他力本願物語〜ほのかに甘いバトンタッチ〜

いきなり次回予告
http://ikinari.pinky.ne.jp/

登場人物をてきとうに３人入力。（ほの板住人とかいいかも）
例）「モナー」「ギコ」「しぃ」でこーなる
　　 　 　 ↓
しぃ、突然の死…!!
その裏に隠された秘密とは!
モナーの思惑と、悪のミッキーマウスと手を組んだギコの作戦とは?!

次回「やめてよ母さん、ムーミンパパの休日」!!
絶対に見てくれよな!!

「サマーは他の女とキスをしている」と聞き、傷付く曹操。
涙を流す曹操にそっと胸を貸す優。
しかし、それを目撃したサマーは大激怒!!
「俺のモノに手を出すんじゃねー!!」
「お前に曹操の気持ちがわかるかー!!」

次回、『俺の胸で泣いてもいいぜ』
『俺はお前以外愛さない』豪華二本立て、絶対見てね☆

懐かしいね
三年前に流行ってたね

んで、ここは何をするスレなの？

わたし、円楽。
今回、とうとうハッサンくんと想いが通じたみたい…と思ったのに一大事!
ハッサンくんが書いた私宛てのラブレターがまちがってヒロシちゃんに行っちゃった!
しかもヒロシちゃんもひそかにハッサンくんに思いを寄せていたから、も〜大変!
ハッサンくんは「ヒロシちゃんを傷つけたくない」って…やめて〜、おねがい(涙)!
ああ、私たちの恋って、どうなっちゃうんでしょう。
次回「FLYING☆はーと」「ハッサンくんの本心はどこに?」
合い言葉はらーう゛☆あたーっく!

>>4
リンク先に名前を入力するとランダムに次回予告を作ってくれる

ついに長い旅から>>1が帰ってくる。
それを知って喜ぶ>>6。
だが…それを阻もうと>>4が>>1を!
次回「復活!恐怖のストーカー>>4」映画版も、お楽しみに!!

はしゃいでた割には伸びないのな

さてCMの後は、稀代の彫刻家曹操による「にじゅういちを彫る」と、
ﾓｳｲﾗﾈ先生の「今日のおかず」をお届けします。

予告連発しても仕方ないから、今瞬のストーリーを
引っ張ってきて、そっからリレー小説開始ってのは？

このスレもう駄目ぽ

名無しのから騒ぎだったな・・・

無理やり始めるぞ！ストーリー背景は自由に変えてってくれｗ

はみだし系熱血刑事かずと、スマ−トな知性派刑事曹操☆一撃離脱。
そんな二人が、今日は女子高に赴いた。（つづく）

あれだな。
飲み会で盛り上がって立てた企画をやると、滑っちまうパターンだ。

キーンコーンカーンコーン・・・
終業のベルが鳴り、女子高生達の声が廊下に響き渡る。
教室から出てきた一人の女子が、曹操に声をかけてきた(つづく）

曹操と優はつきあっている。
しかし、それを邪魔する男サマーが現れた。
「俺のモノに手を出すんじゃねー!!」
「お前に2人の仲を邪魔する権限なんかあるかー!!」

二人がどうでも良いケンカをしている間に、ドサクサに
紛れて、他の男たちも女子高内に潜入して来た（つづく）

その男たちはホモだった。
女子高生には目もくれず、曹操と優の仲を引き裂こうとした。（つづく）

ヤル気のある人が一気にもうちょい長く書いた方がよくね？

二人の仲はほのぼの板公認なので邪魔をするなと
優は怒った。

「う〜〜トイレトイレ」
曹操がトイレに駆け込もうとしたとき、窓際に一人の男がたたずんでいた。
その男は「21」と大きく書かれたTシャツを着ていた。（つづく）

それは一緒にきていたかずだった。
「何でお前だけが彼女がいるんだよ！！」
かずは曹操をボコボコにした。
薄れゆく意識の中で曹操は本当はかずを愛してることに気がついた。
目が覚めると優が曹操の横にいた。
「大丈夫？」
曹操は優よりかずを愛し始めていた。
どちらを選べばいいのか悩みはじめた。（つづく）

