子供の頃に体験した奇妙な事を話すスレ

俺は残念ながらそう言う体験は無いっす。
皆さんは何かある？

2かよ！

親に毎日殴られてた
奇妙だ・・・・

お父さんに入れられてました

小さい頃、祖父から外にほっぽり出された事がある。
いまだに自分が何をしたか解らない

小さい頃、たぶんまだ幼稚園に通ってた頃だったかなぁ・・・、
当時風呂に入る時は必ず親父・俺・妹か、お袋・俺・妹かで入ってたんだが、
お袋が髪を洗ってる時に、俺はなぜか自分のﾃｨﾑﾎﾟが異様に気になったわけ。
んで、なにげな〜くﾃｨﾑﾎﾟの皮を剥いてみたんだよ…。
もちろん当時俺は包茎という言葉すら知らなかったし、
痛くなったきたから途中までしか剥けなかったんだけど、
俺もこれ以上剥いたらどうなるかなぁって気になってたし、
隣じゃ妹もなんか興味津々って感じで俺の股間を覗き込んでたから
一思いに全部剥いちまえ！と思ったのな。
そしたらいきなりお袋が「○○！！あんた何やってんの！！！！」って
もの凄い剣幕で怒り出すわけ。俺も全然悪い事をしてたつもりもないから
ものすごビックリしてさ。結局皮は元に戻してそそくさと風呂を上がらされた。
んでお袋は親父となにかｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬ話してるしさ。
今思うと別に男である以上いつかは剥くんだからさ、あの時でも別によかった
んでねえの？って思うわけよ。どうしてお袋はあんなに怒ったんだろうなぁ?

>>6
オナニーしていると思ったのではないでしょうか。

取り込み中わるいな
話そうか、宗ちゃんが。
あれは小学4年生の頃、冬。
僕は、クリスマスツリーと向き合っていた。
そして点滅する光に眩暈を覚え倒れた。
いくらかの時間が経ち起きた。
すると、目の前になにやら小さく光る物体が見えた。
それは、ひどく小さいのだがとても鋭い光りを放っていた。
そう、宗ちゃんは妖精とであったのだ。
10年後、その話しを信じてくれる物はいなかった。
宗ちゃんの人間不信はこの時既に始まっていたのだ恐ろしい。

>>8
物に話しているようじゃダメだな

>>8
壁にでも話してろよ

(´・ω・`) ﾋﾄﾞｰｲyo

いとこと一緒にねたら、「ロイ」って腕に書いてあった。
いとこが書いたのか、誰が書いたのかは未だ不明。

小さい頃の夜なぜか目覚めたんだよ、んで横見たら
いかにも幽霊の白い浴衣？着た女の人が立ってたんだよ。
怖くて逆向いて眠ろうとしたけどずっと眠れなかった。。。
今思うと絶対見間違いだ

小学校３年か４年の時。自転車でおでかけ。
家の前の道には車なども通らず、全力疾走していた。
と、よろけてしまった。体制が斜めになり、
よほど運の無い位置だったのだろう、頭っから電柱に直撃。
視界が水中で目を開いたようになり、一瞬真っ暗になった。
すぐに起き上がって時計を見ると、なんと家を出た時から１０分以上が経過していた。
家をでてすぐにぶつかったので、つまりその１０分以上を気絶していたのだろう。
確かにあれだけの勢いでぶつかったにしては額の痛みは弱い。和らいでいる。
だが額よりも頭の中身に鈍い痛みがあった。それほど強い痛みではないが、
しかしその痛みは頭の中にアザがあるようだった。
外傷は無いらしいという事で我慢して出かけた。
怪我が無いのは確かだったが、それから数日は記憶力が著しく低下していた。
何日かして回復したが、医者に行った方が良かったかな(´・ω・`)

