一人一文節スレ

タイトルオンリー　一人一文節ずつレスして文章作成

今日は

とても

良いことを

おま○んこ！！

暑い

中でも

肉体労働を

無理やり

今日は、とても良いことを暑い中でも肉体労働を無理やり

しようと

思ったやさきに

13さんが

早起きしたが、

2時だった。

コーヒーを片手に

本を読んだら

死にかけた。

( ﾟДﾟ)＜すると

なんつったりして。

　　　　　＿＿＿
　　　 ／　　　　 ＼　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　　 ∧　∧　＼　　／
　　|　　　　 ・　・　　 |　＜氏んどけおめーら
　　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　 　 ー　 　ﾉ　 　
　　　 ＼＿＿＿_／

なんて嘯いて

と暴言を吐かれたが、

気にすんな

と言われながらも

(´-｀).o0O(文節をわかってないヤシがいるな…)

>>25　文節だと短くなりすぎるから、細かいことｷﾆｾｽﾞ進行しまふ

ぶちきれた>>26さんは

>25に

とか何とか思ったりして、

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

もう滅茶苦茶な一日となりそうです。

そんな期待を胸に

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

するなと

思うや否や

意味なく町を歩きまわって

言った所で笑点お開き

いつものように半勃起したアソコを

塩爺になでられ続けて早四半世紀

気にせず突き進むと

街頭でひけらかしたり

女子高生のお尻に押し付けてみたり

するまいと心に誓う

出したり引っ込めたり

してるうちに

そのころ

挫折したり

全部夢だったことに気付く。

ふと時計に目をやると

やっとの思い出身を起こし

いつものように

出したり引っ込めたり

してるうちに

また堕落した一日を過ごすのかと

剥いたり被せたり

ティムポから手を離した瞬間

やってみたけど

あいかわらず精子は

突然の来客が

来る様子も無かった

来たかのごとく

思っただけだった

そうこうしてる内に

もう還暦

息子の嫁は

いつもどうり

ロクに飯も喰わさん

米泥棒

今日もいそいそと

剥いたり被せたり

70getしてみたり

忙しく

切なく

すさんだ日々を送っていると

太陽の日ざしが

ぎらぎらと

文節の

　意味を

分かっていない

　　ヤツが

多　す　ぎ　る

うはははは

>>76　　>>26みれ　　　
　　
　　　　　　　　とか言われたりして

ｽﾏｿ。　←句読点をつけたら終了とか・・・？

あれから5年

塩爺は

今日も元気に

メカニック

っぽいものを

鋼のボディに

ねじこみたいけど

やめてみたり

でもやっぱねじこんだり

する罠。

やってみたり

ｷﾀ─wwﾍ√ﾚvv~(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv~─ ｯ!!!とか叫んでみたり

座ってみたり

した矢先に

塩爺が

金にモノを言わせ

１００ゲット

したら

したまでは良かったが

背後に迫る

やっぱりして良かった。

こうして塩爺は

そう思っていると

72年の生涯を

剥いたり被せたり

閉じようとした矢先

背後に迫る

閉じた。

ｷｨｨｨｨ-----！

緊張と期待を胸に

おならぷう

とするや否や

その塩爺の屁は

想像を絶する

粉っぽかった

魅惑の甘いアロマ

かぐわしいこの香り

昔、母親が焼いてくれた

吸い込むとむせる如し

クッキーの香りがした

否!!!!!

