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584ほんわか名無しさん
それ以上を望むのは
我侭でしかないような気がした
失ったのではなく
自分の意志で置いてきたのだと信じたかった
子供のように素直になる事に
本当に大切なものが何なのかを知る事に
意味なんてなかった
少なくともあの時間の中では

既に
全てが過去の出来事になってしまった今
それでも自ら手を伸ばせば届いたはずだと
言い訳をして

俺は一体
誰に言い訳をしているのだろう

これは後悔なのだろうか
そうではないと思いたい