【ガクガク】おまいら、怖い話するぞ！【ブルブル】

暑くなってきた今日この頃、
怖い話でもして涼もうぜ！

じゃ18からな

また石原か

今年は稲川淳二の怖い話を聞きにいきたいな。
・・・うちの土地にこないんだよ。彼。

>>4気合で聞きに行くべし。
　
さて、話作ってきます。

一年間敷きっぱなしのカーペットを捲ったら・・・

捲っちゃだめだ

ヒー！！

>>7はカーペットの下にへそくりを隠してるようです。

リサンサマンガン

一年間洗わなかった枕カバーをと、あるときはずして裏返してみた。すると･･･。
縫い目のところにびっしりと小さなｍ（略

ああ、おそろしひ。

今日は朝からジメジメしていて、とても嫌な感じでした。
それがまさかあんなことが起ころうとは･･･。

今日の帰宅途中、坂道を自転車で登っていると、
前に自転車を降りて歩いている二人組みがいました。
狭い道、そして異常に遅いので、抜かせません。
タイミングを見計らっていると、突然その二人組みが、道の隅っこによりました。
もちろん後ろの俺の存在には気づいていません。
なんだろうと思いつつも、これはチャンスだと思い、
いっきにペダルをこいで横を通り過ぎようとしました。
しかし、よく地面を見てみると･･････


大量の青虫がうごめいているではありませんか！！！

足の踏み場もないほどうじゃうじゃうじゃうじゃ･･･。

その光景はまさに　　　　　地獄と言っても過言ではないでしょう･･･



･････多分２、３匹轢いてしまったと思います

虫はちっちゃいけど･･･脅威だと思いました。

ほのぼの冬の怪談【ＰＡＲＴ２】
http://human.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1040746874/

ところで怖い話って、幽霊とかじゃなくて、そっち系？

ヒー！！

>>14怖かったらどちらでもいい。

虫が家の中に入ってくる
http://human.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1054565304/

一人の酷いいたずら少年がいた。

ある日、その少年は体育倉庫にて、人を殺してしまった。

あいては、いつもいじめていた同級生である。

縄跳びの縄で殺さない程度に首を絞めていたが、誤って力を入れすぎたのである。

少年は恐ろしくなりその同級生の死体を放置して家に逃げ帰った。

しかし次の日の朝、その同級生はいつものように学校にいた。

その姿は昨日と同じ服装であった。

だが・・・　その同級生には何故か『足』が無いのだ。

しかも回りの人間は気にしていない、どうやら自分にしか見えていないようだ。

少年は怖くなって授業をボイコット、自分の家に帰った。

すると、なんといつもいるはずの親がどこにもいない。

そしてリビングに戻った時、『ガチャ』

ドアが開いた。誰かが入ってきたのである。

しかし、足音がしない。少年は、同級生の事を思い出す。

そして、案の定入ってきたのはその同級生である。

その手には縄がある。

少年は金縛りにでもあったように動かない。

同級生の手が首に伸びてくる−−−−




そこで目が覚めた。どうやら昨日の事も夢だったようだ。

しかし、隣には同級生がいて、恐ろしいほどの笑顔で

「思い知ったか」と呟いていた・・・。

もう書きたくないです(笑

ｶﾞｸｶﾞｸ((((;ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　短いが十分怖いな･･･　うおおう　夏にぴったりだ

ちょっとゾーーーーーっとしたです

ヒー！！

あげてみる

１９９Ｘ年Ｏ月△日
学校の放課後に、その話は始まった。
ゆうすけ「なぁとしふみ、ネット広告の怖い噂知ってるか？」
としふみ「あ？なんだそれｗ」
ゆうすけ「なんかな、突然赤い広告が出るらしいんだ。」
としふみ「赤い広告？」
ゆうすけ「あぁ、その赤い広告を見た奴はその日のうちに殺されるらしいんだ・・・」
としふみ「なんだそれｗただの噂だろ？おまえが見つけたのかよ？」
ゆうすけ「バカだなーｗ俺が見つけてるならその日のうちに死んでるはずだろｗ」
としふみ「それもそうだな（爆笑）」
ゆうすけ「でな、もしその赤い広告を見つけたら俺に連絡して欲しいんだ。」
としふみ「あぁ、分かった分かったｗでも絶対無いだろうなｗ」
ゆうすけ「まぁ、見つけたら頼むよｗ」
としふみ「おう、じゃあまた明日な！」
ゆうすけ「おう！またな〜！」
学校の校門で別れた、空を見上げると気味の悪い真っ暗な空になっていた・・・

