幾百も
幾千も
全てがポエムで語れたら
きっとそれは素敵だよ
あの澄んだ青空に
ふわり流れる白い雲のように
自由気ままに流れるままに
ポエムのように話してみるスレ
2 :
ほんわか名無しさん:03/08/08 01:32
MIK
3 :
ほんわか名無しさん:03/08/08 01:32
2
4 :
ほんわか名無しさん:03/08/08 01:32
終了
5 :
ほんわか名無しさん:03/08/08 01:33
ポエ山のように話してみるスレって見えた。
6 :
ほんわか名無しさん:03/08/08 01:45
7 :
ほんわか名無しさん:03/08/08 08:19
夕べの酒が身に沁みる
朝の目覚めは泥濘の只中
一杯の水は清々しくも
生き返るのは容易ではないが
重い体に鞭打って
ラッシュアワーに身を任す
今日も仕事だ
逝ってきます
8 :
ほんわか名無しさん:03/08/08 08:21
夏風の
渦に舞う虫
鬱陶しい
9 :
エセ偽善者 ◆ZAgKuX9lgw :03/08/08 08:38
ああ、鬱だ。
有給とったのに
飛行機欠航
10 :
◆LOVEboy7tw :03/08/09 00:25
ポエ山を知らない無知を恥じながらも
見過ごしにできないスレに出会う喜び
一日に幾度もかちゅーしゃを開く 己が心の弱さは
台風の接近を恐れる気持ちにも似て
人は いずくから来たり いずくに行くにやアラン・ポー
11 :
ほんわか名無しさん:03/08/09 00:27
凸
台風の夜 私は独り あなたを想い 風の音も雨の音も 何も怖くなんかない
夜の先には何かがある きっと・・・
14 :
ほんわか名無しさん:03/08/09 00:47
闇夜の先にあるものは
眩いばかりの白い世界
嵐の過ぎた後には
洗われ澄んだ静寂の朝
俯く顔を見上げてみれば
そこにあなたの想い人在り
ゲップ
ゲップ
天までのぼれ
メタンガスだから
当然さ
16 :
ほんわか名無しさん:03/08/09 01:18
ひとつの場所に留まりながら
無数の心に出逢う旅
狭いはずの空間に
無限の広がり垣間見る
無音の狭間
電子の世界
17 :
ほんわか名無しさん:03/08/09 01:24
その手に触れるは叶わず
その心に触れるよろこび
「そう遠くない未来」
19 :
ほんわか名無しさん:03/08/09 01:36
秘める思いに比べれば
さほど大きく変わらない
それでも何か変わるはず
そう遠くない未来
願わくば
喜び溢れる
遠くない未来へ
20 :
ほんわか名無しさん:03/08/09 02:00
あなたに届けこの想い
それは過去の経験小旅行にて
たくさんの人と出逢った事
見上げれば150円引き
私は途方に暮れる
わずかに150円が心揺るがす
動かざる人々を駆り立てる
何とめでたい事だろう
牧歌的な空気の中で
殺伐とした私を嘲笑う
私は一人立ち尽くす
150円差し出すからその席空けろ
この想いを飲み込んで
ひたすら時を待ちわびる
やがて席が空いたと思えば
つゆだく大盛りと叫ぶ人
あなたそう言いたいだけではないのか
小一時間ほど問い詰めたい
私が申し上げるなら
大盛りねぎだくギョクこれのみ
ねぎが豊富に入っているが肉が少なめ
これが通の頼み方
でもそれは両刃の剣
きっと店員にマークされる
素人にはお勧めしない
あなたには
牛鮭定食をお勧めしよう
是非にも召し上がれ
21 :
◆LOVEboy7tw :03/08/09 02:42
>>20へのオマージュ
ポエ山の何たるかを思い出し
最新ver.6を真似てみる
そんなことより 聞いて欲しい
わたしの独り言・・心の叫び
ある日わたしは 其の店へ出向いた
訳もわからず込み合う人々
途方にくれて わたしは隣町へ行こうと思い立つ
だが 電車も また込み合っていた
坐っている異形(いぎょう)の人々
立ち尽くす老人
