私は問う
「なぜここにいるの?」
答えはない
私は問う
「なぜ生きているの?」
答えはない
私は問う
「どこから来たの?」
答えはない
私は問う
「どこへ行くの?」
答えはない
私は問う
答えはない
ただ分かったのは
心のどこかにある
虚しさだけ
もう
おしまいだね
わたしたち
3 :
ほんわか名無しさん:03/04/16 18:18
高句(ry
川柳
スレ立てて
誰もこなきゃ
あぁだめぽ
短歌
こうなれば
自演してでも
盛り上げる
だけどテンション
低いから止め
川柳
おいまてよ
放置プレイは
ご勘弁
7 :
ほんわか名無しさん:03/04/16 18:55
このスレは
遠い昔に
見たような
8 :
ほんわか名無しさん:03/04/16 18:56
そのスレは
ほのぼの俳句
と覚えけり
仲間 まさか そのハカマ さかさま
/ ,,r'~ ̄`ヽ、ヽ____/ ,,r'~ ̄`ヽ、 \
/ .ヽ / ヽ / __|_ / / l l |ヽ
| ヽ / | / | ヽ\`` / / | )
ヽ ヽ / ./ /へ | | /へ \ ヽ _|
\ ヽ/ / / \_ノ ノ V / \_ノ \ つ r'ノ
>>6 聞いてくれ
俺も放置は
しないけど
自演もちょっと
気が引けるじゃん?
>>12 スレたてて
育てるならば
ジサクジエン 字あまり・・・
14 :
ほんわか名無しさん:03/04/16 20:11
住民が
ほのぼのできれば
それでよい
いつまでも
いまの気持ちを
わすれずに
幸せさ
2chしてても
しなくても
17 :
ほんわか名無しさん:03/04/16 20:21
人生の
香辛料か
2ちゃんねる
創りたい
表現したい
和みたい
何かの原石
輝きを待つ
2ちゃんねる
嗚呼2ちゃんねる
2ちゃんねる
20 :
see☆zoo ◆GT9NSeeZoo :03/04/16 21:56
1さんへ
どこへいったの
あげとくよ
君がいう
そのスレどれか
わからずに
誤爆の雨を
降らせ佇む
(^^)
良スレが
何故に埋もれて
いるのだろ
24 :
ほんわか名無しさん:03/04/19 15:34
2ゲット
みんなが取りたい
はずなのに
ありえないけど
見逃してくれて
ありがとう
26 :
ほんわか名無しさん:03/04/19 15:42
厨房は
良スレなんか
求めない
半袖で
ストーブ焚いて
アイス喰い
ちとわろた
妙にうまそう
なのは何故?
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
やまざきが
保守してくれた
そんな夜
>>30 うまいw
雨の中
はっぱ散りゆき
雨あがり
ねむたさに
勝るものはと
小1時間
春の空
思い浮かべしあの人の
笑顔忘れず
心切なし…
おやすみで
ふとんにはいれば
おはようさ
海の底
肉球見つけ
ビックラコ
窓あけて
気持ちい風邪も
後寒し
いつの日か
ひとり静かに
死んでゆく
明日の朝
明るい外をみてみれば
心あらわれ
生きる道かな・・・
蛍光灯
椅子きしむ音
ファンの音
キー叩く音
それでいいかも
いまはもう
夢で会うしか
ない君よ
他の誰かと
幸せですか
今はただ
語る言葉を
探してる
夢で逢えたら
離さないでと…
伝えたい
想いを胸に
秘めし日々
近くて遠い
文字の間に
いと恋し
思いを伝える事ですら
出来ずに我が胸
焦がす日々かな…
雨 上がり
冷たい空に星一つ
雲の狭間で
輝き続ける
気忙しく
上の世界で書くよりも
マターリ書きたい
青の住人
歌を詠み
届かぬ思いするのなら
この地で詠んでも
荒される事なし…
雨の音
ぽつぽつぽつと
