一人一文節スレ　３話

タイトルオンリー　一人一文節ずつレスして文章作成だ…ｷﾋﾋ

前スレ
http://salami.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1029146299/l50

あるところに

とんでもない

お婆ちゃんの家へ向った男がいた

アソパソマソが

助けてーーー

http://pc.2ch.net/test/read.cgi/pcnews/1029813125/

アソパソマソはシカトし　

とんでもないお婆ちゃんに会いに行った

そのお婆ちゃんは

ネオ麦茶

じゃなくて

を愛飲しており

おばば様

話が噛み合わないのでとりあえず家に入った

「はーひふへほー！！！！」

そのときィ！！

塩爺は！！

お婆ちゃんと

塩を売っていた

時々

塩を　　　　　

変な生き物が通るが

捕獲しようとは思わなかった

まぁ売った

そのころと家ではｱｿﾊﾟｿが

ﾁｬｯｷｰ人形と

モンゴル相撲。

だがあきらかにﾊﾟｿが不利

顔に油が

ﾊﾞｲ「まずい！このままじゃﾊﾟｿ負けちゃうわ！！」

私はようやくその意味が分かったのだ

ﾁｬｯｷｰ「ｷﾙﾕｰ!!ｷﾙﾕｰ!!」

ﾊﾟｿ「あぅっ！？なんてﾊﾟﾜｰなの！！」

ﾁｬｯｷｰの弱点は背中のｽｲｯﾁだ！

アソパソは

スイッチ目掛けて

だが流石はﾁｬｯｷｰ抜かりなし

ナイフを

ﾊﾟｿの腹に！！

突き刺した！

ﾊﾟｿ「いやぁぁぁぁぁぁ！！！！(ﾄﾞｻﾞｯ」

ﾊﾟｿは起き上がり、仲間になりたそうにこちらを見ている。

ﾁｬｯｷｰ「ｷﾙﾕｰ!!」

仲間には・・・しないよ。

だって・・・

私には塩爺が・・・

忘れられない

塩爺のことを思うと

ドキがムネムネするの・・・

そう言えば熱も少し

あ、42度

私は急いで横になった。

そして二度と目覚める事はなかった。

その時はそう思っていた。

２時間後、起床

すっかり気分爽快

しかし熱はさがっていなかった

何故なら全裸で寝ていたから。

どうりで寒いわけだ

やや下痢気味

やっぱり豚肉にしておくべきだったんだ

いつのまにか傍にたっていた男がいった。

男「浣腸！浣腸がいいよ！」

「ｷﾙﾕｰ」

男「あ、鼻腔の奥にトマトの種が・・・フンガッ！」

男はﾁｬｯｷｰの策略により植物になりました

一羽のスズメが

いたんだよ…

アレか？もうだらだらか？

滝のように流れる汗を

観光スポットに

投下するつもりか

作戦の合図は

生魚の

踊り食い

ついでに俺の弁当

作ってきてね

ｱｿﾊﾟｿﾏｿ

の唐揚げを

西の方角へ

投げろ

高度8000�bから

そう、こう、ふーりかぶってぇー

投ぁげたぁぁ！

どっかいっちゃったぁ！

塩「そりゃそうだ」

と、一言ぼそりと

から揚げを食べながら

呟いたとサー

逝ってしまうのだった…

幽体離脱しつつ

跳ぶのだろう？翼があるなら

悪魔の翼だけれど良いかい？

そこに祖母が来た。

「あんたも懲りないねぇ〜」

その祖母を

犯した後に

ふ〜りかぶってぇ！

便意を催し

投げましたあああああああ

便意も一緒に

と、見せかけて

やっぱりふ〜りかぶってぇ！

投げないんでしょ。どうせ。

なげてやる！と叫び

なげねえよ、夏

突然死

そこへ偶然来た男

しかぁし復活！

ウンコ発見。

ウソコ破裂

う○こ飛び散る

食便療法決行

味覚的未体験ゾーン突入

((((￣□￣‖)))))ﾅﾝｼﾞｬｺﾘｬｱ

お前らもっと繋がりやすいように考えながらしろやｺﾞﾙｧ！と言い残すと

おすぎの双子の兄が

なんでしょうね

（´∀｀＊）とMIMIとはやりにくいと感じた俺は

皆で仲良くするべく

何をするのか

やりにくい！？？やりにくい？？？

ｶﾞｰﾝｶﾞｰﾝｶﾞｰﾝｶﾞｰﾝ(((((((((￣□￣‖

121から
検討したところ出た結果は

ニラ茶一気飲み

話はリセットされ>>124から始まる

ニラ茶一気飲み!???

