≪歌いたくなったら≫カラオケスレ≪いつでも≫

ごゆっくりどうぞ。

おお、１さんサンクス！

♪割れたタマゴの貝が〜らで〜♪
♪あなたの〜ウソが〜わかるのヨ〜♪

うそつき〜
そんなもので　わかるわけね〜じゃないか〜

いえーい（〃・�X・）新スレ！

雨ーの夜だったー　暗い夜だったー　あーそーいう夜だったー

へぽたいやー♪

♪巨人なんてさ〜巨人なんてさ〜
♪嫌いさ　はあきり言って〜
♪後ろに〜ナベツネいるんだぜ〜
♪ダメ〜ヨ〜だめだめ〜でなお〜し〜て〜
♪本気にもえま〜す〜　多摩川そだち〜

オチはありません

ノォンストップ（´д｀）　ﾏﾏ…
ノォンストップ（´д｀）　ﾏﾏ…♪

>>4
また　まゆぽん！
早く　脱皮しろゆ〜とるやないか〜
ハヨ　どっかへ飛んで毛〜

僕らのー自由をー僕らの青春をー
おおげさにゆーのーなら　きっとそういうことなんだろう。

蒼い風が今　胸のドアを叩いても
私だけを　ただ見つめてほほーえんでーるーあーなた
そっと触れるもの求めることに夢中で
運命さえ　まだ知らない　いたーいけなーひーとみー
だーけーど　いーつーか　知ることでしょうその背中には
はるか未来　めーざーすたーめの羽があるーこーとー
残酷な天使のテーゼー　窓辺からやがて飛び立つ
ほーとーばーしーる熱いパトスでおーもーいーでを裏切るなら
こーのー空を抱いて輝くぅ　
しょーねーんよ　神話になーれぇ！！！！！！！！！！！！

>>11
君は長井君か？

>>12
違いまつが、カラオケ行ったら必ずこれを熱唱しまつ。
下手すると引かれるが。

ざーんこくーなそ○しのように　しょうねーんよしん○ゃになーれ！♪

少ぉ年んはベェルぅリィンの壁に唾ぁ吐きぃ付けっ
壊してぇ〜も今が何一〜つ変えられずぅ〜に
思い出せばっ頑なぁ〜に自っ分を閉んざんしんていた
歌う事が　唯一のぉ〜支えで〜
Edward H.Geinにはなりたくはないさ
Sid Vicious & Nancy何処で出逢うだろ
心っには声は無く心にも歌を無くしっ静〜かに君を待つっ
っ届かない君まではっ届っかない君ぃの声を見ぃつけっ出せぇ〜〜〜〜〜〜〜〜ばっ

第一条　　大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス。
第二条　　皇位ハ皇室典範ノ定ムル所ニ依リ皇男子孫之ヲ継承ス。
第三条　　天皇ハ神聖ニシテ侵スベカラズ。
第四条　　天皇ハ国ノ元首ニシテ統治権ヲ総攬シ此ノ憲法ノ条規ニ依リ之ヲ行フ。
第五条　　天皇ハ帝国議会ノ協賛ヲ以テ立法権ヲ行フ。
第六条　　天皇ハ法律ヲ裁可シ其ノ公布及執行ヲ命ズ。
第七条　　天皇ハ帝国議会ヲ召集シ其ノ開会閉会停会及衆議院ノ解散ヲ命ズ。
第八条　　�@　天皇ハ公共ノ安全ヲ保持シ又ハ其ノ災厄(さいやく)ヲ避クル為
緊急ノ必要ニ由リ帝国議会閉会ノ場合ニ於テ法律ニ代ルベキ勅令ヲ発ス。
�A　此ノ勅令ハ次ノ会期ニ於テ帝国議会ニ提出スベシ。若議会ニ於テ承諾セザル
トキハ政府ハ将来ニ向テ其ノ効力ヲ失フコトヲ公布スベシ。
第九条　　天皇ハ法律ヲ執行スル為ニ又ハ公共ノ安寧秩序ヲ保持シ及臣民ノ幸福
ヲ増進スル為ニ必要ナル命令ヲ発シ又ハ発セシム。但シ命令ヲ以テ法律ヲ変更ス
ルコトヲ得ズ。
第十条　　天皇ハ行政各部ノ官制及文武官ノ俸給ヲ定メ及文武官ヲ任免ス。但シ
此ノ憲法又ハ他ノ法律ニ特例ヲ掲ゲタルモノハ各々其ノ条項ニ依ル。

カラオケは第一興商か？
それとも　いまはなきレーザーディスクか？

>>16
軍艦マーチでも歌ってろ！

そういえば、
「日本国民は〜国家の名誉にかけーこの崇高な〜理想と目的ぉっ
達成ーすることをー誓ーうぅぅぅ〜♪」
て歌を歴史の時間に聞いた。

>>16
君が代でも歌ってろ！
♪きみが〜よ〜は〜ちよだに　あ〜り〜て〜♪
♪こけが〜は〜えた〜ま〜で〜♪

きっと来る・きっと来るー　奇跡は白ーくー

>>11
なんって題名だったっけ･･。
思い出せない･････。

もうさみしっくない　ひっとりじゃない♪
ぼっくらはよるにほほえ〜む〜♪

残酷な天使のテーゼ？

愛媛のみかんは世界一
みかんを体で感じよう
みかんを粗末にする奴は
みかんにやられて死んじまえ

こたつにみかんがない家は
日本の心をなくしてる
日本の心を取り戻せ
取り戻せ

みかんを絞れこれが　ポンジュース
命の水だ　ポンジュース

みかん　みかん　みかん
みかん　みかん　みかん
みかん　みかん　みかん
みかーん

べびべびべいび　べいびべいびべいび　べいべ〜♪
漏れのすべてわ〜　おまえ〜のも〜の〜さぁ〜♪

>>24
ありがとう！

もーうぅ　悩み無用！
あーなーたーの髪きっとぅ生えてくるぅ〜
信じて喜び抱きーしーめよう
リーブ　イズ　ワンダフォウゥ

今夜秘密のカジノにおいでよ
たまにゃ無謀な遊びに酔いしれ堕ちてゆくよな気分はなれたら怖いよ
癖になりそうなエクスタシー

いつもそうさ理想の先には〜
希望だけがひしめき合うピ〜スフ〜ルワ〜〜ルド♪

いっつまいらーいふ！
ああああ　あーあーあーぁー
あああああー　フォウエーバー

あの子の前を上手に 通る癖覚えたのは
もうずいぶん前の事 長いなぁ

あなたの視線追うと 必ずいるあの子の前を
通り過ぎてる事で あたしに気付いてほしくて

すぐそこの 曲がり角で聞こえてきたんだ
あたしの耳には あの子を想う気持ち声になって
その先は言わないで 聞きたくない

アイスは溶けて ただまずいだけ
あたしの心もおいしくないわ
指の方まで 流れてしまって
もう 誰も振り向いてくれない

(´∀｀)＜そうだ〜恐れないでみ〜んなのために愛と勇気だけがと〜もだちさ〜♪

｡･ﾟ･(ﾉД´)･ﾟ･｡アンパンマン最高〜！！

コンピューターおばあちゃん♪
コンピューターおばあちゃん♪

雨は〜冷たい〜けど　ぬれていた〜いの
思い出も涙も　流〜すから…

ロシアン！ガガガ！ルーレッ！ガガガ！

閉ざされたドアの向こうに
新しい何かが待っていてー
きぃーっときぃーっと君を動かしてる

か〜た〜ちで〜は〜愛の深さはは〜か〜れな〜い♪
さよな〜ら〜が〜えいえ〜ん〜の〜絆〜に〜変わる♪
こ・と〜もある♪

ん〜〜　夜は長い〜♪

(´Д|∀・）ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･･ｽﾄﾛﾍﾞﾘｰｱﾝﾄﾞﾗｲｵﾝｽﾙﾅﾗ･･･ｲﾏﾉｳﾁ

（・∀・）ｷﾐｶﾞﾂﾏﾘ ｱﾉﾋﾎﾞｸﾆﾐｾﾀ
（・∀・）ｵﾓﾁｬﾉﾋﾟﾝｸﾉﾊﾞﾄﾝﾉﾏﾎｳﾆｶｶﾘ
（・∀・）ｵﾘﾉﾅｶﾃﾞﾀﾞｲﾁﾕﾒﾐﾙﾗｲｵﾝ♪
（・∀・）ｷｮｳﾏﾃﾞﾉﾋﾋﾞ ｺﾜｼﾃｷﾀﾓﾉ
(･∀･∀･)ｷﾐﾓｸﾁﾋﾞﾙｦ ﾎﾞｸﾉｶﾀﾁﾆｽﾙﾆﾊ
（・∀・）ﾓｳｽｺｼｼｽﾞｶﾅﾖﾙｶﾞﾋﾂﾖｳﾀﾞﾛｳ♪
(´Д` )I wanna stay with you, everyday you said♪

（・∀・）ﾐﾀﾖｷｲﾀﾖｰ

(((（ﾟДﾟ;　）))) ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

きぃ〜みぃ〜がぁ〜〜よぉ〜〜は〜〜〜〜♪

あーなーたーに、逢いたくてー、逢いたくてー､､

(´∀｀)＜き〜っと〜なんねんた〜ってもこうして〜かわらぬきもちを〜♪

なぜか未来予想図が頭のなかをｸﾞﾙｸﾞﾙ。

著作権を侵害しまくってるスレはここですか？

さ〜さやぁいて　と〜きめぇいて
街をわぁたる　はぁねの〜ような
思い通りの　いぃきもぉのに
かわるぅ〜ぅぅ〜

見えないモノを見ようとして♪望遠鏡を覗き込んだ♪

涙の理由を知ってるか
俺にはわからないが
濡れた頬の温かさは
恐らくお前がくれたんだ

たけし〜！！｡･ﾟ･(ﾉД´)･ﾟ･｡

ｷﾞﾘｷﾞﾘ〜！　がっけのぅえを行くよ〜ぉ〜に〜
ﾌﾗﾌﾗ〜　しーたっていーじゃないかよ〜ぉ！

思いっきり声を張り上げたい気分だ。

>>44に対抗して…

あっなたにぃ〜、あ〜いたくて〜　あ〜いた〜く〜てぇ〜

苦しくったってー
悲しくったってー♪

夢をー信じーてー生きてゆけばいいさーとー
君はー叫んーだーだろーうー

入院したくない〜

だけど僕らはくじけない〜
泣ーくのはいやだ、笑っちゃおう！進めー！

♪月月火水木金金♪

アイラービューベイーベ♪

猫も杓子もま・わ・る！マグロー！！

そーだ俺はブリキの濃いんだー

(´∀｀)＜ち〜かづきた〜いよ〜き〜みの〜りそ〜おに♪

もしもピアノがひけーたなら♪

うぉーっうぉーっうぉうぉうぉ♪

よっこはまベイスターズ！

もーえるほーしたちよーレッツゴー！

うぃきゃんありさまれいーん〜（ジャーン）
あ〜り〜さま〜れ〜いん Wowowo
あ〜り〜さまれ〜ん（ジャーンドコドコドコ）

おーおーううぉーうお
よーこはまヴェイスター！！

空に太陽がある限ーりー

強ければそれでいいんだ
力さえあればいいんだ

http://www004.upp.so-net.ne.jp/nekospa/
http://isweb31.infoseek.co.jp/play/nattou-s/

ガリレオー（ガリレオー）
ガリレオー（ガリレオー）
ガリレオフィガロー（マグニフィコー）

ちんこもみもみも〜みもみっ〜

君の声が遠すぎて一人きりの冬はぁ〜
心に雪が積もり　隙間風が〜寒くてぇえー

るーるーるるるるるー

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/3463/sazaesan-rap.mp3

かつお、んっ
かつお、ん？
かつお、かつおかつお、ん？

( ﾟДﾟ)＜今度はおいしー！
（ ・∀・）＜ﾅﾆｶｯﾃｷﾀﾉ?ﾌﾈﾃﾞｽ｡

>>69
ボヘミアンラプソディー！！！

スペースいんべぇえええええええええだぁあああぁああぁぁぁっぁぁぁぁああ

あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

あらい〜ぐ〜まっ(まままままままままっ)
まんと〜ひ〜ひっ(ひひひひひひひひひっ)
ひとこぶらくだっ(だだだだだだだだだっ)
だっくすふ〜ん〜どっ(どどどどどどどどどっ)

ど−も(*´∀｀)ノ

わーかーかーぁーったーあのーころー

フォーミーーーーーー！

かなしみひびくあの〜ひには〜も〜う、もどらな〜〜い

今あーなーたを迎えに行くぅ〜〜

こいにこいこがれこ〜いにな〜く〜
い〜つ〜ま〜で〜も〜
あーあいと〜おしい、おぅっ、てぃーんねじめ〜も〜り〜

えーいえんの日々ぃ〜　忘れなぁい
グローリーデイズグローリーデイズ
か〜がやいてぇる

♪ほんとならもう一度
　キスをしたかった
　君のまつげが乾かないうちに
　
　言わなかったけど
　君を愛してた

俺より先に　寝てはいけない
俺より後に　起きてもいけない

>>82
むむっ、やるな、ｸﾞﾚｲﾌｧﾝの方かしら

さいごのあいと、しぃ〜んじ〜て〜た〜
とおざかるこえ、そぉ〜らのかなた〜
とぅ〜ないたいぷれいふぉーゆ〜
しろい〜へ〜や〜で〜

>>85
えぇー　えぇぇぇぇーっと　ぇぇぇぇぇっと　・・・千ノナイフガ胸ヲ刺ス！？

追い駆けてぇ　追い駆けてもつかめないものばかりさ〜
愛して　愛してもぉ　近づくほど見えないぃ〜♪

マズィ！歌い出したら止まらない。。。

>85 "元"ですが(ﾆｶﾞ
千のナイフが胸をさぁ〜す！！！

月の光にてらーさーれて　置き去りのやさしさーにー触れた
とぅーないあいぷれいふぉゆー
おもいーとーとーもーにぃー

>88
構わん！

蔦は絡まり〜身は朽ち果てて〜
思い出の欠片　土に帰り
また　花となーるでしょう
Like a merry-go-round & round
また　春に会いましょう

んじゃお言葉に甘えて。。。

And this love, Fool, osophy is killing
Previous illusions that　I had in my mind about youぅ〜
Seems so true, all the lies you're telling
Tragically compelling and　My love it means nothing to youぅ〜
So maybe I'm still a love Fool〜♪

スキップスキップ、バ〜スケットさ〜げて〜
ウィズウィースキーボンボ〜ン、とぉーくま〜でどんどん
スキップスキップ、バ〜スケットさ〜げて〜
レッツゴォ〜、グレーイテスケイ〜プ

ン〜〜メイクスミワンダ〜

ゆぅ〜、ゆれーるぅ〜、じゅえるなほしーぞらぁ〜に〜
なぜー？ぐっばぁーい、あなたはかるくゆう〜の〜
まーいらぶ、むねをつたうな〜み〜だ〜
とめて、るーじゅ、なおすふ〜りで、よ・こ・む・くわ〜〜

例えばーもしも僕じゃなくて　誰かをー愛した君がいて
名ー前もぉ知らずにぃいたならどうする？って
悲しいーお話が好きだな　キスの側でー
星の歴史さえも変えながら朝には横にいるぅ〜

どーんなもーしもぉが　きーみのみーらいに
割り込んでも構わないさ　ぼーくはずっと味方さぁ〜♪

君の愛は信じてる♪　天気予報くらいにね♪
またね　と手を振る君♪　ミラーで送る僕♪

ふぅかぁくぅ〜こーこーろかぁらぁーあーいーしー
したあーっていーまーすー

明日、懐メロカラオケ大会なんだよね〜。

(´∀｀)＜世界中のだれ〜よりきーっと、あつい夢みてたか〜ら♪

>>96　まさかＣ＆Ａファン！？

小さな独り言　並べて愛に混ぜよう
知らない気持ちが生まれてるはずぅ〜♪

何も伝えないくせにぃ〜　ぁ〜ぁぁ〜　もっと心は深くなるぅ♪

>>99
YES

♪愛しすぎて勝てないよ　心が夕焼けてゆく♪

はしーる〜、くもーの〜、かげーを〜、とびこーえーる〜わ〜
なつのひーざーし、おいかーけーて〜
あぁー、ゆめは〜、いつまーでもさーめな〜い〜
うたう、か〜ぜのよーうーに〜

たーどりーついーたら　そこにはリビドー♪

いらっしゃいませ〜
何名様ですか〜
２名様ですか〜
お連れ様が後から来る〜

炬燵がちょっと熱すぎるんじゃないかーあ゛ー！

はてーしなーくーひろがーるー
このあおいそらをぼくはとんでいる
きがーつけーばーぼーくらはー
じゆうであることをわすれていたよ
こんなにすばらしいことだったのにー

何にも見えなくなって　君の思い通り♪

さーんしゃいん、はるかなる〜だいち、あーしたへーとつづく〜みぃ〜ち
むーんらい、うまれては〜きえる、りゅうせーいをみあげた〜

ただ訪れる春の花の芽の息吹に似たあいをんちゅう〜

目が覚めたなら想い届けよう　誰よりキミを愛しているから

ちょっとやそっちじゃとまらない
君のマシンガントーク♪

この部屋でキミと暮らしたい

>>111
…私と？？ｗ

内気なカンガルーにさんそを〜与えてやってくれないか〜
リムジーン火をつけて走ろうイエー

>>111
ぷぷっ。ｗ

♪一生一緒にいてくれや

キミに逢うために生まれた
愛するために生まれた

例えば千年 千年じゃたりないか〜長生きするから〜
ラッラーララッラッラララーラララッラーララララララッラー

>>114

>>112だった。間違えた。ｗ

♪見えない時でも　信じあえたから
　目を開いて見せてあげる　そう二人の世界

貧しさに〜　負けた〜
ええ、世間に　負けた〜

この街を去る〜…だっけ？？

>>119
いや、>>118の部分しか知らない☆

♪　みかん　みかん　みかん

懐かしの名曲
　　 ／　 ／　 ／　　　　／　　　　 __／　　　　　　 ｝　 ＼　　　　　|
　／　 ／　／　　　__／　 　 　　／　｝　　Ｕ　　　　}　　　＼　　｜
／　／ ／__,‐-''´￣　　　　 ／　　　｝　　　　　　　 ｝　　　　 ＼|
／　／￣ ヽ　　//　　　 ／　 ｏ　 ／　 /＿＿＿＿|
／　　　＿　 （ /　　　／　　　／　／　　　＼
__＿__＿　￣~ゝ‐-''´ゝ、､／_／　　　　　　　　＼ ロマンティックageるよー！！
＼｀ヽ_　￣o〕 |彡　　　　￣　　_／~~＼　　　　　 ＼
.//＼ ``''''''´ |//　　　　　　／ 　)　　　＼　　　　／ ロマンティックageるよー！！
/// //ヽ　　　|　　　／　／ ／V　／~￣ ｝　　／
./ /// ///}　 |_/／ _／／　 ／~|　　　　 ｝ .／ 　
./// /// /＼　＜~....ゝ　<_ /　　i　　　　＜.
// /// /// /＼　＼　　 {_ {　　　i　　 ＜ 　＼
. /// /// /////＼　＼ <_ {　　　　　／ ／　　＼
.// /// ////// // ＼　＼ |＼‐-''´／　　　　　　＼
/ /// ////// // /// /＼ ｀''-‐／　　　　　　　　　/
/// ////// // /// ////／´´~~￣~｀'''-- - -　 /　　　　 ／|
./ ////// // /// ///／,,‐-''´~~｀'''-‐,,,__＿　 /　　　／　　　|
.////// // /// ///‐-''´~￣￣￣　　　　　　 /　 ／　　　　　　

とーしをかさーねーても、おーなーじあ〜やまちーをくりかえ〜す〜
いーんがーなもんだ〜あ、いえぇーーい

>121
すごい、ﾜﾗﾀ。笑いすぎてお腹いたい

全国大会　全国大会
全国大会　全国大会

♪初めての　ちゅう
　キミと　ちゅう　（うへへへへｗ）

>>122
その歌好きィ〜！！
JIROちゃんヵッコィィｗｗ

uwa-

>125
すとろべりーのしぇいくを〜、がっとひとのみ、さぁしゅっぱつだー
よのなかにはふじょうりとかが〜、たくさんあったりもしますが〜

これもJIROの歌です。JIROかっこいいよねー

好きよ〜
好きよ〜
こんなに好きよ〜
もう貴方無でいられない程よ〜

お前モナー！！モナー！！
世界を守るド・ラ・猫

あ〜あ〜　フジヤマ〜たかぁ〜いぃ〜
僕のアパートよりたかぁい〜

YAH〜YAHYAH〜YAH-YAHYAHYAH
YAH〜YAHYAH〜YAH-YAHYAHYAH

ママミア！ヒァゴーアゲイン〜♪

フフフフフフフフフーン　エッスォーエェース♪

チキチータぁ　ユエナイノぅ〜♪

フフフフ　ハッ！　フフ　ハッ！　フフ　ハッ！♪

ギミギミギミフフフー♪

3の象のやられ声も腹立たしい
「ブヒッ」

きれいな人だねと言われるたび　不安だよ♪

みーんなさらったはずぅ〜　なのに〜♪

あの日二人で書いた落書き　今でも残っていたよ〜♪

抱き合う〜度にほらぁ〜　（secret river side）
欲張りぃ〜になってゆく〜　（we can't go back）
君が想うよりもぉ〜　僕は君が好きぃ〜♪　　　　　好きだぁぁぁぁ！！

誰のための君だろう、と思う〜♪

ねぇねぇ　まだまだまだ〜
君なんてさぁ〜あ〜
自分自身のー半分の事だって〜
なんだか　わけわかんないんでしょ〜お〜

独り占め〜　できても〜♪

大嫌いな人の〜音が　痛い痛くて仕方がなーい


きらいきらいきらいきらいきらい
あなたが大嫌いです　ずっと知っていると思ってました〜
あなたが大嫌いです　そんなに驚くことな〜いでしょ〜お〜

どんなふうに〜　君を閉じ込めても〜♪

今も夢中なこと　あるかな〜

つーたえたいー　言葉はぁ〜　　ひとつの繰りぃ返し♪

自分の痛みばかり押しつけて人の痛みを聞く耳を
あなぁたは持〜ってますか？
他人にぃー求めるだけじゃなくて与えることがぁできぃまぁすぅーか？
私のぉー影を背負い込めますか？　口では〜あ〜ああ　何とでも言えるでしょう
癒してぇーもらう気もないけれど

いつも片手でハンドル　君の手のひらサンドウィッチ♪

ふいにこーころを、うーばぁーったしゅ〜んかんの〜
あのとーきめきよーりーも〜、まーぶしいほーどに〜

やれば分かるっていってるけど
やってみなきゃわからねぇだろ！

イ〜〜ブラヒ〜〜〜ム
イ〜〜ブラヒ〜〜〜ム
アッラ〜アッラ〜アッラ〜アッラ〜
ウィルプレ〜イフォユ〜〜ハイ！

おひるやすみーおひるやすみーなーみーだがーながーれー

うらみまーすー　うらみまーすー
あたしやさしくーなんかーないもーのー
うらみまーすー　いいやーつーだとー
おもわれーなくてーいいもーのー

どーぶーねーずみー　みたいにー
うーつーくーしーくーなーりーたいー

写真ーにはー写らないー　うーつーくしさーがあーるーからー

１、２、３、４！

　　　　　♪　　Å
　　　♪　　　／ ＼　　　
　　　　　　ヽ(´Д｀;)ﾉ 　　ﾘﾝﾀﾞﾘﾝﾀﾞｰ
　　 　 　　　 (　 へ) 　　　　　ﾘﾝﾀﾞﾘﾝﾀﾞ
　 　 　 　 　　く 　　　　　　ﾘﾝﾀﾞｰ
　　　♪　　　　Å
　　　　　♪　／ ＼　　　
　　　　　　ヽ（;´Д｀）ﾉ　　ﾘﾝﾀﾞﾘﾝﾀﾞｰ
　　 　 　　　 (へ　 ) 　　　　　ﾘﾝﾀﾞﾘﾝﾀﾞ
　 　 　 　 　　　　 >　　　ﾘﾝﾀﾞｰｱｰｱｰ

わろーた１５４

君が肩にもたれ〜
眠りに落ちるまで
歌い続けようよ〜愛の子守り歌を

好き好き好き好き好き好き〜♪あーいーしーてーるぅ〜♪

カムトゥナイッ
カムトゥディオウガサイッ
カームトゥオウガーバートゥファーーイッ

ブラクラ踏んで♪
またパソコンた〜ちあ〜げ〜て♪
も一度　
チェックしたら♪
ウィルス入ってた〜♪　･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･

そしてナイフを持って立ってたそしてナイフを持って立ってたそしてナイフを持って立ってた

とってもとってもとってもとってもとってもとってもだぁ〜いす〜きYO!

硝子よりきれい〜だねと呟いーてみたのは〜
寂しくて〜寂しくて〜〜

街は恋人〜二人を抱きしめる〜
きらめく風を〜追いかけ〜駆け出す〜

さらりさらり波が洗う　ひらりひらり風が煽る〜

いぃつゥの日かこれぇで良かったと何気無く想うのだろう〜（ﾗｰﾗｰﾛ〜）
セ〜ピアに残ぉおった感情を〜押し殺し歩き出っす〜

ねーむれーないー、よるをーだいて〜
ふしーぎな〜、せーかいへとゆ〜く〜

>>145
ミツコ ◆NKKotL.M ｻﾝの歌ってる歌いいですね。
検索してしまった。
今度聴いてみます。

>>166
カリガリの曲自分も好きだ。

>>162じゃなくて>>145かｽﾏｿ
ムックも好きやぁ〜

モンキィ〜パズル　モンキィ〜パズル
だ〜れがつけたか木の名前〜

＞168
ムックのほうですよ

昨〜年よりもず〜っと暑くゥなりそうです〜
手の中をくすっぐゥるホタルはここでは見えないけど〜♪

ひー　ひー　びー　らいかぁすきーすきー
ときめぇきをはこぶぅよ　ちゅ〜ちゅ〜とれぇ〜〜ん

おれたっちゃ裸がユニフォォムッ♪

>>166
なんか嬉しい・・w
家路(･∀･)ｲｲ!!


