

明るくなった。
死体が転がっている。
目の前に目をやった。
目の前に白ずくめの優等生っぽい男が立っている。
「僕はシャイン。」
自己紹介が終わった後、シャイン君はトイレへ行った。
30パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/17 15:00
>>29
トイレには行ってないです…。
31ほんわか名無しさん:04/08/17 15:02
ドグガシャーン!!
太陽が破壊される!
ここは勇次の乗っている電車だ!
「うわ、なんだ!?いきなり暗くなったぞ!?」
勇次が慌てる。
「折角勇次達を殺せるところだったのに!」
インドカレは悔しそうだ。
「くっ、何も見えねぇ。」
「ここは動かない方が良さそうだな。」
シップーは冷静に分析した。
その時、急に回りから音がしだした。
ドガッ!グチョ!ベキッ!
グロイ音だ。
回りから殺気も感じる。
「やばそうだぜ、シップー!」
「何か、やばい」
その音がこっちに近づいてくる!!
「もうダメだ!!」
しかし、その時回りに光が解き放たれた。
「ま、眩しい。何が起こっているんだ!?」

明るくなった。
死体が転がっている。
目の前に目をやった。
目の前に白ずくめの優等生っぽい男が立っている。
「僕はシャイン。」
自己紹介が終わった後、シャイン君はトイレへ行った。
と思ったら、女子更衣室を覗きに行ったようだ。
32パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/17 15:03
>>31
女子更衣室は行きたいけど行ってないです。
33ほんわか名無しさん:04/08/17 15:07
ドグガシャーン!!
太陽が破壊される!
ここは勇次の乗っている電車だ!
「うわ、なんだ!?いきなり暗くなったぞ!?」
勇次が慌てる。
「折角勇次達を殺せるところだったのに!」
インドカレは悔しそうだ。
「くっ、何も見えねぇ。」
「ここは動かない方が良さそうだな。」
シップーは冷静に分析した。
その時、急に回りから音がしだした。
ドガッ!グチョ!ベキッ!
グロイ音だ。
回りから殺気も感じる。
「やばそうだぜ、シップー!」
「何か、やばい」
その音がこっちに近づいてくる!!
「もうダメだ!!」
しかし、その時回りに光が解き放たれた。
「ま、眩しい。何が起こっているんだ!?」

明るくなった。
死体が転がっている。
目の前に目をやった。
目の前に白ずくめの優等生っぽい男が立っている。
「僕はシャイン。」
自己紹介が終わった後、シャイン君はトイレへ行った。
と思ったら、女子更衣室を覗きに行ったようだ。
しかし、途中で掃除のオバサンに見咎められ
後ろ髪を引かれながらシャイン君は帰っていった。
34パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/17 15:09
>>33
シャインは腹黒いっぽいキャラにしようと思ってますが、そんなんはしないです。
35パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/17 22:58
アンノウン
第四話「ホワイトナイツ」

「僕はシャイン。」
「何者だっ!?」
「悪に立ち向かう正義の組織、ホワイトナイツの最高責任者です。」
「ホワイトナイツだと!?確かホワイトナイツは何匹ものアンノウンを…。」
シップーが口を挟んだ。
「ええ。アンノウンを保護しています。」
「保護!?監禁じゃないのか!?」
「違いますよ。私たちはアンノウンと暮らしています。あなた方のように。」
「ならいいんだが…」
シップーが冷静になった。
そう言えば、質問があったんだ。
聞いとこう。
「シャインさん。」
「はい?」
シャインがにっこりした笑顔で返す。
「なんでいきなり暗くなったんだ?」
「太陽が破壊されたからですよ。」
そんな重大なことを平然と言った。
「何だって!?」
「何者かの仕業ですね。周囲には、夜行性と思われる猿もいました。」
「猿?」
「はい。ちなみに夜行性というのは、私がここに光を発生させたとたん、彼らが逃げてしまったからです。」
くわしく説明してくれた。
この人なら信じれる。
36パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/17 23:00
「ところで、私は目的があってあなたを追っていたんですよ。」
「目的?」
「はい、あなたのアンノウンは今、ブラックマウンテンという組織に追われていませんか?」
ブラックマウンテン!?何で知ってるんだ?
「何で知ってるんだ?」
「彼らはアンノウンを利用して、世界を支配しようとしている…私たちの敵です。」
「なるほど。」
「それで、俺を保護しに来た、と。」
シップーがまた口挟んだ。
「完璧です。」
「じゃあ頼む。」
「もちろん。もうすぐヘリが来ますよ。」
ブゥゥゥン!!
ヘリコプターの音が聞こえてきた。
ヘリコプターが窓に近付く。
「窓から乗ってください。」
そして、全員ヘリに乗り込んだ。
37パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/17 23:01
「そう言えばお前どうやって光を出したんだ?」
質問してみた。
聞こえてないみたいだた。
「ところで…。」
シャインが話しかける。
「勇次君、あなたはホワイトナイツの一員になろうとは思いませんか?」
「なぜだ?」
「ならないのならば、ここであなたはシップーとはお別れです。」
「なんだって!?」
シップーとは絶対に分かれたくない!
俺とシップーはパートナーなんだ!!
「じゃあなる。」
「はい。僕としてもメンバーが一人でも増えてくれたほうが嬉しいです。」
こうして俺はホワイトナイツの一員となった。

