え゛!自信って何?!>950
自信なかったの?何を?どこが?????
ところでメンフィスはキャロルどうやって取り戻す?
>952
もしキャロル役をやりたい人がいたら、自分が独占しては悪いと思ってるんだろう。
そういう人だからこそ、みんなの支持が集まるんだね。あまり無理はしてほしくないけど
しばらく充電したらまた顔を出してほしい。
でもキャロルいないとなりきり見る楽しみがゴニョゴニョ・・・
キャロルまだいる?
>937
新スレありがとうございました。
>953
それは新スレでゆっくり考えます(笑
それでは、今日はこのへんで。お疲れ様でした。
メンフィスさま〜、来てくれてありがとうございました。
ゆっくりお疲れをいやしてくださいね〜
>954
ありがとうございます。そうなんです…キャロルを名乗ってメンフィスと王子
の間を行ったり来たりって幸せ過ぎるし、他のキャラの方とのやりとりも
楽しくて、いいのかな、自分だけ…って思ってしまって。
暗い雰囲気にしてしまってごめんなさい!
>957
本当にお疲れ様でした。またいつか素敵ななりきりを見せていただくのを
楽しみにしています。
あ〜たまらん、キャロルもいいけどキャロル?もいい!すごくいい!
雑談スレにも絶対来てね、キャロルちん。
>961
少し充電した方がいいのかな…?
ここの最後を埋めるのはお約束の「アレ」かと期待してたのに・・・(´・ω・`)ショボーン
「少し」って1日ぐらいですか?(笑>962
同じく。寝ないで待ってたぞぃ>963
>963
963さん、今晩だけ王子の影武者でもなさいませんか(笑
>みなさん
ああっ!…私、調子に乗っていましたね!
どうしよう、恥ずかし過ぎます!!(泣)
幸せだから身を引くなんて!(誰が言ったの?)そんなことしたら
王子やメンフィスを取られちゃうじゃないっ?!本気で言ってたの?(驚)
今ぼーっと想像して嫉妬してしまいました!(恥)
そんなのいやーーーっ!(笑)
xxx充電終わったみたいです。(爆笑
>967
いえいえ、幸せな気分を他の人にも味わわせてあげたいというキャロル?さんのお心は
十分にいただきました。自分はキャロル?さんのキャロルが見るのが幸せなので
できれば末永く続けていただければ幸いです。
>963
1000まであっという間でしたね…私も「ソレ」を思い出して
なんだか恋しくなっちゃいました。
>964
>968
>969
…明日のお休み返上します。(笑)
あわわ、メンフィスさま〜キャロルが浮気心を起こしてますよ〜!
バンザーイ!バンザーイ!バンザーイ!>970
>970 メンフィスと王子にお仕置きされてください。(爆
>970
そなたにはずっと嫌われ続けてばかりであったが
少しはわたしのことをいとしいと思ってくれているのか、姫よ・・・
>974
あなたは誰なのっ?…たった今モソ川先生に叱られたばかりなのに…
どうしよう…
ゴクッ←喉の音(W
>976
姫よ・・・かなわぬ恋と知りながら、そなたにずっと恋いこがれてきた
この哀れな男に一夜の夢を与えてくれぬか。
(メンフィス、王子、ごめんなさいねっ! 先生、みなさん、秘密にしてね。
私、この誘惑にどうしても勝つことができないのっ!)
>978
…私の気のせいなの?(ドキドキ)…あなたは…イズミル王子っ?!
ふっ、かなわぬ恋だなどと・・・わたしもずいぶん弱気になったものだ。
しかしここに住むメンフィスはすばらしすぎる、あまりにも・・・
ごくっ。(スミマセン!)
>979
おお、姫よ、もう一度我が名を呼んでくれ、その愛らしい声で!
…おう…じ…、イズミル王子なのねっ!(涙)
>983
ああ、我がいとしい姫よ・・・!わたしがそなたをどれほどいとしいと
思っているか、そなたがいつか気づくときが来るのであろうか・・・
>985
もう二度と会えないと思っていたわ…あなたを想うと切なくて…
忘れようと…いいえ、忘れることなどできない…ただ思い出さないように
努めてきたのよ…なのに、なのに何故…!
>985
姫よ、どれほど、どれほどそなたに会いたかったか。さあもう、そのように
悲しそうな顔をしないでくれ。・・・いや、どんなときもそなたは愛らしい。
たとえそのように苦悩に顔を曇らせていようとも・・・
>986
王子こそ私の気持ちに気づいてくれてないわっ!
どれだけあなたに会いたいと願ったことでしょう…。
いつもいつも、そして今日だってあなたは私のことを見ていてくれた…
なのにいつも私からは見えないところにいる…
>987
そなたの前に姿を現せぬわたしを許してくれ、姫よ。
わたしはニセモノにすぎない身なのだから・・・
>988
ニセモ…ノ…なの…!
………。
…そうよね…バカだわ、私…幻を見ているんだわ…
だけど…それでもいいのっ…今夜だけ…私も…夢を見たい…。
>989
そう、わたしはニセモノ・・・
明日になれば、ホンモノのイズミル王子がそなたに愛をささやくのであろう。
そう思うだけでわたしの胸ははりさけそうだ!
だが、だが今宵だけはそなたはわたしのものだ、姫よ・・・!
>990
イズミル王子…今はそう呼ばせて…ね?
王子、私の心も身体もあなたの…もの…あなただけのものよっ…!
>991
今のことばはまことか、姫!?
ああ!!感謝します、わが女神イシュタルよ!
この長い年月どれほど狂おしく待ち続けたでことであろうか。
そなたがその愛らしい声音でわたしだけに話しかけ、
わたしだけのために微笑んでくれる日を・・・
>992
ええ…王子、私もあなたにめぐり逢えたことを神に感謝します!
あなたが望んでくれるのなら…あなただけに話しかけ、
あなただけに微笑み、あなたの為だけに生きるわっ。
私の命が…終わる日まで!
>993
おお、姫・・・!
そなたの口からそのような言葉が聞けるとは・・・
わたしも誓おう、未来永劫そなただけを愛すると!
>994
王子…私の大切な王子、生まれ変わっても…私、きっとあなたを探すわっ…!
だから王子も…私を探し出してね…そしたらまた…きっと…
ああっ…愛しているの、こんなに…イズミル王子っ!
>995
おお、いとしい姫・・・。こうしてそなたと語り合えたこの瞬間だけで
わたしの人生の苦難はすべて報いられた気がする。
今宵のそなたの面影を胸に、どのようにつらい日々が待っていようとも
耐え抜いてゆこうぞ。
>996
私も…いつかまた会えると信じているわ…王子…!
少しの間…私を抱きしめていて…。
>997
ふふ、初めてだな、そなたがこのようにおとなしくわたしに抱かれるのは・・・
震えているのか、姫・・・?何も怖いことはないぞ。さあわたしにすべてまかせるがよい・・・
>998
クスッ…からかわないで…私、本当は…
こうして王子に抱かれる日を…夢見てたのよ…
だけど少し…恥ずかしいの…
イズミル王子、あなたの温かい腕を、あなたの瞳を…忘れないわ…。
愛してる…!
>999
やっと会えたそなたとまた別れねばならぬとは、姫よ、この身が引き裂かれるようだ・・・
愛している、姫、愛している・・・ああ、どれほど言葉を尽くしても足りるものではないな。
だがたとえ二度と会えぬ運命であろうとも、わたしはいつもそなたを見守り続けよう。
さあ、ゆくがよい、姫よ。そなたを必要としている者たちのところへ・・・
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