すべては塩爺の妄想だった

断じて否！！！！

「ねえねえ、

途方にくれる塩爺

そこに小さな少女が

と言う気がかりな夢から覚めると

粉っぽかった

と、次の瞬間！！！

「ｺﾞﾌｯ」

突然苦しみだす塩爺

出てきた

やっと出てきた

フトシ君

7年の眠りから

あい、そこまで！

「出来たやつから順番に出てって」

「ちゃんと提出していきなさいよ」

「先生、ノートには何を書けばいいんですか？」

「おれは　いやだぜ」

「このノートには皆さんが常日頃思うことをなんでも書いてください。
先生、みんなの心の中を知りたいナ」

「ぼ　く　は　フ　ト　シ　君　に　い　じ　め　ら　れ　て　い　ま　す」

「いたずらはいやずら」

塩爺｢うへぇっいいですじゃあ！！アナルいじめてぇ！はわわっ｣

と言った矢先に

フトシ「あぁぁ・・あひぃ・・・」

先生｢それでは自習にしますあひぃっっ！｣

塩爺「ふぎゃぁぁぁぁ」

先生「塩爺さん！落ち着いてください！」

と言いながら

ねじってみたり

あそこもねじってみたり

つねってみたり、

とかく俺ははばたきたかった

58歳、夏のことだった。

そのころの塩爺は毎日ボクシングにはげんでいた

塩爺のAAｷﾎﾞﾝｰとかいってみたり

そしてある晩、塩爺が息をしていない事に気が付いた

塩爺は肛門から息をしていることが判明

「させるかぁ！！」
塩爺の肛門にめがけ刃が疾る！！

「とるぁぁ」塩爺はすかさず肛門に全神経を集中させた！

させたはいいが、

脱糞、そして放尿

その動画が後にMXで配布されることに

それを知った塩爺は

男泣きに泣いて

涙が枯れちゃったので

肛門からため息一つ吐き

悲しみをぬぐっていたところ、

ふと立ち上がると、肛門から粉を吹いた

「そこまでだ塩爺ィ！！」
振り向くとなんとそこには

フトシ君が・・・

回し蹴りの体制に入っていたので

すかさずしゃがんだら、

塩爺の頭を

３ｍｍほどかすり、

塩爺の目に

塩爺が

吸い込まれた。

したら塩爺が

塩爺に

増殖した。

いい感じに

塩爺増えてる。

放置されたフトシ君

フトシ君は塩爺に嫉妬した

嫉妬したフトシ君の懐にナイフが光る

フトシ君はゆっくりと塩爺の背後にまわった

何も知らない塩爺は空を眺めて微笑んでいる

塩爺はなにやら尻に異物があたる感覚を覚えた

赤面する塩爺

恍惚の表情を浮かべる高齢者

そしてフトシは…

おもむろにナニを取り出し

塩爺の目の前に差し出した。

それを目にした塩爺は

口いっぱいほおばった

口全体に広がる新食感

塩爺はある事に気が付いた

バキュームフェラがしたい・・・・

塩爺は入れ歯を抜いた

フトシ「うっ・・・・ううううう」

塩爺「はぐはぐ」

フトシは限界を迎えていた

「こ、このままではやられる」

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｜ヽ.|　|　　　　　　/　　　　 .|　 |. 　　　　ヽ　　　　　 .|　.|./ .|
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　ヽ　.|　|　　　　/　　　　 　 .|　 |　　　　　　 ヽ　　　 |　 |　/　　|
　　.ヽ.|　| 　 　/　　　　　'二〈___〉二` 　 　 　 ヽ 　　|　 |./　　＜ 　　オナニーの時間だ
　　 　　iヽ|.　　　　　　,,... -‐"`‐"`'‐- ､、　　　　　|／i　　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 |　 ヽ　　　　 /...---‐‐‐‐‐----.ヽ　　　　/　 .|
　　 　　|　　 ヽ.　　　　,, -‐ ''"~ ~"'' ‐- ､　　　　/　　 |
　　　　.|　　　 ヽ　　　　　　　　 !　　　 　 　 　 ./　　　.|
　　　 ,,|　　　　　ヽ.　　 　 　 　 |　　　　 　 　./　　　　 |、
　　　 |＼.　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　／　　 　 ／.|
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そしてフトシの熱い物が塩爺の顔に降り注いだ

　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　＿∧ ∧ ∧　＜　ｵﾅﾆｰしる！
　（＿・ | (´∀｀）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ｜　Ю⊂）_√ヽ
　　　（　￣ ∪　）^)ﾉ
　　　 ||　||￣||　||
　　 　||　|| 　||　||

