おちんぽ。
2 :
ほんわか名無しさん:02/07/27 07:29
2円
親の財布から金とる>生活費なくなる>一家心中
まぁ、俺が言いたいことは たった一言だ 「死ね」
今日からおかあさんが旅行にいくのでぱくれません。
ボギ\ヽ∧l/l//
ベギ;*;:∵・;*バギ
/~/ ̄`'〜ヽ―ヽ二二つ
>>1 /ミ )/∧_∧ミ ヽ彡)
(。A。 ζ(´Д` )\\l
//∨∨// ノ\\_
∪ ∪\ イ し-′
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自作小説です。。。ぜひとも読んでほのぼのしてください。。。
旧石器時代まで遡ると訳がわからなくなる。百歳まで生きたいという夢はあまりにはかなく小さいものだと確信する。もう限界を察知した意味のない人生はお終いにしよう。薄暗い。
隣の友人になりたての女の子が「ピンときたわ。」と友達に話しているのを耳にした深清水はその「ピン」という音にさえどこか敏感になっていた。
さらに「きた」という言葉も色清水の前では反意語は「いく」だという頭の柔らかさを示す魔法へと変わっていく。
人生GAMEをモノポリーと言い張る理由もそことなく伝わってくる。こうしてアロンαは誕生した。
(開店当日の朝はきまってなりかめ。)
『私もそう思いました。』欲望にまかせて内原はコメントした、『客層によりますね。』相談者の深刻な文章とは正反対の笑顔だった。
武史はたか崇ふ踏みの隣に座った。その前列に住んでいた豚清水は今年以上の出来だった。その七色の光はその若武者七人を虜にしていた。はりきりスタジオ4の上空に広がるはりきり者は素で大気圏で燃え尽きる勢いだ。
想像異常、昨日とは見違えるほどの速さにトーンUpした声色は7オクターブを越えていた。
アジア・太平洋どこを見てもタガログ語に侵されている。決してアルバムに載せられることのない女子のBSIZEにむっとする事もなくなっていた。
TとTはπへと変わっていった。極楽と味道楽を3対5に割ってふりかけをかけたように、のりたまは振り掛け界の頂点に立ったつもりでいた。ようは、どう握るかではなく、どう握らせるかだ。
>>2以降に続く
「崇踏み!今日はどこ行く?」いつものようにマサは尋ねた。「いつものようにイこう!」崇踏みも尋ねた。
「いいけど私ばっかりイッちゃ悪いよ。崇踏みも行こ!」崇踏みも怒り狂った。しかし崇踏み自信は冷静だった。
そのギャップにむしろ哀れみを覚えたマサ達は、いつもの参倍の速さで彫刻刀をにらみつけていた。「じゃあどうして人生ってこんなに面白いの?」隣でマスを書いていた深清水が鳴いた。
心憎い贈り物に人生の重みが感じられた。なんせ人一倍感じやすいのだ。ついこの前の北大橋バンGジャンプ禁止キャンペ−ンで飛び込もうとする若人と争った末、一人で飛んだ経験があった。
マスが赤く腫れあがった。深清水の頂きから水が湧き出した。銀銀に硬い。光る。臭い。
「さあ、俺を出せ!」そんな崇踏みの身体の中に忍者の走り抜けるような爽快感が溢れ出した。
と同時に見慣れたこの魔裸も、光るライトセイバーと同じ光り方で光っていた。そう、それはまるでライト性バーのようであった。光る崇踏みを突如、無数のラジコソが襲った。
その数はおよそ三億台、とても手におえる数ではなかった、というよりはむしろ、崇踏みはラジコソに対するトラウマ、つまり心的外傷があったとすればどうか?