フロアではねーる右寄り　自然食主義の左寄り
ア〜ァ　電動ビリビリ〜　狙ってたのはその顔だ

アナタガスキ デモキライナノ
ドッチナノ ワカラナイクライニ
アナタガスキ アイシュテル

ははなーるーだいちーのー　ふーとーこーろーにー
われらー　ひとのこーのー　よろこびーはーあるー
だいちーをーあいせーよー　だいちーにいーきーるー

きーみはどーれーすーに〜、はーだーしのまーまーで〜
きーせーきのうーみーを〜、かーれーいーにおよーぐか〜ら〜
だきよーせーた〜

こーんやー　せかーいはー　ぼーくたーちの為にあ〜る
ぜーんとー　洋々なぁ〜　あーかるぅーい明日が見えーる
ヤーンヤーヤンーヤとぉ　Ｔシャツで飛び出しぃた　でも！
ヤーンヤーヤンーヤとぉ　窓の外はどしゃぶ〜り
手持ちの傘は無数の穴だぁ〜らけぇ〜

>178
はりきってー、まいりましょー
かれきに花は、さかずとーもー
I'm yours好き〜

>179
ACID HEAD も好き〜

どしゃ降りの日にも〜(傘もささずに)
何かを探してるぅ〜
そ〜んな姿さえ〜(ヒーローを撃て!)

上がらないと思ったらsageてた・・・

出会った時くれたDoCoMoのF503あ〜ぃ
電波が届かない　いつでも私だけぇ〜圏外
シア〜ワセ１番、ア〜タシが２番お〜かしくないぃですかぁ
女の武器見〜せてもまだ　かぁ〜けてこないんですかぁ

望んでも自分はただ無力で　青く澄んだ秋の空遠すぎて
思い詰めてしまう自分が悲しくて　かなわない事もあるよって、笑った

もし僕に願いごとが一つだけ　かなうとしたら
でもふと気付くと僕には、心の底から望むことなんて何一つ無かった。

ただもし僕にも　歌が歌えるなら　まだ生きてることが　許されるなら
僕は僕のために　自分を削って燃やすよ　誰かの心に一瞬でも　響いたなら
僕はこの世界に　生まれてきてよかったんだね・・・？

寂しく　ないかい？？♪

笑ってよ　君のために

笑ってよ　僕のために。

萌えあがれ〜♪萌えあが〜れ〜♪

いつかみんな死ぬんだってわかってれば　こんな憎み合うこともないのかな？
僕はただ純粋（きれい）になりたくっって　なれない自分がよくイヤになるよ

僕の心は「何か」が欠けてるから　無意識に人を傷つけてしまうんだ
でも、こんな僕にもまた誰かの心に強く　刻める「何か」が与えられてるとしたら

僕はこの「体」で自分をぶち壊すよ　もしまだ僕に時間が残されてるのなら
この日の風のにおい　通りを行く人々　何でもないような事をそう、確かめるだけで
僕はなぜか少し、救われた気がするんだ・・・

いつでも
心ーに冒険をー
夢をー抱きしめたくてー♪

ネスカフェを飲みませ〜んか♪
さあコーヒーをいれ〜ましょ♪

エーキセントリック　エーキセントリック
エーキセントリック少年ボウイ

神様は僕にこの「声」をくれた　きれいな花見られるこの「目」をくれた
”きれい。”と感じられる「心」をくれた　それで僕はあの人に、何を返せた？

神サマ（あの人）がくれたこの体使って　いきてるこの喜びをうたうんだ
あの空の青さや、太陽のあたたかさ　揺らめく木々の葉　こぼれる光

いつかは消えるのなら「生きている」愛しさや、悲しみや辛さまで、受け止めるんだ
僕はここに、いるよ　ちゃんと感じて、いるよ？
誰かがこのちっぽけな僕を求めてくれたら・・・
ぼくはもう、それでいいよ。
君に会いに行こう。

和風ハンバーグですね？

>>182,186,190
「澄み渡る空、その向こうに僕が見たもの。／fra-foa」

ホテルはリバーサイド♪　川沿いリバーサイド♪
（こんな歌詞を考える奴は頭が膿んでるよね。）

温泉はリバーサイド♪　土産屋の隣〜♪
（誰か知ってるんだろうな、この歌詞）

まえよりももーっと、やせたむねーにちょーっと〜
ちくっーとささるトゲがいーたーいー、ほーしうーらーなーいも〜
あーてーにーなーらーなーいわ〜

与作は木を切る〜
ヘイヘイホ〜　（ヘイヘイホー）
ヘイヘイホ〜　（ヘイヘイホー）

いつものように幕〜があ〜き♪
恋のう〜た歌う私に♪
届いた〜知らせは〜♪黒いふちどりが　ありました〜♪
あれは３年前♪止める♪あなた♪駅に残し〜♪
動き始めた汽車に　一人飛び乗った〜♪
ひなびた町の昼〜さがり♪教会〜の前にたたずみ♪
喪服の　私は♪いーのーる言葉さえ♪なくしてた〜♪

ファーイト！　たたかうーきみーの唄を〜

たたかわない奴等がわーらーうだろ〜

ファーイト！　冷たいみずーのなーかを〜

ふるえながらのぼ〜ってゆけ〜

ファーイトっ！

しぇいーく、しぇいーく、ぶぎーなむーなさーわーぎ〜
ちょべりべりーさいこーう、ひっぴはっぴしぇ〜〜いく

がっかりして、めーそめそして、どーぉーしたんだ〜い
たいよーぉーみたいにぃーわらう〜きみーはどこだい〜　うぉ〜うぉぅ
やりたいこと、やったもんがち、せ〜いぃしゅんならぁ〜
つらいーと〜きはいつぅだって、そばに〜いるぅ〜からぁ〜〜
ゆめは〜、でかくなーけりゃ〜、つーまーらーないだろぉ〜
むねをたたいてぼーうぉーけん〜〜しぃ〜よぉ〜〜　へぃ！へぃ！
そーさぁひゃくぱ〜せんとゆう〜きぃ〜！もうがんばるし〜かなぁいさぁ〜
このせ〜かいーじうのげ〜んき、だきし〜め〜ながぁら〜
そ〜さぁひゃくぱぁせんとゆぅぅきぃ〜！もうやりきるしぃかなぁいさ〜〜
ぼくた〜ちがぁもてるかがやき、えいえぇぇんにぃ〜、わぁすれぇなぁい〜でねぇ〜〜〜♪

なんだか、無性に歌いたい気分!

冷蔵庫の中で〜　凍りかけた愛を〜
あーたためー直したーいのにー♪

ヒージャスタプォボイ　ノーバディラブスミ

さよならするために出会って行くのなら
どうして誰もみんなあんなに愛し合うの
違う夢　選んで　ぼくたちは
思い出の止まり木　飛び立つよ
君の季節に幸せの円描けず　今は目を閉じるけど
時には逢いたくて　時には忘れたくて　
涙に迷うとき　伝えて　僕の胸に

ひとはだれでもーしあわせさがすー
たびびとのよおーなものー
きぼおのほしにーめぐりあうまでー
あるきつづけるーだろおー

ふぅ〜ぅぅ〜ぅぅぅあ〜い♪うぉずぼぉん♪
てゅ〜ぅらぁヴゅ〜♪

途に倒れて誰かの名を　呼び続けたことはありますか
ひとごとに言うほど黄昏は　優しい人よしじゃありません
別れの気分に味を占めて　あなたは私の戸を叩いた
私は別れを忘れたくて　あなたの目を見ずに戸を開けた
別れはいつもついてくる　幸せの後ろをついてくる
それが私のクセなのか　いつも目覚めればひとり
あなたは憂いを身につけて　浮かれ街あたりで名を上げる
眠れない私はつれづれに　わかれうた今夜も口ずさむ

あなたーにぃ♪あえーて♪ほんとーに♪よかぁった♪
うれーしくて♪うれっしくってぇ♪こっとーばぁに♪でっきなぁい♪
らーらーら♪ららーらぁ♪ららーらら♪ららぁら♪

あなたが私にくれたもの　キリンがさかだちしたピアス♪
あなたが私にくれたもの　ユニオンジャックのランニング♪
あなたが私にくれたもの　オレンジ色のハイヒール♪
あなたが私にくれたもの　丸いレンズのサングラス♪

あ〜いしてーるー　の響きだぁけーで
強く〜なれ〜る〜気が〜したーよ

ぱとらっしゅ　と　あ〜る〜いた〜

はるかー草原をー　ひとつかみの雲がー
あてもなくーさまよいー　飛んーでーゆくー
山もなくー谷もなくー　何もー　見えはーしなーいー
けれどー　マールコー　お前はー　ゆくんだー
アンデスにーつーづくー　このーみーちーをー

さあっ出発だっ　今っ日がのぼるっ
希望の光　両手につーかーみー
ポンチョに夜明けの風はらまーせーてー
母さんの待つー　あの空の下ー
はるーかなー北をー　目ー指ーせー

ピタ〜ゴラ〜　スイッチ♪

私は子供が嫌いです。
子供は幼稚で　礼儀知らずで　気分屋で
前向きな姿勢と　無いものねだり
心変わりと　出来心で出来ている
甘やかすとつけあがり　放ったらかすと悪のりする
オジンだ　入れ歯だ　カツラだと
はっきり口に出して人をはやしたてる無神経さ
私ははっきり言って“絶壁”です

努力のそぶりも見せない　忍耐のかけらもない
人生の深みも　渋みも
何にも持ってない
そのくせ　下から見上げるようなあの態度
火事の時は足手まとい　離婚の時は悩みの種
いつも一家の問題児
そんな御荷物みたいな　そんな宅急便みたいな
そんな子供たちが嫌いだ

私は思うのです　この世の中から子供がひとりも
いなくなってくれたらと
大人だけの世の中ならどんなによいことでしょう
私は子供に生まれないでよかったと
胸をなで下ろしています。

私は子供が嫌いだ
ウン！　私は子供が嫌いだ
子供が世の中のために何かしてくれたことがあるでしょうか
いいえ　子供は常に私達大人の足を引っ張るだけです
身勝手で、足が臭い！
ハンバーグ　エビフライ　カニシュウマイ
コーラ　赤いウインナー　カレーライス　スパゲティナポリタン
好きなものしか食べたがらない
泣けばすむと思ってるところがズルイ
何でも食う子供も嫌いだ
スクスクと背ばかり高くなり
定職もなくブラブラしやがって
逃げ足が速く　いつも強いものにつく
あの世間体を気にする目がいやだ
あの計算高い物欲しそうな目がいやだ　目が不愉快だ
何が天真爛漫だ　何が無邪気だ
何が星目がちな　つぶらな瞳だ

涙じゃないのよ　浮気な雨に
ちょっぴりこの頬　濡らしただけさ

そんな子供のために　私達大人は
何にもする必要ありませんよ
第一私達大人がそうやったところで
ひとりでもお礼を言う子供がいますか
これだけ子供がいながら　ひとりとして
感謝する子供なんていないでしょう

だったらいいじゃないですか
それならそれで結構だ　ありがとう　ネ！
私達大人だけで刹那的に行きましょう　ネ！

子供は嫌いだ　子供は大嫌いだ
…クッ、離せ！俺は大人だぞ！！
誰が何と言おうと私は子供が嫌いだ

私は　ほんっとうに

子　　供　　が　　嫌　　い　　だ　　ぁ　　ぁ　　ぁ　　ぁ　　ぁ

母親を忘れた人達へ〜　もう一度思い出してくれるなぁら〜
友達だった頃のよ〜うに　もう一度遊んであげませんか？
悲しみ苦しみに耐えることしか知らなければきっと僕だって
早く死んでしまいたいと思うこと〜でしょお〜
でも僕　何も教えてあげられなくて悔しっくてぇ〜
泣きま〜しぃた　泣き〜ました

>>215
伊武雅刀と思われ

夜空の星が輝く影で
悪の笑いが　こだまする
星から星に泣く人の
涙背負って宇宙の始末

古いアルバムの中に〜隠れて〜想い出〜がいいっぱい
無邪気な笑顔の下の〜日付は遥かなメモリ〜・・・・

大人のの階段昇る〜君はまだシンデレラっさ
幸せは誰かがきっと運んでくれると信じてるね〜

あ〜人一倍〜不幸なのは〜
あ〜人の二倍〜いつに日にか〜
幸せが〜欲しいから〜

>>221
優しさの糸と　さよならの針で
想い出を縫うの　はみだしてしまうわ

ふぅゆぅがぁ　はぁじまるよ♪
ほら　またぁ　ぼくのそばでぇ〜♪

>>214　伊武雅刀だー

♪猫の名前は　バントライン
　バントラインとサボテンと
　映画を見ている時だけが幸せだったぁ〜！

燃えーる血を忘れた訳じゃない
甘いぬくもりが　目にしみただけ
lonely days
あーふれる太陽 蒼い孤独を手ーに入ーれーた
blind-blue-boy

たえま〜なく〜降り注いで
僕が雨にうたえばぁ〜
はしゃい〜でる〜目の前が〜全部ぼやけてい〜く〜
あまつ〜ぶが〜残していく丸い小さな花が〜
道の上〜いっぱいに咲いて広がっていく〜

かのじょのかれしは、ちょーとうわのそらにー
てれびばかりみてる〜

>>214
スネークマンショウだね

かすんだ地平の　向こうを見たくて
馴れ合う奴らを残して走ると
向こうの岩から　私と同じに　
走ってくるやつ　右手を上げると

"息切れしたなら　肩を貸そうか
Hey　You！　Hey　You！　肩を貸そうか

拳銃持つなら　やってみるかい？
ロシアンルーレット　気晴らしになる"

ある晴れた日の　一人思いさ
ちょっとさびしさ　わすれたいのさ！

夏が過〜ぎ〜風あざみ〜
誰のぉ憧れに〜さまよう〜
青空に〜残された　私の心は夏模様〜

嵐が吹き荒れて
風は空を青く変える

脳ぉ〜下垂体はす〜でに〜生き続けるこぉ〜とを〜
諦めぇ〜はぁ〜じ〜ぃめぇて
脊髄にモルッヒぃネ〜をせめて気が狂わぬようにぃ
与えて〜ぇく〜ゥれ〜ぇるゥぅぅううぅうぅ

貴方も私も　C〜G〜C〜
　作るヒト　売るヒト　食べるヒト〜
互いに助けてありがとお〜
　教え〜られたい　教えたい♪

じーぶーんー　しーだいーでー
たおれるなーらほんもうさー
じーぶーんー　すーてちゃってー
生きてる奴らよりはマシー

てをーとりあって　このまーま　いこー
あいするひーとよー
しずかーなーよいにー　ひかーりをーともーしー
いとーしきーおーしえーをー　いだーきー

舞上がる花びらに吹かれて　あなたと見た春を想う♪

午前〜２時ぃ〜踏み切りにぃ〜　望遠鏡を担いでった〜
ベルトに結んだラジオ　あ〜め〜は振らないらしい〜

おじゃぱめん　なねがみおじょそ♪
おじゃぱめん　なねがしろじょそ♪

粉砕！玉砕！粉砕！玉砕！
粉砕！玉砕！粉砕！玉砕！
粉砕！玉砕！粉砕！玉砕！
俺達の　大　往　生　！　！

No more　悩み無用　あーなーたーの髪　きっと禿げてくるぅー

ラフメーイカ　じょうだーんじゃない　今さーら俺ひとりおーいて
かまーわず　消えやがった　信じーたー瞬間裏切った♪

をじょひじゅへ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜え
をんちゅなびげ〜〜〜〜〜
そんじょそじょらそらじゅら〜〜〜〜〜〜♪
おおおお〜〜〜〜さあ〜〜〜〜じゃ
をじょひじゅじゅじげ
おおおお〜〜〜〜さあ〜〜〜〜じゃ
をじょひらじゅらへぇーーーーーーーーーーえい♪

（ちゃちゃらちゃんっ♪）

彼のすけえっちぶっくはーほとんどーくろずくめー

午前２時ふみきりに望遠鏡を担いでった♪

♪あ〜なただけ〜　あ〜なただけ〜　僕のものに〜なーれば良い
この身砕けぇ〜散ぃ〜る程にぃ　あなただけをぉあーいしてるー
あーいたくて〜　せーつなくて〜　空を見上げ〜　星に願うぅ〜

静まり返った夜中にっ　彼は羽を潜めた　幾つもの泣叫ぶ声喘ぎ声
幾つもの無念な思いっ

張り付けの刑になったって　明日に向かって生きてくんだって♪
ただじゃ転びやしませんぜって　非常事態ってヤツも歓迎です♪

ニシエヒガシエ
必死で猛ダッシュでぇーす♪

ゆーつな恋にー
胸が痛んでー
愛さあーれたあーいと泣いてたんだろお

覚えていますか〜手と手が触れ合った時〜♪

さんじゅぅきゅぅどのっ　とろけそうなひっ♪
えぇんてんかのゆめ　ぷれいぼーる　ぷれいげーむ♪
せーのではしりだすー♪

思いあがったやぁ〜〜つらぁあ〜〜　海が笑ってらぁ

ひろってきた〜ラジカセだけぇが〜たあったひとつの　窓だあったぁ〜
教科書ぉよりぃ〜ずっとはるかにぃ　真実に聞こえった謎

おーもーいあがーったやーつらー♪
じしんなぁくぅしぃたぁおーんーなー♪
うみがぁ　わらってらぁー♪

あの頃は２人とも雨の日は雨に濡れ
今よりもさり気なく恋と自由に生きていた

さぁ　サヴァイヴァルベイビイが歌うは、ハレ〜ルヤ〜
響くよ　オーバー・ザ・レ〜インボ〜ウ　時〜を越えて〜
夜の〜向こうへー　動〜いてるーわ〜
憂いの〜道ーを照らせ〜　たわーむれに　つまずきながーらー

あーたーらスィーあーさが―ｷﾀ━━━（ ﾟ∀ﾟ ）━（∀ﾟ　）━（ﾟ　　）━（　　）━（　　ﾟ）━（　ﾟ∀）━（ ﾟ∀ﾟ ）━━━!!!!

リーーーーブ２１〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪

あいうぉんいっおーる
あいうぉんいっおーる
あいうぉんいっなーーう

りすんおんざぴーぽー！

ダッツダウェイ！　アッハンアッハン　アイラーキィ　アッハンアッハン
ダッツダウェイ！　アッハンアッハン　アイラーキィ　アッハンアッハン
ダッツダウェイ！　アッハンアッハン　アイラーキィ　アッハンアッハン♪

飲んでー
飲んでー
飲まれてー
飲んでー

飲んでー
飲み潰れて寝むるまでー
飲んでー

やーがてーおとーこはー
静かにー寝むるのーでしょおー

タッタタラリラァ〜♪
ピーヒャラピーヒャラ　踊るポンポコリン♪

訳もなく泣きたーい　夜が訪れ〜たら〜♪
すべてを最初か〜ら〜　やり直すチャン〜ス〜♪
胸に抱えこ〜ん〜だ〜　強がりとあせ〜りで〜♪
ほんとに好きなこ〜と〜　みうしなってた〜の〜♪

ダンシンナイッ！スパッ！能天気な僕さ！ボクサ〜
別にっ！そ〜ばからペラペラベイベ！
シェゲンナイマッドアコオゲチュウウ！サヴァイバルナウセヴンデイズ労働
〜中略〜
有能なガイ見つけてふぉーりんらぶ！チョーキモチー！ハン！

飲んでー
飲んでー
飲まれてー
飲んでー

こーしてーナマコはー
ケンカをするーのーでしょー

とーおっさーん

普通のー日々よー！！

みみ

あ〜たみの　かいがぁん　さんぽするぅ〜〜〜

あぁー体育祭で♪　あぁー敗れたとき♪
あぁー泣･き･じゃ･くぅ･てったぁ〜♪
君が･好き･だぁっ･たぁ〜♪

ゆ･う･ぐぅれ　空を･染め･あぁーげーてぇ♪
せぇい･しゅぅん　あぁのぉときはとぉーおーくー　とぉーおーくぅー♪

いーてーつーくーほーしーのやーみーへ
つーむーぐーいーのーりーがー♪
とーおーい　あーなーたーのそらに
とーどーくーよーうにー♪

あーかいきつねと　みどりのたっぬっき

♪ららら　らいららいららいらー

ひょ〜ひょ〜たったらった♪

今ロードオブメジャー聴いてるよ！！

>>275

>>275

僕ならいつも冗談めかしてたりするけれど
ずっと　ずっと　考えているんだ
その場しのぎで振り回す両手もやがて上昇気流を生むんだ
別の未来へと向くベクトル　寂しくたって
一歩　一歩　踏み出していかなくちゃ
胸の奥で繰り返す秒読み
今　前人未到の未来へ　1. 2. 3!!

あー、リアルでカラオケ行きてー！！

>>275
囲炉裏はスケベ！！

>>275
囲炉裏はスケベ！！

愛、震える愛、　それは別れの歌♪
拾う骨も燃え尽きて、　…忘れた。

夕焼けこやけの赤とんぼ
負われて見たのはいつの日か

↑追われてじゃないﾖ
　背負われての意だﾖ

(*'ω'*)

かんぱぁ〜い　いま　きみは人生の大きな　大きな舞台に立ち〜　♪

さーよならを言えば君の〜♪

わ〜たしピンクの　サウスポ〜♪

って歌いながら歩いてる人がいるよぅ。ﾁｮﾄこわひ…

>>285
オレンジ最高〜

アスファルト タイヤを切りつけながら　朝焼け走り抜ける



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・やべ・・・遅刻す（回線切断

戦いは荒野の中 何度でも何度でも繰り返した
死の淵を綱渡りで 何のため誰のため挑む

正義の名のもとに 立ち向かえ武器をとれ
殺戮の向こうに 未来を夢見て

Ah 血染めの 口唇を重ね 命の印を確かめる
Ah このまま目覚めることなく はかなく燃えた証しは
Holy Blood

ときはなて秘めた力 いつまでもどこまでも走り抜くため
胸に抱け自分の手で 唯一つ許された明日を
終わりなき運命に 立ち向かえ武器をとれ
忘れかけた夢を 胸に刻み込め

Ah 血染めの 口唇を重ね 命の印を確かめる
Ah このまま目覚めることなく はかなく燃えた証しは
Holy Blood

最後に笑うには 闘い抜くだけ
Ah 血染めの口唇重ね 命の印を確かめる
Ah このまま目覚めることなく はかなく燃えた証しは
HolyBlood

愛の名のもと・・・僕らの友達がどこかで消えてゆく・・・
友達なのに声もかけられず友達なのに救えない・・・

♪ぼくは褒める〜君の知らぬ〜君についていくつでも〜♪

お前にだっていいとこはいくらでもあるんだぞ。
そんなに落ち込むなよ！

今度あなたが好きになる人は　私に似てるのかしら？
私はその子に言ってあげるの
「この人をよろしくね」と
あなたが大好きだから

断崖の絶壁に立つように　夜空を見上げる､､､､
今にも吸い込まれて行きそうな空に　叫んでみるんだ

あれーも素晴らしくてぇー これーも素敵だったぁー
悲しいーけれどー 苦しいけーれぇどー
あれーもーこれもー わすーれるのかなー
そしーて最後にぃ あなたのぬくもりもー 忘れるのかぁなーぁー
(´д⊂

まいごのまいごのこねこちゃんー

　　　Ω　Ω
　　( *´∀⊂ヽ ♪ ココナッツ 不満げに レモン畑を・・・
　　 |つ　 　　|
　　 Ｕ￣￣Ｕ

♪寂しい時には電話して
何もしてあげられないけど
長電話　君と僕　語り合〜い

忙しい日々に追われながら　幸せとか不幸せとか数えていた
とても小さな別れの歌を口ずさんだ　たくさんの疑問符たちを飲み込んでた

重い服を脱いで裸で飛び出っせばどんな偉い人でも捕まるぜ〜
その笑顔を〜（どんな笑顔だよ）連れて逝こう〜

一つ一人の･･･
右手よ今年もよっろしっくな　アソレ！
･･･もみもみも〜みもみ〜
･･･もみもみも〜みもみ

どうせ　おいらは　ヤクザな兄貴
わかっちゃいるんだ　妹よ
だけど　おまえの　誇れるような
えらぁい兄貴に　なりたくて
奮闘努力のかいもなく
今日も涙の、今日も涙の日がぁ落ちる
日がぁおぉち〜る



日が暮れる、だったっけ？
　

さようなら〜さえなくな〜るけど
寂しくなぁ〜んか〜ないよ〜
そのうちきっと大きな〜声で
笑える日〜がく〜るか〜ら〜

ジングルベール　ジングルベール　鈴がぁー鳴るぅー

も・り・にっ　はやっしっにっ響きなｌがら〜　イエァーー！！ホッホゥーー

みーじかーいよるーがー、つれさーる、ほしのよう〜
あーさもやーの、なーかーへ〜

せーつれーつなー　　　　題名わすれますた。

ひっかりっあけっゆっくー

校歌です

ラヴ伊豆おーばー♪
お酒なんかでーごまかさないでぇ〜〜
本との自分を〜じっと見つめて〜〜〜〜〜〜〜〜｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

学校の帰り道、駄菓子屋でドキドキ〜しながぁら〜
こっそり飲んだあのラムネ。君とーいると思い出すよ。
僕達はまだ階段を昇り始めたばかりだから〜
まだまだ知らないドキドキを、いっぱいいっぱいしたいじゃない？
このままずっと、ずっと一緒に〜

デカいでしょ　ビラビラがはみ出してるでしょ
見かけより締まるタイプね

この穴にサオ挿して男は動くわ
100発目の夜が明けるまで

精子はしょっぱすぎるし　肛門は汚い　
膣に入れてよ

コンドーム外したら吹き出しちゃうほど
情けない亀をしたアイツに弱いの

早漏は治らない　輪ゴムをかけても

銜え上手にとどめを刺して　顔に精子飛ぶ

ねぇ私　淫乱よ　騎乗位が好きよ

体が少し近づくたびに　あなたのアソコも硬くなるね
危険日過ぎて避妊もしない
あなたのアソコを口で舐めて　フェラチオするの

そんな悶えた顔を　初めて見たわ
膣に入れないあなた　童貞みたい

もうヤれないかもしれない　処女も旅人
あなたに精子の音がした

もうヤれないかもしれない　一度もイクと言えずにごめんね

今　急所はインポ

おい、お前らこんな時間に何歌ってんだよ!