その場に倒れこむ塩爺

塩爺は息を引き取った

"文節"の意味すら分かってない厨房たちのいるスレ

スレを良く見てない>>214がいるスレ

ネ、ヨとかつけるヤツだよね？＞文節

213だと
塩爺はネ、息をネ、引き取ったネ、で３文節？

あー、懐かしぃ〜。当たってるかどうかは知らないけど・・。

215　ｲｲ!!(ﾟ∀ﾟ)

と、言っている夢を見る。

あんざい先生

俺にバスケを教えてくれ

>>24は/メクラ

>>214

ｽﾏｿ>>24

塩爺は残りの人生をバスケにかけることを決意した

が、目の前に神様が

微笑みながら

神「おまいにバスケは向いて(ﾟ∀ﾟ)ﾅｲ!!」

塩「ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ」

塩爺はファミマに急いだ

店員「いらっしゃいませー」

塩爺「干し梅ください」

と、次の瞬間！

その時！リング上では！衝撃の結末が！

待て！　次週！！

待てない！

そこに激しく店員の

筋肉バスターが炸裂

戦闘開始っ！

あせりだすフトシ

わめきだす塩爺

叫びだすサトシ

そこに駆けつけたピカチュウが

「干し梅ください！」

干してないのしかないよ。

カリカリ梅は無いのかYO

塩爺「わしのカリが・・・・」

そんなに嘆くとはげるよ

塩爺「わしのカリを返せ。」

塩爺「まさか・・・モンスターとは・・・ヤツだったのか」

部屋の模様替えをしている暇があったら

カリカリ梅を生産しろＹＯ！

みそ汁でチンコたつ元気あるなら

わかめを

俺の歌にのせて

ぢやんけんだ！

説明しよう！！
ぢやんけんとは

お互いに

鞭の柄を使って

今日の晩飯を

やばそうな気配で

暴露しあうことなのだ！
ちなみに

明日になると

ageてみますた

塩爺は言う

死んでしまえと

所詮この世は焼肉定食

あたり前田のクラッカー

[email protected]

コイツ・・・マジ最悪だょ？チェンメ送ってくんの！しかも、かなり
ヤバイ内容!!!で、おくんなってメルしたら逆ギレして超イタメ
送ってくんの！！！マジ最悪！ウイルスでも送ってやってください。

塩爺は無視した

魘燬｢塩爺｣

俺はこの道

３０周年記念セール

笑いたければ

泣いてもいいぜ

明日の来ない今日はない

塩爺は次第に半勃起した

平和の為に

全宇宙の爺のために．．．

今！世界中の爺が！立ち上がろうとしている罠だ！

うおおおおおおおおおおおおおお

トリップやってみたり

もっと遠くへ

出かけてみたり

もっともっと遠くへ

塩爺はこの世界で

塩漬けにしておくのがよろしいかと

My爺で試したところ

熟成具合もちょうど良く

熟女とか

甘栗むいちゃいましたからなんて

そういってみたり

ふらふら犬の散歩に

汚ギャルとか臭いし

と、そのとき

塩爺の口からおもわぬ一言が・・・

「きぇぇぇ！成敗してくれる！」

その訳とは！

痔で苦しんでる友に

漏れの

足が

臭っていても

家庭裁判所には

決して

許しはしない

けど認めてほしい

と、心のうちを明かしたのにその友は

いきつけの泌尿器科の

便器をぺろぺろと

しゃぶり終えたあと

みんな死んじゃえよ

と一瞬思ったのだが

俺が死ねばいいんだ

と思いつくはずもなく

富士の樹海で

焼肉パーティ

をおっぱじめ

したのだが

爆破炎上

肉が足りなくて

そこにガチンコ竹原が

ロケットパンチを

好きなわけですが

結局焼肉パーティは

竹原の陰謀により

無事故円満で

爆破炎上したわけだが

ディスコでフィーバーして

腕がもぎとれて

「キミ、解雇」

ストレスで円形脱毛症になり

ウォーズマンになりました

と、その時

パパイヤ鈴木が

脱いだ

すると、不思議なことに

みんなが笑っているのです

そのなかに

所ジョージの姿が。

パパイヤ鈴木は

ジョージが好きでした

さりげなく近づき、

かかと落しをくらわそうと、

全裸でその象のような足を天高く

掲げて

見事に

通りすがりの

愛人に

塩爺を挿入させた。

ところが愛人はこともあろうに

処女ではなかった。

(･∀･)ｲｲ!!

