猫の夫婦のお話。夫の「もっぷ」と奥さんの「ぷりん」。
二匹の紡ぎだす心温まるお話を紹介します。
*sage進行でお願いします。
【第1話】
いそいそとお茶の準備をするもっぷ。
山のように積んだクッションの上に座ってるぷりん。
「ぷりん奥さん、お茶ですよ」
「はぁい」
「今日の紅茶は一味違うんだ。
実は2時間かけて用意したんだ。」
そういった瞬間。クッションの山から落ちてきたぷりん。
そしてしっぽがカップの中に…。
「ごめんなさい」
小さくなって謝るぷりん。
それを見てもっぷは
「じつは僕も一度クッションの山に上ってみたかったんだ」
そういって、2匹は一緒になってクッションの山で遊びました。
【第2話】
「お休みなさい」
「おやすみ」
もっぷとぷりんは枕を並べて仲良く寝ています。
しばらくすると、ぷりんが掛け布団をひっぱって
もっぷの分も持っていってしまいました。
ぷりんは熟睡していて悪気はありません。
「・・・・・・」
もっぷは黙って掛け布団を引っ張ります。
するとぷりんも一緒にころげてきました。
「・・・・・・」
もっぷはベットの端へ追いやられてしまいました。
それでもじっとしていると、
またぷりんが掛け布団を抱えて反対側へ転がりました。
もっぷは頭をポリポリとかいて、
寝るのをあきらめました。
コオロギと一緒にお茶とつまみを食べながら、
「寝ぐせさえよけりゃ、いい奥さんなんだけどね」
といいつつ、その顔は優しそうな笑顔でした。
保守
【第3話】
星の綺麗な夜。もっぷとぷりんは猫星の木の下で
二人だけのお茶会を開いていました。
「せっかく猫星の木にもいっぱい星がなって、
久しぶりの外でのお茶会で、極上のお茶も買ったし、
おめかしもしたのに、みんな用事だなんて残念だわ」
ぷりんはとてもがっかりしていました。
「もっぷ、あなたは全然がっかりしていてない!」
「そ、そんなことないよ、ぷりん」
といいつつ、もっぷは猫じゃらしに夢中になっていました。
「せっかくこんなにきれいに猫星の実がなったのにね…。
ところで猫星の実って食べられるのかしら?」
「どうかなー」
「誰も食べた人はいないみたいだよ」
ともっぷがいった瞬間、猫星の実がカップの中に落ちてきました。
ごくん
もっぷはそのお茶を飲んでしまいました。
「・・・おいしいよ。 ミルクティーの味がする。」
「それじゃあ今夜は銀河のお茶会ね」
ぷりんはにこりと笑い、空では星がサラサラと流れていました。
【第4話】
今日は二人で映画館へお出かけです。
久しぶりの映画に二人はわくわくしています。
「この席がよさそうね」
「あっ、ちょっと待ってて」
もっぷはそういうと、たたたと駆けて行きました。
「どこにいったのかしら?
もうすぐはじまるっていうのに」
「でもいいの、わたしにはこれがあるから」
ぷりんはバックからポップコーンをとりだしました。
「じつはこれが楽しみなの」
そこへもっぷが走って帰ってきました。
手にはいっぱいのポップコーンを持っています。
「あら、まあもっぷうれしいわ、覚えててくれたのね」
ぷりんはご機嫌になりました。
シーンは感動的な場面になりました。
ぷりんは涙ぐんでます。
それを見てもっぷはハンカチを探しました。
でもハンカチは見つかりません。
そこでもっぷはぷりんの涙をぺろりと
すくいとってあげました。
映画が終わって二人はお茶を飲み、素敵なデートとなりました。
【第5話】
まだこちらは寒い雪景色です。
もっぷがあたたかいお茶を入れてきました。
「どうぞ」
「なあに、もっぷ。このお茶すごい色してるのね」
「すごいのは色ばかりではありませんぞ、ぷりん奥さん」
もっぷは少しすました顔をしています。
「・・・なにかたくらんでるでしょ、もっぷ。
この色から察するに、味だってかなりのものに違いないわ」
ぷりんは疑いの目でカップを見ています。
「わかった!ひとくち飲むとぱたっと倒れて
三日三晩うなされるんだわ。そしてそのあいだに
わたしの秘蔵のチョコレートを食べちゃう気なんでしょう!」
「そ・・・それは考えすぎだよぷりん」
「じつは昨夜夢をみたんだよ。夢の中でピエロ猫が
ぼくに一杯のお茶をくれたんだ。それがとってもおいしくてね。
それをまねて特別につくってみたんだ。飲む?」
「じゃあ、飲む!」
こくり。
二人は一緒にカップを傾けました。
目の前にパラパラと薔薇が見えたかたと思うと、
二人はその夜、一晩中、夢の世界をさまようことになりました。
保守
【第6話】
雪が積もった朝です。天気はぽかぽか陽気です。
ぷりんは元気に外を駆け回っています。
「うーさぶ・・・
この寒いのにぷりん奥さん元気だなー」
そしてもっぷは窓を開けて話しかけます。
「ぷりん奥さん、もうすぐお茶が入るよ」
「ねー、もっぷ。外を駆け回ると気持ちがいいわよ。
あなたも来たら?」
「・・・春になったら行くよ」
そして満足したぷりんは家に入ります。
「ちょうどお茶が入ったよ」
「ね、もっぷ、プレゼントがあるの。
ちょっと目つむって」
「え?なにかな、こう?」
「そうそう、手を出して・・・はいっ」
「ひゃ!」
もっぷはびっくりしました。
「なに!?この冷たいの!」
見ると手の上にかわいい雪うさぎが乗っています。
「わぁ、かわいい!ありがとう、ぷりん奥さん」
「うふふ、今度はわたしの分を作ってね」
かわいいお客を迎えてのお茶会となりました。
☆保守☆
ミヤビさん保守ありがとうございます。
ご存知かもしれませんが、この小さなお茶会には原作があるのです。
猫十字社というところから出ています。
もしよければそちらもご覧下さい。
ここではできるだけそのあたたかい物語の
ほのぼの具合を伝えたいと思っています。
【第7話】
がちゃん!
「きゃあ!」
「どうしよう、こわれちゃった
もっぷとおそろいの黄色いモーニングカップ・・・」
ぷりんは涙ぐんでいます。
「何かこわしたの?ケガしなかった?」
もっぷがひょこっと顔を出しました。
「・・・ごめんなさいおそろいのモーニングカップこわしちゃったの。
あのカップでお茶を飲むといつも幸せな気持ちになれたのに・・・」
「あ、こわれちゃったの・・・
でもそんなにがっかりしないでよ、ぷりん」
もっぷはやさしくぷりんにふれます。
「そうだ!今度街へ行ったら、新しいおそろいの
カップを買ってこようよ。見ただけで幸せになるようなカップ。
やもめになったぼくのカップには、ねこサフランを植えて
いっぱい綺麗な花を咲かそうよ」
「そうね、いちばんはじめに咲いた花には
黄色いリボンをつけたいわ」
「そう、悲しいことがあったら
なにか楽しいことを考えよう!」
「ぷりん、お茶を入れようとしてたんでしょ、
ぼくがいれてきてあげるよ。とくべつおいしいのを」
そういうともっぷはいそいそと走り出しました。
「ありがとう、もっぷ」
☆保守☆
本のこと、知らなかったの。
可愛いお話を作っているんだなぁ。。と思ってた。フフ
今度、原作探してみます♪
【第8話】
天気のいい冬の朝、もっぷは大きな池に出かけました。
氷に穴をあけて釣り糸を垂れます。
しかしなかなか釣れません。
ピクリと引っ張ったかと思うとエサだけ持っていかれました。
もっぷは穴からようすを見てみると、
魚の夫婦がエサをふたりで分け合っていました。
「おべんとうにしようかなぁ・・・」
もっぷはあたまをポリポリとかきました。
「ポットの中にはぼくの大好きなミルク・ティー。
ありがと、ぷりん奥さん。あったかいや」
お弁当を食べてると、
穴から魚が顔をひょっこりと出して、こちらをじっと見ています。
「ぷりん奥さんのおべんとう食べる?」
「うんっ」
「いいのかな・・・? おかわりもあるよ」
「ありがとう。おいしいおべんとうと
あったかいお茶で、体があったまるわ」
みんなでなかよく食事の時間を過ごしました。
【第9話】
ぷりんがオルガンを弾きながら歌をうたっています。
木の上で眠ろう 素敵な夢を見よう
空がレースもよう ジャスミンの雨が降る
そしたら僕らは小鳥になって 明日の国まで飛んでゆこう
明日の国まで飛んでゆこう♪
「うまいんだねー。ぷりん奥さん」
もっぷはパチパチと拍手をしました。
「メルシー♪」
「でも本当はこの歌二重唱なの。もっぷ楽譜読めるでしょ?
やっぱりこの歌はふたりにうたわれたいと思うのよ」
「そうかなー」
もっぷが合わせてうたってみると、
なんと音程がバラバラでした。
「・・・そう。ぼく、おんちなんだ。分かってるんだ」
「むしろ、これだけ楽しいと特技だわ」
ぷりん奥さんは笑っています。
「ちょっと休憩しましょう。
今日は特別にお茶にブランデーを入れたのよ」
ひとくち飲むと、もっぷのひげがクルリと巻きました。
すると不思議なことに綺麗な歌声が出るようになり、
ぷりんはびっくりして感動しました。
その後もっぷはぱたりと倒れて
くーくー寝息をたてて寝てしまいました。
【第10話】
「二階が欲しいの」
「え?」
「ねえ、二階が欲しくない?
きっと二階の風は木に咲く花の香りがするし、
一階は草のてっぺんに咲く花の香りよ」
「ふーむ」
「だから、階段の真ん中に座れば
両方の香りがほどよく混ざった特等席になると思うの」
「なあるほど」
そしてもっぷは二階作りをはじめました。
1日目 ぎっこぎっこ
2日目 しゅるしゅるしゅる
3日目 とんとんとん
4日目 かんかんかん
「できたー!」
「ぷりん奥さん、階段ののぼり初めをどうぞ」
「まあ、すてきな階段!」
ぷりんはトコトコのぼっていきます。
「あら、でも行き止まり?」
「そこ開けてみて」
「まあ、すごい」
とびらを開けるとそこは屋根の上でした。
「どうかな、気に入らない?」
「ううん、これでも立派な二階よ。ありがとうもっぷ」
【第11話】
もっぷとぷりんは原っぱにお出かけです。
「咲いてる、咲いてる。
今年いちばんはじめのタンポポ」
「タンポポのお日さま色の花を見ると
なんだかとてもうれしくなるわ」
もっぷがタンポポを一つぷりんのあたまに飾ってあげました。
「ぷりんはタンポポがよく似合うね。
白い毛色にぴったりだ」
「たんぽぽっていえば
たんぽぽはちみつって知ってるかい?」
「いいえ」
「はちみつの中にたんぽぽの花びらを入れとくんだって」
「そのはちみつをお茶に入れれば、
いつでもタンポポ茶が飲めるわね」
二人はさっそく家に帰ると、
タンポポの花びらをとってはちみつの中につけました。
「ちょっとかわいそうね」
「ぼくにいい考えがあるんだ」
もっぷはそういうと、奥から石鹸水を持ってきました。
「たんぽぽの茎をこれにつけて・・・
しゃぼんだまー!」
「わぁ、きれいねぇ」
シャボン玉はふわふわとゆれてのぼっていきました。
【第12話】
もっぷとぷりんはトランプをしています。
もっぷの秘蔵っ子がきられて、ぷりんが勝ちました。
「やっぱり顔に出るのが敗因だったかなぁ」
「そうよ、もっぷったら丸分かりなんだもの。
でも賞品はもらわなくっちゃ」
「うん、あげるよ。すごく惜しいけど」
二人は宝探しにスコップをもって外に出かけました。
「えーと、確かこの道だったんだ。
両側の木に注意して、この間を南に入る」
もっぷは地図をとり出して進みます。
「それはなあに?」
「秘伝の巻物だよ。小さい頃一生懸命書いた宝の地図」
「うふふ。かわいいわね」
ふたりはとことこ歩きます。
「南に10歩・・・そして東に10歩・・・ここだ!」
もっぷはスコップであたりの土を掘り返してみると、
古いミルクの空き缶が出てきました。
わくわくして開けてみると、
中からはビー玉がでてきました。
「これだ!思い出したよ。お鍋でビー玉を煮こむと
ダイヤモンドになるって信じてたときのだ」
「透明のビンに入れて日のあたるところに飾りましょう。
きっときれいよ」
二人は思い出と宝物をもって帰りました。
【第13話】
二人は街へ買い物に行っています。
もっぷは荷物持ちです。
「缶詰がすごく重いでしょ。少し持つわ」
「なんのなんの。ほんのこれしき」
もっぷは強がって見せています。
そのときショーウィンドウが目に入りました。
「あら!まあローズピンクの素敵な帽子」
「ふうん。いいね。入ってみよう」
そしてぷりんのファッションショーがはじまりました。
「これも、これも、これも、いいわ」
「うん。どれもお似合い」
そしてぷりんは一つ選びました。
「はい。もっぷにはこれ。
ブルーのキャスケット。とってもハンサムに見えるわ。
そしてわたしはやっぱりこのローズピンクの帽子がいいわ」
「お買い上げありがとうございます」
店員ねこが答えます。
「今当店ではお買い上げの皆様に花の種をプレゼントしています。
咲いたら摘んでコサージすれば奥様の帽子にお似合いですよ」
「まあ、すてきだわ」
「新しい帽子は気持ちが新しくなるわね」
「あたらしいチーズをかじるときみたいだね」
「うふふ、もっぷらしいわ」
二人は仲良く帰路につきました。
【第14話】
朝から雨が降っています。
ぷりんは窓から眺めています。
「雨の日ってゼリーみたい。
見てる分にはきれいだけど、でも食べるの好きじゃないわ」
ぷりんはぼんやり考えます。
「じゃ、ゼリーの中に入るってのはどんなのかしら?
あったかくて泳げそう?でも誰も食べてくれなかったら
ずっとこのまんまだわ。いやだわ。悲しくなるわ」
もっぷが起きてきました。
「ぷりん奥さん、おはよう」
「・・・雨なのよ。こういう日ってむずかしいの」
「何が?」
「十字路みたいなの。どっちに行ったらいいかわからない。
そしてゼリーの中みたい。動きたくても動けない」
「ふーむ」
「要はめいってるんでしょ」
「!問題が分かったわ、めいってるのよ!」
「めいってるときには音楽だよね。
思いっきり明るいやつ。涙もあふれるきれいな音。
雨の日には雨の日の過ごし方があるよ」
「でもゼリーの中に入っちゃって誰も食べてくれなかったら
もう出られないわ。私ゼリーきらいなの」
「ぼくゼリー大好きだよ」
「好きなの!?」
「うん」
「じゃあ大丈夫だわ!」
気分が晴れたぷりんでした。
☆期待保守☆
ミヤビタソハケーンw
私も勝手にちょっと保守w
小さなお茶会大好き〜!なつかしいです〜!
ミヤビタソほんと原作読んだらもっとほっこりするかも〜。
実家にまだ残ってるかな・・・読みたくなってきた・・・
おじゃましました〜。こっそり見させていただきます〜。楽しみ♪
今、完全版が出ていて目に止まりました。
帯に書いてあるように、2匹が紡ぎだす至宝のメルヘンですね。
中が見れない状態で買ったけど、本当によかったです。
【第15話】
「きゃー!」
ぷりんが悲鳴をあげました。
「どーした、どーした」
「カップのいちごの絵がなくなってるの。
もっぷ食べたでしょ」
「そんなことしてないよー。
クッキーは3つつまみ食いしたけど。ごめんなさい」
「まぁ、クッキーも!ほんとにわるい子だわ」
「で、でもカップはぼくじゃないよ」
「だって去年森へいちご摘みに行ったとき、
摘んでも摘んでもカゴがいっぱいにならないと思ったら、
もっぷがつまみ食いしてたからじゃない」
「そ、それはそうだけど・・・」
「でも本当にぼくじゃないよ。
だってあのカップはぷりんおばあちゃんからもらった
大切なカップじゃないか」
「そうよ、大事なカップなの」
ぷりんは涙ぐみます。
「泣かないで、泣かないで。
あ、そうだ、こういう話を聞いたことがあるよ」
もっぷが思い出しながら話します。
「古いカップのもようはときどき逃げだすんだって。
だけど満月の夜に銀の鎖で木につるすと戻ってくるんだって」
「帰ってくるかしら」
「大丈夫さ。きっと帰ってくるよ」
55 :
ほんわか名無しさん:04/04/29 00:02
キモイ
☆ゆらタンに見つかった記念保守☆
【第16話】
もっぷはお風呂に入っています。
気持ち良さそうに鼻歌をうたっています。
陽気な日曜日♪
月曜日はちょっぴり憂鬱
火曜日は調子いいな
水曜日はお洗濯です
ひなたの木曜日
羽みたいな金曜日
そして土曜日はお茶会です♪
「まー旦那さま、ぴかぴかにおしゃれしたのね。
しっかり香水までふっちゃって」
もっぷは帽子をかぶってパイプをくわえています。
「ぷりん奥さんをお茶にさそおうと思ってね」
「じゃあちょっと辛抱強くまってくれるかしら」
「紳士は寛容なのをモットーとしております」
「・・・とは言えぷりん奥さんはあっと驚く
長風呂、長身づくろいなんだよね」
「ひとつ短歌でも作ろうかな。気長にかまえてね」
もっぷがあれこれ奮闘している間にぷりんが出てきました。
「おまちどーさま」
「!ぷりんのつけてる香水、ときめくこころ?」
「あたり」
「ぴったりだね。今ちょうど
ときめくこころの短歌を作っていたところなんだ」
ふたりは仲良くお茶猫亭に行きました。
☆支援保守☆
【第17話】
夜中にとんとんとドアがノックされました。
「あれ?」
「誰かしら?こんな時間に」
「ぷりん奥さん出てよ」
「いやよ。おばけだったらこわいもの」
「じゃあ、じゃんけん」
負けたのはもっぷでした。
「いつだって負けるのはぼくなんだよなぁ」
そろそろドアを開けてみます。
「どなたですか?」
そこにいたのはおじいさん猫でした。
「旅の星座盤売りじゃよ。星座盤を買わんかね」
「星座盤って星の地図みたいなお皿のこと?」
「そうじゃよ。この星座盤はずっと星の見張り番を
していた猫がたんねんに作ったものなんじゃ」
「いいなぁ。ほしいなぁ。
ねぇ、ぷりん奥さん、買っていい?」
「そうねぇ」
「でも高いんじゃないかしら。おいくら?」
「7パスカルじゃが」
「7パスカルー!?」
「高いかのぉ。でもそれだけいいものなんじゃ。
・・・しかたがない。他をあたることにしよう」
おじいさんは帰っていきました。
「あのおじいさん疲れてるんじゃないかしら」
「そうだね。せめてお茶ぐらいごちそうしようよ」
もっぷは呼び止めに行きました。
「どうもおいしいお茶をありがとう。
お茶のお礼にこの小さい星座盤をあげよう。
小指ほどの大きさじゃが、立派なものじゃよ」
二人はかわいい星座盤をプレゼントしてもらいました。
保守
☆連休保守☆
【第18話】
今日は二人の結婚記念日です。
キャンドルに順番に火を灯していきます。
「次はぷりん奥さんに花束の贈呈です」
「もっぷ旦那さまにはお礼のキスの贈呈です」
「どもども」
「そして今日のためのラズベリー・タルトの登場ですよ」
「お茶はレモン・ティーが登場します」
「結婚する前に行った喫茶店を思い出すわね」
「そう。そしてぷりんが麦茶色のハンサムと
歩いてくるのを見張った木があったなぁ」
「あら、麦茶色はひどいわ。琥珀色といってよ。
彼はオルガンの先生だったのよ」
「そ、そうだっけ」
「あたしだって、もっぷがどこかのカフェオレ色の美人と
歩いてるのを見張った木があるのよ」
「そ、その話は置いといて、
あとダンスホールにもよく行ったよね」
「いちばんはじめに踊ったのはタンゴだったかしら」
「そういえばもっぷ、
間違えて女の子のステップを覚えてたわね」
「ちぇ、今はちゃんと踊れるよ」
「ぷりん奥さん、お手をどうぞ」
「あら、じゃあ久しぶりに踊りましょうか」
懐かしいダンスのひと時を過ごしました。
【第19話】
夜です。
ぷりんが外から走って帰ってきました。
「ねえ、もっぷ見て、見て」
「どーしたの、息きらして」
「ほら!」
ぷりんの手からは小さな光が飛んできました。
「わぁ、ほたる!?」
「そう、いま見つけたの。もう川べりにいるのよ」
ぷりんはもっぷの手をひっぱります。
「こっち、こっち」
「わー、ほんとだ」
あたりは光がとび交っています。
もっぷはしっぽの先にほたるをつけます。
「ちょっとした新趣向だよ。
ぷりん奥さん、つかまえてごらん」
「よーし」
「まてー、もっぷほたるー」
ふたりの追いかけっこがはじまりました。
もっぷはひらりひらりとかわして
なかなかつかまりません。
「ははーん、そうしたら・・・」
ぷりんはトコトコ帰ってしまいました。
「あれ?ぷりん奥さんおこっちゃったかな」
もっぷはそろそろと家のドアを開けます。
「ぷりん奥さん・・・?」
「つかまえた!」
ぷりんがものかげから出てきました。
ぷりんの作戦勝ちでした。
☆保守☆
【第20話】
もっぷは飛行機のプラモデルを作っています。
「あれ?ないよ、ない、部品がない」
「どうしたの、もっぷだんなさま、
床をはいずりまわったりして」
「部品がひとつないんだよ。
だからさっきからかたつむりになってさがしてるんだ」
「ふうん」
「あれ?この鍵なんだろ」
「わたしは見覚えないわ。どこの鍵かしら」
「これはひょっとしたら、もすごく大切な鍵です」
「ふふ、どうしてわかるのかしら」
「それは天性のかん」
「でも、よく考えたら大切じゃない鍵ってないかも」
「・・・とりあえずさがしてみよう」
もっぷはあちこちの引き出しでためしてみました。
でもどこの鍵とも違いました。
「もっぷ、お茶が入ったわよ。ひと休みしたら」
「うん、家中さがしてもどこの鍵かわからないや」
「なんの鍵かわからない鍵なんて、ぜんぜん役に立たないよね」
「じゃあその鍵を見るたびに、
忘れちゃいけないって思い出すわね」
「あ!そうだ僕はプラモデルの部品をさがしてたんだ」
おっちょこちょいのもっぷでした。
【第21話】
天気のいい日。もっぷはキッチンにいます。
「おいしいお茶を入れるには、まず新鮮な水をわかしたお湯」
「それからあっためたティーポットにいいお茶の葉」
「普通はスプーン山盛り一杯だけど、今日は山盛り一杯半」
「ここにわきたてのお湯をいれて、かくし味にりんごの皮をいれます」
「じっと待つこと3分」
「できたお茶を茶漉しでこして、お砂糖をいれます」
「それからボールに氷を入れて、ティーポットを急速に冷やします」
「冷えるまでの時間もむだにはしません」
「おもむろに取り出した自転車に乗って」
「めざすはジャム猫ケーキ店」
「今日作ったモンブランのなかで
いちばんよくできた大きいのを二つください」
「帰ってきたら、ちょっとぷりん奥さんの
化粧台を拝借して、毛並みにくしなど入れてみます」
「それからふたたび台所へ」
「さきほどのお茶がちょうどさめています」
「これを氷の入ったコップに注いで」
「ストローつけてできあがり」
「仕上げに、せんたくものをほしてる
ぷりん奥さんをよびにいきます」
「マドモアゼル、一緒にお茶しませんか?」
「ええ!」
楽しいお茶会のはじまりです。
79 :
ほんわか名無しさん:04/05/07 21:38
こんなにたくさんそのまま引用しちゃっていいの?素朴な疑問。
うーん。理屈でいくと無断転載はいけないでしょうね。
非常にほのぼのしたいいお話を見つけたので、
皆にもほのぼの感を伝えたくてはじめました。
これをきっかけに原作にも興味をもって頂けたらと思います。
文章では伝えきれないよさがたくさんあります。
【第22話】
さわやかな朝です。
もっぷは目を覚ましました。
「やあ、今日もいい天気だ」
「ん?でもあたまが変な感じ・・・」
「な、なんだこりゃー!」
鏡を見てみると頭の毛がみつあみになっています。
「あら、もっぷもう起きたの」
「ぷりん奥さん、これどうしたの」
「あ、それ、昨日の夜眠れなかったの。
だからひつじの数をかぞえてたんだけど」
「でもちっとも眠くならなかったから、
目の前にあったもっぷの髪をあみだしたの」
「そしたら半分ぐらいですごく眠くなってきたの。
でも半分だけみつあみだったら変だから、
眠いのをがまんして残りもきちんとあみあげたのよ」
「きちんとって・・・」
「あのね。それほどくときれいなウェーブになるのよ」
ぷりんは一つほどいてみせます。
「ほら!」
「へえ・・・」
「うふふ。まるで昔の王様ね」
「おかしいよ。こんなのへんだよ」
「王様に朝のお茶をごちそうしますわ」
「・・・うん」
もっぷは鏡をみてみます。
「ホントに王様みたいかなー」
【第23話】
蒸し暑い夜です。二人はお茶を飲んでいます。
「家の中にいるから暑いのかしら。
そうだわ!ねえもっぷ外に散歩に行ってみない?」
「え、外って・・・」
「あのお城に行ってみましょう」
「・・・僕って暗いところはあまり得意じゃないんだよ」
二人は寂れたお城に向かい、到着しました。
もっぷは憂鬱な顔をして歩いてます。
「外にいるだけでもこわそうね」
「・・・僕って暗いところは全然得意じゃないんだよ」
二人はそぉっと歩いてまわります。
「まだ奥へ入るの?」
「そうね、そろそろ帰りましょうか」
と、いった瞬間
「カシーン!」
という音が鳴り響きました。
「きゃ!」
「ぷりん!ぼくがおばけに食べられてるうちに逃げるんだ!」
「いや!そんなのいや!」
・・・しばらくしても何もおこりませんでした。
「もっぷって本当は強いのね。みなおしたわ」
(じつはこしをぬかしていたんだけどだまっておこう・・・)
☆わくわく保守☆
【第24話】
天気のいい朝です。
二人は荷造りをしています。
「えーと、歯ブラシにタオルにお腹のクスリに・・・」
「これで忘れものはないわね」
「うん、じゃあ出発だ!」
二人はクラシックのオープンカーに乗って出発しました。
駅で駅長の猫に聞きました
「どこか静かできれいな海辺に行きたいのですが
ご存じないですか?」
「そうですね・・・」
駅長さんは地図を指しながら
「ここなんてどうです。貝がら拾いもできますよ」
「うん。ここでいいね」
「いいわ」
「じゃあそこまでの切符を2枚ください」
「で、汽車はいつきますか?」
「えーと、あと30分後ぐらいだね」
「そうですか。ちょっとありますね」
「こういうときの時間は長く感じるわ」
「そう思いましてお茶の用意などしときましたよ」
「わぁ。準備がいいですねぇ」
こうして三人は汽車が来るまで短いお茶会をしました。
いい話だねー(ノД`)シクシク
思わず全部読んじゃいましたよ。
>>91 かずさん、ありがとうございます(*´∀`*)
実は今ちょっと続けていいものか迷っているので、
心が癒されました。励みになります。
>>92 続けていいと思いますよ、漏れは。
っていうか、ぜひ続けてほしいです。
応援してます。がんがってください。
ありがとうございます。がんばります(`・ω・´)
【第25話】
二人は海岸に着きました。
砂浜に足跡をつけてあるきます。
「ねぇもっぷ」
「うん?」
「しっぽをもちあげてあるかないと、
すりへっちゃうんじゃないかしら」
「うん、そんな気もするね」
二人は仲良く歩きます。
「海の音ってハレルヤに聞こえない?」
「ハレルヤ・・・」
「そうだね。だったら海辺の貝殻は
さしづめ楽譜の音符かな」
「うふふ。じゃあこの貝殻はドかしら」
二人は貝殻を集めはじめました。
「いっぱいあつまったわね」
「これだけあればどんな曲でも作れるよ」
「どれもきれいだし、みんな持って帰りたいわ」
「そうだ!この音符に糸を通して・・・。
はい!海の風鈴」
「まあ、素敵」
二人は風鈴をお土産に家に帰りました。
かずタン キタワ━*・゜゚・*:.。..。.:*・(・∀・)゜*:.。. .。.:*・゜゚・*━!!!!!