ある日、高校の前で飴を売ってるおばあさんがいた。
けど、当然のように気味悪がられ、誰も近づかなかった。

それから数週間後、転校生がそのおばあさんから飴をもらった。
その飴はとてもおいしく(！）転校生は毎日飴をもらっていた。

そしてある日、転校生はおばあさんから飴の入った籠を奪い、
自分の家に行った。

夜中、ドアがけたたましくノックされてるのに気付いて、
転校生は目を覚ました。
「返せ！返せ！」
飴を売っていたおばあさんの声だ。
「うっせぇ、ババァ！返すからとっとと帰れ！」
と言ってドアを開け、籠を渡そうとした。

すると



「違う、お前の飴だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」
と叫び、転校生の目玉をえぐりとった。

どうよ？

>>29　それスーファミの某ソフトのヤツだよね

としふみ「ったく、ただの赤い広告を見ただけで人が死ぬわけ無いじゃないか・・・」
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと独り言を言いながらパソコンのスイッチを入れる。
としふみ「えっとぉ、どうやって赤い広告を探せば良いんだｗ？適当にやってるか・・・」
一人の部屋にカチャカチャとキーボードの音と、マウスのカチッカチッと言う音が響く・・・
その時バチッと言ってパソコンの電源と部屋の電気が消えた・・・
としふみ「あぁ？なんだよブレーカーでも落ちたか？でも今家の中には俺しか居ないし・・・」
不思議がっていながらもやはり暗闇は怖い、ブレーカーを元に戻そうと部屋を出ようとした
としふみ「ん？なんだ？開かないぞ！」
部屋のドアが開かない、ガチャガチャとドアをやっているとパソコンだけ電源がついた。
としふみ「うぉ、なんなんだよこりゃ〜・・・」
パソコン画面が赤一色に染まっている・・・その画面を良く見ると小さな文字で
「鈴木裕子　田中雄太　高橋弘樹　松原雄介」
としふみ「えっ・・・ゆうすけ？」
画面に映っていた松原雄介、そう今日の放課後に話をしていたゆうすけである。
としふみ「なんなんだよ、なんであいつの名前が出てるんだ？」
その時不意に背筋が冷たくなった・・・誰かが居る・・・

続けても良いですか？

もちです。

ｶﾞｸｶﾞｸ((((;ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　
怖いよほのぼのじゃないよ

ヒー！！

短めで怖いのおながいします

一人の中学生がいた。

ある日、その少年はいつもよりとても早く家を出た。

その日は霧が出ていて、回りが見えにくかった。


十字路の前で、少年は白い姿の幽霊を見た。

驚いた少年は思いきりブレーキをかけた。そう、思いきりだ。

その瞬間、目の前を80〜100�`で走っていた車が駆け抜けた。

あの幽霊がいなければ自分は死んでいただろう、少年は幽霊に感謝した。

そして学校についた。思ったより早く、自分一人しかいなかった。

そして教室に入った時、少年は背筋が凍りついたと言う。

黒板いっぱいに文字が書かれていた。


『死ねばよかったのに・・・』

他スレでは散々ガイシュツのネタです。

ヒー！！

８の人はコテをﾋｰ!!にして下さい

しました。

ﾜﾗﾀ

怖い話キボンヌ

オカ板は自治厨のせいで雰囲気悪すぎ

>>31
「黒いバナー」と似たような･･･

ほい、有名な赤い部屋のﾌﾗｯｼｭ

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/4358/red_room1.swf

>>46
おもしろいね。
こーゆうの他にない？

ttp://homepage2.nifty.com/rohizuka/ka/pa_003_a.htm

メッチャびびったからな！
心臓の弱い方は見ないほうがいいｶﾓ

>>44
同意でつ。
お互いにここでマタ−リとしませう…。

厨房の頃、肝試しで学校の七怪談をやろうってことになった。
ただ、誰も６つしか知らないし、そのうちの一つは
「七怪談を全部知ってしまうと死」ってものだったんで、
実際には５ヶ所しか回るところはなかった