それを知った塩爺は　　　　　　　　　　　　　　　　

憤慨のあまり

壊れました

塩爺「

するとラサール君が

(；ﾟ∀ﾟ)ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！！」

やっぱり壊れました

塩爺は壊れながらも薄れゆく意識のなか、こう願いました。

｢ジョージが俺のところへ戻ってきますように・・・｣

その頃ジョージはと言うと

温泉に入っていました

最近はまっている　　　　　　　　　　

のです。

ポケモンに。

しかし、

やめました

少年にイタズラ

するのが

好きで好きでたまらなく

マイケルジャクソンと

殺しあった

共に

その日

あの頃の思い出と

核爆発があった

その影響で

塩爺の頭はめっきりはげてしまいましたが、

エいリアンが生まれました

ジョージのイチモツは

エイリアンに

養子として

しゃぶりつくされました

しかしそのイチモツは

エイリアンのバキュームフェラで

カビとなり

バイキンマンの細菌兵器と化しました。が！！

永遠に

語り尽くされることはないでしょう

この愛と勇気の友情物語は。

このお話の舞台となるのは

リィンバウム

時は

西暦1047年四月六日

主演は

勇者塩爺

と魔法使いｽｽﾞｷ宗男

塩爺とｽｽﾞｷ宗男はひそかに

賄賂

で遊んでいたので

400ゲット

しても

とよろこんだ

ある日　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

あしかになってしまいたい

と思った辻本議員

今はめでたく

下水道生活

そこへ現れた

鈴木ムネオ

しかし

今日の予定が一杯なので

帰ってしまった

そこをJAROに見られて

逃げ出した

でもコケタ

JAROも

また、箱生活であった

そこへ来たのは

同じく箱生活のしぃ

われらがひろゆき

自爆した

は見苦しくも　　　　　　　　　　　　　

服を着たまま

ブレイクダンスをしようとして、

爆破炎上

それを合図に

炎の中でのたうちまわっている

マイケルジャクソンは

みかん星人

の少年にイタズラ

みかん星人の少年は

炎に包まれながらも　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ここぞとばかりに

みかん汁を

大気圏突入

地球人は

逃げ場がなく

ほとばしらせて

あれよあれよ

みかん星人アワー

になった

一度は人生を諦めたが

マイケルジャクソンは

「ファオ！！ファオ！！ダッ！！」

と言い、よく回った。　　　　　　　　　

熱くなっていた

絶叫乱舞の成れの果て

彼の息子は

いきり立ったままであった。

とにかく仕事の邪魔だった

一度は

泣いたろうに

私達に　　　　　　　　　　　　

そのやわらかい肌を

ひとつも

摩り付けて

きた。

そこへ登場

天下の

分け目　　　　　　　　　　　　　　　　　　

の大戦

ドイツ戦争により

塩爺は

文字通り　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

あぼ〜ん

していた。

彼の手により逝ったなめくじは

塩によって

激しく

ﾜﾗﾀ

もんどりうちながら、

笑いながら彼は思った　　　　　　　　　　　

復活

おお！！

なんという

はげっぷり

アフォ

なジジイだ。