(*´∀`)密かな楽しみだから続けてほしいね。。
いいね〜。ほのぼのーするよー(*・∀・*)
また来るね〜。語り部さんがんばってね ノジ
ミヤビさんもありがとう。
かずさんもありがとう。がんばります。で100!
【第26話】
今日はぷりんはおでかけです。
もっぷはお留守番をしています。
「いやあ、忙しい」
「じつに、忙しい」
「どっかに時間をおっことしてきたかのような忙しさ」
もっぷは窓拭きに雑草むしり、
ペンキ塗りにお花に水をやっています。
「猫の手も借りたいとはこういうことだろうね」
そしてしばらく働いたあと・・・
「あー、やっとかたづいた」
「お茶でも飲もうかな」
「たまには独りきりもいいもんだよ」
「・・・悪くないよね・・・」
もっぷはちょっと寂しそうです。
「急に仕事がなくなっちゃったなぁ」
「なんか、ものたらないや・・・」
そのとき電話が鳴りました
あわててもっぷはとりにいきます。
「もしもし?!」
「ああ、もっぷ。そちらは大丈夫?」
「全然大丈夫だよ」
「そう。おいしいお茶買ったから一緒に飲みましょうね」
「うん!」
一気に明るくなったもっぷでした。
保守
☆土曜日保守☆
【第27話】
もっぷはお茶の木を買って帰ってきました。
「どうだい、なかなかいいお茶の木だとおもうんだよ」
「そうかしら?へんな形の葉っぱよ」
「そう。かわったいい味になるんだよ」
もっぷは庭に植えに行きます。
「きみ、ずいぶん疑われてるね」
「でもぼくは、だんぜんきみを信じるよ」
そのとき雨が降り出しました。
「・・・引越し祝いのティータイムかな」
「大変よ、嵐が来るんだって!」
「ほんとだ、すごい降りになってきた」
嵐は勢いを増します。
「ひょっとしたらこの家飛ばされちゃうんじゃないかしら」
「だいじょうぶ。いざとなったらすぐに逃げ出せるから」
「あ・・・!」
もっぷは何かに気付きました。
「ぷりん奥さんはそこでじっとしといてね」
「?」
かっぱを着て庭に出かけます。
「きみは逃げられないもんな。助けにきたよ」
もっぷが盾になって雨風を防ぎます。
するとぷりんもかっぱを着て出てきました。
「わたしもこの葉のお茶が飲みたいわ」
そうしてこのお茶の葉はとっておきの葉になったのでした。
☆期待保守☆
☆留守番保守☆
☆今日も留守番保守☆
ミヤビさん留守番保守ありがとうございます。
心機一転またがんばります。
皆様以後もよろしくお願いします。
(*´∀`)キャー!よかった♪
楽しみにしてます!
季節は早いもので秋。
もっぷは本を読んでいます。
「ねえ、もっぷ」
「んー、今、物語は佳境にさしかかってるんだ」
「あっそう、そしたら食べさせてあげないから」
「え!なに?ぷりん奥さん」
「栗がいっぱいなってたから拾いに行こうと思ってたのよ」
「あ、栗!? マロングラッセなんかいいねー」
「食べるにはまずとりに行かなくちゃ」
「うん、うん!」
そして栗の原に着きました。
枝にはいっぱい栗がなっています。
「まだ木についてる栗のとりかた知ってる?」
「知らない。
でも、けとばせばいいんじゃない?」
すると殻がついたままもっぷの頭の上に落ちてきました。
「栗の家までいっしょに落ちてこなくていいのに・・・」
「でも、おかけでかごがいっぱいになったわ」
「今度来るときはヘルメットもってこなくっちゃね」
二人は並んで歩いています。
「焼き栗にお茶なんていいなぁ」
「栗ようかんなんてどうかしら?」
するとコロン、コロンと音がします。
「ねえもっぷ、なんの音かしら?」
「さぁ」
「分かったわ!もっぷのしっぽになにかついてるのよ」
「あ、ほんとだ。栗のおみやげがひとつついてる」
「ぼくって栗拾い名人だったんだ!」
☆わくわく☆
日曜保守
季節は引き続きすっかり秋
二人は渓谷へピクニックに来ています。
「ここらへんでお弁当にしましょうか」
「そうだね」
「秋って綺麗な絵の具箱を持ってるのね」
「きっとすごい筆ももってるんだよ」
と、いいつつもっぷはぱくぱく食べています。
「もっぷったらお弁当にむちゅうなのね」
「絵の具箱もいいけどお弁当箱もいいね」
二人はお昼を食べて、さらに散歩します。
するとかわいい山小屋が見えてきました。
「あら、こんなところに楽焼のお店があるわ」
「おもしろそうだね」
「すてきな形のカップがあるわ」
「そうだね。ちょっとやってみようかな」
「なにを描こうかしら?」
「なにがいいかなぁ」
「もみじの木でも描こうかしら」
「するとぼくが描くものがなくなっちゃう…」
「じゃあお互いの顔を描きましょう」
「うん!」
ふたりはいっしょうけんめい似顔絵を描きました
「やきあがるまで30分ぐらいかかるそうだよ」
「絵の具が熱で新しい色に生まれ変わるなんて不思議ね」
「うん」
ふたりは新しく生まれたカップを持って家に帰りました。
☆期待保守☆
【第30話】
秋の夕暮れです。
ぷりんはもっぷの帰りを待っています。
「もっぷ遅いなあ」
「もうそろそろ帰ってくるころなんだけど」
「秋の夕暮れってあまりひとりではいたくないわ」
「なんとなく・・・」
「そうだわ!もっぷの好きなごちゃまぜスープを作りましょう!」
「なかみは・・・
にんじん、たまねぎ、じゃがいも、レタス、それにベーコン」
「・・・まだ帰ってこないわね」
「じゃあこころみに、キャベツも入れてみようかしら」
「・・・。トマトなんかも入れてみたりして」
「もうスープは一杯で、冷蔵庫は空っぽ」
「なのにまだ帰ってこない!」
「ふー」
ぷりんは紅茶を飲んで一息つきます。
そのとき夢を見ました。
紅茶の中におちて沈んでいく夢です。
そのピンチを救ったのは金色のリボンでした。
「ぷりん奥さん、ただいま」
「リボンありがとう」
「どうしてぼくがリボン買ってきたの分かったの?」
「うふふ。だってリボンに助けられたもの」
「?」
もっぷはおこられずにすんだのを不思議に思いました。
【第31話】
今夜は満月。お祭りです。
野菜や果実の豊作を祝ってのお祭りには
村中の猫たちが集まります。
そして広場には子猫たちの大好きな
わたがしやリンゴあめ。
きらきらひかる指輪やかわいい小物も売ってます。
村の猫たちはまたたびのお茶を飲み、
一晩中ダンスを踊るのでした。
またたび茶を一口飲むと
いつにもまして陽気な気分になります。
そして誰でも拍手喝采のダンサーや
シンガーやなれるのです。
もっぷとぷりんもダンスの輪に入って
上手に踊っています。
音楽はますますにぎやかになり
そして絶頂に達したとき―――
まん丸のお月様にリンゴの影が映ります。
「やった!来年もリンゴが豊作だ」
「アップルパイがいっぱい作れるわね」
そして今度は来年の豊作を祝って
踊りはいよいよ陽気になり、
夜の白むまでお祭りは続くのでした。
休日保守
【第32話】
季節はさらに巡って冬。
もう雪が積もってます。
「ただいまー。外すごく寒いよ」
「おかえりなさい。まぁ。つめたい手」
「右手はもっとつめたいよ」
「ふうん。そしたら予定変更しようかしら」
「なんの?」
「きれいな毛糸があったからくつした編んでたの」
「作りなおすの?」
「ううん。ちょっと変更するだけよ」
ぷりんは網目を数えています。
「20、21、22・・・」
「あら何かに引っかかったかしら」
するともっぷが毛玉にじゃれています。
「なにやってるの!ほんとにもう」
「うん、つい野生の血が騒いで」
「ちゃんと毛糸玉にもどしてね」
「はあい。」
「ねえ。ぼく暇なんだけどなにか手伝うことないかな」
「そおねえ」
「そうだわ!3時のお茶のための
ポップコーンを作ってくれる?」
「よし!それやる」
そして3時。
もっぷの健闘もあっておいしいポップコーンと、
ぷりんの手袋もちょうどできました。
「へーかわいい手袋だね」
「そうでしょ」
「ふかふかしてきもちいいよ」
「それをしてると毛糸玉に悪さできないわね」
「ちぇっ。たまにはじゃれたいんだけどな」
寒い日の朝。雪が積もってます。
「もっぷ起きて。朝のお茶よ」
「お茶飲みたいんだけど寒いんだもん」
「そんなことないわよ。ほらっ!」
ぷりんはもっぷの布団をとりあげます。
「あーぼくのぬくもりが逃げていく」
「ぬくもりはまた夜のお楽しみ」
「今日はいろいろやることがあるのよ。
朝ごはん食べて、雪かきをやって、
ツリーの飾りつけをやって、そしてケーキを焼くの」
「盛りだくさんの一日だね」
「宝石箱のようにつめこむのが好きなの」
「よし、まずは腹ごしらえだね」
そして雪かきをはじめます。
「あら?ぼくが夏になくしたバッジが出てきたよ」
「へえー、ほんと」
「およ?そしてさらに古いコインも見つけたよ」
「どうしてもっぷばかり見つけるのかしら」
ぷりんはゴソゴソ家の中を探しまわります。
「なにかいいもの見つからないかしら」
「都合良くはいかないと思うけど」
「ケーキ作りの間になにかないかしら・・・」
ぷりんはキッチンに行きました。
「これはちょっと問題かな」
「ぷりん奥さん、手を出して。いいものあげる」
「なに? わぁ、うさぎリンゴね」
「うん、奥さんにプレゼント」
「ありがとう。いいことあったわ」
ぷりんは元気をとりもどしました。
【第34話】
トントンとドアをノックする音がします。
開けてみると幼馴染の黒猫がいました。
「やあ!元気かいもっぷ」
「やあ!久しぶり。よくきたねぇ、くろん」
ぷりんがお茶を出します。
「山からここまでたいへんだったでしょ」
「こんにちは。ぷりんさん。これおみやげです」
「まぁ!かわいい木彫りの小箱」
「ぼくにはかっこいいパイプだ」
「どっちもぼくが作ったんだよ」
「へぇ、あいかわらず器用だね。
それでずっと山にいるの?」
「うん、山で植林したりガイドをしてるんだ」
「ふうん、それもおもしろそうだねー」
「一度山へ行ってみたいわ」
「ぜひ来てくださいよ奥さん。案内しますよ」
「あぶなくないかしら?」
「やー。全然大丈夫ですよ。
ぼくももっぷも身が軽いいたずらっ子でしたから」
「覚えてるかい?くろん。あのジャングルジムのお星さま」
「忘れるもんか」
「え?それなんのはなし?」
「ぼくたちがジャングルジムのてっぺんの
お星さまを持って帰って家に飾ったのさ」
「うん、そしたら見つかってこっぴどく
おこられたって話しだよね」
「二人とも身軽だったんだよねー」
「へー。今度そのジャングルジムにも行ってみたいわ」
3人は思い出話にしばし浸りました。
|*´ -`)っc□〜
リアルタイム遭遇ですよ、ラッキー♪
紅茶飲みながらこのスレ覗くの大好きですヨ、
これからもゆっくりまたーりガンガって下さいね。
ヽ(´∀`)ノ また仲間が!ウレシイ!
コロネさんこんばんは。
昨夜はリアルタイムでしたね。書き終えて油断してました(;・∀・)
紅茶飲みながらとはおしゃれですね。
こんなにほのぼのした漫画はそうないので、
是非原作もご覧になってください。
ミヤビさんもいつも応援ありがと♪
【第35話】
「はくしょんっ!」
「どうしたのぷりん奥さん。
朝起きてからくしゃみばかりしてるじゃない」
「風邪ひいたみたい・・・。
寒気がするし鼻をかんでも止まらないわ」
「熱あるみたいだね。
毛並みもいつになくけばだってるし。
こういうときはお布団入ってあったかくして、
眠って汗かくといいんだよ」
ぷりんは布団に入りました。
そしてうとうとと眠りはじめました。
するとピアノの音が聞こえます。
どこかで聞いた曲。
どこかで弾いた曲。
「目が覚めた?」
「今、ピアノの音が聞こえたわ」
「ぼくは何も聞こえなかったよ。ラジオもないし」
「お月さまから聞こえてきたのかしら・・・」
「光でピアノを弾くなんてすごいね」
ぜひリサイタルを聞いてみたいよ」
「わたしも」
「お腹へってない?」
「うん。すこし」
「じゃあお粥を作るよ」
「あとシャーベットも食べたい」
「よしきた」
そのシャーベットは風邪にとてもよく効きました。
【第35話】
もっぷはおかしを食べています。
するとお皿をぷりんがとりあげました。
「あれぇ、どうしたのぷりん奥さん」
「だってもっぷこの頃食べすぎよ。
ちょっと太ったんじゃない?」
「ぼく小太りに見えるけど、これは毛並みのせいだよ」
「それは半分。あとは本当に太ってるの」
「ぼく太ってないよ」
「そーお?じゃあ今から証拠見せてあげるわ」
「証拠なんてないよ」
ぷりんは蝶ネクタイをもってきました。
「これつけてみて」
「なーんだ昔の蝶ネクタイ・・・」
タイは全然しまりません。
「ほーらね」
「ぷりん奥さんはひなたぼっこ好き?」
「好き」
「面白い本をたてつづけに読むの好き?」
「大好き!」
「じゃあそれにさらにお菓子がついたら?」
「もう最高!」
「だよね」
「でも好きなことも重ねすぎるとこけちゃうわ」
「うーん、なるほど」
「だからお菓子の代わりに、
スマートで健康な体を付け加えましょう!」
「うん、そうするよ」
【第36話】
ぷりんは街中を歩いています。
買い物も一息ついて喫茶店に入りました。
「この喫茶店とても好き」
「たくさんのおいしいお茶もあるし」
「今日は、アッサム・オレンジ・ティーにしようかな」
「こういう気分のいいときは魔法が使える気がするわ」
「ほら、窓に映った姿はとても美人に見える」
「ふわりといい香り。お気に入りの香水のおかげ」
「そして新しい櫛飾りも綺麗だわ」
「もっぷは今どのあたりを歩いてるのかしら」
「あと3分ぐらい?」
「気がつくかしら」
「私がいつもと違ってること」
そしてドアが開きました。
「きた!」
「と思ったらちがう猫・・・」
次の猫も、その次の猫ももっぷではありませんでした。
「すこし魔法がさめちゃったわね」
するともっぷが走ってきました。
「ごめん、ぷりん奥さん。このお店見つけにくいね。
・・・どうしたのがっかりした顔して?」
「魔法がとけちゃった・・・」
「え?」
「待ち合わせ時間までいっぱい魔法かけたのに
すっかりとけちゃったのが残念なの」
「ぷりん奥さん、魔法が使えたの?」
「でももうダメ。どうせわたしの魔法わからないでしょ」
「んー。
新しい櫛飾り?それからお気に入りの香水かな?」
「気づいてたの!?」
「うん。いつも魔法には気づいてるよ」
「魔法がきいたわ!」
(*´∀`) 横に絵を描きたくなる。。。ウズウズ
みやびさんこんばんは。
実際の絵のほうですね。
かわいい絵があると楽しくなりそうですね。
想像して楽しみます。
二人は家でゆっくりお茶を飲んでいます。
「ねぇもっぷ、今お砂糖何杯入れたかわかってる?」
「えーと、5杯くらい?」
「何をぼーっと考えてたの?」
「いや、あの砂時計なんだけど、
砂が減るほうが時間なのか、
砂が増えるほうが時間なのかなと思ってね」
「編み物してると編み目は増えていくわ」
「でも毛玉はへってくよ」
「そうねー・・・」
「ぼくはなんとなく減っていくほうだと思うんだ」
「へっていくのってなんとなく嫌だわ」
「猫に与えられた時間は決まってるよね。
でもかわりに下の砂が増えていくのは嬉しいよ」
「どうして?」
「下の砂はこれまでの思い出だから」
「なるほどね」
「これまで過ごした時間のおみやげは
とても素晴らしいものだよ」
「これがお砂糖5杯ぶんの考えたことさ」
「もっぷ、えらいわね」
「うん」
「過ぎちゃった時間はどこへいくのかしらね」
「むずかしいねー」
「今きている時間はどこからきたのかしら。
小さい頃と今では違う気がするわ」
ぷりん奥さんもお砂糖をいっぱい入れることになりそうです。
プレゼントありがとうございます!
まさに小さなお茶会の二人ですね。
もっぷはモコモコした猫で、
ぷりんはかわいらしい猫です。
絵が気になった人にはこれでイメージできたかな。
今日は保守だけです。ごめんなさい。
【第37話】
もっぷが買い物袋を抱えて帰ってきました。
「ただいまあ」
「おかえり、何かいい本あった?」
「うん、本はなかったけど、
かわりにいいもの見つけてきたよ」
「なになに?」
「ハンマー・ダルシマーって楽器を弾く
うっどじいさんのレコード」
「へぇ、頑固そうなおじいさんの絵ね」
「うん。でもなんだかよさそうだと思ってね」
「こういうときはおもてなしが大切よ」
「ではさっそくお茶会の準備をします」
「入れたてのお茶に、さっきもっぷが買ってきた
新しい薔薇のエッセンス」
「うっどじいさんのレコードに針をおとして」
「準備ばんたん。きちんと聞きましょう」
素敵な音楽が流れます。
「うわあ、きれいな音」
「うん。ダルシマーって素敵だね」
今、この場所にフィルターのように重ねられているダルシマーの国。
透明で銀色できらきら光ってる国。
うっどじいさんのハンマーが奏でる昼下がりの国。
そして曲がおわりました。
「うっどじいさんのダルシマーよかったわね」
「ぼくたちがお茶をもてなしたというより、
逆に招待されたみたいだったね」
「そうね。いつもと同じ場所でお茶を飲んでるのに
いつもとちょっと違った味に感じたわね」
二人は今日一日、
うっどじいさんの曲をゆっくり楽しみました。
【第38話】
今は夜明け前。
ふたりはドアを開けて外にでました。
「うわあ。さむい。夜明け前はやっぱり冷え込むね」
「でも空気が澄んでいて気持ちいいわ」
「こういう日はきっとうまくいくよ」
「そうね。ずっと約束されていた気がするわ」
野原にはもうたくさんの猫が集まっていました。
「やあ、もっぷさんとぷりんさん。
昨日はよく眠れましたかな?」
「おはよう村長さん。ぐっすりでしたよ」
「それはよかった。大任ですからな」
二人は気球の前に案内されました。
「一度でいいからくじにあたって
大っぴらにあの籠に乗りたいもんですなぁ」
気球に乗るのは村中の猫の夢でした。
村中の花の種を背負って、
まだ眠っている春を起こしにいく任務です。
「さぁ、そろそろ日が昇るよ
籠に乗り込んだ乗り込んだ!」
「どきどきするわ」
「うん。
でもうまく蒔かなきゃね」
「ええ」
「お日様が顔を出したら綱をほどきますよ!」
「それっ!」
冬の最後のお日様が昇りきったとき
野原は花の種がやさしく降るのをかんじていました。
金曜保守
☆期待保守☆
【第39話】
「どうしたのもっぷ?突然マスクなんかして」
「うん・・・ちょっとね。
風邪じゃないよ。なんともないんだ」
「あ。何か隠してる。
なんともないのにどうしてマスクなんかするの」
「ぷりん奥さん笑うからやだ」
「どうしてー?笑わないわよ」
「じゃあとるよ・・・」
「あー!右のひげが一本足りない!」
ぷりんはこらえましたが、笑ってしまいました。
「ほら。笑うんだから。だからやだったんだ」
「ごめんなさい。でもどこで落としたのかしら」
「ふと気づいたらどこかいってたんだよねー」
「まあまあ。元気出して。
お茶にしましょう。チーズケーキを作ったのよ」
「どこに落としたのかなぁ。ぼくのひげ」
「そういえば人のひげは拾ったことないわねぇ」
と言っていた瞬間。ぽろりとぷりんのひげが落ちました。
「あ!ぷりん奥さんも落ちた!」
「え!うそお!
きゃーどうしましょ。外にでれないわ」
「でもぷりん奥さんのひげは無くなってないよ」
「そうねくっつけとけば大丈夫かしら」
「それでさ。ぼくにも貸してね。このひげ」
「いいわよ。でも大切に使ってね」
【第40話】
季節は巡って初春です。
もっぷは眠そうにしています。
「春が来るたびに春って布団でできるんじゃないかと思うよ」
「でなきゃこうも眠くなるもんじゃないよ」
「なんとかしなきゃ、春にまるめこまれちゃう」
ぷりん奥さんの声が聞こえてきます。
「とてもすてきなダイヤモンドがあったの」
「宝石屋さんで綺麗に輝いてたの」
「ときどきこっそり見てながめたいわ」
「それ、とっても楽しそうだね」
「ぷりん奥さんにダイヤモンドあげたいなぁ」
「でもぼくのへそくりじゃあとても買えない」
「だってちっちゃいのにとても高いんだもん」
「あっ!こんなところにダイヤが落ちてる」
「これをあげたらぷりん奥さん喜ぶかな」
「よし!早くぷりん奥さんに見せてあげよう」
もっぷは走りだしました。
そして家のドアを開けて
「ぷりん奥さん!ぷりん奥さん!」
「いないや。どこに行ったんだろ」
「しょうがない引き出しにしまって・・・」
そこで目が覚めました。
「まあ。もっぷ陽気で居眠り?」
「ぷりん奥さん!」
「なあに」
「引き出しの中を見て。とてもいいもを拾ったんだ」
しかし何もありませんでした。
もっぷは残念そうな顔をしています。
「ありがとう。こんど夢を見たときその引き出しを開けてみるわ」
奥さんはすごい洞察力の持ち主だなと思いますた…
期待保守v(・∀・)v
シャラボンリーさんありがとうv(・∀・)v
喜んでくれる仲間が増えると嬉しいです。
ほのぼのした気持ちが伝わるといいと思いました。
【第41話】
ぷりんは手紙を書いています。
なかなか苦労している模様です。
「ねぇ、もっぷ。手紙に何か書くことない?」
「うーん」
「さっきから書くこと探してるんだけど見つからなくて・・・
だから何かやって。事件起こして」
「そんな無茶なぁ」
「天気の話も書いちゃったし」
「じゃあぷりん奥さん、雨降りだから
ビスケットでも買いに行こう」
「どうして雨とビスケット?
でもなんだか合いそうね」
「そうでしょう。
じつはそういう題名の本があるんだよ」
「じゃあもっぷもつきあってね」
「え?!」
「記者がいないと事件も記録されないわよ」
二人はケーキ屋に着きました。
「ヒヨコの形のビスケットくださいな」
「じゃあ僕はそれより大きいアヒルの形のビスケット!」
シャラタンだ!!(*´∀`)ノシ ウレシー!!
二人は家でお茶をしました。
「ビスケットを買っても事件は起こらなかったわね」
「いやいや、事件は起きてるんだよ」
「どこで?いつ?」
「ぷりん奥さん、何かなくしたものはないかな?」
「え?」
「ほら、このサイフ」
「きゃっ!どうしてもっぷが持ってるの?!」
「さっきのお店で忘れてきたんだよ。
それを敏腕記者が見逃さなかったのさ」
「もう。教えてくれてもよかったのに!」
【第42話】
ぷりんがふふふと笑い出しました。
「うふふ」
「どうしたの?なにかいいことあった?」
「ううん、思い出し笑いよ」
「とても小さい頃ね、いっぱいのオレンジ買ってもらったの。
紙の袋いっぱい。で帰りの坂道でどうしても中が見たかったから
ちょっとのぞいてみたら、手がすべってこぼしちゃったの」
「ころころ全部転がって、崖の上から落ちちゃったから
ひとつも拾えなかったの」
「あのときはすごく悲しくて泣きながら帰ったわ」
「それを思い出して笑ったのよ」
「なぁるほど。そのときは笑い事じゃなかったよね」
「でもぼくも同じようなことがあったよ」
「昔アイスクリームはおなかをこわすから
いつもひとつしか買ってもらえなかったんだ」
「でもどうしてもいっぱい欲しくて
コツコツお小遣いを貯めたんだ」
「そして運命の日曜日、
ぼくはその財布をおっこしちゃたんだ」
「くやしくて涙が出たなぁ」
「でもこのことを笑って話せるようになるまで
ずいぶん時間がかかったんだよ」
「そうね。気持ちは分かるわ」
「悲しい思い出が笑えるようになる日って
なんだか素敵ね」
はにゃ
おろろさん、こんにちは(・∀・)!
