220 :
名も無き鳥:02/09/17 20:59
お墓参りに行って来た218さんに感謝。
お墓にはその人とあるものが埋めてあります。
それはあなたの「想い」です。
その人との辛い思い出も良い思い出も全てはお墓へ。
お墓に行くことで少しずつ思い出します。
願わくばあなたの思い出すことが良い思い出でありますように。
221 :
ほんわか名無しさん:02/09/17 23:54
ライブカメラのSタンに感謝。
久々に故郷の父に電話しますた。
222 :
ほんわか名無しさん:02/09/18 00:18
222 GET ! に感謝します。 が何か?
旦那に感謝です。
養ってくれてありがと。毎日疲れてるのに構ってくれてありがと。
優しいあなたに感謝です。
>>220 何で俺が感謝されるのか分からんけど(w
いや〜色々思い出しましたよ。祖父の墓参り。
降りる駅は分かっていたんですけど、道順が分からなかったり
丁度日程の付く日が大雨だったり大変でしたけど(w
何せ、リア厨以来だったから(昔は親に連れて行かれるままだったし…)
一人大雨の中傘さして、墓の前にいるという奇特なことをしていました。
昔、墓は怖かったけど、今回は何かあったかい気持ちになりました。
>>220ありがとう。思い出すことは良い事の方が圧倒的でした。
でも、
>>220氏、見られているようで怖いっす。
225 :
名も無き鳥:02/09/18 17:30
218さん知らない人に感謝される、このことは新鮮でそして良いものです。
そのことを218さんに知ってもらいたかった^^
私はここに書いてあること以外はあなた方のことは何も知りません。
鳥が悠々と空を飛ぶように、私は唯、静かに文章を読みます。
だからこそ「名も無き鳥」なのです。安心してください。
226 :
名も無き鳥:02/09/18 20:50
ダムに感謝。生活水のほとんどがここからきます。ありがとう。
227 :
TYPE R ◆CIVIC5NQ :02/09/18 20:56
不況の中でちゃんと仕事があることに感謝。
多くはないけどボーナスもちゃんと出るのでとっても感謝。
このスレ立てた人に感謝。
よく行く薬局の笑顔が素敵な薬剤師さんに感謝。
和む〜〜
230 :
名も無き鳥:02/09/19 21:12
じょうろに感謝。家の植物があなたのおかげで生き生きと輝いています。
ありがとう。
231 :
名も無き鳥:02/09/19 21:15
いつも声を掛けてくれる女の子に感謝。ちょっと照れくさいけど、
君の元気さにいつも励まされています。ありがとう。
232 :
名も無き鳥:02/09/20 18:57
時計に感謝。朝を知らせてくれたり、時間が確認できて、大変助かってます。
ありがとう。
233 :
ほんわかななしさん:02/09/20 19:00
はっ ときがつくと 今日も元気でぇ
神様 ありがとうっ って 思うんだ!
るん
某スレのほんわか名無しさんに感謝。
あなたの気遣いが、とても嬉しかったです。ありがとう。
235 :
ほんわか名無しさん:02/09/21 00:44
いつも頑張って働いてくれる両親よありがとう。
感謝感謝の毎日でつ。
236 :
ほんわか名無しさん:02/09/21 00:47
ビールに感謝。いつも気持ち良くさせてくれてありがとう。
237 :
ほんわか名無しさん:02/09/21 01:22
○○に感謝。
238 :
ほんわか名無しさん:02/09/22 09:13
携帯のアラーム機能に感謝。
239 :
ほんわか名無しさん:02/09/22 20:47
他板でののしられて傷ついた心を癒してくれるこの板に感謝。
240 :
ほんわか名無しさん:02/09/22 20:49
241 :
ほんわか名無しさん:02/09/22 21:13
俺を野球好きにしてくれてありがとう。秋山選手。
242 :
ほんわか名無しさん:02/09/22 21:14
俺にありがとう。
243 :
ほんわか名無しさん:02/09/22 21:19
>>239 激しく同意。かきこしてくれて、ありがとう。
まつうらしゃん・・・優しい時間、ありがとう♪
(わがままで、ごめんなしゃい)ひたすら、感謝。
244 :
名も無き鳥:02/09/22 22:14
明日からの研修に感謝。この研修で、もっと成長して帰って来れますように。
そして、このスレをいつまでも大切に出来ますように。皆、ありがとう。
245 :
ほんわか名無しさん:02/09/22 22:20
友人Sと友人Kと友人M・・・。
ありがとう。
本当の友達は君たちだけだよ・・・。
感謝、感謝。
246 :
ほんわか名無しさん:02/09/22 23:11
がいしゅつだけどドラえもん。
今になって人生を省みて、
初めて自分も一人ののび太だったことに気づく。
ありがd。
247 :
ほんわか名無しさん:02/09/22 23:14
とりあえず嫁さんに感謝。毎日遅くて家事手伝えなくてごめんね。
育児で大変なのに愚痴の一つも漏らさない君に感謝。
248 :
からくり時計:02/09/22 23:31
ここ数ヶ月、なぜかPROXY規制で
書き込めなかったんだけど、
なんか書き込めるようになってる!
