ほのぼのドラマの台本を作っていくスレ

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1みかん夏穂 ◆kspNQbXs/M :03/01/22 17:37
みんなでドラマを作っていきます。
1つ上の書き込みに新しいお話を繋げてください。
できたお話はアニメーションにしていく予定なので。
2ほんわか名無しさん:03/01/22 17:37
     ___
    /     \      __________
   /    珍   \   /
  |           | < 珍珍かゆい
  |   (.) (.)    |   \___________
  \    ・ ・    ノ   
    \<   >
     /  ⊆  ノ
   .,イ  ゝ ノ | ヽ
   || ヘ.  。   | /|
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   \|` ヽ   ヽ/
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         | く く
        \/\>
3ほんわか名無しさん:03/01/22 17:37

ロ 本
4大魔王 ◆xdqi7eMKRA :03/01/22 17:38
侵略しにきました
5ほんわか名無しさん:03/01/22 17:42
このテのスレは飽きた。
でもアニメーション化に期待。
6大魔王 ◆xdqi7eMKRA :03/01/22 17:45
昔、昔のことじゃった・・・
7みかん夏穂 ◆kspNQbXs/M :03/01/24 19:46
ある小さな村に、一人の少年が住んでいたとさ。
8プクプク君:03/01/24 19:50
=≡・゚・。ε(∈l ´ θ`) 少年ノ名ハ
9性戦士@装甲機兵 ◆XvSUPRA9H2 :03/01/24 19:51
だが、少年は殺された。
アイツによって・・・・。
この物語は、殺された少年の両親が少年を改造し、
旅立たせた悲しい宿命の物語・・・。
果たしてサイボーグと化した少年の明日はどっちだ!?


2ちゃんの糞スレの皆様に、作曲家・岡田克彦ファンクラブからのご案内です。
ご高承のとおり、岡田克彦氏の卒業した早稲田大学政治経済学部と、ひろゆきの卒業した中央大学文学部夜間は
比較にならないほど差があります。中央大学文学部夜間のようなヘボい大学に共通しているのは、文化水準が
低いということ。18歳から22歳をヘボい大学で過ごすということは、感受性において致命傷と言えます。
2ちゃんねらーの大半は岡田克彦氏に比べて、著しい低学歴で頭が悪いだけでなく、感受性も愚鈍で腐っている
という、取り返しのつかない状態なのです。
せめて、http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/で、岡田氏の作品に触れましょう。
また、学歴至上主義は、学歴がないか、東大のような高学歴であっても学歴に相応しいだけの自分の特技
等を持っていない人が不愉快に思っているだけのことです。2ちゃんのひろゆきの卒業した中央大学
文学部夜間のようなものは、学歴と言えるようなものではなく、これは、拭うことの出来ない、生涯つきまとう
汚点で、絶対に取り返すことは出来ません。2ちゃんの皆さんの大半は、波風を立てずにその場限りの平穏無事を保守する
という、下らない事なかれ主義にうつつ抜かしていますが、私共は心優しい仲間なので、はっきり申し上げられます。
ひろゆきは、感受性において、まさに取り返しのつかない状態にある、ということです。

11みかん夏穂 ◆kspNQbXs/M :03/01/25 12:07
じゃあここまでの話を序章としておきましょう。
12ほんわか名無しさん:03/01/25 12:08
>>10が序章の締めか
13性戦士@装甲機兵 ◆XvSUPRA9H2 :03/01/25 12:43
第1話・旅勃(たびだち)

見事に少年・正夫(15歳)はサイボーグとして甦った。
数々の秘密兵器を内蔵され、修羅の如き戦闘力を秘た正夫・・・。
父・母に別れを告げ、旅勃ちの朝を迎えるのだった。

目指す目標もわからずに黙々と歩き続ける正夫。
しかし、ゴミ捨て場で井戸端会議を繰り広げるマダムの立ち話から、思いがけない情報が!!

