北の国から

ああ〜あああああ〜

２

小学4年のプール授業の時全員でﾌﾟｰﾙｻｲﾄﾞでｿﾝｷｮの姿勢（膝だけ曲げて座る格好）で待たされていら、「シャー」という音が…
なんと隣のクラスの女の子が水着のままおしっこ漏らしていた。手で顔隠しながら「見ないでー」っていいながらしてました。

（　´Д｀）　ああ〜ａａａａａ〜♪

現場の前の道路を小学４年生くらいの女の子が苦しそうな顔をして歩いていた。
私は現場の入り口のところで女の子を見てたら、
その女の子は私を見た瞬間に私のほうに走ってきて、
「このへんにトイレありませんか？」と聞いてきた。
そのとき私はこの子はおしっこを我慢していることがわかったので、
現場の中にある仮設トイレまで連れて行ってあげた。
女の子はあわててトイレの中に入った。
するとすぐにジョーーっと、ものすごいおしっこの音が聞こえてきた。
すごいおしっこの勢いだなーっておどろいていたんだけど、
もっとおどろいたことに、
そのおしっこの音がぜんぜん止まらず、
ジョーーっというものすごい音が続いていた。
よほど我慢していたんだなーと思い、おしっこの長さをはかっていたら、
なんとおどろいたことに、女の子は４５秒間もおしっこを出し続けた。

４５秒もおしっこ出せるわけがない。ネタ。

>>1
あーあーーーあああああーーああー…

おいら酒飲んだ時に一分以上出し続けたことあるぞ！

45秒ぐらいしょんべんできるだろ
ガキのしょんべんは早いけど大人になると結構しょんべん長くなる

２０年前さおりちゃんのトイレを覗いてしまいました！
彼女はおっとりめで、童顔でカワイイ系なので、
いつかトイレ姿を見たいといつも思っていました。
放課後、彼女がトイレに入った時、周りに誰もいなかったので、
彼女の前の個室にそっと入り、
下のすきまから･･･人が来て見つからないかドキドキでしたが、
音消しもしてほしくなかったので、
僕の存在もわからないように忍び足で入り、
ドアも閉めませんでした。
膝丈のチェックのスカートをめくり、
薄ピンクのパンツが膝まで下ろされると、
しゃがむと同時にさおりちゃんのおマンコが金隠しに向かって突き出されました。
毛を剃っているのかもともと薄いのか、割れ目がはっきり見えます。
この時点でかなりの興奮です。
僕が見ているのも知らずにさおりちゃんは勢い良くオシッコをしだしました。
チョボチョボっと雫が落ちた後、
割れ目から「しゅちぃぃーーーっ！」と恥ずかしい音を出しながら、
オシッコが幾筋にもわかれて金隠しに放出。

俺は膣から生まれた膣太郎だ。よろしくな。

スカトロスレはここですか？

大人になるにつれて２発目出せるようになるよね。

僕は同じクラスのＭちゃんが大好きだ。なんといってもクラスでナンバー1の可愛さ。
僕は疑問に思った。「こんな可愛い子でもウンコするのかな？」
ある日、Ｍちゃんは便所に向かった。これはチャンスと思い、ついていった。ラッキーな事に便所の中は僕とＭちゃんしかいない。
Ｍちゃんが個室に入った。僕は後ろの個室に
入った。そして汚い地面に思い切って顔をしたの隙間（10cm）に付けた。すると、真っ白いお尻があった。すると
おしりのワレメから勢い良く黄色いおしっこがどばどばと
便器に注がれた。音消しの水も流さないで堂々と放尿している。「シーーーーー...ジョボジョボジョボ」と僕とＭちゃんのいる便所内に響き渡る。
そして放尿を終えたＭちゃんは
目をつぶって「んっ、ぐぐぐ」と力みだしたかと思うと、
Ｍちゃんのきれいな筋が入ったちょっと黒いピンク色の肛門が「ねちっ」と音を立てながら開くと、茶色くて光沢のある
ウンコが頭をだした。
そしてさらにＭちゃんが力むと、
「ムチムチッ、モリモリッ、プチプチッ」と空気を弾けながら出てきた。驚いたのはその太さだ。5cmはあろうと言う大物だった。しかし長さは短いようで15cm程度だった。
そのＭちゃんから排出された輝かしいウンコはしばらくＭちゃんの肛門にぶら下がった。そして「ボシャッ」と便器に落下した。
Ｍちゃんはペーパーを手繰り寄せ、オメコと肛門をえぐるかのようにして拭いた。
Ｍちゃんはパンツを上げ、スカートをはいて、今排出したばっかりの美しいウンコを流して便所を去った。

