リレー小説 マジカル魔女ッ娘☆プリムたん 12さい
1 :
ほんわか名無しさん:
世界の平和を護る魔法使いなの。
2 :
ほんわか名無しさん:04/04/19 10:50
( Д )
3 :
ほんわか名無しさん:04/04/19 10:55
透明人間になっていろんなことをやりたいな。
一番最初にやりたいこと・・・
5 :
ほんわか名無しさん:04/04/19 10:58
お花畑をつくるの。−。
6 :
ほんわか名無しさん:04/04/19 11:01
ほんとうのなまえは「星ノ宮 聖架」って言うんだ。
ある日魔法使いのお姉さんから貰ったステッキで、
あたしは「マジカルメイジ・プリムたん 12さい」に変身するのだぁ!
「ムムッ! 悪い奴の電波がゆんゆんだ!」
8 :
ほんわか名無しさん:04/04/19 11:04
マジカル東名高速〜
9 :
ほんわか名無しさん:04/04/19 11:06
ポンポニャック「プリムちゃん!呪文が違うなりよ!」
ポンちゃんはあたしの使い魔なのだ。
いろんなアドバイスをくれるちょっとエッチな獣さんなの。
10 :
ほんわか名無しさん:04/04/19 11:08
「んにゃあ・・・。じゃあ、マジカル透明人間〜」
みよよよん。
「透明になったー。」
11 :
ほんわか名無しさん:04/04/19 11:10
ポンポニャック「プリムちゃんどこ?見えないなりよ〜」
プリム「えへへ大成功☆」
キキーッ!
「ぎゃっ!」
あたしはこうして車に跳ねられたのだ。
12 :
ほんわか名無しさん:04/04/19 11:11
「はぁ・・・病院って憂鬱〜」
窓を伝う水滴をボーッと眺めながてると、
戸口からノック音がした。
13 :
ほんわか名無しさん:04/04/19 11:14
瑠那「うふふ・・・聖架ちゃんてばおっちょこちょいなんだから。」
聖架「あー!瑠那たーん。お見舞いに来てくれたんだね!」
瑠那たんは大親友なのです。
14 :
ほんわか名無しさん:04/04/19 11:18
瑠那「おりんごの皮を向いてたげるからね。」
聖架「わーい。さすがお嬢様だね。」
量子コーティングされた電子間エッジカッターの
鈍く光る刃先を巧みに操り林檎の皮をはぎとるルナ。
15 :
ほんわか名無しさん:04/04/19 11:19
ポンポニャック「ムム、こいつただもんじゃねーな!」
16 :
ほんわか名無しさん:04/04/19 11:20
「つづく」
17 :
ほんわか名無しさん:04/04/19 11:25
第二話 「おつかいは命がけ 劣化ウランは売らん?!」
18 :
ほんわか名無しさん:04/04/19 11:27
聖架「ポンちゃん、今日の任務はおつかいだお☆」
ポンポニャック「ってここイラクじゃないなりかー!!」
聖架「さっそく変身なのだ!」
19 :
ほんわか名無しさん:04/04/19 11:29
聖架「マジカルマジカル テルアビブ〜♪」
びよーん
「マジカルルポライター・プリムたん、謹製☆」
20 :
ほんわか名無しさん:04/04/19 11:32
ポンポニャック「プリムたん、任務って何なりか。早く帰りたいなりよ。」
プリム「だーめ。劣化ウランの恐怖を取材して絵本にしなくちゃならないんだから」
21 :
ほんわか名無しさん:04/04/19 11:37
プリム「ってわけでー、劣化ウランくーださーい☆」
イラン人「飴あげるからついておいで。」
プリム「ほんとですかー?わーい飴だっておいちー♪」
ポン「まだ続けるなりか?」
プリム「はい。(モグモグ)」
22 :
ほんわか名無しさん:04/04/19 11:41
・・・八日後
プリム「あーぁ劣化ウランくれなかったなぁ。」
ポンポニャック「って皆殺しなりね。」
プリム「劣化イラン人なんつって。」
ポンポニャック「この人達はイラク人なりよ。」
プリム「ほえ・・・。」
23 :
ほんわか名無しさん:04/04/19 11:42
「つづく」
24 :
ほんわか名無しさん:04/04/19 11:46
第三話 「ばんじゃーい!靖国神社でお花見パニック☆」
25 :
ほんわか名無しさん:04/04/19 11:48
プリム「んー。やっぱここの団子は最高だよね!」
ポンポニャック「あ、プリムたん、あれ総理大臣専用車なりよ。」
26 :
ほんわか名無しさん:04/04/19 11:53
プリム「ほんふぉあ、ふぁんおーしあ」
ポンポニャック「団子詰め過ぎなりよ。」
プリム「ゴクン・・・。んはぁっ、ねえ、サイン貰えるかな?」
27 :
ほんわか名無しさん:04/04/19 11:56
プリム「しゅしょ〜!しゅしょ〜〜!」
首相「ムム!誰だ君は。」
プリム「しゅしょぉー(ハァハァ)サインください!」
28 :
ほんわか名無しさん:04/04/19 12:00
首相「君、困るよそれは。私はプライベートな立場できてるんだから!」
プリム「しょんなぁ!秘書さんだっておられるじゃないですかぁ。」
ポンポニャック「あきらめるなりよ。」
29 :
ほんわか名無しさん:04/04/19 12:23
プリム「うわーん。やだやだー。」
ポンポニャック「意外と頑固なりねあのオヤジも。」
