1 :
ほんわか名無しさん:
恋をする物語( ゚д゜)
(Φ◇Φ)
3 :
宗次郎 д`)σ ◆wLroshidU. :03/10/03 04:13
台風の朝
4 :
ほんわか名無しさん:03/10/03 04:14
波も高く
5 :
ほんわか名無しさん:03/10/03 04:15
面舵いっぱい!!
6 :
ほんわか名無しさん:03/10/03 04:19
更にそこに船からの波も加わり
7 :
宗次郎 д`)σ ◆wLroshidU. :03/10/03 04:19
そのとき僕は恋をした
8 :
ほんわか名無しさん:03/10/03 04:22
あの夏の思い出が今でも僕を動かしている
そして今僕の目の前に広がる
9 :
ほんわか名無しさん:03/10/03 04:23
瀬戸内海で君を
10 :
ほんわか名無しさん:03/10/03 04:26
思い浮かべながらのオナニー!!
こんな僕だけど
11 :
ほんわか名無しさん:03/10/03 04:30
君の事は忘れない・・・
12 :
ほんわか名無しさん:03/10/03 04:31
つづく
13 :
◆ojwMl9PJUk :03/10/03 04:32
ってか、
〜第1章 始まりの季節〜
14 :
ほんわか名無しさん:03/10/03 04:36
ちょうど20年前のとても暑い夏、その時僕は19歳で
15 :
ほんわか名無しさん:03/10/03 04:36
厳しい冬の朝のこと。僕はいつもと同じ
16 :
ほんわか名無しさん:03/10/03 04:39
Σ(゜Д゜|||)
〜〜〜〜〜〜魔女っ子メグチャソ〜〜〜〜〜〜
19 :
◆ojwMl9PJUk :03/10/03 04:46
8:00に起きて朝食を食べ大学へと出かけ帰宅し眠りへとつく
ごく平凡な1日を過ごすつもりだった・・・
20 :
ほんわか名無しさん:03/10/03 04:48
ところが10月に入ったばかりの金曜日
21 :
ほんわか名無しさん:03/10/03 04:53
突然、背後から
22 :
ほんわか名無しさん:03/10/03 05:04
腕をつかまれた。
振り返ると小さな女の子が
23 :
ほんわか名無しさん:03/10/03 05:13
僕を海岸へと誘った。
そこには船が
良く見ると船名は「万景峰号」だった
25 :
宗次郎 д`)σ ◆wLroshidU. :03/10/03 09:56
いやいや、実は「太郎丸」だった
26 :
ほんわか名無しさん:03/10/03 14:01
まぁ船のことはどうでもいい。
27 :
ほんわか名無しさん:03/10/03 19:23
何故か少女の瞳に甘い誘惑を覚えた。
僕はロリコンじゃないと言い聞かせる。そう、息子に・・・何度も何度も。
28 :
宗次郎 д`)σ ◆wLroshidU. :03/10/03 21:09
そこへ酔っ払いの宗ちゃんが来た
29 :
ほんわか名無しさん:03/10/03 21:10
二人ともハメられた。。
get
31 :
ほんわか名無しさん:03/10/05 23:46
そう。宋ちゃんは酔った勢いで
32 :
ほんわか名無しさん:03/10/05 23:53
校長先生を殴ると
33 :
ほんわか名無しさん:03/10/05 23:54
( ゚Д゚)<( ゚Д゚)<( ゚Д゚)<( ゚Д゚)<( ゚Д゚)<
( ゚Д゚)<( ゚Д゚)<( ゚Д゚)<( ゚Д゚)<( ゚Д゚)<
( ゚Д゚)<( ゚Д゚)<( ゚Д゚)<( ゚Д゚)<( ゚Д゚)<
( ゚Д゚)<( ゚Д゚)<( ゚Д゚)<( ゚Д゚)<( ゚Д゚)<
( ゚Д゚)<( ゚Д゚)<( ゚Д゚)<( ゚Д゚)<( ゚Д゚)<
( ゚Д゚)<( ゚Д゚)<( ゚Д゚)<( ゚Д゚)<( ゚Д゚)<ィヤホ〜イ!
34 :
ほんわか名無しさん:03/10/06 10:43
と、叫んで
その足でソープランドへ向かった。
35 :
ほんわか名無しさん:03/10/06 18:59
だがそこに現れたのは
36 :
ほんわか名無しさん:03/10/06 19:01
曹ちゃんだった
37 :
ほんわか名無しさん:03/10/06 19:02
ミ
ミ ( ,,,,,, ∧,,∧
∧,,∧ η ミ,,゚Д゚彡
ミ __ ミ,,゚Д゚彡 (/(/ ミ /)
て" ミ ミ つつ 彡 ミ `つ
⊂ ミ ミつつ 彡 ⊂ つ
彡" ミ 彡"。γ。ミ
∧,,∧ ∨"∨ 彡 ∨"∨ 彡 ∧,,∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ,,,,,ミ,,゚Д゚彡 ミ,,゚Д゚彡 < 参上!
