●●●●      お雑煮      ●●●●

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1プソ ◆tu6K7yIeW2


お雑煮を食べながらほのぼのするスレッドです
2ほんわか名無しさん:04/01/02 19:56
どうせ立て逃げだろ。
3ほんわか名無しさん:04/01/02 19:57
お餅オイシイ
4ほんわか名無しさん:04/01/02 19:57
相変わらずワンパターンでつまんないね>>1
5ほんわか名無しさん:04/01/02 19:57
MFK
6ほんわか名無しさん:04/01/02 19:58
あとは自演保守の方が勝手に保守しますので。
7ニワトリ ◆F1njivqU.U :04/01/02 19:58
げっぷり
8ほんわか名無しさん:04/01/02 19:59
 優里はあわてて下着を降ろすと、洗面器の上に屈みこんだ。
 素香は心臓がバクバクしてきた。目の前で優里がかわいいお尻を出してしゃがんでいる。
 他人がおしっこをするところなど今まで見たことなんてなかった。
「ああ、出ない、、、」
優里は目をギュっとつぶっていた。
「我慢しすぎると出なくなっちゃうのかなあ、、、、」
息を飲む素香。
「あっ、、出る」
その瞬間『シュッ』という音と共に優里の股間からおしっこが迸りはじめた。
『シューーー』 という音が聞こえてきて、洗面器に黄色い優里のおしっこが溜まっていく。
素香はゴクッと唾を飲んだ。
こんな光景を見るのは生まれてはじめてだった。
水流が少し弱まると、優里のおしっこは『ショァーー』という音に変った。
優里は目を閉じて、大きく肩で息をしている。
しゃがんでいる優里を横から見ていた素香は、自分の鼓動がドクドクと頭の中に響きわたるのを感じた。
思わず少しだけそっと体を移動させて、優里を正面から覗いてみてしまう。
優里は両足を閉じて洗面器の上にしゃがんでいたので、おしっこの出るところは直接見えなかったけれど、
優里のおしっこが洗面器に溜まっていくところが見えた。
やがておしっこは勢いがおさまると『ポタポタ、、』と最後の滴とともに終わり、優里は「ふーっ」と、小さなため息をついた。
目の前で優里が限界まで我慢したおしっこを放出する姿を見てしまった素香は、頭の中が真っ白になってしまった。
心臓がものすごくドキドキしている。
9み(・ω・) ◆gGIDMiiKo. :04/01/02 20:00
|ω・)
10ほんわか名無しさん:04/01/02 20:00
おしるこ食べ過ぎておなかいたい〜
11ほんわか名無しさん:04/01/02 20:01
「やだー、こんなにびしょびしょになっちゃった。ゴメン、素香、ティッシュとってくれる」
素香は優里の声でハッと我にかえった。
「あっ、、うん、」
机の横にあったティッシュボックスをとって優里に手渡した。
優里の内股は洗面器の水面から跳ね返った飛沫で、けっこう濡れてしまっていた。
優里は「ありがとう」と言うと、恥ずかしそうにそれを受け取りあと始末をした。
「やだー、こんなとこまでびちょびちょだ、はずかしいー」
と言うと、素香の方を見た。
優里と目が合ってしまった素香は、何だか自分も恥ずかしくなってしまい、顔が真っ赤になってしまった。
洗面器の中には、少しだけ白い泡が浮いた、きれいな黄色い液体が溜っていた。
「ふーん、わたしのおしっこってこんな色なんだあ、、何だか黄色くて綺麗だね」
二人はクリーム色の洗面器に溜っている黄色い液体を覗いていた。
12ほんわか名無しさん:04/01/02 20:03
エロネタしか出来ん香具師もまた哀れ
13ほんわか名無しさん:04/01/02 20:03
これ読んで興奮できない香具師もまた哀れ
14ニワトリ ◆F1njivqU.U :04/01/02 20:05
排泄物なんかに興奮できんよ。俺は
15ほんわか名無しさん:04/01/02 20:10
後ろでカサッという音がする。たぶん素香がスカートの下の下着を降ろした音だろう。
(あ、、素香しゃがんだのかなあ、、、ああ、でももうおしっこもれそうだ、、、お願いだからもう少しだけ漏れないようにがんばって、、わたしのあそこ、、、)
背中からまたゾクッと電流が走った。鳥肌も立ってきた。
優里はチラッと後ろを振返った。
素香の後ろ姿が見えた。下着を膝まで降ろして、洗面器に向ってしゃがんでいる。
白くて可愛いお尻が丸見えだ。
『シュッ』『バタバタ』と小さな音がした。
その瞬間、優里は素香のすぐ横まで四つん這いで戻ると、斜め下から素香の股間を覗きこんでいた。