なんて素晴らしいスレッドだ

このスレの童貞率１００％

あー、くさい

夏に近くで祭りがありまして、何人か見たわけですが、
その中から紹介します。
小学生っぽい子が走ってこちらに向かってきました。どうやら
食べ過ぎてお腹が痛いのかお腹をさすっている。
女の子は私の前に来て止まりパンツを下ろした瞬間ブビッブジューーーーと
下痢便が放出されました。運悪くパンツに下痢便が付着してしまいました。
本人は気づいてなく、気持ちよさそうにブリブリブリブリブブッブシューーと
私の目の前ですばらしい音と匂いのハーモニーを堪能させてくれます。
もちろんパイパンマンコは丸見えで、ビラビラは全く汚されてなく閉じたまま。
草の上には大量の汚物が排出され、この子は頻繁に後ろを向いて人が来ないか
気にしていました。目の前の茂みにいることも知らずに!!全てが出終わったのか
丹念にアナルを拭いて立ち上がったところで女の子はパンツが汚れているのに気づきました。
案の定、女の子はパンツを脱ぎ、ノーパンで走り去っていきました。

何人かの女子生徒が、
もじもじしながら体育館に向かっているのを見て覗き虫が騒いだ。
本能のままに後をつける。
思ったとおり全員トイレに入った。
俺は急ぎたい心を抑えて男子トイレに入った。
在学当時のトイレは手洗い場がつながっていて、
よく度胸試しに（そこから）女子トイレに入るのが流行ったものだが、
はたして？ありがたいことに当時のままつながっていた。
男子トイレには誰もいない。
女子トイレを見ると全員個室に入っていて外には誰もいない。
俺は素早く女子トイレに進入して空いてる個室に入り覗いてみた。
残念な事に、(俺の隣の)１人を除いて、全員終わってたようだ、
靴しか見えなかった。
しかし隣の子は排便をしていたのでお尻が丸見え♪
小学生の排便なんて、金出しても見せてもらえないから狂喜した♪
他の子は「先行ってるよ〜」と言いながら出て行った。
その子は「え〜待っててよ〜」と言っていたが、
かわいいアナルからう○こが"ブリブリブリ"と音を立てて出てきたら「きゃっ」と小さな声を出した。
その子は、ペーパーでアナルを拭く時、ほじる様に拭いていた。

スレタイと内容があってねぇ

あー、まじでくさい

　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　∠ハハﾊハハハハレ　　　　　　 ゝ
　 　/　ι　　　　　　　　∠_　　　　　　|　　こいつ　あぼーん　しましょうよ
　 /__　　　　　　ι＿＿　∠＿ 　 　 　|
　 |ーニ=′ヽ=ニ―−´　　　/ 　 　　 |　　こんなスレ　あっても
.　 |　,＝ ┐　　＝＝、　　 　 |　l⌒ｌ 　|
　　|（ @／　　　 @　　） ι　 |　|⌒|　 |　　なんのメリットもないじゃないですか
　　 |.｀/　　　　　ー‐Ｕ 　　　 | ,|〇|　 |
.　　 |/　　　　　　　　ι 　 　 |,|__ノ　 |　　 こんなクソスレ･･･！
.　　（＿＿_、ヽ ＿　 　 　　　 || 　 　 |
.　　　 | ＝ニニ＿　)　　　　 /＼ 　　|
.　　 　 |　　≡　　　　　　 ／ι　 ＼_|_
..　　　　|　　　　ι 　　／　　　　／　｜ー
　　―「　＼　　　　 ／　ι　　／　　/
　　　 |　　 |￣ヽ￣

こんな優良スレ見たことない

朝鮮民主主義人民共和国から

大韓民国まで

届けますージャーパネトジャーパネットー

女の子のおしっこは、よく目撃しますね。それも外で和式スタイルでふっくりした
ワレメからオシッコが出てるのを見ました。音がすごーく良い！シィーチューチィー
シューとオシッコが終わったらお尻を上下に振ってました。
姪っ子をよくオシッコをさせるんですが、男と違って凄い勢いです。
思いきり股を広げてオシッコするし、してる時はずーと自分のワレメを見ながら
しますよ。無毛のワレメを拭いてあげたこともあります。
拭いてあげた感触はぷにぷにしてやわらかいですよ。