朝になったみたいだ。
いつの間にか寝てたらしい。
「本部に着きますよ。」
目の前に見えるのは、堂々とする白い塔だった。
38パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/17 23:01
第四話はこれで終わりです。
感想ください。
39パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/17 23:06
あげ
40パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/17 23:10
感想ください!
お願いします!
41ほんわか名無しさん:04/08/17 23:11
感想

読むのがめんどくさい

終わり
42パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/17 23:12
>>41
読んだら面白いかもしれないから読んでください。
43ほんわか名無しさん:04/08/17 23:20
感想

レジェンズって何

終わり
44パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/17 23:21
>>43
アニメです。
この小説が面白かったら面白いと思うから読んでください。
45パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/19 21:34
アンノウン
第五話「白と黒」

「23-7。ここが君の部屋です。」
シャインが俺に部屋を指定した。
部屋に入るのにはカードキーが必要でかっこいい。
「うわあ!広いぜ!」
中は広い!ホテルの個室二個ぐらい分だ!
俺とシップーが部屋に入る。
「あれ?そのアンノウンも一緒に入れるんですか?」
シャインの隣にいた奴がシャインに聞いた。
「アンノウンをパートナーとして連れ添う者は他に例を見ない。
 これは実に興味深いことではないか?」
「なるほど。」
どうやら、俺はシップーといていいようだ。
「では、そこで明日まで休んでいてください。
 ホワイトナイツの一員としての指示は明日出します。」
46パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/19 21:36
辺りが白く塗られている。
「ついに、全ては遂行される。欲しいものは全て手に入れた…。」
優秀な正義の一員だとは思えないような、なんと言うか皮肉のような、声…。
「非常に便利だよ。人の固定観念というものは…。」
彼は続ける。
「白と黒…、愚かな人々はこれを見れば、自らの経験のみに囚われて白=正義、黒=悪と決め付けるのだからな…。」
彼は淡々と人類を皮肉する。
「最も、僕達から見ればこれは正義なのだがね。」
彼が発しているのは正義の光ではなく、邪悪な漆黒であった。
「もう"奴ら"は終わった…。もうおしまいさ。」
47パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/19 21:37
第五話はこれでおしまいです。
感想ください。
48パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/19 21:47
感想ください!
お願いします!
49ほんわか名無しさん:04/08/19 21:52
感想・この野郎!
50ほんわか名無しさん:04/08/19 21:52
よむのめんどいなあ
51パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/19 21:53
>>49
ちゃんとした感想よこせやこの野郎!
52パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/19 21:53
>>50
面白いと思うから読んでください。
53ほんわか名無しさん:04/08/19 21:54
長い
こんなのなら3行にまとめられるでしょ
54ほんわか名無しさん:04/08/19 21:54
>>52
ちゃんと読んだけど面白くない。
それにどこかで見たような話だね、ありがちと言うか。
55パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/19 21:55
>>53
流石に三行はキツイです。
心理描写とかがあるし。
56パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/19 21:56
>>54
序盤は敢えてありがちにしてます。




うそですすいません
57ほんわか名無しさん:04/08/19 21:59
今度オイラも書いて良いー?σ(・∀・)
58パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/19 22:02
>>57
ぜひ、書いてください!
ライバルがいれば自分ももっと頑張れます!
59ほんわか名無しさん:04/08/19 22:06
アンノウン
第六話「時給800円」