子守唄
自分色に染まれ世界と願うより
多彩な色の美しきを知る
今宵の空の 色のよに
深く冷たい 今宵の私
水を溜めない 壊れた花瓶
心の何か 流れ出す
こんな時も あるよねと
そっと自分に投げかける
明日はきっと いい天気
心の空も いい天気
そっと自分に色を塗る
朝焼けの
空の光を感ずれば
未来を照らす
希望の光か…
好き
大好き
恋しいと
涙流すは君が為
頬を拭うは
暖かい手か…
忘れます
おもいだしても
辛いだけ
仕事しろ
残業するなと
板ばさみ
つかれはて
安らぎどこかと求めれば
求め疲れて
くりかえす・・・
トンカツを
揚げました
召し上がれ
求めない
何も私は
ただ心に
留めさせてね
君の優しさ
深い海
自由自在に
駆け巡る
ちらほら光る
宝の原石
楽しそうなスレ 結構ありますね。
五月雨の
時を遅しと感ずれば
暦の月日
待ち遠しくて…
立ち止り
耳を澄ませて聞くなれば
我が名を呟く
君に振り向く…
おやすみと
いえることこそ
時の流れ(余)
夢の中
今宵も腕に抱かれて
心揺れるは
恋しい貴方か…
夢の中
空にぽっかり白い雲
ふわふわまたーり
君と語らう
夜明けまで
君と語らうことすらも
2度と出来ずに
枕噛みしめ…
夜の雨
静かに降りて流しゆく
心落ち着き
眠り誘いて…
喧騒を
ひと時忘れ
静かなる
この空間に
身を委ねつつ
待ってるよ
ふたりで食べよう
晩ご飯
切なきは
未来の相手に抱かれて
潮の流れに
この身委ねて…
雨音に
恋しい人を思い出し
夢の中へと
沈みゆくかな…
探してる
答えはどこにも
見つからず
探すことさえ
忘れる明日
生き延びる
ただ毎日を生き延びる
先の微かな
光を信じて
事故を起こしたエア・ショーの航空機も
母なる桜から旅立つ一片の花弁も
ぼくも
ぼくの言葉でさえも同じ地上を目掛けている
別れ際
寂しい瞳思い出す
我を見つめる
貴方の気持ちか…
人生を
ふたりで歩こう
いつまでも
音もなく
ほんのり暗い空間で
ただひたすらに
画面見つめる
今はただ
休憩しているだけだから
長い人生
まだまだ捨てない
人生の
遠い未来を見据えても
今の自分は
何も変わらず
大好きを
言ってあれから
6年目
喧嘩もするけど いまも大好き
大空に
鳥戯れる
楽しげに
それ見て私も
ひとりほのぼの
空高く
飛べる翼があるのなら
今宵あなたの
腕の中へと…
夢の中
抱いているのはあの人か
恋しい思いを
伝えきれずに…
逢いたいと
願う気持ちと裏腹に
雨音さえも
心切なし…
雨がふり
乾いた心も潤って
過去のことなど
忘れ去りゆく
忘れたい
すべてを消してしまえたら
虹の彼方に
何が見えるか…
忘れない
時の流れに身を任せ
虹の彼方の
光見つめる
忘れと
想い悩んで時進む
貴方の笑顔
消える事なく…
今宵また
恋しい人を思い出し
涙流すは
雨音 つられて…
雨上がり
雲間に見ゆる
青空に
今日一日の
始まりを見る
目覚めては
貴方の姿思い出し
今はいずこと
空を見つめて…
新聞紙
広げれば猫
上に乗り
ごろごろとして
もうすぐお昼
曇り空
窓辺にそよぐ木々を見て
猫を撫でては
もの想うかな…
今日もまた
何も無かった
でもそれが
幸せなのだと
思うこの頃
夕方の
冷たい風が身に染みて
久かた振りの
頭痛薬飲む…
あぁ哀れ
肉球磨いて
風邪をひく
どうかお体
御自愛なされ
あの方に
逢いたい気持ち強過ぎて
夢の中でも
ひとりさまよう…
名も知らぬ
花を見つめて昼下がり
日々の疲れを
忘れのんびり…
君の腕 抱かれて眠る 夢を見た
98 :
ほんわか名無しさん:03/04/28 09:01
驚 く ほ ど 真 っ 白 だ