妙に馴染んだヘッドフォンに覚え出す違和感さ
挙句隣人にヘローなど言いかけた　そんな午後で

晴れを愛とか言う天気予報に・・・

君の心へ続く長い一本道は　いつも僕を勇気付けた
とてもとても険しく細い道だったけど　今君を迎えに行こう

自分の大きな夢を追うことが　今までの僕の仕事だったけど
君を幸せにするそれこそが　これからの僕の生きるしるし

愛を知ったために涙が運ばれて　君の瞳をこぼれた時
恋の喜びが愛の厳しさへの　架け橋に過ぎないと

ただ風の中にたたずんで　君はやがて見つけていった
ただ風に涙を預けて　君は女になっていった

君の家へ続くあの道を　いま足元に確かめて
今日から君はただの女　今日から僕はただの男

胸に抱え込んだま〜よいが　プラスの力に変わるよ〜に
いつも今日だ〜って僕らは動いてる
嫌なことばかりーではないさ　さあ次のとびーらをノックしよ〜
も〜っと大きなはずの自分を探す　終わーりなーき旅

はーじめーてのルージュの色は紅ーすぎてぇーはいけないー
おとーなのーにおいがーするだけーでぇーいーいー

あーかーきーちーしーおー　むーねーにーみーちてー

「童貞 so young」の歌詞を教えてください

♪は　やすぎるときの〜

熱い光の中で　僕は一枚の絵になった
熱い風の中で　君は　君はひとつの石像になった

光に打たれて　光に打たれて
僕は　僕は　　僕は壁に溶けた
風に吹かれて　風に吹かれて
君は　君は　君は　君は　君は
大地に消えた

僕の好きな八月は　蝉とひまわりの夏
君の好きな八月は　銀河のもと星祭り　銀河のもと星祭り

しかし　すべては消えた

熱い風と　毒された空気の中で
血の一滴すら　流すことなく

僕は影になった　君は物になった　僕は影に　君は物に
影になった　　　物になった　　　君は物に　僕は影に
僕は影になった　君は物になった

故郷に　黒い雨が降る

熱い光の中で　僕は一枚の絵になった
熱い風の中で　君は　君はひとつの石像になった

>>319
「消えた八月」ですか…

バーイセコ　バーイセコ　バーイセコ
俺の自転車に乗りたいな
俺のバイシクルに乗りたい
俺の自転車に乗りたいな

　　　　　　　　　　　ゆらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ　
　
　　　　　　　　∧＿∧/~))) )
　　　　　 　 _（´∀｀ / ////
　　　　　　と　　　　ノノノノ
　　　　　 _／／~） ））)) ) )
　　　　　(＿ﾉﾉﾉ.し'し'し' '',,, ,, , ,

>>320
合唱コンクールの自由曲で歌うので、チト練習を。

あおいーあおいときがとけだしたー
はかなく浮き上がるみーらーい
いのちーは光のかずだーけー
輝いてちりゆくー

>>324
ブルーシード懐かすぃ・・

おっ、わかってくれた！

ムスターファーイブラヒーム
ムスターファーイブラヒーム
アッラーアッラーアッラーアッラー
ウィルプレーイフォユー

♪もう一度会いたいー　どこーにどこーにいるのー
♪もう二度と会えないー　たぐりよせる引力をー

あともう ３センチ キミの 唇まで
妄想うずまく イカした夢は なぜか
これからって トコで いつも さめる

わずかに １０センチ 伸ばす腕 むなしく
Ｓｈｕｔ！ 閉まる扉 ホームに独り
キミと ガラスごしに 目と目が合う

あぁ ここは ひとつ 笑うしかない
白線の後ろ 立ちあがんだ
不覚にも 涙がこぼれても
Ｃｈａｓｅ！ ここは ひとつ 笑うしかない

いつか キミまで 追いつくかな

ほし〜がった〜物は　ここで見〜つか〜ります〜か？
夢見た夢はあ〜ふれて〜ますか〜？
話す言葉忘れて　ここでな〜にを捜すの？
あの日の物語は〜忘れたのか？

見降ろした〜そこは　あたたか〜い事でしょう
聞こえた〜歌も聞こえないほど〜　
話す言葉忘れて　僕はな〜に歌いましょう？
あの日の物語　明日の歌につなげようか〜〜〜

うぉーうぉうぉ　さーＷＡになって踊ろう♪

きみを　な〜くうーす　くらいならあーー
しんだ〜ほーーーがま・しーーーーー♪
きた〜いを　してえー
身をのーりだしてー　すれーちがいまくてえーーー
きのうのツケーー　意味なーど　なくてー　ただそーれだ・けーでえー♪
いーんだよなあ？　どしてー　なみ〜だな・があ〜してる
ひとーりが　まるでえ　日常　でえーーーー

はしゃいじゃ〜てよいのかなっパシパシ
食事とかマナーをちゃ〜んと〜
教えててくれたパパマーマ感謝！

DOざマッスル♪　AIのマッスル♪
ほ〜〜のおのようにもえているぅ〜♪

家族で焼肉GOGOGO！
ちょっとスタミナが　欲しいなら
ニンニクおろしてGOGOGO!
明日は彼と　会えないね
狩猟民族のスリルで　そこが　好き！

さ〜い〜ご〜までぇ〜
なにぃ〜が〜あっても〜
わすぅ〜れ〜な〜いで〜
あなーたとーあ〜く〜しゅう〜♪

傾きかけた、天秤の上へ。築き上げてく、天よりも高く。
そんな飛べない、無邪気な天使にも朝は届く、鮮やかに…

と、まあ懐かしいネオユニバースですが、何か？

そ〜しそ〜あ〜いのふた〜りならば
よ〜わ〜さもしってってほしぃ〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　　　　　　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili　　i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ　 lll　|||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
　

>339
ﾜﾛﾀ

>>335
パパは　取り敢えず　タン塩とビールだって〜
ロースはまだ乗せるーなって　う・る・さ・い

ママは　焼き方がた〜りないって　いつーまでも
あーみーに　置いとくから私がさきーに　いただいちゃうーね

お情け無用
狩猟民族のスリルで　そこが好き！

あっきらーめなーいで
あるいていこう
ゆーめーがゆーめーが
背中押すよ

あーあ、わが、ぎーじゅくー、
けーいおー、けーいおー、けーいおー

愛されたいとぉー♪　叫んでいるんだよぉー♪
ガキじゃあるまいにぃ-♪　自分にぃ言い聞かすけどぉー♪

♪追いつけない〜スピードで〜　走り去るワゴンの窓に〜
憧れも〜チャンスも〜　乗っていたような気がした
あれ以来〜眠れない〜　何かにせかされて〜
走らずに〜いられない〜　行方もしれ〜ず〜
夜をゆ〜け〜　夜をゆ〜け〜　夜をゆ〜け〜　夜をゆ〜け〜

鼻くそほーじほじ耳毛ーも伸びた
勇気出して鼻毛を抜いた
爪だって水虫なの
嗚呼〜日本の何処かに〜私を待ってる人がい〜る〜

そんなことって〜　あり、か〜♪　

オールウィーヒールィズ　レディオガガ
レディオググ　レディオガガ
オールウィーヒールィズ　レディオガガ
レディオブラーブラ
レーディオワッツニュー
レーディオ　サームワーンスティールラーヴズュー♪

あの日見えなかった　愛でるべき花たち
今日だまりの中　首かしげ
それでもやさしく　微笑んでいる

まわる　まわる
こま切れの記憶の奥で　瞬く
涙も雨も　砂に呑み込まれて

急ぎ　廻れ　砕けても
果敢無く散るが故にも
今を待たずに
まわれ　Hurry merry-go-round
生き溺れても
また　春に会いましょう

>>343
わっせだー　わっせだー　わっせだー　わっせだー
わっせだー　わっせだー　わっせだ〜〜〜♪

ほら　あなたにとって大事な人ほど　すぐそばにいるの
ただ　あなたにだけ届いて欲しい　響け恋の歌

君を守るため　そのために生まれてきたんだ
呆れるほどに　そうさ傍にいてあげる

テレビもねぇラジオもねぇ
（以下略）

>>11
歌詞間違えてない？

どうしちゃったんだろ　何でこんなに胸が痛いんだろう
金曜日のタイムカード　押すのも　もどかしいくらいさ

わりと無理して背伸びして　お前を迎えにゆく
好感度　好青年　気取っても
オレは　オレだし

回れ　回れ　二人乗せた宇宙
1秒毎　生まれ変われ
これは愛だ　そうさ　気付いてる
ありのままオレでいいんだろう？

あーれから〜僕達はー　何かを信じてこれたかなぁ

これ以上辛い日が来ませんようにと（略

青いトレイ

泣いたら駄目よ　とナズナの小唄

あの人の元へと続く路

きーおくのなかでー　ずとふたぁりわー　いきてゆけるー♪
きみのこえがー　いまもむねにぃひぃびぃくぅよー♪

ｶﾗﾀﾞからｶﾗﾀﾞへ〜♪

そう言い〜ながら君は遠くへー
向かう列車に乗ーって　手ーをー振ーった〜

だけどーーー僕に―はピアーノがー無いーーーーーー｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

保守　　

いつーの日もこのー胸にー　流れてるメーロディー♪

ぼくはつい　見えもしないものに頼って逃げる
君はすぐ　形で示してほしいとごねる

矛盾しあっ・・・（忘れ）

ああ〜ど〜こま〜で行け〜ばっっ
たどり〜つけるの〜だ〜ろっっ

あ〜(↑)あ〜　はってっしっない〜
ゆ〜めを〜　おい〜つづけぇ〜えええ〜

あの時咲いた花を　胸に抱いたまま
歩き出せずにいた　道が見えなくて

いつの間にかこの街から　光は姿を消して
どれだけ願っても　また　その夜が訪れるのなら

壊れかけた夢　拾いあつめたら
そう　立ち上がって

ずっと前だけを見て進んでいけばいいよ

そして僕らの間を駆けぬける夜は今
確かに何かの意味を持って　僕らを強くしていくんだ

きっと　そんなものだから

楽しみにしてた記念日に
あなたを見送って
帰らぬあなたを待っている
馬鹿な私がいるの
今度あなたが好きになる人は
私に似てるのかしら
私はその子に言ってあげるの
「この人をよろしくね」と
あなたが大好きだから

今から　んもんのすごい勢いで歌うから。

If you're alone and you need a friend
Someone to make you forget your problems
Just come along baby
Take my hand
I'll be your lover tonight

This is what I wanna do
Let's have some fun
What I want is me and you

Boom boom boom boom
I want you in my room
Let's spend the night together
From now until forever

Boom boom boom boom
I wanna do the boom
Let's spend the night together
Together in my room

Chiquitita, you and I know
How the heartaches come and they go and the scars they're leaving
You'll be dancing once again and the pain will end
You will have no time for grieving
Chiquitita, you and I cry
But the sun is still in the sky and shining above you
Let me hear you sing once more like you did before
Sing a new song, Chiquitita
Try once more like you did before
Sing a new song, Chiquitita

When the night falls down
I wait for you
And you come around
And the world's alive
With the sound of kids
On the street outside

When you walk into the room
You pull me close and we start to move
And we're spinning with the stars above
And you lift me up in a wave of love...

Ooh, baby, do you know what that's worth?
Ooh heaven is a place on earth
They say in heaven love comes first
We'll make heaven a place on earth
Ooh heaven is a place on earth

Help, I need somebody,
Help, not just anybody,
Help, you know I need someone, help.

When I was younger, so much younger than today,
I never needed anybody's help in any way.
But now these days are gone, I'm not so self assured,
Now I find I've changed my mind and opened up the doors.

Help me if you can, I'm feeling down
And I do appreciate you being round.
Help me, get my feet back on the ground,
Won't you please, please help me?

I've been cheated by you since I don't know when
So I made up my mind, it must come to an end
Look at me now, will I ever learn?
I don't know how but I suddenly lose control

There's a fire within my soul
Just one look and I can hear a bell ring
One more look and I forget everything, w-o-o-o-oh

Mamma mia, here I go again
My my, how can I resist you?
Mamma mia, does it show again?
My my, just how much I've missed you
Yes, I've been brokenhearted
Blue since the day we parted
Why, why did I ever let you go?
Mamma mia, now I really know,
My my, I could never let you go.

Pretty woman walking down the street
Pretty woman, the kind I'd like to meet
Pretty woman, I don't believe you
You're not the truth
No one could look as good as you, mercy
Pretty woman, won't you pardon me
Pretty woman, I couldn't help but see
Pretty woman, that you look lovely as can be
Are you lonely just like me? wow
Pretty woman, stop a while
Pretty woman, talk a while
Pretty woman, give your smile to me
Pretty woman, yeah yeah yeah
Pretty woman, look my way
Pretty woman, say you'll stay with me
Cause I need you I'll treat you right
Come with me baby, be mine tonight

Pretty woman, don't walk on by
Pretty woman, don't make me cry
Pretty woman, don't walk away, hey, o.k.
If that's the way it must be, o.k.
I guess I'll go on home, it's late
There'll be tomorrow night but wait
What do I see, is she walikng back to me?
Yeah, she's walking back to me
Oh, oh, pretty woman

Relax don't do it
When you want to go to it
Relax don't do it
When you want to come
Relax don't do it
When you want to go to it
Relax don't do it
When you want to come

V-A-C-A-T-I-O-N in the summer sun

Put away the books, we're out of school
The weather's warm but we'll play it cool
We're on vacation, havin' lots of fun
V-A-C-A-T-I-O-N in the summer sun

Goddess on the mountain top
Burning like a silver flame
The summit of beauty and love
And Venus was her name

She's got it
Yeah, baby, she's got it
I'm your Venus, I'm your fire
At your desire
Well, I'm your Venus, I'm your fire
At your desire

So we stand as time keeps turning.
時の流れの中　we will　戦い続け
I don't give a fuck about the things that I blew.
過去の事　後悔はない
We will take an action that's right.
I'm no savior not a king but hey.　目指す限りなき情熱
Soul needs baring world need feelings.
かんじんな事　皆　忘れかけている

Damn adults　世の中知りつくした顔で何が出来る？
くたびれ果てた心を隠して何を思う？
Fight to the day till you die　後悔だけしたくない　it's your life.
Flip a finger and show the whole
world what you have inside your soul.
You can do it, yeah.

これで最後だ！

Do you remember the 21st night of September?
Love was changing the minds of pretenders
While chasing the clouds away

Our hearts were ringing
In the key that our souls were singing.
As we danced in the night,
Remember how the stars stole the night away

Ba de ya - say do you remember
Ba de ya - dancing in September
Ba de ya - never was a cloudy day

My thoughts are with you
Holding hands with your heart to see you
Only blue talk and love,
Remember how we knew love was here to stay

Now December found the love that we shared in September.
Only blue talk and love,
Remember the true love we share today

Ba de ya - say do you remember
Ba de ya - dancing in September
Ba de ya - never was a cloudy day

Ba de ya - say do you remember
Ba de ya - dancing in September
Ba de ya - golden dreams were shiny days

september♪

むねち君の熱唱の後で、結構気が引けるんですけど･･･

逢った　その日に虜になって♪だけどうまく言えなくて♪
ふたり　ドーナッツショップさ♪

夏の　公園通りが揺れる♪まるで　カタパルト♪
燃える　風と　転がる坂道♪シャイなハートで駆け上る♪

ＯＨ　君とだけ　ドーナツ♪ＯＨ　食べたいな　ドーナツ♪
ＯＨ　甘いキス　ドーナツ♪ＯＨ　その先は　ドーナツ♪

僕はツイスト　君にはハニーディップ♪
最後は二人でエンゼルクリーム♪

ＯＨ　晴れた空　ドーナツ♪ＯＨ　穴が開く　ドーナツ♪

ああ、ミスドいきてえ･･･
（　・∀・）つ◎　ﾄﾞｰﾅﾂ！！

今ー私のー願いごとがーかなうなーらばー
翼がー欲しいー
この大空に翼を広げ、飛んでーゆきたいーよー
悲しみのないー自由な空へー翼はためかせーゆきたいー

歌詞ｳﾛｵﾎﾞｴ。

サインをあげた〜い♪（もらいていなーい）
ワルサーグロッキィ〜・・・（？）

なんか二番目間違えてるような（汗

大人の階段のーぼる〜君はまだシンデレラさ
幸せは誰かがきっと〜運んでくれると信じてたね
子供だったとーいーつのー日ーか〜
思うときーがー来るーのさ〜〜〜

きいろっとっくぅろは　ゆうきのしっるっしっ♪
にじゅうよじかん　たたかぁえまっすっかっ♪

SHOW ME　SHOW YOU　キッコーマーソキッコーマーソ
SHOW ME　SHOW YOU　キッコーマーーーソ♪

あんまりそわそわしないで〜
あなたはいつでもきょろきょろ〜

正味！醤油！　正味！醤油！

求められて〜(うるーん)捨てられて〜(さらーん)
また求められて〜(求められて)〜また捨てられて〜(捨てられて)

キミの笑顔みて〜腰くだけ〜　しかたないです〜
も〜ど〜にでもして〜

強くか〜んじて　強くだ〜きしめて
吹きあれ〜る　かぜ〜の〜なかで
胸にい〜だいた　夢がか〜なうまで〜
いつまで〜もかわ〜ら〜な〜い〜　この〜あ〜い〜を〜・・・

ゆ〜め〜を　見続けて〜〜〜
は〜し〜り〜続けた〜〜〜
ゆ〜め〜を　見続けて〜〜〜
おわ〜り〜は　ないから〜〜〜

あ〜め〜に　打たれても〜〜〜
ゆ〜め〜が　にじんでも〜〜〜
あ〜す〜を　信じて〜〜〜

この手は　離さない〜〜〜

奇想天外　されど安定
しかたなしに懐かしむわけだ
ここで即興　これぞ絶叫
不意の忘却　乱痴気騒ぎだ
黄色い声　黄色い猿人
野放しのサバンナか？
無駄にはしゃげ！

すきとおってみえるのだ
くるったまちかどきらきら・・・
きづいたらおれはなつだったふうけい
まちのなかへきえてゆく

ラララ…
ホホホ…
フフフ…
ルルル…

キンタマケルーナ
キンタマケルーナ
金玉蹴るな〜

´Д｀）♪

　シェリー…　俺は転が〜り続けて　こんなとこに たどりついた
　シェリー…　俺はあせりすぎたの〜か　むやみに何もかも　捨てちまったけれど
　シェリー…　あの頃は夢だった　夢のために生きてきた俺だけど
　シェリー…　おまえの言うと〜おり　金か夢か分からない暮らしさ　

　転がり続ける　俺の生きざまをぉ〜
　時には無様なかっこうでさ〜さえてる
　シェリー…　優しく俺をしかってくれ　そして強く抱きしめておくれ
　おまえの愛が　すべてを 包むから〜　

　シェリー！　いつになれば　俺は這い上がれるだろう　　
　シェリー！　どこに行けば　俺はたどりつけるだろう　　
　シェリー！　俺は歌う　愛すべきものすべてに　

もうだめぽ

Come on Get up Baby
Before you make me change my mind〜♪
Come on Get up Baby
So we can dance all through the night〜♪

パラダイスちんこ（光GENJI）
*

ようこそここへ　セクースしようよパラダイス

ちんこの皮を剥いて

子供は見えない　しゃかりきコロンブス

マラの島までは　さがせない


彼女をほしがる童貞達

さみしそうだねその瞳　ついておいで


しぼんだままの　ペニスじゃ

ヴァギナの深さを計れない　まして精子は飛ばせない


子宮の中に

愛の汁をかけて挿入れてイこう

**

ごきげんいかが　セクースしようよパラダイス

マラの傘をひらき

子供は見えない　しゃかりきコロンブス

マラの島までは　さがせない


嘘じゃないよ　チャックを開けて　股間にほら

風がヌける　シーツは濡れだす

女はもう　汽車になって　銀河行きの

ベルが鳴れば　腰は止まらない　何処までも


パンッパンッと響く

尻の音色を響かせて　風を切る

* Repeat

**Repeat

僕はもぉ〜追いかけはしぃーなぁいぃー♪
君のぉ〜走るかぁーげぇのあとぉー♪

人はぁ〜だぁーれもぉーはしりつづけぇーるぅー♪
ゴォールはぁ〜まぁだ見ぃえないぃー♪

きぃーれぇーいぃなみぃーずを ♪
さぁがぁしぃーてるさぁーかな ♪
あれぇはぁーいーつぅかのぉー♪
きみとぉーぼぉーくぅだよぉー♪

涙の理由を知ってるか
俺には分からないが
この心の　温かさが
そのまま答えでよさそうだ

保守

泣く事の難しさを知って
己の貧しき心を知る
そしてオレは幸せに執着してる

めざめても〜　つらみでも〜　ねむ〜る〜とき〜は。

魚は空に 小鳥は水に
卵がはねて 鏡が歌う
まっくら森は不思議なところ
朝からずっと　まっくらくらいくらい

とーつぜんのー　贈り物　甘く香る花束〜♪
頬をよーせーて　だきしめる〜　ぬくもり〜♪
別れも〜　告げないで〜　独りぼっちにさせた〜♪
いつのまーにーかー　六度目の　春の日〜♪
置き忘れたもの　何もかも　そのままにあるの〜♪
しあわせで　いーたならー　それでよかった〜♪

ぅおれとーヒローは〜ゆんめぇのなか〜♪

きらきら光るー
夢の街〜♪

立ってるー僕等のそーばのー　煮ーえーきらぬ　同じ空気もー
歌ってるー時代の寵児もー　通り雨にうたーれた昨日〜
なーがれる雲のー隙間あ見てえーいたっけえ〜
込上げた思いを降らす気だ〜

傷つけたのは大事だから♪
キスしたのは大好きだから♪
泣き笑い〜君と僕〜天気雨〜

明日を願う胸に　大事にしすぎてた儚い日々が
無駄にならないと信じてるから　どこに辿り着いてもいい〜♪

声にならない声を　ワケもなくこぼれる強い涙を
ひとりのせいにしなくてもいいよ　いつかめぐり逢うから

そうここから旅立つんだ　綺麗な寂しさのひとつを抱いて
僕は僕だけに笑えればいい　今は君に手を振ろう〜♪

空からぁ〜
この部屋にパラシュートが降りて
君と僕のカタチをした部屋を作ってるぅ〜♪

もずくの気持ちも考えて♪

きっとこの恋は　口に出すこともなく
伝わることもなく　叶うこともなくて
終わることもないでしょう
ただ小さい小さい光になって
あたしのこの胸の温度は下がらないでしょう

欲を言えばキリがないので
望みは言わないけれど
きっと今のあたしには　あなた以上はいないでしょう

教えてください神様
あの人は何を見てる？
何を考え　誰を愛し
誰のために傷付くの？

夜空の〜星〜も
朝の〜霧も〜
みんな、みんな〜あげ〜るから〜
私を置いて行かないで・・・

Shak-a-Boom 着火Microphone Just ride on flow
Kick off da festa Such a nitro bomb
始まりの合図からIts so long 終わりまでBeat goes on
Test one two set けっ飛ばしたBlan-new sense
So why dont you come with me climb your fence
To da break your dull Its a 超倍転 くだけ散ろちゃちな境界線

Get your hands up Fat da beat
Get your hands up Fantasy

なぜなぜ危うし恋はまるで神秘のヴェールの彼方
なぜなぜ危うし君に振られた訳を突き止めるのさ
おいらティアードロップ探偵団！

(⌒∀⌒)18番歌いまぁ〜す♪
んがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐ
んがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐ
んがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐ
んがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐ
んがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐ
んがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐ
んがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐ
んがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐ
んがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐ
んがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐ
んがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐ
んがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐ
んがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐ
んがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐ
んがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐ
んがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐ
んがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐ
んがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐんがんぐ

Bleu, bleu, l'amour est bleu
Le ciel est bleu lorsque tu reviens
Bleu, bleu, l'amour eat bleu
L'amour est bleu quand tu prends ma main
Fou, fou, l'amour est fou
Fou comme toi et fou comme moi
bleu, bleu, l'amour est bleu
L'amour est bleu quand je suis a toi
L'amour est bleu quand je suis a toi

保守

コテハンつけてあげますスレ、もうないんだ・・・（・∀・｀）

ゴメン、また誤爆・・・逝ってきまつ

世界ーはたくさんのーぉー
光りーに満ちていまぁすぅー
僕は〜それを感じーるー手段をぉ
知らなかぁーったんだー

ちーかーくーてーと〜おい〜♪
まっくらくら〜いくら〜い♪

ドンドンドン、ドンキー　ドンキ、ホーテーーーー♪

>>429
まっくら森のうたｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!