という煽りをエサに

飛んで

なめくじは

塩爺に　　　　　　　　　　　　　　　　　

地面を這って

戦いを挑んだ

それを見た塩爺は

塩爺は

ああ！！なんという

喜び

ここぞとばかりに

を感じ、ついには

射精

電柱柱から

撒き散らす

（￣ー￣*）ニヤリとしつつ

しっとりとした

さらには、マタ〜リと

おむすびに

被りついた。

いっぽう

泣く泣くおむすびは

500を取ったのにも気付かず

塩爺から

求婚され

激しく心臓を鳴らし

心臓発作

土に還りながらフト思う

おれの人生はなんだったのかと。

人生これでよかったのか

貧しい家庭に生まれ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

日々

贅沢三昧

おかずはいつも

梅干

叶野姉妹　　　　　　　　　　　　　

サーロインステーキに中華料理のフルコース

その三つを

だが、もう飽きた。

そこで

決心した

そうだ！何かをしなくてはと思い

血のにじむ

戦争志願

故郷へ

をして戦場へ行くと

奴がいた

ノーベル平和賞を右手に左手には

オスカー像が

そして頭には

月経樹が

全てをもの語って

胸に書いてある文字は

Sマークがあった。

そのＳこそ十五代目の証

そう、奴の正体は

塩爺の永遠のライバルの

小野寺　剛士

の兄さんのマージャン友達

職業は

だと誰もが確信していた

の妹

しかし

俺はタンヤオしかあがったことがなく

見覚えのある頬の

国士(ﾟДﾟ)ﾑｿｰ

戦争は激化し

いわゆる社会悪なのだが、少し借りがあった

いつもの場所で待ち合わせ

しかし相手は来ない

つまり言いたかった事は

「俺は騙されていた」

このスレッドは御覧のスポンサーの提供でお送りしますた。

ひきつづき、

金曜ロードショーをお楽しみください

素直に楽しもうと、家路についた

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そして、その帰り道

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　　>>560をお迎えに上がりました
＼＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　　　V 　　　　　　　　　　三　　　三
　 　　　　　三　 　　　　凸＼＿＿＿＿＿＿＿＿_／,凸、 　三
　　　　三　　　　　　ノ´⌒｀ヽ三三三三三三三i三.ノ´⌒｀ヽ、　三
　　　　　　　　　[二ノ´金｀ヽ二]二二二二二二i仁ノ´劵｀ヽニフ 　三
　　　　　　　三 　　,.-┴―┬┴┐鬨鬩鬨鬩鬨鬨鬩鬨 　三　　
　 　 　 　三　 　　／ΛΛ //ΛΛ||L匳匳||卅||匳匯||匳|| 　　三
　　三　　　 　／＿(ﾟдﾟ_//_ﾟДﾟ,,)| |丗卅丗卅丗卅丗卅丗　三　　三　　二　
　　_,,,.-―''''"_,,,.-―''''"|コ￣　∪i　￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　ﾌﾞﾛﾛﾛ････ 　二　　三　
　i゛(}[王i王]I()0コ ―― |―――=|――――――――――〕　三３ 　　　三　　三
　|_∈口∋￣_l＿ｌ⌒ｌ ノ 　 　 　 ノ　　　三　　＿＿＿ｌ⌒ｌ＿ソ　三３　　三　　二
　　￣￣`ー'￣　`ー'￣￣￣￣ ￣￣￣￣`ー'　　 `ー'