綺麗な白いお尻と、うっすらとした陰毛の下に可愛い割れ目がチラっと見える。
その間から透き通ったおしっこが迸っている。
「やだあー、優里、なにやってんのー、、、」
迸り出したおしっこを慌てて必死に止める素香。
股間からは今まで迸っていた水流が一旦止まって、そのかわりに小さな雫がうしろの方からポタポタと何滴か洗面器に滴っている。
「やだー、エッチー、そんなとこ見ちゃだめえー、、、」
素香の恥ずかしいところを目の前で覗いてしまった優里は、もう心臓がバクバクで背筋がビリビリしてしまっていた。ダメと言われても、もうこの好奇心は押さえようがなかった。
背中から脳に伝わる電流の勢いは、さっきの何十倍にも感じられた。
16ほんわか名無しさん:04/01/02 20:11
しかしまさにその時、素香の股間から滴るその雫と洗面器の中に少しだけ溜った黄色い液体を見た瞬間、優里の貯水池の小さな水門も決壊してしまった。
ジワっと下着の上から押さえている右手が温かいものを感じた。
(ああっ、ダメだ、、出ちゃってる、、、、)
もうこれ以上自分の力では決壊した水流を押さえる事は不可能だった。
優里は中腰の姿勢で股間を押さえながら慌ててドアを開けて部屋を出た。
廊下を走ってトイレのドアを開けると、急いで下着を降ろして便座に座ったが、すでにトイレに入る前から溢れてしまっていたおしっこのせいで、下着や両足、そして股間を押さえていた右手はビショビショになっていた。
しかし、そんな事はもうどうでもよかった。早く部屋にもどって素香の続きを見なければ、、、。
今まで何とか固く閉じていた水門を開いた優里は、さらに思いっきりお腹に力を込めてパンパンの貯水池から物凄い勢いで水流を押し出した。
と、同時に濡れてしまった両足をペーパーで急いで拭った。
(優里ったら、我慢出来なかったんだわ)
優里がいきなり股間を押さえて物凄い勢いで部屋を出ていった。
廊下をバタバタと走る音の後、トイレの扉をバタンと閉める音がした。
(もう、優里ったら、、部屋のドアもあけっぱなしで、、、)
素香は下着を膝まで降ろしたまま、中腰で開けっ放しの部屋の扉を閉めに行った。
(ああ、でもあたしももうだめだ、、)
素香の貯水池の小さな出口は内側からの物凄い圧力を必死で食い止めていたが、一旦堰を切ってしまったその圧力は貯水池の中で今まで以上に物凄い勢いで出口を求めて暴れだしていた。
そして手でぎゅっと押さえているにもかかわらず、ついにジワっと出てきてしまった。
(あっ、、、たいへんだ、、)
股間から何滴かの雫が床の上に垂れてしまう。
(やだっ、、あとで拭かなくちゃ、、、)
素香はあわてて洗面器のある場所まで戻ると急いで洗面器に向ってしゃがみ込んで、洗面器から水流がはみださないように慎重に水門の緊張をゆるめた。
17ほんわか名無しさん:04/01/02 20:13
『シューッ』
白い洗面器に再び素香のおしっこが注がれていく。勢いが増すにつれて水流は前方に向って迸りだしたので、素香は洗面器からはみださないように洗面器の前の方を持ち上げておしっこを受け止めなければならなかった。
(あー、気持ちいいー、、、)
何しろ我慢に我慢を重ねただけではなく、出かかったものを一旦止められたうえでの放出なだけに、その開放感といったら今までに経験したことのないくらい気持ちのいいものであった。
おまけにさっきまで部屋にいた優里もトイレに行ってしまっているので、気兼ねする事はもう何もなかった。
いつもの事ながら、我慢した後のおしっこは、素香の全身に恍惚の瞬間をもたらしていた。
素香は大きく息をして目を閉じた。
その時、バタバタと廊下から足音が近付いて来るのが聞こえた。
(えっ、やだ、まさか優里ったらもうおトイレ終わったの、、、)
素香はハッと我に帰って、部屋の入り口の扉の方に目をやった。
始まって間もない素香の満タンの貯水池からの放水は、まだ半分も終わっていない状態だ。
『ショー』という可愛い音と共に放水は続いている。
カチャッと扉が開いて、にんまりと、いたずらっぽい笑顔の優里が部屋に入ってきた。
「ひゃっ!出てる出てる!」
うれしそうな顔をして優里がこっちに近付いて来る。
「やだっ、優里、こっち来ちゃダメッ、、、」
素香は再びおしっこを止めようとした。
小さなピンク色の出口から迸る水流は一瞬止まりかかったが、完全に止まる前に再び迸り始めてしまった。
(ああ、ダメだ、、、もう止められないよ、、)
18ほんわか名無しさん:04/01/02 20:14
>>13
ほの板で興奮?
