1 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :
みなさん、ここで路上詩人になりましょう。
みんなで来たお客に詩を書きまくるのだ。
で、お客さんは自分の軽いプロフィールやら状況やら呼んで欲しい感じの詩を言って
それにみんなが詩を書きなぐる。
で、一番良いと思った人にお客は金を払って詩を持ち帰ってください
2 :
ほんわか名無しさん:03/03/15 22:32
2
3 :
ほんわか名無しさん:03/03/15 22:33
オケー、わかた。
4 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/15 22:35
まあ詩人は集まれ。
こういう道端の人って客がほとんどこないけどそれは我慢だ
詩とは用意された場所で書くものではない。
6 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/15 22:43
ココは自由な道ですよ
手品師や大道芸や似顔絵描きなんかも集まってよいのです
,.:‐v‐:.、
/ ; : / ゙´ ゙i
/ ( i lヽ l!
ヽ_ フ ハ ゙.ノ
\ ! / " ゙'' i ┌‐
.>、/ヽ .i ,ィ | |
/ l .l ,; .; ! |
/ /, | ; !. i! |
\_ ./ | ; ; i! ( ノ
゙`ヽ、. ! !l l、 ! ゙i、_
゙ ー--、 | ! ; .| ヽ
\ ゙ー| !l ;. ! ̄ ゙̄ー" ゙̄ー―‐"、
\ ヽ,! ,: :.. |,,;; ,: \
_/ l . ,. '' \ \ ,; ;゙、ミ゙ \
l .:、 、 \ \ ,;: i;ミ゙;゙
L 、 \ \ \./
\_\ ゙ヽ ゙:ヽ._
8 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/15 22:47
誰か路上詩人に詩を送ってもらいたい人いませんか〜?
お代は気持ちで結構ですよ〜
9 :
ほんわか名無しさん:03/03/15 22:50
お題
みみでそで でおねがいしまつ。
10 :
ほんわか名無しさん:03/03/15 22:51
耳で袖?
み 見つめ合うと
み 耳から
で 電話のベルが
そ そのまま抱いて
で 電車で連れ去って
12 :
容量少な目 ◆/4.7OGB.Lw :03/03/15 22:53
>>6 小さな雲が飛んでいく
まっすぐ まっすぐ進んでいく
道のない空を
ただ青い空を
ゆっくり ゆっくり飛んでいく
誰かがふいに呟いた
どこにいくのだろう・・・
僕は見た
草原の花を
光の中で
輝く道を
それでも雲は飛んでいく
13 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/15 22:53
>>9 みんないきているんだなぁ
みんながんばっているんだなぁ
できないと思っていたけれど
そうだやってみよう
できなくてもやってみることに意味があるんだ
そんなみみでそで にやを
14 :
ほんわか名無しさん:03/03/15 22:55
>>9 み なさん、ここで路上詩人になりましょう。
み んなで来たお客に詩を書きまくるのだ。
で 、お客さんは自分の軽いプロフィールやら状況やら呼んで欲しい感じの詩を言って
そ れにみんなが詩を書きなぐる。
で 、一番良いと思った人にお客は金を払って詩を持ち帰ってください
15 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/15 22:55
>>12 自分は雲のように生きて進んでいかなきゃいけないんですね
500円
16 :
ほんわか名無しさん:03/03/15 22:56
みんななんで詩を読むの?
みっともなくない?
でも、詩を読む
そんな気持ちになるのも
デリートキー
17 :
容量少な目 ◆/4.7OGB.Lw :03/03/15 22:58
>>9 みみでそで
昨日の夢で
聞いた言葉
心地よい響き
不思議な気持ち
どこにもない
探してみよう
やっぱりなかった
鬱だ氏のう
18 :
ほんわか名無しさん:03/03/15 23:00
誰か採点してよ
20 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/15 23:01
みみでそでって何だろう
江川卓はみみでそでやっぱり出てる。
さかさにするとでそでみみ。
江川卓はでそでみみが出てる。
21 :
容量少な目 ◆/4.7OGB.Lw :03/03/15 23:03
500円と〔1000〕 これもらっちった・・・
22 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/15 23:05
ココで貰ったお金は
1000000000=1ゴールド=30ギル=80ペリカで換金できます
ニヤリンタンほんとに路上詩人スレ
立てたんだね(*゚∀゚)ノ 乙カレー
24 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/15 23:09
>>22-23 ペリカさん ペリカさん
いままでどうも
ありがとう
ゴールド ペリカ
ギル ペソ マルク
明日はきっと
ククレカレー
そんな勢いに乾杯(*゚∀゚)っ∀
お客さん来ないかな〜
27 :
ほんわか名無しさん:03/03/15 23:32
「つるつるぼうし」でお願いしまつ
>>27 つるつるぼうし。
つるぼうし。
頭はつるつる、心もつるつる。
最後は首を吊る吊る。
29 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/15 23:36
あたたかな春の日差し 心地よい青葉のゆらめき
世の中はのどかな空気に包まれている
そんななか、この陽気のように無邪気な少年が何かを言っている
「ねえ、ママ、あのおじちゃんつるつるぼうしをかぶっているよ」
「だめでしょ、はげてるおじちゃんにむかってそんなこと言っちゃ。」
30 :
ほんわか名無しさん:03/03/15 23:39
それは詩なのか?
31 :
容量少な目 ◆/4.7OGB.Lw :03/03/15 23:42
>>27 雪が降った
昨日雪が降った
風の声を聞けば
春の足音が聞こえる
春を夢みれば
冬の寝息がこだまする
野原は一面銀世界
水のゆらめきも
心の嘆きも今はなく
思いはただ
春のつるつるぼうし
>>27 どうしてつるつるぼうしをかぶってるの?
なんにもなければそこに自分で足せばいい
そこからいろんな世界が広がるから
なんにもなくてもいいんだよ
33 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/15 23:42
あなたの心のつるつるぼうしを大事にしていますか?
今の世の中みんな心に余裕が無くなって見えなくなっているんだ
優しい心の持ち主にだけ見える、それがつるつるぼうし
>>27 つるっぱげでもいいじゃない!
その頭の中には夢が、勇気が、君の意思がある。
そんな君に最大の敬意を「つるつるぼうし」という名に刻むよ。
ニヤさんいつの間にこんな仕事を・・・。
「糞スレ」でおながいします。
>>28-34 みんなネタに飢えていたのですね
空腹に耐えかねて
洞窟から出てきた熊さんですね
良いネタを
心から良いネタを
ふいに浮かんだ
言葉をレスに
書いてみただけだったのに
ありがとう
ありがとう
ということで
>>32に500
37 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/15 23:49
>>35 糞スレってなんで決めたんだい?
人が言ったから?自分の理解を超えているから?
スレっていうのはみんなで育てていくものなんだ。
みんなの心の憎しみが集まった時に糞スレになってしまうんだよ。
>32
あなたとは
はじめてあった
きがしない
ありゃ?
俳句は詩の仲間じゃなかとですか?
>>35 君はみんなから嫌われているかもしれない。
君はみんなから蔑まれ、罵られ、存在しているのかもしれない。
でも、君がいなければ輝く者もいない。
君は自分が「糞スレ」である事に自信をもてばいい。
>>35 海の向こうに明日がある
いつかきっと幸せがくる
胸の想いに
安らぎの友に
この言葉を贈りたい
ああ、糞スレと
41 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/15 23:53
そろそろ生物が活動する季節
心もウキウキしてくるね。
さぁ、そんな時叫ぼう、糞スレワッショイと
42 :
ほんわか名無しさん:03/03/15 23:55
君達のその当てもない悲しみと
くだらない憎しみや
やりきらない思い、
卑猥な欲望が
これで晴れるのなら
僕は喜んで糞スレになってあげよう
僕は喜んで糞スレになってあげよう
それが僕に出来ること
それしか僕に出来ないこと
謝謝
43 :
ほんわか名無しさん:03/03/15 23:56
>>35 ささくれ立ったその心は
ただ空白を埋めて欲しかっただけだったんだね
君の心があの温もりを取り戻せるように
この荒地に一輪の花を植えていくよ
その大地が蝶々が集まる花畑になるように
良いスレですな。たのすぃ。
「桜並木」テーマでなんか切ないのおながいします。
あと
>>32に つ[1000]ドゾー
45 :
容量少な目 ◆/4.7OGB.Lw :03/03/15 23:58
皆さんすばらしいです。。。
誰がなんて決められない!!
(つД`)つ[5000] これおいてきますぅ!!