マダム「小林さん家の正夫君、岡田克彦ファンクラブに殺されたらしいわよ?」
14みかん夏穂 ◆kspNQbXs/M :03/01/25 16:02
いや・・・>>10は糞レスと見て飛ばしてくれるとうれしい
15みかん夏穂 ◆kspNQbXs/M :03/01/27 18:22
正夫「俺…殺されてないのに……一体誰がそんなことを!!」
その時何処からか声が聞こえた。
父親「それはな、正夫・・・・。
   死んだ事にしておかないと、改造できないからだ。」
17性戦士@装甲機兵 ◆XvSUPRA9H2 :03/01/27 19:26
正夫「・・・・父さん?」
父親「そうだ。何故私の声が聞こえるか不思議なようだな。
   実は改造した際に、通信機能も搭載したのだ。
   他にも便利機能が約500ほど搭載されている。」
正夫「痴漢撃退スプレーやお料理セットも?」
父親「無論だ、包丁もチタン製の穴開き包丁だ。」
18みかん夏穂 ◆kspNQbXs/M :03/01/29 19:02
正夫「すげぇや、父さん……なんだか無駄な物でも無駄と思えないくらいだよ」
父親「だがその力をむやみに使うな。周りにサイボーグとばれたら大騒ぎになる。
   だから…自分の力を過信しすぎるなよ」
正夫「父さん……」
父親「私の情報だと、ここから5`先にある町に、奴の手下がいるらしい。
   そいつを見つけて、ボスの居場所を突き止めるんだ。わかったな?」
正夫「父さん……」
父親「さあ行け。早くしないと敵が移動するかもしれない。」
正夫「父さん……俺、父さんみたいな父親を持っている事、すごく誇りに思ってる。ありがとう!父さん!!」
父親「お前は一人じゃない…私たちが見守っているからな……!」

そこで通信は途絶えた。正夫は歩き出した。
しかし父親は大事なことを忘れていた…

方 位 を 教 え て い な か っ た 。
19性戦士 ◆XvSUPRA9H2 :03/01/29 20:01
しかし正夫は気づいていた。
内蔵されたレーダーに反応があることを。
一先ずその場所へと歩を進めた。

正夫「ここか・・・。」
眼前には古びた大きな建物が。
入り口らしきところには布がかけられている。
意を決し、侵入を試みる正夫。
2つある入り口の、赤い布がかけられている左のほうへと入った・・・。
しかし!!
そこには数々の全裸の女性が待ち構えていたのだ!!
正夫のハイパー兵器はすでに臨戦態勢!!
20ほんわか名無しさん:03/01/29 20:04
その瞬間、目の前の美女達は煙と共にかき消えた。

正夫「な、なんだ!?俺のマグナムはどうすればいいんだ!!」
正夫は動揺した。
下半身の暴れん坊将軍は早くも萎れてきていた。
21性戦士 ◆XvSUPRA9H2 :03/01/30 17:51
???「正夫・・・・・・。
    生きていたのか。」
正夫「誰だっ!?」
後ろを向くと、背の丈2bはありそうな大男がいる。
???「フン、女湯に釣られて入ったのが貴様の運の尽き。
     大人しく彼岸へ旅立つがいい!!」
正夫「お・・・・・女湯だったのか!?」
???「しかし、全てはホログラフ。
    お前は幻影でハァハァしていたんだよ!」
正夫「なめるなよ・・・・・。
   俺は、

       2  次  元  コ  ン  プ  レ  ッ  ク  ス  だ  !!