どうぞよければ見て行ってください。
休日は休憩気味ですが。
【第43話】
真夜中です。ぷりんは寝返りをうっています。
「ねえ、もっぷ。起きてる?」
「うん。眠れないね」
「お昼寝いっぱいしたからかしら」
「無理して寝るのもなんだから、お茶でも飲もうか」
「ねえ、ピクニックに行きましょうよ」
「え?今から?」
「まさかあ。明日よ。お天気だったらね」
「お弁当もってお花見なんてどうかしら」
「うん。どこ行こう」
「お花がいっぱいで綺麗なところ」
「隣町の植物園なんていいかもね」
「でも屋根のないところでお弁当を食べるのもいいわよ」
「うん。そうだねぇ。ちょっと調べてみるよ」
「わたしはお弁当の準備する!」
お弁当のサンドイッチができました。
「ちょっと眠くなってきちゃったわね」
「うん。少し寝ようか」
そして二人が起きたら外は雨。
「わー雨降ってるよ」
「えー残念だわ」
「でも、お花見をあきらめることはないよ」
「ぼくの考えじゃあ、植物図鑑を見ながら
お弁当を食べるのもおつなものだよ」
「そうね!」
【第44話】
ぷりんが奥の部屋から走ってきます。
「もっぷ、いいもの見つけちゃった」
「え?なあに」
「ほら!新品の絵の具。しまったまま忘れてたわ」
「ぷりん奥さん絵を描くのうまいもんね」
「もっぷは野菜の絵が好きなのよね」
「うん。イチゴからリンゴからトマトまで
とりかえ可能だからね」
「まあ」
「で、ぷりん奥さん今日は何描くの?」
「うん。今日は銀のスプーン」
「また難しそうなの描くんだね」
「気に入ってるとよく使うでしょ。
だから痛む前に描いておきたいの」
「綺麗じゃなかったら嫌いになるかい?」
「そうじゃないけど。やっぱり新しいほうがいいと思うわ」
「でもスプーンはきっと使われたいと思ってるよ」
「そうねえ」
「スプーンにもいろんな顔があってさ、
変わっても見て欲しいと思ってるよ」
「うん。そして今よりもっと好きになるわ」
「綺麗じゃなくなっても好きかい?」
「ええ。やっぱり好きだわ」
そしてぷりんはきれいに絵を描き終えました。
「うまいね。さすがぷりん奥さん」
「ありがとう」
「きっとスプーンも喜んでると思うよ」
【第45話】
曇り空のなかもっぷは買い物しています。
そして人だかりを見つけました。
「ん?なんだろう」
人の囲いから覗いてみると、
タンバリンをたたいて踊っているメス猫が一人。
「ぷりん奥さん?」
もっぷは人をかき分けて前の方へ出てきます。
「あ、よく見ると違う人だ。でも似てるなぁ」
踊り猫はタンバリンをたたきながら優雅に踊ります。
シャン、シャン、パン、パン・・・
「へぇ、うまいなぁ。
それにすてきに伸びたしっぽだなぁ」
そして気がつくと雨が降ってきていました。
お客さんはもっぷ一人です。
「え、あれ?いつの間にか僕独り」
踊り猫がタンバリンをお皿にしてもっぷを見ています。
「ああ、綺麗な踊りだったよ」
タンバリンの中へもってた金貨を入れました。
「ありがとう」
踊り猫は雨の中去っていきました。
「とても不思議で見とれてしまう光景だったなぁ」
雨も忘れて見入っていたもっぷでした。
☆踊り猫のために保守☆
【第46話】
今日はぷりんが街に買い物に来ています。
そして人だかりを見つけました。
「あら?何かしら。おもしろそうだわ」
輪の中では手品が行われていました。
箱に入れたボールが消えたり、
最後にはそのボールがぽんっとバラの花に変わりました。
「まぁ。すごいわねぇ」
「手品というより魔術のようだったわ」
ぷりんは花屋に寄りました。
するとさきほどの手品猫がやってきました。
「白バラを1ダースください」
「何でも出せるマジシャンも買い物するのね」
「魔法じゃないからタネがあるか・・・」
「よし、私は魔法やってみようかしら。
白バラ1ダースください!」
「ただいまぁ」
「おかえりぷりん奥さん」
「もっぷにプレゼントがあるの。
はい!白いバラ。綺麗でしょ?」
「わぁ、ありがとう!
ぼくも偶然プレゼントがあるんだ」
「ほらっ、ピンクのバラ。
ぷりん奥さん好きでしょ」
「わぁ、ありがとう。
うふふ、これは魔法よね」
【第47話】
天気のいい日。
もっぷは釣りに出かけました。
「日和はいいし、体調もいい。
そしてなにより気力が充実している!」
「こういう日にはきっといいことがある!」
そう言って竿を投げました。
そしたらなんと釣れたのは亀。
「すいません。かけまちがいです」
もっぷは亀を逃がしました。
「気力が充実しているときは
いっぺんくらいの失敗はなんともないのさ」
ところが次に連れたのもまた別の亀。
そして次もさらに亀でした。
「こんなの陰謀だ・・・」
そして家に帰って
「ぷりん奥さん、亀のかたちのクッション作って」
「いいけど、どうして急に?」
「いいから、どうしても欲しいいんだ」
「はいはい、ちょっと待っててね」
そしてできた亀のクッション相手に
もっぷは格闘をはじめました。
「あー、すっきりした。これで明日は大丈夫だ」
「うふふ。何があったか分かりやすいわね。」
保守
200 :
ほんわか名無しさん:04/06/26 16:50
著作権とやらは大丈夫なのだろうか・・・
本当はいけませんね。
非常にほのぼのしてる作品なので、
皆にその雰囲気を分けたいという動機です。
これをきっかけに人気が出たらいいと思ってます。
(;´∀`)宣伝になるとむしろまずいのだろうか…。
保守り〜
【第48話】
「もうたっぷり暗いよ。
このお茶飲んだら出かけようよ」
「そうね。こういうときはできるだけゆっくり
お茶を飲み干す方が粋よ」
「よし!行こう!」
空には三日月が浮かんでいます。
もっぷとぷりんは買ったばかりの花火を抱えて
広場まで走って行きました。
「さて、どれからやろうか」
「景気のいいのからやりましょう」
「うん、いいねー!
じゃあこの打ち上げ4連発からだね」
夜空に綺麗な花が咲きます。
赤、黄色、緑、咲いては消える美しい花です。
そして最後には線香花火。
小さくはかない光です。
ちりちりという音。かやくの匂い。
そして楽しい宴もおわりました。
「きれいだったわね。またやりましょう」
「うん。そうだね」
「あれ?花火の袋に何か入ってるよ」
「へぇ、何かしら」
「これサーカスのちらしだよ」
「サーカスが来るの?
もう何年も見てないわね。」
「うん。これも楽しいイベントになるかな」
【第49話】
「風鈴が言う、サーカスが来たよ」
「風鈴をゆらす風が言う、そこの野原にサーカスが来たよ」
「星たちがさえずる、サーカスが来てるから行こうよ!」
「このサーカス団見るのはじめてだ」
「うん。楽しみね」
星が流れる方へ行けば必ずサーカスのテントに行き着く。
子猫のように走っていらっしゃい。
テントのてっぺんには三日月の飾りが光ってる。
もっぷとぷりんは到着しました。
既に多くの人たちが集まってざわざわしています。
公演が始まりました。
大きな歓声。
そして玉乗りや一輪車乗り。
ピエロ猫がジャグリングをはじめます。
最後は空中ブランコ。
高い位置から揺られています。
歓声が一際高くなったとき、
ふわりと回ってブランコを渡る。
手が痛くなるほど拍手してサーカスは終わりました。
「楽しいものはすぐに終わっちゃうわね」
「すぐ終わっちゃうほど楽しいんだよ」
「うん。そうかもね」
「そしてまた楽しいことはやってくるのさ」
【第50話】
ぷりんが掃除をしています。
すると一枚の写真が本棚から落ちてきました。
「あら、一昔前の美人女優猫のブロマイドじゃない。
もっぷが買ったのかしら」
そこへもっぷが帰ってきました。
「ぷりん奥さん、この前の写真できたよ。
って、あ!それいいでしょ、目にとまってさ」
「ふーん、確かに美人よね」
ぷりんは自分の写真と見比べます。
「なに?このわたしの写真。
いつにも増してひどい顔だわ」
ぷりんはがっかりしています。
「もっぷ、悪いけどお掃除の続きやってくれる」
ぷりんは奥の部屋にひっこんでしまいました。
「タイミングが悪かったかなー」
「誰だってきれいな猫は好きだわ」
「あの大きな瞳に、くきっりした自前のアイライン」
「わたしも欲しかった。それがくやしい・・・」
もっぷがノックをします。
「ぷりん奥さん、お茶をいれたんだ、飲まないかい?」
「今はいい・・・」
もっぷは黙ってぷりんの伏せられた頭を
なでであげました。
「ぼくはぷりん奥さんの顔が世界で一番好きだよ」
今日は保守。
遅ればせながら、シャラさん保守ありがと〜。
【第51話】
今夜は満月です。
この時期の満月はいつもよりずっと大きくて
いつもよりずっと輝いています。
もっぷはぴかぴかに磨いた望遠鏡をもって、
原っぱにやってきました。
ぷりん奥さんはお団子をもってきました。
「さて、お月さまご機嫌はいかがかな?」
この世界ではお月さまにも生き物が住んでいます。
覗いた風景は一面のすすきの野原。
「うーん。綺麗だ。
あれ、何か見えるよ・・・」
よく見るとなんと亀
「・・・なんだか変わったものを見ちゃったよ」
「うふふ。向こうもそう思ってるかもね」
「まあまあ、落ち着いてお団子でも食べましょう」
「うん」
ふたりはおいしいお団子を食べました。
そのころ月では亀もお団子を食べていました。
【第52話】
よく晴れた休日。ぷりんは街を歩いています。
こういう日に道を歩くのって空き。
お日様と時間がたっぷり。
小さいときは敷石をひとつとばして歩くのが楽しかった。
ずっと歩いてると向こうからあなたがやってくる。
なんだか恥ずかしくて隠れたくなる。
でも足元だけを見つめてまっすぐ歩く。
そうすると必ずすれ違うはずだから。
声をかけてね。
「ぷりん」
「あ!」
声をかけてきたのは幼馴染の猫でした。
「相変わらず元気みたいね。ぷりん」
「ええ。あなたも相変わらず素敵ね」
「今度遊びに行っていい?」
「ええ、ビスケットとママレードをたくさん用意しとくわ」
二人で写った写真。
あのときの光はセピア色だった気がする。
そしてぷりんは喫茶店に到着しました。
「やあ、ぷりん奥さん、ちょびっと遅刻だよ」
「ええ、偶然友達に会ったの」
「私ってかわらないかしら」
「うん。まったく」
「まあ。本心かしらね」
二人は楽しく語らいました。
【第53話】
今は夜です。
もっぷは机にむかっています。
「もっぷは大変そうねー」
ひとりでいろんな言葉を積んだり崩したり、
ひっこぬいたり、つないだりしているのです。
そのあいだぷりんは植木にからみついて
ジャングル猫になって退屈しています。
こんなときは、
無意味にリボンをいっぱい結んでみたり、
覚えている一番長い詩を暗誦してみたり、
爪を綺麗に手入れしてみたり・・・
「夜ってこんなに長かったかしら」
カーテンと戯れてばたばたもがきます。
その間もっぷは言葉の狩りに出かけます。
時には船に乗って漁にも出ます。
そして港にはぷりんが待っている。
「ただいまあ」
「書き物すんだ?」
「うん。おわったよ」
「じゃあ、お茶入れるわね」
とても長かった夜があり、
とても短かった夜もある。
二人は夜と朝のお茶を飲んだ。
今日は七夕保守ですよ。
そして222!
【第54話】
もっぷとぷりんはチェスで対決しています。
「はい、これで僕の勝ち」
「あらら、負けちゃったわ」
「勝った、勝った、やった」
「そんなに鮮やかな勝ちっぷりじゃなかったと思うけど」
「勝てばいいのさ」
「なんか賭かってないと本気でないわ」
「よーし!じゃあこのペーパーナイフを賭けよう」
「のったわ!」
そして再試合。
もっぷは必死に考えています。
「ぷりん奥さん、お茶入れる気ない?」
「いいけど、ずるしちゃダメよ」
「そんなことしないよ」
ぷりんはキッチンへお茶を入れに行きました。
しばらくしてまたお茶を欲しがるもっぷ
「またー!?」
そして2杯、3杯、4杯・・・
「もう、いくら時間かせいでもムダよ」
そして結局もっぷの負け。
「うれしいわ。このペーパーナイフ欲しかったの」
「ぷりん奥さんもう一回やろう!」
「ええ、いいわ。でも次は一つお願いを聞いてもらうわよ」
「よし!うけた!」
で、今回ももっぷの負け。
もっぷはむっとしています。
「はい。じゃあお願いはね・・・」
もっぷは外に出かけました。
そして帰ってきたとき手に持っていたのは手紙。
「はい、約束のもの」
「嬉しい!これでナイフが使えるわ」
保守
/⌒\ /⌒\
/ /\ `⌒ '⌒ヽ ./\ \
/ / 丶 ヾ \ \ \
ノ 」 \ ヽ .\ L 丶
(((((/ /⌒\ ∧ ∧\ /⌒\
//\_⌒(;´Д`)⌒._/\\
.//  ̄───  ̄ .\\
/ ヘ⊃ ⊂へ ヽ
``` ''''
つ、続きを・・・
保守ありがとうございます。
休日は休んでしまいました。
今日の夜にでも続きを。
(*´∀`)すごいお願いされてる。。。w
楽しみだもんね♪
みやびさんも登場ありがとうございます。
人がいるというのは励みになりますね(*´∀`)
【第55話】
「この前はぷりん奥さんに負けたけど、
今回は負けない競技をしよう」
「なにかしら?」
「それはこれさ」
もっぷはオルゴールを取り出しました。
「それで何をするの?」
「このオルゴールのねじをめいっぱい巻いておいて、
止まるまでにはやく寝たほうが勝ちさ」
ふたりはベットに飛び込みました。
オルゴールの曲が流れます。
(・・・えっと、この曲何だったかしら?)
(・・・思い出せないわ・・・)
考えている間にもっぷは寝入っています。
「まぁ、もう眠ってるわ。ある意味尊敬」
「でもこのゲームは負けたほうにしか結末が分からないわね」
朝になってもっぷは起きました。
「ぷりん奥さんまだ寝てる。
きっと僕の勝利だね!」
「うーん、もうちょっと寝かせて・・・」
結局もっぷの勝ちでした。
ぷりんは賞品のケーキを買いに行きました。
するとあのオルゴールの曲がかかっていました。
「あ!この曲!
・・・これですっきりしたわ」
ぷりんはその夜はぐっすり眠れました。
【第56話】
こちらの季節は間反対で今は冬。
そして朝からずっと雪。空は暗いまま。
「こういう日は元気がでないわぁ」
その横をもっぷがにこにこして通ります。
「どおしてそんなに嬉しそうなの」
「今日は雪降ってるけど
ケーキ屋さんでくじびきがあるんだ」
「はずれてもシュークリームだから、
何個かのシュークリームはもらえるね」
「ふーん」
「この日のためにいっぱい券をためたんだ」
「私は別に興味ないわ」
(・・・虫のいどころが悪いのかな・・・)
「じゃあぼくはくじびきに行ってくるよ」
「いってらっしゃい」
「・・・あーあ、意地悪なこといちゃったわ」
「もっぷ、一生懸命券を集めてたのに」
「・・・」
「もっぷまだ近くにいるかしら」
ぷりんは急いで身支度して走って出かけました。
「はぁはぁ。もっぷ!」
「どうしたんだい、ぷりん奥さん、息をきらして」
「ううん。私もくじを引きたいわ」
「よし、じゃあぷりん奥さんの
引きの強さに期待しようかな。一等はデコレーションケーキだよ」
二人は寄り添ってケーキ屋さんへ向かいました。
237 :
ほんわか名無しさん:04/07/14 00:18
「・・・」
「もっぷまだ近くにいるかしら」
ぷりんは急いで身支度して走って出かけました。
「はぁはぁ。もっぷ!」
「どうしたんだい、ぷりん奥さん、息をきらして」
「ううん。私もくじを引きたいわ」
「よし、じゃあぷりん奥さんの
引きの強さに期待しようかな。一等はデコレーションケーキだよ」
二人は寄り添ってケーキ屋さんへ向かいました。
昨夜は間違えてageてしまいました(;・∀・)
でも結果オーライということで。
すいません。今日は保守です。
【第57話】
今日は大晦日。大掃除も終わって一息の二人です。
「あと2時間で今年も終わるわね」
「ぷりん奥さん南で新年を迎えないかい?」
「南?」
「うん、じゃあ出発」
二人はコートを羽織って車に乗りました。
「どこへ行くの?」
「内緒だよ」
街中を抜け、森を抜け大きな建物の前に出ました。
「あぁ、植物園ね!」
「うん、ここは年末も開放してるんだ」
「確かにここは温室だからぽかぽかね」
「うん、南国気分でしょ」
二人は中に入ってみます。
鮮やかな緑の葉っぱにちょうちょうが飛んでいます。
「すごーい!ほんとに南ね」
「ここにいると野生の血を思い出すよ」
「ご先祖様の血ね」
「うん、体に元気がみなぎるよ」
「あ!もう年が明けるわ」
「よし、じゃあお茶でかんぱいするか」
「あけましておめでとうー!」
☆金曜保守☆
保守ありがと〜(・∀・)
【第58話】
二人は駅にいます。
姪の子猫を迎えにきたのです。
「あ、ぷりんおねーちゃん!」
「よく来たわね、みとんちゃん」
「こんにちは、ぷりんおねーちゃん、
もっぷおにーちゃん、これから3日間お世話になります」
「まぁ、ちゃんとごあいさつできてえらいわね」
3人は家に着きました。
「はい、みとんちゃんはまだミルクね」
(ミルクティー飲ませてくれると思ったのになぁ)
「もう少し大きくなったら紅茶を出してあげるよ」
「もう少しっていつ?」
「うーん、大人用のいすに座れるようになったらね」
みとんはメモを取り出して書いています。
「みとんちゃんはいつもメモをとっておくの?」
「うん、書かないと忘れちゃうし、大人だって忘れっぽいし、
そうすると損しちゃうでしょ」
「みとんちゃんは、メモリーみとんちゃんって呼ばれない?」
「えー!どうしてわかるの」
「うふふ、なんとなくね」
その夜みとんは疲れてぐっすり眠りました。
「かわいい寝顔だね」
「うん、そうね」
「さすがメモリーぷりん奥さんの姪っ子だね」
「うふふ、やっぱり似てるのかしら」
あぼーん
休日保守です。
【第59話】
みとんはじっとぷりんの顔を見ています。
「ねぇ、ぷりんおねえちゃん、お願いがあるの」
「なあに?」
「おねえちゃんの化粧台が見たい」
「うふふ、いいわよ」
化粧台はいい香り。
ブラシに香水にアクセサリー。
全部が宝物に見えます。
「うわぁきれい・・・」
みとんは見とれています。
「みとんちゃん香水つけてあげようか」
「うん!」
しゅっとひと吹き
「うわぁ、いいにおい」
子供用の香水だとこうはいかない。
なんとなく安っぽい香りだから。
子供にもそれはわかるもの。
でもみとんちゃん、大人には悲しいこともあるのよ。
抱きついていたぬいぐるみが
どんどん小さくなってしまったり、
ころんでも誰も抱え起こしてくれなくなるの。
もう子供じゃないっって扉をしめなきゃいけなくなるの。
「ねぇ、おねえちゃん」
「ん?」
「わたし、おねえちゃんみたいになりたい!」
「そう。ありがとう」
ぷりんはにこりと微笑みました。
【第60話】
季節は逆の真冬。
もっぷとみとんはスケートから帰ってきました。
「ただいまぁ」
「おかえりなさい。スケート楽しかった?」
「うん!とっても」
「そう。それはよかったわね。
夕飯の前にお風呂に入ってらっしゃい」
みとんはお風呂に向かいました。
が、もっぷは浮かない顔をしています。
「どうしたの?」
「うん。転ばないように無理してたから
体じゅうが筋肉痛でまいったよ」
「まあ。かっこつけた代償ね」
お風呂からみとんが出てきました。
「ぷりんおねえちゃん、わたしお尻すりむいちゃた」
「あら、大丈夫」
「うん。痛くはないんだけど・・・」
みとんは下を向いています。
「かっこ悪いから学校いきたくないなぁ」
「あら、困ったわねぇ」
もっぷがみとんの頭をなでながらいいました。
「すりむいた跡っていうのは
スケートの勲章なんだよ。
堂々と自慢していいものなんだ」
「そうなの?」
「ああ!ころばずに上達する人なんていないんだから。
誰だって勲章つけてたのさ」
「うん。自慢できるように自信もつ!」
休みがちで失礼。
保守です。
ほす
いつも乙彼様です。一応保守。
かずさん、保守ありがとう。
まばらですいません。(;・∀・)
【第61話】
ぷりんが呼びかけています。
「もっぷ!お茶が入ったわよ」
「もっぷ!もっぷ?」
「外に行った気配ないし、かといって部屋にもいない。
となるとあそこに居座ってるのね」
もっぷは秘密の小部屋にいました。
そこは非常に居心地がいいようにされたお手洗い。
本を読み出すと止まらないのです。
しばらくしてもっぷが帰ってきました。
「ねぇぷりん奥さん、デカダンなケーキってどんなのだろ?」
「もう!お茶が冷めちゃうじゃない!」
「あ、ごめん。でも気になっちゃってさ」
「うー…。退廃的なケーキ?」
「ぼくそれを想像してたら夢中になっちゃってさ」
「あれなんじゃない。ショートケーキの上に
生クリームで大輪のバラが描いてあって、
しかも挑発的に真っ赤なチェリーが乗ってるの」
「うーん」
「きっと甘さはほどほどなんだろうなぁ」
「そういうケーキは食べるのも大変よ」
レースのショールをつけてアンニュイな感じで
小指をあげてワルツを踊るように食べる
「それは難しいなー。ぼくワルツにがてだし」
二人はデカダンについて語りながらお茶を飲みました。
誰かAA長編板で小さなお茶会をやってくれないかな?
(・∀・)おおお!(・∀・)それイイ!!
書き込みありがとうです(・∀・)
そうですね。AAがつくとわかりやすくて
かわいい感じになりそうですね(*´∀`)
【第62話】
季節は更にすすんで春近し。
「もうすぐぷりん奥さんの誕生日だね。
プレゼントは何がいい?」
「覚えてくれたのね。そうねえ・・・
そうだ!一晩じゅう一緒に踊ってくれない?
疲れて気持ちよく寝れるようになるまで」
「ふぅーむ・・・」
そしてもっぷはマラソンをするようになりました。
「たいへんな約束をしたもんだ。
ぷりん奥さんよりも先にばてるわけにはいかないし」
そして誕生日当日
「よし!体力はともかく気分的に自信はついた」
「ぷりん奥さん、あらためて誕生日おめでとう」
「ありがとう」
かるくほっぺにキスです。
レコードをかけます。そして踊りがはじまります。
けいかいなターン。
かろやかなステップ。
そして二人が十分汗をかいた頃休憩しました。
「うふふ、楽しいわね」
「うん。楽しいね」
「うお座といて座は相性よくないなんていうけどはずれね」
「星だってたまには間違うさ」
二人は楽しい夜を過ごしました。
【第63話】
もっぷは空き瓶をながめています。
ぼくは瓶が好きだ。
とりわけすんなりした形の酒瓶が好きだ。
コルクをしっかりしめて蝋で封をされた瓶は
嵐でも決しておぼれたりしない。
流されていく瓶を眺めるとき
僕は希望を信じている。
それで僕はそういう瓶を見つけると
捨てられなくてひそかに収集している。
ぷりん奥さんには内緒だ。
ぷりんは空き瓶をながめています。
わたしはびんが好き。
とくにジャムやキャンディーの空き瓶の
まあるい感じのびんが空き。
こういうびんには期待を込めたい。
何を入れるわけではないけど捨てられない。
落とせばこわれてしまうもろさがいいのかしら。
それともキラキラきれいなところ。
もっぷには言ってないけれど。
僕はときどき難破する。
海がないのに難破する。
そんなときは瓶に気持ちを込めて君に流す。
きっと届くと思う。
もっぷが何か言いたげなのが分かる。
感じるんだけど言葉にしないほうがいい。
それはわたしの勘違いじゃないでしょう?
びんが気持ちを伝える
そんなことがあってもいいと思う。
保守です
【第64話】
季節は早いもので春。
もっぷとぷりんの二人は草原に向かっています。
「ぷりん奥さんの草もちは絶品だよねー」
「まかせといて。いっぱいよもぎをとりましょう」
「草もちに対する期待でもう胸がいっぱいだよ」
「よだれもいっぱいなのよね」
「そうとも言うね」
ふたりは草原に到着しました。
「もっぷ丁寧につまないとダメよ。
冬をやっと乗り越えてきたこどもなんだから」
「はい、はい」
ぷりんはイヌフグリを見つけました。
「あら、かわいいわね」
なでなでとさわっていたら花びらが散ってしまいました。
「あらら」
「ぷりん奥さんもやさしくさわらないとダメだよ」
二人はかごいっぱいのよもぎをつみました。
草もちをつくるには、まずつんできたよもぎを
よく洗って少々の塩を入れたお湯でゆでます。
ゆであがったらすりばちで、よくすります。
次にお米の粉を熱いお湯でねって丸めます。
そして蒸し器で蒸して、よもぎを練りこみます。
これを食べやすい大きさにまるめて、
きな粉をまぶしたり、あんこを入れたりして完成!
