103 :
ほんわか名無しさん:02/12/01 15:59
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|近年稀に見る強力な電波です |
|_____________|
/ /
/
_ ビビビ
/||__|∧ /
。.|.(O;´Д`) /
|≡( )) ))つ
`ー| | |
(__)_)
104 :
ほんわか名無しさん:02/12/01 15:59
おもしろくない
切ないな
冬だけにまさに寒い
ここ笑うとこだからね,お客さん
106 :
うんこたれ蔵:02/12/01 16:00
「お米屋お米屋っと」GOLGO
そうGOLGOはあらかじめ用意をしていたとある棒マンション204号室
のベランダにきていた。つくなり秒速300Mでふく台風のごとく
スないパーライフルをくみたてていった。
がちゃがちゃがぎんがちゃん!わずか2・12秒。もはや天才である。
『ライオンはウサギをかるのにも全力をつくす』そんな言葉がぴったりだろう。
オナニー真っ最中のお米屋は無防備であったにもかかわらずGOLGOは
とても冷たい…そう機かいのような目つきでスないパーライフルをのぞきこむ。
おなじくお米屋宅では…
「うー最高最高あーーいくいく〜。」お米屋
「だめだ射精る!!!!」お米屋
おなじころGOLGO…「氏ねお米屋…」
てなれた手つきで銃口をひく。ひゅーー…ん。
お米屋宅…「逝く〜〜〜びゅびゅ…
ひゅん!!!ばりん!!
……逝った…。お米屋は逝った…。しにながら精しをまきちらして…。
107 :
うんこたれ蔵:02/12/01 16:00
ごるご13>『さーて。。報酬?報酬?』代官山駅前のロッカーに向かった。
『ムッホ〜〜!!』頭に報酬をかぶりまくった。
謎の男>『おい、まてや!!』『俺の女の下着なんでお前がもってんだ!?』ゴルゴ13の背後をとっていった
ごるご13>『。。。』股間に手をあてる。
謎の男>『銃を出そうっていうのかい??』
ごるご13の躰が震えている、、と思いきや 右手がカサカサカサカサッ と。
謎の男>『おい!ごるご13!震えてんのかい??
108 :
ほんわか名無しさん:02/12/01 16:00
読むと頭が馬鹿になるスレッドはここですね?
109 :
うんこたれ蔵:02/12/01 16:00
「俺の銃はハンパじゃないぜ…」GOLGO
「ならみせてくれよそのウインナーをなあ…」謎の男
しゅしゅしゅ!びゅびゅびゅびゅ!!!このかん0・721秒。
GOLGOは瞬きをするよりもはやく…そして抜いたのだ銃を…。
その欲望汁は謎の男の額をつきやぶりある男の顔にべっとりと…
そう蜂蜜のように濃度の濃い汁が顔全体に付着したのだ…。
その瞬間!
『しゅん!』GOLGOの眉間を狙ったであろう…その銃弾はGOLGOの
肩にあたっていた。
「ぐうう…」GOLGO
肩を押さえながらひざをつく…。人生ではじめて味わうにがい感覚。
地面のひやりとした温度が神経系をとおり脳に伝わっていく。
「誰だ…この俺に傷をつけるとは…」GOLGO
「わたしの名は…」
110 :
うんこたれ蔵:02/12/01 16:01
『私の名は、、、、うんこたれ臓じゃ。』
『つけていたのか、、、?』ガクっと 倒れ込むゴルゴ13
『ひとりにしないで。。』泣き崩れる たれぞう
『愛してる。。。』ゴルゴ13
111 :
ほんわか名無しさん:02/12/01 16:01
うんこたれ蔵が最駄レス厨ということでよろしいか?
113 :
ほんわか名無しさん:02/12/01 16:01
話がつながってない
115 :
うんこたれ蔵:02/12/01 16:04
ネタ切れAND FF11 してくる
バイバイ きゃはあ〜
ヨシャー
117 :
ほんわか名無しさん:02/12/01 16:05
たれ像暴走気味
118 :
うんこたれ蔵:02/12/01 16:05
匿名が走っているちょうどそのとき…
同じくはしっているR住人がいた…
いや走らねばならなかったのである…なぜなら… あの謎探偵でさえ抜け出すのに100奥後年かかったといわれる
RDIABLOR刑務所をいま現在…脱走をしているからである!
もし捕まれば命はない…どんなに苦しくても彼ははしらなければいけなかった。
「ぜーぜーはー…はーも…もうだめだ…」?
「まつんだなーまつんだなーつかまえるんだなー」ぽこちゃん
「く…あいつ…ぜー…まったき…はーはー…いきが切れて…ねえ…
化物か…」?
「まつんだなーとまらないと…ひどいんだなー」ぽこちゃん
「くそおお!!こうなったらあれだ!あれしかない!」?
そして彼はある秘策にでた。それが成功するのか…もしくは失敗におわるのか
すべてをしっているのは続きを書く人だけである…。
119 :
うんこたれ蔵:02/12/01 16:05
「秘儀地震ぐらぐらぐら!!」
「わーじしんなんだなーすごいんだなー」ぽこちゃん
「なんと!この地震をものともせずに…まるですけーとの選手のごとく
なめらかな動き…おそれいりました!!」?