    平面でしか萌えねぇ。そしてお前は俺の楽しみを奪った。
    その罪万死に値する、いくぞ!!」
22みかん夏穂 ◆kspNQbXs/M :03/01/31 15:42
正夫「ていうかそういう系の方向に話を持って逝くな>>1は未成年なんだぞゴルァァァァァァァ!!!!」
両腕からマシンガン炸裂!!!!!
辺りに煙が立ちこもる。
正夫「……や、やったか!?」
23ほんわか名無しさん:03/01/31 16:06
なんと煙の先には大男が立っていた。
さらに驚くべき事に、大男の後ろにある壁には蜂の巣にも似た銃弾の跡が!
まさか雨のような弾丸を避けたとでもいうのか?
外見からでは想像のつかない俊敏な動作が出来ると推測したときには
もう遅かった。
24みかん夏穂 ◆kspNQbXs/M :03/02/01 12:45
ドスッ
正夫の体に電撃が走る。
実際は腹を強く殴られただけなのだが、正夫にはそう感じられた。
その場にドサッと倒れる正夫。
正夫の運命やいかに!?
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>>18までを1章、>>19-23を2章ってことで。
ところでこの話のタイトル決めてなかったんで-----------で話と区切って
候補ageキボン
25大魔王 ◆xdqi7eMKRA :03/02/01 12:50
ほ、ほのぼのしてねぇ〜<;○Д○>
26性戦士 ◆XvSUPRA9H2 :03/02/01 13:22
第3章 「救いきれない者」

大男「メイド・・・いや、冥土の土産に教えてやろう。
   我が名は[カラシニコフ=山中]。岡(略)の十傑衆の一人。
   我等の名で恐怖し、落ちるがいい!!」
山中の拳が唸りをあげる!

その時、父親からの通信が入った。
父親「正夫、良く聞け!!
   奥歯にボタンがあるだろう?
   それを・・・・。」
正夫「わかった、父さん!
   加速装置だね!?・・・・いくぞ!!」
父親「や、やめろ、それは・・・・!!」
カチッ!!
27ほんわか名無しさん:03/02/01 13:25
「ちゅどぉーん!」
ボタンを押した瞬間、ものすごい衝撃とともに正夫は吹っ飛んだ。
そう、正夫が押したのは正夫が持っていた爆弾の起爆スイッチだったのだ。
父親「だから押すなっていったのに・・・」
28みかん夏穂 ◆kspNQbXs/M :03/02/02 10:04
しかし正夫は生きていた。
持っていた右腕は半壊しているが、左腕には異常はない。
正夫「…左腕だけで倒すしかないか」
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じゃ候補ないなら「サイボーグ正夫」ってことにするね。
タイトルないとアニメ作れないから。
29JZA70 ◆XvSUPRA9H2 :03/02/02 10:34
正夫「・・・・右手が無いと箸が持てない・・。俺は右利きなんだ。
   他にもいろいろ不都合が出る!!いや、変な意味じゃなくて。
   この代償・・・・・・高いぜ!?」
正夫の怒りゲージMAX、この瞬間封印が解かれた!
おもむろにブリーフの中に左手を突っ込む正夫。
山中「・・・・・自慰?」
正夫「食らえ!!必殺武器の一つ【スティンガー】!!
   お前の急所を一撃だぜ!!」
加速する正夫の体。今、この瞬間は風となっていた!
山中「・・・・・・フン、石鹸地雷でコケるがいい。」
正夫「お前の行動など、すでに見切っている!!」
まるでバレリーナのように低空飛行で山中との間合いを詰める!!

ザシュ!!!

正夫「ヒート・エンド!!」
【スティンガー】が熱く燃えあがり、山中の急所を爆破する!
山中「これで勝ったと・・・・思うなよぉーーーっ!!」
30ほんわか名無しさん:03/02/02 10:41
正夫「これでいいんだね、父さん」
加速装置を起動した正夫は不思議な感覚に飲みこまれた。
体が浮くような、それでいて体内に流れるオイルが熱く煮えたぎった
ような高揚感!
正夫の豹変ぶりに焦った山中は、刃物のような鋭いミドルキックを
繰り出した!
31JZA70 ◆XvSUPRA9H2 :03/02/02 11:00
正夫「・・・・遅い!!」
軽く避けられると思った正夫だが、ここで誤算が!
正夫に流れるOILは標準指定の【カストロール・シントロン】ではなく、
【豊年ダラダ油】だったのだ!!
正夫「関節のギアが動かない!?」
32みかん夏穂 ◆kspNQbXs/M :03/02/04 07:44
---------------------------------
>>8まではほのぼのしてたのに…
33性戦士 ◆XvSUPRA9H2 :03/02/04 19:13
>>夏蜜柑
じゃ、やり直す?
34ほんわか名無しさん:03/02/04 19:18
せっかくできたのにやり直しはないんじゃないか?
あんただけのスレじゃないんだし。


