リレー小説ｉｎほの板　第二巻

「いや、待てよ。色も大事だが、高さも必要だな。」

いやスリーサイズのバランスを重視せねば！

苦悩の末、まず初めに手をつけたのは

地下３８,７メートルの土台の部分だった

妹子は史上最強の土建屋、源さんに今回のプランを持ち掛けた。

源さん「こいつぁ難しいや！」

源さんは職人のプライドをかけ

東京タワーに加え、地下に核シェルターも
建てることにした。

しかし、突如大地震が起きた！

うんち

・・く（薀蓄＝毒にもクスリにもならん雑学）だけは豊富な源さんは、

倒れた。

妹子「だれか〜！誰か救急車を呼んでくれ！！！！」

そして近くにいたサラリーマンが急いで電話をかけてくれた。
サラリーマン「救急車!!えーっと、１、１、７。よし！」

「００７」と押していた

後ろから撃たれるサラリーマン

サラリーマンの見上げた夜空は
世界の何もかもを包み込むような　透き通った色をしていた
彼は涙を流した――熱いしずくが　彼の頬をつい落ちた･･･

右肩から血が流れた　ああ、俺もこれまでなのか
薄れて行く意識、　かすれて行く視界――
彼は目を閉じた――　そう、その時、

雅彦がそばにあった赤いスイッチを押した。すると…

将軍様発進！

アメリカまで飛ばすつもりだったが・・・

なぜかﾍﾞｯｷﾝｶﾞﾑ宮殿まで飛んでいた

ように見えて

スピード違反で免停をくらい
タオパイパイの真似が出来なくなってしまい

鶴仙人に弟子入りしましたとさ。
って主語はなんだ？？

もちろん将○様。エネルギー事情によりやむなく
ミサイルを手で投げてそれに乗ったそうな。
弟子入りしたが先輩のチャオズにいぢめられ、

おお死んでしまうとは不甲斐ない

将軍様もめでたくサードアイが開眼し

　 ∧＿∧　　　∧∧　　　∧∧　　 ∧∧　 　 　　∧＿∧
　（　・∀・） 　 (*ﾟーﾟ)　　( ﾟДﾟ)　　(*ﾟ∀ﾟ)　 　　 （　＾∀＾）
　（　　　　つ┳∪━∪━∪━∪━∪━∪━┳⊂　 　 　つ
　｜ ｜　|　 ┃　このスレは終了しました　　┃ ｜ ｜ ｜
　（_＿）＿） ┻━━━━━━━━━━━━┻ （_＿）＿）

ところがどっこい

本当に終了してしまいましたとさ。

なので以下、選り抜きサザエさん

お魚咥えたサザエは将軍様をおっかけて

日本海を泳いで渡り、

野糞を垂れているところを、

ﾆﾎﾟﾝｼﾞﾝ狙いの、ｷｮﾜｲお兄さん達に見つかってしまいました。

「ﾌﾌﾌ　飛んで火にいる夏の虫ってのはこういうことだな。ｶﾞﾊﾊ」

突然、サザエの背中から翼が

メリメリ、メリッ！

モニュ〜るモニュ〜る

その翼ははるか銀河系の彼方、イスカンダルまで伸びていきました

タラちゃんの股間には
はち切れんばかりの波動法が・・・

イクラちゃん〜逝くでスよぉ〜！

発射３秒前

発射２秒前

発射１秒前

と、そこへ波平
「タラちゃんや、一緒にお風呂でも・・・っ！！」

言いかけたその時、フネが走ってきて

全裸で叫んだ

「愛してるっつったじゃん！」