「ありがとうなんだな…けどつかまえるんだな…ごめんなさいなんだな」ぽこタン
「かかったああ!!」?
…『ちんこストーリーは突然に』に続く(ザッピング
120 :
ファルコンマン ◆3Pxy5RHmiA :02/12/01 16:06
悲しいです
∧_∧∧∧∧_ΟΟ
〜\\ヽヽ∈ヽ≪ Ο≫
≫≫
121 :
うんこたれ蔵:02/12/01 16:06
「なあ…もういいだろう…おれたちの未来はあかるいんだ…」
「…そうね…私…あなたとなら…」
見詰め合う2人…。2人のなかで徐々にじかんがとまっていく…。
「いいね…」
「…うん」
2人の距離がちじまる。そして…2人の時間だけが…過ぎようとしていた…
だが人生はそんなに甘くはないのである。そうときには薔薇のごとく
ときには蜂蜜のようにあまい…それが人生…。
ぐらぐらぐらぐら…
「…な…なんだ…!」
まだ2人は状況がのみこめていなかった…。なにせ女のほうはあれを
飲みこんでるぐらいだから…。
「じ…地震か!!」
122 :
ほんわか名無しさん:02/12/01 16:07
うんこたれ蔵は何人居る?
123 :
うんこたれ蔵:02/12/01 16:07
「かかったあ!!」?
「ん…なんだ…あれは」男
彼は目をほそめてとおくを見据えた…あまり目にしたことがない…いや
はじめてみるであろう…そう銃をもっていたのだ。
「誰かたすけて〜なんだな〜」ぽこちゃん
「ねえ!お願い!たすけてやって!見殺しになんかさせないで!」彼女
考えるよりもさきに男は行動にでていた。
モーリスグリーンをはるかにこえていただろう。その速さ50M3.56秒。
火事場の馬鹿時からである…。
「やめないか!…おまえにおれのくるしみがわかるか!!
彼女とKISSができるってときに地震がおきてKISSができなかった
ときのくやしさが!!」男
「そんなことしったことかよ…へへ…ならよう…俺がお前をころして
その彼女ってやつを犯してやるってのはどうだ…。へへへな〜に
たっぷりとかわいがったあとにお前のあとをおわせてやるよ…」?
「な…!ゆるさねえぞ!おらはおこったぞ!」男
そのとき奇跡はおこった!
そう…男はサイヤチンだったのだ!
124 :
ファルコンマン ◆3Pxy5RHmiA :02/12/01 16:07
、、、、、、、、、、、、、。
∧_∧∧∧∧_ΟΟ
〜\\ヽヽ∈ヽ≪ Ο≫
≫≫
┌───────────────────┐
┌│9 オマエモナー (9)
││9 まるいすがた (9)
││ ││
│└───────────────────┘│
┌┴────┐┌───────────────┴┐
│ Λ_Λ | | オマエモナーは うんこたれ蔵を かじった。
│ ( ´∀`) ||
│ ( ) ||そして 3かいあたり、5のダメージ
│ | | | ||
│ (__)_) || うんこたれ蔵は くびをはねられた!
└┬────┘└───────────────┬┘
┌┴―――――――――――――――――――――┴┐
| Name Class AC Hits Status |
| うんこたれ蔵 E―Thi 10 0 あぼーん
126 :
うんこたれ蔵:02/12/01 16:08
>>122 いまのとこおいら1人だよ〜
FF11いまから本当にしてくるのでいまから書きこむ奴は偽者ネ!
うぃざあどりぃか。
128 :
ほんわか名無しさん:02/12/01 16:11
お知らせ
うんこたれ蔵は人型アンドロイドです。
まだ開発段階なので多少言語におかしい所が見られますが
仲良くしてあげてください
ちょびヒゲ
130 :
ほんわか名無しさん:02/12/01 17:06
1おもろい
131 :
ほんわか名無しさん:02/12/01 17:06
1オモロイ、ガンガレ
つ
ま
ん
ね
ぇ
は
や
く
し
ね
よ
133 :
ほんわか名無しさん:02/12/01 20:01
たれ像!あげてやったぞ!
134 :
ほんわか名無しさん:02/12/01 20:03
?
135 :
ニヤリン( ̄ー ̄) ◆9erX/eX.3. :02/12/01 20:08
20時15分にこのスレで大爆笑な出来事が起こります
136 :
ほんわか名無しさん:02/12/01 20:10
あと5分ですね うひゃひゃ
137 :
うんこたれ蔵:02/12/01 20:11
愛犬フランキー富士夫…
いつからだろう…こんな名前でよびたしたのは
あれはいまから6年ぐらいまえだろうか…
道路ではねられていまにも死にそうなこの愛犬フランキー富士夫を拾い
犬病院につれていったよなあ…。
「…おい…おいたれタン…おきろ…なんだな…」チンポ
「…ん…んああ…」たれ
「おきろよ…もう8:09ふんだぞう…」ちんぽ
「…え!!女のこは…どこだよう!!」たれ
「なにいってるんだい…はやく学甲でもいきな!!」ちんぽ
「…ふ・舛ぁ帖廚燭・
アレは夢だったのか…。眠い眼をこすりながら…ついでに
ちんぽもこすった。
「いってきま〜ふ」たれ
「いったらっしゃ〜い。安いよやすいよ〜グッチが10万円だよ〜」
「………」たれ
138 :
ほんわか名無しさん:02/12/01 20:12
たれの文章作る発想力がうらやましいよ
139 :
うんこたれ蔵:02/12/01 20:12
あれ、終わりに ちかずいている??