23-7の部屋では勇次としっぷーが、戯れていた。
しっぷーのほっぺたは、ひんやりしていて、やわらかい。
勇次郎はしっぷーの頬に顔をうずめてうつらうつらとうたた寝を始めた。
すると、しっぷーの顔にどんどん勇次郎はめり込んでいった。
しっぷーの内部にもぐった勇次郎は、そこで風を感じた。
さわやかな南風。凍えるような吹雪。竜巻。
それらがしっぷーの内部で渦を巻いていた。竜巻に触れてみた。
すると、外でとてつもない轟音が響いた。
グォォォォォッォォォォl

外で強烈な竜巻が起こっている。
やばい。ホワイトナイツの建物が吹っ飛ぶ!
弁償しなきゃなぁ・・ まぁ働いて返すか。
時給いくらだろうな
60パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/19 22:07
>>59
唐突な展開で面白いですね。
それが第六話でいいですよ。
ちなみに勇次郎じゃなくて勇次です。
61愛欲 ◆ypURG809QA :04/08/19 22:09
ごめん パチさんの計画壊すかな?と思って書いたけど
いいならありがとう。勇次郎じゃないやw 勇次ね
62パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/20 15:41
アンノウン
第七話「アンノウン・パワー」

そこには白い瓦礫の山があった。
人の屍がそこらじゅうにある。
人が一人這い上がってきた。
「ふはははは!面白い!面白いよ勇次君!」
彼は瓦礫の下敷きになっていたのにもかかわらず、傷一つなかった。
「これは僕への宣戦布告と見なして良いのだね?」
男は笑いながら狂気を発していた。
「ここにいたアンノウンは全て保護することはできた。
 これだけで十分だ。ここの他のメンバーは全員殺すつもりだったしな。
 よくやってくれたよ、彼は。」
彼は動揺一つ見せていない。
「そもそも僕と、僕のアンノウン、ヘリオンだけでブラックマウンテンを潰すのは容易い事。」
男はそう言って空を見上げた。
空には微かだが、遠くに何か飛行物体があるのが見られた。
「だがしかし、勇次君だけは捕らえておく必要がある。彼がアンノウン・パワーを持つ限り…。」
63パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/20 15:41
ここはブラックマウンテン本部の会議室。
「諸君、勇次君がホワイトナイツ本部を脱出したことが確認された…。」
会議室は沈黙に包まれている。
「ホワイトナイツにいたと言うことは…前にも言ったが、我々の予想通り…、彼はアンノウン・パワーを得たということだ。」
「アンノウン・パワー…」
周りがざわつく。
一人が挙手した。
「何かね?ゴスロリ君。」
「彼のアンノウン・パワーはどのようなパワーなんですか?」
「あぁ、その件か。それについては、ほんの少しだけ予想がつく。研究調査科研究調査長の牙山君、詳細を述べたまえ。」
「はい。」
すこし筋肉質の眼鏡をした、その牙山と言われる男はコホン、と咳払いをした後、説明をはじめた。
「アンノウン・パワー…それは皆さんに前にお話した通り、アンノウンの側で長期を過ごす事により、手に入る力です。」
「そんなことは知っている!」
黒服を着た、おそらく一番の権力者だと思われる男は怒号を上げた。
「失礼しました。そのアンノウン・パワーなんですが…アンノウンといた期間によって、能力が進化することがわかりました。」
「なんだってー!?」
「また、短期間であっても一定期間以上であれば一定範囲内にアンノウンがずっといた場合、微弱ではありますが、能力は得られます。」
「ほほう、それで。」
黒服の男も興味ありげだった。
「ちなみに、その一定期間、一定範囲は判明しておりません。」
「役に立たん…。」
黒服の男が漏らした。
「申し訳ございません。しかし、その勇次という男が、アンノウン・パワーを持っていることは判明しています。」
「証拠は?」
「どうやら、アンノウンパワーを持ったものは他のアンノウン・パワーを持つものに出会ったとき、なんらかのオーラを感じるらしいのです。」
「なるほど、それで、インドカレを送ったのだな?」
「さようでございます…。」
64パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/20 15:42
どうやら会議が終わったようだ。
中から人がどんどん出てきた。
牙山という男も、研究調査科の仲間と思われる人たちと出てきた。
そして、何処かへ歩いていく。
牙山が足を止めた。
「お前ら、今から話すことは誰にも言うなよ!」
「なんだ?牙山。」
馴れ慣れしい話し方で隣の男が聞いた。
「アンノウンが世界中へ拡散された。」
「だからこの組織があるんでしょうが!
冷静に斜め後ろの男が突っ込んだ。
「だが、俺たちは重大な見落としをしていた…。」
「それは…?」
他の男が深刻そうに尋ねた。
「それは誰が、アンノウンを拡散したかということだ!」
「そんなことあたりまえでしょう!」
一番目立たない位置にいた、眼鏡の男がつっこんだ。
「そして、これはナチスドイツの陰謀だったんだ!!」
65ほんわか名無しさん:04/08/20 15:42
おつか
66パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/20 15:42
第七話はこれでおしまいです。
感想ください。
67パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/20 15:43
>>65
ありがとうございます。
68ほんわか名無しさん:04/08/20 15:49
いろんなところに貼るな。
69パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/20 15:50
>>68
まぁまぁ。
70ほんわか名無しさん:04/08/20 15:50
読んだけどつまらない。
71ほんわか名無しさん:04/08/20 15:50
>>69
本当に迷惑だからやめてください
72ほんわか名無しさん:04/08/20 15:51
マルチポストでスレ削除をおねがいしますよ。
73チリコ ◆DGAVybFN0A :04/08/20 15:52
いろんなスレに宣伝しないでね。
レジェンズはおもしろいよね。
カニ博士さんとか好き。
75パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/20 15:55
>>72-73
わかりました。