プリム「んー、マジカルばんじゃーい☆」
首相「うぉ、なんだこれは・・・ば、ばんじゃーい!」
…ターン
30 :
ほんわか名無しさん:04/04/19 12:30
第四話 「さよなら青い鳥 インフルエンザはこわいのだ☆」
31 :
ほんわか名無しさん:04/04/19 12:31
ポンポニャック「あー、やっぱり焼き鳥は美味いなりねー。」
聖架「あー!ポンちゃんそれって・・・!」
ポンポニャック「ん?この焼き鳥がどうかしたなりか?」
32 :
ほんわか名無しさん:04/04/19 12:35
聖架「ほら、マジカル血清抗体検査結果によると、これ陽性だよ!」
ポンぽにゃっく「まさか、高病原性鳥インフルエンザ以下略なりか!?」
聖架「ま ち が い な い。」
33 :
ほんわか名無しさん:04/04/19 12:39
ポンポニャック「うわーん!まだ死にたくないなりよ!魔法で助けてくれなりー!」
聖架「うん、へんしーん☆」
おどろどろどろ
プリム「マジカルナース・プリムたん、完成☆」
34 :
ほんわか名無しさん:04/04/19 12:43
ポンポニャック「早く魔法でげほげほ・・・。」
プリム「マジカルお注射〜☆」
ポンポニャック「なーにしてるなり。魔法があればそんなのいらないなり!」
プリム「ちょっと黙ってなさーいよ。」
ポンポニャック「ギャー!そ、そこは、そこはダメなりよ!あぁー!あぁぁぁ!!」
35 :
ほんわか名無しさん:04/04/19 12:56
ポンポニャック「ふー、酷い目にあったなりよ。」
プリム「あたしのおかげで助かったんだからね。」
ポンポニャック「うん、ありがとう、プリム・・・。」
プリム「ウフ、良かった、ポンちゃん・・・。」
ポンポニャック「ところで、火を通せば大丈夫なんだよね。」
プリム「うん。」
36 :
ほんわか名無しさん:04/04/19 12:58
「つづく」
37 :
ほんわか名無しさん:04/04/20 15:37
now!now!
38 :
ほんわか名無しさん:04/04/22 04:41
i will...
39 :
ほんわか名無しさん:04/04/22 04:54
第四話
40 :
ほんわか名無しさん:04/04/22 13:03
第五話「ライバル現る!!昨日の友は今日の敵?」
外はいつもの昼下がり
プリム「お酒が飲みたいよ〜!おいポンポン、買って恋。」
ポンポニャック「ぽんぽんって・・・・・・・。大体プリムちゃん未成年だし」
プリム「誰のおかげでかわいいマスコットキャラでいられると思ってるの?
ここに茶色く輝くコインがあるからさっさと買ってくるの!」
ポンポニャック「うわ〜〜〜ん」
42 :
ほんわか名無しさん:04/04/22 13:58
ポンポニャック「まったく人使いがあらいナリね!」
ボヤきながら自動販売機に背伸びをする聖獣を
電信柱から見守る影。
???「フフフ・・・。これは使えそうですわね。」
43 :
ほんわか名無しさん:04/04/22 17:13
プリム「うーん、ポンポンおせーなー!」
(ポリポリと尻を書く萌えキャラ。)
44 :
ほんわか名無しさん:04/04/23 10:03
と、その時!
45 :
ほんわか名無しさん:04/04/23 17:37
「おーほっほほおほおほおほお!」
46 :
ほんわか名無しさん:04/04/23 19:57
そこに現れたのは悪の魔法使い、
47 :
ほんわか名無しさん:04/04/23 20:23
サラヤ・ムジャヒディーン
48 :
お暇なわんこ ◆LJKi20T7z. :04/04/23 20:34
プリムは白い光に包まれた
プリム「きゃあ!何これ!何なのよあんたぁ!」
サラヤ「ホホホ!わたしこそ正統なる魔女っ娘!」
50 :
ほんわか名無しさん:04/04/25 23:48
あなたは!
ポシュ
その奇妙な音と共にぷリムは巨大なポンポニャックへと姿を変えた!
プリム「きゃあ〜〜〜〜〜!!!あたしのかわいい顔があのちんちくりんに〜〜!!」
その巨大な叫び声は
一陣の光となって環状に吹き抜け、その魔法をキャンセル(解除)した。
サラヤ「この力は・・・!」
艦長「超電磁波動砲!!発射ー!!」
そんな、まさか!
56 :
ほんわか名無しさん:04/04/30 10:08
プリムの下腹部には女性にはないはずの物が今にもはちきれんばかりに膨らんでいるのである!!
57 :
ほんわか名無しさん:04/05/01 11:13
きゃー!
こ、これじゃふたなりになっちゃうYO〜☆
59 :
ほんわか名無しさん:04/05/03 14:39
あっ、でも、なんか・・・変・・・・イイ・・・・・。
hoshu
61 :
ほんわか名無しさん:04/05/07 06:31
age chau
プリムは膨張した自らのペニスを取り出すと、恐る恐る擦り始めていた…
「ヘンだよぅ……こんなの、初めてだよぉ〜」
hoshu
hosyu
ポンポニャック「いまだ!プリムたん、「マジカル電撃loveしょっと」と叫ぶんだ〜」
67 :
ほんわか名無しさん:04/05/14 06:32
プリム「うあぁんぁんぁんあん♥♥♥」
hosyu