いんや、字幕
字幕ですかあ〜。いいな。
こっち吹き替えしかやってないんですよ。
吹き替え、確かお笑いの人たちがやってると思うんですけど
プロの声優さんじゃないとズッコケるときが多いからなあ。
観ようかどうしようかお悩み中。
観ればわかるさ。ありがとーっ!
今更ながらだけどピンポンみてる。
CMはさまずに見ると面白い。
テンポのいい映画だから尚更ね。
613 :
ほんわか名無しさん:2005/09/10(土) 00:28:09
「あんた、卓球止めたんでしょ?」
「でも人間止めてねーずら(´・ω・)」
614 :
ほんわか名無しさん:2005/09/10(土) 01:49:35
この星でー、一等賞になるんだー、卓球でー
615 :
ほんわか名無しさん:2005/09/10(土) 08:21:09
「この星の一等賞になりたいのたっきゅうでぉれはっ そんだけぇっ」
なんだか妙な言いまわし萌え
人
(__)
(__)
( ・3・ ) <月にタッチするなんてわけないよ. あ〜ぃ きゃん ふらーぃ!
( つ(\
(\_ノ(___)⌒ ⌒ヽ_
) ____ ・_つ
(/ (/
。 ゚
。
ロード トゥ パーディション
何十回も観てるけど今だに観ると泣く<*ノд;>
ピンポンもおもしろかったなぁ
「アイランド」
なんか知らんけど世界中が汚染され、しかし唯一残っているという希望の島、『アイランド』
汚染を免れ生き残った人々は外界から隔絶された施設の中、徹底的な管理の下、
かの地への移住を許される日を夢見て過ごす
だがそれは孔明の罠であった
なんつーかもう、派手だ
何かっつーとドッシャンガッシャンズバコーンとぶつかりまくりの壊れまくり
比較的静かなシーンでも色んな機械が「未来科学バンザァーイ」とばかりに自己主張
それでも画面が見やすいのは監督の腕なんだろうなあ
世界観を壊さぬよう美術も演出も細部まで行き届いてるし、映像的には満点あげられる
より正確には「満点やるからちょっと黙れ」って感じか
ストーリーは、まあよくあるパターンで真新しさはあんまりない
その分キャラが頑張ってる
外の世界に出てからよりいっそう際立つ主人公たちの純粋培養なピュアっぷりとか良い感じ
散々暴れまくって恐らくは大勢の一般市民を巻き込んで殺してるんだけど
そのことに気付いてすらいないあたりは薄ら寒くすらある
設定にそぐわない言動もあんまりないし、あっても後でフォローが入る
個人的な好みでは傭兵部隊長の黒人が良かった
周りが派手な中、一人かもし出す渋さがなんとも言えん
一つ残念なのは、とにかく尺が長いこと
始まってちょうど二時間ぐらいでハッピーエンドっぽい雰囲気になったりするので
その後の「もう一山」は正直ダレた
本当のエンドも、一見ハッピーなようで実は絶望的なんじゃねえかアレは?
「チャーリーとチョコレート工場」観てきた。原作の方は読もうと昔から思って
たけど、結局読んでいなかった「チョコレート工場の秘密」。
でも、映画が予想してたよりずっと面白かったから、次は本で読む気になった。
それにしてもあの子達はもとに戻れたんだろか。
ほしゅ
「亡国のイージス」
日本の現状に不満を抱く自衛隊員と某国の工作員が手を組み、
「最強の盾」イージスの名を冠する戦艦「いそかぜ」を占拠
砲の照準を東京に合わせ、数万の一般市民を人質に
政府の腐った性根を全世界に公表することを要求する
うん、たぶんそんな話なんだと思う
いや、観たことは観たんだけど、俺が普段観る系の映画とは
雰囲気っつーかノリっつーか、なんか全然違ってたんでいまいち把握できなんだ
なんつーのかな
ケレン味とか遊び心とか無駄なこだわりとか、そーゆー「素敵」なモノが一切ない
学校とか教習所で見せられる教育ビデオみたいな感じで
要はオタ的要素がないんだよな、軍系除いて
総合的に見ても出来は悪くない、いやむしろ良いんだけど
個人的な問題として、とにかく好みじゃない
唯一、「むらかぜ」との戦闘シーンだけは良い感じだった
むっちゃ短かったが
んで、名無しさんリクエストの真田雪村についてだけど
まず誰がそうなのかわからない
考えてみたら顔知らん
でも登場人物全員、俺とは波長が合わないこの世界観から逸脱してないから、
つまり俺にはいまいち理解できないから良し悪しの区別すらつかん
期待に添えなくて申し訳ない
621 :
ほんわか名無しさん:2005/09/15(木) 23:06:22
>>616 そういやロード トゥ パーティション見逃してたね。
レスを読んで見たくなった。で、今日借りてきたよ。
久々に名作系(?)をもう一本。シービスケットも追加。
週末にでもみてみるよ
>>620 レポ乙です。真田をリクエストした名無しじゃないけど。
>政府の腐った性根を全世界に公表することを要求する
戦争は非日常的な物でなく、日常生活の直ぐ側に有ることを証明する・・
というふうに脳内補完してたけど、キャラクターにリアリティーを感じなかった。
息子が殺されたと言う理由で、暴走しすぎだろ>寺尾聡とその仲間達(;´Д`)
と思ったかな。戦闘シーンの迫力は中々の物だったけど。
保守
「北斗の拳」が映画化!?