漂白剤
殺伐な
人の心に
柔軟剤
日差し挿す
朝の風の優しさが
傍で奏でる
小鳥のさえずり…
すみません…
とんでもない誤爆をしでかしました。
謝っても謝り切れません。本当にすみませんでした。
できるなら
時を戻して
帰りたい
今も埋まらぬ
心の空白
気にするな
気にしてないよ 気にならない
振り返る
笑顔見たく恋しいくて
しばし気持ちの
底に沈めん…
部屋にいて
小春日和の
温かさ
みなの優しさ
胸にしみます
髪に触れ
笑顔見つめる君が居た
心の扉を
そっと開ける…
笑顔見て
顔寄せ気持ち伝えるは
君の心の
孤独癒すかな…
濡れ髪を
束ねて今宵酒を呑む
疲れ癒して
心静かに…
飼い猫と
心通わす酒を呑み
夜の長さを
一人噛みしめ…
見返りの
求めぬ相手出来るなら
心の中まで
染まりゆくなか…
意味もなく
考え込めば
それも意味
おかきポリポリ 御茶ズーズー
画面見つめて ニヤリンコ
明日休みだ ウヒョヒョのヒョ
海中探検 ドンブラコ
時間気にせず ドンブラコ
ワショーイ
人により
仕事がちがえば
休みもない・・・
唐辛子
調子に乗って入れすぎた
汗がダラダラ
一人悶絶
背中見て
祖父の姿を思い出し
父の背中も
少し小さく…
人知れず
今の気持ちを表せば
恋しい気持ちも
伝えられずに…
親子でも
気持ちひとつにならぬ事
近い他人と
喧嘩ばかりか…
振り返る
過去の自分 想い出し
過去の記憶を
懺悔する日々…
恋さえも
疑う我に幸ありか
今はいずこか
面影探す…
語らずに
消え行く貴方追い掛けず
胸にしまうは
焦がれる思いか…
今 逢えば
自身を持って笑顔する
貴方に誉めれら
涙するかな…
目を見つめ
交わす言葉も無いままに
貴方に出会う
事も無いまま…
忘れたく
忘れる事すら出来もせず
貴方を慕い
恋を避けるか…
目を見つめ
言葉ないまま感じ合う
君よおかえり
僕よおかえり
あるがまま
飾ることなく
ありのまま
晒け出す
気持ちの葛藤ありにけり
恋しい人に
気持ち伝えず…
若人の
応援しつつ憧れる
光求める
歩む道かな…
|
|・).。oO( 泣ケル心ヲ大切ニ。
イイ夢ヲ
アイテテテ
見事に誤爆
ごめりんこ
疲れ果て
今宵布団に抱かれて
日々の疲れを
癒し求めん…
飲みすぎて
頭もお腹も調子悪い
雨上がり
あじさい見つめて溜息を
夕暮れ静か
時を過ごすか…
気がかりで
今日も夜空に文を出す
何色ですか
心の色は
いってらっしゃい
がんばってね ファイト!
カレーパン
あぁカレーパン
カレーパン
こどもの日
大きい兜に鯉のぼり
そんなものより
あぁ かしわもち
咲く花の
散り際こそが
美しく
思えど咲きたし
花の思いは
連休も
終わり帰宅の
途につけば
変わらぬ景色
いつもの温もり
行きたくない
行かなきゃいけない 行きたくない
音もなく
発作のようによみがえる
暗い夜空を
見つめ続ける
さみしくて
つい出来心 すいません
溢れ出る
言葉の泉
蓋をせず
表せばいい
思うが侭に
伝えしは
我が思いを口にして
気持ち新たに
覚悟決めると…
悲しいと
思う心はここに無く
ただひたすらに
前を見つめん…
切なきは
我を思いて微笑んで
貴方の声は
心届かず…
涙すら
枯れて思いも無いままに
闇夜に葬る
我の心か…
今日までの
我を捨てて振り向かず
新たな人と
望むべきかな…
己の心 大切に
己の炎 大切に
心の声に 嘘はない
己を信じ 歩こうよ
雨の中蝋燭が照らし出している
叫びたい
今の自分に
叫びたい
スレ汚し
申し訳ない
面目ない
でも読んでいるよと言いたくて
愛してる
それでもきっと
探してる
なんとなく
おなかがすいたよ
ごはんまだ?