⊂,,,,,,,,,,,,,,,つつ ミ ,つ \_____
彡 〜ミ ,ミつ スタッ !
ピョン! (/
38 :
ほんわか名無しさん:03/10/08 22:37
軽やかなスタイルで現れた
>>37こと曹ちゃんは
実は大阪の街を
幼女を探して歩いたのだが、いないのでやむを得ず海岸へ一人、叫びに。
目を閉じて胸を開いて裸で踊るジルバ
41 :
ほんわか名無しさん:03/10/09 10:13
するとそこへ優が現れた。
42 :
ほんわか名無しさん:03/10/09 10:17
優は、オナラをしてから帰ってしまった。
43 :
ほんわか名無しさん:03/10/09 12:09
入れ替わるようにして、ほんのりが現れた
44 :
ほんわか名無しさん:03/10/09 12:12
が、曹ちゃんには相手にしてもらえない
45 :
ほんわか名無しさん:03/10/09 12:24
ので、ふて寝した。
46 :
ほんわか名無しさん:03/10/09 12:27
しかし、それが狙い目と曹ちゃんは
47 :
ほんわか名無しさん:03/10/09 13:15
「ウホッ」と叫びながら、ざま〜すを呼んだ。
48 :
ほんわか名無しさん:03/10/09 13:38
来なかった。
49 :
ほんわか名無しさん:03/10/09 18:03
そこへ(・∀・)ニヤニヤしながら、ももが登場!
50 :
ほんわか名無しさん:03/10/09 18:26
即死した
51 :
ほんわか名無しさん:03/10/09 18:30
ウリィィィィィィィィ!!!!
52 :
ほんわか名無しさん:03/10/09 18:34
優から電話がかかってきた
53 :
ほんわか名無しさん:03/10/09 18:35
ワン切りだった
54 :
ほんわか名無しさん:03/10/09 18:36
ムカついたので
55 :
ほんわか名無しさん:03/10/09 18:40
一本釣り
56 :
ほんわか名無しさん:03/10/09 18:42
その足でバイト先へ行ったら
57 :
ほんわか名無しさん:03/10/09 18:45
イカ臭いと言われた
(´-`).。oO(だってイカスパが好きなんだもん・・)
59 :
ほんわか名無しさん:03/10/09 18:50
と、弁解してみたが
60 :
ほんわか名無しさん:03/10/09 19:02
曹操は聞く耳をもたなかった。
61 :
ほんわか名無しさん:03/10/09 19:08
ので、こうたたみ掛けてやった
62 :
ほんわか名無しさん:03/10/09 19:16
「なんでアタシじゃ駄目なんだよ!!」
63 :
ほんわか名無しさん:03/10/09 19:19
えっ・・・イカくさいからだぞ?ちがうの?
64 :
ほんわか名無しさん:03/10/09 19:20
と、隊長は大蛇と格闘しながら、
65 :
ほんわか名無しさん:03/10/09 19:22
パロスペシャルをキメつつも
66 :
ほんわか名無しさん:03/10/09 19:23
ベアクローを失ってしまい・・・
67 :
ほんわか名無しさん:03/10/09 19:24
100円ショップへ直行した。
68 :
ほんわか名無しさん:03/10/09 19:28
振り返ると、優がついてきた
69 :
ほんわか名無しさん:03/10/09 19:28
しかし五十円しか持たず
70 :
ほんわか名無しさん:03/10/09 19:29
また一本釣り
71 :
ほんわか名無しさん:03/10/09 19:29
「お兄ちゃんこんな所で何してるの?」
72 :
ほんわか名無しさん:03/10/09 19:29
カツヲダシm
73 :
ほんわか名無しさん:03/10/09 19:36
,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < 一旦、コマーシャルでーす。
´∀`/ \__________
__/|Y/\.
Ё|__ | / |
| У.. |
>>1
腰を振る物語
75 :
ほんわか名無しさん:03/10/09 22:19
「いまだー!!」
76 :
ほんわか名無しさん:03/10/10 00:29
隊長は大蛇を取り押さえた。
77 :
ほんわか名無しさん:03/10/10 00:40
だがその時
78 :
ほんわか名無しさん:03/10/10 00:46
マサイ族の矢が勢い良く飛んできた。
「シューーーー!!ドスッ!!」
79 :
ほんわか名無しさん:03/10/10 01:15
矢の先には手紙があった。
80 :
ほんわか名無しさん:03/10/10 01:23
姉さん事件です!と書かれていた
81 :
ほんわか名無しさん:03/10/10 01:28
姉さんは名古屋へ戻った。
しかし、隊長はマサイ族と何やら交渉していた。
82 :
ほんわか名無しさん:03/10/10 01:45
隊長「キントキ好きなの誰だっけ?」
83 :
ほんわか名無しさん:03/10/10 03:23
マサイ族「知らね」
恋は南の島へ飛んだ
85 :
ほんわか名無しさん:03/10/10 11:46
すると、あおぎりがハリー・ヘラチョンペにナンパされてる最中だった。
86 :
ほんわか名無しさん:03/10/10 12:49
しかしマサイの戦士が割って入った!