金曜は終わっていたし

ひきつづき、日曜洋画劇場を御覧ください

ゴルゴは今日も朝から

ラディソの相手を

しようとしたが

しながらテレビを見ていた

そのとき

黒い影が近づいていたとは誰も知らなかった

それは本当に黒い影だった

それは自分の影だった

しかし愛のある影である

赤に着色してみた

惚れてしまった

しかしそれは所詮影

光に前にしか存在できない

一人感傷に浸っていると

隕石が

クール宅急便が

両方来た

そして俺のおふくろが

布団に誘うので

枕を北に向け

誘いに乗ってやると

ようとしたが

わら人形に

五寸釘を

局部に打たれているらしく

打ちつける勢いで

もがき

クルシミ

斜め45度の角度から

スネ夫の見ているまえで

一人よがり

もう目の前が真っ白になりそうだった

意識も朦朧としてきた

ところが目の前に

天使が現れて

と思ったらもう一人

スネ夫を

足蹴にしている

食ってる

神も降臨してきた

>>601
しずかちゃんが

神「

あなたが落としたのは

この銀の斧？

それとも　　　　　　　　　　　　　　

「だめだこりゃ」

答えなさい」

嫌です、と答えるなり

眼つきが

神は

泣いた

写真を撮り始め、最後には

躍り始めた

するといつもどおり爆破炎上

まあ、一応

神はニセモノだったんだけどね。

でもまだ終わりじゃなかった

奴の親父は

田代だった･･･

マザーファッカー

のアイツを盗撮してると

身篭ったらしい。

ミニにタコ

塩爺に

塩辛

そういった具合で

今日もまた

陰湿ないじめをうけたフトシは

ヤケ食い

とまらず、

逆流

するウンコ

をも気に留めず

やはりウンコを

ミキサーにかけた

塩爺に

会いたくなった

フトシ君　　　　　　　　　　　　　　

何を血迷ったのか　　　　　　　　　　　　　　　　　　

いきなり

力強く

ウンコを

自分の

アナルに

ねじり込んだ

押し戻した

出したり入れたり

と思ったら

塩爺を思い出し

口が

激しく

同意

「塩爺………

するとどうでしょう

塩爺が

ご飯を

よそって

アナルに

盛った

まるで　　　　　　　　　　　　　　

そして

押さえきれない欲望を

アナルに

ぶつけてるかの如く

そっと秘め

ぶちまけた

さらに

盛った

すると

塩爺のご飯詰めが。

フトシ君が

それを見つけるなり　　　　　　　　　　　　　

アナルに

火箸を

押し込んで

出したり入れたり

導火線に火のついた

塩爺のご飯詰めは

爆竹１００連発

ダイナマイトを

ほとばしる

発火させ

ご飯に

命を

吹き込むと

吹き込んだ

ご飯は

フトシめがけて

射精し

怒り狂ったフトシ君

我を忘れて

「（・∀・）イイ!」と

喉が枯れるまで　　　　　　　　　

サンダラを

で、あるが。

澄んだ歌声で

と、放った

するとそこへ

（一人一）ﾅｰﾑｰ

が一匹

アナルを

押さえながら

「ラリホー」と

やけにハイテンションで

下痢を

しますた

食べた

それどころか

まぁ

塩爺が

いつもどおり

箸を

乳首に

ぶっさして

オナニーしてると

ふと疑問に思った。　　　　　　　　　　　　

なぜ

「

「いたくねえ？」と

その答えは

塩爺の体だけが

フトシに

覆いかぶさっている

思い知らせていた。

フトシの

ペニスは

その醜い

形状からも

形をさらに

ビッグな

分かるように

たくましく

そして

そりかえって

まさに

ますます巨大化し

爆発寸前

その欲望を

どこへ

向けたら

やったかとおもうと

まだ若いフトシには　　　　　　　　　

アナルが

言った

「少年よ、　　　　　　　　　　　　　

「カモン　ベイビ！」

フトシは言われたがまま

肛門に入った　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

大量の

『あぁ？わしかぁ？
塩爺ぃじゃよぉ。

きひひっ！

もはやなぁ、
塩爺は・・・

きひひっ！

夜店で・・・』

と

ほざく

ウンコどもを

あの巨大な

フトシの

ウィンナーを

イチモツに

くっつけて

宇宙へ飛び

火星人に

射精したが、

なんと

火星人には

塩爺の

サイン帳が

ほうが

火星人の

アナルセキュリティーホールに

繁殖を

していなかったので

フトシは

とうとう

繁殖を、
繁殖を、
繁殖を！

死んだ

。

と思ったら

火星人の

アナルセキュリティホールが

下痢を

散弾銃のように

併発したので

ボン！と

塩爺ジュニアが

いやむしろ

塩爺ジュニア真紀子団が

そんなことより

聞いてくれよ>>1よ、

スレと

あんまり

関係ない

ではそろそろ

けどさあ

こないだ

木星いったんです。

木星。

