【連続】お兄ちゃんと一緒。。。【小説】 PRAT2

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150ほんわかななふしさん
ドアを蹴破って現れたのは、頭の切れそうな男だった
「…あなただったの…まったく人が悪いんだから…」
「ふふ…あいかわらずだな。そこにいる男が、例の?」
「…えぇ。そうよ」
兄は置いてけぼりを食らっていた