1 :
ほんわか名無しさん:
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| * "゚'` {"゚` | < 1UPしてみないか?
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2 :
ほんわか名無しさん:04/08/14 00:15
ほほう
騙りません
4 :
ほんわか名無しさん:04/08/14 00:33
ふむふむ
5 :
ほんわか名無しさん:04/08/14 00:59
スケベ ◆kpG6/iGYc2 04/08/13 19:30
>>1 糞スレ立てんな
きろいせんすいかん
7 :
ほんわか名無しさん:04/08/14 01:12
そんなことより先週末、凄いことになった。
俺34歳既婚者とA子26歳既婚者(同じ会社)で花火大会の話で盛り上がり、
A子の友達B子30歳既婚者(超金持ち)の別荘に行って
浴衣持参で花火大会を見に行くことになりました。
B子も男友達を誘う予定だったが当日ドタキャンで別荘に到着。
夕方、浴衣に着替えて花火大会にいって後半は別荘のベランダから見学。
A子とB子はワインをガンガン飲んでいてB子は途中で潰れて違う部屋に移動。
俺がソファでくつろいでいるとA子が隣に来て色々と話しかけてくるが酔っているので浴衣も乱れ、
この時点でどうもA子は俺としたいようなのでキスすると「イヤやめて」とか
「ダメ、主人におこられる」とか言っていたが浴衣の中の手を入れてオッパイ触ってみると乳首ビンビンにボッキ状態。
身体中を舐めて愛撫しまくりパンツ脱がすとオシッコ漏らしたみたいにビショビショ。
「B子にきずかれるから早くして」とか言っていたが俺はきずかれても関係ないので時間をかけて足を大きく広げて舐めまくり、
手マンで高速ビストンしながら同時攻め。
狂ったように感じて大きな声だしまくり、言わせまくり(エッチな言葉を)A子は飲んでいるので最後はおもいっきり中出し。
隣の部屋に友達が居て俺とも初めてのSEXで興奮していたらしく終わったら仮死状態。
暇だったのでA子をデジカメで写して遊び、俺は一人でシャワーを浴びにいった。
シャワーを浴びて冷蔵庫から水を出し飲んでいるところにB子登場。
登場した時点でB子の目つきがおかしいのに気づく。(みょうに顔に赤みがさしていて興奮しているみたいに)。
「凄かったね、見ちゃったよ・・」と言われ、俺の手を引き違う部屋に誘導。
いきなりキスしてきてTシャツの下はノーブラ状態、おまけに巨乳。
俺のものをパンツの上から触ってきたので、パンツを脱いで「舐めろ」って命令すると玉まで舐めてきた。
ちょっと休憩。みんなボッキしちゃった!?
8 :
ほんわか名無しさん:04/08/14 01:14
不覚にも勃った
9 :
ほんわか名無しさん:04/08/14 01:18
×きずかれても
○きづかれても
10 :
ほんわか名無しさん:04/08/14 01:20
ビストン×
ピストン○
12 :
ほんわか名無しさん:04/08/14 13:58
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| * "゚'` {"゚` | < 糞スレ再利用してみないか?
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閑散としたスレにいい男が!!
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\| "゚'` {"゚`|/ く わ な い か
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14 :
ほんわか名無しさん:04/08/15 02:42
>>13 ジャンレノについて語って く れ な い か
16 :
ほんわか名無しさん:04/08/15 16:31
そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
150円だよ、150円。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、150円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、1は、牛鮭定食でも食ってなさいってこった。
17 :
ほんわか名無しさん:04/08/15 16:50
夜の鈍行列車。車内には横から横へ吹き抜ける風が気持ちいい。
ついでに隣に居る女の髪の香りも。
さっきまで随分と混んでいた車内は僕と隣の女と数名のおばさんたち。
数名のおばさんたちは話しつかれたせいかもう眠っているようだった。
なぜここに居るんだろうな。俺は。
ふと女の方を見る。女は相変わらず他人の僕の肩に頭を乗せたまま。
女はじっくり見なくても綺麗だとわかる。
すらっとした足にぴちぴちな服。その服が一層女の胸の大きさを引き立てている。
車両が揺れる。女は一層僕に寄りかかる。女の手は僕の股間に触れていた。
どうしたらいいのだろう?手をどけるべきか?この女を起こしてしまうのではないか?
僕は悩みに悩んだ末、そのままにしておく事にした。
あれから何分たつのだろう?女が動く気配が無い。車両が動くにつれて僕の股間にすれる手に、僕は反応寸前だった。
めんどくせ
18 :
ほんわか名無しさん:04/08/15 16:53
コピペウザイ
僕は彼女の手を持ち上げる。そしてゆっくりと股間に押し付ける。
もう駄目だ。今まで僕が押さえつけた感情があふれる。
僕の手は彼女の胸に行き着く。破れそうなほどぴちぴちな服に手を入れる。
やはり胸はでかい。僕はその服をはちきりそうな胸をゆっくりと揉む。
僕はどうしてしまったのだろう?でも、気持ちがいい。
もう僕の体は制御不可能だった。やがて僕の手は女の下半身に動き出す。
ズボンの中に手を入れる。パンツは・・・もう濡れていた。
人は寝ていても濡れてしまうものなのか?女の子宮はもう熱い。
僕の中指はシロップに包まれているかのような感じに襲われる。
だが、おばさん達の話し声で僕は現実に戻される。
大変な事をしてしまった。つかまる。こんな事で。
このせいで僕は一生の恥を負ってしまうのだ。
「もっと・・・やってくれますか?」
僕はこの言葉に耳を疑う。女は目を覚ましていた。
疲れた・・・
20 :
ギミー(゚ロ゚ノ)ノ ◆GIMME/pK6. :
>>13 少し頂マス
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