わたしは彼らに向かって 朗々と正義の声を・・
おまえたち お年寄りに席を譲れ・・・と
でも それは心の中で・・・・
それからようやく
となり町の其の店へたどり着いたわたしの
目の前に広がる異様な光景
電車の席を占拠していた異形の者たち
ここでもまた・・・・
そして口々に ネギダク オオモリ ギョク
それは懐かしくも忌まわしい呪文のよう・・・
わたしは問いたい 問い詰めたい
小一時間でも問い詰めたい
おまえたちは それを食べられるのか・・と
おまえたちは 機械ではないのか・・と・・・
長い長い一本道
遥かに続く終わり無き道
終わり無き道の果てには
勇気 愛 希望の
三つの心
貴方という
一つの奇跡
三つの心と
一つの奇跡
君に会う為だけに
私は歩き続ける‥
三つの心と
一つの奇跡
3つの心と
1つの奇跡
23 :
ほんわか名無しさん:03/08/10 19:30
満点の星空 夜の散歩道
眼下に広がる眠らない街
地上に堕ちた星々
ゆっくりと歩いていく俺
ひときわ明るい光に誘われ
その白い空間に溶けていく
賑やかな音色
眠らない人々
今日の夜食は からあげ君とチキンラーメン
ポカリ買い忘れたよ
24 :
ほんわか名無しさん:03/08/10 19:35
あ、
ウンコ
(^^)
もう 終わりですか?
そう 飽きたましたか?
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
28 :
ほんわか名無しさん:03/08/18 21:43
|・3・)
ぼるじょあ
それは耽美なる調べ
ぼるじょあ
それは勇敢なる象徴
ぼるじょあ
それは永遠なるぼるじょあ
追い炊きすれば
熱湯に
水を足せば
冷水に
ああ、幾度となく繰り返す
この温冷
いつになれば風呂に入れるのか
ぬるめ
みぞおち
20分
ぬるめ
みぞおち
20分
今年はね
寒かったねと言いつも
季節は移りかわるから
繰り返しの中で
永遠を見つけるのが
人間だとして
とにかく秋さんま食いたいね
耳に残るは
夏を惜しむ
せみの声と
夏厨のさえずり
いとをかしかな
セバスチャン
るんるんるんるんかびるんるん
ルンルンルンルンカビルンルン
さようなら
夏が終わればおまえらも
さようなら
夜も明けて
小鳥のさえずりに
耳をすます
そんなうららかな 朝のひととき
酒浸りの日々
気だるさに眠気をおぼえる微睡みの時間
「もう昼休みはおわりだよ」 と
「何故にお前はカキコミをするのだ」 と 上司は私に問う
私は来たるべき吐き気を抑え 声高らかにこたえる
「そこにスレッドがあるからだ」・・・と
最後に 先輩達よ 今一度問う
やはり ネ ゲ ロ はマズイのか?
NEGERO
おや、それはなんだい?
ネゲロ
おや、それは新たなネトゲかい?
寝ゲロ
そう、それは寝ながらゲロること
ネゲロ
それは目がさめた時
ネゲロ
目前に広がる甘美な匂い
ネゲロ
それは良く見れば昨晩の・・・
ネゲロ
すぐさまニゲロ
37 :
ほんわか名無しさん:03/09/05 15:35
俺のbabyは控えめなのさ
いつでも遠くからそっと俺を見守る
でも たまには
ageてもいいかい
だって落ちそうだから
毎夜気になってオチオチ寝てもいられないよ
38 :
ほんわか名無しさん:03/09/07 15:41
誰かが言ってた
ageなくても
書き込みしてれば
落ちないって
だからたぶん、大丈夫
そうきっと 大丈夫
元気だせ ミンナタチ
40 :
ほんわか名無しさん:03/09/09 10:36
ほんわかと
疑問に思っていた事がある
一日で
一つのスレに
平均してどれぐらいのカキコがあるのかな
って
太陽の光 ピカピカ
私 パソコンカタカタ
良スレに
漏れ大興奮
&脱糞
仕事に疲れ 帰路の途中
ふと思った
『ビッグセイフ作戦』から35年もの月日
我が師匠 ゴルゴ13 は60歳を過ぎた筈
遅ればせながら 還暦、おめでとう