��(((￣□￣‖

話の舞台は銀河の果てにあるとある惑星に移される。

はずもなく、結局、府中に残る

そうであってもらいたのだがやっぱ宇宙

はコテハンの名前であり、

壮大過ぎるので

と、あれこれ考えていたら突然空から空爆が！！

ハンバーガーが降ってきた！

近所の武田さんは降って来たハンバーガー全てを回収し、

武田ゆえにＴバーガーという店を開いた

Ｔバーガーは閑古鳥が鳴いていた

武田「うぬぅぅ！！このままではまずいでおじゃる」

武田は悩んだ。とてつもなく悩んだ。

武田「まぁいっか♪」

Ｔバーガーはついに潰れた。

だが武田の野望は止らない

武田は気分的なノリで地球を征服する事にした・・・っ！

Ｈ「武田よ…お前に力を授けよう」

武田は遠心力を手に入れた。

いつの間にか武田はアメリカ・フランスの両大統領を暗殺していた。

そして謎のたらこ唇のＨは去っていった

武田「こいつはすげーぜ！この力は最高だ！！」

武田は整形手術をしてハンサムな顔立ちになった。

まさにこの世の帝王として階段を上っていた

だが、武田に立ち向かう者たちもいた。

オタク達だった

オタクたちは手始めに武田の経営するＨＰを荒らし始めた。

だが流石に武田オタク達の攻撃を削除していく

この作業も既に７年目になる。

武田の疲労は限界に達していた。

自分がスレに書き込んだらすぐ返事してもらいたいことあるよね？
そんな夢のようなスレがここです。よかったらどうぞ
あなたの書き込みがまたこのスレを完璧なものにしていきます。
誰かがもの凄い勢いで質問に答えるスレ2659
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/qa/1030004248/

そう！力があっても所詮肉体は人間

ならばとオタク達は武田がブックマークに入れているサイトを攻撃

１つ目はYahoo！japanだった

オタク達に嫌われるYahooはあっさりとネットから姿を消してしまった

２番目は何故か２ちゃんねる・お菓子甘味板だった。

当然ながらお菓子板住民大反対

武田は軽率に自分のメールアドレスを書いていたため大量のウィルスを送られた。

しかしそこはたけだｳｨﾙｽメールはことごとく削除

オタク達はお菓子板の制覇はあきらめた。

オタク達はとりあえず過疎板から攻めようと決めた

手始めにｱｿﾊﾟｿﾏｿのＡＡを大量に貼りまくった。

住民はｱｿﾊﾟｿﾏｿの復讐だと思い板がパニック状態に落ちた！！

「ｱｿﾊﾟｿﾏｿの呪いだ〜！」

「氏ねよおめーら氏ねよおめーら氏ねよおめーら氏ねよおめーら」

その時だった！！

　　

　　　　　　　　　　板　ご　と　あ　ぼ　ー　ん

オタクたちの作戦は功を奏したようだ。さて次は・・・

tes

なっち板こと●板への攻撃が始まった！！

急いで●を買わなければ

●住民「やめてだべーなっちを苛めないでほしいだべさー(●ﾟдﾟ●;)」

しかしオタク達の攻撃は

かなり地味だった

おーいグッチさーんこの板どうすんだよぉ〜？

グッチはシカトした。

なぜなら彼もオタクだからだ

（;´Д｀）。ｏ○（>>7から既に文節じゃないのは突っ込まない方が良いのかな・・・？

グッチ率いるオタク達は

うまい棒片手に

ひろゆきを味方につけてしまった！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　　　　　　　　　　,,--―'''""`ヽ'　　　　　　　　￣`ヽ、
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　ヾ　　/　　　　　　　~`ヽ
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ;:　　／"""ヾ　　　ヽ
　　　　　　　 ／　　　　　　　　;:;;:::''''　　　l　/;:;;:::'''　 ＼　　　i
　　　　　　／　　　　　　　　／;:;;:::'''　　　　　　　　　　　ヽ　 ヽ
　　　　　　|　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　|
　　　　　 /　　　　　　　　;/　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ヽ
　　　　　/　　　　　　　　;:;:ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 |
　　　　　i　　　　　　　　　　/　,,..　　　　　　　　　 　,,,,;;::'''''ヽヽ
　　　　　|　　　　　　　　　　|　　 ''''';;:::::::::::::,,,ゝ::::　/'"ゞ'-'　 |　|　
　　　　　|　　　　　　　　　　|.　　 - '"-ゞ'-'　ノ::::::..ヽ..　　 　 |.　|
　　　　　|　　　　　　　　　;:|　　　　　　　　　　　 :::: :.＼ 　　｜｜
　　　　　 |　　　　　　　　　ヽ.　　　　　　　　　　 < _::: _ゝ 　 ..|　|
　　　　　　|　　　　　　　／ヾ..　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|
　　　　　　|　　　　　 　　 　| 　　　　　　　　__,-'ニニニヽ .　 |　 | ＜グッチさん達はほんと良い人ですね
..　　　　　 　|　　　　　　　　`、ヽ　　　　　　　 ヾニ二ン"　 /　 |
　　　　　　　 |　　　　　　　　　ヽ＼　　　　　　　　　　　　　/　 |
　　　　　　　　|　　　　　　　　 　l　　`ー-::、_　　　　　　,,..'|ヽ./
　　　　　　　　ヽ.　　　　　 　　:人　　　　　　`ー――''''' 　/　ヽ
　　　　　　　　/;:;:;:;;:;:;:　＿／　　`ー-、　　　　　　　　　 ,.-'"　　 ＼ー-、
　　　　　　　　 　　,.-'"　　＼:　　　　　 ＼　　　　　 .,.-''"　　　　 |
　　　　　　　　　／.　　　　　＼　　　　　　　 ~＞、,.-''"　　　　　　|
　　　　,,..-‐'''""　　　　　　　　ヾ　　　　,.-''"| 　　　/――――、/