47 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/16 00:01
>>44 咲きはじめの桜を見て出会いを思う人もいる
満開の桜を見て自分の充実を思う人もいる
散る桜を見て別れを思う人もいる
葉桜を見て生まれ変わった力強い生命を思う人もいる
ひとそれぞれの人生の桜並木
>>44 君と別れてから3度目の春。
君と一緒に歩いた、あの桜並木は
今年もまた、満開の花をさかせているだろうか。
49 :
容量少な目 ◆/4.7OGB.Lw :03/03/16 00:04
>>44 わらってる
いまもわらってる
かわらない卒業写真
桜を背にしたあなたは
いまどうしているのでしょう
たった数日間の恋人
手紙もない
電話もない
待っています
ずっと
あなたの桜の木の下で
>>44 今年もここにはたくさんの桜が咲いた
まるで君みたいだった
だけど花びらが散っていく
まるで君みたいだった
でも悲しくないよ
また会えるから
次の春には会えるから
>>36>>44タン
(*゚∀゚)っ[500][1000]ありがd
君と出会った桜の樹の下で
僕は君を思い出す
好きな花は桜と言っていた君
思いでは桜の花びらに埋もれて
3月になると思い出すよ
桜が降る頃、僕は君に帰る
52 :
ほんわか名無しさん:03/03/16 00:09
僕の春は
いつもあの桜並木があった
もう嗚咽さえでない
僕に春はもう来ない
53 :
容量少な目 ◆/4.7OGB.Lw :03/03/16 00:10
みんなせつない・・・
54 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/16 00:11
>>46 とりあえずそのうち自分は4980貰っていこう
残りはみんなでわけれ(  ̄ー ̄)つS
みんなすごいっすね・・・チョトホロリ。ありがd。
つ[50000000000000]みんなでわけてくれい
56 :
ほんわか名無しさん:03/03/16 00:12
散っておくれ
散っておくれ
憎しみの花が色づき
散っておくれ
散っておくれ
薄紅色が輝く桜並木
散っておくれ
散っておくれ
忘れられない想いでが蘇る
散っておくれ
散っておくれ
雨にうたれて無残に散った桜の花のように
散っておくれ
散っておくれ
君を思い出してしまう自分がいるから
ワーイ(*゚∀゚)っD
期待を胸にのぼった坂道。
変わらぬ退屈な毎日に、あくびをしながらのぼった坂道。
友達と笑いながらのぼった坂道。
僕はもう、この坂道をのぼる事はない。
僕はもう、春になってもこの桜を観る事はない。
でも、来年も再来年も、ずっと未来までも
この、桜が満開の学校へと続く長い坂道を思い出すだろう。
みんなの思い
運び
届けながら
ふと気付く小さな存在
静かに揺れる小花に春を想ふ
60 :
ほんわかオナニーさん:03/03/16 00:16
桜の木ノ下にはばあちゃんが眠ってるらしい
とんでもない恐怖だ
みんなが恋心いだいて歩く道を
釈迦の教えをあたまにいだきながら歩く
ある春の朝
桜並木______
思いでは桜色
きれいな淡い桜色
あたたかくて 軽やかで
手をつないで歩いたあの道が
花びら色に染まってた
まだ散らないで
もう少し このままで
思いでは桜色
君は淡い桜色
去年はふたり
今年はひとり
そんな桜並木を
まともに──見れない
僕と君の愛で花を咲かせよう。
僕と君の愛で花を色づかせよう。
僕と君の愛が続く限り、花は咲き誇り。
僕と君の愛が続く限り、花は鮮やかな桜色をたたえる。
びくーりするほど良スレ!
(*・∀・)つ[3000]
みんなで桜餅でもたべてくらはい。
65 :
容量少な目 ◆/4.7OGB.Lw :03/03/16 00:23
>>64 きれいなきれいな桜餅
見ていたい
抱きしめたい
深緑のかさをさした
かわいい私の小人さん
66 :
ほんわか名無しさん:03/03/16 00:24
いい意味で痛くて直視できません・゚・(ノД`)・゚・
>>64 ○⊂(゚ワ゚*)サクラモチ ゲッツ!!
サンクス〜
>>65 作っておいてなんだけど
なんか「私がかわいい」みたいで
気恥ずかしいやらこっぱずかしいやら
>>ヤキタテタン
(*゚∀゚)っ〇桜餅ありがd
70 :
ほんわか名無しさん:03/03/16 00:29
|| o 。o 。 o
||o ... ○ o ...。
|| o o ...。 ○
∧ ∧ ||o 。o 。o 。o
( ,,ロ || ○ ... o 。
./ つ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(___/
「雪…?
……うん、まだ降ってる。」
季節外れですが御題、「雪」
>>66 ここの詩を読んで気恥ずかしく感じるか、痛く感じるかで
どういう恋愛をしてきたか覗えるような気もするね。
72 :
ほんわか名無しさん:03/03/16 00:30
ここはトトロが見える人たちの集まるスレですか?
雪のなかのオナニーは
この世界にあるものすべてを凍りつかせるような
壮絶な寒さだった
でもそんなつらい冬があるから
あったかい春がくる
74 :
容量少な目 ◆/4.7OGB.Lw :03/03/16 00:34
>>70 ごめん遅くなる
あなたはそういいましたね
あやまることなんて
ないんですよ?
待ってる間もデートなんです
雪に包まれてると
あなたに抱かれているみたいなの
優しくて温かくて
わたしの顔も赤くなっちゃうのよ?
知らないでしょ
心の中では
あなたといつも歩いてるって
いつもみたいに
肩の雪
ほろってあげるから
笑顔で来てね
75 :
ほんわか名無しさん:03/03/16 00:35
76 :
?I?i?j?[:03/03/16 00:35
うさぎがはねた
きつねがはねた
おおかみがはねた
ゆきがふったひ
かっていたうさぎのゆきちゃんをおもいだすひ
>>70 風もなく、ただ静かに降る白い雪。
子供達ははしゃぎ、大人達は暗い顔。
私の心はまるで、そのしとしとと降り注ぐ雪のように
穏やかで、静かで、心地よかった。
寒さで身体を震わすと、首についた鈴がチリリンと鳴る。
今日もあの人の腕の中で温めてもらおう。
今日もあの人のそばで過ごそう。
きれいな朝
光に包まれた朝
そして雪の降る朝
そんな朝に
ふと思うことがある
これって酸性雨だろうか
ぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
きれいな朝
光に包まれた朝
そして雪の降る朝
そんな朝に
ふと思うことがある
これって酸性雨だろうか
ぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
深々と降り積もる雪
昔は喜んで一緒に雪遊びして楽しかったけれど
今は見ると寂しくなる
君の事を思い出すから…
朝一番の雪の原は
ふかふかでやさしいお菓子
靴の裏から楽しいリズム
はしって 転んで まっしろけ
白い真綿に包まれて
君と遊んだあの日々は
僕の暖かい思いで
>>81 はしって 転んで まっしろけ
語呂がいいでう
あ。名前でちゃた…はずかすぃ…(*∩∀∩)←今までななしだった人
雪だ
つもるかな
どうだろう
ドキドキ ワクワク
そんな気持ちも
今はもう
ない
時って
残酷
そう
手のひらで
すぐ とけてしまう
雪のように
>>84 行間をうまく使ってるなあ・・。 。・゚・(ノД`)・゚・。イイ!!
86 :
容量少な目 ◆/4.7OGB.Lw :03/03/16 01:13
>>70 7人の影が雪の街を歩く
0時の鐘はもうなった
はじめは西へ次は東へ
どこにいくのか
この街には誰もいない
ヘミングウェイ
87 :
ほんわか名無しさん:03/03/16 01:28
88 :
ほんわか名無しさん:03/03/16 01:53
明日でもいいので
お題 グラス でお願いします
忌むべき白い宿敵
儚く舞い降り夢を与えつつも
確実に奪われる生命の温もり
見下ろせば
道の悪魔と姿を変えん
顔面崩壊
でお願いします
>>88 青 赤 黄色
色とりどりのステンドグラス
輝く光のハーモニー
時の流れのファンタジー
天使の詩声
あなたにも届きますか
>>90 もう止まらない
一度知ってしまったから
もう止まらない
この胸の鼓動
美しさを求めて
何度も繰り返したあの頃
ぴんと張った肌も
凛としたまぶたも
もう戻らない
もう帰らない
助けて 誰か
助けて 誰か
心の傷も もう刻の彼方
ああ 闇の整形手術
>>70 はらはらと舞い落ちる白い妖精
雪を見ると幸せが降って来ているように思える
その幸せを手で受け止めようと思ったら
すぐに溶けて無くなった
豪雪地帯は幸せ地帯?
>>88 カチン
澄み切った音が響き渡る
二つの合わさったグラスに映し出される君と僕
「ちょっと待ったー!」
男の人が君に駆け寄った
「グラスって草って意味もあるんだよ」
>>90 「顔面崩壊」
なんて言葉の響きだろう。普通の人じゃ経験のなさそうなことだ。
でもね、一緒に歩いた時、一緒に楽しんだとき、一緒に頑張った時、
そんな2人の思い出が頭に浮かんで涙が出ているときにふと鏡を見ると
自分が顔面崩壊していることに気づいた
96 :
容量少な目 ◆/4.7OGB.Lw :03/03/16 06:58
ニヤリンさん
朝から凄いですね・・・
97 :
関東くん ◆JMRVd1xuv. :03/03/16 07:00
なんだかキショイだぎゃ
>>96 寝起きであたまがぼーっとしていたので夢のような発言をしているかもしれませんw
>>97 恥ずかしいがらずに、ほら
@@@
100 :
ほんわか名無しさん:03/03/16 07:05
100ゲッツ
でお願いします
101 :
容量少な目 ◆/4.7OGB.Lw :03/03/16 07:05
うーん。
徹夜明けなんで、軽く雑談してもいいですか?(理由になってない?)
