突如強い雨が降ったかと思えば、すぐに夏の日差しが照り付ける。
そんなある夏の午後。
じっとしていても汗が噴き出すこんな日ですら
皮を半分だけ被ったまま
ジットリと蒸れる彼に対する、俺の心遣い。
ゆっくりと皮を剥き、そして彼を覆っている布を捨て去る。
窓から流れ込む微風が
彼の先端を、そっと撫でていく度に
言い様の無い心地よさを感じる。
嗚呼、今年もまた
暑い季節が
始まったのだ
そして俺は、
窓の外どこまでも続く青い空を見上げた
脱皮
|┃三 人 _____________
|┃ (_ ) /
|┃ ≡ (__) < >1 糞スレ立てるな、蛆虫。氏ね。
____.|ミ\__( ・∀・) \
|┃=__ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ≡ ) 人 \ ガラッ
5 :
ほんわか名無しさん:04/07/31 13:17
おら山形だども暑ぐでたまらねっ
6 :
ほんわか名無しさん:
>>1 ネオちゃんだったりネオボドレンだったり大変だな