『タイトルオンリー』って書いてあるじゃん（;´Д｀）

ひろゆきにも臆することなく彼らは立ち向かった！

「無謀だ●板住民！！なっちだって歳をとるのになぜ気がつかない！！」

「坊やだからさ」

その時

股のあたりから

奴が帰ってきた

ウルトラマン（ジャック）だったとは

知る由も無かった。

とりあえず

そりゃ今時ｳﾙﾄﾗﾏﾝｼﾞｬｯｸをしってる子供は少ないだろう

包丁片手に出迎えた。

喜んでくれると思ったのに

そいつは

笑いながら

自慢の

ものさしで

己の

鉛筆の長さを計り

それを

…思い出した!この鉛筆は昔、

おれの

カーチャン　　　　　　　　

肛門に

秘密兵器だった

水鉄砲の

包丁を使うと見せかけ拳銃を連発！！

とみせかけて

暴発。

−完−

御愛読ありがとうございました。

僕は本を閉じた。するとその本は

みるみるうちに形を変え

僕に襲い掛かってきたのだ！！

僕はポケットのライターをとりだし

彼のタバコに火をつけた

本「ォﾒｰ、あんま調子にのってんじゃねぇぞゴルァ」

一服した

今度からは本を買う時は気をつけよう

その時何故だか僕は

ふと書斎が気になって仕方がなかった

ムーンウォークで書斎に向かうと

落とし穴に落ちてしまった

僕は必死にそこから出ようとしたが・・・

足の生爪が剥がれてしまい

痛いのだがそこは自分の作った落とし穴

その穴は５０m、、

ほどの深さがあり下から光が出ていた・・・が・・・

特に興味も無かったので無視しました。

しかしそれがいけなかった。

だって横に出口あるし

出口から出て行くとそこは

入り口だった。

僕はそこに入った。

雪が降っていた

とりあえず近くのベンチに座った

女「雪…積もっているよ…」

しかし声が聞こえた場所には

何故かＬＤプレイヤーが設置されていた

男「･･･････････ｸﾞｽｯ」

女は男をモデルガンで撃った。

何故かサイレンサー付きで。

なぜモデルガンにサイレンサー？と思ったが

それは、ほら大人の事情

女「…大丈夫ですか？」

男は地獄へ逝った

地獄なので鬼登場

鬼は２ちゃんねらーだった

鬼「逝ってよし！」

しかし男はすでに染んでいるので

赤鬼「こいつどうする？」

ピンク鬼「女装させるか？」

青鬼「お前そんな趣味あったのか」

といいつつ青鬼は男を

金目の物を持ってないか探った

なんとポケットの中から

婚約指輪だ！！

婚約指輪は黄金色に輝いていた。

もしやこれは伝説の

ゴールドリング

それを見た瞬間、彼女の目から涙が零れ落ちた。

ピンク鬼「金！金目のものよぉ〜！！」

ピンク鬼は活き活きしている。

ピンク鬼が仲間になりたそうにこちらを見ている。

赤鬼「ピンク！てめぇ裏切るつもりか！！」

ピンク鬼は混乱している

鬼達の血で血を洗う死闘

そして勝利したのは

なんと新参者のグレー鬼だった。

司会「今の気持ちを誰に伝えたいですか？」

グレー鬼「あー？てめぇなにいってんだ？」

司会はグレー鬼によって

殺害

司会は瀕死の状態だったグレー鬼を除く鬼たちの最高の食料となり

加工食品として

鬼印の人肉缶詰販売

菊地アナ『今、ここ地獄では鬼印の人肉缶詰が大ブームです』

『それでは、さっそくいただいてみましょう』

うぐっ！！

「うぐぅ〜ここどこ〜？」

どうやら菊地アナの記憶は吹き飛んでしまったようだ

そして次の日

いつもと変わらないいつもの日。私は

北斗神拳を会得していた。

いつの間にかグレー鬼を頃していた。

鬼から伝説の鍵を奪った

とおもったら伝説のガキだった。

ガキ「我は伝説のガキとよばれている。我の言うことを聞けい!」

偉そうなので

そのガキはよく柿喰うガキだった

とりあえずガキを殺害

ガキ復活

ガキは変身してバキになった

バキはいまだにスーファミで遊んでいた。

チャンスだ今なら殺れる！

スーファミを握りつぶしてしまった！

その中からは、奇妙な異臭が！

ガス感知器誤作動

バキ「てめぇは俺を怒らせた…」

と言いながら

テスト勉強を

……あれから10年。バキは今大学生である。

バキは何と首席である

主席のくせに単位がひとつもとれなかったバキは、なんと

「俺が悪いんじゃない！社会が悪いんだ！」

バキ「俺がこの世の支配者になってやる」

政治家になるか社長になるか悩んだ

45時間程悩んだ末

大会社の社長になって経済界の支配者になることに決定

早速会社を建てた。その名も

「大日本ハム」

その名の通り本屋だ。

本屋としては良くある名前とはいえ、そこら辺にある本屋にはしたくない。

そこで男は考えた。

