私はいわゆるアムラーでした。

私はいわゆるアムラーでした。
安室を目指して中学卒業と共に上京、
高校時代は鏡の前で眉毛の手入れの毎日。結果、
周りからは「浜松のキング・オブ・アムラー」
と呼ばれていました。嬉しかったです。

そんな私ももう26歳。家族も構えました。
「チョベリバ」とか「かーぅわーぃいーぃいー」とか
言ってられません（笑）

（´･∀･`）ﾍｰ

ファキューメーン

4

いわゆるひとつの量スレですねー

厚底は酷かったなあ。ってあれモー娘？

とりあえず顔射させろ
話はそれからだ

私はいわゆるレスラーでした。
猪木を目指して中学卒業と共に上京、
高校時代は鏡の前で似てない顔真似の毎日。結果、
周りからは「気仙沼のキング・オブ・レスラー」
と呼ばれていました。嬉しかったです。

そんな私ももう26歳。家族も構えました。
「ある人が」とか「逝けば分かるさ」とか
言ってられません（笑）

私はいわゆるリスナーでした。
葉書職人を目指して中学卒業と共に上京、
高校時代は鏡の前でﾈﾀ推敲の毎日。結果、
周りからは「高千穂のキング・オブ・リスナー」
と呼ばれていました。嬉しかったです。

そんな私ももう26歳。家族も構えました。
「ガッツリ」とか「ライドオーン♪」とか
言ってられません（笑）

>>8 9
ヘイ！ファキュウメーン？

私はいわゆるハスラーでした。
体育王国のフィリピン人を目指して中学卒業と共に上京、
高校時代は鏡の前でなんとかダンスの毎日。結果、
周りからは「別府のキング・オブ・ハスラー」
と呼ばれていました。嬉しかったです。

そんな私ももう26歳。家族も構えました。
「ｱﾌﾞﾅｰｲﾖｰ」とか「ｱｲﾜｽﾞﾗｷｰﾋｮｰ」とか
言ってられません（笑）

>>11
ヘイヘイヘイ！イタイナンジダオモッテルンデスカ？
キルシマスヨ？

私はいわゆるマスターでした。
「いつもの」と言ってもらえるナイスガイを目指して中学卒業と共に上京、
高校時代は鏡の前でカクテルをシャカシャカの毎日。結果、
周りからは「西京極のキング・オブ・マスター」
と呼ばれていました。嬉しかったです。

そんな私ももう26歳。家族も構えました。
「泪の色」とか「心の瘡」とか
言ってられません（笑）

('A`)!?

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（´･∀･`）ﾍｰ

この文章変えにくい。応用が効かん

私はいわゆるデスラーでした。
安住の星を目指して中学卒業と共に侵略、
高校時代は鏡の前で青いお肌の手入れの毎日。結果、
周りからは「ガミラスのキング・オブ・デスラー」
と呼ばれていました。嬉しかったです。

そんな私ももう26歳。家族も構えました。
「ヤマトの諸君」とか「デスラー砲、用意！」とか
言ってられません（笑）