アホかお前?
エロネタで興奮したいなら他行けよバカ
19ほんわか名無しさん:04/01/02 20:14
一度全開になってしまった出口は、もう素香の意志では止めることは不可能だった。
黄色く透き通った液体は、素香の股間から洗面器の中へ音をたてて次々と溜ってゆく。
優里は正面から床に這いつくばって、素香の股間を覗き込んでいる。
誰にも見られた事のないあそこを優里に見られている、しかもおしっこまで。
素香は恥ずかしさで全身が真っ赤になってしまった。
可愛い小さな割れ目の間から、ショーという音と共に素香のおしっこは迸り続けた、、、
20ほんわか名無しさん:04/01/02 20:15
削除依頼出せば。
スレ進行がエロなら問題なく出せるよ。
21ほんわか名無しさん:04/01/02 20:16
スレ進行がエロなら
スレ削除ではなくレス削除に該当します
22ほんわか名無しさん:04/01/02 20:16
>>21
必死なバカはとっとと他の板に逝け
23ほんわか名無しさん:04/01/02 20:17
>>21
そう思うならそれで出せば?
24ほんわか名無しさん:04/01/02 20:17
つーことで排泄系のコピペ分のレス削除依頼よろ>20
25ほんわか名無しさん:04/01/02 20:18
>>23
別に俺はなんとも思ってないし
26ほんわか名無しさん:04/01/02 20:19
>>25
エロがいいならとっとと他の板行けよ
27ほんわか名無しさん:04/01/02 20:20
>>26
別にエロは好きじゃないが。
でもわざわざレス削除依頼するほどこのスレに興味もない。
つーかそれは排泄コピペ貼ってる奴に言えよ。あほか
28ほんわか名無しさん:04/01/02 20:21
よかったなぁ>>1よ、良スレに昇華して。
29ほんわか名無しさん:04/01/02 20:23
>27
( ´_ゝ`)興味ないならなぜ書き込みに来るんだ


・・・ああすまんすまん、言ってみたかっただけ。無視していいよ。
30ほんわか名無しさん:04/01/02 20:24
駐車場の中程まで来ると『シューー』という勢いのいい音が聞こえてきた。素香のおしっこの音だ。
もう走るのはやめて、ゆっくりと素香がしゃがんでいる車の陰まで歩いて行くと、水銀灯に照らされて銀色に輝いている素香のおしっこが、
シューという音と共にものすごい勢いでコンクリートの塀に向かって迸っていた。
素香はわたしが来た事に気付いているはずなのに、こちらをまったく振り向かずに目を閉じて肩で息をしている。咄嗟の出来事の中、
浴衣が汚れないようにと裾を腰のあたりまでめくり上げているため、白いおしりが丸見えだった。草履を履いたかかとを地面にぺったりとつけて、昼間はピンクのビキニに覆われていた可愛いおしりが丸出しだ。
素香のおしっこの音が静かな駐車場に響きわたる。弱まる気配がない素香のおしっこは、地面とほぼ水平に1メートルほど先の塀の手前まで届いていた。
(すごーい、、、素香のおしっこ、、あんなに遠くまで、、)
その時、道路から人の足音が聞こえてきた。たぶんさっきのおじさんだろう。
「素香、人が通るよ」
「えっ、、」
この時初めて優里の方に振り向いた素香の股間からの水流が、一瞬弱まった。
カツカツカツという革靴の足音が近付いてきて、通りを中年の男が通り過ぎてゆく。
素香の水流は完全に止まって、股間から雫がポタポタと垂れているだけになっている。
男はこちらの方を見ながらも、立ち止まる事なく通り過ぎて行った。
「だいじょうぶ、行っちゃったよ」
素香はふうっ、と小さなため息をつくと再び放水を始めた。
徐々に強くなるその水流は、先程までの勢いはないにせよ、衰える気配はまったくなく、このまま永遠に続くかのようだった。
素香と手をつないで静かな住宅街を歩きながら、優里はさっきの事を思い出していた。もうすぐ優里の家だ。
「素香のおしっこってあんなに前の方に向かって飛ぶんだ・・・」
31ほんわか名無しさん:04/01/02 20:25
>>27
はぁ・・・。
わざわざ俺が率先してレス削除依頼をするほど興味はないスレだ、と言ってるんだぞ?