ヒー！！

一つ目は理科室の骨格標本。
どこの学校でもあるとは思うがアレが動くってやつだ。
ドアのカギなんか借りれるわけないからドアごと外す。
すると、骨同士が触れ合って、カチャンと音を立てた。
ﾋﾞﾋﾞったのはﾋﾞﾋﾞったが、ドア開けたんだから風で動いたんだろうと思うことにした

二つ目は音楽室。
誰もいないはずなのにﾋﾟｱﾉが鳴るってやつだ。
音楽室はさっきの理科室と違って防音とかの観点からか
ドアごと外すのは無理なので廊下でしばらくボーっとしてみる
しばらくすると　　ﾎﾟﾛﾛﾝ･････　と三つくらいの音階が聞こえた
瞬間みんなが逃げ出した。
音楽室から離れた後、冷静に話し合うとどうも音楽室から聞こえたとは思えない
学校の近くのやつがピアノを弾いたんだろうと思うことにした

ヒ、ヒー！！！！

三つ目は保健室。
夜な夜な薬を取りに来る幽霊が出るそうだ。
当然ながらココもカンタンに開くドアではないので入れない
よって中の様子は見えない。
とりあえず聞き耳を立てていたら冷蔵庫が開くような音が聞こえた。
そして薬ビンがｶﾁｬｶﾁｬ触れ合うような音･････
ﾋﾞﾋﾞってみんな逃げ出した。
電気は点いてなかったし、泥棒かも？でもドコから入った？
とりあえず、後でもう一度来ようということにして次に向かった

朝起きるとノドにするどい引っ掻き傷が付いてたことがあった。
5-6cmくらいの幅に4本くらいの傷。
二日連続であったけど。それ以降はまったく無し。
その間に金縛りにあったとか何か見たということはなかった。
かさぶたになるくらいはっきりついてたYo!

（（（（ ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ヒー！！！！

後日談だけど、ノドに傷が出来た前日（つまり寝た日ね）母親が木の器を貰ってきてて、貰った人から話を聞いたところ古いお寺の木材でできた器だったんだらしい。あわてて返しに行ってたYo!
そんなもん作るな！そして贈り物にするな！

60ｹﾞﾄ

(σﾟдﾟ)σ

>>60
>>61
ヒー！！！

ｶﾞｸﾌﾞﾙ…
でも、もっと聞きたい

ある日の夜半過ぎ、赤いワンピースを着た若い女がタクシーを呼びとめた。
女は小声で運転手に目的地を告げる。
そこは車では数時間かかる、深い山の中だ。
うつむいた女の顔は長い髪に隠れていて良くわからないが、なんとはなく陰気な感じもする。
やがてタクシーは女の告げた目的地に着いた。
辺りにはうっそうとした森が生い茂り、人の気配はまるでない。
女は黙って料金を運転手に差し出すと、一人森の奥へと消えて行った。
「若い女性がこんな時間に、こんな山奥にいったい何のようだろう？もしや自殺でも考えているんじゃないだろうな」
心配になった運転手は、こっそりと女の後をつけてみることにした。
女は暗い山の奥へとどんどん進んで行く。
するとやがて森は開け、一軒の小さな家が見えてきた。
女はその家の中に入っていく。
「あの女はここに住んでいるのかな。いずれにせよ、自殺だなんて俺の考え過ぎだったか」
安心したその運転手は、今度はこの家に興味が出てきた。
こんな山奥の不便な場所にぽつんと一件だけの家。
しかも住んでいると思われるのは若い女。
なんとも不思議なことではないか。
好奇心に負けた運転手はこっそりと家に近づき、鍵穴から家の中をそっと覗いてみた。
すると、彼の目に飛びこんできたのは燃えるような深紅の部屋。
壁も、床も、何もかもが血のような鮮明な赤で染められた部屋だった。
女は鍵穴から覗ける範囲には見当たらない。
ドアのようなものも見当たらないが、おそらく他の部屋にでもいるのだろう。
しばらく覗きつづけていた運転手だったが、やがて“何もかも赤い部屋”の存在に薄ら寒いものを覚えてその場を後にした。
山を下りた運転手はふもとで一軒のラーメン屋を見つける。
すっかり腹ぺこになっていた彼は、夜食を食べようとその店ののれんをくぐった。
ラーメンを待つ間に、運転手は店の主人に先ほど乗せた女の話をした。
すると、主人はその女の事を知っているという。
「彼女に会ったんですか。あの子も可哀想にねえ。あんな場所に一人、人目を避けるように住んでるなんて。
いやね、彼女にはちょっと変わったところがあるんですよ。
ご覧になりませんでした？病気のせいなのか何か知りませんが、彼女の目は真っ赤なんです」