そしたら

そしたら

全身タイツで

皇太子がいたんです。

タイツのあまりがないんです

なんか走ってくるんですよ

ほら、パパが愛子をなすりつけるぞ〜

愛子『あああああ！
　　　あいこのおまんこ
　　　いじめてぇぇぇっ！！』

それはさておき

今日は

たそがれ

ひもくれて

茜さす帰路

てらされて

何も問わずに

レスってみる

しかしっ！　その時！！

空から！！

くさかりまさおらしき人物が！

なんでそんなに濃いんですかと聞いたら

いや僕くさかりまさおじゃないよぉー。　まさかりくさおって言うんだよぉー。　なんてことを言うもんだから。

塩爺泣いちゃった

と思わせておいて

また泣いた

泣きすぎて　　　　　　　　　　　　　

目から

うろこ

大量に　　　　　　　　　　　　

魚に

なった塩爺

毎日毎日

鉄板の上で　　　　　　　　　　　　

焼かれて　　　　　　　　　　　　　　　　

鬱になっちゃうよ

いやんなっちゃうよおう

鼻までも

鬱でもいやでもいい！

もう

けつまでも

海に飛び込み

遭難

14日目

その時塩爺は

ぽつりとつぶやいた

「今日はワシの記念すべき

終戦記念日じゃ」

おむつを

おつむに　　　　　　　　　　　　　　　　　

取り出し

装着して

準備

万端　　　　　　　

いざ　

出撃

街に

くりだし

[email protected]
[email protected]
[email protected]
[email protected]
[email protected]
p
[email protected]
[email protected]
[email protected]
[email protected]

↑を無視し、

歩いている

DQN達に

すると

突然の

恐喝

なんてこったい

右のカウンターパンチ

ぶち切れた

塩爺さん

の

首

肩に

伸びてしまった

髪の毛

君と同じになったら

結婚しようよ　　　　　　　　　　　

吉田拓郎を

走馬灯の

チリ人の君と

結婚させた　　　　　　　　　　　　　

そして

あべしずえ

との

みだらな

パーマ

週間

幸せな

毎日だった

はずが

ひと時

の

だけ

でしたが

それは

きっと

かなわぬ夢

だったのでしょう。

でも

本当はあきらめきれない

がんばった

よくやった

甲斐は

あった

あるはずだと。

もう少し

おれに

夏が

あったなら

きっと色黒なイケメンに

なって

なれただろう

に

このままじゃ

色白オタに

食べられる

求婚

怖いよ…（(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

今度はきっと

生まれ変わって

鳥に

こき使われる

やぱり生まれ変わっても

運命もまたよし

そして

うんこを

握りつぶす

パクついた

日々もまた

ヨシ

わろし。

「どっちやねん！」

と

つっこんでとφ（。。）

塩爺さん。

死ぬ気で

オナーニ

一万回

老人には　　　　　　　　　　

少しばかり　

辛いのだが

そこは塩爺、

気力と根性で

ついに

なんとかなるものだと

爆破炎上

得心した。

死ぬ間際

走馬灯の中に

あきらかに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

麻衣の顔が

自分の物じゃない

と分かっていたのに

血を吐いた｡

しかしそれは

塩爺にとって　　　　　　　

そこは天国

サラミがたくさん

うれしいな

実はムネオハウスだった

苦味ばしって

一人っ子だった彼は

ムネオハウスを見たことがなかった

おもわず考え込んだ

いまから

南極に行き

http://isweb42.infoseek.co.jp/diary/ninjafox/index.html
最近ホームページをつくりました！！みてって

白熊カレーをつくりました

白熊カレーの売れ行きは

ちょっといい感じ

調子に乗って

白熊ハチミツを

売ってみたら

白熊外車を特注

まさか

あんな事になるなんて・・・！

白熊「

俺たちは走るために生まれてきたんだ｣

その瞳は、

白目だった

まるで桑田真澄

白目の彼は

振り向きざまに

エスカールゴ！！

を投げつけてきた。

うまそうだけど

金玉に当たった

痛いか？と君は

空に向かって

青ネギを

伸ばした

登っていくと

マリオが

Ｂダッシュをして

襲い掛かってきた

それは

あの日の

奴にそっくりだった

ような気がする

時は５年前

いや違う奴は

八頭身にそっくりだ

1000ゲッターの

まなさん、おまたせ。

1000000ゲットです

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