(崇踏みは小学生の時、太極拳を習っていた。)
あの、野球などで投手の投げる球を打つ人が球を打てず、周りの人がやけに不自然な動きをすることを、親戚のようなもてなしをする事を、
また、本人も手の施しようのないそんな状況を、全て知っていたとするならば、崇踏みは出口から入場する事も高級ローションをただのローションに変えることさえ、ナナコの球によって実現できたであろう。
一戦を交えた後、崇踏みはいつもとの違いに気付いた。「何故、味噌は塗っていなかったのか?」
確かにこの日に限って、マサーは貝に味噌を塗らず、詰め物をしていた。「床が変わると眠れない。」
いつもの捨て台詞を吐いて夜の街に繰り出した。
そんな踏みを知ってか知らずかリベラは密かにある計画を練っていた。それは次の試合に勝つためにはどうするべきか、というものだった。悩みに悩んだ末リベラはリベロになることを決意した。
しかしそんな事で崇不見の怒りは治まるはずがなかった。崇踏みの怒りは頂点に達しもはや思う壺だった。そうして土に返った崇踏みは山にこもって水泳を習うことにした。勿論、エリザベスはそれを快く思うはずがなかった。
なぜならエリザベスは女王だったから。そんなズレ始めた二人の時間をつなぎとめるものは一足の靴だった。その靴は何も言わず二人をじっと見ていた。あたかもザ・リガニのように。そのザリガニは革でできていたが、もはや川になっていた。
人生とは川に浮かぶ泡のようなものだと鴨野さんは言っていたが、私もその意見に賛成である。
そして二年後、都会の暮らしに飽きた崇踏みはある一冊の本に出会った。崇踏みは古本屋の店長にその本は決して親の前では読んではいけないと忠告された。しかし鷹踏みは二十歳になっていなかったので、素直に一人で毎晩ベッドの上でその本を読んでいた。
たまに二人だった。その本はライト性バーの取扱説明書だった。崇踏みは寂しく天使のように微笑むのであった。
果たして崇踏みは黒光りする眼鏡を破棄し、コンタクトレンズにする事があるのだろうか、いや、実は既にどちらも装着しているのである。
この二つにレンズにより、白い光だけでは干渉し合い、消えてしまう。そして崇踏みは女性に干渉した。「白い服を着ろ!」と。
彼はセミナー物理からこの理論を習得した。尊敬するM先生さえもこれを思いつかなかった。いや、誰も考えようとはしなかった。
ノーベル賞との声もあがったが、会場までの交通費が高すぎるため、断念しそうであった。そして崇踏みは徒歩でタシケントへ向かった。
時にはカスピ海に身体を浮かべ「カルピス飲みてえ」などと叫んだりもしたが、踏みには無理であった。カルピスは白かったからだ。
彼が道端でカルピスにつまづいて地元の住民のヒンシュクを買うようになったのもちょうどその頃だっただろうか。
踏みはくじけそうになりながらひじきを食らっていた。タシケントはひじきの原産地である。町中がひじき色をしていた。
そう、それはちょうど踏みの眼鏡フレイムが発する閃光のようであった。ある日彼はひじきと間違えて亀にフレイムを食われた。
タシケントではこのような者は『名誉黒民』と呼ばれ、亀から幸福を授かったとして畏敬される。皮肉な事に、踏みに与えられた賞品はカルピス――ではなく、ヤクルト3ヶ月分であった。
見えるようで見えないヤクルトの色に、踏みは憤りを覚えた。しかしそれはどうでもよかった。彼の関心事はもはやカルピスだけであった。そしてこう叫んだ。
「どうして白いのだ〜!!」
その瞬間、ある考えが崇踏みの頭をよぎった。
十年後、日本。社長室の椅子に座る崇踏み。社長をまたぐしなやかな美しい曲線。
あの後、崇踏みが考案した色つきカルピス「洋なしカルピス」は、洋ナシ味乳酸菌飲料の国内シェア100%を占めるまでに至っていた。
どこからともなく、こんな歌が聞こえてきた。
『ヘッドライト テールライト 旅はまだ――終わらない』
言わずと知れた情報に惑わされ、自分自身の意味は未だ分からず、客は開脚し、米はいつも見えるだけ拾い、高慢な校門はコオロギに食べられ、おなかはいっぱいだ。
久しぶりに逢ったマサは、ショートカットだった、これは初めてだった、少し興奮しながらも崇踏み自身は全国ポニーテール協会、エチオピア支部の副会員だったので、最強のポニーテールはケンシロウだと認識していた。
強豪ひしめく地区大会、逐一報告されるちくわの群れ全てが真新しく見えるがみんな誰かの通ってきた道、「俺は二番手は嫌いだ、常に長男だ!」とよく訳のわからないことを言うマサも、この日ばっかりは早く家に帰った。
卒業旅行は札幌と決めていたが、治安の悪化と崇踏み自身の童貞卒業により、今年も上野の動物園になった。動物達の無邪気なしぐさはマサも動物であることを思い出させた。そしてエサとなるべき崇踏みを激しく求めた。
しかしその手にはのらなかった。昨日買った参考書を両手いっぱいに広げてそつなく対処するミミズクはミミズとは決して違わないということではなかった。
ある人はジャンケンにおいてパーを出せば負けないといったがこれは嘘である。