お下品板でやれよ

小学校の頃、俺は親戚のおじさんに連れられて、１つ年下のいとこの女の子とプールに行った。
そこには子供用プールがあり、赤ちゃん〜小学生ぐらいの子供が何人か遊んでいた。
俺はその頃から泳ぎは得意だったので、おじさんはいとこを任せてプールから離れたところでビールを飲んでいた。
二人でしばらく遊んでいると、プールサイドで同い年ぐらいの女の子が全裸でウロウロしているのが見えた。
俺はその子が気になったので様子を見ていると、彼女は股間を押さえてモジモジし始めた。
彼女はどうも迷子になった上にオシッコがしたくなったようで、しきりに親を呼んでいた。
女の子は泣きそうな顔でしばらく全裸でプールサイドをウロウロしていたが、周りの大人は特に気にかけていない様子だった。
彼女はキョロキョロと周りを見渡したかと思うと、突然プールの方を向いて端にしゃがみ込んだ。
俺はもしやと思い、いとこの手を引いて泳ぐふりをして女の子へ近付いた。
５mくらい離れた所で、彼女はプールの中に向かってオシッコをしていた。
周りの大人たちも気付いたようで、彼女の方を向いてヒソヒソと話したり、子供をプールから連れ出していた。
女の子は俺が見ているのに気付いたようで、オシッコをしながら恥ずかしそうに少し向きを変えた。
しかし、相変わらず彼女のオシッコは音を立ててプールの中に注がれていた。
ふっくらとした無毛のワレメから、シャワーのようにオシッコが出ていた。
「あ〜！あの女の子、プールにオシッコしてるよ！汚〜い！」
といとこが大声で言うと、女の子は少し顔を赤らめたが、オシッコは止められない様子だった。
「何してるの！」
という罵声が聞こえたのでそちらを見ると、その子の親と思われる女性が走ってきた。
女の子は慌てて立ち上がったが、まだ尿が全て出ていないようで、立った状態にもかかわらずオシッコがチョロチョロと出ていた。

>>28の本音「もっとやれ！」

小学５年の時の思い出を書きます。
体育のはじめての水泳の時の着替える時、超かわいい女の子たち全員がタオルも巻かず脱ぎはじめました。
中には、おっぱいとおまんこを出しっぱなしで水着を探している時代があったからです。
小５になって小１の時から毎日あそんでいる彼女の美紀ちゃん。
ある日、うちで遊んでいると美紀ちゃんが「おしっこしたい」と言い出したんです。
これはチャンスだと思い僕は「トイレ今つかえないんだよ」といい、おまるを持ってきました。
僕は美紀ちゃんに「はい、これでここでおしっこしてね」といい美紀ちゃんは「ありがとう」
と言ってくれました。美紀ちゃんは何のためらいもなくスカートを捲り上げ白いシャボン玉のおぱんつが見えました。
そして僕は美紀ちゃんに近づきお洋服とシャツを同時に捲り上げました。
美紀ちゃんは何も抵抗しません。やがて美紀ちゃんは丸裸になってました。僕はずっときれいでまだ穴があいてない美紀ちゃんのおまんこを見ていました。おしっこが出てきましたすごく興奮しました。
おしっこを終え美紀ちゃんが「おまんこふかないと・・・」といったので「じゃあ僕が舐めてあげるよ」といいおまんこを舐め舐めしてあげました。それから舌についている水分
をとるために僕の乾いた手でおまんこをふきふきしてあげました。何も抵抗しません。とってもいい感触でした。

小学１年生の女の子が２人そわそわしながら、トイレへ
そのあとを追っていくと、一人がトイレに入りもう一人は外で待っていて
いいかしら？と聞くと、待ってた子が、え、あ、ふぁいと変な返事が
そして二つあるうちのもう一つのトイレに入り下の隙間から覗くと
可愛いお尻が見えて、肛門がヒクヒクして、うんちの頭が出たり入ったりしてた
少しすると、ぐ、ぐぐって感じで、うんちが出てきて
そのままにゅるん、ぼちゃっと、そしておしっこがしょ〜と出て
このときすでに５分弱たってたので、怪しまれないように出て
手を洗ってると、きみちゃ〜ん、拭くのない〜？とトイレの中に入ってる子が
そのきみちゃんと呼ばれてた子が、ないよ〜と言うと
どうしよと泣きそうな声で、可哀想になったので、これ使ってと
ポケットティッシュを差し出すと、戸惑いながらも、どうも、と受け取って
中の子に、ティッシュ渡すから開けて〜と（隙間があるだろと思ったが何も言わず
そうすると、カチャっと鍵の開ける音がして、ドアが開き中には
半立ちで膝までズボンとパンツを下げこちらを向いてる女の子が
そしてワレメが・・・・見えたぁ〜〜〜〜〜〜！！
俺に気づきながらも気にせず、ティッシュを受け取りその場でしゃがみ
なんどか拭いて、パンツとズボンを穿いてしまいました
えがったぁ〜などと思ってると、待ってた子が、トイレに入り
私もしたくなっちゃたと言って、ドアも閉めずにズボンとパンツを脱ぎ
ショーーーー！っと勢いよく、先ほどまで入っていた子のうんちへと当ててました
し終わると拭かずにパンツを穿いたので、つい、拭かないの？と聞いたら
あ、忘れたと言うので、だめじゃない拭かないとと言い
パンツをがばっと脱がし、しゃがませて拭き拭きしてあげました。