>>97の関東くんも来てることだし
走る 走る
走る 走る
どこまでも遠く
誰よりも速く
脚を上げろ
手を振れ
君にはこの
声援が聞こえるか
栄養補給に
グリコの
1粒100ゲッツ
103 :
関東くん ◆JMRVd1xuv. :03/03/16 07:08
>>99 ぜひおながいしますだぎゃ
おもしるそうだぎゃや
104 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/16 07:13
>>101 美しい詩のように
雑談をしてみようか
命の目覚める朝から
106 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/16 07:15
>>103 あれがお題ですか?
@@@ なんだろう
トリプルアットマーク
@@@ なんだろう
ダンゴ虫の行列
@@@ なんだろう
バカボンとハットリ君とパーマンの耳
@@@ なんだろう
エスカルゴ
@@@ なんだろう そうだ なんでもないんだ
107 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/16 07:16
>>100 取れたんだねって言ったから
だから今日は100ゲッツ記念日
108 :
容量少な目 ◆/4.7OGB.Lw :03/03/16 07:18
雑談
夜も更けた
詩人は眠る
さあ旅立ちだ
我が心に火をつけるは何ぞ
我が想いを満たすものは何ぞ
スレはどこに
スレはどこに
詩は流れ
ポエムは燃える
未開の板へ
未開の板へ
旅人の帰還だ
さあ土産話が待っている
109 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/16 07:20
>>100 みんなの前ではなんでもないそぶりをしていたけど
みんな知っているよ
君が影でどれだけ頑張っていたかを
つらいときも歯を食いしばって前をみつめていたね
かなしいときも奮い立たせて立ち上がっていたね
そんな努力が実を結んだんだね
胸を張っていいよ そんな君だから
みんな心から応援しているよ100ゲッツ
110 :
容量少な目 ◆/4.7OGB.Lw :03/03/16 07:20
>>99 あっとまあく
楽しい響きね
あっとまあく
みっつ揃ってぽんぽんぽん
まあるいまあるい
バームクーヘン
ながーいながーい
へび へび へび
>>108 返詩
夜は明けた
詩人よ眠れ
さあ旅立ちだ
君の心に休息をあたえん
君の思いを奥底にしまえん
スレはここに
スレはここに
詩は続き
ポエムは走る
布団の中へ
布団の中へ
旅人の就寝だ
さあ夢の世界が待っている
112 :
容量少な目 ◆/4.7OGB.Lw :03/03/16 07:24
>>100 憧れのまと
世界の中心
想いの終着点
どんな言葉でも
伝えることができない
おめでとう
ありがとう
おめでとう
ありがとう
これからもガンバロウな
113 :
ほんわか名無しさん:03/03/16 07:26
クサッ。
>>111 君からの返事が届いた
ずっと 待っていたんだ
旅人の心
誰が知ろうか
詩人の想い
誰が語ろうか
これでまた
君に手紙が書ける
115 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/16 07:27
>>113 そんなあなたも普段いい歌だね〜って臭い歌詞を喜んでいると思うw
116 :
ほんわか名無しさん:03/03/16 07:27
一生、下積みしてろよ。
117 :
ほんわか名無しさん:03/03/16 07:28
安っぽい焼き直しだから、ヤだ。
118 :
ほんわか名無しさん:03/03/16 07:29
全部、どこかで見覚えのある台詞ばかりですね。
119 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/16 07:29
>>114 しろやぎさんからおてがみついた
くろやぎさんたらよまずにたべた
しかたがないのでおてがみかいた
さっきのてがみのおあじはうまい
熱き思いでリロード連打
120 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/16 07:30
そんなにたくさんの詩に触れているなんて教養人ですな
122 :
夕ンバソ17 ◆wK..rc1A86 :03/03/16 07:31
喜びに唄う歌
さぁ立ち上がれ。今日という未来に向かって。
拳を眉間に寄せて、片足で立ち向かうのだ。
底はリノリウムの床。秘密をぶちまけろ。
123 :
ほんわか名無しさん:03/03/16 07:32
そんなことしか言えない詩人ですか。寂しいですね。
>>122 ようこそ「路上詩人の集う道」へ
さぁ、新しい歴史を紡ぎ上げましょう
125 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/16 07:36
詩というのは言葉だけで相手に伝えるのではないのです
ナンダトコラナンダトコラナンダトコラナンダトコラナンダトコラ
心にこめた思いも相手に伝えているのです
サミシイトハナンダサミシイトハナンダサビシイトハナンダサビシイトハナンダ
ちゃんと行間にあるものが伝わると嬉しいですね
「公園」ってお題なんかいかかがです?
>>127 日曜日の昼下がり
空を見上げると鳩が飛んだ
いっせいに飛び立つ
柔らかな平和
大空を自由に
駆けめぐる
木漏れ日の中
木のチェアーで
優しい空気が
私を抱いた
臭いとか思うあなたに
もうトトロは見えません。
でも
心の疲れを取って
トトロを見に行きましょう
君と二人でならんで座ったベンチ
子供の声が今日も優しい
お弁当を食べたり、本を読んだり
たわいのないお喋りしたり
犬にお弁当わけてあげたっけ
鳩もたくさん飛んでたっけ
桜の季節も 蝉の大合唱も
枯れ葉が舞い散るときも 雪の季節も
今日からは三人の思い出になるよ
そうだよ俺はもうダメさ
いつものことだろ?
あの日、気づいてしまったんだ
君が、別人になってしまうことを
こころがひきさかれてしまった。
逝こう
ああ 天使が舞い降りる
光の中を 静かに
ゆっくりと 舞い降りる
時は来た
素晴らしき闇を振り払い
邪な光を祝おう
4枚の翼と
白き衣をまとい
影のない時空の彼方で
幻想を語ろう
俺に天使は見えないよ。
でも、いい詩だな・・・
>>131 そんなこと言わないで・・・
変わってしまったのは
あなたの方よ
でも
わたし あなたを傷つけた
あの日 あなたを傷つけた
壊れていくあなたの心
わたしが縫ってあげたい
苦しみを代わってあげたい
もう それもできないのね
あなたの中には
いつもあの人がいるもの
>>127 君と居たあの場所
ふと懐かしい思い出がよぎる
滑り台やブランコ
君の嬉しそうにはしゃぐ声
今はもう
音もなくただ静かにたたずんでいる
全ては
うたかたの夢だったかのように
暗闇の中で見えるもの
旅立ちの朝
明るい太陽
可愛い子猫
淡い雪
別れの灯火
137 :
容量少な目 ◆/4.7OGB.Lw :03/03/16 22:59
見ている人がいたら
詩人で詩を詠んでみませんか?
詩人よ
君は心を詠う
詩人よ
君は想いを刻む
湖で
広場で
酒場で
夢の中で
誰に伝わるとも知らず
何を語るというのか・・・
詩人は集う
安らぎの中に
詩人は集う
語らいの中に
138 :
ほんわか名無しさん:03/03/16 23:08
詩人で詩を詠むってどういう意味?
139 :
容量少な目 ◆/4.7OGB.Lw :03/03/16 23:10
お題が「詩人」で、という意味でした。
わかりにくくてすみません。
テーマは「詩人」ってことかと
>>139-140 なあるほど。しかし突然だなあ。
お題がコロコロ変わるのって、やり辛い気がする。
>>141 うん。書こうと思ったら次のお題にいってたりね。
あ、前のお題でも大丈夫だと思います。
お題のレスに >> これをつけて置けば見やすくなると思います。
>>142 だね。でもまあ、ある程度自由でいいんじゃないかな?
細かい時間制限やルールもないんだし。
別に過去のお題を穿り返しちゃってもいいかもしんない。
>>143 ですね。まあそれは基本でしょう
僕は客と詩人との取り引きは自由になされていいと思う、
客は希望の品をたくさんもらえばそれだけ嬉しいし、
詩人は詩人で受け取ってもらえなかったブツを、
道端に飾っておくだけで気持ちがいいと思う・ 花の代わりに植えとこうぜ
>>144 「花の代わりに植えとこうぜ」
格好良すぎる・・・
素敵です
sage進行の方がいいのかな?
>>145 てれる
さて、どうしたもんかね。
自分は一見だから、詳しいことはさっぱりだし。
住人が迷惑してないなら、age進行で構わないと思うんだけれど・・・
(今はつぶやいてるだけだから、sageてるが)
常連さんや1さんの登場を待って、意見を伺ってみては。
>>146 昨日はage進行で良かったんですよね。
でも、今日の朝はなんか荒らされてしまったので。
みんないい詩をうたっていて
すごいと思うのでぜひ見てもらいたい、とは
思うんですけど、ね。
>>147 うーん ほの板とは言いつつも、荒らしっぽいのはあるのかあ。
物を投げられるのって、やっぱり傷つきますか。
そんなことで詩をつくる気持ちが削がれちゃうなら、
僕はsage進行にした方がいいと思う。
厳しい指摘が続いたって、すぐには変われないってこともあるでしょう。
自分の気持ちを晒してるんだものなあ。
いやまあ、気分次第。ageは悪いことじゃないです。詩を書くことも同じ。
何だか意味が分からないことばかり書いたな・・・
その内あらわれます。またね。
あ、僕は詩人って酒飲みだと思う。
おれが死ぬ時にはマッチを一箱と、静かな庭だけ寄越して欲しい
>>149 レスありがとうございます。
>そんなことで詩をつくる気持ちが削がれちゃうなら、
心に響きますね。
age進行で頑張りましょう。
ほの板住人を信じて。
新たな風が吹き込む
想いの鼓動が聞こえる。
河の流れが別れるように
川の流れが集うように
たまには───
たまには ゆっくりでも
いいんじゃない?