欧米式にカフェスタイル、ちょっとでも古くなった本は値下げ

営業時間はＰＭ７：００〜ＡＭ７：００。

でもグラップラー・刃牙しかおいてない

来るお客さんも予想道理だった

ロン毛に茶髪、ピアスに指輪のお兄ちゃん

はなんと１２歳

たちまちアウトローに憧れる者たちの溜まり場に

「おーいグッチさーん」

と駆け込む

チャッキー

チャッキーは右手にバタフライナイフを持っている。

でも身長が１２�aしかないので

だれも相手にしない

親指トムは役に立つ男、

痒いところに手がとどく

臭いところも手がとどく

臭いものにはとりあえず蓋をして

ちゃんとアクもすくってくれる

愉快な面々が集った

痛快な面々が集まった

不快なラーメンは熱々だった

でも胡椒はかけなかった

megumiのオッパイオマンコ炸裂コラ
http://www.chichi-net.com/ranking/rank.cgi?id=arifish
大好評アユのオマンコ画像パート6
http://friends.rank.ne.jp/in.cgi?account=arifish
つんくがモー娘。ゴマｷと保田に○○？？？えげつない写真
http://lt.sakura.ne.jp/~daidai/ranking/ranklink.cgi?id=arifish

いや、かけられなかった

とそこに黒マント姿の怪しいオッサンが入ってきた。

妙に礼儀正しい

ハイハイをしながら

私は思った

「ｸｯｸﾙﾄﾞｩ」

『・・・この男、使える！！』

さて、どう使おう

とりあえず料理を作ってもらおう

もちろんエプロンは、新妻仕様だ。

エプロンの

下にはパンツもはかない。

こんにゃく

おおっ！それこそ伝説の

こんにゃく

塩爺の　　　　　　　　　

背垢から取った　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

もちろんソックス着用で♥

「姐さんキモイよ！！」

こんにゃくを使った料理を

「オーダー！こんにゃくを使った料理！」

とりあえず

穴を

こんにゃくが

逃げ出した

それを追う新妻仕様の男

「料理長！こんにゃくが逃げだしました！！」

「んなわけないだろなっはっはっは！！」

料理長の

おっぱいに

パンツの中に

飛び込んだ

ぐにぐにぐに・・・・

すごい刺激

行くか逝かないかは

神のみぞ知る

噛みの味噌汁？

恐怖の

み

味噌汁・・・？

開くの

効果音『ドッピャァァァァァッ！！』

その音と共に

恐怖の根源、その名も

ふみちょん（改）

それはさておき、

悪の十字架？

いや、もっと凄いものが

おれだ。

亀の呪い

たとえば？

だからおれだって。

おれはコンニャクを極めた最強の男だ

じゃあ，まあ，おれだとして・・・
・・・で？

コンニャクオナニーを極めた最強の男>>391は

とりあえず

カップめんに挑戦し

火傷し

使い物にならなくなった

『おれ』、死す。

「カップめんはこんにゃくほどあまくなかった・・・」

モロッコへ

コンコルドと

性転換手術を

うける決意をした

>>391は、

検査を受けるため

おすぎに

入院したが

蹴り飛ばされた。

踏んづけてやる！との捨て台詞とともに

性転換

使い物にならなくなった

おすぎは異次元に吹っ飛ばされ、

>>391の

ちん○は

両親を

永久に

萌えさせて、

弟が

『ｵﾆｨﾁｬｿ!!ｿﾛｿﾛﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｧｲﾖｫﾓｩ!!』

と言いつつも

と，訴えながら

ハァハァと

ちん○の攻撃は

禁断の関係に溺れていった

言った。

そろそろちん○の

切り落とすための検査結果が

出る頃なのか？

いや、

否！

ｲﾔｰﾝ

やっぱり，弟との関係が

日に日に

ハードな？

まるでジェットコースターのやうに

ＳＭプレイを

２ちゃんに

強要し

画像うｐ。

スレ立てたり

煽り煽られたり

祭られたり

そうやっているうちに関係が

深まってゆき

ついには

本当の愛に

ことしのなつ

目覚め？

ますた！

あぁ♥

そんなところ・・・

>>391は

http://www.bombhosting.com/www/jap1/022j/013.jpg

ちん○回復した模様

さあ，どうする>>391！？

こんにゃくだけでく、

さらにカップめんだけでなく，

弟を極めた

どっちで？

そりゃお前、

う・し・ろ♥

いや前だ。

チンコの穴に

入れてこそ

うぅ〜ん，エキサイティング(・_☆)・‥…━━━★キュピーン!