とーんとーん、とーんとーん、釘ぃーを鬱ー♪

今でもあなたが好きだから　素肌に感じるぬくもりが欲しい
短すぎた甘く切ない恋は　もう二度と戻らない

　ﾌｧｯﾄ･ﾏ･ｲｽﾞ･ｸﾘｰﾆﾝ･ｻﾞ･ﾙｰﾑ
　みんなおそとへ行って　遊んできな
　ﾌｧｯﾄ･ﾏ･ｲｽﾞ･ｸﾘｰﾆﾝ･ｻﾞ･ﾙｰﾑ
　掃除機に　はたき　雑巾持って　
　あたしのお仕事始めるわ

まぁ、それはそれとしーてもー♪

鈴木証人　あのー（ウソッ）　鈴木証人　あのー（ウソッ）
鈴木証人　あのー（ウソッ）　あのーあのー　覚えておりません！

君が思い出になる〜前に〜
もいちど笑ってみせ〜て〜

マイアンサー No.1
快感の ワンダーランド
階段を上がんなら そう 今じゃない 今はアンバランス

誰もが急ぎ足で行き交う街　木枯らしに押されて　今夜君を抱きしめにゆくよ
あわてて電話ボックス出ながら　心の中では　君の部屋でジョーク飛ばしてる
「雪を降らせて…」と、君はわがまま言うけれど　笑いながら聞いているよ
Winter Kiss　君を抱きしめてる　ぬくもりがあるから
Winter Kiss　どんな寒い夜も　一人じゃない僕らだから

君のその笑顔やしぐさや声が いつもいつも 絶えないように 僕は君を守り続ける いつもいつも変わらぬように

君のその泪や震える肩を いつもいつも真っ直ぐ見つめ 僕は君のその手を持って いつもいつも 離さぬように

愛しい人よ
心配ないよ
僕がずっと
愛してゆくから
　　　

>>416
禿げしく遅レスですが、その歌私も好きです。
あとは「Out Of Orbit〜Triple ZERO〜」「BLACK OR WHITE?」好きです。

それでも一体この僕に何が出来るって言うんだ
窮屈な箱庭の現実を帰るために何が出来るの

人生の半分も僕は未だ生きてない
逆らって抱き合って無意識に刻まれて行く経験のタトゥ

崖ッ淵に立たされた時苦難が僕の腕を掴み
自分自身の在処が初めて見えたんだ

もっと広いフィールドへもっと深い大きな何処かへ
予測も付かない世界へ向かって行くだけ

孤独な羽を冷まして　君だけのはばたきを見せて
まばゆい時を踊り続けよう　力尽きるまでに

>>443
雷鳥ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!

Like a shooting star acrros the midnight sky
Gonna fly just tobe with you tonight
Like a shooting star acrros the misnight sky
Gonna fly just tobe with you tonight

世の中には　ラッキーとハグキが　いっぱいあるのよ
抱きしめたい　うんこして　ホホーイしたくなーるのよ♪ホホーイしたくなーるのよ♪

きぃぎうぉーきばけよこー、けきなかけきよー
ちゅーどうぉーびーばぐぅわちー、ほちょちょっんによー

はじょぼぉぎ、ぼぎょごづんも、じょほしゅねー
ひょーぎょひょ、ちんでひょほっちー、じょーひょーひねー

ちぢうぉおじんににゅうじ、ほっしゅほっしゅ！
びぎうぉちにでどぅじょー
ちぢろっほきにでぃろづー、ほっしゅほっしゅ！
でぃじょわーでじろぼー

クロネコヤマトノタッキュウビン♪

♪都会では 自殺する若者が増えている
今朝来た新聞の片隅に書いていた

だけども問題は
今日の雨

傘がない

「幸せになりたいなぁ」なんて
思わない人は地球にはいない
だから必死で頑張ってんだ
嫌な光が届かない場所を見つけ出そう
自分の力信じて
過ち犯したことリセットして
ためして　自分にあったものを
探すのもいいんじゃないか

ホントにカラオケ行きたくなる・・・・。

あきれるほど声を上げて　大気圏を突破しようぜ
Woh…
Clash! in to the rolling morning
Flash! I'm in the coolest driver's high
鋼の翼で

駆け抜けてよ時間切れまで　生まれつきのスピード狂なのさ
Woh…
Clash! in to the rolling morning
Flash! I'm in tha coolest driver's high
来世でまた会おう　Yeah!

降ーりー出ーしー止まぬゆーき照ーらす灯ー籠緋は貴方ー
あーなたの非ーーー消せぇどみぃみぃなぁりぃ止ぁーーまーーぬーー
あーかーくぅーーーさぁくーらー咲くーかーぜに舞うぅーー螺ー旋の糸ー
もつぅーれぇあいぃぃーー帰ー路ーーーをーーーなーーーくーしたぁーーー

戦争が〜終わぁて〜　僕ら〜は〜生まれた〜
戦争を〜知らずに〜　僕ら〜は〜育った
大人に〜なぁぁて〜　あ〜る〜き始める〜
平和の〜歌ぁを〜　く〜ち〜ずさみながら〜〜
僕らぁのぉ名前を〜　覚え〜て〜ほ〜しい〜
戦争ぉを〜知らない　子ォど〜もたち〜さ〜

ゆどんはふとぅうぉ〜りうぉ〜り
まもーってーあげーたい〜〜

出会えた事から全ては始まった　傷つけあう日もあるけれども
いっしょにいたいとそう思えることが　まだ知らない明日へとつながってゆくよ

あなたが二つだけ　残した物は
坂道の名前と　嘘のアドレス
もっと夜が　二人にやさしくて
ずっとずっと　廻り続けたなら

触れた唇が　いたずらに覚えてる
24時間の神話と　知っても
あの日の約束　信じていてはいけない
もう一度触れたい　あのぬくもりに

触れた唇が　今でも心さまよう
24時間の神話と　知っても
あの日見た夢は　覚えていてはいけない
離れて行かない
あの日の　神話

たまーにみせーる優しい笑顔がｳｿかﾎﾝﾄかわからない〜♪

>>457
ｲｴﾓﾝ好き！！その曲のCD持ってる！

>>458
ﾎﾝﾄ？？
同志！！私もﾀﾞｲｽｷだよ（´∀｀）

>>459
吉井さんｶｺｲｲよね〜(*´Д｀*)
活動休止が惜しまれるわぁ・・

鳴りやまない熱き鼓動の果てに
僕たちは何を見つけるんだろう
離れても この胸に いつでも 届いてる
風は揺れ 大地揺れ　生命を揺らして 響く

三村って意外と若いのかな。

まだ学生なんですけど…

失礼、さまぁ〜ず三村を想像しちゃってさ。

そうだな〜…ｻﾞﾝﾈﾝだ…

そんなかっこ悪さが生きるという事なら
寒空の下　目を閉じていよう
あんなに一緒だったのに　夕暮れはもう違う色
せめてこの月明かりの下で　静かな眠りを

きゃぁわうぃた〜風をかぁ〜らませー
貴方をぉー連ぅれてくうのさっ♪

笑う恵比寿に　来て吉祥寺
かけるコールは　六本木
空に流れる　星の数より
流す　電波の多い町

ナオミ　昨日は　お茶しただけとか
カズエ　夜明けに別れたと
はしゃぎながら　話す輪の
仲間になれず　戸まどうばかりよ

あたし　ゆめだけは　捨てたくないの
純な生き方は　流行らないけど
笑う恵比寿に　来て吉祥寺
かけるコールは　六本木
東京、宵町草。

age

いつまでも　一緒だと　囁いている　君はただ
手のひらに　僕を乗せ　転がしているだけなのさ
Oh paper doll　僕らの恋は　まるでおもちゃさ　　
遊び疲れるときを　きっと　君は　
待ってるんだ♪

いつだって　おんなじさ　愛の本音も分からない
きみはただ　僕のこと　独り占めしていたいだけ
Oh paper doll　僕らの恋は　まるでおもちゃさ　　
遊び疲れるときを　きっと　君は　
待ってるんだ♪

あなたに会えて
本当によかった

うれしくて
うれしくて
言葉にできない

http://alink3.uic.to/user/ranran2.html

あぁ、想い出だけで
繋がるしかなくて
あぁ、途切れてしまう
息もたえだえ
羽根は舞上がり土へ返る

ただひとつだけのキヲク　胸の奥にある
色褪せた紙切れには 笑顔が残った
「出逢わなければよかったね」と冗談でもどうして言えただろう
君のその優しさに気付きもしないで何を見てたのだろう

振り向けばいつもそこに君が居てくれるような気がした
薄紅ノ雪が舞って今日も変わらぬ風が吹く
まだ上手に笑えなくて

あぁ、時の河を渡る船にオールはない
流されてく
優しい目で見つめ返す２人きりの星降る街

まだ見ぬ風に揺られ身をまかせれば・・・
誰よりもやさしく
約束のない愛に憧れたまま・・・
どこまでも高く舞い上がる

一瞬のまばたきには終わりないように・・・
ゆらめいて見えて
約束のない愛に憧れたまま・・・
どこまでも高く舞い上がる・・・・・・

E！E！E！気持ちｲｲ!

浮かぶ雲のように　誰も僕を掴めない　何もかもを壊し　自由のもとに生まれた

キズついた人たちの足音が聞こえてくる
僕はまだなにもすることができない
泣いている人たちの大きな涙がこぼれる
僕はまだなにもすることができない
「さみしくなったら　僕がなんとかするよ」
そんなことを言えるほどの人になりたい

人を愛し人をキズつけ人に愛されキズつけられて
やがて人は大きくなって誰よりも優しくなれる

今を生きてゆく為になにができる
そんな事を思いながら僕は唄い続ける

人を愛し人をキズつけ人に愛されキズつけられて
やがて人は大きくなって誰よりも優しくなれる

人をだますことを覚えて人にだまされながらいきてゆく
そんな自分が情けないけど　少しだけ　誇りに思う
大きくなれる　大きな声で叫ぶんだ!!

夢見る乙女　誰が求めてる
溜息つける　君が完璧さ
ふさわしさは自分で決める　情けなくても（・∀・）ｲｲ!んじゃない？

夜明けまで躍りつづけて　簡単に愛されたはずが
腕をすり抜ける際どさまで　計算づくなら降参！
Break It Girl

ひとつずつ　ひとつずつ　何かを落っことして　ここまでｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ひとつずつ　拾うため　道を引き返すのは　間違いじゃない〜

いったいどれっくらいのあいだーたすけをよぶこえをーむししてんだー

明るいだけが　とりえでも〜♪
私だって　命がけの　恋に憧れることがある♪
ドラマティックな　できごとは〜　起こるはずも　ないくらいに
平凡を生きてきた〜♪
あーなーたとの　出会いの日を境にして
すべてが輝き始めて　想いは募るばかり〜♪
あーいーしかた　何一つ知らないまま〜で〜♪
飛び込んだ　ぬくもりは　他の誰かのものだけど♪
タイムカードを　おすたびに〜♪
ふと感じる　物足りなさ　いつしか消えてたの〜♪

恋の舞台に　あがっても〜♪
脇役しか　もらえなくて　台詞はいつでも　ひとりごと♪
見えぬ鎖に　つながれた　あなたの心　奪うのは
ルール違反でしょうか〜♪
おーそーすぎた　めぐり合いを悔やみながら♪
過去にやきもちやいたって　戻せない時までは〜♪
かたづいて　いく仲間たちに　ため息〜♪
どこまでも　主役には　なれない私　でもいいの♪
人をこんなに　好きになり
優しさと強さ知ったわ　それだけで幸せ〜♪

あなたに出会う前に　もう二度と恋はしないと誓った♪

もおおおずうううくうううずくずく
もずくにゅるにゅるもずく食べると体がムキムキっ♪
もずく〜の気持ちを〜考っえって♪

キングキングゲイナァー♪
キン♪キン♪キングゲイナァー♪
メタルオーバーマン♪キングゲイナァァァァァァ♪
真っ白な地平の向こうから、あいつの影が、俺を呼ぶんだ♪
こもるだけでは何が出来ると♪
いじける俺に、教えてくれた♪
君とであって、胸をあわせば命がぁァァァ♪
メタルファイヤー♪いまかなう♪
メタルスーチョップ♪
キン♪キン♪キングゲイナー♪
キン♪キン♪キングゲイナー♪
愛と勇気は言葉ぁー♪
感じあえれば力ぁー♪

君を呼ぶだけで埋まるわけない夢はここまで嘘になるとでもいうのか

迷わせて迷わせて
我を忘れるほど甘く　辿り着けぬほど深く
見えないだけ認めないだけ痛みを断ち切る恋じゃなく
君を失うよりはいっそ　眼を閉ざして

頬をなでる位ならここを刺してくれ　見つめりゃそれだけで判り合えるとでも言うのだろう

限られて限られて光を集めるように儚く　昨日に縋るように脆く
通わせて通わせて二人を結べるように速く　君を抱きしめたのはいつ？

君は眼を開けてどこを見てるの
全てはこのまま嘘になるのかも

あわてないで♪お嫁サァンバ〜

冷静な眼差しでこの地上の陰と陽を左右にかきわけてく
私はあの頃から君の真似したくて少し尖らした唇で先へ突き進む
見渡す限り広がる嘘の咲かない草原を夢の中で見た事があるそこで君を待ってる
感動的に終わるストーリー始まりはあの日君が言ったI love you
待ちきれないよ後半スタートエンドレスに疑うより最後まで
あの嘘みたいなI love you聞いていたいよずっとずっと

おはよう　アーントサリー
走っておいで　どうにもならない駄目な人ね
好きなだけお食べ

あっつさっをきっらっうー
わっかっものたっちはー
ひーえきったばっしょっへー
にー
げー
てー
ゆー
くうー

つうじあわないで〜
ふーれあわないで〜

いっなずまよりもー早く駆け抜けーてぇー、　かっなしみよりもー深く息を吸おう！！

お〜っとこには〜ぁ♪じぶんのぉ〜せかいが〜ある♪
たとえるなら〜そらをかける〜
ひとすじぃ〜のながれぼしぃ〜〜〜♪（ﾙﾊﾟﾝｻﾞｻｰ♪

ﾙﾊﾟﾝ(･∀･)ｶｺｲｲ!!

あっぱれーヒットパレードーうわっぱりのオンパレード！
憂いの歌は売れないー
がっぽり儲けて死ぬまで生きても栄光なんていえない〜
資本主義のっとり心をほっぽり虚栄の我が日本です！

I believe in miracles
I believe in miracles
I believe in miracles
Don't you

ばらばらにちらばる花びら　雫は紅
欠けた月よ廻れ　永遠の恋をうつし
瞳をあけたまま　腐食してゆく身体
鮮やかに失われる　この意識だけを残して
春を待てずに
愛しい貴方はただ　そっと冷たくなって
腕の中で壊れながら　ほら夢の淵で呼んでる
いつものように
くるい咲いた夜に眠れぬ魂の旋律
闇に浮かぶ花はせめてもの餞
たどりついた終わり　生まれ変わりの痛み
飲み込まれる土の中で　結ばれていった約束
死んだ世界
ばらばらにちらばる花びら　雫は紅
欠けた月よ廻れ　永遠の恋をうつし
今宵はもう夢うつつ
やがて閉じた瞳
くるい咲いた夜に眠れぬ魂の旋律
闇に浮かぶ花はせめてもの餞
ばらばらにちらばる花びら　雫は紅
欠けた月よ廻れ　永遠の恋をうつし

ターイト〜なジーンズ〜にぃ〜ね〜じこむ〜
わたーしぃとゆーう闘うボォーディ〜♪

だーめーなじぶんをーあいせはしないー
つーよくーうまれかわれー
やーるーときめたらーせーのびはしない
かーらだーひとつでぶちあたれぇー

うぉーおおーおおーおーおー

始まりはいつもなんとなく始まる　それでいいと思った
誰かの声が心に刺さったから　僕は今を生きてる

楽しいことだって嬉しいことだって
見逃さないようにすべて抱えている

終わりは来ないと本気で信じてる　それでいいと思った
くだらないこともかわらなけりゃいいな　気づかないフリだって

悲しいことだって悔しいことだって
見逃さないようにすべて抱えている

あなたは今でも覚えていますか　あの涙の意味二人で誓った願い事
あなたは今でも覚えていますか　あなたの涙が今の僕に勇気をくれた

世界の終わりがもしもくるのならその時は君の隣で笑うよ

歌の題名と歌ってるﾔｼの名前も書こうぜ

>>502
失礼しました。

>>501のは、THE STAND UP　の　涙です。

飲んでーーー飲んでーーー
飲まれてえーーーーーーー飲んでえええーーーーーーーーーー

おまえを嫁にもらう前に　言っておきたい事がある
かなり厳しい話もするが　俺の本音を聴いておけ
俺より先に寝てはいけない　俺より後に起きてもいけない
めしはうまく作れ　いつもきれいでいろ
出来る範囲でかまわないから
忘れてくれるな　仕事も出来ない男に
家庭を守れる　はずなどないって事を
おまえにはおまえにしか　出来ないこともあるから
それ以外は口出しせず　黙って俺について来い

おまえの親と俺の親と　どちらも同じだ大切にしろ
姑小姑かしこくこなせ　たやすいはずだ愛すればいい
人のかげぐち言うな聞くな　それからつまらぬ嫉妬はするな
俺は浮気はしない　たぶんしないと思う
しないんじゃないかな　ま、ちょっと覚悟はしておけ
幸福は二人で　育てるもので
どちらかが苦労して　つくろうものではないはず
おまえは俺のところへ　家を捨ててくるのだから
帰る場所はないと思え　これから俺がおまえの家

子供が育って年をとったら　俺より先に死んではいけない
例えばわずか一日でもいい　俺より先に逝ってはいけない
何もいらない俺の手を握り　涙のしずく二つ以上こぼせ
おまえのおかげでいい人生だったと　俺が言うから必ず言うから
忘れてくれるな　俺の愛する女は
愛する女は　生涯おまえひとり
忘れてくれるな　俺の愛する女は
愛する女は　生涯おまえただひとり

んちゃんちゃ　あたしのりまきアラレ
クルクルめがねの女の子
ほんとは〜　これﾅｲｼｮｯ　ローボオットーよーー
キーンとひと飛びお月様　
ほよよ〜　宇宙人　べっくらこ・い・た
ペンギン村からおはこんばんちわ
右向いて左向いて　ばいちゃばーいちゃ

ねぇどーして　すごくすごく好きなこと
ただ　伝えたいだけなのに　　ﾙﾙﾙﾙﾙ〜♪
うまく云えないんだろ〜？？？

ほらまた上手く振る舞ってる 気持ちは伝えられず
いつまでそれを演じてるの？ 自分が軋んで
(yeah baby poen your mind)
どれほど迷い あとどれだけ歩き 誰とすれ違い泣いてる
いくつタブーを破ってprecious love
(yo! move it techno beat)

words of the mind 飾らない愛 こころは嘘つけない
ホントの言葉はきっと届いていくでしょう
そばにいて優しく守れる 大切な夢を…
it's a time for brandnew journey
it's a time so you & I

>>508
（´-｀）ｏＯ（　ﾀｲﾌﾟﾐｽか？まぁいいや…

words of the mind　始まってる 歩いていく強さを
いつしか この詩 誰かの夢を助けて
温もりを感じていつでも 手が届く距離で
it's a time for brandnew journey
it's a time yeah you & I

ぱっぱっぱやっぱ　ぱっぱっぱやっぱ　
あるときにはい　つでも他人の二人
夕べは夕べ　そして今夜は今夜

（´-｀）ｏＯ（　ﾀｲﾌﾟﾐｽか？まぁいいや…

カッコイイ〜♥

きっとそうなんだ　　めぐりあえたんだ　　ずっと探してた人に
・・・・・・・・・・・・（略

やっぱりそうだ　　めぐりあえたんだ
うれしい！たのしい！大好き！

　　　　　　　　　　　　　　　　ドリカム大好き！

初老割引は？

Turn up radio そう今日も聞こえるよ 風に揺られ流れるStereo
肩で刻む軽快なRhythm 想いをのっけて届けるよRhyme
よく晴れた空の真下 僕らは遥かな未来目指しました
Master key握り締める出発 雑踏の中Kick down一発
今想う闘いの日々 感謝するごとに溢れ出す慈悲
しのぎを削ったあの攻防戦 今なお続くここは最前線
父から得た揺るぎ無い誇り 母がくれた大きないたわり
キミにもらう温かいぬくもり 明日への糧に行き抜くために

I got sound, I got feel, I got beautiful days
I got song, I got love, I got grateful days
I got it
You make me happy, When sky’s gray
Darling, my darling
Thank you father, mother and my friend

雨の日ーもライオン　吊り橋を揺らす〜　金色の琥珀をくーわえて〜
今日の土産は〜いつも無口なー　お前によく似た色の小石ー

響く雷鳴〜落ちる吊り橋〜　痛みーに〜目を覚ませば〜
空はー遠くー狭く〜なったー　お前を泣かすものか〜　あ〜あ〜

この元気〜なこーえが聞こ〜えるかー
この通りー　全然へいーき〜だぞー
濡れた頬の冷たさなどー　生涯ーお前は知らなくていい

涙でぬれた部屋に　ノックの音が飛び込んだ
誰にも会えない顔なのに　もうなんだよどちら様？

名乗るほどたいした名じゃないが誰かがこう呼ぶラフメイカー
アンタに笑顔を持ってきた　寒いから入れてくれ

ラフメイカー！冗談じゃない！そんなもん呼んだ覚えは無い！
構わず消えてくれ！そんなもん呼んだ覚えは無い

2番略

バンプはｲｲ

今日は日曜ドライブしましょう
ワゴン車借りてドライブしましょう
お弁当作ってドライブしましょう
友達誘ってドライブしましょう

スピード　ビュンビュン
飛ばして　ブンブン
気分は　ルンルン
おてんと　サンサン

以下略。

やあ詩人！最近なんだかまともだね。
やあ詩人！反省しちゃったかい？

あなたに　あいたくて　あいたくて

だから　もっと　君の声が聞きたくて
もっと　君のことが知りたくて
もっと　だから　もっとそばにいたい　ｙｅａｈ

だから　もっと　ずっと　ぎゅっと抱いて
ここにいて　心地いいって　こっちきて
来て見て俺のことよくみて
その瞳　ああいとしい　すれ違うたびに　ああいい香り　〜♪

どんな〜と〜きだーって〜　たった〜ひーとりーで〜
運命〜わーすれ〜て〜　生きてきたのに
とーつぜんの　ひかーり〜のーなーか目ーがー覚〜めるぅ　真ぁ〜夜中〜に♪

静〜かに〜　出ぐーちに〜立って　暗〜闇ぃ〜にーぃ　ひか〜りを〜　打て
今時やくそーくなーんて　不安にさせる〜だけーかーな
ねがーいを〜　口にーしたいーだけさ　家族ぅ〜にも　しょーうかい〜すーるーよ
き〜っと　うまーく〜いく〜よ〜♪

どんな〜とーきだーって〜　ずっと〜ふーたり〜で〜
どんなーと〜きだーって〜　側にいるから
き〜み〜という〜　ひかーり〜が〜わーたし〜を見ぃつ〜ける〜　真ぁ〜夜中ーに〜♪

日は古びれ赤み消す 際に染む松の葉 淡雪受けて
気も緩み 尖らす爪を笑う
儚い事望むまま 花になりたいと ほざいてた君よ
気づいてね 自分本位を
冷たいから生きようとする ネジまかれる
誰もあなた等見ていない 自由に行け
春を待つ人の火は淡く うなだれたまま消えず
光沈む眼に吹き荒み にじませたまま
限りの月 笹鳴きの 色ぬいた野原もまだらに白く
気も緩み 狂えた夏も忘れ
光放つ人達に あこがれて地の中 眠り続ける
信じてる 今が夢だと
冷たいから生きようとする 笑顔見たい
誰もあなた等 気にもせず 広がって
春を待つ人の火は淡く うなだれたまま消えず
光沈む眼に吹き荒み にじませたまま
春を待つ人は 華求め 静けさの糸ひきちぎる
光沈む眼は 待ち望む 必要だけを

あなたに　逢いたくて
眠れない夜　夢で逢えたら考えすぎて　眠れない夜
夢で逢えたら　どこへ行こうか？
あなたがいれば　どこでもいいよ。

シベリア鉄道乗り換え　東北を目指します
ハロー今君に素晴らしい世界が見えますか
北風は吹雪くのを止め　カシオペア輝いて
恋人たちは寄り添って静かに歌うのでした

銀河鉄道の夜
僕はもう空の向こう飛び立ってしまいたい
あなたを・・・あなたを・・・あなたを想いながら

もう他人同志じゃないんだ
こんな胸の想い
迷うこともなく　あなたに惚れたんだ
予感は当たっていた
あなたと初めて出逢った夜
ささやく言葉に　身体が震えたぜ
町を歩く二人に
地図はいらないぜ
パーキング・メーター
ウイスキー　地下鉄の壁
Jazz men　落書き　共同墓地の中
みんな雨に打たれてりゃいい

もう他人同志じゃないんだ
あなたと暮らしていきたい
＜生活＞という　うすのろがいなければ
町を歩く二人に
時計はいらないぜ
死んでる噴水　酒場
カナリアの歌　サイレン
ビルディング　ガソリンのにおい
みんな雨に打たれてりゃいい

もう他人同志じゃないんだ
あなたと暮らしていきたい
＜生活＞という　うすのろを乗り越えて

愛は時をかけて
君を変えてゆく
生まれたての夢にまどろみ
暗闇の中を　手さぐりで

さまよい続ける
惑星のように
手をさしのべたら　すぐに
こわれてしまうのは　淋しい

Lonely pretty boys
Lonely pretty girls
ため息をつく世界に
戯れたら
その傷だらけの翼　閉じて
愛の行方　見失わぬように
Midnight tripper
Midnight tripper
Tonight,Everybody
Midnight tripper

愛は時をかけて
君を変えてゆく
誰かの声が　またひとつ
街のJazzに　かき消されて

星の降りしきる
８月のバルコニー
君の型が見えない
君の姿がつかめない

湖のほとりで　君の夢をみる
月もないのに　バルセロナの夜は
どこよりも　優しく燃えている

女神の奏でる　ワルツで踊ろう
月がないから　バルセロナの夜は
誰よりも　君を選んだのさ

時々二人は　感じ方のちがいで
夕べのように　沈んでしまうけれど
愛してる気持は　いつも変わらない

ほほえみのかげりを　輝きに変えて
つまらぬ想いは　気づかれぬように
雨にでも　そっと流しておくれ

時々二人は　言葉が足りなくて
確かなものを　失いそうになるけど
愛してる気持は　いつも変わらない

時々二人は　考え方のちがいで
気まずく　別れてしまうけれど
愛してる気持は　いつも変わらない

どこまでも限りなく降り積もる雪と貴方への思い
少しでも伝えたくて届けたくてそばにいて欲しくて

BY　KEIKO

モズクずくずく　モズクずくずく
モズク食べると体が・・・

って浮いてる？

ジングルベルジングルベル鈴が鳴る

♪ひやうぃごーかうんぜろぉ〜
　仮面ライダーアーギトー
　いーま、きーみーがいないとぉ〜
　ゲーットオーン！

とっとこ〜隠すよハム太郎

今慰める言葉より君の寂しげな顔が・・・
遠くに映る夕日の中でこの胸を閉ざしてしまう
今ごろ他の男ならば優しい言葉で君を・・・
髪を撫でてる微笑んでいる・・・
僕には出来ないから
もしも寂しいなら僕のそばにおいで
君を抱き寄せるくらいしかできないけど

今の気持ち僕の心アカペラで歌えるけど・・・
裸にされた言葉の意味は僕の我侭でしかない
今ごろ他の男ならば流行の台詞で君を・・・
涙を拭いて口づけをして・・・
僕にはできないから
もしも悲しいなら僕のそばにおいで
君を抱き寄せるくらいしかできないけど

胸の鼓動だけが
時を刻んでゆく
不器用すぎるけど
いつも見つめてる

もしも寂しいなら僕のそばにおいで
君を抱きよせるくらいしか出来ないけど
もしも寂しいなら僕のそばにおいで
君を抱きよせるくらいしか出来ないけど

「僕のそばに」徳永英明

だーいすきなのはー
ひーまわりのたねー

寒すぎた冬の道　時計台が凍ってる
キレかかった僕を見る　少し難しい顔で
冷える朝外へ出て　君の帰りを待とう
足はもう動いてない　寒すぎた冬の道のせい

悲しい日々は過ぎない　遠くまで行くのに
降り止まない雪のせい　キミはまだ帰らない
どうしてここにいるの　あるのはただ寒さだけ
疲れてまた眠った　寒すぎた冬の道のせい

冬ノ道のせいじゃない　誰が悪い訳じゃない
ほんの少しの温もりを　僕に分けてくれないか
とても憎いこの空の下の　道で泣いている
冬の道のせいじゃない　ただもう少し歩いてみる

あなたを撃ち落としたわたしの青い武器は錆びてしまった

屋根には虚ろな鳩甘美な言葉だけを食べてしまった

返らない戻らない何もないこれ以上

ああ 想い出だけで繋がるしかなくてああ 途切れてしまう息も絶え絶え羽根は舞い上がり土へ帰る


青空飜してはだけた白い胸は焦げてしまった

螢火が降りしきる追憶のその果てで

ああ 抱かれていても季節を丁寧にああ 撫でていられないもうすぐ散るよ羽根は燃え尽きて空へ帰る


ああ 想い出だけで繋がるしかなくてああ 途切れてしまう息も絶え絶え羽根は舞い上がり
抱かれていても季節を丁寧にああ 撫でていられないもうすぐ散るよ灰は燃え尽きて

どこへ行こう？

東京の日の出　すごいキレイだなあ　きのうの濁りもどこへやら
さえない話に　感動しまくり　なんで？飛びそうだ
あきらめないで　それは未来へ　かすかに残るけもの道
すべての意味を　作り始める　あまりに青い空の下
もう二度と君を離さない

細胞　全部に与えられた　鬼の力を集めよう
可愛いつもりの　醜いかたまり　まだ　これから
怖がらないで　闇の向こうへ　手を伸ばす前のまわり道
すべての意味を　作り始める　あまりに青い空の下
もう二度と君を離さない
なんで？飛びそうだ

けもの道/スピッツ☆

>>536　
（･∀･）ｲｲ!