「それじゃあ熱いお茶を入れなきゃね」
「ほいきた」
「いただきまーす」
二人はたくさんのおいしい草もちをお腹いっぱい食べました。
保守です
ほす
かずさん保守ありがとうございます(・∀・)
実は「小さなお茶会」第1巻もあと3話でおしまいです。
2巻はまだ買ってません。
それで1巻が終わったあとは、
感想と創作などに移って行きたいと思っています。
きっちりしたものでなくて、
日常のほのぼの話をできたらいいなぁと思っています。
まずは余韻の感想編からですが(*・∀・)
【第65話】
ぷりんは部屋の掃除をしていました。
すると窓の外から紙飛行機が飛んできました。
「あら、どこから飛んできたのかしら」
すると木の上から声が聞こえます。
「ぷりん奥さん、それエアメイルだよ」
「まあ、もっぷありがとう。どれどれ・・・
アンゼリカが遊びにくるのね。わかったわ。
じゃあ急いで準備しましょう」
テーブルにはバラを飾り、
気に入った新しいクッションを出します。
しかし待っても待ってもアンゼリカは来ません。
「どうしたのかしら。心配だわ」
と言った瞬間ドアがノックされました。
「こんにちは。遅くなってごめんなさい」
ふさふさした白い毛のアンゼリカが謝ります。
「いいのよ気にしないで。さあ入って」
「ありがと。これお土産の沈丁花」
「わあ綺麗。ありがと」
「その沈丁花ね、ここに来る途中で見つけだんだけど
すごく綺麗だったから、わたし帽子に飾り付けたの」
「そしたらとてもかわいくなったから、
知らない誰かに見てもらいたいと思ったの」
「それでちょっと人が来るのを待ってたら
遅くなっちゃったの」
「まぁ。それは残念だったわね。でも似合ってるわよ」
「ありがとう。ぷりんのこのクッションもかわいいわよ」
「うふふ。ありがと」
もっぷはお茶を入れて出してあげましたが、
雰囲気に入り込めずに早々に退散してしまいました。
「どうぞ。女性たちでごゆっくりと」
【第66話】
「ただいまぁ」
「おかえりなさい!・・・あらどうしたの?」
「天才ピアニストに会ったんだ」
「ほんとに!すごいじゃない」
「実は正確に言うと、それは自動ピアノなんだけど」
「なぁんだ。でも興味あるわ」
「偶然入った喫茶店でさ、
店のかたすみにある古ぼけたピアノが
突然ひとりでに鳴り出したんだ」
「魔法のように鍵盤がタッチされて、
流れるようにすてきな旋律が聞こえてきた」
「お店には誰もいなくてぼくの貸しきりだった。
なんてぜいたくなことだろう」
「あのピアノが鳴りわったている間、
ぼくはまるで貴族のように優雅だったよ」
「店は大理石でピアノは金色。
そんな光景が見えた」
「ぼくには天才ピアニストが見えたのさ」
「ふうん・・・感動したのね?」
「うん、そしてぼくは余韻にひたりながら・・・
あっ!!」
「どうしたの?」
「お茶代のおつりもらうの忘れてた!」
「あらあら、よっぽど感動してたのね」
「じゃあ今度はわたしもそのお店に連れて行って。
たまには貴婦人猫になって優雅にお茶を飲みたいわ」
「もちろん、いいさ!」
284 :
ほんわか名無しさん:04/08/03 14:30
う〜ん・・・・
今日は保守です。すいませいん。
【第67話】
わたしはすみれ色のせっけんがいちばん好き。
なぜか泡は白いままなのが不思議。
わたしの手はいつも白い色。
ちょっとつまらないわ。
「ねぇもっぷ」
「なんだい」
「わたし毛並みを染めたいんだけどいーい?」
「ぷりん奥さんが染めたいっていうんだったら
べつに反対はしないよ」
「わーい。じゃあすぐに行ってくるわ」
「そんなにはやくいかなくても・・・」
そしてしばらくしてぷりんが帰ってきました。
「ただいまぁ」
手足の先と耳がすみれ色に染まっています。
「なんだかぷりん奥さんじゃないみたいだね」
「新鮮で素敵でしょ」
「まぁぷりんが気に入ってるのなら・・・」
「なんだか乗り気じゃないのね」
数日はご機嫌だったぷりんでしたが、
ある日突然もとの白にもどしてきました。
「あれ?ぷりん奥さんどうしたの。もとにもどして」
「うん。すみれ色の手だと、パンまですみれの香りがしそうだし、
すみれ色の手ですみれせっけんを使ってもおもしろくないもの」
「ふうん。レモンせっけんにすればよかったのに」
「あ!たしかに。はやまったかしら」
「・・・・・」
ひそかにびっくりしたもっぷでした。
保守
第一部完ですよ。
振り返ると約4ヶ月もつづけていたのですね。
結構長い(;・∀・)
もちろん原作の物語りはまだ続いているので
一巻の終わりも普通の話になっています。
いやはや「小さなお茶会」にはお世話になりました。
このスレを見た人にほのぼの感が伝わっていると
いいなぁと思います。
きっと女の人が描いた物語なのですね。
女性ならではの感性が感じられました。
ちょっと見れば日常にも楽しいことがいっぱいあります。
二人の猫は見つけるのが上手いのですね。
|^) オツカレサマー
|∀`) オツカレサマ
|(ェ)・) 乙かれさまです。
(*´∀`)ノ おつかれありがとー。
休みがちですいませんでした。
現在もですが(;・∀・)
ちょろちょろ思ったことを書いてく予定です。
暑い日が続きますが皆さんお元気でしょうか?
猫はやっぱり暑いのは苦手なのかな。
最近見かけてない気がします。
(・∀・)暑さにめげるな!アイトー!
夏の夜、猫は車の下や上で寝てるよね〜(´ー`*)
昼間は見かけないね。
(・∀・)犬はもっと苦手かな。。
なるほど。こっそりとおやすみなのですね。
歌の影響か、猫はコタツで丸くなってそう。
冬が苦手。犬は冬でも元気(・∀・)
さて第1話をふりかえってみました。
最初は2ページですごく短かったんですね。
ぷりん奥さんも幼い感じで
子猫のように描かれています。
振り返って分かる良さもありますね。
(・∀・) 振り返って読みたくなるようなものは素敵だね。
素敵ですね。
「思い出を作るために人は生きている」
という言葉が好きだったりします。
前向きさと切なさを備えた良い表現ですね。
誰かに覚えてもらうためにがんばる、というのも悪くない。
雨です。
雨の日は家にいるのが許されてる日。
結構好きだったりします。休日の雨。
ゴロゴロしたり本読んだり。
夏は涼しく、冬は少し暖かい。
(・∀・)ここ2、3日、涼しくなったね。
朝、空気が違うなぁって思ったよ。
季節を感じる。。。
涼しくなりましたね。
昨日は出かけるのに長袖がいるぐらい。
こういうときこそ温かいお茶かな。
残暑の時期なのに珍しいw
かわいいので貼っておきます。
⊂⌒( ・∀・ )ハ,,ハ ,, ,,
`ヽ_つ ⊂ノ(・∀・),,c)~
涼しくなった矢先に
暑さのぶり返し(;・∀・)まいったまいった。
∧_∧
( ・∀・∧∧ 私のお気に入り。。♪
( つ(゚ー゚*)
○ヽ ヽ( uu )〜′
\_)_)
おお、かわいいですね。
抱っこはいいですね。安らぎます。
ずーっとくっついてると離れたとき寂しく思う。切ない。
でも「離れてるからこそ抱き合える」ということもあります。
とても素敵なことですね。
∧∧
(゚Д゚ ,)⌒ヽ
U‐U^(,,⊃'〜
金曜保守
底辺記念
記念かきこ
314 :
ほんわか名無しさん:04/08/21 16:35
さてと
どうもお久しぶりです。
小さなお茶会を振り返ってみました。
ぷりん奥さんはロマンチストですね。
とても男性では思いつかない繊細さです。
そしてもっぷは比較的冷静。
落ち込んだ奥さんをなだめます。
う〜ん。大人な二人ですね( ´∀`)。
お茶会だとかゆっくりした食事にあこがれます。
なかなかできないですね。
用事があったり、まわりが騒がしかったり。
ゆっくりした時間を好きな人と過ごすことができたなら、
それはきっとすごく幸せなひとときでしょう。
( ・∀・)わかるなぁ
外国だとお昼に何時間もかけたりするところがあるよね。
毎日は無理だけど、たまにはゆっくり食事してみたいなぁ。
でもお店で待っている人がいると
早く出なくちゃ!と思う私だった。。(;-∀-)
たしかに次の人が待ってると意識してしまいますね。
それは気遣いというか譲り合いの気持ちですね。
家でごろごろ一緒に昼寝したりするのもいいかもしれないですね。
人を気にせずマターリできる(・∀・)
このまえ、海に行ってきました( ・∀・)
もう夕方で人気もあまりなく、マターリした空気が漂う。。
とてもよかったですYO
海は不思議な気持ちにさせてくれるね。
海。
うちは実家が島で、
フェリーに乗って眺める海が好きでした。
小さいときの思い出がよみがえります。
砂浜はあまりなくて珍しかったです。
ただ波を眺めるだけでも全然飽きない。
無言でずーっと見ちゃいますね。
季節は秋・・・なのかな。
涼しい今日この頃です。
(*´∀`)わぁ、フェリー。。いいな。。
私の田舎は畑ばっかしのとこだから憧れる。。
夕暮れ、ランドセルを背負って
畑道をトボトボ帰ってきたっけ。。
大きな建物がなかったところだから
広々してて、太陽が眩しかったなぁ
そうだね、とっても涼しくなってきた。
もうちょっとすると好きな季節になる(・∀・)
夕暮れは印象に残りますね。
小さい頃は外で元気に遊んでた。
寂れた工場が遊び場だった。
そこに通ずる畑道。
夕暮れにススキを振って歩いてた。
風が冷たくてもいつも半ズボンで。
懐かしいなぁ。
今日は湿気がすごかったですね。
台風の影響かな。
朝は曇り空で、まるで水の中を歩いてる
みたいに空気も湿って重かったです。
夏休みの終わり頃、
台風が来るというのはよくありました。
そわそわわくわくしてました。
人付き合いは大切ですね。
ちょっと嫌なことがあっただけで
たちまち憂鬱になってしまいます。
そんなときはあえて元気に話しかけると
ぱっと気分が晴れたりしました。
おいしいものブームです。
食事は楽しいひとときですね。癒されます。
安くて早いものを食べがちな生活ですが、
たまにはちょっと奮発してゆっくり食事するのもいいですね。
計画したり、待ち遠しくしている間も楽しいものです。
男性は理屈っぽいのでしょうか。
たまに小難しいことを考えたりします。
結論とかルールとか
同じミスをしないこととか向上とか。
堅苦しいんだけど止められない(;・∀・)
『正しいこと』っていう思想は危険なんだけどね。
(A;´∀`) 風邪っぴきの間にカキコが進んでる。。
>>323 懐かしい光景が蘇るなぁ。。
私は近くに同じ歳の友達がいなくて
1人で川原行ったりしたっけ。
石も拾って宝物にしてたなぁ〜
>>324 詩人みたいだ。。(´ー`)
>>325 うんうん。。
その人の性格にもよるんだけど。。
私はそういう風にされたら嬉しいなぁ
>>326 う。。。最近はうどんしか。。(´ー`;)
>>327 (・∀・)ノ(;・∀・)
>『正しいこと』っていう思想は危険なんだけどね。
これがわかっているのだから、大丈夫だと思う。
お返事ありがとう。
ぼちぼちマターリ行きますよ。
すず虫がリンリン鳴いてます。
季節感のあるものや風流なものは
なんだか落ち着きますね。ほのぼのです。
何でも待ち遠しいことがあるのはいいですね。
わくわくしてそのときを待つ。
もう好きで好きでうずうずするぐらいしたいこと。
時間もわすれてのめり込むということは
大人になるにつれて少なくなってきてますが、
そんなことがあるととても人生楽しい。
風がすごいですよ。
台風のせいでじっとり重い風がふいてます。
地震といい自然が暴れてますね。
家の中にいる分は安心だけど、
外に出ると思うと怖いものがありますね。
天気は暑いですが
心は穏やかな1日でした。
普通の1日でしたが、
普通の1日が積み重なって日が過ぎていきます。
普通でない人もいたでしょうか?
普通でない場合は特に楽しい一日だといいですね。
別れは悲しいものです。
普段は意識しません。
でもいつかは誰とでもお別れする日がきます。
忘れることが悲しくても
いつかは忘れてしまいます。
楽しいことも悲しいことも長くは続きません。
そんな時は永遠を求めたくなりますね。
・゚・(つД`)・゚・
>>335 (・∀・)ノ ハロー♪
ウンウン、それみて涙が出たっけ。。ジーンときたYO
337 :
ほんわか名無しさん:04/09/10 21:57:06
HARO
いいですね。そのフラッシュ。
最近一番感動した作品です。
実は実況で見つけて、
某今瞬に貼ったの自分だったりします。
ホントに泣けるいい話です。
休日も早めに起きて
マターリするのがいいですね。
ゆとりある休日( ´∀`)
>>335を観ました。
登場人物の一人が自分に当てはまってたので
なんか・・・切なくなりましたね(;´∀`A
。・゚・(ノД`)・゚・。
泣けますね。ありがとう。
walking tourも本当に良いですね。
いつも誰かが自分のことを見ていてくれてる。
それは家族だったり友達だったり。
でもありがとうとはなかなか言わない。
居なくなってはじめてありがたみに気付く。
独りじゃないからがんばれる。
そんなことはいっぱいある。
みんな誰からか元気をもらってる。感謝。
今日の関東は涼しいです。
とてもいい感じ。
日中は半袖でいると丁度よかったです。
秋の空気がいいですね。
切ない空気。雰囲気。風。におい。
人恋しくなるのは本能でしょうか。
恋しくなる気持ちがまた切なくていいですね。
連休ですね。
気候もちょっと安定しないけど、
おおむね良好でいい感じです。
自分も出かけてきます。
秋は街を歩くだけで嬉しいですね。
散歩とかショッピングとか。
日常の些細な楽しみ。
∧_∧
( ・∀・) /| ☆週末保守☆
( つ| ̄ ̄|.. |
.... | |/
 ̄ ̄
保守ありがと。
今日は暑いです。
暑いけど秋を想像すると楽しいです。
今日青いどんぐりをみかけました。
かすかな秋です。
どんぐりは小さくてかわいいですね。
子供の頃はポケットいっぱい集めてましたよ。
気候が安定しませんね。
この頃は秋や冬をイメージしてほのぼのしてます。
想像の中の雪は綺麗ですね。
寒さも忘れて美しさだけが思い出されます。
大好きな秋は短いのが残念です。
秋が来たら意識して満喫したいと思います。
いつかは無くなるものならば、
はじめから欲しくないですか?
楽しい思い出になるとしても、
やはり別れは辛いです。
辛いと思えない別れは悲しい。
見てるもの、聞いてるもの、
まわりの環境に影響を受けてしまいます。
あたたかい話、あたたかい人に囲まれて、
あたたかいふるまいをしたいです。
今週は二つも祭日があって嬉しい感じです。
翌日が休みだと思うと心が軽いです。
夜食のおやつがあると夜が楽しかったりします。
休日は何か一個自分の買い物をすると嬉しいです。
ちょっと楽しみがあると、
なんでもない日も退屈ではなくなります。
週末保守
赤ん坊はかわいいですね。
もう無条件です。
町で見かけたら、本当はじーっと見てたいけど、
あまり見つめるのもお母さんを心配させるかなぁと
思ってなかなかできません。
赤ん坊が送ってるサインを見逃してるは
残念だと思います。日常茶飯事なのかな。
言葉で傷ついたときは、
言葉で癒される。
気持ちが通じたときはやはり嬉しい。
あたたかい気持ちで向かえたい。
「誰だって、居心地の悪い場所からは出て行くし、
暖かく迎えてくれる場所なら戻りたくなる」
家とはそういうものだそうだ。
うん。。
世間は情報化社会ですね。
小さなお茶会の世界とは全く違う世界です。
情報が無くなるととほのぼのできるかな。
知ることは幸せなことなのかな。
道具は進化しても、人がやることは変わらない。
1000年前もお茶を飲んだりおしゃべりしたり、
楽しいことは変わってなかったりします。
こんばんわ。
みやびさんこんばんは。
うーん、家の話は読んだ本から引用しました。
ちょと情景が分かってないと、
とり方が変わってしまうかな。
子供の教育において強制は良くないという話ですね。
暖かく迎えるのが良いと。
親が悲しむ行為は子供はしたくないものです。
それは愛してくれる人を失いたくないから。
( ・∀・)っc■~ こんばんわ
レスありがとう。なるほど。。
こんにちは。
なにやらいいもの持ってますねw
みやびさんはコーヒー派ですか?
自分は残念ながらお茶類はあまり飲まなかったりします(;・∀・)
お茶にこだわる人はお洒落なイメージですね。
日本茶も悪くないです。
和菓子が好きなのでよく合います。
(*´∀`)っ日 今日は冷たい物を。。フフ
うーん、コーヒー派かな。。紅茶はあまり頼まないなぁ
日本茶も好き。和菓子好物だし。。
季節が変わる事に和菓子の売っているお店をのぞくのが
楽しみなのです。
こんばんは。
今日は冷たいものなんですね。
お菓子って存在がいいですよね。
なんかかわいらしい。
ちいさいころはよく買ってもらってました。
大きくなると食べない不思議。
読んだ本から。
「お母さんがこの世で一番大切なものはなに?」
「私が一番大切にしているものは、あなたよ」
さりげないけどいい言葉です。
子供には愛してると言いたいですね。
旦那や奥さんに言うのは恥ずかしいですが。
秋は紅葉の季節です。
楽しみです。
雨が降ったりでちょっと寒いですが、
急激に気温が下がった方が
色づきが良いとのこと。
赤や黄色に染まる山は綺麗ですね。
底辺間近です。
ゆっくりもぐってまいりました。
こっそりとかひっそりというのは好きですね。
コツコツとかちょっとずつというのもいい。
test
最下ぬるぽるぬ(^^)
おおー最下層!
>>367 ガッ
と叩いておくお約束
台風がきてますね。激しい雨です。
369 :
ほんわか名無しさん:04/10/09 16:04:24
最下層おめでとう
ありがとうございます。
そして急浮上ですね。
ゆらりゆらりと揺れております。
保守です
☆お留守番保守☆
∧_∧____
∬ (・∀・ )//||| ☆週末お留守番保守☆
□⊂へV>∩)//|||
'(_)i'''i~~,,,,/
(_) |_|
お留守番ありがとう(・∀・)!
これから再開しますよ。
ほのぼのしたお話なんかかな〜。
|・) 期待sage。
Σ( ´∀`)期待されてる!
sageっす、どこかで見たような・・・。
やはり最初の頃の猫二人風のお話がお好みでしょうか?
なかなかこれが難しいのですね。
頭の中のイメージは常に二匹の猫たちなのですが、
最近は一人称の語りですすめてました。
本を読むのと書くのとは違いますね。
読んでいて「自分ならこうするのにな〜」と
思うことはしばしばあっても、
それを一から作るのは難しい。
感想のような批評は誰でもすぐにできますね。
やはり難しいのは創造。
「ほのぼの」というテーマもなかなかと思ったりします。
と、まあブツブツ言ってても何にもならないので
ちょこっとずつはじめましょう。
千里の道も一歩から。
もっぷとぷりん奥さんには引き続きご登場願うとして、
題材を日常から拾ってきましょう。そうしよう。
【小さなお茶会】
今日は気持ちがいい秋晴れです。
ぷりんは庭掃除をしています。
「やあ、ぷりん奥さん今日も働き者だね」
「まぁ、もっぷは相変わらず怠け者?」
「失敬な。今日はいいもの持ってきたんだよ」
「何かしら?」
もっぷはがさがさと背中から紙袋を取り出しました。
開けてみると中には大きなさつまいも。
「あら素敵。焼きいも用に持ってきてくれたのね」
「うん。秋といえばやっぱりこれだよね」
二人は綺麗になった庭で
仲良くほくほくの焼き芋を食べました。
【解説】
創作第一弾です。
一見しただけでは今までの物語と変わり映えしないかも
しれませんが、作ってる方は全然違います。
これは思ったより楽しいですよ。皆さんお勧めです。
自分の思ったとおりに物語が描けるなんて、夢のようです。
作る楽しみ。いいですね。
【小さなお茶会】
台風近づいています。
怪しい雲行きで風も強くなってきました。
「ぷりん奥さん、台風ってわくわくしない?」
「そお?私は怖いわ」
「なんだか動物の本能に訴えるというか・・・
古代の意識が覚醒してくる感じ」
「まぁ・・・変身しちゃうんじゃない?
じゃあ変身の前に戸締りを手伝ってね」
「はーい」
奥さんの前では凶暴になれないもっぷでした。
【解説】
またまた台風が来てますね。それも大きいやつが二つも。
子供の頃はわくわくしてました。
川の流れが速くなって泥水が大量に流れているところなんて
つい立ち止まってじーっと見てました。
大人になると天気に無関係な生活を送ってますね。
外に出るのは朝夜の行きと帰りだけ。
うーん、感受性の問題かな。意識しなくなるのは。
(n´∀`)n はじまってる〜!
とっても楽しみにしてますYO
うんうん、読むのと書くのは違うね〜
がんばってくだされ。ワクワク
【小さなお茶会】
今日は台風の真っ只中です。
強い雨風が窓に打ち付けます。
「さすがに実際に来ると怖いね」
「そおねぇ。買い物にも行けないし
洗濯もできないし、不便だわ」
「こんなときはトランプするのが似あうね」
「どうして?」
「室内で堂々と遊んでいられるなんて滅多にないからさ」
「台風じゃなくてもいいんじゃない?」
「ダメ。限られた中がいいの」
「ふーん。変なこだわりねぇ」
二人は台風が過ぎるまでゆったりトランプをしました。
【解説】
まさに台風直撃です。
雨で家に閉じ込められるという状況は、
場合によっては嫌じゃないこともあります。
例えば休日なのに出かける予定がないときは、
雨は家でゴロゴロしていてよいという口実になります。
遅起きしてパジャマのままで昼までゴロゴロ。
そしてマターリ読書など。免罪符はいい。
【小さなお茶会】
夕暮れです。
もっぷは街から帰ってくる途中です。
「おや?夕餉のいいにおいがする」
「お肉を炒めてるのかな?」
「お腹が空くにおいだ〜」
「まずはお鍋を温めて油を引きます。
そしてお肉を炒めます。ジュウジュウ」
「次は野菜を炒めます。たまねぎ、にんじん、じゃがいも」
「カレーかな。シチューかな・・・」
もっぷは小走りしだしました。
「はやくぷりん奥さんのご飯が食べたい!」
【解説】
ほぼ実話です。
今夜帰宅途中にあったできごとです。
香りの刺激はホント強いですね。
映像や思い出が鮮明に頭に浮かびます。
ごはん食べた帰りでしたがまたお腹が空きました。
油でジュウジュウ、塩・コショウ。たまりません。
週末保守でございます。
☆一応保守☆
保守ありがとうです。
この週末はちょっとさぼってしまいました。
個人的にあったほのぼの話を。
今日ラーメンがおいしかったです。豚骨です。
ちょっと肌寒いくらいの服装で、
自転車かっとばして食べてきました。
帰るときは満腹でぽかぽか。
コッテリなので腹持ちもいいです。
小さな幸せでした。
【小さなお茶会】
もっぷは部屋にこもっています。
机に向かってうんうんうなっています。
「いい物語を書くには取材が欠かせないんだな」
「でもそれに頼りすぎるのもいけないんだな」
「さりげなく且つ独創性も必要なんだな・・・」
「まぁまぁ大変そうねぇ。お茶でもいかが?」
「ありがとうぷりん奥さん」
「料理を作るときは、自分が食べたいものを作ると
楽しくできるわ」
「!」
ぷりん奥さんの言葉にヒントを得たもっぷでした。
【解説】
本編にはあまり出てきませんが、どうやらもっぷは
文章を書く仕事をしているようでした。
自分も読書は好きですが、たまに「あー、こうしたらいいのに…」
と偉そうにも思うことがあります。
あと、参考文献そのままっぽいのも微妙に空気が伝わります。
創作はきっと難しい。でも楽しくやりたい。
色んな要素が絶妙のバランスに織りあがったとき、
それは素晴らしい作品になるのでしょう。
【余談】
今日書く内容を忘れてしまいました…。
さっきから思い出そうとしているのですが無理のようです。
きちんとメモしておけばよかった。
全然関係無い話ですが、思い出したことがあります。
このスレを立てるキッカケとなったのが某永田スレです。
それが巡って自分にそのスレの存在を
教えてくれることになるとは不思議です。
ちょっと前の話なんですけどね。
ふと思い出しました。
【小さなお茶会】
秋風が急に冷たくなりました。
もっぷは鼻がグズグズいっています。
「うーん参った。息は苦しいし、
鼻はかみすぎで痛くなるし、ご飯の味はしないし辛い」
「あったかくして寝るのよ」
「うん、これ以上悪化しないようにしないとね」
「小さいときはすりおろしリンゴ作ってもらったり、
イチゴを買ってきてもらったり、いいこともあったわ」
「ぷりん奥さん、それいいね。
というわけで僕にも果物お願いね」
「もう、調子がいいんだから」
【解説】
現在まさにそのような状況です。
くしゃみ鼻水とまりません。幸い熱は無いですが。
よく果物も親から出してもらいました。
薬は飲まないようにしていたのですが、最近は、
仕事に支障が出ないように、症状を抑える程度に服用しています。
季節の変わり目はどうしても油断します。
今までのようではダメですね。冬仕様にしないと。
みなさんも気をつけてください。
396 :
ほんわか名無しさん:04/10/28 05:28:12
ん?
底辺から急浮上。無事に終えました。
396の名無しさんは気を使ってくれたのかな。
人が少なそうな早朝を狙って。
【小さなお茶会】
今夜は綺麗な満月です。
もっぷとぷりん奥さんは窓から月を眺めています。
「十五夜は過ぎたけど、いつ見ても綺麗な月には見とれちゃうね」
「そうね」
「雲もなく、空気も澄んでいて、心地いい」
「月ってひっそりと美しいって感じがいいのよね〜」
「うん。そうだね。
ぷりん奥さんもひっそりと美しい」
「えー。それって誉めてるの?」
【解説】
今夜は月が綺麗です。月は個人的に大好きです。
ずっと以前に書いたことがありますが、
有栖川有栖の月光ゲームで、
「月光浴。月の光は肌を白く焼く。
だから肌の白い女性は月のようにミステリアスで美しい」
というような(厳密には異なる)
文章を見つけて以来、特別の感情を持つようになりました。
満月は特に輝いて見えます。
400!
【小さなお茶会】
もっぷとぷりんは一緒に街に出かけています。
そこで仲の良い小さい兄弟猫を見かけました。
「ふふふ、かわいいわね」
「うん」
「でも不思議よね、同じような環境で育ってるのに
性格が違ったりするのよね」
「うん、そうだね」
「生まれ持ったものって不思議ねー」
「うん。勉強が得意だったりスポーツが得意だったり、
違うってのが面白いんだね」
「そうね」
兄弟猫をあたたかく見守る二人でした。
【解説】
ふと感じた疑問を題材にしました。
ほんと個性ってどこにあるのでしょうか。
自分は保育園頃からの基本性格が、
今でもずっと残っていると感じています。
そうすると個性は早い段階で決まるのかな?