87 :
ほんわか名無しさん:03/10/10 12:59
軽くあしらわれた。
88 :
ほんわか名無しさん:03/10/10 13:12
回し蹴りまで入れられた
89 :
ほんわか名無しさん:03/10/10 16:02
名古屋へ戻った姉は中日新聞本社で記者会見をしていた。
90 :
ほんわか名無しさん:03/10/10 16:03
しかしまわりこまれてしまった!
91 :
ほんわか名無しさん:03/10/10 16:04
ふくし「おとうさんにきしゃかいけんをしたければおれをたおしてからにしろ!」
92 :
ほんわか名無しさん:03/10/10 17:35
あっさり倒された。
93 :
ほんわか名無しさん:03/10/10 17:44
100Gゲットした。
1レベルアップした。
94 :
ほんわか名無しさん:03/10/10 20:11
そこへ現れたのは鋼鉄の
95 :
ほんわか名無しさん:03/10/10 20:12
馬
乗っていいのか悪いのか
97 :
ほんわか名無しさん:03/10/10 22:16
寧ろここは
98 :
ほんわか名無しさん:03/10/11 00:29
が飲みたい
年頃で
101 :
ほんわか名無しさん:03/10/11 20:19
第二章 〜激しく〜
102 :
宗次郎 д`)σ ◆wLroshidU. :03/10/12 02:30
鬱な日
103 :
ほんわか名無しさん:03/10/12 02:31
宗ちゃんはまた
104 :
ほんわか名無しさん:03/10/12 02:31
躁な日
105 :
ほんわか名無しさん:03/10/12 02:32
どっちにしても電波だ
106 :
宗次郎 д`)σ ◆wLroshidU. :03/10/12 02:50
その電波は地球を何回か突き抜け
107 :
ほんわか名無しさん:03/10/12 02:52
太陽風とぶつかり
108 :
宗次郎 д`)σ ◆wLroshidU. :03/10/12 02:53
('A`) ファサ
109 :
ほんわか名無しさん:03/10/12 06:37
ソレを見ていたクックロビン
110 :
ほんわか名無しさん:03/10/12 10:15
誰が殺したクックロビン♪思わず
111 :
宗次郎 д`)σ ◆wLroshidU. :03/10/12 10:30
('A`) ファッサァ
112 :
ほんわか名無しさん:03/10/12 10:40
シコシコピュッピュュ〜
113 :
ほんわか名無しさん:03/10/12 10:53
宗ちゃんには恥じらいと言う言葉が無かった
114 :
ほんわか名無しさん:03/10/12 19:19
だが、それも宗ちゃんの取り柄として受け止め、彼を思う可憐な瞳・・
まばゆいばかり〜サ〜ンゴショ〜♪
116 :
ほんわか名無しさん:03/10/12 21:52
二人きりで・・無人島へとボートで流され・・
氏 ん だ よ
118 :
ほんわか名無しさん:03/10/12 22:13
空へと駆け上らんとする輝き。だがそれを阻止しようとする
119 :
宗次郎 д`)σ ◆wLroshidU. :03/10/13 03:56
飛べない豚ニヤリン。またたくまに
120 :
ほんわか名無しさん:03/10/13 04:00
スゥェーデンのゴールに一直線だ
121 :
ほんわか名無しさん:03/10/13 05:44
,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < 一旦、コマーシャルでーす。
´∀`/ \__________
__/|Y/\.
Ё|__ | / |
| У.. |
122 :
ほんわか名無しさん:03/10/14 03:53
第三章 〜俺と俺の俺の為だけの俺だけの確かなる明日ーそしてお前の物は俺のもの〜
心から好きだよ チャコ 抱きしめたい。
124 :
ほんわか名無しさん:03/10/14 12:41
嫌がるチャ子しかし、おまいは漏れの物
だけども お前は つれなくて〜
せつなくて〜
127 :
ほんわか名無しさん:03/10/15 01:39
突然現れた過去の女に
怪しい壷を20マソで買わされた
やっちまった・・・_| ̄|○
クーリングオフを申請しようとしたが
過去の女をクーリングオンした。