ﾄﾞﾋﾟｭｰ

前同士であったとは！！！（￣□￣；）！！

よくわからないが

>>391は

前を使い，前を攻撃し，前を


・・・引っ張るなぁ…（謎）

そういえば>>391のあだ名は爪楊枝であった

あ，そうなの？

>>474続き
壊滅させた！！

結局，また

モロッコへ・・・

今度はピーコに

指南を仰いだ

さあ，上から順に

ボタンを・・・

ﾋﾟｰｺは

ひとつずつ，はずしてゆき

自分で

ピーコの

うなじを

チョップした

驚いたことに

全部夢だった。

はずもなく、

悪夢のような

まずい新妻の飯

顔で選ぶのではなかった

でも夜は

夜の顔は　　　　　　　　　　　　

幼女

あどけないしぐさで

迫ってくる

淫乱昼下がりの団地妻

男（父さん母さん僕はもう幸せ一杯です）

「逝ってきます」と彼女に告げて

よく見たらまだ幼女のままだった

あれ？

婆さんが牛にまたがって突っ走ってくる？

あれは死んだはずの

塩爺

似の婆さん。

鼻毛でてるし。

あ、そーれ♪

しかも

乳首の毛も濃い

もっと激しく

ちんこ音頭♪

歌は河内や菊すいまる

何をおっしゃるうさぎさん

〜　〜　〜

タイムワープ

どんぶらこ

ある日〜田代が歩いているとっ♪

前から

後ろから

見覚えのある

お姉ちゃん

あんたは・・！！

エライ！

確か金メダルもらった

その金メダルは

メッキかよ

チョコレートですた

田代「結構うまいじゃないか」

やっぱりチョコレートは森○

しかしそれを覆す出来事が起こったのだ！

男三人「なっ…なんだってー！！」

「もろぞふのチョコしか食べないだとぉ？！」

「調子こいてんじゃないよ！！！！！！」

ニキビ面の

鉄仮面が

反復横とびを始めた。

それを鼻くそダートで狙い撃ち

だが、コケタ・・・・しかぁし、

今この瞬間に・・・おお！！・・・
と人々が叫んだ！！

ﾔｼが・・・・ﾔｼが帰ってきた！

ヤシが帰った事で住人は恐怖した・・・

高さ３メートルの

和田アキコが

「はっっ！！　夢？？」

夢だったらどんないいか

フゴフゴ歌う和田アキコは

あきこ氏は焼酎を飲み始めた

すごい酒癖悪いな。

ボトルごと一気に飲み干すと

あのころは〜っは！

わははほんぽで

久本を殴って

ご満悦

フンッハ

ンマフッフ

よく見ると

0時過ぎても

結構好み

ちょっとドキドキ

それが伝わったのか

アキコもドキドキ

やべ、見られてる

ちょ〜見られてるよ、おれ

これって・・・ラブ？

「食われる」

身の危険を

瞬時に察知したオレは

殴った

とりあえず

一目散に逃げた。

殴った　　　　　　　　　　　　　　　　

殴って逃げた

事に後悔しつつ逃げた。。。。

逃げては

キャバレーに入った。

そこにもヤツはいた

まるで

八頭身のような

「う！！何でお前が・・・」と思わず絶句した。

八頭身のようなしつこさだ

「ﾊｧﾊｧ」

思わず息を殺した。

―――――――――「ヤラレル・・！！」――――――――――

キャバレーにはホステスが美人揃いなのに・・・

うう・・・と声を上げて・・・

ホステスに変身

ギリギリアキコにばれずに済んだ

しかし、その時ホステスが

「貴方、新人？じゃあ接客の勉強しましょうね」と自分を連れて行った・・

そのホステスはアキコだった

悪夢の始まりか

アキコはこう言った。「スパルヴァ。」

その言葉を聞いて、思わず絶句した・・・

アキこはハリセンを持った

それが彼女の戦闘体勢だ

鉄をも粉々にするハリセンだ。

骨まで潰されそう

効果音『バシィィィィッィン！！』

「グフッ」

なっ・・塩爺！？

塩爺はハリセンを受け止めた

しかし彼の腕は

腕どころじゃなく肩の骨まで砕けていた

にもかかわらず

塩爺は飛んだ

その姿はあたかも

あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた

かも？

放送事故かあるいは・・・

ダイビング噛みつき

しかし入れ歯だった。

バイキンマンのようだった

入れ歯だけがアキコの筋肉質な肩に残る。

うめき声をあげるアキコ

入れ歯のない塩爺は

うまく喋れてない・・