俺は田舎にいる従姉妹（２人姉妹）と一緒に風呂に入ったことあって姉と妹のオシッコ見た。
当時俺が小４、従姉妹の姉の方が同じく小４，妹は小１くらい。
どうやらその家では姉妹で風呂に入るときにいっつも風呂場でオシッコしてたようだ。
妹の方は幼いのでまぁアリかなと思ったけど姉の方は同じ年ということもあってドキドキものだった。
いとこの方も俺がいたのでちょっと恥ずかしかったみたいだけど妹がいたので一緒につき合ったみたい。
洗い場の排水溝がバスタブの方にあってソッチにオシッコが飛ぶよにカラダを向けていた。
俺は湯船にいたからそうするとこっち向かってワレメもオシッコ飛び出すとこもモロみえだった。
ちなみに姉の方はすでに胸がちょっとふくらみかけ。でも毛はまだ生えてなくてツルツルワレメだった。

なんて良スレだよ

某スーパーの屋上駐車場で・・・
小学生くらいの子が、駐車場のすみっこの
排水口のところで・・・
おしっこしていました。。。。＊＾ｖ＾＊
ミニスカートをたくしあげて、かわいいパンツを
ずりおろして、まっしろなおしりを見せて。。。
リュックを背負った状態でおしっこしてるんです・・・
排水口さん目掛けて・・・ぷしゅ〜って。。。
それが、すごくかわいいんですよ＊＾ｏ＾＊
（赤いコムサイズムのパーカーのおんなの子！）
そのあとお母さんらしいひとが、ティッシュを
手渡していました。おしりをふきふき
おんなの子は帰っていきました・・・
排水口には、おしりをふき取ったティッシュが残されて
いました。。。

母校の小学校で女の子二人がトイレにはいるのをみてボクも鍵がかかったと同時に
女子トイレに入りました。
驚いたことにさっきの二人は一緒に個室に入っていたのです。
といっても二人は姉妹で妹が小さかったので・・・
下のすき間から姉が妹のズボンを脱ぐ世話をしているのが見えました。
その後、ボクは後ろの個室に潜みました。
しばらくして、妹がおしっこをし始めました。勢いは普通くらいでした。
しかし久しぶりにみるおしっこのせいかかなり興奮してしまいました。
もっと興奮したのが姉のおしっこです。
妹が終わったあとちょっとためらいながら姉は便器をまたぎおしっこを始めました。
ところが姉のは妹よりも勢いが強くもっと興奮してしまいました。

私は仕事柄、小中学校によく出入りするのですが、昨日6年生の女子トイレに
侵入することができました。小学校のトイレって下が結構大きく空いているん
ですよね。
1校目はちょうど20分休みの時間帯に12人くらい前から覗きました。
みんな音消ししないで勢いよくオシッコをするんですねキシュー！って。
12人中アソコの毛が生えていた子は0人、お股全開で小陰唇（ホントにピン
ク）が見えた子が7人、クリトリスの部分が確認できた子が4人でした。
あと2校目の小学校は昼休みだったので21人ものワレメを見れました。
毛の生えていた子は0人、小陰唇が確認できた子は13人、クリトリスの部分が確認できた子は9人でした。