ケンシロウ役は阿部寛さん、ラオウ役が宇梶剛士さんって言うんで
驚いていたら、アニメ版なんだー。
声をやるんですね。
でも「あたたた」とか言うのかな。ちょっと聞いてみたいかも。
保守
「劇場版仮面ライダー響鬼」
('A`)
えーと
なんだ、これ?
とりあえず映画じゃないよな
劇場版だ
場所をテレビから劇場に、ただ移しただけ
しかも普段より質悪い
ヤマもオチもイミも何もないじゃん
CGだけは予算の分だけ頑張れてたみたいだけど
あー、もう
なんだろう
とてもとても長い予告編を見せられた気分
ヴァー('A`)
同時上映のマジレンジャー
最初から期待してなかったけど
つーかむしろ覚悟してたけど
斜め上を行かれてしまった
なんなんだあの小っ恥ずかしいセリフ、行動の数々は
揃ってヘンなキノコでも食ったんじゃあるまいな
でもまあ、敵の最終形態だけはカッコよかったかな
日本の着ぐるみにしては珍しく痛そうなトゲトゲだったし
料金分には程遠いけどな
はー('A`)
流石東映
デビルマンを作った会社だけのことはある
「タッチ」
長澤まさみは可愛かったけど
ストーリーが単調すぎる
脚本に問題あり!!!!!
「NANA」
原作知らないけど普通に楽しめました
中島美嘉はカッコイイし歌うまいし
宮崎あおいは可愛いし
うーん、牛乳さんがはまるツボがわからないなぁ
いや、でもジャンルを問わず作品を見つづける姿勢にいつも関心してるけど(´・ω・)
10月頭に公開されるSIN CITY が気になるね。
映画単発でしたが『仮面ライダーZO』は中々の傑作だと思っている俺ガイル。
そして同じく気になるます『シン・シティ』
保守
hosyu
『炎のメモリアル』
お話自体は特に問題は無いとオモタのであるが…。
吹替え版ではトラボルタの声を、あの「ガンダム」のシャアの人がアテており
鑑賞中気になって仕方が無かった。
('A`)なんだかなぁ〜 と。
SIN CITY はかなり豪華なキャストなんだけど、陽水さんは注目してる俳優とかいる?