つかれはて
心の奥は
真っ暗に・・・
いやんばか
えっち すけっち
ワンタッチ
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
マンドクセ
ああマンドクセ
マンドクセ
王子様
数年暮らすと
このオヤジ
声を聴き
姿を見ては胸踊る
気持ち抑えて
素知らぬ態度…
恋しいと
思う気持ちをひた隠し
このまま終わりを
待ちわびるかな…
あじさいの
花の色を見て思う
焦がれる人で
染まり異なり…
あの時の
寂しい面影思い出し
切なさ募らせ
忘れゆくかな…
見つめられ
瞳を泳がせ目を逸らし
心の動き
悟られぬ様にと…
ほろ酔いの
頬を夜風に撫でられて
心地の善さに
眠りつくかな…
やっとこさ
帰ってこれた
我が住処
やっぱマターリ
ホノ板マンセー
167 :
ネタ ◆TRIP/ttQTQ :03/05/25 07:40
ただひとり
やみにひかりに
うつろいて
もらいもの
メロンゼリーが
まずかった
酒を飲み
素なじぶんが
現れる
俺も飲む
今からいいちこ
買ってくる
買ってきた
飲め飲め俺様
ドンと飲め
只今俺様
酒飲み訓練
訓練は
徐々に始めろ
呑まれるな
なにもかも
消えてしまえば
楽なのに・・・
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
腹すいた
昼飯まだかい
母さんや
待ちわびて
切なき想い噛みしめて
今宵も空を
空しく見つめん…
恋心
淡く切なく愛しくて
叶わぬ気持ち
空の彼方へ…
変わりない
月の明かりに
何を見る
笑顔見て
見つめる事すら出来ぬまま
傍に居たいと
伝えきれずに…
涙する
今宵の月は我が心
淡い想いに
光る想いか…
永遠に
変わらぬ俺の
心の根
何故か 分からず
でも変わらない
葉が踊る
夜風に吹かれて気持ち揺れ
頬を撫でるは
恋しい想いか…
恋しいと
想う人からその台詞
女冥利に
尽きる事かな…
今宵また
切なき想い胸に抱き
枕濡らすは
彼を想いて…
空を見る
月の輝き
水の音
風が優しく
私を包む
夜は深けて
静かに時を過ごしては
吐息も切なく
闇に消え行く…
昼下がり
優しい日差しに
包まれて
君と語らう
心の草原
青嵐
どうか気持ちを伝えてと
願う想いが
禿しさをます…
夢の中
恋しい人と逢いたくて
胸に抱かれ
時を忘れて…
真夜中に
ふと目が覚めて
隣見る
無意味なスペース
無意味な癖
見たのかな
いつか辿りつくのかな
空は味方 してくれるかな
恋してる
そんな自分が
好きな人
青嵐
闇夜に現れ荒れ狂う
誰を想いし
涙流すか…
木々の音
涙の音と雨の音
すべてを流し
消えて行くかな…
一輪の
花びら濡らす我が涙
誰を想いて
頬をつたうか…
雨乞いの
祈り届けし泣き女
主の元へと
龍 天空を舞う…
おはようさん
おうはようおはよう
おはようさん
篠笛に
祝詞併せて高らかに
豊穣願いし
空へと羽ばたけ…
偽りの
言葉濁して振り返る
心寂しき
募る想いか…
200?
穏やかな
君の声だけ
響く夜
尖った心を
優しく撫でて
陽と風に
漂白されて
ひとりきり
鳴らない電話を
握り締めてる
ひょっとして
今年は一味違うかも
虎の独走
いまだ止まらず
夕暮れの
風に髪をなびかせて
沈む夕日に
貴方を想いて…
205 :
ほんわか名無しさん:03/06/09 14:31
今は只
眠くて眠くて
たまらない
恋破れ
波辺に漂う
我が魂
なんちゃって(笑)
7月に
巨人は首位に
返り咲く
ありえないかな?
風吹かば
木々の葉音に心揺れ
切なき想いに
枕噛むかな…
傍に居て
この一言が言えなくて
影に写るは
白昼夢か…
風薫る
雨の気配を感ずれば
季節の移り
時を知るらむ…
紫陽花の
はっぱの下で一休み
まいまいさんは
今日もマイマーイ
212 :
ほんわか名無しさん:03/06/11 12:10
今月は
出費重なり
昼貧乏
保守して
今日の夜も
更けていく・・・
Jrさん
キイロのトリプ〜
くれた人?
215 :
ほんわか名無しさん:03/06/22 02:11
暑い夜に目が覚めて 広い広い心の海で 潮風を受けとめる
そうですよ
そういうあなたは
キイロタン?
