ある日の朝。。。起きたら
sakiちゃんが俺の横に寝ていた。。。
えええ!夢だ。これは夢に違いない。
俺はほっぺを。。。
sakiのほっぺをおもいっきりつねった。
「な、なにすんの!ばか〜!」
俺はsakiに10倍返しでほっぺをつねられてしまった。
「イタタタタ。。。(´・ω・`) ショボーン」
でも、幸せ。
案外、本当の幸せなんてこんなところにあるのかも知れない。
(そすうとSAKI)
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この物語をSAKIはゲラゲラ笑いながら
カワイイと言った。