レス全く読んでないけどね
35性戦士 ◆XvSUPRA9H2 :03/02/04 19:23
>>34
や、そんなつもりで聞いたんじゃないぜ?
36ほんわか名無しさん:03/02/04 19:29
   ミミミミミミミミ
  ミミミ     ミ    ________
 ミミミ  ∧ ∧ ミ  /そして正夫は息絶えた…………………………
  ミミ   ・ヘ・  | < 
  (61 < └┘  |   \
   ||  ( ー   |     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   | \___ノ
37ほんわか名無しさん:03/02/06 20:25
蹴りを食らい、あおむけに倒れ込む正夫。
山中「どうやらピンチのようだな」
正夫「畜生…父さん恨む」
正夫の頭に銃が突きつけられた。
山中「…終わりだな」
そして山中は引き金を引いた…いや、引こうとした。
しかし引き金が動かない。
山中「何故だ!?」
正夫「ふふふ…体が動かなくても電波は流せるからな」
山中「まさかお前!?」
正夫「これでもうお前の銃はあぼーんだ!!」
すると正夫は勢いを取り戻し、右目の眼帯(実はつけてた)からぁゃιぃ光を放ちだした。
山中「な…なんだ!?」
正夫「逝くぜ!!中華キャノンin右目バージョン!!!!」
そして正夫の目からビームが発射された!
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いや、そういう意味でいってないから(汗
アニメーションも9割作っちゃったし(序章の
38みかん夏穂 ◆kspNQbXs/M :03/02/06 20:26
↑名前入力するの忘れた…
39みかん夏穂 ◆kspNQbXs/M :03/02/08 10:41
しかし山中はそれを軽々と避けてしまった。
山中「というかお前その体勢じゃ真上にしか撃てないだろ」
正夫「あ…(汗)しかも今ので電波を流すエネルギーが切れた!」
山中「今度こそ終わりだな…氏ね!」
正夫は目を瞑った。銃声が鳴り響く。

…しかし正夫は生きていた。
撃たれたのは山中の方だったのだ。
その場に血を流し倒れる山中。すでに事切れている。
その遺体の向こうに人影があるのを、正夫は知った。
正夫「お前は………………幸子か?」
幸子「久しぶりだね……”お兄ちゃん”」
幸子とは何者なのか!?続く
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サイボーグ正夫公式ページ
http://saga.cool.ne.jp/mikakura/saibo-gu.htm
40みかん夏穂 ◆kspNQbXs/M :03/02/08 13:53
何者なのかって書いてあるけど普通に妹って言ってますね(汗)ミスりました
41みかん夏穂 ◆kspNQbXs/M :03/02/09 15:50
誰か続き書いてくださぃあげ
42性戦士 ◆XvSUPRA9H2 :03/02/09 22:53
幸子・・・・。
それはお兄ちゃん大好きっ娘。
そして、正夫の実妹である。

幸子「お兄ちゃん・・・・会いたかった!」
正夫に飛びつく幸子。
しかしその衝撃は岩をも砕くハイパワー。
正夫「グハァッ!!」
宙を舞う正夫。
幸子「ゴメンね、ちょっとやりすぎちゃった。テヘッ☆」
テヘッ☆じゃねーよ、このクソ女が!!
と思う正夫14歳であった。ちなみにお姉さん属性。
幸子「お兄ちゃんが苦戦してたから撃ってみたんだけど・・・。
   余計なお世話だったかな?」
正夫「ハァ?撃ったってお前がか?」
幸子「うん、新開発の30mmリニアレールカノンで。」