‖アルエ‖　　　　　BUMP OF CHIKEN

白いブラウス似合う女の子　なぜいつも哀しそうなの？
窓ぎわに置いたコスモスもきれいな顔うなだれてる
青いスカート似合う女の子　自分の場所を知らないの
窓ぎわに置いたコスモスも花びらの色を知らないの

いつか君はブランコにゆられて　いたいけな目を少しふせて
哀しい顔でうつむいた
「アタシハヒトリデヘイキナノ」

ハートに巻いた包帯を僕がゆっくりほどくから
日なたに続くブリッジを探しておいで
哀しい時は目の前で大声出して泣いてよ
そんな寒いトコ今すぐ出ておいで　アルエ・・・

僕の大切なアルエ　１人で見ていた夕焼け
僕もいっしょに見ていいかい？　僕もいっしょに居ていいかい？
ボクノタイセツナアルエ　本当はとてもさみしいんだろう？
僕はいつでもそばにいる　僕がこれからそばにいる

君は人より少しだけ　無器用なだけの女の子
「ウレシイトキドンナフウニワラエバイイカワカンナイ・・・」

ハートに巻いた包帯を僕がゆっくりほどくから
笑顔を写すスライドを準備しといて！！
うれしい時は目の前で両手たたいて笑ってよ！！
そんな寒いトコ今すぐでておいで

>>537
某綾波レイソングですね。ｗ

Don’t bother me with such a small matter
Looks like it’s going to rain again…
This is the hard world to get along in
Do you feel any pain? We need patience
We need patience…　We need patience…

夕暮れ時をたった一人　孤独に歩いたキミの瞳
その中をただ満たして流れ落ちる　涙はやがては風と散る
だってそうだろ　ほら音もなくただ　祈りが届くこともなくまだ
流れては消え行く　愚かな　｢大切｣　をつつみ込むものかな
We need patience…　We need patience…
We need patience…　We need patience…

Don’t bother me with such a small matter
Looks like it’s going to rain again…
Live with hope no matter what happens
Some day it will stop rainin’

変わらずに浮かんだ街並み　今日もまた不揃いの足並み
そのままに　空の真下に　この道もいつか明日に
続く道だって月日たって　気づけば次第に好きになって
回り道して笑えればいい　その先でまた会えればいいな
We need patience…　We need patience…
We need patience…　We need patience…

夕暮れ時をたった一人　孤独に歩いたキミの瞳
誰にでもあるさ一人一人　気持ちが宿った強い瞳...

>>537
BUMP OF CHIKENｽｷ！！ｲｲ！

忘れやしないよ　時が流れても
いたずらなやりとりや　心のトゲさえも
君が笑えばもう　小さく丸くなっていたこと
かわるがわる覗いた穴から　何を見てたかなぁ？
一人じゃ叶えられない　夢もあったけれど
さよなら　君の声を抱いて　歩いていく
ああ　僕のままで　どこまで届くだろう

探していたのさ　君と会う日まで
今じゃ懐かしい言葉　
ガラスの向こうには　水玉の雲が　
散らかっていた　あの日まで
風が吹いて飛ばされそうな　軽いタマシイで　
他人と同じような　幸せを信じていたのに
これから　傷ついたり　誰か傷つけても
ああ　僕のままで　どこまで　届くだろう
瞬きするほど　長い季節が来て
呼び合う名前が　こだまし始める
聴こえる？

楓/スピッツ☆

I'm on the way to my self
願いつづけたまま
繰り返してるの涙の夜
問い掛ける優しさの意味
I'm on the way to my self
気付きはじめたから
柔らかい笑顔
うまれる痛み
守るべきものが一つここにある

on the way to YOU / KEIKO

小さな光を辿って　僕らがどこへゆこうとも
確かなことがあるとすればきっと　ゆるぎない愛する想い

ここまでずっと歩いてきたね　二人しるした　いろんな足跡
何があっても　平気と思ってたのに…
将来(ユメ)の話をしてくれた君は　ヒドク　輝いて
今の僕に出来ることといえば　そっと見守ること

再び逢えると信じて　僕らは今日も願うだろう
確かなコトがあるとすればそれは　変わらない愛する想い

sure/EveryLittleThing

カレーなぞ食った憶えなぞねえぞ
アルミ鍋がいけないらしいぞ
女の一生はファンキーさで決まるぞ

冷や汗が乾けばもう一度踊ろう

頭の中わからなかった　荒屋だった
アイムファンキー膨張感
イッツファンキー凶悪犯
問題はクロワッサン

もみあげのビストロ

脂肪の塊　取るカラクリだ
ピエールとジャンはイカれたアフロアフロアフロ・・・
・・・アフロディーテスチャイルド

もみあげでListen！！

出会いは風の中　凍えた季節越えて
少しだけ微笑みを　取り出したあの頃

ボロボロに破れてた　胸の中のハンカチで
君の涙ぬぐえるのか　ためらったけど

まぶしい朝に　歩きながらKISSして　星降る夜は時が止まったね
波にさらわれぬ様　肩を抱き寄せたなら　もう一度強くKISSして

ねぇ　君に言っておきたい事があるんだ
　　　もしも　生まれ変わったとしても　君を探しに行こう


　　　　　　　君と揺れていたい　SOPHIA

君の家のほうに　流れ星が落ちた
僕はハミガキやめて　電車に飛び乗る
今頃君は　流れ星くだいて　
湯船に浮かべて　僕を待ってる

走り出せ　中央線　夜を越え　僕を乗せて


逃げ出した猫を　探しに出たまま
もう二度と君は　帰ってこなかった
今頃君は　どこか居心地のいい　町を見つけて
猫と暮らしているんだね

走り出せ　中央線
夜を越え　僕を乗せて

中央線/THE BOOM

そう目覚めの悪い朝から始まる　静まる空気を呼び覚まし
染まる太陽に少し目を逸らし止まる　かなり友達の声が聞こえてくる
東へ西へ日々は流れ　それぞれが何かを表現し続け
頬を撫でる風は涼しげ　何気に何かをつかみかけてる今

正念場で場のつなぎの笑顔　ふりまくたびに感じる敗北感
歓喜の中へ飛び込む時　脳裏を横切るのはそう責任感
止まることが許されぬ今　生き急ぐことを選んだ過去
がんじがらめの生活の中へ　後押しするキミ達の声が響く

空気を吸って　未来へと進め
キミ達の声が響く限り　箱船は揺れ続けていく
行くあても無く漂うのではなく　見据えた夢目指して舵をとる
かすかでも確実に前進　大切なのは前に出る姿勢
恐れからくる一歩の遅れ　それがもたらす致命的なLoss
悩む前に体で反応　勇気あるものが持ちうる本能

駆け抜けろ時代を　未来へと進め　空気を吸って
振りほどけ恐れを　大地を踏みしめ歩き出そう

Let yourself go, Let myself go/Dragon ash

揺れる不安定な心は
この街がすこし冷たいから〜
かわらない君の言葉を聞きたい今夜は〜

Someone tell me 何かが動きだしてる
Something goes wrong僕の中できっと
Someday show me 誰もが行き先間違えても
君だけはそこにいて（＊･∀･）ﾋﾞｰｾﾞｪｧｴﾆｰﾀｰｲ♪

大阪ﾀｿのｷﾞﾀｰを激しくｷﾎﾞﾝﾇ

古いこの酒場で〜たくさん〜のんだから〜
古い思い出は〜ぼやけて〜きたらすぃ〜
私は恋人に〜捨てられて〜しまぁった〜
人がこの私を〜札付きと〜言うからぁ〜　ﾁｬｯﾁｬﾝ

　ろくぅでなし〜
　　　　ろくぅでなし〜

なんてひど〜い　ｵｰｳｨ!　言い方ぁ〜♪

ろくでなし/越路吹雪

ゆかないで　わたしをおいてゆかないで
悲しくて心が　はりさけそうだ
夜空の星も　朝の霧も　みんな　みんなあげるから
ああ　わたしをおいてゆかないで

いばらの道を　ひとりでゆくあなた
何がそんなに　あなたを呼ぶのでしょうか
夜空の星も朝の霧も
みんな　みんなあげるから　ああわたしをおいてゆかないで

やさしい風よ　あのひとに届け
心のかけらをのせてゆけ
あなたの暮らす　遠い空に
涙の雨が降ったなら　ああ　わたしを思い出して

のこされし者のうた/浜田真理子

こぉご〜えそーな　きせ〜つーにーきぃ〜みは〜
あーい〜をど〜こ〜言〜うの〜
そんなーんーど〜だーってい〜から　ふーゆ〜のせいにーして
あーたため〜あ〜おう〜♪

‖Stage of the ground‖　　　　　BUMP OF CHICKEN


飛ぼうとしてたって　羽根なんか　無いって
知ってしまった　夏の日
古い夢を一つ　犠牲にして
大地に立っているって　気付いた日

未来永劫に　届きはしない
あの月も　あの星も
届かない場所があるから
自分の位置が　よく解る

飛べない君は　歩いていこう
絶望と出会えたら　手をつなごう
哀しい夜を越えて　笑おうとするなら
唄ってやるよ　ルララ

迷いながら　間違いながら
歩いていく　その姿が正しいんだ
君が立つ　地面は　ホラ
３６０度　全て　道なんだ

Stage of the ground

なめらかな　白い砂は　ため息の　照り返し
しなやかな　南風は　舞い上がる　長い髪
二千マイル飛び越えて　迎えに来たのさ（Come with me）
連れて行っておくれ　どこまでも（ﾊｧ〜）

高気圧ガール　高気圧ガール　高気圧ガール　高気圧ガール♪

永遠の　昼下がりに　口づけの　虹をかける
目配せに　指を絡め　華やかな　愛をくれる
限りない夏のにおい　両手に抱えて（Come with me）
離さないよ君を　もう２度と（ﾊｧ〜）

高気圧ガール　高気圧ガール♪

終わりなき夏の色を僕に･･･
いつまでも変わらぬ愛添えて・・・
ララララララ････

二千マイル飛び越えて　僕にささやくのさ（Come with me）
連れて行っておくれ（Come with me）連れて行っておくれ（Come with me）
連れて行っておくれ　今すぐに（ﾊｧ〜）

高気圧ガール　高気圧ガール　高気圧ガール　高気圧ガール♪

ララララララ・・・

耳をすませば　なにもきこえず
時計を見ればさかさま回り

浅茅生の　小野の篠原　しのぶれど
あまりてなどか　人の恋しき

にーじーい〜ろにかーがぁやーく〜　素敵〜なーとき〜だかぁら〜
風に〜吹かれてーいる〜　君を〜見て〜いーたい〜

もうーひぃとーり〜のぼーくーが〜　ドアを〜ノーック〜しー続けて〜いーる〜
見つーめーて〜いーたい〜かーら〜　まだ目ー覚ぁ〜めらーれな〜いき〜みを〜
あ〜ぁ　なにもかーも〜すーべ〜て〜　置いておーいーで〜
深いねーむ〜り〜の〜向こーうが〜わへ〜
今〜のうーちぃにﾞっｹﾞﾎｹﾞﾎｯ…（風邪のため以下省略）

隙間ない入道雲の下　あの日は母と二人
日傘を差して　手を引かれ　歩いてた　夏の道

蝉時雨に消えそうな声で　何度も言った
「みんな一人で生きてゆくもの　振り返らない」


幼すぎる私はきっと　答えられない事を聞き
あなたの背中で　いつしか眠ってた　泣きもせず

これからくる夕立の予感
響く遠雷　あれからの私達をまるで　占うような

あの日のあなたに近づいて　はじめてわかる
突然しゃがみ込んで流した　最後の泪

あなたの気持ち　あの夏の匂い

遠雷/Do As Infinity

東の空ほのぼのと〜♪

栄光に向かって走る　あの列車に乗っていこう

今日も張り切って歌いましょう！

真っ赤なバラはあいつの唇やさしくだきしめてくれとねだる
瞳の奥に獲物を写してさびしく問い掛ける愛のありか
男には自分の世界がある例えるなら空をかける一筋の流れ星

ルパンザサード（以下略

荒らしの日も　彼とならば　お家が飛びそうでも
楽しいのよ　からだなんて　消えそうな嵐でも
変わるのよ　愛された時　その時が　はじめての恋
私愛してる　彼も感じてる　恋は大事ね

女の子は　夢の中で　明日も生きてゆくのよ

地平線のかなたまでも　仲良く手に手をとり
行きたいのよ朝日の出る　バラ色のかなたまで
聞かないで過ぎた事など　目の前のﾊｰﾄがすべて
私愛してる　彼も感じてる　恋は大事ね

南沙織/純潔

歌も楽しや　東京キッド
いきでおしゃれで　ほがらかで
右のポッケにゃ　夢がある
左のポッケにゃ　チュウインガム
空を見たけりゃ　ビルの屋根
もぐりたくなりゃ　マンホール

鍵だらけの部屋にこもった少年時代
ラジオから抜け出してきた　エレクトリックな怪物
囁いてばっかりのスピーカーを君は息で吹き飛ばした
時代が望んだヒーロー　目の前で倒してよ
powerstation　何ボルトだってあげるよ
ブルース･ドライブ･モンスター
憂鬱な世界を踏み潰してくれないか　ずっと待ってる

大人が眉間にシワを寄せる笑い声と
足音が響き渡って　ゆっくりと近づいて来る
やつらピストルもってキミの巨大な喉を狙ってるんだ
そんなもの通じるだなんて思い上がりなんだよ
　　　　　　　　　　　　blues　drive　monster／pillows

NEW　DAY　LEMON　色が疼いて水が体を流れていく
NEW　RAY　ｻﾝﾗｲﾄ　欠片散らして木々の吐息がささやいてる
忘れてしまおう　グレイな季節　昨日を写した　ﾈｶﾞのﾌｨﾙﾑを捨てる勇気
ただ一つ大事な思い抱いているなら大丈夫さ
喉を潤す愛が枯れてしまっても
光り感じる瞳開き抱き合うのさ・・・

LEMONの勇気/PSY・S

>>532　徳永英明(・∀・)ｲｲ！

小さな少女　大きな夢　一面広がる麦畑
シャッター押して転んだ　君が笑ってる　一枚きりの写真

遠くで雷が鳴った　レール外れた汽車のよう
鉄橋の下でキスをした　太陽は今よりも近くに感じていた

いつの日か大人になると　ステキなことはもっとステキに
動きだすと思っていた　Oldfasioned lovesong for you
突き抜ける青空に　どんな虹描けばいいの？
青春ってひとりぼっち　Where have all flowers gone…

あの夏の日の輝きは　どこへ行ってしまったの？
全てが美しく燃えて　優しい風に抱かれた
いつか新しいムーンライト・ダンス　僕と踊ってみませんか
振り返るだけじゃ駄目さ　今日という日のために

ムーンライトダンス・渡辺美里

あーゆぅごーいんとぅすかーぼろーふぇー♪
ぱーせぃせーじろずまーりーえんたーぃむ♪

今　一人で旅立つ君を　受け止める勇気をくれるなら
あなたを見失う闇　照らしてよ　心が見通せるまで

（ ´Д｀）♪
あの頃の一枚の写真の中に
手をつなぎ笑ってる君と僕がいた
でも何故なんだろう思い出は
君の泣き顔ばかり

抱き合ったまま
僕らは違う明日を歩こうとしてたの？
でも今は君の全てを
受けとめられる僕でいるから
あの頃のまま…

ミルク色のー夜明けーへ　消えていく まっすぐなー道
忘れーないよーこの道を　パトラッシュと歩ーいたー


そばかす　なんて　気にしないわ
鼻ペチャ　だーってだーってだってお気に入り
かけっこスキップだーいーすーき


…以上！（歌詞を覚えているところまで）

ねぇ　どうして　すっごくすごく好きなこと
ただ　伝えたいだけなのに　ルルルルル
うまく　言えないんだろう……


　　　　ﾄﾞﾘｶﾑ ﾃﾞｽ｡ 思わず聞いてたよ〜♪

君がいた夏の日から　止まらないメロディー
まっすぐに咲いた　白い花〜♪

スピッツいいでつ(´∀｀)

地下鉄の改札口
ざわめく人の群れ
「さよなら」を言うつもりが「じゃあね」寂しいよね

あなたにはもう 会えないかと
思った途端 急に
記憶の中で蘇るよ押さえてた涙こぼれた

I'll get over you
この心の痛みが消えたとき
今よりも確かなこと！
強くなれる 少しずつ 大人になるね

I`ll get over you /EveryLittleThing

( ﾟ皿ﾟ)〜♪
あなたが私にくれたもの　キリンが逆立ちしたピアス
あなたが私にくれたもの　＊＊＊＊＊（忘れた）のハンチング

あなたが私にくれたもの　ユニオンジャックのランニング
あなたが私にくれたもの　丸いレンズのサングラス

あなたが私にくれたもの　オレンジ色のハイヒール
あなたが私にくれたもの　白い真珠のネックレス

あなたが私にくれたもの　緑色した細い傘
あなたが私にくれたもの　シャガールみたいな青い夜

大好きだったけど　彼女がいたなんて
大好きだったけど　最後のプレゼント
バイバイ　マイスイートダーリン　さよならしてあげるわ

あーまいぃ♪めぇろーでぃ♪
かーぜに〜のれば今夜♪
ひ〜みつぅ♪め〜いた♪
とびらがどこかで　ひら〜くよぉ〜♪
ちゃっちゃーちゃちゃちゃん♪

大キライだった眼鏡はずせない　この何日も
気を隠すにもちゃんと見るにも　都合がいい
あなたの夢を見た朝　何故か　少し泣けた
さえない私を思ったら　少し泣けた
短い髪　シャンとした後ろ姿　思い出す度
あなたのようになれたらと　憧れる
図書館で借りた　空の写真集
カードに　つよくてきれいな　あなたの名前がある
・・・
あなたのようになれたらと　憧れる
その想いが　ちからをくれる。。

　　ﾄﾞﾘｶﾑﾃﾞｽ｡

記憶のかけらに描いた　薔薇を見つめて
跡切れた想い出重ねる　変わらない夢に
Oh-Rusty Nail

どれだけ涙を流せば
貴方を忘れられるだろう
Just tell me my life
何処まで歩いてみても
涙で明日が見えない

Rusty nail/X Japan

ま〜ぁいいや　なんとっか　なーるーぅってもんでっしょ
そ〜やぁってこっこーまぁ〜で来たんだ
負っけず嫌いの　ほ〜んりょー発揮しちゃいまっしょ
その前に〜お〜きな〜　深呼吸ーしてぇ〜
さぁ〜　かーくごがーでーきたら行こ〜うぉお〜♪

「何とか上手く答えなくちゃ」
そしてこの舌に雑草が増えて行く
鼓動を横切る影が　また誰かの仮面を剥ぎ取ってしまう

In the night　 I sit down as if I'm dead

爆破して飛び散った　心の破片が
そこら中できらきら光っているけど
いつの間に私は　こんなに弱くなったのだろう

足が竦んでしまう事も　気にならない振りをして居るの
私の愚かな病は　だんだんひどくなっていくばかり

In the night I realize this infection

爆破して飛び散った　心の破片が
そこら中できらきら光っているけど
何時の間に私は　こんなに弱くなったのだろう

あらゆる小さな熱に　怯え始めている私に
勝ち目など無いのに　目を覚まさなくちゃ

　　　　　　　　　鬼束ちひろ/infection

>>577
その曲めちゃ好き!!書こうと思ってたよ。（ｗ


じゃ、ガガガＳＰの雪どけでつ。

君を思ったら涙が出てきてしまったよ
それだけだよ、他には何もないよ
涙かれるころ　君に会えたりしないかな
それだけだよ、僕が思うことは
言葉なくし出て行った君は何を思うのだろう
生きる価値などないのかな　君がいない僕には　
当たり前だったことが　今はとても貴重に思う

電話が鳴るたびに君かなと僕は思う
それだけだよ、今の僕の希望は
何であの時僕はあんな事言ったのだろう
それだけだよ、思い出すことは
この雪がとけるころ　君の怒りもとけてないかな？
春の日差しが眩しくて　僕は驚いた
雪どけをまつよ　君と僕との本当の雪どけを

( ﾟ皿ﾟ)〜♪
抱きしめたい。ちょーしたい。
真っ白のせいにして…？
いきなりキス、キスしたい、
けど泣きそう…。泣きそう。

>>578(・∀・)ｲｲ!!