ルルボン、スレ立てすぎじゃネーノ?
ルルボン板?
>>153 ごま は くろい
ばなな は きいろ
くろくても きいろでも
でてくるのは いつも
つぎのつぎ
かわいそうです
155 :
spanpanpaaaan!:03/03/17 00:37
詩板から遊びに来ました。これがほんわか板の詩人さんたちですか。
ほんとにほんわかしてるじゃないですか!
けどほんとにいい詩人さんばかりですね。
ちなみに容量少なめさんは男だと思ってました!
あっ・・・ほのぼの板や・・・
>155
いらして下さったんですね。
ありがとうございます。
もし、ほのぼの板を気に入って頂けたら
遊びに来て下さいね。
>>153 ・・ここ最近、ルルボンのスレは1スレくらいしか見てないが
ニヤリンは一杯立ててるがナー。それでも3つくらいだが
159 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/17 01:25
路上詩人は路上で行っているのだからみなさんが好んで見ている訳ではないのです。
中には罵声を浴びせる人がいるかもしれないですが、それが路上です。
ココは裏道や寂れた道ではなく大通りです。
路上パフォーマーの道は険しく長いのです。
160 :
ほんわか名無しさん:03/03/17 01:29
スパイシー
でなんかよろすく!
>>160 「スパイシー・ラブ・タング」
覚えてる?
あなたが言ったのよ
髪はショートが好きだって
覚えてる?
あなたが言ったのよ
ワンピースが好きだって
退屈してた私の心を
いつもくすぐって
甘くしたり
熱くしたり
あなたの言葉は
いつだって
私の大事な
恋のスパイス
162 :
spanpanpaaaan!:03/03/17 01:40
163 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/17 01:50
>>160 いつもと変わりない日常
何度も何度も同じ事を繰り返す平凡な日々
そんな自分にある日突然転機が訪れた
「なんでそんなにつまらながっているの?そんなあなたに特別な魔法をかけてあげるわ。」
その日から毎日が刺激的になった。
何をしても新鮮な気分だった。
楽しかった 面白かった つらかった 激しかった ねたましかった 大笑いした
今まで毎日何の感情も抱かなかったのに、今はなんていろんな気持ちになるのだろう。
なんてすがすがしく、充実しているんだろう。
あの時掛けてくれた魔法、その名は「スパイシー」
そして生まれ変わった自分は、あの時魔法を掛けてくれた御礼を言いに行った。
そしたら予想もしない返事が返ってきたんだ。
「魔法なんてでたらめよ。スパイシーなんて魔法は無いわ。でもあえて言うならあなたのいつもの心がけ次第でスパイシーの魔法にかかるのかもしれないわ。」
それを聞いたときから、僕は自分で自分にスパイシーの魔法をかけるようになった。
164 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/17 02:06
詩・ポエム板があるのを始めて知りました・・・
>>164 だめじゃん!
恋の味は
甘くって ふわふわしてて
とろけるような 夢の味
でもね それだけじゃ足りないの
ちょっとだけ スパイス足して
刺激が欲しいの ちょっとだけ。
ううわー。(・∀・*)はずかすぃ!
明日見たら後悔するんだろうなぁ…
>> ポポロンさん
「ちょっとだけ」っていいなぁ
なんかほんわかしますね。
>> ニヤリンさん
このスレがきっかけで初めて「詩・ポエム板」に行って来ました。
スレによっては殺伐としたところもあるけど、
とてもいい詩がたくさんあって感動しました。
ほの板と詩板の架け橋になれば、いいな
>>166 自分も暇な時にじっくり覗いてみようと思います。
架け橋になればいいなとは思っていますが
そんな大それた事を普通に考えているわけでもないですし、張り切る気もありません。
極々普通に行き来するようになる細い橋にでもなれば幸せです。
気軽にのんびりほのぼのとやっていて、
自然と結果そうなっていけたらいいなぁとのんびり考えていくのが良いと思いますです。
168 :
ほんわか名無しさん:03/03/17 11:36
来年大学受験です。実質浪人です。
1年ブランクがあって勉強しないとマジやばいんですが、どうもやる気が起きません・・・
ここでやんないでどうすんだ!って感じの詩ください。おながいします・・・
>>168 あなたが好き
かわいい目
優しい気持ち
怒った顔
笑った顔
温かい手
綺麗な唇
柔らかい声
たまの電話
でも
やりたい事が
見つからないところが
嫌いです。
一緒に探しに
行きませんか?
嫌っていっても
付いていきます
>>168 子供の頃、大人になれば何でもできると思っていた。
子供の頃、俺は偉い奴になるんだ!って思ってた。
でも、大人になってみて分った。
大人になって、現実を思い知らされた。
夢を現実にできる奴なんて、ほんの一握りだって・・・。
俺は今の生活が好きだ。
子供の頃に思い描いた、裕福でカッコイイ大人ではないけれど、
自分にできる事を精一杯にやった結果だから。
自分の力で手に入れられる、精一杯の幸せを持っているから。
もっと年をとって、お爺ちゃんになっても、僕は精一杯、今出せる力を
精一杯に出して生きてゆこうと思う。
>>168 その1年は遅れじゃない
もっと先へ行くための
もっと好きなことへ近づくための
時間なんだよ
ゆっくり行こう
自分の歩幅で
>168
君の足取りは軽くはない
傍目からするともつれているようにさえ見え
見守ることしかできない私は唇をかむ
でも知っている その重たい足取りは
君の地面を踏み固め その心を強くし
君が飛び立つときの 強固な支えになるだろう
そのことに気付けば君はいつでも飛べる
ぬかるんだその道を踏みしめて
君のタイミングで 思い切り飛びたつ
きっと素敵な眺めだと思わないかい?
>160
あなたがそのしなやかな腕を振り上げた瞬間
私は強烈な香辛料を振りかけられた
突然襲い掛かった恋はやみつきになるスパイスの味
あなたを思う夜を幾晩も越えて
苦さや甘さ、辛さに酸っぱさ
たくさんの味付けを覚えてきたけれど
仕上げがまだ足りないよ
早くこんがりと美味しく焼いて
一番先に食べてほしい
あなただけが持つスパイスで
私はもっと美味しくなる
174 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/17 21:22
>>168 別にやらなくていいんだよ
自分の気の向くままに
やるな やるな
でもあなたは何をしたいの?
自分が何かをしたいときにそのことをやらなければできない事ならば
当然やらなければできません。
それを人が手助けすることはできない。やるのは自分。
詩なんてキモッって馬鹿にしてたけど・・・
スゴク(・∀・)イイ!!
>>88 注がれ始める血のグラス
血のグラスは涙のグラスを呼び
永久に失われることはない
枯れ果てるまで注ぐがいい
その時が訪れるまで
ちょっと他スレで心が荒んでしまったので、
つれづれなるままに書き留めさせて下さい。
闇は消えた
影は去った
世界は再び
光に包まれる
空に輝く星々よ
お前の嘆きを聞こう
海にうかぶ流木よ
お前の囁きを聞こう
さあ、世界は
終焉へと向かう
さあ、黒い光よ
地上を全て覆い尽くせ
178 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/17 22:23
荒れ狂え大空よ
泣き叫べ大地よ
どれだけ感情をあらわしてもいいじゃないか
人は豊かな感情だけでなく言葉も使えるのだから
いくら人とは気持ちが通じにくいといっても、
他の動物にはない豊かな言葉があるんだ。
これ以上通じないと思うのは逆に求めすぎなのかもしれないね。
なんとなく空を見上げてみた
夕焼けの赤と夜の群青が
混ざり合って 溶け合って
そして境い目がなくなって
きれいだった
人も 世界も こうなれたらいいのに
涙が出てきた
>>127 滅びに向かう空間
誰の手にも生かされることなく
ただ廃れるだけ
存在するだけに意味があるのか
死にゆくものに引導を渡すのもやさしさ
181 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/17 22:47
楓整備兵さんは暗黒な詩風ですね カコイイね
今はただ寂しいから
窓を全部開けたまま
来るのか来ないのかわからない猫を待つ
>>181 想いとは別に表現される
暗黒の詩
そんな詩でも評価されるのは嬉しいけれど
まだ若い自分に苛立ちすら覚える
今の私は闇しか表せないけれど
いつか真っ直ぐに光を当ててみたい
>>183 光で包まれた神は美しい
しかし
神の姿は見えず
闇と変わらず
白い空間が広がるのみ
闇の中に輝いている
青い月こそ
世界で最も美しい
お題「太陽」でお願いしまつ。
みなさんありがとうございます・・・感動っす。本当に励みになります。
明日ちょっと行動を起こそうと思います。
また駄目になりそうになったら、みなさんが書いてくれた詩見に来ます。
本当にありがとうございました!お礼にバウムクーヘンドゾー つ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
>>185 姿が見えなくても悲しまないで
ぬくもりが届かなくても嘆かないで
そばにいるから
ずっと見てるから
ほら 見上げてごらん
>>186 (*゚∀゚)っ◎バウムクーヘンドモー
やってきたことは絶対ムダにはならないから
がんがってNE!