これは僕が中一の時の体験なんですけどその日部活で学校に
残っていた僕はふと女子トイレの方に目をやるとなんと学年の
アイドルＴさんというとってもかわいい女の子がトイレにはいって
行くのが見えました。そこで僕は欲求を抑えきれなくなりあとを追って女子
トイレに進入しました。Ｔさんは奥から二番目の個室に入っていたので
僕はそのすぐ後ろの個室に入りました。そして衣ずれの音がしたのでぼくは
下の隙間から覗きこむとプリンとしたかわいいお尻がゆっくりと降りてきました。
そして音消しをする様子もなくシャーッとすごい大きな音を立てて放尿しました。
それから僕はやばいので先に出ようとしたのですがなかなか拭く様子が無いので
もしやと思いずっと覗いていると彼女の肛門がぴくぴく動き出し「ミチッミチッ」と
音を立て太くて固そうなうんこが出てきたのです。ゆうに３０cmはあるとても固そうな
うんこをひりだしたあとで「ブチュブチュブチュー」とちょっと柔らかそうなうんこを大量に
出てきました。
そしてトイレットペーパーを手にとり肛門からマンコにかけてを丁寧に拭いて
出て行きました。

「かなちゃん」という小3の子は１人でレッスンにきました。
レッスンが始まってすぐ、かなちゃんは落ち着きがなかったのですが、集中してくれるの
も時間の問題なので、熱心に教えていました。
そしたら突然、シュ〜って音がして足下をみたら、かなちゃんがおもらしし始めていまし
た。
びっくりして、「かなちゃん、おしっこ止めれる？？」と、反射的にかなちゃんの股間を
グッと押さえました。
だけど、止まらず、私の手は股間で、かなちゃんのおしっこの温かさを感じながらビチョ
ビチョになりました。
結局、おしっこが止まってから、バイオリンを片付け、パンツを下ろして、暖かいタオル
で拭いて、それから下半身裸のままユニットバスへ連れていき、温かいシャワーで綺麗に
あらってあげました。
それから、トイレに座らせ、「まだおしっこ出るかな？全部だしちゃおうね」といってお
しっこが出るのを、かなちゃんの両ふとももを開かせて、股間を見ていました。
そしたら、さっきあれだけ、部屋で漏らしたにも関わらず、トイレでも最初はジョ〜って
少しずつおしっこを始めたのです。僕が股間を見ているため、恥ずかしかったのでしょ
う。しかし、だんだん勢いよくシャ〜〜〜と出ました。
結局トイレでもいっぱいおしっこがでました。
それからパンツをはかせ、続きのレッスンを終え、かなちゃんは帰りました。

小学校４年のとき最後の木造校舎で、別棟にトイレがあり男女
共用だった。ある日の昼休み、クラスでも１，２のお転婆の女の子がトイレ
に駆け込み、扉が少し開いたまま（勢いよく閉めた反動で開いてしまった
みたいだった）、オシッコを始めた。そのとき、その扉に誰かがぶつかった
のか、風のせいかはわからないが、扉が大きく開いてしまった。斜め前から
しっかりと見てしまった。膝を開き気味にしゃがんだアソコから一本の激しい
奔流をキン隠しに叩きつけていた。子供にしては凄かった・・・。立ち止まって
見ていたら、その女の子が扉を閉めようと手を伸ばしたので、扉にぶつかる
フリをしてもっと開けてやった。その間も激しくオシッコは出続けていた。

これは５歳の女の子のことです。
自然公園に遠足に行きました。
散歩道を１時間ほど歩き、みんなでお弁当を食べていたときです。
いつも活発な、まこちゃんが元気がありません。
どうしたのか聞くと、
「おしっこが漏れちゃう」
と切羽詰まった様子で言ってきました。
急いでトイレに連れて行ってる途中で
「先生、ちょっと出ちゃった」
と言う声が。
まこちゃんの股間に目をやると、体操ズボンの内股から黄色いおしっこがチョロチョロと流れ出していました。
もう仕方ないと思い、
「出しちゃっていいよ」
と言うと、
「チュー」
という音をたてて、内股から大量のおしっこがあふれてきました。
泣きながら
「皆には言わないでね」
と訴えてきました。
その後、タオルで足やオマンコを優しくふいてやり、予備の着替えにきがえさせました。
まだ匂いが気になるのか、
「おしっこの匂いしてない？」
と何度も聞いてきました。

やっぱり女の子用の靴だった。すぐさま白くてかわいいお尻が降りてきた。
少しとがった形をしている。
ショワヮーッと放尿を始めたがすぐ終わった。
そこでじっと見ていると、その子は「うんっ」と力んで、ムリムリムリーッと茶色くて太いウンコが出てきた。
肛門がピンク色なのも見えた。1本だけ出してペーパーで拭くと、水を流してさっさと行ってしまった。匂いは鼻を刺すような甘い香りだった。