暇潰しに書き込むぐらいの興味はある。
普通そんぐらい理解できるだろ。
32ほんわか名無しさん:04/01/02 20:27
「わたしのはたぶんもっと下の方に向かって出るような気がするなあ・・・」
「素香とわたしのおしっこの出る場所が全然ちがうのかなあ・・・」
「でも、おしっこってどこから出るんだろう・・・」
「毎日している事なのに自分では出てくるところは見えないし・・・」
「前に読んだファッション誌の中の『美しくなるためのSEX特集』という記事で、女の子のあそこの説明図を見た事があったけど、
尿道口というのは確かクリトリスと膣口のあいだにあったような気がするけど・・・」
「そういえば、その記事を読んだ後、自分の部屋で鏡を使って自分のあそこを見た事があったっけ・・・」
「雑誌に載っていた図とは全然違って、もっと複雑にぐにょぐにょしていて、
どこが膣口でどこが尿道口なのかぜんぜんわかんなかった・・・」
「割れ目の上の方にちょこんと飛び出てるのがクリトリスだというのはわかったけれど・・・」
33ほんわか名無しさん:04/01/02 20:30
お雑煮スレハケーンw
と思ったら糞すぇか
34ニワトリ ◆F1njivqU.U :04/01/02 20:30
そして時は流れた
35ほんわか名無しさん:04/01/02 20:31
おい、臭いコピペ君、君のスレはこっちだろ?
http://human.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1071912138/
36ほんわか名無しさん:04/01/02 20:33
素香の下着に手をかけてゆっくりとおろすと、もう素香は覚悟を決めたのか、無抵抗におしりを少しだけ上げて、
わたしが下着を脱がすのに協力してくれた。わたしは左足の方だけ下着を足首から抜き取ると、ゆっくりと素香の膝を立たせて両足を開かせた。
素香はもう何も抵抗しないでわたしのなすがままだった。
目の前に、懐中電灯に照らされた素香のあそこがある。
わたしは心臓が高鳴って懐中電灯を持つ手が妙にギクシャクしてしまった。
初めて見る他人のあそこ。
そしてそれは、わたしだけが知っている素香の秘密の場所。
懐中電灯を布団の上に置いて、両手でそっと割れ目を左右に開いてみる。
ピンク色をした割れ目の中味は微妙に、そして複雑にぐにゃぐにゃしていて、おしっこの穴はよく判らなかった。綺麗なピンク色の月面に小さな穴のように見えるクレーターを幾つか発見したけれど、どれがおしっこの穴なのか結局判らなかった。
「ねー、どこがおしっこの穴なのか全然わからないよ」
素香は返事をしなかった。
いちばん上に可愛いお豆がちょこんと付いている。わたしが最近一人エッチをする時よくさわる所だ。
いちばん下の大事な穴のあたりは透明な粘液が溢れてキラキラと光っている。
その間にあるはずのおしっこの出口はやっぱりどこだかわからなかった。
顔をそっと近づけて、ゆっくりと息を吸いこんでみる。
ツーンとする酸っぱいような香りに混ざって、微かにイカの薫製のような香りがした。
誰も知らない素香の匂い。
世界中でわたしだけが知っている。
「あっ」
と言って突然素香の体がビクッとした。
気が付いたらわたしは素香の小さなお豆をそっと舐めていた。
37ほんわか名無しさん:04/01/02 20:34
ってか単純にほの板で長文読む気しね('A`)
38ほんわか名無しさん:04/01/02 20:35
読むの('A`)マンドクセ
39ニワトリ ◆F1njivqU.U :04/01/02 20:35
ってか単純にほの板以外でも長文読む気しね('A`)
40ほんわか名無しさん:04/01/02 20:42
可奈はとっさに手を放し、ブルマーと下着を一緒に引き下げ、
その場にしゃがみこんでしまった。
「やだ…やだ、見ないでぇ…」
力なく可奈は叫び、両手で顔を覆う。
シュー…という音とともに可奈の股の間から
地面にむかっておしっこが勢いよく噴き出した。
ぴちゃぴちゃと音を立てて、可奈のおしっこは地面に
水溜りを作っていった。
流れは止まることなく、水溜りは可奈の靴の下にまで広がった。
可奈はおしっこが止まったような感覚を覚えるが、
流れが地面を打つ音が、それを否定する。
いつまでつづくのだろうか。ぴちゃぴちゃという音が
可奈の羞恥をさらに高めてしまう。