―説明しよう!! 幸子は兵器開発マニアだったのだ!!―
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っつか、ホントに作ったのな・・。
バカだな、お前。
しかし気持ちのいいバカだ!!
43ほんわか名無しさん:03/02/10 08:01
ところ変わって、ある街のお話。
めぬき通りのバクダン騒ぎ ネコがくわえてきたバクダン
間一髪でバクハツしなかった 逃げた男は少年だった
決死の捜査を笑うように 犯行声明が送られてきた
サボテンマークのレポート用紙に
「僕はこの世を憎む」と書いてあった
少年はサボテンが好きだった サボテンは彼の神様だった
屋根裏部屋のかくれ家で それは緑に輝いている
少年はネコが好きだった ネコの名前はバントライン
バントラインとサボテンと 映画を観ている時だけが幸せだった
少年とネコの第二の犯行は 街の大きなムービーシアター
アメリカンニューシネマ「真夜中のカウボーイ」が上映されていた
バントラインがバクダンしかけ 犯行は大成功と思われたが
映画に見とれていた少年は ムービーシアターもろともふっ飛んだ
薄れてく意識の中で少年は カラカラ回る映写機の音を聞いた
スクリーンには荒野を舞台のこんな映画を観た
住みなれた街を捨て 少年とネコが行く
背中にしょってる真っ赤なギター 昔にもらったオールドギター
44エルル ◆UOht9E1HHc :03/02/12 09:34
テレビゲームを楽しんでいたらイベントで神話が流れていた

今日も悩み無用 あなたの髪 きっと生えてくる
信じて喜び抱きしめよう Reve Is Wonderful!

それは自分の事を心配させる様な和田アキ子の唄
つい口ずさんでしまう罠 ドライブ中によく1人で唄っていた
彼女がいれば一緒に唄いたいな ねぇ、唄おうよ、リーブ21
幸せを掴むためには数々の試練を越えないといけない…。
45ほんわか名無しさん:03/02/14 13:13
僕は叫んだ
僕は乗り越える そして何も起こさせない
オーラを爆発させろ!
「マテリアル・パズル!」
46エルル ◆UOht9E1HHc :03/02/14 21:38
スーンスーンスーン! ハッ! スーンスーンスーン!
イエッススススーン!!

そして時間(とき)は止まる…。
47みかん夏穂 ◆kspNQbXs/M :03/02/15 12:34
幸子「お父さんが昨日やっと【カストロール・シントロン】を手に入れたからお兄ちゃんに届けてあげてって」
正夫「それでここまで来たのか……」
幸子は機械の事についてもエンジニア並みの知能を持っていた。
間接のギアに油が入っていく。数分後には両腕が動かせるようになった。
幸子「後は足か…」顔を赤らめる幸子。ギアはま●この近くにある(核
正夫「あっだったら自分でやるよ!お前は後ろ向いてれば……」
幸子「だめー!お兄ちゃん不器用だからあたしがんばる!!」
そして幸子は正夫のズボンを脱がしはじめた。
正夫「あっ……………」
こうなるともう幸子は止まらないのだ。

数十分後

正夫は歩けるようになった。
しかしいい気分じゃなかったそうな。
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>>44-46
…話繋がらないから……そしてネタバレしないで……まだ3月号買ってないから…
1章作成中〜
48性戦士RSC ◆XvSUPRA9H2
股間から吹き出たオイルを幸子にブチまけ、新たな戦場を求めて流離う正夫。
多少の罪悪感は残るものの、修羅を極める漢なれば所詮は小事。

敵の気配を北に感じた正夫は電車で一路秋田へ。
秋田・・・・そこは、なまはげが人斬り包丁を持って町を蹂躪する悪夢の土地。
ここなら悪が潜むにふさわしい、必ず奴等はいる筈。
幸子に追加された装備が上手くマッチングしないまま、列車は北を目指す・・・・。