持って生まれてくるのかな? 不思議ですね。
週末保守でございます。
【小さなお茶会】
もっぷとぷりんが語らっています。
「ねぇぷりん奥さん、秋って読書に、スポーツに、食欲に、
人恋しい秋だったり色々あるよね」
「ええ」
「秋はほんとに人気者だね」
「ええ、気候が丁度いいっていうのと、
これから寒くなるっていうのがポイントね」
「うん。だから寒い冬に向けて、いっぱい食べて
脂肪をつけてあたたかくしないとね」
「まぁ!調子いいんだから」
【解説】
11月に入りました。あと一ヶ月以内に冬に入ります。
秋を堪能したいのですが、天気の悪い今日この頃です。
雨も多くてスッキリした日は少なく感じます。
個人的に11月は大好きで、
ちょっと寒い夕暮れなんて泣きそうなぐらい
雰囲気がいいと思います。
晴天の休日に散歩がしたいですね。
【小さなお茶会】
ぷりんは小さな人形を抱いています。
「ぷりん奥さんどうしたの?その人形」
「うん。タンスの奥で見つけたの。
小さい頃いつも抱えて大事にしてたのよ」
「ふーん、思い出の人形なんだね」
「ええ。今まで忘れていたのがなんだかかわいそうで・・・
いつの間にか奥にしまっていたのね」
「でも大事にいていたのが分かるよ。
ちゃんと補修の跡があるしね」
「ええ。これからも大事にするわ」
【解説】
人形と書いてあってどんな姿を想像しましたか。
人?それとも猫の形?
自分の中では猫の形でした。
人形の方も大事に扱ってもらいたいと思っているかもしれません。
それを思うと適当に扱うことができなかったり・・・。
大事にするということは大切ですね。
【小さなお茶会】
ぷりんはパタパタと掃除をしています。
掃除の次は洗濯、そして炊飯。
「ぷりん奥さんいつもよく働くねー」
「もっぷも手伝ってくれていいわよ」
「いやいゃ・・・僕が手伝うとかえってじゃまになるよー」
「そうかもね」
「アラ・・・。そんなむげに言わなくても・・・」
「うそうそ。もっぷはそこにいるだけで手伝ってるのよ」
「・・・?。僕なにもしてないよ」
「そばにいてくれるだけで私が元気になるの。
だからいつもそばで見ててね」
【解説】
書いててちょっと恥ずかしいような…。
でもなかなかよいほのぼの具合だと思います。
これに似たネタは某漫画にあったのですが、
そんなことを言い出すときりがないのでやめときます。
自分は男ながらこの状況、この気持ちは分かります。
人が見てると頑張れる。ただ居てくれるだけでいい。
夫婦やカップルがそんな関係になれるといいですね。
お互いが元気の素。
|・)b
【余談】
おお!sageっすの人ありがとうございます。
喜んでもらえたら幸いです。
先日の作品には隠しメッセージがあって、
「ひっそり進んでいるこのスレですが、
見てる人がいると思うとがんばれます」
というものでした。
分かった人は素晴らしい!
そうでない人も気にしなーい。
継続は力ですよ。コツコツ行きます。
【余談】2
ふと地下スレを底辺からどんどん開いて見てみた。
すると独り言系のスレが結構あった。
それも昔からのベテランで知ってる人たちのスレ。
ここと似てコツコツ独り言のようなスレもあるんだなーと、
すこしやる気が出た。
あ、でも雑談歓迎ですのでどうぞどしどし参加して下さい。
今日は作品進まなくて失礼しました。
|∀`) 楽しみ。。
みやびさんもいらっしゃ〜い。
あちこちで見かけましたよ(・∀・)ウヒヒ
楽しくだったり、しみじみだったり
色んなところがありました。
個人の部屋を持ってるような印象でした。
ここもマターリ行くですよ。
|∀`) キャー ミラレタ!
うんうん、私もいっぱい部屋があるように感じてるYO
☆
【小さなお茶会】1108
もっぷとぷりんはお茶を飲みながら話をしています。
「ねぇぷりん奥さん、
もし明日で世界が終わるとしたら、何がしたい?」
「まぁ唐突ねぇ」
「うん。こういうのは唐突にやってくるのさ」
「そうねぇ・・・。もっぷと一緒に居たいわ」
「!」
「色々思い出すと泣いちゃいそうだけど。
一緒に居れれば怖くないわ」
「僕、おいしいもの目いっぱい食べたいとか考えてた」
「まぁ、素直な人ね」
「でも、僕も一緒に居る!
ずっとずっと天国でも、生まれ変わっても一緒!」
【解説】
みやびさん保守ありがとう。
ちょっとPCの調子が悪いので助けてくれたのですね。
今日のお話は昨夜の映画に影響を受けての話です。
このスレの最終回に持ってこようとも思ったのですが、
待ってると忘れそうなのでもう書いてしまいました。
不慮の事故で書けない場合はこの回を最終回の話としましょう。
【解説】2
胸にグっとくる言葉がありますよね。
キラーワードというか、クリティカルな言葉というか。
それを見ると心つかまれて「やられた」という気分になります。
今回はそんな言葉を満載しました。
基本的に「一緒」というのに弱いです。
また何か見つけたら載せたいと思います。
みなさんの好きな言葉も教えてもらいたいなぁ。
【小さなお茶会】1109
晴れた天気の日。もっぷはランニングをしています。
「秋晴れが気持ちいいなぁ」
「この頃ご飯がおしいから、つい食べすぎちゃうんだよね」
「そんなときは運動してカロリー消費しなきゃ」
もっぷは汗を拭き拭き走っています。
「走り出すまではおっくうだけど、
一度勢いがついちゃうとこれが楽しいんだなぁ」
「空気がおいしいし、風景も綺麗。
体を動かすのもたまにはいいよね」
【解説】
えー、話のおちが特にありません。
思い浮かばなかったのでタイムリミットとしました。
実際、先週末と今日と非常に快晴です。
運動を疎かにしがちですが、体を動かすのはいいですね。
筋肉痛になるのもまた一興。
そうか!筋肉痛を話のおちに使えましたね。
「翌日筋肉痛に苦しむもっぷは、ぷりん奥さんに
普段からまめに体を動かしなさいと言われました」
という結末で完了としよう。そうしよう。
【小さなお茶会】1110
もっぷはみかんをたくさん抱えて帰ってきました。
「ただいま〜。ぷりん奥さんおみやげだよ」
「まぁ、いっぱいのみかんねぇ」
「うん、果物屋さんに並んでたから買ってきちゃった」
「そう。これからみかんのおいしい季節ねぇ」
「うん。甘いのとすっぱいのがあるんだよね〜
甘いのにあたるといいな」
「ふふ。ちっちゃい赤ちゃんみかんもあるのよね」
「そうそう、あれもかわいいよね〜」
食べる前から幸せいっぱいの二人でした。
【解説】
今日の話題はみかんです。
実はまだ今期のみかんは食べてません。
みかんの連想はオレンジ色の夕焼けからきました。
湿度も下がって空気が澄んでる今日この頃、
いっそのことみかんにしてしまえとの発想です。
食べ物の話題をすると非常に食べたくなります。
料理番組系は危険ですね。お腹空きます。
というわけで今はみかんが食べたいです。
甘くてすっぱいのがいいですね。
保守です
【小さなお茶会】11/12
もっぷは本を読んでいます。
ぷりん奥さんは側でくつろいでいます。
「いやー!面白かった。
こういうアクション物だとわくわくしてきちゃうよね」
「気持ちが乗り移った感じ?」
「うんうん、何でもできそうな気になる」
「まぁ頼もしいわね」
「こう僕が求めるような大冒険がないかなぁ。
今ならなんでもござれって感じなのに」
「あら、じゃあ物置の掃除でもたのもうかしら
きっと大冒険になるわよ」
「うーん現実はこんなものだよねー」
とぼとぼ物置にむかうもっぷでした。
(´ー`)フムフム。。。
>>419 うーんと、私は「守る」って言葉かなぁ
自分が「守ってもらいたい」っていうのと同時に
相手を「守ってあげたい」って思う。
何かあったとき、性別関係なく守れたらいいなって思うYO
>>423 (*´∀`)みかん大好き。
先月、喜んで飛びついたみかんはほとんど失敗だった(´・ω・`)
今月に入ったらおいしかったよ。時期があるんだね〜
(*´∀`)毎日ここをのぞくのが楽しみ♪
ちょこっとずつでいいから気長に続けてほしい〜
みやびさん、こんばんは(・∀・)
感想もらえて嬉しく思いますよ。
好きな言葉は「守る」ですね。メモメモ…っと。
気分によりむらがありますが、
どんどん続けて行きたいと思っています。
それではありがとね〜。
【解説】
遅ればせながら11/12の解説を。
読んだ本に影響されるということは多々あります。
とくに自分はおもしろい本を見つけると、
それをネタに自分でも何か書きたいと思います。
いつか実際に本でも書いてみたいですね。
ここではほのぼの書いて、
読んでくれた人がなごんでくれればいいと思っています。
【小さなお茶会】11/15
もっぷが買い物から帰ってきました。
「ただいま〜」
「おかえりなさい」
背中で何かゴソゴソやっています。
「あら、何かしら?」
「ふふ、ジャーン!はいぷりん奥さんプレゼント」
目の前に差し出されたのは綺麗な花束でした。
「わぁきれい。ありがとうもっぷ。
今日は何かの記念日だったかしら?」
「ううん。なんでもないけど綺麗だったからプレゼント。
こういう意外性がいいでしょ?」
「うん。自分で言わなければもっといいと思うわ」
【解説】1
みやびさんの好きな「守る」で色々と考えたのですが、
すぐには思い浮かばなかったので、
またこれから考えたいと思います。
忘れたわけではなくて保留ですよ(;・∀・)
【解説】2
さて今日のテーマは「意外性」です。
意外性があると人をドキドキさせることができますね。
計算して行動するのはどうかと思いますが、
きっと意外性というものは、人を飽きさせないし、
引き付けることができるでしょう。
ふだん無愛想な人が優しくしたり、
ふだん優しい人が、いざというときには厳しかったり、
その意外性にはドキっとさせられます。
性格のスパイスのようなものですかね。
【小さなお茶会】11/16
ぷりんが落ち込んでいます。
もっぷがその前を通りました。
「ぷりん奥さんどうしたの?表情暗いよ」
「ええ、ちょっと友達とけんかしちゃったの」
「あ、そうなんだ」
「向こうの言い分もわかるけど、私には絶対
譲れないことがあるの!」
「そうなんだ・・・
じゃあ僕はぜったいぷりん奥さんの味方!」
「!? 話を聞いてないのに?」
「うん!そう!何があってもぜったい味方」
何が起ころうが、何を言われようが、ぜったい!」
「そう・・・ありがと。なんだか落ち着いたわ」
【解説】1
地下で某励ましスレを見つけました。とても良かったです。
ということで今日のテーマは「励ます」
自分自身は、励ますことも、励まされるのも苦手だったりします。
独りでいたいとか、適切な言葉選びが難しいと思うからです。
ではどんな励まし方がいいのでしょうか?
【解説】2
それの答えの一つが、絶対に味方になるということでしょうか。
相手の言い分も分かるし、こちらにも言い分がある、
と言ってると中途半端な励ましになるような気がしました。
強気で励ます!元気をあげる!
という気持ちが大切なのでしょう。
「私はあなたのことを心配している」
という気持ちが伝わることが第一ですかね。
自然体で励ましたいものです。
>>430 (*´∀`)うれしーなぁ♪
>>431 うんうん、意外なところでドキーンとするね。
>>432 (´ー`)うん。。
ついつい「心配してるんだ」「心配して言ってやってるんだ」
って言いがちだけど、そういうのを言葉にされるより
自然体でそばにいてほしいねぇ。
みやびさんこんばんは〜(・∀・)
ふむふむ、感想ありがとです。
そうだね〜。さりげなさとかいいですね。
何も言わないけど見守る優しさとかも。
今日は保守です。
【小さなお茶会】11/18
今日はもっぷに来客が来ています。
「やぁやぁ久しぶりだなぁ。元気にしてた?」
「うん。それはもう。もっぷは雰囲気そのままだね。」
「そうかな〜」
「あの頃はよく一緒に遊んだね。朝から晩まで駆け回ったり、
隠れ家を見つけたり・・・」
「うん。懐かしいね」
ぷりん奥さんがお茶を出してくれました。
「もっぷはころんだりしてなかった?」
「ええ奥さん、もっぷは意外と活発でしたよ」
「意外とってなんだよー」
ちょっとすねるもっぷでした。
【解説】1
昨夜、某卓球映画を見ました。これが結構良かったです。
内容を説明するとすごくシンプルなのに、
実際見ると惹きつけられる。見せる技術があるのですね。
その風味をなんとか取り入れたいなぁと思いつつ、
今日の題材「ノスタルジー」郷愁・懐かしさとなりました。
ちょっと短編だと苦しいですね。
週末保守
おはよう〜(・∀・)
週末は休んでますが、
みなさんはお元気でしょうか。
今日は爽やかな朝ですよ。
【小さなお茶会】11/22
もっぷはおもちゃ箱をひっぱり出しています。
「何してるのもっぷ?」
「いやぁ懐かしくてつい物置から持ってきちゃったよ」
そういって取り出したのはおもちゃのお金
「まぁかわいらしい。なつかしいわぁ」
「このお金をつかってお店屋さんごっこしたなぁ」
「本屋さんとかお菓子やさんとか」
「うん。買い物に行ったり、お店番をしたり」
「ほんと懐かしい思い出ねぇ」
二人はしばし童心に帰って思い出に浸りました。
【解説】
ほの板にもお店屋さんスレがいくつかありますね。
非常にほのぼの具合が好きです。
あげたり、もらったり。
皆が親切だからできるのでしょう。
お茶をあげたりもらったり、
頭が痛いといえば薬をもらったり。
誰かに相手をしてもらえると癒されます。
ほのぼの馴れ合いとはこのことかと。
|*´ -`)っ■旦〜
ちょくちょく見てますよん。雰囲気だいすきです。
のんびりとお茶と羊羹どうぞー
コロネさんこんばんは。
お久しぶりですです。
( ´∀`)っ■旦〜 お茶と羊羹ありがと♪
このスレがお口に合えば幸いです。
是非どしどし参加してください。
うーん、今日は普通の一日でした。
もし自分が本物の作家なら、
こんなときでも何か作るのがプロなのかな(;・∀・)
と書いてるうちに、
じゃあ何も書けない状態を描写すれば
またそれが物語りになるのでは?
と思いましたが、ちょっとまとまらないでの
また後日ということです。
【小さなお茶会】11/25
もっぷとぷりんが話しています。
「ぷりん奥さん勉強すきだった?」
「特に好きってことはないけど・・・」
「じゃあ教えるのは好きだった?」
「教えるの?」
「うん。僕も勉強は好きじゃないけど、
人に教えてあげるのは好きだったんだ」
「へぇー」
「物をいっぱい知ってるのもいいけど、
僕は教え上手にあこがれるんだ」
「思いやりってことかしらね。フフ」
解説を書いているときに二夜連続でダウンしてしまいました。
そういうわけで週末保守です。
(・∀・)っ旦~~おつかれさま〜
ユックリマターリ書いてちょ。楽しみにしていますYO
☆一応保守☆
>450
│'A`)ノシ
ヽ(´ー`)ノ(;'A`)
みなさん保守ありがと〜(・∀・)っ旦
お茶いただき!
にぎやかで嬉しいです。
>>452 みんななかよし〜、って感じがいいですね。
そうさみんな一人じゃないんだよ(・∀・)9
マターリ仲良くいきまっしょい!
【小さなお茶会】11/30
もっぷが部屋のかたすみでごそごそやってます。
「何やってるの?」
「ふふふ、実は僕は伝説の勇者だったのだ、
これから冒険の旅にでかけてくる!」
そういってマントのような布をひるがえし、
もっぷは堂々と立ち上がりました。
「・・・」あっけにとられるぷりん。
「あれ?格好よくない?」
「・・・ちょっとあっけにとられたわ」
「一人で盛り上がっちゃったみたいだね。
ふと野生の血が騒いだんだよ」
「男の人は大変ねぇ」
【解説】
巷は某冒険ゲームブームです。
だれでも勇者になることができます。
自分のことを主人公だとか、勇者だと考えたことがあるでしょうか?
自分はほとんどありません。
主役より2番手とか縁の下の力持ちが好きです。
女性はどうなのでしょうか?
演劇でのヒロインやら、花嫁姿という時はまさに主役ですね。
むしろ女性の方が主役のあこがれが強いのかなー、と
ちょっと考えました。
【小さなお茶会】12/01
もっぷとぷりんはお茶を飲んでいます。
「ぷりん奥さん、何か楽しいことあった?」
「んーん、別に」
「そう・・・」
そしてしばらくして、
「ぷりん奥さん何か楽しいことない?」
「んーん、別に」
「そう・・・」
「もっぷつまらなそうね」
「うーん、退屈とうまく付き合わないとねぇ。
なかなかもてあまし気味なんだよ」
「平和が一番よ」
「たまにはごろごろもいいかなぁ」
【解説】
12月に入りました。師走です。
1年が過ぎるのが早いです。
一年のうちほとんどは何も無い日として過ぎていきます。
でもそれがたまにある楽しい日を盛り上げるのです。
楽しい日を待つのもまた楽しいですね。
週末保守です。
もう年末ですね。
あと何回か週末を迎えると、もう来年になってしまいます。
おはようございますです。
昨夜は嵐のような雨風でしたね。
今は晴れてて気持ちいいです(・∀・)
460 :
ほんわか名無しさん:04/12/05 14:49:53
やべっ鳥肌たってきた風邪かも
こんばんは。
おお急浮上してますね。どうぞ風邪にはご注意ください。
今日は接続重いです。保守です。
【小さなお茶会】12/07
もっぷは本を読んでいます。
「よし読破!読み終わったよ」
「あら。面白かった?」
「うん。一気に読んじゃったよ」
「よっぽど面白かったのね」
「そう。面白いと読み終わるのももったいない。
でも面白いと他のことも手につかないから、
結局楽しいときを一瞬で味わっちゃうんだよね」
「でもおとなになって少しは余裕が出たんじゃない?」
「そうだね。子供時ほどのドキドキ感はないけど、
かわりに落ち着いて少しは長く楽しめるようになったかなぁ」
【解説】
個人事ですいませんが、某大作ゲームを解きました。
いい大人ですがずいぶんはまってました。
そして楽しかったです。おもしろかったです。
一気にやったので楽しめる期間は短かったけれど、
その間はかなり集中してました。
これは幸せでした。何もかたちは残りませんが。
楽しみがなくなったあとの虚無感はどうしましょう。
思い出に浸るか。また新しい楽しみを求めるか。
【小さなお茶会】12/08
もっぷは一人で留守番をしています。
「うーん。この開放感がいいんだよね」
「静かにしてなくていいし、いつ何を食べても大丈夫」
もっぷはごろごろ転がり、本を読みながらお菓子を食べて
くつろいでいました。
でもしばらくして、
「うーん。でもやっぱり一人はつまんないかな」
「ちょっとは怒られても誰かいたほうがいい」
そういってる間にぷりん奥さんが帰ってきました。
もっぷは走って玄関まで迎えに行きます。
「ぷりん奥さんおかえり!」
【解説】
今日のテーマは「留守番」です。
実際に上司やら先輩やらがいないと
非常に楽な雰囲気になったりしますね。
でもそれはいつもいるという日常があるから
開放感があるわけで、いないというのが当たり前と
認識してしまうととたんにつまらなくなったりします。
人は贅沢ですね。すぐに慣れていつも何か不満を見つけます。
想像力や思いやりを持って過ごしたいです。
週末保守です
☆おはよう保守☆
保守ありがとうです(・∀・)
もうすぐ年末ですね。あと2週間で休みですよ。
ちょいと休みがちですいません。
他にエネルギーを使っちゃうとなかなか創れないですね(;・∀・)
でもなんかいい話が書けたらいいなぁと思いつつ
夢を見ることにします。むむむ充電。
こんばんは〜。
今日もすいません。ちょっとダウンです。
年末は忙しいですね〜。
なんていうと一人前に働いてるようですが、
たぶんそれでもまだ楽な部類だと思います。
寒くなってきたのでみなさま風邪などお召しになさらぬよう
お気をつけ下さい。
471 :
ほんわか名無しさん:04/12/14 23:37:23
スマン ageてしまった
どうも書き込みありがとう(・∀・)
なぜか誘導先に書き込みできませんでした。なんでかな。
ふむふむ。他にも作品を書いてたのですね。
検索しても絵が出てこないのが残念だぁ。
でもきっとほのぼの物語りなんだろうなー。
ちょっと探してみます。
よかったらここにもたまには来て下さいね。
ただいま。今日はちょっと酔ってます。
昨日のゆとりがあるときに創作してれば良かったですね。
頭がぐるぐる回っています。
お酒が入ると饒舌になって楽しくなります。
でも飲みすぎると後悔します。
カッコイイ飲み方がしたいですね。
世間は忘年会シーズンですね。
もう今年も終わりつつあります。
週末保守です。
あれあれ 飲みすぎですか
>カッコイイ飲み方がしたいですね。
そのとおりですね
私も今日はちょっと呑みに行ってきます
今、帰ってきてメールチェックをしている
飲み足りないので、ワインなんぞを空けている
お互い体を大事にしよう
先日、友人の一人が三途の川の向こうに引っ越した
ではお休み
(*´∀`)わぁ。。なんかいい人来てる。。ウレシイネ
お酒か。強かったら色々飲んでみるんだけどなー
飲めないし。お二人とも飲みすぎには注意して楽しんでくだされ♪
こんばんは。どうもどうもレスありがとうございます(・∀・)
週末空けていてすいません。重かったよね。
オサーンさんはお酒がすきなのかな。
ワインは知ってるとお洒落ですね。自分はよく知らなくて残念。
うむ。お互い体を大事にしましょう。
みやびさんこんばんは。
飲むのもいいし、雰囲気を楽しむのもまたいいですよ。
普段は居酒屋ですが、ショットバーなんて落ち着いてていい感じです。
ロックでちびちびと・・・なんて格好つけっぽいですが、たまにはね。
【小さなお茶会】12/20
ふたりは大掃除をしています。はたきにぞうきんが大活躍です。
「気分が乗るととことんやりたくなるよね。掃除って」
「普段からやってると楽なところもあるんだけどねー」
「いやいやぷりん奥さん。こう一気にやるところに
大掃除の醍醐味があったりするんだよ」
「それはへりくつよ」
「まぁまぁ、やらないよりはいいんじゃないかな」
「そうね。もう一息がんばってやりましょう」
「うん。そのあとはおいしいお茶とケーキが待ってるしね」
「まぁげんきんねぇ」
小さな酒飲み会のスレはココですか?(゚∀゚)
とぉりすがりさん、いらっしゃいませ(・∀・)
酒飲み会なのはシーズン柄なのです。
でも今日は忘年会で飲んできましたよ。
基本ビールでした。
お酒好きですか?楽しいお酒だといいよね〜。
【小さなお茶会】12/22
もっぷとぷりんはまた例によってお茶を飲んでます。
「もうすぐ年末だねー」
「そうね」
「大掃除もおわってゆっくりできるようになると、
何もしたくなるんだよねー。休みに入る前は
あれしよう、これしようって考えてるのに」
「そうねぇ」
「やるべきことははやくやるに限る!」
「今からでも遅くないわよ」
「今やりたいことはくつろぐことなんだ〜」
「まぁ、調子いいわねぇ」
保守です
【小さなお茶会】12/24
今日はクリスマスイブです。
「クリスマスといえばケーキは欠かせないよね」
「そうね」
「24日と25日とどちらにお祝いしたらいいのかな」
「基本は25日じゃないの?」
「でも僕は二日とも食べたい」
「うーん、そうすると嬉しいけど、楽しみも半分になっちゃわない?」
「ならない!二日とも別の種類のケーキを食べればいいんだよ」
「ふふ、ほんとに食いしんぼうねぇ」
週末保守でございます。
休みが長いとだらだらレベルが上がってしまいます。
もう冬眠状態です。
でもそれも幸せ。
何もしてない、と嫌悪しなければいいのです。
明日はお出かけしてきます。
帰ってくるのは明後日の夜になる予定です。
休みの日に一日中2chしてると感覚が変になりますね。
当たり前ですが返事が少ないので、色々ちょっかい出して
後悔したりしなかったり。
服用は計画的にですね。
昼だけか、夜だけにするのがよろしいかと。
(*´∀`)気をつけて行ってらっしゃい♪
夜遅くなっちゃうけど、お留守番してますYO
うんうん、お返事がないと色々と。。ドンマイデス
楽しいレスがあるとうれしくなるよね。
ちょっとした心のオアシスを得た気分w
みやびさんこんにちはー。
ちょっとぼやきを見られたようで恥ずかしです。
そうですね。楽しいレスが一番です。
ここはほの板なのだから〜(・∀・)
話は変わりますが、某忘年会スレでコロネさんの絵を見ました。
いやいやかわええですね。
絵がうまい人はいいなぁと思いました。
絵や文字でほのぼの感を伝えるっていいですね。
カワユイ人だw プニプニ(・∀・)σ)∀`)
(*´∀`)絵見れた!ウレシー
カワイイねー♪ 微笑ましいなぁ。。
⌒ヽ / / |
_ノ ∠_____________ / .|
/\ \ | |
゚ .\ \ \ | |
○ / \ \ \ | /
/> / / \ \ \ , "⌒ヽ /
/// ./ / .\ \ \ i .i ./
./\\\ / / \ \ \ .ヽ、_ノ /
/ .\\ ./ / ∧ ∧ \ \ \ .| /
\ \\ ./ (・∇・,,) ./.\ \ \ | / /
\ \\ つ⊂ ~/⊃' \ \ \ .| /| ./
o .\ \\ / \ \ \ | / | /
"⌒ヽ . \\ / \ \ \| / | /
i i . \\ ∧ ∧ ○ _\ \/|/ | ./
○ ヽ _.ノ .\ \\⊂(´∇`)⊃_,.- ''",, - _| /
\ \\_,. - ''",. - '' o  ̄ .|/
\ \\ ''  ̄ヘ ○
○ \ \\//。 o
゚ o 。 .\ \/ ゚
。  ̄ ̄ ̄今日は雪が降りました。。寒かったけど素敵でした。。
ただいまー。帰ってきましたよ。
おお!おお(・∀・)みやびさん綺麗!
