”ほのぼの”とした笑い話をお願いします、
”下ネタ系”や”他人の不幸を笑う”話はNG
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3 :
18 ◆A.lAbcBnog :04/04/09 10:34
みんな笑顔だったから笑顔で返してた。
・・・社会の窓が開いてました(*´д`*)
一人の男が買い物をしていた。
すると向こうから初老の男性が歩み寄ってきて、男にこう言った。
「ちょっと君の手のひらを見せてくれないか?」
男は不審に思いながらも、その老人に手のひらを見せた。
するとその老人は笑いを堪える様な表情をしながら「ありがとう」と
その場を去った。
数分後、今度は中年の女性が男に話し掛けてきた。
「すみません、ちょっと手のひらを見せてくれませんか?」
手のひらを見せると笑いを堪えるような顔をしながら去っていく。
数分後、女子高生が話し掛けてきた。
「手のひらを・・・」
男は我慢できず、こう問い詰めた。
「何でどいつもこいつも俺の手のひらを見たがる!そしてなぜ笑う!」
女子高生は少し驚いた様な顔をしてこう言った
「だって・・・
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当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。・・・・・・
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした
7 :
ほんわか名無しさん:04/04/13 03:01
ワラタ
8 :
ほんわか名無しさん:04/04/13 03:24
高速道路を北に向かって走っていた私は、トイレ行きたくなったので
サービスエリアに立ち寄りました。
手前の個室はふさがっていたので、その隣に入りました。便器に腰を
下ろそうとしたその時、隣から 「やあ、元気?」と声がしたのです。
男は皆そうですが、トイレで見知らぬ人と話をすることはありません。
どうしていいかわからなかったので、ためらいがちに「まあまあだよ」と
答えました。
すると隣人は「そうか……それで、今何してるの?」と言うのです。
妙だなと思いましたが、私はバカみたいにこう答えました。
「君と同じだよ。ウンコしようとしてるんだ!」
やがて隣の男は、声をひそめてこう言ったのです。
「おい、あとでかけ直すよ。隣の個室に、俺の話にいちいち答えるアホがいるんだ!」
9 :
ほんわか名無しさん:04/04/13 04:27
10年ぐらい前にファミマでバイトしてた時、
若い女のお客さんが「ドリア下さい」を言い間違えて「ドリフ下さい」と言った。
笑いをこらえるのが大変でしたw
10 :
烏丸 ◆aiIiiIiA.. :04/04/13 04:28
だめだこりゃ
12 :
ほんわか名無しさん:04/04/13 12:20
15 :
ほんわか名無しさん:04/04/21 04:40
電車は笑える要素が一杯あって嬉しいぞ!!
臭い奴、吊り革にぶら下がって笑い叫ぶモンキー馬鹿餓鬼、
電車の入り口にたむろしてる馬鹿餓鬼、電車トイレに3人で詰まってタバコを吸う餓鬼、
虫唾の走る位ウザイ女、色気を振り撒き俺の股間を膨らませる馬鹿女、
寝てるのに切符拝見で無理矢理起こす馬鹿車掌、新聞を隣迷惑お構いなしに
広げるクソオヤジ、二人座席で独り占めした挙げ句に、その理由が、通過する駅から
乗ってくるダチの為に取っていたという馬鹿野郎、
香料の強すぎる食品を持ち込むクソババア、
身障者をジマジマと見つめ、コソコソ後ろ指を指す馬鹿人間、
乗車&降車する時に割り込み、押しかける馬鹿餓鬼、まだまだ、腐るほどムカツク奴が腐っても腐りきれん位いるぞ!!
電車だけで、ここまでムカつく要素があるとは、笑う以外無い。電車通学の苦労がお前らに分かるか?
俺は一日中ムカつく要素の中で生きなきゃいけないと言う絶望感が大きすぎる!!!!