とみせかけて

アキコと同じ波長の声を出していた・・！！

デヴィルヴォイスとかなんとか言っちゃったりして

即座に反応するアキコ

「笑っはってぇ、許してへぇ」

なんてのが通用するはずもなく

「こんなアタシほぉ！！」

塩爺の歌は

おおブレネリ

涙するアキコ

あなたのお家はどこ？

ブルガリアのおいしいとこ

とアキコはわけのわからないことを呟きながら

大またでスキップすると

地面がゆれ大地が割れ

地震雷火事おやじ！

そこに救世主が

３時間も遅刻して現れた

その割には態度がでかいので

廊下に立たせた

バケツまで持たせるなんて

バケツの中身はコールタール。

つまみ食いしつつ

涙をこぼした

その姿はまるで

ゴキブリ

なんてなまやさしいものではなく

人体裏返しで内臓むき出し

そしてエロ

エロの極地　　　　

極道の妻たち

女同士殴り合い

ほとばしる

汗と怒号

となぜか愛液

どっちもマゾだった

そしてレズビアンだった。

ピアノを買った

新しい事に

挑戦しよう

「断る。」

友達も誘ったのだが断られた

最終目標は

尻弾きだ。　　　　　　　　　　　　　　

まず基本から。普通に手で弾く

「先生！Fのコードが押さえられません！！」

手で弾けなきゃ尻弾きなんて夢のまた夢だぞ

地獄の特訓が始まった。

２日で終わった。

そして日も暮れて・・・

技が完成しようとした時、奴は現れた・・・

そう、ウザいレスを返してはふっと消える

サザエでございまーす

そして奴の手にはハリセン・・・！

その一振りは大地も砕く

サザeのお面をかぶったあきこ

あきこが飛んだ！

しんすけ「おまえの時代は終わったんや！！デカ女！！」

もはやアキコに人の言葉は通じない！

アキコ「ﾌﾟﾛﾃｸﾄｶｲｼﾞｮ･･･ｷﾞｬﾙｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!!」

アキコはスーパーロボットと化した

特訓の成果を出すときがやって来た！

しかし奴に尻弾きなぞどう使うのか…

しかし、そんな心配をする必要は無い。

芹沢博士「おのれ！！怪獣め！！」

いも沢博士「芹沢博士、私のつっくった核ミサイルをつっかってください。」

助手「核って確か禁止されてるんじゃ････？」

いも沢「うるせぇ！この厨房！テメエのような助手はもう要らん！ｶｴﾚ!!」

しかし核ミサイルは

既に発射されてた♪

助手「ははは！これで世界が滅ぶ！！俺様の計画通りになったな！！」

助手はアキコの分身だった。

H教授「アキコー！俺が悪かった、だから核の止め方を・・」ﾊﾟｧﾝ

撃ったのはいも沢だった。

どうやらH教授は勘違いをしたようだ。

とにかく核はスーパーロボットアキコに向かって飛んでいった。

アイーンシュタイン「核の止め方はいも沢が知っておる」

助手「いも沢ぁぁぁ！！！てめぇ！」

バイトの助手「それを早く言えよ爺さん！」

研究室で技術者全員が

焼きイモを食べ始めた

核ミサイルは

スーパーロボットアキコに命中

だがアキコは無傷だった。

カニ歩きを始め、呪文をとなえた

いも沢はイモ沢Ｚに変身した

いも沢がまばゆい光に包まれた

ヅラぐらいかぶれと

いわんばかりの勢いでアキコがイモ沢Ｚにツっこんだ

しかし

ケツの穴から気が漏れまくり！

それはいかん！

ケツに栓をしてもう１度

羽ばたけ！大空へ！

「俺、栓してたら飛べないんだ・・・」

仕方ないので、アキコが背中に乗せてくれることになった。

その時、漏れは・・・・

漏れた

アキコは

踊った

ようにみせかけて実は、

また酔っていた

酔いを覚ますため

外へ涼みにいくと、そこには

秋の虫が鳴いていた

アキコだった。

♪コーカコーラはあっまっすーぎるー！

それを聞いた技術者は

一人一文節スレ　２話 をまとめました！
http://homepage3.nifty.com/sinobeaz/2ch/1ri1bun2.htm

サイコミュ対応，対アキコ新型ＭＳを開発中…

そして完成を目前にしたその時

なんと・・・！！

アキコが酔いからさめ

キスをした

すかさず塩爺は

顔が赤くなってしまった(*´∀｀*)