雪降ってたねー。すごい寒かった。
でも電車の中からとか食事取りながらとか
ゆっくり見れると楽しかった。
すぐ消えちゃうのが悲しいけど、その儚さもいいです。
>>482 スミマセン(> <)
このところ忙しくて返事ができませんでした
不愉快な思いをさせてしまいましたゴメンナサイm(. .)m
私はお酒飲めない人です(つーか未成年)
この間メロンパンに製菓用ブランデーかけて食べた位です
こちらは雪はまだですが
空が澄んでて月がとても綺麗でした
495 :
オサーン40:04/12/30 02:19:04
遅ればせながら メリークリスマス
今日は些か酔っている
数杯のカクテルが旨かった
今日明日と2日間のオフそして大晦日からまた仕事だ
今日は雪も降った 夏の暑さが信じられない位寒くなっている
体に気をつけてくれ
ここ数日PCの調子が悪くせっかくの良いスレが見に来れなかった。
おこんばんは〜(・∀・)
すっかり寒い今日この頃ですね。
とぉりすがりさん、月綺麗だったね〜。
つい見とれてしまいます。月好きです。
オサーンさん大晦日お仕事とは大変ですね。
パソコン調子悪いのは残念です。
休日は特によく使うので困りますね。
こんばんは〜
私も月や星が大好きです(そういえば近々彗星が見頃ですね)
今宵は曇ってて月が見れませんが
トウトウこちらの地方も明日雪が降るそうです
楽しみ(*゚ー゚)
おはよございます。
大晦日になりました。今年一年色々お世話になりました。
ご愛顧ありがとうございます(・∀・)
ほんとマターリ進行ですが、ほのぼのやっていきたいと思っています。
それではよいお年を〜。
あけましておめでとうございます。
昨日は大雪でびっくりしました。
今年もヨロシクおねがいします。
500ゲットです。
謹賀新年
貴兄、貴姉にとって良い一年でありますよう
祈念申し上げる
オサーン40 拝
噂に高い「アク禁」なる状態になってしまった。
オサーンは今、ネットカフェなる所から書き込んでいる
しかし、たまには良いかもしれない
懐かしい漫画があって、つい読み耽ってしまった。
さあ、いい加減にして休もう
おはようございます。
オサーンさんご丁寧な挨拶ありがとう。
規制というやつですね。
早くもどれるといいですね。
漫画喫茶自分も好きです。
世界にのめり込めますね。マターリ過ごせます。
(遅れましたが)明けましておめでとうございます
私は去年初めて漫喫に行きました
思っていたより安いのにのーんびり出来て最高でした(〃▽〃)
|-)゛ 明けましておめでとうございます。
あけましておめでとうです。
人がいてうれしいです。
みなさまマターリいきまっしょい(・∀・)
今日から仕事でした。あと一日休みたかったです。
でもお正月はゆっくりできましたよ。
(・∀・)ノ みなさん、今年もよろしくね。。
【小さなお茶会】1/5
今日は大雪が降っています。街も野原も真っ白です。
「わぁ、綺麗だねぇ」
「そうねぇ」
「新しい雪を踏むのはなんとも言えず楽しいね」
「小さいときは走り回ったわね」
「今は僕たちは大人だから静かに降るのを見てようか」
「まぁ。寒いのに弱くなったんじゃないの?」
「そ、そんなことないよ。大人になったのさ」
二人はしんしんと降る雪をいつまでも眺めていました。
雪イイですね
コッチの地方はとっくに融けてしまいました(´Д`)=3
あー寒い寒い
狭い部屋にストーブつけてると眠くて仕方がないですね
なんだか体(むしろ世界)に悪い感じです
…………モウ寝てやる
こんばんはー。
最近寒いですね。年末には大雪が降ってました。
イベント気分ですね。大雪の日は。
でも色々交通等大変になってしまいます。
ストーブのぬくもりは気持ちいですね。
もうやみつきです。ほわほわします。
つけっぱなしは危険なので気をつけてください。
おはつ〜
正月帰省したら大雪!
甥っこにに雪だるま作ろ〜といって連れ出したら、昨今の子は雪だるまの作り方知らんのねぇ。
これも温暖化の影響か、と思いながら雪だるまの作りかたをレクチャーしてきたのでした。○
>>509 毎夜つけっぱなしで寝ております(^^ゞ
>>510 な 何〜!!弛んでますね!
私ゃぁ雪と曰えば「宝くじが当たった〜」
ってぐらいに遊び尽くしたというのに…
返事が遅れましたがみやびさん今年もよろしく。
いやいや書き込んだのが同時近くだったので
当日は気付きませんだしたよ。(;・∀・)ごめんね。
お正月が徐々に終わっていきます。
ちょっと寂しいような残念のような感じです。
もちいっぱい食べたいなぁ。
連休はうれしいです。
成人の日ですね。
街に出たら着物の人を見かけるかな。
きっと女性はわくわくの日なのでしょうねー。
着物選んだり、美容室に行ったりという準備も楽しいかも。
今日は天気でよかったです。
いつぞやの大雪の印象がありますからね。
【小さなお茶会】1/11
今日は成人の日です。街は晴れ着を着た成人であふれています。
「今日の街は活気があるねぇ」
「そうね」
「ぷりん奥さんも晴れ着着たんでしょ?」
「ええ。嬉しいものよ。綺麗に着飾って」
「ふぅん。心は子供だね」
「あら、さぞかしもっぷは大人だったんでしょうね?」
「ふふん。今でも僕は子供だよ」
「あら、自慢することじゃないわよ」
こんばんは。
皆さんはどのような成人式を迎えたでしょうか?
自分は参加しませんでした・・・orz 過ぎてから後悔。
大抵年齢の実感はないです。
もう二十歳か、という間に時は過ぎていきます。
いつも実年齢より幼く感じてしまいます。
さて大人とは何でしょうか?
ちょっと考えてみたいと思います。
と、思いましたがどうもお説教っぽくなりそうなので
ちょいと寄り道して、
自分の中で流行の言葉というのがあります。
あるキーワードが気になる時期。
で、その言葉にとらわれてると、表現がそちらに引っ張られます。
「大人」もいくつも表現がありますが、
今の自分を占めている言葉、環境、考えなどが、
「大人」というものをどう表現するかに影響するのですね。
なので人の語りが見れる2chは面白い。
色んな人を見ることができる。
書き込みが人に与える印象は、文字そのものだけではないですね。
抽象化すると、リズム、形、明るさ、色など。
週末保守です。
(・∀・)こんにちは。。
えーと。。(-∀-;)実は私も成人式出てないのだった。。
上京してたっていうのもあるんだけど。。
(´Д`;)親元にいたら、また違ったかもしれない。。
大人かー。ちょっと話は違うけど
「お前は子供だから」「いくつになったと思ってるんだ」
¬(´ー`)гこれを言われると結構冷める。。
そうね、2chは色んな人がいて
とても興味深いなー
(´ー`)私はどんな色なんだろうw
☆留守番保守☆
こんばんはー。規制にあってましたよ。
みやびさん保守ありがとう(・∀・)
みやびさんの色は・・・
「水色」「パステルブルー」という感じですねー。
さばさばした印象をもってます。
行動力もあるし爽やかな感じです。
色に例えると面白いね。もっとやってみようかな。
こんばんは。
昨夜はちょっと時間がおしてたので焦りました。
もうちょっと補足を。
「水色」はぱっと頭に浮かんだ色です。
全く理由無くです。印象が先でした。
その後思い浮かんだのは「ピンク」
これは女性らしさからですね。柔らかな印象。
でも水色のほうがしっくりきます。
落ち着きよりも動き、流れ。かつ柔らかさ。
季節は皐月。晴天の空の色。
秋よりも春の空の色。そんな感じですかねー。
突然話が変わってすいませんが、
ここにたまに来てくれた「sageっす」の方は
スカイさんだったのですね。
ほんと気付くの遅れてすいません。(;・∀・)
今まで書き込みくれてたの嬉しく思います。
マターリいきまっしょい。
(*´∀`)おお、水色かーアリガトー
さばさばした印象をもってます。
行動力もあるし爽やかな感じです。
落ち着きよりも動き、流れ。かつ柔らかさ。
季節は皐月。晴天の空の色。
秋よりも春の空の色。そんな感じですかねー。
↑これ結構うれしい!(*´∀`*)
語り部さんは、暖かなオフホワイト。。
落ち着いたトーン、安心感。
幸福感をもたらす波長が魅力だな〜。
525 :
オサーン40:05/01/21 21:48:14
応援カキコ
スレ主 殿
>>471に書いた猫十字社の作品は
猫十字社のHPに載っていたのを発見!
猫十字社で検索して下さい。
『猫つぐら島』のタイトルがついています。
↑ageてしまった。
申し訳ない
いえいえ、応援ありがとうございます。
検索してみます。ありがとね。
今日は酔っ払いにてこれにて失礼。
昨夜はネットカフェ泊だ
旨いカクテルにありついたついでに寄ったのだが
DVDを見ているうちに寝てしまった。
一人の部屋へ帰るよりも快適かもしれない
店にしてみれば、さぞ不審なオサーンだろう
空の色に似ている by 内田善美
空の色は浅葱さんの色ですね〜、ってわかる人にしかわかりませんね ^^;
みやびさん、色想像してもらってありがとう(・∀・)
オフホワイトですかー。落ち着いた色ですね。
日常的なイメージですね。さりげなく溶け込んでる、と。
オサーンさんは風邪引かないようにねー。
「浅葱さん」どっかで聞いたような・・・(;・∀・)うーん思い出せない
531 :
オサーン40:05/01/23 22:02:31
>>浅葱
田村由美のBASARAの登場キャラではなかったでしょうか?
確か嫁さんの読んでいたコミックにそんな記憶がありますが。
>>530 お気遣い感謝
浅葱さんは
>>529にある『空の色に似ている』のキャラですよん♪
内田さんの本は絶版ばかりなので最近の知名度はかなり低いんですよね〜。
ほうほう、ありがとうございます。
もしかして有名な台詞かな。聞いたことあるような。
猫十字社検索してみました。
小さなお茶会完全版は4巻で完結なのですね。
悲しくて読めないです。
こんばんは。
ここ数日は穏やかな日を過ごしております。
逆に言うとネタが無いわけです。困りました。
一日一回だけ書き込むスレが多いのですが、
うーん、と頭を捻ってしまいます。
こんなときはひらめきを待ってマターリ過ごすことにします。
実はしばらくあれこれ悩んだりしてますが。
こんばんは。
今日は寒いです。みの虫になってしまいます。
布団にくるまって温かくして寝ます。
今朝霜がおりてました。
小さい頃は掘り出して観察したりしてました。
水溜りが凍ってるところを最近見ませんね。
氷の破片を持ち歩いてる小学生とか。
凍ってるところを踏み割りたくなりますよね。
週末保守でございます。
今日も保守です。
アク禁解除 記念カキコ
オサーンさん解除おめでとう。元気ですか?
最近職場で風邪が流行っています。更なるご注意を。
小さなお茶会の帯の文句はいいですね。
好きです。書き出してみます。
「語り継ぐべき作品がある」
「なにか忘れ物をしていませんか?」
「悲しいほど豊かな時があった」
「珠玉のメルヘンがすべての姿をあらわした」
心にジーンときます。
今日は寒いです。
関東以外は概ね雪だとか。
冬らしいといえば冬らしい。
家の中でも寒さを感じるのはかなりです。
でもきっと2月を過ぎれば暖かい日もちらほらと。
春の足音ってやつですね。
今日は雪&北風@京都
こんばんは。
オサーンさんは京都にいるのですね。
昨日は大雪だったみたいですね。今日もかな。
今日職場で本の貸し借りの約束をしました。
明日持って行きます。
なんだかちょっと嬉しいです。
大人になって懐かしい感じのする出来事ですね。
こんばんは。
今日は節分ですね。節分らしいものを食べてなくて残念です。
巻き寿司(?)を食べるんですよね、
ある方向向かって。福を呼ぶ方向かな。
イベント物を逃すとなんかもったいない感がありますねー。
こんばんは。
今週は楽だったのですが、最後の最後に色々準備が必要になりました。
明日も会社かな。どうしよう。
と、ほのぼのしてないですね。失礼しました。
とりあえず天気がいいと嬉しいですね。
帰りにブラブラ買い物でもしようかな(・∀・)
こんばんは。
この週末は色々やりました。
借りた本を読破しました。もう感涙でした。
そしてお気に入りのマンガを購入しました。とても面白かったです。
そして散髪に行って、ラーメンを食べてきました。
今は満ち足りています。非常にマターリした気持ちです。
でも色々あってまとまらないですね。
こんばんは。
今日は珍しく創作意欲に燃えてたのに、
あちこち寄り道して、スレ立てやってみたりしてたら
すっかり疲れちゃいました。ここで一息です。
今朝は辛い夢を見て、電車も遅れて最悪でしたが、
昼から運気回復。心地よく疲れております。
こんばんは。
今日は雨で寒かったですね。
クローゼットに眠っていた黒のカーディガンを引っぱり出しました。
存在を忘れていたものです。
室内に居る分はあたたかいのですが、
風があたる場所だと寒いですね。
でもなんだか着心地が良くていい感じでした。
こんばんは。
最近調子が低調気味です。
うーむ、何事もうまくいかないですね。
そんなとき皆さんはどうしてますか?
自分はただひたすら調子が回復するまでは大人しくしてます。
波風立てないようにじーっと耐えてます。
貝のような生活です。
ドンマイ(*´Д`)ノ(´・ω・`)
私もある時期、何をやってもダメなときがあったなー。
(誕生日のケーキを買ってもらったのに開けたらケーキが崩れてて
本当に泣きたくなったし(´Д`;)ショックだった。。)
自分ではあせってるつもりなのに
周囲にはそう見えないから、色んなことも言われたし。。
結局、自分で何か浮上できる運を感じないとダメみたい。。
うんうん、おとなしく。。そして追い風を感じるまでジッと。。
もしかしたらジッとしてる時期が必要なのかもしれないね。
(・∀・)b 素敵な明日のために。。
(´・ω・`) どうもみやびさんありがとー。
うん、いつかふと空気が軽くなることがあるよね。
今日は昨日よりは良くなった気がします。
素敵な明日のためにっていい言葉ですね。
☆素敵な明日のために保守☆
どうも保守ありがとです。珍しく週末に参上しました。
今日はミーハーにも吉野家の牛丼食べてきました。のでちょっとレポなどを。
早めに行く予定が、遅れて12:00ちょっと前に到着。
町田には2店知ってるところがあるのですが、
駅に近いほうに行きました。既に20人ほどの行列が!
それを見て一瞬ためらいましたが、文庫があったので気長に
待つことにしました。意外とスムーズに流れて10分ほどで入店。
従業員の人は流石に忙しいそうで殺気立ってました。
注文は並と半熟玉子。これがうまかった。
並んでまで食べることもないものですが、
意外とおいしくて大満足。これは復活が期待して待たれますね。
554 :
ほんわか名無しさん:05/02/12 22:22:29
オサーン40=局長さん??
正直にいいたまえ。私?ふふふ。ひみつさ。
>>554 局長という方は知らない
もし貴殿がお疑いなら
>>471にリンクがある。
老婆心ながら
sage推奨とスレ主殿が申されている。
どうもどうも。
オサーンさんご配慮までありがとうございます。
丁寧な物腰が素敵ですね。
大人の人のほうが安心してしゃべれますね、2chでは。
こんばんは。
今日はバレンタインデーですねー。ほのぼの話にはもってこいのイベントです。
中高生ぐらいの時期が一番意識するでしょうか。
もらえるかなと期待したり、女の子もどうやって渡そうかと悩んだり。
うちの田舎では結構堂々と渡してましたね。
基本は呼び出してもらってって感じですが、もうバレバレです。
たぶん渡したい子が多いから、男子はもてる時期ですね。
あぁ懐かしき日々…。
>>556 なに、リアルおさーんなだけだ
年をとって今風な用語が使えないだけかもしれない。
今日は、メールと電話の嵐だ(荒らしではない)
まだ続くのか…
@仕事場
メルの嵐か…
まるで謀ったように色んな人から送られてきます
忙しいときに限って…
オサーンさん、ゴクンさんこんばんは。
ゴクンさんはあちこちで見かけましたよ。たまたまかな。
今日は予定が狂って大変でした。
予想以上に時間がかかって、もうくたくたです。
うーむ、ちょっと明日以降が心配です。
こんばんは。
最近日記化してますがご容赦ください(;´∀`)
今朝、地震がありましたね。
大きく揺れるちょっと前に目が覚めて、
なんで目が覚めたのかなと時計を見てたら揺れました。
どうも初期微動でも敏感に感じるようですね。
予知能力ではないようです。・・・って当たり前ですが。
(・∀・)ノ 日記もグー
うんうん、びっくりしたねー地震。
もしかしたらすごい能力だったりしてw(*´∀`)フフ
何事もなくてよかった。。
>>560 はじめまして…
一年ぶりくらいにほの板来たので散策していたわけですよ!
>>563 一年ぶりですか…
漏れもさっき7ヶ月ぶりに2chにきたら
お気にのスレが見つからないし
知らない人がいっぱいいるしー
ってスレからずれたけど
ミヤビさん、おひさーノシ
水スペのスレってどうなったの?
こんばんは。
おお、シャラポンリーさんお久しぶりです。
7ヶ月ぶりですかぁ。その間は何かに集中してたのかな?
自分はもうすっかり2ch生活の日々。
ニュースや実況を見るようになるとホント生活の一部ですね。
家に帰ってきて寝るまでとりあえず繋ぎっ放しと。
うーむ、楽しんでるけどまずいのかな(;・∀・)
>>564 シャラたんだ━*・゜゚・*:.。..。.:*・(・∀・)゜*:.。. .。.:*・゜゚・*━!!!!!
久しぶり!!元気だった!?
水スペは10月に落ちちゃった。・゚・(つД`)・゚・エーン
今ね、新しいお店でやってるよー。
空 〜in the sky ってところなの。よかったらきてねー(*´∀`)もちろんほの板だよ。
>>565 うんうん、私もだー。
情報収集なんかも。。(-∀-;)カキコはほの板オンリー
まずくないまずくない(・∀・)ノ(・∀・;)
レスがあると嬉しくなるしねー。
>>564 はじめまして!
そうなんだ・・・
俺も知らない人ばかりですよ・・
というか、ほの板は片手間に2、3のスレにいただけだし・・
心機一転してコテも変えちゃったしね
>>ミヤビさんへ
元気でしたよ〜。いろいろあったけどそこはほの板なので省略w
ミヤビさんもお元気そうでなによりです。
って、え〜〜1000までいけなかったの?残念っす。
「空 〜in the sky」ですか…(あいかわらずわかりにくいスレタイだなw)
んじゃちょと行ってくるノシ
>>565>>567さん
こんにちわア〜ンドはじめまして
こんばんは。
今日はカゼを引きましたよ。まだ軽いけど悪化しないことを祈ります。
小さい頃は病気での休み時が分かりませんでしたね。
だるいけど行けないことはない、というので迷ってました。
だいたいは休んだ方が正解な訳ですが。
大人になったら体調の変化にはすぐ気付きますね。慣れてくるというか。
どこから無理かも判断できるようになります。
今日は「カゼを引いた!」というのがバッチリ(?)分かりました。
こういうときは安静ですね。
といいつつできなかったりするわけですが。
>>567 (*´∀`)n よろしくね。。
>>568 (*´∀`)ありがとー。覚えててくれて嬉しかった♪
またよろくしね!元気でよかったよかった!
水スペは988で落ちた。。(ノД`)クヤシカッタ
>>569 Σ(´Д`lll) 風邪!お大事にね。。
あったかくして、ゆっくり休んでね。
うんうん、大人になると「(´・ω・`)。。ん?」って感じに身体の中の声が聞こえる。。
>>570 ミヤビさんのことを忘れるなんて絶対ないですYO!
むしろ漏れの事を覚えてて貰えてかなりうれしかった(。´Д⊂)゜
保守
風邪っぴき保守であります。
ごめんなさい。
保守してみる
おお、保守してくれた方ありがとうございます。
相変わらず風邪で体ボロボロでございます。
ところで今日は2・22の猫の日だそうです。
ニャンニャンニャンと。いえ、ただなんとなくかわいいなぁと。
>>571 (*´∀`)キャー そういう話聞くと感激するわ♪ありがとー
>>575 (´・ω・`)お大事にね。
早くよくなりますように。。。
577 :
ほんわか名無しさん:05/02/23 02:08:50
初めまして(^^)/ スレタイの「小さなお茶会」に引かれて来ました。
この作品本当に好きです。中学時代、部活中油絵でぷりん奥さんともっぷの二猫描いた位だし(^^;
そして紅茶も飲みまくってました。今でも読み返すと、紅茶入れたくなります(^^)
ぷりん奥さんともっぷの会話いいですね♪なごむなあ(^^) 最近ご無沙汰気味みたいですけど、またよろしくお願いします。いずれぽぷりちゃんも登場するのでしょうか?
また覗きに来ます(^-^)ノシ あ、風邪引かれてるそうですね、お大事に(´・ω・`)
>>577 あっ、ageてしまったΣ(゚д゚|||) す、すみませんっっ!!
>>577さんどうもこんばんは。
書き込みしてくれてありがとう。
同じくファンがいてくれて嬉しく思います。
ぽぷりちゃんですか!?もしかして子供!?
(;・∀・)実はそこまで読んでないのです・・・ごめんね。
そうですね、そろそろほのぼの要素を補充しないと
いけないかもしれません。読まねば。
こんばんは。大分体調も回復してきました。
みやびさんどうもありがとです。
今こちらは雨がしとしと降ってます。
明日も雨かな。春一番の後はやっぱり寒いですね。
只今T3見てます。
おもしろいです。それでは。
☆週明けにはよくなりますように(・∀・)☆
こんばんは、前に間違ってageてしまった
>>577ことアゼルです。m(__;m
さっそくですが…すみませんっ、ぽぷりちゃんまだご存知なかったんですね煤i ̄□ ̄;ネタばらししてしまったかな…アワワワ。
私は単行本(全7巻)持ってるので、全部の内容知ってるんですよ(^^;A 「花とゆめ」で連載してた当時もちょこっと見てました。
ご存知だとばかり思ってたので…すみませんでした(><;
でも読み進めていくと、たくさんいいお話が出てくるので、是非(^^)
どうもどうも、ミヤビさんアゼルさんこんばんは。
思いのほか体調復帰がならずどんよりとした月曜を迎えました。
病は気からの逆ですが、どうも体調悪いと気分が沈みがちですね。
もうちょっと安静にしてます。
アゼルさんご推薦ありがとう。
今日は体調のせいか非常に涙もろくなってまして、
小さなお茶会でも読もうものならもう号泣ですよ、たぶん。
そうですね、ほんといいお話ですね。
優しくしてあげられる人が側にいるというのはいいものです。
あらら、お大事になさって下さいね(´・ω・`)
毎日寒暖の差が激しいので、十分お気をつけ下さいませm(__)m
こんばんは。少し回復しました。
風邪・インフルエンザが流行ってますね。
マスクをしてる人をたくさん見かけます。
予防よりも人にうつさない配慮が必要ですね。
寂しさとあいまって、妙に人恋しい今日この頃です。
春が近いからでしょうか。
今だけなのかな。
>>583 アゼルさん、ヨロシクネ
とても気になるコテだー。素敵(*´∀`)
>>584 うーん(´・ω・`)気分まで沈むと。。カワイソウニ
あったかいもの飲んで、リラーックスできる音楽聴いたりしてね。。
お大事にね。
やさしくしたいと、泉のように湧き上がる思いというのは
いいもんだなぁ。。
あら。。w
ちょっとでも回復よかったー(・∀・)
この時期は出会いや別れが目の前にあるからね。。(・∀・)ノ(´・ω・`)
私も、毎日会ってた友達との別れが近づく。。サビシイヤ
どうもこんばんは。
みやびさんありがとうです。
そうですね、3月は別れの時期です。
思いもよらず早くからいなくなったりする人もいて
急にだとびっくりですね。そして寂しいです。
春には出会いがありますが、
しばらくは別れが先ですかね。
お友達との思い出を大切に。
こんばんは、夜分遅くお邪魔いたしますm(__)m
ミヤビさん、こちらこそよろしくです♪ アゼルは、昔のゲームのヒロインの名前なんです、好きだったので拝借しました。マイナー物ですけどね(^^;A
もう卒業シーズンですね。友達との別れは辛いですけど、それもいい思い出になりますよ。その後には出会いも待ってますしね(^-^) …ああ、卒業なんて遥か昔の話だなあ…(遠い目)
寝る前に小さなお茶会読み返します、不定期ですけどまた来ますね(^-^)/
こんばんは。
アゼルさんどうぞいつでもおこし下さいね。
関東は翌朝にかけて雪だそうです。
出勤が心配です。
犬や猫が雪と戯れてるとかわいいですが
どちらかというと寒いのは苦手な種類なのかな。
動物を最近見かけてないです。
(・∀・)ノ こんばんは。。
二人ともありがとう。・゚・(つД`)ウウ。。
仲良くなりたいなぁと思ってて、やっと仲良くなれた友達なのでツライ。。
アゼルさんの名前はゲームからだったのか(*´∀`)イイネー
(*´∀`)b来週、マザー牧場で動物と戯れてきます。。
おお、マザー牧場いいですね(・∀・)
牧場はきっとのんびりしてほわほわですね。
天気がいいといいですねー。できれば暖かいほうが望ましい。
牛や馬とか結構大きいんだよね。
でもつぶらな瞳がかわいい哉。
春の日光が待ち遠しい。
話は変わりますが、全板トーナメントなるものがやってますね。
今まで気にしたことなかったです。
が、ちょっとフラッシュやら関連スレを覗いてみると面白そうですね。
最萌の板を決めるというフレーズにちょっと反応。
板を愛してるとか、いろいろ協力したりとか、
良スレが多いから強いとか、惹かれる要素がたくさんあります。
住民意識が希薄な昨今ですが、
いい板にしたいという気持ちはいいものですね。
こんにちは。昨日の投票はおろしろかったです。
残念ながら<<ほのぼの>>板は惜敗でしたが頑張りました。
ついつい分析したくなるのですが、
やはり住民の特質を反映しているように見えました。
・投票ミスが多い
・テンプレAAを用いる投票が少な目 などです。
これはほの板の書き込みは「会話」に近いことからきてると思います。
つまりは厳密な発言じゃなくて、思ったままの意思を伝えようとする
わけです。なので行動としてはアバウトになりがちです。
「ほの板が好きだ。投票しよう」という気持ちは純粋なのですが。
投票様式は一定なので、きちんと書き込むことが必要なのです。
その点は弱いですが、感情に基づいた書き込みなので一体感が出ると
強いですね。実際、本部もかなり平和。荒れても抑えようとする姿勢が
が見られました。これは良いことですね。
今回は投票日が早かったので住民の投票認知度が低かったように
思います。もっとみんなが知っていればまだ票は増えたでしょう。
ただ過剰宣伝は嫌がれるもとです。
思いつきのまま「宣伝しようぜ!」という行動にでれば、
それは逆効果になるでしょう。
つまりは紳士的且つくどくならず分かりやすく、ほのぼのとした
雰囲気を醸し出しつつ、みんなの心に訴える宣伝活動が必要なわけです。
これは外交にも通ずる方法でしょう。
相手に対して失礼な行動をしないという態度が元から身についていれば
大丈夫ですが、少なからず意識して行動するのが吉かと思われます。
まぁつい癖で長々と書いてしまいましたが(;・∀・)、
これはかなりほのぼの案ですね。更に行動に移す際は、
優しく、簡潔に、具体的に説明する必要があるかと思います。
( `,_ゝ´) ただ勝つことだけに拘れば、
まだ色々やり方はあるでしょうが。クックック。
票を多数持ってる板と友好同盟を結ぶ・・・
その際は無節操にならずより効果的な相手を選ぶ・・・
もちろん日程や相手の同盟関係もきちっと押さえて・・・
板内の抵抗勢力には反抗せず懐柔の方向で・・・
など。クックック。
( ゚Д゚)ハッ! 妄想しましたが、票の横取り等のルール違反は
個人的に受け付けませんねぇ。それはやっちゃいけない。
全然小さなお茶会じゃなくてごめんなさい。orz
こんばんは。今週もはじまりました。
平日になると心が落ち着きますね。
というか疲れてるだけだったり・・・。
まあそれは置いといて、
うーん空気が変わっちゃいましたね。
ほのぼのマターリに戻していきます。
春は恋の季節です。
別れから出会いに気持ちが切り替わってきました。
いい出会いがあるといいなと。
お邪魔します。
'∧_∧
(´・ω・)
( つ旦O
と_)_)
こんばんは。
>>601さんどうもいらっしゃいませ。
お茶がお好きですか?