>>19
確かにそうかも。
長く書きたい香具師は適当にどうぞ

http://human5.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1087714234/

かずは「２１」と書かれたＴシャツを脱ぎ捨てた（つづく）

>>25
その脱ぎ捨てられたTシャツを見て、にじゅういちは悔し涙を流した。（つづく）

一方その頃・・・・・

曹操はＴシャツを脱ぎ捨てたかずを見て本当の気持ちに気がついた。
「かず・・・俺お前に殴られてようやく本当の気持ちに気がついたよ」
かずは何を言ってるのかわからなかった。
「な、なんだよ？」
曹操は顔を赤らめながら
「俺・・・優とは別れるよ。だから俺とつきあってくれ！！」
びっくりしたかず。
「俺はホモじゃねーよ。優とつきあい続けろよ。
　優のお腹にはお前の子供がいるんだろ？
　大事にしてやれよ。」
曹操は子供とかずの事で悩みはじめた。（つづく）

曹操はかずが２１のＴシャツを着ているから
かずは２１とできているから俺の気持ちが受け入れられないんだと思った。
子供なんてもうどうでも良かった。
かずを手に入れるために２１に話をつけにいった。
「おれにかずをゆずってくれないか？」
びっくりした２１。
かずと２１の仲は秘密にしてあったはずなのに。
「かずは譲れないよ！！お前は優の所へ帰れよ！！」
２１はかずとの仲を壊されたくなかった。

しかしそんな展開をにじゅういちが許す筈が無い。
彼の手の中ではカッターナイフがきらめく。（つづく）

にじゅういちはそのカッターナイフをもち優の元へむかった。
「曹操をなんとかしろよ！！これをやるからよ！！」
にじゅういちが持ってきたのは
季節はずれのりんごとカッターナイフだった。
「果物ナイフを買うお金がなかったからこれでむいてくれよ！！」
優はりんごを食べながら曹操の気持ちを取り戻す方法を考えていた。（つづく）

優は曹操を呼び出した。
「わたしを抱いて・・・！！」
曹操は性欲のままに優を抱いてしまった。
優は曹操の耳元でそっとささやいた。
「あなたはわたしのものよ。かずになんて渡さないわ！！」
曹操の手をお腹にあてながら優はいった。
そのお腹の中で赤ちゃんがお腹を蹴った。
曹操はかずをあきらめ、優の元へ戻ることにした。
しかし、かずの気持ちはにじゅういちから曹操の元へ向いていたのだった。（つづく）

かずは仕事をやめて曹操につきまとうようになっていった。
曹操は優と子供のためにかずとはもう関係を絶ちたかった。
その気持ちをしったかずは毎日酒を飲んでは暴れていた。
繁華街で飲んでいたかずは通りがかったちんぴらと肩がぶつかった。
「おい！兄ちゃん！どこ見て歩いてるんだよ！！」
殴りかかろうとしたそのちんぴらはかずをみてびっくりした。
「おい、かずじゃないのか？」
それはホットなスノーマンだった。
かずとホットなスノーマンは昔つきあっていた。
荒れはてたかずをみてホテルへかずをつれていった。（つづく）

ストーリーがほの板らしくねーよ

時を同じくして優と一緒に居る曹操は慌てていた。
二人の刑事が職務を怠慢しているのを知って怒らない上司がいる筈がない。
曹操が携帯電話をとると同時にボスが激しい叱咤を浴びせかける。（つづく）

曹操はきっぱりかずに別れを告げようと心に決めかずに電話をした。
電話に出たのはホットなスノーマンだった。
「かずは今水風呂にいれて頭を冷やさせてるよ」
曹操はかずのことはホットなスノーマンに頼むことにした。（つづく）

電話を切った曹操は呟く。「早く仕事に戻らなくては！」（つづく）

曹操・・

ここでふみちょんの登場ですよ（つづく）

曹操とかずはボスを恐れ仕事に打ち込むことにした。
曹操は踊る大捜査線を毎日見て勉強していた。
しかし、そんな大事件はそう起きるわけもなく
無駄な努力だった。（つづく）

曹操は毎日踊る大捜査線をレンタルビデオ屋さんに借りにいっていた。
そのうち、店員のふみちょんと親しくなっていった。（つづく）

曹操と優が付き合い始めたのはほんの２週間前である。それにしてはお腹の子の成長が早すぎる。
実は優のお腹の子は半年前成り行きで一晩だけ夜を共にしたふみちょんとの間にできた子どもであった。（つづく）

ふみちょんと親しげな曹操を見て優は焦った。（つづく）

そうとも知らず曹操はいよいよお腹の大きくなった優を大切にした。
昼は仕事に打ち込み、夜はふみちょんのもとへビデオを借りに通った。（つづく）

優はたまにはちがうビデオを見ようと一緒にビデオを借りに行きたいと言った。
そして、曹操と一緒にいつものレンタルやさんへ行ったとき
一晩だけ夜を共にしたふみちょんの姿を発見して驚愕した。
しかし、お腹の中の子がふみちょんという確証はない。
当時は、毎日違う男と夜を共にしていたから
その中の一人に過ぎないふみちょんが父親だとは思ってもいなかった。