h
>>636 ベニチオ・デル・トロにジェシカ・アルバあたりが気になるます。
あとは久々に観る(自分の鑑賞作品のチョイスの問題)ブルース・ウィリスも。
『妖怪大戦争』
>>595同じくお着替えシーンがエロスw ('A`)男の子なのに…
『IZO』
↑のと同じ三池監督作品。
同監督の「妖怪〜」とは打って変わったダークサイドを楽しみに観たのですが、
無駄に豪華なキャスト・ダラダラ人を斬ってく、ただそれだけで
正直期待はずれでした。
ビビビッ!と来る何かを感じ取れなかった。
デル・トロ・・・・
彼はなぜか見る者を引き込む演技する人だよね。
例えるなら、次になにするか分からない野生動物って感じ・・・
妙な存在感が気になってしょうがない(´・ω・)
ブルース・ウィリスは、パルプ・フィクションのハジケっぷりがGJ
640 :
ほんわか名無しさん:2005/10/01(土) 13:03:26
「幸福の条件」だったかな?結構古い映画。いいよすごくいい
「容疑者 室井慎次」
ふむう
交渉人とは一切繋がってなかったか
芸風が変わってきたのか俺が勘違いしてたのかは知らんが
期待してた君塚節はあまり感じられなかったなあ
喫茶店での室井の独白がとりあえず最萌え
役者の演技は女子高生除いて申し分なし
特に敵方の徹底的な気持ち悪さは十二分に脚本に応えている感じ
それ自体は個人的に好きじゃないんだけどね
つーか吹越満が地味に好きな自分に気付いた
彼は良い感じに年取ってくれそうだ
画面作りは、派手さはないながらもさりげなく効果的
見るべきところ、あとで気付くべきところがそうなるように撮れている
服着替えるだけなのにあの迫力ってどうよ
ふむう
良いところはわりと沢山あるよなあ
でも総合的には何故か高評価を下せないんだよなあ
印象に残らないっつーのか
「ヒトラー 最期の十二日間」
ドイツ映画は堅苦しくて重苦しいというイメージがある
史上最悪の指導者の一人として歴史に名を残す半世紀前のドイツの独裁者、
アドルフ=ヒトラーの、その最期を描いたこの作品は
上のイメージをこれ以上ないほどに補強してくれた
('A`)
まあ、なんだ
54年公開の一番最初のゴジラの病院のシーンを二時間に引き伸ばした感じ
と言えば逆にわかりにくいよな、うん
とにかく頭の先からつま先の先の先まで絶望ムードしかないのよ
たった十二日間で恐ろしく老いさらばえていくヒトラーの姿には
ある種の感動すらあるようなないような
つーかね、当時のドイツに関する知識がほぼ皆無な俺としてはね
全然わかりません誰あんた的時間の方が長かったわけですがね
けどそれを差し引いても、最期しか描いてないってあたりは、ちとアレだな
全盛期の快進撃を回想ででも入れとかないと
どう見てももうダメぽなヒトラーに、それでも忠誠を誓い続ける人々の姿が
非常に不自然で説得力を感じられない
実際ヒトラー本人より恋人エヴァをはじめとする周囲の人々の方に
より強い狂気を感じたわけで
それはそれで良い味になってたんじゃないかなって気がしないでもないけど
これは歴史知識云々は関係ないと思うんですよね
あと、スタッフロール前のアレは蛇足だなあ興ざめだなあ
あ、書いてないや('A`)
総合的には面白かったです、ヒトラー
歴史的なアレがあるから大っぴらに言っていいものかわからんけど
うん
良い映画でした
644 :
ほんわか名無しさん:2005/10/03(月) 07:40:12
吹越満いいね。サムライ・フィクションの時から注目してたよ。
真っ直ぐなお坊ちゃま侍を演じてた彼は若かったなぁ。
今では、(自分の中では)日本のケビン・スペイシー
曲者を演じてなんぼの人かな。
645 :
ほんわか名無しさん:2005/10/05(水) 00:04:51 0
今、sin city 見てきた。
ヤバイ、つぼにはまった
ブルース・ウィリス渋すぎる
デル・トロ・・・・・・・・・・・・・・w
感想はそのうちに。
「ちょこ工場」観てきました。
子供向けかと思ってたら、大人向けファンタジーでした。
かなり面白かったし、ちょっと泣きました。
(ちなみに隣に座ってた女の子は号泣してた!)