幼稚園通園当時

39度台の熱でうなされてディズニーに出てくるような妖精が壁の画鋲に腰掛けているのをみました

妖精はもしかしたら居るのかもしれなひ
とか思ったりして

７歳くらいの時、ちいさい人たちが窓から入ってきて
学習机の上で何かしてるのを、二段ベッドの上から
見ますた〜。ﾀﾌﾞﾝﾕﾒﾃﾞ
長いこと信じてたなあ。

８，９歳位のとき兄貴が晩飯の魚の切り身が動いたっていってた。
未だに動いたと言ってゆずらない。


ちなみに兄貴今年２７歳

んんじゃあ、宗ちゃん、金ちゃんの話も聞いてｸﾚよ。
あんまｵﾓﾛｸないけど。
ﾏｼﾞの話でな、これが
金ちゃんが小学いちねんせいの頃な、教室でｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞの練習しててな
半ｽﾞﾎﾞﾝだったんもんで金ﾀﾏにﾀﾞﾒｰｼﾞを与えたみたいなんだな。
授業が始まって、どうにもこうにもﾋﾘﾋﾘする訳よ。ﾋﾘﾋﾘ。
そんでそ〜とﾖｺから金ﾀﾏ覗いたのな。次の瞬間、目が出たな。
金ﾀﾏがケズれてるのよ！そらﾋﾘﾋﾘするわな。
金ﾀﾏの切削面はな、ﾐﾄﾞﾘ色なのよ。
ﾀﾏの中心へｲｸほど色濃くなってんのよ。ｸﾞﾗﾃﾞｰｼｮﾝ。
でも、授業中だったんでガマンしたよ。早よ授業終われや！って、
気が遠くなったのを覚えてるものな。
やがてﾁｬｲﾑが鳴って便所へ即ダッシュよ！もう！
それがな、便所でモ1度見た時にはな、なんと！跡形も無くｷﾚｲｻﾊﾟｰﾘ治ってんの。ｽｹﾞｰ。
子供だから自然治癒力もｿｰﾄｰなのな。

小２の時に夜ひとんちの屋根の上に
どろぼうがいました。
あの鼻のところでほっかむり？をむすんで
からくさもようのふろしきを背負っている。
誰も信じてくれなくってそのまま今にいたってます。
ほんとなのに。。。

今と違ってモテた。

幼稚園時にはＩＱが１３０以上だったらしい。

今？
８０くらいじゃねーの？（ｗ

>>12
横向きに縦読みすれば
ト
ロ

昔、だいだい小学生だったころ
祖母の家に出かけることになって
たいした用じゃなかったらしく俺は車の中で
待たされていました。
そりゃとても退屈だったのでふと空を見上げていたら
空に白い棒が浮んでるのですよ、ええ棒が
その白い棒は長くなったり短くなったりを繰り返していて
そしてそのうち消えてしまった
今思えばあれは何だったのだろうと思った。

>>17
俺も一度見たことあるよ（こっちは平熱時）
親戚の所でおばさんが切り身を切ろうとしたらビクビクって動いた
一緒に見てた母親も覚えてる

なんで動いたのかはいまだに不明

昔、映画「吉原炎上(確かこんな題名)」を親と見てたことがある。
途中、親が何故か自分の部屋で見てくると出ていってしまったのだが、
当時純粋だった俺は、親が何故、わざわざ自分の部屋に行ったのかわからなかった。
今思い返すと凄い事をしてたな俺(藁

そういや小さいころ（幼稚園くらいかな）
毎日決まって見てた夢があった。
家の裏に大きな木があって、その木には大きなうろがあって、
そのうろからどこかへ行けたんだ。
……子どもの想像力の賜物だったのかな（ｗ

しばらくしたら見なくなっちゃったんだけど
厨房のころに思い出したように、もう１回だけ見たんだよな。

>>24は何をしていたのかをとても聞かれたがっているように見える

ていうか何してたんですか？どんな映画？

>>4 59点
>>6 53点
>>8 18点
>>12 82点

フグ刺しなんかは動くよ、ﾋﾟｸﾋﾟｸと

>>27　4点

>>29 1点

幼稚園児だった頃、ある夜中ふと目が覚めてた。チムチムの辺りに
変な痒みをおぼえ、白いブリーフをチラリとめくって見ると
なんと！！まだヘアーなんぞ生えていないはずのオイラのチムチムに
白く太い、そう、まるでそうめんの様な毛が無数に生えていた。
子供心にまだチムチムには毛が生えないはずと解っていたので
「どうして？」「自分のヘアーは白く太いなんて！！」と思うと怖くなり
そのまま白いブリーフにチムチムをしまって
ねむってしまった・・

翌朝、恐る恐るチムチムを確認するが夜中に見たそうめん毛は
綺麗になくなっていた・・
あれは一体？・・・

>>26
江戸時代の話しで、吉原(遊郭)に売られてきた女が、おいらんを目指す話し。
もうエロ盛り沢山で、これでもかこれでもかとそりゃあ、
この映画を知ってる人なら家族と見たといっただけでお前正気かと言われる程。
どんな事をしたかって言うと、ちょっと親に質問しただけだよ、
作品中に出てくるHな行動について多数・・

>31チムチムお大事に