16 :
ほんわか名無しさん:04/04/21 04:43
吊り革にぶら下がって笑い叫ぶモンキー馬鹿餓鬼、なんて奴は実際にはそう居ないと思うが、この表現にワラタ
他は大体同意っつかワラタ
17 :
ほんわか名無しさん:04/04/21 05:01
>色気を振り撒き俺の股間を膨らませる馬鹿女、
これは自己責任
>寝てるのに切符拝見で無理矢理起こす馬鹿車掌
これはしゃあない
18 :
ほんわか名無しさん:04/04/22 21:32
最近俺のエロ本がいつの間にか数冊無くなっている。
そういえば妹も中学生になったし、まぁいろいろあるのだろう。
まだまだ若い兄としてはイタズラ心も湧くと言うものだ。
そこで俺の部屋の床に無造作に置いたエロ本の中に
「オナニーは結構だがもうちょっと声を抑えろ。聞こえてるぞ。」
とメモを挟んでおいた。
そして風呂から出ると、そのエロ本は見事になくなっていた。
翌日の朝食時、なぜか親父がチラチラとこちらを見てきた。
何で顔が赤いんだ、クソ親父。つーかてめぇか。クソ。
きゃはは
どれもおもちれー
もっとかいてちょ
21 :
ほんわか名無しさん:04/04/24 14:16
近所の電器店でアレに使う大容量HDDなどを物色しておりましたら、
「萌えー!萌えー!」と叫びながらフロアをうろつくおっさんを発見いたしました。
ああ、春だな。
ああいうおっさんの存在を根本から抹消したらさぞかし楽しいだろうなとバッファローの
200GBHDDを凝視しながらレジへと並びました。
ふとおっさんに目をやると、いつのまにやらおっさんが幼女に寄り添っているではありませんか。
これはいけませんと、買い物かごにあった唯一武器になりそうなUSBケーブルを握り締めていると、
おっさんと幼女の会話が聞こえてまいりました。
「もえ。お父さんから離れたらダメじゃないか」
「ごめんなさい」
ああ、アレだ。親子だ。もえって名前のお子さんですか。利口そうなお嬢さんですね。
抹消されるべきは私ですね。
22 :
ほんわか名無しさん:04/04/24 14:19
23 :
ほんわか名無しさん:04/04/24 15:15
中二の妹が学校から帰ってきた。
俺「おかえりんこ!」
妹「ただいまんっ・・・・」
期待保守。おらも探してくる。
25 :
ほんわか名無しさん:04/04/28 17:32
26 :
ほんわか名無しさん:04/04/28 17:46
28 :
ほんわか名無しさん:04/05/02 18:04
アメリカのNASAは宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、
無重力状態ではボールペンが使えないことを発見した。
これではボールペンを持って行っても役に立たない。
NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、
10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも
氷点下でも摂氏300度でもどんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!!
一方ロシアは鉛筆を使った
29 :
ほんわか名無しさん:04/05/02 18:08
走ったらメガネが落ちそうになった
813 :ほんわか名無しさん :04/05/04 13:54
>>812なら一年以内に下のような俺的理想プロポーズを受けてくれる彼女ができる。
二人で部屋でマッタリしていると、ヒマすぎてしりとりが始まる。
数十回続き、オレの番のお題が「け」で回ってくる。
オレ「け・・・け・・・」
女 「はやくー、『け』なんて簡単じゃんー」
オレ「け・・・け・・・結婚しよう・・・」
女 「・・・・・うん」
オレ「『ん』がついたからお前の負けだぞー」
女 「負けちゃったけど、すっごくうれしい事あったからいいもん!」
31 :
ほんわか名無しさん:04/05/08 20:54
昨日朝、出社して会社の自動販売機で紙コップに注ぐジュースを買ったんだ。
そんで窓越しに見てたら氷とジュースが先に出てきて最後に紙コップが「ことん」
と落ちてきたよ。。。
少し前の話だけど、夜中にふっと目を覚ますとテーブルの上にマヨネーズがあったんだ。
そのまま冷蔵庫に入れて眠りについた。
朝目を覚ますと冷蔵庫にヒンヤリと冷えた目覚ましが入っていたよ。。。
どうやら寝ぼけていたらしい・・・
33 :
ほんわか名無しさん:04/05/08 22:16
大雨の中で親猫とはぐれたのか子猫が一匹、死にかけていた。
あんまりかわいそうだから拾って面倒をみてやるとそいつは元気に育った。
なのにそいつはある日、俺の大事にしてたインコ喰いやがった。それも、半分残して。
無残に残されたインコの姿。これならいっそ全部喰ってくれた方がマシだった。
でもその半分はご主人様に・・・と恩返しのつもりだったらしい。
34 :
ほんわか名無しさん:04/05/08 22:42
ある友達とサシで飲んで飲んだとき、彼の人生の話になった。
比較的まじめな話で聞くと彼の人生の転換期とも言える
出来事の話で、そこから彼の人生が大きく変わったという・・・
彼「いや〜〜ホントあの時から俺の人生は380度変わったね!」
・・・・おまえの人生は実際には20度しか変わっとらんのか。
143 :番組の途中ですが名無しです :04/02/10 18:20
ちゃんと買ったんですが、CDが壊れてしまいました・・・(´・ω・`)
144 :番組の途中ですが名無しです :04/02/10 18:23
>>143 その顔文字使えば誰か答えてくれるなんて思うなよ!
145 :番組の途中ですが名無しです :04/02/10 18:24
<丶`∀´>CDが壊れてしまいました・・・(`八´ )
36 :
ほんわか名無しさん:04/05/08 22:51
友達と待ち合わせでパン屋の前に座っていたら
店から出てきた見知らぬおばさんが
気の毒そうに俺を見ながらパンをくれた。
なにかショックだったよ・・・。
37 :
ほんわか名無しさん:04/05/09 01:28
昔、男の子がいた。大きくなったら「偉大な」作家になりたいというの
がその子の望みだった。
「偉大な」とはどういうことかと尋ねられて、その子はこう答えた。
「世界中の人が読むようなもの、読んだ人が本当に心の底から
反応するようなもの、みんなを叫ばせ、泣かせ、嘆き、苦痛や絶望、
怒りに悲鳴を上げるようなものを書きたいんだ。」
彼は今、マイクロソフトでエラー・メッセージを書いている。
38 :
ほんわか名無しさん:
僕のおじいちゃんはボケ防止の本を
買ってきて真剣に読んでいた。
次の日、またその本を買ってきて読んでいた。