というか (゚д゚)ジ ブ ン モ ナ ー
あの娘は太陽のこまちエンジェル ややみだれてyo say
いざ今宵酔わん アイラブマイヤー エンジェル 理屈ぬきで ソー ウィーキャンセイ
B’z 作詞 稲葉
>>185 小鳥の温もりが聞こえる
カーテンから流れる
光の旋律が心をゆする
5分間の
小さな幸せ
>>185 太陽ってすごい
エネルギーをくれる 光をくれる
自分がつらいときに、暗くなっていたりするときに
太陽の方を見てごらん
ほら、自分に影なんて無いよ、明るい自分しかいないよ
でもね、みんなに元気を与えてくれる太陽もつらいことがないのかな?って思うんだ
勇気をくれる太陽に、ちょっぴりでもお返しをしたいんだ
横 恋 慕 。
今日もまた 大きな太陽が
山並みの 合間から
顔を覗かせる
嫌だ 嫌だ 嫌だ
僕はまだ君といたいのに
生命の 息吹を感じる
明るい空と、光
全ての生物は 目覚め
明るい笑顔が 溢れる朝
嫌だ 嫌だ 嫌だ
僕は君から離れたくないのに
僕は夜鷹 僕は梟
逢いたいのに 逢えない
逢いたいのに 逢えない
僕から君を奪う 太陽が憎い
まだこの皮膚の下に
貴方を感じている
その温もりも輝きも
もう私のものじゃない
私のものじゃない
194 :
ほんわか名無しさん:03/03/18 01:19
「夜更かし」で一編おながいします・・・
>>194 あは♪
今日も夜更かししちゃったね
君のせいだよん
お肌によくないのにね
あは♪
まだまだ眠くないのね
君のせいだよん
ほんとによくないね
2ちゃんねる
ある人がいった
「君は昼間眠そうだし、起きていないときもあるしもったいないね。」
と
そしたら言い返す人がいた
「君は夜寝ちゃうし、たまに起きているけどもったいないね。」
>>194 暗がりで過ごす
ただ独り
灯りもつけず
暖器もつけず
グラスを片手に
向かうは静寂
誰もいない時の中で
今 宴がはじまる
何か、「正義」でお願いしたいぜ
199 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/18 01:58
ネット早いぜ最高だ
ヤフーでよかった ありがたい
そんな偉い人の名前は孫正義
其は一振りの刃。
其はくもりなき瞳。
其は唯一絶対なる力。
其は「正義」なり。
青年は一言呟いた
その言葉を残して
国の 国民の そして自分の 正義のために
彼は若い命を擲った
「あなた達の明日の為に 僕は今日死ぬ」
僕らは 彼の一言に釣り合うだけの未来を 創ってこられただろうか
202 :
ほんわか名無しさん:03/03/18 02:11
「正義」
その名の下に何をしてもいいの?
みんなの意見を聞いてそれをやるの?
みんなが正しいといったからそれが正義なの?
本当の正義は自分で見て聞いて噛み砕いて消化した後に自分で決定したもの
ほら、人が正しいからといってやるんじゃなくて
自分で考えて正しいと思ってやってみようよ。
204 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/18 02:13
>>199 まあ自分では悪くは無いと思うけど
やっぱりあほだよねぇ。
205 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/18 02:13
正 義 と 道 具 と あ な た 。
正義そのものは純真だから
道具そのものも純真だから
正義は道具
道具は正義
使い方はあなた次第
あなたの正義を信じて使う?
それはあなたの決める道。
どのようになろうとあなたに
正義は文句を言わない。
道具も文句は言わない。
>>198 あいつはイかした 覆面野郎
どいつもこいつも ぶっぱなす
燃える心は レッド・ハート
敵を倒すぜ Xレーザー
不死身 不死身 ジャスティス仮面
正義の 味方の ジャスティス仮面
正義が散って復讐になった
みんなで育てたそいつは美しいタンポポで・・・・・・
209 :
ほんわか名無しさん:03/03/18 02:31
「守る」もしくは「護る」でおながいします。
ニヤリンタンの
>>203に(・∀・)っXエックスドゾー
210 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/18 02:41
やったー誉めてもらったー
エックス( ̄ー ̄)モグモグ
!?( ̄ー ̄)タベルモノジャナカッタノカ?
>>209 未来に繋がる道へと
過去の階段を昇る
少し見つけた
大切な場所
裏切られもした
荒野と化したこともある
残酷に過ぎる時間
懐かしい友ももういない
でも僕は守る
大切な場所を
だから僕は守る
君が帰って来られるように
212 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/18 02:50
>>209 守っていると思ってた
護っていると思ってた
でもね、気づいたんだ
君も僕を護ってくれていた事
これからは一緒に護り合っていこうね
213 :
ほんわか名無しさん:03/03/18 02:50
二人ともいい。。
217 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/18 03:11
歌の歌詞って見るだけだとちんぷんかんぷんのもあるよね〜
通じないのでもいいのかなぁ
あと、これからほのぼのにふさわしいものだけじゃなく
言葉的にきついのも作っていきたい気がしていますがそうするかわかりません
218 :
ほんわか名無しさん:03/03/18 03:14
お題 ゴッサム・シティ なんかお願い
>>217 歌の歌詞はたしかに
わかりにくいものがありますよね。
でも、
意味が通じるよりも
想いが伝われば
それで僕は満足です
色々なテーマで作っていきたいですね。
楓整備兵さんのような雰囲気もいいですし。
220 :
ほんわか名無しさん:03/03/18 03:19
あなたは変わってしまったゴッサムシティ
もう帰れないゴッサムシティ
もう戻りはしないゴッサムシティ
何処にあるのかゴッサムシティ
臭いけど(・∀・)イイ!! こと言うねぇ。。
222 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :03/03/18 03:26
>>218 あなたは優しいつもりですか?
あなたは人のために何かをしてあげられますか?
でも、いざその局面に立ったら何もしてあげられない。
そんな厳しい街ゴッサム・シティー
求めるものは勇気ただそれだけ。
優しさが必要かもしれない。
想いが必要かもしれない。
思いやりが必要かもしれない。
でもいざ何かをするときに必要なもの それは勇気
勇気がなければ何もできない
そこはゴッサム・シティー
>>218 Highway 流れる窓の星
Highway 深夜に踊る影
黒く塗りつぶされた空の下で
君を迎えにいくのさ
バラの花束をSub Seatに置いて
揺れる心を届けるのさ
急いでくれよ My Friend
10分遅れの God-Samuel City
224 :
ほんわか名無しさん:03/03/18 03:33
(・∀・)スゲェ
225 :
ほんわか名無しさん:03/03/18 03:40
ドイツもコイツも青い臭い薄い低いキモイ
226 :
ほんわか名無しさん:03/03/18 03:51
好きな詩人さんとかいる?
あ、ゴッサム・シティって、バットマンの舞台なんですね。
ググってみて今知りました。
勝手に街を作っちゃってすみませんでつた。
>>226 詩集とかは買ってないので、特にはわかりません。
好きなのは、詩とよぶかどうかはちょっと不明ですが、
「咳をしてもひとり」
です。
何か集約されてて、すごく好き。
>>185 直視できないから欲しくなる
そんなものがある
あなたに照らされてこの命は動き出す
頬には赤みが差し瞳は潤む
植物が光合成をし 水を吸い上げて生きるのならば
私はあなたが発するすべての言葉を受けて育つ
鮮やかな色の花になりたい
>>194 流れる音楽が静止する夜
誰にも聞こえないけれど
メロディは胸の中で鳴り続ける
その調べに素直に従い
今夜も眠れずにいるんだ
ベッドの中 小さな声で話をしよう
君の大切な思い出を聞かせて
>>198 人の数だけ正義があるとはよく言ったもので
さっきの一言を僕は今悔やんで仕様がない
君の正義に従えば
謝れば余計に君を怒らせることになるんだろう
だから黙って君にコーヒーを入れるけど
どうか熱いうちに飲んでおくれよ
>>209 さみしがりやの僕達は眠れずに
こんな不確実な場所で夜を過ごし
言葉を吐き捨て また黙り込む
自分のことさえ守れないのに
どうやって君を守れるだろう?