ほのぼのとお茶はかなり親しい関係です。
玄米茶が好きです。香ばしいかおりがいいですね。
どうぞマターリ休憩していってください。
今日はあたたかかったですね。
そろそろ桜が待ち遠しい。
>>602 こばわー。
お茶好きですよー。
玄米茶も、あの香ばしさが好きですー。
一緒に草餅等があるとたまらな(・∀・)イイ!!
のんびり、桜の木の下でお茶飲みたいものですね。
`∧_∧
(´・ω・)
( つ旦O
と_)_)
こんばんは。今日もあたたかいです。
世間では卒業式だそうで、この時期に桜はまだ早いのかな?
小学生のときのクラスが仲が良くて、
そのときの卒業式が一番感動でした。涙こらえてました。
中学のときはちょっと荒れてたなぁ。
高校ではむしろ新生活に不安と憧れがありましたね。
親元を離れることになったので。
あぁ懐かしい。
こんばんは。
最近長文書きに飢えてます。特にほの板について。
選挙や政治のようなものは男性が好きなのでしょうね。
おそらく女性にとっては興味の薄い分野。
結果ほのぼのしてればいいみたいな感じかな。
方法や手段を考えるのは面倒くさい工程ですからね。
でもそこに燃えるのが男。
ああ、狩人根性なのかな。
最近ほの板には色んな人が流れ込んでいるようです。
昔懐かしい人がふらりと来たり、
投票を機に遊びに来たり。
ちょっと空気が変わっておもしろいです。
馴れ合いは閉鎖的になりがちなので、新鮮な空気は清々しい。
それも大抵いい空気なんですよね、これが。
良識が素直に反映されるのは素晴らしい。
ごめんなさい。
今振り返るとなんだか偉そうなことを書いてますね。
すいません。悪気はありません。
うーむ話にまとまりが無い・・・。
>>606 |-) ほの板の空気が澱まないことはいいことですよね。同意っす。
>>607 |・) いえ、良いことをカキコされてらっしゃると思います。
どうもどうもこんばんは。
書き込みありがとうございます。
誉められると嬉しいですね(*´∀`)
かなり素なので恥ずかしくなってきました。
ほのぼの編と評価編と混在しているので
文章の味付けが支離滅裂。
いやー困りました。
しばらくは「小さなお茶会【日記編】」としてお楽しみ下さい。
つまりは支離滅裂の混在編です。
こんばんは。
今日はまた寒い日でしたね。
一部のスレが荒れてるみたいで、少し残念に思います。
でも、全体の流れからすると、やはりほのぼのな空気ですよね。
ここのスレは、ほのぼのと言うより、和むと言った方が
自分的にはしっくりきます。
あれ、でも、ほのぼのも和むも同義語かな?
すみません、いきなり私的意見を宣ってしまいました。
それでは、失礼します。
おはようございます。
ちょっと寒いけど快晴です。
601さんは昔からのほの板住民ですか?
このスレも「お茶会編」と「日記編」のどちらが好きなのかなぁ?
お茶会編だったらごめんなさい(;・∀・)
休業気味(いや気味どころではない)なのです。
でも基本的にはマターリやってるので
どうぞ寛いでいってください。
こんばんは。
世間はホワイトデーです。どうなんだろう盛り上がってるのかな。
とりあえず自分は職場でお返しをしました。
男性一同というおおまかなくくりでしたが(;・∀・)
これはお返しの意味と、
「いつもお世話になってます。ありがとう」
の気持ちですね。
うん、そう考えるとほほえましい。
(*´∀`)ヘヘ ホワイトデーでもらった〜
そのとき言われたんだけど、バレンタインよりもホワイトデーのほうが
選ぶものが多いって。。(マシュマロやクッキー、ゼリーなどなど)
クッキーとゼリー菓子をもらいました(*´∀`*)アリガトー
>>611 実はつい最近、ほの板に定着しました。
下に沈んで行ったらここのスレがあって、なんとなく
寄ってみたら、心地良い空気が流れてたので、こちらにも
ちょくちょく顔を出させて頂く様になりました。
自分的になんか好きなんですよ、ここの雰囲気。
レスを読みながら、マターリさせて頂いてます( ´∀`)
>>613 おや、ミヤビさんハケーン|゚∀゚)ノシ
おお、みやびさん
お菓子もらってご機嫌ですね。
喜んでもらえると渡す方も渡し甲斐があるというもの。
お互い嬉しいですね。
どうもどうも、閃さんこんばんは。
どこぞやで見かけたような気がしますよ。
どうぞマターリして行ってください。
「どどど」と3連発。韻でもないですが、
ちょっと思い響きですね(;・∀・)
最近ちょっと仕事がいそがしいです。
寝るときはバタンです。
ではでは。
こんばんは。
今日は色々しゃべりました。個人的には珍しいことです。
うまく会話がはずむと楽しいですね。
自分はあまり自ら話すことは少ないのですが、
みなの笑いが起こると気持ちいいですね。
会話はキャッチボールです。
うまいタイミングでパスを投げ合うのが楽しいです。
拾ったり投げ返したり。
何気に高度ですよね、会話って。
こんばんは。
この冬2回目の風邪っぴきな雰囲気です。
これももらったカゼっぽいです。
流石に2回目ともなると、もらうほうも軟弱な気がしてきました。
堂々としていたいと今日は思いました。
つい申し訳無いと思ってしまいがちですが、
それだと頼りないですね。
「自分がなんとかできたと思うのは思いあがりである」
という言葉もあります。
過信せず、適切な判断をしたいですね。
こんばんわ。
風邪大丈夫ですか?
季節の変わり目は体調を崩しやすいですね。
今日は雨が降りましたが、暖かい一日でしたね。
このまま暖かい日が続けば良いですね。
>>614 (*´∀`)ノ ヤホー
(´・ω・`)風邪。。お大事にね。。
というか私も、ちと病気中です。(お店のほうに書いたけど)
今日はいい天気。。なのにパジャマで自宅にいる私(´Д`;)
こんばんは。
風邪はちょっと苦しいです。
この連休で回復を図りたいところです。
そうですね。春のあたたかさは気持ちいいですからね。
ミヤビさんは大丈夫ですか?
急病というものに自分はなったことないです。
食事に気をつけて安静にしてくださいね。
パジャマというのはなんか落ち着きますね。安心感。
週末保守。
今日は天気いいですね。
おはようございます。3連休中日です。
いつものごとくと言いますか、
月曜は出勤の予定ですが。ちょっとだけ。
3連休ともなるとかなりゆっくりできますね。
初日だらだら、中日出かけて、最後はマターリ。
体調が良くなかったから丁度いいです。
今日は街に出る予定です。
春の新作スーツなど欲しいのですが、見てから決めよう、うん。
ご無沙汰
アク禁が1ヶ月掛かっても外れない
3連休も仕事です
( p_q) シクシク
故あってコテの変更です
これからもよろしく
オサーンさんこんばんは。お久しぶりですね。
規制が一ヶ月!?
それはちょっと長すぎですね。うーん、どうしたんだろ。
お仕事お疲れさまです。自分も行ってきました。
今日は帰りに昨日買ったスーツを取りに行ったのでご機嫌でした。
黒っぽいグレーの細身のやつで本人いたく満足しております。
さて、お互い明日からもがんばりますか。
/─────\
┌┬┬┬┬┬┐
├ ホノチャ屋 ┤
└┴┴┴┴┴┘
( ・ω・)旦~ ~旦(・ω・ )フニィ!
ageないと消えそうな予感!
こんばんは。625さんどもどもありがとです。
実は書き込みがあれば底辺に行っても落ちないのですよ。
下の方から消えてるように見えるけどねー。
いつも見てくれてる方でしょうか?
絵がほのぼのかわいらしいですね(*´∀`)
「ホノチャ屋」というネーミングもまたいい。
小さなお茶会を開くにはもってこい。
うむ、今日は癒されました。
マターリとした眠りを迎えることができそうです。
こんばんは。
このスレの住人の方々にはどうでもいい話かもしれませんが、
3月21日、某今瞬スレが1000に達しました。
自分が来た頃からあるスレなのでしみじみと歴史を感じました。
特に激動だったのは200ぐらいまででしょうか。
その200の中でも色々と時期が分かれるわけですが。
500以降はよく出来事は覚えていません。
ここでコソーリ告白すると、
1001回目を立てたのは自分だったりします。
真・のやつですね。小さくしてやったりと思ったり。
うまく立てられて良かったです。規制に引っかかりがちなので。
今日は帰りが遅くなりました。もうお疲れです。
帰りに本屋に寄りました。
そこの本屋は「小さなお茶会1巻」を買ったお店だったので、
2巻を探してみましたがありませんでした。残念。
しかし色々刺激を受けますね。
ほのぼの要素を取り入れたいので、
その手の本は意識して見るようにしています。
今日は恋愛物を手にとって見ましたが、
若さが恥ずかしくて読み続けられませんでした。
うーむ、もうちょっとマイルドなのがいい。
お疲れ様でした。
自分はまだ、仕事中です(´・ω・`)
欲しい物って、無ければ無いほど欲しくなりませんか?
前に、探し歩いて、山手線沿いに色んな店を回りました。
結局見付からず、帰ってきたら近くの店に売ってたと言う始末orz
灯台下暗しを一日かけて体験しました。
どうも閃さんこんばんは。
それ分かります(・∀・)!
欲しいと思ったら止められない!
服やゲームにありがちな現象ですね、自分は。
閃さんは何を買ったのでしょう?
趣味とか何なのかな(・∀・)
ところで話は変わりますが、
最近は「フジテレビ vs ライブドア」の記事を良く目にします。
今までは何とも思ってなくて、
むしろ「またか」と思うぐらいだったのですが、
ふと今日考えがまとまりました。
あ、ごめんなさい。誤爆です。
途中でやっぱり止めたと思ったら
書き込んでしまいました(;・∀・)失礼しました。
こんばんわ。
その時の買い物は、本でした。
上下巻の内、上巻が見付からなかったんです。
で、地元の古本屋に置いてあったと。
服の場合は、合うサイズを探し回る事とかありますね。
趣味ですか。
広く浅く手を広げてるので、趣味とは言えない事が多々。
でも最近は、美味しい食べ物屋探しにハマってます。
やりたい事は他にも沢山あるのですが、一歩が踏み出せない。
『今年こそは』と思うだけで、毎回それで終わってしまう
自分が、たまに情けなくなったりorz
それでも言ってしまいます。
『今年こそは!』
こんばんは。
閃さんも本を読む人なのですね。趣味が合いそうですね。
おしいもの屋開拓とはアクティブですね。
見習いたいものです。
自分は新しい店はなかなか…。
今年こそは!を応援してますよ!
うーむ。。恋愛物の本か。。
今日、1冊買っちゃったー。
若い作家さんが書いた恋愛物なんだけど
しばらくすると「あぁ、また同じようなの買っちゃった。。」と
押入れ行きになりそうな予感がしてきた(´・ω・)、
惹きつけられるものがあるから買ったんだけどなぁ。
私が何度も読み返して涙をボタボタ流したのは1冊だけだ。。
またあんな作品にあいたいもんだー。
.i |
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| i | i
i
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i |
| ^ |
| ______/ ` |
| | ..``‐-、._ \
! i `..`‐-、._ \
i . ∧∧ ../ ..`‐-、\
i. | (*´・ω・) / ∧∧ | |
/ o〆 (・ω・ )
しー-J uu_)〜
おはようございます。
かわいい絵が貼ってたのでこちらにも貼っちゃいました。
癒されますね。優しさ、かわいらしさ。
おぉミヤビさん、読んでみるとおもしろいかもしれないよ。
手にとって買うというのも出会いです。
涙を流した一冊って何だろう?
「天国の本屋」は恋愛物とはちがうのかな。
こんばんは。
創作してないスレ主が来ましたよ!
ここで(・∀・)カエレ、と来るのが定石でしょうか。
ブログの野望が進行しております。
今までのここの雰囲気を壊してすいません。
ふと今思いました。謝るぐらいならするなということですね。
変なテンションですいません。
よし!明日はちょっと外食でお出かけですが、
気持ちを落ち着けて行こうと思います。
変な乗りは今日まで。マターリ行きたいと思います。
(*´∀`)おお、ブログ!!
私も友達に「書けば〜」って言われたw
もうちょっとしたら時間に余裕ができるからやろうかなw
2ch友だちでリンクしたらすごいかも。。w
明日は外食か(*´∀`)イイナー
楽しんできてね〜
「天国の本屋」も素敵だったなぁ
大泣きしたのは、山田詠美さんの「アニマルロジック」
普通の恋愛物ではないけど。。。
最後まで夢中になって読みました。
こんばんは。
うむ、ミヤビさんならきっとかわいいブログになると思いますよ。
描いた絵とか見たいぁ(・∀・)
外食はしゃぶしゃぶでした。ウマーでしたよ!
「アニマルロジック」前にも教えてもらったかな?
調べてみました。皆絶賛ですね。評価高いです。
泣く物語にはほんと自分弱いです。
だからちょっとおよび腰(;・∀・)
明日から4月です。
春らしくなって参りました。
春は恋の季節です。新しい出会いと共にカップルが誕生したりします。
活力溢れる時期ですね。
どこかに出かけてたりするのもいいですね。
コートは脱いでシャツ一枚で出かけるぐらいが気持ちいい。
新しい人が来ました。
職場が活気付きました。
このフレッシュさをいつまでも。
週末保守
お久しぶりです。
風邪でダウンしてました。
もう春になるというのに、時期外れorz
桜は今週辺りから満開になりそうですね。
お花見が盛んに行われるものと思います。
そういう自分も、日曜にお花見してきます( ´∀`)
飲みすぎに注意しなければ。
どもども閃さんこんばんは。
お風邪大丈夫でしょうか?
桜いいですね〜。うちの側の桜もちらほら咲き始めました。
日曜天気いいといいですね。
今日は朝雨で寒くて、昼あたたかいという服装が難しい日でした。
こんばんは。
春は恋の季節です(と何度も言ってますが)
もっぷとぷりんのように
お互いが相手のことを思いやれるといいですね。
お互いの優先順位が異なるなら、
片方は寂しい思いをします。
もとめてばかりもダメですが、
もとめられることを嬉しく思えるなら、
優しくしてあげられるかもしれませんね。
こんばんは。
職場に新しい人が増えました。食堂などが活気付いています。
高校なども始まったかな?
新クラスなどで浮き足立ってる頃でしょうか。
新しい出会いに幸あれ。
こんばんは。
今日は仕事に追われてました。
くっ!ほのぼの要素が足りない!
そういえば暖かくてお花見に丁度いい気候ですね。
明日、明後日が一番の見どきかと。
明日お花見に行ってきます。
週末保守ですよ。
保守
ただいまでござる。
激動の週末をすごしてまいりました。
あらためて、ほのぼのっていいですね。癒しです。
ほのぼのをもらうには、ほのぼのをあげること。
基本に戻って忠実に。
お久しぶりです。
激務に追われて、ほのぼの出来ない日々が続いてます。
今週から雨が降ってしまって、桜も散り始めてますね。
でも、池や川に流れる桜の絨毯もまた風流。
日曜は寝坊したので、深夜に一人で井の頭公園で花見をしました。
でも逆に、ガス抜きが出来て良かったかな?
どもども閃さんこんばんは。
おお、お花見いいですね。自分も見てきましたよ。
そうか井の頭公園も見所なのですね。
大勢で盛り上がるのもいいけど、
まったり桜を楽しみたいのなら一人ですね。
そうするとしみじみとした侘び寂びが感じられそうですね。
(*´∀`)私は夜桜見るのが好きだ。。
(゜∀゜)<ポップソダヨ!
(゜∀゜)<
>>1-1001ノミンナポップソダヨ!
(゜∀゜)<ポップソダヨ!
(゜∀。)<イチオクソウポップンダヨ!
(゜∀。)<ポップソダヨ!
(゜∀。:;、<ガンメンツブレチャッタヨ!
(゜∀。:;、<ポップソダヨ…
ポップソデムパハッシャ─wwヘ√レvv〜(゜∀。)─wwヘ√レvv〜─ !!!
おお!急浮上してましたね。
なんかあちこちでポップンさんを見かけましたよ。
うーむ内容は謎だ。
おお、みやびさんこんばんは〜(・∀・)
夜桜好きなのですね。
なんだか怪しいムードもありそうですね。
でもそれは本の影響かな(;・∀・)
月と桜なんてのもいいですね。
おっと、こんばんは。
何故か今日はこのスレをスルーしてしまいました。
ちょっとこれからおやすみの態勢に入るので
今日はごめんなさい、これまでで。
ただいまです。
今、ふと小さなお茶会の2巻を購入しようと思いました。
ほのぼの要素が足りないので。
もと買った本屋にはなかったのでネット通販になるかなー。
昨夜早速注文しました。
来週中には届くと思います。
期待週末保守。
ほのぼのと、したスレですね。読んでいると、暖かい気持ちが蘇ってきます。たまには、カオモジサンアツマレ、にも遊びに来て下さい。ではまた!
タマネギさんどうもレスありがとうございます(・∀・)
早速カオモジスレにごあいさつさせていただきましたよ!
暖かい言葉をかけてもらえると自分も癒されます。
ほのぼのの相乗効果ですね〜。
こんばんは。
「小さなお茶会A」届きました!早かったです。
まだ序盤しか読んでませんが、
意外としんみりしています。
しかしやはりロマンチックな雰囲気。
これは日常足りないものですから吸収したいです。
うむうむ。
ただいま。
最近色々手を広げすぎたせいか、いっぱいいっぱいになりつつあります。
予定では小さなお茶会Aのお話を紹介しようと思ったのですが、
(以前のようなストーリー書き写しでなく)
ちょっと苦しいかな。
まぁまぁマターリ行きますか。
もっぷとぷりんは相変わらず仲良く元気です。
すいません、今日は諸事情により保守です。
連日の保守でございますです。
寒いような暑いような日々が続きます。
行くときは厚着でも帰りは薄着だったり。
保守です
おお!コロネさんこんばんはー。お久しぶりです。
以前忘年会の絵がかわいかったので転載させていただきました。
そういえばあれからかなり経ちますねー。もう春から梅雨へ。
そして今回もかわいらしい絵をありがとー。
ブログを見たのかな。ちょっと恥ずかしいですな。
おはようチュンチュンのすずめは自分もお気に入りです。
コロネさんはブログ書いたりしないのかな(・∀・)
絵心がある人はぜひ書いてもらいたい。
そして自分が癒されるのだー。なんてw
|*´ -`)
ブログ拝見させて頂きました
ほのぼの名無し様とは
ものそく近い距離に居そうです、にやにや
我はブログは書きませぬ…
知らない人との交流にはこう言う場のほうが良くて
日記は知ってる人間のみに公開し、
内容もごくごくリアルな私事、になっております
忘年会の絵、見て頂きアリガトでした!今更でゴメンナサイ
ものそく近い距離 Σ(・∀・ノ)ノ!!
うーむ、色々考えましたよ。
1.住んでるスレが近い 2.今瞬で近いレスをしている
3.リアルで住んでる場所が近い 4.実は職場の同僚である
さてファイナルアンサーはどれでしょう?
4だった日には…ガクガクブルブル。
こんばんは。
小さなお茶会買って実はまだ読破してません。
ちょっとづつほのぼの養分を吸収しております。
小さな優しさが溢れております。
お茶会いいですね。穏やかな気持ちになれます。
ただいま。明日から連休です。
ちょっと今晩は保守でございますよ。
☆土曜日保守☆
みやびさん保守ありがとうです。
昨日なぜかここを飛ばして(;・∀・)
小さなお茶会読んでます。
今日読んだのは、もっぷ奥さんが鉢植えを買うお話。
つい買いすぎて持って帰れなくというお話でした。
鉢植えいいですね。
種を植えて芽が出る瞬間は感動です。
めちゃくちゃかわいらしい。
うむ、買いに行こうかな。今何が流行ってるのかな。
永久アク禁からの脱却の為、接続を変えました。
先日、『小さなお茶会』全7巻が出てきました。
結婚した時以来行方不明でしたが、
久しぶりに一気通貫に読み返して
今日はなんとなくほのぼのしています。
オサーンさんお久しぶりです!
接続を変えるまでのご苦労お疲れさまです。
おお、お茶会読み通したのですね。
うむ、きっとほのぼの雰囲気が取り込まれてますよ。
優しい気持ちになれる本ですよね。
優雅にまったりお茶でも飲みたいものです。
今日は保守ですよ
もいっちょ保守
今日は、夕方からワインなんぞ空けてます。
はあ〜、なんとなくほのぼの…
オサーンさんこんばんはー(・∀・)
おお、ワインいいですな。マターリ、マターリよろしいかと。
連休は満喫されましたか?
自分は基本はインドアな連休でしたよ。
お久し振りです。
帰宅途中の休日保守。
おお、閃さんもこんにちはー。
休日はお出かけでしたか?それとも帰省?
お出かけする行動力はうらやましく思いますねー。
自分はほんとインドアなので。
もっぷとぷりんもよくお出かけしています。
デートというやつですね。
うむ、ほのぼの感がいい。
忙しく出かけるのではなく、マターリ出かけたいですね。
たぶん心持ひとつ。
こんばんは。いつもこのスレを見て、お茶会を一話読んでます。
今回はぷりん奥さんの実家のぶどうの木が
虫に食われてしまうというお話でした。
ぷりん奥さんが何もする気力がなくごろりと横になってるところに
もっぷがふとんをかけて、一緒に添い寝をしてあげるというお話。
この優しさは素晴らしい。なかなか真似できないです。
その日一切の行動を奥さんのために注ぐ。やさしさですね。
トリップを変えてみました
ちょっと笑えるかも…
さあ、残業だ@仕事場
オサーンさんこんばんは。
orzなトリップですね。
お仕事ではorzなことがないよう祈っております(・∀・)w
残業がんばってねー ノシ
今日のお話は「夢捜索倶楽部」です。
ぷりん奥さんが夢を語るクラブに入るというお話です。
もっぷが心配する姿がかわいいです。
奥さんおもいですね。
今日はなんだかIEの調子が悪いので保守です
☆一応保守(・∀・)ノ☆
保守ありがと〜。
ちょいと腰が痛い今日この頃でございます。
693 :
ほんわか名無しさん:2005/05/14(土) 16:02:43
勃起age
おお、急浮上してましたね。
今日も保守でございます。
さて今日のお話は「乾杯糖」です。
これは乾杯をすると生まれる☆型のおかしです。
まさにメルヘンなお話。
子供のような空想が思い出されます。
お菓子って夢を持ってましたよね。
こんばんは。
伊豆で船釣りしてきました。
デートしたいですねー。
好きな人とマターリと。
公園の芝生に横になって、一緒にお昼寝とか。
今なんか、とても良い季節ですからねー。
乾杯糖…いいですね
そろそろミトンちゃんの出番ですか
期待してo(^-^)o ワクワク
個人的にミトンちゃんのお留守番をお願いします。
閃 殿
伊豆の船釣りですか
うらやましい
伊豆は安くて旨い店が一杯
閃さん、オサーンさん、こんばんはー。
一緒にお昼寝いいですね。
何もしないというのがいいのです。
二人一緒にいることが大事なのですからね。
ミトンちゃんのお留守番もうすぐかな?
実は順番に行ってるので先になるかもしれません。
楽しみにまっててねー(・∀・)
(σ´□`)σ・・・・…━━━━☆ズキューン!!
___
/ノへゝ
| \'A`)ゝ コロシテ…
\__ ̄ ̄ヾ.
\__/
Σ(・∀・ノ)ノ なんですと!?
珍しいお客さんが来てくれたと思ったら赤子が!
心配です。
☆は乾杯糖かな。よければ寛いでいってくださいね。
今日のお話は「ぷりん奥さんのミトン」です。
手作りミトン(手袋)をみんなにプレゼントするお話です。
これがオサーンさんの言っていたミトンちゃんの回かな?
まだ後に続くお話です。
なんでも商売にしようという現代ですが、
無料でプレゼント、そしてお返しにアップルパイをもらう。
なんて生活も素敵です。
週末保守ですよ。
704 :
ほんわか名無しさん:2005/05/21(土) 18:16:22
キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄
\|
(*´Д`)Σ!?すごい初めてみた保守だ!
おお、保守ありがとうです!
斜めな感じでちょとお洒落。
で、ごめんなさい今日もちょっと保守でございます。
そしてミトンのお話の続きです。
実はミトンちゃんではなくて、マフィンちゃんという名前がありました。
霧と共に暮らす村の住人。
霧が移動すると村も移動する。
不思議な話ですね。自然との調和が美しい。
ひさびさにおじゃましまし〜(=゚ω゚)ノ
おお!ゆらさんこんばんはー。お久しぶりです。
調べてみたら、なんと一年以上ぶりではないですか。
お元気ですか。
小さなお茶会のようなほのぼの生活だと幸いです。
(=゚ω゚)ノ どうもです〜もう一年以上だったのね!!びっくりです!!
仕事場が変わったので、まだ少し気を遣うけど、いい人たちばかりで
ほのぼの生活です(・∀・)小さなお茶会には負けますがw
犬3匹と亀、ハムスターとの生活を続けておりますw
おお!ほのぼの生活いいですね〜(*・∀・)
動物たちが賑やかでいいですね。
新しい仕事場でもがんばってくださいね。
>>711 ありがとうございます(・∀・)賑やかですw
名無しさんはどうですか??どんな感じの生活ですか??