サンキューマイガール
今日でさよなら言わなきゃ
どれくらい歩いて来たんだろう　知らなきゃ

いつだって　暦の上　
春が来ない　あきらめて忘れた

サンキューマイガール
今日もさよなら言わなきゃ
いけないな今日も泡になって消えてた

今夜だけは　眠れそうです
今すぐにでも　夜汽車は出るさ

今すぐ笑って　すぐ会いにいくよ
名前もつけるよ　涙にも全部

サンキューマイガール
いつも出会った日のこと思うよ
いつだって素直になりたいんだ　本当は

　　　　　　くるり/THANK YOU MY GIRL

さあ　君は野中の　茨の花か　さあゆいゆい
暮れて帰れば　やれほんに　引き止める
またはりぬちんだらかぬしゃまよ

さあ　嬉し恥ずかし　浮名を立てて　さあゆいゆい
ぬしは白百合　やれほんに　ままならぬ
またはりぬちんだらかぬしゃまよ

さあ　田草採るなら　十六夜月夜　さあゆいゆい
二人で気兼ねも　やれほんに　水入らず
またはりぬちんだらかぬしゃまよ

さあ　染めてあげましょ　紺地の小袖　さあゆいゆい
掛けておくれよ　情けのたすき
またはりぬちんだらかぬしゃまよ

　　　　　安里屋ゆんた（沖縄民謡・星迷鳥作詞）

戦うことだけが人を　強くするとは限らない
誰かに流した涙の　ぬくもりが胸伝うとき
本当の強さの意味を知っていく
生まれたときは誰も弱いから

( ﾟ皿ﾟ)〜♪
飲んだら昨日も見えるだろう
明日が行き止まり
僕らの死ぬまで　考えた
そして最悪の人生を消したい

どれだけ腐れば晴れるだろう
止むかよ　時間切れ
僕らの死ぬまで　考えた
そして最悪の人生を消したい

急に只　寝息が欲しくなって冷凍庫にキーを隠したのです
夢の隙間に現を殺し　戦う不条理なレッグカフ…今朝の二時
シャーベッツのロゴが溶けている黄色い車の名は「　　」
明け立ての夜を強請る品川埠頭に似合うのです…今朝の五時
あたしが此のまま海に沈んでも何一つ汚されることはありませぬ
其れすら知りながらあなたの相槌だけ望んでいるあたしは病気なのでしょう

甲州街道からの渋滞が激化して日本の朝を見ました
覚醒を要する今日と云う厳しい矛盾に惑うのです…つい先も
どれ程　若さの上に丸で雲切れの笑顔を並べど変わりませぬ
孤独を知る毎に　あなたの相槌だけ望んでいるあたしは
あなたの其の瞳が頷く瞬間に初めて生命の音を聴くのです
天鵞絨の海にも　仕方のないことしか無かったら　あたしはどう致しましょう

翻弄されているということは状態として　美しいでしょうか
いいえ　キレイな花は枯れ醜い過程が嘲笑うのです…何時の日も
　　　　　　　　　　　　　　　　　　椎名林檎/依存症

ひーとーりーだーけーでーはーいーやだ〜♪
おーまーえーだーけーでーもーむーりだ〜♪

どうして歴史の上に　言葉が生まれたのか
太陽　酸素　海　風
もう充分だった筈でしょう

淋しいのはお互い様で
正しく舐め合う傷は誰も何も　咎められない
紐　解いて　生命に　擬う

気紛れを　許して
今更なんて思わずに急かしてよ
もっと中迄入って
あたしの衝動を　突き動かしてよ

全部どうでもいいと云っていたい様な月の灯
劣等感　カテゴライズ
そういうの　忘れてみましょう

終わりにはどうせ独りだし
此の際虚の真実を押し通して絶えてゆくのが良い
鋭い其の目線が　好き

約束は　要らないわ
果たされないことなど　大嫌いなの
ずっと繋がれて　居たいわ
朝が来ない窓辺を　求めているの

　　　　　　　　　　　　椎名林檎/本能

いつまで心閉じて 僕の手を拒むのだろう
花はいくつも枯れたのに
涙が止まらないのを タバコのせいにしてた
この胸においで

誰かと愛し合った
過ぎ去った季節まで
好きになってあげたい

言葉だけの愛が この街並みをかざる
あなたに会えて 初めて気付いた
二人が生まれた 本当の理由を

なにもかも捨てておいで
あなただけ連れておいで
月さえも眠る夜に

THE BOOM／月さえも眠る夜

>>580 くるり(･∀･)ｲｲ！
ってわけで。

アマデウス
きみはどうしてそんなに高らかに歌えるの
アマデウス
僕はどうしてこんなに胸が苦しいの

時速は200km/h越えて真っ青な荒野かけぬけ
そんな間も胸の中スローバラッド


アマデウス
きみはどうしてそんなに臆病者なの
アマデウス
僕はそろそろ腰を上げて椅子をたたむよ

知らん間にこの世界すら君のものじゃなくなってた
そんな顔しなさんな
旅はこれから　これから
旅はこれから　これから

　　くるり／アマデウス

あなたに会えてしゃ〜わせ　スキスキスー（ﾊｰﾄ〜♪
世界中祝福系　ムーチョアホな恋
あまいあまいチュウだ　スキスキスー（ﾊｰﾄ

あんしんなーぼーくーらーはーたーびーにーでーよーおぜー
おーもいきりないたーりわーらったーりーしーよーおぜー
ぼーくーらーおーたーがーいーよーわーむーしすーぎてー
ふーみーこーめーないまーまーあーさーをむーかーえるー

重い体を　最終列車に乗せて
‖ベル‖　　　　　BUMP OF CHICKEN

揺れながらなぞる　今日の事
ホームに降りて　気付いた事は
無くした切符と　猫背の僕


話したい事は　山程あるけど
なかなか言葉になっちゃくれないよ
話せたとしても　伝えられるのは
いつでも　本音の少し手前

耳障りな電話のベル
「元気？」って　たずねる　君の声

僕の事なんか　ひとつも知らないくせに
僕の事なんか　明日は　忘れるくせに
そのひとことが　温かかった
僕の事なんか　知らないくせに

あなたに見えますか？私の姿
あなたに聞こえますか？私の声

地図に隠された　道をたどり　ここまで来てよ　そこにいるから

どんなに離れても　遠くにいても　きっとわかるから　きっと会えるから

今日は舞踏会の日。
まるで果てを知らない　この大地の上で　三日三晩続く

あなたに私が見えるのなら
あなたにこの音が聞こえるのなら

私と踊ってよ　夕日が壊れるまで
私と踊ってよ　あの森が溶けるまで
私にふれてよ　ねぇ　いつまでも

喜びも悲しみも　もう動かないものも
美しきものも　醜きもの
思い出せない　どうしても思い出せない人
踊ってよ　踊ってよ
地図はどこにありましたか？
きっと来てよ　きっと来てよ　今　灯をともすよ

私と踊ってよ　あの砂が燃え尽きるまで
私にふれてよ　ねぇ　いつまでも

私と踊ってよ　ねぇ　いつまでも
　　　　　　　　　　　　　　　　元ちとせ/ハイヌミカゼ

( ﾟ皿ﾟ).｡oO(dancin'!!!!!

ダンスナンバーで踊り続けよう
くだらないことはたくさんあるけど
誰かが決めたステップなんて
関係ないんだ　でたらめでいいよ

かっこわるくったっていいよ
そんなこと問題じゃない
君のこと笑うやつは
豆腐にぶつかって死んじまえ！

人目ばっかりいつでも気にして
口先ばっかりなんにもしないで
そんなのちっとも面白くないよ
そんなのとっても退屈なだけさ

かっこわるくったっていいよ
そんなこと問題じゃない
君のこと笑うやつは
豆腐にぶつかって死んじまえ！

ﾚﾃﾞｨｰｽｴﾝﾄﾞｼﾞｪﾝﾄﾙﾒﾝ　ﾊｳﾃﾞｭｰ
ｳｰ　　ｧｰｰｰｰｰ
ﾋｬﾎｰｨ　ﾌｰ　ｱﾌｪﾙｧｰ
ﾍｲﾏｰﾝﾊｯﾋﾟｭﾝ

ｺﾞｰ　ｺﾞｰ

おまえは俺がーこわくないのかー
にげなーいでぇいてくれるのっか〜
ふきぬーけぇるー風ととも〜にー
一度だけ頷いた　あんあ♪

ｾｸｽｨ―な男は革命を起こすんだ―――――！！
ｾｸｽｨ―ヒーローレｳﾞｫリュ―ﾁｮ―ﾝ!!

>>591

わたっしまぁ〜つぅ〜わ　いつーまでぇもまぁ〜つぅ〜わ♪

初めて会った時から　違うモノ感じてた
自分の中の誰かが　心つついていた〜♪
友達にはうまく言えない　このパワーの源を
恋をしてる　ただそれだけじゃ
済まされないことのような気がしてる

きっとそうなんだ　めぐりあえたんだ　ずっと探してた人に
目深にしてた帽子のつばを　ぐっと上げたい気分
・・・・・・・・・・・・・


やっぱりそうなんだ　あなただったんだ　うれしい！たのしい！大好き！

結局今まで私を裏切ってきたのは私

非情が突き刺さる丘で　この目は目覚めただけ
愚かさに縛られない様に　這い上がったつもりでいて

この爪は綺麗なまま

満たすの　満たすの　自分を満たすの
『そうする事で手が放せない』と　精一杯笑ってみせて
脆さを暴くの　身体が割れる様な
瞬間を待つの　待つの　待つの

誰かの何かがトドメを刺すのを待ってる私

『そんなものじゃ効かない』と微笑んでいるけれど
居心地の悪さに酔って　上手く立てないで居るの

ここが何処だって同じ　それが私なら同じ

満たすの　満たすの　不安を満たすの
『怖くて明日さえ千切れそう』と　精一杯笑ってみせて
痛みにもならない程の悪夢でも
私は両腕を広げて　広げて　ちゃんと

満たすの　満たすの　自分を満たすの
『そうする事で手が放せない』と　精一杯笑ってみせて
脆さを暴くの　身体が割れる様な
瞬間を待つの　待つの　待つの
　　　　　　　　　　　　　　　　鬼束ちひろ/シャドウ

壊れるほど愛しても三分の一も伝わらない
純情な感情は空回り
I love you　さえ言えないでいる my heart

長くて眠れない夜が君への想い　「それは恋なんです」と囁くよ
とめどなく語りかける揺れる鼓動は　微熱混じりのため息へと変わる
Give me smile a shine day　君のsmileで
凍てつく夜の寒さも Good こらえられる

壊れるほど愛しても三分の一も伝わらない
純情な感情は空回り
I love you　さえ言えないでいる my heart

真夏の雨のように　乾いた素肌　潤す君の笑顔がまぶしくて
Give me smile and shine days　急に澄まさないで
どんなに困難で難関な壁も越えるから

どれだけ君を愛したら　この想い届くのだろう
見つめられると言えない　言葉が宙に舞う
離れれば離れるほど　愛しい人だと気付く
求めれば求める程に　せつない距離を感じてる　My heart
　　　　　　　1/3の純情な感情/SIAM SHADE　　

( ﾟ皿ﾟ)♪
誰かっにとって特別だったきーみをー
マークはずす飛びこみで僕はさっと奪いさる〜
寒いっ冬にダッフールコート着たきーみとー
原宿あたり風を切って歩いてる〜

多分このままステキな日々がずっと続くんだろ
風冴えるクリスマス
きみの心の扉を叩くのはいつもぼーくーさって考えてる〜♪

ら〜いず　and　とぅる〜す

落ちぃ〜ていく〜　し〜んじつーを〜さが〜せーない〜
だ〜れより〜　たーいせーつーなの〜ぉに〜
信じてる〜気持ち揺れーてる〜
こーわれそうなーほど〜　抱きしめて〜いても〜
きーみがーとーどか〜な〜い♪

ひとっつでったほいのよっさほいのほぉ〜い♪
っひとりむぅすめ〜とす〜るとぉきにゃぁ〜♪
おや〜のしょぉ〜だぁくえぇにゃな〜らぬ♪
っよぉさほぉ〜いのほいっ♪

あの高〜速道路のはしぃを〜
駆け抜けてき〜みつれたまぁま〜
ふ〜たり　ここ〜から
遠くへ〜と逃〜げさってしまお〜か
さよお〜ならま〜ちのあかりぃと〜
月夜とふた〜りのアカボシ〜
さい〜ごの　おも〜いは
君が振り向〜く前に
はなそ〜〜か〜〜♪

( ﾟ皿ﾟ)♪
愛することは難しい　恋に落ちても
愛することは難しい　恋に落ちても

信じることで救われる　そうかもしれないが

嫉妬　嫉妬　嫉妬　嫉妬
いつでも俺のほうがいいと言ってくれ

新しい季節は なぜかせつない日々で
河原の道を自転車で 走る君を追いかけた
思い出のレコードと 大げさなエピソードを
疲れた肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに

同じせりふ 同じ時 思わず口にするような
ありふれたこの魔法で つくり上げたよ

誰も触れない 二人だけの国 君の手を離さぬように
大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る

ロビンソン/スピッツ

もうずっと昔に
楽しいふりや愉快なふりや
淋しいふりや悲しいふりや苦しいふりすることなんか
忘れちまったと思ってた
だけどこの頃
闇の中を手探りで歩いてるような
指先に乾いた風を感じるような　そんな気分になるんだ
そんな時ふと思うんだけど
僕は目暗のふりしてんのかもしれない
そうだな
ねえ　君は本当に幸せなの？

/はっぴーいいえーんど

I lose control
とぎれた心　そっと風にさらわれて僕は天を仰ぐ
I lose control
ふさがれてゆく　あなたさえ気づかずに壊してしまいそう
Good-morning Mr.Fear
覚醒されたのは失くしてた傷跡
この身体が奪われてく
焼き尽くす太陽　影を黒く染める
もう止まらない離さないで

I lose control

I lose control
春めく季節に　まだ幼い瞳は終幕を恐れた
I lose control
ひらひら浮かぶ　蝶々は捕まえられ貼りつけられてたね
Good-morning Mr.Fear

覚醒されたのは失くしてた傷跡
抑えられない　この胸さえ
焼き尽くす太陽　影を黒く染める
そう気づけば笑っていた

I died then my instinct was born

>>610
ラルクアンシエルの「侵食」だよね？

>>611
字は「浸食」じゃなかったけ？（ややこしい・・・。）

湖の見える　タンポポ丘の桜の木の下で
下ろしたてのコートのポケットに手を入れて
数年前にもこの場所で同じポーズしていたこと
思い出してやっと実感「僕は帰ってきた」

積もった落ち葉が踏まれて音を立てた　あの日と同じ乾いた音
昇った朝日に　手を振り夢を見た
あの日が重なる中

この手は振れない　大事なモノを落とし過ぎた
この眼は余りに　夢の見過ぎで悪くなった

あの日と違うのは　僕だけ

>>613（･∀･）ｲｲ!!

「秘密だ」と　抱ーき寄せる〜　出来ないそーれーは〜　勇気じゃなくー
ぐるーぐ〜る〜まーわーってはー　きみーを〜責ーめて〜
サイレンナイ　ホーリーナイ　なんでもいいきーみーを〜抱きたいー
せつーなーく〜　とーほ〜う〜にー暮れてーみたーい

たーだ　ずっと〜　きーみーを〜見てーい〜た〜
誰か〜待つ〜　きーれーい〜なーよ〜こ〜がーお〜さえ〜
あーき〜らーめーて　とーき〜はー流れ〜て〜
イイヒ〜トも〜　そーろ〜そーろげんーかーい〜♪

泣かないで　泣かないで　大切な瞳よ

その日の午後から日暮れにかけて
軽い夕立ちが通り過ぎた
そして僕らは海の近く
濡れたアスファルトを走った
つぶれた薄暗い荷倉庫の影で
しばらく　空を見上げて雨をしのいだ

君が口ずさむ　僕は聞いてる
聞き覚えのないメロディー
消えてしまうくらい小さな声で
やがて途切れてしまう

>>615
TMｲｲ！

何故　いつまでも経っても　夜は眠れずに　　もう　聞き飽きた筈の歌を　聴いたりするの
何を恐れて　何が必要なのか　　雀が鳴くまで　考えたって　一つも解らなくて
それは　孤独という名の　重い鎖だったんです
自ら上手に　体に巻き付けたんです　　どこで見つけて　いつの間に巻いたのか
焼けた空を見た時　君の声が聴きたくなって
ふと　気付いたよ

人に触れていたいと　思う事を恥じて
嗚咽さえも　噛み殺して　よくもまぁ　それを誇りと呼んだモンだ　あぁ

この震えた喉に　本音を尋ねたら　　声も震えていて　ちゃんと聞こえなかった
差し出された手を　丁寧に断ってきた　　雀が鳴く様に　気にも止めず　唄ってきたけど
気付いたら

君に触れていたいと　思う俺は何だ？
今になって　思い知った　　大切な事を　唄い忘れていた

孤独を望んだフリをしていた　　手の温もりは　ちゃんと知っていた
その手に触れて　いつか離れる時が来るのが恐かった
人に触れていたいと　唄っていいかい
奪い合ったり　騙し合ったり　些細な事で　殺し合ったり
触れてみれば　離れたり　恐くなったり　　　だけど、それでも、
人に触れていたいと　願うヒトが好きだ　嗚咽さえも　タレ流して
何度となく　すがりついて　傷ついて

君に触れていたいよ　名前を呼んでくれよ　　誰も居なくて　一人なら
こんな歌を唄う俺の　生きる意味　ひとつもない　　　あぁ
　　　　　　　　　　　　　　Title of mine/BUMP OF CHICKEN

泣ーきーたい〜とーきーに〜　見ーあーげた〜そーらーは〜
ゆーめをくーれそう〜な〜　ぶる〜すかーいぶる〜
じ〜ゆーうで〜いーいーよ〜　泣〜いても〜いいーさ
はーなし〜てくーれ〜る〜♪

ぼーいす　それはーき〜みに〜似ーてる〜　僕ーをー呼ぉぶ〜　ゆーう〜きに〜
果ーてしのーなーいー　みーらーいに〜
いぇす　うぃ〜きゃんごぅ　うぃ〜きゃんごぅ　とぅる〜　しゃーいにんぷれ〜す

会ーいたーくて〜　明日が見ーえなーくて〜
ほーんと〜はー　ふーる〜え〜てーいる〜
あーさ焼〜けが〜　運ぶきょぉーのちーから〜
きーみーと　さーがしーつづ〜けーた〜い〜♪

BoA/BESIDE YOU -僕を呼ぶ声-

泣かないで　そこにはほら　かけがえのない大切なもの
目を閉じれば　夜空に移る　優しい想い出たち
桜散る　その旅にまた門出の涙流したけれど
涙散るその度にまた笑い合あえた僕たちがいた
泣かないで　そこにはほら　あなたを包む大切な人
一つ一つ流した涙　その理由を忘れないで
あたたかい　人の優しさに　僕は答えられているのだろうか
この旅が終わる頃にはその答えも見えてくるだろう
この空の下　同じ星見上げて悩む僕らは夢を握ったまま　
泣き笑い支えあい信じてく　〜♪

ロードオブメジャーで大切なもの　でした♪

塞いだ目を照らされる
木々から差す木漏れ日に
腕を引き導くのは誰？
拒み続けた広がる世界に連れ出され
目を奪われる

穏やかな笑顔に包まれ
暗く沈み込んだ色は全て塗り返られて行く
過去は崩れて胸の底に積もり
影は光りに消されて…

Shutting from the sky I fallen
in to Claustrophobia
道びく白い手がもう
Shutting from the sky I fallen
in to Claustrophobia
見えない様な気がして

ペッパー警部　邪魔をしないで
ペッパー警部　私たちこれから　いいところ
あなたの言葉が　注射のように
私の心にしみている　ああ　きいている
むらさいいろした　たそがれ時が
グラビアみたいに　見えている　ああ　感じてる
その時なの　もしもし君たち帰りなさいと
二人をひきさく声がしたのよ　ああああああああ
ペッパー警部　邪魔をしないで
ペッパー警部　私たちこれから　いいところ　

ああああああああああ渚のシンドバッド
ここかと思えばまたまたあちら浮気な人ね
サーフィンボード小脇に抱え美女から美女へ
ビキニがとってもお似合いですと肩など抱いて
ちょいとお兄さん馴れ馴れしいわ
唇盗む早業は噂どおりだわあなたシンドバッド
セクスィーあなたはセクスィー私はイチコロでダウンよ
もうあなたにあなたに溺れる

シャランラ

天才なんて誰でもなれるからどうでもいい
狙え怠惰No.1　this is lovin' song

退屈なんて誰でもいえるからどうでもいい
めざせ怠惰No.1 this is lovin' song

それいけ天邪鬼　それいけ反骨精神
疲れる奴が来たのならばせーので大笑い
それいけパラダイス　それいけハネムーンベイビー
目の前のブルーな気分飛ばす大作戦

オアシスなんて誰でも掴むからどうでもいい
イカス怠惰No.1 this is lovin' song

イラッサイマセ　イラッサイマセ
ハイ　ドーモ　ハイ　ドーモ

アルバイトの季節がそうして過ぎてゆく
あの子が言うにはちゃんと就職して欲しい　
あの子が言うには二人で暮らすことを考えて
あの子が言うには「かなわなかったらどうするの」
あの子が言うには「好きだけどもう待てないわ」
阪神尼崎駅の南口のロータリーのところに夜の8時になれば
埋立地へ向かう送迎バスが止まってる
菓子パンのサンメルシーにかじりつきながら
俺は喜んでそのバスに乗り込ませてもらうぜ
アルバイトの季節がそうして過ぎてゆく　が
でかい荷物を持ち上げて　死ぬまであきらめん
誰かが言うだろ「いつまでアルバイトするつもり？」
誰かが言うだろ「早く大人になりなさい」
誰かが言うだろ「昔は僕も夢あった」
誰かが言うだろ「昔は私も夢あった」

例えば俺には叶わなかったらそれはそれ
例えば俺には叶わなかったらそれはそれ

それよりヘタレになることの方が死に近い
それよりヘタレになることの方が死に近い

くすり飲んで眠れ副作用で起きて
何を見せびらかそう

おいどんはこれでもガチョウですたい！
ﾎﾆｮｰ

スッキリさせていただきました
有難うございました

( ﾟ皿ﾟ)いつまーでーもー私のことー　忘れないでいてねー♪

風に乗ってふわり浮かぶ
青い空に（？？？）の羽が映る
草の上で寝ころんで話した
夢のような未来を

子供みたいと笑ったけれど　
いつかほんとになる気がしてた

どこにいて　何をして　誰を好きになっても
いつまでも私のこと　　忘れないでいてね

恋をしてる　心揺れる
言わなくてもきっと知ってる
空を見てるきみの横が
一番好きな場所だった

二人で摘んだ四つ葉のクローバー
指に挟んで願いをかける

どこにいて　何をして　誰を好きになっても
いつまでも私のこと　　忘れないでいてね

少し離れた場所から　人の群れを眺めて
夜の街を静かに　街灯が照らす
「相変わらずの日々を僕は過ごしています」
冷たい風の中で　一人つぶやいた

こんなに星がきれい　今君は何処にいるんだろう
冬の空に息を吹きかけ
触れたら壊れそうな　僕らの想い出をそっと
流れる星に届けて欲しい

「昔話だよね」と　何度も言い聞かせた
だけど目を閉じるたび　君が笑ってる

こんなに星がきれい　今君は何処にいるんだろう
白い雪が街に舞い降り
いつか君の笑顔も声も届かなくなる日まで
痛みを抱いて生きていくから

何も変わらない　それでも変わっていく
悲しみも景色も　心も

こんなに星がきれい　今君は何処にいるんだろう
冬の空に息を吹きかけ
触れたら壊れそうな　僕らの想い出をそっと
流れる星に届けて欲しい

星がきれい/THE LITTLE MONSTER’S FAMILY


｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

うぉんちゅー　ていくみぃいんにゅあ　は〜ぁああ〜と
交ーわーす〜　こーとーば〜　くーらーいーみ〜ち　て〜らぁす〜
ゆーうぃる　おーるうぇいはふざー　き〜ぃとぅーまいはぁ〜
通り〜あーめーが〜　優しさに変ーわ〜る〜

ね〜ぇ〜　悲〜しみがあーるーか〜ら〜　つよ〜くなれる
君〜と〜行ーく〜よ〜〜　あしーた〜〜への果ーてしない旅♪

ダメな自分を愛せはしない　強く生まれ変われ
やると決めたら背伸びはしない
からだひとつでぶち当たれ

いつまでも待っていたら　僕の足は痺れてしまう
何も見えずに何も言えず　腐っている暇はない
ぎこちない言葉がいい　心はそんなにキレイじゃない
歩き続けることだけが僕の明日を決める

ダメな自分を愛せはしない　強く生まれ変わり
やるときめたら背伸びはしない　体ひとつでぶち当たれ

最悪の瞬間が僕に「寝てろ」と囁いても
笑い飛ばしていくだけさ　迷いや苛立ち捨て去って
つまずいてもかまわないよ　心はそんなに弱くはない

なくしたものはいらないもの　本物は手に残る
輝いてるあの人にも見えない涙がある
はしり続ける　僕の胸に熱い命は鳴り響く

僕の奥の方　熱は量を増して
途切れず加速して　光を目指して

輝いているあの人にも見えない涙がある
はしり続ける僕の胸に熱い命がある
ダメな自分を愛せはしない　強く生まれ変われ
やるときめたら背伸びはしない　体ひとつでぶち当たれ

yeah...yeah...

チャコールフィルターで　brand-new myself　〜僕にできること　ですた♪

Could you cry a little
Lie just a little
Pretend that you're feeling
a little more pain
I gave now I 'm wanting
Something in return
So cry just a little for me

ど〜こまで〜も〜は〜て〜なく〜
よ〜ぞ〜らを〜まとい〜

しゅうまくーへ向ーかーうひーざーしーのぉ〜中
まーぶーしすーぎて〜あしたが
見ーえ〜なぁ〜い
振り向いーたーきーみーはとーきーを越〜えて
みぃ〜つーめーてぇーいる
あどけな〜いしょーおーじょーのま〜ま

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけの優しさ（偽善）に騙されるな！）
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」）
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けている）
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている（日本の常識は世界の非常識）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者に弱く、弱い者には強い）
●あら探しだけは名人級（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい（根暗）●一人では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、体裁をいつも気にしている（「世間体命」、「〜みたい」とよく言う）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度も言う、知障）
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬する（不合理な馬鹿）
●執念深く、粘着でしつこい（「一生恨みます」タイプ）
●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い

冬が寒くって　本当によかった
君の凍えた左手を
僕の右ポケットに　お招きする為に
この上ない程の　理由になるから

｢雪が降ればいい｣と　口を尖らせた
思い通りにはいかないさ
落ち葉を蹴飛ばすなよ　今にまた転ぶぞ
何で怒ってるのに　楽しそうなの？

まだキレイなままの　雪の絨毯に
二人で刻む　足跡の平行線
こんな夢物語　叶わなくたって
笑顔は　こぼれてくる
雪の無い道に

たとえ鬱が夜更けに目覚めて獣の様に襲いかかろうとも

なんにもない　なんにもない

まったくなんにもない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｡｡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○ﾟ
うまれた　うまれた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｡｡
なにがうまれた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ○
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｡｡
ほしがひとつ　くらいうちゅうにうまれた　　　　　　　　　　　　　　　　　○ﾟ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｡｡
ほしには　よるがあり　そして　あさがおとずれた　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ○　 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
なんにもない　だいちに　ただかぜがふいていた　　　　　　　　　　　　　　　

たかが恋などと言ってくれるなよ
僕には大問題がややこしくて
女心にはまるでお手上げさ
大胆不敵な戦士敵わないよ

キスの味わいレモン味
赤や黄色なんとかなんとか
その気にさせて肩透かし
僕をじらすよ
あちらこちらカップルが
�dで�dでく輪の空
やたら僕を刺激する
ドンマイドンマイいまにみてろよ


以上、ドラマ　翔んだカップルの歌のうろ覚えでした。

ハラハラ舞う雪になって　あなたのホホをそっと撫でて〜♪
サヨナラサヨナラ歌って　街を渡ってどこへ行こう　吹かれて行こう

1900年代　最後の夏は行って　思い出だけ食べて　秋は過ぎて〜
会えなくなった　月日はひそやかに　輪を描いて積もる

ハラハラ舞う雪になって　あなたのホホを　そっと撫でて
サヨナラサヨナラ　歌って街を渡って　アスファルトに〜落ちて消える

･････････

仕方ないさ 構うことないさ
それよりどっか出かけようぜ

もうそろそろ夜が明ける
とりあえず帰ろうぜ
ああ あとは寝るだけさ 寝るだけさ

請け合うよ 心配するな
それより一杯やろうぜ

大したことはありゃしないさ
真実そのままでいい
ああ あとは寝るだけさ 寝るだけさ 寝るだけさ

誰かの胸の中俺は眠りたいよ
悲しみも喜びもひとまとめにして
生き延びて また明日も俺は働くのさ
約束さ 明日も俺は行くよ 俺は行くよ 俺は行くよ

大したことはありゃしないさ
真実そのままでいい
ああ あとは寝るだけさ 寝るだけさ 寝るだけさ

夜空を見上げてたらナミダが溢れてた
おまえの胸の中眠りたいよ
生き延びて また明日も俺は働くのさ
約束さ 明日も俺は行くよ 俺は行くよ 俺は行くよ

ただ逢いたくて
もう切なくて
恋しくて　
涙

前も歌ってませんでしたっけＳＮＯＷＤＡＮＣＥ

凍るアスファルト急な坂
息もつかず駆け上がるまる
で今にも区連れオチ疎なロンリネス
降られ気分ならロックンロールヘッド
ホンのボリュームを上げてよれて
行かれて肩で風切手ミッドナイト
なんにもいらないね夜はしたたかだね
なみだもうそもでてきやしない
ドンとストップドンとストップザミュージック
ドンとストップドンとストップザミュージック
粋ななんばー聞かせてもっと
たかがロックンロールされどロックンロール
つつつつついら？リズムに合わせてばかげた恋を笑うの
潜むように微笑んだら私輪ダイナマイツ

今瞬で少し。続き歌ってくれた人？
って、ｽﾚ違いでｽﾏｿ!!!

