1 :
ほんわか名無しさん:
小粋なジョークを書き込むスレ。
長文はOK、駄洒落は駄目。(布団が吹っ飛んだ、等は無効)
爆笑するようなものでなく、フフッと笑うようなもの。
完全に日本語で訳されているものを。
例 【一番よく売れる本は、料理とダイエットの本だ
前者は料理を作る方法を教え、
後者はそれを食べない方法を教える】
ふとんがふっとんだ
だじゃれをいうのはだれじゃー!
4 :
ほんわか名無しさん:04/08/11 21:55
ある中年男が皆が使う井戸を見て言った
「この井戸は使われているのか?俺はそうは思わないぞ」
そしてそれを聞いた中年男の友人は
「それはお前の肝臓が使われていないせいだよ。」
5 :
戦場のオナニスト:04/08/11 21:56
英雄は酒場にいくらでもいるが、歯医者の治療台には誰もいない。
病気になったらまず海岸に行け。そこには医者がうじゃうじゃいるだろう
し合わせを実感できる瞬間でもっともふさわしいものはなにもない
ゴメン、やや下ネタ
貧乏なある黒人青年がその死に際で神に祈った
「神様、次に生まれ変われるなら立派な家に住まわせてくれ」
神は答えた「他に望みは?」
黒人「この肌を白くしてほしい」
神「他には?」
黒人「オレは童貞のまま死んでいくが、
今度生まれ変わったら飽きるほど女のアソコを見て暮らしたい」
神「その望み叶えよう」
その黒人は一流ホテルのビデに生まれ変わった
舞妓さんが川に落ちたのに助けようとしなかった人がいた。
どうして助けなかったかと尋ねると、こう答えた。
「舞妓の水揚げは高くつく」
今朝ラジオで仕入れた話。
誰か気の利いたネタないのか?
11 :
ほんわか名無しさん:04/08/14 17:06
スキャットマン ジョンのジョーク
俺の歌を聞きたいという少年が家に来たが、出かける前なので断った。
次の日も同じ時刻に来たので仕方なく断った。
そして何日か同じ事が続いたので、なぜ同じ時刻に来るのか聞くと、その少年は
「それが歌だと思ってた。」
数年前にヘイ・ヘイ・ヘイでやってた。
非常に正直な医者がいた。
彼は死亡診断書を書いた際、死因の欄に自分の名前を書いたのである。
アイザックは、ニューヨークの電話ボックスで10万ドル拾ったが、
届出もせずに、そのままネコババを決め込んでいた。
ところが、警察にバレてつかまってしまった。
「おまえは、一度も届けようと思わなかったのか」
と巡査は尋問した。
「もちろん、返そうと思いました。
もし、このお金が気の毒な貧乏人の持ち物だと考えたなら、
返していたと思います」
とアイザックは答えた。
小学生 「ジョージ・ブッシュ大統領、ホワイトハウスはどうですか?」
大統領 「白いよ」
…これ、本当にあった話らしいよ。
>>14 white.じゃなくて、why?と聞いたんじゃないか?
>>15 さぁ〜。コレ、「アホでまぬけなアメリカ白人」か、ボウリング・フォー・コロンバインのおまけ本で見たやつなんで何とも…。後書きかなんかだったかな?。
でも、ブッシュなら言いそう…「アホで…」を読むとそうおもってしまう。
では、本題…
田舎から国連ビルまで出てきた男が守衛にきいた。
「でっかい、ビルじゃがね〜。この中には、どんくらいの人が働きようるんかね。」
守衛はちょっと考えて答えた
「そうだなぁ…半分くらいかな?」
17 :
ほんわか名無しさん:04/08/20 00:09
むかし、むかし、あるところに
おじいさんと おばあさんが いまわのきわ
ブッシュネタなら俺も知ってる
「アメリカ国民は団結するために、団結しなければならない」
正確には覚えてないけどこんな感じのこと言ってた気がする
>>18 それ、好きだなァ。実話っぽいし。
「リアル鬼ごっこ」の作者もそうだけど、
ちょっと…な人は重複表現がすご〜く多いんだよね。