自分は最近ちょっとほのぼの取り入れました。
かいわれ育ててます。簡単なものですが。
緑が生い茂ってくると癒し効果大ですよ(・∀・)
>>713 かいわれ(・∀・)イイ!
かわいいもんね〜。私も昔育てた☆
晩ご飯手巻き寿司で、かいわれ巻きを父親が食べて以来
私のかいわれが行方不明なままもう8年ほどw
こんばんはー。
ほうほう、ゆらさんもかいわれ友達ですね(・∀・)
自分も先日収穫しましたよー。
かいわれ=ツマミ≒食い物
脳内で自動変換が掛かってしまった
かいわれをベーコンで巻いて
クレイジーソルトを一振り
フライパンで軽くころころ
かいわれに火が通る前にfin
酒がすすんでしまう
おお!すばらしい(・∀・)おいしそう!
オサーンさんありがと♪
かいわれのあっさり感にベーコンのこってり感が合いそう。
うーむ、かいわれトークしてみるものですね。
色々情報が入ってきて嬉いですよ。
今日は保守ですー。
ごめんなさい。
今回はもっぷが笛を弾けるようにとがんばるお話です。
どうやら笛で魚を釣りたい様子です。
ぷりん奥さんとの協奏も考えてがんばる。
最後の魚がいい味出しています。努力を褒められると。
そして今回はもっぷのおじいさんが訪ねてくるお話です。
なかなか元気なおじいさんのようです。
写真が趣味で、美猫がお好きなようです。
気が若いというのはいいですね。
元気でいられそう。
週末保守でございます。
今回はおじいいさんに続き、めいらおばあさんが訪ねて来るお話です。
このおばあさんがかわいらしく描かれています。
おじいさん、おばあさん仲良いのはいいですね。
男性陣は手玉にとられているようですが。
そしてその後、おじいさん、おばあさんは帰ります。
そこで、めいらおばあさん、ぷりん奥さんともに
肩の荷をおろして寛ぎます。
女性は大変なのかな。お客様が来ると。
その点男は飾らなくて楽だなーと思いました。
さらにそして、おじいさんから写真が送られてきます。
それには頑固者のフクロウのおじいさんと一緒に写っていました。
ぷりんともっぷは色々その過程を想像します。
なかなか楽しい想像です。
想像して楽しむというのは幸せになれますね。
今回のお話は「涙」です。
ぷりん奥さんがいつでも泣けるという特技を身に着けたというお話。
原因はもっぷが死ぬ夢を見てからというもの。
この話はいいです。いかにも女性という感じ方から、
それを理解できない男性心理まで。
思い出し泣きできますか?
今日は、暑かった
ビールが旨いだろう
保守
オサーンさん保守ありがとう(・∀・)
狙ったかのようなタイミングですね。
ちょうど昨夜はビール飲んで帰ってダウンでした。
オサーンさんもビール好きかな?
●週末保守●
今日、とても美しい涙を見ました。
映画やドラマではなくてリアルで。
人が生きている間にどれだけの涙を流すのかわからないけど
今日見たものは今までに見たことがないものでした。
胸がつまりました。。
人の一生を感じるようなそういう涙。
この話は、どうしてもここでしたかった。
ほのぼのって感じじゃないけど、人の大事な部分を見た感じがして
うまく書けないんだけど。。。
>>727 アルコールさえ入っていれば、ビール・ワイン・ウイスキー・焼酎、全部OK
>>728 もし、よろしければ
感動のお裾分けを…
初めましてー。
ぼくも仲間に入れてよー。
【little tea party】
モップ・・・「お茶を淹れてよ」
プリン・・・「自分でしてよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・ジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャジャーン♪
おぉ!焦燥さんこんばんはー。
アンガールズネタですか。シュールな感じですな。
小さなお茶会は読んだことあるのかな?
なくても大丈夫ですよ。ほのぼの雰囲気を満喫できれば〜(・∀・)
今夜のお話は、ふたりがお出かけしたお店が休みだったというお話です。
よくあるすれ違い話から、またたびボールでストレス解消。
最後ふたり仲良く眠る姿がいいですね。
今日は保守ですー。
今日のお話は癒しです。
星を眺めてレコードを聞きながら、お茶を飲む。
素敵ですね。あこがれです。
保守でございます
圧縮きますんで保守しときますね。
738 :
ほんわか名無しさん:2005/06/19(日) 21:26:37
age
おお!保守ありがとうございます。
ご愛顧いただいてる方ですか?
小さなお茶会風味は感じて頂けるでしょうか。
短くなると伝わりにくいかな。
どうぞマッタリしていってくださいまし〜。
今日は雨のお話です。雨に滅入るぷりん奥さん。
傘をいっぱい部屋に広げて気分転換。
梅雨の雨は確かにちょっと憂鬱ですね。
部屋でゴロゴロするのも悪くないのですが、
湿気がよくないですね。
>>741 どうもありがとうです。
心のささえになりますです。
(・∀・)ほんわかほのぼの〜。
今日のお話は泣きっ面に蜂です。
ぷりん奥さんがころんでぶつけて酷い目に遭います。
こういうときはひたすらなぐさめてあげましょう。
笑ってはいけません。
週末保守
今日のお話は「星のランプ祭」です。
お祭りに参加するために友達のくろんの家を訪れます。
すごい山奥なんだけど、自然が爽やかです。
夫婦旅行とかいいっすね。プレゼントにレターセット。
そして「星のランプ祭」当日です。
山の頂上まで苦労して登り、夜にランプを照らします。
すると星々と話ができます。
この世界ではよく擬人化されたものがいます。
星と話ができたなら、そんな夢が叶うお話です。
今夜は保守です。
さて今回は不思議なお話。
ぷりんはランプ祭でもらった星のブローチを川に落としてしまいます。
そこで飛び込む猫と二人。
お話は続くようです。不思議な物語のようです。
そして今日も続きです。
不思議な世界で星を探します。200年生きた猫やら
お茶の猫妖精やら出てきます。それでも星は見つからず・・・
このお話は更に続きます。
そして星をついに見つけました。
もっぷのしっぽにまぎれていました。
不思議の国からの脱出です。案内猫も喜びました。
この話は不思議テイストです。
通してちょっと怖目ですが、案内猫がいい味出しています。
今日のお話はおまじないです。
朝起きたらぶどうになりたい。ぷりんはそう願います。
そして木陰を作ってもっぷとお茶を飲む。
すてきな夢です。ぶどうは涼やかで甘くてよいですね。
そしてふるふるの実。よいです。
今日は保守です
今日は七夕です。
お茶会ではないですが、ほのぼのする絵が思い浮かびます。
織姫と彦星。
一年に一度しか会えないのは悲しいですが、
会えた喜びは大きいです。
+ ゚ . + . . .゚ .゚。゚ 。 ,゚.。゚. ゚.。 .。
. . ゚ . o ゚ 。 . , . .o 。 * .゚ + 。☆ ゚。。. .
。 。 *。, + 。. o ゚, 。*, o 。.
゚ o . 。 . . , . , o 。゚. ,゚ 。 + 。 。,゚.。
゚ , , 。 . + ゚ 。 。゚ . ゚。, ☆ * 。゚. o.゚ 。 . 。
。 . .。 o .. 。 ゚ ゚ , 。. o 。* 。 . o. 。 . .
。 . 。 . .゚o 。 *. 。 .. ☆ . +. . .
。 . . . . . 。 ゚。, ☆ ゚. + 。 ゚ ,。 . 。 , .。
゚ 。 ゚ . +。 ゚ * 。. , 。゚ +. 。*。 ゚. . . . .
。 . . 。 。゚. 彡。* 。, ´。. ☆。。. ゚。+ 。 .。 . 。 .
. 。 ゚ ゚。 .,彡☆. / ミ 。, .。o ☆ + ,゚。 *。. 。 。 . 。 .
゚ .゚ ゚ 。☆ +彡' [] 彡 ,゚。, ゚。, ☆ ゚. + 。 ゚ ,。 . , .
゚。゚+゚`, o。☆ +ミヽ/彡 § ☆ ,゚。 ° 。 . , ゚ ゚
。, .゚。 + 彡[]\ 彡 §☆ + ,。. . ゚ , 。 。 . .
゚. o * 。゚ .ミヽ彡☆. / ミ/ 彡
゚` .゚ .゚. ゚. . 彡ヽ 彡[] 彡 . , みんなに素敵な事がありますように。。゚
☆ + ,゚。 *。.ミ☆ 彡./ 彡 。 . . , .
,゚。 *。 。 ミ\ Uミ彡[ ゚ . 。
, . U , ∧∧ . .
U ( )
U / |
U 〜( /.
‐''"´'''"""''"`''""`"""''''''"´'''"""''"`''""""'''"''''''"`"""''''`
ミヤビさんこんばんはー(・∀・)
星が綺麗な七夕の空ですね。
素敵なこと。期待します。
みんな楽しく過ごしたいね。
( ・∀・)n 楽しくすごしたいね。。
仲良きことは美しきことかな。
楽しく過ごせるとハッピーです。
やはり必要なのは余裕を持った生活でしょうか。
そしてゆとりを持った心。
そうすると優しくなれます。
今日は保守ですー。
今日は図書館のお話。
もっぷとぷりん二人でお出かけ。
もっぷは深海のような調べもの。ぷりんは浅瀬で物語を。
いいですね。図書館好きです。
二人がそれぞれ相手を思う姿も素敵です。
そして図書館の帰りです。
二人は喫茶店でお互いの想像の魚を言い当てます。
何もなくても、想像力と会話でお茶が楽しめます。
とてもほのぼの。
おじゃまします。途中とばしながら読んだんで、よくわからないんですが、これって猫十字社のマンガとは関係ないんですかあ?
黒のもんもん組描いてた人の。(なつかしい)それともオリジナル?
>>761 こんばんはー(・∀・)
猫十字社のやつですよー。
原作の物語紹介から、オリジナルから、雑談まで
なんでもござれです。
もっぷとぷりん。仲の良い猫の夫婦。
あのほのぼのさに憧れます。
レスありがとうございます。
やっぱり。なつかしー
あの絵がまた見たいなーってのはわがままですよね。
なごめてここほんとにいいですね。
またのぞきに来ます。
★週末保守★
o o O 。
○ o 。 o o。
o 。 。 。゚ o
゚。 _____________________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|| ∧_∧ ∧_∧∧_∧ |
|| (゚ー゚*) ( ^∀^) ・∀・) |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(\/ ̄ \ (\/ ̄ \ 。
) _ ^< )_ ^<
(/ (/ ̄ (/ (/ ̄
。 ゚ 。 ゚
真ん中の顔文字が気に入らないからageときますね
こんばんはー。暑いですね。梅雨明けだそうです。
>>763 うーむ、絵は難しい(;・∀・)ごめん。
>>764 みやびさん保守ありがと!
水族館いいですね。涼やかです。そしてマッタリ。
おすすめスポットです。
>>765 急浮上ですね。まぁまぁ笑顔なのでよしと。
今日のお話はカルメラ焼きです。
カルメラ焼きを食べて、ストレートの紅茶を飲みながら
月を眺めると、味がお月様味になる。
素敵なお話です。
今日のお話は古い写真です。
昔の写真を持って探し人をするおばあちゃん猫。
ぷりんも自分の母の写真を探します。
昔の写真て味がありますね。
当時が思い出されて何気ない写真でもとても懐かしく感じます。
生徒は夏休みに入りました。
今日は保守でございます〜。
今日もごめんなさい保守です
お話は続きます。
昔の知り合いの、駅長おじいさん猫と、それを探すおばあさん猫が
出会います。二人でお茶をのんで語ります。
お互いすごく穏やかにお茶を楽しみます。
いいですね。穏やかな関係。大人にあこがれます。
772 :
ほのわか名無しさん:2005/07/26(火) 21:32:37
気象情報です。
台風7号は関東を
直撃する模様です。
各家庭十分な注意を・・・
\\ //
\从/ \从/
∧_∧ ∧_∧
( ´∀`) (´∀` )
( ) ( )
 ̄ ̄旦~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦~ ̄ ̄|
______
|\ /|
| [≡≡≡≡] |
|_┌──┐_|
 ̄ ̄ ̄ ̄
台風が来るモナ!!
VVVVVVVVVVVVVVVV
直撃モナッ!!
VVVVVVVVVVVVVVVV
,' '
∧_∧ ∧_∧
( `Д´) (`Д´ )
( ) ( )
 ̄ ̄旦~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦~ ̄ ̄
______
|\ /|
| [≡≡≡≡] |
|_┌──┐_|
 ̄ ̄ ̄ ̄
\\\( )\\
\\\( 家をまもれーーーーー!! )\\\
\\\( )\\
\\\ ( )\\
 ̄ バタン `ー' `ー' `ー'V`ー' `ー' `ー' `ー'`ー' ̄ ̄ ̄
ミ
/|___
|: | | _ ワー!
|: | | |\\
|: | | ∧_∧ \ ∧_∧
|: | | ( ´∀`)\\ ( ´∀`)
|: | 三三三 ⊂ )\□ ⊂ ⊃†
|: | | , ヽ Y ,ヽ Y
|: | | し(_) し(_)
\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'' ̄ ̄'' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'' ̄'' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ガンガン!!
☆ ☆
\ |
/\____/\ ,' '
``、 \: :\ /: :/ †
∧_∧: :\/: ∧_∧O ヾ
( `Д) / : (Д´ )
( ○ つ / ⊂ ○ )
| | | / ̄ ̄ ( ( (
(_(__) (_)_)
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゴンゴン!! ____
☆ _|____|__
\ヽ|:_____:| ,' '
∧_∧: ,, __ ::| ∧_∧/\
( ; `Д†_____| (∀` ) /
( つ | | ⊂ ○) 三三三
.ヽ Y | | / ( ノ,
((_) |____| \/(_)J
 ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
/ '/ / / / , _ _ ヽ
/ / / ' / _ ヽ
/ / / / / / / ヽ `
| | / / ( ' / / / ⌒ ` ヽ
ヽ ヽ ` ⌒ ヽ
ヽ \ \ ゴォォォーーーーーーッ ) )
ヽ  ̄ ゝ ノ
ヽ丶 \ \_ノ ' ' ノノ ) 、ヽ 丶\ \ ヽ\
ヽ_ \_, ノ 丿 / | ヽ\ \ \ ヾ ヽ
>\\\\ 彡 彡 彡
ウエーン! >\\\\\ ビュゴオオーーー!!!
入れてよぅーーー!! >彡\\\彡\
>\\\\\\\ 彡 彡 彡
VVVVVVVVVVVVVVVV  ̄彡 ̄ ̄ ̄彡 ̄ ̄ ∧∧∧∧∧∧∧
_____ 彡 彡 <
彡 | | 彡 , へ _ /\ < ウエー―――ン
彡_|__ドンドン!! \ \/ / 彡 <
|:_彡____:| 彡 |\ \/:| VVVVVVVVVVVV
|::__O∧_∧ :|/\ \| ∧_∧ 彡 彡
彡 |:__ (Д` ) / /\ <⊃Д` ) 彡
|:__⊂ ○ ) \/ ̄ ̄\ ヽ ) 彡
彡 |::__ ヽ ヽ ヽ 彡 彡 | .| .| 彡 彡
__|:____( _丿丿___彡____(___(__)
彡 彡 __ 彡 __ 彡
|\_____\
\|三三三三三三|
(;・∀・)豪快にageてしまった・・・。
台風にちなんだAAを拾ってきたので貼ってみました。
ちょっとかわいいですね。
台風通過保守
お話の続きです。おじいさん駅長は手紙を書こうとします。
おばあさん猫に。そして亡き奥さんに謝るのでした。
うーむ、これは難しい問題です。
妻や夫を亡くした後、他の人を好きになるのはいいのでしょうか。
今はそんなことは無いと言いたい。
でも相手には寛容でいたい。
今日は保守です
今日のお話はパンです。
この世界ではお日様も猫化されていて、食パンを買ったりします。
もっぷもまねして同じ食パンを買いました。
紙袋に入れた「かさっ」という音がなんだか幸せです。
今日のお話は翻訳です。
もっぷが書いた詩を、違う国の猫が翻訳してくれました。
それを見たぷりんは読めなくてもきれいと評します。
やさしい雰囲気が流れます。細かなことはいいのです。
保守です
今日もごめんなさすって。ほす
787 :
ほんわか名無しさん:2005/08/07(日) 15:24:17
昨日の夕立・雷すごかったけど、すこし涼しくなってよかった。
おや、お客さんかな。こんばんはー。
こちら関東は今雨がまさに降ってます。
最近暑い日が続いたからちょうどいいかもですね。
雷は怖い昨今ですが。ガクブル
あ、ポコたんインしたお
こんばんは。
おやハミガキさん、以前も見かけた気がしますよ。
地下スレが好きなのですね。
今回のお話は夢にとらわれるもっぷです。
夢の中で機を織り終えないと帰れないというお話です。
不器用なもっぷは苦戦しますが、ぷりん奥さんに助けてもらって無事脱出。
ぷりんはとても器用に機を織り上げます。
愛の力です。
そして今回は続きになります。
もっぷに機を織らせていたばい菌に今度はぷりん奥さんが捕まります。
この話は続きます。
週末保守です
お盆保守です。ごめんなさい。
ばい菌に捕らえられ、機織をしているぷりん奥さん。
捕らえられながらも綺麗に仕事をしていきます。
しかしばい菌のじゃまに遭い進みません。
見ててかわいそうに思えてきます。
保守
捕らえられたぷりん奥さんを助けにきたのはもちろんもっぷ。
ぷりん奥さんも元気100倍で機を織り上げました。
ばい菌はもっぷ持参の傘でノックアウト。
夫婦の力ですね。
☆お茶会保守☆
保守ありがと〜。
800!
おお、もう8割経過ですね。
_,_,_,_,_,_,_,_,_,,_
l´ `l
l 保守中 保守中 l
, `ー―――y――――――′
l「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
l| [マターリ部屋] |
l| | r..r-‐‐‐‐‐‐‐‐-,|
_________ll_、 | |:::|:::::::::::::::::::::::::::::::::l
/ /.l l |:::|:::::::::::::::::::::::::::::::::l
/ / / ∧_∧ |:::ヽ:::::::::(,,´⌒`):::|
/ / /l (・∀・; ) |:::::ヽ´'⌒^⌒^⌒^⌒ヽ
/ / / | ∧∧ とと ) ト、::::ヽ ⌒,, ⌒ ,, ヽ
匚二二二二二」/l,_,|(_,(,, ゚ー゚) ((__,⊇ l;;j\::::ヽ ⌒ ,,⌒ 丶、
| |  ̄ | | ,へ ヘ::::ヽ`ー-----‐‐‐‐'l
|,_,| |,_,| <´'\/ > l;;j\:::::::::::::::::::::::::::::::::::l
> ´ ` ,´/ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`ー‐―‐
オサーンさん保守ありがとう(・∀・)!
すいません留守にしがちで。今夏休みなのです。
しかも明日早朝から大阪−京都旅行に行って参ります。
2泊3日で。(;・∀・)台風来てるけど。
また帰ってきてから書きますね。
マターリ部屋で待っててね。
保守です。行って来ます(・∀・)ノシ
l |! !| l | !| ! !l|! !| !l |! !|l |! !| l | !| ! !l|! !| !l |! !|
ll |! !| l | !| ! !l|! !| !l |! !|l |! !| l | !| ! !l|! !| !l |! !|
l |! !| l | !| ! !l|! !| !l |! !|l |! !| l | !| ! !l|! !| !l |! !|
l |! !| l | !| ! !l|! ∧_∧ l |! !|
l |! !| l | !| ! !l (; ・∀・) l |! ! 関東すごい雨。。
l |! !| l | !| ! !/ ̄ ̄ ̄ ̄.\l |! ! 京都のほう大丈夫かな。。。
l |! !| l | ! |) ○ ○ ○ (|
/″ \ l |! !| l | !| ! !l
/________ \ l |! !| l | !| ! !l|! !
((  ̄ ∪∪ ∪ ∪ ∪∪  ̄
∧ ∧γ⌒'ヽ
(* ・∀i ミ(二i
/ っ、,,_| |ノ ☆保守☆
〜( ̄__)_) r-.! !-、
`'----'
( ヽ ―――― ○ ――――
, ⌒ヽ ( ) // | \
( ' ( ヽ⌒ヽ 、 / / | \
ゝ `ヽ( ) | (⌒ 、
( 、⌒ ヽ ( ヽ
( (⌒ ) (
( Y⌒ ヽ
∧_∧
( ・∀・) 台風が去りました。。。
/ ̄ ̄ ̄ ̄.\
|) ○ ○ ○ (| 休日保守
/″ \
/________ \
((  ̄ ∪∪ ∪ ∪ ∪∪  ̄
ミヤビさん保守ありがとう(・∀・)!
こちらは大雨だったんだよね。
自分は静岡までで台風は無事回避できました。
今夜のお話はハクモクレンという花のお話です。
もっぷが夜抜け出して、木に登って苦労してとることに成功します。
そしてぷりんにプレゼント。昔ぷりんも欲しかった花でした。
いいですね。もっぷのナイトっぷりが。
今日のお話は春の散歩です。
もっぷとぷりんが仲良く散歩します。野道でいろんな人に出会います。
昼寝している猫にも。
何気ない風景ですが、幸せの贈り物をもらった気持ちです。
今日は保守です
811 :
ほんわか名無しさん:2005/09/01(木) 11:45:49
ほしゅ
>>811さん保守ありがと〜(・∀・)
ここはまったりしているところなので、
お客さん歓迎ですー。
どうぞまたいらして下さいね。
週末保守です
もっぷは前からずっと欲しかった本を手に入れました。
お祝いにお店でお酒とつまみで乾杯します。
そこでサインをたのまれふらふらと外へ。話は続きます。
欲しかったものを手に入れた瞬間はとても嬉しいですね。
たまの乾杯も悪くないです。
ごめんなさい。保守です
サインを頼まれたもっぷは、その骨董品屋で鈴の音を聞きます。
なつかしいおじいさんの鈴の音。そして鈴のついた櫛を買いました。
とても優しい音色の鈴です。
ふしぎなノスタルジックなお話です。
保守ですー
ごめんなさい。選挙明け保守
ぷりん奥さんが骨董品屋を見つけたいといいだしました。
しかしもっぷは簡単に見つからないほうがいいと思いました。
大事なものだから秘密にしたい。複雑な気持ちです。
保守ですー
保守派閥
おぅ(;・∀・)書き込みありがとー。
このスレは保守派閥によって助けられております。
しばしお待ちを。。。
今日も保守派閥で。。。
げっ!先越された。
あと少しです。
頑張って下さい。
保守派閥
( ´∀`)保守ありがとう!
うぅ、泣けてくるよ。
今日は英気を養います。明日はがんばりますよ!
ぷりん奥さんは夜中目覚めます。どうしても月見草が見たくなって、
もっぷを起こします。しかしもっぷは不機嫌。
そこでぷりん奥さんはお茶を入れて、お話からはじめます・・・
ささいな喧嘩は誰にでもあることです。
ぷりん奥さんは落ち込んだけど、素直に過ちを認めます。
月見草の記事をもっぷに見せるため、もっぷとぷりん奥さんは編集社へ赴きます。
そこではバッタが記事を刷ってました。
その記事は、音楽が鳴ると見えるという不思議な記事。
発想が面白いですね。あぶり出しならぬ、曲弾き出し。
今日は保守派閥です〜
3連休保守
☆保守☆
保守ありがとうございます。
秋らしくなってまいりました。
あったかいお茶に心もあたたまる季節ですね。
お菓子を用意しての、小さなお茶会、なんてホントいいですね。
ほのぼの良スレですね。
>>833さん、ありがとー(・∀・)
みなさまに助けられてこのスレはできています。
実は小さなお茶会2巻ももうすぐおわりに近づいています。
ちょっとずつ、ちょっとずつ紹介してきましたが、
1000までは足りなそうですねー。どうしようかなと。
バッタ通信の続きです。
もっぷとぷりんが待っていたところに遅れてバッタ通信が届きました。
どうやらぷりんがあげたスイカを食べ過ぎた模様。
それでも一生懸命がんばって届けたバッタがほほえましいです。
と、実は前回が2巻最終話でした(;・∀・)
さて、どうしましょう。。。
週末保守
チーズをつまみにジンを呑みながら
保守
もしゅ
|*´ -`)Σ
なんとなく『小さなお茶会』をイメージ検索してみましたら
こ、こ、この絵は…!
我の幼少期、『ひらけ、ポンキッキ!』で流していた
『けんかのあとはかなしいな なんだかむねがいたくなる♪』の
あの曲のイラストじゃないですか
ビックリ&めちゃくちゃなつかすい
おお、休みの間にお客さんがいっぱい(・∀・)!
保守の方、オサーンさん、コロネさん、こんばんはです。
>>オサーンさん
ほほー、ジンにチーズが合うのですね。
自分ジン好きですよ。ビールの後はジンでマッタリ。
普通はジン・トニック。酔いたいときはジン・ライム。
>>コロネさん
ふむー、絵心のあるコロネさんだから、きっと心に留まったのですね。
ポンキッキでは見てないですが、あのイラストはあたたかでいいですね。
自分も好きです。癒されます。
梨を大家さんからいただきました。
ほのぼの秋の味覚です。
こんばんは。
この作品は自分がたまたま夏に通った塾の先生に
教えてもらって知りましたよ。
その先生はこの作品のかなりのファンでした。
ここに来てますます原作を読んでみたいと思いました。
今度買ってみたいと思います。
今日は保守ですー
秋の雨は寂しげな感じです。
みなさま風邪を引かないようにあたたかくしましょうね。
今日も雨ですね。秋雨前線ですかね。
涼しいが続きます。明日も雨との予報ですが、
みなさま良い3連休を堪能くださいませ。
☆週末保守☆
ミヤビさん保守ありがと(・∀・)〜。
今日は更に寒くてストーブの誘惑にかられました。
来週も雨だとか。うーむ秋晴れ希望。
そして今週も雨だとか・・・
風邪が流行ってるようなので注意が必要です。
そうですね。
私の周りも風邪ひきさんばかりで大変です。
皆さん気を付けて下さい。
おや名無しさんこんばんはー。
ええ、自分のまわりにもマスクまでしてる人がいますよ。
急に冷えたりしますからね。
寝るときが一番の注意です。あったかくねー(・∀・)
百薬の長もなかなか良い
風邪には一番だ
@燃料注入中
オサーンさん、こんばんはー(・∀・)お久しぶりです。
おやお酒ですか、大人ですね♪
玉子酒なんておいしそうですね。
実は今まで飲んだこと無い(;・∀・)でもあったかいのがよさそう。