時間にして20分位経った頃外から駆け足の音が聞こえトイレに入ってきました。運良く獲物は真ん中のトイレに入ってくれました。
急いで手鏡で見ると運動靴に白いソックスで模様がピンクの花があしらってありました、と言う事は女です。
私は気づかれないように手鏡を一番見れるようにセットしました。学年は不明で想像する所4年か5年位では?。
そうここは小学校のトイレなんです。!(^^)!
暫くしてしゃがみました、鏡に映ったのは縦に走った割れ目でツルツルでした。
私の物はパンツの中で息づいてきたもう心臓は相手に聞こえるくらいドキドキと早鐘を打っていた。
少女のアソコから「シューっ」と直ぐ勢いよく放尿が始まりました。
さすが若い子は元気がいいです前の金隠しへ「バシャッバシャッ」と音がしてます、
やがておしっこも勢いが弱まり尻の方へ雫が伝わりポタポタと落ちていた。
でも女の子は一向に紙を取る気配がなくてそれどころかもう一度座り直しました。
「もしかして?」と思っていると女の子は「覗かれていると知らずに「んっんん、うーん」と気張りだしました、
すると今まで沈黙を破っていたアヌスが急に膨らみ始めたのです。
アヌスは一度引っ込み又膨れました、
そんな事を2度繰り返したかと思うと「ブッ」と音がしました、
そしてアヌスが目一杯広がり穴が開きそこから茶色いというか黄土色の健康そうなウンコが、
ムチッと音がしたような気がしたと思った後「ヌルーッ」と出てきました、
物凄い匂いが私の鼻に到達しました。
ウンコは切れ目なく30cmくらい出てやっとアヌスから離れました、まだ出るかと思ったけどこれ一本でした。
女の子は手早くトイレットペーパーを千切ると何回も拭きました、
そしてパンツとズボンを上げて何と流さずに行ってしまいました。
私は電光石火のごとく今女の子の入ったトイレに入りました。
そして深呼吸をしてユックリ便器を見ると白い紙が被せてありました。
私はその紙をどけました強烈な臭いが鼻を突きます。
紙を退けるとそこには少しカーブした見事なウンコが便器の底に横たわっていました。
太さは4センチ強位長さはゆうに30センチは超えていました。
あんな少女の腹からこんな太くて長い物が生み出されるなんて私は目まいさえおぼえました。

なんなんだよ一体ここは。

超優良スレage

なんだこのスレは。。。

う〜ん、心あたたまるお話しですこと。

わけわからん

真剣に教えてくれ！！
小学校の担任の先生は宇宙人と友達なのか！？

むっ！

可奈はとっさに手を放し、ブルマーと下着を一緒に引き下げ、
その場にしゃがみこんでしまった。
「やだ…やだ、見ないでぇ…」
力なく可奈は叫び、両手で顔を覆う。
シュー…という音とともに可奈の股の間から
地面にむかっておしっこが勢いよく噴き出した。
ぴちゃぴちゃと音を立てて、可奈のおしっこは地面に
水溜りを作っていった。
流れは止まることなく、水溜りは可奈の靴の下にまで広がった。
可奈はおしっこが止まったような感覚を覚えるが、
流れが地面を打つ音が、それを否定する。
いつまでつづくのだろうか。ぴちゃぴちゃという音が
可奈の羞恥をさらに高めてしまう。
自分の情けない姿に悲しみがこみあげ、声をあげずに
可奈は泣いた。
ようやく尿は勢いを弱め、やがてぴちょぴちょと滴がしたたる
音が断続的に続いた。
そしてそれが止んだ後も、可奈は顔を上げられずにいた。

ちょっと夕菜の視点から
夕菜は、頬を紅潮させながらその光景から目を放せずにいた。
力ない声とともに不自然な格好になる可奈。
そして突然下半身をあらわにしてしゃがみこんでしまう可奈。
夕菜は、可菜の薄紅色のわれめや、下着を下げた時から
すでに漏れ始めている可奈のおしっこを、しっかりと目にした。
そして大きな音を立てていつまでも続く可奈の放尿。
その音があまりにも大きいような気がして、夕菜のほうが
居たたまれなくなる。
水溜りは可奈の周りに広がり、その中心でなおも波紋を作りながら
可奈のおしっこは排出されつづけていた。
ドキドキと胸が痛いほど鳴った。鼓動に合わせて顔が脈打つのを感じる。
「ぁ…」
半開きになった口から、うめきともつぶやきともつかない声が漏れる。
きゅっと胸が閉めつけられるような感覚とともに、下腹部が
熱くなるような気がした。
夕菜の股間を、わずか尿意とともになんとも言えない感覚が襲った。
可奈のおしっこが、流れから滴りに変わる。
そのひとつひとつのしずくが、夕菜には何かいとおしいものの
ように感じられた。
そして可奈のおしっこが滴る音が止まって数秒、可奈はふと気がついたように
自分のポケットを探った。
ティッシュペーパーを手に取り、一枚、二枚、袋から取り出す。
夕菜は可奈に歩みよって、かたわらにしゃがみこんだ。