そうずらよ
あっちのスレにも
来てちょーよ
いやでもね
スレタイなんだか
わすれたよ・・・
教えてよ♪
スレタイメールで
メッセでも・・・
分かったど
スレタイ アドレス
送ったど
221 :
ほんわか名無しさん:03/06/23 21:01
腹痛い
昨日飲み過ぎ
今日も飲む
雨音に
耳を傾け酔いしれて
心を洗うは
貴方を想いて…
遭いたいと
想いを寄せて涙する
恋しい気持ちを
伝え切れずに…
恋しくて
笑顔が見たくて声出せず
このまま時が
過ぎるのを待つ…
吹く風も
わずかに冷たく感ずれば
貴方の笑顔
想い出す夜…
226 :
ほんわか名無しさん:03/06/24 11:28
あと少し
我慢してれば
昼休み
227 :
ほんわか名無しさん:03/06/24 11:29
いつまでも
ここにいるのか
我輩よ
音もなく
光射さない深海で
己信じて
ただ時を待つ
時が過ぎ
遥かに光る星見れば
届かぬ想いと
涙するかな…
恋歌を
歌うは恋を忘れたか
恋しい願いも
今はいずこへ…
振り返り
我の影を見つめては
影を踏みたし
無理と知りつつ…
膝抱え
夜空に浮かぶ木々を見て
日々の疲れを
癒し休める…
さわさわと
頬にそよかぜ 揺れる木々
広い夜空に
今日も癒され
234 :
ほんわか名無しさん:03/06/27 09:56
今日が過ぎ
明日になれば
お休みだ
がんばれ俺
235 :
ほんわか名無しさん:03/06/27 09:58
しろくまに
らくがきしたら
ぱんだくん
236 :
ほんわか名無しさん:03/06/27 10:05
返歌
ぱんだくん
おしろい塗れば
しろくまだ
237 :
ほんわか名無しさん:03/06/27 10:16
ありがとう
返歌もらって
ほのぼのと
238 :
ほんわか名無しさん:03/06/30 02:57
心のどこかにある
虚しさだけ
溜息を
吐いては夜空眺めつつ
影を見つめて
切なきを知る…
独り泣く
届かぬ想いと知りつつも
心侘しく
振り返りもせず…
241 :
ほんわか名無しさん:03/07/04 13:11
満腹で
ほんわか眠い
昼下がり
今宵 月
隠れて届かぬ願いかな
何を見つめて
もの 想うのか…
髪 濡れて
頬を伝うは涙かな
君恋しさに
空を見上げん…
横顔の
姿忘れし恋しいと
川面に揺れる
木々を見つめて…
橋渡る
気持ちはいつも立ち止まり
風が密かに
心鎮めん…
聞く事も
触れる事すら出来ぬなら
時の経つのを
願うばかりか…
247 :
ほんわか名無しさん:03/07/08 11:59
あと少し
もう少しだけ
待っててね
248 :
ほんわか名無しさん:03/07/08 12:22
七夕の
夢も確かに
この痛み
消えねと願う
君の激しさ
249 :
ネタ ◆TRIP/ttQTQ :03/07/08 12:40
声だけで
愛しのあの子
まだ逢えず
天を見上げて
七夕としる
試験明け
ふと見てみれば
このスレが
立てた私が
忘れていたのに
251 :
ほんわか名無しさん:03/07/08 17:46
文字だけが
便りのメル友
大好きで
なのにアドレス
消されてる
252 :
クリスマスト:03/07/08 18:01
もう帰ろう
電源落として かぎ掛けて
うちでは 子供が待っている
253 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 10:40
世の中は かくも白け気 空気なり
熱帯びし思いの 声ぞ聞きたき
254 :
ほんわか名無しさん:03/07/09 11:00
中1は
三月までは
小学生
馬鹿こくな!
殺しは殺し
人は人
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
257 :
ほんわか名無しさん:03/07/14 10:36
月曜日
いつも必ず
鬱になる
258 :
ほんわか名無しさん :03/07/14 10:56
鬱になる
女相手に
機嫌とり
何を言おうが
やれりゃいいのさ
身体が温み
一人満足する男
心に愛は
満ちているのか?
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
どでかい花火 ぴゅ〜ひゃらら
絶えることなく ど〜んど〜んど〜〜ん
大地揺るがす その響き
空一面の その景色
やってきました 花火の季節
夏の訪れ お知らせします
稚児の長刀
呪を解き町をねり歩む
荒ぶる神の
心 鎮めし…
264 :
ほんわか名無しさん:03/07/18 11:48
あと少し
痩せたら水着
買おうかな
265 :
ほんわか名無しさん:03/07/18 11:51
ああ眠い
ああ眠い眠い
ああ眠い
266 :
ほんわか名無しさん:03/07/18 11:53
ヤリマンと
ヤル時きちんと
聞いておこう
病気持っていませんよね?
267 :
ほんわか名無しさん:03/07/18 12:18
行けば涙
退けば飢え
カネの道
#明日はあるのか・・・
あの人に
想いをはせて
四ヶ月
人生狂わす
スーパースターよ