昨夜　眠れずに　失望と戦った
君が　悲しく見える　街が悲しいから
昨夜　一晩中　欲望と戦った
君を包むもの全てが　僕を壊すから

すり変ってゆく　現実との　はざまに描いた夢が
愛を傷つける　暮しはただ　街明りに照らされ
何を信じるの　どこへ向かうの　僕の手も握らずに
消えるのは何故

誰も手をさしのべず　何かに怯えるなら
自由　平和　そして　愛を何で示すのか
だから　一晩中　絶望と戦った
僕はただ　清らかな　愛を信じている

目をつぶってみる　涙がほら　渇くまでの間に
忘れられるさ　破れた約束の前で人はいつも
偽り続ける　だけど　君をもう欲望の果てにただ
奪われたくはない

君を守りたい　悲しみこぼれぬよう
哀れみが　今希望の内に生まれるよう
もし君が暗闇に　光を求めるなら
ごらん　僕を　太陽の破片が頬をつたう

今じゃ言えない秘密じゃないけど　出来る事なら言いたくないよ
今話してもしかたが無いし　でも言いたくてしかたが無いし
学校ないし　家庭もないし　ヒマじゃないし　カーテンもないし
花を入れる花ビンもないし　嫌じゃないし　カッコつかないし
しかた無いなと分かっていながら　どこかイマイチわりきれないよ
先を思うと不安になるから　今日のトコロは寝るしかないね
学校ないし　家庭もないし　ヒマじゃないし　カーテンもないし
花を入れる花ビンもないし　嫌じゃないし　カッコつかないし
話すコトバはとってもポジティブ　思う脳ミソホントはネガティブ
バカなヤングはとってもアクティブ　それを横目で舌ウチひとつ
Ｌalala　Ｌa　Ｌa

吹きすさぶ風がよく似合う　９人の戦記と人の言う
だが我々は愛のため　戦い忘れた人のため
涙でわたる血の大河　夢見て走る死の荒野
サイボーグ戦士　誰がために戦う
サイボーグ戦士　誰がために戦う

弔いの鐘がよく似合う　地獄の使者と人の言う
だが我々は愛のため　戦い忘れた人のため
闇をみさらう時の鐘　明日の夜明けを告げる鐘
サイボーグ戦士　誰がために戦う
サイボーグ戦士　誰がために戦う

だが我々は愛のため　戦い忘れた人のため
涙でわたる血の大河　夢見て走る血の荒野
サイボーグ戦士　誰がために戦う
サイボーグ戦士　誰がために戦う

サイボーグ００９「誰がために」より…　

ショーウィンドウに映る姿を見てため息ついた
いつか自分もこのガラスのようにゆがむのだろうか

忙しさ 身を任せ目の前も見えないね
少し力を抜いて歩いてゆこう

暖かい声に今 包まれながら
涙さえ勇気に変えて
届けたい素晴らしい皆んなのために
これからも ずっと ありがとう Ａｌｌ ａｌｏｎｇ

All along/EveryLittleThing

おばあちゃんは

（略）

兄貴として

ドラムマニア「たまゆら」

胸元に　薄紅の　貴方の形ぞ残り
唇に　面映き　艶々の　よのかは今昔
徒に　時は流れ　頼りなき花は絶えてゆく
事を成す　人も無くに　皆も未だ　日は雫
水色の　玉響ぞ　何故この身に幾度も
独りでも　淋しきに　また衣を濡らす
あやまきや　あやまきや　思いは　まだ遠く
山ノ神　久方の　色変え　日はいずる　さやか

>>655の曲
まぁ、こんな意味らしいです↓

心の中にある美しいあなたの姿よ、消えないでおくれ。
唇に、あの照れくさいけど艶やかなな二人の香りが残ることは　
　もはや昔のこととなってしまいました。
無常にも時は流れますが、あなたからの連絡はまったく無いままです。
伝言を持ってくる人もいないまま、静かに時が過ぎていきます。
どうして、こんなにも涙がこぼれるのでしょう。
一人きりでは寂しいので、また涙で衣が濡れてしまいます。
いまだに、手紙は届きません。あなたへの想いは強いままです。
遠く山の向こうにあなたを想っていますと、山の陰から色の濃い太陽が昇ってきました。
　あぁ、なんとまぶしいこと‥‥



・・・・(;´Д｀)

君が今、僕を支えて
僕が今、君を支える
だから迷いながらも共に生きていこうよ、未来へと…

仲間と戯れ それなりにいても
物足りなさを感じてしまう
冷めた目で見られて 乾いた時代の風に吹かれている

諦められるﾓﾉなら最初から興味持たない 忘れられるﾓﾉなら 必要さも感じないから

不安な心と勇気が背中合わせになっている
　だけど今なら夢を　この手で叶えてみせるよ


楽しい事だけ　選んで生きても、その先には何も見えなくて

だからどんな事も 現実から逃げないで受けとめるよ

get over/dream

細く閉じた光　青い三日月
天国からもれてくる明りのようだよ
窓辺の長椅子の　君のまどろみ
裸足のつま先は　もう夢の中

君を好きになってしまうよ
夜に育つ植物のように
君をどんどん好きになるよ

僕らは恋の子供　恋から生まれた
恋人たちが恋をして　つくった恋の子供
はてしないらせんの上で　出逢った恋の子供
この星の全ての生命は　今夜　恋をしてる

寄り添って　触れて　からまって　つながって　むつみあって
抱きあって　抱きしめて
かさなって　ひとつになって
愛し合って

ララララ…　

あのちーへいーせ〜ん〜　かぁが〜やくーのーは〜
どこかーに君〜を〜　隠してーいる〜か〜ら〜
たくさーんの〜灯〜が〜　なつかーしい〜の〜は〜
あのー　どれ〜か〜ひとーつに〜　君がいるーか〜ら〜

さあ出〜かけーよ〜う〜　ひときーれの〜パーン〜
ナイフーランプかば〜んに〜　つーめーこーんーで〜
とーさ〜んが〜残した〜　あつーいおーも〜い〜
かーさ〜んが〜　くれたー　あのーまな〜ざ〜し〜

地球〜はまーわーる〜　君を〜かくーしーて〜
輝〜くひとーみ〜　きらめくーともーしーび〜
地球〜はまーわーる〜　きーみ〜をのーせーて〜
いつーかきーっと〜でーあう〜　僕らを乗ーせ〜て〜

はりぃつめぇたぁ〜〜〜〜ゆみのぉ〜〜〜〜

僕が何千マイルも歩いたら　手のひらから大事なものが零れ落ちた
思い出の歌口ずさむ　繋がらない想いを土に返した
今なんで曖昧な返事を返したの？何故君はいつでもそんなに輝いてるの？
翼が生えたこんなにも　悩ましい僕らも歩き続ける

つまらない日々を小さな身体に擦り付けても減りはしない　少し淋しくなるだけ

ハローもグッバイもサンキューも言わなくなって　こんなにもすれ違ってそれぞれに歩いていく
強い向かい風吹く

僕が何千マイルも歩いたらどうしようもない僕のこと認めるのかい？
愛し合おう誰よりも　水たまりは希望を映している

矢のように月日は過ぎて僕が息絶えた時　渡り鳥のように何食わぬ顔で飛び続けるのかい？

ハローもグッバイもサンキューも言わなくなって　こんなにもすれ違ってそれぞれに歩いていく

私が私じゃなくなって
私が私になっていく
誰かに見せるわけじゃないし
何にだってなれるわ

涙が流れる位なら
感じない心作ればいい
ヘタな優しさに触れたって
火傷なんかしないわ
恨んだりしないわ

青いインクのボールペン。

雨降りの朝で今日も会えないや　なんとなく
でも少しホッとして飲み干したジンジャーエール　気が抜けて

安心な僕等は旅に出ようぜ
思い切り泣いたり笑ったりしようぜ

愛のばら掲げて　遠回りして　また転んで
相づち打つよ　君の弱さを探すために

安心な僕等は旅に出ようぜ
思い切り泣いたり笑ったりしようぜ
僕等お互い弱虫過ぎて
踏み込めないまま朝を迎える

暗がりを走る　君が見てるから　でもいない　君も僕も

最終バス乗り過ごして　もう君に会えない　
あんなに近づいたのに遠くなっていく

だーけーどこんなーに胸が痛むのは　何の花に例えられましょう　
ジンジャーエール買って飲んだ　こんな味だったけな
ジンジャーエール買って飲んだ　こんな味だったけな
安心な僕等は旅に出ようぜ
思い切り泣いたり笑ったりしようぜ

3つ数えるまでに　天使に会える
さぁ　目を閉じて。撃ち殺してあげる。
3・2・1

こわっ！

ゴッゴー！　トリ〜トン
ゴッゴー！　トリ〜トン
ゴッゴッゴッゴッゴ〜〜…
トリ〜〜〜ト〜〜〜〜〜〜〜〜ン！！！

　
ゆめだけなら　マイルドなジオラマ
ぬけださなきゃ　痛みもないahハイなドラマ
バングルにかける願いはkind of,トラウマ
番号非通知はやっぱ　カルマ？

チャンスは24/7 めぐりあいは given

ヴァーチャルなしあわせじゃ足りないよー♪
あなた持ってっちゃいたい！とは言えないリアリティー
かなり意気地なし
胸が舞いあがって　満杯になるメロディー　焦がれているのに…

人気ないホールの　折りたたみいす達
リハーサル前の暗い空気　靴音さえも途切れた休止符

あの頃の僕らは　美しく愚かに
愛とか平和を歌にすれば　それで世界が変わると信じてた
耳元を時の汽車が　音もなく過ぎる
僕の思い出の時計は　あの日をさして止まってる
１２弦ギターの　銀の糸張替え
古い仲間もやってくるさ　
後ろのほうでひっそり見てくれよ

耳元を時の汽車が　音もなく過ぎる
僕の思い出の時計は　あの日をさして止まってる
１０年は一色　街影も夢色
変わらないものがあるとしたら
人を愛する心の　人を愛する心の　
人を愛する心の　五線紙さ

恋人がサンタクロース　本当はサンタクロース
プーレーゼンート〜をーかーかえぇ〜て〜
恋人がサンタクロース　寒そうにサンタクロース
ゆーきーのまーち〜かーら〜来る〜

恋人がサンタクロース　本当はサンタクロース
つーむーじかーぜ〜　追ーい越ーしぃ〜て〜
恋人がサンタクロース　背の高いサンタクロース
わーた〜しの〜うーち〜にくぅる〜♪

( ﾟ皿ﾟ)〜♪
今年のクリスマスにどうしても欲しいものがあるのbaby
真っ赤なリボンにくるむダイヤモンドじゃなくて

サンタクロースになれなくて
あなたはしょんぼりしてるけど
なによりも大切なものをくれた

もみの木と　暖炉の前　大きな犬と　小さなケーキ
ろうそくに火をともして
ふたりだけですごすメリークリスマス

Shak-a-Boom 着火Microphone Just ride on flow!

ドゥーウィーラー　ｲｪｲｪｲ　ドンチューストー　ｲｪｲｪｲ

探し物はなんですか〜　見つけにくい物ですか〜
カバンの中も　机の中も　探したけれど見つからないのに
まだまだ探す気ですか〜　それより僕と踊りませんか〜
夢の中へ　夢の中へ　行ってみたいと思いませんか〜　ふふっふ〜♪

そんな全て一つに重なり　生まれる
これが恋人達のためのシンフォニー

おんなぁぁぁ　ひとり〜　ゴマをまぶして　みそなめる〜

あぼーん

( ﾟ皿ﾟ)〜♪
だからｷﾗｲだよ　こんな日に出かけるの
人がやたら歩いてて　用もないのに

今年は久しぶり　田舎に帰るから
彼女になんか土産でも　どんなもんかな

人も景色も　忙しそうに
年末だから　あぁ

僕らの町に今年も雪が降る
いつもと同じ白い雪さ　つもるつもる

あと何日かで今年も終わるから
たまには二人で邪魔者なしで
少し話して　のんびりして

ユニコーンですか、その歌好きだったなぁ

ごめんね　byebyebye
身振り手振りの大げさな両手で　byebyebye
全ては時の思い通り　byebyebye

当たり前だった　君と二人そばに居る
鈍くなってゆく想いが怖くて　知らぬふりをして
淋しいかも分からずに　いつの間にか空白の時間だけがただ過ぎていった

出会えた喜びを　愛してゆく意味を　あふれる優しさで伝えて欲しい

サヨナラもいえないくらいに　しっかり抱きしめていてね
言葉じゃ足りない想いだけが　心をつなぎとめる

UNSPEAKABLE/EveryLittleThing

どうか灯火を頼って　傾く世界に　祈りを
凍えた心は家路に返して
もっと側へ　今は最高の魔法で　積もる雪も翼に変え
貴方の肩を　温めよう　眠れるまで

希望の瞳を落としても
それを探す腕は残って居るから

忘れないで　約束なんて要らない
寒い夜も奇跡に変え　貴方の元へ　飛んで行こう
どこに居ても

この静寂をなぞる不安さえも抱いてあげよう
負けない力で　強く

もっと側へ　今は最高の魔法で　積もる雪も翼に変え　
貴方の肩を　温めよう　眠れるまで

King of Solitude/鬼束ちひろ

見ていたよ　知っていたよ　泣いていたのは　
幾つかは　置いてきたろ　悲しい顔だ
誰かが土足で入り込む　誰かがまた踏み荒らしてる
そんな気がしてたっけ
世界から日常から抜け出せるかい
世迷言も裏返せば容易いものかもな

生まれた時から歩けるのは　この道だけだったのか　だけど
空に届きそうで　また手を伸ばして　やめて
明日もう一度　いつかはきっと
あの向こうへと　精一杯息をして　いつの間にか
ぼくらには見えやしない

ああもう　いつか消えてしまいそうで　
また手を伸ばして　やめて
言ったろいつも　見てたろいつも

あの向こうへと 精一杯の声で　体で
明日もう一度　いつかはきっと

あの向こうへと 精一杯息をして
いつの間にかぼくらには　もうぼくらには
見えやしない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾅｻﾞｰﾜｰﾙﾄﾞ/Grapevine

心の支えは〜　いつの時代も〜
男は女〜　女は男〜

例えば日陰で揺れるその花をなぜか愛しく思い
「どうにかして日なたに」と悩めたら　少し強くなれる
例えば大事なヒトの泣く姿に言葉が出なくても
「とっておきの唄」を聴かせてあげれば　涙も止められる
そのポケットのスミを探すのさ
きっと勇気のカケラが出てくる
守るべきものがあれば　守るべきヒトがいれば

雪の降る山道を　黒猫が走る
今は故き親友との約束を　口に銜えて
「見ろよ、悪魔の使者だ！」　石を投げる子供
何とでも呼ぶがいいさ　俺には　消えない名前があるから
「ホーリーナイト」「聖なる夜」と　呼んでくれた
優しさも温もりも　全て詰め込んで　呼んでくれた
忌み嫌われた俺にも　意味があるとするならば
この日のタメに生まれて来たんだろう　どこまでも走るよ

彼は辿り着いた　親友の故郷に　恋人の家まで　あと数キロだ
走った　転んだ　すでに満身創痍だ
立ち上がる間もなく　襲い来る　罵声と暴力
負けるか俺はホーリーナイト　千切れそうな手足を
引き摺り　なお走った　見つけた！　この家だ！

手紙を読んだ恋人は　もう動かない猫の名に
アルファベット１つ　加えて庭に埋めてやった
聖なる騎士を埋めてやった

　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
Λ＿Λ　　|　君さぁ　こんなスレッド立てるから　　　　　　　　 　|
（　´∀｀）＜　厨房って言われちゃうんだよ　　　　　　　　　 　 　|
（ ΛΛ つ ＞―――――――――――――――――――‐＜
　( ﾟДﾟ) ＜　おまえのことを必要としてる奴なんて　　 　　　　　 |
　/つつ　　|　いないんだからさっさと回線切って首吊れ　　　 　|
　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

世間の皆さん 私は誰でしょうね
わたくしは珍奇男 通称珍奇男
わたくしを見たならお金を投げて欲しい
あわれなる珍奇男皆さんあきれておられる
わたくしを見たならシャラリーラララ
お金を投げてねシャラリーラララ
誰かがぬかした私が寄生虫だと
ありがとう皆さんまたひとつ勉強しました
世間の義理にうしろ指さされて
ここまでたどりついたが
働いてつかれ苦労してオットット
恐ろしや世間の風
わたくしは珍奇男誰にもうしろ指さされず
ここまで苦労重ねてきた

机さん机さん 私はばかでしょうか
はたらいてる皆さん 私はばかなのでしょうか
おーいおーい珍奇男なんでそんなに威張ってる
はーいはーいわたしはあなたより偉いの
世間の義理に見張られておっとっとっとっと
ここまでたどりついたが
はたらけど疲れ 苦労しておっとっと
恐ろしや世間の風
わたしは珍奇男誰にもうしろ指さされず
ここまで苦労重ねてきた

暗闇を恐れて僕は街灯の下で君を待つ
流れ星願いはしない来ないとわかってたから

想像もつかない毎日が　送れると思わない？
一緒なら　無敵の毎日が　過ごせると思わない？

　　強引な展開　穏やかな口ぶりだけど
　　用意周到　小さな反応も空しい
　　手の平の孫悟空状態　居心地は悪くない…ん？
　　危ない！　これも作戦ね

ポイントは　まるで違う２人　平常心　取り戻そう
何もかも　まるで違う２人　欲しい言葉　わかってない
　　
　　兄妹のような恋人達　たくさん知ってる
　　以心伝心　誰もが　憧れている
　　あなたとは　とうていかなわない
　　もしも「ツー」と言えば　笑って「スリー」と答える…ﾊﾞｶ

ポイントは　まるで違う２人　趣味どころの騒ぎじゃない
何もかも　まるで違う２人　欲しいのは　ひとつなのに　〜〜♪

わらいかけられて
ほほえむすがたと
おどろき あわてて
走り出す人よ

散歩する
ガードレール 灰色の木々よ
ふらふら
ほこりをかぶった人たちよ

サラリ サラ サラリ
ふらり とんで行くよ

つまらないと 一人
つぶやいて にやり
大アクビ ふわり
ごまんえつの顔

遠くで聞こえる
ささやきに ヒヤリ
自然はすごいと とくい顔の人が

サラリ サラ サラリ
ふらり とんで行くよ

観覧車に一人で暮らしてる　
大嫌いな世界を見下ろして

待ってたんだ君と出会う日を
かしこまった日差しに焦げながら

僕だけの窓を開いて
待ってたんだここでこうなる日を

手を伸ばしても　報われない時代　救われない未来
君とキスして笑い転げる

（＾＾）

春の匂いも芽吹く花も
　立ちすくむあたしに　君を連れては来ない

夏が来る頃は明け方の雨
　静かに寄り添って　かけら拾い集める

秋が過ぎたらきっとあたしは
　のびた黒い髪を　切り落としてしまう

何にも見えない ふわふわの生活
どれがほんとか わからない 不思議さ
衣服は着るものと 決められて
裸で歩けば おこられる 逮捕される

何もわからない ふわふわの頭
決まりきった常識が 不思議さ
追いかけまわされて くたくたさ
自分の姿が わからない わからない
この世の決まりはみんな 正しいと信じられて
身動き一つとれない

金 金 金 金 金 金
ウソ ウソ ウソ ウソ ウソだろ
ああ人の目ばかり目について
自分の姿がわからない ぐちゃぐちゃさ
この世の決まりはみんな 正しいと信じられて
身動き一つとれない



うるせぇ だまれ ボケなす
俺に命令をするな 言われた逆をやってやる
道徳も常識も法律もみんな
俺を追い込んだ 動けないよ 何が自由だ
この世の決まりはみんな 正しいと信じられて
身動き一つとれない・

糞スレの皆様に、岡田克彦ファンクラブからの新春のご案内です。氏のホームページ（下記ＵＲＬ）
掲載の「朗読とピアノのための、ロバート・マンチ作、メルヘン『Ｌｏｖｅ　Ｙｏｕ　ｆｏｒｅｖｅｒ』
OP.87」は氏の最近の傑作で、平野啓子女史の朗読と氏作曲のピアノ曲自作自演とのデュオは素晴らしく
、氏の優しい人間性の最もよく出ています。素直に聴いて、新しい楽しい毒舌エッセイと共にお楽しみ下さい。
（ＵＲＬ；http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/1091/）

びっりーじぃーん　ぃのっまいらぁばっ(ｳｯ)
しーじゃすぁがぁ　ふーざっあーいむわん(ｵｰｲｪｰ)
ばっ　きっぜずなっまいさん(ﾎﾟｰｩｯ!)
しーせぃずあーいむわん(ｵｰｲｪｰ)
ばっ　きっぜずなっまいさん(ﾋｰﾋｰﾋｰ ﾉｩ…ﾉｩ…)

…ﾋｰﾋｰﾋｰﾎﾟｰｩ!

今すぐ逢って見つめるそぶりをしてみても
なぜに黙って心離れてしまう
泣かないで夜が辛くても
雨に打たれた花のように

真面でおこった時ほど素顔が愛しくて
互いにもっと解かり合えてたつもり
行かないで胸が痛むから
他の誰かと出逢うために

涙のキッス　もう一度
誰よりも愛してる
最後のキッス　もう一度だけでも
君を胸に抱いて

<MCU> 行きてぇような 行きたくねぇよなって マジ歩くが体にゃ抵抗が
向かう足がもたつき 俺の胃ももたつき できんなら すぐさまbedでオヤスミ
明日の事など眼中ねぇ なんて言ってもいられねぇ 来年で30です
浴びるほど飲んで 酒に酔う前に ライカ田中 飲む前に飲む

飲み込んだ胃腸薬 もう着込んだいっちょうら
今日はPARTY ALL NIGHT やり放題 ほんじゃ行こうか
(待てちょっとタンマ)(ん?)マジでホント待った(ん?)
なんなんだオメェ ほらガンガン頼め~ あソレ

<ブリッジ> あげろ!あげろ!みんなでみんなを盛り上げろ!
あげろ!あげろ!地球を持ち上げろ!!!

<サビ:1> 夢中になれればいーじゃん
簡単だ 簡単だ 簡単だ
宇宙見上げればいーじゃん
がんばんな がんばんな がんばんな
踊れ(CHA CHA CHA) 笑え(ハッハッハッー)
この手 かかげ ここで 騒げ
踊れ(CHA CHA CHA) 笑え(ハッハッハッー)
苦しいんなら手を叩け 3.3.7!

>>698
キックザカンクルーですか？

今日はどんなことがあったの？　明日も無事に終わるように

何が起きても起こらなくても　あの空は進み続ける

君に出会えた　その時から　一秒ずつが　とても大事なんだ
いつまでも　途切れぬ想い

どうにも不安でしかたない日も　誰にも弱音はをはけないんだろ

いくつもの糸　もつれあう中　僕たちは　繋がっている

君の温もり　覚えてるよ　その真っすぐな声も　響いてるよ
いつまでも　途切れぬ想い

闇に埋もれそうな絆を取り戻せ

君に出会えた　その時から　もう　ひとりじゃないと　思えたんだ

君がどこかで　見てるんだと　想いながらずっと　生きていけるよ
いつまでも　途切れぬ想い　どこまでも絶えない想い

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Everlasting/B'z

晴れた日の午後町の光
通り行く人や車の音
今日は俺は部屋の中ひとり
　転がったまま考えていたのさ
　勝利のことやあなたのことを
　とりとめもなく浮かんで消えても･･･

　俺の両腕いまだ勝利無く
　されどこれという敗北も無く
　豊かな国の流浪の民よ
　転がったまま考えていたのさ　
　勝利のことやあなたのことを
　とりとめもなく浮かんで消えても
　幸せと言えば言える俺たちの憂鬱を
　俺たちの憂鬱を

（・∀・）ｲｲ！
（・∀・）ｲｲ！
（・∀・）ｲｲ！
（；´Д｀）ｷﾓﾁ（・∀・）ｲｲ！

はしーる〜、くもーの〜、かげーを〜、とびこーえーる〜わ〜
なつのひーざーし、おいかーけーて〜
あぁー、ゆめは〜、いつまーでもさーめな〜い〜
うたう、か〜ぜのよーうーに〜

曇りのち雨でも　雨のち曇りでも
いつかは青空に晴れるさ

BANG!BA-BANNGU! くじけない負けない止まらない
BANG!BA-BANNGU!　しょうがないはない
BANG!BA-BANNGU!　顔で笑って心で泣いても
BANG!BA-BANNGU!　元気出して行こう　PEACE!