自分の情けない姿に悲しみがこみあげ、声をあげずに
可奈は泣いた。
ようやく尿は勢いを弱め、やがてぴちょぴちょと滴がしたたる
音が断続的に続いた。
そしてそれが止んだ後も、可奈は顔を上げられずにいた。
41ほんわか名無しさん:04/01/02 20:44
ちょっと夕菜の視点から
夕菜は、頬を紅潮させながらその光景から目を放せずにいた。
力ない声とともに不自然な格好になる可奈。
そして突然下半身をあらわにしてしゃがみこんでしまう可奈。
夕菜は、可奈のその薄い茂みや、薄紅色のわれめや、下着を下げた時から
すでに漏れ始めている可奈のおしっこを、しっかりと目にした。
そして大きな音を立てていつまでも続く可奈の放尿。
その音があまりにも大きいような気がして、夕菜のほうが
居たたまれなくなる。
水溜りは可奈の周りに広がり、その中心でなおも波紋を作りながら
可奈のおしっこは排出されつづけていた。
ドキドキと胸が痛いほど鳴った。鼓動に合わせて顔が脈打つのを感じる。
「ぁ…」
半開きになった口から、うめきともつぶやきともつかない声が漏れる。
きゅっと胸が閉めつけられるような感覚とともに、下腹部が
熱くなるような気がした。
夕菜の股間を、わずか尿意とともになんとも言えない感覚が襲った。
可奈のおしっこが、流れから滴りに変わる。
そのひとつひとつのしずくが、夕菜には何かいとおしいものの
ように感じられた。
そして可奈のおしっこが滴る音が止まって数秒、可奈はふと気がついたように
自分のポケットを探った。
ティッシュペーパーを手に取り、一枚、二枚、袋から取り出す。
夕菜は可奈に歩みよって、かたわらにしゃがみこんだ。
42ほんわか名無しさん:04/01/02 20:45
「可奈…」
可奈は、両手で顔を覆ったままひっくひっくと泣きじゃくっている。
せめて目を背けてやれなかったことを、夕菜は少し悔やんだ。
手に持ったティッシュペーパ−を可奈に手渡そうとしたところで、
夕菜の目はどうしても可奈のあらわな股間にそそがれてしまう。
膝を閉じてしゃがんでいるが、可奈の性器はその細部まで見ることができた。
薄い陰毛に隠されることなく、われめが尿で光っている。
先ほどの感覚がまたも夕菜の下腹部をじわりと刺激した。
夕菜はどうしてもそこに触れてみたくなり、そっと手を伸ばした。
ティッシュが性器に触れると、可奈はぴくりと身をこわばらせたが
すぐにまた力を抜く。あまりの恥ずかしさに、夕菜に全てをまかせても
いい気になってしまったのだろうか。夕菜が丁寧にそこをふき終わるまで、
可奈は何の抵抗も見せなかった。
終わりに、濡れていないことを確かめるかのように、夕菜は可奈のわれめを
そっと指でなぞった。少しだけ湿った感触。夕菜はどうしようもなく体が熱くなる。
>>37-39
激同

初めは少し面白いと思ったんだけど
こんなに続くと面倒。
44達磨色 ◆6NL6oBUMP. :04/01/03 00:55
なんかひさしぶりにニワトリを見た


てかおぞうにまだくってねえー
45ほんわか名無しさん:04/01/06 05:06
お汁粉>お雑煮
46ほんわか名無しさん:04/01/08 17:36
餅食いたい
47ほんわか名無しさん:04/01/08 22:17
   __                 __
   \  \./■ヽ/■ヽ/■\ /  /
    \ ( ´∀( ´∀( ´∀`/  /  自演(笑)
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
48ほんわか名無しさん:04/01/11 12:50
今喰ってますとも(゚д゚)ウマー
食ってねええええええええええー
50ほんわか名無しさん:04/01/11 19:43
51ほんわか名無しさん:04/01/17 16:58
お雑煮大好き
52ほんわか名無しさん:04/01/17 21:39
( ´,_ゝ`)プッ
53ほんわか名無しさん:04/01/21 16:29
お腹空いたのでお雑煮食べます
54ほんわか名無しさん:04/01/22 23:34
(´ι _`  )あっそ
55ほんわか名無しさん:04/01/22 23:50
お雑煮美味しいね。
56ほんわか名無しさん:04/01/26 06:07
きなこ餅が食いたい
57ほんわか名無しさん
スレタイにそってお雑煮食べてください。