次に青くなった。

まむし酒のせいだ

まむしの呪い

というわけで塩爺は

宇宙に放出

宇宙服を着てなかった塩爺は

外圧と内圧の差が広がるにつれ

血液が沸騰

内臓もそろそろ限界

そこに一筋の光が射し込んだ

塩爺，その光につつまれ

とうとう

巨大化

巨大化した塩爺は大阪城に向かっている！

ま　た　大　阪　か　（お約束）

そこにはアキコ（改）の姿が！

火を噴くアキコ

そこに巨大塩爺は立ち向かっていくが

炎に焼かれ、丸焦げになってしまった

結局塩爺は

あぼ〜ん寸前に

自分のこれまでの人生が走馬灯のように・・・

考えながら、借金の借用書をばら撒いた。

そしてライターを取り出した。

点火前，１０！

ふう・・・６１５兆円か・・・と呟きながら・・

まあ，俺の金じゃねーし・・・９！

『かちっ。』地雷を踏んじゃいました

しかし、爆発しなかった。

そう！なぜならそれはクーラーのリモコンだったからだ。

やべぇ，カテキンフィルター付き，空気清浄機作動！

たちまちタバコの煙は

塩爺は借用書を見て、

目玉が木っ端微塵に吹き飛び、

突然の心臓発作が！！

新しい目がたちまち再生

塩爺はショックでついあのスイッチを押してしまった

ああ，やっとやっと，塩爺は

つうか借用書をばら撒き

尻のポケットから黒いものを取り出した

が、すぐしまった

しかしその正体を見てしまった者がいた

その名も

アキコだぁぁ！！！

塩爺「っっ！！キ、貴様ぁぁぁぁぁぁぁ！！」

塩爺は小さな声で激怒

ｱｷｺめ！

アキコに火炎放射器で対抗

そしてアキコは

アキコは突然自分の過去を話し始めた

アキコ『実は・・・阿多氏は・・・改造人間だったんです！！』

実は，大阪に離れて暮らしている子どもが

阿多氏と判明

万引きを何と1009回も！

しかも改造人間だったとは

恐るべき阿多氏

急遽阿多氏対策が練られた

そのころ宇宙では

帰還した塩爺の改造に着手していた

果たして塩爺は

塩爺｢んっ！あっ奥にあたってるよぉ〜！！｣

ふふふ・・・でも，(・∀・)ｲｲ!!んだろう．おラオラオら

「無駄無駄無駄無駄！」

塩婆｢ボラボラボラボラ｣

塩爺は

ﾊｯ!　いつの間に性転換したのか，塩爺は塩婆に，そして

日本の経済はオカマによって

大打撃

消費税が50％に

それに切れた国民は

場面は移り、1694年。時あたかも

>>805
いっせいにちゃぶ台をひっくり返し

はちきれんばかりの

お父さんのモモヒキの

お母さんのズロースの

局部が

なんて話はまた別に・・・

しとくと見せかけて，

ゴムが切れますた

最近の塩爺の目に余る行為に首相が一言

感動した！

今からギアナ高地まで飛んでもらおうか。

ヤダ

拒否したら

その首が

そうかしかたがない・・・

ならば君はもう用済みだ

などと

だけど、大好きなんだ！！！！！！！！！！！！！

突然の首相の告白にたじろぐ塩爺

塩爺は考えた

しかし何もおもいつかなったので

思い切って>>1に相談する事にした

>>1は答えた

「感動した！」

かも

なんと！>>1は首相だったのだ！

塩爺はあることにきずく

「このスレ、ループしてんじゃねえか？」

しかし、それは言ってはならないことだった。塩爺の背後には

「それは いかんざき」神崎がしゃしゃりでた　

ムッとした塩爺は

神崎のケツをそっと撫でた

かんちょ〜もした

神崎は悶絶した

悶絶しつつ喜んだ

そこに小泉、痛恨の一撃

前立腺を刺激

神崎は先走り液を撒き散らし

小泉にまんぐりがえしで抵抗する

そこに外相があらわれた

トルシェだった

構造改革が必要だった

そんなわけなかった

トルシェと言うより

ダバディーが必要不可欠だ

しかしダバディーはここに来る途中アキコに踏み潰されていた

でも泣かなかった

なぜならトリシェはダバディのクローンを何体も所持しているからだ

しかしクローンに着せる服が無い

渋谷１０９に買いにいくことにした

だが電車賃が無かったので

キックボードで赤坂に向かった

その途中で斜面45°の坂に差し掛かった

トルシェは汗を流し、

そのまま帰らぬ人となった

はずが

帰らぬ人だった

本当に帰って来なかったんだよ！！

私はザオリクを唱えた！

唱えた呪文は虚空に消えた

と思ったら

なんと，ゴーンがファミコンをリセットし

大々的にリストラを行い

復活の呪文を入力

すると地が激しく揺れた

ゴォォォォォ！！！

吹き荒れるリストラの嵐！

地割れと吹きすさぶ突風の

地獄絵図

魑魅魍魎

そこで，突然陰陽師！

阿鼻叫喚の渦を

食うと

なんと鼻から

漏れた

夜叉が

出現！！！・・・コマンド？

じゃあ，”ぼうぎょ”

