真の正義を貫くＨＥＲＯ

＊　　　ｱﾅﾙﾏﾝ参上！
人　　
｜
人

お　　　おﾏﾝ参上！
人　　
｜
人

真の正義とは己の中のみに存在するのだ

つまり万人に共通する正義などあり得ないのだ

即ち真の正義を追い求めるアナルマン、彼の行為は孤独を意味するのである

孤独に身を置いたアナルマン

だが彼にも家族はいる

娘はもうすぐ3歳になる

しかも双子

アナルマンは孤独だ、だが彼を好く者は多く子供達には彼を知らぬものはいない。
一人の少女が何かを持ってアナルマンの足元へ駆け寄ってきた。

富士サファリパークへ連れて行ったら
姉の方がライオン見て大泣きした

ライオンのアナルマンは凄かったからだ
そして焦点は駆け寄る少女へと戻る

我々の先人である偉人が最も頭を悩ました問題が
「正義とはなにか？」であろう。
それをアナルマンごときに「正義を貫く」とか言う資格はあっても
正義の定義を見つけ出す事は未来永劫ありえまいだろうな。
よってこのスレは終了とさせていただきたい。
短い間でしたが応援ありがとうございました。

定義なくして結論なし

　　　　　　　　--小泉--

〜〜〜〜〜〜〜再開〜〜〜〜〜〜〜〜

悪とは何か

仏教、キリスト教、イスラム教、この三つの宗教で共通するのは
「盗んではいけない」「殺してはいけない」とある。
他人の財産への不可侵や、人には生きる権利があると主張しているのだろうな。

しかし人が人を殺す事は可能で、またそれも絶えない。
泥棒もまた然り。神様は何にも禁止なんかしてない。
愛してるー。愛してるー。

すまんが訂正。
当方が確認している「盗んではいけない」「殺してはいけない」が共通しているのは
仏教とキリスト教であった。
イスラム教はわからない。
勘違いしており、真にソーリー。

ある偉人はこう言う。
「神は人間の心に存在する」と。
神とは特別な存在ではなく、我々の事を言うのだと。
人っていうのは一日に何千何万と考えがコロコロ変わると言われてる。
ある時は最悪な心境に陥いり、陥ったと思ったら打開策が生まれ、
心は歓喜に至る。
機嫌の良い時には人に親切にし、悪い時はどうでもいい・・・
要はすべて「心」で決まると思う。

それもまたｱﾅﾙﾏﾝの苦悩なのである。
彼は正義とは何かについて葛藤の日々を送る。

難しいスレへと変わり
アナルマンも困惑しているようです。

座禅を組み、雨に濡れつつアナルマンは考えた

人間の存在する意味。そして

明日の生活費について…。

その時アナルマンは背後に迫る何物かの気配を感じ取った。

盗んでいい、殺してもいい宗教なんてあるの？

気配よりも先に何物かはそう言った。

アナルマンは振り返りながら何者かの問いにこう答えた、

「ﾀｲﾑ・ｲｽﾞ・ｱﾅﾙだ！」

ﾉｰｱﾅﾙでﾌｨﾆｯｼｭです

ＯＮＡＮＩ＝＝＝




おなにい＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ＫＵＮＮ

だが背後の者は姿を消していた。

そして目前に現れたのは・・