つなげられない。。。。
-------------------------------
たれ>『安いんかい!?そんなに安いンカイ!?』
店員を見ると匿名タンだった。
なんともインチキ臭いサングラスをかけている。。
匿名>『日本じゃかえないょ〜〜』
たれ>インチキ臭いと知りながらも昨日もらったばかりのバイトの給料に手をつけようとしていた。
(1)10万出す
(2)チソポ出す、出してコスル。
(3)違うところで使おうと逃げる。ンープへ
140 :
ほんわか名無しさん:02/12/01 20:12
141 :
うんこたれ蔵:02/12/01 20:13
(1)10万出す
「金はもらった!氏ね!」匿名
「…かかった!」たれ
だだだだだばばばbりりりばりりりり!!
すさまじい銃撃戦がはじまる。ゲリラおこえるその銃撃戦。
匿名たんの玉がたれのお腹をかすめようとする。
「なんの」たれ
MATRIX波の腰力でまがりいとも簡単によける。
「っふ…」たれ
「やるじゃないか…」匿名
「ならばこれならどうだ!!」匿名
「うおおおおおおおおおお!!謝意にんんんんんんんんぐ!!!!
ふぃんがああああああああああああああああ!!」匿名
「避けて見せる!!」たれ
続く
142 :
ほんわか名無しさん:02/12/01 20:13
俺は3番で
143 :
うんこたれ蔵:02/12/01 20:14
タレ>『やあ、ポリスさん コスプレかい?』
警実筺悗爐爐叩・わかるのか?私が玉ハミダシ刑事マニアだっていうのが。。』
タレ>『こ〜んな〜拳銃〜おもちゃ〜。。でしょ〜〜?』
ハミダシ>『いや。。。その。。。ライターさ。。。』
タレ>『楽しみたいん〜〜だろぉ〜〜?』
股間をマサグル、たれ・く
ハミダシ>『は・繊・・呂濬个襦・・擯
とか、言いながらはみ出ない。
どうやら婦人用生理パンツをはいているようだ。
1:裂く
2:拷問部屋に連れてク
3:燃やす
144 :
うんこたれ蔵:02/12/01 20:16
3 ソープで使う
「ぐっち雄三に10まんだすぐらいならマンコに
10マン円ダシテヤルウ!
「待ちたまえ君・・・このグッチなんとオークションで100マン円の
品だぞ」
(なら自分でオークションで売れよ・・・)
145 :
うんこたれ蔵:02/12/01 20:18
2:拷問部屋に連れてク
ちょっと濃いよ!」ハミダシ
無理やり、たれの襟をもち・・・・いきなり。たれに覆面を被せた。
なにすんだよ〜やめろよ〜お!」たれ
たれは必死に自分の股間を押さえながら、そのハミダシの手をもぎ取ろうと必死 だった。
その様子をさっきっから電線の影からみていたのは匿名 だった。
やばいこれは大変だ刑事がくるとは思いもよらなかったぜ!」匿名
ハミダシはパンティーから玉を片方はみだしながらも、たれを無理やり車におし やった・・・キーキイー!ブンブーブーブンブブブンブー!!
と車はそこからもうスピードで走りさった。
その車が発進するちょどその瞬間、匿名は店の目の前に止めてあったバイクに
ものすごい速さでまたがりエンジンをかけていた・・・
あれから15分ぐらいたったのであろうか、棒警察所?の目の前でその車は止まった。
離せー離せーつってんだろ〜」たれ
むふふふ! とりあえずきなさい!」ハミダシ
たれは、ハミダシに連れられ、その建物のとある一室に来たのであった。
ちょうどその時、匿名が棒警察所?の入り口前に着いていた・・・
いったい俺なにしたってのよ〜・・・またアレ使ってもいいの?」たれ
さ〜これからどう料理しましょうかね〜・・・」ハミダシ
たれは、思わず股間をギュっと握った・・・ ちょうどその時、匿名が部屋の前で耳をすませて中の様子をうかがっていた。
1:必殺技を使う。
2:そこからなんとか逃げ出そうと試みる。
3:婦人警官?たすけて〜!と叫んでみる
146 :
ほんわか名無しさん:02/12/01 20:18
あははw くだらね〜けど笑えるよw
よし、始めるか
148 :
ほんわか名無しさん:02/12/03 00:13
教も期待してます。
沈めー
沈めー
沈めー
沈めー