なんか知らんが、ありがとう!
249 :
ほんわか名無しさん:02/09/22 23:58
あ り が と − − − − ! ! ! ! !
今日という日に感謝。
今日、久々に会ってくれた友人達にも感謝。
社会に出て、ずーと一人だったような気がしてたけど
なんか元気が出てきた。皆も大変だったんだ。
>>44 生んでくれてありがとう、か
今まで生きてきてそんなこと思ったことがあっただろうか
母の笑顔を知らない俺は笑い方を知らない
母を怒鳴る父の声
いまでも大きな声や物音に過敏でびくびくする
声を大きく出せない 自分に聞こえる自分の声が怖い
小学生のころはいじめられた
ただの人見知りというには異常
人と知り合っても3年ぐらいまともに話せん
心許せるような人はずっといなかった
大学に入ってスノーボードを始めた
上手くなればモテるかな?と思ったからだ
まあ対人恐怖症の俺に彼女も友達もできることはなかったが、仲間ができた
仲間は笑わない話さない俺とも普通に接してくれた
俺はボードにハマっていった
話すことが好きで、よく笑う娘だった
かわいい娘だったが、なぜか俺によくくっついてきた
そのころには相当上手くなってた俺はその娘にボードを教えた
一人で滑ることが多い俺の教え方は拙いものだったはずだが、彼女は凄く上手くなった
彼女は俺にたくさん話した
日常のこと、学校のこと、恋愛の相談
そのうちに少しづつ俺も自分のことを話すようになった
俺のたどたどしい話を、彼女は真剣に聞き、答えてくれた
「あんた彼女のお父さんみたいだね」
仲間は俺にそう言ったが、そのころにはもう逆転していた
俺は子供が母親に話すように自分のことを話すようになっていた
彼女は俺が物音に敏感なことに気づくと手をパンパンたたいて俺を怖がらせて遊んだ
それは母親が赤ちゃんに
「大きな音は必ずしもおまえに危害を加えるものじゃない」
と教えるようだった
俺はわざと大げさに怖がってみせるようになっていた
自分と向き合わなかった母親との間では得られなかった時間を、俺は彼女と過ごした
257 :
ほんわか名無しさん:02/09/23 23:36
対人恐怖症も音に過敏なのも変わりはないが、俺は少し笑うようになった
両親に対する嫌悪は薄らいでいた
俺は子供のころの「本当の願い」を思い出した
「俺は何とかして父と母を仲良くさせてあげたかった」
今はもう両親は別居している
俺は実家には近寄らないし、いまだに親には心を開いていない
でも俺は今、思える
父さん、母さん、生んでくれてありがとう
258 :
ほんわか名無しさん:02/09/24 00:40
両親の結婚三十周年を祝って、旅行へ行ったときのこと。
俺と女房の前を、姉夫婦と五歳になるその娘が歩いていた。
子供を真ん中にして三人で手を繋ぎ、仲良く歩いている。
「つぎ、お父さんが真ん中」。
そう言われて今度は、後ろから見て左に姪、真ん中に義兄、右に姉の順で手を繋ぐ。
「お母さんは真ん中に入れないね」。
小さな子供が何の気なしに言ったことだ。悪気のない言葉だ。だけど一瞬、どきりとした。
俺の姉貴は、右腕がない。肘のすこし上で、切断されてしまってるんだ。
表情は見えないけど姉の背中から、苦笑しているような雰囲気が伝わってくる。
「いや、こうすりゃいいんだよ」。
義兄はそう言って、姉の右側に立った。後ろから見て左に姪、真ん中に姉、右に義兄の順。
そして義兄は、姉の肩を抱き寄せる。
俺は胸がいっぱいになった。すこしだけ涙も出た。義兄さん、あんたを紹介されたとき、俺は反発してしまったけど、
酔っ払って、あんたが姉貴を幸せにできるのかなんて、絡んでしまったこともあるけど。
ありがとう。
あんたが姉と一緒になってくれたことを、あんたが姉貴と出会ってくれたことを、感謝しているよ。ほんとうに。
259 :
ほんわか名無しさん:02/09/24 01:56
数年ぶりに会っても変わらず馬鹿話できる同級生。
ありがとう。また遊ぼうね
オカンと喧嘩した。今までに無いくらい最強に頭にきてる。でもオカンもそうとう頭にきてるようだ。
もう三日飯が出てこない。が、飯を出さなきゃ俺が折れて詫び入れすると思ったら大間違いだ。
伊達にパラサイとシングルを25年もやってない。
事の発端は周りの人間に言わせれば(゜Д゜)ハァ?って事らしい。でもあんな罵り合い生まれて初めてだった。
家になんとなく居ずらい感じがして連れの家に泊めて貰う約束した日、仕事帰りの道々連れに電話をしていたら
オトンからの割り込み電話。『おい、あんな、お母さんがCOOPからの帰りに車に轢かれたんやと!
