1 :
ほんわか名無しさん:
なんか雨降ってて出かけるのも面倒だし
怖い話でもして暇潰そうぜ?
2 :
(rァ゚Д゚)rァ 意義あり! ◆jYqilP44sQ :04/04/27 15:42
3
俺こそが3
まんじゅう怖い。
5 :
ほんわか名無しさん:04/05/02 20:21
暇〜
誰か怖いのでも楽しいのでも話して〜
(^^)その昔 邪悪な三兄弟がいました 長男のあぼーん 次男のぬるぽ 三男のガッです
三兄弟は糞スレ立て&ぬるぽスクリプトレスという愚かな行為を繰り返し、ひろゆきを苦しめました
夜一人で部屋にいるとき、窓の向こうに誰かがいると思ったことない?
ものすごく気配を感じる。でも怖くてカーテンを開くとができない。
そのうち、コンコンと窓をノックする音が聞こえる。ますます怖くて震えてしまう。
開けてはだめだ。開けてはだめだ。すると外から聞き覚えのある声が聞こえてくる。
「おい、開けろよ。俺だよ。」
ただの親友の声だった。男はほっと胸をなでおろす。
しかし、何か変だ。なぜこんな時間に尋ねてくるのだろう。それに玄関からではなくなぜ窓から来るのか。
怖くなってきたが親友の声は必要に呼びかけてくる。男性は思い切ってカーテンを開いた。
そこには青白い顔だけの老婆がいた。
驚いてすぐにカーテンを閉め、布団にうずくまりながら必死に「帰ってくれ、帰ってくれ」と
唱えていた。しばらく窓をドンドンと叩いていたがそのうち何かは窓を越えてカーテンを揺らしはじめた。
恐怖に身を震えていると急にカーテンの向こうの気配が消えた。
・・・去っていったのか?男はうずくまっていた布団から出ようとしたとき、布団の中から
いっしょに老婆がでてきた。
深夜、自室にいるとき窓やドアの向こうに誰かがいるとふと思ったことはないだろうか。
自分以外にいるはずがないのに。 つきなみだがこの話を聞いたときだけ
その人のところに老婆がやってくるんだって。くれぐれも怪談などでこの話を使うのはやめたほうがいい。
あなたの身も保証されかねない。またこれを読んだだけでも効力があるらしく万が一にあなたの所に
その老婆がやってくるかもしれない。そのときは絶対カーテンや窓を開けないようにしてください。
8 :
ほんわか名無しさん:04/05/02 20:36
Oノ
ノ\_・'ヽO. ガッ
└ _ノ ヽ
〉
>>6
好きになった人が女性でした。
ある夫婦が中古の家を買った。
中古とはいえ何もかも申し分のない家だった。
ところがある日、夫が廊下を歩いていると一本の赤いクレヨンが落ちている。
彼ら夫婦に子供はいない。
変だなと思った彼だが、前の住人の忘れ物だろうと判断し、深く考えずにクレヨンを拾うとゴミ箱に投げ込んだ。
数日後の朝、彼が新聞を取りに行こうと廊下に出ると、同じ場所にまたクレヨンが落ちていた。
恐くなった二人はいつもクレヨンが落ちている場所の周囲を調べてみることにした。
あらためて廊下を調べた二人は奇妙なことに気づく。
この家は間取りがおかしいのだ、本来ならばもう一部屋あるはず。
そこは例のクレヨンが落ちている廊下のすぐ前なのだ。
問題の場所の壁を叩くと、そこだけあきらかに周囲と音が違う。
夫が壁紙を剥がしてみると、そこには釘で打ちつけられた引き戸が隠されていた。
彼は釘を引きぬくと戸を開き、部屋の中へと足を踏み入れる。
するとそこはガランとしたなにもない部屋。
そして、その部屋の真っ白な壁は、赤いクレヨンで書き殴られたこんな文字でびっしりと埋め尽くされていた。
「おかあさんごめんなさいだしておかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさん・・・」
というお話だったのさ(AA略
細かい内容は忘れたけど、
赤ちゃんになかなか恵まれなかった夫婦がいて、
やっと妊娠して赤ちゃんが生まれたんだけど、
その赤ちゃんが大きくなって、
初めて「ママ」って喋ったんだけど、
その三日後に母親が死んで、
次に祖母が「ばぁば」って名前を呼ばれて、
その三日後に祖母が死んで、
その次は「ねえちゃ」と呼ばれて姉が死んで、
そんなので怖くなった父親が赤ちゃんを捨てるんだけど、
家に帰ったら赤ちゃんが玄関にいて、
父親を見てニヤッと笑って「パパ」と言った。
その三日後にお隣の旦那さんが死んだ。
14 :
ほんわか名無しさん:04/05/04 06:23
七日前のまんじゅう食べました。
15 :
ほんわか名無しさん:04/05/04 06:58
メロンパンの中から子供が出てきて、すごい勢いで走っていった。
16 :
ほんわか名無しさん:04/05/04 07:10
今こっちに走って来た。
17 :
ほんわか名無しさん:04/05/04 07:38
メロンパンに戻って行ったよ、気をつけて
追い払ったらまたそっち行ったよ。
今メロンパン食べたらガリッという音がして人の足が出てきました
ある所に三人家族がいました
赤ちゃんが生まれ、お母さんはその子ばかり相手をするようになりました
長男は弟に嫉妬して夜こっそりとお母さんの胸に毒を塗りました
すると・・・
次の日の朝お父さんが冷たくなっていました