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(・・>5879は774番目の素数でありまちゅ
また しょうがっこう「さんすう」に だいけいの
めんせき や 4けたどうしのたしざんと ひきざん
が ふっかつしまつね 2005ねんどの きょうかしょ
からでつけどね
しょうがくせい で「びぶん」「せきぶん」やるこもいるのにね
くもんしききょうしつに かようと てんさいじ は 「びぶん」
「せきぶん」「さんかくかんすう」やったりするんでつよ
さいきんは しどうようりょう が ころころ かわるので
かぎられた じかんない で どうおしえるのか げんば の
せきにんが おもい ようでつね
ゆとりきょういくに あまんじて おちこぼれて いく
こどもたちと じゅくで もうべんきょう する
こどもたち が「まけぐみ」「かちぐみ」の
れってる を はられてしまう げんじつ が あることも
わすれては いけませんでちゅ
べんきょうが できる できない は
こせいであり のうりょく すべてでは
ありません ・・・じゅけんの ための
べんきょう も だいじ ですが・・・
ものごと を かんがえる しゅうかんを
みにつけることが いちばん でちゅ。
ねんど(粘土)の 1と ねんどの 1
をあわせると・・・2にならないのは
なぜでしょうかね・・・うう〜〜ん?
そこで なやむと せけんでは おちこぼれ
に なってしまいまつ。
ぎゃくに すなおに どんどん きゅうしゅうする
こども は おべんきょう の できるこどもに
なりまつ。たいく が できても そんなに
ひょうかされません。 それは じゅけんべんきょう
に ないからでつ。 おりんぴっく や こうこうやきゅう
が もし じゅけんべんきょう に かわるもの で
あったと すれば・・・・
よのなかの ままん(母)は みんな こいでかんとく
のようになるでしょう。
よのなかの とうちゃんは みんな ほしいってつ(きょじんのほし)
のようになるでしょう。
きんにくぞうきょうざい が ばくだいに はやり・・・
たいく の できない こども が さんすうを たのしく おべんきょう
してるのかも しれません。
しごとに おいて じゅうようなのは
かんがえるのうりょく でつ。
つらくても げーむ のように
たのしめると・・・くそじょうし に
いじめられても あるていど がまんできまつ。
こうりゃくほう を かんがえて わくわく
したりできまつ。
「てきは・・・ここで・・・いやみをいう?」
「こんどは・・・どんな・・・いやがらせを
してくるかな?わくわく」
「うけつけじょうの あいさつ が あれば
+10てん」
などと そうぞうすると しごと も べつの
かんてんから じぶんじしん を とらえる ことができまつね
でちゅちゃん の おしごとも たいへん でちょうが
にんげんの のうりょく の ひとつに かんがえる
のうりょくが あるという ことを わすれては
いけまちぇん。 かみさま は にんげんに できること
しか あたえて いまちぇん。 けんこう で あれば
かならず できる のりこえられる のうりょく でつ。
ならば・・・つらいことを たのしみに かえるほうが
じぞく しちゃいます。おとなは はっそうの てんかん
とか・・・いいまつね(にやり)
きょうの こうぎ は このへんで・・・ ばいちゃ