「可奈…」
可奈は、両手で顔を覆ったままひっくひっくと泣きじゃくっている。
せめて目を背けてやれなかったことを、夕菜は少し悔やんだ。
手に持ったティッシュペーパ−を可奈に手渡そうとしたところで、
夕菜の目はどうしても可奈のあらわな股間にそそがれてしまう。
膝を閉じてしゃがんでいるが、可奈の性器はその細部まで見ることができた。
われめが尿で光っている。
先ほどの感覚がまたも夕菜の下腹部をじわりと刺激した。
夕菜はどうしてもそこに触れてみたくなり、そっと手を伸ばした。
ティッシュが性器に触れると、可奈はぴくりと身をこわばらせたが
すぐにまた力を抜く。あまりの恥ずかしさに、夕菜に全てをまかせても
いい気になってしまったのだろうか。夕菜が丁寧にそこをふき終わるまで、
可奈は何の抵抗も見せなかった。
終わりに、濡れていないことを確かめるかのように、夕菜は可奈のわれめを
そっと指でなぞった。少しだけ湿った感触。夕菜はどうしようもなく体が熱くなる。

>>6 俺も４５秒で精子を出せるぞ！

夕菜の水門が決壊した。パンツの中が温かくなる。
少量で済んだようだが次の波がすぐそこに来ようとしていた。
とっさに夕菜はズボンとパンツを下げ、小便器の前にしゃがもうとした。
そして、それではおしっこの出るところが便器の上にならないことに気付き、
急いで後ろ向きになる。その途中で夕菜のおしっこは噴出を始め、半円を描くように
床や便器の横の壁に跡をつけた。そして残りのおしっこが便器に音を立てて
流れていく。中腰のまま夕菜は放尿を続けた。
（はあ、よかった…）
ともあれ、助かった。その安堵だけで夕菜は全く安心しきっていた。
その時。
突然トイレのドアが開いた。入ってくるひとりの男子生徒。
便器にお尻を向けている夕菜とは目があう格好になる。
互いに目を見開き、体が凍る。夕菜のおしっこは止まらない。
（見ないで。見ないで…）
声も出せずに願うが、たまりに溜まったおしっこはとどまることを知らなかった。
その男子も気をきかせることもなく唖然として夕菜の放尿を見つめていた。
ようやくおしっこが止まると、夕菜はぬれたあそこを拭くこともせず
ズボンとパンツをあげ、誰にも言わないで、と泣きながら訴えた。

「わ、わたし…こっちでするから！」
先に口を開いたのは夕菜だった。もう少しも我慢できなかったのだろう。
立っていたその場で下着を下ろし、しゃがみこんだ。
だが可奈もそれは同じことで、立っていたそのままの場所に
しゃがみこんだ。
だが可奈は、特に意味はないが夕菜のほうを向いたままでいた。
スカートをたくし上げているため、夕菜のまるいお尻がはっきりと見えた。
そしてその下から、すごい勢いの尿が地面に降り注いでいる。
放尿は長く続いた。一方、可奈の方は思っていたようなことが起きない。
下着を下げればすぐにでも漏れてしまいそうだったのに。
尿意は感じるが、それは形になって現れない。膀胱にシクシクと痛みを感じる。
そして、ごく少量だけの尿を出すことができた。それはすぐに地面に
染み込んでしまう。そのあとも夕菜のおしっこは続いていた。
可奈は自分の後始末を済ませ、無意識に夕菜に近づいていた。

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昨日、某レジャーランドで３人の神に会いました
最初の神は、幼女が風呂から上がった時、この施設は風呂のほかにプールもあるので
プールに入る為か風呂上りに水着に着替えだしたのです
････まさか目の前で幼女の生”スク水”着替えが見れるとは思わなかった。
次の神は・・・・まぁ、神とは言いすぎかもしれないんですが
ちょっと熱めのお湯だったからなのか縁に座った幼女が目の前で足をパカパカと・・・
ワレメの中のおまんこたんもばっちりでした。
ラストの神は浴場内の椅子に腰掛けていた幼女がいきなり椅子の上でＭ字開脚で座りだして
自分のワレメに沿って指で触りだしたのです
しかも気持ちよかったのかどうか解らないけど結構長い間触ってました
行為を終えた後の幼女の指がテカっていたのは愛液なのか体を洗ったときに残っていたボディーソープなのか気になりました（ｗ