ぴろりん♪陰陽師，14ポイントのダメージ！

陰陽師は強い。今まで戦った誰よりも。

夜叉のターンです．．．
・・・なにやら，呪文を唱えている．
・・・コマンド？

→陰陽師とｾｸｰｽする
　陰陽師と同居
　陰陽師を射殺

ぴろりん♪陰陽師，SP（謎）16うP！

陰陽師は仲間にしてほしそうにこちらを見ている

・・・コマンド？

夜叉と付き合う
夜叉と抱き合う
→夜叉と（以下略

そのころ田中さんは

た、田中さん！？田中さんは何処！？

田中さんは宇宙刑事になっていた。

田中「ユルサないぞキミたち〜！！」

だが果てしなく遠くにいるため追いつくまで100光年くらいかかる

田中は

時空を越えてワープした

今何時？

そうね大体ね〜〜〜〜〜！

今何時？

ちょっと待ってて〜

>>899
辿り着いたその場所は

一面桃色の霧に覆われていた

「なんだここは？」戸惑う田中

霧の向こうに人影が見えてきた

その横に動物もいるようだ

「あれは･･･ギコ？」

あれは間違いなくギコだ

思わず涙がでた。こんなところでギコに会えるなんて｡･ﾟ･(ノД｀)･ﾟ･｡

隣の人間、あれはまさか･･･

ひ、ひろゆき！！

ではなく

まぎれもなく鉄拳！

じゃなかった。確かアイツは…

田中！！

いや待て、田中は俺だ

それだ！思いだした！田中だ！

その時突然ギコが叫んだ

「俺がお前でお前が俺で！ｺﾞﾙｧ！」

田中は思わず

ギコに向かって

「君がいて僕がいる」

「うそはうそであると見抜ける人でないと（掲示板を利用するのは）難し
い」と

ゴッドハンドは言った

その瞬間ギコの体が

光に包まれて

みるみる体が

みるみる光に

みるみる包まれて

体がみるみる

光にみるみる

みるみるみるみる・・・・

るみるみるみるみるみ・・・

一時間後・・・

みるみる体が

田中は気づいたこのスレが・・・ってか>>928-935でループしていることに

みるみるループに

ということで田中はループ、螺旋、リングのどれが一番怖いか考えはじめた

でも田中はループ、螺旋、リングの意味をひとつもしらなかった。

仕方がないのでフラフープをしてみた。

と、みせかけ田中はフラフープをギコに投げた

しかしフラフープだと思っていたのは実は巨大アキコの結婚指輪だった

田中の手が徐々に薄汚れていく・・・

田中はふと思った。アキコは結婚していたのか？

アキコは極秘で

すごかった

結婚詐欺師だった

「やはりか！」と

久々の塩爺。

ワシはあなぁ、　　　　　　　　

塩爺は得意げに話し始めた…まとめるとこういうことだ↓

もうスグ1000取り合戦なのにこの静けさは↓

おかしい 嵐の前の静けさか？？

そんなことはないのじゃよ。

塩爺は今までとんでもない勘違いをしていた↓

そう・・それはみんな陰に潜み着々と1000を狙っているということだ・・・。

まさに漁夫の利だ。

それは いかんざき

それは　ｲｶﾝﾄﾞﾘ

ふいに塩爺の青春が蘇った・・・

ここはどこだろうか？

思い出した！中学の教室だ！

遠くにお花畑が見える丘の上

私はいつもここにいた。

この学校が建っている

教室には誰もいない

そこに亜由美ちゃんが現れた。

教室の机、椅子、黒板、すべてが懐かしい・・・

ああ，イロイロと（謎）

思わず亜由美ちゃんを抱きしめた

亜由美ちゃんは物静かな女の子だった

しかし知能障害者だった。

「亜由美ちゃ〜ん」
「ｲﾔｯ　来ないで！キレテル君、殺ちゃん
　殺っておしまい！！」
「分かったﾅﾘｰ」

そんな妄想をしていたころが懐かしい・・・

勃起してしまった･･･どうしよう

塩爺は元気だ

我慢汁がゆっくりと溢れてくる

亜由美　　「あへあぇひゃー」

オレ　　　　「頼むよ、やらしてくれよ！！」

亜由美　　「むひゃーもひゃふひぃー。」

オレ　　　　「もう我慢できないよ」

亜由美　　「もきゅはぁらぁー」

そして，オレはそんな亜由美との関係におぼれていき

今に至る

子供は3人いる

俺の小遣いは少ない

一月500円

あまりにも少ない

ていうか無職

ってゆか、もうだめぽ。

そんなとき唯一心の支えになったのは

いつもの道で見かける、あの

そんなこんなで1000までのカウントダウン開始

おじぞうさん

みんな1000を狙うのか…

塩爺。

１０００ゲットズザアアアアアアアア

１０００かい？

いつしか

取った

そして１０００へ・・・。

１０００！

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