愛も野望も捨てない　いつかあんにゃろ　肩たたいて
　　　　　　　　 振り向いたとこで　決めてやるさ　　・・頬に指
　
BANG!BA-BANNGU!　荒波ってやつにもまれて
BANG!BA-BANNGU!　悪魔がささやいても
BANG!BA-BANNGU!　いかんいかん　頭冷やそう
BANG!BA-BANNGU!　元気出して行こう　PEACE!

みせかけだけのカッコヨサは　「真実の口がパクリ」
本物目指そう　そしていつか　胸はって大暴れ！

勇気満々　大胆不敵　前人未到　一網打尽　油断大敵
画竜点晴　欠いちゃだめだめ　欠いちゃだめ
落ちてこい　棚からぼたもち! YEAH!

花じゃない、鼻でもない、棚からなんだよー
棚からぼた餅〜♪

ガラスの目をしたネコは唄うよ　りんりんと
大きな声で風邪にひげをゆらし
「声が枯れたなら川にいこう
水に映る顔をなめてやろう
昨日よりマシなメシが食えたなら
今日はいい日だったと
空を見上げて笑いとばしてやる！！」
あぁ僕はいつも精いっぱい歌を唄う
あぁボクはいつもチカラ強く
生きているよ

ガラスの目をしたネコは唄うよ　りんりんと
お腹が空いても生きてる証拠を
ガラスの目をしたネコは叫ぶよ
短かい命を大切なイマを
「生まれてきた事にイミがあるのサ
１秒も無駄にしてはいけないよ
嵐が来ようが雨が降ろうが
いつでもFULLPOWERで
空を見上げて笑い飛ばしてやる！！」

>>707 BUMP〜（･∀･）ｲｲ!!ガラスのブルースやね

湖の見える　タンポポ丘の　桜の木の下で
手頃なヒモと　手頃な台を　都合良く見つけた
半分ジョークでセッティングして　そこに立ってみた時
マンガみたいな量の　涙が　溢れてきた
数年前にも　この場所で　よく　こっそり泣いたっけ
”あのコにふられた”だとか　可愛いもんだったけど
数年前と同じ気持ちで　朝日を待ってんだ
あの　やたらとくだらない唄も唄いながら

原因不明の涙を流しながら　あの日の気持ちで　朝日を待つ
また手を振れるかな　夢が見えるかな　景色に色が付く

この手が　ゆっくり　僕の右上で弧を描いた
この眼が　辛うじて　飛んでいく綿毛を見送った
この手が　今まで　落としたモノは拾えるかな
この眼が　今でも　ギリギリで見えていて良かった

あの日と違うのは　ヒゲの生えた顔ぐらいさ

( ﾟ皿ﾟ)ちょ・き・ん〜♪

貯金をしてるよ今からね
後であせるのはヤだからね
出逢ってから始めても遅いからね〜

お金持ちじゃなきゃダメダメダメ
そんなことを言う女をね
このぼくが好きになるかもしれないからね〜♪

まーだー見ーぬー君のためっ！（ちょき〜ん）
まーだー見ーぬー君のためっ！（ちょき〜ん）
まーだー見ーぬー君のためにちょきーいいーん

生まれてくる子供のために
積み立てする夫婦のように
僕は君のために♪
ちょきちょきちょきちょき貯金〜♪

>>708
続・くだらない歌ｶｺ（･∀･）ｲｲ!!

オーディオから流れてる音を聞きながら
ベッドに横たわる自分を見つめていた
何も無かったこの部屋を物で満たすように自分の心の傷を癒そうとした
長い夜に思わず電話を手に取った
たった一言君の声が聞きたかった

なのに君は

他愛も無い話をしていた
あの頃の様に君と共に時を重ねたかった
星の輝くあの空のした
語り合えるような二人でいたかった

見上げれば星のように
散りばめた無数のライト
浮き上がったリングの上は
今日も七色の汗が飛ぶ

光ってないTONIGHT！俺の命も
わずかなこの瞬間にだけは
仕掛けられた花火みたいに
真赤に燃えあがって行く

負け犬の辛さがある
裏切りの棘（とげ）がささる
乾ききったリングサイドは
暗い残酷な淵がある

黙ってないTONIGHT！俺の身体を
流れるこの非情な血潮が
解き放たれた野獣みたいに
しだいに燃え上がって来る

憐れみの愛の言葉
偽りの夢はいらない
みせかけの友情よりは
むしろ別れの寒さがいいさ

わかってないTONIGHT！今の俺には
孤独なこの匂いが似合いだ
ぶち当たってくだける波には
やさしさなど意味がないのさ

うちの親父はハゲ頭
となりの親父もハゲ頭
ハゲとハゲとがけんかして
どちらもけがなくてよかったね

タイムトラベルは　たのし♪
メトロポリタンミュージアム♪
だいすきーなえのなかに♪
とじこめ〜られった♪

君は人より少しだけ無器用な女の子。
「ウレシイトキドンナフウニ
ワラエバイイカワカンナイ…」
ハートに巻いた包帯を
僕がゆっくりほどくから
笑顔を写すスライドを
準備しといて！！
うれしい時は目の前で
両手たたいて笑ってよ！！
そんな寒いトコ今すぐ出ておいで
ハートに巻いた包帯も
もうすぐ全部ほどけるよ
怖がらないで素顔を
見せてごらんよ
「ウレシイトキニワラエタラ」「カナシイトキニナケタラ」
そんな寒いトコ今スグ出てこっちにおいで
ハートに咲いたコスモスが
かれないように水をやろう
青空の下でゆれていてスゴクきれいさ
ブリッジでとったスライドは君が生きてるって証拠さ
あたたかい日だまりの中で一緒に手をたたこう。

>>708イイですよねー〜＝

コーヒーの自販機の　「あったかい」押すたび
心に　火が燈る

揺れる　回る　触れる　切ない気持ち
二人でいっしょに　眠る　Winter night
やさしいキスをして　星に願いかけて
明日を　誓う

ずっと　回れ　揺れる　恋心
二人に舞い散る　雪に包まれて

eternal iove

歌詞が半分以上思い出せないや…
でも、冬になるとこれ思い出すの。

じゃあ　またあした　帰り道横切った　おにやんま
あんまり高く上がっていくから　空の色が移るかと思った

わたしたちいろんなものを　たくさん持っているけど
羽だけはないんです
その羽を心に借りたら
どこまで行けるだろう

その羽が心で震えたら
どんな音がするだろう

どこまで行けるだろう

( ﾟ皿ﾟ)〜♪

忘れないで。
あの日の君も歩いてた、道なき山道を。
あぁ、初めて想う。愛といたように…。

憶えていて。
成らないことを知らずいた、目一杯の木の実を。
あぁ、何気に想う。愛といたように…。
愛といるように。

目の前、横たわる赤に染められてく、
笑い泣く全てには、
愛があるようで…。

生まれてくる街の話と、伝え合ってゆく山の話が、
今日、出会えるならさ、
愛があるようで…。愛があるよね。


過ぎる今が想い出なら、
いつも二人でいれるように。

月と歩いた 月と歩いた
寒い夜ありがたい散歩の道づれに

道が真ん中 そのまにまに小さくなって
家が建ってる

ブッーブッーブッーブブブブブブブ
ブッーブッーブッーブブブブブブブ
ブッーブッーブッーブブブブブブブ
ドライブ楽しブブッーブーブブ
たりらーりんだどぅんだどぅんだーんどぅだん
らんどぅだ だんどぅだんだっだーんどぅだん
らんどぅだ だんどぅだんだんだーんだんだん
なめたようなアスファルトの道を あああ

少し静かにしてくれないか
言うか言わぬか車をよけた
気はずかしいもんだ
右に左にどこまでも
ついてくる 月がついてくる・・・

>>715
アルエ、（・∀・）ｲｲ!!すごくかわいい唄

好きな人や物が多すぎて　見放されてしまいそうだ
虚勢を張る気はないのだけれど　とりわけ怖いことなどない
この川は絶えず流れ行く　ひとつでも浮かべてはならない
花などが　あるだろうか　ないはずだ　僕を認めてよ

明日くたばるかもしれない　だから今すぐ振り絞る
ただ伝わるものならば　僕に後悔はない

いつも体を冷やし続けて　無言の季節に立ちすくむ
浴びせる罵倒に耳をすまし　数字ばかりの世に埋まる

上手いこと橋を渡れども　行く先の似たような道を
まだ走り続けている　それだけの僕を許してよ

会いたい人に会うこともない　だから手の中のすべてを
選べない日の出よりも先に　僕が空に投げよう

吐く息が熱くなっていく

明日くたばるかもしれない　だから今すぐ振り絞る
ただ伝わるものならば　僕に後悔はない
会いたい人に会うこともない　だから手の中のすべてを
選べない日の出よりも先に　僕が空に投げよう

以心伝心しよう！　心を開いて
あなたは心のアンテナをたてて受けとめて
Lovin You
灯りがともる夕暮れの家あなたの帰りを待つ
それは毎日繰り返される気にもとめない愛情
壁にかかった時計をながめ　女たちは思うの
晩ごはんとあなたの関係やりくりながら

“愛してる”は言わなくてもこの愛感じているよね
身近すぎてあたりまえの愛情あまえていいよ

以心伝心しよう！　心を静めて
わたしは心のダイヤルあわせて伝えよう
Lovin You
以心伝心しよう！　心を開いて
あなたは心のアンテナをたてて受けとめて
Lovin You＊

言葉だけでは伝えられない気持がきっとあるわ
母親のこと、友達のこと、そしてたぶんあなたのこと
同じ時間に別々の場所　違うことをしてても
私の笑顔思い出せれば　それだけでいい

“愛してる”は照れくさくて　普通じゃ言えないけれど
離れてても感じられる　見えない不思議なテレポート

夕焼けの空　今日もいい日だったねと
風と雲がささやいている

行くあてのない　迷子のような瞳で
夜明けの空　見つめてる
動き始める　最初の戸惑いは
今新しい物語になる　I gotta find my way

果てなき想いを　閉ざしてしまう事はない
全ては　そう　ここから
乾いたこの街にも　慈雨はふり注ぐ
Yes, it's just like "LOVE"
いつの日も

やがて消えゆく最後の星のあとに
太陽がたちのぼる

歩き始める　この瞳に映るのは
探していた風の彩　Can't you feel my soul?

大きなこの道を　歩き続ける人がいる
僕らも　もう一度
冷たいこの街にも　花は咲いている
Yes, it's just like "LOVE"
どこにでも

深い眠りの中で　ずっと叫んでる　誰かの声気付いて
たどり着く扉はいつも同じ　So, you're only lonely one

大きなこの橋を　渡り続ける人がいる
僕らもはじめから
冷たいこの街にも　花は咲いている
Yes, it's just like "LOVE"
どんな日も

>>722 椎名林檎(･∀･)ｲｲ!!

ただ声が聞きたくて　電話したあの日の夜のこと
そっけない話し方　それだけで無表情だと気付く

心と心が離れたら　そこには何が残るだろう
繋いだその手間違っていたと思えなくて

一つ一つ育んできた　この愛に教えられたこと
信じる強さと思いやる心　そして…孤独さえも

あぁ泣きそうになった　こらえていた想いがあった…

（＾＾）

朝から字幕だらけのテレビに齧り付く夜光虫。
自分の場所探すひろいリビングで、『ふっ』と君がよぎる
愛をよく知る親友とかには話せないし夢みがち。
段ボールの中ヒキコモりっきりあのねでもねただ…訊いてキイテキイテ
ええいああ　君から「もらい泣き」　ほろり・ほろり　ふたりぼっち
ええいああ　僕にも「もらい泣き」　やさしい・の・は　誰です

とぼけるなよ
止まって見えるのは気のせいさ
守るものはここには何一つないさ

伸ばした髪は僕の目や耳を塞いでる

こんな事は云いたくないのさ

腰を上げな、わからず屋
全てを破れ
屋根で空が見えないだけ

その汗ばんだ肌からは出逢った頃の匂い

五月雨は緑色
悲しくさせたよ 一人の午後は
恋をして淋しくて
届かぬ想いを暖めていた

好きだよと言えずに初恋は
ふりこ細工の心
放課後の校庭を走る君がいた
遠くで僕はいつでも君を探してた
浅い夢だから胸をはなれない

夕映えはあんず色
帰り道一人 口笛吹いて
名前さえ呼べなくて
とらわれた心 見つめていたよ

好きだよと言えずに初恋は
ふりこ細工の心
風に舞った花びらが
水面を乱すように
愛という字 書いてみては
ふるえてたあの頃
浅い夢だから胸をはなれない

放課後の校庭を走る君がいた
遠くで僕はいつでも君を探してた
浅い夢だから胸をはなれない

( ﾟ皿ﾟ).｡oO(D×Dはエレカシやくるり好き、と…）

( ﾟ皿ﾟ)〜♪
そこから旅立つことは
とても力がいるよ
波風立てられること
嫌う人ばかりで

でも
君はそれでいいの？
楽がしたかっただけなの？
僕をだましてもいいけど
自分はもう　だまさないで

サヨナラから　始まることが
たくさんあるんだよ
本当のことが見えてるなら
その思いを　僕に見せて

( -皿-)×じゃなくてｘだね。人の名前間違えるなんて最悪だ、ごめん。

皿さんに見切られた━―━―━ﾟ（Д）ﾟ━―━―━―!!
わかりましたかー、凄いですねっ
名前間違いは全然気にしてませんので大丈夫ですよ

明日はもっと遠くまで行けるさ
明日はもっと遠くまで行けるさ

ええいあ〜君からもらい泣き♪

今も聞こえる　ヨイトマケの唄
今も聞こえる　あの子守歌
工事現場の　ひるやすみ
たばこふかして　目を閉じりゃ
聞こえてくるよ　あの唄が
働く土方の　あの唄が
貧しい土方の　あの唄が

子供の頃に　小学校で
ヨイトマケの子供　きたない子供と
いじめぬかれて　はやされて
くやし涙に　くれながら
泣いて帰った　道すがら
母ちゃんの働く　とこを見た
母ちゃんの働く　とこを見た

姉さんかむりで　泥にまみれて
日に灼けながら　汗を流して
男にまじって　綱を引き
天にむかって　声あげて
力の限りに　うたってた
母ちゃんの唄こそ世界一
母ちゃんの唄こそ世界一

慰めてもらおう　抱いて貰おうと
息をはずませ　帰ってはきたが
母ちゃんの姿を　見たときに
泣いた涙も　忘れはて
帰っていったよ　学校へ
勉強すると　云いながら
勉強すると　云いながら

あれから何年たった事だろ
高校も出たし　大学も出た
今じゃ機械の世の中で
おまけに僕はエンジニア
苦労　苦労で　死んでった
母ちゃん　見てくれ　この姿
母ちゃん　見てくれ　この姿

何度か僕も　グレかけたけど
やくざな道は　ふまずにすんだ
どんなきれいな　唄よりも
どんなきれいな　声よりも
僕をはげまし　慰めた
母ちゃんの唄こそ　世界一
母ちゃんの唄こそ　世界一

溶けてゆく甘いマシュマロに映した
二度と戻らぬ愛に目を細めた･･･

ああ、夢なら目覚めて
WISH YOU WERE HERE ･･･ ANGEL
KISS ONE MORE TIME YEAH

JUST IN MY LONELINESS
WON'T YOU PLEASE COME AROUND
DON'T STOP THE MUSIC!

WHERE ARE YOU TONIGHT?
聴かせて
WISH YOU WERE HERE ･･･ ANGEL
踊らせて
BABY HOLD ME TIGHT
歌って
WISHING YOU WERE HERE ･･･
WISH YOU WERE HERE ･･･ MY BABE
KISS ONE MORE TIME YEAH

>>733
( ﾟ皿ﾟ)趣味がちょっと被ってるかもです…
　　　　　最近はめっきりロックを聴かなくなってますが。

( ﾟ皿ﾟ)〜♪
これから僕のするコトに
君は口出ししないでよね
これから僕のするコトで
一番ワクワクするのは君じゃない
僕なんだから

「明日からやる。明日からね。」って、いつも
去年の今日の日記にも書いてた
ついに今日がその「あした」
今、今、今　僕の年表の色が変わる

ルールールールルルルー
白から赤と黄緑と黒と　ものすごい色で埋まる

気づいてもらわなくて(・∀・)ｲｲ
君はそのでっかいハナで笑うだけ
僕だけが知ってればいい
いつかと同じ色かもしれないけど変わる

ルールールールルルルー
白から赤と黄緑と黒と　君にはわからないような色へ変わる

年表の色が変わる
いいニオイといい音のする色に
年表の色が変わる
僕はひとりで　もしかしたら誰かと
ものすごい色をつくる

アタマふって　示談だ踏んで　コエも枯れて割れるくらい
ナキ叫んで　ﾝでサジ投げて　100年に一度の恋よ　さよぅならぁ！
やるだけはやって　後悔はないけど　月の夜は吠えたい気分だ
なんだかせつないな・・・
hey,barry white せめて今夜は　わたしのためだけにささやいて

ウデ伸ばして　ソラ仰いだら　☆がやばいよ　泣けてくるよ
アシ掬ったり　コシを折ったり　そんな友達でも（今は）ありがたいよ
出会う時はなんか出会うんだよやっぱ”こいつゼンゼンなぐさめてないって
しかも　earth,wind and fire 大音量！let's groove,tonight!

hey,chaka khan もかけよう　気づいたら首が揺れてた
音楽の神様に　ちょっとだけthank　you!
you,all you need is love yes,all "l" need is love
john も paul も ﾄﾞﾘ も言ってる

アタマふってジダンダ踏んでナキ叫んでﾝでサジ投げても go on!
ウデ伸ばしてソラ仰いでカオ上げて行こう！
10代は　ほのかに香るセッケンのにおいに命かけた
100年に一度の恋　実は5年かそこらで何度もした
まだ見ぬわたしのﾊﾆｰ､ｽｳｨｰﾄﾊｰﾄ､ﾀﾞｰﾘﾝ､ｷｭｰﾃｨｰﾊﾟｨ
シアワセにするからね
シアワセすぎて　泣くなよぉぉぉぉぉ！BABY!

YAYAYAYAYA-

でもしかたない〜あなたが　いない〜

どれ程までの痛みに耐えたの　その傷を舐めては
どんなに不安定な価値を支えたの　その声を抱いては

引き返すのなど無駄なだけ　それなら逃げずにここに居る

こんな道が何処に続くのさえ　分からずにいるけど
立ち止まり貴方を見失う方が　悲しいだけ

想いを裏切る強さに気付けば　虹へと変わって
この橋も渡って行けるのに　どうして躊躇うのだろう

貴方以外の正しさや間違いが　何へ導いても
どうせ心は上手くやれないのを　知っているから

停滞る感情の類が　少しも薄れずに画像を乱しては
起き上がれなくなる　それでも　歩こうとするのは

こんな道が何処に続くのさえ　分からずにいるけど
立ち止まり貴方を見失う方が　悲しいだけ

静かすぎる夜だ　耳がうずくほど
僕も君も誰も　眠ってなんかいないのに

言葉がまだ　大切なこと
伝えられるなら　また　何でもいいから　声を聞かせてよ

わかってるって　もう行きたいんだろ
気づかないわけないだろう　you're the only one
どんなことでも　無駄にはならない
僕らは何かを　あきらめるわけじゃない

夜明けの瞬間は　いつだって退屈だったけれど
いつもと違う太陽が　部屋のかたすみ照らした

夢があるなら　追いかければいい
まるでジプシーみたいに　自由にさまよいながら
僕ら出会ったんだから

また会いましょう　いつかどこかで
忘れるわけないだろう　you're the only one
ドアを開ければ　道は眠って
踏みだされる一歩を　待ちこがれている

愉快な時だけ　思い出して
涙におぼれる　たまにはそれもいい
ともに過ごした日々は　僕らを
強くしてくれるよ　この胸をはろう
ぜったい会いましょう　いつかどこかで
忘れるわけないだろう　baby,you're the only one
陽がまた昇ってゆく

（＾＾；　

DAN DAN 心惹かれてくー♪そーのーまぶしい笑顔にー
果てない闇から飛び出そうーHold my handー♪

抱き締めた　心の小宇宙　熱く燃やせ　命を起こせ
傷ついた　ままじゃいないと　誓い合った　遥かな銀河
ペガサス幻想　そうさ夢だけは　誰も奪えない　心の翼だから

どんな〜つーきが〜俺を照らして〜も〜
む〜な〜騒ぎはつづ〜く〜の〜♪

言い寄る男を袖にして　情のなの字もありゃしない
あたしのすべてに惚れたなら　あたしがゼロでも好きかしらね
つれない素振りにそそられて　女の値段はつり上がる
あたしの昔を許すなら　あたしの明日も許すかしら　ねぇBoy
素っ裸で　I Love You　素っ裸で　I Need You
何ンにもない女でも　愛してくれますか

街じゅう怯える顔役が　あたしの後ろで糸を引く
それゆえあたしはちやほやと　言い寄る男にこと欠かない
あたしを落とせば顔役と　タイはるつもりの男たち
あたしは飾りのただの犬　口添え役にもなれないわ　残念ね
素っ裸で　I Love You　素っ裸で　I Need You
何ンにもない女でも　愛してくれますか
素っ裸で　I Love You　素っ裸で　I Need You
何ンにもない女でも　愛してくれますか

俺がUDJだ 皆調子どう？
行くぞ今夜もOn&On
下らないTALKから真面目なTALKまで届けるぜ遠くまで
ｶﾞﾝｶﾞﾝ待ってるぜ 感想や意見 ｿｺから生まれる感動が日本中のﾘｽﾅｰの耳に響き渡るぜ SO あなたに君に
悩み事でもなんでも答えるぜ俺とTWO ﾀｰﾝﾃｰﾌﾞﾙ yeah ya
君の愚痴 お前の一発ｷﾞｬｸﾞでも芸でもpick up
伝えるぜこの電波でいっそ飛ばしちゃえ天まで
だから隈無く最後までCHACK IT OUT
お相手はUDJでした
My name is DJDJ
何だっていい誰だっていいぜ 聞いて
見えない君に俺から打ち明ける
見えない俺と君とが向き合える

耳ｺﾋﾟなので違うｶﾓ…

この声が聞こえますか？
元気ですか？元気なﾌﾘですか？
平気ですか？平気なﾌﾘですか？
演技ですか？外は天気ですよ｡ Here We Go
返事が無いぜ話相手
どうしたんだよだらしないぜ
そりゃまぁﾂｲてねぇ事もあるよ
そんなお前にはこんな音やるよ
音楽が空間通過中 春夏秋冬ずっと1年中合わす周波数one two
ちゃんと耳を傾けな
これが俺からのはなむけさ
どうか地道に地道に生きに抜く君に生き生きとした1日を (下さい)
My name is DJDJ
何だっていい誰だっていいぜ 聞いて
見えない君に俺から打ち明ける
見えない俺と君とが向き合える

MUSIC FREAKS 今日のﾃｰﾏはFREE
F-R-E-S-Hなﾒｯｾｰｼﾞ待ってるぜ
使っても良いんだぞﾍﾟﾝﾈｰﾑ
ﾘｸｴｽﾄに質問なんでも良い
彼氏が出来た自慢でも良い
今夜のｹﾞｽﾄのﾌｧﾝでも良いから
君の声を聞かせてほしい
悩み相談それからたまに冗談まで
顔なんか見えなくても良いから話しようぜ なぁ
こっから電波に乗せ今日も俺は喋っている
ゆっくり聞くﾐｭｰｼﾞｯｸ聞かせたいから
最後までSTAY TUNE YEAH
My name is DJDJ
何だっていい誰だっていいぜ 聞いて
見えない君に俺から打ち明ける
見えない俺と君とが向き合える

朝が来るまで部屋で車で
流れだした音にただくるまって
夜が来るまで部屋で車で
流れだした音にただくるまって
朝が来るまで部屋で車で
流れだした音にただくるまって
夜が来るまで部屋で車で
流れだした音にただくるまって



失礼しますた!!
|彡ｻｯ

それは　とても　晴れた日で
未来なんて　いらないと　思ってた

イヤリングをはずして　きれいじゃなくなっても
まだわたしのことを　見失ってしまわないでね

シルクのシャツを脱いで　やせっぽちになっても
まだわたしのことを　見失ってしまわないでね

♪アーアーアー　アーアアーアーアー
　アーアーアー

緑なす春の夜に二人は凍えきって巡りあった
誰からも聞こえない胸の奥のため息が私には聞こえた

与え合う何ものも残ってはいないけど
もう二度と傷つかないで

エレーン　生きていてもいいですかと　誰も問いたい
エレーン　その答えを誰もが知っているから　誰も問えない

わたしが前触れもなく　ある日突然死んでしまったなら
あなたは悲しみに暮れては　毎晩泣くでしょう
二人で行くはずだった　島と夜景のきれいな坂道
帰らぬ明日の地図を見て　自分を責めるでしょう

骨埋める場所なんで　いらないわ
大事にしてたドレスも写真たても　ひとつ残らず焼いて

そして灰になったこの体を　両手に抱いて
風にのせて　あの海へと還してください

Would you know my name? If I saw you in heaven
Would be the same? If I saw you in heaven

I must be strong and carry on
'Cause I know I don't belong here in heaven