スパ銭逝ってきました。
バブル風呂に浸って、１０分ぐらいすると子供たちの甲高い声が聞こえてきました。
どうやら父親に連れられた幼稚園から小学校低学年ぐらいの家族が数組入って
来たようでした。　もちろん女の子も・・・
長い髪をお下げにしている３歳ぐらいの女の子と、５歳くらいでちょっとふっくらして
キューピー人形そっくりの丸いおなかの女の子が目に付きました。
父親に手を引かれた3歳児のワレメを注視するのは難しいので、なかなか
チャンスは無かったのですが、
浴場の隅に、あかすり専用のコーナーが仕切られていて、ついたての下の
開いているところからあかすり女性の白い足が忙しそうに動いていました。
と、そこに先ほどのお下げの女の子が手を引かれて通ったのですが、
好奇心旺盛なその子は、なんと四つん這いになってあかすりの衝立の
中をのぞいたのでした。
そう、バブル風呂の漏れから見ると、突き出したお尻の前側から後ろ側までが
丸見え！　白い肌と比べてちょっと茶色味を帯びた干し柿のような形と
色をしたお饅頭と、お尻を突き出して縦スジがちょっと開いて
イソギンチャク状になったワレメが丸出しで、目が釘付けになりました。

三つほど離れたロッカーに小さい子を見つけ、しばらく観察
ちょっと若すぎるけど、見ないよりはましと見ておく
服を脱ぎ、中に入り中をグルっと周るがストライクゾーンなし。そんな中でももっともツボに近い子の隣をゲット
体を洗いながら横目で見る。完全な無毛でキレイなワレメが見える
その子が無防備に股をひろげワレメを洗ってる時はさすがに興奮した
体を洗い終わりどの湯船にしようか考えてると電気風呂に足だけ入れたり出したりして遊んでる子発見
その子の正面に座り足を動かすたびに動くワレメを鑑賞
ちょっと冒険心をだして「ビリビリするだろ？」と話しかけてみた「うん。でも面白いから好き」
「両足入れて何秒持つ？」と言って両足を入れさせた30秒くらいでギブアップし両足をあげる
ねらい通りＭ字開脚させることに成功。
Ｍ字開脚させて満足したのと、さすがに自分も電気が我慢の限界だったので
「けっこうがんばったね」と話しかけながら近づきそのまま出る
開きかけのワレメを間近に見れた
そのままトイレに行って抜こうとしたが、ストライクゾーンの子が脱衣所にいた。

まず上着を脱いでキャミソールに。狙い通りの膨らみかけの胸。続いてジーンズを脱ぐ
水玉のパンツがジーパンにつられてズレたのをなおしたのがツボに入った。
いよいよキャミソールを脱ぐ。お腹までまくり上げ一端止まり腕を抜き、そこからは一気に。膨らみかけの胸に注目
そしてロッカーを閉め、歩調をパンツを脱ぐ時にちょうど一番近くになるよう調節しながら歩く
パンツを下ろした。無毛か生えかけかまではまだよく見えない
片足を持ち上げて抜く。調節がうまく行きかなり接近してる。タオルを持ち直すフリして止まる
反対の足を抜く。そのまま足を上げずスルっと脱いでしまった。
そして、その子は脱ぎ終わるとすぐタオルを縦にして胸とワレメを隠した
小さいお尻も華奢な背中も俺好みだ
ただこの子の親父と息子がノタノタ脱いでるため、なかなか少女が来ない
待ちくたびれたのか少女一人で先にきた。最高の展開だ！ 洗い場まで急ぐ。
少女が扉を開け中に入ると、すれ違う男の半数以上が「お！」という顔をした
しかし、すぐ無関心なフリに戻る
バレバレな奴もいたが遠目に見る程度
少女も視線に気づいてるようで、小走りにあまり人のいない洗い場の一番はじに座る
俺は一旦、わざと通り過ぎてから隣に座る
俺が座った瞬間、さらに少しはじによった。かなり警戒してるようなので細心の注意を払いながらの行動を心がけた。

ふむ