ゾワ

数年前、佐賀県にある少年がいた。
彼は、ある日インターネットで「牛の首」の事を聞いた。
何でも、その本を読んだ者は、あまりの恐ろしさに発狂してしまうのだという。
興味をそそられた少年は図書館で調べてみる事にした。
しばらく探していると、真っ赤な文字で「牛の首」と書かれた本が見つかった。
少年はその本を借り、家に戻ると黙々と読み始めた。

数時間が経ち、本を読んでいた少年はおもむろに立ち上ると、サイフを手に家を出た。
数分後、家に戻ってきた少年の手には牛刀が握られていた。
少年はＰＣの電源を入れると、掲示板にこう書き込んだ。

「佐賀県佐賀市１７歳・・・。ヒヒヒヒヒ」

今日ある本を読んで知りました。

〜赤ずきんたん〜

皆さんも知ってのとうり、
赤ずきんちゃんはおばちゃんもろとも丸飲されます。
ですがもう一つの話しがあるのを知ってますか？？
狼がおばあちゃんの家に入ってきたところから話が始まるのですが、
省略します。

狼はおばぁちゃんを解体し赤ずきんにおいしいお肉だよと言い食べさせました。
赤ずきんはそうとも知らず肉を口にします.
そのおいしかったこと、とうじはかたいパンにチーズを塗って食べるのやっとだから
こんなおいしいものを食べたのは初めて、
それが人の肉だと知った赤ずきんちゃんは夜遅く墓に行き死体を掘り返し、
むさぼった、そのとき赤ずきんちゃんの「ずきん」は血で赤く染まったという、、、

俺、専門学校いきたくて警備会社のバイト始めたんだよね。
最初は社長も「学校いきたいんだ〜じゃあなるべくたくさん稼がせてあげるからがんばりなよ」
とか言ってたのに金たまっていざ辞める段階になったら社長がうちに電話かけてきて
いきなり
「おまえウチの女性社員にセクハラしたろ」
とか言ってきた。
まったく身に覚えが無いので「はあ？なんのことですか？」と聞いたら
「おまえ、電話で●●ちゃん（電話係の女性社員の名前）に大声出したろ！」
だって。 そういえば現場から話してたとき車の通り多くてでかい声だしたっけ・・。
　　しかしそれがセクハラか？
「社長なにいってるんですか？？」
「いいからお前慰謝料出せよ。彼女もう怖くて電話でれないっていってるぞ」
だって。正気か？ギャグか？
もちろん俺は払わなかったが（払う必要ねーだろ）辞める月の給料もらってません。

これが普通の警備会社なんですか？

か。。。。。。かわいそ(ﾟдﾟ)

訴えれば勝つよ
弁護士呼べないなら警察で刑事告訴すれ

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

目を閉じて寝てるのに、顔を向けている方向のふすまの模様が見えたことがあった。
ギーガーの描いたような不思議なメカの模様が見えたこともあったな。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

かごめかごめ
ttp://trip.s9.xrea.com/kai01.htm

http://ime.nu/naonao.ddo.jp/ghost/mov/02.mpg

拾い物。。。
漏れは寒気がしたYo!。。。

2ちゃんは
自演だらけだ

＞77

それは怖い衝撃
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

　　∧∧
　 （; ´ｰ｀)
　　（っ且~＿ 　　>>77ﾁｮﾄ怖かった

アナタ以外　すべて ひ ろ ゆ き です

〜亡霊タクシー〜

ある一人の男は・・仕事帰りに
同僚と飲み会をしてとても朝帰りになってしまった・・
時刻は午前2時44分・・とても生暖かくて背筋がｿﾞｸｿﾞｸしていた・・
そしてもう電車もﾊﾞｽもないのでタクシーで帰ることにした・・
そして彼はﾀｸｼｰを呼び止めたがしかしそのタクシーを見た瞬間彼はこう粒やいた・・















「ぼーれー（ﾎﾞﾛい（亡霊）タクシーだなぁこりゃあ」
完

>>81
不覚にもﾜﾛﾀｗ