宙吊りにされたイかを見て食べたくなるのは人として当然のことだったが、今の崇踏みにとってそんなことは問題ではなかった。今にも破裂しそうな胸をふくらませながら、ふくらみきったライトセーバーは飛び出した。
空はマサの腹のように黒かった。スライダーに絶対の自信を持ちながら、それを使わないという自信もあったため、崇踏みはマサを受け入れた。今日と違う明日が待っていると知っていても。
鎖で繋がれた輪を手錠というのもこのためだろうか。未だに二人は離れることを知らなかった。
まさに神の子とも言える程の光に包まれていたチョンボイだったが、超包茎の長方形に悩んでいた。
そんなチョンボイに「この世の果てまで行きましょうよ。」となんとも平安人のような言葉をかけてきた少女がいた。そんな無邪気な言葉に対してチョンボイは「そんなことで俺の無常な旅を終わらせてたまるか!」とこちらも皮肉なアッパーで対抗した。
しかしその少女の白いシャツはどこかで見たことのあるものだった。
それから三週間チョンボイはひたすらその少女を忘れるために眠りつづけた。あたかも顔の半分が食べられたパイキンマソのように。そして目が覚めたとき、チョンボイは崇踏みになっていた。
崇踏みになり一安心したチョンボイだったが、チョンボイの記憶の断片にあの白いシャツは鮮明に残っていた。
人は物を忘れれば忘れるほど物忘れが激しくなるもので、もはや白いシャツも桃色片思いも崇踏みにとっては同じ釜の飯を食べた仲のように感じられた。
権力者は時には残酷なもので六代目将軍ケントは崇踏みに求婚した。調度その時崇踏みはジェニファーと契りを結んでいたため、即座に了承した。その国王こそが後のマサだった。
身動きのとれなくなった崇踏みはチョンボイに相談した。するとチョンボイは「男ってのはある意味で最強なんだよ。そんなこともわからないでクリスが喜ぶわけないだろ。」と同じ忠告を二度した。
それに心も体も動かされた崇踏みは静かにライトセーバーに鞘をつけたのだった。
その時の快感はマサに将に一生消えることのない傷を残すことになるとはエリクソンもケイトも山田も花子もタケシもタカシもクソリンも思わなかった。ただ一つだけ言える事は、眩く光るデオドラント効果は今の二人には通用しないということだ。
「唯。何よりも握りやすいモノだったのだ」でももうそのデモは三回目の効果は発揮せざるを得ない雰囲気だ。
「マズ新しい」身体からしつこいほどに、エキスと潤滑油とかで溢れ、かの名捕手も山岡寛も必要以上、不必要極まりない臭いと香りに戸惑いを隠そうとした、しかし今一歩のところでいつも出しすぎてしまう、そう彼は『噛めば噛むほど味が出る男』だ。
軽はずみだった。キャリアーが無かったわけじゃない、むしろ必要以上にキャタピラがついている。そんなものはいらない。やはりそんな時にも横清水は隣にいるものだから。
水槽にも入るに入れないから、寛に頼んでやってもらったミッドナイトショーは以外にも刺激的で、翌年まで『水団の術をやたら使う隠者』が夢に出てきた程だ、もちろんそれは崇踏みの無常姦に多大な影響を与えるきっかけになるのだ。
新しい予感は崇踏みをマライオンズクラブの集会に導いた。
あの忌まわしいチョンボイが生まれた日も今日のような冷たい日差しが降り注ぐ夏の日崇踏。
あの頃の歩道は愚民どもに溢れ返り、愚息を出しては鉄格子に登り、
愚息から出しては降りるという不規則な生活を強いられていた、これはこの世に生きる人と、その住居と同じような、儚くも無常なライトセイバーのようであった。
ロビーが生まれたチョンボイを見に来た時、ロビンは間接と間接の隙間をライダーに走られた。
「この子には仙人の資質がある!が今はまだそのときではないので、もう少し時間をくれれば私が何とかしようってさっきから言ってるんでしょ?違うの?」
褐色の顔に対する眼球と歯とライトセイバーの柄のさわやかな白さが彼の意志とは無関係だろうと再確認させる、とにかく彼は本気だったようで、「穴があれば入れたいよ。」と、公然と発言する彼はその罪を免れることは無カリ。
つまり、彼の仙人宣言はロビーにいた人々を恐怖のどん底におとし入れた。「テロだ!」そんな発言も聞こえるやら聞これないやら。
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"
∧_∧ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
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(__)_) ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"人 ヽノ,,ミ 人 ヽノ 熱いよ〜
"⌒''〜" "''〜し(__)助けて〜
∧ ママーン
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>>1〜
>>14 を火葬します!!
必死だねぇ。
そんなことで僕がやめると思っているのかい??