風の中の　すばる〜♪（ＢＧＭ）

曹操とふみちょんがいつものように雑談をしているとき
ふみちょんは曹操の隣にいるのが
半年前に一夜を共にした優なことに気がついた。
しかし、あのときは相当酔っていたしお互い気がつかないふりをしよう。
今、ふみちょんにはゆんという大切な彼女がいたからだ。
お互い気がつかないふりをしたままその日はなんとか終わったのだった。（つづく）

優は曹操に内緒でビデオ屋へ出向きふみちょんに誘いをかけた。
一人の男では満足できない優は妊娠しても
色々な男と寝ていた。
ふみちょんはゆんがいるからときっぱり断った。
その代わりに同じビデオ屋の店員のクッキーを紹介した。

曹操の知らないところで優はクッキーと毎日会っていた。
しかしクッキーにも飽きてきたので他に男をさがしていた。
そんなことをしている間に子供は流産してしまった。（つづく）

流産した優をみて曹操はめんどくさくなって捨てた。
優はまた昔のように毎日男をとっかえひっかえ遊ぶようになり
ある日、数人の男たちに監禁された。
それは彼氏を寝取られたちづの陰謀だった。
ちづはネットで知り合った男たち
不道徳、赤いブラコン、黒会長、超、坂田に頼んでいたのだった。（つづく）

第一部　完

書き手募集age

何で曹操ばっかなんだよ

ﾎﾓだから

曹操は影のほのぼの板の支配者だからじゃないの？

どちらかって言うと表の支配者。裏はふみちょん

第二部　開始

打ち切りになりました。ありがとうございました。

優は監禁され、男たちにもうちづの彼氏に手を出さないように言われた。
優は「そんなことしてないわよ！！どうせ遊びよ！！」
と叫んだ。
「もうちづの彼氏に会わないならいいんだよ！携帯電話をかしな！！」
すごい勢いで携帯電話を奪う不道徳。
不道徳はその携帯電話のメモリを全て消すと優に返し
「お前なんて手を出す気にもならねーもう少し色気のある女かと思ったよ」
と吐き捨て手下たちをつれ、出て行った。（つづく）

その頃、ちづは彼氏が優とは遊びだったことを知り馬鹿な事をしたと思った。
彼氏である男はなんと☆暴ｶﾆ男☆だった。
☆暴ｶﾆ男☆は、かずと曹操と同僚の刑事だった。

☆暴ｶﾆ男☆とかずと曹操は今は女のことより仕事だった。
曹操はまた踊る大捜査線を借りにビデオ屋へ通っていた。
名ゼリフを言える日を待ち続けて毎日ビデオを見続けた。

そんな曹操を影から見ている人物がいた。
雪男の妹だった（つづく）

一方その頃・・・

管轄内で男の変死体が見つかっていた。
ボスは☆暴ｶﾆ男☆とかずと曹操に電話をかけた。
「大事件だ！管轄内では珍しいことだ！大至急署まで来い！」
３人は署まで急いだ。（つづく）

署についた3人はこんな田舎では珍しい腐乱死体の発見に驚いていた。
現場に向かってみた死体はひどいものだった。
3人は並んで吐いてしまった。（つづく）

その姿をみてボスはまだまだ新人の３人を怒鳴りつけた。
「こんなもんみても平気になれ！！」
そういわれても３人はその日なにも喉を通らなかった。（つづく）

翌日には死体は遺体になっていた。
遺体が２０代前半の女性であることが分かり、
遺留品から半年前から行方不明だった女性と
同一人物であることが確認できた。（つづく）

その女性はゆんだった。
かずはやっとできた彼女ゆんの死を嘆き悲しんだ。（続く）

死因は何者かに首をしめられてのものだとわかった。
かずはその犯人を必ず見つけ出すことを心に誓った。（つづく）

かずはゆんとビデオ屋の店員・クッキーの仲が良かったことに気づいた。
そして挙動不審な点の多いクッキーの正体を調べることにした。

調べてみるとゆんとクッキーは最初は仲良くしていたものの
ゆんがクッキーを避けるようになっていたらしく
クッキーがゆんに毎日メールや電話をして家の前で待ち伏せをしたりしていたことがわかった。（つづく）

