生徒「先生!誰!?」
先生「お前こそ誰だ!(バキッ)」
27 :
ほんわか名無しさん:03/06/26 00:19
生徒「(バキッ)」
先生「(フガッ!)」
28 :
ほんわか名無しさん:03/06/26 00:19
生徒「先生!おしっこ!」
先生「まめごはんうまい!(バキッ)」
29 :
ほんわか名無しさん:03/06/26 00:20
生徒「先生!うんこ!」
先生「誰がうんこじゃ(バキッ」
30 :
ほんわか名無しさん:03/06/26 00:21
生徒「先生!今日休んでいいですか」
先生「ええよ。」
↑ふつーの会話・・・
31 :
ほんわか名無しさん:03/06/26 00:22
生徒「先生!俺がいません!」
先生「そうだな。」
32 :
ほんわか名無しさん:03/06/26 00:22
生徒「先生!はらへった!」
先生「オレに言うな(バキッ」
33 :
ほんわか名無しさん:03/06/26 00:23
生徒「先生!帰っていいですかっ」
先生「ええわけないやろっ(バキッ」
34 :
ほんわか名無しさん:03/06/26 00:24
生徒「先生!まめです!」
先生「まめだと!(バキッ)」
35 :
ほんわか名無しさん:03/06/26 00:24
生徒「先生!お●●こ!」
生徒「こ●●き●●い。(バキッ」
36 :
ほんわか名無しさん:03/06/26 00:24
生徒「先生!まめごはんうまい!」
先生「まめごはんうまい!(バキッ)」
37 :
ほんわか名無しさん:03/06/26 00:25
生徒「先生!鼻血でた!」
先生「よるな!(バキッ)」
まめはそらまめやねん
39 :
ほんわか名無しさん:03/06/26 00:25
生徒「まめごはんって何ですかっ。」
先生「しばらく食っとらんわい(バキッ」
40 :
ほんわか名無しさん:03/06/26 00:26
生徒「のじこさんがそらまめごはんって言ってます!」
先生「大豆じゃ(バキッ」
41 :
ほんわか名無しさん:03/06/26 00:28
生徒「先生!大豆?」
先生「グリンピース!(バキッ)」
42 :
ほんわか名無しさん:03/06/26 00:28
生徒「先生!ネタがつきました!」
先生「あかん!がんばれ!(バキッ」
けんかすなや
44 :
ほんわか名無しさん:03/06/26 00:29
生徒「先生!やきめしにグリンピースはいってました!」
先生「どけろ!(バキッ」
45 :
ほんわか名無しさん:03/06/26 00:30
生徒「先生!けんかすなって!」
先生「ごめんなさい。(バキッ」
バキッはええからー
47 :
ほんわか名無しさん:03/06/26 00:30
生徒「先生!のじこがスレをたてました!」
先生「まめごはんはみなよし!(バキッ)」
48 :
ほんわか名無しさん:03/06/26 00:31
生徒「先生!風呂いってきます!」
先生「風呂出るころにはこのスレがもりあがってるように祈っとけ!(バキッ」
生徒「先生!おしっこしちゃった!」
先生「した後かい!(バキッ)」
50 :
ほんわか名無しさん:03/06/26 00:42
生徒「先生!おしっこ出ちゃった!」
先生「出た後かいっ!(バキッ)」
51 :
ほんわか名無しさん:03/06/26 00:49
生徒「先生!セーエキ出ちゃった!」
先生「出た後かいっ!(バキッ)」
生徒「先生!!昨日は・・・いきなりごめんなさい・・・」
先生「・・・いや、私たちは教師生徒の関係なんだから・・」
53 :
ほんわか名無しさん:03/06/26 02:55
生徒「先生!スレ立ち上げたけどもりあがりませんでした!」
先生「みなさんにあやまっておきなさい(バキッ)」
・・・。おやすみなさい。
54 :
ほんわか名無しさん:03/06/27 00:46
生徒「先生!今夜もよろしくお願いします!」
先生「やめとけ。このスレ、人気ないんじゃ(バキッ」
55 :
ほんわか名無しさん:03/06/27 00:54
生徒「先生!先生!先生!先生!」
先生「生徒!生徒!生徒!生徒!生徒!(バキッ」
56 :
ほんわか名無しさん:03/06/27 01:03
生徒「なんですかなんですかなんですかっ」
先生「やかまし(バキッ)」
生徒「先攻」
先生「後攻」
58 :
ほんわか名無しさん:03/06/27 01:17
生徒「先生!右舷後方仰角30、距離20、全砲門照準セット完了!」
先生「撃てー!(ドドーン」