また朝が来るよ
少しだけ丸くなって眠ろうか
>>218 夢想家が街を造った
ラブアンドピースが唯一の法律
男も女もそれ以外も迫害されず
リーダーである夢想家に笑顔で愛をささげる
さて 現実で彼は
退屈な人生を放棄しつつある
完璧に作り上げた彼の王国には名前まであり
彼の心の中心に居座っている
彼はその手が現実に街を造る鍵だとは気付いていない
彼はその夢に愛される価値があるとと気付いていない
なぜなら彼の目は彼の街しか見ていないから
ゴッサム・シティ
その街の住人はいまだ彼一人である
あるとと…ヽ(`Д´)ノ
やっぱり即興だと推敲できなくてやばいですね。
>>226 茨木のり子と宮沢賢治が好きです。
連続失礼。
みみでそで にチャレンジング
みんみんと虫が鳴く暑い日に
見果てぬ夢を思い描いたあの日
できの悪い人生を歩み
損ばかりしているけど
電話をくれる君がいて 良かった
>>皿さん
お疲れさまでした。
リアルタイムで読ませて頂きました。
やっぱり人によって
全く違う詩になりますね。
>>230がなんか柔らかい雰囲気で好きです。
なので、230ゲッツどーぞ
>>198「正義」
あつい炎が真っ赤に燃える
嗚呼 それがぼくらの情熱さ
おっとどっこい危機一髪
未来をこの手で守るんだ
おっかなびっくり魑魅魍魎
みんなが君を待っている
君が頼りさ レッツ・ゴー!
銀河を守る 信じるちから
宇宙に飛び出す 愛のちから
君の心に 正義のちから フォーエバー!SEIGI!
>236
どもども…
眠れないのでまだ書きます。
>>127と
>>198をくっつけてみますた。
格好をつけることと
詩を書くことを
イコールで結ぶ人が居る
自分を素敵に見せるための
手頃な小道具として
詩を扱う人が居る
彼や彼女の感情や
伝えたいことというものは
そんなに見栄えが良いのだろうかと
首をひねりたくなるけれど
それは私の正義であって
彼らの正義ではないのだろう
私は黙って詩を紡ぐ
不格好でいびつなものを
「格好悪い」と笑われたりもするけれど
自分で自分を嘲笑するよりマシなんだ
「230ゲッツ」
中途半端な番号を手にし
これから続く道を見る
1000の言葉に埋もれることなく
誰かに見つけられるだろうか?
>>185 「太陽」
0点だっていいじゃないか
見たか 太陽はまた昇る
くよくよなんかしやしないぜ
明日も天気 元気だぜ
ああ ぼくらの未来は輝いている
ああ ぼくらの夢はかなう きっと
おお 太陽 さんさん照らせ
この手よ届け 太陽に届け
どすこい いこうぜ どこまでも
さんさん 太陽 さんさん サンキュー
みなさん カコイイ(・∀・)!!
ちょっと、他の板で話題になったことですが、
「性」をテーマに詩を詠んでみませんか?
美しいのか、醜いのか、
良いのか、悪いのかなど
輝く太陽よ
おまえは男を与えた
美しい月よ
おまえは女を与えた
時に強く
時に儚く
時に切なく
時に虚しく
人は何を求むのか
その意味を知らず
人は何を目指すのか
その目的を忘れて
>243
世界が眠りにつく午前三時
二人だけの王国を作ろう
あなたに触れ
身体が震えたとき
命が息を吹き返した
重なり 口付け 涙ぐみ 恋をして
囁きだけで会話する
それが罪だと言うのなら
受けるのはきっと甘い罰
罪を重ねよう
忘れることのないように刻もう
人の長い歴史の中で
これほど繰り返され
必要とされる罪は
他には無いのだから
あぁ 少し鬱です・・・
詩を一つだけ詠ませてください。
名もなき人よ
それより多き傍観者よ
名のある人を
なぜ他者を蔑むのか
嘆きがきこえる
嗚咽がきこえる
ここはどこか!
汝は誰か!
名さえも伝えぬ人々よ
彼の者はどこへ行った
知っているのなら
教えてください
>>243 「性」
無限のちからで生まれてきたのさ
合体!ぼくらの可能性
きらめく命のエナジー
ときめく鼓動はミラクル
悪の組織 ゆるすべからず
いいくにつくろう 美しい人よ
いいくにつくろう 頼もしい君よ
ああ 走れ!BOYS&GIRLS!
>>249じゃ性というよりセクースなので、書き直し
>>243 「性」
無限の出会いを繰り返し
流れ星に何を願うだろう
孤独の魂ひとつ 君も僕も
届かぬ理想を 果てない夢を
追いかけ追いかけても 終わりはない
戦え!己の悪に立ち向かうんだ(立ち向かうのさ)
叫べ!愛の言葉は真実(わかってくれとは言わないが)
ああ 走れ!BOYS&GIRLS!
いつまでたっても涙そうそう
初めまして☆
容量少な目タンに召喚されて参りました。
嗚呼
このまま時が止まってしまわないだろうか
このまま平和のうちに
全てが終わってしまわないだろうか
嗚呼
この空の下
このきれいな空の下
何もかもが――
戦争のことを考えてて浮かんだ詩っぽいものでつ。
初めて書きました・・・
ごめんなさい、失礼しましたっ
18さいさん、ありがとうございます。
やっぱり平和な方がいいですよね。
時事ネタで「戦争」をテーマにするのもいいですね。
やってみましょうか。
>>254 ソラ ヲ オオウ セントウキ
ダイチ ヲ ハシル センシャ
ノ ハ ヤケ
マチ ハ ホロビタ
ヒメイ ダケガ コウヤ ヲ カケ
アトニハ ナニモ ノコラナイ
ナニモナイ
ナニモナイ
ヒトハ ソレデモ
イキル ノ ダロウ カ
>>254 たくさんの木々が死ぬ
たくさんの動物が死ぬ
そう、人間も
あらゆる草花が燃え尽き
あらゆる昆虫が燃え尽きる
そう、人間も
たくさんの体が傷つき
たくさんの心が傷つく
そう、小さな命も
いっぱいの叫びが山となり
いっぱいの涙が海となる
そう、一人一人の叫びが
一人一人の涙が
地球をかたどり
世界をつくる
ああ
ミドリが
ああ
ヒトが
ああ
スベテが
スベテが
スベテが!
なくなる!
なくなる!
なくなってしまう!
なくなって───
>>185 青天を切り裂く一点の筋
彼は死と恵みを与える
あらゆる命は気まぐれな彼の手中
平等で絶対の宿命
>>194 光を纏う時があるならば
闇もあってよいではないか
闇の安らぎを知れ
闇を友と思え
>>198 それは血に飢えている
人心を惑わし死の恐怖すら忘れさせる
真の正義とは悪と一体なのか
しかし全ては人の知る事ではない
>>254 暗雲に煌く幾筋の閃光
だが夢と未来を照らす光ではなかった
生あるものを食らう魔王の光
死神と友に降臨し
やがて世界を光にする
262 :
spanpanpaaaan!:03/03/21 01:57
>>容量少なめさん、紹介してもらってありがたいです。
ただし、恥ずかしくも、ある!
僕も「戦争」で一つ。
青空を一機の戦闘機が飛んだ
戦闘機には大人が乗っていた
少年は「カッコイイ」と言った
大人達は「恐ろしい」と言った
少年から大人になるさかい目っていつだろう
だけど空いっぱいに戦闘機が飛んだとき
少年も恐ろしくなって
家に入って戸締りをして
お母さんと一緒に空を眺めていた
戦闘機にはたくさんの大人達が乗っていた
ねえ、少年から大人になるさかい目っていつだろう
263 :
ほんわか名無しさん:03/03/21 04:27
>>254 空から何か降ってきた
何だろう?
僕はもうそれを考えることができない
思い出そう
生きるって素晴らしいことなんだ
生が死の始まりならば
死は思い出す始まりなんだ
264 :
ほんわか名無しさん:03/03/21 04:29
あぁ 胸に響く
曲がラジオで流れてる
あふれだしそうな思い全部
メロディに乗って届け
かなたで羽ばたく
鳥が自由であるように
この胸に秘めた思い
永遠に飛びたて
「休日の朝」ってのはどう?
ちったぁサワヤカな詩風になんだろ。
夢精していた
>>265 いい香りで
目を覚ました
休日の朝
クロワッサンと
カフェオレで
ゆっくりとした朝食
窓を開けると
綺麗な風が舞い込み
髪をふわっとなでた
幸せ感じた
いつもと違う
休日の朝
good!
容量さんのポエムは写実的だね。
自画自賛も何だが、そういう意味では
>>266もすぐれているとおもうのだ。
突き詰める必要はあれ
「休日の朝」
子供の時
太陽ぽっかぽっかの窓辺で
カーペットにくるまり
太陽を見てた
ずっと見てたら眩しくて
青空に目をそらした
そしたら黒い太陽が
ぼんやり真ん中に浮かんでた
おもしろかったからずっと繰り返し見てた
お母さんが「なにしてるの」って言っても
ずっと繰り返して見てた
子供ながらに幸せだった
戻りたい?
戻れるよ
僕はいつだってあの頃に戻れるよ
「Q日の朝」
僕は今死んでも幸せだね
そんな休日の朝
>>273 激しくストレートだな
でも、それも(・∀・)イイ!!
>>265 ウトウトとして心地よい
起きてるか起きてないかの狭間が心地よい
だけど起きればもっとよい
君にあいさつできるから
君が迎えてくれるから
おはよう
>>265 布団からはみだしていて寒くて目が覚めたけど
せっかく君が掛けなおしてくれたから
このまま寝たフリをしてしまおう
277 :
ほんわか名無しさん:03/03/21 23:56
ほとんどまんじりともせず一夜を過ごした
2ちゃんねるのほのぼの板にいた深夜
ええスレじゃ。
>>254 語るほどの知識も無い
断罪する権利があるほど善人でもない
そんなに毎日テレビも見てられない
平和な場所から訳知り顔で語る善悪
主婦の井戸端会議とどれだけ違いがある?