かずはゆんがクッキーの元彼女だったことを知りショックをうけた。
被害者がかずと関係のあった人間だと知り
ボスはかずを捜査からはずした。
クッキーを事情聴取するために曹操と☆暴ｶﾆ男☆はクッキーの家に出向いた。（つづく）

そのころかずは独自で事件の真相を調べていた。
調べるうちに、かずはあることに気が付いた。
ここ10年間の間に同じように女性の腐乱死体が数回見つかっていたのだ。
かずはクッキーが殺人鬼だということに気付いた。（つづく）

事情聴取するためにクッキーの家に出向いた曹操と☆暴ｶﾆ男☆は
クッキーが家にいなかったので
ビデオ屋へいくとすでにクッキーは昨日バイトを突然やめたという。
曹操と☆暴ｶﾆ男☆は顔を見合わせた。
ボスにそのことを報告するとクッキーが逃げた可能性を考えて
一応、家の前で張り込むように言った。

かずは自分以外の街の事件も調べていった。
付近の県では必ず腐乱死体事件が数件起きている。
それも全て若い女性が被害者だ。
しかし犯人はいずれも捕まっていない。
かずはさらに調べつづけた。
（つづく）

朝起きると、すべてが夢だった。
ここは病院。
なぜか窓には鉄格子があった。
（つづく）

全てはかずの夢だった。
かずはつきあっているゆんがクッキーと浮気した事が許せず
ゆんを殺してしまったのだった。
そして、それがクッキーにばれゆすりをかけられていた。
いくらお金を渡しても、ゆすってくるクッキーに憎しみを覚えたかずは
クッキーも殺してしまっていたのだ。
クッキーを殺した瞬間、かずの中でなにもかもがおかしくなっていき
かずは記憶喪失になっていた。
同僚の曹操はかずの最近の行動を不審に思い
探りを入れていたのだった。
そして、同僚であるかずが全ての犯行をしたことに気がつき
ずっと尾行していて頭がおかしくなってしまったかずを逮捕することにしたのだった。（つづく）

かずは時々別人になったような行動をとった。
あるときは突然怯えだし、またある時は暴れた。
かずはクッキーの亡霊に憑かれているのだ。
眠るとその亡霊は現れる。夢のなかでかずは何度も亡霊に殺されていた。

ある日かずは夢のなかで亡霊に手を切られた。
起きると切られた部分がミミズ腫れになっているではないか。
傷は日に日に深くなっていった。同じように切られても近頃では血が垂れるほど
深い傷がついている。
この亡霊は徐々に現実世界へと侵攻を開始したのだ。

かずは完全に発狂していた。（つづく）

話が進むにつれて暗くなり杉・・・
もっと明るく！よりポップに！

>>79
それじゃそういう風に話の流れをかえてよ

というストーリーを、細木数子が暇つぶしに占っていた。
そんな細木のもとに、一人の男がオカモチ片手にやってきた（つづく）

「どうも〜。ふみちょんです」
男はそう言い残して、かっぱえびせんを片手に去っていった。

諸行無常・・・。

すると、後方から聞きなれた声が聞こえた。
「お〜い！磯野〜！」

（つづく）

書き手募集中

「おぉ！中島じゃないか！今ジャイ子（妹）も行くから待ってろ！」と
雪男が家の中から叫んだ。
中島は、ジャイ子にほのかな恋心を寄せていた。　（つづく）

age

hage

続き誰か書いて！自分は文章力ないから無理！

俺だって嫌だよ

中島は雪男がジャイ子（妹）をつれてきてくれたのが嬉しかった。
雪男がトイレに行ってる間に中島はジャイ子の
ファーストキスを奪った。
中島とジャイ子はつきあうことになった。（つづく）

初デートをする中島とジャイ子。二人で公園に行き、
噴水の前のベンチに座り恥らいながらジャイ子の手を
そっと握ろうとしたその時！
辺りが暗くなり、黒い渦の中から魔王が現れ
二人を渦に引きずり込んだ！
意識を失った中島。気がつくとそこは見知らぬ世界
そしてジャイ子が居ない！
何処からともなく魔王の声が響いてきた。
「ジャイ子は私が頂いた。返して欲しくば、私の城まで来るがよい
辿り着ければの話だがな！ハッハッハッハッハ！！」
見知らぬ世界で途方に暮れる中島。
「そうだ、仲間を探そう・・・！」

中島の旅が始まった。（つづく）

age

もうみんなとっくに飽きちゃったんだよね、そうだよね(つД｀)

秋田age

>>1＝曹操
うざい

いや、曹操じゃないし
このスレ立てる時はあんなに盛り上がったのになあ。