59 :
ほんわか名無しさん:03/06/27 21:18
小学生の頃、クラスにWさんという女子がいた。彼女は先天的な病で体がただれていて、声もうまく発声できなかった。
大人しい子でいつも本を読んでいた。
男子の友人はいなかったが、女子の友人は不思議と多いようだった。
修学旅行で旅館に泊まった時、友人が女子の部屋に遊びに行こうと言い出した。
俺も同意して、どうせだからこっそり行って驚かせてやろうってことになった。
そしてクラスで一番人気のあった女子のいる部屋に行く事となった。
こっそりドアを開けると(どのように鍵を開けたかは忘れた)恐ろしい光景が。
体育座りで座り込むWさんを円になって囲むようにクラスの女子全員が立っていた。
そして、Wさんに対して「豚」「焼けど野郎」などと罵声を浴びせていた。
さらにクラスで最もかわいかった子が「じゃあ、カツラはずしまーす」と笑いながら言ってWさんの頭に手を伸ばした。
次の瞬間、Wさんの髪の毛が全部その女の手にあった。Wさんは頭皮も病気で、髪の毛が生えないためカツラをしていたのだ。
男子は誰もそれを知らなかった。ショックで何が何だかわからない俺の前で女子はWさんを蹴飛ばしたりカツラをライターであぶったり。
Wさんはかすれた声でうめく。助けを呼びたくても呼べないのだ。
俺と友人は無性に怖くなって見つからないように逃げた。
次の日、Wさんもクラスの女子も何事も無かったように京都を観光していた。
それが一番怖かった。
時がたって同窓会が開かれた。Wさんはすでに亡くなっていた。
俺は思い切って女達に修学旅行でのことを聞いてみた。
すると例の一番かわいかった女の子が「あんなの別に死んだっていいじゃん」といった。
趣旨がちょっと違うかもしれないが、これが俺の経験した最も怖い話です。
修学旅行の時助けてたらね
わーん。
どしてそんなシリアスな話書くかなぁ。(涙
生徒「先生!昨日急に奈々子ちゃんにキスされました!!」
先生「(ドドーン」
生徒「
>>62さんの発言、うらやましすぎますっ!」
先生「キスしたろ。こっちおいで。うっしっしっし。」
生徒「(バキッ)」
生徒「先生、宿題忘れました」
先生「どうして忘れたんだ?」
生徒「おじいちゃんの病気が悪くなったからでs 先生「言い訳するな!(バキッ)」
生徒♀「先生!!雄介君が机の下でなんかいじってます」
先生♀「なにぃ、雄介!!いじってるものだしてください!!」
雄介「え、い、いや何もいじってませんよ!!!」
(いじってるものはもちろんアレだった、、実話です。)
66 :
ほんわか名無しさん:03/07/01 14:43
(σ゚д゚)σ
67 :
ほんわか名無しさん:03/07/01 14:59
生徒「先生!!皆が僕を無視します!!」
先生「.............」←無視。
生徒「先生!ぼくが立てたこのスレ、盛り上がらないと思ってしばらく見て
なかったんですが、こんなに書き込んでくれてました!」
先生「・・・。」 ←無視
生徒「先生!1が3日以上放置されてます」
先生「...sageといてやれ・・・・」
70 :
ほんわか名無しさん:03/07/05 04:57
生徒「先生!ラッパのマークの正露丸です!」
先生「・・・ッ!!」←正露丸噛んじゃった
71 :
ほんわか名無しさん:03/07/07 12:49
∧_∧
( ´Д`) <先生
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72 :
ほんわか名無しさん:03/07/07 16:39
生徒「先生!ゆとり教育になる前ってどんなのだったんですか?」
先生「こんな感じだ(バキッ」
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
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|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
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\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
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