祈りは美しいけれど
ここで泣いても何も変わらない
不況だから暗くなるのではなく
戦争が始まったから暗くなるのではなく
人が笑わなくなるから町は暗くなるんだ
平和な場所にいるならせめて笑顔でいて
平和な場所で悲しみだけに一生懸命にならないで
>>254 誰がために 誰がために
血を流し泣き叫び命散る
誰がために 誰がために
モノを破壊し傷つける行為。無意味な行為。
だが無意味と言われても実際に戦争をしている一人一人に人生がある。
人生の破壊、人生の殺戮
誰がために 誰がために
指導者の振りかざす正義という名の旗印の下
それを信じて命をぶつけにいく男たち
逃げて祈って待ち続ける女たち
ああ誰がために
281 :
spanpanpaaaan!:03/03/23 05:01
>>127「公園」
白いスニーカー履いてアスファルト
桜の季節はもう過ぎて
もうすぐ真夏の太陽キラめくだろう
小さな頃から変わらぬ平坦な道
雑草達も顔出し始めた
僕は歩いてく歩いてくこの道を
公園まであと少し
潰れたコーラの空き缶眩しい昼下がり
いつまでたっても置いてある青いトラック
変わらないこの通り
乾いた犬のフン蹴っ飛ばし
湧いてきたいつかの気持ちを胸に抱き
僕は歩いてく歩いてくこの道を
公園まであと少し
お題、「4月」でお願いします。
>>282 「四月」
道に花咲き
空に小鳥舞う
時折聞こえる
風の旋律
桜は大地を奏で
ツバメは生命を歌う
太陽の祈りは木霊し
月は水辺をゆらす
懐かしき季節
柔らかき四月
静かな時だけが
新しき想いを見る
|∀・)<お題「お酒」で
>>284 ゆらり ゆらりと、いい気持ち。
お酒は、楽しい水。
>>284 「宴」
宴の用意だ
準備は済んだか
さあ 幕は開いた
いま 宴がはじまる
酔いて酔いしれ
語り尽くせ
全てを出して
心を解き放て
夜はまだまだ
ひとときの楽しみを
愉快な仲間と共に
過ごそうではないか
287 :
ほんわか名無しさん:03/03/24 01:48
キミノイチバンツカレタカオガミタイ
ダレニモアイタクナイカオノ ソバニ イタイ
失礼しました。
皿さんのところにある
>>241は、
点滴ポッカリさんのものです。
お詫びと訂正をさせて頂きます。
2ちゃんねる専用ブラウザでご覧になると良いと思います。
(かちゅーしゃ、ギコナビ、a bone、ほっとぞぬ etc.)
抜け、間違いなどありましたら、
ご指摘頂ければ嬉しいです。
>>281 巧いなぁ、、
このスレ(・∀・)ミテルヨー ってことで またねん。
「お酒」
お月様を おつまみに
冷たい しかし 気持ちの良い
大空の 夜の中
特に理由は 無いけれど
どうして こんなに楽しいの?
酔いながら 酔いながら
あなたを 想ふ
よい月夜
(・∀・)うっふっふ
お酒が旨くなる詩がいぱーいでうれすぃ。
(・∀・)つ[5000]あたちのおごりだー。
みんなでわけて好きなの飲んでね。
君に助けを求められた
だから必死でがんばったけれど
救えなかった
自分の無力さに苛立ったそんな一日
悔しくて悔しくて
でも未だに救う方法が見つからなくて
その事は忘れてしまおう
自分のプライドが傷つくから
301 :
ほんわか名無しさん:03/03/26 03:32
良スレage
静寂の音を聴こう
さぁ耳を澄ませて
暗闇の光を見よう
さぁ目を瞑って
目に見えるものを信じるな
心で見えるものを心から信じよう
お酒
それは魔法
人は壊れいつもと異なった本性を出す
とてもとても危険な魔法
でも
好きな人に話しかける勇気をくれる
ステキな魔法
口があるなら言わないと
耳があるなら傾けないと
足があるなら進まないと
心があるなら考えないと
羽があるなら飛ばないと
あるということは幸せなことなんだよ
今やらないともったいないよ?
飽きっぽい人が多いの?
306 :
ほんわか名無しさん:03/03/28 03:34
じゃあ、
もうやだ
そんな言葉をのこして出てった君は
いま どうしているんだろう
もうやだ
その短い言葉に僕はいつまでも縛られていた
僕たち ゲームをしてたのかい?
もうやだ
こんな短い言葉で終われる程度だったのかい?
でも君は悪くない 僕がいけないんだ
君を夢中にさせられなかった
君を愛しすぎたんだ
てことで「飽き」でw
飽き
はじめは緊張し感動する
しばらくして慣れが出る
さらにたつと飽きる
なぜ?
人間は弱い生き物。嫌なものを覚えていたくないから忘れやすい。
人間は強い生き物。成長していくには同じところで立ち止まっていられない。
でも白米は毎日食べても飽きないなぁ
桜散る
今この季節こそ
風よふけ
春に飽きた
夏に飽きた
秋に飽きた
冬に飽きた
なんかもうどうでもいい
どうでもいいけど死ぬのはいや
どうでもいいから勝手に生きたい
もうどうでもいいや
綺麗な季節って何?
そんなに自然が好きなら
生まれ変わればいいじゃん
春も夏も秋も冬も
どうでもいいけど
ほんのりと甘い
風の薫りは好き
飽きてもいいじゃない
それまで一生懸命やってきたんでしょ?
「よっぱらいがうざくてしょうがない 他人のスレまで全レスする」
っていう題でお願いしたいw
>>313 「うぜぇ!」
ねぇ ちょっと
ここはあなたの世界じゃないのよ
ねぇ ちょっと
あなたはいい気になってるみたいだけどさ
ねぇ ちょっと
今 あなたを止めるのは無理だろうね
でも これだけは言っておきたい
でも これだけは言わせて
お前 うぜぇ!
ごめんなさい
すみません
>>313 ああ あなたのレスは何なのか・・・
正気の沙汰とは思えない
ああ まだそんなレスするですか・・・
酔っていても罪深い
ああ なんでそんなにレスするですか・・・
一行レスでも目にイタイ
ああ 空気の読めない人なのか・・・
ネタにマジレスカコ悪い
,,,,.,.,,,,
ミ・д・ミ <ほっしゅほっしゅ!
""""
「ピアノの旋律」みたいな感じの詩を頼もうか。
>>318 春の息吹が聞こえる
流れる川音の澄んだ声
遠くまで響くツバメの歌
遙かな雲のささやきに
心を澄ませて問いかけた
返事は風の調べ
消えゆく冬のレクイエム
木々は不協和音を奏で
萌える季節を祝う
妖精の柔らかい歌声は
優しき春のぬくもりを知る
320 :
ほんわか名無しさん:03/04/01 01:18
あぁ…
>>318 どれどれ空見れ
どらどら空見れ
知れ知れソファー知れ
どしどし見れ知れ
少し鬱です・・・
一つだけ詩を詠ませて下さい。
人の道とは何なのでしょうか
何故
なすことをせず
楽しいことばかり求めるのでしょうか
人の心はいつも不安定で
何をするにも
何をするにも 心がなくて
何故でしょうか
何で
何で・・・
325 :
ほんわか名無しさん:03/04/02 12:17
狂気)で詩を書いてください
>>325 フフ 血だ
血だ 血だ 血だ
ハハハ
血で染まっているだろ?
赤い 赤い フフフ
全部 切ってやった
手も 脚も 指も 耳もだ
フフ
まだ心臓が動いているな
ハハハハ
血のなんとうまいことよ
肉のなんとうまいことよ
フフフ
赤い 綺麗な血だ
心臓もうまい
フフ
次はお前だ
今 やってやるからな
フフフ・・・
描いた後に鬱になりました。
脳内あぼーん、お願いします。
>>325 くるくる回る
世界が回る
何も見てない?
見えてない
先は暗闇
もう見えない
回っているのもわからない
何も見えない
そんな容量少な目タンに1つ・・・
変わりやすいもの 不安定なもの
ついていくのは大変
理解するのは難しい
たまには流れに身まかせるのもいいかもしれない
流れを眺めるだけでもいいかもしれない
少し遠くから見てみれば
きっと何か見えてくる
>>329 ナポリさん
ありがとうございます。
だいぶん、落ち着きました。
>>330 よかった(*゚∀゚)ノ アヒャーン♪
元気だすぃてNE!
O.カリゴフ作「酒場」での一つの言葉。
ずっと命令に従い人形のように暮らし、
何をしたらどうか分からなくなった女に
対し、酒場に居た男が、
何をしたらいいか分からない?
当たり前の事じゃないの?