>>74
面白いですよね!キャラに個性があって良い。
76ほんわか名無しさん:04/08/20 15:57
宣伝うざいんじゃヴォケ!

俺は勇次。普通の宣伝うざいんじゃヴォケ!だ。
今廊下を歩いている。
なんか白い物体がいるぞ?
「宣伝うざいんじゃヴォケ!」
謎の物体が鳴き声を出している。
俺は可愛かったのでそれを家に持ち帰った。
それが全ての始まりだった…。
「宣伝うざいんじゃヴォケ!」
それどころじゃないんだよ。
今はこいつを世話しなきゃならない。
俺しかこいつを診てやれる奴がいないんだ。
「宣伝うざいんじゃヴォケ!」
和むなぁ…。
そんなことを思っていると、窓から黒い服の男達が入ってきた。
「宣伝うざいんじゃヴォケ!」
奴らが言う。
「宣伝うざいんじゃヴォケ!」
名前も言わないで無礼な人達だ。
「宣伝うざいんじゃヴォケ!」
何かヤバイ予感がした。でも俺は絶対聞きたいことがあった。
「宣伝うざいんじゃヴォケ!」
「宣伝うざいんじゃヴォケ!」
「宣伝うざいんじゃヴォケ!」
「宣伝うざいんじゃヴォケ!」
「宣伝うざいんじゃヴォケ!」
「宣伝うざいんじゃヴォケ!」
まずい、取り敢えずこいつが宣伝うざいんじゃヴォケ!の生物であることは確定した。
つまり、ボスは宣伝うざいんじゃヴォケ!を知っていて、何かをしようとしてるんだ。
「宣伝うざいんじゃヴォケ!」
俺は宣伝うざいんじゃヴォケ!
77パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/20 15:59
>>76
ワラタ
78ほんわか名無しさん:04/08/20 15:59
>>76
まあまあ
79ほんわか名無しさん:04/08/20 16:00
笑うな
80ほんわか名無しさん:04/08/20 16:24
マルチすんな
パチ ◆xAulOWU2Ek 最低だぞ
81ほんわか名無しさん:04/08/20 16:34
>>1
何かと思ったらオマエのスレかよ!

 感想
糞な文章書くんじゃねーよウソコ
82ほんわか名無しさん:04/08/20 16:36
板違い
8357:04/08/20 16:51
アチャー(ノ∀`)
荒れてるなぁ
他スレに宣伝してるのか?
見てこよ…
84ほんわか名無しさん:04/08/20 16:58
何で全然関係ないスレに宣伝してんだよ
色んな所に貼りまくってんじゃねえよ糞荒らし
宣伝した分を全部削除依頼出してこいよ
85ほんわか名無しさん:04/08/20 22:08
俺が得意なホラーやグロやオカルトを交えた話でも書いてやろうか?
86ほんわか名無しさん:04/08/20 22:58
(●,_,●)=ャ=ャ
87ほんわか名無しさん:04/08/21 10:55
>>85
ホラグロ好きー、
書いてー(・∀・)
88パチ ◆xAulOWU2Ek :04/08/21 10:59
>>80
すまぬ

>>81
レジェンズは面白いから見て!

>>82
リレー小説とかもあるからいいんでない?

>>83
あなたの小説楽しみにしてます。

>>84
すまぬ

>>85
是非!
89ほんわか名無しさん:04/08/21 21:16
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J
90良い子