ティム・バートンの次回作はナイトメア〜風のアニメだとか。
楽しみですー。
ちなみに今日は「シン・シティ」観る予定です。
描写が残酷って聞いたので、ちょっとびびってます。
【SIN CITY】
今年公開された作品、借りてきたレンタル作品を含めて、一番のお気に入り。と断言。
原作(アメコミ?)は知らないけど、悪徳の街とその住人の物語を描ききった秀作じゃないかなぁ
主人公の男達は善人でなく、それぞれが内面に闇を抱える、やはり街に相応しく罪深いキャラ。
しかし、各々譲れない信条があり、独善的かもしれないが突進む姿には共感が得られたかな
↑ただしハーディガン(ブルース・ウィリス)の最後の選択は除く
彼らを中心にオムニバス形式で三つのストーリーが展開。適度に話がはしょられて見易かったかな。
テンポが良いから、久々に最後まで集中力を切らさずに見れたね。二時間以上ある作品なんだけど。
それと、SIN CITYで生きる女達(娼婦の女王様とか?)は、原初の生命力(意味不明)を感じさせ、
思わず目が釘付けにwDVDは多分買うね。
で、問題の暴力描写・・・いや確かにグロイ、エグイ、けど痛みは感じない。
キル・ビルの安っぽい暴力描写は嫌いだけど、この作品は許せる
それぞれ似て非なるものという感じ・・・なんでだろ?(´・ω・)
世界観、豪華な俳優、女優達の演技、細かい点がまだまだ気になるね。
多分もう一度見に行くかな
「ダンタスティック・フォー」
事故で宇宙嵐のエネルギーを浴びて超人になっちまった5人が4対1に別れて戦うお話
と思いきや
事故で(略)5人のうち4人が内輪もめをしているところに残りの1人が割り込んできて
済し崩し的に団結してヤッツケちゃうお話でした
('A`)ふぉー
とりあえず最終決戦が短すぎます
というかラスボスの出番がそもそも少なすぎます
中盤で完全覚醒して街を恐怖のずんどこに落とさないだなんて許せない
それもこれも4人の内輪もめが長すぎるせいだ
あと意外だったのは四人の素性が大衆に知れ渡ってしまうところ
その知れ渡る過程である橋の上のシーンは良かったんだけど
ヒーローのアイデンティティーである「仮面」がないのは、ドラマ的にちょっと
まあ原作が古いからなあ
持ち味を生かそうとすればギミックに乏しくなるのは仕方がないか
それと俺には珍しいことだが、音楽が不満
戦闘シーンのBGMは、もっとこうファンファーレっぽいのが良かった
なんか悪いトコばっか書いちまったけど、集中して楽しめました
始まる直前近くにウザいカポーが座ってきてげんなりしてたんだけど
観ている間はソイツラのことは特に意識に上らなかったから
だ、だんたすてぃっくふぉー”!?(´・ω・)
うっさいはげ('A`)
牛乳さん、なんか可愛いですね
『チャーリーとチョコレート工場』
ボンクラ少年少女たちが、次々と趣向を凝らした処刑(?)を受ける度に出てくる
ウンパ・ルンパたちの皮肉混じりの歌と踊りが最高だった!
デップもなかなかの変人サンでグーだったが
彼というか彼ら、ルンパの活躍の方に目が逝ってしまった。
サントラも欲しくなったよ。
>>639 我が県でも上映されてナス…orz
9月中には上映予定のポスターがあった気がするんだがなぁ…。
急遽、予定変更になっちゃったのかしらん。
654 :
ほんわか名無しさん:2005/10/10(月) 23:10:03 0
>>651 (´・ω・)・・・ハゲ・・・・・・・テナイ・・・・
>>653 ゴメン。実は県内でやってたよう。で、実は
>>648は俺。
この映画好き嫌いがはっきり分かれそうだけど、牛乳さん、陽水さんは楽しめるかと。お勧め。
あ、それとパンフ、とポストカードは購入。ジェシカ・アルバ初見だけど、あれは・・いいね。
うん、いい・・ポスターは貼る場所無いから残念ながら見送り。
↑あげ↑
「チャーリーとチョコレート工場」
感想、
>>653とほぼ同じ
サントラは別にいらんが
だもんで俺的ポイントを一つ二つ三つ
工場の素敵ギミックよりもウィリー・ウォンカの変態っぷりよりも
強く強くバートンを感じたのが、
チャーリー少年の住む傾いだ家
ぶっちゃけ有り得ねえ傾ぎっぷりなのに劇中どおりちゃんと住めそうなところがまたすげえ
そしてウンパ・ルンパ
動き位置づけキャラ造形、何から何まで素晴らしい小人さんたちなんだが
特に素晴らしいのが、単体で映っててもちゃんとその小ささがわかるって点
たぶん普通の人間との微妙な体型の違いのおかげなんだろうが、いや大したもんだわ
最後に若干のネタバレになるかも知れんが、ウィリー・ウォンカの父親
反対を押し切って家を出て行く息子に「ならばもうお前の帰る家はない」って言うんだが
ちょっwwwwwww何その有限実行wwwwwwwwwww
有り得ねえ有り得ねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うん、あの瞬間俺はVIPPERになってしまっていた
そんぐらいすげえ
あー
楽しかった
ハウス・オブ・ザ・デッドをレンタルで観たのです。
なんかもう・・・絶句。
>>656 なんだか相当シドイらしいねぇ。
ゲームの方はアーケード、SSで学生時代友人らとハマってたなぁ。
そんな懐かしい思い出。
ああ、「シン・シティ」観たい!