よく自分は何故生まれただろうと
考える人がいるけれど
誰も理由なんて持って来て生まれた
わけじゃないからさ
そんな事考えても見つからないよ
目を閉じて自分が「今」
何をしたいか考えるんだ
それが一番大事な事さ
そして
目をあけて
「今」それをするのさ
(゚Д゚)
>>326 240ペリカ
>>328 2ゴールドと9077068500170
ありがとうございました
何かがおかしい・・・訂正
2ゴールドと977685170
ぐらいで。お二人ともいい感じでした。
336 :
spanpanpaaaan!:03/04/04 03:44
>>332僕も「酒場」で書いてよろしいでしょうか?
ここはこの町に一軒しかない酒場
毎晩武器をジャラジャラ鳴らした猛者どもが集まり
武勇伝を語り、夢を語り、
そして男を語る場所
ケンカなんてしょっちゅうさ
一体いくつのグラスが割れ
一体いくつの骨が折れたことか
中にはそれ目当ての奴もいるっていうんだから
なまっちょろい奴は来ちゃあいけねえ
パリーン!
おっと今夜も始まったようだな
今夜は何本の骨が折られるのかな、クックック・・・
そして俺も毎晩ここへ来て一杯やるのが好きなのさ
おい親父、いつもの!
へい、いつもので!
あ〜いつものアレでスカッとすっかぁ・・・・
へい、コーラ一丁!
ゴクッ、あーコーラおいちいっ!ボクお酒だめなんだよね〜☆
>>336spanpanpaaaan! はんの詞は面白いね。へい!コーラ一丁!
今日はうちがいろいろお題を出させてもらいます。
「大和○○」でお願いします。
○○は自分で入れてくださいな。
あと、このスレに詞を書いてらっしゃるコテハンの方々を
詞で表現するのも面白ぅ思います。
このスレの更なる発展願っております。
>>337 おかね じゃらじゃら
すうじがボン!
せんそうに
なったらいそがし
あれた あれた
てつやざんぎょう
なんでもござれ
でんわだって
ひっきりなしで
どんなもんだい
これでおかねも
はいるんだい
あなたもかぶを
かわないかい
「大和証券」の方、すみませんでした。
>>337 冨士の山麓に住まいを決めれば
そこから一歩も踏み出さず
この人ぞと思えば
死を覚悟して刀を捧げる
熱い涙の男どもは
いつもどこかで
すれちがい
笑いながら死を想う
志士の念
刀捧げたあなたへの
命はここで
燃え尽きるとも
「大和魂」でした。
>>337 太陽が たくさんの雲と昇り始める
朝露に濡れる草花
きらめきが溢れるひと時
黒髪が 爽やかな風に揺れる
それを白い 美しい手でおさえる君
この世の全てを魅了する君
太陽も 雲も 草花も──
全てが君を想う
「大和撫子」のつもり。スマソ!
大和○○は何でしょうってクイズみたいw
夢のようだ夢のようだ
こんなにいっぱいのあんこ
こんなに大きいのに薄めの皮
なんて大きな大福
なんて大きなドラ焼き
なんて大きなお饅頭
幸せいっぱい夢いっぱい よだれたらたらたれちゃうよ
大 和菓子でした
ああこの甘美なる誘惑
おまえに手をだすことがどれほど危険なことか
わかっているのだ 私はかかる一歩をふみだしたい
だが同時にとまっていたい
後悔などいくらでもするさ もうおまえを手に入れずにはいられない
ダイエット中に夜中コッソリ食べるカップラアメン
ほのぼのと
カキコしている
にちゃんねら
>>282 「四月」
桜が一瞬の見せ場のために力を溜めているころ
真新しいスーツに身を包み君は歩こうとしている
緊張の面持ちで
こわばらせた肩に不安を浮かべている
けれども君の背筋が伸びているので
そんなに心配はしていない
嘘も誠も成功も失敗も飲み込んで
枯れない花を胸に咲かせますように
>>284 「お酒」
甘いのも苦いのも辛いのも
飲んでしまえば皆同じ良薬
酔って気持ちが良くなったら
君に甘えてみたいなあ
>>299 日本酒いただきます。
>>307 「飽き」
聞き飽きただろうけど君が好きで
見られ飽きただろうけど君の爪は愛しくて
見飽きただろうけど私の頬は紅潮して
し飽きただろうけど私は君の一番のおもちゃになりたくて
君が私に夢中になれば
きっと毎日飽きないのになあなんて
飽きることなく考えているよ
>>313 そんなに愛されたいのなら
お金を稼いだほうがいい
あっという間ににんきもの
きっとお酒も美味しいよ
>>318 ドは導火線のド
爆発の第一歩
レは歴史のレ
人はいつまでたっても繰り返す
ミは味覚のミ
美味しそうな耳朶に口付けたい
ファはファクシミリのファ
瞬時に届くラブレター
ソは青い空
あなたの場所は晴れている?
ラは落書きのラ
冗談に紛れ込んだ告白
シは詩人の詩
声に出さずに言葉を紡ごう
さあ音符は出揃った
あなたの無骨な手が私の髪に触れたとき
ふたりぼっちの演奏会が始まる
最初の一音はどんなふう?
>>325 狂えば楽になれるのになあ
そんな風に考えて自虐的に笑う
春は植物が浮かれ出すから
ざわざわしていて少し疲れる
歩いて しゃがみこんで 唇をかんで
時々は大きな声で笑う
嘘をついて 嘘をつかれて 一人になって
時々は素敵な歌で涙ぐむ
働いて 疲れきって 胃が痛んで
時々はお酒で身体を温める
もうちょっと
もうちょっと頑張ってみよう
狂うのはそれからでいい
とりあえず夏になったら
恋でも拾うかもしれないしね
350 :
ほんわか名無しさん:03/04/12 22:16
期待age
351 :
ほんわか名無しさん:03/04/13 22:47
あんまりレスがついてないのかい?
じゃ、お題を変えて…
「流木」で、お願いします。
レスがつかないのはお題がないからさ。
やらぬなら
やってみせよう
ひとばしら
風が吹き雨が降り
それでも水に浮かび
どこまでも流れ続けて
たどり着いた流木よ
お前は何を見ただろう
太陽は輝いていたか
鳥はとまったか
疲れた羽を癒せたか
どこの国から来たのかは
わからないが
俺はお前に座って思う
この干からびた
この朽ち果てた
体をもって
どれだけの時間を生きたのか
なあ
流木よ
やらぬなら
くるまでまとう
ひとばしら
お題
「散り際」
でおねがいします。
ここはほのぼの
ぼうぼううまくひろゆき
散り際少しあせりて
苛立ちたる人を強くあそびきたる
ごめんなさい。
まじめにやります。
はらり
はらり
桃色の花
はらり
はらり
桜酒
はらり
はらり
はらり
>>351 ぷかりぷかり
浮いては沈み
端から腐れ
それでも続く生を見ている
海まで辿り着くだろうか
それとも沈んで消えるだろうか
溺れるものは藁をも掴む
必死な己は流木にすがる
豪華客船のチケットが手に入らないなら
この流木で十分だ
おもしろおかしく真剣に
流れ行く日々を渡り切れ
遥かな旅路の先にはきっと
新しい芽も吹くだろう
>>356 もうこの町に君はいない
さっき初めて知ったよ
10年前のさよならを
大好きな飴玉みたいに
時々取り出し舐めてみては
甘く懐かしく味わってきた
この町に帰ってきて
うつむく日々も多かったけど
この町のどこかで君が笑っていると思うと
それだけで嬉しい気持ちになった
桜が咲き始めて
みんなそわそわしているけれど
今日の天気は花霞
私の視界はふさがれて
気持ちの奥が暖まらない
10年前の君の声に
そろそろ別れを告げようか
いままでほんとにありがとう
小さな君との小さな恋は
とても大きな支えだったよ
桜の散るころには忘れられるさ
どこかにいる君の夜が
あたたかいものでありますように
散り際、いい詩書いてくれてさんきゅっす。
皿さんの詩、沁みました。
363 :
spanpanpaaaan!:03/04/18 03:22
誘ってくれた容量さん
来てくれた18さいさん
レスしてくれたオニギリ@サムライさん
みなさんありがとー!
ここは言葉がいかつくなくていいですねぇ。
僕もお題出していいですか?ダメですか?
いや、けどぜひみなさんに詠んでもらいたいので出させてもらいます。
「プラスチック」
でおねがいします。
>>363 君は言うことを聞く
何も話さないけれど
僕の思う通りに
君は変わってくれた
でも
もう変わらないんだね
君は
冷めてしまったんだ
冷めた・・・僕に?
違うかもしれないね
他の人のところでも
君はいつも同じだった
もう変わることのない君を見て
僕は時間を重ねていく・・・
>>363 spanpanpaaaan!さん
素敵なスレを見つけたら
信頼できる人には紹介したいものですので・・・(w
ここはほのぼのしていて私も居心地がいいです。
あと、わかりづらいかもしれないですが、
>>363はプラスチックです。
見返したら誤解がありそうだったので(w
空を見上げる
輝く太陽
息を吸い込む
遠い情熱
ふと開かれる パンドラの箱
偶然のような必然
また、歩き始める。
367 :
spanpanpaaaan!:
>>364 容量少な目さん
やっぱりプラスチックってなんか寂しいものですよね。
だけど僕はそんなプラスチックっていう言葉が好きです。
プラスチックって悲しいなー!