ワシは病院に向かってるからおまえは現場行ってそのあと保険証やら着替えやら持ってきてくれ!』
って一方的に捲くし立てる。何のことやら分からず帰り道にあろうと思われる現場に差し掛かると人だかりの山。
人並みを掻き分け掻き分け前に出ると見慣れたオカンの三輪自転車(通称ファイヤートライク)。で、血の海。
パニクるってこの事やね、なんでか俺はその時グーパーグーパーと手を意味無く忙しく動かしていた。
なんで?いつ?誰と?脂汗を滝のように流している俺を見た警官が
『ご家族の方ですか?今お母さんは病院に運ばれたところで・・・』
もう走ってた。
家に向かって走った走った。
いろんな事を考えた。ボケーッとして歩いてたんか?三輪自転車(通称ファイヤートライク)
また立ち漕ぎしてたんちゃうか?俺が悪かったんか?弟、彼女に振られたからそれがショックやったんか?
俺が彼女おらんからか?・・・・・・・・・おれが悪かった。
そんなこと考えなが気がつくと自宅、もうとりあえず服という服を詰め込み保険証を探すも見当たらない。
どこにあんねん?!?!保険証なんか自分で出したこと無いし
いや保険証だけや無い、印鑑も電話帳もモノサシもアイロンも俺はなーんもしらん。
病院に着くとオトンが病室前の椅子に座ってた。『着替えとか』そういって手渡すと
『ん、おお、来たんか、オカン見てこい』そういってまた俯いた。
続き
ドアを開けるのは怖かったが開けた瞬間にオカンがこっちをみたら怒鳴り倒してやろうと思った。
ドンガメ!ノロマ!運動音痴!とにかく色んな思いつく限りの嫌味を言ってやろうと考えていた。
ドアを開けたベッドの上にはオカンが寝ていた。もうドラマみたいな酸素マスクとかつけて点滴とかいっぱい横に並べて
ホント怪我人状態。『生きてるやん・・・』そう呟いて考えに考えた誹謗中傷の数々を言ってやろうかと思ったが
その後は言葉にならなかった。泣き声や鼻すする音や嗚咽の音とかオトンオカンに絶対聞かれたくなかったから
パンパンに詰めこんだリュックに顔をギューっとうずめてその場にへたり込んだ。
『オガン、ゴベンナ、ゴベンナ』なんかそれしか出てこなかった。
やっぱ俺が折れた。
『横断歩道渡ってたらトラックが急に左折してきて、気がついたらベッドの上や、足折れた以外なーんもあらへん。
病院窮屈やからはよ家帰りたいわ。もう3日目やで!』そんなに元気やったら自分で梨剥きや!
って言いたかったけどぐっと堪えてもくもくと梨を剥く。『大体オカン、あんな嫌がってたチャリなんで乗るねんな
新しいの買うって言うてたやんか。』『アホか、あんたがあんなわけの分からん色に塗るから恥ずかしいだけで
チャリ自体はまだまだ元気やねんからそんな勿体無い事できるか!』
『わけわからんて、あんな渋いカラーリングないぞ!57年式シェビーのフレアパターンイメージして
俺が苦労して塗ったったのに、やれケバいだの、やれ恥ずかしいだの、しまいにゃ怒り出すし
ケチ付けたんそっちやないか。』
これは通常の関西の親子の会話だと俺は思ってるけどとにかく病院でもうるさいおかんは厄介者扱いされてたようだ。
今度はどんな色にしてやろう?いや、その前に修理せなな。色々考えたけどオカンのリクエストのベージュ色だけは
俺の美的感覚が今も許せないでいる。
でもありがとう。
262 :
名無しさん:02/09/25 01:38
ありがとう。
オフラインでも言うようにします。
このスレに書き込んでるみんなへ:
良い話をたくさん読ませてくれてありがとう(・∀・*)
262の名無しさんが、いいことを言いました。
感謝します。ありがとう。
265 :
ほんわか名無しさん:02/09/27 14:59
今年もオールスター感謝祭に感謝、
266 :
名も無き鳥:02/09/28 15:51
卵ふりかけと「ごはんですよ」に感謝。研修中大変お世話になりました。
ありがとう。
267 :
名も無き鳥:02/09/28 15:53
夜空一杯の星に感謝。あんな光景が現実にあってそして
それを見れるなんて・・・良い想い出になりました。ありがとう。
268 :
名も無き鳥:
ポシェットに感謝。小さいボディーでたくさん入るので助かります。
ありがとう。